二人のクライン

Last-modified: 2019-01-06 (日) 03:13:51

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GM:【OP】
GM:記憶に新しい、新生ザフトが用いる兵器、レクイエム。
GM:旧ニヴルヘイム、今のザフトの戦力の一部が、この兵器によって悩まされていた。
GM:クライン盟主の暗殺をはかった新生ザフトの一派も、これにより、ヤキン・ドゥーエの防衛部隊を突破したとみられている。
GM:そこで、ザフトは残存勢力を集めて、対レクイエムの方針を固めた。その過程で、ワイルダーには対レクイエムの部隊を補強するための傭兵として依頼を出された。
GM:ところが、依頼主は――――クライン。
GM:なぜ、暗殺された人間が依頼を出したのか。そう思う者もいるかもしれない。あなた達は、集合地点のヤキン・ドゥーエへ赴くことになった。
GM:【決戦前】
マジク・ウツフ:「ここに来るのも久しぶりな気がしますね」
WD・ハンザ:「死んだ人間からの依頼なんでっしょー?裏鳥とかしなくて大丈夫なの?ホント」
マジク・ウツフ:「多分大丈夫ですよ、オレは事情知ってますが、口止めされてるので言えませんが」
WD・ハンザ:「依頼人がクロマクとか古の時代じゃ結構ザラでぐだぐだの報復合戦で時間を無駄にするなんて話もさー」
エージェント・フリーダム:「さて、もう揃っているかな」
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WD・ハンザ:「結構聞いてって、マジで?坊主が言うなら大丈夫かね?」
リヴィエンス:「……」
メール・シャッター:「(あれがフリーダムの正規パイロットのエージェント・フリーダムですか)」
エージェント・フリーダム:「もちろん、君達には相応の報酬を用意している。そして……新生ザフトの兵器レクイエムは、これを放置しておくと、いずれアメリカをも射程圏内に収めることになるだろう」
リヴィエンス:「……ヤキン・ドゥーエ……レクイエム……」
雄二・ジョンストン:「そうなる前にどうにかしたいのは本音だが・・・」
WD・ハンザ:「ぶっちゃけ名前しか聞いてなんだけど、つまりどういう兵器なわけ?」
WD・ハンザ:なんかすごい!つよい!やばい!くらいのイメージ
エージェント・フリーダム:「対BBB路線がクリアされた今でも、解決すべき問題はまだ、ある。対木星、対Gヴェーダ。だが、目下危ないのはこれで間違いない」
エージェント・フリーダム:「簡単にいえば……」
メール・シャッター:「(それにここにいるのがワイルダーの皆さん……あれ、見覚えある方がいるような)」
エージェント・フリーダム:「本丸から打ちだされた巨大ビームを、エネルギー偏光装置で曲げ、あらゆるところを射程圏内におさめる兵器だ」
マジク・ウツフ:「一人見慣れない人がいますけど、格好から見るに記者さん?ブン屋がこんな所に!?危ないですよ!」
リヴィエンス:「……結構頭のおかしい計画だよな」
WD・ハンザ:「なるほど反射衛星砲ね、おっけおっけやべーねそれ、星の裏側でもお構いなしじゃないの」
メール・シャッター:「これは失礼。挨拶が遅れましたね。メール・シャッターといいます。」名刺を出す
マジク・ウツフ:「あ、どもども、マジク・ウツフです」
エージェント・フリーダム:「これを攻略するために、君達はどちらか2つ……のエリアに参加してほしい。1つは、確認されている巨大ビーム砲そのものを掌握する作戦部隊への参加」
メール・シャッター:火星特別警察予備隊員とか書いてある
雄二・ジョンストン:「どうも、雄二・ジョンストンだ」
マジク・ウツフ:「(火星の人かぁ…)」
雄二・ジョンストン:「もう一つは?」
エージェント・フリーダム:「もう1つは、エネルギー偏光装置の、要となる1つのステーションを破壊することだ。これを破壊すれば、ビームを曲げることができなくなる」
WD・ハンザ:「こいつはご丁寧に、ワイルドダックだ…WDでいいよー」
雄二・ジョンストン:「なるほど、反射板さえなければただの大砲だものな」
エージェント・フリーダム:「これは君達が決めてほしい。巨大ビーム砲そのものは、巨大な資源衛星用コロニーを軍事用に新生ザフトが改修したところに設営されている。だが、この本丸には、敵の護衛が大量に控えている」
WD・ハンザ:「予測としてどっちの方が敵が多いんだい?敵の多い方に俺は行きたいね」
マジク・ウツフ:「ふむふむ、だけど、敵の本丸のビーム砲が健在な以上、修理や予備を使われる危険性がありますよね?」
メール・シャッター:「今は上司の許可を頂いて地球の情勢の調査をさせていただいてます。ふむふむ……こういう戦いはしばらくぶりですが、だいぶ重要な作戦のようですね」
エージェント・フリーダム:「ああ。本丸を倒さないと一時的な凌ぎにしかならないだろうが、木星を始末するまでは、なんとかなる。猶予期間ぐらいにしかならないね」
マジク・ウツフ:「オレとしては今は無理してでも、敵のビーム砲を叩いておくべきかと思いますが?」
エージェント・フリーダム:「要のステーション1つを破壊するには、予想される敵は少ない」
WD・ハンザ:「なら悩むまでもない、俺は栄誉ある戦いをするために来たんだ、当然本丸のビーム砲本体を叩きに行くことを希望するね」
メール・シャッター:「最終的にはどちらも叩くにしても、今はどちらを優先するか、ということですね」
リヴィエンス:「……じれったい さっさと本命を潰させろ」
エージェント・フリーダム:【決意】
エージェント・フリーダム:「そうか。……本丸へ向かうと、恐らく、敵の防衛部隊……新生ザフトの要が出てくるだろう」
メール・シャッター:「同時進行なら戦力がある方を囮に本命を叩かせるのも手ですが……みなさんなら本命を叩きに行くのが正解に見えますね」
エージェント・フリーダム:「そこには、元ニヴルヘイムの隊員である……"飛鳥川心"もいるだろう」
WD・ハンザ:「いいねぇ望むところさ……え、誰?」
リヴィエンス:「……やっとアイツを打てる訳だな」
エージェント・フリーダム:「僕たちの仲間だった男だ」
マジク・ウツフ:「ええ、望む所です。どのみち、彼とは一度ぶつからなければいけない」
メール・シャッター:「飛鳥川さんというと……デュランダル派の方でしたっけ」世界観に記載があったはずだし多分調べてる
WD・ハンザ:「ふーん?ワケありな感じ?おっけおっけ、そういうのは因縁のある子らに譲ってやらなね」
エージェント・フリーダム:「結果的に、彼は新生ザフトに寝返ってしまっている。……だが、彼の行動には一貫性がない。僕には何か、彼を突き動かすものがあるように見えるんだ」
リヴィエンス:「今更殺すななんて言わないよな? すでに遠くで違えた道だ」
エージェント・フリーダム:「……ああ。君達の選択だ、それは。けれど、なぜ彼が、頑なにデュランダル一派に味方するのか。その事実だけは、聞きたいけどね」
WD・ハンザ:「愛だろ愛、そういう矛盾した行動する人間ってのは大体ラヴで動いてんだ、惚れた女でも出来たんだろ、いいねえ青春だねえ」
マジク・ウツフ:「殺さないで済む方法があるなら、そっちを選びますが。前回戦って直感しましたが、オレは彼は迷っているように見えた」
雄二・ジョンストン:「血なまぐさい青春だな、ソレ」
マジク・ウツフ:「あ、多分それもあります、恋人っぽい人が割って入ってきたとき明らかに動転してました」
リヴィエンス:「戦場に迷いなんて持ち込む時点で 兵士として失格だろ」
メール・シャッター:「動機を探るのは基本ですね。それがわかれば有利に話を持っていける可能性は高まります。」
リヴィエンス:「……あの馬鹿も含めて」
WD・ハンザ:「戦士ってのはそういうもんさ」
エージェント・フリーダム:「では、君達は……新生ザフトの宇宙要塞"コンペイトウ"へ向かってもらうということでいいかな」
エージェント・フリーダム:「金平糖のような形をしているから、ギレン盟主がそう呼んだんだ」
メール・シャッター:「つまり兵士でないなら民間人ですね。警察予備隊として鎮圧に回りましょう」
WD・ハンザ:「うーい、っへー可愛いネーミングセンスだね盟主さんも」
エージェント・フリーダム:「じゃあ、最後に。……君達に依頼を送った者を教えよう」
雄二・ジョンストン:「わかりやすいのはいいことだ」
メール・シャッター:「星型をヒトデというよりは気が抜けないのでいいかと」
クライン盟主:ザッ
マジク・ウツフ:「まー、兵士だって迷いますし、悩みますよ、仲間意識や理想でそれを押し殺してる人だって実際沢山いますし…ってお?」
メール・シャッター:「ふむふむ……」なおここまでの発言を逃さずメモに書き込んでいる
WD・ハンザ:「死んだ人間……そうか、サイボーグだな、機械化して命をながらえ…あっれぇ?」
マジク・ウツフ:「…ん」
クライン盟主:映像通信が送られてくる。そこには、暗殺されたはずの、クライン盟主とそっくりな姿の人物。
リヴィエンス:「前のアレよりは慎みのあるやつが……つか偽物じゃん」
マジク・ウツフ:「貴方が本物のクライン盟主ですか?」
リヴィエンス:「前のはやっぱり偽物だったのかよ」
メール・シャッター:「ふむ、確か彼女は暗殺されたと噂の……」
クライン盟主:「初めまして。……いえ、厳密には、すでに会ったことのある人物もいますが。クラインです」
メール・シャッター:「ふむふむ……」めもめも
クライン盟主:「暗殺されたクラインは、双子の者です。具体的には……プロデューサー・デュランダルの生存が確認されたところ、いずれ、新生ザフトは直接私の命を狙ってくる可能性が高い。そう思っていました」
WD・ハンザ:「ドーモ」えー、普通に生身だよ、ザフトの技術ってすげぇなあと上から下まで無遠慮にじろじろ見る
雄二・ジョンストン:「双子だったのか・・・」
WD・ハンザ:「あ、そういう…なんだ、そうなの?あ、はい、双子かあ…そっかー」夢が壊れた瞬間
クライン盟主:「そこで、"彼女"は、私の影武者として立っていました。……あの頃の衣服も好きでしたが、そうもいっていられなくなりましたからね」
リヴィエンス:「危険性を承知で双子の姉妹の片割れを使い、それに同意したってわけだ」
リヴィエンス:やりたいことがあるのじゃがよい?
クライン盟主:「彼女を結果的に犠牲にしてしまったことは、本当に悔やましい。……だからこそ、彼女の意志を継がなければいけないのです」
クライン盟主:いいよ
リヴィエンス:じゃあ胸倉掴んでぐーぱんで
クライン盟主:べしゃり
マジク・ウツフ:映像通信・・・
クライン盟主:たぶんリヴィエンスが乗り込みにいった疑惑
クライン盟主:またはシナリオが終わった後にぐーぱんしにいくかな
リヴィエンス:ん? じゃあ通信のカメラを殴るとしよう
クライン盟主:うい
リヴィエンス:ヒビ程度は入るだろ
メール・シャッター:「銀髪の女性は情が熱い方っと」めもめも
WD・ハンザ:「……」肩すくめ
リヴィエンス:「二言三言言いたいことは山ほどあるが……この作戦終わった後面見せろ」
クライン盟主:「ええ。……その権利は、あるでしょうから」
GM:といって あなた達はコンペイトウへ向かいます
マジク・ウツフ:「ああ、けど、クライン盟主さん」
雄二・ジョンストン:「気持ちは分かるが、ここで殴りかかるか・・・」
GM:【出撃準備】
GM:出撃位置Standbyにおいてね
マジク・ウツフ:「あなたの妹さんは最期まで立派でした」
WD・ハンザ:「さーてお仕事お仕事」
リヴィエンス:「戦いに犠牲はつきものだそりゃ理解する だが、いやはやその態度は理解しかねる 覚悟しとけ」
GM:小さくうなずきます>マジク
リヴィエンス:そう言ってその場を離れることにしよう
メール・シャッター:「感情的になればいいというものでもありませんがね。」っと自分の発言を締めにメモを閉じて
WD・ハンザ:「首を取るなら報酬が支払い終わった後でにして欲しーね、お、見えてきた居るね居るね」
マジク・ウツフ:「(だから、オレたちができる事は彼女が無駄死じゃなかったって、悲しんでる姉に証明すること、ぐらいか)」と内心思い、自分の顔をパシッと叩く
マジク・ウツフ:「よし、やりましょう、敵の数は半端ないですが、食い破りますよ」
リヴィエンス:「首? 取る必要がどこに? アイツにはやることがなんぼもあるだろうに」
雄二・ジョンストン:「一点突破のち、目標の破壊 シンプルでやりやすい・・・!」
デスティニーインパルス:通信が入ってくる
リヴィエンス:「簡単かは 分からんがな」
デスティニーインパルス:「やっぱり来たかよ、お前達! ……けど、プロデューサー・デュランダルがどこに潜伏してるか分からないお前達じゃ、このビーム砲を攻略されても、どうせ意味なんてないんだ!」
WD・ハンザ:「あれが噂のココロちゃん?」
雄二・ジョンストン:「その呼び方だと途端に可愛くなるな・・・」
マジク・ウツフ:「あれがウワサのシンさん。意味がない?どういう事です」
リヴィエンス:「よう、裏切坊主? 意味がない? 理解してないな 戦略的な観点からコストのかかりに掛かる兵器を潰すのは相手の出血を強いる当然の戦略だろうが」
デスティニーインパルス:「俺たちが倒されたとしても、プロデューサー・デュランダルが生きてる限り、ギレンのことを虎視眈々と狙い続けるさ!」
WD・ハンザ:「でもまあ今回そういう依頼なんでねー、そのあとで難しいこと考えるのは偉いサンのお仕事よ」
雄二・ジョンストン:「完全に悪役のセリフだな・・・!」
デスティニーインパルス:「それに俺は、新生ザフトに居続ける理由がある! ……ギレンじゃダメなんだよ!」
リヴィエンス:「へぇ、じゃあその理由 お前を倒したら教えろよ」
メール・シャッター:「デュランダルという方が良くてギレン盟主はダメ、ですか。」
リヴィエンス:「その首 洗って待ってろ すぐに殺してやるから」
デスティニーインパルス:「嫌だね! 俺は死なない! 生きて、また妹と会うんだよ!」
雄二・ジョンストン:「彼にとって都合のいいことがあるんだろうけどな・・・」
マジク・ウツフ:「その度に今回のようなテロリズムは防ぎますし、残念ながらシンさん思い通りには…」
マジク・ウツフ:「…妹さんは死んだはずでは?」
メール・シャッター:「妹と会うためにデュランダル氏が必要っと。」即座にメモ
WD・ハンザ:「いい覚悟じゃん、それごとぶった切ってやろうじゃあないの、ヒャッハー!蹂躙だ!」
デスティニーインパルス:「うるさい! お前達が知る必要なんてない!!」
マジク・ウツフ:「いえ、メールさん、おかしいんです」
リヴィエンス:「ハッ! どっかのバカ(マクリィ)見てぇな戯言を あのバカ程も世界に喧嘩も売れずにやれることかよど阿呆が」
雄二・ジョンストン:「流石に死んだ人間が生き返るような手段があるとは思えないのだが」
マジク・ウツフ:「以前のシンさんは妹のような犠牲を出さないため、デュランダルの政策を支持していました…それがなぜ?」
リヴィエンス:「……どっこい死にかけを生き返らせる技術はあるらしいぞ」
メール・シャッター:「つまり、蘇生出来る理由があってそれに縋っているということでしょう。犠牲そのものをなかったコトにできるなら」
WD・ハンザ:「サイボーグ化した機械化妹か…胸が熱くなるね、ガガガピーオニーチャーン」
雄二・ジョンストン:「・・・キャタピラさんみたいな事になってねぇといいけど」
メール・シャッター:「その上でデュランダル氏が戦争を終らせると自信満々に言っているのなら……話は変わってくるでしょうね」
リヴィエンス:「まぁ、死んだ人間は生き返らず 仮にその死なくなったとしても……その時のお前の感情はなくならないんだよなぁ……」
レジェンド:「エージェント・レジェンドから各機へ。……正念場だ。メサイアが間に合わない以上、これを取られたら、新生ザフトは宇宙の足掛かりと、火力を失う」
レジェンド:【ミッション開始】
マジク・ウツフ:「ペテンかそれとも洗脳か、あるいはクローンか」
GM:というわけでシナリオ開始
GM:戦闘開始
雄二・ジョンストン:「まぁ、考えるのは後でいい」
GM:行動値をふってください
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 7[7]+19 → 26
WD・ハンザ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
雄二・ジョンストン:「とりあえず殴れば終わるってことだ!!」
リヴィエンス:「まぁ、クローンだろ あるとすれば」
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
雄二・ジョンストン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
WD・ハンザ:「12人の妹ってやつだね、モテすぎちゃってコマッチャウワー」
エージェント・フリーダム:「皆、聞こえるかい」
マジク・ウツフ:「はい」
WD・ハンザ:「感度りょうこー」
エージェント・フリーダム:「あの巨大ビーム砲を倒して、離脱をすれば僕たちの勝ちだ。……全滅を狙うのも手ではあるけどね、それは君達の判断に任せよう」
エージェント・フリーダム:「ただ、彼らは君達を狙って来る。それだけは念頭に置いてくれ」
マジク・ウツフ:「レクイエムを狙うなら集中砲火を覚悟しておけと?」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「ハルファスを地球に置いてきちゃって、心と話をしたいのに機体がないよ」
WD・ハンザ:「りょーかい、派手に暴れてやりますわー」
メール・シャッター:「アヤカさんも来てたのですか。また久しぶりですね」
GM:ではディテクトシールドゲルググブレイバー
マジク・ウツフ:「まー、余裕があればボッコボコにしてアヤカさんとこに引っ張り出しますね」
雄二・ジョンストン:っと、その前にターン開始時
雄二・ジョンストン:とりあえず特殊システム3ターン起動
WD・ハンザ:「俺らの機体越しでいいなら接触通信くらい出来んべ」
WD・ハンザ:「俺の身体を貸すぞー」
リヴィエンス:「雑魚は一度こちらに任せろ ある程度は処理してやる」
マジク・ウツフ:「これ、一度やったことあるんですけど、マジで意識がカッ飛びますから真似しない方がいいですよ?」
雄二・ジョンストン:(あるのかよ!?)
メール・シャッター:「こっちも射程隣接自体は狙えますが……私が近接戦ダメなんですよね」
GM:【①ミラージュコロイド マップから除外する(存在することとして、特性を発動し続けることはできる)。ただし、発動したターンの、次の次のターンまで再発動できない】
GM:隠ぺい
マジク・ウツフ:消えた
メール・シャッター:隠れた
GM:ではクロスボーンどうぞ
リヴィエンス:さすがニンジャ汚い
マジク・ウツフ:1行動目
WD・ハンザ:「流石にネタだと思いたい」
マジク・ウツフ:ここまで、移動
マジク・ウツフ:巨大ビーム砲に大型携行で攻撃を
GM:巨大ビーム砲は回避できないので当たります
マジク・ウツフ:6d6+24 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24) → 16[2,5,4,1,3,1]+24 → 40
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:「拠点破壊が出来るのはあの砲台に行け その妨害をするネームドは倒せ ただし雑魚に余力を割くなよ」
マジク・ウツフ:大型MA扱いならこのダメージニ+10
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 16[3,7,4,2]+6+48+2 → 72
GM:大型MA扱いとしよう
マジク・ウツフ:82点デス
GM:内蔵スロット2以上の武器?
マジク・ウツフ:内蔵スロット2の武器ですね
GM:では42ダメージ
マジク・ウツフ:「なら!」
リヴィエンス:……分析必須だな
GM:構造上弱いところはあるものの、モビルスーツの火器でもダメージは与えられそうだ。
どどんとふ:「雄二・ジョンストン」がログインしました。
XBガンダム フルクロス:常軌を逸した推力で防衛線を抜くと一撃見舞う
GM:ではデスティニーインパルスくん
マジク・ウツフ:「オレが囮になります!」
リヴィエンス:「無理をしすぎない程度にな」
GM:じゃあフルクロスを殴るかな
GM:2d6+40 命中判定 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+40) → 3[2,1]+40 → 43
GM:ううーむ
GM:命中43
マジク・ウツフ:「多分、大丈夫かと!」
マジク・ウツフ:バルカンを使用して命中5下げて
WD・ハンザ:「落ちたら墓に酒くらい供えてやるぜ、どーんと囮になってこい」
マジク・ウツフ:38にして回避
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 16[6,3,4,1,2]+21 → 37
GM:妖怪
マジク・ウツフ:おまえなー!
WD・ハンザ:いちたりない
マジク・ウツフ:閃いとこ
マジク・ウツフ:5d6+21+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+12) → 19[4,1,6,5,3]+21+12 → 52
GM:アロンダイトは空を切った
マジク・ウツフ:「迷いがある!これなら!」
GM:ではベルセルクゲルググブレイバーくん
XBガンダム フルクロス:半身ずらし、紙一重で回避
GM:リヴィエンスに大型ビームアックス
リヴィエンス:いい度胸だ 回避 反撃予約
ベルセルクGB:「あんたたちとの因縁もこれで終わりにしたいのよね! エージェント・レッドもそう暇じゃないんだから!」
ベルセルクGB:2d6+35 命中判定
DiceBot : (2D6+35) → 6[2,4]+35 → 41
リヴィエンス:8d6+16
DiceBot : (8D6+16) → 27[2,5,5,5,2,2,3,3]+16 → 43
ベルセルクGB:おーやる
マジク・ウツフ:「えっと、シンさんの彼女の方でしたっけ?いつまでこんな事するつもりなんです!?」
リヴィエンス:あ、新しい血使っておこう これでWG+1 ごっそさん じゃあ、反撃
メール・シャッター:「ザフト関連の方はみんなエージェントと言って本名隠してるっと」
リヴィエンス:メガランチャー EN7
リヴィエンス:7d6+24 命中
DiceBot : (7D6+24) → 32[5,6,2,6,6,2,5]+24 → 56
デスティニーインパルス:「構うもんかよ! お前達こそ、どうしてデュランダルに逆らう!! 彼はM3が滅亡した後の世の中のこと、考えてるっていうのに!」
リヴィエンス:2d クリ
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
ベルセルクGB:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
雄二・ジョンストン:「テロ行為に走ってるからだろうが!?」
雄二・ジョンストン:「自分のやってきたこと少し振り返ってみろ!?」
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 9[9]+27 → 36
メール・シャッター:「私はワイルダーとしてのお仕事は今回が初めてですので」
リヴィエンス:ふむ……
WD・ハンザ:「銃口突きつけられて逆らうなとか言われても、正直私を殴ってくださいと言ってるとしか思えないんですけっど」
マジク・ウツフ:「その、後の世っていうやつもちょっと極端過ぎるんですよ!貴方が味わった悲しみをまた大勢味わせる羽目になるんですよ!」
デスティニーインパルス:「デュランダルはワイルダーなんて要らないっていう見方だからな、お前達が全員白旗あげて降参してくれれば、すぐにだって攻撃をやめてやるよ!」
メール・シャッター:「動機や主張をはっきり教えていただけるなら聞かせていただけると助かります。貴方方の考えに正しさがあるのなら」
GM:盾死亡
メール・シャッター:「火星へ伝えることもやぶさかではありませんしね」
GM:本隊に6ダメージ
雄二・ジョンストン:「和平の使者は武器を持たないっつーだろうが!?」
リヴィエンス:「ひとまず 一旦お前は邪魔だ 退け」右腕のイーグルハントを構えてビーム砲を放って
レジェンド:ワイ
リヴィエンス:「……ビームの効きが良い……か?」
WD・ハンザ:「はー?何で戦いもせずに降参しなきゃならんのだ!斬って斬られて、どちらかの首が飛んでようやく決着だろうが!戦闘舐めてんのかテメー!」
レジェンド:グシオンくんにドラグーン
レジェンド:8d6 命中判定
DiceBot : (8D6) → 35[6,4,5,4,1,4,5,6] → 35
レジェンド:命中35
雄二・ジョンストン:射撃ならダメージダイス2d減ります とりあえず防御
レジェンド:「すまないが、相応に武器を持つ者に対しては、このやり方でしろと、デュランダルに言われている」
ガンダムグシオンリベイクR:5d+5 防御
DiceBot : (5D6+5) → 20[5,6,4,3,2]+5 → 25
レジェンド:「そして何より、傭兵職であるお前達を信用できんとも見ている」
メール・シャッター:「正規軍がいればワイルダーはいらない、それは間違いありませんが聞いている限りでならその余裕が無いからワイルダーがいるはずです。」
レジェンド:7d6 ビーム射撃
DiceBot : (7D6) → 22[2,6,2,1,6,2,3] → 22
レジェンド:22ビーム射撃
WD・ハンザ:「それでいいんだよ、戦場で相手に謝ってんじゃねえ!失礼だろうが、全力でこいよ!全力で切り伏せてやるからよう!!」
雄二・ジョンストン:盾に21点だ!
メール・シャッター:「正規軍が成立しているならここの何人が所属しているでしょうね。私に関して兼任ですし」
雄二・ジョンストン:「だぁぁぁあ、この手の兵装はうっとおしい!!」
レジェンド:「では、その変わりは俺たちエージェントがする。……その力も俺には存在している。そう――――」
レジェンド:「俺は"ラウ・ル・クルーゼ"になる」
GM:ではデルタアストレイどうぞ
メール・シャッター:「あー、噛み合ってませんねこれ」
GM:【黒い波動】
WD・ハンザ:「他人の皮被って嬉しいかドサンピン、戦場の栄誉は首級は自分だけのもんじゃろがい」
マジク・ウツフ:「ラウ・ル・クルーゼ…っ!?人間が自分以外の誰かになれるわけないでしょう!」
レジェンド:「黒歴史に惹かれ、黒歴史にあこがれる者はとても多い。お前達は、マクギリスを見たはずだろう?」
メール・シャッター:ゲルググのお姉さんに仕掛けるから
レジェンド:「エージェント・レジェンドを捨て、俺はラウ・ル・クルーゼを襲名するのさ」
WD・ハンザ:「え、あ、…えーっと」ごめんね、知らないんだ
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル
DiceBot : (5D6+6) → 14[1,3,3,6,1]+6 → 20
ベルセルクGB:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
マジク・ウツフ:「だが、結局、彼はそうなれなかった、その結果を知ってよく言う!」
メール・シャッター:「彼は焦りすぎた。それは火星に居て彼とも話したことがある私がはっきり言わせていただきます」
マジク・ウツフ:「あ、マクギリスって火星の偉い人です」
メール・シャッター:2d6+15+6 ビームダメージ+スタイルスキル
DiceBot : (2D6+15+6) → 11[5,6]+15+6 → 32
マジク・ウツフ:「ちょっと拗らせてた暴力闘争大好きっ子」
WD・ハンザ:「へー」
レジェンド:「黒歴史に名を遺している男だ。さまざまな見方がある男だがね……だが」<クルーゼ
雄二・ジョンストン:「拗らせてたよなぁ、確かに・・・」
WD・ハンザ:「少し気が合いそうじゃないの」
メール・シャッター:「拗らせてたせいで私とか、みたいなの見逃されてましたからね」
レジェンド:「大なり小なり人は憧れを持つ。強い者、自身よりも力のある者に。そうだろう?」
ベルセルクGB:28ダメージ
マジク・ウツフ:「そうですね、それは認めます」
GM:ビームは割と効きがよさそうです
WD・ハンザ:「憧れは持ってもそうなりたいと思うのはサンシタだぜ、真の男はそいつを超えてやると思うものさ、わかるか?」
メール・シャッター:「まぁ、彼が拗らせていたことは正直今はどうでもいいので、私はジャーナリストとして、真実を追い求めるものとして」
GM:では次はリヴィエンス
WD・ハンザ:ビームなんてもってないよお
メール・シャッター:「皆さんの動機をはっきりと聞きたいのですがね!」ゲルググのお姉さんに
リヴィエンス:移動
マジク・ウツフ:「だけど、そうなりたい、と思うのは違いますよ。慣れるワケねーだろ!その人の道はその人の道、オレの道はオレの道!!」
リヴィエンス:この位置でメガランチャー EN7そして……かつてのリヴィエンス 再臨……ッ! 広域化ァ!
WD・ハンザ:「HAHAHA、坊主の方がよっぽど真の男じゃねーか」
ベルセルクGB:「ごめんねぇ、私も、心に拾われた恩とか、新生ザフトで食いつないでた恩があるからね」
リヴィエンス:対象はスラザクの1、2とガナザク
リヴィエンス:の合計4機
ベルセルクGB:スラザクの回避は40、ガナザクの回避は30です
メール・シャッター:「あー、恩返しなら仕方ないですね。理屈じゃなさそうですし他の方に聞きますね。聞けそうな方、教えていただいても?」
リヴィエンス:追加でツーアームズ!
リヴィエンス:8d6+26
DiceBot : (8D6+26) → 32[4,3,4,4,6,5,3,3]+26 → 58
リヴィエンス:余裕ですな♪
リヴィエンス:んじゃダメージ
レジェンド:これは食らうな
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 11[11]+27 → 38
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 8[8]+27 → 35
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 6[6]+27 → 33
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 6[6]+27 → 33
レジェンド:「俺はデュランダルというよりも、プロフェッサー・クルーゼ……彼の意志によるところがある」
リヴィエンス:あ、ストップ() ツーアームズ分のダイスやってない(毎回忘れる)
リヴィエンス:4d12
DiceBot : (4D12) → 16[1,6,6,3] → 16
レジェンド:それぞれに1,6,6,3が追加か
リヴィエンス:39 41 39 34だねそれぞれ
リヴィエンス:落ちなさそうだな……
メール・シャッター:「ラウ・ル・クルーゼという方と名前が一致していますね。彼の名前をコードネームとしていた、というところでしょうか」
スラッシュザクウォーリア_2:「ハハハハッ! いいぞ! エージェント・スカーレットの情報や統制は完璧だ!!」
スラッシュザクウォーリア_2:なぜか動きが良いようである。的確にあなたの攻撃をシールドで受けていく。
GM:次はナイトガンダム
マジク・ウツフ:「エージェントスカーレットはt
リヴィエンス:「ほう? 耐えるか」
エージェント・フリーダム:「……ひょっとしたら……」
WD・ハンザ:ベルセルクGBってのがスカさん?
マジク・ウツフ:「敵軍の指揮官機ですから、アイツを落とさないと、一般兵は中々手ごわいですよ」
エージェント・フリーダム:上の隠れてる奴がエージェントスカーレット
リヴィエンス:……40程度のシールドが剥げないって……
メール・シャッター:「また新しい名前が。ゲルググのお姉さんがレッドで……」
エージェント・フリーダム:ディテクトシールドくん
WD・ハンザ:うえーのほうの彼か
リヴィエンス:彼と言うか彼女?
メール・シャッター:「もう一機のミラージュコロイドしたっぽい方がスカーレットですね」
GM:ナイトガンダムくんどうぞ
マジク・ウツフ:「…位置的はオレが近いか」
WD・ハンザ:そういえば見えないんでしたっけか
GM:いまは扱いとしてはフィールドにいないことになっている(特性はONになっている)から
GM:攻撃できんけど 次のターンに剥がれるよ
WD・ハンザ:了解了解
WD・ハンザ:じゃあ普通にシールドの無くなったザクウォーリアを殴りに行きましょう
マジク・ウツフ:「シンさんと残念妹の相手しながら…巨大ビームの破壊か…難易度高いけどやってやる」
WD・ハンザ:移動でザクウォーリア3のマスへ
WD・ハンザ:攻撃、超肉薄こみ
WD・ハンザ:7d6+15 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (7D6+15) → 22[4,2,2,4,2,3,5]+15 → 37
スラッシュザクウォーリア:あたるんご
WD・ハンザ:ちょっと足りない…あれ?40じゃ
スラッシュザクウォーリア:複数ペナルティ偉大
WD・ハンザ:ステキ
WD・ハンザ:4d8+13 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+13) → 13[2,2,5,4]+13 → 26
スラッシュザクウォーリア:死ぬんご
WD・ハンザ:「さぁてまずは小手調べ、そらどこまで耐える!」
スラッシュザクウォーリア:どうやら能力があがっていても 体力は据え置きのようだ。
WD・ハンザ:あれ?
スラッシュザクウォーリア:ちょっとまってね
GM:さっきのリヴィエンス3以外か対象
GM:では盾が剥げます<3
リヴィエンス:ザクウォ3以外じゃから以外を狙うと良いぞ
WD・ハンザ:あれ、ほんとだ
リヴィエンス:……ん? この勢いならもしかして連撃挿れてたら落とせてた……? まぁ、いいや
WD・ハンザ:おかしい、追撃したはずだったのだけど…まあ仕方ないね
GM:すまん、自分の対象ミスだったので
GM:もう1度対象宣言しなおしていいよ
WD・ハンザ:ヤッター!
GM:命中とダメージはその値のまんま適用します
リヴィエンス:広域化3でも追加で3体までにしか攻撃できないのだ……つまり5体以上は対応不可()
GM:対象は誰にしますか?
WD・ハンザ:はい、では隣の2のマスへ入って攻撃します
GM:2かな、では26ダメージ入って死にます
WD・ハンザ:「違う未来を見た気がしたけど何ともないぜ、これがゼロシステム…」
GM:次はゆうじくんどうぞ
マジク・ウツフ:「いや、これはストロングゼロシステムじゃないかなー?」
マジク・ウツフ:「戦闘中、よく飲酒できますよね?」
ガンダムグシオンリベイクR:1行動めでここまで移動
WD・ハンザ:「マジか9%じゃしかたねえなあ」
メール・シャッター:「傭兵なワイルダーは多種多様っと」めもめも
WD・ハンザ:「呑んで戦って戦って呑んで、戦士たるものそれくらいは嗜みみたいなもんよー」
雄二・ジョンストン:超肉薄と鉄と血とを使用してヒートハルバードで攻撃(EN10消費)
雄二・ジョンストン:ターゲットはザクウォーリア2
GM:ガナザクかな、おk
雄二・ジョンストン:7d6+3+1+7+5+1+5 命中
DiceBot : (7D6+3+1+7+5+1+5) → 28[2,6,3,5,6,3,3]+3+1+7+5+1+5 → 50
ガナーザクウォーリア_2:あたります
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+5+9+10 ダメージ
DiceBot : (4D6+5+9+10) → 11[4,1,5,1]+5+9+10 → 35
ガナーザクウォーリア_2:死ぬる
ガンダムグシオンリベイクR:要塞へ向けて突撃、すれ違いざまに敵機を1機たたっ斬る!!
スラッシュザクウォーリア:ではモブらの行動
スラッシュザクウォーリア:ナイトガンダムとグシオンに命中20の攻撃
スラッシュザクウォーリア:くらったら格闘ビームの30です
WD・ハンザ:シールド防御
リヴィエンス:……反撃したらやられるのわかってるせいで攻撃してこねぇ()
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 7[4,1,2]+1 → 8
雄二・ジョンストン:防御しかないな!
ガンダムグシオンリベイクR:5d+5 防御
DiceBot : (5D6+5) → 12[1,4,2,4,1]+5 → 17
WD・ハンザ:あかーん、ので盾に直撃、シールド破壊の7点が本体に来て残り83点
WD・ハンザ:あ本体の装甲も有効か、となると1貰いの89天
ガナーザクウォーリア:ガナーザクウォーリアはデルタアストレイに攻撃 射撃ビーム命中20
雄二・ジョンストン:シールドとタフネスで12,残り18から装甲10で8ダメージっと
ガナーザクウォーリア:食らったらビーム20ダメージです
WD・ハンザ:「2合以上盾の持った試しがねえ、俺のちょう格好いいシールドがー」
ガナーザクウォーリア:>デルタアストレイ
メール・シャッター:5d6+1 防御
DiceBot : (5D6+1) → 14[1,4,3,1,5]+1 → 15
メール・シャッター:あ、ビームシールドEN10宣言忘れてた
メール・シャッター:間に合います?
GM:いいよ
メール・シャッター:ならEN10消費のビームシールド、耐熱10あるので弾ききります
マジク・ウツフ:「メールさんの赤い機体は火星出身で武者っぽいんすけど、雄二さんやWDさんと何となく世界観似てますよね」
GM:OK
GM:じゃあファングくん
GM:戻って来れてたら行動しよう
メール・シャッター:「あっぶなっ!」ビームシールドで弾ききる
ファング・クラウド:ぱり、ぱり、と宇宙に”ヒビ”が入っている。
ファング・クラウド:それが広がっていき—————
音響:【dis-Star ring】
WD・ハンザ:「そうか?じゃあもしかしたら同じ時代で戦い合った機体なのかもしれねーな」
雄二・ジョンストン:「かもなぁ・・・」
リヴィエンス:「……あ、また」
ファング・クラウド:再び、姿を現す
メール・シャッター:「言われてみれば武者に見えますが……ってなんですかあれ!?」
マジク・ウツフ:「多分、ファングさんかな?」
WD・ハンザ:「前に見た、こっからすんごいのが出てくんだ、すんごいのが」
雄二・ジョンストン:「・・・会うたびに派手になってないか、アレ」
ファング・クラウド:「こちらファング・クラウド、これより攻略戦に加勢する」
メール・シャッター:「ファング・クラウド……アメリカに拠点を置いてるU.C.E.の盟主でしたっけ」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
メール・シャッター:「………本当に訳がわからないのばかりなんですね、ワイルダーって」メモメモ
ファング・クラウド:ガナーザクウォーリアに
ファング・クラウド:大型ビームサーベル
雄二・ジョンストン:「あれは別格 だと思う」
WD・ハンザ:「軍じゃなし傭兵団じゃなしの個々人それぞれの傭兵だしなー、ぶっちゃけ趣味によるんじゃね?」
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 21[6,6,4,5]+18 → 39
ガナーザクウォーリア:あたるんご
メール・シャッター:「火星系の貴方がそう言うならそうなのでしょうね……」
ファング・クラウド:1d6+39
DiceBot : (1D6+39) → 6[6]+39 → 45
ガナーザクウォーリア:死ぬんご
ガナーザクウォーリア:命中か
ガナーザクウォーリア:ダメージをどうぞ
ファング・クラウド:4d10+40
DiceBot : (4D10+40) → 22[2,10,3,7]+40 → 62
ファング・クラウド:62熱
ガナーザクウォーリア:しぬる
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ディテクトシールドGB:「もうちょっと頑張ってよ、せっかく指示だしてる意味がないじゃん!!」
ファング・クラウド:側面部の一部が動き、アームとなったかと思いきやビーム刃を発信し
ファング・クラウド:無残に一刀両断に付す
ファング・クラウド:「鎮魂歌など、ならせるわけにはいかないッ!」
GM:では、ターン終了時に
ファング・クラウド:キリングスプリー
GM:OK
WD・ハンザ:「ファイターでもない相手じゃーこの程度かね」
マジク・ウツフ:「あの装備なら、こっちはシンさんの相手に集中できる…か!」
メール・シャッター:「うーん、サポートに回るべきでしょうか」
モビルアーマー:ターン終了時に、新手が2体。
モビルアーマー:どうやらモビルアーマー級のようだ。
WD・ハンザ:「いいじゃんいいじゃん、どんどん来い!」
雄二・ジョンストン:「まぁ、そりゃ来るよな!?」
プロフェッサー・クルーゼ:【悪寒】
プロフェッサー・クルーゼ:「おっと……聞こえるかな? レクイエムにいる諸君」
プロフェッサー・クルーゼ:通信が入ってくる。
メール・シャッター:「一人で動かせそうに無いサイズですね。また古そうなものを」
ファング・クラウド:「構うな!最低限の交戦を行いつつ目標の沈黙を第1目標と・・・・・・・貴様はッ!」
プロフェッサー・クルーゼ:「私は、プロフェッサー・クルーゼだ。プロデューサー・デュランダルの右腕だよ」
メール・シャッター:「おや、どなたでしょう。」
リヴィエンス:「……なんじゃありゃ」
WD・ハンザ:「感度りょうこー」
メール・シャッター:「あれ、さっきエージェント・レジェンドさんが遺志、と言っていたような」
プロフェッサー・クルーゼ:「ただちに、戦闘をやめたまえ。デュランダル氏の"デスティニープラン"を支えるのは、私の研究の成果あってのこともである」
プロフェッサー・クルーゼ:「ふふ、彼はどうやら、私に強いあこがれを持っているようだからね」
リヴィエンス:「対大型兵器兵装なんて用意してないぞ……ったく……」
プロフェッサー・クルーゼ:【哀しみの日々】
プロフェッサー・クルーゼ:「君達は、この戦争で亡くなった者たちはいるか?」
プロフェッサー・クルーゼ:「もう一度会いたい、と思う者はいるか?」
メール・シャッター:「遺志、だったのでてっきり亡くなっているのかと……意思だったのでしょうか」
プロフェッサー・クルーゼ:「会わせてやってもいい。私は遺伝子の研究、ひいてはコーディネイターの秘密をあばこうとしている。だから、できるのだよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「"クローン"技術の発展。これを突き詰めれば、死んだ筈の人間ですら、生成することができる」
マジク・ウツフ:「…スワンプマンを作ると?」
リヴィエンス:「……あーうん……やっぱクローン技術か アトラクシアの話からそういう技術が実在するのはなんとなく知ってたよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「人とはなんだろうか? 顔。声。記憶。姿。瞳。足。そっくりそのままの者を作ってしまえば、それはもう、同一体といってもいいのではないかな?」
ファング・クラウド:「不可能だ————————それは”同じ遺伝子を持った存在”というだけでしか、ない」
メール・シャッター:「コーディネイターは遺伝子操作人類……しかし記憶や思い出から来る思考に関することまで復元するのは無理があるのでは?」
プロフェッサー・クルーゼ:「人聞きが悪いな。私は、飛鳥川心の、妹をよみがえらせるために尽力しているというのに」
雄二・ジョンストン:「ソレ以前に倫理的に・・・」
リヴィエンス:「だが、ソコには記憶もなければ経験もない 当人とは全くの別人だ」
プロフェッサー・クルーゼ:「刷り込ませればいいのさ。催眠術でも使ってね」<思考
メール・シャッター:「うーん、無理ですね。」
プロフェッサー・クルーゼ:「倫理的? これが、人の望みであり、人の望みさ。好きな人の欠点を無くした存在をも作れば、もっとその人物が好きになる。そう思わんかね」
ファング・クラウド:「嘘の為の嘘を上塗りするなど!賢しいだけの大人が!」
メール・シャッター:「そうやって刷り込むのでは本人だけが覚え得る感情や思いの復元は不可能です」
リヴィエンス:「雄二 だっけ? 倫理なんて、ちょっとした風で吹き飛ぶんだよ 倫理観なんてそんなもんだ 現に私達は同じ人間同士で殺し合ってるんだからな」
プロフェッサー・クルーゼ:〇「倫理的? これが、人の望みであり、人の夢さ。好きな人の欠点を無くした存在をも作れば、もっとその人物が好きになる。そう思わんかね」
WD・ハンザ:「くそう俺ももっとイケメンで人生ウハウハになれるってことか!」
メール・シャッター:「誰かが思うその存在しか作れない。それではただの人形です」
プロフェッサー・クルーゼ:「ああ、そうだ。どうだ、私のところにこないか? もし私のところに来たら、研究成果の半分をお前にやろう」>ハンザ
デスティニーインパルス:「……ああ、そうさ」
リヴィエンス:「人間の完全探求? いやぁ、」
WD・ハンザ:「そんなのお前の首を落として俺が全部奪うに決まってんじゃねーか!」
メール・シャッター:「人形遊びをしたいというのなら、それでいいのなら敵対する理由としては完璧ですが」
デスティニーインパルス:「俺は、戦争で死んだ俺の妹を……!! 俺の妹のために、俺は、俺は……」
雄二・ジョンストン:「それはそうだが、自分の主観的にアウトなんだよ・・・」
リヴィエンス:「滑 稽 だ ね」
メール・シャッター:「貴方はそれでいいんですか?飛鳥川さん」
マジク・ウツフ:「目を覚めせよ、飛鳥心!」
ファング・クラウド:「笑いはしないさ」
ファング・クラウド:「俺もかつては、と、思った人間だから」
???:「――――シン」
WD・ハンザ:「戦場にのこのこ出てきたんだ、それなりの覚悟をもってはいるんだろう?ヒャッハーなら略奪のお時間だぜクルーゼちゃん」
??????:ふと、少女の声がきこえてくる。
ファング・クラウド:「だからこそ——————————————————」
マジク・ウツフ:「お前が、そのクローンを妹と呼んだ数だけ、あの世にいる妹さんに唾吐いてんだぞ!」
ファング・クラウド:「”俺が、お前の願いを食い殺してやる”」
リヴィエンス:「人間程度が完全になれるわけねぇだろ 今でさえ殺し合ってるってのに……その不完全さが人間らしいのに それを消す? いやはや 滑 稽 だ」
プロフェッサー・クルーゼ:「ほら、聞こえるだろう? 飛鳥川心の妹の声だ。まだ、声までしか、正確にコピーできてはいないが、だいぶよくなったとは思わんかね」
プロフェッサー・クルーゼ:「古道奈緒の1つは、まだ、昏睡状態かね?」>ファング
プロフェッサー・クルーゼ:「今度は、もっと、体の筋肉調律をうまくやってやろう。そして、ん? 胸が欲しいかね? なんでも君のいいようにしてやるぞ?」>ファング
メール・シャッター:「なお、全ての今の発言等は記録させていただいていますので」
リヴィエンス:「飛鳥川心 お前 マクリィのバカよりヒデェよ 自分では手も伸ばせないくせに他人にすがるなんざ お前に比べればマクリィのあの妹に対する本気さは 尊敬を抱くレベルだ」
GM:【ミッション開始】
GM:そんな声が聞こえてくる。彼は、どこかの宙域にいるのだろうか。
ファング・クラウド:「This younger sister lover fucking holds the shadow of his sister for eternity」
GM:では行動値をふってください
WD・ハンザ:とりあえず演出で近くのザクウォーリア斬ってそっちに行こう、へへへ、へへへ、お宝だお宝を持った敵がいる
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
マジク・ウツフ:代償機動3を
雄二・ジョンストン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
WD・ハンザ:物欲ブーストで我が流派を見よ宣言します、格闘+1
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 10[10]+19+6 → 35
メール・シャッター:「せめて後悔しない、どんな結末に至っても選択に胸を晴れる道を選んでください」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
WD・ハンザ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
雄二・ジョンストン:2d6 エイハブリアクターでのEN
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
WD・ハンザ:ダイス目までやる気に満ちている
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
雄二・ジョンストン:回復
デスティニーインパルス:「お、俺は……俺は……」
マジク・ウツフ:インパルスとMA二体に先読みを
デスティニーインパルス:「俺は、目の前で……死んだ妹が……」
デスティニーインパルス:「だめだ、も、もう俺は戻れないんだ……」
デスティニーインパルス:【SEED】
デスティニーインパルス:【マーベラスワールド】
デスティニーインパルス:【①SEED(極)すべての判定値を+20し、ダメージを+10する。】
マジク・ウツフ:「終わったんだ…!あなたの妹さんの人生は終わったんだ、いつまで彼女の墓を暴いて、唾を吐き続けるつもりなんだ!クルーゼもシンも!!」
WD・ハンザ:「いいじゃねえか古い妹なんか捨ててぴっかぴかの真新しい妹を作ってもらおうぜ?オニーチャーンダイスキーってもっと理想的な声で囁いてもらおうぜえ、へっへっへ」
リヴィエンス:「私はそのマクリィの前で妹を撃ち殺さんとし、それでもやつはあがいたぞ 足掻きに足掻いて……やつは自分の望むかたちでないにしても妹の生を掴み取ったぞ」
GM:ではクロスボーンからどうぞ
WD・ハンザ:「ぼろっぼろできったないモンより誰だってキズもない真新しいモンが好きに決まってるよな」
マジク・ウツフ:えっと
マジク・ウツフ:感応使います
GM:いいよ
マジク・ウツフ:プロフェッサークルーゼの居場所、分かりますか?
メール・シャッター:「そんな不安定な主義で勝てると思わないでくださいよ!あの火星でマクギリスに逆らって戦ったんです、私は。」
GM:わかんないですね
ファング・クラウド:「おい、そこの、お前ちょっと黙ってろ」頭を片手で押さえながら
マジク・ウツフ:OK!
マジク・ウツフ:ちょっと、シンくん殴り飛ばすか
マジク・ウツフ:1行動目、ここに移動
メール・シャッター:「(否定、工程による煽り……意思の示し方も多種多様っと)」
マジク・ウツフ:大型携行でブン殴ります
ストライクフリーダム:「私もいくよ」
WD・ハンザ:「乗るなら旧ザクよりザクⅢだろ?」
ストライクフリーダム:「そういえば ハルファスじゃない……ずっとずっと私がこの世界で乗り継いできた機体の成果が、これだった……」
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 15[3,1,2,6,2,1]+24+9 → 48
デスティニーインパルス:「そ、その声……や、やめろ! 来るな!」
マジク・ウツフ:閃くのぉぉ
マジク・ウツフ:6d6+24+9+12 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9+12) → 19[2,1,3,4,5,4]+24+9+12 → 64
デスティニーインパルス:これはやばそうだな
デスティニーインパルス:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 20[3,4,4,9]+6+48+2 → 76
デスティニーインパルス:盾が死んで
マジク・ウツフ:「アヤカさん、このバカ野郎どうします!?」
デスティニーインパルス:36ダメージ
ストライクフリーダム:「メタ的にいうと私が何かすれば能力が下がる気がするよ」
ディテクトシールドGB:ワイ
ファング・クラウド:「相変わらずアヤカはメタいなあ!」
XBガンダム フルクロス:クジャクをバスターモードに展開、実体シールドとビームシールドをたたっ切る!
ディテクトシールドGB:【①通信支援:モブ・ソロ、1ターンに1度、すべてのモブ属性の能動判定、または回避判定どちらかを+30する】
ディテクトシールドGB:モビルアーマーとスラッシュザクウォーリアの能動判定を強化
マジク・ウツフ:「じゃあ、何かしてください!」
ディテクトシールドGB:逃げる
ディテクトシールドGB:おわり
メール・シャッター:「電波も多いっと」メモの余裕がなくなってきたのか音声記録に切り替えて
GM:ではファングくんどうぞ
音響:【Sally】
ファング・クラウド:移動して
ファング・クラウド:スラッシュ1、モビルアーマー2機に
ファング・クラウド:マルチパーパスミサイルサイロ
ファング・クラウド:10ずつ
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 20[4,4,2,4,6]+18 → 38
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
GM:スラッシュザクウォーリアは回避10 モビルアーマーは15
ファング・クラウド:10d6 スラッシュ、1、2の順 #1
DiceBot : (10D6) → 30[2,2,1,1,6,4,5,2,4,3] → 30
GM:スラッシュは落ちたな
ファング・クラウド:10d6 スラッシュ、1、2の順 #2
DiceBot : (10D6) → 37[1,6,6,2,2,4,4,4,2,6] → 37
ファング・クラウド:10d6 スラッシュ、1、2の順 #3
DiceBot : (10D6) → 29[5,1,1,2,3,3,3,3,6,2] → 29
ファング・クラウド:30、37、29の実弾爆発
GM:モビルアーマー1には37、モビルアーマー2には29素通し――――どうやら実弾に関してはそう防御機構が高くないようだ。
ファング・クラウド:「チイ!!」
モビルアーマー:「奴らにレクイエムをやらせるな!! そのまま突っ込め!!」
ファング・クラウド:ミサイルサイロが飛んでいき、大量のマイクロミサイルが変則機動しながらたむろって行く
デスティニーインパルス:じゃあワイ
デスティニーインパルス:2d6+60 マジクくんに攻撃 命中判定 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+60) → 3[2,1]+60 → 63
マジク・ウツフ:ここはあえて防御!
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 1[1]+6+9 → 16
デスティニーインパルス:【調整者(極)ダメージを+20し、対象の装甲を半分にする。】
デスティニーインパルス:2d10+90
DiceBot : (2D10+90) → 15[6,9]+90 → 105
マジク・ウツフ:こぉぉぉい!
デスティニーインパルス:格闘ビーム105
マジク・ウツフ:ひぇ
デスティニーインパルス:「退け!! 俺は……俺は!! 俺は……!!」
マジク・ウツフ:バリアで50点減らしてオコ
マジク・ウツフ:55-8で47もらいます
デスティニーインパルス:殴った後
デスティニーインパルス:溜まっているところへ向かう
レジェンド:レジェンドと ベルセルクゲルググブレイバーは
マジク・ウツフ:「退くもんか…!ここでお前を止めなきゃ!」
マジク・ウツフ:何する気かな
レジェンド:レジェンドはビームサーベルを雄二くんに
WD・ハンザ:とりぷらーを仕掛けるぞ
レジェンド:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
雄二・ジョンストン:2d+5 防御する!!
DiceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
雄二・ジョンストン:2dじゃない5dだ
GM:ベルセルクGBはリヴィエンスに
GM:2d6+35 格闘ビーム
DiceBot : (2D6+35) → 9[4,5]+35 → 44
雄二・ジョンストン:3d+1d 追加分とクリティカル分
DiceBot : (3D6+1D6) → 8[2,4,2]+3[3] → 11
GM:1d10+20 ダメージ 格闘ビーム>ゆうじ
DiceBot : (1D10+20) → 4[4]+20 → 24
雄二・ジョンストン:達成値27で勝利、クリティカルなので装甲倍
GM:リヴィエンスへはゲルググが44の格闘ビーム命中
GM:>リヴィエンス
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ガンダムグシオンリベイクR:装甲10*2+タフネス3で23軽減で1ダメージ
雄二・ジョンストン:「その程度なら効かねぇんだよ!!」
リヴィエンス:ふむ……回避 反撃予約
リヴィエンス:8d6+16
DiceBot : (8D6+16) → 18[1,3,2,2,3,3,2,2]+16 → 34
リヴィエンス:超機動で振り直し
リヴィエンス:8d6+16
DiceBot : (8D6+16) → 31[3,5,4,4,6,1,4,4]+16 → 47
GM:やるなあ
GM:反撃処理どうぞ
リヴィエンス:追加で新しい血
リヴィエンス:WG+1
マジク・ウツフ:「…そうか!」
リヴィエンス:んじゃメガランチャーEN7
マジク・ウツフ:「アヤカさん、気を付けて、シンさんがそっちに向かいました」
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 6[6]+27 → 33
ストライクフリーダム:「危険だけど、私が話をしてみるよ」
ストライクフリーダム:「骨は拾ってね」
ベルセルクGB:ワンチャン回避してみるか
ベルセルクGB:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 3[1,2]+25 → 28
メール・シャッター:「敵さんは向こうへ移動っと。どう動きましょうかね」
マジク・ウツフ:「はい、危険ですけど!骨は拾いません、自力でなんとか帰ってきてください」
ベルセルクGB:こりゃむりそうだな
リヴィエンス:ん? ストップ() ミスった 命中アレじゃない()
ベルセルクGB:とりあえず命中どうぞ
リヴィエンス:7d6+26 こうだ
DiceBot : (7D6+26) → 20[1,2,5,2,2,2,6]+26 → 46
ベルセルクGB:あたるな
ベルセルクGB:ダメージは↑で?
リヴィエンス:ダメージは上ので()
ベルセルクGB:33素通しだから~
ベルセルクGB:まず1本だな
ベルセルクGB:「――――あっ」
WD・ハンザ:「やったか?」
ベルセルクGB:「くっ、動いて! 動いてよ!」
リヴィエンス:じゃあダメ押しにちと鉄とでダメージ+5しておこう()
ベルセルクGB:ちなみにこいつにさらに攻撃すれば とどめを刺すことができます
GM:ではグシオンどうぞ
WD・ハンザ:コロセー!コロセー!
雄二・ジョンストン:全力移動発動してEN消費
リヴィエンス:殺すしかあるまい() 慈悲はない
雄二・ジョンストン:ビーム砲塔まで突っ込んで
ファング・クラウド:「言ったはずだ、”かまうな”と」
雄二・ジョンストン:超肉薄使って砲塔を 対艦レンチメイスで攻撃(スロット2扱い)
GM:OK
リヴィエンス:「……殺すのは無しでってことか? ファング」
ファング・クラウド:「目標は該当砲塔の破壊だ、他の機体は迎撃程度に抑えろ!」
雄二・ジョンストン:7d6+1+7+1+5 命中
DiceBot : (7D6+1+7+1+5) → 30[1,5,5,5,5,4,5]+1+7+1+5 → 44
GM:避けられません
GM:ダメージをどうぞ
リヴィエンス:「もし、これでデュランダルの方を抑えられないとすれば殺しておけば戦力は削れるんだぞ」
ファング・クラウド:「いちいちとどめを刺してる暇はないということだ」
雄二・ジョンストン:勢いでこっち使ったけど
ファング・クラウド:「——————何言ってる」
雄二・ジョンストン:戦艦でもMAでもないよな、巨大なヤツだけど・・・
GM:戦艦またはMAとして扱おうか
雄二・ジョンストン:お、では
WD・ハンザ:サイズXL
ファング・クラウド:戦力ですらないだろ」
巨大ビーム兵器砲塔:「うわああああ!!」
ファング・クラウド:「俺たちの前では、さ」
巨大ビーム兵器砲塔:「パトリック砲撃長!! これ以上は無理です!!」
雄二・ジョンストン:鉄と血と使って
WD・ハンザ:死んでも新しい彼女が出てくるから、クローンナンバー上がったのが
雄二・ジョンストン:5d10+5+7+9+10 まずは一撃
DiceBot : (5D10+5+7+9+10) → 18[3,4,1,9,1]+5+7+9+10 → 49
リヴィエンス:「……私達の前ではな? だが、他が相手したとき驚異になりかねないんだぞ」
巨大ビーム兵器砲塔:「まだだ、アメリカ人に一撃をくらわすまでは……何のために我々はアメリカを見限ったと思っている!」
巨大ビーム兵器砲塔:29ダメージです
WD・ハンザ:「どうせ新しいレッド?だっけ?がクローンされて出てくるから、強化クローンが出張るよりそれなら今の弱ったやつを取っておいた方がよいかろーべ」
雄二・ジョンストン:装甲厚いなぁ、流石に
メール・シャッター:「ふむふむ、アメリカへの敵対心が強くなりすぎていて本質には興味がなさそうっと」メモメモ
ファング・クラウド:「俺たちはその為の部隊だ、リヴィ」
巨大ビーム兵器砲塔:ではナイトガンダムくんどうぞ
ファング・クラウド:「そういった人間の、盾になる」
WD・ハンザ:ほいさー
雄二・ジョンストン:っと、ゲットワイルドでWG回収です
WD・ハンザ:コロニーレーザーは攻撃出来ないから
マジク・ウツフ:レジェンドくんでもMAでもザクでもよりどりみどり!
WD・ハンザ:目の前のザクウォーリア減らしておきますか
ガンダムグシオンリベイクR:砲塔の弱そうな部分をレンチでねじ切る
WD・ハンザ:移動で超肉薄、シシケバブで攻撃しますよー
マジク・ウツフ:「これで暴走して撃たれたら、たまったもんじゃないか…!」
リヴィエンス:「……はぁ……」
WD・ハンザ:8d6+15 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (8D6+15) → 34[4,5,3,6,6,2,5,3]+15 → 49
メール・シャッター:「クローニングするつもりならもう遺伝子は確保してるでしょうし、情報元を消すより拾っておいて拘束しておくのがいいかと」
WD・ハンザ:6が二つだから振り足しかな
WD・ハンザ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM:あたります
WD・ハンザ:55ヒット
WD・ハンザ:4d8+13 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+13) → 19[6,1,4,8]+13 → 32
WD・ハンザ:おっと首狩り宣言忘れてた、てへぺろ
GM:30ダメージ
GM:では次デルタアストレイ
WD・ハンザ:「おっけおっけ、次はもうちょっといい機体に乗りな?新品でぴかぴかなやつな!」
メール・シャッター:どーしよ(
メール・シャッター:レジェンドに仕掛けるか、黙ってるし
メール・シャッター:「ではでは、クルーゼさんも出てきてところでそうなりたいらしいレジェンドさんへインタビューしようと思います」
メール・シャッター:ディープインパクトとインサイダー
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル
DiceBot : (5D6+6) → 18[3,6,6,1,2]+6 → 24
メール・シャッター:24+1d6 追加分
DiceBot : (24+1D6) → 24+6[6] → 30
レジェンド:「構わない、俺は……今のクルーゼ氏ではなく、黒歴史のクルーゼに憧れを抱いている、彼ならばそれを解明してくれる――――」
レジェンド:これはやばそうだな
レジェンド:2d6+20 避けろ回避
DiceBot : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26
レジェンド:ファー
レジェンド:ダメージどうぞ
メール・シャッター:調整者込でー
メール・シャッター:2d6+15+6+8+3d6 ビームダメージ+スタイルスキル+調整者+ディプ
DiceBot : (2D6+15+6+8+3D6) → 6[1,5]+15+6+8+9[4,3,2] → 44
レジェンド:回避ミスったので素通し
メール・シャッター:C出てないからこれで全部かな
レジェンド:「ぐうううううっ!! ふざけるな、俺は、俺はまだ……!!」
GM:次はリヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:移動
メール・シャッター:「彼はデュランダル氏ですね。そこに至るために……と」ビームライフルの直撃を狙いつつ
リヴィエンス:この距離でデスティニーインパにメガランチャーEN7 連撃予約
リヴィエンス:ツーアームズ
メール・シャッター:「黒歴史のクルーゼ氏はどんな方だったのですか?憧れて、なりたいと思うからには偉大な方だったのでしょうけれど」
リヴィエンス:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 27[2,4,5,1,6,5,3,1]+24 → 51
リヴィエンス:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 25[3,3,1,6,3,4,1,4]+24 → 49
リヴィエンス:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 32[5,3,5,1,6,4,3,5]+24 → 56
リヴィエンス:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 31[5,6,2,5,2,5,1,5]+24 → 55
デスティニーインパルス:避けてみるかなこれは試しに
デスティニーインパルス:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 4[2,2]+45 → 49
リヴィエンス:どぞどぞ
デスティニーインパルス:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 8[6,2]+45 → 53
デスティニーインパルス:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 8[6,2]+45 → 53
デスティニーインパルス:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 4[2,2]+45 → 49
マジク・ウツフ:二回目で連撃止められた?
デスティニーインパルス:1回しか避けれてなくて草
リヴィエンス:あ、2回め避けた? ちと鉄とで+5
デスティニーインパルス:あっ
リヴィエンス:回避させねぇよ?
デスティニーインパルス:これはやべーなー
デスティニーインパルス:食らうわ(戦慄)
リヴィエンス:んじゃ、死に晒せ
リヴィエンス:……広域化やっておけばと思ったけどENが足りないな 今後強化するか EN
リヴィエンス:……あ、全部に血と鉄と使っておこう(ゲス顔)
リヴィエンス:2d12+27+5
DiceBot : (2D12+27+5) → 9[7,2]+27+5 → 41
リヴィエンス:2d12+27+5
DiceBot : (2D12+27+5) → 18[6,12]+27+5 → 50
リヴィエンス:2d12+27+5
DiceBot : (2D12+27+5) → 19[7,12]+27+5 → 51
リヴィエンス:2d12+27+5
DiceBot : (2D12+27+5) → 18[6,12]+27+5 → 50
デスティニーインパルス:グッバイ現世
デスティニーインパルス:【⑥最後の力:耐久が0になったとき、50耐久を回復する。条件を満たした場合、撤退する。それ以外は戦闘を続行する。この状態で耐久が0になったとき、ロストする。】
リヴィエンス:まぁ、約200も打ち込めば死ぬだろ うん
デスティニーインパルス:「ま、まだだ……まだ、まだ俺は……妹に一度でいいから会いたい、それじゃ、だめなのかよぉ……!!」
リヴィエンス:どこで耐久0になった?
デスティニーインパルス:3回目
ファング・クラウド:「妹ではない」
リヴィエンス:連撃である以上どこかで…………あとミリ残りじゃね? 誰か追撃を!()
ストライクフリーダム:ワイ
リヴィエンス:……後少しだったのにな—
ファング・クラウド:「それは、お前の妹を騙るだけの、ただの」
ストライクフリーダム:デスティニーインパルスと交信
ファング・クラウド:「人形だ」
ストライクフリーダム:もにょもにょ
ファング・クラウド:「”死んだ人間は、もう生き返らない”」
デスティニーインパルス:「どうして、お前が……今になって現れるんだよ……」
WD・ハンザ:「でもまーいいんじゃねえの?ホントに欲しけりゃ勝ち取れよココロちゃん、戦って証明してみせろって」
リヴィエンス:「……その程度の腹づもりなら諦めろよ ヘタレが」
デスティニーインパルス:「――――ほんのちょっと、俺の妹と似てただけじゃないか……!」
ファング・クラウド:「お前は、お前の妹から「死」すら奪う気か」
マジク・ウツフ:「だから、さ、生きてるって大事なんすよ…ってアヤカさん行った—!」
デスティニーインパルス:「俺が可哀そうだから、俺に近寄ったのかよ!? お前は……」
ストライクフリーダム:「そうだよ」
WD・ハンザ:「トドメか、トドメなのか」
リヴィエンス:トドメだろ
マジク・ウツフ:「いや、トドメじゃないでしょ」
デスティニーインパルス:【SEED(極)が無効になりました。そのまま動かなくなります。】
モビルアーマー:ではモビルアーマーくん
メール・シャッター:「心を折るって意味ではトドメでしょうか。あとは……っと」
モビルアーマー:インペリアルガンダムに
モビルアーマー:ビーム砲
モビルアーマー:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[3,4]+30 → 37
モビルアーマー:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 6[4,2]+30 → 36
マジク・ウツフ:「文字通りの殺し文句ですね!」
モビルアーマー:2機それぞれが攻撃です
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ファング・クラウド:Dフィールド、射撃無効
ファング・クラウド:あれ、ターンはじめ宣言俺してたっけ
モビルアーマー:宣言はしてなかったな
ファング・クラウド:おっふ
ファング・クラウド:じゃあそのままダメージ
モビルアーマー:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 10[10]+20 → 30
モビルアーマー:1d10+20
DiceBot : (1D10+20) → 10[10]+20 → 30
モビルアーマー:殺意が高すぎる
モビルアーマー:30ビーム
WD・ハンザ:本能で解っているのだ、あいつは滅ぼさねばならない敵だと
リヴィエンス:まぁ、滅ぼせねぇし 大丈夫
アヤカ・フルムーン:「本当の悪の軍勢は、M3もそうだけど」
アヤカ・フルムーン:「この世界を利用して、人間を翻弄する存在が、究極の悪だと私は思うよ」
マジク・ウツフ:「人の心を弄んで、命を嘲笑する者…!」
スラッシュザクウォーリア_3:スラッシュザクウォーリアくんは
マジク・ウツフ:「そいつが倒すべき悪って事っすね」
WD・ハンザ:きなさいよ!
スラッシュザクウォーリア_3:ナイトガンダムくんに攻撃 命中40 そして格闘30です
WD・ハンザ:3d6+1 防御
DiceBot : (3D6+1) → 11[1,5,5]+1 → 12
WD・ハンザ:むり!24点貰って残り75点
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
GM:では 諸々処理が終わったら 3ターン目です
WD・ハンザ:「俺の今倒すべき敵は目の前です、コナクソー」
GM:全員行動値どうぞ
マジク・ウツフ:代償機動継続
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
雄二・ジョンストン:1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 5[5]+19+6 → 30
WD・ハンザ:我が流派を見よ、格闘+1
メール・シャッター:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
雄二・ジョンストン:2d6 エイハブリアクター
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
リヴィエンス:質問良い?
GM:いいよ
WD・ハンザ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ファング・クラウド:フィールド展開、3ターン
リヴィエンス:内蔵スロット2未満って複合兵装の場合は?
GM:内蔵したモノによります
GM:内蔵したモノが1なら1と 2なら2とあつかいます
リヴィエンス:無理か……半減じゃまともに削れないだろうしなぁ……
リヴィエンス:メガランチャースロ2武器だったわ(てへぺろ)
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
GM:ではクロスボーンから
マジク・ウツフ:では、そろそろこっちも本気でぶちかまします
マジク・ウツフ:連撃2を宣言2回追加で殴ります一回目はゲットワイルトで支払い2回目は超越するものでコスト1にして
リヴィエンス:……でも連撃切っちゃってますしなぁ……
マジク・ウツフ:1行動目の普通の殴り
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 26[2,6,1,5,6,6]+24+9 → 59
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 27[5,6,4,6,3,3]+24+9 → 60
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 17[1,6,2,1,5,2]+24+9 → 50
GM:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 25[7,9,8,1]+6+48+2+10 → 91
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 30[7,10,3,10]+6+48+2+10 → 96
GM:いてえ
マジク・ウツフ:10d6+96 二回目クリブン
DiceBot : (10D6+96) → 37[5,5,1,1,4,3,2,5,5,6]+96 → 133
マジク・ウツフ:ちゃう、こうじゃない
マジク・ウツフ:1d10+96 こう!
DiceBot : (1D10+96) → 4[4]+96 → 100
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器 三発目
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 17[10,1,5,1]+6+48+2+10 → 83
マジク・ウツフ:91 100 83です
GM:いてえ
マジク・ウツフ:こいつを半減どうぞ
GM:いてえ
WD・ハンザ:もうダイスの方がおまけ
GM:ディテクトシールドGB
ディテクトシールドGB:「ど、どうしよう……」
マジク・ウツフ:【君を見つめて】
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉお!」
巨大ビーム兵器砲塔:「くそおおおおお!!!」
巨大ビーム兵器砲塔:「だめです、隔壁が閉鎖できません!!」
巨大ビーム兵器砲塔:「連邦のMSは化け物か!?」
巨大ビーム兵器砲塔:「馬鹿な、直撃だと!?」
リヴィエンス:……管制塔的な部分って分かったりするんかな
巨大ビーム兵器砲塔:「総員、退避の準備!!!」
リヴィエンス:制御区画ぶち抜けば良いんじゃろ
XBガンダム フルクロス:クジャクを砲塔に突き刺し、中に無理やり入り込むとやったらめった振り回し暴れる
GM:わかりそうなやつがおるじゃろ
リヴィエンス:マジクくんに聞けば良いのか
ディテクトシールドGB:「どうしよう……お、お姉ちゃんもこうなっちゃったし……」
ディテクトシールドGB:待機
WD・ハンザ:人が多いところが管理区画じゃよ
リヴィエンス:……あーそっちかぁ(ニヤリ)
GM:レジェンド
レジェンド:「そろそろ調子に乗るのはやめろ、貴様!!」
マジク・ウツフ:あ、二行動目宣言してませんけど、集中で!
リヴィエンス:銃を突きつけての恐喝って可能?
マジク・ウツフ:「やっぱり、暴れまくったら、追いかけてくるわけで!こい!」
レジェンド:【①空間認識能力(超)覚醒武器の命中とダメージを+30する。この攻撃に対して、あらゆる機体パーツ、装甲系汎用武器、装甲で半減できない。】
レジェンド:10d6>フルクロス
レジェンド:10d6
DiceBot : (10D6) → 30[1,4,3,1,5,2,5,3,4,2] → 30
レジェンド:命中30
マジク・ウツフ:回避します
レジェンド:心に?<恐喝>リヴィエンス
マジク・ウツフ:5d6+21+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21+9) → 21[3,3,5,6,4]+21+9 → 51
レジェンド:ん、すまん、命中+30だから61
レジェンド:大量に放たれるドラグーンがフルクロスに追いすがる。
WD・ハンザ:あと10足りない
マジク・ウツフ:あ、おう、直感で全部6にして避けます
レジェンド:ファー
リヴィエンス:ううん? ディテくトシールドから情報盗もうかと
レジェンド:距離が遠すぎるなここやと
レジェンド:>リヴィエンス
レジェンド:では 大量のファンネルを 見事にさばいていく――――
リヴィエンス:うん、次のターンに近づくからそれ可能かなって
レジェンド:「馬鹿な、俺が捉えられないだと……!!」
リヴィエンス:言ったでしょ? うん、距離内 って
レジェンド:「俺はラウ・ル・クルーゼを襲名する男のはずだぞ、それを……」
レジェンド:それならOK>リヴィエンス
マジク・ウツフ:「ドラグーンの、ファンネルの動きなら慣れてる!」
ストライクフリーダム:「きっと誰かが言ってくれるよ その命は君のだ 彼のじゃない って」
GM:次はデルタアストレイ
マジク・ウツフ:「借り物の名前で、借り物の人生を生きるだけの人間に負ける、かよ!」
マジク・ウツフ:ならば、ちとGM、自分、巨大ビームの近くにいるんですが、感応で管制室の在処は知る事できますか?
メール・シャッター:レジェンドお兄さんに追撃かけようっと
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
GM:覚醒を基準に判定してみて
GM:2d6+【覚醒】
マジク・ウツフ:2d6覚醒ですねOK
メール・シャッター:ディープインサイダー
マジク・ウツフ:2d6+12 覚醒
DiceBot : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14
メール・シャッター:5d6+6 射撃命中+スタイルスキル
DiceBot : (5D6+6) → 25[5,5,6,3,6]+6 → 31
マジク・ウツフ:振り直しはない!
メール・シャッター:わぁ
GM:このシステムにはファンブルがないから
メール・シャッター:31+2d6
DiceBot : (31+2D6) → 31+8[2,6] → 39
メール・シャッター:というわけで命中39ですー
GM:ぎりぎりわかる――――奥に、強烈な悪意を放つ者がいるようだ。そこが、恐らく管制塔だろう。
GM:2d6+15 防御>メール
DiceBot : (2D6+15) → 5[2,3]+15 → 20
メール・シャッター:2d6+15+6+8+3d6 ビームダメージ+スタイルスキル+調整者+ディプ
DiceBot : (2D6+15+6+8+3D6) → 10[6,4]+15+6+8+8[2,4,2] → 47
GM:以降 物理装甲とビーム装甲の値が半分になります。
マジク・ウツフ:「(よし、味方に暗号文で管制塔の場所を送信)」
メール・シャッター:クリティカルできてないな、ここでおしまい
レジェンド:「うわあああああああ!!!!」
マジク・ウツフ:「厄介なレジェンドはメールさんとオレで抑えるので、今のタイミングで動ける人はお願いします!」
レジェンド:ボカーン
WD・ハンザ:しんだ
レジェンド:耐久0。もう一度攻撃されればロストします。
マジク・ウツフ:やったぜ
メール・シャッター:「そろそろ片付けるっと……あ、行動不能にできましたね」
WD・ハンザ:首の皮一枚
GM:では次はファング
マジク・ウツフ:「ナイスです」
マジク・ウツフ:「あとは裸になった本丸、ですね」
WD・ハンザ:「うおおおお!」シシケバブ振りかぶってザクウォーリアト取っ組み合い
メール・シャッター:「妄執は適当に尋問室でなんとかするとして……」
マジク・ウツフ:「わーお、暗号文みてねーやwwあのアヒルwwww」
ファング・クラウド:ゲルググにミサイル
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 15[1,2,4,2,6]+18 → 33
ファング・クラウド:直感で
ファング・クラウド:4d6+48
DiceBot : (4D6+48) → 10[3,2,1,4]+48 → 58
ディテクトシールドGB:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26
ディテクトシールドGB:これはきつい
ディテクトシールドGB:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:30d6
DiceBot : (30D6) → 95[1,6,2,1,6,5,1,3,1,4,3,2,1,1,6,4,3,1,3,1,1,6,4,3,5,4,5,6,4,2] → 95
メール・シャッター:「脅迫になりますが痛い目に遭いたくなければ防御に専念してくださいー」
ファング・クラウド:4d6+95
DiceBot : (4D6+95) → 16[5,4,6,1]+95 → 111
メール・シャッター:「多分下手に避けると死にます」
ファング・クラウド:111実弾爆発
WD・ハンザ:大ダメージだ
ディテクトシールドGB:ファー
音響:【強襲揚陸波】
雄二・ジョンストン:ダイスの数が怖い
リヴィエンス:いや、問答無用で動けなくなるだろ
ファング・クラウド:「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
ディテクトシールドGB:「うわああああああ!!!!」
ファング・クラウド:レーザー砲を一周するように外周を回り
ファング・クラウド:「当たれえええええええええええええ!!」
ディテクトシールドGB:もう1度攻撃を受けると死にます
ファング・クラウド:もう一個のマルチパーパスミサイルコンテナを発射、その30×3の90発のマイクロミサイルがゲルググブレイバーに追いすがる
GM:どうやら フェイズシフト装甲は実装されていないようで そのまま半壊状態に陥って宇宙をさまよう。
メール・シャッター:「あらら、殺すなって言ってた彼があれだけやるって……しでかしてたんですね、彼女」
ファング・クラウド:「ビーコンを埋めた、あとで回収を出す」
GM:では 何も他になければグシオンくんどうぞ
ファング・クラウド:「俺は殺すな、とは言ってないよ、記者のパイロットさん」
GM:>ゆうじくん
ファング・クラウド:「わざわざ、止めを刺す時間はない、といっただけだ」
雄二・ジョンストン:では、五月雨を宣言して対艦レンチメイスでビーム砲塔を攻撃
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+1+1
DiceBot : (7D6+1+1) → 36[6,5,6,3,6,5,5]+1+1 → 38
GM:あたります
雄二・ジョンストン:ここで
マジク・ウツフ:さっきの管制塔云々の補正はどうなります?
GM:装甲が半分になります
雄二・ジョンストン:鉄と血とL1,2,3フルセット発動
マジク・ウツフ:殺せ!やったれ!
WD・ハンザ:キンボシオオキイ!
雄二・ジョンストン:五月雨のダメージ上昇条件達成
雄二・ジョンストン:で、ダメージダイスが7dになるのですが
雄二・ジョンストン:覚醒値7なので全部最大値になります ので
GM:これはやばそうだな
マジク・ウツフ:ユウジのオジキ、イワしたれ!
雄二・ジョンストン:上の宣言、目覚めし厄災に間違いだった(
WD・ハンザ:宇宙を背にブリッジの外から覗き込むグシオン
雄二・ジョンストン:で、改めて鉄と血とL2で
ガンダムグシオンリベイクR:70(7d10)+5+7+10
ガンダムグシオンリベイクR:合計92物理です
GM:これは
GM:アボーン
GM:あなたの攻撃で 巨大ビーム兵器砲塔の要の部分が 小規模な爆発を放ち
雄二・ジョンストン:「コイツで潰れちまいなぁッ!!!」
ファング・クラウド:「やったか!」
マジク・ウツフ:「よし!」
ガンダムグシオンリベイクR:レンチメイスで叩き、潰し、ねじ切る
WD・ハンザ:「うおおおお……お、おん?」ウォーリアと互いの頭部を掴み合って殴り合い
WD・ハンザ:「マジかよもうお開きかよ」
GM:ぼろぼろと煙を噴いていく大型兵器――そのまま 大型モビルアーマーのほうが撤退していきます。
モビルアーマー:「む、無理だ、撤退するぞ!」
GM:増援くんが逃げてしまったが
GM:次はナイトガンダム 残ってるのはザクのみです
WD・ハンザ:根性あるなおい
スラッシュザクウォーリア_3:「」
マジク・ウツフ:単に取っ組み合いになって逃げられないだけではとボブは訝しんだ
WD・ハンザ:首狩り宣言しつつ移動、超肉薄からのヒートシシケバブ
メール・シャッター:「降伏しません?残ったザクの人」
WD・ハンザ:7d6+15 0距離超肉薄白兵戦
DiceBot : (7D6+15) → 25[5,1,6,4,6,1,2]+15 → 40
スラッシュザクウォーリア_3:あたりま
WD・ハンザ:4d8+23 0距離超肉薄物理ダメージ
DiceBot : (4D8+23) → 24[8,8,6,2]+23 → 47
WD・ハンザ:「ガンダムファイト条約第一条ォ!」
スラッシュザクウォーリア_3:HP55ニキ
WD・ハンザ:あ、ダメージも最大値が2つ出たらクリるんでしたっけ
スラッシュザクウォーリア_3:しますね
WD・ハンザ:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
WD・ハンザ:50点
スラッシュザクウォーリア_3:格闘用マニュピレーターだったら頭とれるよ
マジク・ウツフ:「いや、あれ、もう頭ねじ切って玩具にする気満々ですよ、バンザさん」
スラッシュザクウォーリア_3:それ以外なら ちょっとオーバーしちゃうな
WD・ハンザ:ロングソードなんだ…
スラッシュザクウォーリア_3:生首はあげよう(フレーバー)
メール・シャッター:「ダメですねこれは」
GM:【勝利】
WD・ハンザ:…ヤッター
WD・ハンザ:「っかしーなあ…少しリキみ過ぎたか?」ポイ捨て
デスティニーインパルス:【その果ては】
デスティニーインパルス:「………………」
リヴィエンス:「……ガンファムファイターにあるまじき……まぁ、いいや」
デスティニーインパルス:「俺は……間違ってたのか……」
デスティニーインパルス:「目の前で死んだ妹、姿かたちも残らなかった。……それを、もう一度見たい、って思うのは……」
リヴィエンス:「死ぬか生きるか選ばせてやろう 生きるを選んだらお前の先輩を紹介してやるよ」
雄二・ジョンストン:「思うだけなら誰だってそう思う、当たり前の感情なんだけどなぁ・・・」
デスティニーインパルス:「いや、もう……いいんだ、死なせてくれ。俺はもう……前を向いて生きられそうにない……」
リヴィエンス:「ほう、そうか……じゃあ……」
マジク・ウツフ:「実行に移したのは間違ってた、だけど、その思いは否定、できないかな?」
WD・ハンザ:「大丈夫大丈夫、ココロちゃんが死んでも新しいココロちゃんがクローンされるから、次のココロちゃんは間違わないよ」
デスティニーインパルス:「……リヴィエンス」
リヴィエンス:「 死 な せ て や ん ね ー よ ば ぁ ー か 」
ファング・クラウド:「ねーよ」
デスティニーインパルス:「半年前からの因縁……え」
リヴィエンス:「いやぁ、マクリィも殺せって言ってたけど……殺さなかったしなぁ?」
リヴィエンス:「死にたいって言うやつを簡単に死なせると思うか?」
デスティニーインパルス:「…………」
雄二・ジョンストン:「うわぁ・・・」
デスティニーインパルス:「デュランダルと、クルーゼの居場所は、実は、俺たちもわかっていない」
リヴィエンス:「そう簡単に楽にさせねぇよバァーカ 世界を渡って意地悪く望みにしがみついた情けねぇ先輩の背中見てしっかり学べよ未熟者」
リヴィエンス:「ほう?」
デスティニーインパルス:「昔は分かっていたんだけど、このコンペイトウの守備部隊に任じられてから、……分かっていない」
WD・ハンザ:「マジか…ニューココロちゃん…」
リヴィエンス:「つまり何かあるってこったろ」
デスティニーインパルス:【カット】
GM:そのときですね
マジク・ウツフ:シンくんに電流が走る?
WD・ハンザ:不思議なことが起こった
M3ビグザム:【Realize】
M3ビグザム:ふと M3の反応が――――
リヴィエンス:は、ここでかよ
M3ビグザム:このコンペイトウの表面に倒れている機体だ!
リヴィエンス:「……M3反応……コンペイトウに?」
M3ビグザム:【カット】
WD・ハンザ:「なんかデカいのが起き上がったぜ、おいおいおい」
マジク・ウツフ:「知ってるのか、ハンザ!?」
M3ビグザム:だが、その機体は、ゆっくりと起き上がった体を倒していく――――
雄二・ジョンストン:「流石にこれ以上はきついぞ・・・!?」
M3ビグザム:「やらせはせんぞ!貴様ごときモビルスーツに、ジオンの栄光をやらせはせん!この俺がいる限り、やらせはせんぞ!!!」
M3ビグザム:「やらせはせんぞ!貴様ごときモビルスーツに、ジオンの栄光をやらせはせん!この俺がいる限り、やらせはせんぞ!!!」
M3ビグザム:「ジオンの栄光!!この俺のプライド!!やらせはせん!!やらせはせん!!やらせはせんぞぉおおおおお!!!」
ファング・クラウド:「———————————」
リヴィエンス:「……実家のような安心感……ってわけじゃないけど いつものM3だな」
WD・ハンザ:「あれは下半身だね、見たところ、きっと上半身が別にあってドッキングしてパーフェクトな姿になるやつさ」
M3ビグザム:――――M3から音声として放たれる言葉。
ファング・クラウド:「ビグ・ザム・・・!」
マジク・ウツフ:「もう一仕事やりますか!いや、本当にあり得そうですねソレ!」
メール・シャッター:「グランザムタイプ……いえ、その前の機体ですか」
M3ビグザム:だが、すでに老朽化が進んでいるようで、ゆっくりと朽ちて行った。
WD・ハンザ:「知っているのかクラウ電!」
リヴィエンス:「ファング、最優先処理だ……と思ったら……」
WD・ハンザ:「あ、自壊しやがった」
リヴィエンス:「…………」
デスティニーインパルス:「……ああ、あれは。俺たちが来た時に、住み着いてたモビルアーマーだ」
リヴィエンス:「構造的に無理があったんだよ うん」
WD・ハンザ:ともあれ最後っぺが怖いから防御出来るようにはしておきますよ
デスティニーインパルス:「M3だったんだけど、まだ起き上がれたのか……」
ファング・クラウド:「あれは・・・・ビグザム」
リヴィエンス:「……壊したのお前らかよ……壊すなら徹底的にやれよ詰めが甘いな……」
デスティニーインパルス:「……ジオンって、黒歴史の時のジオンだろ? 関係者の言葉なのかもな」
ファング・クラウド:「ジオンが、拠点防衛、侵攻用に作成したモビルアーマーだ」
マジク・ウツフ:「生きたいって意思がもしかしたらあったかもしれませんね、M3にも」
リヴィエンス:「結局M3ってなんだっけ 暴走したヒヒイロカネのかけらだっけ」
メール・シャッター:「……そういえばアメリカも拠点防衛用にあんな感じの機体の部隊を持ってるんですよね」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」>リヴィエンス
アヤカ・フルムーン:【決戦、此処が正念場。】
メール・シャッター:「インペリアルアーマー隊、でしたっけ」
マジク・ウツフ:「だからさ、シンさん、今日が辛くても、明日を願って生きてみるのも良いんじゃないっすか?」
WD・ハンザ:「モビルアーマーって脚付でもいいのか、色々あんだなあ」
GM:あなた達は、レクイエムを制圧した。
GM:そして、新生ザフト軍の幹部軍は逮捕。残すは、潜伏したデュランダルと、クルーゼのみとなった。
WD・ハンザ:「よっしゃ、ここを再建して今度は俺らがこいつを使ってやろうじゃあないの!ヒャッハー!どこに逃げてもビームを撃ち込んでやる!絶対にだ!」
GM:しかし、闇が深いこの2名を放置はできない――――。そのため、地球全体を探さなければならないが、M3の跋扈のため、容易にローラー作戦は実行できそうにないのが現状だ。
ファング・クラウド:「使わない、これは完全に破壊する」
WD・ハンザ:「なんでよー!」
ファング・クラウド:「こんなものがあれば、人は増長して第2、第3のアイツらを生む」
メール・シャッター:「落とされても大丈夫な対策をしていると見て復元するのも作戦ではあるでしょうがね。悪用を防ぐことが優先でしょう」
GM:しかし、あなた達はまず、頭上の兵器を1つ破壊した。それは、今回の成果によるところだろう。
WD・ハンザ:「俺がそれになりたいの!他人の皮を被って偉そうにふんぞり返りたいんだよー、俺がだいにのくるーぜだHAHAHAー」
GM:だが、組織が1つ倒れるごとに、あなた達は、少しずつGヴェーダに近づいている。その実感を感じるものは、いるだろうか――――
GM:【ED】
GM:というわけで おわりでーす
メール・シャッター:「それこそ、他の勢力の大量破壊兵器をファイヤーってするため、くらいでしょうか」
WD・ハンザ:お疲れ様でしたー
GM:おつかれさまでした。ありがとうございました。
雄二・ジョンストン:おつかれさまでした^
GM:経験値70 コスト80あげよう
WD・ハンザ:わぁい
マジク・ウツフ:「一番力と権力渡しちゃダメなタイプでしょ!ハンザさんは!」
マジク・ウツフ:わーい
リヴィエンス:いぇーい
GM:このまま ビルドワイルダーズの深夜卓に参加される方は 8番まで移動ください。
WD・ハンザ:「水と食料を配給制にするところから始めるんだよー!」
ファング・クラウド:「いい加減にその減らず口をつぐまないとお前に対して試し打ちをするぞ」
雄二・ジョンストン:「なんで戦時体制になってんだよ!?」
メール・シャッター:しかしながら、きっと彼らはモンターク卿を止めた時のように、なんとかするのでしょう。 メール・シャッターっと
ファング・クラウド:アメリカ映画みたいな区長
メール・シャッター:記録を締める
WD・ハンザ:「お、ガンダムファイトか?いいぜやろうじゃん?いっちょ揉んでやんよー」
リヴィエンス:「……飛鳥川に関してはとっととマクリィに矯正してもらわねば……」
マジク・ウツフ:「喧嘩すんなー!バカー!」
ファング・クラウド:「何を言ってる」
ファング・クラウド:「お前にレクイエムを撃つ」
WD・ハンザ:「配給制にして、俺だけ阿呆みたいに噴水なんかで水をジャバジャバ流すんだよ、めっちゃ権力者っぽいだろ?」
マジク・ウツフ:「ダメなやつだ!」
WD・ハンザ:「ガンダム持ってんだろー、ファイトすらしないとはがっかりだよ」
GM:というわけで
GM:クライン盟主はリヴィエンスのグーパンを食らいました
WD・ハンザ:「一度やってみたかったんだよね、変な仮面付けて、ゴテゴテしたバイクに馬車轢かせるとか」
WD・ハンザ:貴重なピンク髪が
ファング・クラウド:「当たり前だろ、俺はファイターじゃない」
リヴィエンス:「……散々影武者として使った姉妹に対して……彼女呼ばわりはないよなぁ? せめて誠意は払えよ 命張った人間に対しての当然のことだろ」
リヴィエンス:殴った手をぷらぷらと振るって
クライン盟主:「……」
クライン盟主:「たしかに、配慮が足りませんでした……」深々
アヤカ・フルムーン:「な、殴ったね……」
WD・ハンザ:「そうかい、進んで戦争がしたいとはステキ主張だことで、と俺は次の卓があるからそろそろ行くぜ」
アヤカ・フルムーン:「親父にもぶたれたことないのにっていう文章が最近碑文から引き揚げられたらしいよ」
マジク・ウツフ:「んー、けど、これはクライン盟主なりのケジメ案件かもなのでそんな甘ったれた事はないかと!?」
リヴィエンス:「配慮じゃねーだろーがよ 人間としてやらないといけないことだろーがよ」
ファング・クラウド:「ガンダムファイトも”戦争”だ、間違えるな」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・どんな碑文だよ・・・・・・・・」
GM:後日、新クライン盟主によるザフトとして方向性が固まり。
リヴィエンス:「いや、そもそも利用しておいて”こっち”に対する配慮だ? 違うだろ 死んだクラインに対しての冥福を、静かな眠りを願うのが当然じゃねーのか」
GM:ヤキン・ドゥーエには、冥福のための小さな慰霊碑が、建てられたという。
マジク・ウツフ:「オレもサーニャとシロナとリッカネキにインフルエンザ、がっつり、うつしてきたら、看病しに行ってくる」
リヴィエンス:ドライフードの花束でも置いておいてやろう
リヴィエンス:「……いや、それ……さ……?」
GM:では わしは8番部屋にいきまーす
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「え!?リッカも!?」
マジク・ウツフ:グッとサムズアップ
リヴィエンス:「……アトラクシアに感染ってないことを祈る」
マジク・ウツフ:8番にしこしこ
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「帰る!!」