二匹の蝶

Last-modified: 2018-10-01 (月) 13:13:37

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古道 奈緒:
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リヴィエンス:さて、一応点呼しておこう
リヴィエンス:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/3)
古道 奈緒:準備完了!(2/3)
ななしさん:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
リヴィエンス:では導入開始します
リヴィエンス:【導入】
アトラクシアの齎した情報をもとにX(パピヨン)プロジェクトの研究が行われていると思われる施設への侵攻をリヴィエンスを依頼者として向かう。

そこに待ち受けている者とは リヴィエンスを狙う組織とは パピヨンプロジェクトとは……

「お姉様、申し訳ありません 私はあの方達を裏切るわけには行きませんの」

次回 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 
【2匹の蝶】
アウロラ・クロスフォード:【OP】
リヴィエンス:さてあなた方5人は今回珍しく依頼主となったリヴィエンスとともにデータにあった座標へと向かっていた 目標地点の確認も済んで一時的に待機地点へと待機している状況で、一先ず簡単なブリーフィングを行うため機体から降りて全員で作戦前のコーヒーを飲んでいるところからお願いします
伊藤 真:「あつっ、にがっ…」
アウロラ・クロスフォード:【Realize】
ユウキ・エルナス:「・・・・・砂糖砂糖・・・!(いそいそ)」
リヴィエンス:別に飲んでるのはアルコールだろうがココアだろうがなんでもいいよ
古道 奈緒:「私コーヒー飲むの初めて」
アウロラ・クロスフォード:「………ふぅ」コーヒー飲み落ち着く
リヴィエンス:「インスタントで用意しやすいっていうのは有るからな……ズズ……」
ユウキ・エルナス:「俺もあんまり飲みませんね・・・苦いの苦手で・・・砂糖入れたら飲めるんですけどねー」
古道 奈緒:「カルピスとかないのかなあ」
リヴィエンス:「というかあんまり飲みたくないんだよな カフェインの利尿作用で酷いとき有るし……」
古道 奈緒:「コクピットにトイレがついてる奴もあるらしいよ」
アウロラ・クロスフォード:「父さんも飲んでるんですし、私だってコーヒーくらい飲めなきゃ…!………苦いけど」
リヴィエンス:「あの馬鹿親は単に作業で気を紛らわせるための手段だったりしないだろうか……」
ユウキ・エルナス:「(二杯目ブラック)・・・・うっ・・・苦いなぁ・・・やっぱり」
リヴィエンス:「さて、軽く落ち着いたところで……数人喋ってないが揃ってるよな?」
アウロラ・クロスフォード:「なんか思い出があるらしいですよ。……確か、研究者に飲ませてもらったコーヒーが忘れられないって」
古道 奈緒:「何か 色々と今回は因縁めいた話なんだっけ?」
リヴィエンス:「……少しまだ期待の方に居るのも居たみたいだな まぁ、作戦指揮とかブリーフィングとかやったこと無いし許せ」
伊藤 真:「突っ込んで調査して帰る。これでいいんじゃないんです?」
アウロラ・クロスフォード:「…………簡単に行けばそうだろうけど……」
リヴィエンス:「私の妹を名乗る 自称妹がなにやらそこのバカ娘に情報を提供したらしい そこには私が軍だと思っていた施設があって、かつ私の機体にも積まれているシステムの概要が記載されていた」
ファング・クラウド:「そういう事か」
アウロラ・クロスフォード:「……はい。酒場でデータを受け取って……そしたらパピヨンプロジェクトがどうとかって書いてありました」
リヴィエンス:「で、今回その詳細を確かめるべくここに来たわけだが…… 先の自称妹と戦闘したのはどいつだ? そんなのと相手をするってことは何かあったんじゃないのか?」
リヴィエンス:あ、今のリヴィエンスは阿頼耶識の接続をギリギリまで伸ばしているので肉声で右足もしっかり普通に動いてます
アウロラ・クロスフォード:「…確か…アトラクシアさんの部隊の特訓とかって理由だった気がします」
リヴィエンス:「残ってたのも来たか……」
アウロラ・クロスフォード:「………(安い挑発を受けて行きました、何て言ったら呆れられちゃう…!)」
リヴィエンス:「本当にそれだけか? 案外しっかり重要なことを言ってる可能性もあったりするが あと、変に怒られるだのと考えて、実際そのときになってこんな事があったのになんで言わなかったんだろうという場面は多いぞ なにかあるならしっかり喋っておけよ」
伊藤 真:「………」
ファング・クラウド:「アトラクシア・・・また、ワイルダーが増えたのか・・・しかも、”望みたくない方向で”」
リヴィエンス:「知らん 私の関わりのないところでなにかあったようだし」
アウロラ・クロスフォード:「……すいません。あの人だけじゃなく白衣の男の人もいて、その人たちの挑発に乗って挑んだ所も……ありました」
リヴィエンス:「ほう、どんな挑発だ?」
リヴィエンス:「あ、そういえばそこの馬鹿指揮官 リハビリは終わったのか?」
アウロラ・クロスフォード:「……邪魔者って…言われて…それで、リヴィエンスさんの敵だって……感覚的に思ったんです……」
古道 奈緒:「割と私のいないところで、結構色々あったんだねえ」
リヴィエンス:「……? まぁ、ただの挑発だったんだな? じゃ、特に留意事項は無しと さて、それじゃ本題に入るぞ」
アウロラ・クロスフォード:「はい」
ファング・クラウド:「ああ、おかげさまでな、まだいまいちだが—————」
リヴィエンス:「目標は敵施設の制圧 最初にMSを処理し その後内部へ入る……予定だ あくまでそうできればいいなという方向で行く 多少変わるかも知れないのを留意しろよ」
ファング・クラウド:「”それでも、「蒼い閃光の死神」は伊達じゃあないってことさ」
伊藤 真:「よし、頑張りますか」
リヴィエンス:「一応依頼主であり、私の意向でやるから指揮官は私がやっておくが……ファング、私になにかあったときにはお前が指揮官で指揮を行え これは依頼主としてのオーダーだ」
アウロラ・クロスフォード:「……マコト、頑張ろうね!」
ファング・クラウド:「・・・わかった、でも、そうはさせない」
ユウキ・エルナス:「(無茶言ってあいつ、レディ借りてきたからな・・・頑張らないと)」
ファング・クラウド:「護るよ、リヴィエンスも」
リヴィエンス:「で、私になにかあったときのことを考えて 先に報酬を渡しておく 先払い制の依頼はあまり好きじゃないが 私の機体・出自に関わる以上なにかある可能性は充分あるからな」そう言って全員に今回の依頼の報酬が入った封筒を渡して
伊藤 真:「うん!」
ファング・クラウド:「奈緒も、こないだみたいな無茶はひやひやするから勘弁してくれよ?」
古道 奈緒:「まあ、あんなことはそうないと思うけどねえ」
ファング・クラウド:「否定はしないんだ・・・・」
ファング・クラウド:かくり
古道 奈緒:「ううん、大丈夫だよ? ……だって、私に何かあると……」
古道 奈緒:「……悲しむ人がいる。もう私だけの身体じゃないって、強く思ってるから」
古道 奈緒:「生きて帰ろうね、ファング」
リヴィエンス:「さて、まぁ、指揮官と言っても特に指示はしない 好きにやれ」
ファング・クラウド:「ああ、必ずだ・・・!」
伊藤 真:「OK」
リヴィエンス:「………………私は依頼する相手を間違えたんじゃないだろうか これ、一歩間違えばとんでもなく面倒な事態を引き起こすぞ…………」
アウロラ・クロスフォード:「頑張りましょうね!!」
ファング・クラウド:「なんだよそれ、リヴィエンス」
リヴィエンス:「なんで番が二組も居るのか、逆に教えてほしいんだが? と言っておけばいいか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・あはは・・・(気づいた)」
リヴィエンス:「と 言 う か そ れ で 察 し ろ 」
古道 奈緒:「番ってどういうこと?」
ユウキ・エルナス:「・・・・(・・・・一人落ちたらヤバくない!?)」
リヴィエンス:「……(そうなんだよ、片方が落ちるとやばいんだよ)」
ユウキ・エルナス:「(・・・・ここまで来たらやるしかないですね・・・)」
ファング・クラウド:「つがい?」
リヴィエンス:「(というか、なんでこんな状況なんだ……)」
ファング・クラウド:「なんのことだよ・・・」
ユウキ・エルナス:「(・・・・めぐりあわせぇ・・・ですかね)」
古道 奈緒:「きっと リヴィエンスさんも疲れてるんだよ」
古道 奈緒:「変な機械に身体繋がってるし」
リヴィエンス:「……あ、ダメだコレ理解してない それとも私が勘違いしてるだけか?」
伊藤 真:「動物みたいに言わないでくれます?」ぷくっ、と頬が膨れる
ファング・クラウド:「?」
ファング・クラウド:「ったく、ナイーブになり過ぎじゃないか?戦う前にジョークで場を和ませるようなキャラだったか?」
リヴィエンス:「申し訳ないがジョークですまないんだよなぁ……」
ファング・クラウド:「?」
ユウキ・エルナス:「・・・・頭が痛くなってきそう・・・(ボソッ)」
リヴィエンス:「もう良い 面倒くさい 私はアフターケアまではしないぞ じゃ、作戦開始ってことで」面倒くさくなってリコリスの方へ向かって
ユウキ・エルナス:「(いそいそとレディに向かう)」
ファング・クラウド:「面倒になったろお前ら・・・たく」
リヴィエンス:どうせ怪我負ったときのアフターケアだろとかここの人たち思ってるんだろうな
リヴィエンス:はい、ではこれ以上ロールない場合行動値振ってください
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
リヴィエンス:特殊システム
古道 奈緒:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 5[5]+13 → 18
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
リヴィエンス:流石にファングは高いなぁ……
リヴィエンス:じゃあファングさんからどうぞ
ファング・クラウド:移動してビームライフル
ファング・クラウド:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 9[1,6,1,1]+16 → 25
ファング・クラウド:ひどいな
リヴィエンス:4d4+10
DiceBot : (4D4+10) → 10[2,1,4,3]+10 → 20
リヴィエンス:当たる
リヴィエンス:スマヌ待って
リヴィエンス:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 20[6,6,5,3]+10 → 30
リヴィエンス:回避してた()
ファング・クラウド:んー
リヴィエンス:+10今後無しでいいや
ファング・クラウド:ひらめしとくか
リヴィエンス:うい、どうぞ
ファング・クラウド:4d6+24
DiceBot : (4D6+24) → 20[6,5,3,6]+24 → 44
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:当たる
ファング・クラウド:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 11[11]+27 → 38
ファング・クラウド:39熱
リヴィエンス:34もらう
ファング・クラウド:「落ちろ!!」:
ファング・クラウド:ビシュア!!
リヴィエンス:攻撃を受けるものの中破程度でまだ動けるようだ
伊藤 真:「硬いようですね」
ファング・クラウド:「このライフルで、貫通しきれないか・・・!」
ファング・クラウド:しゅーりょ
リヴィエンス:では次リヴィエンス
リヴィエンス:移動してゲイレール3に近接ブレード
ファング・クラウド:「いけ!リヴィエンス!!」
リヴィエンス:6d6+11
DiceBot : (6D6+11) → 21[1,4,6,4,3,3]+11 → 32
リヴィエンス:4d6 ゲイレール回避
DiceBot : (4D6) → 16[6,6,3,1] → 16
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:当たるので高周波化
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 19[3,6,2,2,6] → 19
リヴィエンス:装甲半減分で16 これでリヴィエンス終了
リヴィエンス:施設付近のリコリスは行動放棄
リヴィエンス:Δ+どうぞ
リヴィエンス:「結構……硬いな……」
伊藤 真:「古道さん。上に乗って」
ユウキ・エルナス:「んー・・・施設防衛の為のチューンでもしてるんでしょうか・・・?」
古道 奈緒:「えっ、上に?」
アウロラ・クロスフォード:「嫌な感じだけど、それでも今は倒すだけですよ!」
伊藤 真:「うん、上に」
古道 奈緒:「重いけどいいの?」
伊藤 真:「大丈夫。古道さんの場合はさっさと奥まで切り込んだほうがいいでしょ?」
古道 奈緒:「オーケイ」
新武者頑駄無摩亜屈:といって乗っかる甲冑野郎
伊藤 真:では古道さんと一緒に移動
伊藤 真:「(重量やっば!?めっちゃ揺れたぞ!?)」
ユウキ・エルナス:「(無茶しやがって・・・)」
伊藤 真:ゲイレール2番まで移動して
伊藤 真:ギュインと回転して武者頑駄無を落とす
新武者頑駄無摩亜屈:ズドッ
伊藤 真:で、2行動目は
伊藤 真:小型携行ビーム兵器を2番に
伊藤 真:あいや
伊藤 真:ゲイレール3にビームマグナム
伊藤 真:ん?待てこのリコリスリヴィエンスさんが乗ってる方か
リヴィエンス:命中どうぞ-
リヴィエンス:それ以外有るかね
ユウキ・エルナス:誤射るよ!?
リヴィエンス:うまくすれば回避する
伊藤 真:失礼。やっぱり2番にMS形態に戻って至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:射撃ならダメージ軽減できる()
伊藤 真:人格交換
ファング・クラウド:「俺とリヴィエンスのコンビネーションで落ちないか・・・!」
リヴィエンス:「いや、当たりどころが悪かったんでしょ 具体的にはこっちの」
伊藤 真:8d6+3+11-8 命中
DiceBot : (8D6+3+11-8) → 31[4,3,5,2,4,6,5,2]+3+11-8 → 37
リヴィエンス:4d
DiceBot : (4D6) → 15[4,6,4,1] → 15
リヴィエンス:当たる
伊藤 真:4d3*6-8 熱属性
DiceBot : (4D3*6-8) → 8[2,1,3,2]*6-8 → 40
伊藤 真:1点でも入ったら+20
リヴィエンス:40もあれば入るに決まってるだろ 合計で55もらう
伊藤 真:OK。行動終了
伊藤 真:「オラッ!死ね!押し潰れろ!ズタズタになりやがれ!」
リヴィエンス:では次……レディ
ユウキ・エルナス:1番のゲイレールまで移動して光の翼をEN10で!
ユウキ・エルナス:「行くぞ・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「……出てきた……。カルロス……!」
ユウキ・エルナス:4d6+6+6+1
DiceBot : (4D6+6+6+1) → 13[6,1,2,4]+6+6+1 → 26
リヴィエンス:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 18[6,5,4,3] → 18
リヴィエンス:当たる ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:2d15+6+20
DiceBot : (2D15+6+20) → 23[11,12]+6+20 → 49
伊藤 真:「クヒャヒャヒャヒャ!!おらおらどうした!!さっさと群がってこねぇと味方が死ぬぜぇ?群がってなくても殺すけどなぁ!!」
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!!」 すれ違いざまに光の翼でバッサリ
アウロラ・クロスフォード:「…………」
リヴィエンス:44もらう
ユウキ・エルナス:「(やっぱり・・・・動く!俺の思う通りに!!)」
リヴィエンス:他に何かあります?
ユウキ・エルナス:おっとそうだった、集中で~
アウロラ・クロスフォード:【ミッション開始】
リヴィエンス:無ければゲイレールの行動に移りますが はーい
リヴィエンス:ではゲイレール
リヴィエンス:まずゲイレール3がリヴィエンスに
リヴィエンス:攻撃
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 25[4,5,6,4,2,4] → 25
リヴィエンス:7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 21[2,1,4,1,5,4,4]+18 → 39
リヴィエンス:回避成功
リヴィエンス:じゃあ次ゲイレール2がΔ+にアックスで攻撃
リヴィエンス:6d6 攻撃
DiceBot : (6D6) → 21[1,5,1,4,6,4] → 21
リヴィエンス:あ、命中ね
伊藤 真:OK
伊藤 真:防御だな
伊藤 真:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:じゃあダメージ
リヴィエンス:物理30ダメージです ダイス/固定値で 5(出目)*4(ダイス数)+10/30です
伊藤 真:えー
伊藤 真:20ダメ受けます
リヴィエンス:固定値でもダイスで消すのでもどちらでも軽減できる仕様にしています
リヴィエンス:はーい
リヴィエンス:じゃあ次ゲイレール1がレディに攻撃 アックス
リヴィエンス:6d6 命中
DiceBot : (6D6) → 27[3,6,6,4,3,5] → 27
ユウキ・エルナス:あ、空中補正はどうなりますー?格闘ですけど
リヴィエンス:命中半減ですね
ユウキ・エルナス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 12[1,6,1,2,2]+6 → 18
ユウキ・エルナス:半分で14だから回避かな
リヴィエンス:ギリギリじゃないですかや……いや、まって クリティカルしてた
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
リヴィエンス:なんでもないです
ユウキ・エルナス:やったぜ
リヴィエンス:では次武者ガンダムまーくつーさん
新武者頑駄無摩亜屈:ゲイレール2を殴る
古道 奈緒:【五月雨】物理/格闘属性で宣言できる。ダイスが【4-[SL]】個クリティカルダイスが出た時、その威力ダイスに+[SL]する
古道 奈緒:10d6+8
DiceBot : (10D6+8) → 31[6,2,3,4,3,5,2,4,1,1]+8 → 39
古道 奈緒:でないんかい
古道 奈緒:命中39
リヴィエンス:wwじゃ回避
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[2,6,3,1] → 12
リヴィエンス:当たる
古道 奈緒:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 18[4,3,6,5]+12 → 30
古道 奈緒:物理30
リヴィエンス:25もらって……
リヴィエンス:爆☆散
古道 奈緒:「無明————払暁!」
リヴィエンス:次ガルム・ロディ……
リヴィエンス:の前に古道まだ行動一つ残ってるか
古道 奈緒:あ、集中しておわりじゃよ
古道 奈緒:あとついでにキリングスプリーでWG1個もらいます
リヴィエンス:はーいではガルム・ロディ……の前にG-ho-puどうぞ
リヴィエンス:?G-ホープ
アウロラ・クロスフォード:ほいよ
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:ゲイレール4に腕部ビームガン消費2
アウロラ・クロスフォード:4d6+23
DiceBot : (4D6+23) → 10[2,1,4,3]+23 → 33
リヴィエンス:命中どうぞー
リヴィエンス:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 10[2,3,3,2] → 10
リヴィエンス:当たる
リヴィエンス:ダメージ良いよ
アウロラ・クロスフォード:1d3+15
DiceBot : (1D3+15) → 1[1]+15 → 16
アウロラ・クロスフォード:ちなみにそいつの属性は?
リヴィエンス:今いるのはまだ全部雑魚
アウロラ・クロスフォード:おっけー
アウロラ・クロスフォード:死点撃ちで
リヴィエンス:11もらう
アウロラ・クロスフォード:お前を殺す
リヴィエンス:落ちた
アウロラ・クロスフォード:「そこですよ…!!」腕部ビームガンでコックピットを貫いた
アウロラ・クロスフォード:終わりだ
アウロラ・クロスフォード:【ミッション開始】
リヴィエンス:ではガルム・ロディ1と3で Δ+に射撃
リヴィエンス:6d6 1
DiceBot : (6D6) → 28[6,3,5,5,6,3] → 28
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:6d6 3
DiceBot : (6D6) → 27[6,3,6,5,6,1] → 27
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
リヴィエンス:30と29を回避してください
伊藤 真:1d6 防御 #1
DiceBot : (1D6) → 5
伊藤 真:1d6 防御 #2
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:じゃあダメージ
リヴィエンス:マシンガンで 4*6+6/30 この値ですね
リヴィエンス:実弾
伊藤 真:40点もらい
リヴィエンス:じゃあ、一周して行動値どうぞ
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ユウキ・エルナス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
伊藤 真:「(ちょっとやばいかも)」
ユウキ・エルナス:草
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ユウキ・エルナス:999!仲良しか!!
アウロラ・クロスフォード:「……カルロス、もう音を上げてるの?こんなものじゃないでしょ?」
リヴィエンス:これはみんなまとめてガルム・ロディの餌食……
古道 奈緒:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
伊藤 真:「うるっせぇなぁ!」
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 2[2]+15 → 17
伊藤 真:「黙ってろ!こっからだよこっからぁ!」
アウロラ・クロスフォード:「ふふ、その調子。そうでないとね」
ユウキ・エルナス:「うわっと・・・!機体の動きが敏感すぎるな・・・」
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:「まったく・・・・」
リヴィエンス:「……面倒見てくる こいつは頼んだ めんどくさいけど」
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ガルム・ロディ1に近接ブレード 高周波化 ツーアームズ
リヴィエンス:7d6+12
DiceBot : (7D6+12) → 20[4,2,3,5,2,2,2]+12 → 32
リヴィエンス:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 15[5,3,2,5] → 15
リヴィエンス:月鋼 鉄と血とLV.2
リヴィエンス:6D10+3
DiceBot : (6D10+3) → 23[5,8,4,3,1,2]+3 → 26
リヴィエンス:目覚めし厄災
リヴィエンス:3,1,2を10に
リヴィエンス:+24だから合計50か
リヴィエンス:高周波化も含めて45ダメージ
リヴィエンス:以上 次ファングさん
リヴィエンス:「……いや、やっぱ硬いな……なんだこの硬さ」
ユウキ・エルナス:「・・・・気になりますね・・・」
リヴィエンス:ギミックはないよ() 無理だなって行って内部数値いじる可能性はありますが
ユウキ・エルナス:あ、なるほどー
ファング・クラウド:リコリス2
ユウキ・エルナス:まぁ試しに詳細気になるから分析しようかなって(
ファング・クラウド:アサルトフィンファンネル
ファング・クラウド:9d6+20
DiceBot : (9D6+20) → 35[6,6,5,6,1,3,1,2,5]+20 → 55
ファング・クラウド:4s6
ファング・クラウド:4d6
DiceBot : (4D6) → 16[3,5,6,2] → 16
ファング・クラウド:71
リヴィエンス:6d6+10 回避
DiceBot : (6D6+10) → 25[6,3,4,3,3,6]+10 → 35
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:まぁ、無理ですよね
古道 奈緒:「いい感じ。このまま研究施設まで追い込めれば」
ファング・クラウド:12d12+96
DiceBot : (12D12+96) → 65[1,7,4,6,6,10,12,5,1,4,2,7]+96 → 161
ユウキ・エルナス:・・・・・!?
ファング・クラウド:みすみす
アウロラ・クロスフォード:NTすげー
ファング・クラウド:6d12+48
DiceBot : (6D12+48) → 46[4,3,10,7,12,10]+48 → 94
ファング・クラウド:94熱
ユウキ・エルナス:どっちにしろたけぇなぁ!!
ななしさん:【宵闇の蒼】
リヴィエンス:かなり食らって大破に近い状態だね 妙に人間臭いふらつき方をしている
ファング・クラウド:「奥のリコリスもどきから足を止める!」
ファング・クラウド:「フィンファンネル!掬え!!」
古道 奈緒:「リコリスは、もしそうだとすれば、ナノラミネートアーマーを装備している可能性が高い……」
リヴィエンス:「あれは相手にはしたくないな…………こわすぎる」
リヴィエンス:89食らう
古道 奈緒:「……なら、私もあちらへ行くか」
ファング・クラウド:「俺の大事な仲間を何かに利用しているというのであれば・・・・容赦しない!!」
ファング・クラウド:終了
リヴィエンス:雑魚なんかに再現のめんどくさい名のラミなんか使うかよぉ 特殊な動力機関すら積んでないよォ()
ユウキ・エルナス:「・・・凄いな・・・!コイツ(ユニ搭載フィンファンネル)とはちょっと違うみたいだけど・・・!」
伊藤 真:「これ全部阿頼耶識かぁ?」
リヴィエンス:次 ザコリスだけど無傷の方は動かないがボロボロの方はズタボロにしたファングの方へと向かう
ファング・クラウド:「抵抗せず、そのまま投稿するなら撃墜はしない」
アウロラ・クロスフォード:「………流石ファングさんだね」
伊藤 真:「ひょっとしてリヴィエンスのクローンでも乗ってるんかねぇ」ぼそり
ファング・クラウド:「だが・・・・はむかうのなら!!」
リヴィエンス:「……ゥウルゥゥァァ!!」まるで獣のような声が通信から聞こえる人の意志などまるで見えない獣のような唸り声
ファング・クラウド:「システムに左右されているのか・・・!」
リヴィエンス:ショットガンを捨てて両手の大型化したクロ—アームで攻撃をしてくる
ユウキ・エルナス:「・・・・!また・・・人を・・・!」
リヴィエンス:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 15[1,1,5,3,4,1]+10 → 25
ファング・クラウド:ふむ
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
アウロラ・クロスフォード:「……人を……おもちゃのようにして…!!!」
ファング・クラウド:射程0だろ?まだ使ってないのがあるんだなあ
リヴィエンス:まるで獣のような動きで迫り腕を振るうが機体の損傷もありまるで鋭くもない攻撃で
「ルゥア"ァァ……!」
リヴィエンス:ゼロです
ファング・クラウド:腕部90mmマシンガン!
リヴィエンス:どぞ
伊藤 真:「人はおもちゃだろぉ?殺し合いの場じゃあどの人間も戦いで死ぬか生きるかで賭けられるようなおもちゃなのさぁ!!」
ファング・クラウド:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 10[5,1,3,1]+16 → 26
ユウキ・エルナス:・・・ああそうかHi-νか
アウロラ・クロスフォード:「カルロス!!!………それは…違うんだよ……」
ファング・クラウド:3d4
DiceBot : (3D4) → 7[1,3,3] → 7
ファング・クラウド:っと、先に回避判定を
リヴィエンス:えーと……?
ファング・クラウド:えっと、そっちの攻撃の前にこっちの射撃攻撃のタイミングが入る
ファング・クラウド:そういうスキル
リヴィエンス:こっちが回避すれば良いのね
リヴィエンス:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 26[3,5,5,6,1,6]+10 → 36
ファング・クラウド:あ、まだ一体目か、だめじゃった
ファング・クラウド:回避—
リヴィエンス:はーい
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 16[4,3,3,6]+13 → 29
ファング・クラウド:回避
ファング・クラウド:反撃
ファング・クラウド:Lv1
ファング・クラウド:3d6+16
DiceBot : (3D6+16) → 13[6,3,4]+16 → 29
ファング・クラウド:あ、ビームサーベル
伊藤 真:「違わないね!言葉じゃなくて弾が飛び交うのが戦争だろぉ?こんなMSなんていう人形が分かりやすい見本さぁ!」
リヴィエンス:6d6+10 回避
DiceBot : (6D6+10) → 16[6,1,2,1,5,1]+10 → 26
リヴィエンス:当たる
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
アウロラ・クロスフォード:「………そんなんじゃないよ…………。とにかく、今は敵を倒すだけ」
リヴィエンス:ジャストで死ぬ
ファング・クラウド:「—————————許せよッ・・・・!」
リヴィエンス:ビームサーベルに切り裂かれて爆発四散する ファングさん1d100ダイスどうぞ
ファング・クラウド:積めてきた時にタックルで動きを止め、コックピット上の胸部をビームサーベルで貫くことでバーニアとマシンを破壊
ファング・クラウド:1d100
DiceBot : (1D100) → 53
リヴィエンス:50以上だね、ok
ユウキ・エルナス:タックル、N格・・・
ファング・クラウド:「・・・・もし、これでも俺と同じなら、今ので死んでるかもしれない・・・」
ファング・クラウド:「それでも・・・!」
リヴィエンス:ビームサーベルで貫かれて見えるコックピットには操縦桿やモニターと言ったものどころか人の姿すら無く、その中になにか機械の繭のようなものをファングは見る そしてサーベルの熱でその外殻が溶けたのかその中には機械に繋がれた人らしき姿が見えた
リヴィエンス:その後直ぐに爆発四散してコックピット部分も爆発で粉々になったためそれを見ることが出来たのはファングのみである
リヴィエンス:では、次Δ+
伊藤 真:OK
伊藤 真:変形して移動
伊藤 真:ロディ3のところに行ってMS形態を戻して
伊藤 真:至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:どぞ
伊藤 真:8d6+3+11 命中
DiceBot : (8D6+3+11) → 28[3,6,3,4,4,4,2,2]+3+11 → 42
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 14[2,5,2,5] → 14
リヴィエンス:当たる
伊藤 真:4d3*6+8 ダメージ
DiceBot : (4D3*6+8) → 7[1,1,3,2]*6+8 → 50
伊藤 真:1点でも入ったら+20
ファング・クラウド:「あれは・・・・もしや・・・・・・」
ファング・クラウド:ギリリ、と
ファング・クラウド:「もし、そうなら・・・・!」
リヴィエンス:普通に入ります60か こいつも大破ですね
伊藤 真:OK
伊藤 真:「っしゃおらぁっ!」
伊藤 真:行動終了
リヴィエンス:次武者頑駄無
古道 奈緒:数を減らすか
古道 奈緒:このガルムロディに近づいて
古道 奈緒:我が流派を見よ ブレイズソウル起動
古道 奈緒:五月雨起動
古道 奈緒:11d6+6 命中判定
DiceBot : (11D6+6) → 37[1,2,1,1,1,6,6,6,6,5,2]+6 → 43
古道 奈緒:4d
DiceBot : (4D6) → 17[5,2,4,6] → 17
古道 奈緒:よし起動したな
古道 奈緒:【奈緒2】
リヴィエンス:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 13[2,5,3,3] → 13
リヴィエンス:知ってる 当たる
古道 奈緒:「ガンダムファイターの神髄は、ファイターにもよるけれど」
古道 奈緒:「たった一本の剣で切り開く道もある」
古道 奈緒:7d6+27
DiceBot : (7D6+27) → 22[3,1,6,4,2,2,4]+27 → 49
古道 奈緒:既にお前は死んだ
リヴィエンス:死んでます
古道 奈緒:【②自身の攻撃に対して、装甲値は適用できない】
リヴィエンス:死んでます
古道 奈緒:我が流派を見よ【。【既にお前は死んだ】を使用しエネミーを倒した時、このスキルの使用回数を回復する】
古道 奈緒:おk
古道 奈緒:「相思相殺の境地へ————!!!!」
古道 奈緒:【一閃】
古道 奈緒:【一閃】
古道 奈緒:残身を残して太刀を納める。
リヴィエンス:ガルム・ロディは爆発四散します
古道 奈緒:行動終わり
リヴィエンス:次ゲイレール ゲイレール1がレディにアックス
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[3,2,5,6,4,1] → 21
ななしさん:【奈緒2】
ユウキ・エルナス:4d6+6 空中なので半減
DiceBot : (4D6+6) → 7[4,1,1,1]+6 → 13
ユウキ・エルナス:閃き
ユウキ・エルナス:あ、行けるわ
リヴィエンス:ひらめく必要ないんじゃ?
ユウキ・エルナス:うむ
ユウキ・エルナス:111だったからあかんわってなった!
ユウキ・エルナス:普通に避けれたけど!
リヴィエンス:では、ゲイレール3が移動して
リヴィエンス:G-ホープにアックス
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 22[3,6,2,1,6,4] → 22
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 5
リヴィエンス:27
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 22[6,5,5,6]+17 → 39
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アウロラ・クロスフォード:「これくらいなら…!!」
リヴィエンス:ゲイレール終わり次ガルム・ロディ
リヴィエンス:ガルム・ロディ3がΔ+に攻撃マシンガン
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 24[3,4,4,5,3,5] → 24
伊藤 真:人格交換
伊藤 真:回避
伊藤 真:「おっと、僕の出番か」
伊藤 真:4d6+3+8
DiceBot : (4D6+3+8) → 14[4,5,3,2]+3+8 → 25
リヴィエンス:ギリギリだなー まぁ、回避されて……
リヴィエンス:ガルム・ロディ2が移動
リヴィエンス:Δ+に射撃
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 23[2,3,6,5,2,5] → 23
伊藤 真:【フラッシュアクション】
1シナリオSL回、あなたを対象に受動判定が起きた時、WGを1消費し使用できる。先にあなたは攻撃を一回行ってよい、この時射程は武器に準じる。またスタイルスキルを使用できない。この時実ダメージが1点でも入った時WGを+1する
リヴィエンス:どぞー
伊藤 真:ビームマグナム3発
伊藤 真:7d6+3+11 命中
DiceBot : (7D6+3+11) → 33[6,2,6,6,6,3,4]+3+11 → 47
伊藤 真:47+3d6
DiceBot : (47+3D6) → 47+7[2,3,2] → 54
リヴィエンス:落としきれるかなとか思ったけどそれは死ぬ
リヴィエンス:言うまでもなく当たる
リヴィエンス:ダメージどうぞ
伊藤 真:9d10+8 熱
DiceBot : (9D10+8) → 52[6,10,4,4,3,9,7,8,1]+8 → 60
リヴィエンス:耐える
伊藤 真:4d6+3+8+11 回避
DiceBot : (4D6+3+8+11) → 12[5,1,1,5]+3+8+11 → 34
リヴィエンス:では終わり 次レディ
伊藤 真:「そいっ!」ぎゅんぎゅん回避しながらビームマグナムを当てる
リヴィエンス:「私より十分強いの育ってるじゃん」
伊藤 真:「いや、リヴィエンスさんのほうが強いと思いますよ」
ユウキ・エルナス:隣接したゲイレールにビームショットライフルを撃ちますー
ユウキ・エルナス:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 15[5,1,5,4]+6 → 21
リヴィエンス:4d6
DiceBot : (4D6) → 6[1,1,1,3] → 6
リヴィエンス:当たる
ユウキ・エルナス:1d6+25
DiceBot : (1D6+25) → 4[4]+25 → 29
ユウキ・エルナス:飛び回りながら散弾を撃ちこむ
リヴィエンス:25食らう いち足りない
ユウキ・エルナス:んー・・・連撃か?
リヴィエンス:おすきなよーに
ユウキ・エルナス:4d6+6 んじゃ、
DiceBot : (4D6+6) → 16[3,6,1,6]+6 → 22
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
リヴィエンス:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 15[4,3,2,6] → 15
ユウキ・エルナス:1d6+25
DiceBot : (1D6+25) → 2[2]+25 → 27
リヴィエンス:当たる で、ダメージ良いや 死ぬの確定してるし()
ユウキ・エルナス:「これで・・!」
ユウキ・エルナス:とどめにゼロ距離射撃で吹き飛ばす
リヴィエンス:ゲイレールが爆発四散します
ユウキ・エルナス:ゲットワイルドで回収しつつ、リコリス分析すっかー
リヴィエンス:さて敵機が半分にまで減ったところで……現在居る敵が一度離れます
古道 奈緒:「……どうするの? 研究施設へ飛び込む? それとも一帯のモビルスーツをこのまま倒す?」
ユウキ・エルナス:おっと、
ユウキ・エルナス:「引いた・・・?」
古道 奈緒:一度鞘へ納めながら警戒
伊藤 真:「よし、中に行きましょうか」
リヴィエンス:そして研究施設の中から新たにリコリスが現れます
アウロラ・クロスフォード:「………」
ユウキ・エルナス:「やっぱり新手か・・・・!」
ファング・クラウド:「まだくる・・・!」
古道 奈緒:「1機? ……1機だけとは、ずいぶんと粋だけど」
アトラクシア:「いらっしゃいませ皆様 ですが皆様にはここで堕ちていただきます 」
アウロラ・クロスフォード:「……アトラクシアさん……!」
古道 奈緒:「……随分なことを言う。これまでの私達の戦闘の結果を見ていないとでも?」
ファング・クラウド:「あれが・・・」
ユウキ・エルナス:「そういうわけにもいかないね・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・答えてもらいたい、君達は何が目的だ」
伊藤 真:「黒髪美人…でもアウロラには負けるね!」
アウロラ・クロスフォード:「………ちょっと?」
伊藤 真:「あ、ごめん。戦いの最中だったね」
アトラクシア:「はじめましてお姉様 お会いできて光栄ですわ また後ほどゆっくりお話しましょう そのために……」
アトラクシアが乗ると思われるリコリスの機体のツインアイが赤く染まり赤い残像のラインを残しながらゆらりとリヴィエンスのリコリスを見れば、リヴィエンスのリコリスがツインアイの光を無くし崩れ落ちる
古道 奈緒:「ん……?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!リヴィエンスさん!?」
リヴィエンス:「……機体が……システムダウン?」
アウロラ・クロスフォード:「……リヴィエンスさん!?…一体何が!」
伊藤 真:「システムダウンですって…」
ユウキ・エルナス:「何をしたんだ・・・?」
アトラクシア:「先日の件で私の機体の不具合を利用した強制システムダウンですわ 少し待っていてくださいね お姉様 今邪魔者を追い払いますので」
伊藤 真:「外部からの操作か」
伊藤 真:「追い払うってことは僕たちがここから去れば何も起きないのか?」
アトラクシア:「いいえ、システム同士による干渉ですわ」
ユウキ・エルナス:「同じ姿ってのは伊達じゃないってことか・・・しかし一方的に・・・」
ファング・クラウド:「彼女に手出しはさせない!」
アウロラ・クロスフォード:【距離を狭めて】
ファング・クラウド:「そうさせるというのであれば・・・あんたを、落す・・・!」
アトラクシア:「私達の目的はお姉さまの機体の稼働データの回収とお姉さまのデータの回収ですの 傷つけさせは致しませんことを私の命に誓いますわ」
伊藤 真:「ま、いいや」
古道 奈緒:「……まだ手札が残っているかもしれない。敵の口調・口ぶりからすると」
アウロラ・クロスフォード:「………リヴィエンスさんをやらせるわけにはいかない…!」
伊藤 真:「アウロラがやる気みたいだし、僕もやるさ」
アトラクシア:「それならば仕方ありませんわね では、お相手させていただきますわ」
古道 奈緒:「否、手札を切らせる前に、その札ごと斬る」
アトラクシア:「札? 私にそこまでの手札はありませんわよ? まぁ、相応の苦と努力は、経てきましたが……さぁ、皆様 踊ってくださいませ?」
アトラクシア:では、続きのホープからどうぞ
ユウキ・エルナス:余ってる手番で分析したいっす!
アトラクシア:あ、どうぞー
ユウキ・エルナス:3d6 対象リコリス
DiceBot : (3D6) → 8[2,5,1] → 8
ユウキ・エルナス:「まずは・・・」
アトラクシア:んー……耐久と装甲値……あとは……機体側を後悔するか
ユウキ・エルナス:うへぁ・・・
ユウキ・エルナス:マンマシーン強いんだよなぁ
アウロラ・クロスフォード:んじゃ移動して分析するか
アトラクシア:どぞー
アウロラ・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,5,1] → 8
アトラクシア:累積分で……少し特殊な部分
アウロラ・クロスフォード:ナノラミか……
アウロラ・クロスフォード:終わりだね
アウロラ・クロスフォード:「……データはある程度揃ってきたけど…」
ユウキ・エルナス:「ナノラミネート・・・射撃は効果が薄いか・・・!」
アトラクシア:やや少なめだが
古道 奈緒:「ナノラミネートアーマーか……面白い」
アトラクシア:特にこれ以上なければ3R目 行動値をどうぞ
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
伊藤 真:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
古道 奈緒:代償機動Lv3
アウロラ・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
古道 奈緒:特殊システムを起動 EN15払う
ユウキ・エルナス:1d10+7 システム発動EN20
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
古道 奈緒:明鏡止水起動
古道 奈緒:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
アトラクシア:ではアトラクシア/リコリスから
アトラクシア:移動
伊藤 真:【感応(CN)】
1シナリオにSL回使用可能。そのターンの間自身が関わる対象の命中と回避判定の固定値を【-覚醒】する。但し自身に対し、自身以上の【覚醒値】を持つキャラクターが判定を起こす度にWGを1減少する
アトラクシア:インペリアルvに近接ブレード
アトラクシア:血と鉄とLV.2
アトラクシア:7d6+13
DiceBot : (7D6+13) → 21[6,1,3,1,3,1,6]+13 → 34
アトラクシア:んー……んー……
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6+13
DiceBot : (1D6+13) → 6[6]+13 → 19
アトラクシア:じゃあ良いやダメージ
アトラクシア:月鋼LV.3
アトラクシア:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 22[11,3,1,6,1]+6 → 28
ファング・クラウド:シールド防御
ファング・クラウド:21シールドに
アトラクシア:「はぁっ……!」相手が防御しやすいように右上から袈裟斬りに斬撃を放ち盾に攻撃を受け止められた瞬間に自身の外部への通信機能をすべてカットし接触回線に切り替えて
ファング・クラウド:「ッ!」
ファング・クラウド:防ぐ
アトラクシア:「申し訳ありません、お願いですから退いていただけませんか? 先程誓いましたようにお姉様の命、というよりも彼女自身には一切手を出さず一時的に預かるだけですので……!」もはや力など入れておらずただ触れているだけの状況で少し悲しそうな声で
ファング・クラウド:「っ・・・・」
ファング・クラウド:「君は・・・・・一体どういうことだ」
ファング・クラウド:「理由は・・・一体何なんだ・・・!」
アトラクシア:「……私は、お姉様の……味方、ですわ いいえ、味方である”つもり”という方が正しいですわね こちらの組織では彼女の使用したリコリスの、パピヨンシステムのデータとその稼働データを蓄積させたお姉様のデータが欲しいだけですの あの外道共、忌み子として処分するだけならまだいいものを、延々縛るつもりですわ……だから、潰す もはやあの組織に居る価値など無い」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:「(どうしたものか・・・・しかし・・・・この感じ、”嘘じゃない”・・・)」
ファング・クラウド:「・・・・・解った」
アトラクシア:「お姉様の身柄に関する開放などの詳しい件は後ほど、酒場にてお話いたします 内部の方の段取り諸々もこちらで付けておきます ですから、一時的に お姉様のお身体、預からせていただけませんか……」
古道 奈緒:「ファング!? どうしちゃったの、今————」
アトラクシア:「……よろしいのですか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・動きが変だな・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:「・・・・・・っ・・・・・・」
ファング・クラウド:「(たしかに、想定があっているなら、”ここで彼女を渡さずにいる方が後々危険だ”)」
ユウキ・エルナス:「何かされたのか・・・・?いや・・・?」
ファング・クラウド:「好きにしろ・・・・だが、もし違えてみろ・・・・」
アトラクシア:「……その時は、私のこの生命差し出しますわ」
ファング・クラウド:「・・・・・・そうか・・・信用しておく」
ファング・クラウド:「リヴィエンス、”聞こえていただろう”」
アトラクシア:「では、申し訳ありません 失礼いたしますわ!」そう言って剣を盾を沿うようにしながら切り払った後盾を脚で蹴り飛ばすようにして後方に若干下がって
ファング・クラウド:「ッ・・・!」
ファング・クラウド:飛ばされ
ユウキ・エルナス:「・・・!(銃を向ける・・・も、違和感をぬぐえず撃たない)」
アトラクシア:「…………退いてください お姉さまを置いていくなら このまま見逃します」後方に下がり左腕のショットガンを構えて
古道 奈緒:「………………」
アトラクシア:通信システムを再び再起動して通信でそう呼び掛ける
アウロラ・クロスフォード:「……!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・そんなこと・・・!」
古道 奈緒:「指揮官に従うよ、どうするの?」
ファング・クラウド:「・・・・・一度、体制を立て直す」
ユウキ・エルナス:「・・・・(リヴィエンスさんを見る)」
ファング・クラウド:「各機、撤退しろ」
アウロラ・クロスフォード:「ファングさん!?」
アウロラ・クロスフォード:「そんな!ホープはまだ……!!」
古道 奈緒:「信じる」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・それで、いいんですか?」
古道 奈緒:「けれど、もし、あの機体がリヴィエンスさんに何かをしたとすれば」
ファング・クラウド:「アウロラ、戦えるから続ける、では勝てない」
古道 奈緒:【一閃】
リヴィエンス:「……システムダウンじゃ、何も出来ないか……通信端末の一つでも用意しておくんだったな」暗いコックピットの中で外はどうなっているのかと思いながら
古道 奈緒:「————この切断された大木が増えるだけ」
アウロラ・クロスフォード:「……………分かりました……」
ファング・クラウド:「それで良い、も何もない」
ファング・クラウド:「だが、違えたのなら——————————叩き潰す、”徹底的に”だ」
アウロラ・クロスフォード:「………」
アトラクシア:「……構いませんわ その時は全力で お願いいたします」
ファング・クラウド:その目が刹那”赫く”なる
ユウキ・エルナス:「・・・・俺にはよく分かりませんが・・・その決断は簡単に決めたわけじゃないでしょう?・・・・・信じますよ、一応それなりに長い付き合い(らしい)ですから」
ファング・クラウド:「すまん・・・・恨んでくれて構わない」
ファング・クラウド:————だが、あの”繭”が、そうなら
ファング・クラウド:そうならない為にも・・・
アウロラ・クロスフォード:「……離脱します」翼型スラスターを展開し、戦線から離脱
伊藤 真:「さて、どうなっかな」
ユウキ・エルナス:「・・・・納得はいってませんよ、それだけです。・・・・リヴィエンスさんには・・・心苦しいですけど・・・」
ユウキ・エルナス:何も伝えずに引くわけだし
ファング・クラウド:サイコ伝言という手もあるんじゃよ?
ファング・クラウド:ニュータイプ舐めんな?(
ユウキ・エルナス:ニュータイプであることも忘れてるから・・・
ファング・クラウド:アー
古道 奈緒:展開していた瞬間機動用甲冑を収め、打刀を納刀して全員について撤退準備
アトラクシア:「……さて、これから忙しくなりますわね……破壊工作に、お姉様の諸々……あの外道共の好きにはさせませんわ」撤退する姿を見ながら機体の記録に残らない程度の小さな声でボソリと
ファング・クラウド:一番最後に撤退する。
ユウキ・エルナス:「・・・・追ってこない・・・・か・・・やっぱり・・・?」
アトラクシア:離脱し始めた頃、リヴィエンスの機体を回収し施設の中へ丁寧に運びこんで行く姿が見えるだろう
アウロラ・クロスフォード:「…………………」力を込めた手が震え、歯を食いしば堪える
アトラクシア:では、場所を移し酒場へ
ファング・クラウド:「わかってる・・・・・恨んでくれていい・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・今は、ファングさんを信じましょう。命惜しさに見捨てる人じゃないでしょう?」>アウロラ
アトラクシア:まぁ、事後ロルでもどうぞ()
アウロラ・クロスフォード:「…………少し、頭を冷やしてくるよ…」
ユウキ・エルナス:「・・・・詳しく話してくれるんでしょうね」(言わないなら殴る的な目線)
どどんとふ:「古道 奈緒」がログアウトしました。
アウロラ・クロスフォード:【ED】
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:コーラを無表情で飲んでる
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!・・・・だんまりですか・・・?」(殴る殴る詐欺)
ファング・クラウド:「・・・・・・・オレが話すより、当事者が話す方が、納得いくだろう」
ユウキ・エルナス:「当事者・・・・?何を・・・」
アトラクシア:「……どうやら、お呼びですの?」そんなことを言いながら酒場へと入ってきて
ユウキ・エルナス:「・・・・!(銃を抜きかける)」
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり、何かあったんですね」
ユウキ・エルナス:両者見ながら
アトラクシア:「あら、なかなか殺気立った歓迎ですのね まぁ、当然なのでしょうが」銃を抜きかけたその姿を見て軽く笑って
ファング・クラウド:「・・・・当然、説明はあるんだろう」
ユウキ・エルナス:「・・・・流石に、さっきまで敵として向かいあってた人に何もしないほうが変だと思いますよ」
ユウキ・エルナス:「(説明しろよオイって顔)」
アトラクシア:「当然ですわ さて、ではどこからお話いたしましょうか? お姉様のお話からですか? それとも今後の段取り? あるいはあのようなことを行うまでの経緯ですか?」
ファング・クラウド:「全てだ」
ユウキ・エルナス:「・・・ですね」
ファング・クラウド:「まず、経緯から聞こうか」
ユウキ・エルナス:「(やっぱり・・・あの時に取引か何かがあったのか・・・)」
アトラクシア:「ええ、もちろんですわ
 さて、まずは経緯からとのことですが お姉様は忌み子として処分された方ですが、私達姉妹の親、まぁ外道共によってあの施設で軍人にカモフラージュされた実験体として動いていたのですが、脱走 そこからはあまり負えて居りませんでしたがお姉様がガンダムフレームのフレームを回収したあたりより、目をつけ今のリコリスの外装を流しお姉さまに使用させデータの蓄積を待ち、いい頃合いとなった頃に両者ともに回収する予定でしたの まぁ、誤算はその実働の私がその計画に反対だったことですわね ああ、以前に来た白衣の男も同様ですわ そこでお姉様のデータを取るには時間も手間もかかりますのでその間にとっととあの忌々しい場所を爆破、処理 したいというところですの ただし残すのは私と主任、お姉様だけで十分 他はすべて殺して構いません というかそちらはこちらで行います ここはお姉さまと折り合いは着け終わっておりますわ」
アトラクシア:……な、長い()
アトラクシア:「で、いい加減あの外道共には飽き飽きしていたのでいいタイミングで動ける機会が回ってまいりましたので……今に至りますわ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・本人が納得してるなら、いい、です。・・・・すいませんファングさん、キツいこと言って・・・」
アトラクシア:「あ、研究施設に連れて行くのはお姉様はもともと不本意ですわよ帰るつもりもなかったようで まぁ当然ですわね そこは事後承諾ですが」ニッコリと笑って
ユウキ・エルナス:「・・・・・でしょうね」
ユウキ・エルナス:「(ほいほいついていく人に見えないし・・・・・あー・・・怒られてもしょうがないかな・・・・)」
ユウキ・エルナス:「(無断で置いてっちゃったし・・・)」とバツの悪い顔
アトラクシア:「さて、次は何をお話いたしましょう?」
ユウキ・エルナス:「・・・・やることが終わったら、どうするんです?」
アトラクシア:「そうですわね、出来ればお姉様と一緒に居たいなと思ったりはしますわ 約20年間関わりなどありませんでしたが、血のつながった姉妹ですし」
ユウキ・エルナス:「・・・・家族は、大切にしたいですからね・・・」
ユウキ・エルナス:「(父さん・・・母さん・・・・)」
アトラクシア:これファングさん寝ちゃってるっぽいような……
ユウキ・エルナス:おおう・・・
ユウキ・エルナス:反応ないなーと思ってたけど!
アトラクシア:……時間も時間故 寝よう 経験値は……70:60で
ユウキ・エルナス:お休みなさい~
アトラクシア:いやコストは80で良いや
ユウキ・エルナス:やったぜ
アトラクシア:おやすみなさいです
どどんとふ:「アトラクシア」がログアウトしました。