亡霊サブ

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:05:41

ユウキ・エルナス:死点撃ち1/3
ユウキ・エルナス:死点撃ち2/3
ユウキ・エルナス:感応打ち止め
マジク・ウツフ:感応1使用
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:さて、サブ組
ディアッカ・エルスマン:「で、警戒っても これ以上何か来るんかねぇ?」
ムゲン・クロスフォード:「さあ…どうだろう」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、そのための警戒だから、一応気は抜かないほうがいいね」
ディアッカ・エルスマン:「ま、その通りなんだけどさぁ 本格的に攻めてくるんならあの時の近接型Gも一緒に来ると思うんだよな」
ムゲン・クロスフォード:「…確かにそうだな。……んー…集落のほうも面倒なことが起きてなければいいけれど」
GM:噂をすると
GM:例のガンダムタイプが姿を現した
ムゲン・クロスフォード:「おやおや、噂をすれば…!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・噂をすれば何とやら・・・?コレもしかして俺のせい・・・?」
ガンダムタイプ:「どきなさいワイルダー」
ムゲン・クロスフォード:「そんなわけないさ。いずれ来たんだろうよ
ムゲン・クロスフォード:「そちらの目的次第と言っておこう」
ガンダムタイプ:「話している暇は、ないのよっ!」無理矢理ブーストを吹かして押し通る
ディアッカ・エルスマン:「チッ!無理やり強行突破かよ!」ミサイルとビームライフルで牽制
ムゲン・クロスフォード:「何を急いている!事情を話せ。それ次第だ」
ガンダムタイプ:「話してる間にも、奴らはっ!」
ムゲン・クロスフォード:「…奴ら……?」
ムゲン・クロスフォード:「なあ、クアットロって奴を知ってるか?」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ旦那!?止めなくて良いのかよ!」
イヴ:「ムゲン、それ言っていいの?」
ムゲン・クロスフォード:「…いや、何だか妙じゃないか。目的は俺達じゃない」
ガンダムタイプ:「奴が来てるの!?っちぃっ!!」
ムゲン・クロスフォード:「………知っているんだな」
ムゲン・クロスフォード:「ディアッカ、作戦変更したほうが良さそうだ。俺たちも集落へ向かおう」
ディアッカ・エルスマン:「マジで?まぁ・・・旦那が言うなら・・・」
ムゲン・クロスフォード:「もし何かあれば、あのガンダムタイプは俺が斬る」
ムゲン・クロスフォード:「……予測が…当たってればの話だけど…」
ディアッカ・エルスマン:「ならまぁ・・・イザって時の処理は任せたぜ?」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。任せてくれ」
イヴ:「…良かったの?」
ムゲン・クロスフォード:「いや、実は俺も分からんが、あの様子は普通じゃないだろう?…何か、大切なモノを護ろうとする、そんな気持ちを感じた」
イヴ:「ふうん。……ま、いいや。私は信じてみるよ」
ディアッカ・エルスマン:「報酬、減らされなきゃ良いけどねぇ・・・ まぁ事態が悪化するよりは良いんだけどさぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…へ、減らされたら最悪俺が出すよ。ハハハ……」苦笑して
ディアッカ・エルスマン:「ま、そこまでして強請ったりゃしないけどさぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「何にしても、賛同してくれてありがとう、ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン:「オレ一人で警戒してても仕方ないしねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:流れ的に行けば、俺たちエクシアリペア側だよね
ムゲン・クロスフォード:だねえ
ムゲン・クロスフォード:ディアッカを巻き込んだ気もしなくはない((
ディアッカ・エルスマン:伊達に連合→ZAFT→3隻連合と渡り歩いてないから
ディアッカ・エルスマン:このぐらいの巻き込まれななら多少はね・・・?
ムゲン・クロスフォード:流石すぎるんだよなあ…
GM:実績ありすぎるなぁw
リヴィエンス:パないね
ディアッカ・エルスマン:勢力全部渡り歩いたのはバスターだけだからな!
GM:割とディアッカの経歴やばいよなぁ
GM:あ、メインに入ってもいいよ
ディアッカ・エルスマン:ディアッカもZAFT→連合(捕虜)→オーブ(3隻連合)だからね
ムゲン・クロスフォード:やはりディアッカだったかあ
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジオット:「なべて世はこともなし。誰も死なない、ハッピーエンドなんじゃないかな?」
ジオット:「ねぇ、隊長クン」
傭兵:「……」
ジオット:「UCEはすごいねぇ。人を殺さず、人を救う。その復讐を人から取り上げる」
ジオット:「なるほど。彼らがいれば誰も死なないだろうね。きっと彼らがいれば彼女らも生きる」
ジオット:「まさにヒーローだ。そう思わない?」
傭兵:「さぁな」
ジオット:「亡霊は一人、これでUCEに行った」
ジオット:「さて、何人の亡霊を彼らは救えるのかな?」
ジオット:「願わくば、すべての亡霊の憎悪に救いを」ワインを揺らして
ジオット:そういう彼の前に、多数のスクラップでできたMSがあった
ジオット:「……まだまだ世界は回る。君たちを中心にして」
ジオット:「じゃあ僕は世界を回すほうになろう。君たちがもっと活躍するように、ね」
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー