亡霊メイン

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:05:01

GM:それでは今回予告
GM:君たちはあるテロリストと戦っていた
しかしテロリストは思いのほか抵抗が激しく、君たちは苦戦していた
だが、そこに謎の無人MS軍団があらわれ、君たちは襲われる
そのMS集団とはいったいなんなのか・・・?

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【亡霊】
GM:はじめます。よろしくお願いします
マジク・ウツフ:よろしくお願いします
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いしますー
ユウキ・エルナス:よろしくお願いします~
ムゲン・クロスフォード:よろしくお願いします
GM:【永い眠り】
GM:ではさっそくですが
GM:君たちは現在共に依頼を受け、テロリスト強襲に来ています
GM:そして戦っている最中であり、敵は数ばかりが多いです
GM:お好きに戦闘RPをどうぞ
マジク・ウツフ:「ぐあぁぁぁぁぁぁ!」
マジク・ウツフ:「突出しすぎて、袋叩きに遭ってます!」
テロリスト:「もっとだ!後ろで待機してた奴らも駆りだせ!このままじゃやられるぞ!」
リヴィエンス:「マジクがやられた—(棒)」
ユウキ・エルナス:「数が多い・・・でも!」攻撃を凌いではいるが、流石に数が多い
ディアッカ・エルスマン:「テロリストって、何でこう数だけは多いのかねぇ!」対空散弾砲バスンバスンしてる
XBガンダム フルクロス:WガンダムのOPみたいにボッコボコ集中砲火受けてる
ディアッカ・エルスマン:OPで腕もがれそう
ムゲン・クロスフォード:「……倒しても倒してもキリがないな……」
テロリスト:「馬鹿が!何がワイルダーだ!戦いは数なんだよ!」
マジク・ウツフ:「装甲に自身あるからまだ持ってますけど!」
テロリスト:「この際MSはなんでもいい!サムとサクも出せ!」
マジク・ウツフ:「敵拠点に戦術兵器を早く設置してください!」
テロリスト:「あぁ?ここで逮捕されるよかマシだろ!」
リヴィエンス:「……これ私が切り込んでもいいけどFF受けるだけだよな いや、装備の関係上撃てるのがない訳じゃないが」
マジク・ウツフ:「上から凸ルートいけます、いけます」
ムゲン・クロスフォード:「いいのか?本拠点にちゃんと範囲設定してあるのか?」
ディアッカ・エルスマン:「一人突っ込んでってるし・・・!突破口を開けてやりますかね!しっかり避けてくれよぉ!」超高インパルス砲に組み替えて前線にぶっ放しー
ムゲン・クロスフォード:「おい!指揮何やってるんだ!範囲間違ってるぞ!!もっとギリギリにしないと!
ユウキ・エルナス:「マグナムも流石に補給しないと厳しいなぁ!」
マジク・ウツフ:「あ、オレが範囲に入ってる、まって、やめて!」
リヴィエンス:「んじゃ、突っ込むって」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっと!避けろって言った!言った!」
リヴィエンス:「おい突っ込むところに範囲攻撃してんじゃねぇ!」
ディアッカ・エルスマン:「もうキャンセル効かねぇぞ!マジで避けてくれ!」
XBガンダム フルクロス:高コストが災いしてラーメンタイムどころじゃない事に
ユウキ・エルナス:「リペアポッド・・・リペアポッドどこですかー!?」
ディアッカ・エルスマン:やべぇよ・・・高コスト誤爆で撃墜するとか戦犯になっちまうよ・・・!
GM:choice[フルクロス,バスター,レディ,ルミナス,リコリス]
DiceBot : (CHOICE[フルクロス,バスター,レディ,ルミナス,リコリス]) → ルミナス
リヴィエンス:「残念ながらここには支援なんて居ねーぞ」
GM:ではルミナス
マジク・ウツフ:「ああああ!フルクロスはげたー!ジ・オがくるうぅぅぅぅ!」
GM:真上から気配を感じる
ディアッカ・エルスマン:「あっ、ジ・オは死んだわ」
リヴィエンス:「轢き殺されて死ぬか?」
ムゲン・クロスフォード:「…む」
マジク・ウツフ:「やだやだ、死にたくない」
GM:見ればガンダムタイプの機体が真上から落ちながら刃を向けている
マジク・ウツフ:しれっとムゲンさんやユウキさんにヘイト押し付けつつ
リヴィエンス:「潔く死ね 死体は拾ってやる」
ディアッカ・エルスマン:「ヤバいヤバい!撃ち込んでもジ・オ止まらねぇわ!」
ムゲン・クロスフォード:「はー、ジオとか相手になりませんわー」
マジク・ウツフ:「上から来るぞ!気を付けろ!」
リヴィエンス:「まぁ、覚醒してんならそのうち死ぬだろ」
ムゲン・クロスフォード:「………新型か…?」
ユウキ・エルナス:「・・・・上?」
GM:【モビルスーツ戦】
マジク・ウツフ:スマッシャーモードを振ってくるガンダムタイプに向ける
GM:ほかのテロリストとか違った、ありあわせのような機体ではない
ディアッカ・エルスマン:「へ?何だ・・・?」
ガンダムタイプ:「……了解。武力介入開始します」
ガンダムタイプ:そして、その刃をテロリストごとルミナスに向けて振るう
ムゲン・クロスフォード:「………む…」
マジク・ウツフ:「んー…どっかで見たことあるようなデザイン」
リヴィエンス:「……なんだっけ」
テロリスト:「な、なんだ!?」
ユウキ・エルナス:「・・・ッ、この戦いに介入してくるのか!」
マジク・ウツフ:「あ、けど味方ですかね、サンクス」ありがとう!ってカメラアイを点滅させ
ムゲン・クロスフォード:大剣を展開して、攻撃を弾く
GM:そしてテロリストに向けて攻撃していく謎のMS達
ムゲン・クロスフォード:「味方じゃない。こっちも狙ってるぞ!」
ユウキ・エルナス:「いや・・・ルミナスごとやってきてるよ!」
ガンダムタイプ:弾かれたあと距離を取りつつナイフをマジクに向けて投げる
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!アレ味方じゃねぇぞ!」
マジク・ウツフ:「ギャー!」
XBガンダム フルクロス:フルクロスの装甲部分にぶっ刺さるものの、何とか致命傷は避ける
GM:歴戦のワイルダーは適切に反応できているが
GM:烏合の衆たるテロリストは無残に蹂躙されていく
マジク・ウツフ:「触れるものみんな傷つける思春期ですか!?」
リヴィエンス:「……うわぁ……」
ムゲン・クロスフォード:「…近接型の機体みたいだな」
ディアッカ・エルスマン:「コレ、ココに居たらこっちも殲滅される流れじゃないの・・・?」
マジク・ウツフ:「むむ、しかし」
テロリスト:「ぎゃあああ!!やめろ!やめてくれぇええ!!!」
マジク・ウツフ:「…!?」
テロリスト:「ひ、ひぃ!いてぇ!痛い痛い痛いぃ!!」
マジク・ウツフ:割って入れるかな?
GM:敵MS達はすべてヒートロッドを搭載してテロリストの中身を焼き殺していく
GM:OKどうぞ
リヴィエンス:「ほっとけ、依頼はテロリストの排除だ」
マジク・ウツフ:「これ、以上は、やめろぉぉぉぉ!」
ユウキ・エルナス:「わざとやっているのか・・・こいつら」
ムゲン・クロスフォード:「マジク!?」
ディアッカ・エルスマン:「エゲツないけど・・・今の所はコッチ向いてないし・・・っておい!突っ込むのかよ!」
XBガンダム フルクロス:フルクロスでぶつかります、殲滅してる機体に
GM:ぶつかった瞬間、その機体がボロ雑巾のように壊れる
リヴィエンス:「……うん?」
GM:まるでスクラップの塊のような
ユウキ・エルナス:「!?」
マジク・ウツフ:「!?」
ムゲン・クロスフォード:「…MSの壊れ方じゃないぞ……」
ディアッカ・エルスマン:「なんだぁ?」
GM:いや、見ればどの機体もよく見ればツギハギで
GM:とてももろく、人が乗るようなMSではなかった
ガンダムタイプ:「1機損傷……。敵機体を回収します」
リヴィエンス:「……無人か?」
マジク・ウツフ:「なんだ、この機体、まるで…ガラクタじゃないか」
GM:そしてほかのMS達が中身を殺したテロリストの機体を運び出していく
ムゲン・クロスフォード:「…………」
リヴィエンス:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「MSの回収が目的なのか?」
ユウキ・エルナス:「こんな機体で・・・いや、機体を回収してるのか、あれは」
ガンダムタイプ:「……はい、はい。了解」
ディアッカ・エルスマン:「さぁ・・・?まぁコッチ来ないなら 良いんじゃない・・?」
マジク・ウツフ:なんかテロ屋庇える位置意識しつつ
GM:最後に残った(マジクがかばっている)テロリストのコクピットにヒート化したナイフを投げる
リヴィエンス:「……マジク、依頼内容を思い出せ」
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
マジク・ウツフ:「皆殺しじゃ、ないでしょ!?リヴィエンスさん」
マジク・ウツフ:か、かばえる?(ダメ覚悟するよ
GM:では、かばった場合はダメージはないですが
GM:choice[腕,胸,足,頭]
DiceBot : (CHOICE[腕,胸,足,頭]) → 足
ガンダムタイプ:まるでそのナイフは紙のようにグサッと深くまで突き刺さる
リヴィエンス:「殲滅って時点で、皆殺しと変わらないことを考えろ」
マジク・ウツフ:「脚をやられた…!フルクロスに守られてる部位じゃない所か」
ガンダムタイプ:そして機動力を削がれたところに、テロリストに向けてビームマシンガンを乱射する
テロリスト:「ひぎゃあああ!!」
GM:わざとコクピットを外すような狙い方
マジク・ウツフ:「しかし、可能なら、法に則り処罰するのが筋でしょうに!」
マジク・ウツフ:「あい・・・つ!」
ガンダムタイプ:「……」
ディアッカ・エルスマン:「チッ!テロリスト守るってのは癪だけどねぇ!」襲撃機体に数発ミサイル撃ち込む
ガンダムタイプ:「…………この機体はもう使えないな」
XBガンダム フルクロス:スラスターを吹かし、接近しようとするが間に合わないはずだ!
ガンダムタイプ:そうテロリストの機体を見て行ったあとミサイルを見て後ろに下がり
リヴィエンス:「テロリストに法? どんな法だ」
ガンダムタイプ:コクピットに一発、ライフルが貫く
ガンダムタイプ:「……帰投します」
GM:GN粒子をまき散らしつつその場から謎のMSたちがはなれていく
どどんとふ:「音響」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「くそっ・・・アイツは何なんだよ・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「奴さん達、ホントやりたい放題で行っちゃったねぇ・・・ホント何処の所属何だか・・・」
GM:【無慈悲】
ムゲン・クロスフォード:「……」
リヴィエンス:「……」
GM:後に残ったのは、バラバラになったテロリストの機体や、中身だけが死んで回収しきることができなかった機体
マジク・ウツフ:「人の法ですよ!…くそ!」救えず毒づく
GM:そして焼け野原のようになったテロリストの基地だった
ムゲン・クロスフォード:「…………作戦終了だな。予想外の襲撃はあったが…これも報告書にまとめておくとしよう」
GM:君たちはいちおうの任務完了の旨を持っていくために帰投することとなる
ディアッカ・エルスマン:「この調子じゃあ・・・捕虜の一人も怪しいよなぁ・・・」
リヴィエンス:「人道か……」
ディアッカ・エルスマン:「ま、その辺は人それぞれだしさ・・・?」
マジク・ウツフ:「…そうですね」
GM:その胸にそれぞれの後味を感じながら……
マジク・ウツフ:「すいません、熱くなりすぎました。リヴィエンスさんに当たっても仕方ないのに」
GM:【酒場】
リヴィエンス:「……」
GM:マッドアングラーに帰り、君たちは報酬を受け取る
ジオット:「ふむ。謎の無人スクラップMS軍団に襲われたの」←依頼人
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、何か良く分からない連中だったよな」
リヴィエンス:「……」
ジオット:「しかも狙いはテロリストとそのMSか……」
ジオット:「……実は似たようなことが他にも起きてるんだよね」
マジク・ウツフ:「なんです、それ?新しい武装勢力でも蜂起したんですか?」
ジオット:「うん。テロリストを優先的に狙ってそのMSを回収するっていう手段」
リヴィエンス:「……似たようなことね」
ディアッカ・エルスマン:「また怪しい連中が増えた可能性があるわけね」
ムゲン・クロスフォード:「へえ。珍しい奴がいるもんだな」
ジオット:「さぁ…わからないけどウチのMS工場も襲われたんだ。同じ奴らかはわからないけど」
ジオット:「なんか巷では『亡霊』って呼ばれてるらしいよ」
ユウキ・エルナス:「亡霊、ですか?」
ディアッカ・エルスマン:「亡霊ねぇ・・・あのガラクタ連中には相応しい名前だわなぁ」
マジク・ウツフ:「亡霊…たしかに捉えどころのない何かが、ありました」
ファング・クラウド:「すいません、遅れましてね」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、ファング。丁度依頼が終わったところだよ」
ジオット:「うん。機体の状態を見ればわかると思うけど、ゾンビみたいだったでしょ?」
ムゲン・クロスフォード:「で、さっき、妙な集団に襲われてな…」
ファング・クラウド:「そうか」
ユウキ・エルナス:「確かに、ぶつかって壊れるほどでしたし」
リヴィエンス:「……亡霊ねぇ」
マジク・ウツフ:「自律起動のMS、M3とは違って」
ジオット:「モロすぎて腐った死体ならぬ腐ったMSってね」紅茶を飲みつつ
マジク・ウツフ:「なんというか人の悪意…を僅かに感じました」
ディアッカ・エルスマン:「あのガラクタを動かせる技術ってのは、ちょっと気になる気がしないでもないな」
マジク・ウツフ:「人は乗ってないけど、アレは人が作った者ではないか、と確信があります」とNTだけ分かれ的な投げやりの説明
ユウキ・エルナス:「悪意か・・・確かにやり方にそんな感じがしたかな」
リヴィエンス:「……とは言え当たって壊れる状況で運用って一体何なのかね」
ジオット:「さぁね……。さて、さっそくだけど続けて依頼していいかな?」
ディアッカ・エルスマン:「とりあえず制圧用に立って撃てりゃ良いって考え何じゃないの?」
ディアッカ・エルスマン:「お、連続?」
マジク・ウツフ:機嫌が悪そうにホットココアを飲んでる
ユウキ・エルナス:「単なる回収用の使い捨てとかでしょうか・・・依頼?」
ジオット:「今すぐ出撃じゃなくて少し時間が経ってからだけど」
ユウキ・エルナス:同じくいい気分はしていない
ジオット:「うん。また武装集団相手なんだけどね」
ジオット:「ウチのMS工場を襲ってMS強奪した奴らが亡霊とはまた別にいてねぇ。ウチのお偉方がカンカンなのよ」
ディアッカ・エルスマン:「MS強奪ねぇ・・・」懐かしむような微妙な感じ
ジオット:「多分楽な仕事になると思うよ。ウチの傭兵部隊も出るから」
ディアッカ・エルスマン:「で、何盗まれたんだ?」
ムゲン・クロスフォード:「………面倒だが、まあ引き受けるか。…………最近………足りないから…」
ファング・クラウド:「ふむ・・・・」
ファング・クラウド:「ん?何がだい」
ユウキ・エルナス:「足りない、ですか?」
リヴィエンス:「……一先ず受けるとするか」
ジオット:「サイクロプスっていう兵器知ってる?」
マジク・ウツフ:「…分かりました、引き受けます」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ごめん、嫌な予感しかしないわ・・・」
リヴィエンス:ディアッカは知ってるよな()
ムゲン・クロスフォード:「いや、知らないな」
ユウキ・エルナス:「知ってるんですか?」
ユウキ・エルナス:>ディアッカ
リヴィエンス:「……知らんな」
ジオット:「簡単に言えば電子レンジ兵器」
ムゲン・クロスフォード:「え?い、いや……何でもないよ、ハハハ……」ファングに苦笑して
ディアッカ・エルスマン:「うわぁ・・・マジでおんなじ物だよ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「電子レンジ……か…」
ユウキ・エルナス:「電子レンジ・・・ってことは」
ジオット:「4機のMSが四角に囲んでその囲んだ中をチンするっていう風に小型化したんだ」
マジク・ウツフ:「なんです?ビームバリアに閉じ込めて、お前が電子レンジの中に入れられたダイナマイトでもするんですか?」
ジオット:「ダイナマイトをMSに見立てたらそうなるね」
ディアッカ・エルスマン:「連合軍の使った最終兵器で、広範囲をマイクロ波で機体をパイロットごとレンチンしちゃうエゲツない奴なんだよねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「大体合ってる」マジクに
リヴィエンス:「……人間が居るところで使えば膨らませた水風船みたいにパンッ だな」
マジク・ウツフ:「…プラズマリーダーに原理は近いですね、悪趣味な」
ジオット:「否定はしないけどこんなの何に使うかわからないテロリスト集団の手に渡ったら……最悪でしょ?」
リヴィエンス:「プラズマリーダーよりタチが悪い 人道的な観点で言えば」
ムゲン・クロスフォード:「………恐ろしいな…」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、止めなきゃねぇ」
ユウキ・エルナス:「ええ、・・・わかりました、受けますよ」
ジオット:「もともとこれは国に売るための兵器だったわけだけど、こうなった以上は回収が望ましいけど破壊しちゃっていいよ」
ファング・クラウド:「・・・・・当たり前だ」
マジク・ウツフ:「言われなくてもぶっ壊しますよ、そんなもん」
リヴィエンス:「というか、その兵器電磁波兵器ってことは……機械もぶっ壊すよな」
ジオット:「さっきも言ったけどウチの私兵である傭兵部隊もついてくるから」
ジオット:「うん、そうだよ」>リヴィエンス
ディアッカ・エルスマン:「パイロットが無事でも、マイクロ波で機体はズタズタだろうねぇ・・・」
ジオット:「君たちはまた亡霊が襲ってきたとき、その亡霊の相手またはテロリストが逃げた場合の処理をお願いしたい」
ムゲン・クロスフォード:「要はいつも通りって事だな」
ムゲン・クロスフォード:「イレギュラー含めての依頼、それに対処したら報酬と」
ジオット:「うん。そのテロリストへの襲撃はウチがやるから」
ムゲン・クロスフォード:「ま、出来る範囲でがんばってみるさ」
マジク・ウツフ:自分の頬を叩き
マジク・ウツフ:「うし、頑張ってみます」
リヴィエンス:「……使われそうになったら即退避な」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃそうだな、俺だって電子レンジは遠慮だからねぇ」
ジオット:「ありがとう。そこに行くまでの輸送機はこっちで出すから」
マジク・ウツフ:「あはは、その前にディアッカさんや、ユウキさんやファングさんみたいな遠隔攻撃のプロがどうにかするでしょう」いつもと変わらぬ笑顔で
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、俺なんてまだまだペーペーも良いところだって」
ユウキ・エルナス:「いやぁ・・・俺はそんなにだから・・」
ディアッカ・エルスマン:「ま、期待されてる分ぐらいは働いて見せたいねぇ」
ファング・クラウド:「・・・・じぶんで何とかできるようになるんだ、戦場で誰も頼れない時が来るかもしれない」
ジオット:「それじゃあよろしくね」そう言って出ていく
マジク・ウツフ:「……考えておきます」
ディアッカ・エルスマン:「ま、ファングの奴はああ言ってるけどさ 頼られるのは地味に嬉しかったりするんだぜ?」マジクの肩持って
リヴィエンス:「……まぁ、独り立ち出来るのが一番では有るよな」
マジク・ウツフ:「へへ、じゃあ、ディアッカさん、ヤベー時はお願いしますね」
ディアッカ・エルスマン:「任されてってね」
ムゲン・クロスフォード:「ま、ああは言ってもマジクなら何とかしそうなんだけどな」
マジク・ウツフ:「無理ですよ、そんな万能じゃあないんですから、オレは」
マジク・ウツフ:にこにこと笑顔で返しつつ
GM:さて、では当日
GM:【出撃準備】
GM:【Realize】
GM:君たちは機体を輸送機に乗せる
GM:他に見たことがない機体も見える。ロゴスの傭兵部隊だろう
ディアッカ・エルスマン:ロゴスの傭兵部隊・・・ファントムペインかな?
ファング・クラウド:「あれは・・・・?」
マジク・ウツフ:「ロゴスの私設傭兵部隊です?」ファングさんとかムゲンさんとか知ってそうな大人組みに聞く
ディアッカ・エルスマン:「アレが、件の傭兵部隊って奴じゃないの?」
ムゲン・クロスフォード:「ん?見た感じ依頼人が言ってたやつじゃないかな?」
ユウキ・エルナス:「話には聞いてたけど見るのは初めてかな・・・?」
女性:「あら、あなたたちが今回の依頼に来てくれたワイルダーさん?」後ろから女性の声がかかる
ムゲン・クロスフォード:「詳しくは俺も分からないけども」
ムゲン・クロスフォード:「ん?」
マジク・ウツフ:「ファングさん…」
ディアッカ・エルスマン:「おっ、良い感じのメガネちゃん」
マジク・ウツフ:「手を出しちゃダメですよ?」
ディアッカ・エルスマン:「まさか、俺がそういうことしてるの見たことないだろぉ?」適当に戯けて
マジク・ウツフ:「あ、はい、依頼を受けたフリーランスのワイルダーとUCEの構成員です」
女性:「今回はよろしくね~、私はクアットロっていうの」
マジク・ウツフ:「手を出すなって、ファングさんに言ったのですが、ディアッカさんならその恋応援しますよ!」
ムゲン・クロスフォード:「UCE所属ムゲン・クロスフォードだ、よろしく頼む」
ディアッカ・エルスマン:「おっ、嬉しいねぇ まぁそんな相手は今の所居ないけどねぇ・・・」
リヴィエンス:「傭兵」
ムゲン・クロスフォード:「…リヴィエンス、一応、名前くらい言っておきなよ…」
マジク・ウツフ:「クアットロ…さんですか、よろしくお願いします」
マジク・ウツフ:「おっと、失礼しました。マジクです」
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです」
ディアッカ・エルスマン:「ディアッカ・エルスマン 今回はよろしく頼むぜ?」
クアットロ:「はーい。まぁ今回は私たちだけで済むだろうけど邪魔が入ったら嫌だしぃ。運よくあなたたちの仕事がないことを祈っているわぁ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:首を振り
クアットロ:「本当なら私たちだけで済ませなきゃいけまいものねぇ」
ファング・クラウド:「ええ、よろしく」
ファング・クラウド:彼には珍しい
クアットロ:「きゃっ、あたしったら噛んじゃった!」
ファング・クラウド:微っ妙な表情をしてる
クアットロ:「えぇ、よろしくね~」
クアットロ:手を振りつつその場を離れる
ディアッカ・エルスマン:「このメガネちゃん、きっとアレだぜ?いざ戦闘になると裏の顔が出るタイプ」とマジクに耳打ち
ムゲン・クロスフォード:「…テンションが狂うなあ…」
マジク・ウツフ:「(ええ、綺麗な人だと思いますけど)」ディアッカに返しつつ
マジク・ウツフ:「(本当ですか~?)」
リヴィエンス:「競合相手に名前を明かすことはしない 最悪面倒なら向こうに全部譲っても良い」
ディアッカ・エルスマン:「(いやいや、ああ言うのは裏が怖いんだぜ?)」
ディアッカ・エルスマン:「(いざ背中を見せたら後ろからグサリ・・・!)」
ムゲン・クロスフォード:「そういうもんかね……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・いやいやいや・・・・・だって・・・・ガンダムだろ・・・ここ」
マジク・ウツフ:「んー、なんかディアッカさんは女性と刀傷沙汰になったようなそんな重みのある発言ですね」思わず口に出す
ファング・クラウド:ぶつぶつぶつと何か微妙な表情のままいいだした
ディアッカ・エルスマン:「言わんといて・・・マジク君それは言わんといてくれ・・・」
GM:ではそれぞれみんなは機体に乗り込む
GM:そして一面雪の世界が見えてくる。北国のようだ
リヴィエンス:「寒そう」
ディアッカ・エルスマン:「おー寒っ・・・、見てるだけで冷えてくるんだよなぁ・・・」
マジク・ウツフ:「実際寒い。MS越しでも寒さが」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふーむ」
オペレーター:「目的地まで残り10分。降下準備をお願いします」
イヴ:「……綺麗な景色………」
ユウキ・エルナス:「雪国かぁ・・・っとと、了解です」
イヴ:「ふふふ…!」
ムゲン・クロスフォード:「…イヴ、遊びに来たんじゃないからね」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「…」(雪山での不整地戦闘か、初めてだけどやってみせる)
オペレーター:「残り5秒……4,3,2,1」
リヴィエンス:「……」
オペレーター:「降下してください」輸送機の背部ゲートが開く
ディアッカ・エルスマン:「バスターの接地設定イジって・・・まぁこんなもんかねぇ・・・?」キラと違ってガバガバプログラム
ムゲン・クロスフォード:「よし、行くか」
ユウキ・エルナス:「はい、・・・発進します!」
リヴィエンス:「……出撃」
マジク・ウツフ:「機体状況は万全、いつでも降下できます!」
GM:【交戦】
ディアッカ・エルスマン:「ディアッカ・エルスマン!出るぜ!・・・・やっぱ寒ッ!」フェイズシフト関係で暖房の設定を弱にする人
GM:では君たちは降下していく
イヴ:「やっぱり、雪っていいなあ……。綺麗だし…」
マジク・ウツフ:「知ってます?雪って拡大すると結晶が凄く綺麗なんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「良し・・・!着地! おぉっ!結構滑る!」
GM:PC達は目標へとスコープ等で倍率してみると巨大倉庫がある。そして少し離れた所に街……いや、集落があった
ユウキ・エルナス:「気を付けてくださいね、MSだと結構厳しいですよ」
リヴィエンス:「…………足が突き刺さる」機体の脚部形状的に雪の積もった地面に脚部が突き刺さって
リヴィエンス:こっちだ
ユウキ・エルナス:「ん、あれは・・・」
イヴ:「…!」
ディアッカ・エルスマン:蒼シグーやんけ!かっこいい!
イヴ:「見てみたい………」
GM:地上で動く機体は機動がここだと-2されます
ムゲン・クロスフォード:「…時間があったらな」
クアットロ:「それじゃ、見張りよろしくね~」
ディアッカ・エルスマン:やはり輝くパーソナライゼーション!
リヴィエンス:じゃあ空飛んでおこう
マジク・ウツフ:「あとでMSのカメラの倍率上げてみてみましょ?」
ユウキ・エルナス:「これだとやっぱり飛んだ方がいいかな」
GM:と、クアットロ達が突っ込んでいく
マジク・ウツフ:クロスボーンガンダムはスラスターの出力で無理やり飛べる!
イヴ:「……うん!」
イヴ:「…どれどれ」勝手に拡大し始める
マジク・ウツフ:集落があるってさっきいったじゃん
ディアッカ・エルスマン:「突っ込んでったなぁ、んじゃコッチは警戒させて貰うかね」
マジク・ウツフ:これ、MSのカメラで拡大して様子見れます?
ムゲン・クロスフォード:「ちょっと待って、今拡大するんじゃない!」
リヴィエンス:「……まぁ、あれが突っ込んでったししばらく警戒態勢だな」
GM:いいですよ
GM:難民だろうか。子供や大人たちがいますね
イヴ:「むー…!ムゲン嫌い!」勝手に戻されて怒っている
マジク・ウツフ:「…」
ムゲン・クロスフォード:「………子供……」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「どうするべき……なんだろうな」
ディアッカ・エルスマン:「旦那のトコも大変だねぇ」ムゲンに
マジク・ウツフ:仲間内の共有回線使って
マジク・ウツフ:「嫌な予感がします」
ファング・クラウド:「・・・?」
ディアッカ・エルスマン:「嫌な予感?」
リヴィエンス:「…………」
マジク・ウツフ:「倉庫とあの集落、位置が近すぎます。下手したら戦闘の巻き添えになる可能性が」
ムゲン・クロスフォード:「いやまあ、あの子が居ないとこの機体を扱いきれないからさ…」ディアッカに苦笑しつつ
ムゲン・クロスフォード:「………じゃ、保護するか?」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・あのメガネちゃんの性格考えると 避難指示とかしなさそうだよねぇ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「確かに、その可能性はあるよね・・・」
ファング・クラウド:「俺が向かおう、気にせずに皆は戦え」
GM:そうして話していると
ファング・クラウド:「集落に近づく弾から敵から、全て打ち払う」
GM:レーダーに熱源反応が複数近づいてくる
ユウキ・エルナス:「・・・熱源!」
マジク・ウツフ:「お願いします、ファングさんの機体なら、多数相手は得意なので」
ディアッカ・エルスマン:「チッ!おいでなすったか!」
GM:見れば多数のあのスクラップMSがこちらへ近づいてくる
ユウキ・エルナス:「出てきた・・・あのMS集団!」
ムゲン・クロスフォード:「…来たか。…イヴ、拡大を戻してくれ。敵だぞ」また拡大されてた
リヴィエンス:「……敵だな」
マジク・ウツフ:「以前のあいつ等か、マズイな、見境なく襲われたら…」
ファング・クラウド:向かう
GM:向かう?
ディアッカ・エルスマン:「あのガラクタでも、人間相手にゃ効果抜群だろうからねぇ・・・!」
イヴ:「…もっと見てたかったのに」
イヴ:「…ま、いいや。倒せば見れるし」
マジク・ウツフ:「いかせ、るか!!」
GM:では行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:「こっから先は通さない・・・!」
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 2[2]+19 → 21
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
ムゲン・クロスフォード:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 5[5]+13 → 18
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 8[8]+8 → 16
GM:それではレディから
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 5[5]+13 → 18
GM:ファングさんは集落に向かう?迎撃する?
ユウキ・エルナス:移動してー下のMS4にメガランチャーEN7 属性は何でしょう?
GM:全部モブですね
ユウキ・エルナス:おk、死点撃ちを予約しておこう
ユウキ・エルナス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 19[3,1,6,5,4]+9 → 28
GM:当たります
ユウキ・エルナス:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 9[9]+28 → 37
GM:死にますね
GM:ジュッ、と簡単に消滅する
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・!」ドライブを噴射し、敵の集団へ突っ込み、近くのをぶち抜く
ユウキ・エルナス:「やはり脆いか・・・?」
GM:続けてインペリアル
ファング・クラウド:移動して集中
GM:OK
GM:フルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:10
マジク・ウツフ:10と同じマスに移動、2行動目、ビームショットライフルを
マジク・ウツフ:貫通の効果でスクラップ1も対象にします
マジク・ウツフ:4d6+8 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8) → 7[2,1,1,3]+8 → 15
GM:OKあたります
マジク・ウツフ:当たった!?
GM:糞雑魚ですよ
マジク・ウツフ:では、ダメージを
マジク・ウツフ:1d6+40 熱
DiceBot : (1D6+40) → 4[4]+40 → 44
GM:2体とも溶ける
マジク・ウツフ:スクラップ1には36で、オッケー
マジク・ウツフ:キリングスプリーで回収しておきます
GM:ルミナスどうぞ
マジク・ウツフ:「…!」
ムゲン・クロスフォード:移動して、スクラップ8にライフルモード
ムゲン・クロスフォード:消費5
ムゲン・クロスフォード:マイスター射撃使います
XBガンダム フルクロス:苛立ちが照準に現れてるのか、雑な狙いでスマッシャーモードのビームで打ち抜く
GM:OK
ムゲン・クロスフォード:5d6+22 命中
DiceBot : (5D6+22) → 17[5,1,4,4,3]+22 → 39
GM:あたります
ムゲン・クロスフォード:死点撃ち使っとく
ムゲン・クロスフォード:2d6+20 熱ダメ
DiceBot : (2D6+20) → 3[2,1]+20 → 23
GM:死にます
ムゲン・クロスフォード:「そこだ!!!」イヴの支援を受け、いつもより的確に狙いを定めて放つ
GM:続けてバスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:了解
マジク・ウツフ:「ダメだ、こんなんじゃ、今のは面に放ったから当たっただけだ…!」
ディアッカ・エルスマン:11-15に移動
ディアッカ・エルスマン:BSRで射撃、対象スクラップ11 消費EN7
イヴ:「………射撃修正。……粒子の残量はまだ問題ない」
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 34[3,2,3,4,2,5,5,3,1,6]+8 → 42
GM:あたります
ディアッカ・エルスマン:1D10+25 熱
DiceBot : (1D10+25) → 8[8]+25 → 33
GM:死にます
マジク・ウツフ:炒飯の射撃すごい
ディアッカ・エルスマン:レベル9射撃極振りは伊達ではない!
GM:スクラップたちは2回移動
ディアッカ・エルスマン:「チッ!若干滑って踏ん張り効かねぇ・・・!」パスパス射撃
リヴィエンス:とーばさーれたー
GM:すまぬ、リコリスどうぞ
リヴィエンス:ふむ……じゃあこの状況から3に超大型ビームランチャー使うので射撃姿勢 ENは30
リヴィエンス:んで攻撃
リヴィエンス:5d6+22 命中
DiceBot : (5D6+22) → 20[4,4,6,1,5]+22 → 42
GM:あたる
リヴィエンス:3d6+30+4
DiceBot : (3D6+30+4) → 10[3,3,4]+30+4 → 44
GM:やられますねぇ
GM:ラウンド終了時
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:3体スクラップMSが来る
マジク・ウツフ:「新手か…!」
リヴィエンス:「食らっとけ」ビームランチャーを構えてぶっ放して
ムゲン・クロスフォード:「まだ問題ないさ」
ムゲン・クロスフォード:「それとももう限界か?マジク」
ユウキ・エルナス:「こっちでやっときます!倉庫へ向かっていった敵を!」
マジク・ウツフ:「いえ、限界じゃない、です!」
ムゲン・クロスフォード:「んじゃ、気合い入れて殴りに行け!」
ディアッカ・エルスマン:「数で押されるとやっぱ面倒だな・・・!」
GM:2R目 行動値決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
ムゲン・クロスフォード:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 1[1]+8 → 9
GM:ファングさーん
ファング・クラウド:見えない?
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
マジク・ウツフ:今見えた
GM:うむ
ファング・クラウド:んー?飲まれたかな
GM:ではフルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:いくぞぉぉぉぉ!
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
GM:おっ
マジク・ウツフ:ここに移動、同じく携行ビーム兵器を使用
マジク・ウツフ:5d6+14 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8(大型サーベル使用時13) 至近距離ビーム兵装使用時EN6
DiceBot : (5D6+14) → 13[4,1,1,3,4]+14 → 27
GM:当たります!
マジク・ウツフ:2d10+24+6 格闘 ダメージ ザンバー化 熱
DiceBot : (2D10+24+6) → 12[2,10]+24+6 → 42
GM:やられる!
XBガンダム フルクロス:ビームザンバーを引き抜き
XBガンダム フルクロス:すれ違い様一刀両断
GM:ズバン、ズズゥン……
マジク・ウツフ:「そっちに、お前たちを踏み込ませて溜まるか」こうどうおわじ
GM:レディどうぞ
ユウキ・エルナス:移動してスクラップ9、11、10へフィンファンネルを3、5、5基で!(9は死点撃ち)
ユウキ・エルナス:【Re-main】
ユウキ・エルナス:9d6+7
DiceBot : (9D6+7) → 31[1,4,5,5,4,5,1,2,4]+7 → 38
GM:当たりますねぇ!
ユウキ・エルナス:「こっからは通さないっての…!フィンファンネル!」
ユウキ・エルナス:3d6 9へ
DiceBot : (3D6) → 11[5,3,3] → 11
ユウキ・エルナス:5d6 11
DiceBot : (5D6) → 21[4,6,4,4,3] → 21
ユウキ・エルナス:5d6 10
DiceBot : (5D6) → 14[4,2,3,4,1] → 14
GM:これでも全部死ぬんだよなぁ
ユウキ・エルナス:三機の中央へ飛翔、上空からファンネルを撃ちおろす
ユウキ・エルナス:むしろ死ななきゃちょっと恥ずかしいからね!良かった良かった
GM:ルミナスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:じゃ、ここまで移動して
ムゲン・クロスフォード:シールドファンネルを使おうか
ムゲン・クロスフォード:操作数は4で、2,2に分けて5と7に
ムゲン・クロスフォード:7d6+2 命中
DiceBot : (7D6+2) → 26[4,5,2,6,1,3,5]+2 → 28
GM:当たりますね
ムゲン・クロスフォード:【結晶—ルミナス—】
ムゲン・クロスフォード:「……!!」ルミナスが手をはらうと、翼のように展開されたシールドが浮く
ムゲン・クロスフォード:3d15+10 熱ダメ 5
DiceBot : (3D15+10) → 15[1,12,2]+10 → 25
ムゲン・クロスフォード:3d15+10 熱ダメ 7
DiceBot : (3D15+10) → 23[2,9,12]+10 → 33
ムゲン・クロスフォード:「………当てる!!」
ムゲン・クロスフォード:手を握ると、展開したシールドがMSへと殺到しビームを放つ
GM:インペリアルどうぞ
ファング・クラウド:集中、待機
GM:ではリコリス
リヴィエンス:んー……集中して移動 全力移動1
リヴィエンス:おわり
GM:バスターどうぞ
ディアッカ・エルスマン:残ってるのが2機か
ディアッカ・エルスマン:とりあえず上は任せて横の2番を狙うか
ディアッカ・エルスマン:BSR使用、消費EN7 対象スクラップ2
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 命中
DiceBot : (10D6+8) → 40[6,2,2,2,6,5,5,4,4,4]+8 → 48
ディアッカ・エルスマン:1D10+25 熱
DiceBot : (1D10+25) → 4[4]+25 → 29
GM:やられますねぇ
ディアッカ・エルスマン:「コレで残りラスト1か?」
GM:2R目の最後
GM:倉庫から傭兵部隊が出てくる
クアットロ:「こっちは終わったわよ~」
ディアッカ・エルスマン:「お、お疲れ コッチも殆ど終わったかねぇ」
マジク・ウツフ:「…」
ムゲン・クロスフォード:「………ふう」
クアットロ:「それでなんだけど、なんだかあそこの集落の方に残党が隠れ潜んでるらしくてもうしばらく見張りをお願いできる?」
クアットロ:「すぐ終わるから、ね?」
マジク・ウツフ:GM、感応使って、彼女の考えを読めますか?
ユウキ・エルナス:「・・・・残党・・・ですって?」
ムゲン・クロスフォード:「やっぱよく分かんないわ、これ」アームドアーマーを基の位置に接続して
ディアッカ・エルスマン:「ちょっとちょっと、村ごと焼き払うとかは止めてくれよ?」
マジク・ウツフ:残党と集落を、どうするか?
GM:ふむ
GM:2d6+覚醒値で対抗していいとしましょう
マジク・ウツフ:OK
どどんとふ:シークレットダイス
s3d6+10
DiceBot : (3D6+10) → 7[3,1,3]+10 → 17
クアットロ:シークレットダイス
マジク・ウツフ:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 9[4,5]+12 → 21
GM:おっと、じゃあ
リヴィエンス:「……残党ね」
GM:可愛い声の裏にちょっとだけ黒いものが見えた気がしました
ムゲン・クロスフォード:【モビルスーツ戦】
マジク・ウツフ:「待って下さい、お姉さん」って
クアットロ:「ん、なぁに?お坊ちゃん」
ファング・クラウド:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20
マジク・ウツフ:「集落には、少数で向かった方が、よろしいと思うのですが…こちらに任せてくれませんか?余力はあるので」
GM:ファングさんも同上ですね
クアットロ:「ん~あなたたちの仕事から離れてるからダメ☆」
ユウキ・エルナス:んー・・・せっかくだし、俺もやっとくかな(興味本位)
ユウキ・エルナス:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
イヴ:「…なんか感じ取ったみたいだよ。彼ら」
GM:ユウキ君もギリギリ同じようにわかります
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ・・・どうするかねぇ・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「…ん、なら任せておけばいいさ」
マジク・ウツフ:「正直言うとですね、貴方には平和なインテリジェンスを感じられません」
クアットロ:「あらあら、なんで?」
リヴィエンス:「……傭兵に裏があるのは常だがな」
ユウキ・エルナス:「・・・・」胸騒ぎがする
クアットロ:「私たちも私たちでちゃんと仕事をして役割分担」
クアットロ:「あなたたちの仕事はちゃんと伝えられてるでしょ?」
マジク・ウツフ:「言葉の端から、視線の奥から、嗜虐的な欲求が見て取れる」
クアットロ:「……はぁ……」
クアットロ:「これだからワイルダーは嫌いなのよ。仕事を仕事としてやらないでたてついて……」
マジク・ウツフ:「だから、横紙破りは承知…ですか…ん…?」
クアットロ:「余計なことまで対応しなきゃなんない、金だけで言われた以上のことをしない傭兵のほうがずっと楽だわ」
リヴィエンス:「そいつらがお節介なだけだぞ」
ディアッカ・エルスマン:「ま、ソコが良いところ何だけどねぇ」
マジク・ウツフ:「こちらに受け持たせてくれますか?」
ファング・クラウド:「所詮—————————————か」
ファング・クラウド:ぼそ
クアットロ:「ダメ。でも同行は許してあげる」
クアットロ:「どうせ報酬が減るっていっても来るんでしょ」
マジク・ウツフ:「分かりました、それで、お願いします。クロットロさん」
リヴィエンス:「同行は許可しても介入は許すつもりが無いだろうからそのつもりでな」
GM:じゃあ傭兵部隊と一緒に来る人挙手
ユウキ・エルナス:ノ
マジク・ウツフ:ノ
ムゲン・クロスフォード:「んじゃ、俺は周囲警戒しておくよ」
マジク・ウツフ:[
イヴ:「…今のうちに雪を見る」拡大し始めて
マジク・ウツフ:「ありがとうございます。ムゲンさん、負担かけてしまって、すいません」
ディアッカ・エルスマン:「俺も旦那と一緒に警戒組かねぇ、集落の方はマジクくん達に任せるぜ?」
ムゲン・クロスフォード:「んや、気にするな。行ってこい」
クアットロ:「あなたたちはここで引き続き掃除と調査」と他の傭兵に対して倉庫待機の指示
ムゲン・クロスフォード:「イヴ!だから拡大するなって!!」
ユウキ・エルナス:「ん、すいません、俺も行ってきます」
イヴ:「・・・・・ケチ」
GM:じゃあサブに迎撃組
GM:メインで集落組
ディアッカ・エルスマン:「ワガママ通した分のケツ持ちだし?後で何か奢ってくれよ?」
ムゲン・クロスフォード:「悪かったな!でも作戦に支障が出るから。終わったらだ」
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マジク・ウツフ:「はーい、じゃあいってきます」
GM:ファング・マジク・ユウキは集落へと来る
リヴィエンス:「一応、私も行くか」
GM:おっと、リヴィエンスもか
クアットロ:「はーい突然MSでお邪魔してこんにちは」
リヴィエンス:完全武装で
クアットロ:とスピーカーで呼びかけ
マジク・ウツフ:…黙って見守る
クアットロ:「ここにあの倉庫にMSが多数あったんだけどあなたたちが持ってきたのよね?」
ユウキ・エルナス:何かしないか警戒はしてる
GM:集落の人々はざわざわしてる
クアットロ:「トボけたりしても無駄よ~。データもあるし証拠もある」
クアットロ:「というわけで死にたくないなら大人しく逮捕されてね?こっちも流血沙汰は起こしたくないし~」
GM:と、言うと
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
リヴィエンス:「……比較的穏便だな」
GM:バズーカ砲が君たちの機体に飛んでくる
クアットロ:「あら」さっと避け
マジク・ウツフ:対人バズくれーならクロボンは平気です。受けますクアットロの分まで
リヴィエンス:「…………?」
クアットロ:「そう、抵抗するんだ。ふーん」
マジク・ウツフ:流れ弾が集落に当たらないように
ユウキ・エルナス:「(撃ってきたか・・・!)」
GM:続けてほかにミサイルやグレネード等も来るわけですが
マジク・ウツフ:「撃ってきたけど、ここで闇雲に撃ち返すのはマズい!」
リヴィエンス:なーのーらーみー
クアットロ:「……集落ぐるみで襲ってくるってことは、つまりそういうことよねぇ」
マジク・ウツフ:んー、どこから飛んで来たか分かります?
GM:集落の建物からや雪の中等ゲリラ的攻撃
リヴィエンス:「……まぁ、な」
マジク・ウツフ:「早合点するのはマズい!ゲリラと、いう事は!」
マジク・ウツフ:「一般人の中に紛れてる可能性のほうが大きいんですよ」
クアットロ:「かくまってる時点でその言い訳は通じないわよ。それに」
クアットロ:「ここにいる人たちみんなグルだもの」
ユウキ・エルナス:「問題は、あの人たちそれに区別をつけるかって話・・・ッ」
マジク・ウツフ:「…」
クアットロ:と、頭部バルカンを…
リヴィエンス:「……焼き払うか……あれ、そういえばサイクロプスは……?」
マジク・ウツフ:「待て、やめろ!」
リヴィエンス:「」
リヴィエンス:「マジク!」
マジク・ウツフ:「…!」
GM:リヴィエンスさんはさといなぁ
GM:全員回避
リヴィエンス:「コイツラノ仕事だ、邪魔するな」
マジク・ウツフ:回避判定?
GM:YES
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:5d6+7 回避
DiceBot : (5D6+7) → 19[5,4,4,3,3]+7 → 26
マジク・ウツフ:5d6+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+9) → 11[5,1,1,1,3]+9 → 20
リヴィエンス:6d6+19
DiceBot : (6D6+19) → 18[2,1,5,2,6,2]+19 → 37
マジク・ウツフ:今回調子悪いな、動揺が出てる
GM:クアットロの近くにいたせいかな?
マジク・ウツフ:これさ
マジク・ウツフ:村人の思念読めます?
ファング・クラウド:不動で庇う
GM:いいですよ
ファング・クラウド:ダメージ?PS装甲
マジク・ウツフ:どうもさっきから、クアットロの言い分しか言ってないのが気になる
GM:PS装甲で無効化ね。OK
マジク・ウツフ:感応つかえて?
GM:村人たちの思考にあるのは恐怖と、悲しみと……傭兵たちへ向ける熱烈な憎悪
リヴィエンス:リヴィエンスは傭兵的な観点から静観
マジク・ウツフ:ふーん…これは
GM:攻撃も間違いなく故意
マジク・ウツフ:クアットロのバルカンの射線に立ち全部受けます
ファング・クラウド:「マジク」
GM:おっ
マジク・ウツフ:ダメあるならこい
クアットロ:10d4 実弾
DiceBot : (10D4) → 27[1,4,4,2,3,1,4,3,3,2] → 27
マジク・ウツフ:「なんです?」
マジク・ウツフ:10点もらう
ファング・クラウド:「”————————何をしてる”」
クアットロ:「なに、してんのアンタ」
クアットロ:「そこをどきなさい。私の邪魔をしないで」
リヴィエンス:「……これ以上、依頼の邪魔をするな マジク」
マジク・ウツフ:「見定めて、ます。すいません」
マジク・ウツフ:「だけど、おかしいと思いませんか?」
リヴィエンス:「私達は曲がりなりにも”金をもらって依頼を受けている”ことを忘れたか?」
マジク・ウツフ:「MSと人、戦力的に絶対的な差が存在しているのに、彼らはなぜ、撃ってきてる?」
リヴィエンス:「それと、これは本来私達が干渉しない部分での出来事だ」
ファング・クラウド:GM
マジク・ウツフ:「忘れてません、依頼は、依頼。ですが、その依頼に裏があれば?何かしらの思惑が存在していたらどうするんです?」
GM:はい
ファング・クラウド:攻撃を受けたんだから
ファング・クラウド:”どの方向から攻撃が着てないか”、わからない?
GM:お、ではでは
リヴィエンス:「傭兵の区分であり ワイルダーとして受けた依頼の区分ではない」
リヴィエンス:「それに、依頼は依頼だ 裏の意図を読む必要性は無い」
マジク・ウツフ:「なるほど、リヴェンスさんの立脚点は分かりました。ですが、こちらはUCE隊員としての責務もあります」
GM:集落の方からは来てるが集落外からは来てない
マジク・ウツフ:「民間人への誤射、テロリストでも人である以上過剰な攻撃は許されません」
クアットロ:「あ”ぁ”ぁ”もうっ!!」頭をかきむしり
リヴィエンス:「UCE? 笑わせるな 依頼を受けたのは私達個人の意志だ ファングからはUCEとしての活動とは聞いていない」
クアットロ:「私の邪魔するなよ!やっとここまで追い詰めたんだから!!」
マジク・ウツフ:「ええ、もちろん、これはファング隊長の指示じゃないです。オレの独断です」
マジク・ウツフ:「UCEの訓示に従い、オレの心に従ってるまで、だ」
リヴィエンス:「なら傭兵隊長 この区別のついてない馬鹿に分かるように説明しろ」
クアットロ:「それは・・・」
GM:【閃光の中のMS】
GM:瞬間
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
GM:クアットロに向けて振るわれる巨大な刃
ファング・クラウド:「サイクロプス、はそちらか」
ガンダムタイプ:「クアットロ……!!」
ファング・クラウド:「チイ!!」
ファング・クラウド:蹴飛ばす
クアットロ:「来た!来たのね子猫ちゃん!」
ユウキ・エルナス:「あのMS!」
ファング・クラウド:事で庇う
リヴィエンス:間に入るのは可能?
GM:可能で、ファングが蹴飛ばして吹き飛ばされる
リヴィエンス:「あいつらっ……!」
ガンダムタイプ:「邪魔するなワイルダー!コイツだけは、コイツだけはっ!!」
マジク・ウツフ:ふーん
クアットロ:「やっと会えたわぁ、その声間違いない。あの子猫ちゃん……クヒ、クヒヒヒ」
リヴィエンス:「後でマジクもあの金髪もバカ親も説教してやる……!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
GM:集落の人々は見計らったかのように後退していく
ユウキ・エルナス:「様子が変だ・・・!」
マジク・ウツフ:「ファングさん、やっぱり…何かが、おかしいです、よ」
リヴィエンス:「依頼内容の区別もついてないのか……! あの馬鹿共は!」
オペレーター:「ワイルダー。傭兵部隊。双方矛を収めてください」
オペレーター:「クアットロ、あなたの仕事は」
ファング・クラウド:「・・・・・・・”お前たち”は何だッ!!」
ファング・クラウド:恫喝、それは全てに聞こえる周波数で
クアットロ:「うるさいわ!私はここに来るためにあんたたちの依頼に乗ったのよ!」
オペレーター:「……チッ」
マジク・ウツフ:「ああ、そうだ
ユウキ・エルナス:「・・・ということはあの人の独断か・・・!」
リヴィエンス:「……全容もつかめず面倒になってきたな……」
GM:さて、ここで問います
GM:誰の味方をしますか?
マジク・ウツフ:「最初っから感じてた違和感はコレだ」
リヴィエンス:ふむ……
ファング・クラウド:「マジク」
マジク・ウツフ:「なんです?」
ファング・クラウド:「”U.C.E.の名前を出すのなら”」
ファング・クラウド:「”義務を果たせ”」
マジク・ウツフ:「…はい!」
ユウキ・エルナス:んー
マジク・ウツフ:感応二度目を宣言
GM:OK
リヴィエンス:オペレーターに傭兵側の依頼内容を確認することは可能?
GM:いいですよ
マジク・ウツフ:GMに質問です。乱入してきた彼女の思念を読み、目的と理由を察することは可能ですか?
リヴィエンス:「オペレーター 区分が有るのは承知で聞く 傭兵側の依頼内容を確認させろ」
マジク・ウツフ:彼女はまだ、事情を話していない
GM:OK
マジク・ウツフ:急いでる事情をね
マジク・ウツフ:2d6覚醒で振ります?
オペレーター:「本来なら口を止められてますが……。ここは”亡霊”の根城とされていて、傭兵部隊はその亡霊の戦力を削ぐまたは亡霊の抹殺を依頼しています」
GM:えぇ、お願いします
リヴィエンス:「……なるほど……じゃあ、やっぱり……悪いなファング」
マジク・ウツフ:2d6+12 覚醒
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
リヴィエンス:「……私はあの女の、傭兵側につくぞ そういう”依頼内容”だからな」
マジク・ウツフ:んー、閃き
GM:ほい
マジク・ウツフ:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 7[6,1]+24 → 31
GM:では箇条書きで
GM:目的:クアットロの殺害及び集落の人々の避難
理由:大切な人たちをまた殺されたくないから
GM:焦燥とした様子からおそらくこうだと読み取れます
マジク・ウツフ:「ファングさん、ユウキさん、読めましたか!?コイツ等、テロ退治を建て前に!虐殺をするつもりだ!」
ムゲン・クロスフォード:「………っと。遅くなったな」
ユウキ・エルナス:「やっぱりかよ・・・!くそったれ!」
ファング・クラウド:「リヴィエンス
ディアッカ・エルスマン:「ひー、漸く追いついた 旦那の機体追いかけるの大変なんだよねぇ・・・!」
リヴィエンス:「……うん?」
ファング・クラウド:”お前、故あれば裏切るんだったよな”」
ムゲン・クロスフォード:「ハハハ、すまない。……さて、今状況はどうなっている」
リヴィエンス:「まぁ、故アレばな」
ガンダムタイプ:「家族の仇ィイイイ!!」
クアットロ:「ケハハハハ!!また腕を挙げた?いいわいいわ、もっともっと私に迫って頂戴!もっとよ!」
ファング・クラウド:「コストを上乗せしてU.C.E.から依頼、するならどうだ」
ムゲン・クロスフォード:「……一応、ここまでは予想通りだ」
ファング・クラウド:リヴィエンスは、どことなく、声でわかる
マジク・ウツフ:「ムゲンさん、ディアッカさん、かくかくしかじかですが!」
ディアッカ・エルスマン:「話の流れ的に・・・、あと旦那の勢い的に? あの近接Gの側に立つのが流れかねぇ」
マジク・ウツフ:「虐殺の片棒担がされる所でしたよ、オレたち!」
傭兵:「UCE。貴様たち、どういうつもりかわかっているのか」
ディアッカ・エルスマン:「な、あのメガネちゃん 俺の言った通りだったろ?性格」
ムゲン・クロスフォード:「ま、やっぱり大方はそうだろうと思ったよ。ガンダムタイプのパイロットの慌てぶりから察するに、何となくそうだとは思った」
傭兵:「虐殺もなにも、彼らは亡霊の手助けをして亡霊の活動を確かに支援しているのだ」
ファング・クラウド:「U.C.E.は、依頼の云々以上に、だ」
傭兵:「そして亡霊は……」
ファング・クラウド:「”原理として、疑わしきは罰しない”」
リヴィエンス:「報酬上乗せで、あの傭兵部隊を蹴散らせってんだろ? まぁ、私がこうなるのを予測してってんならよくわかってるなァ……」こっちをやりかねない雰囲気をファングから感じつつ方を竦めて
傭兵:「……」
マジク・ウツフ:「そして、ならば、それは私刑ではなく」
ファング・クラウド:リヴィエンスはよくわかる。
マジク・ウツフ:「法によって、明るみにされ、裁かれるべきだ」
ファング・クラウド:アナザーとあった時の苛立ちかた
ファング・クラウド:その、精神波の流れを装甲越しに感じる
傭兵:「……」
マジク・ウツフ:「結果としての死と!!!命を軽んじる事は違うんだぞ!!!」
ユウキ・エルナス:「こっちはただのワイルダーなので、俺は俺の感じた通りに動きます。」
傭兵:「……では貴様らはこういうのか?」
傭兵:「”テロリストの味方をする”と」
ムゲン・クロスフォード:「……何か勘違いしているようだから言っておく」
マジク・ウツフ:吠える、今までの憤りが溜まり、爆発する
ファング・クラウド:「テロリスト?」
ディアッカ・エルスマン:「俺・・・一時期マジでテロリスト扱いだった時代もあるんだよねぇ・・・」
ファング・クラウド:「”どこにいる”」
傭兵:「……」
ムゲン・クロスフォード:「俺たちワイルダーも、傭兵も、人だろう」
リヴィエンス:「……ファング、落ち着け それともアナザーとやらの手の上でまだ踊るか?」ショットガンをファングのコックピットに突きつけて
ムゲン・クロスフォード:「そして、テロリストも人だ」
傭兵:「ちっ、クアットロ。撤退するz」
ファング・クラウド:「”今は”、俺にはどこにもテロリストは見えないな」
ユウキ・エルナス:「・・・・いい加減、我慢の限界だよ、アンタらの理屈は・・・!」
クアットロ:「いやよ!!やっと子猫ちゃんとこうしてやっと殺し合えるんだから!」
ファング・クラウド:「リヴィエンス、お前は—————————」
クアットロ:「ここで逃がしたらワイルダーに保護されてもう戦えなくなるじゃないの!!」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!何か凄い修羅場ってね!?」ファング機のコクピットにショットガンを見て
傭兵:「それは貴様の私情だろうが!」
リヴィエンス:「傭兵共? ここが引きどきだ その女置いて逃げるべきだな」
ムゲン・クロスフォード:「…へえ、そうかよ。ならその戦い、俺も混ぜてもらおうか?」大剣を構え
傭兵:「依頼を捨てるつもりか!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・君は・・・・平気なんだね」
ガンダムタイプ:「……」
ファング・クラウド:それだけつぶやき、通信を切断する。
ガンダムタイプ:「……ワイルダー……引っ込んでろ」
ムゲン・クロスフォード:「ガンダムタイプにも言っておく」
マジク・ウツフ:「依頼を捨てるもの何も」
リヴィエンス:「わりぃな、新しい依頼が入っちまった」
ファング・クラウド:言うが早いか、クアットロに攻撃を行う
ムゲン・クロスフォード:「お前を通したのは、何かしら感じたからだ。本来であればやり合っていた」
傭兵:「……了解した」
マジク・ウツフ:「民間人の虐殺の片棒は、依頼内容にはない!」
ディアッカ・エルスマン:(そういや、依頼主 何処まで知ってるんかねぇ・・・ 案外傭兵部隊出すって話だけでコイツらの中身まで知らなかったりして・・・?)
ムゲン・クロスフォード:「勘違いしているようなら、その首、斬り落とさせてもらう」
傭兵:「クアットロをロゴスの敵対分子と認定する」
傭兵:「ワイルダー。そいつを処理しろ」
XBガンダム フルクロス:こっちもガンダムタイプを保護できる位置に移動しておく
傭兵:といって去っていく
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、そう来たか」
ムゲン・クロスフォード:「……生憎、人からの命令は、盟主かファングの命令しか聞きたくないんでな」
ムゲン・クロスフォード:「…そうだな、お前たちが望むままに戦わせたって俺は構わないが」
リヴィエンス:「理解有る傭兵共で何よりだ テメェらは普通に傭兵としてやっていけるだろうよ」撤退した傭兵共に通信を送りつつ
ユウキ・エルナス:「あー・・・やっぱり俺こういうの向いてないんだろうなぁ・・・でも、後悔はしない」
ムゲン・クロスフォード:「ここは二人とも保護が妥当だろうな」
ディアッカ・エルスマン:「いやー・・・我ながら 巻き込まれ体質だよねぇ・・・ 色々とさぁ・・・」
GM:初期配置に配置し直して下さい
マジク・ウツフ:「クアットロさん、一言言っておきます。降伏を勧告します。」
クアットロ:「誰に?」
リヴィエンス:「はぁ、マジクいまさら遅い」
クアットロ:「あなたたちに?別にいいわよ。でもこの戦いは邪魔しないで」
ガンダムタイプ:「手を出すなワイルダー、コイツだけは、誰の邪魔もさせん!」
リヴィエンス:「ファング 依頼内容の確認を……」
マジク・ウツフ:「…辞めるつもりはないと?」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだよ、面白そうなことやって」
ファング・クラウド:返答が返ってこない
ムゲン・クロスフォード:「お前たちより強かったら、降伏してくれるか?」
クアットロ:「私がやめるつもりだったとして子猫ちゃんは絶対やめないわよ?」
ムゲン・クロスフォード:「満足いくなら俺も混ぜてくれよ」
ムゲン・クロスフォード:「………楽しそうじゃねえか…」ニヤッと怪しく笑って
リヴィエンス:「……あんの馬鹿……」ファングの機体蹴り飛ばすこと可能?
ガンダムタイプ:「黙れ!やっと機体を治し、ここまで来たんだ……こんな時に、横槍を入れるなぁッ!」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ、両方止めなきゃかねぇ」
マジク・ウツフ:「喧嘩両成敗…オレの心に従って、大岡裁きするけどいいかい?」
ムゲン・クロスフォード:「お前たちが好き駆ってやるために通したわけじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「言っても無駄だろうから、さっさと始めようぜ?お二人さんよ」
ガンダムタイプ:「……」クアットロとにらみ合い
クアットロ:「……いいわ、前座ということで」
GM:ガンダムタイプもクアットロも君たちに武器を向ける
ユウキ・エルナス:「・・・どっちも来るか・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「よしよし、それじゃいっちょ行くぜ!!」
イヴ:「……なんか楽しそうだね」
ムゲン・クロスフォード:「何だろうな、格闘機でタイマンとか…燃えるじゃない」
GM:【力を示せ!】