亡霊メインⅡ

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:05:23

GM:1R目
ムゲン・クロスフォード:「サーベルで斬り合うのさ、一瞬で勝負が決まるあの緊張感…たまらないよな」
GM:行動値決定をどうぞ
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ムゲン・クロスフォード:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
マジク・ウツフ:代償機動宣言3
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 4[4]+14 → 18
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
イヴ:「…キャラ変わってない…?」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
マジク・ウツフ:1d10+19+9 行動力
DiceBot : (1D10+19+9) → 4[4]+19+9 → 32
ユウキ・エルナス:EN30でシステム
マジク・ウツフ:先読みをガンダムタイプとクアットロに
GM:代償起動で行動+9されるっけ!?
マジク・ウツフ:ごめんえ!
マジク・ウツフ:+6だ
GM:よかった・・・
マジク・ウツフ:29で
GM:あ、両方ボス属性です
GM:ではフルクロスからどうぞ
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マジク・ウツフ:1行動目、ここに移動して、クアットロをブン殴ります
マジク・ウツフ:EN消費大型携行で8で
マジク・ウツフ:5d6+15+12+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1
DiceBot : (5D6+15+12+9) → 12[6,1,3,1,1]+15+12+9 → 48
クアットロ:10d6+25 防御
DiceBot : (10D6+25) → 46[6,6,6,6,3,5,3,2,4,5]+25 → 71
クアットロ:71+3d6
DiceBot : (71+3D6) → 71+11[5,5,1] → 82
マジク・ウツフ:お、直感使いまして
マジク・ウツフ:あ、こうきたか、なら
マジク・ウツフ:普通にダメージをまずとおしておこ
GM:OK
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 24[6,9,6,3]+6+48+2 → 80
クアットロ:ではシールド2個破壊
マジク・ウツフ:「手加減しねぇぇぞ!」
クアットロ:「お坊ちゃんがまず相手してくれるの?フフ、情熱的なのは嫌いじゃないわ!」
XBガンダム フルクロス:バスターモードに変形、クソみたいな出力のビームサーベルで叩っ切る
クアットロ:サブアームからシールドを出し、サーベルをシールド2つ犠牲にして避ける
GM:インペリアルどうぞ
ファング・クラウド:集中
ファング・クラウド:終了
GM:(あ、やばいなこれ
GM:ではガンダムタイプ
GM:移動
マジク・ウツフ:そろそろ共振がきそう
GM:インペリアルに攻撃
ガンダムタイプ:鉄と血と
ガンダムタイプ:10d6+25+10 命中
DiceBot : (10D6+25+10) → 39[4,4,1,2,5,6,6,6,1,4]+25+10 → 74
ガンダムタイプ:74+2d6
DiceBot : (74+2D6) → 74+8[5,3] → 82
ファング・クラウド:まずプレッシャー
ファング・クラウド:-26
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 15[2,3,3,3,1,3]+20 → 35
ファング・クラウド:直感でオール6
ガンダムタイプ:56になるのか
ファング・クラウド:5d6+56
DiceBot : (5D6+56) → 15[2,4,1,4,4]+56 → 71
ガンダムタイプ:なら
ファング・クラウド:回避
ガンダムタイプ:気迫:こちらへの判定に対してマイナスがかかる時発動。減少量をーエネミーレベル*1.5
ガンダムタイプ:‐11に
ガンダムタイプ:71 超起動あるため命中側有利
ファング・クラウド:じゃあ命中
GM:【ワイルドキラー:ワイルドバスター】
ダメージ算出の代わりに1d6を振る。対象の所持しているワイルドゲージをその分だけ破壊する。
ガンダムタイプ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ガンダムタイプ:「ぜやぁあああ!!!」
GM:WG2個減らした後
ガンダムタイプ:このエネミーは3回行動する
ガンダムタイプ:インペリアルにもう一度攻撃
ガンダムタイプ:鉄と血と
ガンダムタイプ:10d6+25+10 命中
DiceBot : (10D6+25+10) → 36[5,6,3,3,6,4,3,2,2,2]+25+10 → 71
ガンダムタイプ:71+1d6
DiceBot : (71+1D6) → 71+6[6] → 77
ファング・クラウド:もう一度ね?
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
GM:くっ
ファング・クラウド:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 21[6,4,4,4,3]+21 → 42
ガンダムタイプ:新しい血
ガンダムタイプ:6d6+15+10 回避
DiceBot : (6D6+15+10) → 21[1,6,3,6,3,2]+15+10 → 46
ガンダムタイプ:46+1d6
DiceBot : (46+1D6) → 46+2[2] → 48
ファング・クラウド:なら、閃きで
ファング・クラウド:5d6+34
DiceBot : (5D6+34) → 15[3,3,2,3,4]+34 → 49
GM:うん、当たります
ファング・クラウド:回避
マジク・ウツフ:これにプレッシャーはさ…いや大丈夫みたいですね
ファング・クラウド:違う、命中だ
GM:ダメージください
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 2[2]+30 → 32
GM:32受けて手番終了かな
GM:レディどうぞ
ガンダムタイプ:「あそこから当てるかっ!」
ユウキ(サブ):んー移動してー
ファング・クラウド:だね
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:ロール回転し、射撃する
ガンダムタイプ:「チィッ!」直撃
ファング・クラウド:誰も、知らない————————ムゲンも見たこともないような荒い制動。
ファング・クラウド:————————”死神”、彼は自称する。
ファング・クラウド:それがどういう意味なのか、分かった気がする。
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN5で
ユウキ・エルナス:4d6+13+11+2
DiceBot : (4D6+13+11+2) → 18[5,4,5,4]+13+11+2 → 44
ガンダムタイプ:「こんな場所でっ!!わけのわからん偽善者どもにっ!!俺の復讐を邪魔されてたまるかぁあああ!!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「荒いな。いつもの感じじゃない」
クアットロ:10d6+25 防御
DiceBot : (10D6+25) → 28[5,1,1,1,3,1,3,5,5,3]+25 → 53
マジク・ウツフ:なんだ…お前男か
リヴィエンス:草
GM:俺っ娘の可能性がないとなぜ考えない
ユウキ・エルナス:俺っこかもしれない
リヴィエンス:「……」
ユウキ・エルナス:(・・・なぜか自動で女の子だと思ってたけど)
マジク・ウツフ:オレっ子最高!(手のひらくるーん)
GM:草
ユウキ・エルナス:4d10+15+6 ザンバーで熱耐性-4
DiceBot : (4D10+15+6) → 29[7,10,2,10]+15+6 → 50
ユウキ・エルナス:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
クアットロ:シールド1個破壊
ムゲン・クロスフォード:(←っちでも関係ない奴
ユウキ・エルナス:昨日から出目良いな!?
クアットロ:「やーん、あたしの肌が晒されちゃう~☆」
ユウキ・エルナス:「言ってろよ!」サーベルを振るう
ユウキ・エルナス:シールドを一枚両断する
マジク・ウツフ:「正直、サーニャやシロナに比べれば肌はくすんで弾力もなさそうなので一昨日きてください」
リヴィエンス:「私よりひどそうだしな」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、それは女性に失礼だ。……うん……。そんな事言ったら…」
ディアッカ・エルスマン:「うっわ、酷い言われよう」
クアットロ:「でも女の柔肌晒すのは罪なのよ?」
クアットロ:「それも、会って間もない人からなんて……絶対やーよ☆」
クアットロ:隠し腕:1ターンに1回使用可能
クアットロ:攻撃された対象に近接攻撃を仕掛ける
ディアッカ・エルスマン:「だからって、そんなにゴテゴテ着ぶくれしなくても良いとは思うけどねぇ・・・」ボソッと
マジク・ウツフ:「じゃあ、ユウキさんが責任もってくれるんで、それで、諦めてボッコボコにされてくれてください」
クアットロ:調整者
ユウキ・エルナス:「なんで俺がっ・・・!」隠し腕を視認
クアットロ:10d6+30 命中
DiceBot : (10D6+30) → 31[1,5,1,6,6,2,1,4,4,1]+30 → 61
クアットロ:61+1d6
DiceBot : (61+1D6) → 61+2[2] → 63
クアットロ:また、対象の回避に-15の補正
ユウキ・エルナス:5d6ー8 スキル前提
ユウキ・エルナス:5d6-8
DiceBot : (5D6-8) → 13[2,2,1,5,3]-8 → 5
ユウキ・エルナス:まず閃き
ユウキ・エルナス:いや、直感で
マジク・ウツフ:ユウキくん
ユウキ・エルナス:ほい
マジク・ウツフ:先に移動できたのでロックアウトマニューバできるのでは?
ユウキ・エルナス:・・・・そだね!
ユウキ・エルナス:んじゃ先にロックアウトやります
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:EN1消費で+30
ユウキ・エルナス:(Lv.3かつ機動15)
GM:ふむ
ユウキ・エルナス:んで直感
GM:47かな?
GM:そこからクリティカルと
ユウキ・エルナス:感性もいっときます
GM:OK
ユウキ・エルナス:9d6+47
DiceBot : (9D6+47) → 32[3,1,4,5,4,2,5,6,2]+47 → 79
クアットロ:「やーん外しちゃった!自分からは責めておいて満足したら捨てちゃうのね……」およよよ
GM:ルミナスどうぞ
ユウキ・エルナス:「それは・・・見えているんだよ!」一瞬にして隠し腕の攻撃範囲から逃れる
マジク・ウツフ:「ユウキさん、女性の趣味悪くないですか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・趣味?」
イヴ:「…調子狂う。ああいう猫被るの嫌い」ボソッ
ディアッカ・エルスマン:「ま、ソレも世渡りの術って奴で一つ」
ムゲン・クロスフォード:じゃ、移動して
ムゲン・クロスフォード:エクシアにビームトンファー、連撃、ツーアームズ、超肉薄使用、消費5
GM:来るがよい
ムゲン・クロスフォード:12d6+27+3 命中
DiceBot : (12D6+27+3) → 46[5,2,6,6,4,5,3,3,3,1,4,4]+27+3 → 76
ムゲン・クロスフォード:「ほら、加減はなしだ。行くぞ!!」
ガンダムタイプ:新しい血
マジク・ウツフ:「はい、オレは思うのですが、ユウキさんはモテるけど、本人が自覚してないと、思うのが残念かと」
ガンダムタイプ:いさなとり
ユウキ・エルナス:「んー・・・正直自分にはあんまり関係ないことって思ってたからなぁ・・・よく分からないや」
ガンダムタイプ:18d6+25+10 回避
DiceBot : (18D6+25+10) → 58[1,3,5,3,2,5,2,4,3,2,1,2,5,3,5,2,6,4]+25+10 → 93
ディアッカ・エルスマン:「俗に言う、朴念仁って奴?」
ムゲン・クロスフォード:ほお
マジク・ウツフ:プレる
マジク・ウツフ:いる?
ムゲン・クロスフォード:ならば、感性の爆発
ムゲン・クロスフォード:【闇を切り裂く強き意思】
マジク・ウツフ:夫、大丈夫みたい
ガンダムタイプ:「ぐ、ぅううううううう!!!」自身の負荷を無視した動き
ムゲン・クロスフォード:8d6+76 命中
DiceBot : (8D6+76) → 22[4,2,4,1,4,5,1,1]+76 → 98
GM:ダメージください
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ、ルミナス!!」
ムゲン・クロスフォード:3d10+33 熱ダメ
DiceBot : (3D10+33) → 25[10,8,7]+33 → 58
ガンダムタイプ:58受けます
ムゲン・クロスフォード:連撃イクゾー
GM:かもん
ムゲン・クロスフォード:ダガーで、固有距離、超肉薄、ツーアームズ使用。消費4
GM:OK
ムゲン・クロスフォード:12d6+27 命中
DiceBot : (12D6+27) → 36[2,6,4,2,1,1,1,5,6,1,4,3]+27 → 63
ムゲン・クロスフォード:閃きかなあ
ムゲン・クロスフォード:12d6+34 命中
DiceBot : (12D6+34) → 44[4,1,5,2,4,6,6,1,4,3,4,4]+34 → 78
ガンダムタイプ:いさなとり 新しい血
ガンダムタイプ:18d6+25+10 回避
DiceBot : (18D6+25+10) → 59[2,4,2,3,2,4,4,5,4,1,1,2,6,5,2,5,2,5]+25+10 → 94
ムゲン・クロスフォード:直感
ガンダムタイプ:なんでクリティカルしない・・・!!
ムゲン・クロスフォード:1,1,2,3を6に
ムゲン・クロスフォード:5d6 クリ分
DiceBot : (5D6) → 10[3,2,1,1,3] → 10
クアットロ:「っち!」
ムゲン・クロスフォード:うわしょっぱ
マジク・ウツフ:プレいる?
ムゲン・クロスフォード:お願いします(土下座
マジク・ウツフ:あげます
マジク・ウツフ:これで当たる
ムゲン・クロスフォード:よっしゃ来た!
マジク・ウツフ:-24なので
マジク・ウツフ:「余所見、してんじゃねえ!!」
XBガンダム フルクロス:いつの間にか、グシオンの腕に絡まっているシザーアンカー
XBガンダム フルクロス:動きを阻害され、反応が鈍る
クアットロ:「……邪魔するんじゃねぇこのガキィイイイ!!!」
ムゲン・クロスフォード:3d6*3+48 熱ダメ
DiceBot : (3D6*3+48) → 11[1,6,4]*3+48 → 81
クアットロ:サブアームを伸ばし
クアットロ:ガンダムタイプにシールドを投げる
ムゲン・クロスフォード:「…見えた!格闘の位置!!」
ムゲン・クロスフォード:「トランザム!!!!」
ムゲン・クロスフォード:【トランザム】
クアットロ:シールド投げ:自身のシールドを1つ破壊し任意の対象一人に対するダメージを30軽減
ムゲン・クロスフォード:そして、そこに居たルミナスが"消えた"
ガンダムタイプ:「どこっ!?」
ムゲン・クロスフォード:「ここは……俺の距離だ!!!」光がガンダムタイプの背後に集約し、姿を現す赤き燐光
ムゲン・クロスフォード:そのまま切り抜け、一閃
GM:切り抜ける瞬間、シールドが割って入り浅くさせる
ムゲン・クロスフォード:トランザムを解除して、間合いを取る
GM:51点受け
ガンダムタイプ:「がぁっ!」
ムゲン・クロスフォード:「ちっ…浅いか!」
クアットロ:「子猫ちゃん……!!こんなところで倒れるんじゃないわ……!!」
ガンダムタイプ:「うるさい!お前なんかに!」
ディアッカ・エルスマン:「ほー、盾投げるのは中々面白い戦い方してんじゃないの」
マジク・ウツフ:「仲良しか!!」
ユウキ・エルナス:「盾投げは・・・便利ですからね、うん」
GM:連撃終わり?
ムゲン・クロスフォード:「……分かり合えるんじゃないか?それだったら…」
ムゲン・クロスフォード:うむ
ムゲン・クロスフォード:終わりだ
GM:OKクアットロの行動
ムゲン・クロスフォード:【モビルスーツ戦】
クアットロ:移動
クアットロ:ワルツ:移動するとき隣接対象と共に移動し、移動した距離*2のダメージを対象に与える
クアットロ:このダメージは軽減できない
クアットロ:5マス移動なのでヴァルキリーとフルクロスは10点ダメージ
クアットロ:「鬱陶しいんだよ!お前ら!私の楽しい時間を邪魔するな!」
クアットロ:レディの頭をつかみ、アンカーをつかんで振り回して
マジク・ウツフ:[
ユウキ・エルナス:「グッ・・・このパワー・・・ガンダム・フレームか何かか!?」
クアットロ:引きずりながら移動する
マジク・ウツフ:「知ったことかあぁぁあ!」
クアットロ:で、ルミナスに攻撃
ユウキ・エルナス:「全力で邪魔させてもらう!」
XBガンダム フルクロス:フルクロスが引きはがされながらも、パワー勝負に持ち込む
ムゲン・クロスフォード:こいこい
クアットロ:インサイダー
クアットロ:10d6+25 命中
DiceBot : (10D6+25) → 40[5,2,4,3,6,6,3,5,5,1]+25 → 65
ムゲン・クロスフォード:マイスター回避発動
ユウキ・エルナス:マニピュレーターの可動部にバルカンを撃ちこみ、弱まったところにミノドラの推力で離れる
クアットロ:65+6d6
DiceBot : (65+6D6) → 65+27[1,6,4,4,6,6] → 92
ムゲン・クロスフォード:9d6+23 回避
DiceBot : (9D6+23) → 19[1,1,1,1,2,1,6,1,5]+23 → 42
ムゲン・クロスフォード:しょっぱいなあ
イヴ:「あっ……」
イヴ:「ダメだ、これ当たるよ」
ムゲン・クロスフォード:「なっ…!?」
クアットロ:フラッシュアップ
クアットロ:10d18 物理
DiceBot : (10D18) → 109[8,16,3,14,16,4,14,14,15,5] → 109
ユウキ・エルナス:ふむ、物理ですかな?
ムゲン・クロスフォード:ほほー
ディアッカ・エルスマン:ぬおっ、すげぇ火力
ムゲン・クロスフォード:109受けよう
クアットロ:「私の子猫ちゃんから離れやがれぇええええ!!!」
クアットロ:巨大な鈍器を当てる
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……すごいパワーだな…!」
ユウキ・エルナス:ありゃ、大丈夫です?
ムゲン・クロスフォード:「だが……ルミナスの装甲は伊達ではない!」
ムゲン・クロスフォード:まだ121残ってる
クアットロ:武器効果:攻撃の当たった場合その10分の1のマスを対象は移動させる
クアットロ:後ろに10マス飛んでって
ディアッカ・エルスマン:「フェイズシフト無しの機体で良くもまぁ・・・、流石としか言葉が出てこないぜ・・・」
クアットロ:このエネミーは3回行動する
ムゲン・クロスフォード:「ぐぅっ…!」
クアットロ:インペリアルに攻撃
イヴ:「……力任せの攻撃……なんてパワー…」
マジク・ウツフ:「おいおい、オバさん」
マジク・ウツフ:「オレを無視してんじゃねえぞ」
クアットロ:「あ?年増舐めんなよガキ」
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
クアットロ:挑発されたので
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 25[6,6,5,4,4]+20 → 45
クアットロ:マジク君に攻撃します
イヴ:「………醜い」バッサリ
マジク・ウツフ:こぉおい!
ファング・クラウド:お、おう
クアットロ:すまないなファングくん
クアットロ:フラッシュアップ
マジク・ウツフ:ヘイト稼ぎ、ヘイト稼ぎ
ユウキ・エルナス:あ、だったらこっちも煽っとくか
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、年増には年増の魅力ってもんがあったりするんだぜ? まぁソレをコイツから感じるかと言われれば別だけどねぇ」
クアットロ:10d16+25 命中
DiceBot : (10D16+25) → 59[9,6,3,3,16,1,12,1,6,2]+25 → 84
マジク・ウツフ:ロックアウトマニューバを宣言
マジク・ウツフ:バルカンを使い、命中79まで減らします
クアットロ:スナップバック
クアットロ:自身の判定を振り直します
イヴ:「……そう言うものなのかな」
クアットロ:前の判定を上回るまで
マジク・ウツフ:どうぞどうぞ
クアットロ:10d16+25 命中
DiceBot : (10D16+25) → 75[3,5,15,14,5,3,16,1,1,12]+25 → 100
クアットロ:うし。100だ
ユウキ・エルナス:怖いなー!
クアットロ:95になるかな?
マジク・ウツフ:かな!やったらぁ!
マジク・ウツフ:5d6+9+9+12+40 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+9+9+12+40) → 15[1,4,5,1,4]+9+9+12+40 → 85
マジク・ウツフ:閃いて
マジク・ウツフ:5d6+9+9+12+40+12 回避
DiceBot : (5D6+9+9+12+40+12) → 11[1,2,2,3,3]+9+9+12+40+12 → 93
ユウキ・エルナス:直感いる?
マジク・ウツフ:んー、直感切るか
マジク・ウツフ:666にして回避します
クアットロ:OK
クアットロ:「チィ!すばしっこい!」
XBガンダム フルクロス:避ける。
XBガンダム フルクロス:ミノフスキードライブ、フレシキブルスラスターを駆使し、まるで『蜂』のような機動で
XBガンダム フルクロス:上下左右、凄まじいGがかかるのも関わらず異常な機動で!次こーい!
クアットロ:「あぁクソッ!なんで私の邪魔をする!私か彼女の勝負が終わってからでもいいだろうが!」
クアットロ:3回行動終わったのでー
GM:バスターどうぞ
マジク・ウツフ:「その勝負はどっちかが死んじまうだろ、うが!」
ディアッカ・エルスマン:了解や
ムゲン・クロスフォード:「…似てきたな。だいぶしごかれているようだな……」マジクの機動を見て
クアットロ:「決闘っていうのはそういうものよ!」
ディアッカ・エルスマン:11-9まで移動
ディアッカ・エルスマン:対象グシオンで命中前にフルウェポン・コンビネーションLv2
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR・レールガン・ミサイル・ミサイル
マジク・ウツフ:「ふざけんな!ふざけんな!!!」
GM:4回まとめて命中どうぞ
ディアッカ・エルスマン:「さぁて、支援機のお仕事しますかねぇ・・・!」
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 先ずはBSR ビーム命中
DiceBot : (10D6+8) → 30[5,3,3,3,1,5,2,1,3,4]+8 → 38
マジク・ウツフ:「人死にしか出ねえやり方を!別の方法があるのにも関わらず、許容できるか!」
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 レールガン 実弾命中
DiceBot : (10D6+14) → 44[6,5,6,6,4,4,2,3,5,3]+14 → 58
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 ミサイル1 実弾命中
DiceBot : (10D6+14) → 35[6,1,2,6,2,4,2,5,4,3]+14 → 49
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 ミサイル2 実弾命中
DiceBot : (10D6+14) → 33[6,2,2,1,6,4,5,1,5,1]+14 → 47
クアットロ:10d6+25 防御 #1
DiceBot : (10D6+25) → 33[2,4,2,4,4,4,1,3,4,5]+25 → 58
クアットロ:10d6+25 防御 #2
DiceBot : (10D6+25) → 33[1,1,5,2,5,5,4,2,3,5]+25 → 58
クアットロ:10d6+25 防御 #3
DiceBot : (10D6+25) → 28[1,6,3,4,1,4,5,2,1,1]+25 → 53
クアットロ:10d6+25 防御 #4
DiceBot : (10D6+25) → 39[6,6,5,6,6,1,3,2,1,3]+25 → 64
クアットロ:「別の方法?あなたは優しいのねぇ」
ユウキ・エルナス:最後だけめっちゃ防御してやがる
ディアッカ・エルスマン:1D10+25 ビーム
DiceBot : (1D10+25) → 7[7]+25 → 32
クアットロ:「あなたは自身の両親と友達を殺した相手を生かすっていうの?」
ディアッカ・エルスマン:消費EN7
ディアッカ・エルスマン:次レールガン 消費EN10
ディアッカ・エルスマン:2D10+20 実弾
DiceBot : (2D10+20) → 9[8,1]+20 → 29
ディアッカ・エルスマン:次ミサイル 発射弾数5発
クアットロ:「目の前で無惨に殺されて、あなたは許せるっていうの?おめでたい頭だわぁ!」
ディアッカ・エルスマン:5D6+10 爆発属性
DiceBot : (5D6+10) → 18[1,1,4,6,6]+10 → 28
マジク・ウツフ:「……そ、う、だ…殺すしかない、選択肢がない以外はオレは殺さない」
ディアッカ・エルスマン:最後ミサイル 発射弾数5発
ディアッカ・エルスマン:5D6+10 爆発属性
DiceBot : (5D6+10) → 16[3,2,3,6,2]+10 → 26
GM:c(17+14+28+26)
DiceBot : 計算結果 → 85
GM:85点受けます
マジク・ウツフ:「だって、オレはオレが殺してきた人の『報い』を受けてない、だからオレだけが、報復をするのは筋違いなんだ!」
ディアッカ・エルスマン:レールガンとミサイル1・2はクリティカル分のダメージ上昇
ディアッカ・エルスマン:2D6 レールガン
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ディアッカ・エルスマン:1D6 ミサイル1
DiceBot : (1D6) → 5
ディアッカ・エルスマン:1D6 ミサイル2
DiceBot : (1D6) → 2
GM:14点追加で
クアットロ:「チィッ!!」爆風にのまれる
ディアッカ・エルスマン:「この状態だと、味方に当てないようにする方が大変なんだよねぇ・・・・!」
ディアッカ・エルスマン:「これも地味な支援職の職人技って奴ゥ?」
クアットロ:「どいつもこいつも……」
リヴィエンス:自分かな……?
GM:YES
リヴィエンス:んじゃ移動 全力移動1
クアットロ:「これだから傭兵じゃない奴らは……」
リヴィエンス:クアトロにショットガン 連撃予約 目覚めし厄災
リヴィエンス:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 17[2,4,4,5,2]+22 → 39
クアットロ:フラッシュアップ
クアットロ:10d16+25 防御
DiceBot : (10D16+25) → 101[13,14,6,14,13,2,16,9,13,1]+25 → 126
マジク・ウツフ:「だから!クアットロ、お前の言うそれは応報論の正しさじゃない!!!」
リヴィエンス:まぁ、良いや クリティカルで戦うためのマシーンで使用回数回復 じゃ、ダメージ 月鋼と鉄と血と
GM:こいよ
マジク・ウツフ:「それに、立ち向かえない、お前たちの弱さだ!」
クアットロ:「そうかい!じゃあ私たちを殺してみなっ!」
リヴィエンス:5d14+9
DiceBot : (5D14+9) → 50[13,13,11,11,2]+9 → 59
クアットロ:「私たちの因縁を殺せるものならなぁっ!」
音響:ステイ
GM:44点受け
GM:お?
リヴィエンス:全部クリティカルで……うん?
音響:126届くの?クリティカルして
ディアッカ・エルスマン:「殺し殺され何とやらって奴・・・?おぉ嫌だ嫌だ・・・」
リヴィエンス:防御で届かぬ……あれ、上回ってたときはダメージ0だっけ()
ムゲン・クロスフォード:「…なら、殺してやるさ。それがお望みならな」
ファング・クラウド:ああ、これ回避だと思ってた
ファング・クラウド:ごめん
ユウキ・エルナス:いや、シールドが使えるだけじゃないです?
ムゲン・クロスフォード:「手を差し伸べた人を蹴った。それがどういう事かも理解しないまま、死んでいけばいい」
クアットロ:「はっ!今さら!」
リヴィエンス:ふにゃ じゃあダメージのも最大値で……79ですな クリティカルはなし
GM:OK
GM:アーマー2個破壊
リヴィエンス:「……まぁ、私は依頼で殺させてもらう」
リヴィエンス:終わり
クアットロ:「……あっ、やばっ」
マジク・ウツフ:BBAの脱衣KOじゃ
ディアッカ・エルスマン:言い方ァ!
マジク・ウツフ:おらー、剥けー
ユウキ・エルナス:誰得?
GM:2R目
GM:行動値決定をどうぞ
ディアッカ・エルスマン:・・・まぁ、嫌いじゃないけど・・・
マジク・ウツフ:オレ、嫌いじゃないよ?
マジク・ウツフ:マジクは嫌ってるだけで、オレ、嫌いじゃないよ
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 6[6]+8 → 14
マジク・ウツフ:代償機動継続
ムゲン・クロスフォード:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動Lv.3
DiceBot : (1D10+14+6) → 2[2]+14+6 → 22
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
マジク・ウツフ:先読みを二人に
ファング・クラウド:あ、代償機動しとこ
ユウキ・エルナス:先読みをガンダムタイプとグシオンへ
ファング・クラウド:27やね
マジク・ウツフ:一気に決めるつもりだね、そっちも
GM:OK
ファング・クラウド:先読みを二人に入れよう
ガンダムタイプ:「くそ!くそっ!」
ガンダムタイプ:「なんで邪魔ばかりはいる!なんで殺せない!」
ガンダムタイプ:「なんで殺させてくれない!奴を、奴をぉおおおお!!!」
ガンダムタイプ:トランザム
GM:じゃあ
GM:フルクロスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:あ、トランザム使っとく
GM:OK
GM:みんな頑張って決めてくれよ!
マジク・ウツフ:1マス動きまして
マジク・ウツフ:この距離から連撃を宣言して殴ります
GM:グシオン?
マジク・ウツフ:【風は翼に乗る 翼は風に乗る】
マジク・ウツフ:グシオン
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:OKかな?
GM:OK
マジク・ウツフ:5d6+15+9+12 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9+12) → 20[3,6,4,4,3]+15+9+12 → 56
クアットロ:フラッシュアップ
クアットロ:急回避
クアットロ:10d16+25 回避
DiceBot : (10D16+25) → 74[3,11,6,7,5,10,11,8,4,9]+25 → 99
マジク・ウツフ:回避、したな?
マジク・ウツフ:プレッシャー
マジク・ウツフ:-24で75にし直感を宣言
マジク・ウツフ:66666にして
GM:ぐっ!
マジク・ウツフ:66にして感情の爆発
ガンダムタイプ:「やめろ、やめろ!やめろぉおおお!!」
マジク・ウツフ:15d6+66
DiceBot : (15D6+66) → 45[4,4,6,5,1,5,2,2,4,5,1,1,1,3,1]+66 → 111
GM:当たります
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 20[9,1,9,1]+6+48+2 → 76
GM:76受ける!
マジク・ウツフ:素通しだ、連撃一発目いきます
クアットロ:「……あー、もう」
マジク・ウツフ:ゲットワイルドで回収して
マジク・ウツフ:お?
マジク・ウツフ:ギブアップせい?
クアットロ:「きっと、あなたたちは私を殺さないのよね」
ムゲン・クロスフォード:「…ん?望むなら殺してやるよ」
ディアッカ・エルスマン:(・・・・人による気がする 今回ばかりは)
マジク・ウツフ:「……オレは、あんたたちの怨念だけを、殺したい」
クアットロ:「殺されるならあの子って決めてるから」
ムゲン・クロスフォード:「じゃ、無理だな」
クアットロ:「じゃあ、死ぬにはこれしかない、か」
ガンダムタイプ:「っっっ!!」
ガンダムタイプ:守護神
リヴィエンス:「私は殺すつもりで行くけどな」
GM:命中どうぞ
マジク・ウツフ:「法による裁き、その結果で死ぬのと、今、オレ達がここで殺して、アンタたちの命を軽んじてしまうのは違うんだ」
マジク・ウツフ:…
マジク・ウツフ:命中を取り下げる、あるいは己に攻撃することはできますか?
ムゲン・クロスフォード:粒子ジャンプして守護神したいわ
GM:グシオンの前に立ち、赤く染まったリペアが立つ
ディアッカ・エルスマン:「あの緑饅頭、何する気だ・・・?」
GM:取り下げOK
マジク・ウツフ:「っっ!間に合え!!」
ガンダムタイプ:「……俺は、あんたたちがクアットロを倒して私が殺せなくなるなんて結末は絶対に嫌だ」
XBガンダム フルクロス:クジャクを振り下ろしたクジャクがガンダムの目前で止まる
ガンダムタイプ:「どうした、撃てよ」
XBガンダム フルクロス:振り下ろしたクジャクがガンダムの目前で止まるだ!
ムゲン・クロスフォード:……んー
ガンダムタイプ:「俺たちの怨念を殺すんだろ」
ガンダムタイプ:「引き金を止めるな」
マジク・ウツフ:「…ここでアンタを殺したら、それができ、なくなる」
マジク・ウツフ:「だから、二人そろって、投降しろ、いい加減にしろよ!どいつもこいつも!!!」
ガンダムタイプ:「投降?ありえんな」
マジク・ウツフ:「死ぬだ、殺すだ…!!!」
マジク・ウツフ:よし、これは行動できないぞ
マジク・ウツフ:手番を次につなげる
GM:では
GM:インペリアルどうぞ
ガンダムタイプ:「じゃあお前も奪うんだな」
ガンダムタイプ:「私から、復讐心すら、怨念すら」
マジク・ウツフ:「ふざけんな!なんでそれ以外考えられないんだ…!!」
ファング・クラウド:では
ガンダムタイプ:「そうして考えて生きてきた」
ガンダムタイプ:「どんなに苦しい時も痛くても」
ファング・クラウド:移動して
ガンダムタイプ:「こいつを殺す記憶で、生きることができた」
ファング・クラウド:Eファンネル
ムゲン・クロスフォード:「……ふう………」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃ、マジクの奴ココで貫き通してみせればマジの大物かねぇ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「まるで何処かの自由の騎士だぜ 内容は若干違うけどな」コクピットで腕組みながら聞いてる
ファング・クラウド:4をクアットロ7をガンダムタイプに
ファング・クラウド:13d6+29
DiceBot : (13D6+29) → 50[2,6,1,6,6,6,1,5,3,5,1,3,5]+29 → 79
クアットロ:10d6+25 防御
DiceBot : (10D6+25) → 33[2,2,6,3,4,5,3,3,1,4]+25 → 58
ファング・クラウド:3d6+79
DiceBot : (3D6+79) → 10[3,5,2]+79 → 89
クアットロ:クリはしない、か
マジク・ウツフ:「それでも、だ!捨てちまえとは言えない!」
ガンダムタイプ:新しい血 いさなとり
マジク・ウツフ:「本当にそれ以外はないのかよ!」
ガンダムタイプ:18d6+25+10+10 回避
DiceBot : (18D6+25+10+10) → 68[4,2,4,3,2,4,4,6,5,6,3,6,5,3,3,3,1,4]+25+10+10 → 113
ガンダムタイプ:113+2d6
DiceBot : (113+2D6) → 113+7[1,6] → 120
ファング・クラウド:プレッシャー
ガンダムタイプ:気迫 -11に
ガンダムタイプ:最終値109
ファング・クラウド:109に、で
ムゲン・クロスフォード:「……それしかないってのは、悲しいもんだな」
ムゲン・クロスフォード:「いつまでもそれに囚われてさ。…いや、一歩間違えれば俺もそうだったか」
ファング・クラウド:あ、御免
ファング・クラウド:先読みで+13だから102だった
GM:OK
ユウキ・エルナス:「・・・・(復讐か・・・もし何かが違えば、俺も)」
ファング・クラウド:では、直感で自分のサイコロを増やして超えよう
GM:OK
GM:当たります
ファング・クラウド:まず、クアットロ
ファング・クラウド:3d15+52 クアットロ
DiceBot : (3D15+52) → 22[3,14,5]+52 → 74
ファング・クラウド: 
GM:HP200なので・・・
GM:落ちますね
ファング・クラウド:3d15+91
DiceBot : (3D15+91) → 13[7,4,2]+91 → 104
ファング・クラウド:ガンダムタイプ
GM:こっちもHP200なので・・・
GM:両方撃破
音響:【眠りの中で】
ファング・クラウド:翼から、
ファング・クラウド:その隙を突き、Eファンネルが今までで類を見無いような速度で
マジク・ウツフ:「…!?」
ファング・クラウド:四肢、バーニア、メインカメラを切断し
ファング・クラウド:墜落させる
GM:ダルマで転がる
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ファング・クラウド:その上に、翼を広げ見下ろす
ムゲン・クロスフォード:「ニュータイプ……か」
リヴィエンス:「随分荒々しい」
ディアッカ・エルスマン:「ひえー・・・キレると相変わらずエグいねぇ・・・」
ファング・クラウド:「復讐だと・・・・・?」:
ファング・クラウド:「なら、俺が”裁く”」
ファング・クラウド:ムゲンは、先日も感じた感じ
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:———————————覇道。
GM:双方のMSからパイロットが下りてくる
ムゲン・クロスフォード:「…待て、ファング」
ガンダムタイプのパイロット:「……」クアットロをにらむ。全身を血に滲ませ
ムゲン・クロスフォード:「もういいだろう、パイロットも抵抗する気は無いだろう」
クアットロ:「……会いたかったわ、子猫ちゃん……」
マジク・ウツフ:ゲッヘッヘ、隊長美少女ですぜ
ファング・クラウド:コクピットを開き、見下ろす
ファング・クラウド:「黙れ、ムゲン」
ムゲン・クロスフォード:やっぱりガンダムタイプは可愛かったか
ムゲン・クロスフォード:「………お前……」
ファング・クラウド:「俺に命令するな」
ディアッカ・エルスマン:げっへっへじゃないが!でも可愛い!
イヴ:「……こういう時、何言っても無駄だよ」
ガンダムタイプのパイロット:「…………」刀を抜く
リヴィエンス:「……」
イヴ:「アナザーも、そういう所だけは同じだったし」
ディアッカ・エルスマン:「・・・嫌な似た者同士だねぇ・・・」
クアットロ:「…………」クスッ、と笑ってインペリアルを見上げた後銃を抜く
ムゲン・クロスフォード:「……ふう」溜息吐いて
ファング・クラウド:「”俺は「皇帝(インペリアルガンダム)」のパイロットだ”」
リヴィエンス:「ファング、どうさばくつもりだ? あと、お前は偉大なるなにかにでもなったつもりか?」
ファング・クラウド:この距離から拳銃で二人の獲物だけを撃ち落としたい
ファング・クラウド:できる?
ガンダムタイプのパイロット:「私はこのガンダムタイプのパイロット。シャナよ」
ガンダムタイプのパイロット:「一つだけ聞かせて」
ガンダムタイプのパイロット:「殺さなければ、あなたたちは手出しをしない?」
マジク・ウツフ:「(…)」
マジク・ウツフ:「しない、九割九分九厘殺しなら文句ない。あ、あと後遺症は残しちゃダメだよ」
ファング・クラウド:「良いだろう、お前が武力を放棄するというなら、無論こちらも武力を持ち出す意味がない」
シャナ:「……」刀を捨てる
ファング・クラウド:「貴様もだ、”4番目”」
ムゲン・クロスフォード:「殴り合いで解決すりゃいいだろ」
マジク・ウツフ:とりあえず、収まったことに安堵し
クアットロ:「……はぁ」銃を置く
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、それもどうなのさ旦那」
ムゲン・クロスフォード:「ん?」
ファング・クラウド:”貴様”——————女性に対し、普段彼が使わない言葉。
リヴィエンス:「殴り合いって……」
ファング・クラウド:「ムゲン、始末書」
ディアッカ・エルスマン:「ま、モビルスーツで暴れられるよかマシとは思うけどさぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「はっ!!!」
クアットロ:「生身での白兵戦とあなたの体格での戦い方。教えたのは誰かわかってるわよね」
シャナ:「あぁ、わかってるわ。俺を作ったのはあんただから」
GM:雪の中歩み、にらみ合う
ファング・クラウド:「キャットファイトなぞするな、取り押さえる」
リヴィエンス:「殴り合いすらさせねーのかよ」
ファング・クラウド:「ああ、そんな青春劇を見ている暇はない、”リヴィエンス”」
クアットロ:「……」
クアットロ:「……何もさせる気がないのね」くすりとわらった後
リヴィエンス:「あそ、んでなにか用か?」
マジク・ウツフ:「だけど、ファングさん、今、貴方が決意してる、事は…誰もいない、死者の王国を作りかねませんよ」
マジク・ウツフ:「そのガンダムは死者の国の皇帝になる、可能性だって、ある。分かってますよね?」
ファング・クラウド:「言ったはずだ、したいことは独房の中で勝手にしろ」
ディアッカ・エルスマン:「コレ、依頼的にはどうなるのかねぇ・・・ まさか弾薬費自腹・・・?」
ファング・クラウド:「其処までは関知しない」
ムゲン・クロスフォード:「……弾薬くらいならドクターに頼めば補給してくれるさ」
リヴィエンス:「UCEに所属してるならファングが受け持つだろ」
ファング・クラウド:「俺は、王になぞなるつもりも、神になんかもなったつもりもない」
シャナ:「……」ぐっ、と力を籠め
マジク・ウツフ:ぼそりとひとりごちる
ディアッカ・エルスマン:「あ・・・そう、それなら安心・・・」
ファング・クラウド:「”俺は俺だ”」
GM:互いの顔面に拳が突き刺さる
リヴィエンス:「……殴り合いしてるけど」
マジク・ウツフ:「…信じて、いいんですか?」
マジク・ウツフ:ウッヒャー始まったぜキャットファイト
ファング・クラウド:「信じられないなら、どうする」
GM:そして互いに血反吐を吐いた後、離れる
ファング・クラウド:「今、後ろから撃つのか」
マジク・ウツフ:「もし、そうなったら、オレは、あなたを殺す」
ファング・クラウド:「構わん、そうしたいなら好きにしろ」
ファング・クラウド:「俺は、俺だ」
リヴィエンス:「踊るつもりは無いししないっての」
ムゲン・クロスフォード:「………大丈夫だよ、マジク」
ファング・クラウド:「”今までも、これからも”」
ムゲン・クロスフォード:「彼は、強いから。ただ、その分背負うものが多すぎるのさ」
オペレーター:「終了したようですね。では輸送機に戻ってください」
ディアッカ・エルスマン:「・・・コイツ、昔はココまで拗らせちゃいなかった気もするんだけどねぇ・・・」
オペレーター:「退却準備は済んでいます」
ファング・クラウド:「・・・・・・ムゲン、提案者のバツだ、二人を収容してからこい」
マジク・ウツフ:「と、すいませんでした、ファングさん」
ムゲン・クロスフォード:「今は、ゆっくりさせてあげよう。……俺は帰ったら地獄の始末書が待っている……、は、ハハハ………」
ムゲン・クロスフォード:「了解した」
ディアッカ・エルスマン:「りょ~かいっと、んじゃ帰るかぁ・・・」
ファング・クラウド:反転し、一気に加速する
マジク・ウツフ:「最後に大岡裁き任せてもらちゃって」
ムゲン・クロスフォード:「聞こえているな、殴り合っている二人」
ファング・クラウド:そうして、再び、通信を着る
ファング・クラウド:メットを投げ捨て、髪を掻きむしる少年。
ディアッカ・エルスマン:「旦那、一人じゃアレだろうし 俺も手伝うぜ?収容」
ムゲン・クロスフォード:「アンタらを収容する」ルミナスの手を二人の元へと差し出す
オペレーター:「お疲れ様でしたUCE隊長ファング・クラウド」
リヴィエンス:「…………ファング?」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、頼む」
オペレーター:「ジオット様が喜びます」
ファング・クラウド:「・・・・・・そうか」
ムゲン・クロスフォード:「続きは、UCEの独房に入った時にでも始めてくれ」
リヴィエンス:「……あれ、そういえばサイクロプス回収したっけ」
マジク・ウツフ:奥歯をかみしめる。笑顔で…さっきの言葉を反芻する、『殺す』もし彼がそうなったら、もう相互理解も不可能な竜だ。
クアットロ:「わかってるわぁ」
ディアッカ・エルスマン:「んじゃ、片方はコッチに乗ってくれよ 一緒に運ぶと何が起こるか分かりきってるしねぇ・・・」
マジク・ウツフ:「BBAムリすんな」
傭兵:「サイクロプスはちゃんと破壊したぞ」
ファング・クラウド:降りた彼は、愛想笑いも浮かべず。
ファング・クラウド:それだけ、応えた。
クアットロ:「女性に対する態度じゃないわねクソガキ」
リヴィエンス:「なんだ傭兵共 戻ってきてたのか」
GM:そして、君たちは帰投することとなる
ユウキ・エルナス:「ふう・・・(何が出来たんだろうなー俺に、どっちにも、何も言えてないのにさ)」
傭兵:「帰るとは言ってないぞリヴィエンス」
傭兵:「ただ俺たちの本来の任務はお前たちが引き継いだ」
リヴィエンス:「いやてっきり依頼放棄だと思ってたんだが」
傭兵:「俺たちは何もしなくていいと言われた」
傭兵:「そういう手筈のほうがそちらも面倒がなくて済むだろう?」
マジク・ウツフ:「散々猫被ってた時より、今のBBAの方が好感もてるっす」
イヴ:「ガンダムタイプは思ったより幼いね」
クアットロ:「猫被ってるんじゃなくてあぁしてる方が私が気持ちいいんだよ」
イヴ:「なのに俺って。なんで俺?まあいいや」
クアットロ:「若い頃の気持ちになれるから」
リヴィエンス:「いや、うん楽では有るが……無駄な仕事してないか?」
ファング・クラウド:そして、再び、コクピットに戻る
シャナ:「あん?俺30だぞ」
マジク・ウツフ:「…」
ディアッカ・エルスマン:「え゛ッ・・・!?」
イヴ:「その見た目で30?人ってすごいね」
傭兵:「弾代の節約になった」
マジク・ウツフ:「チ〇コついてるの?もしかして?」
ムゲン・クロスフォード:「へえ、俺と近いのか」
シャナ:「男じゃねぇよ」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ、オブラートオブラート」
リヴィエンス:「……世の中わかんねーな」
シャナ:「あと子供もいた。コイツに殺されたが」クアットロを睨む
ムゲン・クロスフォード:「マジク、少し口調が荒っぽいぞ…」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ……そりゃ怒るわな…」
マジク・ウツフ:「…そんな事ない、でっすよ」
リヴィエンス:「……その体で、子供……」
ムゲン・クロスフォード:「何だ、君は人妻だったか。ま、でもファングには関係ないか」
シャナ:「あぁ。もうすぐ5歳で、小学生になるところだったよ」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、一番可愛い頃だろうなぁ」(ま、俺子供いた事無いけどねぇ・・・)
ムゲン・クロスフォード:「……ほほー。うちの娘と2歳の差があるな。うちは7歳の娘がいる。……まあ、色々あって10年後の奴がこっちにいるけど…」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
シャナ:「そうかい。なら大事にしろよ」
GM:【ED】
シャナ:「俺は寝る」
シャナ:「このまま起きてたら何しだすかわかんねぇからな」
ムゲン・クロスフォード:「無論さ。…ま、アンタの気持ち、分かるよ。家族を殺されたことも…何もかも…」
マジク・ウツフ:「…オレもアンタたちの輸送に手伝いして」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、本部まではまだ時間あるから、ゆっくり休むといいさ」
マジク・ウツフ:「そのまま、寝る、今は何も考えたくない」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・」
GM:この任務の内容について、ロゴス・ギルドからは何も言われることはなく粛々と報酬が支払われた
リヴィエンス:「そーいやファングどこ行った」
GM:身柄を引き取ったUCEに対して何も言わず、任せるとだけ伝えて
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、そうだマジク 奢りの話 無しで良いぜ?最終的には皆して村でドンパチだったしな」
ファング・クラウド:ただただ、コクピットで体育座りして、ひたすら拒絶するような感じでコクピットヒッキ—中
クアットロ:「ちなみにあたし29」
リヴィエンス:「……どーせここか?」インペリアルの前にまで来て
ムゲン・クロスフォード:「え……」
ディアッカ・エルスマン:「アンタの方が若いんかい・・・」
ムゲン・クロスフォード:「こっちのよりもっと年上かと思ってた」
クアットロ:「本気と書いてマジよ」
マジク・ウツフ:「…」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:「ファング、ここに居るんだろ どうせ」コックピットの外から声をかけて
ムゲン・クロスフォード:「…ま、まあマジクの好みなんじゃない…?は、ははは…」
マジク・ウツフ:「いや、ないわー」
ディアッカ・エルスマン:「旦那、顔 引きつってるぜ・・・」
クアットロ:マジクにノーモーションでアッパー
マジク・ウツフ:「もしかして、オレ、女だったら何でもいいと思ってません?はたくよ?」
ムゲン・クロスフォード:「…い、いやあ…世の中分からんなあ…」
マジク・ウツフ:【首の折れる音】
ムゲン・クロスフォード:「ち、違うのか…?」苦笑して
クアットロ:「ふぅ、すっきり」
ディアッカ・エルスマン:首が逝ったwww
GM:経験:80 コスト:80
リヴィエンス:「……私、なにかしたか?」コックピットの前D
GM:シナリオ「亡霊」終了します
マジク・ウツフ:そのまま、頭から雪原に突き刺さる
クアットロ:K.O.
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
リヴィエンス:うわぁ……w
ムゲン・クロスフォード:「ま、マジクー!!!」
マジク・ウツフ:「ぷっ…あははは!」
リヴィエンス:「だんまり決め込んでても私には何もわからないんだが……」
ディアッカ・エルスマン:「いい音鳴ったな・・・」
マジク・ウツフ:「なんだ、ばかばかしい、ため込んでた、オレがバカなだけじゃん!!」
ファング・クラウド:開く
ディアッカ・エルスマン:「お、何か吹っ切れた感じ?」
マジク・ウツフ:大の字になって、笑う
マジク・ウツフ:「なるようになれ」
リヴィエンス:「察しのいいニュータイプでも、ましてや人の心が分かるわけでもないし」
ムゲン・クロスフォード:「………考えるのもいいが、誰かに吐き出したほうがいい時もある」
マジク・ウツフ:「壁にぶち当たったら、その時、考える!」
ムゲン・クロスフォード:「子供なんだから、少しは周りの大人、頼っていいんだぞ」
ディアッカ・エルスマン:「良いんじゃないの?それも若い時の特権みたいなもんだよねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事だな」
ディアッカ・エルスマン:「ま、旦那は旦那でもう少し頼ってくれると嬉しいんだけどねぇ 書類仕事以外だけどな?」
ファング・クラウド:「いいよ、もう」
ムゲン・クロスフォード:「……始末書はダメか……」
リヴィエンス:「…………ファング?」
ムゲン・クロスフォード:「ま、その時は頼らせてもらうよ、ディアッカ」
ディアッカ・エルスマン:「俺と旦那じゃ書き方違いすぎてマズいでしょ」
マジク・ウツフ:「そうです、オレは子供なんだ」
ディアッカ・エルスマン:「その時を楽しみにしてるとするかねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「…それもそうか」
マジク・ウツフ:「なんでもできる訳じゃない、それを忘れてた、だけなんですよ!」
ムゲン・クロスフォード:「何でもできる超人何て、この世にはいないさ。イヴもエヴァも、高性能なAIだけど、それでも失敗するし。…さっきのハンマーの攻撃とかな」
ディアッカ・エルスマン:「アレ、フェイズシフト装甲付いてる訳でもないのに ホント良く無事だったよなぁ」
ディアッカ・エルスマン:「旗から見てて関心通り越して呆れちまったぜ」
ムゲン・クロスフォード:「特別頑丈ってわけじゃないが、俺のいた時代とは違う装甲材質を使っているみたいでね」
ムゲン・クロスフォード:「なんだったか…ガンダニュウム合金…だったか」
ファング・クラウド:「・・・・・いいんだよ、もう」
リヴィエンス:「だから、何がだよ」
ディアッカ・エルスマン:「装甲ねぇ、こっちじゃエース機体は殆どフェイズシフトかその派生だからあんまりなんだよねぇ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・”何が”、か
ムゲン・クロスフォード:「まあでも場合によると思うよ。やっぱり世界ごとで装甲の需要が変わってくるんだと思う。だから、マジクみたいに俺より時代の先の機体は、ビーム系統を無効化する武装だったり、小型化が図られているからね」
リヴィエンス:「言ってもらわないと私には分からない」
マジク・ウツフ:「ビーム無効化したり、それを無効化するビームができたり、それを無効化するものができたり」
マジク・ウツフ:「イタチゴッコです」
ファング・クラウド:「・・・・・・・言いたくない、君を曲げるから」
ディアッカ・エルスマン:「マジで考えたくない世界だな・・・」
ムゲン・クロスフォード:「さて……俺はルミナスの件をリナに報告してくるわ。……マジク、ディアッカ、今度飯でも行こう。奢るぞ」
ディアッカ・エルスマン:「お、良いねぇ 旦那の奢りなら多少高くても良さげかぁ?」
マジク・ウツフ:「うっす、ファングさん」
リヴィエンス:「……今回、もう曲げだだろうがよ」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、好きなの頼んでくれていいさ。それじゃあね」手を振って去っていく
マジク・ウツフ:「オレみたいに一発殴られてみるといいっすよ、胸がすっきりします」
リヴィエンス:「今更だ とっとと言え」
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:どこか寂しそうにリヴィエンスを見て、立ち去っていく
リヴィエンス:「あの野郎 結局言わずに行きやがった……」頭を掻いて