交錯

Last-modified: 2018-09-15 (土) 18:56:22

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ユウキ・エルナス:ユウキ君で良いです?
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログインしました。
GM:ええよー
ユウキ・エルナス:わぁい
天城 空牙:【OP】
GM:今回予告
GM:追想と追走する旅も3度目、語られぬ歴史の波。
GM:然し、今回は只の旅と訳違う
GM:見慣れぬ虫が、紛れ込んでいる。
GM:白の中に赤い虫、点々ぞろ目と群れを成す。
GM:どうやら彼奴等も紛れ込むらしい、ならばすることはただ一つ。
GM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
GM:「交錯」
GM:不可視の想像が錯綜する。
GM:というわけで、よろしくお願いいたします。
マジク・ウツフ:よろしくおねがいします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
天城 空牙:【街】
GM:何気なしにあなた達はいつもの陽にマッドアングラーにいる、
GM:もう慣れたものだ、半分はそこが住処のようなもの。
GM:いれば必ず何かが舞い込む。
GM:そうして二人、居るのだから
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
マジク・ウツフ:家無し金なし甲斐性なしの三重苦なので、大体ここにいるんでしょうね。水と塩はタダですよ!
天城 空牙:ぬーっとそこに入ってくる顔。
ユウキ・エルナス:「店長!ミルクジョッキで!」
店長:「おう!」
マジク・ウツフ:「人は水と塩だけじゃ生きていけないんですよ!?」と富野チックに突ギレしながら何か依頼はないか祈ってます
店長:どんと二人にミルクジョッキを
ヴィクトリーガンダム:「こ、これは施しをしてもらう訳には…」ごくり
マジク・ウツフ:こっち、こっち
店長:「いんだよ!お前さんみたいな子供がワイルダーで俺っちみてえな大人がなにもしないってえのは」
店長:「男が廃るってもんだ、さ、ぐいっといきな」
ユウキ・エルナス:「牛乳、美味しいですよ?」
マジク・ウツフ:「頂きます!」
マジク・ウツフ:「所でユウキさんと言いましたか、お会いするのは初めてでしたっけ?」
ユウキ・エルナス:「そうですねー、俺はユウキ・エルナス、あなたは?」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフ、フリーのワイルダーです」
ユウキ・エルナス:「よろしくお願いしますね?マジクさん!」
天城 空牙:「その年で?」
天城 空牙:「すごいなあ・・・」
天城 空牙:とぼやきつつ
天城 空牙:「ああ、依頼できたんだけど、大丈夫?」
マジク・ウツフ:「いえ、全然すごく…生きていくのはこれしかありませんでしたから」
マジク・ウツフ:「はい、もちろんです!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(わかる)」
ユウキ・エルナス:「依頼ですか、何でしょう?」
天城 空牙:「シミュレーターの”バグ取り”ですよ」
マジク・ウツフ:「人間だけを殺す機械ですか!?」
ユウキ・エルナス:「それって・・・もしかして宗次さんの言ってた、ファングさんに関わるシミュレータですか!?」
天城 空牙:「え、何で殺人云々に」
天城 空牙:「ああ、ええ、そうですよ」
マジク・ウツフ:「え!?」認識の齟齬があるようです
マジク・ウツフ:「ファングさん、どなたですか?」
ユウキ・エルナス:「俺より先輩のすごいニュータイプの人です・・・ある戦いで意識不明になっちゃって・・・」
天城 空牙:「ああ、俺が世話になってる組織、U.C.Eっていうんですけど」
天城 空牙:「MSとの戦闘中、庇った後意識不明になったんだ」
天城 空牙:「俺はよくわからないけど、シミュレーターにそのあとバグが起きて、そのバグを倒せば目が覚めるって」
天城 空牙:「みんなはいうんだよね・・・
マジク・ウツフ:「機械に人の意識が取り込まれた…摩訶不思議な事があるものですね」
マジク・ウツフ:「よし、やりましょう!」
天城 空牙:「ああ、じゃあ案内しますよ」
マジク・ウツフ:「はい!やりますよー!やりますよー!」鼻息ふんすふんす
マジク・ウツフ:「所で、U・C・Eってなんですか?」
天城 空牙:「まー、そういうのはGM設定でもさかのぼってください、そこらへんにありますから」
ユウキ・エルナス:「シミュレーターでファングさんの過去を追体験か・・・」 「ええっと、ファングさんが運営してる組織だったかな」
マジク・ウツフ:「U=ウルトラ C=カラー E=Eパック?」
天城 空牙:と、すたすたシュミレーターに案内する
マジク・ウツフ:「つまり、追体験を追体験するゲェムですね」
マジク・ウツフ:後ろについていきつつ
マジク・ウツフ:「Gジェネか!?」と一人突っ込みしつつ
天城 空牙:「じーじぇね?」
マジク・ウツフ:「はい、ジージェネ、ジジージェネレーションの略です」
マジク・ウツフ:「いろんなお爺さんを開発して、老人ホームを運営するゲームですね」
マジク・ウツフ:「楽しいですよ!」
天城 空牙:「・・・・・・か、開発?老人を?よくわからないゲームだなあ」
天城 空牙:「老人って・・・開発する物なんだ・・・・」
天城 空牙:ぶつぶつ
天城 空牙:とシミュレーターにつく
天城 空牙:【Realize】
天城 空牙:「じゃあ、設定しとくから入ってください」
マジク・ウツフ:「はい、バグとり頑張ってきます」
ユウキ・エルナス:「はい、・・・・さて、やるぞ・・・!」
マジク・ウツフ:「では、ヴィクトリーガンダムはマジク・ウツフで行きます!」
ヴィクトリーガンダム:と、お決まりのセリフを吐いて出撃します
ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナス、レディ・ペガサス、行きます!」
GM:では、その先に向かうと――――――
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ユウキ(サブ):「ここは…」
GM:ザザッ―――――――――――ザーッ
GM:ERROR ERROR ERROR ERROR ERRORと流れだし
GM:フィールドが移る
GM:目の前には白いガンダムが居
GM:その対岸には―――――――
マジク・ウツフ:「来ますよ!マシン越しでも分かるこのプレッシャー!」
ユウキ・エルナス:「あ・・・・・あれは・・・・・!?」
天城 空牙:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
ヴァダーナフ:ヴァダーナフの姿が大量にある
ユウキ・エルナス:「なんで・・・・あれが大量に・・・・・・!」
ヴァダーナフ:少なくとも、今が異常なのはわかる
マジク・ウツフ:「ここはマシンの中、あれがバグだとするなら…!ウィルスのように増殖してもおかしくはないはずです」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・全部そのままじゃないだろうな・・・・・! それに・・・ファングさんのあの機体は・・・RX-78!?」
”シルバーライト”:「なんだ・・・このモビルスーツ・・・!」
マジク・ウツフ:「白いガンダムタイプのMS、初期のフィードモーター機構で動いてるの!?」
”シルバーライト”:「またジオンの新型か
”シルバーライト”:!」
マジク・ウツフ:「いいえ、ジオンじゃありません、味方です」
ユウキ・エルナス:「やっぱり・・・・!アムロさんのガンダムと一緒だ・・・!・・・・・聞こえますか!?アレは危険です!!」
”シルバーライト”:「何?友軍も来た?じゃあやっぱりあれはジオンの新型モビルスーツか!」
ユウキ・エルナス:「ダメです!その機体じゃぁ・・・・・!」
マジク・ウツフ:「…?」
”シルバーライト”:「やってやるさ!ガンダムならやれる!」
マジク・ウツフ:「(そうか、そういう事ですか)」
ユウキ・エルナス:「止めても聞かないよな・・・・・・!マジクさんも!アレには気を付けて!シャレになりません!!」
マジク・ウツフ:「分かりました、僕は貴方たちの味方です。一緒に戦いましょう!」
GM:特徴的な蜂の羽音のようなエンジンの中
GM:戦いが始まる・・・!
GM:1ラウンド目、イニシアティブどうぞ
ユウキ・エルナス:「躊躇してられない・・・・!レディ!!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ヴィクトリーガンダム:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ユウキ・エルナス:1d10+9+6
DiceBot : (1D10+9+6) → 2[2]+9+6 → 17
マジク・ウツフ:「はい、あれは洒落になってません、あれはこのまま野放しにしちゃいけないヤツだ」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・!十分に注意してください!」
GM:ではユウキくんからどうぞ
ユウキ・エルナス:移動してハイパービームサーベル!EN10!
GM:こおい
ユウキ・エルナス:4d6+13+10
DiceBot : (4D6+13+10) → 14[6,1,3,4]+13+10 → 37
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ・・・・・!!」
ユウキ・エルナス:ハイパービームサーベルを抜刀、切りかかる
ヴァダーナフ:めいちう!
ユウキ・エルナス:1d10+40+6
DiceBot : (1D10+40+6) → 10[10]+40+6 → 56
ユウキ・エルナス:係数+1
マジク・ウツフ:さっすがダメージ強い
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ユウキ(サブ):「でぇい!」最大出力でぶったぎる
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
マジク・ウツフ:お次は自分かな
ヴァダーナフ:ずばあ!!と切られるが、まだ戦闘可能なようだ
ヴァダーナフ:いえす!
マジク・ウツフ:では、行動させてもらいます
マジク・ウツフ:ここに移動して
マジク・ウツフ:2行動目、相手のMSを識別できますか?
ユウキ(サブ):「……前と違う……?」
マジク・ウツフ:ちょっと気になることがあるので
ヴァダーナフ:お、いいですよ
ヴィクトリーガンダム:3d6 識別 全天周囲込み
DiceBot : (3D6) → 10[2,4,4] → 10
マジク・ウツフ:どうでしょうか、これでこちらの行動は終わりです
ヴァダーナフ:土の機体も、なんというか、規則性がある。
ヴァダーナフ:とても、機械めいた動き。
マジク・ウツフ:ふむ
ヴァダーナフ:少なくとも、バグによる周囲の破壊が目的、のようには見えない。
ヴァダーナフ:ではヴァダーナフたちの行動
ヴァダーナフ:ヴァダーナフ1がシルバーライトに攻撃
ヴァダーナフ:25
”シルバーライト”:4d6+5
DiceBot : (4D6+5) → 8[3,2,1,2]+5 → 13
マジク・ウツフ:「こっちを狙ってこないで、天城さんを!」
ヴァダーナフ:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ヴァダーナフ:素通りし、バララララララ!と射撃を開始する
”シルバーライト”:「くううう!!」
ユウキ(サブ):「……!ファングさん!!」
”シルバーライト”:「なんだ今の!?装甲が機能していないの?」
マジク・ウツフ:「(やっぱり、何かあるぞ…見極めるんだ、マジク!)」
マジク・ウツフ:天城さんじゃなくてファングさんだごめんね!
ユウキ(サブ):「そいつの攻撃をまともに受けちゃ駄目だ!!」
GM:では2R目
GM:どうぞイニシアティブ
ユウキ(サブ):1d10+9+6 感応lv3
DiceBot : (1D10+9+6) → 9[9]+9+6 → 24
マジク・ウツフ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
GM:此処でのそれはつらいなあ
GM:という事でユウキ君どうぞ
ユウキ(サブ):移動して、ハイパービームサーベルen10
ユウキ(サブ):上のへ
GM:どうぞ
ユウキ(サブ):12d6+13+10
DiceBot : (12D6+13+10) → 35[2,3,6,3,4,2,4,2,1,2,3,3]+13+10 → 58
GM:めいちう
ユウキ(サブ):1d10+40+6
DiceBot : (1D10+40+6) → 4[4]+40+6 → 50
マジク・ウツフ:よし、1行動目
マジク・ウツフ:と、自分の行動でいいのかな
GM:50ダメ!
GM:どうぞ!
ヴァダーナフ:切られ、バチバチバチバチ、となっている
ユウキ・エルナス:「まだ・・・・落ちないか・・・・!」
マジク・ウツフ:規則性がある動き、周囲の破壊が目的ではないのではと仰りましたよね?
ヴァダーナフ:いえす
マジク・ウツフ:MSの識別および、何か特別な判定を行う事で真意を探る事は可能ですか?
ヴァダーナフ:可能ですね
ヴァダーナフ:ヒントで言うなら、これはあくまでシミュレーターだす
マジク・ウツフ:追憶のシュミレーター…ああ、もしかして
マジク・ウツフ:ファングくんがこの時代、【どういう事を行った】かを参照する事は可能ですか?
ヴァダーナフ:おk
ヴァダーナフ:期待値は11で
マジク・ウツフ:「これはシュミレーターなんですよ!!ファング・クラウドの記憶の!だったら!!」
マジク・ウツフ:一般判定かな?でしたら、感受性を使えますか?
ヴァダーナフ:感受性はちょっと使えないかな?歴史を調べるということなのなら
マジク・ウツフ:OK,では素振りで
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:直感で66だ
マジク・ウツフ:スキル:直感を宣言します
マジク・ウツフ:ダイス[覚醒/2]個を、判定のダイス面体の上限のうちで任意の値に変更する
ヴァダーナフ:おk!
マジク・ウツフ:これで66に変更
ユウキ・エルナス:あー、ニュータイプだったか、どうぞ
マジク・ウツフ:【直感】
ヴァダーナフ:あまりにも、シミュレーターで他にないとはいえ「静かすぎる」。
ヴァダーナフ:歴史の追憶が今回のシミュレーションなら、それこそジオンのモビルスーツがあってもおかしくはない。
ヴァダーナフ:だが、居るのはこの謎のモビルスーツだけ。
マジク・ウツフ:「先ほど、ファングさんは敵機とジオンの機体と仰ってました、この時点で僕たちと認識のズレが生じているはずなんですよ、ユウキさん!だったら!「」
ヴァダーナフ:1年戦争の歴史をマジクくんは知っていますか?
マジク・ウツフ:1d2 知ってる? 1知らない 2知ってる
DiceBot : (1D2) → 1
マジク・ウツフ:知ってるそうです
マジク・ウツフ:いや、知らないか
マジク・ウツフ:すまねぇ、無知なんだ
ユウキ・エルナス:ユウキ君はホワイトベース乗組員(子供)だったことがあったので、知ってはいるね
マジク・ウツフ:カツレツキッカ!?
ユウキ・エルナス:そそ
マジク・ウツフ:つまり、当時、MSには乗っていなかった?
ユウキ・エルナス:そだねー グリプスで初めて乗った
ヴァダーナフ:じゃあユウキくんは少しよぎる。
ヴァダーナフ:地上で大人が「アムロ!~~~ミサイルを~~~~」とかって言っていたような、と。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・!そうか・・・・!オデッサの戦いか!?」
ユウキ・エルナス:ミサイルだからオデッサよね?水爆
マジク・ウツフ:「そして、当時、ファングさんはMSに乗っていなかった、僕のような気色の悪い子供じゃない限り、MSなんて子供が乗っちゃいけないでしょ!」
ヴァダーナフ:そう、思い当たる可能性は
ヴァダーナフ:―――――――――――――――――――――――水爆は、一か所ではなかった
ヴァダーナフ:そしてその位置を割り出したのか、単身彼が向かった
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・・・・・!(思い当たる)マズい!!」
ヴァダーナフ:その途中に、”こうなったのだ”と
ユウキ・エルナス:「ファングさんの世界にラーフが関与しているのか!?」
ヴァダーナフ:では、他にありますか?
マジク・ウツフ:なら、やるこたぁ決まった
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
マジク・ウツフ:2行動目、ヴァダーナフの注意をこちらに引き、ファングの突破を助ける。あるいはこちらが戦線を突破し、水爆切りをすることは可能ですか?
マジク・ウツフ:「ファング・クラウドさん、この、あなたはジオンの包囲網を突破するのが目的なんですよね!?」
”シルバーライト”:「・・・な、何で名前を・・・あ、うん、この先に水爆があるんだ、このままじゃレビルのじっちゃんの本体がやられちゃうから」
ユウキ・エルナス:「援護します!叩き切っちゃってください!」
マジク・ウツフ:「だったら、行ってください!手をこまねいてる暇はありませんよ!」
”シルバーライト”:「・・・・いや、こいつら俺を狙っているなら!」
ユウキ・エルナス:「水爆が先でしょ! レビル将軍がやられるよ!!」
”シルバーライト”:「俺がおとりになる!ポイントに向かってくれ!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・俺たちが!?」
マジク・ウツフ:「分かりました、Vの機動性ならまだ追いつける!」
”シルバーライト”:「水爆はビームサーベルじゃないと誘爆の危険があるってアスナが言ってたから!それだけ気を付けてな!」
マジク・ウツフ:「ユウキさん、時間はありませんよ、落としちゃいけないんだ、核なんて!」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・・!まさか俺たちがやることになるなんて・・・・・!」
”シルバーライト”:では勝利条件と敗北条件を公開
”シルバーライト”:そのうえで、くろーさんは好きなキャラでいにし振って
ユウキ・エルナス:「子供のころは普通に見てたけど‥‥!人間業じゃないぞ・・・・!?」
”シルバーライト”:勝利条件
”シルバーライト”:離脱ポイントに1機到達し、格闘判定20を達成する。
”シルバーライト”:敗北条件
”シルバーライト”:シルバーライトがヴァダーナフに撃破される。
マジク・ウツフ:「けど、この状況やらなきゃいけないでしょ!」
ユウキ・エルナス:マジクさん格闘最大いくつ振れます?
ユウキ・エルナス:「マジクさん格闘に自信は!」
マジク・ウツフ:「ないです!」
マジク・ウツフ:1Dやぞ
天城 空牙:ついでに
ユウキ・エルナス:「しょうがない・・・!俺がやります!援護を!」
エルネスティ:1d10+10 行動値
DiceBot : (1D10+10) → 2[2]+10 → 12
マジク・ウツフ:「では、けん制をこちらで!」
GM:多人数なら、多人数で(パイロットランク合計)で切れるぞ!
天城 空牙:【僕の世界!】
マジク・ウツフ:ふふ、自分は判定で活躍したんで、他の方どうぞどうぞ
エルネスティ:ごめん、まだ流さないで(
天城 空牙:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
ユウキ・エルナス:「ミノフスキードライブ・・・・!セーフティ解除ォ!!」
ユウキ・エルナス:炎のように揺らめいた、”光の翼"を背中に纏い、水爆へ急ぐ
GM:では、2行動目、改めてどうぞ
マジク・ウツフ:では
マジク・ウツフ:ここに移動し、護衛しているボスのヘイトを稼ぎます
マジク・ウツフ:行動終わり
マジク・ウツフ:「こっちだ、こっちに来い!」
ヴィクトリーガンダム:ビームを撃ちつつ、軽快な動きで護衛機の周囲を飛び交う
GM:ではエル君
GM:どうぞ
マジク・ウツフ:「レーダーに新しい機影が味方なの!?」
ヴァダーナフ:かくん、と、そっちに反応を示す
ユウキ・エルナス:「この感じ・・・エルさんか・・!?手伝ってください!」
エルネスティ:背後から新たな反応が起き、青い鎧武者が飛び込んでくる
マジク・ウツフ:「武者とか騎士とか、見た事のないMSだぞ!?」
”シルバーライト”:「・・・・・なんだこれ」
エルネスティ:わけのわからない加速でボス地点まで移動、格闘判定ー
エルネスティ:としたいのじゃがどうでしょ
エルネスティ:(機動11あるから22マス移動できる
天城 空牙:おkk
エルネスティ:4d6+2+6 格闘命中 てあぁ!
DiceBot : (4D6+2+6) → 13[5,3,4,1]+2+6 → 21
マジク・ウツフ:「エルネスティ・エチェバルリアと言うのですね!だったら!」と精神感応でかくかくしかじか
マジク・ウツフ:まるまるうまうまで説明しておきます」
エルネスティ:「オデッサの激戦ですね!わかりました、ならば状況終了のための最善手……この作戦の目標を叩くのみ!」
マジク・ウツフ:ユウキさんの言葉で、富野NT直感でフルネームまで分かってからの連携RPです。はい
ユウキ・エルナス:「流石によく知ってるな・・・・・!お願いします!」
エルネスティ:「行きますよ……僕の僕による僕だけのガンダム……」
エルネスティ:「ガンダム"イカルガ"の初陣です!」
マジク・ウツフ:「ガンダム、イカルガ…!あの動きまるで鬼神じゃないか!?」
どどんとふ:「伊藤 静」がログインしました。
GM:では移動して
GM:攻撃はどっち?
GM:ヴァダーナフ6なのか
GM:水爆か!
エルネスティ:とりあえずそうだな。横から撃たれるの嫌だし
エルネスティ:6番叩くか。
GM:おk、命中!
マジク・ウツフ:「二機で抑え込みますよ!オルテガ、マッシュ、、エルネスティ、ガイア!ジェットストリームアタックだ!」
エルネスティ:4d6 剣ダメージ 火力は大したことない
DiceBot : (4D6) → 14[4,1,4,5] → 14
ユウキ・エルナス:「増えてる!!」
エルネスティ:「ジェットストリームは最大6機です!」
ユウキ・エルナス:「そうだっけ!?」
エルネスティ:まだそこまで改造してないサーベルで叩き斬りにかかる
ヴァダーナフ:バリバリバリ!!とさらに放電が加速する!
マジク・ウツフ:「オルテガとマッシュとガイアと僕とエルネスティさんと、ユウキさんを含めて、最大数、いけるか!」
ヴァダーナフ:ではヴァダーナフのターン
ヴァダーナフ:6体からシルバーライトに
”シルバーライト”:4d6+5 #1
DiceBot : (4D6+5) → 15[4,4,1,6]+5 → 20
”シルバーライト”:4d6+5 #2
DiceBot : (4D6+5) → 14[5,6,2,1]+5 → 19
”シルバーライト”:4d6+5 #3
DiceBot : (4D6+5) → 9[4,1,3,1]+5 → 14
”シルバーライト”:4d6+5 #4
DiceBot : (4D6+5) → 11[2,1,2,6]+5 → 16
”シルバーライト”:4d6+5 #5
DiceBot : (4D6+5) → 12[1,5,4,2]+5 → 17
”シルバーライト”:4d6+5 #6
DiceBot : (4D6+5) → 15[4,4,6,1]+5 → 20
マジク・ウツフ:「しまった、敵のトリプラー!(ダンバインでのジェットストリームアタック)のが早い!」
ヴァダーナフ:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ヴァダーナフ:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ユウキ・エルナス:「ファングさん!!」
ヴァダーナフ:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
ヴァダーナフ:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の10分の1の耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
”シルバーライト”:「う・・・っぐううううううう!!!」
マジク・ウツフ:「耐えてください、ファング・クラウド!あと少し!」
伊藤 静:GMから許可もらったのでシルバーライトを守護神でかばうンゴ
エルネスティ:「この様子、周りの攻撃は無視して水爆を叩くのが正解のようですね」
伊藤 静:「うぇぇえええい!!あたしも混ぜてぇえええ!!!」
マジク・ウツフ:「しかし、直衛機が邪魔を!」
マジク・ウツフ:「ユウキさん、水爆はお願いします。僕の機体では阻害されて追いつけない!」
マジク・ウツフ:「あの、MS,女の子が乗っているのか味方か!?」
”シルバーライト”:「ジムでは無理だ!!」
ユウキ・エルナス:「あの人は・・・・・!」
伊藤 静:「ジムじゃないもん!ストライクダガーだもん!!」
伊藤 静:「ダガーだもん!!!!!かっこいいもん!!!」
マジク・ウツフ:【違和感】
”シルバーライト”:「そ、そんな機体、うちに情報来てない・・・・」
マジク・ウツフ:その時、マジクに電流が走る
マジク・ウツフ:「大丈夫です、あの女の子…うっかり味方から敵と間違えられて、撃たれそうになる、そんな幸薄さをもってますが!」
マジク・ウツフ:「根拠はないけど大丈夫です!」
伊藤 静:「信じてくれるなんてありがとー少年!」
伊藤 静:「まー援護するよぉ」
エルネスティ:「多分大丈夫でしょう!割と危ういですがどうにかなります!」
ユウキ・エルナス:「・・・・無茶はしないでくださいね!!」
マジク・ウツフ:「ユウキさん、そちらこそ、きっとあなたが一番、危険ですよ」
ユウキ・エルナス:「わかってます・・・!   おちつけ・・・・・!アムロさんのようにやるんだ・・・・!」
”シルバーライト”:「え?え?え?え?」
”シルバーライト”:では3R目
ユウキ・エルナス:1d10+9+6 感応Lv3
DiceBot : (1D10+9+6) → 8[8]+9+6 → 23
マジク・ウツフ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
エルネスティ:1d10+10 行動値
DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11
マジク・ウツフ:「大丈夫です、ファングさん、信じてください、貴方を助ける為に集まった善意を」
”シルバーライト”:ではトップからどうぞ
伊藤 静:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
ユウキ・エルナス:ファングさんじゃない?数値的には
マジク・ウツフ:「あなたがこれから集めるであろう可能性を!」
”シルバーライト”:こいつは動かない!
”シルバーライト”:故にユウキ!
ユウキ・エルナス:んじゃ俺か!
ユウキ・エルナス:「力を貸してくれ‥!レディ!」
ユウキ・エルナス:翼をはためかせ水爆へ移動
ユウキ・エルナス:そして(演出上)
ユウキ・エルナス:強化ビームサーベルで水爆へ攻撃!
ユウキ・エルナス:「おおおおおおお!!」
ユウキ・エルナス:12d6+13+10
DiceBot : (12D6+13+10) → 38[6,2,3,5,1,1,4,1,6,3,5,1]+13+10 → 61
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
”シルバーライト”:おk
GM:感応力込み、だよね?
ユウキ・エルナス:込みです
GM:では切れた!
天城 空牙:【永い眠り】
ユウキ・エルナス:ぶった切った後ドライブが負荷に耐えれず故障、落下する
マジク・ウツフ:「ユウキさん!」
GM:ずばああああああ!!と断ち切られ、宙で巨大な光球が浮かび上がる。
ユウキ・エルナス:「無茶をさせすぎた・・・・!うぁぁぁ!」
ヴァダーナフ:周りのヴァダーナフはそれを確認すると消滅していく。
ヴィクトリーガンダム:Vガンでキャッチして
”シルバーライト”:「やったのか・・・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「すいません・・・!助かりました‥‥!ヴァダーナフは・・・・?」
マジク・ウツフ:「やりましたよ!」
マジク・ウツフ:「ファングさんも無事ですか!?」
伊藤 静:「あーん、終わっちゃった……」
”シルバーライト”:「あ、ああ・・・・ありがとう・・・・ひとりだったら・・・・ガンダムでもやられてたかもしれない・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・無事でよかった・・・」
天城 空牙:【白い天井】
エルネスティ:「燃える展開でした……イカルガの加速度を確認できたのは大きかったです」
GM:ぶつん!とまた暗くなる。
GM:画面には
GM:警告:熱暴走の為処理を中断します、所定の係員が来るまでお待値下さい
GM:と表示が出ている。
ネイキッド・煌:「おや、いらっしゃい」
マジク・ウツフ:「ギャァァァ!?熱暴走」
ネイキッド・煌:「ようやく僕からはっきり君たちが見えるようになったよ」
ネイキッド・煌:「君たちもそうじゃないのかな?」
伊藤 静:「あ、前に会った声の人?」
エルネスティ:「おや、終わってしまいましたか。」
ネイキッド・煌:「ああ、そうだよ、お久しぶり」
ユウキ・エルナス:「あなたは・・・?」
ネイキッド・煌:「今回起きた出来事は、なるほど、あちらもある程度気付いてしまったという事なのだろう」
マジク・ウツフ:「なんです?なんです?このロン毛の方は?」
ネイキッド・煌:「彼らにバグを取られるなよ?それは君たちの負けを意味するからね」
ネイキッド・煌:「んー?僕かい?」
伊藤 静:「バグってなぁに?」
ネイキッド・煌:「僕は、ネイキッド・煌」
ネイキッド・煌:「観察者さ―――――――」
エルネスティ:「過去の追想のはずが別の機体がでましたね。確かファングさんが戦ったラーフのマシンだったはずですが」
天城 空牙:【日常系】
エルネスティ:「読者や視聴者みたいなものですね」
マジク・ウツフ:「観察者…?」
ユウキ・エルナス:「バグに取られる…?ファングさんを狙ってるんですか!?」
マジク・ウツフ:「なるほど、良く分かったような分からなかったような!」
エルネスティ:「外に戻りましたね。」空気が変わった気配を感じて
天城 空牙:「大丈夫でした?」
伊藤 静:「あーあ、出遅れちゃった」
天城 空牙:ばしゃん!とコックピットが開く
ユウキ・エルナス:「ええ・・大丈夫です」
天城 空牙:[
天城 空牙:[
天城 空牙:「ならよかったです・・・・」
エルネスティ:「まぁ、悪くないですよ!楽しいですしいい体験になります!」
GM:追想と追走そのあとに潜むもの。
GM:影が差し込み、光が失せる。
GM:だが、それでも何かを探すのだ。
GM:それが、生きるという事だから。
GM:というわけでこの卓は終了となります
GM:お疲れ様でした!
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
天城 空牙:【ED】
伊藤 静:お疲れ様でした。ちくしょー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
GM:30:40、ユウキ君とマジク君は両方+10
マジク・ウツフ:ありがてぇ
ユウキ・エルナス:わぁい
マジク・ウツフ:じゃあ、お邪魔しましたありがとうございます
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログアウトしました。