人をもっとも簡単に一つにさせる方法 1st phaseメイン

Last-modified: 2018-10-12 (金) 22:30:27

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
GM:マルギットさん!?
マルギット・ジルベール:a,
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログアウトしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
GM:点呼開始!
マルギット・ジルベール:準備完了!(1/6)
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(2/6)
ユウキ・エルナス:準備完了!(3/6)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:準備完了!(4/6)
ななしさん:準備完了!(5/6)
GM:ペイルさーん?
どどんとふ:「アトラクシア」がログインしました。
GM:【人類一体化計画 OP】
GM:今回予告
GM:マッドアングラーに、UCEを介してとある依頼が張り出された
それは突如あらわれた遺跡の調査
黒歴史の一部らしいモノがあり、またそこらには無人だがM3ではないMSが多数いるという
そこで君たちが見たものとは……

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 
【人をもっとも簡単に一つにさせる方法 1st phase】
GM:はじめます
GM:よろしくお願いします
ななしさん:よろしくお願いいたします。
アトラクシア:よろしくおねがいします
アウロラ・クロスフォード:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
GM:UCEがダーザインの人、または所属の人は挙手
アウロラ・クロスフォード:ノ
GM:今のところ君だけか
リヴィエンス:一応関連性あり?
リヴィエンス:アトラクシアでは参加しない予定だしな……
ユウキ・エルナス:なんだかんだ出入りしてる奴ではある
GM:【大いなる悪意】
マルギット・ジルベール:野良ですしおすし
GM:まずはマスターシーン
GM:どことも知れぬ、小さな一室
GM:そこに複数人の男女が話していた
声:「…ねぇ、これ見てよ」
声:「ん?なんだい。そんな古いデータ」
声:「大昔のデータではあるんだけど……不自然に削除というか、切り落とされてる」
GM:【宇宙より】
声:「………調べてみよう。ヴェーダに僕が知らない部分があるのは確かに気になる」
声:「えぇ……」
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【街】
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:ではUCE
GM:の、本部の喫茶店。そこにユウキ君とアウロラが食事をとっていた
アウロラ・クロスフォード:「………」(パンケーキもしゃもしゃ
ユウキ・エルナス:「・・・・なんかほんとに入り浸ってるな俺・・・・あ、うまい(スパゲッティ食いながら)」
ペイル・モルド:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:そうして食事を摂っている二人
ファング・クラウド:「よ、また来輝の名」
GM:ここは一般の人も入る場所であり、人が多いが、その分だけセキュリティもなっている
ユウキ・エルナス:「あ、ファングさん、ご飯ですか?」
アウロラ・クロスフォード:「あ、どうも、ファングさん」
リヴィエンス:「……ここがUCE本部か……」
古道 奈緒:「へえ」
アウロラ・クロスフォード:「ここの料理もおいしいですよ!特にパンケーキ!」
マルギット・ジルベール:「始めて来たわ。」(周りを見渡してみて
ファング・クラウド:「よ、マルギット」
リヴィエンス:おやおやぁ……? 修羅場の予感(なお当人の模様)
マルギット・ジルベール:「あら、こういう場所で会うのは珍しいわね。」
ファング・クラウド:「ま、一応自分の庭だからな」
リヴィエンス:「庭ね……」
GM:UCEの長ってファングさんだっけ?
アウロラ・クロスフォード:ですな
リヴィエンス:だったはず
マルギット・ジルベール:「そう……彼女と一緒に歩いたりと?」
ファング・クラウド:だね
GM:じゃあ
ファング・クラウド:「?」
古道 奈緒:「割と周りを気にせずに、広々と鍛錬できるところってないからねえ」
古道 奈緒:「真剣で」
リヴィエンス:「……ところでファング UCE案内の件はいつ?」
アウロラ・クロスフォード:「シミュレーターなら……ありますけどねえ…」
ファング・クラウド:「別に、幾らでも鍛錬室でなら真剣でも構わないよ」
女性の声:「すみません。ファング・クラウドさんでしょうか?」とみんなの後ろの方から声が
ファング・クラウド:「別に、普通にUCEの中を歩いていれば一緒に歩くことだってあるよ」
アウロラ・クロスフォード:「………ん…?」
ファング・クラウド:「あー、えーと、どうしようか・・・・ん?はい、俺がそうですが」
マルギット・ジルベール:「ふぅ…」(溜息をついてぼんやりしている
アリス:「よかったぁ。あの、アポ取ってないんですがUCEに少々依頼したいことが……無理か、部門が違うとかでダメならいいんですが……」
ユウキ・エルナス:「・・・・!?」
ファング・クラウド:「どうしたんだ・・・・・全く」
ファング・クラウド:「あ、なんでしょうか」
ファング・クラウド:「どうせです、直接聞きましょう」
マルギット・ジルベール:「心当たりなさそうだし、いうだけ無駄ね。」
アリス:「そのぉ。私の友達が考古学者なんですけど、その友達が行方不明になってしまって」
リヴィエンス:「また女 ファングって本当に面倒なことに巻き込まれること多いな」
アリス:ユウキ君には目もくれない。だがユウキは見間違えるはずのない、彼女の姿
アウロラ・クロスフォード:「……行方……不明……」
マルギット・ジルベール:「どのあたりでとかの心当たりは?」
アリス:「ラテンアメリカです。その友達は黒歴史について調べていて」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・(なんだ・・・・・この感じ・・・・まさか・・・!?)」
アリス:「ラテンアメリカで黒歴史の遺跡みたいなのを見つけたんですが、3日ほど連絡がとれなくて」
リヴィエンス:「ラテンアメリカ……なんか覚えが……無いような」
アウロラ・クロスフォード:「…………遺跡……行方不明…………」なんか嫌なこと思い出した顔
ファング・クラウド:「ふむ・・・」
アリス:「あ、ちなみに報酬は前払いで30.達成してくれたらさらに30あげます!」
ファング・クラウド:「心当たりって・・・どういうことだい、マルギット」
ファング・クラウド:「ふむ・・・解りました、お受けしましょう」
アリス:「よかったぁ。ありがとうございます!」
アウロラ・クロスフォード:「私も行きますよ、ファングさん。……行方不明のままじゃ、可愛そうですし」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
リヴィエンス:「前払いって時点でなにかありそうな予感」
古道 奈緒:「ラテンアメリカか~」
ユウキ・エルナス:「・・・・あの、」>アリス
アリス:「最後にいるとメールがあったのはラテンアメリカのアンデス山脈です」
古道 奈緒:「武者頑駄無の手がかりも何か見つかるといいなあ」
マルギット・ジルベール:「強敵とか含めての面倒ごとの予感。」(スルー
アリス:「はい、なんでしょうか?」振り返る
ユウキ・エルナス:「どこかで会ったこと・・・ないですか?」
アウロラ・クロスフォード:「……………
アウロラ・クロスフォード:「……父さん………」
アリス:「?いえ、私は覚えてないですね」
ファング・クラウド:「アンデスか・・・解りました」
ユウキ・エルナス:「・・・そ、そうですよね!ごめんなさい!」
ファング・クラウド:そのやり取りを見つつ
アリス:「いえいえ、どこかで会ったのならそうなのかもしれませんね。では」といって去ろうとする
ユウキ・エルナス:「あ・・・名前!聞かせてもらっていいですか!?」
ユウキ・エルナス:「俺はユウキ、ユウキ・エルナスです」
アリス:「ん………アリスです!」
アリス:「………ユ……ウキ、さん?」
リヴィエンス:「ところでファング、私ってUCEに入るべきなのか?」
ファング・クラウド:「あ?なんで?」
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんも入ったらいいじゃないですか!せっかく付き合い始めたんですし!!」
ユウキ・エルナス:「アリス・・・・?・・・・ッ・・・!(頭痛がする)」
アリス:「………っぐ……」片手で頭を抑えて
アリス:「すみません、気分が悪いのでこれで……」
古道 奈緒:「? 気を付けてね」
リヴィエンス:「いや、ファングの力になるとは言ったがUCEにまで入って力になるべきなのか それとも、傭兵のままで問題ないのか気になってな」
ファング・クラウド:「ええ、わかりました、お大事に」
マルギット・ジルベール:「知っていたけど見ていると、思った以上にむかつくわね…」(空を見て視界に入れないようにしてる)
ファング・クラウド:「リヴィエンスの好きにしろよ、強制する気は俺にはないよ・・・・さて、となると、アメリカを少し超えるな。アストロノーツの調整をしないと・・・・何やってるんだ?マルギット」
ユウキ・エルナス:「あ・・・・ええと、お大事に・・・・・」(伸びかけた手を下す)
アウロラ・クロスフォード:「…………父さん…」
リヴィエンス:「……何なら奪えるなら奪えば良いだろ 私は止めやしないぞ」気にした様子もなくマルギットに声をかけて
マルギット・ジルベール:「さぁ?…人の恋路を邪魔する人間は馬にけられて死ぬらしいわよ?貴方は少しくらい気にしなさい」(リヴィエンスさんの額をかるく人差し指でつつき)
ファング・クラウド:「アウロラ」
アウロラ・クロスフォード:「はい……?」
ファング・クラウド:「なにか、手掛かりがつかめればいいな」
ファング・クラウド:肩を軽くたたき、アストロノーツへ
アウロラ・クロスフォード:「………はい…」
ユウキ・エルナス:「・・・・すいませんファングさん、今回の、俺も混ぜてもらっていいですかね・・・」
古道 奈緒:「あの戦艦に搬入すればいいのね」
ファング・クラウド:「ああ、なにか、思い当たる節があったんだろう?」
リヴィエンス:「恋路……? 恋路ねぇ…… 何を気にすれば良いんかね」
ファング・クラウド:「”俺が寝てる間に”」
ユウキ・エルナス:「・・・・・はい・・・おそらくは」
ファング・クラウド:「うん、整備とかはうちのモンにまかせとけ、何せ———————」
リヴィエンス:「……そう言えばあのバカ親のやってた報告書って今誰が……?」
ファング・クラウド:「”現役の宇宙世紀のメカニックだからな”」
ファング・クラウド:「それなら、遠慮する必要はない、UCEから、君に依頼しよう」
マルギット・ジルベール:「はぁ、すきにしなさいよ…まったく…」
ユウキ・エルナス:「・・・ありがとうございます!」
ファング・クラウド:「俺としては、ユウキがU.C.E.に入ってくれる方がうれしいんだけどな」
アウロラ・クロスフォード:「……母さんが居れば…もっと多くの機体を修理する事だって出来たんだろうけど………」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・・それはウチの人(技術局)とお話し合いを・・・・」
リヴィエンス:「依頼? それは私に対して……?」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
ファング・クラウド:「ははは、わかってる、無理強いはしないよ・・・・・・・・・・いや、リヴィエンスはきてくれるだろ?」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
リヴィエンス:「ん? まぁ、特に何かあるわけでもないしな」
ファング・クラウド:「力になる、っていったんだから、てっきり来てくれるものとばっかり」
どどんとふ:「GM@まぁVEらす」がログインしました。
リヴィエンス:「その件か そういうことならというか、この場にいる時点で行くことになってるのだが」
マルギット・ジルベール:「そもそも、ここまで聞いておいて帰れるのかしら?」
ファング・クラウド:「マルギットも、力を貸してくれると嬉しいな、俺から依頼をだすよ」
GM:では、そうしてみんなは依頼された場所へと向かう・・・でいいかな?
ユウキ・エルナス:はーい
アウロラ・クロスフォード:いいぞ
マルギット・ジルベール:「依頼は受けるわ。いちおうね」
ファング・クラウド:「ありがとう」
ファング・クラウド:はーい
マルギット・ジルベール:いいですよ。
古道 奈緒:OK
マルギット・ジルベール:「……ふん」
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:【出撃準備】
GM:【Realize】
GM:では、無事にラテンアメリカに入港する君たち
ファング・クラウド:「後リヴィエンス、ほい」
GM:サブもたまたまここで一度休憩とのことで入港した場所で合流してもよい
ファング・クラウド:ぽーいとコネクターのカバーぽいのを
リヴィエンス:「……なんぞこれ」
古道 奈緒:「ラテンアメリカか~」
ファング・クラウド:「それ、無線通信用の接続コネクターの試作品、相互干渉しない周波数の無線でアストロノーツのCPUに接続できる」
ペイル・モルド:「あれ?ファング?」
ファング・クラウド:「艦内にいる時は、リコリスに接続しているのと同じ感覚に戻るはずだ、試してみてくれ・・・・やあ、ペイル、久しぶりだね」
アストロノーツ:こんな艦
リヴィエンス:「……んー……と……? つまり着けとけば良いのか……?」
ペイル・モルド:「ってことはUCEも一枚依頼にかんでるのか?」
タイ・ヤン:「軍艦がきたってんでなんだと思ったら……久しぶりじゃねぇか!」
ユウキ・エルナス:「ん?そちらも依頼ですか?」
アウロラ・クロスフォード:「……あれ……?あなたは………」
古道 奈緒:「あ、久しぶり」
ファング・クラウド:「ああ、そうだ・・・・と、いうと?」
匂宮 出夢:「金を稼げると聞いて!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ああ、皆さん来ていたんですね。観光ですか? ハハ、楽しんで」
匂宮 理澄:「きちゃった!みたいな!」
タイ・ヤン:「久しぶりだなぁオイ!まさかこんなところであんたたちと会えるなんてな」
マルギット・ジルベール:「珍しい人影が」
ファング・クラウド:「出夢、理澄、ランスロット、君達もか」
ファング・クラウド:考え込む
匂宮 理澄:「荒稼ぎに来たんだね!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・あ!宗次さんとよくいる人・・・えっと・・・?」
リヴィエンス:「……この艦にリコリスを置いておけば良いのか ということは」
ファング・クラウド:”———————多すぎる”
匂宮 出夢:「イエス、隊長さん」
古道 奈緒:「随分と、ワイルダーがそろったねえ」
ペイル・モルド:「あぁ、こっちの酒場でも依頼してきたやつがいてなっと俺はペイル・モルドだ」
タイ・ヤン:「俺はちょいと調べ物があってここにきてな」
ユウキ・エルナス:>リズイズ
ペイル・モルド:見渡しながら「にしても今回人数多くねぇか?」
アウロラ・クロスフォード:「今日は賑やかですね」
匂宮 理澄:「理澄だよ!」
マルギット・ジルベール:「随分な大所帯ね」
匂宮 出夢:「兄貴の出夢だぜ」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
古道 奈緒:「大規模なガサ入れするみたい」
リヴィエンス:「……こういうとき半分壊滅とか多いよな」
ファング・クラウド:それに、ユウキの反応も気になる。
匂宮 理澄:「二人で一人なんだね!みたいな!」
ペイル・モルド:「聞いた内容にしてはずいぶん多い気がするんだがなぁ」
ユウキ・エルナス:「あー・・・宗次さんがいつもお世話になってますー・・・ユウキ・エルナスです、よろしくお願いしますね?」
ファング・クラウド:”——————これは、大分キナ臭くなってきたな”
匂宮 出夢:「要は二重人格さ」
ユウキ・エルナス:「ほえー・・・なるほど!」
匂宮 出夢:「おー!親友のお友達か!」
タイ・ヤン:「ファングもこんな軍艦持ってるなんて初めて知ったぜ。それにUCEなんて組織立ち上げるたぁ偉くなったなぁ!」
ユウキ・エルナス:「おお、親友ですかぁ!あの宗次さんに・・・・!」
タイ・ヤン:ばしばし背中をたたき
ファング・クラウド:「ん?あ、ああ・・・・これは、もともと俺の世界にいた艦でね」
匂宮 出夢:「ま、僕がそう呼んでるだけだけどね」
アウロラ・クロスフォード:「……ファングさん、何なんですこのガラの悪いモヒカンの人は」(ファングにひそひそと声をかける
ファング・クラウド:気のせいで有ればいいが・・・
匂宮 理澄:「そうじはいつもあしらってる感じだね!みたいな!」
タイ・ヤン:「ほーう、それを持ってきたのか。やるなぁ」
ファング・クラウド:「タイ・ヤン氏、ラテンアメリカの自警団の一人だ、ムゲンも世話になった一人だよ」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・まぁ嫌がってはないと思いますよ?俺の時も大体そんな感じなんで」
アウロラ・クロスフォード:「父さんが………」
タイ・ヤン:「ちなみに今は地球連邦のワイルダーだぜ!」
タイ・ヤン:「間違えたジオン公国だ」
ペイル・モルド:「で、遺跡探し回りながら、人探しするって聞いたんだがこの状況はこの人数でやるってことでいいのかい?」
古道 奈緒:「そういえば、遺跡なんだけど、モビルスーツも入れるタイプかなあ」
タイ・ヤン:「しかしお前らどうしてここに?」
リヴィエンス:「……この、人数で行う捜索行動あるいは作戦行動ねぇ……向こうの規模ももしかしたら相応の可能性?」
タイ・ヤン:どわっち
匂宮 理澄:「大人数なんだね!みたいな!」
アウロラ・クロスフォード:「…………行方不明者の捜索です」
匂宮 出夢:「おーこわいこわい♪」
ファング・クラウド:「そうだな、そうだとしたら、奈緒の機動力は相当当てにできるからな」
ユウキ・エルナス:「確かに・・・これだけのワイルダーをそろえるなんて・・・尋常じゃないですね」
匂宮 出夢:「ぎゃはははは!!!」
古道 奈緒:「またまた、そんなこといっちゃって」ファングによりかかろうとしつつ
タイ・ヤン:「俺はここらで無人MSが見られたって調査に来たんだ」
ユウキ・エルナス:「無人のMS?M3ですか?」
アウロラ・クロスフォード:「無人MS・・・・・?」
タイ・ヤン:「いや、M3じゃない奴だ」
匂宮 出夢:「楽しくなりそうじゃねーか!」
タイ・ヤン:「どうにもAIが搭載されてるらしい」
ペイル・モルド:「モビルドールか?」
アウロラ・クロスフォード:「…………AI……?」
アウロラ・クロスフォード:「エヴァちゃんみたいな感じですか……?」
タイ・ヤン:「いや、コクピットがねぇ」
ファング・クラウド:「実際の話だよ」特に反応はしない
匂宮 理澄:「オートマッチクなんだね!」
リヴィエンス:「コックピット、AI……ふぅむ……」
ユウキ・エルナス:「AI搭載のMS・・・そんなのが・・・」
匂宮 出夢:「オートマチックな」
ファング・クラウド:「AI・・・」
ファング・クラウド:もしや・・・・・それは・・・・
ペイル・モルド:「そらまた、面倒な」
匂宮 理澄:「人が乗ってないんだね!」
リヴィエンス:「……」奈緒の方を見つつも特に気にした様子もなく渡されたそれを背中のコネクタに取り付けて
ファング・クラウド:いや、違うな、そういう物じゃないはず
匂宮 理澄:「もしかして妖精さん?みたいな?」
タイ・ヤン:「さぁなぁ。ま、そういうわけでいろいろ調査中ってわけだ」
匂宮 出夢:「いや、そんなファンシーなもんじゃねーだろ」
マルギット・ジルベール:「AIねぇ…」
アウロラ・クロスフォード:「………昔、父さんはAI搭載型MSと戦ったこともあるらしいですよ」
匂宮 理澄:「つまりまだ分からないんだね!」
ジオット:「お、来たか。ランシー君にモルド君」
ジオット:と、君たちの依頼者の姿
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「とにかく探して報告すればいいんですから、あまり深く考えることも無いでしょう。あまり気負わずに」
リヴィエンス:「「一応動くか」」声が機械と肉声で2重になっているのに気づき首のチョーカーを外して
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ジネット! こんにちは」
ペイル・モルド:「お依頼主こんな多くワイルダーかき集めていたとはな」
ジオット:「こんにちは。……彼らは知り合いかい?」
ジオット:「うん?僕は君たちにしか依頼はしてないよ」
アウロラ・クロスフォード:「……それにしてもこれほどまでのワイルダーが………」
ファング・クラウド:「お、よかった・・・外周部は何とかなるのか」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ。知り合いです」
匂宮 出夢:「………(ヴィランなのだーまっとこ)」
ユウキ・エルナス:「ん・・・・?アリス・・・・さんじゃなかったか」
匂宮 出夢:「ぎゃは」
リヴィエンス:「外周部?」
ペイル・モルド:「はぁ?じゃあ関係ないのか」
ファング・クラウド:「————————となると」
ファング・クラウド:「ん?アストロノーツの外だからな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ。では、たまたま被ってしまったのですね。出来すぎたような偶然ですこと」
アウロラ・クロスフォード:「……………」
ファング・クラウド:「中だけ、と思ったけど、いけるみたいだな」
ジオット:「そうだよ。僕はここでさっき彼の言ってた無人MSが欲しくてね」
アウロラ・クロスフォード:「無人MS……」
アウロラ・クロスフォード:「どうしてそれが欲しいんですか…?」
ペイル・モルド:「なるほどな、道理で依頼より多いと感じたわけだ」
匂宮 理澄:「コレクターなんだね!」
ジオット:「だって、お金になるじゃないか」
リヴィエンス:「ああ、若干反応が悪いけど まぁ、少し痺れてる感じがするような感じだし」
匂宮 理澄:「夢がない話なんだね!」
ペイル・モルド:「まぁ、回収だきたらな」
匂宮 理澄:「ただし、やっぱりお金だいじ!みたいな!」
リヴィエンス:「傭兵だしなー」
ジオット:「人が乗らないで戦う兵器。そんな夢のようなもの、欲しがるのはどこにだっているだろう?」
アウロラ・クロスフォード:「………………金……ですか……」
マルギット・ジルベール:「まぁ、間違ってはいないわね。」
ジオット:「うん。申し遅れたね。僕はロゴス・ギルドのジオット」
リヴィエンス:「戦いに美しさがなくなるだろ」
アウロラ・クロスフォード:「………それを悪用する人もいるはずです。そんなもの、消してしまったほうがいい」
古道 奈緒:「人が乗らない兵器かあ」
ジオット:「君たちは兵器が人の命を奪うと思ってるのかい?」
ファング・クラウド:「・・・・・・あなたは?」
ジオット:「人の命は人の手で奪われるんだよ」
アウロラ・クロスフォード:「………乗っている人が殺しているんだ、とでも?」
匂宮 出夢:「M3みてーに暴走しないことを祈るばかりだねぇ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お金が欲しいんですね。アハッ、ええ、解りますよ。ジネット。売れば誰かの力になります。そのお金は貴方の力になりますね。とても合理的だと思います」
匂宮 出夢:「利用できたら、の話だけどさ」
ジオット:「君はUCEのか。はいこれ」とファングに名刺を
マルギット・ジルベール:「そうね。決定権は人に帰結するわね。引き金を引くもためらって殺されるのも」(ボソリとつぶやき
ペイル・モルド:「どうあれそれ食ってる俺らだ。批判する筋合いはねぇだろ」
ジオット:「まぁ、もっとも」
リヴィエンス:「お前が言うことを予言してやろうか? 人を殺すのは兵器じゃない人間だって言うんだろ? 兵器は道具だって言うんだろ」
ジオット:「そうだよ」
ジオット:「ただ一つだけ今、どうしようもできない問題があるけどね」
リヴィエンス:「んで、無人兵器は殺しているんじゃない それを運用しているやつが引き金を引いてるんだってお前は言うんだろ」
アウロラ・クロスフォード:「問題……?」
ジオット:「人が乗ってるMSの方が、無人MSよりずっと今の世界は安価なんだよ」
匂宮 理澄:「はい先生!何でですか!」
匂宮 理澄:挙手する
ジオット:「だって無人MSは今のところどこも持ってないしね。ノウハウがないからね」
アウロラ・クロスフォード:「……そうですね」
ジオット:「どこもそれを作ろうとしてるけど機械よりも優秀な人間のほうが多いしね」
ジオット:「君たちみたいなベテランのワイルダーとかがいい例だ」
匂宮 理澄:「人件費なんだね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「はあ……誰がどう思おうと、今のぼくのやるべきことはジネットの依頼をきちんと遂行するだけです。人のためを説くのであればまずは目の前の事件を解決しなければ」
匂宮 理澄:「お高いんだね」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ファング・クラウド:「つまりあなたは、何をいいたい」
リヴィエンス:「……要はデータ取りがしたいわけだ」
ジオット:「強いんだよね。機械より人のほうが」
ジオット:「安いんだよね。機械より人の命が」
ジオット:「それが今のM3と人間の現状さ」
アウロラ・クロスフォード:「……人の命が………安い………」
匂宮 出夢:「ぎゃはは」
リヴィエンス:「……嫌気のする話だ」
ジオット:「だから無人MSが完全に人の手で使えるとしたら」
ジオット:「M3の脅威は薄くなり、人の命は重くなってくるだろう?」
匂宮 出夢:「哀しいいけど現実なんだよ、お嬢ちゃん」 ぽんとアウロラの肩を叩く
ペイル・モルド:「そういう状況が今の現状なら覆すためだ」
匂宮 出夢:「………いやと思うかもしれねーが、こればかりはどうしようもない」
アウロラ・クロスフォード:「………きっと、そうならないで済む未来、来ると思うんです……。信じなきゃ…」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「アハッ、確かにその通りですね。ぼくは安くて強い機械を使いますが。人は有り余るほどいますから」
匂宮 出夢:「いんじゃねーの?」
匂宮 出夢:「要するに、そう思った」
匂宮 出夢:「これも、”きっかけ”さ」
アウロラ・クロスフォード:「…………はい」
ジオット:「ま、そういうわけでよろしく頼むよワイルダー」
ペイル・モルド:「どうするかは、俺ら次第だまぁ強すぎるものを持った人間の末路はいいもんじゃなかった気がするが、そんなことはどうでもいい重要なことじゃねぇ」
ジオット:「君たちは、今の世界で最も『高い』人間だからね」
マルギット・ジルベール:「人の命に重さなんて待ち待ちだと思うけどね。」(溜息をついて)
ファング・クラウド:「そんなことはない」
匂宮 出夢:「————大事にしとけよ?」
匂宮 出夢:「人がもつ夢や理想の火種さ」
ファング・クラウド:「あるのは、結果だけだ、高低はない」
古道 奈緒:「まあ、人の評価なんていうのは、時と場所、場合によって、だいぶ違ってくるもんだよ」
リヴィエンス:「人の命って時と場合に寄るよな 戦争してるときはひたすら軽いし してないときは随分重い 私は気にしたことなんて無いが」
古道 奈緒:「ある人にとっては高いと思うだろうし、ある人にとっては低い、ともされるかもしれないけど」
ジオット:「武器を売る人間だからね僕は。不快にさせたなら謝るよ」
ファング・クラウド:「さかしいな」
リヴィエンス:「武器商人と言う名の死の機会を売り払う疫病神共が」
古道 奈緒:「少なくとも、……自分のまわりに居る人からは、良く思われたい。私はここ数か月でそう勉強したよ」
アウロラ・クロスフォード:「……命は、一つだけだから……大切にしなきゃいけないんですよ…」
ジオット:「ふふ、まぁまた依頼することもあるだろう。僕の暗殺も依頼されることがあるかもね」
リヴィエンス:「まぁ、私も機械には破壊を 人間には死を振りまく傭兵と言う名の死神なのかも知れないが」
ペイル・モルド:「そろそろ機体の調整でもするか・・・まぁやることやろうや、MSに乗ってる人間のやるべきことをさ」と言って自分の機体に戻る
匂宮 理澄:「二つでも一つの命しかないしね!大事!みたいな!」
ジオット:「どっちに転んでも構わないからね、僕は。Ciao!」
ジオット:といって彼は去る
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「死ねば終わる人生ですからね。ぼくは死にませんが。アハハ。さて、仕事をしましょうか」
リヴィエンス:早く殺せ! 今すぐ殺せ!
匂宮 出夢:「あーいう割り切った人間もいることですし」
ファング・クラウド:チャオって言って明るい、やらなきゃ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ペイル、待ってください。ぼくも行きます」
ジオット:ジオットの作るコーヒーはクソまずい
匂宮 出夢:「僕も割り切って金のために働かないとね」
アウロラ・クロスフォード:「………………私、あの人を好きに慣れるか自信が無いですよ」
ジオット:でもコーヒー豆の畑は持ってます
リヴィエンス:大丈夫? お客のこない喫茶店とか経営してない?
ジオット:趣味で経営はしてるよ
ユウキ・エルナス:大丈夫?ブラックホールしない?
古道 奈緒:「人なんていっぱいいるわけだし、無理に好きにならなくてもいいんだよ」
ジオット:誰も来ないし、来るのは天才物理学者だけだけどね
ジオット:最近筋肉バカが増えたよ
リヴィエンス:やっぱりエボルトじゃないですかやだー 早く殺さなきゃ()
ユウキ・エルナス:ヤベーイ!!
匂宮 理澄:「?」
アウロラ・クロスフォード:「………………」
GM:さて、では君たちはアンデス山脈へと赴く
匂宮 理澄:「どっちでもいーんじゃないかな?」
リヴィエンス:「そのうち殺す」
匂宮 理澄:アウロラにそういう
ファング・クラウド:「どうしたのリヴィエンス」
マルギット・ジルベール:「どの世界にも、どんなものも商品とお金でしか見れない人間はいるのね」
匂宮 理澄:「私だって嫌いな人いる、みたいな?」
リヴィエンス:「美しさがない」
匂宮 理澄:「もっと言えばどうでもいい人もいる、みたいな」
アウロラ・クロスフォード:「……か、カッコいい……!!」リヴィエンスを見て目をキラキラさせてる
アウロラ・クロスフォード:「………そっか。そうだよね……うん」
匂宮 出夢:「リヴィエンスのねーさんは相変わらずクールだねェ」
匂宮 出夢:「ま、こんな感じに」
リヴィエンス:「人殺しに美しさを求めるのに憧れてどうするんだお前……」
匂宮 出夢:「理澄も全部好きってわけじゃないのさ」
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんの言葉、重みがあります!!」
アウロラ・クロスフォード:「……そうですか……、そうですよね…」
匂宮 理澄:「厨二病なんだね!」
匂宮 理澄:「右手が疼く!みたいな!」
リヴィエンス:「重み……?」
匂宮 理澄:「へヴィーなんだね!」
アウロラ・クロスフォード:「ええ……。人の言葉って、言う人によって重さが変わるんです」
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんのは重かった。……だからカッコよく思えたんですよ!」
ペイル・モルド:通信で「で?依頼主、あいつらと一緒に行動する形でいいのかい?」
リヴィエンス:「どういう認識なんだろうか……人殺しに美しさで重み誰か感じるのか……?」
ジオット:「あぁ、構わないよ。彼らが来るのは想定済みだからね」
ファング・クラウド:「さあな、だが、無秩序な殺意よりいい」
ファング・クラウド:”そう、アナザーみたいな”
ジオット:「彼女もよくやってくれたよ。ここで合流とは思わなかったけども」
ペイル・モルド:「了解」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうでしたか。場所は……」同じく通信で
リヴィエンス:「そりゃ人を殺すのに本人の意志は必要だし それを無くすのは戦いの本質を無くすに等しいとは思うが……美しさとは別じゃないのか」
ジオット:「無人MSの回収はお任せするよ。どうせ上は兵器としてしか使えないしね」
ファング・クラウド:「別の意図を見出すやつがいるのさ・・・・いいでしょう」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうですか。わかりました」
リヴィエンス:「一先ず受ける まぁ、そのうちロゴスギルドは潰すことにしよう」
ファング・クラウド:「俺はしーらね」
ペイル・モルド:「一応回収は試みてはみるさ、任意とはいえ依頼だしな」
アウロラ・クロスフォード:「ファングさん?彼氏なんですから、止めないといけないですよ」
アウロラ・クロスフォード:「ちゃんと、二人で頑張ってくださいね?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お手伝いしますよ、ペイル」
マルギット・ジルベール:「呆れた人たちね」
リヴィエンス:「私本位の行動にファングが関わる必要はないだろ」
アウロラ・クロスフォード:「……?お互いに協力し合うのって、普通じゃないんです?」
リヴィエンス:「時と場合と本人の意志に寄る 必要なときは私は言うまでもなく手を貸して協力するし ファングは、どうだろうな」
ファング・クラウド:「さあな、俺は、正しいと思ったら付き合うし、間違ってたら止める、それだけ————何にあきれてるんだ・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「…それでいいんですよ。だから、いざという時は投げ出さずに止めてあげてくださいね」
GM:皆さん進んでいいかな?
匂宮 理澄:OK
リヴィエンス:おk
古道 奈緒:いいよ
ユウキ・エルナス:はーい
ペイル・モルド:おk
GM:んじゃあアンデス山脈
アウロラ・クロスフォード:b
マルギット・ジルベール:おk
ファング・クラウド:b
GM:君たちの前に広大な山々が高くそびえたっている
匂宮 理澄:「でかい!みたいな!」
古道 奈緒:「低いところと高いところで作る作物も違うアンデス山脈かあ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「惚れ惚れしますね。大きいです」
アウロラ・クロスフォード:「…これが………」
ユウキ・エルナス:「うわぁ・・・すごいなやっぱり・・・・」
リヴィエンス:「……山か」
ファング・クラウド:ブリッジにいる為不在
ペイル・モルド:「でけぇなぁ、自然の力ってすげぇー」
GM:【Faith】
GM:君たちはこれからこの広大な山脈を散策しなければならない
マルギット・ジルベール:(機体の見直し中
古道 奈緒:「まず遺跡を見つけないといけないもんねえ」
アウロラ・クロスフォード:「…………さ、流石に骨が折れそうですね…」
古道 奈緒:「M3の反応とかってないの?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・そうだった、ここから探すんだったな・・・・」
GM:使用できるパーソナルスキル
考古学・地質学・民俗学
諜報技術・運動能力
ヲタク・美術・集中力・スポーツ
GM:カラバ・地球連邦・ジオン公国
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「きっとすぐに見つかりますよ。アハハ」
アウロラ・クロスフォード:集中力つかうぞー
古道 奈緒:運動能力で走るか
アウロラ・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
ユウキ・エルナス:どれも取ってねぇ!!
ペイル・モルド:運動能力で
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
古道 奈緒:十英傑走りしてくるわ
ペイル・モルド:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
古道 奈緒:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+4 集中力
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
リヴィエンス:2d6+6 諜報技術
DiceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
匂宮 出夢:運動能力
リヴィエンス:あ、運動能力あるから18かな()
匂宮 出夢:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
マルギット・ジルベール:何も持っていないから素振りか
マルギット・ジルベール:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:では12以上
GM:人がそこで野宿してたであろう跡を発見した
GM:この近辺を詳しく探せば何かを見つけられるかもしれない
GM:15以上
匂宮 出夢:「おやおやぁ?」
ペイル・モルド:「ここに誰かいたか」
GM:乗り捨てられたMSを発見した
匂宮 出夢:薪の墨らしきものを掴む
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ペイル? 何か見つけましたか?」
匂宮 出夢:「みてーだな」
古道 奈緒:「野宿跡かあ」
GM:MSは破損はなく、どうやら生身でどこかへいったようだ
ペイル・モルド:「野宿の跡と機体か・・・」
ペイル・モルド:(ンジャムジとトールハンマーか?)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「この機体は回収すべきものとは少し違うのでしょうか」
匂宮 出夢:機体はまだ動かせる感じだった?
GM:ですね
匂宮 出夢:「………妙だな」
ペイル・モルド:「コックピットはあるしンジャムジとトールハンマーのやつの可能性はあるが」
匂宮 出夢:「何でこいつが動かせるのにこいつで移動せずに」
リヴィエンス:機体に対してロボット工学
GM:どうぞ
リヴィエンス:出来る?
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ペイル・モルド:「そこなんだよ」
ユウキ・エルナス:お、それなら
匂宮 出夢:「何があるかわかんねー場所を生身で歩いてんだ?」
ユウキ・エルナス:2d6+6 同じく
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:じゃあお二人は
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんなものを放置するなんて無用心ですね。ジャムジさんとトールハンマーさんはあまり物に頓着しないのかもしれません」
GM:機体の過去数時間の映像レコーダーを発見する
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ユウキ・エルナス:「・・・・あ、記録が残ってますね」
ペイル・モルド:「だとしても商売道具ほったらかすか?」
匂宮 理澄:「ナイスなんだね!」
ペイル・モルド:「とっ記録か」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ、本当によく解りませんね」
リヴィエンス:「……中身は……」
マルギット・ジルベール:「やむ負えない事情があったとか?映像を見ればわかるかもしれないわね。」
GM:映像の中身は
リヴィエンス:そのまま見れないならハッキング技術()
GM:見れるよ
匂宮 理澄:やったぜ
GM:黒人の男性と白人の男性が野宿しているのが2日前
GM:1日前に散策している映像
GM:数時間前に
GM:全く同じ顔の人間が二人に男性を連れ去っている映像
GM:(20人ぐらい
GM:以上だ
ユウキ・エルナス:「これは・・・・!?」
リヴィエンス:クトゥルフならSANチェック入りそう
匂宮 理澄:「き、きもいんだね!?」
ペイル・モルド:通信を開いて「依頼主?ンジャムジとトールハンマーってのは白人と黒人でいいのか」(小声)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「これは誘拐現場ですね?」
匂宮 出夢:「何だこの数のクローンどもは」
ジオット:「うん、そうだよ」
古道 奈緒:「数時間前っていうと、そう前じゃないね」
ジオット:「ンジャムジが黒人。トールハンマーが白人だ」
リヴィエンス:「近くを散策すれば居るかね」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうなんですね。ちょっと探してみましょうか」
GM:ちなみに二人は抵抗した跡がある
アウロラ・クロスフォード:「………これは……」
匂宮 出夢:「抵抗空しく、ってやつか?」
古道 奈緒:「こういうときは、足跡とかの痕跡を探すのが鉄則だよ」
ユウキ・エルナス:「どこかに跡があるかもですね・・・」
ペイル・モルド:「了解」と言い通信機から耳を離し「なるほどな・・・結局遺跡に直行が早んじゃねぇか?」
匂宮 理澄:「分かりやすいんだね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「では、遺跡ですね。行きましょう」
GM:では
GM:空から見たファング
GM:そこから地上にいるみんなに近づいてくる複数人の影を発見する
ユウキ・エルナス:空から山脈を見てみよう
ペイル・モルド:「どうする、ここでもう少し情報集めるか?それとも、遺跡に行くか?」
GM:40人ぐらい
ファング・クラウド:「アストロノーツ、ファングだ」
古道 奈緒:「おお」
アウロラ・クロスフォード:「……ファングさん?どうしたんです?」
リヴィエンス:「何かあったのか?」
ユウキ・エルナス:「何か見つかりましたか?」
ファング・クラウド:「一帯に接近する影がある、各員白兵戦用意、気をつけろ」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!もしかして・・・・!」
ペイル・モルド:「?どうした?」
マルギット・ジルベール:「なるほど、了解。」
GM:そうファングが報告すると同時に
ファング・クラウド:「俺もすぐに行く」
ファング・クラウド:ブツンと
古道 奈緒:「えぇ…こんなところで」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうですか。もしかしたら戦えるかもしれません。楽しみですね」
アウロラ・クロスフォード:「………え?」
GM:地上にいるメンツは回避判定をどうぞ
リヴィエンス:「……なるほど」アサルトライフルを構え
ユウキ・エルナス:回避か
リヴィエンス:回避で? それとも一般判定になにかスキル?
古道 奈緒:固定値はどうします
ペイル・モルド:「荒事かつっても40か厄介だな・・・」
GM:一般判定で体術マスタリーや反射神経等
アウロラ・クロスフォード:瞬発力で
アウロラ・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
古道 奈緒:体術マスタリーと反射神経使うか
アウロラ・クロスフォード:「…………」木の棒を拾っておく
ペイル・モルド:剣術はどうです?
リヴィエンス:瞬発力LV.3
反射神経LV.3
体術マスタリーLV.3
空間認識能力LV.3
悪寒LV.3
リヴィエンス:コレ行ける?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 そのままで
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
古道 奈緒:これに回避ランクでふればいい?
GM:いや
マルギット・ジルベール:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:2d6+体術等のパーソナルスキル
GM:【生身戦闘】
古道 奈緒:OK
古道 奈緒:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
GM:10以上なら成功
古道 奈緒:上等だ来いよ
GM:草
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
匂宮 出夢:運動能力 反射神経 悪寒 いけます?
ペイル・モルド:木刀を取り出しながら
リヴィエンス:さっき上げたスキルで使用ok?
GM:OK
ペイル・モルド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
全く同じ顔のやつら:「侵入者発見。排除する」
ユウキ・エルナス:あ、それじゃ空間で19
リヴィエンス:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 7[5,2]+15 → 22
古道 奈緒:ショッカー兄貴
全く同じ顔のやつら:うじゃうじゃ出てくる
匂宮 出夢:2d6+6+6+4
DiceBot : (2D6+6+6+4) → 7[2,5]+6+6+4 → 23
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?悪寒ありですか・・・?
ユウキ・エルナス:「来たか・・・・!(リボルバーを取り出す)」
匂宮 出夢:うっそだろお前ww
アウロラ・クロスフォード:「……な、なんか……変なのが居る…」
GM:アリです
ファング・クラウド:あれ、もしかして
全く同じ顔のやつら:スタンライフルを装備した変な奴ら
ファング・クラウド:マスカレイドドーパントさん?
全く同じ顔のやつら:「イーッ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では悪寒の+4で10で・・・
GM:好きに蹴散らしてください
ペイル・モルド:判定値いくつ?
ユウキ・エルナス:「なんか叫んでる!?」
GM:10以上で回避
匂宮 出夢:「ショ、ショ」
GM:その後は好きにぶちのめしてOK
古道 奈緒:「……数でだいたい40人か、骨が折れるな」
ペイル・モルド:おk
匂宮 出夢:「ショッ○ーかよおおおおおおおおおおお!?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「見た目も骨ですから折りやすそうですね」
リヴィエンス:「……」アサルトライフルを構えて一体あたり5発ずつ撃ち込んでマガジン交換を挟む
ユウキ・エルナス:「・・・・そこ!(的確に打ち抜く)」
古道 奈緒:【構えた】
マルギット・ジルベール:「しょ…なに?
全く同じ顔のやつら:びすっびすっ
全く同じ顔のやつら:撃ち抜かれると溶けていく
アウロラ・クロスフォード:「……えっと……ご、ごめんなさい!!」ぶんって木の棒を振り下ろす
匂宮 出夢:「うわぁうわぁ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・どういうこと・・・?」
古道 奈緒:近づいてまとめて回転切り
匂宮 出夢:やりずらそうな顔で
全く同じ顔のやつら:「イーッ!?」殴られると倒れ、溶ける
古道 奈緒:「無想一閃」
匂宮 出夢:蹴りを叩き込んでぶっ潰していく
マルギット・ジルベール:「お、とと…生身の戦闘向けの調整なんてされてないのに」(攻撃をかわすだけ躱している
全く同じ顔のやつら:「排除、排除、排除、排除、排除」
アウロラ・クロスフォード:「……な、なんか怖いですね……」
ユウキ・エルナス:「ああもう・・・!邪魔だって!(蹴とばしてリロード)」
古道 奈緒:「んー……クローンかなあ」
全く同じ顔のやつら:「イーッ!!」本気じゃない蹴りですらやられる
リヴィエンス:「UCEに居るなら銃ぐらい持っておけ馬鹿が」アウロラにセーフィーを掛けた銃を投げて
ファング・クラウド:「うおおおおお!」
全く同じ顔のやつら:クソザコ貧弱ぶりである
ペイル・モルド:「変な恰好したやつらだなまあいいや」というと運動能力と剣術で首を正確木刀を入れて気絶させる
匂宮 出夢:「ぎゃはははははははは!!!」
全く同じ顔のやつら:気絶する一撃で死んで溶ける
ファング・クラウド:ラン&ガンでマルギットの方を援護
匂宮 出夢:一人足を掴んで
アウロラ・クロスフォード:「つ、使ったことないんですもん!!っとと……!」受け取って
全く同じ顔のやつら:スペランカーなみに柔らかい
ユウキ・エルナス:「そんなに強くないな・・・・」(再び射撃)
匂宮 出夢:掴んだそいつで他の奴をなぎ倒す
古道 奈緒:敵の密集する中枢に飛び込んで
全く同じ顔のやつら:「イィィィ……」
古道 奈緒:連続薙ぎ払い
ペイル・モルド:「はぁ?捕まえらんねぇのかこいつら」
アウロラ・クロスフォード:「………えっと……やっぱり、木の棒で殴りますね、ごめんなさい、痛かったらごめんなさい」とかいいつつ一人をボコボコに殴りつけてる
リヴィエンス:「あとで説教してやる あのファングの馬鹿め……!」そう言いつつアサルトライフルで雑魚を撃ち続けて
古道 奈緒:「……やけにあっさりとしすぎてる、陽動?」
匂宮 出夢:「ザコとは違うんだよ!ザコとは!」
匂宮 出夢:「出直してきな!ぎゃははははは!!!」
ペイル・モルド:「だれか、縄で一人捕まえ覧ねぇか?」
マルギット・ジルベール:「あら、どうも。」(援護を受けてなんとかその場をやり過ごしていて)
匂宮 出夢:愉しそうに薙ぎ倒していく
全く同じ顔のやつら:「おのれぇ、かくなるうえは……」
リヴィエンス:「縛っただけで消えそう」
マルギット・ジルベール:「上で大人しくしておくべきだったわねほんと」
アウロラ・クロスフォード:「な、なんです……?」
GM:♪~(´ε` )
GM:口笛を吹くと
GM:みんなの足元が
GM:パカッと開く
ペイル・モルド:「あん?」
リヴィエンス:えぇー……
ユウキ・エルナス:「え・・・!?えええええええ!?」
アウロラ・クロスフォード:「…え………?」
匂宮 理澄:「落とし穴なんだねえええええ———
リヴィエンス:悪寒でどうにか逃げれないかな
GM:いいぞよ
GM:ちょい待ってね
リヴィエンス:一般降れば良い?
古道 奈緒:反射神経で逃げたいな
ペイル・モルド:運動能力
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:悪寒で・・・・
GM:悪寒・反射神経・スポーツ・運動能力・瞬発力・跳躍
GM:このどれか一つで回避を試みていい
GM:12以上で成功
ペイル・モルド:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
古道 奈緒:2d6+6 反射神経
DiceBot : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
リヴィエンス:重複しないなら悪寒
匂宮 出夢:悪寒で
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
アウロラ・クロスフォード:2d6+6 瞬発力
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
匂宮 出夢:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:だいたい避けててちょっと笑っちゃった
GM:まさかのペイル君オンリー
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
ユウキ・エルナス:落ちてもいいのよ、おもしろそう
ペイル・モルド:are?
ファング・クラウド:「ッ!」
ファング・クラウド:反射神経
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ペイルが落ちるならバディですから落ちますよ
古道 奈緒:没シュート兄貴
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:一応二人でうけてますからね!
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
匂宮 出夢:「お!?っととと!?」
ファング・クラウド:閃き
全く同じ顔のやつら:♪~(´ε` )
ファング・クラウド:ダメ?(
マルギット・ジルベール:「さすがに無理ねこれは」(ボッシュート組)
ユウキ・エルナス:ビックリしてたし落ちるわ!
全く同じ顔のやつら:♪~(´ε` )(´ε` )(´ε` )
古道 奈緒:わろてる
アウロラ・クロスフォード:(実はですね、受動有利が消える天然ついてるから落ちるんだよね
GM:閃きOK
ペイル・モルド:閃きかそういえばわしもあったやん
アウロラ・クロスフォード:なにわろてんねん
ファング・クラウド:落ちるのおいしそうだから落ちよう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ペイル! 助けに行きますから、置いていかないでください。ぼくも行きます」
GM:じゃあ落ちた組はサブに
ファング・クラウド:「クソッ・・・!」
ペイル・モルド:まあいいや
ユウキ・エルナス:「なんでこんなのがぁぁぁぁ!?」
アウロラ・クロスフォード:「……ふう……危なかったー………。って、ファングさん!?」
古道 奈緒:「あっ」
全く同じ顔のやつら:「チィ、この程度しか落ちなかったか。まぁいい」
ファング・クラウド:手近のマルギットの頭を抱えるようにして落下
リヴィエンス:「ったくあの馬鹿は……!」と言ってどうにか脱出できそうだったが一緒に落ちておきます
ペイル・モルド:「うわぁぁ!なんじゃこりゃ」
匂宮 出夢:人格チェンジで踏みとどまる
古道 奈緒:「あとで助けに行くからねファング!」
匂宮 出夢:「あらー」
GM:落ちた人はごめん
ファング・クラウド:”カントゥス・ベラークス”・・!
GM:今日は君たちはサブでRPのみで
ペイル・モルド:と声を反響させながら落ちていく
ユウキ・エルナス:はーい
GM:戦闘には参加できない
匂宮 出夢:「上手い事分断されたね」
リヴィエンス:なんとー
古道 奈緒:うい
リヴィエンス:……メイン戦力誰だ()
古道 奈緒:「……さて、ちょっと遊びすぎたか……」
アウロラ・クロスフォード:「…………ど、どうしましょう」
全く同じ顔のやつら:「ならば我々で戦うしかないようだな!」
全く同じ顔のやつら:とにげていく
匂宮 理澄:奈緒さん? >メイン
アウロラ・クロスフォード:「に、逃げた……?」
古道 奈緒:「あ、逃げた」
匂宮 理澄:「逃げたんだね!」
匂宮 出夢:「追いかけるか?」
古道 奈緒:「とりあえず、ロープ持ってくる?」
GM:そして山が割れ
GM:MSが歩いてくる
古道 奈緒:「さっき転がした人たちで生きてる人いるかなあ」
匂宮 理澄:「わわわわ!?」
匂宮 理澄:「また何か来たんだね!?」
アウロラ・クロスフォード:「……き、木の棒でげしげししたんですけどね………」
アウロラ・クロスフォード:「あ、あれ…・・・・・・?」
GM:初期配置にMSをどうぞ
GM:なお
GM:MSはすっごい遠いところにいる
GM:今から戦艦に戻ってMSとりにいけるぐらい
アウロラ・クロスフォード:「ホープを持ってきます」
匂宮 理澄:バーサークをとっていれば……!
古道 奈緒:「指パッチンで呼べたらなあ」
匂宮 出夢:大人しくとりに行きます
古道 奈緒:十英傑走りで走るか
匂宮 出夢:「急ぐぞお前ら!」
匂宮 出夢:「むこうさんはやる気だぜ!ぎゃはははは!」
アウロラ・クロスフォード:「…た、楽しそうですね、イズムさん」
匂宮 出夢:笑いながらMSの元まで走っていく
GM:【出撃準備】
匂宮 理澄:「お兄ちゃんはこういうのが好きだからね!みたいな!」
アウロラ・クロスフォード:「……ホープ、力、貸してね」機体を見上げ呟く
古道 奈緒:「落ちた人の中には、白兵戦もできる人が多いから、こっちはこっちで頑張ろう」
アウロラ・クロスフォード:「……私だって、出来るはず……」
匂宮 理澄:アウロラの手を握る
匂宮 理澄:「できるよ!」
アウロラ・クロスフォード:「………」一瞬驚いたが 「……うん、そうだね」微笑み返す
匂宮 理澄:「考えるより、やってみる!みたいな!」
アウロラ・クロスフォード:「…皆の分まで、頑張ろう!」
アウロラ・クロスフォード:機体に乗り込む
GM:では1Rめ
匂宮 理澄:いそいそと理澄も乗り込む
GM:行動値決定をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
古道 奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
匂宮 出夢:1d10+3 行動値 感応(CN)宣言 超機動のマグネットコーティング宣言
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
GM:では
GM:Gホープの行動からどうぞ
アウロラ・クロスフォード:移動して黄色6に腕部ビームガン、消費2
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 25[4,6,4,5,6]+24 → 49
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:あたります
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:1d3+17
DiceBot : (1D3+17) → 2[2]+17 → 19
アウロラ・クロスフォード:ソイツの属性は?
GM:モブ
アウロラ・クロスフォード:では死点撃ちを使う
アウロラ・クロスフォード:ザコよ滅びよー!
アウロラ・クロスフォード:「……当てますよ……!!!」ビームガンをコックピット目掛け一射
アウロラ・クロスフォード:終わり
GM:「ぐぇー!」
GM:ではザク
匂宮 理澄:おっと
匂宮 出夢:では
匂宮 出夢:全力移動3
匂宮 出夢:15消費で
匂宮 出夢:ここに
老人:サブへ
匂宮 理澄:サブへ?
ユウキ・エルナス:サブで画像が必要だった!
匂宮 出夢:あ、なるほど
匂宮 出夢:広域宣言
匂宮 出夢:ヒート化宣言+10を二機分20消費
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホーク
高機動型ザクⅡ(出夢):4d6+8+6+5+1 命中
DiceBot : (4D6+8+6+5+1) → 13[5,3,1,4]+8+6+5+1 → 33
高機動型ザクⅡ(出夢):ちなみにこいつ等の覚醒値は?
GM:0
高機動型ザクⅡ(出夢):>3と4
高機動型ザクⅡ(出夢):当たるかな?
GM:当たります
高機動型ザクⅡ(出夢):では威力振ります
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2+6+6+10+6
DiceBot : (5D8+2+6+6+10+6) → 18[7,5,1,3,2]+2+6+6+10+6 → 48
GM:ぐぇー!
高機動型ザクⅡ(出夢):あ
高機動型ザクⅡ(出夢):ゲットワイルド宣言しわすれた orz
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒とWG同値の場合GMはどうします?
古道 奈緒:PC有利
高機動型ザクⅡ(出夢):マイナス補正は入りますか?
高機動型ザクⅡ(出夢):よかった
高機動型ザクⅡ(出夢):一応GMに確認しようと(
高機動型ザクⅡ(出夢):なら何も問題ない筈
古道 奈緒:(いえいえ、まあ、この前ちょうど回答したしね、ルールのとこで
匂宮 出夢:倒したならキリングスプリー2宣言
匂宮 出夢:WG+2
GM:OK
GM:やっべ、黄色いMSがもうこんなになっちまった
GM:こいつらの行動
高機動型ザクⅡ(出夢):「ぎゃははははははァアアアアア!!!!」
GM:”仲間を呼ぶ”
高機動型ザクⅡ(出夢):「どうしたどうしたどうした!」
GM:1d3*3 体増える
DiceBot : (1D3*3) → 2[2]*3 → 6
高機動型ザクⅡ(出夢):一機を潰し
高機動型ザクⅡ(出夢):「まるで全然!」
アウロラ・クロスフォード:「……な、なに……?
古道 奈緒:「うーん、こんなにいるとは……」
高機動型ザクⅡ(出夢):もう一機も斧で押し潰し!
高機動型ザクⅡ(出夢):「足りねえええええなあああああああ!!!」
匂宮 理澄:「お兄ちゃん!おかわりなんだね!」
匂宮 出夢:「そいつはいい!最高だぜええええ!!!」
GM:では武者頑駄無
古道 奈緒:ここまで動いて
古道 奈緒:集中
古道 奈緒:おわり
GM:2R目
GM:行動値決定をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
古道 奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
GM:なおから
匂宮 出夢:マグネットコーティング二回目
匂宮 出夢:宣言
古道 奈緒:8に対して命中判定
古道 奈緒:【奈緒2】
古道 奈緒:8d6+14
DiceBot : (8D6+14) → 30[5,4,6,6,1,1,3,4]+14 → 44
古道 奈緒:1d
DiceBot : (1D6) → 2
古道 奈緒:命中46
GM:当たる
古道 奈緒:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 12[2,5,4,1]+12 → 24
古道 奈緒:すでにお前は死んだ起動
古道 奈緒:貫通24
古道 奈緒:「あれ、なんか調子悪いなあ……まあいいか」
GM:24はまだ生きてるな
古道 奈緒:おわりじゃ
GM:nja
GM:黄色いMSたち
GM:choice[武者頑駄無,ザク,ホープ,武者頑駄無]
DiceBot : (CHOICE[武者頑駄無,ザク,ホープ,武者頑駄無]) → ホープ
GM:ホープへ
匂宮 出夢:「さーて」
匂宮 出夢:「狙いはお前さんみたいだぜ」
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「……やりますよ……!!」
GM:9回Gホープへ攻撃
匂宮 出夢:「おう、頑張れ」
古道 奈緒:うは
アウロラ・クロスフォード:一回目回避
GM:複数ペナルティがかからない。という効果を無視する
GM:命中は18
匂宮 出夢:「僕の妹の友達が」
アウロラ・クロスフォード:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 12[3,3,2,4]+17 → 29
GM:威力は実弾20
アウロラ・クロスフォード:二回目
匂宮 出夢:「こんな所で死ぬのは残念だからよ」
アウロラ・クロスフォード:ニュータイプ撃ち
アウロラ・クロスフォード:腕部ビームガンで攻撃する
アウロラ・クロスフォード:消費1
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[4,1,6,2,3]+24 → 40
匂宮 理澄:蜜蜂の熱殺団子かな(
GM:死ぬ(
アウロラ・クロスフォード:命中ですぞ
古道 奈緒:さすがにニュータイプ
アウロラ・クロスフォード:1d3+13
DiceBot : (1D3+13) → 3[3]+13 → 16
アウロラ・クロスフォード:こっちがダメだ
アウロラ・クロスフォード:まあどっちにしても死点撃ちで潰すが
アウロラ・クロスフォード:3回目
アウロラ・クロスフォード:ニュータイプ撃ち
アウロラ・クロスフォード:腕部ビームガン、消費1で
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 17[6,3,4,2,2]+24 → 41
アウロラ・クロスフォード:1d3+13 当たったらダメ
DiceBot : (1D3+13) → 2[2]+13 → 15
GM:OK
アウロラ・クロスフォード:で、死点撃ち使うわ
アウロラ・クロスフォード:4回目、回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+9
DiceBot : (4D6+9) → 17[3,6,2,6]+9 → 26
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
アウロラ・クロスフォード:5回目回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 8[2,2,3,1]+7 → 15
アウロラ・クロスフォード:閃き
アウロラ・クロスフォード:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 15[6,1,3,5]+13 → 28
アウロラ・クロスフォード:6回目、回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+5
DiceBot : (4D6+5) → 18[6,4,3,5]+5 → 23
アウロラ・クロスフォード:7回目、回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+3
DiceBot : (4D6+3) → 14[4,6,2,2]+3 → 17
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー使ってー12で回避
アウロラ・クロスフォード:8回目、回避
アウロラ・クロスフォード:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 10[4,4,1,1]+1 → 11
アウロラ・クロスフォード:感応使って+8で回避
アウロラ・クロスフォード:9回目、回避
アウロラ・クロスフォード:4d6-1
DiceBot : (4D6-1) → 16[5,2,6,3]-1 → 15
アウロラ・クロスフォード:受けたわ、20ダメ
GM:OK
GM:ではGホープとザク
アウロラ・クロスフォード:「……っ…!!」
匂宮 出夢:はい
アウロラ・クロスフォード:ザクからでいいよ
匂宮 出夢:おっけおっけ
匂宮 出夢:一行動目集中
匂宮 理澄:人格交換
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネル
GM:こいや
高機動型ザクⅡ(理澄):エンハンスド(CN)で射程6
GM:うぇへぇ
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネル操作数6消費して
高機動型ザクⅡ(理澄):6以外の
高機動型ザクⅡ(理澄):6機
高機動型ザクⅡ(理澄):狙い撃つぜ!
GM:かもん!
高機動型ザクⅡ(理澄):残り6は威力に突っ込む
高機動型ザクⅡ(理澄):WG2消費
高機動型ザクⅡ(理澄):ENは3消費
高機動型ザクⅡ(理澄):6d6+3+5+6 命中
DiceBot : (6D6+3+5+6) → 23[5,2,3,3,6,4]+3+5+6 → 37
GM:当たります
高機動型ザクⅡ(理澄):7d4+36+6
DiceBot : (7D4+36+6) → 18[3,4,3,1,1,2,4]+36+6 → 60
高機動型ザクⅡ(理澄):あれ・・・間違ってないよね?(
GM:だ、ダメージ?
高機動型ザクⅡ(理澄):うん
アウロラ・クロスフォード:7d……?
高機動型ザクⅡ(理澄):操作数6を威力の追加ダイスにして
アウロラ・クロスフォード:なるほど
アウロラ・クロスフォード:たぶんいいんじゃないかな……?
高機動型ザクⅡ(理澄):操作数の12×消費EN3
高機動型ザクⅡ(理澄):まじか(
高機動型ザクⅡ(理澄):お前兄ちゃんより強かったのか(
GM:草
GM:これでを全機に?
高機動型ザクⅡ(理澄):6以外
匂宮 理澄:———————ブチッ
古道 奈緒:ガンダム無双
匂宮 理澄:ナニカの切れる音がした
アウロラ・クロスフォード:「……すごい………」
匂宮 理澄:「—————あうちゃん苛める奴、嫌い」
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネルがピラニアのように群がり
高機動型ザクⅡ(理澄):一機以外に襲い掛かる
アウロラ・クロスフォード:「…………」
匂宮 出夢:「ぎゃははははwww久々に理澄が切れやがったwww」
匂宮 出夢:「愛されてるなァ、お前ww」
匂宮 理澄:行動おわり!
アウロラ・クロスフォード:「あ、あはは……」
アウロラ・クロスフォード:「…なら……私も頑張らないとね」
GM:Gホープ
アウロラ・クロスフォード:移動して、MS6にビームマグナム3発を放つ
アウロラ・クロスフォード:「………これで終わりにしてあげる…!!」
アウロラ・クロスフォード:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 17[2,4,2,6,3]+24 → 41
GM:来いよ
アウロラ・クロスフォード:【居場所】
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 48[4,8,4,6,9,1,2,10,4]+9 → 57
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「…………これで……落ちろぉおおお!!!」
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:3発発射
GM:無事に黄色いMSは融け、消滅する
GM:そして……また山が割れる
ガガ:「……」
GM:こんなMSが昇っていく
古道 奈緒:「あれは」
アウロラ・クロスフォード:「……弾薬が切れた…。武装を変えなきゃ…」
アウロラ・クロスフォード:「………MS……?」
GM:10機?15機?いやちがう
匂宮 出夢:「新手か」
GM:どんどん溢れていく
GM:レーダーはさらに捕え
匂宮 出夢:「ぎゃははははははははは!!!!」
GM:数万、数十万
GM:数億
アウロラ・クロスフォード:「…………な、なに……?」
匂宮 出夢:「僕たちはアリ塚でも踏んじまったのかなァwww」
GM:空を覆い尽くし、空が暗くなる
古道 奈緒:「これは……」
GM:それほどの数のガガが出てくる
古道 奈緒:「まずい」
匂宮 出夢:「イッヒヒヒヒ!!!」
GM:そしてそれは
GM:サブで赤髪のPCから生中継され、
GM:ファングたちの前に映されている
リボンズ:「このガガはこれから全世界の首都へと特攻する」
アウロラ・クロスフォード:高画質
古道 奈緒:H D
リボンズ:「僕たちが争っている場合ではないと思うんだけどね?」
GM:【人類統一計画 ED】
アウロラ・クロスフォード:「…………何を……!!」
匂宮 出夢:「あぁ?」
リボンズ:「さぁ、早く行きたまえ」
匂宮 出夢:「誰だてめーは?」
リボンズ:「僕は救世主だ。人類のね」
ユウキ・エルナス:「そんな・・・こんな数・・・・!?」
アウロラ・クロスフォード:「……救世主……?」
ペイル・モルド:「これは!?」
リボンズ:「それ故に、僕はこれをどうにかしなきゃならない」
リボンズ:「……裏があるかどうかは別として、このままでは世界は滅ぶ」
リボンズ:「いいのかな?僕たちと争っていて」
GM:ガガはどんどん溢れていく、今も
匂宮 出夢:「………ケッ!」
ペイル・モルド:「大丈夫だな爺さん?」
リヴィエンス:「マッチポンプじゃない証拠を見せろ」
アウロラ・クロスフォード:「………そんな事……させませんよ」
匂宮 出夢:「行くぞッ!」
老人:「あぁ…」
ユウキ・エルナス:「・・・・くっ・・・!」
リボンズ:「証拠はないよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「イオリア、大丈夫ですか? 病院に行きましょう」
アウロラ・クロスフォード:「……私は、皆を守る"希望"だから…!!」
匂宮 出夢:「正直世界とかどうでもいいけどよ」
リボンズ:「僕がこの計画を知ったのはほかでもない、今日だからね」
高機動型ザクⅡ(出夢):ザクは動き出す
リヴィエンス:「……故に、自分たちでやったことではないと?」
匂宮 出夢:「そこに戦場があるならそれでいい!」
リボンズ:「いやーーー」
ギレン盟主:「おい、ワイルダー! 何があった!!」あなたたちに送られる通信。
リボンズ:「”僕たちの責任”なんだ」
アウロラ・クロスフォード:「…盟主!!」
匂宮 出夢:「はいどーぞ」
ユウキ・エルナス:「ギレンさん・・・・!」
リボンズ:「でも”僕たちでは手が少ない”んだ」
リヴィエンス:「……責任?」訝しげな顔で
ギレン盟主:「大量のモビルスーツのようなものが、全世界の首都方面へ向かっている!! このままでは、ギャラルホルンやM3より前に…」
匂宮 出夢:モノアイで撮影してる画像を送信
ギレン盟主:「この地球が破壊されるぞ!! そうすれば、M3どころの騒ぎではない、人類の総人口はさらに減り、暗黒の時代が始まってしまう!!」
ファング・クラウド:「ッ・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「…………っ、父さん…………、私は……!!」
匂宮 出夢:「なんか変な期待がものすごい勢いであふれ出てきた」
リボンズ:「あのヴェーダは僕たちが知っているヴェーダの”負”が切り落とされた存在だ」
ユウキ・エルナス:「なんとか・・・しないと!!」
リヴィエンス:「……」
匂宮 出夢:「そんでもって自称救世主さん曰く」
リボンズ:「黒歴史にちなんでブラック・ヴェーダとでも呼ぼうか」
ユウキ・エルナス:「そうか・・・それで・・・!」
リボンズ:「ブラック・ヴェーダの人類統一計画はこうだ」
リヴィエンス:黒ヴェーダ()
匂宮 出夢:「全世界の首都でパーティーするみてーだ」
リボンズ:「”人類が文明を保てなくなるほど減れば一致団結する”と」
リヴィエンス:「いっそ一つにならないなら最初に戻して最初からやり直して一つから始めればいいってか」
リボンズ:「そうだ」
リボンズ:「今になってその計画をあのブラック・ヴェーダは再開した」
マルギット・ジルベール:「白紙にでも戻すと…どこまで短慮なの?」
匂宮 出夢:「はー、馬鹿じゃねーの」
アウロラ・クロスフォード:「……………」
ユウキ・エルナス:「そんな方法・・・・!やらせちゃいけない・・・!」
マクリィ・マーカリィ:それとともに、あなたたちの通信に割り込む声。
リボンズ:「僕たちも人類を間引くという考えに至るほど傲慢ではない」
匂宮 出夢:コクピットの中で頭の後ろで腕を組む
マクリィ・マーカリィ:「よぉ。面白いことやってんな」
リヴィエンス:「いや、めんどくさいからリセットってのは理解できなくはないが…… 人類統一RTAでもやってるのか」
ユウキ・エルナス:「あんたは・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「マクリィ……マーカリィ……!!」
老人:「マクリィ……久しぶりだな」
匂宮 出夢:「なんだ、マッドクソ野郎じゃねーか」
リヴィエンス:「面白く見えるなら頭に虫でも……あ、お前もうすでに湧いてたっけ」
マクリィ・マーカリィ:「へえ。俺がもうひとつのムーンライトを探してる間に、地球が滅ぶのか。そりゃあいいや」
匂宮 理澄:「こっちは全然よくない!みたいな!」
リヴィエンス:「まだムーンライト探してたのかお前 もう一度妹殺せば気が済むか?」
リボンズ:「マクリィ・マーカリィ。ここで君か」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、世界を救ってヒーローになるのも面白そうですね。これならガラハッドもきっとぼくを認めてくれますよね? アハハ」
マクリィ・マーカリィ:「はははっ、ざまあみろよ。ちゃんと俺の言うことに従わないからこうなったんだぞ? いっそ、地球でも捨てて、火星にでも来るか?」
ファング・クラウド:「貴様・・・!」
ペイル・モルド:「めんどくせぇ奴らしかいねぇ」
ファング・クラウド:「マクリィ・マーカリィ!もうやめろ!」
アウロラ・クロスフォード:「……人を……全てを捨てたあなたが何を…!!!」
リヴィエンス:「従ってても変わらないんじゃねーかと私は思うんだが」
ファング・クラウド:「お前も、踊らされている!!」
リボンズ:「悪いけど今の君と話し合うほど余裕はないんだ」
ファング・クラウド:「”アナザーに”ッ!!
リヴィエンス:「アナザーってだぁれ?」
マクリィ・マーカリィ:「はあ? 踊らされてるだって? アナザー? 何いってやがる、てめえらは今問題になってるのは…」
ユウキ・エルナス:「くそ・・・アンタにかかわってる暇は無いんだよ・・・・!」
ペイル・モルド:「とりあえず、やってられっかよ爺さんランスロット離脱だ離脱!」
マクリィ・マーカリィ:「死ぬか地球を捨てるかだろ。さっさと宇宙にあがってこいよ。その時、俺がM3で叩き落してやるけどな! ハハハハハハハハハハッ!!!!!」
老人:「……うむ」
マクリィ・マーカリィ:プツッ
リボンズ:「”僕らはこれから地球の救世主にならなければならない”」
マルギット・ジルベール:「…バカばっか」
リボンズ:「わかるね、君たち」と一人一人の目を見る
ファング・クラウド:「・・・・そんなんだから、アナザーに・・・クソッ!!」
リヴィエンス:「やっぱあいつとっとと殺さないと 私殺したいやつが延々と増えていくんだがどうすれば因だ」
リボンズ:そして、リボーンズガンダムが空から降り立つ
ファング・クラウド:「うるさい、今は、手を貸してやる、自称イノベイター」
アウロラ・クロスフォード:「…………私は、"私がするべきと思ったことをする"だけです」
ユウキ・エルナス:「・・・・・あの機体を落とすのなら、手伝いますよ」
リヴィエンス:「自称……」
リボンズ:「自称ではない。僕はイノベイターだよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ。ペイル、貴方は話の解る人で助かります。ぼくの考えを汲んでくれたんですね? 嬉しいです。帰りましょうか」
マクリィ・マーカリィ:【自己証明】
アウロラ・クロスフォード:「…父さんが守ろうとしたもの、守って来たものを、私が守る」
リボンズ:「君こそ早く銃を持つがいい」
マルギット・ジルベール:「イノベイターなのは間違ってはいない……わね…なおさら立ち悪いけど」
リボンズ:「僕は先に行くよ」とリボーンズガンダムに乗り込んで赤い粒子を舞い、ガガの大群へと向かっていく
マクギリス:さらに続けてあなたたちに入り込む通信。
ファング・クラウド:「”アストロノーツ、対殲滅戦用意”、ノエル!各モビルスーツのロック解除しろ!!」
リボンズ:続けて彼の後を追うようにMSが追っていく
リヴィエンス:「……これは……ふむ……あの装備、いや、金が足りないか」
マクギリス:「ギャラルホルンのマクギリスだ。……大変不本意だが、アグロ・イツカがいる地球をやらせるわけにはいかん」
匂宮 理澄:「?」
リヴィエンス:「わぁ……わぁー……」
マクギリス:「ファング・クラウド。まあ、俺など必要ない、どこへでもいけ、といえば、別に手は貸さんが」
匂宮 理澄:「どういうこと?」
アウロラ・クロスフォード:「……………」
マクギリス:「ダインスレイヴの射出場所の座標をよこせ。そこに撃ち込んでやる」
リヴィエンス:「敵さんも協力してくれるってさ 意訳すると」
ファング・クラウド:「・・・・うるさい、いいから手を貸せ、マクギリス・ファリド・・・!」
ファング・クラウド:雑に座標を送る
マルギット・ジルベール:「なにこれ」
マクギリス:「マクギリス・ファリド……ふふふ、いい名だ。んん、……やはりな」まるで他人ごとのように、なじませるように復唱する声。
リヴィエンス:マッキーのダインスレイヴを地球に打ち込むだけの簡単なお仕事
ファング・クラウド:「マクギリス、お前はいつまで仮面をつける気だ」
ユウキ・エルナス:「ちょっと不安だけど・・・・みんな協力してる・・・」
マクギリス:「逆に言おう。お前に何がわかる?」
ファング・クラウド:「見るべきものを見ろ、伝説に拠るな」
マクギリス:「力がなく、地を這いずるだけの者に、黒歴史という光はあまりにも強すぎた」
マクギリス:「"俺は黒歴史のマクギリス・ファリド"自身が成し遂げられなかった、真の"マクギリス・ファリド"になる」
リヴィエンス:旧マクギリス・ファリドから真マクギリス・ファリド
ユウキ・エルナス:マッキーにはあのワードがいるかー? そっちは劇場版かな?
マクリィ・マーカリィ:「おーおー、頑張るじゃねえか。おい、お前ら」
ファング・クラウド:「違う!黒歴史は光じゃない!!」
マクリィ・マーカリィ:「頭下げて地面にキスすればヒヒイロカネでも回してやるぞ?」
ファング・クラウド:「あれは、開けてはならないから、黒なんだ!!」
リヴィエンス:「お前まだ通信に割り込んでたのかよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・さっさと帰ったらどうです?」
ベルベット:「……ふん、黙っていればくだらない事をしてくれるな」
リヴィエンス:「はっはっはー? お前まだ妹を殺されたやつと話ししたいのか? とんだドMだな」
マルギット・ジルベール:「特にいる意味もないでしょうに」
ユウキ・エルナス:「ベルベット・・・!」
ベルベット:「私の計画、潰されても困るからな。………こちらもある程度、そのMSを捌かせてもらおうか」
ハガネール:「おい、聞こえているか!!! もうかなりの数のガガがきている!!!」
ユウキ・エルナス:「ああもう・・・複雑だけど・・・!」
ハガネール:「俺もデスペラードで出撃することを強いられるのか!!!!!!!」
ベルベット:「…ムゲン・クロスフォードとも決着がつけられていないからな」
ななしさん:【魔蜂・神蜂・魔神蜂】
ユウキ・エルナス:来た・・・・w
ライン・フォリアミン:キュキュキュキュン!!と、飛び立とうとしているガガが爆散する
ユウキ・エルナス:「あれは・・・!」
ヘカティ・ベアトリクス:「よう」
アウロラ・クロスフォード:「ヘカティさん!!」
ユウキ・エルナス:「へカティさん!!」
アウロラ・クロスフォード:「ラーフが戦闘に介入しては…!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・手伝ってくれますか?」
ヘカティ・ベアトリクス:「別にこれぐらいは良いだろ」
リヴィエンス:「……わぁお……」
ヘカティ・ベアトリクス:「何せ、終わっちまったらあたしらにもつながんねえ」
アウロラ・クロスフォード:「………ありがとうございます!」
ユウキ・エルナス:「ありがとうございます!!」
ヘカティ・ベアトリクス:「だから勝手にさせてもらうぜ」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・はい!」
セレネ・シェリル:「そういう事ですわ」
セレネ・シェリル:さくん。とガガの首が落ちる
ライン・フォリアミン:「そういうことDA☆ZE」
ななしさん:【No.13】
皇 夜空:また一方は、ギリギリギリ、とからめとられ、ずばん!!と切り落ちる
アウロラ・クロスフォード:「……!」
皇 夜空:「全く、斬りごたえがない、つまらん、こんなんでは作業だ」
ユウキ・エルナス:「ん・・・・?」
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
皇 夜空:ガガの上で煙草をふかしてる
ユウキ・エルナス:「うわぁ・・・とんでもないな・・・」
皇 夜空:「蒼いの、力を貸してやる、だから俺と殺し合え」
ファング・クラウド:「お前、いつもそれだな」
アウロラ・クロスフォード:「………」
ハガネール:「安心しろ。俺のデスペラードなら、1機ぐらいなら道連れにできる」
皇 夜空:「悪いか?赫いの、エグザムが二人そろえばすることは一つだろう?」クク、と
ユウキ・エルナス:「道連れはダメです!生き残ってないと!」
ファング・クラウド:「うるさい、いいからさっさと始末しろ」
ロイ:【ファントムスイーブ隊】
ロイ:「————————ザザッ」
ロイ:「…聞こえますか」
皇 夜空:「ほう、大分焦っていると見える。俺を使いたいと貴様が言うとはな」
ユウキ・エルナス:「あ・・・!」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ロイ:「…こちら、ハワイレジスタンスリーダー、ロイ・アーヴァインです」
ロイ:「…状況は、嫌でも見えています。…私達も協力させてください」
ユウキ・エルナス:「・・・・助かります!」
マクリィ・マーカリィ:「おいおい、面倒なことになってきやがったなあ。まるで協力しねえ俺が大悪党みたいじゃねえか」
ゲラート:「敵は多いが、まあ何とかなるだろう。ワイルダー、こっちは任せておきなさい」
マジク・ウツフ:「間に合ったか!オレも、来ましたよ」
ユウキ・エルナス:「マジ君!」
ベルベット:「…一時休戦、ということだな。ロイ」
ロイ:「………今後、二度とないと思いますがね」
匂宮 出夢:「…………やってられねーわ」
匂宮 出夢:欠伸をする
匂宮 出夢:(自称救世主様の言うとおり)
アウロラ・クロスフォード:「マジク君……!」
マクリィ・マーカリィ:「おい、いい知らせをくれてやるぜ。お前らが相手をするのはガガだけじゃねえ。各地のM3は お前らがどうしようと勝手に襲い掛かってくるぜ」
マジク・ウツフ:「えええ!?やるき満々で来たのに、出夢ニキ、なんでこんなナーバスなんでスか?」
匂宮 出夢:(なーんかバラバラの奴らがまとまりだしてきやがった)
マクリィ・マーカリィ:「だって俺にもM3を止めることはできねえからな! ハハハハハハ!」
ルシフェル:そこに入ってくる通信
ユウキ・エルナス:「はぁ!?・・・・厄介な奴!!」
アウロラ・クロスフォード:「マクリィ……!!」
マクリィ・マーカリィ:「お? そういえば、あいつがいねえじゃねえか、ムゲンなんとかってやつがよ」
ななしさん:【”屠殺場”と呼ばれるガンダム】
マクリィ・マーカリィ:「ついにM3にやられたか? ああ?」
アウロラ・クロスフォード:「っ………!!」
アウロラ・クロスフォード:あ
ユウキ・エルナス:「黙れよ・・・・!」
坂上 恭子:「いたぞてめえこの野郎!!」
アウロラ・クロスフォード:待ってた!
マクリィ・マーカリィ:「あ」
ルシフェル:「あぎゃぎゃぎゃ! 静観の予定だったがこうなっちゃどうにかしねぇとなぁ……! あぎゃぁ!」
坂上 恭子:ぶん!!と投げた大剣が遠くのガガをぶっこわす
マクリィ・マーカリィ:「よお。旧友。この本読むかい?」
マジク・ウツフ:「あ、マクリィ絶対コロスネキ、ちーっす」
ユウキ・エルナス:「あ・・・・!」
坂上 恭子:「てめえ、この時に静観してみろこの野郎」
坂上 恭子:「シャオが切れるぞ!」
坂上 恭子:「あたしはとっくに切れてる!」
マクリィ・マーカリィ:「俺の妹が生きてるのは割と感謝しねえといけないんだがよ、どうしてもみつからねえんだ」
マクリィ・マーカリィ:「なあ、知らねえか?」
マクリィ・マーカリィ:「" タ ー ン X "」
クロスボーンガンダムX1:と、言いつつ、ビームザンバーをシザーアンカーでブン回し周りのガガを薙ぎ払う
アウロラ・クロスフォード:「……ターン……X…?」
坂上 恭子:「しらんねえよ!いいからさっさとしやがれ!!」
ルシフェル:「俺たちは傍観者だ そこのジジィと同じになぁ! だが、流石にこの状況となれば仕方ねぇ!」
ファング・クラウド:「マクリィ・・・・お前・・・!」
マルギット・ジルベール:「何の機体かしら?」
ファング・クラウド:「ターンタイプには手を出すな!!」
マクリィ・マーカリィ:「だって、アフリカに眠ってるホワイトドールがいるんだぜ? 俺、あれからずっと探してるんだよ」
マクリィ・マーカリィ:「あいつ眠っちゃったからよ。一生懸命探してもみつからねえんだよなあ。まあ、見つかったら報告してやるよ。ムーンライトと一緒にな!」
坂上 恭子:「てめえ、さっさとしねえと」
ヨーツンヘイム:その場へと航行してくる艦
坂上 恭子:「”今から殺しに行くぞ”」
フレズ:(通信がかかってくる)「ユウキー!!どこにいるのさー!!なんだよこの大群ーー!!」
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:「うわっ・・・!?フレズ!?え…もしかして戦ってるの!?」
マジク・ウツフ:「ストーップ、まずはM3とガガをどうにしかしないと、ね、恭子さん」
オーバーフラッグ:そこから翼のついた黒いモビルスーツが多数展開する
ルシフェル:「俺たちロズィリア図書館はこの世界の歴史を記して行くためにこの戦闘に介入する! あぎゃぎゃぎゃ!」
マルギット・ジルベール:「あならしってるの?」(ファングに聞いてみて
坂上 恭子:「っち・・・くそっ、子供のくせに諭すような言い方だな!」
ファング・クラウド:「・・・・一応、な」
ターニャ:「こちらオーストラリア西部、ユニオン領所属のオーバーフラッグスだ。」
フレズ:「宗次もねー!なんでもいいや!こっちはとりあえず何とかするから!さっさと何とかしてきて!!」
アウロラ・クロスフォード:「…オーストラリアからも……!」
マジク・ウツフ:「問題児の相手はウチの上司で慣れてます、から」
坂上 恭子:「あ”?問題児ィ?」
ユウキ・エルナス:「あー・・・・もう・・・!千客万来だな今日は・・・・!」
ターニャ:「現状を試みて静観するわけにはいかないと判断した。こちらまで来れたのは我々だけだが」
FAG:「リヴィエンスウウウウウウウウウ!!!!」
アウロラ・クロスフォード:まさかお前は!!!
FAG:「こいつはフルアーマーガンダムだ地上用の」
ユウキ・エルナス:MSV仕様かよ!?
リヴィエンス:「こんな混線してるところに出てきて何するつもりだよお前はぁ……!」
天城 空牙:ひそかに黙ってキュンキュキュン
ターニャ:「大陸の各地の勢力も迎撃に向かっている。」
FAG:「お前を倒すまで絶対に死ぬんじゃねえぞ!! ちなみにスティーブの野郎も、今日ロールアウトされた新型のズゴックEで応戦してるぜ」
マジク・ウツフ:「え…自覚なかったんですか?」
宗次・エドワーズ:「邪魔だってのォォ・・・・!なんなんだよ!こういうのはあのMAくらいにしやがれよ!!」(ヒートサーベルでバッサバッサ)
アトラクシア:「ふふ、こうなれば私も出るといたしましょうか お姉様? こちらはこちらで動かさせていただきますわね? ファング様? 死なないでくださいまし?」
リヴィエンス:「お前なんかに倒されて貯まるかぁ……!」
ドクターD:「………ふう、やれやれ。イヴ、RX78[G]で出撃出来るな」
ターニャ:「各機、敵特攻機の迎撃に回れ。万が一にも通すな!」屈強な男たちの声とともに
サポートAI[Eve]:「ん……、任せて。ムゲンの分までやってみる」
オーバーフラッグ:多数のフラッグが迎撃に飛び去る
マジク・ウツフ:「いっちゃーん!」
マジク・ウツフ:「弾幕、頼みます、そろそろABCマントが破けそう…」
ドクターD:「ワイルダー、聞こえているね。こちらでMSの修復補給を優先的に受ける事にした」
クライン:「ああ、皆さん。クラインです。そちらのほうにも増援を送りましたから」
ドクターD:「危ないのなら、戻ってきなさい」
アウロラ・クロスフォード:「……ドクター……!」
リヴィエンス:偽クライン()
ななしさん:【My Dearest song】
ユウキ・エルナス:「ドクター!ありがとうございます!」
アウロラ・クロスフォード:偽っていうな!!
リヴィエンス:偽姫
サーニャ・ネオラント:「・・・・・・ダメです」
マジク・ウツフ:けど、胸だけは本物より立派ですよ
サーニャ・ネオラント:きゅうん!!とマジクの周りを殲滅する
リヴィエンス:慎ましくてこそクライン嬢だろいい加減に()
サポートAI[Eve]:「…………アウロラ、あっちのぽんこつとムゲンに笑われるような戦いだけはしないで」
シロナ・ネオラント:「お姉ちゃん!ちょ、大丈夫なの!?Gかけ過ぎじゃない!」
サーニャ・ネオラント:「大丈夫、これでも元蜂だよ?」
アウロラ・クロスフォード:「………うん……!やってみる……!!」
リッカ・クスノキ:「サーニャさん、あなたの機体、修理は終わったけど、貴方たち、病み上がりなんだから、無理しちゃだめよ?」
サーニャ・ネオラント:「大丈夫です」ちっちゃくVサイン
リッカ・クスノキ:「それと、S社も支社を開いて、MSの補給修理体勢を整えているわ、皆、利用してね」
ストライクフリーダム:その時唐突に
ユウキ・エルナス:「万全の態勢だな・・・!」
ストライクフリーダム:【Walking in the NIGHT】
アウロラ・クロスフォード:「…皆が、皆が居る……」
ストライクフリーダム:大量のガガに向けて放たれる大量の熱線。
ユウキ・エルナス:「これなら・・・きっと・・ううん・・・絶対に!!」
リヴィエンス:地上でドラグーン()
ストライクフリーダム:その姿に、
アヤカ・フルムーン:すでに記憶を失った彼女を想起するかもしれないが
エージェント・フリーダム:「暗部として動いていたZAFTのエージェント・フリーダムです。皆さん、ZAFTも援護します」
マジク・ウツフ:「おおお!すっご、サーニャ、シロナ、オレ達も負けれないね!」
リヴィエンス:「あ、優男というかキザ男」
ユウキ・エルナス:「助かります!」
サーニャ・ネオラント:「私が勝ったら」
アウロラ・クロスフォード:「………皆の意志……感じる」
エージェント・フリーダム:「この機体は……あなたたちの大切な人が乗っていた機体なのでしょう」
エージェント・フリーダム:「今だけ僕が借りています」
サーニャ・ネオラント:「マジクの机の中の二重蓋の下に隠してある本は破棄します」
リヴィエンス:「にしても、本当に敵も見方も混ざり混ざってんなぁ……・」
ファング・クラウド:「それでも、争ってるわけじゃない」
アウロラ・クロスフォード:「皆が手を取って……!」
マジク・ウツフ:「…ガンバリマス」
ファング・クラウド:「手を取る為に、今、”此処にいるんだ”」
ユウキ・エルナス:「うん・・・・!これは・・・!」
リヴィエンス:「……でもあれだ、こういうときに限ってあるのが みんなでやってるときに裏で暗躍する奴らがいるってパターンなんだよな……」
石川首相:「おい、お前たち」
石川首相:「ネオジャパンの首相、石川だ」
ユウキ・エルナス:「いつか見た”あの光”と同じ・・・・!」
石川首相:「俺はこの戦いに参加しないと約束したな」
石川首相:「あれは嘘だ」
アウロラ・クロスフォード:「………」
リヴィエンス:「……」
GM:\デェェェェェェェェェェン/
マジク・ウツフ:「イシカワ首相、トットリの治安はもう大丈夫なんですか!?」
ユウキ・エルナス:「・・・ま、まぁ助かる・・・よな?」
石川首相:【天帰 break of dawn】
石川首相:【Thrust of God】
石川首相:「総員」
石川首相:「この鍛え上げた俺の筋肉を見ろ」
石川首相:「ガンダムファイター、謎の機体群をつぶせ!!!」
アウロラ・クロスフォード:「……………えー……」
マジク・ウツフ:「…えぇ…?」
ユウキ・エルナス:「えええ・・・・」
リヴィエンス:「……えー……」
ファング・クラウド:「寝言を!!」
石川首相:「ネオジャパンの派手なケンカだ!!! ビルドファイターズもやれ! 川口!! 任せるぞ!!」
石川首相:「俺も出る!!」
石川首相:プツッ
GM:君たちは戦う。これは世界の終わりなどではない
リヴィエンス:あれ、マスター……は別の人のか
GM:これは始まりに過ぎない。人類が、いや、世界が一歩を踏み出すための
ななしさん:【Zero———A'】
A':「聞こえる?ミノフスキー粒子が薄いと便利ねー・・・・あんな馬鹿はおいておいて、コロニー側は任せなさい」
アウロラ・クロスフォード:「…アスナさん!!」
ファング・クラウド:「・・・・たいち」
リヴィエンス:「……」
A':「隊長なんて言わないでね、ファング」
ファング・クラウド:「っ・・・はい」
マジク・ウツフ:「それは触れないであげてくださいね」
マジク・ウツフ:「ファングさん、オレ、この間、UCEのシミュレーターでこの世界の成り立ち、色んな歴史の戦争を見ました」
A':「宇宙の方はあたし達で抑える。地上に専念なさい」
ファング・クラウド:「・・・マジク?」
ユウキ・エルナス:「・・・・ああ」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
マジク・ウツフ:「どの世界でも戦争ばかりで、悲しかったけど、そこには常に、理想を、祈りを、可能性をもった人がいた」
マジク・ウツフ:「そしてガンダム(戦うための力)はその人たちに常に寄り添ってた」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「この、世界はガンダムが沢山溢れてます、だから、あとはオレたち次第です。終わらせませんよ、この世界は」
アウロラ・クロスフォード:【レギオス】
ファング・クラウド:「———————ああ、先に、進めよう、マジク!」
ムゲン・クロスフォード:『………人の未来は………人が造るものだろ……!!』あなた達の頭の中で、声が響く
ユウキ・エルナス:「ガンダム・・・・そうだ・・・!俺の機体だって・・・ガンダムだ!!・・・・・力を貸してくれ・・・・!レディ!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:「ムゲン・・・・さん!?」
ムゲン・クロスフォード:『…だから、今を生きて、前を見るんだろ!!なら……振り向くな……!!』
リヴィエンス:「ほら、あの馬鹿親もああ言ってんぞ」
ムゲン・クロスフォード:『……俺は、信じているよ。皆』
ユウキ・エルナス:「・・・・・はい!今は・・・・・・・・レディ!!」
アウロラ・クロスフォード:「父さん………!」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「私は、いったい、何を忘れてしまったんだろう……」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
アヤカ・フルムーン:「この……AGEデバイスは、何を伝えたいんだろう…」
GM:これが、この今の世界こそが
GM:正しい世界であるはずがない
GM:でも、今、この世界は確かに
GM:輝いていた
ユウキ・エルナス:レディが”変身”するしかし、その色は通常とは異なる、”緑”を纏っていた
アヤカ・フルムーン:【マコト用ネタSE】
GM:【人をもっとも簡単に一つにさせる方法 1st phase】
GM:終了します
アウロラ・クロスフォード:何…!?
GM:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした
アウロラ・クロスフォード:この終わりはww
ななしさん:アイキャッチ過激すぎない?
アヤカ・フルムーン:お疲れさまでした
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:報酬は 50:60
GM:ランシー君とペイル君はコスト110
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わーい!
GM:マジク君も
GM:20:20あげる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d2 忘れちゃうので
DiceBot : (1D2) → 1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:お!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:115コストゲット
マジク・ウツフ:ありがてぇ
ペイル・モルド:やったぜ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ではでは!ログアウトしまーす!ありがとうございました!
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログアウトしました。