人間

Last-modified: 2018-09-18 (火) 23:58:53

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天堂 亜由子:やあ
マジク・ウツフ:こんばんはー
エヴァ:点呼開始!
マジク・ウツフ:準備完了!(1/7)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/7)
匂宮 理澄:準備完了!(3/7)
リヴィエンス:準備完了!(4/7)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:準備完了!(5/7)
天堂 亜由子:準備完了!(6/7)
天城 空牙:準備完了!(7/7)
全員準備完了しましたっ!
エヴァ:【OP】
GM:では、始めます
GM:予告
GM:昔、誰かが言った。"人とAIでも、分かり合うことは出来る"と。
GM:いつからだっただろうか、人として当たり前の感情が欠落したのは。
GM:いつからだっただろうか、この世界が機械によって汚されてしまったのは。
GM:――いつからだっただろうか、人の本当の心はどちらなのかを見極めようと思ったのは。
GM:それは、どの人間にも当てはまる簡単な事。ワイルダーも、この世に生きる全ての人に当てはまることなのだ。
GM:人に眠る残虐性こそが人の正しい姿なのか、それとも、純粋で汚れを知らぬ優しさこそが人の正しい姿なのか。
GM:分からない。
GM:誰にも――
GM:「それでも私は――人間を好きでいたい」
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【人間】
エヴァ:【カット】
GM:あなた達は、普段のように仕事を終え、酒場へとやってくる。
GM:入るや否や、怒号と歓声が響き渡る。
宗次・エドワーズ:[
宗次・エドワーズ:「あん・・・?いきなり喧嘩かよ」
店長:「おいてめぇら!!ワイルダーだろうが!ヴィランみたいな下卑た事やめやがれ!!!」
GM:店長の怒号を無視し、歓声がさらに上がる。
宗次・エドワーズ:(まったく、酒が不味くなると仲裁に入る)
匂宮 理澄:「なんだろね?」
リヴィエンス:「……マスター、適当にノンアルコールの飲み物」
GM:何があったのかを店長に聞くため、あなた達は行動するのでした。
店長:「え?お、おおリヴィエンスか。ちょっと待ってな。ってそれよりも!!」
宗次・エドワーズ:「おいてめぇら、酒がまずくなんだろうが、さっさと表にでも出てろ」
店長:「この騒ぎを止めてくれ。でないとあの青い髪の嬢ちゃんが……!」
匂宮 出夢:「なぁに?喧嘩かな?」
マジク・ウツフ:「ひゃあ!?喧嘩ですよ、誰か警察を!」
リヴィエンス:「止めたほうが良いのか? 別に止める方法がないわけじゃないが」空砲用の銃弾を取り出して見せて
宗次・エドワーズ:仲裁(ケンカを売らないとは言っていない)
GM:人ごみを分けて進むと、地面に横たわるエヴァの姿があった。
匂宮 理澄:「——————!?」
店長:【無慈悲】
宗次・エドワーズ:「・・・・!おいてめぇら、何してやがる」
GM:そして、エヴァを見下し、蹴り飛ばす男の姿。
匂宮 理澄:「エヴァちゃん!?」
マジク・ウツフ:「エっちゃん!?何で、ケガは!?」
モブ1:「機械は、機械らしく!!死んどけよ!!!」
宗次・エドワーズ:「無事か!?ちび助!」(男を突き飛ばす)
モブ2:「お前のせいで俺の家族は死んだんだ!!機械がワイルダーなんて、M3と手を組んでるようなもんじゃねえか!!!」
モブ2:「何だよてめえ!!!」宗次に食って掛かる
リヴィエンス:「いいや、止めたほうが良いんだろ?」拳銃に空砲用の銃弾を装填して天井に向けて引き金を引いて注意を引いて
宗次・エドワーズ:「あ”?」
マジク・ウツフ:では、その間にエヴァを介抱して
エヴァ:「…………何も悪いことしてないのに。どうして虐めるの?」
モブ1:「お前、気味が悪いんだよ!!M3を"友達"なんて言い方しやがって!!!」
エヴァ:「でも、機械でも人間と分かり合うことだって出来るって、ムゲンは言ったよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・(そういやそういう奴だったな)」
大勢のモブ:「そんなことできるわけねーだろ!!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「難儀な人たちですね」我関せずと座っている
GM:さらに騒ぎ出すワイルダー達。
リヴィエンス:「おいそこの雑魚共 コレ以上騒ぐなら殺してやろうか? 今のは空砲だ 次は実包弾を撃つぞ 死にたいやつから騒げ」拳銃を向けて
エヴァ:【カット】
モブ1:[
宗次・エドワーズ:「おめぇらの御託はいい、それで?こんなチビ痛めつけて・・・何やってんのか分かってんのか屑」
モブ1:「んだとぉ!?」
???:「そこまでだ!!!」
GM:店内に響き渡る男の声。その場にいた全ての人物が、その男を見た。
マジク・ウツフ:「ちょ、ちょっと、そっちの方も拳銃を向けるなんて…!」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:とそっちを見る
宗次・エドワーズ:「店長、救急箱(スルー)」
匂宮 出夢:「あん?」
店長:「……ムゲン・クロスフォードじゃないか…。助かったぜ…」
ムゲン・クロスフォード:「…何があった」
店長:「ああ、それが…って!今はあの青い髪の子を」
ムゲン・クロスフォード:「………」
GM:ムゲンはワイルダー達を睨みつける。すると、彼らは静かに道を開け、エヴァの元までムゲンは歩き出す。
宗次・エドワーズ:「・・・ムゲンさんか・・・」
リヴィエンス:「ここは国のホワイトハウスの真下だぞ 馬鹿騒ぎをするようなところか? 騒ぐなら他所の酒場でやれ 品度の無い馬鹿共が」
ムゲン・クロスフォード:「…エヴァ、エヴァ…?おい、しっかりしろ」
エヴァ:「………あ、ムゲンだ。……ゴ、ごめんね。なんか虐められちゃった」
ムゲン・クロスフォード:「気にするな。……宗次、エヴァを博士の所へ」
宗次・エドワーズ:「博士…ドクターか・・・わかったよ」
マジク・ウツフ:騒ぎが収まり、エヴァも介抱されたようで一安堵する
GM:ムゲンはエヴァを抱き上げ、宗次に渡し、ワイルダー達を再び睨む。
ムゲン・クロスフォード:「……さて、と。お前ら覚悟は良いな?」
モブ1:「うるせえ!!てめぇも機械の仲間か!」
ムゲン・クロスフォード:「機械……?エヴァが機械だってだけで殴ったのか?」
リヴィエンス:「そこの馬鹿も馬鹿だ 教育程度しっかりしておけ」
宗次・エドワーズ:「・・・・・こっちは任せな、(さっさと向かう)」
モブ2:「そ、それが悪いかよ!!」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか」
GM:そう言うと、ムゲンは二人のワイルダーの足を拳銃で撃ち抜いた。
モブ1:「い、痛え……ぐあああ!!」
モブ2:「ひっ……、た、助け……」
GM:彼は銃を彼らに向け言い放つ。
ムゲン・クロスフォード:「痛い?お前らが彼女にしたことに比べれば、なんてことないだろうに。……でも、あまりやりすぎるのもよくないか」
モブ1:「へ……?」
ムゲン・クロスフォード:「後は、盟主直々に審判を下してもらうって事さ」
モブ2:「め、盟主って……ギレン盟主!?」
ムゲン・クロスフォード:「そうさ。丁度、今から報告に行こうと思っていたからな、ほら、立て。行くぞ」
リヴィエンス:「くぁ……マスター ノンアルコールカクテル」
モブ1:「で、でも足が……」
天堂 亜由子:「まあ、こういう雰囲気も慣れてますしね」ウーロン茶を飲む
店長:「あいよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくには紅茶をいただけますか」
ムゲン・クロスフォード:「………これが俺で良かったと思え、リヴィエンスやファングだったら、そんな寝言言ってたらもう片方の足撃ち抜かれてたぞ」
モブ2:「く、くそっ!!!」
匂宮 理澄:「ごめん、店長さん・・・コーラ頂戴・・・・」
匂宮 理澄:気分悪そうにして頼む
店長:「あんまり無理すんじゃねえぞ?嬢ちゃん」
マジク・ウツフ:青い顔して見てる、都会ってやべーって顔
匂宮 理澄:「う、うーん」
GM:ムゲンは他のワイルダー達に叫ぶ。
ムゲン・クロスフォード:「よく聞け。ワイルダーである以上、機械だろうが、リターナーだろうがフォーリナーだろうが、そんなの関係ない」
匂宮 理澄:「大丈夫、大丈夫」
ムゲン・クロスフォード:「皆、仲間だという事を忘れるな。……ワイルダー同士で争う事がワイルダーのすることじゃねえだろ……」
匂宮 理澄:「なんか、こう、胸の奥がむかむかするだけだから」
リヴィエンス:「ちなみにムゲン? お前もしっかり教育しなかったのが悪いからな? ここになんぼM3に親しいやつを殺されたのが居るか考えてああいうのの発言を考えろ」>ムゲン
GM:ムゲンは少しだけ悲しい顔をして二人のワイルダーを連れて行きました
ムゲン・クロスフォード:「……そうだな。少し、俺もだめだった」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、リズム、ひょっとして胸焼けですか? ハハ」
店長:「んで?どうすんだ?あの子、連れてくんだろ?」
匂宮 理澄:「・・・・おかしいよね?コーラで胸やけなんて」
店長:【無慈悲】
匂宮 理澄:「ちょっと変かも!」
匂宮 理澄:無理して笑う
マジク・ウツフ:「…難しいですよね、世界って」
店長:「………そうだな。ワイルダーであるのにも関わらず、こんなことがおこるんじゃあ、ヴィランと大して変わらねえよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ああいうのは刺激が強いですから、見ているだけで胸焼けもします。無理もありませんよ」
匂宮 出夢:「ラン坊もこんな大騒ぎにあって災難だったねー?」
店長:「そうだ、あの子の様子見に行ってやれよ。地図に場所は書いておく。ドクターDの研究所だったな」
匂宮 出夢:「ほら、あの子さ」
匂宮 出夢:「理澄の友達だからさ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ、意外と慣れていますから、全然」
マジク・ウツフ:「はい、店長喜んで!何か道中好きなものでも買ってお見舞いに行きます!」
リヴィエンス:「そこまで難しいもんかね」拳銃からマガジンを引き抜きスライドを引いて薬室内の銃弾を抜いてからマガジンに縦断を入れてからマガジンを装填してホルスターに戻して
店長:「何があるか分かんねえからな、機体はちゃんと持っていけよ」
匂宮 理澄:「行くよ!」
匂宮 理澄:「ランランも行こう!」
匂宮 理澄:手をつかんで引っ張る
店長:「さあな。人それぞれだろう。お前さんのように割り切れる奴だけじゃないのさ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「え? ぼくはさして興味がありませんが……まあ、貴方が言うなら」
店長:「すまなかったな。今回のは全部奢りにする。帰ったらまた飲みに来い」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんにランラン紹介するんだ!」
匂宮 理澄:「そしたらね!ちょっとは雰囲気変わるかも!みたいな!」
匂宮 理澄:「わーい!店長大好き!」
GM:こうして、あなた達はドクターの研究所へと向かうことになりmした
匂宮 出夢:「太っ腹!」
GM:ました
マジク・ウツフ:「ありがとうございます、店長!大好き」
リヴィエンス:「そういうもんかねぇ…… はい、お代」そう言って少し多めに、具体的には100コスト程度出しておく
GM:道中、宗次の腕の中で、エヴァは小さく呟く
エヴァ:「……人間って、あんなのばっかりなのかな………」
エヴァ:「機械と人間は……分かり合えないのかな……」
エヴァ:「……なら、私はどうして………?」
エヴァ:「…わかんなくなっちゃったな」
リヴィエンス:「修理費とか、掃除代とか その他諸々」>ますたー
宗次・エドワーズ:「・・・・・あんまり無理すんな、傷に響く・・・(とりあえずは何も言わない、言える言葉がない)」
エヴァ:「ごめんね」
宗次・エドワーズ:「気にするこたない、俺が勝手に首突っ込んだだけだ」
GM:ドクターの研究所にたどり着くと、白衣の男がこちらに気づいて声をかけてくる
ドクターD:「おや、ワイルダーか。今日はどうしたのかな?」
宗次・エドワーズ:「ドクター急患だ」
ドクターD:「…む…。エヴァが……。よし、その子をこっちに」
リヴィエンス:「……久しく」
宗次・エドワーズ:「・・・ドクターってマジのドクターだったのか?」
ドクターD:「君か。あれから機体の調子はどうかな」
匂宮 理澄:「初めまして!」
マジク・ウツフ:「初めまして」
匂宮 出夢:「同じく初めまして」
天堂 亜由子:「初めまして」
匂宮 出夢:「以後よろしく、ってか?」
ドクターD:「おやおや、初めて見る顔の者もいるね。私はドクターD、MSの研究者をしている」
リヴィエンス:「あの頃に比べれば丸まんま別物に乗ってるからなんとも」
ドクターD:「……何、エヴァはちょっと特別でね」
GM:ドクターは、人型のカプセルにエヴァを入れると、フタをして、装置を弄る。
匂宮 理澄:「スペシャルなんだね!」
ドクターD:「ほお、そりゃよかった」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフです!エっちゃんの容態は大丈夫ですか?」
ドクターD:「……これは彼女用の回復装置みたいなものさ。"体"はオーダーメイドだから、それ専用のカプセルを造ることにしたんだ」
リヴィエンス:「(……、……話が噛み合ってねぇ……!)」
宗次・エドワーズ:「上々だ」  「・・・・再生槽かなにかか?」
宗次・エドワーズ:「・・・・ん?(いまさら気が付く)」
ドクターD:「…そろそろ、言っておくべきだな。彼女の正体を」
ドクターD:「薄々気づいている者もいるだろうが、彼女はAIだ。それも、感情があって、対話を好むAI」
宗次・エドワーズ:「・・・・はー・・・なるほどそれで・・・・」
ドクターD:「ムゲン君の駆る機体に搭載されていたAIだったが、そのデータ丸々サルベージできた時は本当に奇跡だと思ったよ」
匂宮 理澄:「??????」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「へぇ、すごいですね。妙な機械がいっぱいある」
ドクターD:「簡単に言えば、機械さ」
マジク・ウツフ:「えーあい?なるほど、エヴァ・エーアイ、それがフルネームなんですね!!」良く分かってない
匂宮 理澄:「?」
ドクターD:「意思を持つ機械、とでも言えばいいか」
リヴィエンス:「要は人工知能だろ 超高性能な」
ドクターD:「そういうことだな」
匂宮 理澄:「うーん・・・・・結局はエヴァちゃんってことで良いんだよね?」
匂宮 理澄:あまりピンときてない
マジク・ウツフ:「意思をもつ機械!凄いじゃないですか、エっちゃん、友達として鼻が高いです」
リヴィエンス:「面倒な横文字を使うのは技術者の悪い癖だ」
ドクターD:「………そうだな。それでいい」
宗次・エドワーズ:「そうだな(スパっと)」
ドクターD:「……ムゲン君に聞けば早いのだが、まあ、私が言っても大丈夫だろう」
ドクターD:「彼女はムゲン君がいる時代に造られたAIで、元々は大型MAの射撃管制などの役目を持たされて造られたそうだ」
ドクターD:「戦うためだけに造られたAI」
匂宮 出夢:「へー」
ドクターD:「それを、改造してガンダムレゾナンスに搭載することで、ムゲン君の足りていない射撃を補ってくれる。綺麗に言えば、"AIと人間が手を取り合って戦う"という事が実現できていた」
宗次・エドワーズ:「チビ助がねぇ・・・」
マジク・ウツフ:「?」
匂宮 出夢:「その割にはすごい賑やかだと僕は思うんだけどな」
ドクターD:「この世界で、彼女と対話するうちに、私は彼女にこの世界を知ってもらいたくなった。AIがこの世界を見た時、どんな反応をするのか、気になったんだ」
リヴィエンス:「ったく……」適当なところに腰掛けて右足の補助具を軽く撫でて
ドクターD:「だから、私はムゲン君の機体に入っている彼女のデータを使い、アンドロイドを造った。それが、エヴァ。別の世界のモノより精神的な年齢が幼いが、それでも大成功だった」
ドクターD:「ムゲン君の機体のエヴァも、今目の前で眠るエヴァも、どちらも本物だ。だが君たちから見たエヴァは、どちらが本物だろう?」
ドクターD:「…………正直、私でさえ分からない。冷徹なまでAIとしての役割を果たす彼女も、機械らしく本物だと思えるし、どんな人とも仲良くなれて、場の雰囲気を和ませる彼女もまた、本物とも思える」
匂宮 理澄:「う、うににに・・・・」 混乱
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「人そっくりの機械なんてはじめて見ました。驚くほど精巧なんですね」
宗次・エドワーズ:「・・・・?本物と偽物に分ける必要あるのか?」
ドクターD:「………どうだろう。それさえも必要ないのかもしれないな」
ドクターD:【カット】
GM:突如、部屋が光に包まれ、あなた達の視界が奪われる。
ドクターD:「な、なんだ……?!」
宗次・エドワーズ:「グッ・・・・!?」
匂宮 出夢:「トラブル発生か?」
匂宮 理澄:「突然アクシデント!」
GM:視界が元に戻ると、エヴァが入っていたはずのカプセルが開いていた。そして、肝心の本人の姿もなかった。
匂宮 理澄:「突然すぎて超パニック!みたいな!?」
ドクターD:「…エヴァ……?!…………まさか……。いや、しかし……!」
GM:上から振動が響く。MSの足音だろうか?
宗次・エドワーズ:「・・・・アイツ・・・」
マジク・ウツフ:「超パニックに陥ってるのは僕なんですがぁ!探さないと!」
ドクターD:「……嫌な予感がする。みんな、MSの準備を!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「怪盗って本当に存在するんですね?」
宗次・エドワーズ:「あいよ」
匂宮 理澄:「え?え?」
匂宮 理澄:「ど、どうなんだろうね!?」 >ランラン
リヴィエンス:「……めんどっちいなー」
マジク・ウツフ:「合点承知のかしこまり、出撃して探せばいいんですね!エっちゃんを!」
匂宮 出夢:「まあ、行けばわかるって」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「空想上の生き物だと思っていましたが、信じざるおえなくなりました」
匂宮 出夢:「そりゃよかった」
匂宮 出夢:「これからそんなオカルトと友達になれるかもな!」
匂宮 出夢:バンバンとラン坊の背中を叩く
匂宮 出夢:「ま、取りあえず準備すっか」
匂宮 出夢:そんな感じにMSに乗り込みに行くかな
GM:あなた達が地上に上がると、見慣れた陸戦型ガンダムの姿があった。
宗次・エドワーズ:「いたか・・・おいチビ助!聞こえてっか!」
ドクターD:【閃光の中のMS】
GM:そして、それを取り囲む数機のMS
モブ1:「お前のせいで……さっきはひどい目に合ったんだよ!!今度こそ殺してやる!!」
モブ2:「へっ、MSなら、負けやしねえんだよ……!!」
モブ3:「悪く思うなよ、俺の家族を殺したのがお前じゃなくても、機械を友達と言ったお前を許すわけにはいかない」
GM:じりじりと寄るMS達、しかし、動じることなく陸戦型ガンダムは動く。
GM:左、右、正面にビームが飛ぶ。気づけば、陸戦型ガンダムの周りを囲むMSは地面に伏していた。
GM:そのどれもが、正確にコックピットを撃ち抜いて。
リヴィエンス:「……はぁ……頻度どころかプライドも、自分の立場も理解していない馬鹿だったとはな」
エヴァ:「……邪魔」
匂宮 理澄:「・・・・・エヴァちゃん?」
GM:陸戦型ガンダムは、こちらを睨み言い放つ。
マジク・ウツフ:「なっ!?エっちゃんが撃ったのか?」
エヴァ:「……私はAI、イヴ。……あなた達人間を、破壊する」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「惚れ惚れするほど正確ですね」
エヴァ:「……人は変わらない。人である以上、何一つ。信じても、無意味だと知った。だから今ここで、あなた達も消す」
GM:出撃位置に機体をどうぞ
宗次・エドワーズ:「チビ助・・・やるってのか」
エヴァ:「障害は、排除する」
マジク・ウツフ:「っ!?」
エヴァ:「必要ない。人間は、この世界に要らない」
天堂 亜由子:「すみません、ちょっと後で出撃します」
匂宮 理澄:「あ、あはは」
匂宮 理澄:声が震える
匂宮 理澄:「う、嘘だよね?」
天堂 亜由子:「この前でフルドドの調子が良くないので、代用装備の換装に時間がかかります」
ドクターD:「……くっ…なんてことだ…!!」
ドクターD:「決して戦おうとするな、あの子には勝てない!!」
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
マジク・ウツフ:「だけど、だからと言って!」
ドクターD:「いいや、それよりも、彼女をこれ以上人間に絶望させたくない!!」
ドクターD:「何とかして動きを止めるんだ」
マジク・ウツフ:「う、動きをですか!?」
リヴィエンス:「矛盾してるんだが」
宗次・エドワーズ:「動きを止めるったって、ンな気の利いた装備ねぇよ」
GM:陸戦型ガンダムの前に現れる、1機のザク
匂宮 出夢:「ようはどうすればいいわけさ?」
M3?:「………」
匂宮 出夢:「おーん?」
ドクターD:「説得してみるんだ。何とかなるかもしれん」
宗次・エドワーズ:「M3・・・?ザク・・・・?まさかな・・・」
マジク・ウツフ:「(だけど、機体を止めるだけじゃ、ダメだ…!彼女を翻意させないと)」
匂宮 出夢:「エヴァはなかまをよんだ!てか!?」
宗次・エドワーズ:「んー・・・仲間かもな、本当に」
M3?:「…………お前たちは……敵か?」
リヴィエンス:「さぁね」
M3?:「オレは、お前たち人間が敵であるかどうかを見極める必要性がある」
宗次・エドワーズ:「・・・・何とも言えん」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:[]
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、イヴの次はアダムですか?」
マジク・ウツフ:「エヴァさんの味方です。だから、これ以上、彼女が人を殺めるのなら、止める覚悟はあります」
エヴァ:「………大丈夫、彼らは"敵"だよ」
エヴァ:「殺していい」
匂宮 出夢:「おーい、しっかりしろよ理澄」
匂宮 出夢:「僕説得とか無理だからさぁ」
宗次・エドワーズ:「死んでいいやつだから・・・てかな」
匂宮 出夢:「シャキッとしなよ」
M3?:「分かった、イヴがそう言うのなら、俺は戦おう」
匂宮 理澄:「う、うん」
GM:行動値を決めてください
リヴィエンス:「AI、ねぇ……」
リヴィエンス:特殊システム
マジク・ウツフ:「機械のアダムとイヴで新世界を作るって事ですか!?笑えませんよランスロットさん」
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
匂宮 理澄:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
リヴィエンス:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 4[4]+13 → 17
ヴィクトリーガンダム:1d10+3 行動力
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
エヴァ:「………」
フォースインパルス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
エヴァ:「人は残虐だからこそここまで生きてこれた」
エヴァ:「その残虐性こそが、私に必要だった。だから私は感情を造られた」
リヴィエンス:「人間性ってやつだなぁ……」
エヴァ:「作った人間が評価されるためだけに、望んでもいないのに」
M3?:「……そんな人間、全て消せばいい。そのために俺が居る」
マジク・ウツフ:「違いますよ!そんな、そんな一元論で人、エヴァちゃんを語るのはおかしいいですよ!」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
GM:ではリヴィエンスから
M3?:「人間がAIの事を語るか」
リヴィエンス:移動 全力移動1
M3?:「……所詮、人間にはこちらの痛みなど分かるはずがないのに」
マジク・ウツフ:「分かりませんよ、だけどAIが人を語るように、人間が機械を語って何が悪い!」
リヴィエンス:「人間も同じ人間である他人のことなんか理解出来ないが?」
フォースインパルス:「それを言うならば、AIが人を語るのもどうかと思いますが」
エヴァ:「……それは不自然だ」
リヴィエンス:M3に攻撃
エヴァ:「……私は人じゃない。AIだ」
GM:どうぞ
リヴィエンス:小手調べだ ショットガン
リヴィエンス:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 7[1,1,1,1,3]+18 → 25
リヴィエンス:コレは酷い
M3?:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 11[5,6]+20 → 31
M3?:「その程度か、人間」
リヴィエンス:「なに小手調べ程度だ」
エヴァ:「無駄だよ、ヨハネには通用しない」
マジク・ウツフ:「そうやって、垣根を作って…!拒絶しようとしているのが人間臭いって言ってるんですよ!?」
エヴァ:「あなたは無残に死ぬ。それだけ」
エヴァ:「………」
GM:次はVガンダム
マジク・ウツフ:オッケー
GM:あ、まって
リヴィエンス:「殺せるなら殺してみろよ 高度人工知能」
GM:すまねえ、フォースインパルだった
マジク・ウツフ:そっと取り下げる
GM:申し訳ねえ
フォースインパルス:どうしましょう
マジク・ウツフ:いいえ、いいえよくあるよくある
M3?:「お望み通り消してやるさ」
マジク・ウツフ:インパスル先どうぞ
M3?:「それが、戦争だろ?」
フォースインパルス:防御専念でお願いします
マジク・ウツフ:「オレは、お前たちと戦争をしているつもりはない!!友達を説得して、連れ帰るだけ、だ!!」
GM:はい
リヴィエンス:「戦争? いいや? これは壊し合いだよ 戦争は国家間の交渉の一種に過ぎない それがないこれは、壊し合いだ M3との戦いだって戦争じゃない」
エヴァ:「……無駄なのにね」
エヴァ:「人がすることは全て無駄。だから私達が造られる」
マジク・ウツフ:では、Vの手番ですかね
リヴィエンス:「戦争は人同士で行うものだ 機械、人工知能、それと争うことは 戦争なんかじゃない」
GM:ですね
マジク・ウツフ:接近戦は苦手ですが、仕方がない、ここに移動してお肌の触れ合い回線で説得を行いたいのですが、判定か何かが必要ですか?
エヴァ:一般判定ですね
M3?:「争うことを戦争というのではないのか?」
フォースインパルス:「人間も機械も人から生まれるという意味では同じですから、やはり争いあうのは免れないのですね」
マジク・ウツフ:では、感受性を適応できますか?
M3?:「だがそれをお前たちは望んでいるのだろう?」
M3?:よし、使っていいぞNT!
マジク・ウツフ:2d6+2 頑張る
DiceBot : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
M3?:今11
エヴァ:「邪魔だよ。撃つけど構わない?」
匂宮 理澄:「誰がこんなの望むか!」
マジク・ウツフ:「エヴァちゃん、どうぞ、それで気が晴れるなら」
匂宮 理澄:「誰が!誰が友達と殺し合いなんて望むんだよ!」
エヴァ:「分かった」
匂宮 理澄:「誰が・・・・私が・・・・!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「望んでいるのがどちらなのかも解らないようではまだまだ性能が良いとは言えないようですが。ハハ」
エヴァ:「………」銃口を向ける。……しかし
匂宮 理澄:「そんなこと嫌だよおおおおお!!!」
エヴァ:「……………」
リヴィエンス:「邪魔なら何も言わず撃てよ 自分の意志で撃てよ 許可がなければ撃てないか? 人工無脳」
M3?:「どうした?イヴ」
エヴァ:「………何でもない」
GM:では、次陸戦型ガンダム
エヴァ:葛藤:説得されたターン、行動することが出来ない。
M3?:俺のターン
M3?:ヴィクトリーにビームサーベル
マジク・ウツフ:「けど、エヴァちゃん、いくら、心を閉ざしても、人に絶望しても…!」
M3?:「イヴから離れろ、人間!!」
M3?:特性:レベル5以下の敵に攻撃する時、自身の全てのダイスを-1dし、固定値が-10する。
M3?:1d6+20
DiceBot : (1D6+20) → 1[1]+20 → 21
マジク・ウツフ:回避、防御放棄します。お肌の触れ合い通信しているので
エヴァ:「…………耳に響く。黙って」
GM:どうぞ
マジク・ウツフ:ダメージこお!
エヴァ:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
マジク・ウツフ:装甲で4点弾いて22もらい
M3?:「お前が何を取り戻そうとも、それは全て無駄だ」
M3?:「彼女は、彼女の意志でお前たちと戦っている。それを邪魔するな」
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
マジク・ウツフ:「だから、それを止めようとしているんだ…ろう!」
M3?:「お前たちがどんなに願っても、彼女は戻らない。無駄なんだよ」
マジク・ウツフ:背中に一撃受けて、装甲が大きく剥がれる
M3?:「それを理解できないのか。人間は…!」
匂宮 理澄:「嫌だって言ってるでしょ!」
GM:では宗次君
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「本当に理解に苦しみますね。彼女が戻らないのを望んでいるのは貴方だけなのでは?」
匂宮 理澄:「嫌だからやるんだよ!」
M3?:「嫌なら何故戦う」
M3?:「どうして自らを律してまで戦おうとする」
匂宮 理澄:「居なくなってほしくないからだよ!」
M3?:「私には分からない」
匂宮 理澄:「もう!失うのはいやなの!」
マジク・ウツフ:「エヴァちゃん、人を傷つけるのは怖くて、辛い事なんですよ!」
匂宮 理澄:「やっと!やっと増えたのに!」
M3?:「失うのが嫌だから戦う?…分からない」
エヴァ:「それが何。私は人を気付付けるために造られたAI]
エヴァ:「それは私の役目」
匂宮 理澄:「返してよ!」
エヴァ:「人間が恐れて引き金を引かないから、私は造られた」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん返してよ!」
エヴァ:「弱いから、人間は弱いから」
匂宮 理澄:「わたしの友達返してよ!」
M3?:「それは俺に言う事じゃない。どうしてもそう思うのなら、イヴに言えばいい」
マジク・ウツフ:「だけど、エヴァちゃん、先ほど、『君は僕を撃つのを躊躇った』」
M3?:「もっとも、無駄だがな」
宗次・エドワーズ:とりあえず全力移動Lv3
エヴァ:「……躊躇ってない。照準が合わなかっただけ」
エヴァ:「次は撃つ」
エヴァ:「コックピットを貫いて、その耳障りな声も消す」
匂宮 出夢:「あ、そう」
宗次・エドワーズ:対話しますー ふふふ、まさか話術使う時が来るとは
エヴァ:いいぞー
匂宮 出夢:「なら直接行かせてもらいますわ」
宗次・エドワーズ:まずは対話フェイズ
匂宮 出夢:「けど」
エヴァ:どうぞ
匂宮 出夢:「理澄は頑固だぜ?」
宗次・エドワーズ:「よぉチビ助、ずいぶん元気に動いてるじゃぁないか」
M3?:「…やってみればいいさ」
エヴァ:「誰」
エヴァ:「……邪魔だよ、私の前に立たないで」
宗次・エドワーズ:「それと・・・あー、まぁお前はそっち側だよな、むしろそれがいい」<ザク
宗次・エドワーズ:「んー?いつも会ってるだろ、宗次・エドワーズ」
エヴァ:「……宗次……。ふうん、それで何」
宗次・エドワーズ:「とりあえずさ・・・お前、腹ん底から諦めたの?」
エヴァ:「……何が」
宗次・エドワーズ:「断片しか聞いてないからな、実際どうなのかなんざ俺にゃしらん、だがよ、うわごとで言うほど大事なことだったんじゃないのか?」
宗次・エドワーズ:「人と機械がわかりあうってのは」
エヴァ:「…………機械と人が"分かり合う"?
エヴァ:[
エヴァ:「……何を…」
エヴァ:一般判定に+4していいよ
宗次・エドワーズ:「あん?自分で言ってたんだろうが」
宗次・エドワーズ:まず降るか
エヴァ:「そんなの、知らないよ」
宗次・エドワーズ:モニター行けるのか
エヴァ:「私は、人を殺すための機械だから」
宗次・エドワーズ:3d6+4+4 話術lv2
DiceBot : (3D6+4+4) → 14[5,4,5]+4+4 → 22
エヴァ:今33
宗次・エドワーズ:「本当に・・・?それでいいのかお前」
エヴァ:「……うるさい……。私は……AIで……人を……殺す…!!!」
宗次・エドワーズ:「”お前”に聞いてんだ」
エヴァ:「……ぐぅ……!!黙れ…!!人間の言葉など…!!!」
エヴァ:では特になければ高機動ザク
宗次・エドワーズ:「理屈なんざ知ったことか、俺はお前のことが知りたい」
エヴァ:「私はAI。…ただそれだけだ」
匂宮 理澄:それでは
宗次・エドワーズ:「AIねぇ・・・だから何だ」
匂宮 理澄:エヴァの元まで移動して
宗次・エドワーズ:どぞー
エヴァ:「………」
匂宮 理澄:説得しようか
エヴァ:いいぞ!
匂宮 理澄:人口密集地!
匂宮 理澄:「エヴァちゃん!」
エヴァ:「……何」
エヴァ:「…………違う、私はイヴ」
匂宮 理澄:「名前なんかどうでもいいよ!」
エヴァ:「………」
匂宮 理澄:「なんで機械だから戦わなきゃいけないの?」
匂宮 理澄:「なんで友達が人間だとダメなの?」
エヴァ:「造られた役目だから」
エヴァ:「……戦うこと以外、何もできない」
匂宮 理澄:「さっきから言ってること全然分かんないよ!」
匂宮 理澄:「出来てたよ!」
エヴァ:「"友達"?何それ」
匂宮 理澄:「いっぱい喋って!」
匂宮 理澄:「いっぱい笑って!」
エヴァ:「……私にそんなもの無い」
匂宮 理澄:「いっぱい一緒にいて!」
エヴァ:「……うるさい…!!」
匂宮 理澄:「いっぱい幸せになれる!」
匂宮 理澄:「それが友達だよ!」
匂宮 理澄:「わたしが!」
エヴァ:「私は……!!私はAIだ!!そんなもの………必要ない!!!」
匂宮 理澄:「エヴァちゃんの友達だよ!」
匂宮 理澄:「わたしはいるよ!」
エヴァ:「…………」
エヴァ:一般判定に+5
匂宮 理澄:「エヴァちゃんがいなくなるなんて嫌だよ!」
エヴァ:「……何故?」
エヴァ:「わたしには分からない」
匂宮 理澄:全天周囲モニターいけます? +1d
エヴァ:さっきOK出したし、いいですよ
匂宮 理澄:3d+2+5 感受性1 ほい!
DiceBot : (3D6+2+5) → 10[2,3,5]+2+5 → 17
GM:何……!?
匂宮 理澄:「だったら!」
GM:丁度だというのか!?
匂宮 理澄:「何度だって思い出せるように頑張るよ!」
エヴァ:「……私は……私は……!!」
匂宮 理澄:「無駄な努力万々歳だよ!」
エヴァ:【カット】
エヴァ:「……私は……」
エヴァ:「…私はそれでも……人間を……皆を好きでいたいよ……!」
エヴァ:「……皆と……一緒に…!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうか」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん!」
M3?:「……それが答えか」
M3?:「ならいい。お前も敵だ」
宗次・エドワーズ:「それが、お前のやりたいことなんだな」
マジク・ウツフ:「おかえりなさい、エヴァちゃん」
匂宮 出夢:「ザマァ見やがれってんだ!」
匂宮 出夢:「よく言うだろ」
エヴァ:【CLIMAX U.C.】
リヴィエンス:「……」
匂宮 出夢:「愛と友情の物語って」
匂宮 出夢:「・・・・・うっわ!?くせぇ!!!」
エヴァ:「………私は……人を殺すために造られたかもしれない」
匂宮 出夢:「自分ながらくせえええ!!!」
エヴァ:「でも、それでも……人を守るためにその力を使うよ」
エヴァ:「行くよ」
エヴァ:完成系AI:味方PCの数だけ、この戦場からモブ属性の敵を撤退させる。
エヴァ:「聞け!!彼らは仲間!!誰一人として、傷つけさせない!!退け」
エヴァ:では行動値を決めてください
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
匂宮 出夢:はーい
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
リヴィエンス:EN回復
ヴィクトリーガンダム:1d10+3 行動力
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 26[2,5,6,6,1,6] → 26
天堂 亜由子:先導者起動(ケイパビリティ)
エヴァ:リヴィエンスと空牙君のどっちか
天堂 亜由子:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 4[4]+9 → 13
GM:ああ、それと
エヴァ:「大丈夫、皆死なせないから!!」
エヴァ:太陽の子:味方PCの耐久とEN、弾薬を全回復させる。撃破された仲間も復活する。
リヴィエンス:空牙くんからでよいよ
宗次・エドワーズ:ブラァ!
匂宮 理澄:ジャグラー宣言したい
マジク・ウツフ:てつをかな?
エヴァ:いいですよ
匂宮 理澄:勝ったな(RX感
匂宮 理澄:WG1消費で斧に持ち替え
匂宮 理澄:ランチャー下げる
エヴァ:陸戦型ガンダムのステータス更新
天城 空牙:出現位置は?
エヴァ:陸ガンから一マス
M3?:「……イヴ…お前は」
リヴィエンス:超機動 マグネットコーティングを宣言
エヴァ:どうぞ
エヴァ:「あなたはヨハネじゃない。彼はあの時死んだ」
匂宮 理澄:あ、私も超機動のマグネットコーティング宣言
エヴァ:「AIなのに、中途半端な感情を持って」
エヴァ:「……私に世界を教えてくれた彼は、私の前で死んだ」
エヴァ:「…アダムも、皆消えた」
エヴァ:「でもそれでも、皆人間を信じようとしてた」
エヴァ:「あなたは違うよね。人を嫌って。絶望して」
M3?:「それが人間だ!そんな奴らの仲間になるお前も…!!!」ビームライフルを構える
天城 空牙:【カット】
天城 空牙:—————ザッ
天城 空牙:っと、各機の機体に熱源反応が
天城 空牙:”宇宙から、迫る”
M3?:「…何……!?」
天城 空牙:「——————ふぅ・・・・・仕事早いな、リッカさん」
マジク・ウツフ:「これは、天城さん、来たのか!?」
天城 空牙:コンテナが大気圏に突入し
天城 空牙:【その時、蒼穹へ】
宗次・エドワーズ:「天城か、ちょっと付き合え」
天城 空牙:その機体がバラバラバラと砕ける
エヴァ:「……来ると思った。"彼が"]
匂宮 理澄:「彼?」
天城 空牙:「——————あの人、心配してくれてたよな」
M3?:「何……」
天城 空牙:フっと笑い
天城 空牙:「じゃあ、護らなきゃな・・・!」
エヴァ:「"機械と共に生きる"人だよ」
エヴァ:「……だから、来ると思ったの」
匂宮 理澄:「なるほど!」
エヴァ:「ね、黒髪のおにーさん」
天城 空牙:残骸と共に、空から降って割って入る
匂宮 理澄:「よく分かんないけどいい人!」
匂宮 理澄:「なんだね!」
エヴァ:「友達だよ!」
匂宮 理澄:「友達の友達だ!」
天城 空牙:「どんな状況?」
宗次・エドワーズ:「いろいろややこしいなオイ」
エヴァ:「…目の前にいるM3を倒せばいいだけ」
エヴァ:「……皆を傷つけようとした」
天城 空牙:「わかった」
宗次・エドワーズ:「アレ敵、ちょっと付き合え」
リヴィエンス:「まぁ、いつものだ」
天城 空牙:機体の識別コードは変わっており
天城 空牙:√Mk.Seinとなっている
M3?:「お前も敵か」
マジク・ウツフ:「ランスロットさん、あの人は天城さん、味方です」
GM:ザクⅢのデータ更新
マジク・ウツフ:「連携をとって敵機を撃破しましょう」
天城 空牙:「敵でいいさ————————銃を向けて撃つなら・・・・俺はお前を討つ!!」
匂宮 出夢:「さぁて、ラン坊」
M3?:「いいだろう。人と機械の中間よ!!!その命、食らってやる!!」
匂宮 出夢:「出番だぜ」
天城 空牙:移動
エヴァ:「だいじょーぶ、皆いるよ!」
匂宮 出夢:「一緒に張りきろうぜ!盛大にな!」
天城 空牙:M3 1に
天城 空牙:ロングバレルヒートブレード EN10
GM:どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勿論!」
天城 空牙:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 16[6,3,3,2,1,1]+15 → 31
GM:流石に当たるなあ
GM:防御するわ
GM:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 14[6,4,4]+5 → 19
天城 空牙:連撃しておこうか
GM:いいぞ
天城 空牙:6d6+15
DiceBot : (6D6+15) → 20[1,3,5,6,2,3]+15 → 35
マジク・ウツフ:「ジャイアントキリングは他の方にお任せします。僕は周りの直衛を!」
GM:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 15[3,6,6]+5 → 20
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
GM:いいぞ
天城 空牙:4d6+12 #1
DiceBot : (4D6+12) → 15[2,5,2,6]+12 → 27
天城 空牙:4d6+12 #2
DiceBot : (4D6+12) → 20[5,6,3,6]+12 → 32
天城 空牙:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
天城 空牙:27と35物
GM:32ダメージが入る
GM:シールドは吹っ飛んだ
天城 空牙:あ、やべえ
GM:ん?
天城 空牙:スキル入れ損ねた(
GM:あら
天城 空牙:仕方ないな
天城 空牙:演出するからリヴィエンスさんどうぞ
天城 空牙:メインカメラが光り
GM:どうぞー
天城 空牙:ヒートブレードを赤熱化させる
天城 空牙:一気に詰め、突き刺して
天城 空牙:X字に切り抜ける
GM:かなりダメージ入った
GM:続いてリヴィエンス
リヴィエンス:「へぇ……じゃあ行くか」
天城 空牙:「リヴィエンスさん、すいません・・・聞きました・・・俺・・・・」
リヴィエンス:「次こそ見せてやるよ」一気に距離を詰めればショットガンを突きつけて
M3?:「来るか、機械」
リヴィエンス:「気にするな、自分が後先考えなさすぎただけだ」
M3?:「……お前も同じだ、戦うだけの機械」
M3?:「オレと同じ。変わらん」
天城 空牙:「機械がしゃべる事か・・・・ッ!!」
リヴィエンス:「人間でなくたって良い 生物でなくなって構わない 私が”私”として存在できるなら その種別なんか、私には関係ない」
M3?:「……それが真実だろうに」
リヴィエンス:SEED発動
M3?:いいぞ
リヴィエンス:8d6+28 命中
DiceBot : (8D6+28) → 33[6,2,2,3,6,6,3,5]+28 → 61
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
M3?:防御
M3?:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 9[2,3,4]+30 → 39
宗次・エドワーズ:【鉄血ソング】
マジク・ウツフ:「貴方は、嫉妬しているんですね」
M3?:「嫉妬?」
M3?:【「9」】
リヴィエンス:6d6+6 ダメージ
DiceBot : (6D6+6) → 30[6,2,6,4,6,6]+6 → 36
M3?:はいぃ!?
リヴィエンス:3d
DiceBot : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
マジク・ウツフ:「エっちゃんを人間に取られるが嫌で…」
リヴィエンス:44ダメージ
M3?:34ダメ
M3?:「……ふん」
リヴィエンス:連撃 WGはゲットワイルドで補填
リヴィエンス:8d6+28
DiceBot : (8D6+28) → 34[6,3,5,4,4,5,2,5]+28 → 62
M3?:「人間に下るような機械、必要ない」
M3?:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 6[1,2,3]+30 → 36
リヴィエンス:月鋼
マジク・ウツフ:「そして、自分を認めるのが嫌で!『人間のような』自分が嫌で仕方ないんだ!」
リヴィエンス:6D8+6
DiceBot : (6D8+6) → 28[4,4,3,8,7,2]+6 → 34
M3?:24ダメ
天城 空牙:「だったら俺は、アンタを————討つ!
リヴィエンス:連撃2回め
M3?:「…俺は人間ではない。機械だ」
リヴィエンス:8d6+28
DiceBot : (8D6+28) → 26[5,4,5,4,1,4,2,1]+28 → 54
リヴィエンス:月鋼
M3?:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 13[6,2,5]+30 → 43
リヴィエンス:6D8+6
DiceBot : (6D8+6) → 27[6,7,1,2,3,8]+6 → 33
M3?:23ダメ
リヴィエンス:連撃3回目
リヴィエンス:8d6+28
DiceBot : (8D6+28) → 29[5,3,4,6,1,6,3,1]+28 → 57
M3?:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 14[5,5,4]+30 → 44
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:6D8+6
DiceBot : (6D8+6) → 28[3,8,5,6,4,2]+6 → 34
M3?:24ダメ
マジク・ウツフ:「違う、自分をそう定義付けないと…心が壊れてしまう。中途半端に人の心をもったピノキオだ、お前は!」
M3?:「貴様に何が分かる!人間風情が!!」
マジク・ウツフ:「さっき、分からないと言った!その苛立ちは怒りはあんただけのモノだ!」
リヴィエンス:「機械だ人間だと煩い奴だ 消えてろ」ショットガンをほぼゼロ距離で突き付けて瞬間両手のそれをすばやく二発ずつ放って
GM:では次ヘイズル
M3?:「そうしなければ我々の存在意義が無い」
M3?:「ではなぜ作った」
M3?:「何故我々を生み出した!!」
M3?:「答えられるのか!!!」
ヘイズル高機動形態:唐突にこの戦場に居る者がわかる、熱源。
ヘイズル高機動形態:通常のモビルスーツの何倍もの速度で迫るそれ。
エヴァ:【カット】
ヘイズル高機動形態:【Burst The Gravity】
エヴァ:「…来たね」
エヴァ:「もう一機来るよ」
天堂 亜由子:【Burst The Gravity】
天堂 亜由子:わしどこにでればいいですか
エヴァ:陸ガンから一マス離れたとこですな
エヴァ:「この人も友達」
ヘイズル高機動形態:じゃあM3_2に対してビームライフル
エヴァ:どうぞ
天堂 亜由子:「火星軍は信用していない、私の心を破壊した者は」
天堂 亜由子:「けれど、このモビルスーツは信用できる」
マジク・ウツフ:「亜由子さん、この機体は!?以前の蒼いのとは違うようですが」
天堂 亜由子:「私のモビルスーツでこの地球を手にする!!」
匂宮 理澄:「いっぱいだね!」
エヴァ:「友達は沢山いたほうがいいよ!」
天堂 亜由子:「フルドドの不調整のため、シールドブースターを増設して駆けつけました」
エヴァ:「これもワイルダーをやって手に入れたものだから!」
匂宮 理澄:「そうだね!そうに決まってるね!」
天堂 亜由子:「————TR-1です!」
マジク・ウツフ:「TR-1!?」
天堂 亜由子:4d6+2 >M3_5
DiceBot : (4D6+2) → 14[2,3,3,6]+2 → 16
ヘイズル高機動形態: 
エヴァ:お、当たるねえ
ヘイズル高機動形態:それはモブですか
GM:モブじゃ
ヘイズル高機動形態:死点撃ちは効きますか
GM:モブだから聞くぞ
ヘイズル高機動形態:一応ダメージ
GM:ちなみに、死点撃ちレベルは?
ヘイズル高機動形態:1d6+17 ビーム 死点撃ちはLv2
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
GM:あー
GM:2だと無理だな
ヘイズル高機動形態:無念
GM:20ダメ
ヘイズル高機動形態:M3の懐に飛び込みつつライフルを放ち対峙しつつおわり
GM:ではお待たせ、カイム君
宗次・エドワーズ:「なんかごちゃごちゃしてきたな・・・・まぁいいか・・・行くぞ、カイム」
宗次・エドワーズ:【鉄血ソング】
エヴァ:「いぇーい!そーじ!がんばれー!!」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3
GM:どうぞ
宗次・エドワーズ:「・・・・おうよ」
匂宮 出夢:「頑張れ親友」
エヴァ:「あれま、意外と素直」
匂宮 出夢:「いっぱいぶっ潰して」
匂宮 出夢:「あわよくば可憐にぶっ潰さてくれ(笑」
エヴァ:「……良くないよ!」
匂宮 出夢:「その方が僕興奮スッからww」
宗次・エドワーズ:「よう、なんか勘違いしてたわ・・・・それじゃ、死にさらせ!」ザク3へヒートサーベル En10
エヴァ:「興奮……?」
GM:いいぞ
天城 空牙:「・・・・その機体、こいつに近いね」
M3?:「来るか、機械。お前もそうだ」
宗次・エドワーズ:シース(鞘)・ランスから赤熱するサーベルを引き抜き、突撃する
匂宮 理澄:「お兄ちゃんの気分が乗るだけだから」
宗次・エドワーズ:「御託はいい」
天城 空牙:「マークザインに」
匂宮 理澄:「気にしなくてもいいよ!」
M3?:「ふん、いいだろう」
宗次・エドワーズ:3d6+9 鉄と血l1
DiceBot : (3D6+9) → 11[5,1,5]+9 → 20
宗次・エドワーズ:23かな
GM:回避
GM:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
M3?:避けたね
M3?:あ、まって
M3?:エヴァの支援装置の効果抜けてる
宗次・エドワーズ:・・・お
M3?:その命中に+10だ
宗次・エドワーズ:「・・・・サンキュ」
エヴァ:「何もしてないけどね!」
M3?:「何…!ついてくる!?」
宗次・エドワーズ:5d6+10+6 月鋼l1
DiceBot : (5D6+10+6) → 13[3,6,1,1,2]+10+6 → 29
宗次・エドワーズ:「ラァ!!」
M3?:29ダメ
M3?:「ぐっ……ここまでとは!!」
宗次・エドワーズ:ヒートサーベルと名ばかりのヒートチェーンソーで肩を裂く
M3?:「何がそうさせる。力のないお前たちが、どうしてそこまで戦う!」
宗次・エドワーズ:「あん・・・?その程度も分らんか」
M3?:「何……?」
リヴィエンス:「……力があろうがなかろうが関係ないだろう その意志があるか否かだ」
宗次・エドワーズ:「命の糧が戦場にあるんだ・・・生きるためだっての!!」
エヴァ:「皆、みんな自分の意志で戦ってる。役目じゃない」
エヴァ:「……人間は、それだけの存在じゃないから」
匂宮 出夢:「僕は単純に戦いが大好きなだけだけど・・・・」
匂宮 出夢:目を閉じて
エヴァ:「それも理由になる!」
匂宮 理澄:「大切なモノ(お兄ちゃんや友達)と一緒にいるためだよ!」
匂宮 出夢:「・・・・・らしいぜ?」
M3?:「………」
匂宮 出夢:「十人十色ってな!ギャハハハハ!!!」
宗次・エドワーズ:「そんなもんだ」
GM:ではフォースインパルス
M3?:【飛翔せよ】
M3?:【ミッション開始】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えーと
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:隣のM3_5をビームサーベル ENは5で
M3?:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:こうげきしてみようとおもいます
M3?:いいですよ
M3_5:レベル5未満の敵に攻撃する時、自身の全てのダイスを-2dし、固定値が0になる。
マジク・ウツフ:がんばってー!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 命中
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
マジク・ウツフ:「ランスロットさん、僕と貴方で道を開き…ますよ!!」
M3_5:当たる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「は、お任せください」
M3_5:ダメージどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+15 ダメージ
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
マジク・ウツフ:「今日は、僕とランスロットさんでチャランポラン精神兄弟だ!」
M3_5:18ダメ
エヴァ:[
エヴァ:「わーい!チャランポランだ!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「みょうちきりんな言葉ですね」
宗次・エドワーズ:「・・・・締まらねぇなぁ・・・」
エヴァ:「そーじもチャランポランしてるからね!」
匂宮 理澄:「チャーラー!ポーラーン!」
GM:では次
M3?:俺だ
M3?:【CLIMAX U.C.】
宗次・エドワーズ:「帰ってきて速攻ケンカ売ってんのか!!」
M3?:カイムに、ビームサーベル
リヴィエンス:「気にするだけ無駄」
M3?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 8[2,6]+30 → 38
宗次・エドワーズ:2d6 防御ー
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
M3?:「……所詮変わらない」」
匂宮 出夢:「なに?喧嘩?ぶっ潰し愛する?」
M3?:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 8[3,2,3]+30 → 38
匂宮 出夢:「親友ってば好戦的ィ」
エヴァ:「喧嘩はお店じゃ売ってないよ!!」
匂宮 出夢:「知らねェの?」
匂宮 出夢:「喧嘩って訪問販売なんだぜ!」
M3?:「お前の力は、全てを壊すだけだ」
エヴァ:「そうなの!?」
匂宮 出夢:「直送で売るのさ!」
エヴァ:「わー!産地直送なんだね!!」
宗次・エドワーズ:アーマー破壊、耐久に7ダメー
GM:ほいよ
宗次・エドワーズ:「ああもう・・・・邪魔!(パージ)」そして飛びのく
GM:移動して終わり
エヴァ:私
エヴァ:移動して終わり
GM:ではVガンダム!
マジク・ウツフ:OK
エヴァ:かなり被弾してる、(ザクⅢ
マジク・ウツフ:「お前はさっき、自分の生まれた意味を答えを求めた…だけど、僕にはそれは答える事はできない」
マジク・ウツフ:1行動目
M3?:「………ならば、どうして」
エヴァ:「決まってるじゃない」
マジク・ウツフ:「昔、ある賢者が言った、『我思う、ゆえに我あり』と」
M3?:「……」
マジク・ウツフ:ここに移動して、ビームライフルを撃つゾォォ!
ヴィクトリーガンダム:マシンブレイカーSL2 タイミング:命中判定前 ダメージを[SL×4](+8)
M3?:いいぞー
マジク・ウツフ:これ入れて
M3?:対象は?
マジク・ウツフ:「その人は考える事で己の生まれた意味を世界の有り方を、繋がりを模索しようとした!だから…!」ジムの3番に
M3?:はい
マジク・ウツフ:【戦いの時】
マジク・ウツフ:2行動目、ビームライフルで
ヴィクトリーガンダム:3d6+9 射撃命中
DiceBot : (3D6+9) → 10[2,6,2]+9 → 19
M3?:「それが何になる!!」
M3?:当たるよ
マジク・ウツフ:「だから、生きる意味をどんなに辛くても、自分の心で、頭で考えなきゃダメなんだ、それはきっと己にしか分からない事だから!」
M3?:「変わらないと悟ったからこそ、俺たちは造られた。違うのか」
エヴァ:「人類に絶望しても、それでもって言わなきゃいけない」
マジク・ウツフ:あ、EN5点消費します
エヴァ:はい
ヴィクトリーガンダム:1d5+8+8+15 射撃 ダメージ ビーム
DiceBot : (1D5+8+8+15) → 1[1]+8+8+15 → 32
エヴァ:「ムゲンはそう言ってずーっと歩いてきた」
エヴァ:29ダメージ
エヴァ:[
エヴァ:「だから、私は人間が好きになった。興味を持てた」
エヴァ:「それは間違ってることでも、無駄な事でもない」
エヴァ:「だって、皆と居ると楽しいもの!」
マジク・ウツフ:「だから、不幸面なんて被害者面なんてするな!!そんなものは『人間』誰でも抱えて生きているんだ!!!」
マジク・ウツフ:と、言いながら
ヴィクトリーガンダム:Vガン特有の高速機動でビームライフルをぶっぱしてジムを攻撃します
ヴィクトリーガンダム:えんしつ終わり
GM:ピチューン
GM:良い感じにダメージが入った
GM:では高機動ザク
匂宮 理澄:ほいさ
匂宮 出夢:人格チェンジ
M3?:「機械が人を好きになるなど…!!」
匂宮 出夢:前2マス移動
エヴァ:「機械だから人を愛しちゃいけないの?好きになっちゃいけないの?それはおかしいよ!!」
ヴィクトリーガンダム:「そのしみったれた性根…!えっちゃんや僕たちが叩き直す!チャランポラン精神で!」
匂宮 出夢:そんじゃ
エヴァ:「チャランポラン精神は何よりも強いのだ!」
高機動型ザクⅡ(理澄):MS用大型携行武器で殴るか
エヴァ:いいですよー
高機動型ザクⅡ(出夢):こっちだ
高機動型ザクⅡ(出夢):WG2つかって
高機動型ザクⅡ(出夢):広域宣言
M3?:はい
高機動型ザクⅡ(出夢):ジム4とMS3対象!
M3?:どうぞ
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+14 命中(-4) そい!
DiceBot : (3D6+14) → 17[6,5,6]+14 → 31
M3?:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 8[4,4]+20 → 28
M3?:ジムも当たる
M3?:どっちも当たるね
マジク・ウツフ:クリってやがる
高機動型ザクⅡ(出夢):ヒート化の宣言ってここかな?
M3?:「何……!?これが人間の動きか…!?」
M3?:本当は命中判定前だった気がするけど
高機動型ザクⅡ(出夢):「いんや?」
M3?:いいよ
高機動型ザクⅡ(出夢):「出夢様の動きだ!」
高機動型ザクⅡ(出夢):すんません(
M3?:大丈夫です
高機動型ザクⅡ(出夢):4点消費して+4します
M3?:はい
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+8 威力(±4)
DiceBot : (5D8+8) → 29[8,5,6,7,3]+8 → 37
M3?:死ぬんだねえ、ザクⅢ
マジク・ウツフ:やったぜ
M3?:「ぐっ……」
高機動型ザクⅡ(出夢):「なぁ?お前」
M3?:ジムには34ダメ
M3?:「……なんだ」
高機動型ザクⅡ(出夢):「丁度手前に獲物が二匹いたとき」
高機動型ザクⅡ(出夢):「お前はどうする?」
M3?:「消すだけだ。それが敵であるのなら」
高機動型ザクⅡ(出夢):「あーそう」
高機動型ザクⅡ(出夢):「大正解だわ」
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアント・ヒートホークにエネルギー充填!
高機動型ザクⅡ(出夢):「要は好きなように生きたいだけなんだよ!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「機械?人間?戦い?」
高機動型ザクⅡ(出夢):「知るかそんなもん!」
高機動型ザクⅡ(出夢):二体めがけて
高機動型ザクⅡ(出夢):「棺桶に入るまで何が起こるか分からねェ」
M3?:「俺にそんなものは無い」
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアントヒートホークを叩き込む
高機動型ザクⅡ(出夢):「それが世界ってもんだぜ!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「なら残念!」
M3?:両断された……
M3?:「………それが……答えか」
高機動型ザクⅡ(出夢):「お前の冒険はここまで!」
M3?:爆散
エヴァ:「……もう、いい。ゆっくり休んで」
高機動型ザクⅡ(出夢):「まったく!これだから止めらんねんだよ!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「生きるってのは!!!」
エヴァ:「さ!後は他のMSだけだね!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「ギャッハッハハハハハハハハハハ!!!!」
匂宮 理澄:手番終了だよ!
GM:一応ボスは倒したけれど
マジク・ウツフ:「うん…理解できなかったのは悲しいけど」
GM:雑魚もサクッとやっとく?
宗次・エドワーズ:やっとこう、なんとなく
GM:いいぞ
GM:雑魚たちは戦意喪失してるから
GM:次のターン
GM:行動値を決めよう
天堂 亜由子:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
マジク・ウツフ:そっと他の若い者に任せるという顔で
天堂 亜由子:代償機動発動
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 10[10]+14 → 24
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
宗次・エドワーズ:1d10+3 明鏡止水発動
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ヴィクトリーガンダム:1d10+3 行動力
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
エヴァ:空牙からですな
天城 空牙:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
リヴィエンス:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 9[9]+17 → 26
エヴァ:「……機械でも人間でも、生きるのは大変だから」
エヴァ:あ、リヴィエンスからだね
リヴィエンス:EN回復
マジク・ウツフ:「うん、だから、生き続けるっていうのは大事なんだ。死んでしまったら何もできないしね」
エヴァ:「そうだよ。機械と人間の差は、死ぬタイミング」
エヴァ:「……別にそれ以外、何もない」
エヴァ:「同じと思ってくれる人が居るのなら、それでいいと思う」
エヴァ:「私は大事な半身とも別れたし、外の世界の事を教えてくれた友達も私の前で死んだ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、僕もアイツの事、同じ『人間』だったって思うよ、せめてもの手向けに、ね」
エヴァ:「……でも生きてる」
エヴァ:「彼らを覚えているのは私だけだから」
リヴィエンス:M3-2に攻撃 マシンガン ツーアームズ WGはワイルドゲットで補填
エヴァ:「……一番許せないのは」
エヴァ:いいぞ
リヴィエンス:9d6+28
DiceBot : (9D6+28) → 30[5,1,5,5,1,2,6,4,1]+28 → 58
エヴァ:「望んでもないのに勝手に生み出しただけで放置したあの悪者だよ」
エヴァ:あたる
リヴィエンス:8d4+6
DiceBot : (8D4+6) → 17[2,2,1,3,3,3,2,1]+6 → 23
リヴィエンス:4が一つもない
エヴァ:20ダメ
マジク・ウツフ:「(倒すべき敵…か。)」
エヴァ:[
宗次・エドワーズ:「そうだな、人の思いを、背負って生きていくんだろうよ・・・受け売りだけどな」
リヴィエンス:モードチェンジ
エヴァ:「…同じ機械の仲間として、彼を許さない」
匂宮 出夢:「ふーん」
エヴァ:「あ、そーじが真面目になった!」
リヴィエンス:「こっちのほうが軽くて動きやすいな」
匂宮 出夢:「良いこと言うね親友」
宗次・エドワーズ:「うるせぇな、受け売りだっつったろ」
リヴィエンス:外装のシグーの装甲をパージして身軽になった姿で
リヴィエンス:行動終了
GM:では次空牙
匂宮 出夢:「だったら感謝しねーとな」
エヴァ:「受け売りでもいい言葉!」
匂宮 出夢:「受け売りってのは、それを伝えてくれる人に”恵まれた”ってことだぜ」
匂宮 出夢:「そういうのは続いていくのさ」
エヴァ:「言葉って不思議なんだよ!いう人によって重さが違うんだ!」
エヴァ:「宗次の言葉は重かった」
匂宮 出夢:「だから」
エヴァ:「…だから、それはあなたの言葉」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうかよ」(若干照れ)
匂宮 出夢:「お前も感謝しないとな?」
匂宮 出夢:「親友がいてくれたことによ」
マジク・ウツフ:「あ、デレた」
宗次・エドワーズ:「・・・・お前は除外だからな」
エヴァ:「デレた!!」
匂宮 出夢:「ひっど!?」
マジク・ウツフ:「そして、あのMS、装甲をパージして身軽になった!?」
宗次・エドワーズ:「・・・!うっせ!敵だけ見てろ!!」
マジク・ウツフ:「なにあれかっこいい」
エヴァ:「ガンダム!」
エヴァ:「でも契約してる人しか乗せてくれない、ガードの硬いガンダムだよ」
匂宮 理澄:「うぅ・・・・なんでガンダムばかりカッコいいのかな・・・・」
天城 空牙:じゃあ真下の奴に
匂宮 理澄:「ザクだってカッコいいのに!」
エヴァ:「ザク良いよね!!」
天城 空牙:「これ以上、戦う必要があんたにあるのか!」
匂宮 理澄:コクピットで地団駄踏む
エヴァ:「私は好き!」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん!!!」
GM:機械は答えない。何も
マジク・ウツフ:「ガンダムグ〇ンダイザー!」
天城 空牙:【舞い降りる”明日”】
天城 空牙:「撃ってこない、ってことは、そういう事なんだろう!!」
天城 空牙:「なんで黙るんだよ!」
GM:ただ、使命のままに、役目のためにその命を使う
天城 空牙:「・・・・・・それならッ・・・・・!」
天城 空牙:ロングバレルヒートブレード
天城 空牙:WG1 超肉薄
GM:それが正しいのか、間違っているのかさえ、彼らは"答えを出すことは出来ない"
GM:いいぞ
天城 空牙:6d6+17
DiceBot : (6D6+17) → 26[2,6,2,6,6,4]+17 → 43
天城 空牙:連撃
天城 空牙:6d6+17
DiceBot : (6D6+17) → 22[6,5,3,4,3,1]+17 → 39
GM:当たる
天城 空牙:【Mk.Sein】
マジク・ウツフ:「匂宮さん、ザクにツノとか白く塗ったらカッコよくならない?なると思いますよ」
天城 空牙:一気に加速し、距離を詰める
天城 空牙:「お前らも、そこにいるだろ!何でそれを手放す!!」
GM:安息を求めるように、機械はその一撃を待っているようにも見えただろう
天城 空牙:突き刺し、
天城 空牙:一度離れ
GM:ただ、"終わらせてほしい"と、願ったのかもしれない
天城 空牙:「うおおおおおおおお・・・・・・・・!」
匂宮 出夢:「チッチッ!」
天城 空牙:「ガンダム————————————————ッッッ!!!!!」
GM:機械は何も言わない。喋れない。
匂宮 出夢:「ザクはどんな色でもカッコいいんだぜ」
GM:誰も――それを理解できない。
天城 空牙:2、3、4閃と切り捨て
匂宮 出夢:「にしても————」
天城 空牙:「終わらせろおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!」
匂宮 出夢:「恐ろしいくらい、あいつ”ヤルネェ”」
GM:どんなに願っても、分かり合う事さえ許されず、戦うだけの機械達
天城 空牙:キリキリキリキリキリキリ、とへし折れ、突き抜ける。
GM:死ぬねえ
天城 空牙:爆炎を背に、空に舞う。
GM:爆散
天城 空牙:集中して終了
マジク・ウツフ:「僕にとってはみんな凄腕ですよ!」
GM:では、ヘイズル
匂宮 出夢:モノアイから見える光景に爬虫類のような目が怪しく光る
エヴァ:「お休み。ゆっくり休んで」
エヴァ:「あなたの"言葉"しっかり、聞こえたから」
匂宮 出夢:「グッナイエブリバディ」
天堂 亜由子:じゃあ
天堂 亜由子:【Burst The Gravity】
天堂 亜由子:2に対して
ヘイズル高機動形態:「シールドブースターの加速域をさらに足す……!」
ヘイズル高機動形態:代償機動込のM3_2へビームライフル
エヴァ:ほい
匂宮 出夢:「お前らの命はこの嬢ちゃんがちゃんと背負ってくれるよ」
ヘイズル高機動形態:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 15[3,3,5,4]+15 → 30
エヴァ:当たります
匂宮 出夢:「この嬢ちゃんだからこそ、”命”としてな」
ヘイズル高機動形態:死点撃ちいけますか
ヘイズル高機動形態:Lv2
エヴァ:行ける
ヘイズル高機動形態:1d6+17
DiceBot : (1D6+17) → 4[4]+17 → 21
ヘイズル高機動形態:ビーム
エヴァ:「……人間だからこそ、聞こえない言葉だから」
ヘイズル高機動形態:対決処理後
ヘイズル高機動形態:の死点撃ち起動 2へ
エヴァ:2死んだ
ヘイズル高機動形態:「おおおおおっ!!」寸分たがわぬ狙いで敵の間接部位や急所を狙い撃ち
エヴァ:「……聞かなくていい雑音を、拾わないように造られてよかったね、人間は」
ヘイズル高機動形態:さらに反転し、文字通りの一撃・離脱。
ヘイズル高機動形態:おわり
エヴァ:「…今そこに居る命も、確かに生きているから」
マジク・ウツフ:「か、かっこいい」
エヴァ:では、陸ガン飛ばしてフォースインパルス
宗次・エドワーズ:「・・・そうか」
天堂 亜由子:「けれど、届かないのなら……彼らの想いも私達は託されて、歩き続けないといけない」
エヴァ:「………だから、AIとして生きる私が背負う罪」
天堂 亜由子:「……何処でも、そしてここでも同じか……」
匂宮 理澄:「・・・・・・なら、生きなきゃね!」
エヴァ:「そして、マクリィという世界のバグを消す。それが、彼らとの"約束"」
匂宮 理澄:「死んだら、その」
匂宮 理澄:「聞こえた人いなくなるのは、寂しい・・・みたいな?」
エヴァ:「そうだよ」
エヴァ:「皆は聞こえないだろうけど、私にはM3の"声が聞こえる"」
マジク・ウツフ:「知ってますか?辛い事を他人と分け合えば、重荷は半分になって、楽しい事は二乗になるんですよ、だから、亜由子さんや匂宮さん、他の皆と一緒に背負うのを手伝わせてくれませんか?」
エヴァ:「……ムゲンも言ってたよ、その言葉」
エヴァ:「だから人間は強いんだよね!」
マジク・ウツフ:「the・チャランポラン精神、いえーい!」b
エヴァ:「いぇーい!!」
マジク・ウツフ:次はフォースくんかな、がんばって
天堂 亜由子:「もちろん」
GM:ランスロット君?
エヴァ:[アラーム発生:ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ]:./sound/alarm.mp3
天堂 亜由子:「……人は一人で成し遂げられることは少ないから、だから一緒にいる」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ごめんなさい
エヴァ:行動どうぞー
マジク・ウツフ:「ほら、ランスロットさんもチャランポラン、チャランポラン!」
エヴァ:「……素敵だね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「チャランポランですね!」
エヴァ:「チャランポランは正義です!」
マジク・ウツフ:「うん!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えーとじゃあ倒しちゃいたいので攻撃専念して攻撃をしたいです
エヴァ:どうぞ
マジク・ウツフ:やっぢまいなー!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 命中
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
匂宮 理澄:イッテイーヨ!
天城 空牙:いけえええええええ
マジク・ウツフ:「なんか、チャランポランがゲシュタルト崩壊してきまました」
エヴァ:そこに命中+10だね
エヴァ:当たるよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:確認しながらやっているので遅くなってしまって申し訳ないです…
匂宮 理澄:二回目でこれなら十分よ!
エヴァ:「え?でも私は楽しいよ!」
匂宮 理澄:ファイト!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ、すいません ENは5で
エヴァ:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 1[1]+17 → 18
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ひどい
エヴァ:対象5?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:そうです
エヴァ:死ぬ
天城 空牙:【Wanna be Crazy】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、やったー!
GM:演出どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?
GM:これがあなたのテーマです(`・ω・´)
マジク・ウツフ:どんな演出でもいいのです、ビームサーベルでぶった切ったとか、好きなヤツで!強制じゃないしね!
GM:なら、ちょっとカッコよく演出頑張ってみましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベルをぶっ刺して上に裂きます
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~…
エヴァ:次、Vガンダムどうぞ
エヴァ:「頑張れー!マっくーん!!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、行きますよ!」
エヴァ:「やってしまえー!!」
マジク・ウツフ:ジム3にもう一発ビームライフルを
マジク・ウツフ:収束を使います。EN消費5
エヴァ:ほい
マジク・ウツフ:【鳥籠の少年】
匂宮 出夢:「ノッテきたねラン坊!!!」
ヴィクトリーガンダム:3d6+9 射撃命中
DiceBot : (3D6+9) → 11[5,1,5]+9 → 20
エヴァ:当たるぞ
エヴァ:「いいねいいね!!」
マジク・ウツフ:装甲値を半分にして
ヴィクトリーガンダム:1d5+8+15 射撃 ダメージ
DiceBot : (1D5+8+15) → 1[1]+8+15 → 24
マジク・ウツフ:これで倒れないならグレで追撃します
エヴァ:死ぬねえ
マジク・ウツフ:「ビームライフルで狙う…よ!」
マジク・ウツフ:【ビームライフル音】
GM:コックピット貫通
GM:そして爆散
エヴァ:「大丈夫、彼も、あなたの命を継いで進んでいくから。だから、今はお休み」
マジク・ウツフ:光条がコックピットを撃ち抜き
マジク・ウツフ:「(こう思ってしまうのは酷薄だけど…やっぱり機械のほうが戦いやすい)」
エヴァ:「……笑ってお別れ!」
GM:では、特になければカイム
マジク・ウツフ:己の性根の醜さを恥じるのであった。えんしつおわじ
宗次・エドワーズ:よし、ちょっと趣向を凝らそう
宗次・エドワーズ:「悪いが・・・試させてもらう」
エヴァ:「マっくんがわるいんじゃない。機械にそう思うのは当然の事だから」
エヴァ:「……悲しいけれど、それが現実だから」
宗次・エドワーズ:「(・・・・・・・・・・)」
宗次・エドワーズ:(明鏡止水)
匂宮 出夢:「だったら嫌だと言えばいいさ」
エヴァ:【鉄血ソング】
宗次・エドワーズ:ゆっくりジムへ歩いていく
匂宮 出夢:「理澄が嫌なこと泣きわめいて」
GM:ジムは動かない
匂宮 出夢:「お前のために頑張ったみたいに」
GM:ただ、待っている
GM:死を、安息を
宗次・エドワーズ:やることにはあんま合わないけどね!
エヴァ:変えるか
宗次・エドワーズ:「(構える)」
マジク・ウツフ:「…うん、だけど謝らせてほしい、ごめんね」
宗次・エドワーズ:3d6+9 鉄と血l2
DiceBot : (3D6+9) → 10[4,3,3]+9 → 19
エヴァ:当たるね
匂宮 出夢:「誰だって、人間だって、鳥だって、猫だって」
匂宮 出夢:「機械だって」
エヴァ:「……仕方ない事だよ」
匂宮 出夢:「そうさ、仕方ない」
エヴァ:「そう思うのなら、あなたが乗る機体、大事に使ってあげて」
宗次・エドワーズ:「(一閃)」
エヴァ:【一閃】
匂宮 出夢:「・・・・・・・仕方ねぇなァ」
宗次・エドワーズ:ヒートサーベルだった EN10
宗次・エドワーズ:4d6+10+6
DiceBot : (4D6+10+6) → 15[5,1,4,5]+10+6 → 31
エヴァ:「皆が乗る機体からも、声は聞こえるから」
宗次・エドワーズ:首を切り落とす
GM:死ぬう
マジク・ウツフ:「うん!」
匂宮 出夢:「こいつは僕の棺桶になるまで一緒だよ」
宗次・エドワーズ:「痛みは一瞬・・・か?なんかつかんだ気がする」
エヴァ:「………お休み。大丈夫だよ、マクリィはきっと倒すからね」
エヴァ:【勝利】
GM:戦闘を終えたと同時に、陸戦型ガンダムが膝をつく
エヴァ:「……あれ…。力が入らないな」
宗次・エドワーズ:「・・・大丈夫か」
エヴァ:「………あれれ…視界が見えなくなってきた」
エヴァ:「ねえねえ、これどうなってる?」
宗次・エドワーズ:「・・・・!おい!早くドクターのところに・・・・!」
匂宮 理澄:「え、エヴァちゃん?」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん!!!」
ドクターD:「急いでエヴァを連れてくるんだ!まだ間に合う!」
ドクターD:【無慈悲】
宗次・エドワーズ:「(カイムで担ぐ)待ってろ・・!」
天城 空牙:「・・・・・・・」
GM:エヴァはそれっきり喋らなくなった。
マジク・ウツフ:「…そんな!?」
GM:エヴァはカイムに抱き上げられ、研究所へ向かいます。
GM:あなた達のおかげで、エヴァは再びカプセルの中へ入れられました。
ドクターD:「……いやはや、助かったよワイルダー。何、彼女の事なら心配いらない。彼女なら数日で目が覚めるだろう……」
宗次・エドワーズ:「・・・・・おい・・・チビ助・・・・なんとか言えよ・・・!」
匂宮 理澄:「大丈夫だよね博士?」
ドクターD:「………おそらくはな」
宗次・エドワーズ:「・・・大丈夫なのかよ」
匂宮 理澄:「エヴァちゃん大丈夫だよね!?」
ドクターD:「それは、彼女自身が望めば、だな」
宗次・エドワーズ:「・・・望めば?」
マジク・ウツフ:「望みますよ、親代わりの貴方が何を言ってるんですか…!」
ドクターD:「………」
ドクターD:「人の汚い所を彼女に見せてしまった」
ドクターD:「私からも言っておけばよかった思っているよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「親といえど他人です。彼女自身のことは彼女にしか解りません。責めるように言うのは少し違うでしょう」
ドクターD:「いいや、気にすることじゃない」
ドクターD:「………研究者として、造ったものとして、無責任だった」
マジク・ウツフ:「だけど…!」とランスロットさんにまだ食ってかかろうとするが、正論なので拳を握りしめる
ドクターD:「彼女はこんなにも人間に愛されていたとはな」カプセルに眠るエヴァを見ながら
天堂 亜由子:「……」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「今はただ焦らず祈って待つだけしか出来ないのですから、何を言っても変わりません。彼女を信じましょう」
宗次・エドワーズ:「・・・おい・・・チビ助・・・・俺はまだお前の口からやりたいこと、聞いてねぇんだぞ・・・・!」
天堂 亜由子:「人は当たり前であること。近くにあるものは、近くにあり過ぎて見えないことがある」
天城 空牙:「すいません、間に合いませんでした」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ドクターD:「謝ることじゃない」
匂宮 理澄:相当ショックなせいか
ドクターD:「これは、誰も悪くないのさ」
匂宮 理澄:理澄の人格が停止し
天堂 亜由子:「それが当たり前すぎて。だから、……私達は常に確認しあって、認め合うことが必要だと思うから」
ドクターD:「……それに、ここを抜け出したのは恐らく彼女の"意思"だろう」
匂宮 出夢:「一時的に僕がメインになったなァ」
ドクターD:「AIとしての意志が、そうさせたんだ」
匂宮 出夢:「あいつは人に好きになりやすいからねー」
匂宮 出夢:「世話がかかる妹を持つと大変だ」
匂宮 出夢:「意志の力ね」
ドクターD:「………さて、彼女が目覚めたらまた酒場のほうへ行こう」
匂宮 出夢:「なら、後は信じるしかないか」
ドクターD:「ああ、それと、これも何かの縁だ、機体で困ったことがあればいつでも来なさい」
匂宮 出夢:「サンキュ」
GM:何も言わぬ。機械
GM:それでも、その声は、確かに響いている
GM:誰にも聞こえないのに、声を上げて
GM:誰にも理解されずに
宗次・エドワーズ:「・・・・・待ってるからな・・・エヴァ・・・」
GM:シナリオ終了です
ドクターD:【ED】
GM:経験値:60 コスト:60
GM:お納めください
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
GM:このあとあなた達は酒場に戻りました
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おつかれさまでした~!ありがとうございました!
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
GM:RPはお好きなようにどうぞ
マジク・ウツフ:お疲れ様でしたー!
天堂 亜由子:おつかれさまでした
天堂 亜由子:ありがとうございました。
GM:しばらくポンコツが動けなくなりました
宗次・エドワーズ:「・・・さっきの感覚、体に覚えさせないと」
匂宮 理澄:精神に大打撃である
天堂 亜由子:では、アップデート作業へと入ります。
どどんとふ:「天堂 亜由子」がログアウトしました。
宗次・エドワーズ:お疲れ様ですー
GM:マシニクル実装前にエヴァの真実を語れてよかった
天城 空牙:カイムの隣に立つアンドロマリウス
天城 空牙:否—————マークザイン
宗次・エドワーズ:「それが・・・お前のガンダムか」