侵略の一手

Last-modified: 2018-10-31 (水) 23:56:26

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
GM:2人いるから開催はできるな
どどんとふ:「ローザ・ヴァンガード」がログインしました。
GM:点呼開始!
ローザ・ヴァンガード:準備完了!(1/3)
マジク・ウツフ:準備完了!(2/3)
GM:じゃあゆっくり進めていきます
マジク・ウツフ:はーい
GM:【OP】
エヴァ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
ローザ・ヴァンガード:はあーい
GM:火星との決着がついた地球。これまで、地球にちょっかいをかけていた火星がいなくなったことから、だいぶ外敵も少なくなったようだ。
GM:そのため、あなたたちは、フォーリナー軍や、M3軍との交戦に集中できるようになってきているかもしれない。
店長:【酒場】
マジク・ウツフ:かもしれない、地球内のもめごとに力を注げるのは大きいね
店長:「俺の予想だと・・・」と、酒場でしゃべる店長。
店長:「そう遠くない未来に、火星の暗部とやらの問題も、けりがつきそうな気がするな」
マジク・ウツフ:「次世代MSの下馬評ですか?オレはこのサクに10コス…違ってた」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「店長」がログインしました。
エヴァ:「そういうの、あんまり分かんない」
マジク・ウツフ:「火星勢力とは講和したんですから、暗部も住みづらいはずですしね」
ローザ・ヴァンガード:「それはいいことね、問題が片付けば片付くほど事は簡単になってゆくものだしね」
店長:「あとは、お前さんらが対決すべきは。あれだろ。ええと、よくわかんねえフォーリナーと、火星暗部と、後はまあ・・・」
マジク・ウツフ:「芋づる式に問題が解決できればいいですけど、そうはうまくいかないかもですね」
店長:「木星とか金星とかの奴らか。あとは強いていえばM3だが、こればっかりはどうしようもねえもんなあ。M3と向き合っていくのがもう人生みたいなもんだし」
エヴァ:「やることは多いね」
店長:「まあ、ひとつずつ解決していくしかないだろうさ」
マジク・ウツフ:「金星とか木星は外交で済めば一番、いいんですけどね」
店長:「本当にな」
マジク・ウツフ:「M3も解決策があるかもって、鍵はアヤカさんだと以前聞きました」
ローザ・ヴァンガード:「そう、波風立たないのが一番ね」
店長:「めぐりめぐって結局、初期バルチャーに帰ってくるとはな。灯台下暗しっていうからなあ」
店長:「そのアヤカからなんかお願いが来てたぜ」
エヴァ:「ふうん。どんなお願い?」
マジク・ウツフ:「んー、ご本人じゃなくて、言伝ですか」
ローザ・ヴァンガード:「?なんでしょう」
店長:「なんでも、オーバーM3の出どころを探しに、ムーンライトが散発されるアフリカへ向かったんだが、そこで突然、何者かに羽交い絞めされて薬を飲まされたらしい」
店長:【これは————】
マジク・ウツフ:「大変な事じゃないですかー!」
店長:「その結果、ちょっと外に出られない身体になっちまったんだよ・・・」
エヴァ:「こんなにゆっくり話してる場合じゃない気もするけど」
ローザ・ヴァンガード:「……それは……」
エヴァ:「それで、どんなお願いなの?」
ローザ・ヴァンガード:「許せる話ではありませんね」
店長:「ああ。そいつの機体に発信機をとりあえず埋め込めたらしい。その機体、まだアフリカにあるらしいから、そいつをとっつかまえて、体を元に戻せる方法をきいてほしいんだと」
マジク・ウツフ:「回復手段があればいいんですけど、まずオレらができる事は依頼ですね」
エヴァ:「ふうん」
マジク・ウツフ:「分かりました、意趣返しも兼ねて、すぐ準備して向かいます」
エヴァ:「いいよ。ムゲンの友達なんでしょ?手伝うよ」
店長:「そうだな。おっ!? おい、待て! いくんじゃない!」
アヤカ・フルムーン:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「……というわけで」
ローザ・ヴァンガード:「面倒ですが……ことがことですし……」
エヴァ:「?」
マジク・ウツフ:「アヤカさん!?」
ローザ・ヴァンガード:「……」
アヤカ・フルムーン:とみると、とてつもなく胸が巨大化したアヤカがあらわれた。
エヴァ:「おっきいね」
マジク・ウツフ:「…大変な事に!!」
エヴァ:「これはマっくんには刺激が強すぎるかも?」
どどんとふ:「ファング」がログインしました。
アヤカ・フルムーン:「変な薬を飲まされて、胸がものすごく大きくなって、コクピットに入るのもきつくなった」
ローザ・ヴァンガード:「ソレハドウシタノ」
マジク・ウツフ:あんまり見過ぎるとセクハラだよなーって思って
エヴァ:「コックピット改造してもらったらいいんじゃない?」
アヤカ・フルムーン:「しかもどんどん1日おいたら巨大化してるから、放っておいたら、私、胸に殺されるかもしれない」
アヤカ・フルムーン:「なるほど」
マジク・ウツフ:エヴァとローザを見て、素面に戻ります
ローザ・ヴァンガード:マジク君をひっぱたきます
マジク・ウツフ:「胸に殺されてる…って嫌な死に方ですね」
エヴァ:「胸に殺される……。人間って不思議な生き物だね」
アヤカ・フルムーン:「だから頑張って追いかけてきて。私が胸に耐久を0にされないうちにお願いね」
エヴァ:「でも一部の男の人には人気でそうだよ!」
マジク・ウツフ:錐もみしながら、床に叩きつけられます
マジク・ウツフ:「オレの耐久の方が先に0になりそうな…」
ローザ・ヴァンガード:「う……一概にうらやましいと言えないのがなんとも言えないわね」
ローザ・ヴァンガード:「それは自業自得」
エヴァ:「マっくんだって今そうなってるし!!」
アヤカ・フルムーン:「これ重いから」
アヤカ・フルムーン:ドンと机におくと、机が音を立てる
エヴァ:「重いの?ふうん。私には分かんない」
マジク・ウツフ:「マッくんは小さいのも大きいのも好きですよ」
アヤカ・フルムーン:「それと私、かなりまずいことがあって」
エヴァ:「まずいこと?」
アヤカ・フルムーン:「……コーディネイターで、両性だから、いろいろと放っておくとまずいかもしれない」
ローザ・ヴァンガード:「テレビで見た、巨大化すると普通に缶とか潰せるんですよね」
エヴァ:「……?」
マジク・ウツフ:「すげぇ、F91・・・いやF97だ」(わぁ、大変ですね、助けないと!)
ローザ・ヴァンガード:「……」
ローザ・ヴァンガード:「……!?!?!?!?」
マジク・ウツフ:「もしかして」
店長:「まあようするにだ。ふたn」
マジク・ウツフ:「生えてるんですか?」
エヴァ:「F97なんて機体いたっけ?」
ローザ・ヴァンガード:「それはまずい、急がないと!!」
エヴァ:「生えてる?ふた……?」
マジク・ウツフ:「オレのクロスボーンガンダムの正式な形式番号がF97なんです」(豆知識)
エヴァ:「ふたが生えてる!!」
マジク・ウツフ:「いいえ、ここで説明すると」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:【力の振動】
ローザ・ヴァンガード:「ふたは生えないし、覚えなくていい!」
マジク・ウツフ:「オレが捕まるので言えませんが、大変な事になります」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:8d6+12
DiceBot : (8D6+12) → 23[5,2,1,2,6,4,1,2]+12 → 35
エヴァ:「そうなの?」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:1d10+30>店長
ローザ・ヴァンガード:「難の解説をする気!?」
店長:「ぐおおおおおおお!!!!!!」
店長:「というわけで、俺も死なないうちに早くいってきてくれ!! 頼んだぜ若いの!!!」
エヴァ:「あれ?どうしたの?」
ローザ・ヴァンガード:「そうなの!!」
マジク・ウツフ:「て、店長ダイーン!!」
エヴァ:「?……分かった」
ローザ・ヴァンガード:「ああ、もうみちゃだめ!いきますよ!」
マジク・ウツフ:「なんていうかお気を付けて、店長」
店長:【Faith】
GM:というわけで
エヴァ:「ふたが生えて胸が大きかったら何か問題でもあるのかな……?やっぱり人間って分からないや」
GM:一瞬だけ元のプロジェクトワイルドがR18な片鱗を醸し出しながら
エヴァ:(((
GM:あなた達は アフリカへと踏み込む。
GM:アフリカは、ムーンライトという現象が散発的に起きている。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「なんでみんなそんなに消耗してるんだ?」
GM:この光にあてられた機械は、機能停止してしまうという謎の現象だ。これは、初期バルチャーと呼ばれるワイルダーの前身にあたるものが観測したことがあるが、
マジク・ウツフ:「聞きたい?」
GM:いまだ、数年たってからも、この現象は途絶えることはない。
ローザ・ヴァンガード:「ファングさん!子供の扱いをもっと丁寧にすべきです!!」
エヴァ:「?」
エヴァ:「あ、ファング!教えて!」
マジク・ウツフ:「アフリカに初めて入ったんですけど、衝撃や感動より、先ほどのその、なんていうか…印象が強すぎて」
エヴァ:「ふたが生えて胸が大きかったら何か問題あるの?」
GM:あなた達は、大西洋を横断し、旧リベリア領から入っていく。
マジク・ウツフ:後ろでジェスチャーします、胸が大きくなって、股間が大きくなってって
GM:リベリアは、黒歴史よりも前にも、アメリカと奇しくも関連が強いところだ。
ローザ・ヴァンガード:「ほら、いらないこと覚えちゃってるじゃないですか!」
マジク・ウツフ:「あ、ローザさん、知ってます、リベリアっていうかアフリカは古代から色々戦争の絶えなかった地域みたいです」
ファング・クラウド:「あの、まって」
マジク・ウツフ:「けど、人がこの地から出て行ったら、こんなに静かって皮肉ですよね?」
ファング・クラウド:「なんで俺が責められてるの?」
マジク・ウツフ:「ファングさんもそう思いますよね?」
マジク・ウツフ:露骨に話を逸らす
GM:あなた達がリベリア領へはいると、そのままアヤカから送られた発信機の反応は、コートジボワールのほう……いわゆる東へと続いている。
ファング・クラウド:「どういう事?!ねえ、なんで?俺に子供の教育論されたの!?」
ローザ・ヴァンガード:「そ、そうね。事実戦争が多かったわね……」
ローザ・ヴァンガード:そらす
ファング・クラウド:「誰か説明してくれよォ!!」ダカダカダロンリウェーコーノーボークノー
マジク・ウツフ:「いいんですよ、ファングさん、世の中には理不尽な事が沢山あるんです。アヤカさんをまず助けるため頑張りましょう」
アヤカ・フルムーン:めっちゃカオス
エヴァ:「?」
ローザ・ヴァンガード:「ファングさんには後でお説教があります。そこでゆっくり説明してあげます」
エヴァ:「何か聞いちゃいけない事があったのかな」
ファング・クラウド:「・・・?」
マジク・ウツフ:「ちなみに東のほうでアヤカさんに怪しいクスリを飲ませたヤツの反応があります」
ファング・クラウド:「アヤカがどうした」
エヴァ:「・・・ふたって何だろう……ムゲンにでも聞いてみようかな」
ファング・クラウド:急にまじめ顔
GM:あなた達がそうして、コートジボワールのほうへ向かっていくと、たくさんの廃墟跡があるようだ。
マジク・ウツフ:【直感】
マジク・ウツフ:【NT音】
マジク・ウツフ:かくかくしかじかで感応で説明して
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:何か思案顔
マジク・ウツフ:「(アヤカさんが変なクスリ飲まされて、胸とナニが大きくなりました、命の危険ナウ)」
ファング・クラウド:「とりあえず、それを追ってこっちに来てるんだな?」
マジク・ウツフ:「(店長にはあとで座薬をあげてください)」
エヴァ:「ねーねー、紫のおねーさん」
ローザ・ヴァンガード:「ん?なあに?」
マジク・ウツフ:「いえーす」
エヴァ:「胸って、大きいほうがいいの?」
マジク・ウツフ:「手っ取り早く捕まえて元に戻す方法を聞きましょう」
ファング・クラウド:「・・・ああ」
マジク・ウツフ:「エっちゃん、大きい饅頭と小さい饅頭、どっちが美味しいと思う?」
ローザ・ヴァンガード:「う……!」ザク
ファング・クラウド:「(もし、初期バルチャーの・・・・・マクリィ関連とするなら)」
エヴァ:「うーん、どっちも美味しいよね!」
ファング・クラウド:「(人体実験・・・それも、アナザー関係か・・・?)」
マジク・ウツフ:「その通り、どっちも美味しいだよ!」
ファング・クラウド:「ませ過ぎだ」
ファング・クラウド:こつん
エヴァ:「胸も同じかな?」
マジク・ウツフ:「痛い」
エヴァ:「やったねおねーさん!小さくても大丈夫だってさ!」
ローザ・ヴァンガード:「そう、人も胸も大事なのは中身であって外見じゃないってことよ」
ファング・クラウド:「ま、男の子なんていつの年もそんなもん——————————」
GM:廃墟を探すのなら生身でになる。
ローザ・ヴァンガード:「ふぐぅ……ッ!!!」
マジク・ウツフ:廃墟を探そうかな!
GM:パーソナルスキルを提示しつつ、一般判定をしてみよう。
エヴァ:「あれ?どうしたのおねーさん」
エヴァ:2d6 パーソナルは取れないので素振り
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
アヤカ・フルムーン:「廃墟のあたりを探してたら、急に羽交い絞めにされた感じだったかな」
ローザ・ヴァンガード:「な……なんでもないわ……なんでも」
ファング・クラウド:「待てマジク、お前、手は出してないよね・・・?まだ子供だもんね・・・?」
アヤカ・フルムーン:「あと、胸だけじゃなくて、そろそろ元のサイズにも戻りにくくなってきたから、早くしてね」と、通信が入ってくる。
マジク・ウツフ:んー、廃墟が昔の建造物なら、考古学とかで内部を効率的に探せるとかできます?
ファング・クラウド:ひきつった顔で
GM:OK<考古学
マジク・ウツフ:「え、もちろん」
ファング・クラウド:「ほ・・・」
マジク・ウツフ:「リッカネキからなんかしたら、工具で切り取るって脅されてるから…」
ローザ・ヴァンガード:体術、反射神経あたりでつかえるものありますか?
GM:どっちも厳しいな
エヴァ:「戻らなくてもいいような気もするけど……。まあ、本人がそうしたいなら」
マジク・ウツフ:2d6+6 考古学
DiceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
GM:空間認識能力はいける
マジク・ウツフ:ちょ、ちょーっと閃きで振り直しますね
ローザ・ヴァンガード:2d6 では素振り
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:どうぞ<ひらめき
マジク・ウツフ:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 7[2,5]+15 → 22
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「大変だな」
マジク・ウツフ:「…うん」
ファング・クラウド:「同情するよ・・・」
ローザ・ヴァンガード:「問題は大きすぎて場合によってはろっ骨が折れる場合もあるの。だからもどさなきゃだめなのよエヴァちゃん」
GM:マジクは、ひとつの廃墟だけ、やけに生活感溢れるものを見つける。
マジク・ウツフ:「うん…この首輪、女性と20分以上身体が接触していると電流流れるんですよ?」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ私は流れないかもしれないよ」>マジク
エヴァ:「そうなの?怖いね!」
マジク・ウツフ:…やったぜ!いやいや!?
エヴァ:「じゃあ直さないとね!」
ローザ・ヴァンガード:「そうそう、そういうことよ」
GM:そこには、モビルスーツのいくつかの設計図のようなものが見られた。
マジク・ウツフ:「それはそうと!ボク、怪しい廃墟見つけちゃったなー!」
GM:ただし、設計図というよりも、図鑑のようなものに近い。
GM:それは、あなた達が火星との戦いでみた、オーバーM3の機体といくつか一致するところがある。
マジク・ウツフ:「黒歴史の記されていた設備に似てますね、それとコレ」と図鑑を見せる
ファング・クラウド:「・・・そ、それはリッカに外すよう俺からもお願いしておいてあげるよ・・・」
ローザ・ヴァンガード:「MSの設計書?……ずいぶんけったいなつくりしてるわね」
ファング・クラウド:「・・・ならそこにいくか」
マジク・ウツフ:「ええ、それとコレ、オーバーM3の図鑑なんですが」
マジク・ウツフ:図鑑に詳しい解説文とか乗ってます?
エヴァ:「ふうん」
GM:隅っこのほうに小さい書置きがある。<図鑑
ローザ・ヴァンガード:「……(今の私の腕なら……あるは)」
マジク・ウツフ:ほうほう、解読判定は必要です?
GM:特に必要はない
GM:「BBBとの取引に賭けるしかない。マクギリスの奴らは結局あてにならなかった」
GM:「BBBが"アレ"を開発するのが早いか、ワイルダーがGヴェーダを見つけるかが勝負だ」
ファング・クラウド:「インレ・・・・いや」
エヴァ:「またBBBだね」
ファング・クラウド:「サイコ・インレの事か・・・?」
マジク・ウツフ:「これ見よがしに書置き・・怪しいと思いますが、愚痴に近いですね」
GM:「むしろ、デュランダルに発破をかけるか、アクシズをうまく取り込めばいい」
エヴァ:「G-ヴェーダにデュランダル、それにアクシズ……」
エヴァ:「多いね」
GM:「デュランダルもいい取引先になりそうだ。何せ、あいつも影に隠れて面白いことをやってるからな」
GM:「ビックリしたぜ」
GM:【カット】
マジク・ウツフ:「マクリィか…これを書いたのは
ローザ・ヴァンガード:「ずいぶん大きなところの名が出てくるものです」
エヴァ:「マクリィだね」
GM:「紅雷組とデュランダルが繋がってて、お得意先になってるってのは」
エヴァ:「なんか口調とかそのまんまだし」
マクリィ・マーカリィ:【Fade to black】
マクリィ・マーカリィ:「よお。お前らいつから空き巣になりやがった?」
マジク・ウツフ:「紅電組…確かマフィア組織でしたっけ、それとデュランダルが通じてる…そんな情報を」
マクリィ・マーカリィ:と、出入り口から声がする。
ファング・クラウド:後ろを向きながら拳銃を抜き構える。
エヴァ:「……お前も似たようなことをしてると思うけど」
ファング・クラウド:「それはこっちのセリフだ、いつから貴様アナザーと手を組んだ」
エヴァ:「そうやってコソコソ動くのは変わってないようだね」
マクリィ・マーカリィ:「4人か。まあ随分と分が悪いな」双剣を構えつつ
マジク・ウツフ:「やっぱり、アンタのヤサか、ノックしないで入ったのは謝ります、てっきり廃屋だと思ったので」
ローザ・ヴァンガード:「何奴!」拳をにぎり身を構える
マクリィ・マーカリィ:「答えたくねえことには答えたくない主義でな」>ファング
マジク・ウツフ:「(アレと渡り合えるのはローザさんと機械の身体モチのえっちゃんとファングさんだけど、ここは強者オーラだしとこ)」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、それと。例の薬はなかなかよかっただろ。ムカシのよしみだ。こうみえて俺は科学者だからな」
マクリィ・マーカリィ:「放っておけばあいつの体はめちゃめちゃ敏感になって、日常生活を送れなくなるぜ」と、ドヤ顔でいう。
エヴァ:「あー、そういうこと。お前が彼女に何かしたんだ」
マジク・ウツフ:「所で、アヤカさんにクスリを…ってやっぱりお前か」
マジク・ウツフ:「へ、変態だー!!!」
ローザ・ヴァンガード:「ドヤ顔でなにいってるんだ」
マクリィ・マーカリィ:「火星でなんかアグロを拷問してた薬の開発者に働きかけたら1発だったぜ」
マジク・ウツフ:「ゲームの感度3000倍を真に受けて、実行したキモイ変態だー!!」
マクリィ・マーカリィ:「というわけで」
マクリィ・マーカリィ:【構えた】
ファング・クラウド:二点三点と点射して、駆け出し頸を狙う。
マクリィ・マーカリィ:「その日記返せよおら」
マクリィ・マーカリィ:「あめえんだよ、このドサンピンがあ!!!」
マジク・ウツフ:「え、日記なの!?」
エヴァ:「…………別に返してもいいけど、そう言う態度に見えない」
マクリィ・マーカリィ:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 8[5,3]+40 → 48
マクリィ・マーカリィ:ファングに対応するように射撃を避け、あなたに剣を放とうとする。
ファング・クラウド:「現実起動————————」
マクリィ・マーカリィ:何かで避けてください。他の方は射撃マスタリーなどがあれば、振って、ファングの固定値に修正をかけることができます。
ローザ・ヴァンガード:「どう見ても奪うって姿勢ね」
エヴァ:「そう言う態度、嫌い」
マジク・ウツフ:「あ、けどこの日記を持っていけば、治療法書いてあるのでは?」
マジク・ウツフ:援護系ですね
マジク・ウツフ:NTの感受性でファングの知覚に働きかけ、先読み強化とかいけます?
エヴァ:無いな
マクリィ・マーカリィ:いいよ>マジク
ファング・クラウド:運動、反射、瞬発、韋駄天、剣術、銃火器、格闘、プレッシャー
マジク・ウツフ:+6点してください
マクリィ・マーカリィ:避けるやつだから
マクリィ・マーカリィ:反射瞬発韋駄天プレッシャーOK
マクリィ・マーカリィ:運動もOK
ファング・クラウド:剣を使ってるのだから、剣術があれば線が見える
マクリィ・マーカリィ:剣術もOKにしよう
ファング・クラウド:その線に向けて銃を撃ちそらし、徒手空拳でぶれた刃を片手で止めきる
エヴァ:「いいぞー!やれやれー!!」
ファング・クラウド:これで全部いけます?
マジク・ウツフ:がんばれ、がんばれ
マクリィ・マーカリィ:よし全部いってみよう
ローザ・ヴァンガード:がんばれ!
ファング・クラウド:マジクは下げてしまっていいよ、そのリソースは貴重だ。
ファング・クラウド:新しい時代を造るのは老人ではない
ファング・クラウド:(
マジク・ウツフ:オッケー、がんばってねー
ファング・クラウド:2d6+42
DiceBot : (2D6+42) → 9[4,5]+42 → 51
マクリィ・マーカリィ:成功
ファング・クラウド:素で避ける上にプレッシャーで-26
エヴァ:「おー!なんか映画見てるみたいな動き—!!」
マクリィ・マーカリィ:「おっ!? なんだあお前!?」
エヴァ:「ファングカッコいい—!!いいぞー!やってしまうのです!」
ファング・クラウド:白く、赫い、
GM:あなた達はファングとマクリィが格闘している間に、マクリィの文献を奪うことができる。
ファング・クラウド:それぞれの眼が煌々と光っている
マジク・ウツフ:「よっし、日記と怪しい資料ゲット!」
マクリィ・マーカリィ:「おい、そいつら逃がすんじゃねえぞ!!」
紅雷組:その一方、日記や資料を手に取ったマジクらに
紅雷組:いつの間にか現れた黒服ら。
ローザ・ヴァンガード:「いきましょう!はやく!」
エヴァ:「お、何か居る」
紅雷組:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
エヴァ:「いろいろ繋がってるんだねえ」
マジク・ウツフ:EXILEっぽい何かがいる
紅雷組:一般判定で 走る系のスキルを使いつつ逃げれるぞ。エヴァ、マジク、ローザで合計して15以上であれば外へ逃げられます
マジク・ウツフ:「なんじゃとて!この人たち!」
ファング・クラウド:「マクリィ・・・・さっさと解除薬を寄越せ」
エヴァ:2d6 普通に素振り
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ファング・クラウド:ゾクッとするような底冷えのする声
マジク・ウツフ:運動の力SL1を使いつつ
ローザ・ヴァンガード:「なんだか知らないけど本気の私をなめないでくださいね」
マクリィ・マーカリィ:「俺には結構後援者がいてよ」
ローザ・ヴァンガード:反射神経とかっていかがでしょう
マジク・ウツフ:2d6+2 運動能力
DiceBot : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
マクリィ・マーカリィ:OK>反射神経
マクリィ・マーカリィ:「てめえにやるものは何もねえんだよ!!」
ローザ・ヴァンガード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
マクリィ・マーカリィ:【一閃】
マジク・ウツフ:「嫌なヤツのクセに人脈だけは無駄に広い!」
ファング・クラウド:「ならここで・・・・今度こそ殺す!」
マクリィ・マーカリィ:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 7[6,1]+50 → 57
エヴァ:「そういう奴に限ってって言うほうが正しい」
エヴァ:「ベルベットも無駄に人脈あるし」
マクリィ・マーカリィ:57以上を出せば マクリィのポッケから覗いている薬っぽいものを抜き取れるぐらいの隙が見えるだろう>ファング
マジク・ウツフ:「ファングさん、アイツの日記とか資料は頂きました、ヤバイなら、ケツまくって逃げましょう」
ファング・クラウド:「システムが違くたって構うものか・・・!メタガには生身戦闘のルールがある」
マクリィ・マーカリィ:先ほどと同様の処理で【一般判定】を
ファング・クラウド:ぐ、57か
マジク・ウツフ:感受性でさっきの補正あげれます?
マクリィ・マーカリィ:いいよ<補正
エヴァ:「頑張れー!応援だけするよー!!」
マクリィ・マーカリィ:ただし、その場合、マジクは
ファング・クラウド:運動、反射、韋駄天、瞬発、格闘ぐらいか・・・?
マクリィ・マーカリィ:自身のクラススキル1つの使用回数をー1すること
マクリィ・マーカリィ:5ついいですよ
マジク・ウツフ:オッケー、そのくらいなら安いもんだ
マジク・ウツフ:閃きを犠牲にします 残り使用回数0
ファング・クラウド:あわせて39か・・・・・・閃き前程にするしかないな
ファング・クラウド:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 5[3,2]+39 → 44
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:2d6+52
DiceBot : (2D6+52) → 7[2,5]+52 → 59
マクリィ・マーカリィ:おっ!
マクリィ・マーカリィ:やるう
エヴァ:「すっごーい!さっすがファングだね!」
マクリィ・マーカリィ:では、あなたはマクリィの刃をすんででかわすことができる。
ファング:【直感】
ファング・クラウド:「妄想シンクロ————お前が生み出した因果を歪めて、作り直した」
ローザ・ヴァンガード:「……さすがね、あの動き」
マクリィ・マーカリィ:「こ、こいつ――――」おもわず右ポケットから浮き出した薬のようなものを隠しつつ。
エヴァ:「あ!見っけた!」
ファング・クラウド:”確実にファングの右肩に突きいっていたハズ”、そのはずの刃は、するり、とすり抜け
ファング・クラウド:「俺の仲間に・・・・手を出してんじゃねえよ!!」
エヴァ:「迫力が違うね!カッコいい!」
ファング・クラウド:横に手ごとぶん殴りつつ薬を抜き取る
マクリィ・マーカリィ:「はっ、かっこいいぜ。――――まんまだなあ、大事なものは全部守るのか?」
マジク・ウツフ:「ナイス、ですが、こっちもピンチなのですぐさま戻りましょう、長居は禁物!」
マクリィ・マーカリィ:「ファング・クラウドさんよぉ!」
ファング・クラウド:「・・・あ?」
ファング・クラウド:「・・・・貴様、やはり・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハッ、聞いた通りだぜ。せっかくならもっともっと広めてもいいんだぜ。お前のかけがえのない奴・・・ああ、そうだ」
マクリィ・マーカリィ:「ムゲン・クロスフォードあたりにでもいってやろうか? 俺、クチがうめえからなあ。ぽっくり心にしみこむように言ってやるぜ?」
エヴァ:「……黙れ」
ファング・クラウド:「ッ・・・・」
ファング・クラウド:銃を撃ち込みつつ
エヴァ:「……もう彼はそんな事じゃ怯まない」
ファング・クラウド:「マジクの言う通りだ、下がろう」
マクリィ・マーカリィ:スッとよけつつ「おっと、ちょっと緩んでるぜ――――ん?」
ファング・クラウド:「ローザさん、いいですね」
ローザ・ヴァンガード:「こちらはいつでもいいわよ」
マクリィ・マーカリィ:【Faith】
マクリィ・マーカリィ:【出撃準備】
マジク・ウツフ:「精神攻撃してくる、クソコテはスルー基本ですよ!」
エヴァ:「……(そう、彼ならもう大丈夫……そのはず)」
マクリィ・マーカリィ:「おっと、これはやべえな」と、手持ちのヒヒイロカネを見ながら
ローザ・ヴァンガード:「あなたが感情に惑わせないならもんだいないわ」
マクリィ・マーカリィ:「グッバイ、ワイルダー!! ここから逃げ出せたらの話だがな! しかたねえ、くれてやるよその薬は!! じゃあな!!」
エヴァ:「……次は必ず謝らせてやる…」
マクリィ・マーカリィ:といって、ガンダムファイターらしい身のこなしで、去っていく――――あなたたちはそれよりも、外から聞こえる駆動音が耳につくかもしれない。
マジク・ウツフ:「お馴染みのカプセル怪獣出す気だな!?」
エヴァ:「散っていった機械達に、謝らせてやる…!!」
マクリィ・マーカリィ:初期配置に置こう
エヴァ:[
エヴァ:「…ファングも、ムゲンを信頼しているなら、怯む必要はない」
エヴァ:「それとも、信頼できない?」
エヴァ:「ああ見えて、ムゲンは強いよ」
ファング・クラウド:「そういうんじゃない」
ファング・クラウド:「そうじゃ、ないよ、エヴァ」
エヴァ:「………?」
ファング・クラウド:目は、”赫い”まま
エヴァ:「…ま、いいや」
エヴァ:「MSなら、しっかり戦えるから」
アヤカ・フルムーン:[
アヤカ・フルムーン:「ギニアスさんが、オーバーM3用の識別コードを入れておいてくれたみたい」
アヤカ・フルムーン:「・・・うっ!」何やら股を抑えながら具合を悪そうにしつつ
エヴァ:「大変そうだね」
エヴァ:「薬は手に入れたよ」
アヤカ・フルムーン:「ありがとう」
ファング・クラウド:「すぐに戻る、大丈夫だから、アヤカ」
オーバーM3青: 
ファング・クラウド:いつもの青に戻ってる
ローザ・ヴァンガード:「早く戻るから今少しの辛抱よ!」
エヴァ:「あれもM3だね」
エヴァ:「……声は……うまく聞き取れないや」
オーバーM3青:オーバーM3と思われる反応がある。オーバーM3の特徴として見られたのは、宇宙世紀には分類されないものか、または――――
オーバーM3青:本来、宇宙世紀にはなんらかの理由で出てこれなかったM3も、オーバーM3として分類されるのかもしれない。
マジク・ウツフ:「うん、アヤカさん、待っててくださいね」
ハルファスガンダム:あと
ハルファスガンダム:こいつもいる
エヴァ:「あ」
エヴァ:「珍しい機体だね」
マジク・ウツフ:「あの紫色のMSはクロスボーンガンダムと技術系統が似ている…もしかして背面のアレは光の翼か?」
エヴァ:「ミノフスキードライブ」
エヴァ:「………という事は機動力は高そう」
ローザ・ヴァンガード:「なんだろう…あの黒い機体…ビルダーの感だけど何とも言えない感覚がする」
マジク・ウツフ:「うん、瞬間加速は恐らく、黒歴史で使われた推進機関の中でトップクラスかも」
エヴァ:「気を付けたほうがいいね」
マジク・ウツフ:「アイツはハルファス、アヤカさんと因縁がある機体です」
エヴァ:「あ、そうだ…。……データ取らないと。イヴに怒られる」
エヴァ:"何に使うか分からないけど"
エヴァ:「うん。リナから見せてもらった写真にあった」
ファング・クラウド:「・・・・どちらにせよ!」
ファング・クラウド:「さっさと片付けるぞ!」
マジク・ウツフ:「ええ、ここを突破するしかない!」
ハルファスガンダム:それと
ローザ・ヴァンガード:「そうね、今は強行突破しますよ!」
ハルファスガンダム:覚醒がある人は覚醒を基準に判定してみよう
エヴァ:「うん」
ハルファスガンダム:2d6+【覚醒】
エヴァ:2d6+!
マジク・ウツフ:2d6+9 覚醒
DiceBot : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
エヴァ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
アヤカ・フルムーン:「早くしてね。胸のサイズ、そろそろ100cm超えそうだから」
アヤカ・フルムーン:「あと、あっちも、そろそろ隠し切れそうにない」
アヤカ・フルムーン:【カット】
エヴァ:「凄いね!」
エヴァ:「あっち?あっちって何?」
GM:しかし。ふと、覚醒の出目が12以上の人。
ハルファスガンダム:オーバーM3は声を発しないタイプのM3のはずだが。
ローザ・ヴァンガード:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
ハルファスガンダム:アヤカの声が、このマシンから、まるで反響しているように小さな声で聞こえた。
ハルファスガンダム:まるで何かにつながっているかのように。
エヴァ:「……あれ」
エヴァ:「声………?」
マジク・ウツフ:「アヤカ…さんの声、か?」
エヴァ:「……でも、アヤカの声だった……?」
エヴァ:「…おかしいね。なんだろ…」
マジク・ウツフ:「…M3、あれがもし」
マジク・ウツフ:「戦闘データや機体の記憶を模写して再生するなら…」
マジク・ウツフ:「もしかして、思念も僅かながら、再現してしまうのでは?」
エヴァ:「………でも、何か違う気がする」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
エヴァ:「……何だろう……」
ファング・クラウド:”違う”
ファング・クラウド:「なんだ、この、違和感・・・」
GM:【ミッション開始】
GM:jaa
GM:戦闘開始です
GM:行動値を決めよう
エヴァ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
ローザ・ヴァンガード:「だとしてなぜ……あの機体から」
マジク・ウツフ:「分かりません、ただ、分からなければ、調べるべきかと」
エヴァ:[
エヴァ:「とりあえず、目の前の敵から片付けて行こうか」
マジク・ウツフ:えーと、支援装置を使用
ファング・クラウド:「この感じ・・・・想像以上に危険かもしれない・・・!」
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
エヴァ:「彼らには、ゆっくり眠れる場所が必要だから」
マジク・ウツフ:2マス以内のPCに行動値+6どうぞ
マジク・ウツフ:(自分含)
ファング・クラウド:わぁい
エヴァ:わーい
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力 支援装置
DiceBot : (1D10+19+6) → 7[7]+19+6 → 32
ローザ・ヴァンガード:1d10+5+6 ありがたくー
DiceBot : (1D10+5+6) → 1[1]+5+6 → 12
GM:マジクからどうぞ
マジク・ウツフ:では、1行動目、ここに移動して
マジク・ウツフ:ハルファスに機体分析をしてみましょう
GM:OK
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
マジク・ウツフ:うーん、感応で+12して18にします
GM:情報公開
マジク・ウツフ:「…あの機体、アヤカさんのヒヒイロカネと繋がってます!」
マジク・ウツフ:行動おわじ
アヤカ・フルムーン:「えっそうなの?」
アヤカ・フルムーン:「あーあー」
ハルファスガンダム:「-あー」
エヴァ:[
GM:ハルファスの番
エヴァ:「…………これは…」
マジク・ウツフ:「ええ、声が聞こえたのはそれが原因なんですよ」
マジク・ウツフ:「…もしかして乗り込むことができれば、操作系統を奪えるのでは?」
ローザ・ヴァンガード:「なるほど、通はわかったけど」
GM:【③バーニングフレア この攻撃はダメージ判定を行わない。命中に成功した場合、対象にビーム属性の40ダメージを与え、さらに移動できる】
ハルファスガンダム:変形してフルクロスに突っ込む
ハルファスガンダム:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 7[5,2]+40 → 47
ハルファスガンダム:命中47
ファング・クラウド:「・・・うかつには撃てないか・・・!?」
マジク・ウツフ:防御します
エヴァ:「まずは周りを削っちゃうね」
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
ハルファスガンダム:ビーム40ダメージ
ハルファスガンダム:移動
エヴァ:「ファングとおねーさんは、大物を狙いに行ってもいいよ」
ハルファスガンダム:何かを探しているように
ハルファスガンダム:当たり屋のようにあなたにぶつかってどこかに向かう。
マジク・ウツフ:40のダメージをビームバリヤで20軽減。装甲で10防いで10点もらいます
オーバーM3青:わし
ファング・クラウド:「・・・いや、だとしたら猶の事だ!」
マジク・ウツフ:「っ!」
ローザ・ヴァンガード:「私もまずは小物ちらしを手伝いますよ」
ファング・クラウド:「現戦線を突破し、事態の解決を図る!!」
オーバーM3青:ティンクルビット
エヴァ:「はーい」
マジク・ウツフ:「あの機体、気を付けてください、振れれば、ビームで燃やされます」
オーバーM3青:2d6+35 覚醒を対象が所有する場合、最終回避値に覚醒の値だけマイナスされる。対象マジク
DiceBot : (2D6+35) → 5[4,1]+35 → 40
オーバーM3青:何やら鈴の音が聞こえる・・・
マジク・ウツフ:咄嗟にIフィールドで防ぐ
ローザ・ヴァンガード:「しかたありませんね。分かりました、現状を打開しましょう」
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6 防御します
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
オーバーM3青:ん? Iフィールドって
オーバーM3青:ターン開始時宣言やなかったっけ
マジク・ウツフ:ああ、演出で!ビームバリヤ
オーバーM3青:OK
オーバーM3青:10d4 このダメージはクリティカルしない。
DiceBot : (10D4) → 23[3,1,4,3,1,3,1,1,2,4] → 23
オーバーM3青:ビーム23
マジク・ウツフ:射撃ならマントで不正で、格闘なら13もらいます
オーバーM3青:射撃です
オーバーM3青:同一対象にもう一度攻撃できる。
オーバーM3青:ビームストリングス。
オーバーM3青:2d6+40 命中
DiceBot : (2D6+40) → 5[2,3]+40 → 45
マジク・ウツフ:「っ!?鈴の音、後機体からか!?」
マジク・ウツフ:防御、ひたすら耐える
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
オーバーM3青:3d10+10 食らったらスタン[5]を与える。
DiceBot : (3D10+10) → 11[5,1,5]+10 → 21
オーバーM3青:ビーム21。
マジク・ウツフ:えーと、スタン、スタン
マジク・ウツフ:多分、格闘ですよね
オーバーM3青:格闘です
マジク・ウツフ:11点もらいます
マジク・ウツフ:「ぐうぅぅっっ!電撃!?」
XBガンダム フルクロス:内部から電装系が焼かれ、パイロットにも少なからず感電する
オーバーM3青:あなたの機体にビームストリングスが絡みつつ、何かマシンに致命的な一撃を与えたようだ。
ファング・クラウド:「なっ・・・!?」
エヴァ:「……機体の回路に何かをしたのかな」
オーバーM3青:ロボット工学 または 機械学+2d6の一般判定で15を出せば回復できるぞ 行動【回復】のときに。
ファング・クラウド:「過電流による内装系へのダウンアタックだ、注意しろ!あれに当たると的になるぞ!」
GM:ではガンダムメディエーター
マジク・ウツフ:「ええ、だったら」
ローザ・ヴァンガード:「回路をショートさせたようね。……ビルダーとして許せないわ」
マジク・ウツフ:「オレで良かった、クロスボーンなら多少は的になっても耐えれます」
エヴァ:移動してM3、1にビームライフル
エヴァ:消費5
M3:テクテク
エヴァ:7d6+19
DiceBot : (7D6+19) → 26[4,5,4,2,3,4,4]+19 → 45
M3:無理ぽ
M3:あたる
エヴァ:「可愛らしいけど……当てちゃうよ!」
エヴァ:1d6+27
DiceBot : (1D6+27) → 2[2]+27 → 29
エヴァ:ビシューンと音を上げビームを放つ
エヴァ:「ふっふっふ…!私のメディエーターは強いだからね!」
エヴァ:終わりじゃ
M3:29か
M3:死んだぞ!
M3:(
M3:グエー
エヴァ:「…お休み」
M3:次カイゼルガンダム
エヴァ:「ゆっくり休んでね」
ローザ・ヴァンガード:移動して集中 終了で!
M3:インペリアルどうぞ
マジク・ウツフ:あ、ローザの機体、0距離しかないんだね
ファング・クラウド:2にビームリボルバー
ローザ・ヴァンガード:ですです、ほんとはMEIJINで伸ばせるんだけど特殊システムが今発動わすれたのもあって不安なので
ファング・クラウド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 18[1,5,6,4,2]+2 → 20
M3:無念あたる
M3:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 1[1]+30 → 31
M3:死んだ
ファング・クラウド:ひっどいな?
エヴァ:出目が…
ファング・クラウド:「邪魔をするな!」
ファング・クラウド:ズドォア!!
M3:一発で伸びた
M3_3:2機カイゼルガンダムに向けてミサイル
M3_3:命中15
ローザ・ヴァンガード:「さすがね」
マジク・ウツフ:「ナイス射撃!」いそいそと復旧作業しつつ
M3_3:対応をどうぞ
ローザ・ヴァンガード:まず一発は回避します!
エヴァ:「うんうん!インペリアルも喜んでるよ!」
エヴァ:「やっぱりパイロットに恵まれると、機体も嬉しいよね!」
ローザ・ヴァンガード:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 14[4,3,6,1]+1 → 15
M3_3:受動だから回避
ローザ・ヴァンガード:二発目 防御します
ローザ・ヴァンガード:5d6
DiceBot : (5D6) → 19[4,5,4,5,1] → 19
M3_3:4d6+5
DiceBot : (4D6+5) → 14[3,4,1,6]+5 → 19
M3_3:物理19
ファング・クラウド:「なんか、気が抜けるな」
GM:カプルが頑張ってミサイルを撃っているとき
GM:ふと――――
エヴァ:「そう?」
エヴァ:「私は楽しいよ!」
ローザ・ヴァンガード:小型シールド融けて2点いただきます
GM:【意思の胎動】
GM:新たな熱源を感じる。
ファング・クラウド:「そうか、不思議な子だね、エヴァは」
ファング・クラウド:「熱源!来る!」
エヴァ:「ぬぬ?」
M3????: 
エヴァ:「あれも…M3?」
マジク・ウツフ:「げぇぇ、KY過ぎない」
M3????:あなた達は、ふと思うかもしれない。
マジク・ウツフ:「白いジオ・・・?」
ローザ・ヴァンガード:「ッ!追加の熱源!?」気を取られたように被弾する
M3????:第二次宇宙大戦で倒したはずの、"あの男の機体"に酷似する機体。
ファング・クラウド:「ローザッ!大丈夫か!?」
マジク・ウツフ:「略してシオ?」
マジク・ウツフ:「シロッコは死んだはず…あのパイロットはいや、M3か?」
エヴァ:「M3だね」
M3????:M3の反応が出てますね
ローザ・ヴァンガード:「問題ありません、私とカイゼルなら!」
エヴァ:「ただ、見たことない機体。ジオに酷似してはいるけど…」
M3????:ただし、オーバーM3としての反応は出ていない――――。これも、黒歴史に関する機体なのだろうか?
ファング・クラウド:「・・・しかし、あれは・・・」
エヴァ:「ファングも見たことない?」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
エヴァ:「……そっか」
GM:では2ターン目
GM:行動値をどうぞ
ローザ・ヴァンガード:「すごい機体ね……機体に何かが宿ってるのを感じる」
ファング・クラウド:あの男が、統率者の女性用のマシンを作っていた、というのは聞いていたが・・・」
マジク・ウツフ:支援装置を位置が悪いので自分のみ
エヴァ:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
ファング・クラウド:「時間がない以上・・・・!!」
マジク・ウツフ:「だけど、敵なら苦戦は必至ですよ」
ローザ・ヴァンガード:特殊システム!15EN払って3ターン
マジク・ウツフ:んで、代償機動3を発動
ローザ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
マジク・ウツフ:1d10+19+6+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6+6) → 8[8]+19+6+6 → 39
アヤカ・フルムーン:〇ターンが経過するごとに発動する。
アヤカ・フルムーン:①このPCの胸のサイズを+1する。
アヤカ・フルムーン:「うっ」
マジク・ウツフ:先読みをザンスパイと、シオとハルファスに
ファング・クラウド:(
エヴァ:「どうしたの?」
マジク・ウツフ:「あ、アヤカさぁぁーん!?」
アヤカ・フルムーン:背筋をぴくぴくさせながら
マジク・ウツフ:「速くしないと大変な事に!?」
ローザ・ヴァンガード:「く……巨乳派め!妙なまねを!!」
エヴァ:「でも小さいのが好きな人もいるんでしょ?」
エヴァ:「紫のおねーさんも無理して大きくする必要ないよ!」
ローザ・ヴァンガード:「います!確実に!!」
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
GM:OK
GM:じゃあ
GM:フルクロスから
ローザ・ヴァンガード:「……あ、ありが……とう」自分の中で葛藤しつつ
マジク・ウツフ:まずはスタンを回復したいと思います
マジク・ウツフ:機体整備は補正に入りますか?
GM:おっいけますね
ファング・クラウド:「・・・・お、おれは好きな人だったら気にしないよ。大丈夫、外見は後からついてくる物だと思ってるから。そういう人もいるから、気にしないで大丈夫」
マジク・ウツフ:2d6+2 クリ出ればワンチャン
DiceBot : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
マジク・ウツフ:感応使ってムリクリ回復させます
GM:回復しました
GM:そのまま行動をどうぞ
マジク・ウツフ:「そして…いつまで寝てんだ、クロスボーン!」コンソールを大使パンチして復活
マジク・ウツフ:ザンスパインを殴ります
マジク・ウツフ:2行動目
GM:おk
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15) → 18[4,6,2,2,4]+15 → 33
オーバーM3青:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 8[5,3]+20 → 28
マジク・ウツフ:あ、これに
マジク・ウツフ:代償機動と先読みが入って
マジク・ウツフ:33+36
マジク・ウツフ:です
オーバーM3青:あたります
マジク・ウツフ:ダメージおば
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 10[2,2,4,2]+6+30+2 → 48
マジク・ウツフ:連撃イケマス?
オーバーM3青:いいよ
オーバーM3青:44ダメージ
マジク・ウツフ:連撃1回目、ゲットワイルド2で回復しつつ
オーバーM3青:【X:オーバーゲージを任意の値消費して発動する。この機体のダイスの個数を消費した分だけプラスする】
オーバーM3青:4つ
マジク・ウツフ:当たれば二発目を宣言
マジク・ウツフ:5d6+15+9+27 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+27) → 21[6,2,2,5,6]+15+9+27 → 72
オーバーM3青:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 26[6,5,5,4,2,4]+20 → 46
マジク・ウツフ:1d6+72
DiceBot : (1D6+72) → 3[3]+72 → 75
オーバーM3青:ダイスはよかったんだが
オーバーM3青:当たるな
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 29[6,10,10,3]+6+30+2 → 67
オーバーM3青:ぐは
オーバーM3青:これは
ファング・クラウド:「マジク!行けるか!?」
マジク・ウツフ:10d6+67
DiceBot : (10D6+67) → 37[3,3,4,4,4,3,3,6,4,3]+67 → 104
マジク・ウツフ:ちがい!
マジク・ウツフ:1d10+67 こっち
DiceBot : (1D10+67) → 1[1]+67 → 68
オーバーM3青:死んだな
マジク・ウツフ:「いけます!こんな所で死ねませんから!」
マジク・ウツフ:【風は翼に乗る 翼は風に乗る】
オーバーM3青:オーバーM3はもう一度ビームストリングスを放とうと、それを放射状に向けた。
マジク・ウツフ:「その手は二度も食わない!」
XBガンダム フルクロス:シザーアンカーに挟まれた、ムラマサ・ブラスターが射程の外からザンスパインの腕をたたっきる
オーバーM3青:べしゃり
マジク・ウツフ:「からの!」
XBガンダム フルクロス:ムラマサ・ブラスターをキャッチ、そのまま胴体に押し込み、機能を完全停止させる
エヴァ:「いいぞー!マっくーん!!やってしまえー!」
オーバーM3青:そのまま沈黙し、ゆっくりと稼働を停止する・・・
マジク・ウツフ:「サンキュ、エッチャン、まずは一機!」
ファング・クラウド:「小型機にあれは致命的だな・・・」
ファング・クラウド:フッ、と
ローザ・ヴァンガード:「ー♪さすが、やるわね。機体にパイロットが付いてきてる」
アヤカ・フルムーン:「うっ、ま、まずい…」
マジク・ウツフ:行動終わり
エヴァ:「あ、またおっきくなる?」
ファング・クラウド:「どうした!アヤカ!!」
アヤカ・フルムーン:「お、抑えきれない……無心無心……うっ!! あっ、ま、まずい!!」
アヤカ・フルムーン:その途端
ハルファスガンダム:ぐっとアイカメラが発光し
マジク・ウツフ:「艶やかな声をちょっとフルボイスで出さないでくれませんか!?集中力が乱れるんですけど!」
ハルファスガンダム:【Walking in the NIGHT】
エヴァ:「??」
ファング・クラウド:「マジク、それくらいで乱されるな!死ぬぞ!」
ハルファスガンダム:【②ターンを経るごとに、この機体の行動回数が増える】
ローザ・ヴァンガード:「まあ、無心というのも無理な話よね」
ハルファスガンダム:ファングに対して フェザーファンネル
エヴァ:「そうなの?」
ファング・クラウド:「戦闘中に、女を感じるな!」
エヴァ:「少年の心は乱されやすいんだね」
ローザ・ヴァンガード:(……別の意味に聞こえるわね)
ハルファスガンダム:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 26[3,1,1,2,3,6,3,1,4,2]+15 → 41
ハルファスガンダム:超機動
ハルファスガンダム:10d6+15
DiceBot : (10D6+15) → 33[2,1,6,1,2,6,4,4,4,3]+15 → 48
ハルファスガンダム:命中48
マジク・ウツフ:「は、はい、無心、無心に」
エヴァ:「うーん、心を惑わせる……」
ファング・クラウド:サイコミュジャックで停止します
エヴァ:「なるほど!アヤカは魔性の女なんだ!」
アヤカ・フルムーン:「うっ!!!!!」
ファング・クラウド:「ファンネル!俺を見ろ!!」
マジク・ウツフ:「アヤカさん、ほら、落ち着いて、フッフッフー、フッフッフー」
ハルファスガンダム:フェザーファンネルがあなたのそばで止まります。
マジク・ウツフ:「一緒にフッフッフー」
ファング:【違和感】
ファング・クラウド:サイコミュの波動を受け停止させる
ローザ・ヴァンガード:「いや、たぶん違うわ。いや、違わないかもしれないけど今の状況的には違うわ」>魔性の女
エヴァ:「そうなの?」
ファング・クラウド:「大丈夫か!アヤカ!!」
アヤカ・フルムーン:「だ、大丈夫・・・いまのところは」
ローザ・ヴァンガード:「あれはね、男の子の一般的な反応なのよ。」
エヴァ:「そうなんだ」
エヴァ:「なんで?」
ハルファスガンダム:2回目の行動
ハルファスガンダム:ファングに対してクロスメガビームキャノン
マジク・ウツフ:「大丈夫です、オレの心は精神統一して凪いだ湖面のようになってますので」
ハルファスガンダム:10d6+15 射撃命中判定
DiceBot : (10D6+15) → 28[2,3,3,3,4,1,5,3,2,2]+15 → 43
エヴァ:「本当?」
ハルファスガンダム:命中43
ファング・クラウド:「クッ・・・!
マジク・ウツフ:「本当、本当」
ローザ・ヴァンガード:「……元気になるのよ。たぶん」
ファング・クラウド:防御、シールドIフィールド
エヴァ:「じゃあさっきのアヤカの音声録音したからもう一回流すね!」
ハルファスガンダム:わろた
ファング・クラウド:1d6+12
DiceBot : (1D6+12) → 3[3]+12 → 15
ハルファスガンダム:調整者起動
エヴァ:リピートさせてみる
ハルファスガンダム:3d10+50
DiceBot : (3D10+50) → 11[6,3,2]+50 → 61
ハルファスガンダム:ビーム61
ファング・クラウド:Iフィールドォオオオ!!((
エヴァ:「元気に……なる……」
マジク・ウツフ:「それより、あのハルファスが厄介ですよ!あぁぁぁぁっぁぁぁぁ!」
ハルファスガンダム:なぜだろうか。M3のはずであるが、明らかに意思を持つような――――
エヴァ:「…ふふ……!」
エヴァ:「ほら!集中集中♪」
マジク・ウツフ:「精神統一、精神統一」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ローザ・ヴァンガード:「あの機体相当厄介ね。ほおっておいて撤退する気もないようだし」
ファング・クラウド:「助けてローザ・・・・」
マジク・ウツフ:「はい、あのハルファスからは意志を感じます」
ハルファスガンダム:ところが、放たれたビームはかなりの大出力であり、オーバーM3の脅威を感じさせるようでもある。
マジク・ウツフ:「オレがもうちょっと調べてみるのも手ですね」
GM:次はファングどうぞ
エヴァ:「ファング!何かあったの?」
ファング・クラウド:シールドIフィールドでビームを何とか弾きながら
ファング・クラウド:「戦場だぞ!遊んでる場合か!?
ファング・クラウド:「・・・・すまない、アヤカ・・・!」
ローザ・ヴァンガード:「……はいはい、小隊長さんでしょしっかりなさい?」ファングにささやくようにそれで意識をはっきりさせる通る声で話しかける
ファング・クラウド:Eファンネル
ファング・クラウド:「それ、ずるいっす」
エヴァ:「遊んでないよ!これでも真面目なんだよ!」
マジク・ウツフ:「ローザさんは無駄に美声ですからね恐ろしいくらいに」
ローザ・ヴァンガード:「女はずるくなくちゃ……でも元気出たでしょ?」クスッと笑いつつ
マジク・ウツフ:「歌手としてやっていけるんじゃないんですか」
エヴァ:「おねーさん美人だもんね!」
エヴァ:「きっといいひと見つかるよ!」
ローザ・ヴァンガード:「はいはい、そんなにご所望なら今度歌ってあげるわよ。だからがんばって」
ファング・クラウド:13d6+21 11ビット
DiceBot : (13D6+21) → 50[4,3,1,5,3,6,4,1,5,4,4,4,6]+21 → 71
ローザ・ヴァンガード:「いい人……みつかるかなぁ(できれば複数)」
エヴァ:「おねーさんが歌歌うの?いいね!私も歌う!」
ハルファスガンダム:10d6+12
DiceBot : (10D6+12) → 31[1,6,1,4,3,2,3,3,6,2]+12 → 43
ハルファスガンダム:スナップバック
ハルファスガンダム:10d6+12
DiceBot : (10D6+12) → 49[4,6,6,4,3,4,6,5,6,5]+12 → 61
ファング:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ハルファスガンダム:4d
DiceBot : (4D6) → 12[2,5,1,4] → 12
ハルファスガンダム:よけ
ハルファスガンダム:れ
マジク・ウツフ:プレッシャー
ファング:まだ
ファング:C分のこってる
マジク・ウツフ:お、なにか
マジク・ウツフ:(プレッシャーを下げる
ファング・クラウド:8d6+71
DiceBot : (8D6+71) → 18[1,4,1,3,5,2,1,1]+71 → 89
エヴァ:「ムゲンはああ見えてまだ未婚だよ!奪うチャンスかもね!」
ハルファスガンダム:素通し
ファング・クラウド:クリティカル分
ファング・クラウド:「くらえ!もはや修正間近のクソ火力ファンネル!!」
ハルファスガンダム:南無阿弥陀仏
エヴァ:「メタメタだね!」
ファング・クラウド:11d12+88
DiceBot : (11D12+88) → 86[7,6,11,10,6,7,8,4,9,7,11]+88 → 174
マジク・ウツフ:「ファングさんが、狂った」
ファング・クラウド:174熱、クソ
ローザ・ヴァンガード:「彼は……奪う奪わないいじょうに何か女難の相がつよいから……ね」
エヴァ:「そうなの?」
ローザ・ヴァンガード:「ファング君も耐えられなくなかったか」
エヴァ:「あ……でも、分からなくは無いかも…」
ファング・クラウド:「そら、女性にあんな風に言われたら、気張らなきゃ、男じゃないだろ・・・!」
ローザ・ヴァンガード:「あ、そういうのはわかるんだ」
エヴァ:「少しは……かな?」
マジク・ウツフ:「そういうトコは無駄に発奮するんですよ」
ファング・クラウド:キュキュキュン!!とEファンネルがククン!と手足を中心に撃ち抜く
アヤカ・フルムーン:「わ、わかった、ヒヒイロカネとハルファスが何か、たぶん、脳波で一致して・・・」
マジク・ウツフ:「だって、オレたち男ですから、単純ですよ?インコムの機動並みに」
アヤカ・フルムーン:「まっまずい、ファングさん待って!!!!」
アヤカ・フルムーン:「うぐ」
ファング・クラウド:「早く作業を終了させてアプデしないと、此方(GM)がやられる!」
ファング・クラウド:「なに!?どうしたアヤカ!!」
ローザ・ヴァンガード:(女を感じてるじゃない……ね)
アヤカ・フルムーン:ドタドタという音を立てつつ
エヴァ:「………録音と」
ローザ・ヴァンガード:「アヤカさん!?」
エヴァ:「再生」ぽちっ
アプロディア:【カット】
アプロディア:ところが。
ファング・クラウド:「まずったか・・・・・!?」
アプロディア:一瞬だけ、ファングの脳裏に移った"何か"
アプロディア:「――――"私はアプロディア"」
アプロディア:「"ハルファスを――――・・・」
GM:そういって、声は途切れた。
ファング・クラウド:「・・・・!?」
ファング・クラウド:なんだ、今の、事象干渉・・・・?
マジク・ウツフ:「どうしたんです?」
エヴァ:「何かあったの?」
GM:何かの概念が接触したかのような違和感。
ファング・クラウド:「・・・・・・・”見てたやつが、居るみたいだ”」
ファング・クラウド:不機嫌な表情みたいに
エヴァ:「………?」
ファング・クラウド:微妙な顔
GM:【Fade to black】
ローザ・ヴァンガード:「見てた?」
ファング・クラウド:「全てが聞こえたわけではないが、アプロディア」
ファング・クラウド:「そう言った。」
ハルファスガンダム:【ナノスキンアーマー(超)耐久が0になったとき、1度だけすべての耐久を回復する】
エヴァ:「…あぷろでぃあ……?何だろうね?」
ファング・クラウド:「あのマシン、ハルファスを—————で、途切れたが・・・・」
ハルファスガンダム:損壊したはずの部位が、急速にある程度まで再生されていく。
マジク・ウツフ:「アプロディア…また…女の気配を感じたんですね」
マジク・ウツフ:「って、出た!チート再生」
ローザ・ヴァンガード:「すごい再生能力ね」
ファング・クラウド:「ッ・・・・SEジェネレーターのリミットでエネルギーが間に合わない・・・!」
ハルファスガンダム:それとともに、ハルファスはどこかへ変形して、去っていってしまう。
ファング・クラウド:「退いた・・・?」
M3????:また、同様にこの機体も、退いていくようだった。
エヴァ:「……帰っちゃったね」
マジク・ウツフ:「あの、シオ」
M3_3:「まだ俺はいるぞ」
マジク・ウツフ:「ハルファスの従者…なのか?」
マジク・ウツフ:喋ったぁぁぁ!!
M3_3:メディエーターに攻撃
M3_3:命中15
M3_3:2回分
エヴァ:7d6+14 回避1
DiceBot : (7D6+14) → 20[3,2,1,5,6,2,1]+14 → 34
ローザ・ヴァンガード:「引いたわね……なにか因果関係はありそうね」
エヴァ:7d6+12 回避2
DiceBot : (7D6+12) → 22[5,3,2,5,4,2,1]+12 → 34
GM:無念
GM:カイゼルガンダムどうぞ
エヴァ:「遅い遅い!そんなのじゃ私には追い付けないよ!」
ファング・クラウド:「チャンスだ!一気に突破するぞ!」
エヴァ:「はーい」
マジク・ウツフ:「ええ、蹴散らします」
ローザ・ヴァンガード:はーい
ローザ・ヴァンガード:【fighter&builder】
ローザ・ヴァンガード:4番のいちまで移動して至近距離ビーム兵装
ローザ・ヴァンガード:わが流派を見よ、ブレイズソウルを宣言しつつ
ローザ・ヴァンガード:7d6+4+6+4+6 格闘 特殊システム MMI 込
DiceBot : (7D6+4+6+4+6) → 28[2,6,5,1,5,5,4]+4+6+4+6 → 48
GM:あたります
ローザ・ヴァンガード:WG3を消費
マジク・ウツフ:命中がエグイ
GM:ダメージどぞ
ローザ・ヴァンガード:1d3*6+10+8+15+6 ビーム 装甲無視
DiceBot : (1D3*6+10+8+15+6) → 2[2]*6+10+8+15+6 → 51
GM:死亡
GM:しめやかに爆発四散
ローザ・ヴァンガード:「カイゼル・ブレイド!!」疾走とともに手甲からビームを展開懐から一閃
ローザ・ヴァンガード:行動終わりです!
GM:うむ
GM:メディエーターどうぞ
エヴァ:M3にビームライフル、消費5
ローザ・ヴァンガード:「ふー……ようやく本調子ね、カイゼル」
エヴァ:7d6+19
DiceBot : (7D6+19) → 25[2,4,1,1,6,5,6]+19 → 44
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:あたった
マジク・ウツフ:「おっかねぇ…」
エヴァ:【調停者—メディエーター—】
マジク・ウツフ:「なんだあのビーム」
エヴァ:「楽にしてあげるからね」
エヴァ:[
エヴァ:「メディエーター!」
エヴァ:ビームライフルを構え
エヴァ:1d6+27
DiceBot : (1D6+27) → 3[3]+27 → 30
エヴァ:「これで……!」
M3_3:あえなく死亡
ローザ・ヴァンガード:「私のヴァーニティーフィストと同じ分解するビームよ……て言ってわかるかしら」
エヴァ:的確に撃ち抜く
エヴァ:楽に、逝かせるために
エヴァ:「………お休み」
エヴァ:「皆、待ってるよ。逝っておいで」
GM:【勝利】
マジク・ウツフ:「理屈は分からないけど、凄いのはよくわかった!」
マジク・ウツフ:「エッチャンもしばらく見ない内に凄い精度の射撃だ」
エヴァ:「ふっふっふ!当然!私とメディエーターだもん!」
ローザ・ヴァンガード:「ほんと、的確に射抜くわね。すごいわ」
エヴァ:「えへへ!もっと褒めて—!!」
マジク・ウツフ:「いっぱい褒めるから、さっきの音声データは削除してねー」
ファング・クラウド:「流石だな、エヴァ」
エヴァ:「わーい!分かったー!」
エヴァ:即刻削除
エヴァ:「ファングにも褒められた!!」
マジク・ウツフ:「よっし!」
GM:ではあなた達は、マクリィの資料を持ちつつ、凱旋します
ローザ・ヴァンガード:「一難は去ったわね」
GM:【酒場】
店長:「まあ、お前らのおかげで、助かったぜ」
エヴァ:「うんうん!もっと褒めて良いんだよ!」
店長:「ちなみに俺はずっとアヤカの看病をしてて死にそうになったぜ」
アヤカ・フルムーン:「よかった」
アヤカ・フルムーン:「ありがとね、皆」
ファング・クラウド:「良かった、本当によかった・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:にっこり笑む
マジク・ウツフ:「アヤカさんは解毒剤を飲んで、店長はその、大丈夫です?」
アヤカ・フルムーン:「コストは、私が娼婦時代にかせいだへそくりから出すよ」
ローザ・ヴァンガード:「まあ、いろいろしょうもなかったけど万事解決ですね」
ファング・クラウド:「いい」
ファング・クラウド:「俺が出す」
エヴァ:「しょーふ?何それ」
店長:「ちょっと全年齢では言えないようなこともあったが、まあこんなもんさ」
アヤカ・フルムーン:「何だか悪いよ」
ファング・クラウド:「U.C.E.から、捻出するよ」
アヤカ・フルムーン:「ごめんねファングさん」
ローザ・ヴァンガード:「まあ、こんなもんだで済む店長も店長ね」
ファング・クラウド:「大事な仲間だからな、それくらい気にするな」
店長:「こんなのは慣れっこさ」
マジク・ウツフ:「ん、タダ働きでもオレはいいんですけど」
店長:「ああ、それと。お前らが回収してきた資料の件だが」
エヴァ:「何でもいいよ!楽しかったし!」
マジク・ウツフ:「店長すげぇ…」
店長:「アメリカから報告があったぜ。あの資料、マクリィとかいうやつが一部の黒歴史の碑文も引き上げてたみたいだな」
ファング・クラウド:「ちゃんと払うよ、マジク、支払いがウチになっただけだ」
ファング・クラウド:「チッ・・・・」
マクリィ・マーカリィ:――――内容――――
マクリィ・マーカリィ:「くそ、さっぱりわからねえ! たしかに俺は、別の世界で、Gヴェーダに万が一のときがあったときのため・・・」
マクリィ・マーカリィ:「保険として、Gヴェーダにアクセスができる機体と、その機体の操縦者の遺伝子に、細工して、ワンセット揃えばアクセスできるようにはした」
マクリィ・マーカリィ:「だが、その機体と操縦者のコーディネイターを忘れちまった!! 別世界にとんだとき、記憶がどうかなっちまったのか?」
マクリィ・マーカリィ:「センスがいいと思ったんだがな――――」
マクリィ・マーカリィ:【カット】
マクリィ・マーカリィ:「"アプロディア"って名前」
マクリィ・マーカリィ: 
マクリィ・マーカリィ:【ED】
GM:というわけで
GM:これでシナリオ終了です。ロールは引き続きどうぞ。
エヴァ:お疲れ様ですー
マジク・ウツフ:お疲れ様です。
ローザ・ヴァンガード:お疲れ様です!
マジク・ウツフ:「アプロディア…さっきの」
エヴァ:「さて!私は先に帰るね!」
GM:経験値は60 コストは70かな、レベルも皆高いし
エヴァ:「イヴに戦闘データを報告しないといけないし、ね」
マジク・ウツフ:「また、ね、えっちゃん」
ファング・クラウド:「ローザさん、すいません、変なとこを見せてしまいました」
アヤカ・フルムーン:「私はちなみに胸のサイズが1つ増えただけで終わったよ」
エヴァ:「うん!まったねー!」
ローザ・ヴァンガード:「いいのよ、男の子にはいくつになっても甘えたいところあるものね」
ファング・クラウド:「どうしてそうなった!?」
ファング・クラウド:「・・・・あはははは・・・・・なんとも・・・」
ファング・クラウド:苦笑しか返せなかった
マジク・ウツフ:「胸のサイズ…それはいいことなのか」
ローザ・ヴァンガード:「また甘えさせてあげる」先ほどの声で
ローザ・ヴァンガード:「……」
ファング・クラウド:「ッ~~・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「…ローザさんも試してみます?」
ローザ・ヴァンガード:「私もほしかったな」
ファング・クラウド:ガリガリガリガリ頭を掻いて
ファング・クラウド:「それ、やっぱ反則です」
ローザ・ヴァンガード:「私もほしかったな」真に攻める顔で
マジク・ウツフ:「す、すいません、冗談です」
ファング・クラウド:奥歯を食い占めるような感じのせいで睨み気味の表情
マジク・ウツフ:「ファングさんも初心なトコあるんですね」
アヤカ・フルムーン:「やっぱり、私がハルファスをどうにかして腹を割って、捕まえる必要があるのかなあ」
ローザ・ヴァンガード:「ふふ、そんな怖い顔してちゃだめよ?あなたはほかの女の子にも会わなきゃならないんでしょ、うふふ」
ファング・クラウド:「うるせっ」
ファング・クラウド:がしがしがしがしとマジクを
マジク・ウツフ:「あだだだだ、照れ隠し、照れ隠し」
ファング・クラウド:「今日はみんな出払ってるんで心配ご無用です」
ファング・クラウド:微妙な表情のまま、マジクがしがし
ローザ・ヴァンガード:「じゃあ、私に……あまえてみる?」
マジク・ウツフ:「あの、ハゲそうなんですけど」
マジク・ウツフ:「…」
ローザ・ヴァンガード:「なんて、ね❤」
マジク・ウツフ:「あとは若い二人でごゆっくり」