劇場版前編Ⅰ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:24:01

たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 6 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
ギレン盟主:【プロローグ】
SGM:酒場にて。あなた達はギレン盟主から、時刻を指定され、ここで待つように告げられている。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「店長」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「店長」がログインしました。
SGM:こんばんは
マジク・ウツフ:こんばんはー
ピーニャ・ヴァンガード:こんばんはー
どどんとふ:「」がログインしました。
マクギリス: 
伊藤 真:こんばんはー
マクリィ・マーカリィ: 
マジク・ウツフ:こんばんはー
ピーニャ・ヴァンガード:こんばんはー
タイ・ヤン: 
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
マジク・ウツフ:マコトくんが金髪ショタとパッキンチャンネーに挟まている構図
マジク・ウツフ:君も金髪になろう
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
伊藤 真:染め直すかぁ(
ななしさん:その色のほうがマコト君は良いな
マジク・ウツフ:そんな事しなくてもデルタプラスを金色に塗り替えれば、穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めて、金髪になるかもしれません
宗次・エドワーズ:デルタガンダムじゃん(
伊藤 真:百式かもしれない
マジク・ウツフ:真くんのキレ所かもしれない、デルタプラスを百式とザンダクロスに間違えられるのは
SGM:改めてこんばんは
伊藤 真:こんばんはー
SGM:少し早いですが点呼をとります。
マジク・ウツフ:こんばんはー
SGM:点呼開始!
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(1/5)
マジク・ウツフ:準備完了!(2/5)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(3/5)
宗次・エドワーズ:準備完了!(4/5)
伊藤 真:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
SGM:ではよろしくお願いいたします
SGM:【無慈悲】
タイ・ヤン:「――――………ワイルダー」
タイ・ヤン:「――――………ありがとよ」
タイ・ヤン:【カット】
SGM:ワイルダーは今、酒場にいる。あと数刻後、マクギリスはマッドアングラーへやってきて、アメリカと会談をするのだという。
SGM:ギレン盟主が全権として立つわけだが、ワイルダーも可能ならそれに同席してほしいとギレンは告げた。
宗次・エドワーズ:[
どどんとふ:「」がログインしました。
SGM:いったい何が始まるのかと、酒場は人でごった返している。ホワイトハウスの地下は、これまでと比較してかなりの盛況だ。
マジク・ウツフ:「ほうほう、つまりボディーガードですかね?」
宗次・エドワーズ:「同席ねぇ・・・まぁ構わんけどな・・・」
SGM:辺りには誰がいるのだろうか? ――――全員 あたりを見渡せるようなパーソナルスキルを使い【一般判定】
マジク・ウツフ:「オレの体術マスタリーlv3が火を噴きます」
SGM:例えば 空間認識能力 は割と効果的だ。
マジク・ウツフ:感受性
マジク・ウツフ:運動能力はどうですかね
SGM:ちょっときついな2つとも
マジク・ウツフ:では、素で
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
ピーニャ・ヴァンガード:では 空間認識を
SGM:ちなみに 心理学も使えたりする。
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
リヴィエンス:空間認識能力に……反射神経と銃火器マスタリー(射撃時の対応射撃能力的な意味で)とかどうじゃろうか
SGM:反射神経と重火器は無理だな
リヴィエンス:じゃあ諜報技術()
SGM:むりっす
リヴィエンス:あい
SGM:諜報の現場じゃないからな
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
宗次・エドワーズ:見回すことに集中力・・・はダメかね
SGM:ざっと一瞥だから、ちょっと無理だな
宗次・エドワーズ:だよなぁ
SGM:辺りを見渡してみると―――― ギレン盟主 レビル盟主 ゼハート 飛鳥川心 古道奈緒 ボードウィン卿がいるぞ。
SGM:時間的に会話できそうなのは2名だ――――だれと会話する? 会話しなくてもいいぞ。
リヴィエンス:まっきーは居ないのか……
マジク・ウツフ:これは個別ですか?それとも全体で2名まで?
SGM:全員で2人までだ
マジク・ウツフ:なるほど
ピーニャ・ヴァンガード:ほむ
どどんとふ:「」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:【決戦前】
SGM:あ、それと
マジク・ウツフ:相談ターイム、GMにメタ的に聞く、スキルとかは使ってアリです?(ピーニャさんをみる)
SGM:タイ・ヤンを追加で。
SGM:どういうスキルかによる
ムゲン・クロスフォード:野獣の何たらだっけ
SGM:ここで会話する2名で この後の展開が変わる。
ピーニャ・ヴァンガード:野獣の心かな
SGM:野獣の心の使い方次第ではいけます。
SGM:ギレン盟主 レビル盟主 ゼハート 飛鳥川心 古道奈緒 ボードウィン卿 タイ・ヤンだ
リヴィエンス:どうするかね……
ウォルナ・パイパース:心理学とか話術とか、こっちのキャラシ更新してなかったから
ウォルナ・パイパース:持ってたりするんだけどいけます?
SGM:心理学いいよ 一般判定を
ウォルナ・パイパース:2d6+6 いっけぇ!
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
SGM:お
SGM:ギレン盟主 レビル盟主 ゼハート 飛鳥川心 古道奈緒 ボードウィン卿 タイ・ヤン 【アグロ・イツカ】
ウォルナ・パイパース:15でた
SGM:以上と会話が2人までできます
SGM:野獣の心持ってる人
SGM:2d6で 誰がキーパーソンか 出目次第でメタ的に知れるとしようか。
ピーニャ・ヴァンガード:あい
SGM:低すぎるとマスクになるかもしれんけど
マジク・ウツフ:質問です。これは直感などの補正を与える事ができますか?
SGM:無理です
SGM:一撃勝負。
マジク・ウツフ:わかりました
リヴィエンス:5あたりで漏れてるあたりボーダーは6かな
ピーニャ・ヴァンガード:ではありがたく
ピーニャ・ヴァンガード:いきます……ッ
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
リヴィエンス:マスクだな
SGM:野獣先輩微妙ニキ
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
SGM:ギレン盟主とレビル盟主は、まあ目立つ位置にいてもおかしくはないだろう、と思った。
ピーニャ・ヴァンガード:すまねえ、すまねえ
リヴィエンス:マッキーが含まれないのがなぁ……
SGM:あまりだらだらとするのもなんだから めどを21:25までとしてください。<選択
伊藤 真:ヤンのとこいこう
伊藤 真:おっと
どどんとふ:「」がログインしました。
アグロ・イツカ:【希望の花(フリージア)】
アグロ・イツカ:「よお」
マジク・ウツフ:「ちっす、アグロさん」
アグロ・イツカ:「なんだ、ぞろぞろといるなあお前ら」
宗次・エドワーズ:「・・・・おうアグロさん」
ムゲン・クロスフォード:「元気そうじゃないか、団長」
アグロ・イツカ:「俺、決戦に出ることにしたからよ」
アグロ・イツカ:「俺専用のグレイズをカスタマイズしてもらった」
アグロ・イツカ:「弾除け程度にはなるだろ?」
マジク・ウツフ:「…前線にですか?」
宗次・エドワーズ:「あん・・・?獅電じゃねーのか・・・」
アグロ・イツカ:「ああ」
ムゲン・クロスフォード:「……やめておいたほうがいい」
アグロ・イツカ:「獅電? なんだそりゃあ?」
マジク・ウツフ:「なぜ、出たのか、聞いていいですか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「前線に出る理由、あるの?それ……本当に最善なの?」
アグロ・イツカ:「……なんていうか、俺は記憶が戻って。鉄華団の元団長だ、記憶が戻る前はそうだった、ってオーガスから前に言われてよ」
アグロ・イツカ:「あまり納得がいかねえんだ」
ムゲン・クロスフォード:「納得がいかない?」
宗次・エドワーズ:「・・・・・」
アグロ・イツカ:「だって、俺はさ。……記憶が戻る前はそうだったかもしれんけど、地球としてのアグロ・イツカで居たいのさ」
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほどな」
ムゲン・クロスフォード:「………だから出撃すると?」
マジク・ウツフ:「黒歴史の偉人、オルガさんと同じ道を辿るのではなく、自分自身で道を開きたいと?かっての旧友かもしれない人と戦う事になっても?」
アグロ・イツカ:「ああ。前に出て、鉄華団の野郎と実際にあいつらをこの目で見て、考えるのさ」
アグロ・イツカ:「ああ。オルガとかいう野郎と俺は違うからな」
リヴィエンス:「あれ、馬鹿親戻ってたのか」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、アンタが決めたことだ、俺は何とも言わねぇよ」
ムゲン・クロスフォード:「……ん?あ、ああ。最近ね……」苦笑して
アグロ・イツカ:「というわけで、現場であったらよろしく頼むぜ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、オレがとやかく言うのは野暮ですね、よろしくお願いします。アグロさん」
ムゲン・クロスフォード:「…君が選んだのなら、それでいい」
宗次・エドワーズ:「まぁなんだ・・・下手こいて死ぬんじゃねーぞ」
ムゲン・クロスフォード:「だが、一つだけ言わせてくれ。……弾避けにはなるなんて言わないでくれ」
伊藤 真:「……」グラス持って隅の方で突っ立ってる
リヴィエンス:「火星側は撃つわけには行かないだろうけどな」
アグロ・イツカ:「そうだな。まあ、前向きにやるから安心しろよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……そうも硬く覚悟を固められちゃあね。いいよ、よろしくしてあげる。」
SGM:という形で アグロとの会話はこれで終わりです。
ムゲン・クロスフォード:「……じゃ、お互い頑張ろうか」
SGM:もう一人を選択してください
ピーニャ・ヴァンガード:「帰ったらお酒作ってあげるわ」
SGM:【決戦前】
マジク・ウツフ:ガリガリかな?みんなOKです?
SGM:ギレン盟主 レビル盟主 ゼハート 飛鳥川心 古道奈緒 ボードウィン卿 タイ・ヤン 【アグロ・イツカ(済)】
ムゲン・クロスフォード:俺は大丈夫
宗次・エドワーズ:俺もおkですー
ピーニャ・ヴァンガード:私はOKです
リヴィエンス:一応ok
マジク・ウツフ:じゃあ、ガリで
ボードウィン卿:【酒場】
リヴィエンス:「……誰?」
宗次・エドワーズ:「よっ」
ボードウィン卿:「……やはり君達、いたか」
ムゲン・クロスフォード:「さあ?」
ボードウィン卿:「初めて会う者もいるな。俺はボードウィン卿と呼ばれている。……ギャラルホルンのメンバーだ」
マジク・ウツフ:「ボードウィン卿、ギャラルホルン側の人ですね」
ファング・クラウド:「あなたは・・・・」
ボードウィン卿:「そして、モンターク……いや、マクギリスの旧友。親友でもある」
リヴィエンス:「ギャラルホルン、火星側か」
ムゲン・クロスフォード:「へえ……」
リヴィエンス:「モンタークとマクギリスは同一人物か、なるほど」
ボードウィン卿:「今回……きっと、君達と戦わないといけないだろう」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうだな」
ボードウィン卿:「ああ。あいつがマクギリスと名乗ってから、すべてはおかしくなった」
ボードウィン卿:【これは————】
伊藤 真:「……」クイッ、と酒を口に含んで苦い顔
ボードウィン卿:「俺とモンタークは、火星のスラム出身だった」
ボードウィン卿:「昔っから虐げられて、散々嬲られて、あいつ言ってた。"俺に力があれば。俺なんかと一緒にいると、親友のボードウィンすら迷惑がかかる"」
ボードウィン卿:「"俺に力があれば。国すら、人間すら、すべてを変える力があれば"」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ボードウィン卿:「俺も……昔、そう体が丈夫なほうではなかったから。あいつは……いつも、俺を庇って、……ひどいことをされていた」
ファング・クラウド:「・・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・・それで力への執着か」
ピーニャ・ヴァンガード:「……なるほど、ね」
マジク・ウツフ:「…辛かった…ですね」
ボードウィン卿:「きっと、モンタークは、……力に取りつかれてしまっている。お前たちという強者を倒すことで、あいつは自分自身のアイデンティティを証明したいんだ」
ムゲン・クロスフォード:「彼を狂わせたのも、また人……か」
マジク・ウツフ:「そして、力を得たモンターク…マクギリスはいつしか貴方の声も届かなくなったのですか」
ボードウィン卿:「あいつにとって、いつの間にか、勝利というのは呪いになってしまったんだ。勝ち続けないといけない。より強い奴に勝たなければならない、と。そうしなければ、俺は弱いモンタークになってしまう」
伊藤 真:「勝利なんてものは誰にとっても呪いですよ」
ボードウィン卿:「ああ。……もう、あいつは俺のことを親友とも思っていない。ダインスレイヴの射出を止めたが、あいつは聞き入れなかった」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ボードウィン卿:「――――あいつだ!! マクリィ・マーカリィと、BBBの重役が、あいつらが!!」
伊藤 真:「真正面から勝利の義務を受け止めて、次の、次の、次のさらなる勝利という苦行に向かっていって」
伊藤 真:「身をすり減らし、それでも降りかかるさらなる困難へと挑む」
ボードウィン卿:「あいつが、マクギリス・ファリドという存在を伝えなければ!! 辛くても、俺とモンタークは、親友でいられたのに!!」
リヴィエンス:「強さ、力か……私も力をと思った時期がないわけじゃないし分からなくもない だが……力だけが、世界か 虚しいものだな 私も変わらないが」
ボードウィン卿:「それなのに……」と、あなた達の前で崩れ落ちる。
ムゲン・クロスフォード:「…やはり、そいつらか」
伊藤 真:「真面目なんですね」
マジク・ウツフ:「…なんとか、なんとかしてみせます。オレ達が」
ボードウィン卿:「俺も、ボードウィン卿だなんて言われたくはない。あいつと親友で、キマリスを渡されて、ギャラルホルンのメンバーから卿と呼ばれるようになったが、……そんなもの、望んじゃいないんだよ…」
ボードウィン卿:「……すまない、…本当は、俺が、あいつをなんとかするべきだったんだ」
リヴィエンス:「力にとりつかれたものを負かしても、解決はしないだろうがな」
マジク・ウツフ:「力で勝つだけが強者じゃないって、証明してやれば…いいんですよね?」
ムゲン・クロスフォード:「……力が悪なのではない。力の使い方を間違えた人間が悪なんだ。だが、善悪など、個人で測れるものじゃない」
ボードウィン卿:「ああ。……すまない、きっと、君達と話していなければ、俺はあいつと刺し違えていたかもしれない」
ボードウィン卿:「それぐらい……思っていたさ」
リヴィエンス:「人間にすら善悪なんて無いだろ」
ムゲン・クロスフォード:「君は、彼を救いたいと願うなら、彼を変える努力をしてみるといい」
ムゲン・クロスフォード:「…そのために、君の持つ力はあると思う」
リヴィエンス:「個人の価値観と意志の違いを言葉で表すなんて無理がある」
伊藤 真:「善悪がどうとは言うつもりはないけど……」
ファング・クラウド:「凝り固まった意思は、変えることができる」
ムゲン・クロスフォード:「少なくとも俺はそうやって戦ってきた」
ファング・クラウド:「あなたはそれが違う、というのなら、手を取るといい」
伊藤 真:「……死ぬ理由がないから生きる、そのためには力は必要ですよね……」
リヴィエンス:「凝り固まった意志ねぇ……」
宗次・エドワーズ:「結局のところはアンタとアイツの問題だろう?アンタも最後までやってやろうぜ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……力は決して悪じゃないけど強者の条件の一つでしか、きっとないのだと思う。だからあなたも決して歩みをとめないで。」
ファング・クラウド:「そうだよ、リヴィ」
マジク・ウツフ:「そして、手を取るための、手助けくらいはオレ達ができると思います」
ムゲン・クロスフォード:「………後は、君次第だろう。前に進む勇気があるのなら、また友として隣に居ようとするのなら、君が今するべきことは、ここで後悔することじゃないはずだ」
伊藤 真:「……(どうすればいいか、何をすればいいか。か)」
リヴィエンス:「……意志とはそいつが決めたことだろ? 全うさせてやればいいんじゃないか どんな意思なのかは知らないけどな」
ピーニャ・ヴァンガード:「逃げずに歩み続けるならきっとそれが貴方の強さに、力に、可能性になってくれる。だから決して今に絶望しないで」
リヴィエンス:「そしてそれが個人本人で気に食わないと言うなら立ち塞がってやればいい、それぞれがそれを壁とし乗り越え破壊しようとするんだから 人間らしくていいんじゃないか」
ファング・クラウド:「それが正しいとは限らない」
ファング・クラウド:「本人には”そうとしか見えてない”場合もある」
ファング・クラウド:”俺が、そうみたいに”
リヴィエンス:「そこに正しさなんて”求めない” 個人の価値観を全てに当てはめるつもりはない ただ思う個人の遺志の尊重は必要だとな」
ファング・クラウド:「それは言葉で当てはめた関係の放棄だ。優しいように見えて、冷たい関係だ」
マジク・ウツフ:「そうですよ、個人の意志の尊重は大事ですよ。だから、マクギリスを止めます。ガリガリくんの意志を優先させてあげたい」
マジク・ウツフ:「オレ、ガリガリくんの意志のほうが優しくて好きだから、そっちに肩入れするだけです」
ファング・クラウド:「マジクは素直だな、だから二人も惹かれたんだろう」
ムゲン・クロスフォード:「君らしくて良いと思うよ。真っすぐなのは良い事さ」
ファング・クラウド:「そのままの君のまま、成長するんだ」
伊藤 真:「……」オレンジジュースのグラスをとって煽る
マジク・ウツフ:「所で、マコトさんはさっきから飲み物ばかり飲んでますが、トイレは大丈夫なんです?」
リヴィエンス:「言葉で当てはめた関係の放棄? まぁ、どう思おうが私は個人の遺志を尊重し気に入らないなら潰すだけだ なんと言われようがな 私の考えだし気にしなくていい ただ正直思うのは……言葉で片付く関係じゃないしとっとと蹴りをつけるべきだろうな」
ボードウィン卿:「ああ、それと」
ボードウィン卿:「これを。……」と、あなた達に、もし地球と戦う時になったとき、ダインスレイヴを配置すべき場所、という
ファング・クラウド:「リヴィのそういうさばさばしてるところ、嫌いじゃないんだけどね」
ボードウィン卿:作戦書のデータを見せる。
ファング・クラウド:苦笑気味に
宗次・エドワーズ:「・・・いいのか?」
ボードウィン卿:「これぐらい、させてくれ」
伊藤 真:「さっき行ってきたからとりあえずは大丈夫ですよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・わぁったよ」
ボードウィン卿:「あの兵器は、使ってはならないものだ。……最初にあいつがダインスレイヴを撃った時。あの苦い顔。あそこに、奴の人間性がまだあったはずなんだ」
SGM:と、いうわけで。
リヴィエンス:「サバサバというか、割り切りというかな……やってく上で必要だったんだよ それが」
SGM:【決戦前】
ギレン盟主:「……ようこそ、マクギリス」
ファング・クラウド:「破壊の杖、か・・・・」
マクギリス:「……この場で武器は双方用意しない、という約束を飲んだか、ギレン」
マクギリス:「……俺からの要請だ。整理しようか、地球人」と、酒場全体に伝えるように、腕を大きく広げる。
宗次・エドワーズ:「アレはシャレにならんからな・・・(死因)」
マクギリス:「現在、コロニー・リギルドを掌握していた"木星帝国"は、ギャラルホルンとの盟約を破り、火星へと侵攻した」
マクギリス:「かつて お前たちアメリカにスパイとして入り込んでいた パプテマスというやつの入れ知恵も入っているだろう」
リヴィエンス:「絶対的な兵器か、美しくもなければ面白くもない兵器だ 戦争から人間味の消えるくそったれな兵器だな」
マクギリス:「その事実を踏まえ、お前たちに要請する。1つ。地球のアメリカはギャラルホルンの指揮下に入り、火星圏の木星帝国へ徹底抗戦を図るものとする」
伊藤 真:「リヴィエンスさんのいう人間味ってのはどういうのだ?」
マクギリス:「2つ。この場合、ギャラルホルンの指揮下に入るという1つ目の要請を受けたとき、自動的にアグロ・イツカの身柄をこちらに引き渡す。そして、以後。アメリカに火星統監府を設置するとし、ギャラルホルンによる新独立国家の植民地とする」
マクギリス:「待たんぞ。今すぐに決めろ。この要請を受けるか、受けないか」
ギレン盟主:「貴様!!!!!!!!」
リヴィエンス:「その戦場での感情のやり取り とでも言えばいいか あるいは人間同士のコロシアイ」
ギレン盟主:と、二人の顔の距離は近くなり、双方一触即発の状態へと陥るようだ――――
マジク・ウツフ:「少し質問を、なぜこのような強硬な提案を?相手は飲めるわけはないと知ってて言っていますよね?」
ファング・クラウド:「落ち着いてください、対談に来たはずだ」
ファング・クラウド:「だから俺もまだ抜いていない、そうだな?マクギリス」
リヴィエンス:「引き金一つで決まる戦争 面白くもない やるなら血で血を洗う血みどろのをやれという話だ」
ムゲン・クロスフォード:「お互い、少し落ち着いたほうがいい。盟主も、そこまで熱くならなくてもいいはずですよ」
マクギリス:「お前たちの事情など知らん。俺はお前たちに態々選択肢を与えてやっていることを忘れるな」
マクギリス:「ああ。俺はいたって冷静だ」
リヴィエンス:「いいや、落ち着けるわけもないだろ 自分の作ってきた国を引き渡せって言ってる相手にお前落ち着いてられるか?」
伊藤 真:「しかもその国を奴隷にしようとするとか、な」
ムゲン・クロスフォード:「だからこそだ」
マジク・ウツフ:「二つ目です。火星単独の戦力で撃退できるなら、そもそもこんな提案を出す必要ありませんよね?」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、揚句植民地なんていうならなおさらね。」
ファング・クラウド:「さて、その上で」
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「そんな提案、飲めるわけないのは理解しているな?」
マクギリス:「認識が違う。軍事力の高低差を知れ。お前たちは急進的に力をつけているようだが、こちらにはダインスレイヴと、鉄華団がある」
マクギリス:「飲めないということか?」>ファング
伊藤 真:「……」ピシッ、と持っているグラスにヒビが入る
ファング・クラウド:「逆の立場なら、飲めるのか?マクギリス」
ムゲン・クロスフォード:「ならばそちらだけで木星帝国と戦えるのでは?そちらの言うダインスレイヴと鉄華団で」
伊藤 真:「漁夫の利を木星帝国にとられるのは想像に難しくないな……」ボソッ
リヴィエンス:「無駄だファング おそらくこいつには逆のことを考えるつもりなんて無い よしんば考えてたとして……やることは決まってる 逆傀儡にするだけだ」
マクギリス:「……」
ムゲン・クロスフォード:「それが出来ないから今こうして対談しているのではないのか?それならばお互いに平等な条件が必要なはずだ」
マクギリス:「そうか。お前たちの考え方は、よくわかった」
マクギリス:「……ワイルダーが俺のことを心底嫌いだということもな」
マジク・ウツフ:「左手の手袋でも投げますか?」
SGM:心理学を持っている者は、少し気づくことがあるかもしれない。
SGM:マクギリスは、その"嫌い"という言葉。その言葉を発した時だけ、何か言いよどんだ気がした。
SGM:限りなく欺瞞に近い、そのあいまいな表情。
限りなく動揺に近い、そのこわばった表情。
ファング・クラウド:「自分の利益しか考えない者が、他人を動かせるしかないだろう」
リヴィエンス:「条件次第で飲んでやる いや? 寝返ってやるよ マクギリス」
SGM:マクギリスは、あくまで建前だけを並べていて、最初からアメリカ、またはワイルダーをつぶすことを目的としているのでないかと感じられた。
マクギリスは、本当に本心でその言葉を言ったのだろうか?
リヴィエンス:「私個人はな」
ファング・クラウド:「リヴィ」
マクギリス:「いいや違う。絶対的な力を見せれば、人間はひれ伏すしかないのだ」
マクギリス: 
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マクギリス:なんで死んでんねん
ファング・クラウド:「それは違うぞ」
ムゲン・クロスフォード:「力だけが世界を変えるとは言えない」
ファング・クラウド:「その時は、”抗うんだ”。マクギリス」
ファング・クラウド:「—————————かつてあなたがそうしたように」
マクギリス:「では、その証拠を見せよう――――やれ」
マクギリス:【戦闘系】
リヴィエンス:「……なんだ、ファング 私を咎めるか?」
マクギリス:【戦士】
リヴィエンス:「m」
SGM:その時だ。
ファング・クラウド:「咎めやしない・・・・だけど・・・」
リヴィエンス:「まぁ、そりゃ当然だな……」
リヴィエンス:「だけど?」
ファング・クラウド:—————”寂しいな、とは、言っちゃいけないのかい?”
SGM:周囲の男が、突如として何かを抜き出し あなた達や酒場の者へ襲い掛かろうとする!!!!
ファング・クラウド:「・・・・いや、なんでもない」
ファング・クラウド:かぶりをふる
SGM:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
宗次・エドワーズ:「やっぱり来やがった」
ファング・クラウド:「っ・・・・!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッきた!」
マジク・ウツフ:「…マクギリス、貴方はボードウィン卿の事を省みたことがありますか?」
リヴィエンス:反射神経 体術マスタリーで応戦
ムゲン・クロスフォード:「……ふう、こちらにはひどく要求が激しいのに、そちらは用意が良いようだな」
SGM:突如として あわただしくなる酒場――――。
SGM:体術マスタリーや剣術マスタリーを持っている者は ダイス目7に対して応戦しよう
伊藤 真:反射神経・運動能力・銃火器マスタリー・体術マスタリー・集中力
伊藤 真:使えるものはありますか?
SGM:マクギリスは一瞬、マジクを見て、少しだけ瞳を細めたようだ。
SGM:集中力以外全部
マジク・ウツフ:体術マスタリーでその辺の椅子とか箒を武器にして戦います。ジャッキーみたいに
ファング・クラウド:マスタリー3なら素振り成功?
リヴィエンス:運動能力も追加しよう
伊藤 真:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 2[1,1]+48 → 50
ムゲン・クロスフォード:銃火器、運動能力反射神経使うか
リヴィエンス:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 4[3,1]+18 → 22
マジク・ウツフ:2d6+6 体術マスタリー
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+4+2 反射神経、剣術
DiceBot : (2D6+4+2) → 5[2,3]+4+2 → 11
SGM:そうなっちゃいますね<素振り成功
ムゲン・クロスフォード:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
宗次・エドワーズ:2d6+6+6+6 体術剣術反射
DiceBot : (2D6+6+6+6) → 7[4,3]+6+6+6 → 25
伊藤 真:スキル:肉体強化でパーソナルスキルのレベルが+3!実質二倍!
マジク・ウツフ:「(やっぱり、マクギリスはまだ、人間性を捨ててない、ボードウィン卿との友情を覚えて…いるのか?)」
ファング・クラウド:では素で成功
リヴィエンス:「右足が思うように動かないから勘弁してほしいんだがなァっ!」襲いかかってきた相手の首根っこを掴んで壁際に押し飛ばして
SGM:あなた達は 刺客を次から次へとさばいていく――――ところが用意周到に置かれた刺客は 次から次へとわいてくる!!
ファング・クラウド:スキル?多すぎてわかんない
宗次・エドワーズ:「はん・・・!読めてんだよそんなモン!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」拳銃を引き抜いて応戦
ファング・クラウド:「この動き・・・・ッ!」
リヴィエンス:武器の所持ありなん? なら()
伊藤 真:「……」両手にショットガンを持ち、片手で撃ち込む
マクギリス:「宇宙で備えている者と合流する。そこで時間を稼げ」
伊藤 真:そうだよなぁ、ダメだよなぁ
ムゲン・クロスフォード:「マクギリス、どうしても変えられないのか」
マクギリス:「くどい」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか」
ムゲン・クロスフォード:「ならばいい」
マクギリス:「俺はマクギリス・ファリドだ」>ムゲン
伊藤 真:やっぱり拳銃ぐらいじゃないとだめだよなぁ
ムゲン・クロスフォード:「お前が力でねじ伏せるというのなら、俺は力でお前を変える」
リヴィエンス:「なんだよ、銃ありなのか……なら」拳銃を引き抜いて刺客をどんどんさばきつつ
ムゲン・クロスフォード:「力には、使い方があるという事を教えてやるよ、若いの」
リヴィエンス:「……いっそ、本人殺せば万事解決じゃね?」マクギリスに銃を向けよう
ピーニャ・ヴァンガード:「……戦場で分からせるしかないということ、だろうね」
マジク・ウツフ:「いいえ、モンタークでしょう?貴方は今は生きている人間だ、黒歴史の亡霊なんかじゃありませんよ」
宗次・エドワーズ:「バッテリーそんなに持たないんでな・・・さっさと潰す!」
ギレン盟主:「ワイルダー、機体を動かせ!!」
伊藤 真:「……」刺客の腕をつかんで武器を奪って頭に打ち込んだ後、その武器で対応
伊藤 真:「あーあー、やっぱりこうなっちまうか」
ギレン盟主:「奴に宇宙よりも先へ!! カナダのブライトが外で待機している!!」
マジク・ウツフ:ちっこいので、せせこまと乱闘を回避しつつ
ムゲン・クロスフォード:「…ま、こうなるよな」
ファング・クラウド:「クッ・・・・マクギリス、お前を・・・・止めるッ」
リヴィエンス:マクギリスに打てないの?
ギレン盟主:あまりに人がごったがえしていて狙うのは難しそうだ。
ギレン盟主:「うおおおおおお!!!!」と、ギレンが押さえつけられ、刺客に刺されそうになる。
リヴィエンス:(キーNPCキラーとしてのあれ)
アグロ・イツカ:「なんだよ、結構当たんじゃねえか」
ファング・クラウド:「閣下ッ!!」
ムゲン・クロスフォード:「盟主!!!」
宗次・エドワーズ:「ああクソ!」
ファング・クラウド:蹴飛ばす
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさん、ゴチャマンですよ、今!」
SGM:では、その時だ――――
宗次・エドワーズ:「
ピーニャ・ヴァンガード:「ギレン閣下!!」
マジク・ウツフ:「拳銃を使ったら、跳弾や流れ弾が味方に!?」
リヴィエンス:「ちっ……!」刺そうとする刺客に拳銃を反射神経と銃火器マスタリーで
SGM:【Fade to black】
マクリィ・マーカリィ:【構えた】
マクリィ・マーカリィ:3d6+70
DiceBot : (3D6+70) → 10[6,1,3]+70 → 80
マクリィ・マーカリィ:>ファングクラウド
マクリィ・マーカリィ:双剣らしきものをもって、あなたに剣を振るう
マクリィ・マーカリィ:白髪の男!!!!
ファング・クラウド:うお、まじか
リヴィエンス:「あ”ぁ”?」
ファング・クラウド:受けるしかねえか?
ムゲン・クロスフォード:「…………マクリィ…マーカリィ!!!」
マジク・ウツフ:守護神で庇おうか?
マクリィ・マーカリィ:「悪いな、俺、お前らがよく言うガンダムファイターでよ。――――武術の心得、結構あるんだぜ?」
マジク・ウツフ:守るって約束しただろ?ジェリド…
ファング・クラウド:瞬発、剣術。格闘反射、運動
マクリィ・マーカリィ:全部入れていいよ
ファング・クラウド:此処使えるかしら?
ファング・クラウド:2d6+
DiceBot : (2D6+) → 9[6,3] → 9
ファング・クラウド:ちがう、2d6?
マクリィ・マーカリィ:2d6にその一般判定分の固定値を足してください
ファング・クラウド:2d6+24 これが限界かな
DiceBot : (2D6+24) → 9[4,5]+24 → 33
マジク・ウツフ:なんか気持ち悪い数字になってる
マクリィ・マーカリィ:あなたの得物を飛ばし、ファングの体を壁へ押し付けて。
ファング・クラウド:「貴様ッ・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「静かにしろ! てめえらを宇宙にはいかせねえよ」
ムゲン・クロスフォード:「ファングっ!!!」拳銃を構え
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・デタラメだな・・・」
マクリィ・マーカリィ:「おおっと、動くんじゃあねえぞ」
伊藤 真:「……」
マジク・ウツフ:「っていうか、生身のほうが強くない?ガンキャ乗ってた気がするけど、機体の相性悪くない?」
マクリィ・マーカリィ:「ここでお前らは死ぬんだよ、悪いが宇宙には出られずに、火星の不戦勝が決まるのさ!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「チ!貴方も一枚噛んでるの…?」
伊藤 真:「アンタにしては大分やることが地味だな」
ファング・クラウド:「・・・・・・ッ・・・・皆!!行け!!」
リヴィエンス:「……」
ムゲン・クロスフォード:「………だが…!」
マジク・ウツフ:「ファングさん…!」
ファング・クラウド:「ブライトのとこへと向かえ、俺に構うなッ・・・!」
ファング・クラウド:「”何を優先とするか、それを考えろ”」
マクリィ・マーカリィ:さらに、周囲の者を襲う暗殺者らしき存在は、次々と増す――――このままでは 本当に火星軍の不戦勝が決まるだろう。
ムゲン・クロスフォード:「………必ず合流してくれよ」
リヴィエンス:「ふん、なら私はお前を優先しよう ほかはとっとと上がれ」
宗次・エドワーズ:「・・・・しゃあねぇな、行くしかねーか」
マジク・ウツフ:「…ええ、分かってます。オレ達は火星との戦いを止める為、ここにいる!」
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ、マコト」
マクリィ・マーカリィ:「おお? なんだぁこいつら、仲間を見捨てて逃げやがる!」
:【”王”達の帰順】
伊藤 真:「りょーかい」
皇 夜空:「いらんな、俺がいるのだから」
マクリィ・マーカリィ:「グッバイワイルダー、こいつだけでも儲けもんだぜ!! ハハハハハハハハハ!!」
ムゲン・クロスフォード:「………見捨てる?」今までで聞いたことのないような声
リヴィエンス:「少ないほうがやりやすい」そう言って右手に拳銃左手にナイフを構える「……あん?」
マクリィ・マーカリィ:「はあ?」
マジク・ウツフ:「いや、逃げるんじゃないんですよ、アンタみたいな小物、相手にするだけ無駄だ!」
ムゲン・クロスフォード:「………………この声…」
皇 夜空:増えた刺客から、”腕が飛び出”、ずるりと倒れこむ
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
宗次・エドワーズ:「はん・・・アンタ程度にやられるタマにゃ見えんのでな」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ……確かどこかで」
マクリィ・マーカリィ:「おお!? なんだてめえ、特撮野郎みたいな奴だなあ!?」
ファング・クラウド:「”碧”」
ムゲン・クロスフォード:「皇 夜空………」
マクリィ・マーカリィ:「ぶち殺されてえか」
皇 夜空:「”赫い”の、何をしている、気付かんのか?」
リヴィエンス:「だれ?」
皇 夜空:「こ奴の連れてる、こいつらの感じを」
ムゲン・クロスフォード:「ファングの知り合いみたいだ」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、注意がアッチに逸れた、酒場から脱出してブライトキャプテンのとこへ急ぎましょう!」
ファング・クラウド:「ま、そういう事だ」
マクリィ・マーカリィ:「ちょうどいい、そのツラを血で染めてやるぜ!!!」
マクリィ・マーカリィ:「おらああああ!!」>夜空
伊藤 真:「さっさと機体までいっちゃいましょうや。時間は待ってくれない」
マクリィ・マーカリィ:3d6+40
DiceBot : (3D6+40) → 11[6,4,1]+40 → 51
皇 夜空:「となれば、合わせなくても仕方あるまい?」
ピーニャ・ヴァンガード:「今はとにかく脱出を!みんな急いで!」
皇 夜空:”想像は稼働した、空想は具現した”
宗次・エドワーズ:「まったく、デタラメにも程があるっての・・・!さっさと行くぞ!」
リヴィエンス:「一先ず よく分からんが……大丈夫なんだろうな?」
ムゲン・クロスフォード:「各員、機体へ。行くぞ」
ムゲン・クロスフォード:「ここは彼らだけで十分だ」
皇 夜空:宙に”何かをつかんでいるような刃でマクリィの刃が止まる”
マクリィ・マーカリィ:「ああ!? なんだぁこりゃあ!?」
ファング・クラウド:「しょうがないな・・・・・————」
マクリィ・マーカリィ:「」
マジク・ウツフ:「なんか後ろで特撮チックな戦いを繰り広げてますけど!ファングさんも早く合流してくださいよ!」
ファング・クラウド:”現実は此処に起動する”
ファング・クラウド:「ああ、往くよ」
皇 夜空:「全くだ」
皇 夜空:刃が”実態を”成す。
リヴィエンス:「……そのままころせー」
皇 夜空:女性のつんざくような声のような音と共に
マクリィ・マーカリィ:「――――アスガルドヴォルフの錆にされてえようだな、本格的に!!!!」
ファング・クラウド:「そいつら、アナザーによって手を加えられた奴らか」
マジク・ウツフ:「アナザーが何で、コイツに手を貸して!?ああ!クソ考えるのは後だ」
:【双剣の現実機動】
ファング・クラウド:「全く、俺とお前が手を組むなんてな」
ファング・クラウド:左目が白銀になりながら
皇 夜空:「それもまた一興、面白いだろう?」たまには、な」
ファング・クラウド:「マクリィ」
皇 夜空:「貴様を」
ファング・クラウド:「裁くのはオレだ、エグザム、システムスタンバイ」
皇 夜空:「裁くのは俺だ、エグザァム!!」
ファング・クラウド:右目が赫くなる
皇 夜空:右目が碧くなる
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハハッ、どうせ宇宙に出てもてめえらには勝てねえよ」
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3が展開している宇宙じゃなあ、ハハハハハハ!!」
ファング・クラウド:「勝てるさ————————俺の、大事な仲間達だからな」
ファング・クラウド:「孤独なてめえには、解らねえよ」
リヴィエンス:「このまえぶっ飛ばされたのを忘れたのかお前は」
マクリィ・マーカリィ:「――――上等だ、来やがれ三下!!」
ファング・クラウド:「・・・さ、リヴィエンス、みんなを頼む」
ファング・クラウド:「片づけて、すぐに追いつく」
マクリィ・マーカリィ:「おらああああああ――――!!!!」
マクリィ・マーカリィ:――――――――
マクリィ・マーカリィ:【カット】
マクリィ・マーカリィ:【自己証明】
SGM:宇宙へでたあなたたちは、ブライトの提案により。
SGM:ダインスレイヴの展開場所へ向かい、先に彼らを一掃することになった。
宗次・エドワーズ:「ま、それが先決だろうな 撃たれたらかなわん」
ブライト:「よし、奴らは展開しているな!! あいつらは重装備だから そうよけたりもしないはずだ! ひとつも撃たせるなよ!!」
ガンダム・フラウロス:「ああああ!?!?!?」
ムゲン・クロスフォード:「敵の位置は把握済みだ、各個撃破を優先する」
ガンダム・フラウロス:「なんでここが分かったこいつら!?」
マジク・ウツフ:「ダインスレイヴがある限り、頭の上を抑えられてる形ですからね」
ガンダム・フラウロス:と、パイロットの一人が狼狽しているようだ。
宗次・エドワーズ:「おー、やっぱりフラウロスがいやがる」
ガンダム・フラウロス:「畜生、スーパーギャラクシーキャノンをてめえらにぶち込んでやるからな!!」
ガンダム・フラウロス:「3ターン待ってろ!!!」
伊藤 真:「ツインドライヴおっも……!さすがに疑似太陽炉とオリジナルを無理矢理同調はそう簡単に安定しないか……!」
ムゲン・クロスフォード:「知ってるのか?」
マジク・ウツフ:「お断りだ!」
リヴィエンス:「……もれなく特殊弾頭をってか?」
ウォルナ・パイパース:「ガンダムタイプね。宗次君、彼の情報はある?」
ピーニャ・ヴァンガード:「だからここを抑えれば問題ない!」
ガンダム・フラウロス:「ダインスレイヴ隊、早く装填しろ!!!!!!」
宗次・エドワーズ:リターナー知識で色々喋れるけど、一般かなこれ
ムゲン・クロスフォード:「ガンダムタイプに固執しすぎるなよ、目的はダインスレイヴだ!」
ガンダム・フラウロス:リターナー持ってればある程度しゃべっていいですよ
マジク・ウツフ:「フルクロスで撃たせる前に突破させて、もらう!」
宗次・エドワーズ:「あれもダインスレイヴ搭載のやべーガンダムだ、ツインリアクター直結であれをぶっ放してくる
ウォルナ・パイパース:「ダインスレイヴ片付けて、オーバーM3にも対応しないといけないわけだしね」
ガンキャノン:「私も頑張る」
ムゲン・クロスフォード:「……よく分からんが、やばいんだな?装甲は?」
アヤカ・フルムーン: 
ウォルナ・パイパース:「アヤカさんも来てるのね。となると」
宗次・エドワーズ:「ナノラミネートアーマー付き、装甲はそう変わってないはずだが、射撃は効果が薄いな」
リヴィエンス:「オーバーM3とどっち優先だ?」
???????:「――――――――」
ムゲン・クロスフォード:「なるほどな」
マジク・ウツフ:「アヤカさん…でしたっけ?大丈夫なんです、その負傷したとか」
伊藤 真:「あーもう!さすがに変形機構もたせたままなのがめっちゃ負担だなこの機体!ぶっつけ本番で頼むんじゃなかった!!」
ムゲン・クロスフォード:「ダインスレイヴを止めるのが先だ」
???????:【NT音】
ウォルナ・パイパース:「ダインスレイヴ。誰かガンダムを釘付けに出来るならあっちを止めて」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
アヤカ・フルムーン:「何、あの黒い機体……なんでしゃべってるの?」
ピーニャ・ヴァンガード:「館長さんも言ってたけどうた撃たせるわけにはいかないからね」
ムゲン・クロスフォード:「ナノラミネートなら、格闘だな?……俺がガンダムを惹きつける」
リヴィエンス:「雑魚にか……ガンダム相手だが射撃が問題でな」
ウォルナ・パイパース:「あのガンダムにダインスレイヴを撃たれても不味いわ。」
アヤカ・フルムーン:「みんな何も聞こえてないの?」
マジク・ウツフ:「え?」
ムゲン・クロスフォード:「………どうした?」
宗次・エドワーズ:「あん・・・・?俺にゃ聞こえんな」
リヴィエンス:「……?」
マジク・ウツフ:覚醒で何か分かります?
アヤカ・フルムーン:「あの、黒い機体…」
アヤカ・フルムーン:わからない、この場にいる人たちには全く聞こえていない。
ウォルナ・パイパース:「アヤカさんは感応してるの?聞こえるならとりあえず通訳お願い!」
アヤカ・フルムーン:【カット】
アヤカ・フルムーン:「――――ハルファス?」
アヤカ・フルムーン:「ハルファスっていうの?」
宗次・エドワーズ:「・・・こういう時はカンに従った方がいいな、大体シャレにならん」
マジク・ウツフ:「ええ、とにかく!高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に戦えって事ですよね!?」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
アヤカ・フルムーン:「A……A……うぅ……」と、頭を押さえながら
アヤカ・フルムーン:「アプロ……ディア……?」
リヴィエンス:「はる、ふぁす……」
マジク・ウツフ:「ハルファス…あの機体の名前?」
ムゲン・クロスフォード:「………?」
アヤカ・フルムーン:【ミッション開始】
ピーニャ・ヴァンガード:「ハルファス……?」
SGM:では戦闘開始。
ウォルナ・パイパース:「系列から見ると火星関係の黒歴史に似てるけれど」
ウォルナ・パイパース:「名前は」
アヤカ・フルムーン:「違う、違う」
マジク・ウツフ:行動値いきます
アヤカ・フルムーン:「――――私はアプロディアじゃない!!!!!!!!!!」
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
XBガンダム・フルクロス:1d10+13 行動力
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
ムゲン・クロスフォード:「……アヤカ……?」
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
伊藤 真:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
マジク・ウツフ:[
 ?????: 
???????: 
???????:動こうとするが
???????:その前に。
マジク・ウツフ:「アヤカさん、体調がすぐれないのなら、ホワイトベースの直衛に!」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
マクギリス:「ほう、そこまでいかれたか」と、通信がかかる。
マクギリス:「だが、お前たちが絶対に勝てない理由を今から教えてやろう」
マクギリス:「――――今だ、スパイ」
マクギリス:【カット】
??????:「……動くなよ、ワイルダー」
ムゲン・クロスフォード:[
??????:「これまで、ギャラルホルンや、鉄華団が円滑に、まるでこちらの情報が筒抜けなように動けた理由」
マジク・ウツフ:「!?」
??????:「それは、俺が……火星で野垂れ死にそうになったとき、マクギリスに助けられたことがあってよ」
ムゲン・クロスフォード:「……………その声」
??????:「あいつの、ボードウィン卿以外の数少ない火星のスラム出身の友人なのさ」
??????:【虚空よりの使者】
タイ・ヤン:[
ムゲン・クロスフォード:「…………お前なのか……ヤン」
タイ・ヤン:「……悪いな」
リヴィエンス:「……」
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「なッ……」
タイ・ヤン:「俺の本当の名前は、ライド=タイ・ヤン3世」
ムゲン・クロスフォード:「………お前は…………」
タイ・ヤン:「俺の先祖、鉄華団のメンバーでもあったらしいぜ。まあ、別にいいんだけどよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・・マジかよお前・・・・」
伊藤 真:「そのファッションは鉄火団から来てるのか」
マクギリス:「ん? どうして外から脅してる? ……ホワイトベースの内側から脅せといったはずだが」
タイ・ヤン:「脅せばなんでもいいだろ?」
???????:フェザーファンネル
???????:フルクロス、Oガンダム、ガンダムカイムへ
タイ・ヤン:「お前ら。受動判定をするんじゃねえぞ?」
タイ・ヤン:「そうしたら 俺がホワイトベースにとりついて ゲームオーバーだからな」
マジク・ウツフ:「つまり、動くなと」
???????:3d6+50
DiceBot : (3D6+50) → 11[3,5,3]+50 → 61
XBガンダム・フルクロス:判定を放棄
???????:>命中61。よけないなら自動命中。
伊藤 真:「受動判定じゃなきゃいいんだろ?」
タイ・ヤン:「……そうだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………ヤン……何故…!」
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・」
タイ・ヤン:「…………」
リヴィエンス:「……」
タイ・ヤン:「インベルさんに拾われて、お前らにも救われて。うれしかったよ」
タイ・ヤン:「もともと、記憶喪失だったのは割とホントだよ。インベルさんに拾われて、コロンビアの生活は楽しかったよ」
タイ・ヤン:「でも、思い出しちまった。……俺の役割。ワイルダーになりたかった俺の役割が、スパイになって、逆にワイルダーを脅すなんて、……世の中なんて皮肉だぜ」
タイ・ヤン:「なあ。……悪いことはいわねえ。武装解除してくれねえか? 俺……お前らと戦いたくねえし、喧嘩したくねえんだよ……」>ALL
ムゲン・クロスフォード:「…………それは出来ない」
???????:8d6 このダメージはクリティカルしない。
DiceBot : (8D6) → 30[2,3,4,5,6,4,5,1] → 30
XBガンダム・フルクロス:ダメージを素通しします
マジク・ウツフ:30点もらう
???????:ビーム30。防御判定もしない場合、このダメージは素通しになる。
ムゲン・クロスフォード:「今、俺たちがここにいるのは、皆の意志を背負っているからだ」
伊藤 真:「ヤンはこれからのギャラルホルンが地球への侵略行為を止められるのか?」
タイ・ヤン:「……わからねえ」
伊藤 真:「地球人へとギャラルホルンの弾圧を止められるのか?」
宗次・エドワーズ:しゃーない、受けよう
伊藤 真:30うけー
ムゲン・クロスフォード:「お前だって、地球と火星との関係が良くなればいいと思うだろ」
伊藤 真:残り耐久力190
ムゲン・クロスフォード:「マクギリスに分からせるために、俺はここまで来たんだ」
マジク・ウツフ:ここはパッパに任せるぜ、こっちは耐久110まだまだ持つ
SGM:残りのM3は、さらにあなた達に距離を詰める。マクリィがいっていた"オーバーM3"――――。
ムゲン・クロスフォード:「力は……力だけでは意味をなさない。その使い方が、何よりも大事なんだ」
マジク・ウツフ:「こっちはまだ持つ、マコトさんや宗次さんは?」
ムゲン・クロスフォード:「…世界を変える事も出来る、未来を崩壊させることも出来る。……そして過去を繰り返さない事も出来る」
SGM:ダインスレイヴもまた、あなた達に近づいてくる。
宗次・エドワーズ:「問題ねぇよ、だが・・・こっからどうすっかだな」
ムゲン・クロスフォード:「それは、人間が選ぶんだ。どういうふうに力を使えばいいのか、"自分で考えるんだ"」
タイ・ヤン:「……」
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、なんとかなります」
ムゲン・クロスフォード:「……ヤン、お前は、お前の意志で戦っているのか」
タイ・ヤン:ふむ
タイ・ヤン:ムゲン、何か説得系の一般判定あれば
タイ・ヤン:ふってみていいよ
ムゲン・クロスフォード:説得Lv2あるね
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
タイ・ヤン:「…………」
タイ・ヤン:【静寂はヘッドフォンの中】
ムゲン・クロスフォード:「人間は、自分の意志で行動した時、真に意味があると思う」
タイ・ヤン:「――――ごめんよ、マクギリス」
タイ・ヤン:「やっぱり俺、無理だわ」
マクギリス:「――――ほう?」
タイ・ヤン:「――――やっぱり、おかしいよなあ」
タイ・ヤン:「俺、モンタークの親友であって、てめえの親友じゃねえんだよなあ、マクギリス」
タイ・ヤン:「ワイルダーの……皆!! ありがとう、俺、お前らと会えて、……たった半年ぐらいだけど!!」
ムゲン・クロスフォード:「………それが、君の選択だな」
タイ・ヤン:「絶対、M3がいねえ世界を作ってくれよな!! 俺、信じてるから!!」
マジク・ウツフ:「ちょっと…何を!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「まって!何する気!?」
ムゲン・クロスフォード:「ヤン……!?」
タイ・ヤン:>??????? この機体の耐久を0にして、対象を撤退させる。
タイ・ヤン:【一閃】
ムゲン・クロスフォード:「待て……!!ヤン……!」
SGM:タイ・ヤンの乗っている機体が、ハルファスへ吸い込まれるように消えて、宇宙に閃光が走った。
ウォルナ・パイパース:「確かに妙だったのよね……南米代表ならそれこそインベルさんが来てるはずだったもの」
ムゲン・クロスフォード:「………あ………!!ぐっ………!!ぁああああああ!!!!!」
リヴィエンス:「……?」
SGM:行動値16のアサルトリコリス行動どうぞ
SGM:タイ・ヤンがロストしました。
サポートAI[Eve]:「……………戦う事でしか、人間は分かり合えない」
マジク・ウツフ:あ、自分行動23です
SGM:おっと
SGM:マジクからどうぞ
サポートAI[Eve]:「……哀しいけど、それが現実だよ」
サポートAI[Eve]:「変えられない。これだけは」
伊藤 真:「……その戦いが、命の奪い合いじゃなかったらよかったんだけどね」
ウォルナ・パイパース:「さて、感情的になるのは後回しよ。やるべきことを終えてから行きましょうか」
マジク・ウツフ:「ムゲンさ…ん!やりますよ!」
マクギリス:「……ライド=タイ・ヤン」
宗次・エドワーズ:「・・・・・託されてんだ、やることは一つだ・・・!」
マクギリス:「そうか」
ムゲン・クロスフォード:「…………ヤン…………大丈夫だ、後は任せておけ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ!……そうね、彼の言葉が本当になるように!」
マクギリス:「馬鹿な男だ」
ムゲン・クロスフォード:「…マクギリス………!!!!」
マクギリス:と、小さく聞こえた――――。
マジク・ウツフ:「マクギリス、これが貴方が払った、代償だ!友を失って!」
ムゲン・クロスフォード:「………何を言うのも構わない、どんなに高い所で見ていようが!!」
ムゲン・クロスフォード:「だが………お前は友を、命を笑った!!!」
ムゲン・クロスフォード:「それがどんなに痛い事なのか。苦しい事なのか……!!!」
マジク・ウツフ:ここに移動して
マクギリス:「――――そうか。だが、これは奴の決めたことだ」
マクギリス:「俺は知らんな」といって、通信がきれる。
マジク・ウツフ:ダンスレイブ6を攻撃 大型ビムサで
宗次・エドワーズ:「はん・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………そうだ。お前を見限り、俺たちを"信じて"逝ったんだ!!」
XBガンダム・フルクロス:4d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (4D6+15) → 16[3,3,4,6]+15 → 31
マジク・ウツフ:あ、5dなんで
マジク・ウツフ:追加で1dいいですか?
マクギリス:おk
マクギリス:【戦士】
ウォルナ・パイパース:「仮に思うところがあっても態度には見せないでしょうね。強がりみたいだし、モンターク卿は」
マジク・ウツフ:1d6+31
DiceBot : (1D6+31) → 3[3]+31 → 34
SGM:命中した
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 20[9,3,4,4]+6+6+30+2 → 64
SGM:ダインスレイヴ6が溶けた。
宗次・エドワーズ:「専用の調整した機体だ、そう動けんだろ・・・!」
XBガンダム・フルクロス:颶風の如く、ダンスレイヴに肉薄すると一瞬で叩き斬る!
SGM:そのまま何もなければ 次はムゲンどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マジク・ウツフ:行動おわじ
マジク・ウツフ:「近接防御はクロスボーンが受け持ちます!」
ムゲン・クロスフォード:移動してフラウロスにダガー、消費4で固有距離発動
SGM:どんどんこい
マジク・ウツフ:「オレたちにできる事は、タイ・ヤンさんに報いる事は!」
ムゲン・クロスフォード:10d6+15
DiceBot : (10D6+15) → 35[6,5,5,1,3,3,1,5,5,1]+15 → 50
SGM:あたる
マジク・ウツフ:「ここでダンスレイヴを全て潰す事だ」
ムゲン・クロスフォード:【レギオス】
ムゲン・クロスフォード:「………ピクシー…力を貸せ」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+45
DiceBot : (1D4*3+45) → 1[1]*3+45 → 48
SGM:ギリ溶けた
SGM:あ
SGM:フラウロスか
ムゲン・クロスフォード:「………お前たちに構っている暇はない……!消えろ……!!!」
SGM:45ダメージ。
ムゲン・クロスフォード:切り抜けてダガーで突き刺して間合いを取る
ムゲン・クロスフォード:終わり
SGM:次Oガンダム
ムゲン・クロスフォード:「…………ヤン、君の力の使い方、間違っていないと信じたい」
伊藤 真:「操作感覚違うな……!」
マジク・ウツフ:「それでもやる、しかないでしょう!マコトさん」
リヴィエンス:儂は……
伊藤 真:移動→ビームマグナム
伊藤 真:「知ってるよォ!」
伊藤 真:15-16にビームマグナム
伊藤 真:いや、16-17だな。2と4を対象に
SGM:おk
宗次・エドワーズ:ん、何もないとこ狙えるん?
ムゲン・クロスフォード:【静寂はヘッドフォンの中】
SGM:ん?うてんやろたぶん
伊藤 真:ダメか
伊藤 真:範囲2だから起点なくてもできるものかと
宗次・エドワーズ:やりたくなるのはわかる、うん
SGM:無理byメカニックデザイナー
伊藤 真:なら移動先変更
伊藤 真:2番に至近距離ビーム兵装
伊藤 真:7d6+3+12 命中
DiceBot : (7D6+3+12) → 29[1,5,6,3,5,3,6]+3+12 → 44
伊藤 真:44+1d6
DiceBot : (44+1D6) → 44+3[3] → 47
SGM:あたる
伊藤 真:4d3*6 ダメージ
DiceBot : (4D3*6) → 6[1,2,1,2]*6 → 36
伊藤 真:1点でも入ったら+20
伊藤 真:以上
SGM:死んだ
SGM:次ダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:移動から対艦近接をダインスレイヴ5に
SGM:おk
ガンダムダンタリオンReberth:7d6+4+4+1+1d6 格闘
DiceBot : (7D6+4+4+1+1D6) → 22[1,5,1,6,2,1,6]+4+4+1+3[3] → 34
SGM:あたるぞ
ガンダムダンタリオンReberth:6d10+6+4 対艦近接ダメージ MAなら+10
DiceBot : (6D10+6+4) → 42[2,8,4,10,8,10]+6+4 → 52
ガンダムダンタリオンReberth:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
SGM:死んだ
SGM:次リコリスどうぞ
:【結晶の森】
SGM:あなた達の攻撃で ダインスレイヴの部隊は次々に倒されていく。
ダインスレイヴ_4:「シノさん、俺どうすりゃいいんだよ!!」
ガンダム・フラウロス:「ダインスレイヴを捨てろ!! 避けに専念するんだよ!!」
ダインスレイヴ_4:「無理です、これを外すだけでもかかります!!」
リヴィエンス:じゃあ移動して 全力移動1
ガンダムダンタリオンReberth:「!落ちろ!」両腕のスラスターで加速するとそのままダインスレイヴを一撃のもとに鉄塊に帰す
ムゲン・クロスフォード:「無駄に命を散らすつもりはない。武器を廃棄しろ」
ウォルナ・パイパース:「下がりなさい!その極悪兵器さえ撃たなきゃ殺す気はないわ!」
リヴィエンス:ダインスレイヴ3に攻撃 対MS用大型携行武器
ムゲン・クロスフォード:「それでも抵抗するのなら、殺す」
宗次・エドワーズ:「んな見つからん前提のモン付けて前立ってるからそうなんだよ・・・!」
ガンダム・フラウロス:「う、うるせえ! アグロさんもどこにいるか分からねえし、そんな中で鉄華団が引くわけにはいかねえだろ!」
リヴィエンス:3d6+24
DiceBot : (3D6+24) → 12[3,5,4]+24 → 36
リヴィエンス:当たる?
ガンダム・フラウロス:あたる
リヴィエンス:じゃあ
ムゲン・クロスフォード:「………ならば、悲しいが殺すしかない」
ウォルナ・パイパース:「え、アグロさんだったらこの辺で戦ってるけど。」
ガンダム・フラウロス:「え?」>ウォルナ
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d11
DiceBot : (5D11) → 29[10,5,5,3,6] → 29
ガンダム・フラウロス:「お、おい、そりゃどういうことだ!?」>ウォルナ
ムゲン・クロスフォード:「彼は自分の目で見て、どうするかを決めると
ガンダム・フラウロス:死んだ
リヴィエンス:連撃
宗次・エドワーズ:「自分の目で確かめるだか言ってたっけか」
リヴィエンス:要らなかった()
ムゲン・クロスフォード:「鉄華団と戦って、どうするべきかを見極めると」
ウォルナ・パイパース:「本人が自分の目で確かめるって言ってたのよ。確かグレイズに乗ってるわよ」
ガンダム・フラウロス:「……それは本当か?」
ムゲン・クロスフォード:「ああ」
ムゲン・クロスフォード:「嘘はつかない」
宗次・エドワーズ:「嘘ついてもなぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「アンタらの仲間なのも知ってる」
ウォルナ・パイパース:「嘘言ってどうするの。私自身、彼を引き渡すことは賛成なのよ。」
リヴィエンス:「……」大型のブレードで切り裂いて爆散する機体を背に「あっけないな……」
ガンダム・フラウロス:「………」
ピーニャ・ヴァンガード:「自分でここに立って鉄華弾と戦って考えるって私も聞いたわ」
ムゲン・クロスフォード:「だが、彼は地球に住むアグロ・イツカでいたいと言ったんだ」
ウォルナ・パイパース:「彼なら火星を導いてくれると思ってる。」
リヴィエンス:終わり
ムゲン・クロスフォード:「彼を信じるのなら、武器を退け」
ガンダム・フラウロス:「俺は鉄華団のシノだ。フラウロスはお前らに投降する。アグロさんに会わせてくれ」
ガンダム・フラウロス:フラウロスがホワイトベースへ撤退しました。
ウォルナ・パイパース:「了解よ。」
ムゲン・クロスフォード:「…了解した」
ガンダム・フラウロス:「お前らはどうする?」
マジク・ウツフ:「ほっ」
宗次・エドワーズ:「・・・そうか、・・・ま、どうなるかはあの人次第だが・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………正面の敵を片付ける」
ダインスレイヴ:「お前らも裏切ったのか!! 畜生、俺たちだけでもやってやる!」
宗次・エドワーズ:「ま、無碍にはせんだろ」
リヴィエンス:「無事解決とは行かないんだろうなぁ、きっと」
ガンダム・フラウロス:「ああ!? なんだお前ら!?」
ムゲン・クロスフォード:「お前たちだって分かっているはずだ!!」
ガンダム・フラウロス:次はガンダムカイム
リヴィエンス:「やれないってわかってるのに馬鹿だねぇ……」
ムゲン・クロスフォード:「今、誰を討つべきなのか!!」
ウォルナ・パイパース:「モンターク卿を信じるか、アグロさんを信じるか」
ムゲン・クロスフォード:「人が死ぬのは、もういいだろうが!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前ら、いい加減自分の足で歩けよ!!!」
ウォルナ・パイパース:「それは貴方達の選択よ。それを止める権利は私達にはないわ。」
ダインスレイヴ:「うるせえ! もともと俺は鉄華団じゃなくて、ギャラルホルン派だからな!」
宗次・エドワーズ:「はー・・・お前らね・・・ああそう」
ムゲン・クロスフォード:「…………そうか」
ムゲン・クロスフォード:「それなら、加減は必要なさそうだな」
リヴィエンス:「じゃあ死ね」
ウォルナ・パイパース:「あー、なら意志は揺るがないわね。モンターク卿をなんとかして」
宗次・エドワーズ:「・・・やっちまっていいか?」>シノ
ウォルナ・パイパース:「貴方達には泣いてもらいましょうか」
ガンダム・フラウロス:「おう、ガンダムフレームの兄貴」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう、それでも命をただ散らす理由にはならないんだけど……しかたないか」
宗次・エドワーズ:「了解、んじゃ・・・・遠慮なく!」
ムゲン・クロスフォード:「……無力化を狙ってもいいが、面倒だな」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3で移動
マジク・ウツフ:「…できるだけ、コックピットを潰さず、無力化を狙いますオレは」
ムゲン・クロスフォード:「……良いんだな?お前たちは、まだ戦うんだな?」
ガンダム・フラウロス:「俺だって、正直こいつを使う相手は選びたかったところだ。俺はマクギリスの奴隷じゃなくて、オーガスとアグロさんの仲間だからな」
ダインスレイヴ:「よし、巻き上げ完了だ! 次のターンには撃つぞおおおおお!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「………きっと、間違ってないはずだよ、シノ」
宗次・エドワーズ:ダインスレイブ1にワイヤーブレード(格闘物理覚醒)を8発で
ムゲン・クロスフォード:「…俺は、そう信じたい」
宗次・エドワーズ:EN3
宗次・エドワーズ:6d6+7
DiceBot : (6D6+7) → 14[1,4,1,5,2,1]+7 → 21
ウォルナ・パイパース:「ま、私も無駄に殺す気はないけれどね。こいつらが泣く顔見たいし」
ダインスレイヴ:命中
マジク・ウツフ:「んで、首尾よく、モンターク卿をなんとかしたら、コイツ等を指さして笑ってやりますよ」
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、いえーい!」
ウォルナ・パイパース:「いえーい♪」
宗次・エドワーズ:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 41[1,7,7,7,2,7,5,5]+24 → 65
ダインスレイヴ:死亡
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれね……」肩をすくめて
宗次・エドワーズ:ヒュッっと背中から射出されたワイヤーでコックピットを貫く
SGM:次はツェンドリブル
宗次・エドワーズ:「んー・・・ホントに自分に尻尾がないのが不思議って感覚だなこりゃ」
ウォルナ・パイパース:確認。4番って確か
宗次・エドワーズ:(うねったワイヤーブレード見ながら)
ウォルナ・パイパース:シノと話して困惑してたほうで
ウォルナ・パイパース:後から喋ったギャラルホルン派じゃないよね?
SGM:そうだね
ウォルナ・パイパース:なら交信するわ
SGM:おk
ウォルナ・パイパース:「さっきの話聞いてたでしょ?アグロさんはこっちで戦ってるわ。」
ダインスレイヴ_4:「あ、ああ・・・」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:「聞いてる限り貴方は鉄華団派。今これ以上私達を刃を交える理由はないはずよ」
ダインスレイヴ_4:「………そうだな」
ダインスレイヴ_4:「わかったよ。俺も、シノさんについていくか」
ウォルナ・パイパース:「シノさんも投降したし、貴方も投降しなさい。直接アグロさんと話せるようこっちも動くわ」
ダインスレイヴ_4:ワイルダーは ダインスレイブを2本手に入れた。
ウォルナ・パイパース:OK、これで
ダインスレイヴ_4:残り行動ある?
ウォルナ・パイパース:行動残ったわね?
ダインスレイヴ_4:うむ
ウォルナ・パイパース:分析ハルファス
ウォルナ・パイパース:3d6+9 情報抜いてやるぅ!
DiceBot : (3D6+9) → 12[6,4,2]+9 → 21
ダインスレイヴ_4:特性が2つ抜けました
ダインスレイヴ_4:行動おわりかな?
ウォルナ・パイパース:おわりだね
ダインスレイヴ_4:では ターン終了時
???????:ナノスキンアーマー起動
???????:HP20回復
マジク・ウツフ:「あいつ、損傷個所が塞がっていく!?」
ムゲン・クロスフォード:「…特殊な装甲か……!?」
???????:行動値の決定をどうぞ
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 4[4]+17 → 21
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 9[9]+7 → 16
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
伊藤 真:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
XBガンダム・フルクロス:1d10+13 行動力
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
宗次(サブ):1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
???????:Oゲージを2支払って、HPを10回復する。
???????:ナノスキンアーマーの再生がさらに加速する。
???????:全員ふったね?
マジク・ウツフ:二度もぶった!
???????:メガビームキャノン
???????:Oゲージを2支払って、対象を2つ増やす。
マジク・ウツフ:ぶつってレベルじゃない、殺戮兵器が飛んできた
???????:ダンタリオン、Oガンダム、ツェンドリブル、ピクシーへ攻撃。
???????:3d6+40 命中
DiceBot : (3D6+40) → 8[4,2,2]+40 → 48
ウォルナ・パイパース:固定値で殺しにかかられてるし避けるの無理、受け
ガンダムダンタリオンReberth:防御します
ムゲン・クロスフォード:回避で
伊藤 真:6d6+12 防御
DiceBot : (6D6+12) → 12[4,2,1,2,1,2]+12 → 24
ガンダムダンタリオンReberth:4d6+4+1 進化前 防御
DiceBot : (4D6+4+1) → 14[2,6,2,4]+4+1 → 19
ムゲン・クロスフォード:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 18[3,3,2,5,5]+9 → 27
???????:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 30[4,9,9,8]+20 → 50
???????:食らったらビーム50。
ムゲン・クロスフォード:50受けるよ
ウォルナ・パイパース:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 10[3,3,4]-3 → 7
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ………!!!」
ムゲン・クロスフォード:「どうした………こんなもんか……!!!」
ムゲン・クロスフォード:「俺はまだ……死んでねえぞ!!!!」
マジク・ウツフ:「かなりの出力のビーム!
ウォルナ・パイパース:盾に35、貫通5は装甲でガキン
マジク・ウツフ:「マグナム級じゃないか!?」
ファング・クラウド:えーと
ファング・クラウド:ムゲンにEファンネル、ウォルナに守護神
伊藤 真:36受ける
ガンダムダンタリオンReberth:「と!これは……ちょーっとまずいかも」
ウォルナ・パイパース:「火力が困ったことになってるわね」盾を捨てて防御……しようとしたけど了解
ムゲン・クロスフォード:お、分かった
ファング・クラウド:Eファンネルは4機で48防御
ファング・クラウド:ビットコンダクターで消費無効
サポートAI[Eve]:「……直撃コース!回避間に合わない…!!」
サポートAI[Eve]:2ダメ受けます
ファング・クラウド:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 1[1]+9 → 10
ファング・クラウド:Iフィールド
???????:ファングクラウドは 登場するときは ホワイトベースの隣接マスでどうぞ
:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
???????:あなた達はわかるかもしれない。
ファング・クラウド:Eファンネルが4つムゲンの前に飛んでいき、フィールドを形成する
???????:なぜか ガンキャノンに近い者に対して ハルファスはビームを撃っているようにも見える。
ムゲン・クロスフォード:「っ………!ファンネル……!?」
ファング・クラウド:ビームを受け、Eファンネルは消滅すると同時に、ウォルナの前に、盾を構えて滑りこむ
ムゲン・クロスフォード:「……来たか……隊長!!」
ファング・クラウド:「・・・・・けがはないか、ウォルナ」
ファング・クラウド:「済まない、ヤツを逃がした上に、遅くなった」
ムゲン・クロスフォード:「いや、来てくれると信じていた」
リヴィエンス:「まぁ、遅くなるのは分かってたし大丈夫だろ」
ムゲン・クロスフォード:「こちらでも共有したいことはあるが、まずは敵を潰すぞ!!」
オーバーM3:では わし。Oゲージを破壊して、クラスを1つ指定する。そのクラスのLv4までのスキルをすべて使用できるようになる。
ウォルナ・パイパース:[]
リヴィエンス:強い
宗次・エドワーズ:うへあ
ウォルナ・パイパース:「なんとかね。盾を破られずに住んだのは助かったわ」
マジク・ウツフ:「タイ・ヤンさんが内通者で、けど、オレ達を助けるために、MIAにこれだけ伝えておきます」
オーバーM3:我が流派を見よ。
オーバーM3:3d6+30 >フルクロス
DiceBot : (3D6+30) → 14[3,6,5]+30 → 44
オーバーM3:ブレイズソウル。
ウォルナ・パイパース:実質2週目のLV4相当か
オーバーM3:3d6+30 フルクロス
DiceBot : (3D6+30) → 17[5,6,6]+30 → 47
オーバーM3:1d
DiceBot : (1D6) → 1
オーバーM3:それぞれ ビームです
オーバーM3:フルクロスはそれぞれ対応を。
ファング・クラウド:「それならよかった・・・・・・・」
マジク・ウツフ:ビームサーベルかな?ライフルかな?
ファング・クラウド:「ありがとう、マジク」
オーバーM3:らいふる
マジク・ウツフ:防御を二回
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
オーバーM3:3d10+10 1回目
DiceBot : (3D10+10) → 25[9,7,9]+10 → 35
オーバーM3:3d10+20 2回目
DiceBot : (3D10+20) → 22[6,6,10]+20 → 42
オーバーM3:それぞれくらったらビームの以上のダメージ。
マジク・ウツフ:マントでダメージを0に残り6回使用
マジク・ウツフ:「っ!フルクロスはビームに強く作られてる!耐えられる」
オーバーM3:拡散ビーム砲が襲い掛かる。
オーバーM3:次はファングクラウドどうぞ
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:一呼吸し
XBガンダム・フルクロス:表面にビームが着弾するも、弾き、無傷のフルクロスが現れる
ファング・クラウド:「こちらは、U.C.E.のファング・クラウドだ」
ファング・クラウド:「現宙域における全武力保有戦力に通達する」
ファング・クラウド:敵対する、が抜けてるわ
宗次・エドワーズ:そのままだとソレビ感ある
ムゲン・クロスフォード:でも割と好き
ファング・クラウド:「これ以降の戦闘行動を停止しろ、これは最初で最後の通達になる。犯行の意思がある場合は捕虜としての扱いどころか、生命の保証も出来ない」
リヴィエンス:「いや、なんだ? 遅いんじゃねというか……無駄じゃね」
マジク・ウツフ:「’そう、ファングさん、まだタイ・ヤンさんの命の鼓動は消えて、ないはずだ)」
ギレン盟主:「ファング・クラウド! こちらにも聞こえている」
ファング・クラウド:「今、停止した者は、国際法に基づいて丁重に扱うことを確約する」
ファング・クラウド:「ギレン盟主・・・」
ギレン盟主:「ただ、奴らは戦闘を続けている……こちらはある一人のワイルダーを中心に立ち回っているが、まずいな。そのワイルダー小隊が壊滅寸前だ」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ギレン盟主:「ヘイズルに乗っているようだが やや状況は厳しいだろう……早くこちらへ合流してくれ!」
ファング・クラウド:「・・・・了解しました」
ウォルナ・パイパース:「ヘイズルとなると……亜由子さんね」
リヴィエンス:「あいつかー」
ファング・クラウド:機体に変動はない?
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・こっちにかまってる暇はないってか?」
ムゲン・クロスフォード:「……誰も死なせん……!!もう!!!」
ファング・クラウド:全宙域の
ギレン盟主:ギャラルホルン派以外の敵が少し抜けていったようだが
ギレン盟主:目の前のM3はおかまいなしだな。
ファング・クラウド:「これ以降は—————————降伏は受け入れない」
ウォルナ・パイパース:まぁ、シノを押さえた上でアグロがこっちについてるって話なら
ファング・クラウド:OM3・2に
ファング・クラウド:ビームリボルバー
リヴィエンス:「もともと降伏なんてさせるつもりもない」
ウォルナ・パイパース:鉄華団派のいくらかは抜けるわな。オーガスとかアキヒロはまだ向こうにいそうだけど
ファング・クラウド:「”リヴィエンス”、俺の力になってくれるといったそれは虚言だったのかい?」
リヴィエンス:「そこに嘘を吐いたつもりはないが?」
ハガネール:「くそっ、白兵隊が入り込んできた!! だがワイルダーの主力がくるまでは・・・」
ハガネール:「俺はスコップで戦い抜くことを強いられているんだ!!!」
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 14[6,3,2,2,1]+24 → 38
マジク・ウツフ:「マズイな、速くどうにかしないと!」
リヴィエンス:「黒歴史の塹壕戦でもしてるのかお前は」
オーバーM3_2:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26
オーバーM3_2:あたる
ピーニャ・ヴァンガード:「こっちも手早く片付けてくしかないわね」
オーバーM3_4:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
オーバーM3_4:あたる
ムゲン・クロスフォード:「…………やれるだけやるさ…!!」
オーバーM3_4:番号が重複してた
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 4[4]+34 → 38
ファング・クラウド:38熱
オーバーM3_4:あ、ギリ死ぬな
ファング・クラウド:「・・・・・・それなら、そうではない、と、信じるよ」
ファング・クラウド:キリングスプリー
マジク・ウツフ:「ちなみにスコップが塹壕戦の主役だったのは少しの間だけで、すぐ効率的に殺れるようにショットガンとか毒ガスが作られたそうです。怖いね」
ファング・クラウド:周囲に、まるで火花の様に
ファング・クラウド:ビームのシリンダーギャップブラストが飛散しながら、高威力のビームが放たれる
リヴィエンス:「ちっ……殺り方を変えていかないと行けないか……」
オーバーM3:命中し そのまま爆散したトルネード
オーバーM3:何もなければそのままわし
リヴィエンス:「まぁ、機械に対してやるならどうでもいいだろう」
ファング・クラウド:「一つ!」
オーバーM3:Oゲージを破壊して コーディネイターのクラスをコピー。そのまま破壊した分の覚醒値を得る。この効果を使った場合、攻撃後に破壊される。
オーバーM3:ファングに命中判定
オーバーM3:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 8[5,3]+40 → 48
オーバーM3:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[1,5]+40 → 46
オーバーM3:格闘属性 ビーム 命中48と46
オーバーM3:対応どうぞ
ファング・クラウド:1回目は回避
ファング・クラウド:5d6+16
DiceBot : (5D6+16) → 16[3,5,4,3,1]+16 → 32
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:5d6+28
DiceBot : (5D6+28) → 21[5,4,2,5,5]+28 → 49
ファング・クラウド:二回目、NT撃ち
ファング・クラウド:ENは1で
オーバーM3_2:こっちのほうだな<2回目
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 17[5,5,5,1,1]+24 → 41
オーバーM3_2:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 7[6,1]+20 → 27
オーバーM3_2:あたりますねえ
ファング・クラウド:死点撃ち
オーバーM3_2:グエー
宗次・エドワーズ:スキル使えなくなかったっけ
ムゲン・クロスフォード:いや、NT撃ちは行ける
オーバーM3:あなたに向けてビームファンがふられた後
ムゲン・クロスフォード:じゃけんNT撃ちと死点撃ちの愛称は抜群なのだ
ファング・クラウド:「二つッ!」
オーバーM3:隣にいたこの機体は 一瞬ノイズがあなたの耳に入った途端、消滅した。
ファング・クラウド:さかさまになりながら、すれ違いざまに撃ち抜く
ファング・クラウド:キリングスプリー
宗次・エドワーズ:いけるんだ・・・
ムゲン・クロスフォード:あ、でもCスキル無理になってるな
宗次・エドワーズ:上位Lvで制限解除もされてないよねー?
:そうね、死点撃ち鉄塊
オーバーM3:まあ 効果で そのまま死ぬんやけどなオーバーM3
オーバーM3:当たったら調整者で固定ダメージ40ぐらい入るけど
ファング・クラウド:1d12+26
DiceBot : (1D12+26) → 12[12]+26 → 38
オーバーM3:ダメージを受けたオーバーM3はやや抵抗したようだが そのままなぜか 機体の動きが極端に悪くなり 爆散した。
ファング・クラウド:ENの最低値が5だったから5だけど
ファング・クラウド:38か(
SGM:演出なければ そのままピクシーどうぞ
ムゲン・クロスフォード:移動してトルネードにダガー
ムゲン・クロスフォード:消費4
ファング・クラウド:「・・・・総員、現宙域を掃討し、別宙域の支援に向かうぞッ!」
ムゲン・クロスフォード:10d6+9
DiceBot : (10D6+9) → 40[4,6,5,4,6,6,5,2,1,1]+9 → 49
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
オーバーM3_3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
オーバーM3_3:無理ぽ
ムゲン・クロスフォード:「加減はしない!!」
宗次・エドワーズ:「了解だ」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+29
DiceBot : (1D4*3+29) → 3[3]*3+29 → 38
オーバーM3_3:ビームか
ピーニャ・ヴァンガード:「了解!」
ムゲン・クロスフォード:「……道を開けろ……!!!」ダガーで切り伏せ、蹴っ飛ばす
オーバーM3_3:またギリ死ぬマン
ムゲン・クロスフォード:熱だね
マジク・ウツフ:「手早く終わらせましょうか!」
オーバーM3_3:次はフルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:ここに移動、ダンスレ4に攻撃
XBガンダム・フルクロス:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15) → 16[3,3,4,4,2]+15 → 31
オーバーM3_3:ダインスレイブもう撤退してるで
ムゲン・クロスフォード:え、ダインスレイヴ討つの?(((
オーバーM3_3:説得された、すまぬ
マジク・ウツフ:あ、マジでですか、こっちの画像反映されてなかった
ムゲン・クロスフォード:僕は味方だ!!!
ウォルナ・パイパース:ずらし忘れていた
宗次・エドワーズ:びっくりした!
マジク・ウツフ:じゃあ、???に今の命中ダイスで攻撃できますか?
オーバーM3_3:おk
???????:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[6,1,2] → 9
???????:回避不能
???????:タイヤンの突撃で 回避用スラスターが機能不全のようだ。
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 19[4,4,1,10]+6+6+30+2 → 63
ムゲン・クロスフォード:「……………」
マジク・ウツフ:【風は翼に乗る 翼は風に乗る】
マジク・ウツフ:「やる、ぞフルクロス!」
XBガンダム・フルクロス:肉薄し、ムラマサ・ブラスターを叩きつける
マジク・ウツフ:えんしつおわじ!
???????:あなたの攻撃で ハルファスという機体が大きく揺れ。
マジク・ウツフ:「セイフティ解除!いっけぇぇ!」
???????:【ナノスキンアーマー(強)耐久が0になったとき、1度だけ耐久を全て回復する。】
XBガンダム・フルクロス:さらに出力を上げ、無理やり装甲を叩き割ろうとする
マジク・ウツフ:「!?」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・また再生か・・・!」
???????:あなたの攻撃はたしかに届いたが ところが、装甲が復元していき――――
???????:そのまま 撤退していった。
ムゲン・クロスフォード:「……まだやるのか……!!」
リヴィエンス:「そんなのが数回も……って逃げたぁ!?」
宗次・エドワーズ:「・・・ちっ、逃げやがったか」
アヤカ・フルムーン:「………」
ムゲン・クロスフォード:「………逃がした……!?……くっ…!!!」
マジク・ウツフ:「いや、逃げた…目的を果たしたからか?」
マジク・ウツフ:アヤカさんをちらりと見る
アヤカ・フルムーン:「そういえば、私……私の名前、わからないんだった」
アヤカ・フルムーン:「私に アヤカ って名前をつけたの、誰なんだろう?」
アヤカ・フルムーン:「……腕に"A"って刻まれたタグだけ 持ってたはずなのに……」
アヤカ・フルムーン:【勝利】
リヴィエンス:用意したbgmがぁっ()
マジク・ウツフ:「え…!?」
マジク・ウツフ:事情を知ってそうな他の人をちらりと見る
ギレン盟主:【Realize】
ギレン盟主:「ワイルダー、もう時間がない!! 早く 主戦場へ合流してくれ!!」
ギレン盟主:「もうこちらは持たないぞ!!」
宗次・エドワーズ:「やっべ・・・!また移動か・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……了解」
ウォルナ・パイパース:「了解!死ぬんじゃないわよ……亜由子さん!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……と、揉め事は後みたいね。了解!」
ブライト:「総員、早く戻れ! そのまま移動するぞ!」
マジク・ウツフ:「くっ!」
ブライト:というわけで 終了時間は26:00ですが
ブライト:まだ問題ありませんか。なければ 10分間 放課です。
ブライト:休憩時間をとります。
マジク・ウツフ:なっしんぐです
ムゲン・クロスフォード:はい
宗次・エドワーズ:全然俺はいけまーす
ピーニャ・ヴァンガード:了解です!
ブライト:では 10分の休憩時間をとります。私もいったんトイレへ。
ウォルナ・パイパース:ういさ
ブライト:艦内トークでもどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
伊藤 真:体調やばい・・・
ムゲン・クロスフォード:((
宗次・エドワーズ:大丈夫です?
マジク・ウツフ:大丈夫?
ウォルナ・パイパース:辛いなら無理はせずよ
伊藤 真:大丈夫。今日は5時出勤だから
ピーニャ・ヴァンガード:むりはきんもつですよ
宗次・エドワーズ:ご、五時かぁ・・・
マジク・ウツフ:明日の自分のように
マジク・ウツフ:鉄也する気だ
マジク・ウツフ:サンダーブレイク
宗次・エドワーズ:俺はたらしのプロだぜ?(
ファング・クラウド:「アストロノーツで行こう・・・・」
マジク・ウツフ:たらしのプロはヒモと言うのでは?
マジク・ウツフ:「そういえば、ファングさんは単独で大気圏突破したんですか、まさかと思うんですけど」
宗次・エドワーズ:ヒモになるのか・・・・よし!鶏でも買おう!
宗次・エドワーズ:自分で殺したものしか食わない(
ファング・クラウド:「大気圏離脱ぐらいは可能だよ、君のお姉さんが作ってくれたマシンだからね」
マジク・ウツフ:この人、二期ではヒモが千切れたんで…
マジク・ウツフ:「ミノドラとSEエンジンぱねえぇ…」
ファング・クラウド:「ん?ミノフスキードライブなら離脱はできるよ。君のマシンだってね」
SGM:じゃあ
SGM:ただいま
SGM:26分ころ再開します
マジク・ウツフ:「機能特化させてるので、推力大丈夫かなぁ」
マジク・ウツフ:はーい
伊藤 真:すみません、GM途中離脱NGですか・・・
ピーニャ・ヴァンガード:はいさー
SGM:あ、うーん
SGM:あ、OKです
マジク・ウツフ:「けど、できるなら『万が一の保険』として使わせてもらいます」
SGM:厳しくなったら 途中で抜けても大丈夫です
SGM:リアルを大事に
伊藤 真:ごめんなさい、リタイアさせてもらいます・・・
SGM:OKです、お大事に・・・
伊藤 真:お疲れ様でした
どどんとふ:「伊藤 真」がログアウトしました。
SGM:ログをとるので 確認してください
マジク・ウツフ:お疲れ様です
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様です
ファング・クラウド:「理論上、亜光速まで加速できる」
SGM:では再開します
ウォルナ・パイパース:お疲れ様です、まぁ体調不良はしゃあない
ファング・クラウド:「推力は問題ないさ」
リヴィエンス:はーい
SGM:【強襲揚陸波】
SGM:最前線へと向かっていくあなた達。
宗次・エドワーズ:げっこのBGMは・・・
SGM:ところが、宇宙にこの時に限って、先ほどのオーバーM3が次々に来襲する。
ブライト:「くそっ、推力で振り切れない!!」
マジク・ウツフ:「マズイ!誰か残って、囮になります?」
SGM:この場に残る者を 自主申告で2人以上選んでください。
どどんとふ:「」がログインしました。
SGM:選べば選んだだけ ホワイトベースの損傷が少なくなります。 また、2日目に有利になります。(足が無事なので)
マジク・ウツフ:誰もいなければ自分が
ムゲン・クロスフォード:いや、俺が行こう
ピーニャ・ヴァンガード:わたしもいこうかな
ムゲン・クロスフォード:若い子は先に行くんだ
ファング・クラウド:「無論、俺が残る」
ウォルナ・パイパース:人数多いほうが負担は減らせるけど、全員残るのは問題だから
ピーニャ・ヴァンガード:ちょっと戦力的には他以上に不安だし
マジク・ウツフ:わかった
SGM:全員残ると
マジク・ウツフ:お任せします
SGM:あゆこ死ぬで
ムゲン・クロスフォード:「……機体を出してくれ」
ムゲン・クロスフォード:「俺も行く」
マジク・ウツフ:「…分かりました」
ファング・クラウド:「ムゲン、お前には亜由子の方の指揮を頼む」
マジク・ウツフ:「オレたちはその代わり、亜由子さんを絶対救出しますね」
リヴィエンス:「じゃあ私も残ろうか」
ファング・クラウド:「いいのか?ボスはいないぞ」
ファング・クラウド:「新しいBGMも使えないぞ」
リヴィエンス:「ふん、別に構わん」
ウォルナ・パイパース:「とりあえず私は救援に向かうわ。二人は残ったほうがいいみたいだし」
リヴィエンス:「明日使うしな」
ムゲン・クロスフォード:「…………まったく、その二人が残るんだったら、俺は行ったほうがいいか……」
SGM:残らない人は
ウォルナ・パイパース:「ファングくんとリヴィエンスに任せる。」
SGM:出撃位置へどうぞ。
ムゲン・クロスフォード:「…幸運を祈る」
宗次・エドワーズ:「さて・・・俺らは俺らの仕事をするとしようか・・・!」
リヴィエンス:「それはこっちのセリフだろ」
ムゲン・クロスフォード:「お互いに、って事で」
ファング・クラウド:「バカ、自分の心配をしろ・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「と、そうなったら私も行こうかなと思ったけど見届けさせてもらうかな」
リヴィエンス:「またどっか言ったらバカ娘が泣くぞ—」
SGM:では 残らなかった人は、戦場へつく。
SGM:初期配置へどうぞ。
ムゲン・クロスフォード:「……さて、行くか」
マジク・ウツフ:「ファングさん、リヴィエンスさん、ご武運を!」
リヴィエンス:「そっちもなー」
SGM:目の前には鹵獲されそうになったヘイズルがいるようだ。
ガンダム・バエル:「ほう」
ムゲン・クロスフォード:「…聞こえているな」
マクギリス:「来たか」
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・お出ましか」
ムゲン・クロスフォード:「こちらはUCE所属、ムゲン・クロスフォード」
ムゲン・クロスフォード:「そこのTR機体をこちらに返してもらおうか」
マクギリス:「数が少ないな。M3にやられたか、それともどこかで死んだか?」
マクギリス:「断る」
ムゲン・クロスフォード:「言うと思った」
マクギリス:「ゲームをしよう。俺は絶対的な力で、お前たちと戦う」
宗次・エドワーズ:「ゲームねぇ・・・」
マジク・ウツフ:「逆ですよ、マッキー、オレたちは舐めプで充分って事で」
ムゲン・クロスフォード:「……くだらない事を。…いいだろう、力では成し得ない事もあるという事、教えてやるさ」
マクギリス:「お前たちが全滅した、または動けなくなった時点で、俺は捕虜にとどめをさす」
ファング・クラウド:「マルギット、ムゲン達を頼む—————無茶しない様に頼んだ。キミになら任せられるからな」
ウォルナ・パイパース:「平和ねー。黒歴史のマクギリスってこういうキャラだったかしら。その辺どう?宗次君」
マクギリス:「鉄華団。お前たちはそいつを見ておけ。……今から見せてやる。純粋な力のみが成立させる、真実の世界を」
リヴィエンス:これ通信聞こえてたりするんかな
ムゲン・クロスフォード:「……鉄華団と交信をしたいところだが……どうするかな」
マクギリス:通信はきこえるぞ
ウォルナ・パイパース:交信届くなら全部面白そうだしファングとリヴィエンスに投げてるよ(
十代目昭弘アルトランド:「……」
宗次・エドワーズ:そういえば例のワードは何時言うべきなんだろうか
マジク・ウツフ:「純粋な力のみ、ね」
ピーニャ・ヴァンガード:「とりあえず誰かが彼を抑えなきゃならないわね」
ムゲン・クロスフォード:「鉄華団、聞こえているな」
マジク・ウツフ:「アンタはただ怨念返しをやってる、弱虫なんじゃないですか?」
オーガス:「――――何をしにきた?」>ムゲン
ムゲン・クロスフォード:「……シノって奴、知ってるか?」
マルギット・ジルベール:「無茶な注文しないでちょうだい。できるだけやっておくけど。」
マクギリス:「弱虫だと?」
マクギリス: 
マクギリス: 
リヴィエンス:「頑張れー」
ムゲン・クロスフォード:「アイツは、アグロの味方であって、マクギリスの味方ではないと言って、こちらに来た」
ムゲン・クロスフォード:「アグロは今、地球側で戦っている」
ムゲン・クロスフォード:「お前たちが、この戦いを見極めるために」
オーガス:「……」
ファング・クラウド:「ありがとう、やっぱり君は頼りになるよ」
オーガス:「アグロがいるのか」
ファング・クラウド:と笑い、通信が切れる
ムゲン・クロスフォード:「ああ」
マジク・ウツフ:「ええ、マクギリス、貴方と同じように、黒歴史の役割を演じさせられそうになった彼は」
オーガス:「……そっか、――――あいつらしいな」
マジク・ウツフ:「自分で、自分の道を歩き始めた」
ムゲン・クロスフォード:「…合わせるように、こちらで取り計らうつもりだ」
ムゲン・クロスフォード:「どうするかは、君たち次第だ」
オーガス:「なら……安心してくれ。俺たちは、ギャラルホルンが良い雇われ先で、あくまで俺たちは傭兵集団だ」
宗次・エドワーズ:「・・・お、」
オーガス:「ただ、鹵獲だけは続けさせてもらう。マクギリスにばれると、面倒だから」
ムゲン・クロスフォード:「分かった」
オーガス:「俺たちはこの戦いを妨害しない。……勝ってくれ」
ムゲン・クロスフォード:「なら、しっかり見ておけ」
マクギリス:「――――いくぞ、ワイルダー」
ムゲン・クロスフォード:「"大人も意外とやるもんだ"ってな」
宗次・エドワーズ:「・・・・・んー・・・こりゃもしかするか、・・・・やるぞ、カイム・・・!」
マクギリス:「黒歴史のマクギリス・ファリドは……そうかもしれんが」
ムゲン・クロスフォード:「…………行くぞ、ピクシー!」
リヴィエンス:「なら鉄華団 傭兵だと言うなら私が提案しよう」通信を聞いていたためそれを聞きニヤリと笑って
マクギリス:「俺は彼のように強く、そして――――もう、もう二度と、誰にも負けん」
ピーニャ・ヴァンガード:「さあ、気張ろうか!ダンタリオン!今だけでも!」
オーガス:「え?」>リヴィエンス
リヴィエンス:「マクギリスの出している条件よりいい条件を提示しよう その上で、寝返らないか?」
宗次・エドワーズ:「・・・・ふーん・・・あの野郎ががねぇ・・・」
オーガス:「ああ、今すぐには無理」
リヴィエンス:「ふむ?」
オーガス:「マクギリスは、あいつは、ワイルダーと戦いたいんだろう」
オーガス:「お前たちが倒したほうが、いい薬になるんじゃないの」
オーガス:「知らないけどさ」
マルギット・ジルベール:「歪んだ願望ね……はぁ…」(溜息をついて)
マクギリス:「――――さあ、いくぞ、俺は……絶対的な力を見せつける!!」
ウォルナ・パイパース:「これはいい気遣いと見ていいわね。リヴィエンスとファングくんはそっち押さえてて」
リヴィエンス:「……けっこーいい的射てるなぁ……まぁ、ならいいか」
マジク・ウツフ:「モンターク、そう思ってる時点でアンタは負けてんだよ、恐怖に!マクギリスの仮面を被らなければ、友、同胞を地球の人を殺した恐怖に耐えられない、アンタは!」
宗次・エドワーズ:「力・・・力ねぇ・・・」
SGM:【カット】
ウォルナ・パイパース:「おもちゃもらってひゃっはーしてる子供にお灸をすえてくるわ」
SGM:―――― 劇場版 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 
マジク・ウツフ:「だから、アンタは弱虫だ!」こーい!やるぞー!
SGM:――――「マクギリス 彼の場所」
ムゲン・クロスフォード:「………なら教えてやる!力では勝らぬ物があるという事を!!」