劇場版前編Ⅱ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:23:00

SGM:【marvelous world】
SGM:行動値を決定してください
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
マルギット・ジルベール:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
宗次・エドワーズ:1d10+4+2 代償機動Lv.1発動
DiceBot : (1D10+4+2) → 9[9]+4+2 → 15
マジク・ウツフ:マッキーの行動おいくら?
SGM:50
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ムゲン・クロスフォード:「お前は本当にそれでいいのか!!」
マジク・ウツフ:まずは普通に振る
XBガンダム・フルクロス:1d10+13 行動力
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
ガンダム・バエル:俺のターン
ムゲン・クロスフォード:「来い!!マクギリス!!!」
ガンダム・バエル:ダンタリオンに接敵
ムゲン・クロスフォード:「……誰かを否定するお前は……!!」
宗次・エドワーズ:おっと、明鏡止水発動
ガンダム・バエル:2d6+49>ムゲン
ピーニャ・ヴァンガード:やっぱりきたか!
ガンダム・バエル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 10[5,5]+49 → 59
ガンダム・バエル:命中59
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ムゲン・クロスフォード:「だからこそ!」ダガーを引き抜いて正面から受ける
ガンダム・バエル:【アグニカ・カイエルの魂Ⅰ 対象の物理装甲を半分として計算する。】
ガンダム・バエル:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 18[5,5,2,1,5]+50 → 68
ガンダム・バエル:物理68.
ムゲン・クロスフォード:67ダメ受けよう
ガンダム・バエル:【アグニカ・カイエルの魂Ⅱ このエネミーは2回行動できる。】
ガンダム・バエル:フルクロスに
ムゲン・クロスフォード:「ぐっぅっ!!!」
ガンダム・バエル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 7[2,5]+49 → 56
ガンダム・バエル:命中56
マジク・ウツフ:防御しつつ 反撃を宣言 ゲットワイルドで回収
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
ガンダム・バエル:5d6+50 対象の物理装甲は半減する。
DiceBot : (5D6+50) → 21[3,5,5,4,4]+50 → 71
ガンダム・バエル:物理71。
ガンダム・バエル:行動終了
マジク・ウツフ:63もらいつつ
マクギリス:「ハハハッ――――ハハハハハッ!!!! おれは、もう、何も怖くはない!!」
リヴィエンス:フラグかな
マジク・ウツフ:反撃でどつき返します
ムゲン・クロスフォード:「お前がしたい事は……!お前の本当の心は!」
宗次・エドワーズ:死にそうなことを・・・
ムゲン・クロスフォード:「違うはずだ!!!」
XBガンダム・フルクロス:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15) → 15[3,2,1,3,6]+15 → 30
マクギリス:「タイ・ヤンも、鉄華団も、ボードウィンも!! もう、俺には何もいない!!!」
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:66666に
マクギリス:「ダインスレイヴも、ヴェイガンも、すべて、すべて俺にとっては水泡だ!!」
ムゲン・クロスフォード:反撃はCスキル系使えな勝った気がする
マルギット・ジルベール:「……それ声を大に怖いって言ってないかしら」
マクギリス:反撃はCスキルつかえんな
宗次・エドワーズ:「・・・まったく」
ムゲン・クロスフォード:「どうして、お前は…!!」
マクギリス:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 5[4,1]+50 → 55
マクギリス:回避55。
ムゲン・クロスフォード:「自分で自分の首を絞める!!」
マジク・ウツフ:外れる!
マクギリス:ではクロスボーンどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「分かっているのなら何故受け止めない!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「違うはず、そうじゃないからそんな名前が出るのよ!」
マジク・ウツフ:「速い…が!まだ!」
マジク・ウツフ:この位置からマッキー殴ります
ムゲン・クロスフォード:「本当は受け止めてほしかったんだろ!?独りが怖かったんだろ!?」
マクギリス:「違う!!!! 俺はもう、俺を虐げるものはいない!!! それから、俺は、――――俺は!!」
マジク・ウツフ:至近距離ビーム兵装
XBガンダム・フルクロス:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15) → 12[1,1,1,4,5]+15 → 27
宗次・エドワーズ:「はぁ・・・ダメだこりゃ」
マジク・ウツフ:66666にして達成45に
ムゲン・クロスフォード:「……友と呼べるものを排除した世界で何を言う!!!」
マジク・ウツフ:4d6+45
DiceBot : (4D6+45) → 8[4,1,2,1]+45 → 53
マルギット・ジルベール:「それから…なに?そうした後は、強い歪みに自分を潰すだけよ?」
ムゲン・クロスフォード:「お前を信じた友は……!お前のために心を痛めた奴は!!!」
マジク・ウツフ:これに感応を加えて57にします
マクギリス:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 9[5,4]+50 → 59
マクギリス:回避59
マジク・ウツフ:プレッシャーを切って
マジク・ウツフ:33マイナスさせます
マクギリス:あたる
XBガンダム・フルクロス:4d3+6+6 格闘 ダメージ 熱 EN6消費
DiceBot : (4D3+6+6) → 7[1,2,2,2]+6+6 → 19
マクギリス:9ダメージ
マクギリス:次はガンダムカイム
XBガンダム・フルクロス:54+12で 至近距離ビーム兵装なのでダイス目を6倍して
XBガンダム・フルクロス:6点消費して、ダメージ入ったので86の熱ダメどうぞ
マクギリス:グエー
宗次・エドワーズ:んー・・・言いたくなったし、言うか
マジク・ウツフ:「マクギリス!お前は!」
マクギリス:77ダメージ
XBガンダム・フルクロス:Iフィールド発生器をナックルガード代わりにしてブン殴り、ゼロ距離でブランドマーカーを突き刺す
マクギリス:「ちぃ、お前!!」
マジク・ウツフ:「マクギリス、今なら、オレはお前と互角に戦えるぞ」
マジク・ウツフ:「オレには皆がいて、お前は、誰にも心を開かない、だから!」
マジク・ウツフ:「独りきりのお前の力なんか恐ろしくない」
マジク・ウツフ:えんしつおわじ
マジク・ウツフ:2行動目は集中
マクギリス:ではガンダムカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:「マクギリス・・・・友人も同じ星に生きる連中もなにもかも切り捨てたと抜かすお前はさ、なんのために力とやらを振るう?」
マクギリス:「お前に関係はない!!」
マクギリス:「お前は俺にとって、何者でもない!!」
マクギリス:「何者でもない者に対して、語る言葉などない!!」
宗次・エドワーズ:「そうだろうな、しょせん他人だよ俺は・・・ま、なんでもいいさ!」
宗次・エドワーズ:いいや殴ろう
マジク・ウツフ:「そうやって、耳を貸さなかったのか?ボードウィンさんの言葉も、タイ・ヤンの言葉も?『お前が本当に守りたい人』の言葉を?」
宗次・エドワーズ:マッキーはボスです?
マクギリス:ボス
マクギリス:「いいや違う! 俺自身が強くなりさえすれば、俺とかかわって傷つくものは存在しない!!」
宗次・エドワーズ:では目覚める厄祭をLv.3で行こう
宗次・エドワーズ:んで月鋼l1 
ムゲン・クロスフォード:「そうして失ったものに気づかずに、今まで何度そうやってきた!!」
宗次・エドワーズ:鉄と血Lv.2もおまけ
ムゲン・クロスフォード:「一人で全てを守るなんて出来やしないんだよ…!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「他人を増やしてなにが起こったの?何が救えたの?誰がそばにいてくれたの?……貴方は強く成り方を間違えたの!」
宗次・エドワーズ:それでシースランスをバエルへ
マジク・ウツフ:「違うよ、マクギリス。アンタの優しさは、守りたい人を傷つけるだけだ。」
宗次・エドワーズ:5d6+12+11 すべて6
DiceBot : (5D6+12+11) → 23[3,6,4,4,6]+12+11 → 46
マクギリス:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 6[5,1]+40 → 46
マクギリス:【代償:この機体への複数ペナルティは+10ずつ重複する】
マジク・ウツフ:「アンタの友が本当に願ったのは、対等に笑いながら歩ける道なんだよ!だから、お前を殴ってこの人たちの前に連れて行って詫びを入れさせる!」
宗次・エドワーズ:5d6だけど明鏡止水で+5d
マクギリス:じゃああたるな
宗次・エドワーズ:6d9+6+11 全部9
DiceBot : (6D9+6+11) → 43[5,9,8,3,9,9]+6+11 → 60
マクギリス:いくつ?
宗次・エドワーズ:まず71でクリティカルで追加!
宗次・エドワーズ:5d9
DiceBot : (5D9) → 34[5,7,8,6,8] → 34
宗次・エドワーズ:94?
マクギリス:84ダメージ
マクギリス:【アグニカ・カイエルの魂Ⅲ 耐久が一定以下を切った場合に発動する。ダメージを受けた場合、ただちにその対象へ攻撃を得る】
ウォルナ・パイパース:「仲間を守る強さは大事ね。本当に。けれど独りよがりになるといけない。」
マクギリス:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 6[5,1]+49 → 55
マクギリス:命中55>カイム
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
マクギリス:5d10+50
DiceBot : (5D10+50) → 37[10,9,6,5,7]+50 → 87
マクギリス:物理87。装甲半減。
マクギリス:次はガンダムダンタリオン
マジク・ウツフ:マッキーの戦闘能力がどんどん上昇していく、2万、3万…56万!?
宗次・エドワーズ:アーマー破損で5ダメ
宗次・エドワーズ:「はっ・・・!アーマーはうまく機能したか・・!」
宗次・エドワーズ:装甲で剣の一撃をほぼ完全に防いで見せる
マクギリス:ダンタリオンどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:んーうかつに殴れる耐久がないので一行動目集中、二行動目防御専念で
マジク・ウツフ:分析してもいいのよ?
マクギリス:では次はネームレス
ウォルナ・パイパース:分析は大事よ
ピーニャ・ヴァンガード:あ、分析があったか。
ピーニャ・ヴァンガード:GM、二行動目変更ってできますか?(ちら
マクギリス:いいよ
ピーニャ・ヴァンガード:では分析をさせていただきたく
マジク・ウツフ:「攻撃が鋭くなってきてる…だ、け、ど!」
マクギリス:分析は特に何もなければ2d6ですね
マジク・ウツフ:全天モニターがあるなら3dですです
ピーニャ・ヴァンガード:反射、空間認識、瞬発、考古学、剣術、野獣の心 使えるものありますか?
マクギリス:んー、分析は一般判定に影響にでませんので、
マクギリス:単純に2dあるいは全天モニターあれば3dで
マクギリス:パーソナルスキルは特に影響しません
ピーニャ・ヴァンガード:3d6 ありがとうございます、では全天込
DiceBot : (3D6) → 6[1,4,1] → 6
XBガンダム・フルクロス:装甲がダメージで剥げ。フレームに大ダメージを受けるが、構わず攻撃に専念する
マクギリス:ちょっとわからないな
マクギリス:では改めてネームレスどうぞ
マジク・ウツフ:余裕があるなら直感投げたいけど、ゴメン、当てるのと避けるのに全ツッパしないと死ぬかも
マルギット・ジルベール:バエルに攻撃します
マクギリス:おk
マルギット・ジルベール:ディープインパクト、固有距離使用します
マクギリス:おk
マルギット・ジルベール:9d6
DiceBot : (9D6) → 38[6,1,4,5,2,6,2,6,6] → 38
マクギリス:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 9[3,6]+30 → 39
マクギリス:特に何もなければ回避
マルギット・ジルベール:クリティカル分ふります
マルギット・ジルベール:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
マクギリス:あ、クリティカルするからあたるなこりゃ
マクギリス:そのままダメージどうぞ
マルギット・ジルベール:調停者使用します
マルギット・ジルベール:7d10+24
DiceBot : (7D10+24) → 47[10,7,4,2,10,4,10]+24 → 71
マクギリス:ビーム? 実弾?
マルギット・ジルベール:実弾です
マクギリス:では反撃
マクギリス:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 4[3,1]+49 → 53
マクギリス:命中53>マルギット
マルギット・ジルベール:ディープインパクトの効果で装甲値は半分ですね(ふむ
マクギリス:おk
マルギット・ジルベール:5d6
DiceBot : (5D6) → 19[5,1,6,4,3] → 19
マルギット・ジルベール:当たりますね
マクギリス:5d10+50 ダメージ 装甲半減
DiceBot : (5D10+50) → 21[2,3,4,4,8]+50 → 71
マクギリス:物理71
マルギット・ジルベール:6減らして65ダメージ
マクギリス:では次ピクシー
ムゲン・クロスフォード:移動して分析しようか
ムゲン・クロスフォード:3d6 全天周囲モニター
DiceBot : (3D6) → 13[2,5,6] → 13
マクギリス:耐久 450。
マクギリス:物理装甲10 耐熱装甲10
ムゲン・クロスフォード:「モンターク!お前は……お前の心を聞かせてくれ!!」
マクギリス:「その名で俺を呼ぶな!!!!」
マルギット・ジルベール:「ぐぅ!…一撃でひどいことになってる…こういう攻撃をもう一度食らうのは危険ね…」
マクギリス:では次ツェンドリブル
ムゲン・クロスフォード:「何度だって呼んでやる!!お前は、マクギリス・ファリドなんかじゃない!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前はモンタークだ!!!」
ウォルナ・パイパース:3d6+9 分析
DiceBot : (3D6+9) → 10[2,5,3]+9 → 19
ムゲン・クロスフォード:「そして、お前を待っている友が今もいる!!」
ムゲン・クロスフォード:「それを否定するんじゃない!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前ならわかるはずなんだ!」
ウォルナ・パイパース:底力、2と3を5と4に。合計23
マクギリス:特性公開
マクギリス:では 行動していない人いないかな?
マクギリス:ファングとリヴィエンスが 合流して 初期配置におこう
マクギリス:イニシアティブフェイズどうぞ
ウォルナ・パイパース:あ、2行動め終わってない
マクギリス:あ
マクギリス:何しますか
ウォルナ・パイパース:まぁ、集中しておく
マクギリス:おk
ウォルナ・パイパース:殴れるほど強くもないし
マクギリス:ではイニシアティブフェイズどうぞ
マクギリス:行動値決定
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
マジク・ウツフ:ここはこっちも全力で、どのみち一発直撃したら死ぬ
ファング・クラウド:(こっちも?)
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
マクギリス:ファングも合流で 初期配置においてください
マクギリス: 
宗次・エドワーズ:1d10+4+2 機動継続
DiceBot : (1D10+4+2) → 4[4]+4+2 → 10
マジク・ウツフ:し、死んでる
ピーニャ・ヴァンガード:絶望の先の希望を宣言
ファング・クラウド:死に田杉でしょう(
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
マルギット・ジルベール:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
XBガンダム・フルクロス:1d10+13+9 行動力
DiceBot : (1D10+13+9) → 5[5]+13+9 → 27
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
リヴィエンス:ついでにSEED発動させてー……
マクギリス:全員ふったかな?
マクギリス:ではこちらのターン。ピクシーに対して攻撃。
マクギリス:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 10[6,4]+49 → 59
マクギリス:命中59
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
マクギリス:5d10+50
DiceBot : (5D10+50) → 25[6,4,3,8,4]+50 → 75
マクギリス:物理75.半減
ムゲン・クロスフォード:「お前のその心、受け止める!!正面から!!!」
ムゲン・クロスフォード:74ダメ
ムゲン・クロスフォード:撃墜されたな
ファング・クラウド:Eファンネル防御
ファング・クラウド:6機で72防御
マクギリス:ふむ
マクギリス:ではもう一度ムゲンに対して攻撃だ
ムゲン・クロスフォード:分かった
マクギリス:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 5[2,3]+49 → 54
マクギリス:命中54
ファング・クラウド:プレッシャー
ファング・クラウド:-24
マクギリス:30
ムゲン・クロスフォード:「俺は……信じたいんだ!!」
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 18[5,1,3,5,4]+9 → 27
ムゲン・クロスフォード:閃き
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[1,4,4,2,4]+17 → 32
マクギリス:ほう
マクギリス:バエルの剣は空をきった
マクギリス:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:「よし…!ファングさん、リヴィエンスさん間に合ったの!?」
ムゲン・クロスフォード:「モンターク!!俺を見ろぉおおお!!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前は……お前がしたい事は本当にこんな事なのか!!!」
マクギリス:「こいつ、なぜだ!! なぜ俺の、なぜ俺の妨害ばかり!!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前を……救いたいからに決まってるだろうが!!!」
マジク・ウツフ:んー、説得できます?あるいは耐久力100以下の時、戦闘終了を調べる判定は可能ですかね?
マクギリス:いえ。そもそも条件がそろっていない場合
マクギリス:特性の⑤がでません。
ムゲン・クロスフォード:「俺は確かにお前とは関係が無い。……だが、それでも」
マクギリス:そのため 耐久を残り100に切ることが 説得になります。
マジク・ウツフ:なるほど、気合入れて、削ります
ムゲン・クロスフォード:「目の前で独りのお前を黙って見過ごすことなんかできない」
ウォルナ・パイパース:説得条件揃ってるから、殴れか。らじゃー
マジク・ウツフ:1行動目、マッキーを殴ります、大型ビムサで
ムゲン・クロスフォード:「人は……戦うだけが全てじゃないはずだ!力の使い方も、戦いだけに使うものじゃないはずだ!」
XBガンダム・フルクロス:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15+9) → 18[2,2,6,4,4]+15+9 → 42
ファング・クラウド:Eファンネルが弾き、その後、プレッシャーが襲う
マクギリス:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 3[1,2]+50 → 53
ファング・クラウド:”奴が着た”と
マクギリス:回避53
マジク・ウツフ:んー閃きを使用
ムゲン・クロスフォード:「…っ…!ファング!助かった!!」
マクギリス:「なぜだ……どうして、どうしてお前たちは――――」
マクギリス:「お前たちには仲間がいて――――俺からはすべてがいなくなる!?」
XBガンダム・フルクロス:5d6+15+9+11 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15+9+11) → 20[3,6,1,5,5]+15+9+11 → 55
マクギリス:あたります
ファング・クラウド:「マクギリスッ!」
ファング・クラウド:「”友を見ろッ”!」
ムゲン・クロスフォード:「それは違う」
マジク・ウツフ:「マクギリィィス!」
ムゲン・クロスフォード:「見えてないだけなんだ!」
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 15[3,1,6,5]+6+6+30+2 → 59
ファング・クラウド:「仲間を見ないやつが、自分を見てくれるわけないだろう!!」
マジク・ウツフ:あ、マシンブレイカー忘れてた!
ムゲン・クロスフォード:「お前を理解しようとしてくれる人は、沢山いるんだよ!!」
マクギリス:いれていいよ
マクギリス:(時間も時間だし
ファング・クラウド:「俺を見ろ、マクギリス——————お前は・・・・俺だッ!!」
マクギリス: 
マジク・ウツフ:では、これで73点の熱ダメです
ピーニャ・ヴァンガード:「いなくなるわけなんてないじゃない!貴方を見ていてくれる人は今もたくさんいるの!」
ムゲン・クロスフォード:「苦しいなら、俺もここにいる皆で背負ってやる!!」
マルギット・ジルベール:「……何言っての?」
ファング・クラウド:「そうだ、お前は俺の、別の姿だ。”諦めてしまった”姿だ。かつての」
ムゲン・クロスフォード:「だから、お前は前を向け。友と向き合うんだよ!!」
ファング・クラウド:「アスナを失った、二年間の俺だ!」
マクギリス:「何……なぜ、お前と同じだとおおお!?」
XBガンダム・フルクロス:クロスボーンガンダムを性能を限界まで引き出し、丁々発止と切り結ぶ
マクギリス:フルクロスに対して反撃
マクギリス:2d6+49 命中
DiceBot : (2D6+49) → 5[3,2]+49 → 54
マクギリス:54
マジク・ウツフ:回避
宗次・エドワーズ:「思い出せよモンターク、お前が欲しかった力は、いまこんなことをやるための力か?」
マジク・ウツフ:直感を使用
マジク・ウツフ:じゃなくて、プレッシャーで-22にします
マジク・ウツフ:32にして、感応を使用
マクギリス:おk
XBガンダム・フルクロス:4d6+9+9+14 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9+14) → 12[3,3,5,1]+9+9+14 → 44
マクギリス:やるなあ
マクギリス:2行動目は何かありますか
XBガンダム・フルクロス:マクギリスの剣戟、その全てを捌き切る
マジク・ウツフ:集中をば
マクギリス:おk
マクギリス:次はファングどうぞ
マジク・ウツフ:終わり
マジク・ウツフ:「だから、マクギリス、今日はお前は負ける」
ファング・クラウド:「そうだ、能力だけが増大し。周りに・・・何より」
マクギリス:徐々に機体が傷ついていき
ファング・クラウド:「自分自身に絶望し続けてきた」
マクギリス:「お前に、お前に何が分かる!! 何者でもないお前に!! 貴様に!!」
XBガンダム・フルクロス:マクギリスの、バエルの注意を引きつけ、次の友の攻撃に『繋ぐ』
ムゲン・クロスフォード:「……分からない」
ファング・クラウド:「何者でもないから、わかるんだよ」
ムゲン・クロスフォード:「分からないから、理解しようとするんだろ!!」
ファング・クラウド:「だってお前は、死にたいんだろ?」
マクギリス:「……お前、お前は……」
マクギリス:「俺の心に入ってくるんじゃない!!!!」
ファング・クラウド:「だから!」
ファング・クラウド:移動して、両手をつかむ
ファング・クラウド:「この手を、とくんだ」
マクギリス:「い、嫌だ……まだ、まだ、まだ俺は負けていない!!」
ファング・クラウド:「負けとかじゃないだろう!」
ファング・クラウド:「その言葉を、マクギリス、ボードウィンにも言うのか」
マクギリス:ファングの行動 このまま説得?
ファング・クラウド:説得です
マクギリス:「あいつは……あいつは、あいつはきっと、俺のことなど見ていない」
マクギリス:「だから・・・」
マクギリス:「ぐふ」
ファング・クラウド:「そうでなかったら」
ファング・クラウド:「何度も、俺のところに来やしないよ」
ファング・クラウド:コクピットを開ける
マクギリス:と、おもむろに吐血するマクギリス。機体が損傷し、ついに傷口が開く。
ファング・クラウド:「俺を見ろ、マクギリス」
ファング・クラウド:「俺と、お前を見ていたガエリオ・ボードウィンをみろ」
マクギリス:「…………ファ、ング……」
マクギリス:【勝利】
SGM:戦闘終了。
SGM:マクギリスは、機体の限界もあってか、ゆっくりと機体をうなだれるようにして機能停止する。
SGM:【これは————】
マジク・ウツフ:「っと、母艦に通信入れておかないと、負傷者一人搬送するって」
ウォルナ・パイパース:「亜由子もそうだしマクギリスもそうだしね……」
マクギリス:「……最初のうちは、ほんの少しだった」
ファング・クラウド:「ああ、みんな限界だ、総員帰投、すぐさま戻るぞ!」
マジク・ウツフ:忘れてたって顔が蒼くなる
マクギリス:「ほんの少し……機体で、俺をさんざん、蔑んだ奴に仕返しをした」
ファング・クラウド:「しゃべるな、モンターク」
ファング・クラウド:「・・・・・それは、病院のベッドで、ゆっくり聞かせてくれ」
ファング・クラウド:笑顔で
マクギリス:「それから……俺の中で何かが膨れ上がってきた。ダインスレイヴをマクリィ・マーカリィから受け、……お前たちの旗艦を撃ち抜いたとき、もうわかった。戻れない、と…」
ムゲン・クロスフォード:「鉄華団、聞こえるな、こちらの母艦に合流してくれ」
マクギリス:「……ああ……俺は、……強者には、なれなかった…のか…」
オーガス:「ああ」
オーガス:「これで、ギャラルホルンも終わりだな・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………この世界に、強者なんかいない」
ムゲン・クロスフォード:「俺を含めたワイルダー、全て…弱者なんだ」
マジク・ウツフ:バエルに肩を貸し
オーガス:【カット】
ファング・クラウド:「違う、戻れなくなんかない」
ムゲン・クロスフォード:「だから、共に歩もうとする。独りではないから
オーガス:【ビームライフル音】
SGM:何かが聞こえた。
ファング・クラウド:「間違いは、ただせるんだ」
ムゲン・クロスフォード:「っ……!」
SGM:空間を割くように放たれる音。
ウォルナ・パイパース:「傷に響くわ……まぁ火星自体はどういう方向になるのかしら……!」
ファング・クラウド:シールドで庇える?
ピーニャ・ヴァンガード:「なッ!」
SGM:それは、すでに機能を失うマクギリスへと迫るが――――
アグロ・イツカ:「うおおおおおおおおお!!!!」
マジク・ウツフ:「なっ!?」
ファング・クラウド:Eファンネルも出来ない?
アグロ・イツカ:――――といって、マクギリスのあいだへと割り込むグレイズ。
ムゲン・クロスフォード:機体を捨ててでもいいから庇えない?
アグロ・イツカ:演出を待つのじゃ
アグロ・イツカ:――――しかし、
ムゲン・クロスフォード:はい
マルギット・ジルベール:「……!」
アグロ・イツカ:それは、グレイズの持っている大きな盾によって弾かれた。
マジク・ウツフ:何やってんだよ!団長!
アグロ・イツカ:【自己証明】
ムゲン・クロスフォード:「……アグロ……」
アグロ・イツカ:「よう、ワイルダー。お前らに言われて思ったんだよ」
ウォルナ・パイパース:「アグロさん!」
ファング・クラウド:「・・・アグロ」
マジク・ウツフ:「何やってんだよ!アグロさん!ナイスタイング、さてはタイミング狙ってたなコノコノ!」
アグロ・イツカ:「まあ、こんな時もあって、でかいシールドを持ってきたのさ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ほ……よかった」
リヴィエンス:「……そのうち死にそう」
アグロ・イツカ:「弾除けになるんじゃねえぞ、っていう言葉、聞いてよかったもんだぜ」
ムゲン・クロスフォード:「………ふっ、そりゃあ良かったよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そなえあればなんとやらね」
マルギット・ジルベール:「……」(ビームの飛んできた方を見つめて)
ジ・O:「……久しぶりだな、私のことを覚えているか」
ムゲン・クロスフォード:「……忘れるはずもない」
ウォルナ・パイパース:「あの機体……」データベースにくらいあるよね
マジク・ウツフ:「…知りませんが、お前からは平和なインテリジェンスを感じられない」
ムゲン・クロスフォード:一撃死で出オチのパプテマスさん
ジ・O:「そいつにはもう用済みになったからな。だが、妨害をされるとは思わなかったよ」
マルギット・ジルベール:「……機体変えた?声に覚えは…あるけど」
リヴィエンス:「スイカバーされた人」
ジ・O:元 アメリカの外交官としてついていたが、木星出身の男だ。
ジ・O:パプテマスと名乗っていた。>知らない人
マジク・ウツフ:シロッコのトロッコ!
ファング・クラウド:「パプテマスゥウウウウウウウウッッ!!!」
ムゲン・クロスフォード:シロッコのシロップ!
:【意思の胎動】
マルギット・ジルベール:「………」(ブースターを吹かして肉薄して)
マジク・ウツフ:「パプテマス…宣教者?」
マジク・ウツフ:「随分ふざけた芸名ですね」
ジ・O:「この場は、お前たちに素直に勝ちをゆずってやろう」
ウォルナ・パイパース:「ジ・O?」
ファング・クラウド:「貴様・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:「そりゃあ、ありがたいね。正直機体が結構きつくてな」
ジ・O:「だが、お前たちは時間をかけすぎたようだな。木星帝国の連中は、すでに火星へ。そして、リギルドのフォトン・バッテリーを簒奪していくところだ」
ムゲン・クロスフォード:「用事が終わったらさっさと帰ってくれないか。…こっちは、怪我人運んでんだよ……」
ジ・O:「時間はだいぶ稼がせてもらったからな――――」
ファング・クラウド:「・・・・まだいける、俺が今から行ってやるよ」
ジ・O:といって 機体はこの場を後にしていく。
SGM:あなた達は、モンタークを救出した。
リヴィエンス:後ろを見せるとは馬鹿め!
マジク・ウツフ:「アイツ…こういうやり取りも時間稼ぎのつもりか?」
リヴィエンス:いくのだファング狙撃するのだ()
SGM:しかし、木星帝国は火星と、コロニー・リギルドを本格的に手に落とすつもりであろう。
ムゲン・クロスフォード:「やめておけ」
ムゲン・クロスフォード:「もういいだろ、今は」
ギレン盟主:「ワイルダー、補給しろ!! そのまま、すぐにリギルドのほうへと向かう!」
ムゲン・クロスフォード:「了解だ」
ギレン盟主:「エルシス・スルガンの話では、奴らにフォトン・バッテリーを特に奪われるわけにはいかん!!」
ピーニャ・ヴァンガード:「参ったわね、後手に回ってしまったわ」
ムゲン・クロスフォード:「……いずれ、戦うことになる」
マジク・ウツフ:「ええ、アイツはオレたちに背中を向けても、避けきれる、そんな自信が感じられましたよ」
マルギット・ジルベール:「っ…待て!」(対艦刀を振りかぶって追いかけて)
ムゲン・クロスフォード:「マルギット、補給を受けるんだ」
ギレン盟主:「早く戻れ! でなければ、補給の機会を失うぞ!!」
ムゲン・クロスフォード:「追撃はそのあとだ。…私情で動けるほど、戦場は甘くないことくらい、君は知っているはずだ」
ファング・クラウド:「SEジェネレーターなら、問題ない!」
SGM:ギャラルホルンへの決着をつけたあなた達。――――だが、木星と相対するといえば。
ムゲン・クロスフォード:「ファング!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「隊長なら、しっかりしてくれよ!!」
SGM:"巨大な花"
SGM:あれとも、戦わなければならない。
ムゲン・クロスフォード:「ここは一度、補給を受けるんだ。単機で挑むのは流石に無茶だ」
SGM:―――― ――――
SGM:【決戦前】
マジク・ウツフ:ラフレシア、ケガレシア
SGM:劇場版 1日目 終了。
SGM:2日目へ続きます。お疲れさまでした。
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様です
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
マルギット・ジルベール:「………ちっ」(身をひるがえして、帰艦して)
マルギット・ジルベール:お疲れ様ですー
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でした
マジク・ウツフ:機体の耐久力とかは回復していいんですかね?それともこのまま?
リヴィエンス:お疲れ様ですー
SGM:明日も 21:00~26:00です。よろしくお願いします。
ムゲン・クロスフォード:「…ま、気持ちはごもっともだけどね。………だから次は必ず仕留める」
マジク・ウツフ:「SEジェネレーター、ここまで来るために結構、出力上げたでしょ?オーバーホールしないと暴走しますよ」
SGM:木星圏でラフレシアと握手。
SGM:〇火星
マジク・ウツフ:まさか木星まで行くとはとビビった次第
マジク・ウツフ:回復処理はしてOKです?
SGM:回復はします
SGM:ただWGは0にもどるけど
マジク・ウツフ:OKです
ドクターD:「機体の整備と、補給の準備。うむ、やることは多いが、やりがいはあるな」
ドクターD:「ふふふ、今まで触れなかった機体も多い。いやあ、いい経験になる……」
マルギット・ジルベール:「整備は自分でする。私のには触らないで」
ドクターD:「…む、そうか。分かった、機体の弾薬補給忘れるなよ」
ムゲン・クロスフォード:「ドクター、機体の整備を」
ムゲン・クロスフォード:「弾薬はいい。一発も使ってない」
ドクターD:「…相変わらず荒い使い方をするね、君は。リナ君が怒るわけも納得するよ」
天堂 亜由子:「それにしても今回ばかりは本当にだめかと思いました」
ムゲン・クロスフォード:「無事で何よりだ」
マジク・ウツフ:【あれタイ・ヤンのモヒカンなんだよ!タイ・ヤンに決まってるじゃないか!】
ムゲン・クロスフォード:生きているといいなあ……マジで
ヘイズル・クルーザー形態:「やっとこの形態ができて初陣でやられるなんてしゃれになりませんからね」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、それほど損傷は激しくなさそうだし、すぐ直せるだろうよ」
ムゲン・クロスフォード:「……アウロラやエヴァも、恐らく別の場所で戦ってる。……だからこそ、俺も止まれない」
ムゲン・クロスフォード:「………先導者として、前を歩かないとな」
古道 奈緒:「うううう・・・・」
古道 奈緒:頭から血を流しつつ
ドクターD:「大丈夫か!?」
古道 奈緒:「艦に入ってきた敵を倒してたんだけど」
古道 奈緒:「マクリィとかいう奴と戦ってたんだけど 引き分けになっちゃった」
ドクターD:「……あの男が……?」
古道 奈緒:「あのおっさん、生身も相当強いねえ」
ドクターD:「……そうか、良く生きて返ってきた。とりあえず治療しよう」
ドクターD:「…おっさんって程の歳だっただろうか……」