劇場版後日談

Last-modified: 2018-10-23 (火) 21:52:27

[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
[メイン]どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
[雑談]マジク・ウツフ:お邪魔します
[雑談]リヴィエンス:あーい
[メイン]どどんとふ:「匂宮 理澄」がログインしました。
[雑談]匂宮 理澄:こんばんわー
[雑談]リヴィエンス:こんばーん
[雑談]リヴィエンス:あと5分だな—
[メイン]どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
[雑談]匂宮 理澄:こんばんわー
[雑談]ユウキ・エルナス:こんばんは~
[雑談]リヴィエンス:こんばんはー
[メイン]総括: つい先日終わった第二次宇宙大戦、その最中にとある傭兵ととある組織の隊長とで賭けが行われていた。マクギリスが"倒れる"か"残る"かの賭け無事マクギリスは倒れること無く残りとある組織の隊長はその財布役となる そして火星を巡る第二次宇宙大戦は底知れぬ闇を最後に抱えつつも終結しその後の後処理もおおよそ終わった頃それは開催されることとなった。【UCE隊長ファング主催 第二次宇宙大戦終結記念慰労祭】 このお話はまだまだ先の長いまだ半分にも到達していないプロジェクト・ワイルドの一時訪れる他愛ない日常の時間……機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 劇場版終了記念特殊セッション「一時の喧騒 飲めよ皆の物 本日は宴だ!」始まります
[メイン]マジク・ウツフ:わっはー
[メイン]どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
[メイン]ユウキ・エルナス:ひゃっほう
[メイン]匂宮 出夢:ぎゃははは!
[メイン]リヴィエンス:いぇあー
[メイン]ムゲン・クロスフォード:滑り込み参加
[メイン]どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
[メイン]:さて、集められたワイルダー諸君は酒場にて豪勢な食事と飲み物、酒が置かれたテーブルが並ぶ中で様々な話をしていることから始まる
[メイン]マジク・ウツフ:歓談ナウ
[メイン]:呼ばれた理由は打ち上げということで呼び出されたが見る限りただの個々人で開催するような規模のものではないのがわかるね
[メイン]ななしさん:【ガーリッシュ】
[メイン]匂宮 出夢:「はっぐ!はっふ、はふ、はっふ!」 ひたすら飯を食う
[メイン]ユウキ・エルナス:「(ぐっぐっぐ・・・)んー!牛乳美味ーい!」
[メイン]匂宮 出夢:※ ラピュタの空族たちの食事風景をイメージしてください
[メイン]:わかるから困る
[メイン]匂宮 理澄:「飯ウマなんだね!はっぐ!みたいな!もにゅもにゅ!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……ん、このコーヒー薄いな……」
[メイン]マジク・ウツフ:「凄い、『うおォン ウチはまるで人間火力発電所や!』みたいな勢いでがっついてる」
[メイン]匂宮 出夢:「ぎゃはははは!ほぼただ飯だからな!」
[メイン]マジク・ウツフ:「ただで食う飯はうまいから仕方ないね!」
[メイン]リヴィエンス:「ほぼというか、完全にタダ飯 ただし予算源はUCEからだがな」
[メイン]匂宮 出夢:※ こいつヴィランなの隠して参加してます
[メイン]ユウキ・エルナス:「さてさて次は・・・お!アイスあるじゃん!!ひゃっほーう!!」
[メイン]ファング・クラウド:「ま、いいさ・・・・」
[メイン]ファング・クラウド:苦笑気味に
[メイン]リヴィエンス:「細かく言うとファングの財布だけど、そこは気にしない」
[メイン]ユウキ・エルナス:「ファングさんありがとうございまーす!!」
[メイン]リヴィエンス:「ところでファング、はいコレ」ファングに渡すUSBメモリ
[メイン]匂宮 理澄:「ごちになるね!むしゃむしゃ!みたいな!ずずずぅ」
[メイン]マジク・ウツフ:「そこは気にしなくていいですね、こういう時に役職の高い人は高い給金もらっているんですから!!!」
[メイン]ファング・クラウド:「あん?」
[メイン]ファング・クラウド:「俺、みんなと大差ないぐらいなんだけどな・・・・」
[メイン]マジク・ウツフ:「あんまり気にしない!」
[メイン]リヴィエンス:「偉い人からのメッセージビデオ あと予算源だし幹事役ってことで進行頑張れ そういう役職だし 役目だろ」用意された壇上を見つつファングの背中を押して
[メイン]ユウキ・エルナス:「これとこれと・・・!(アイスを5段盛り位してる)」
[メイン]ファング・クラウド:「お、おい・・・!」
[メイン]匂宮 出夢:「呑ま呑まYeah!呑ま呑ま呑まYeahhhhh!!!!」
[メイン]ファング・クラウド:「はあ・・・・とりあえず、じゃあ・・・・」
[メイン]匂宮 出夢:コーラをがぶ飲み
[メイン]リヴィエンス:「……あとところでさ 私が賭けしておいて何だが……破産しないんだろうな」
[メイン]ファング・クラウド:モニターに接続し、再生する。
[メイン]マジク・ウツフ:「所で、コーヒーはブルーマウンテン4、ブラジル5、モカ1の混合豆を使うのが一番うまいと言ったはずですが」と黒岩省吾の七面倒くさいうんちくを垂れる
[メイン]ユウキ・エルナス:「コーヒーか・・・苦手なんだよね俺」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・ばか、女や部下を食わせるだけの金はあるよ、心配すんな」
[メイン]ファング・クラウド:くしゃ、と撫でて
[メイン]:モニターに映るのはジオンの盟主ギレンの姿で
[メイン]ギレン: 
[メイン]ギレン盟主: 
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ふふっ、分かってないな、俺が淹れるコーヒーは、中々うまいんだぞ?」
[メイン]ギレン盟主:「現在、私は火星で親地球派と会談中であり、ただいま終了したためそちらへ向かっている最中だ」
[メイン]ギレン盟主:「かつてのヴィラン出身の面々であるガチンコ部隊やマクギリス率いるギャラルホルン連合、そして何より主賓は君たちだ、ワイルダー諸君」
[メイン]マジク・ウツフ:「ちなみにオレが淹れるコーヒーはコールタールみたいと良く言われます」
[メイン]ギレン盟主:「乾杯の準備をしておきたまえ すぐに向かおう」
[メイン]ギレン盟主:「ああ、そうそう私が向かうまでの間弟のドズルがその場で私の代行として参加することとなっているが、気にしなくていい」
[メイン]マジク・ウツフ:「〇チンコ部隊って、よく考えたら卑猥ですよね」
[メイン]ギレン盟主:「ではしばしの歓談を楽しんでくれ」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・え、それ大丈夫なの、人の飲む味してる?」
[メイン]ファング・クラウド:「隠すなマジク」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………少年、これ以上は行けない」
[メイン]ファング・クラウド:「というか、コールタールって・・・・」
[メイン]マジク・ウツフ:「淹れましょうか?」
[メイン]ファング・クラウド:「まったく、これだかコーヒーは嫌だねえ、紳士たるもの、常に余裕をもってブレイクタイムは取らなきゃ」
[メイン]ユウキ・エルナス:「それ聞いて頼むと思う!?」
[メイン]マジク・ウツフ:藤岡弘のような怪しいコーヒーを入れる動作しつつ
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「い、いや……遠慮しておく」
[メイン]マジク・ウツフ:「おいしくな~れ…おいしくな~れ」
[メイン]匂宮 理澄:「やめるんだね!」
[メイン]匂宮 理澄:必死に止める
[メイン]マジク・ウツフ:「ちぇー」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「そうか、ファングは紅茶だったね」
[メイン]匂宮 理澄:「食べ物をゴミにするなんてそまつなことしちゃいけない!みたいな!?」
[雑談]マジク・ウツフ:なお、うっかりコールタールを入れてしまうのが不味くなる秘訣
[メイン]ユウキ・エルナス:「紅茶かー・・・実は紅茶もダメだったり」
[メイン]ドズル・ザ・ストレングス:「俺がしばし兄上の代行を務める! まぁ、打ち上げの席だ、硬い事無しで楽にしていてくれ ああ、そうだ シリアスな空気を出すやつは問答無用で制裁を加えていいと許可が出ている 楽しめないやつは楽しませてやるからそのつもりでな!」
[メイン]匂宮 理澄:「喰うのに困ってる人もいるんだよ!」
[メイン]匂宮 理澄:「ただし、それ私!みたいな!」
[雑談]ユウキ・エルナス:入れてんじゃねーか!!
[メイン]マジク・ウツフ:「はい、物凄く正論で心に刺さりました!すいません!」
[雑談]匂宮 理澄:馬鹿野郎www
[メイン]:というわけでしばしの歓談を楽しむといい
[メイン]:具体的には2200まで
[メイン]マジク・ウツフ:「タッパーに詰めて帰って食べてもいいのよ?」
[雑談]:モノホン入れてどうするんだ
[メイン]匂宮 出夢:「ぎゃははは」
[メイン]匂宮 出夢:出夢の足元にはリュックサックがあり
[メイン]リヴィエンス:「何人が話聞いてたか怪しいもんだな?」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:???「ティータイムを紅茶無しで過ごせというのか!?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「んー・・・・やっぱり俺は麦茶か牛乳だなー・・・・」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:???「スコーンも無くなってる………」
[メイン]リヴィエンス:「まぁ、こんな席じゃまともに聞いてないやつのほうが多いんだろうが」苦笑しつつ片手には珍しく酒の入ったグラスを持っていて
[メイン]匂宮 出夢:「すでに……できている……!」
[メイン]マジク・ウツフ:「ほろり」
[雑談]リヴィエンス:イングランド人は帰れ()
[メイン]匂宮 出夢:ジプロックがすでに詰め込まれていた
[メイン]ファング・クラウド:「そう、紅茶だ‥‥ミルクティーは至高だとも・・・・ん?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ちゃっかりしてるな……」
[メイン]マジク・ウツフ:「酒の席でイチイチ、上司の訓示を聞く人はあまりいないから仕方ないね!」
[メイン]リヴィエンス:「……なんでジップロック……」
[メイン]匂宮 理澄:「明日から豪勢なんだね!みたいな!」
[雑談]ファング・クラウド:「帰ります」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・お、これ美味しい、あとでレシピ聞かなきゃ」
[雑談]リヴィエンス:お前だったのかよ
[雑談]ムゲン・クロスフォード:((((
[雑談]ユウキ・エルナス:ちなみにコーヒーも紅茶もダメ(中の人的に)
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・・・理澄、出夢、お前ら・・・・大丈夫か、いろいろ」
[雑談]匂宮 理澄:呑めるけど
[メイン]リヴィエンス:「紅茶もコーヒーも代用品でひどい目にあってもう飲んでないんだよな……嫌な味が思い出されて飲むに飲めない」
[雑談]ファング・クラウド:イギリス人だもん
[メイン]マジク・ウツフ:「きみたち、いいからだしてるね?UCEにはいらないかい?とファングさんがスカウトする訳ですね」
[雑談]匂宮 理澄:コーラが一番好きだからね
[メイン]匂宮 出夢:「まぁ、あれよ」
[雑談]ユウキ・エルナス:お酒は飲めるんだけどなー・・・頭痛というデバフが大っ嫌いだから(
[メイン]匂宮 出夢:「僕たちは僕たちは好き方題してるからね」
[雑談]リヴィエンス:コーヒー飲もうとするとマックスコーヒーになる 紅茶を飲もうとすると紅茶風味の砂糖水になる
[メイン]ファング・クラウド:「そんな勧誘したこたねえよ!?」
[メイン]リヴィエンス:「生活的にやばいのは何となく分かる」
[メイン]ファング・クラウド:「もったいない、仕方ない、今度リヴィエンスにはとっくり、紅茶を教えてあげよう」
[メイン]マジク・ウツフ:「火星での決戦も好き勝手やってましたよね、リズ出夢は」
[メイン]:あ、登場させるPCに今回制限はないので好き勝手に持ちキャラ出してしまって大丈夫ですよ
[メイン]匂宮 理澄:「毎日刺激的!ただし、ギリギリ的な意味でも刺激的!みたいな!」
[メイン]匂宮 出夢:「僕たちは二匹狼だからね」
[メイン]匂宮 出夢:「縛られることなく自由に生き」
[メイン]匂宮 理澄:「自由に楽しむんだね!みたいな!」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:((
[雑談]ムゲン・クロスフォード:もしかして、甘党…?
[メイン]リヴィエンス:「別にコーヒーでも紅茶でもどっちでもいいんだが……」
[メイン]マジク・ウツフ:色んな戦線に移動して、戦って、推進剤切れて、補給に戻って、勝手に移動して、戦っての繰り返しだったとか」
[メイン]匂宮 出夢:「ま、自由に対する対価ってところだからね」
[雑談]リヴィエンス:甘党
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「どっちでもいいって………」苦笑
[雑談]ムゲン・クロスフォード:なるほどな
[雑談]ユウキ・エルナス:同じく!(飯は辛党)
[メイン]匂宮 出夢:「ぎゃはははは!」
[雑談]リヴィエンス:もしかしなくても甘党 辛いのは苦手 最近普通程度なら食べれるかなって思えてきた
[メイン]マジク・ウツフ:「結果的にド派手な陽動になってお陰で、オレたちは結構、楽に敵の中枢に切り込めましたよ」
[メイン]匂宮 出夢:「上から偉そうにしゃべってくる奴の命令聞くのは性に合わないからな」
[メイン]リヴィエンス:「もともとテキトーにやってるはずだったのに気づいたらなぁ……」
[メイン]匂宮 出夢:「好き勝手して自由気ままに勝ちに行くのが」
[メイン]ファング・クラウド:「テキトーって?」
[メイン]匂宮 理澄:「私たちのスタイルだね!みたいな!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「序盤の時は大変だったなぁ・・・何回マグナム切れたことか・・・」
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]リヴィエンス:「? 好き勝手に依頼受けてやるだけやって金もらって好き勝手するみたいな?」
[メイン]ファング・クラウド:「なるほどな」
[メイン]サーニャ・ネオラント:「お疲れ様でした」
[メイン]リヴィエンス:「アメリカには稼ぎがいいから居ただけだ」
[メイン]匂宮 理澄:「エグザクトリー!みたいな!」
[雑談]ウォルナ・パイパース:っと遅れました
[メイン]ファング・クラウド:「今もかい?」
[メイン]リヴィエンス:「おろ……誰だっけ記憶にあるような内容な」
[雑談]リヴィエンス:いらしゃーい
[メイン]マジク・ウツフ:「サーニャ、お疲れ様!そっちも大変だったみたいで」
[雑談]ユウキ・エルナス:いらっしゃいませー
[メイン]シロナ・ネオラント:「こっちは大丈夫ですよぉ」
[雑談]匂宮 理澄:いらっっしゃーい
[メイン]アトラクシア:「あら、中々賑わっていますのね」
[メイン]A':「うんうん、みんなおめでとう」
[メイン]匂宮 理澄:「お久しぶりなんだね!」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:いらっしゃいませ
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「アスナ隊長。お疲れ様です」
[メイン]リヴィエンス:「元隊長さん」
[メイン]マジク・ウツフ:「シロナもオレの帽子預かってくれててありがとうね!」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「お疲れ様ー」お茶片手に
[メイン]A':「ええ、おつかれさま」
[メイン]シロナ・ネオラント:「あの・・・このまま貰っても?」
[メイン]マジク・ウツフ:「…いいよ!新しく買うから!」
[メイン]アトラクシア:「隊長様? 今の隊長はファング様では?」
[メイン]匂宮 理澄:「むむむ!」
[メイン]匂宮 出夢:「どうしたマイシスター?」
[メイン]ファング・クラウド:「やあ、アトラクシアも、おつかれさま、裏方に回ってもらって済まなかったね」
[メイン]匂宮 理澄:「ラブコメの波動を感じるんだね、みたいな!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「つい癖で言ってしまうんだよ…うん」
[メイン]フォルカス:「うわ、もう結構集まってますね、皆さんお疲れ様です。店長から料理の差し入れですよ」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・ふいー・・・やっぱ生きてるって感じするわ・・・(酒グビー)」
[メイン]マジク・ウツフ:「ラブってるだけだよ!まだ!コメるのは後!」
[メイン]宗次・エドワーズ:こっち!
[メイン]キティ・カチューシャ:「・・・おまち、どう、さま?」
[メイン]マジク・ウツフ:MSで乗り込んできてやがる…!
[メイン]キティ・カチューシャ:料理をてちてち運んでる
[メイン]アトラクシア:「お姉様の機体のオリジナルよりは性能が低いので主戦場で活躍できるほどではなかったので裏方も仕方ありませんわ」
[メイン]宗次・エドワーズ:なんか知らんけどMSがデフォルトになってる・・・なぜに
[メイン]アハト・トゥーランドット:「はいな、こういうのはウチらがやるから、ゆっくりしてはってな」
[メイン]匂宮 出夢:「んーー」
[メイン]アトラクシア:「あら、随分小さな子ですのね 誰かのお子さんで?」
[メイン]小森 ゆう:「・・・さぼりたい」
[メイン]アトラクシア:キティを見つつ
[メイン]匂宮 出夢:「隊長さんよ」
[メイン]ファング・クラウド:「どうした、出夢」
[メイン]フォルカス:「私たちは炊事班でしたからね、今からが戦場ですよ」
[メイン]匂宮 出夢:「もしかしてワイルダーってのは男性率低いのか?」
[メイン]ファング・クラウド:紅茶を
[メイン]匂宮 出夢:受け取ろうか
[サブ]アトラクシア:【 五(?) 者 面 談 会 場 】
[メイン]ファング・クラウド:「んー?どうなんだろうな」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・え・・・?そういえば・・・・?もしかしてそんなにいない?」
[メイン]マジク・ウツフ:「あの子たちはラーフの難民なんですよ、ワイルダーじゃないですね」
[メイン]匂宮 出夢:「ずずず・・・・ぷはー」
[メイン]ドクターD:「どうして私もこの席に呼ばれているのか、自分でも不思議なのだが……、まあ、いいか」
[メイン]マジク・ウツフ:「ただ、UCEはなんか女性の比率が高い気がします」
[メイン]ファング・クラウド:「どうだい?俺の淹れたミルクティーは」
[メイン]ユウキ・エルナス:「ドクターじゃないですか!元気にしていました?」
[メイン]匂宮 出夢:「美味いけど僕には紅茶は上品すぎるね」
[メイン]リヴィエンス:「……ワイルダーの女性比率というか、なんだろうな」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「結構不在の男の人がいるからそう見えるだけじゃない?」
[メイン]ドクターD:「ああ、元気にしていたよ。あれからユニコーンの調子はどうだ」
[メイン]匂宮 理澄:「ブルジョアなんだね!」
[メイン]リッカ・クスノキ:「あら、博士、私たちも今回の戦い、貢献したと思うので当然と思いますよ」
[メイン]リヴィエンス:「ワイルダーになるやつとヴィランになるやつと軍に入るので比率が違うだけじゃないかね」
[メイン]ファング・クラウド:「ははは・・・正直解らないけど、パイロットやメカニック等にも女性が多いのはたしかだな」
[メイン]アトラクシア:「ラーフの難民?」
[雑談]マジク・ウツフ:すし詰め状態である
[メイン]ドクターD:「……そう言うものか?私はリナ君や君と一緒に機体を整備していただけだがね」
[メイン]ユウキ・エルナス:「ええ!暴走の兆しは無いですよー!あとはサイコフレームの光が変わったくらいでしょうかね?」
[メイン]匂宮 出夢:「げえええええ!」 リッカを見て逃げようとする
[雑談]マジク・ウツフ:GMやってる人はNPC総動員して地獄絵図に
[メイン]ナイン・ドーラスミス:「ああ、我々はま、色々あってな」
[雑談]アトラクシア:こんなのをやりたかった部分有る
[メイン]ドクターD:「…光が変わる……、ほほぉ、それは良い兆候だ」
[メイン]匂宮 理澄:「は、反省文はもう出したんだね!」
[雑談]ウォルナ・パイパース:自分管理のPCとNPCを比率作ると……
[メイン]リッカ・クスノキ:「ちょっと何で逃げるのよ!?」
[メイン]ナイン・ドーラスミス:「今はここに厄介になってる」
[メイン]ファング・クラウド:「よろしい」
[メイン]ファング・クラウド:ぽふぽふと
[メイン]リッカ・クスノキ:「色々突っ込みたい事がある反省文だったけど、別に怒ってないわよ」
[雑談]アトラクシア:一番たいへんなのはこの後の総監督だから(各組織の頭首より一言)
[雑談]ユウキ・エルナス:おおう・・・
[雑談]ドクターD:(((
[メイン]匂宮 出夢:「気安く触るんじゃねーぜ」
[メイン]リッカ・クスノキ:「二人とも、火星の戦いで頑張ってくれたんだし」
[サブ]ファング・クラウド:(
[メイン]匂宮 出夢:撫でてる手を
[雑談]ウォルナ・パイパース:8:3で男が多いな
[メイン]匂宮 理澄:「がぶりん!」
[メイン]匂宮 理澄:割と本気に食われてる
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ふふっ、見ていて幸せな気分になるな……」そんな光景を見守ってる
[メイン]ファング・クラウド:「あっはっは」
[メイン]エヴァ:「…………!」何か見つけた顔
[メイン]アトラクシア:「なんだファングまた女に手を出してるのか? 節操ないなお前」
[メイン]リッカ・クスノキ:「こら、やめなさい、噛み癖治しなさい!」
[メイン]ファング・クラウド:皮だから痛いが食い込まないだろうな
[メイン]ユウキ・エルナス:「ムゲンさーん、楽しんでますかー?(アイス片手に)」
[メイン]アナザー?:—————ザッ
[メイン]アナザー?:とムゲンの脳裏に浮かぶ
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・・?」
[メイン]匂宮 出夢:「ファイファイボケファボトゴブデデルダログゥ!(だいたいよ僕は男つってるだろうが!)」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…………あ、ああ。大丈夫だよ」
[メイン]ファング・クラウド:「え?ど、どういうこと?アトラクシア」
[メイン]マジク・ウツフ:「ちなみに、UCEの隊員の間ではファングさんはクリスマスの時、誰と過ごすか、あるいは冷たくなって発見されるか、全員とヨロシクするか賭けが行われてます」
[メイン]エヴァ:「……ヒョイパク」ムゲンの皿に盛ってあったミニハンバーグを強奪
[メイン]アトラクシア:「いやぁ、ファング様の組織はまるでハーレムですねぇと思っただけですわ UCEで保護しているのでしょう? 女性ばかり」にっこり笑いつつ
[メイン]匂宮 理澄:「バイキングなんだね!」
[メイン]宗次・エドワーズ:「へぇ・・・賭けか、んじゃ刺されるに一票だ!」
[メイン]宗次・エドワーズ:UCEじゃねーけどと続ける
[メイン]匂宮 理澄:「ただし、食べ物は他者から略奪、みたいな!」
[メイン]マジク・ウツフ:「オレは雲隠れに1クチですね」
[メイン]アトラクシア:「結局誰とも過ごさない中でお姉様が会いに行くに一票入れておきますわ」
[メイン]ファング・クラウド:「したくてしてるわけじゃないけどさ、放っては置けないだろ」
[メイン]ファング・クラウド:「というかなんだよそのレース!?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「バイキング……?そんなの、自分でとれば………」自分の皿を見て気づいた
[メイン]宗次・エドワーズ:「まぁ何でもいいがなー、面白い結果になればそれで」
[メイン]リヴィエンス:「ファングの隣は誰だ選手権か」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……あれ、とっておいたハンバーグが……」
[メイン]エヴァ:「………♪」もきゅもきゅ
[メイン]リヴィエンス:「ファングの方から私の方に来ることを期待しておこう」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ふっ・・・やるじゃねーかチビ助」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「お、俺のハンバーグが……!エヴァ!!お前盗ったな!?」
[メイン]ファング・クラウド:「え、まって、誰だってどういう事?ねえ」
[メイン]フォルカス:「あ、でしたら、その後、ファングさんが私の方にやってくるに、1口」
[メイン]エヴァ:「隙ありだよ、ムゲン。ね?そーじ!」
[メイン]アトラクシア:「隙を見せたムゲン様が悪いのですわ」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ふっ・・・そういうこった」
[メイン]エヴァ:「ほら!皆こう言ってるし!」
[メイン]フォルカス:「期待して、いいですよね?ファングさん」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「嵐過ぎ去った後、ねぇ」
[メイン]リヴィエンス:「私のところに来た後他のところになんか行かせるものかよ」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ぐ、ぐぬぬ……!いいよいいよ!!また取ってくるから!!」
[メイン]ファング・クラウド:「え?え?え?」
[メイン]匂宮 出夢:「ところでちみっこ」 エヴァの肩をポンと叩く
[メイン]マジク・ウツフ:「…火花が飛び散ってる」
[メイン]エヴァ:「なあに?」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・あ、このチキンうまいな—!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「♪~(大量の飯を皿に盛ってる)」
[メイン]マジク・ウツフ:「現実逃避しちゃったよ!?」
[メイン]アトラクシア:「今度は他の方に取られることのないように注意をしておかねばなりませんわよ? ムゲン様」ニヤリと笑いつつ
[メイン]エヴァ:「ファングはこういう時のテレカクシが下手なんだよね!」
[メイン]マジク・ウツフ:「逃げ打つ気だ!」
[メイン]匂宮 出夢:「奪っていいのは奪われる覚悟があるだけだって知ってる?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……わ、分かった…」
[メイン]エヴァ:「え?」
[メイン]フレズ:「あ!あっちも美味しそうだよユウキ!」
[メイン]匂宮 理澄:出夢とは別の意識で
[メイン]匂宮 理澄:「もーらい!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「お・・・?いいねぇ!」
[メイン]匂宮 理澄:肩を触ってない手でハンバーグ強奪
[メイン]エヴァ:「私はAIだよ!人間とは違って感覚も何もかも………」
[メイン]エヴァ:「……あれ…」
[メイン]アトラクシア:「というわけでそこのちびっ子の皿のをいただきますわね」追加でもう一つ強奪
[メイン]エヴァ:「………盗られた……」
[メイン]匂宮 理澄:「・・・・・・・」
[メイン]ウォルナ・パイパース:黙々ともぐもぐ中
[メイン]匂宮 理澄:「てへぺろ!みたいな?」
[メイン]リッカ・クスノキ:「もー…行儀悪いんだから」
[メイン]エヴァ:「ま、いいや!ムゲンから奪ってくる!」
[メイン]どどんとふ:「SGM」がログインしました。
[メイン]アトラクシア:「自業自得ですわね—」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「なんで俺なんだよ!!」
[メイン]リッカ・クスノキ:「ほら、まだ沢山あるから、私がよそってあげる」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・・ん、(エヴァのさらに飯を置く)」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「自分で取りに行くという事は出来ないのか!!」
[メイン]宗次・エドワーズ:だからこっちだって
[メイン]匂宮 出夢:「立場の弱い者から肉を奪う」
[メイン]宗次・エドワーズ:ミス
[メイン]アトラクシア:またMSが
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・ふう」
[メイン]エヴァ:「あー!!!皆で奪ってく!!ずるいー!!!」
[メイン]ファング・クラウド:もっさもっさ
[メイン]匂宮 理澄:「焼肉定食なんだね!」
[メイン]宗次・エドワーズ:返ると面倒これ!
[メイン]リッカ・クスノキ:「仲良く食べなさい」リズとエヴァの頭をポンと撫でる
[メイン]エヴァ:「何それ美味しそう!」
[メイン]A':「・・・・あの子、まだあのクセ治ってないのね」
[メイン]エヴァ:「はーい!!」
[メイン]匂宮 出夢:「うーん、おしい」
[メイン]A':苦笑気味にワインを
[メイン]ギレン盟主:【Faith】
[メイン]リヴィエンス:「それで、どうするのか決まったのか?」
[メイン]ギレン盟主:あなたたちが歓談していると、そこへ歩いてくる男。
[メイン]匂宮 理澄:「はーい!みたいな!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「お・・・・?」
[サブ]マジク・ウツフ:マジクですが、ファング隊長の周りの女性陣が怖くて、空気がヤバいです
[メイン]ギレン盟主:「そろっているようだな。まあ、酒がまずくなるのを見越し、先に進捗だけは言っておこう。火星との話の折がついた」
[メイン]匂宮 理澄:「エヴァちゃん、こっちの七面鳥とかおいしいよ!みたいな!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………盟主」
[メイン]匂宮 理澄:フォークを突き出してあーんしようとする
[メイン]リヴィエンス:「ん……ファング 第一演目だ 行って来い 各頭首挨拶だ」
[メイン]匂宮 出夢:「お、来たのかよ」
[メイン]マジク・ウツフ:「火星との講和交渉、上手くいきそうなんですか?」
[メイン]エヴァ:「あーん♪」
[メイン]匂宮 出夢:顔だけ向ける
[メイン]匂宮 理澄:ひょいっとエヴァの口に入れる
[メイン]ギレン盟主:「親地球派と話がつき、ここにアース・マーズ体制が成立した」
[メイン]A':「え?俺も!?」
[メイン]リヴィエンス:「ところで親地球派てことは反対派も居るってこったろ」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ついでにこれも食っとけ(エヴァの皿に料理をよそう)」
[メイン]ファング・クラウド:こっち
[メイン]エヴァ:「ウマー!!」
[メイン]リヴィエンス:「司会進行役だろ 幹事だし」
[メイン]匂宮 出夢:「でたー!親友のツンデレのやつぅ!」
[メイン]ギレン盟主:「アース・マーズ体制とは名ばかりだが、一度、ギャラルホルンが現れる前の状態に戻す。火星特別警察予備隊が再結成され、火星は漸次的な共和政を形成することとなった」
[メイン]エヴァ:「わーい!!こんな料理初めてだー!!」
[メイン]匂宮 出夢:「ぎゃは!ぎゃはははははwww」
[メイン]匂宮 出夢:指さして笑う
[メイン]マジク・ウツフ:「まぁ、人が集まってる所には意見の対立が絶対生まれる訳で、仕方ないですね」
[メイン]ギレン盟主:「リギルドに関しても、一度その扱いを単なる植民地としてではなく、協約を結びなおすという話が持ち上がった」
[メイン]ファング・クラウド:「ああ、もう、仕方ないな・・・」
[メイン]宗次・エドワーズ:「うっせぇ、皿ぶつけんぞ」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ふむ、まぁひとまずは過激派は大人しくなったってところね」
[メイン]ギレン盟主:「そして、これは大きな前進だが。我々地球が、火星へ立ち入ることが可能になった。むしろ、これはお願いでもある」
[メイン]リヴィエンス:「盟主 こんな低いところじゃなくて壇上で喋れよ」
[メイン]匂宮 出夢:「おー、こわいこわい♪」
[メイン]ギレン盟主:「そのお願いとは。火星に潜伏する"BBB"の行方が未だ知れず、暗部として根深い。我々は、以降火星との付き合いは、この対BBB戦を考えていくことになる」
[メイン]リヴィエンス:「BBBってなんだっけ」
[メイン]マジク・ウツフ:「死の商人で火星を本拠としている組織でしたっけ?マクギリスの援助者でもあった」
[メイン]ギレン盟主:「ギャラルホルンの擁する軍事企業、というのが表向きだが、そもそもマクリィ派への傾倒が強く、ギャラルホルンへは単なる軍事資金援助程度をしていたそうだ」
[メイン]リヴィエンス:「なーる」
[メイン]匂宮 出夢:「そう言えばあそこはまだ解決してないのかよ」
[メイン]ギレン盟主:「彼らにとっては、何かギャラルホルン以上に、底知れないものがあるだろう……。我々は、彼らの武装蜂起を考え、以降、BBBの秘密基地を探るという任務にあたる可能性がある」
[メイン]ギレン盟主:【酒場】
[メイン]マジク・ウツフ:「彼らの保有する兵器は宇宙世紀のインレ…でしたっけ?詳しく知らないんですけど強力なものでしょ?」
[メイン]ギレン盟主:「さて————私からは以上だ。ほかに各勢力の者。何か一言あれば、前へ」
[メイン]匂宮 出夢:「オセロで裏返せないもどかしさみたいなのを感じるねェ」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・ああ、外宇宙航行も主眼にいれたものだ」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「確かムゲンの話だとティターンズ関連だっけ?」
[サブ]古道 奈緒: 
[メイン]マジク・ウツフ:「なら、戦力は少数ですが、強力な機体を擁するワイルダーが当たるのは適切ってところですかね?」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・じゃあ、はあ」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…TR計画ならば、恐らくはティターンズになるだろう」
[サブ]リヴィエンス: 
[メイン]ファング・クラウド:壇上に上がる
[サブ]匂宮 出夢:コーラを肴に観賞
[サブ]アトラクシア: 
[メイン]ギレン盟主:「表立ってローラー作戦も考えたが、アメリカ軍がローラーを行うには、あまりにも火星の民への不安をあおりかねないからな」
[メイン]ギレン盟主:<少数
[メイン]ファング・クラウド:「U.C.E.代表、ファング・クラウドだ」
[サブ]古道 奈緒:「私がファングのことを好きになったのはガンダムゴッドマスターを手に入れたときの一連で・・・」
[メイン]ファング・クラウド:「今回は、地球と火星が手を結び、それぞれの立場を改善せしめるよいきっかけとなった、そういう結果になったことを、一組織の長としてうれしく思う」
[メイン]アトラクシア:「個人が強大な力を持つのって組織的に見て大丈夫なのかね」
[サブ]古道 奈緒:「でも私なんかとは背負うものが違いすぎるような気がしたけれど、昨日は感情が高まってつい」
[メイン]ファング・クラウド:「この結果はひとえに、関係各所の協力、そして何より」
[メイン]ファング・クラウド:「———————戦場にいた、君達のおかげだ」
[メイン]ファング・クラウド:「U.C.E.の代表として、礼を言わせてくれ、ありがとう」
[メイン]ファング・クラウド:頭を下げる
[サブ]フォルカス:「私がファングさんに惹かれたのは、Gフェネクスから救出された後、お見舞いに何度も来られた時ですね」
[メイン]ファング・クラウド:「一つの嵐は過ぎたが、嵐はまだ続く」
[サブ]アトラクシア:「お姉様に本気になる姿に一目惚れですわね さほど深くはないですわ」
[サブ]フォルカス:「独りで何もかも背負うとする彼の心をせめて、抱きしめてあげたい…と」
[メイン]ファング・クラウド:「だが、止まない嵐はない、いつか、全ての人間は手を取り合えると信じている」
[メイン]ファング・クラウド:「さて、これ以上長いのは性に合わない、後は任せることにするさ、悪いね」
[サブ]リヴィエンス:「戦場をともにする中で共に歩み進みたいと まぁ、アイツの背負えない殺れない部分を代わってやろうと思ったが、アイツに却下されたしな」
[メイン]ファング・クラウド:にへ、とコーラを上げて下がる
[サブ]ファング・クラウド:「えと、すいません」
[メイン]マジク・ウツフ:「(良い事言ってるんだけど…すぐ近くの女性陣の会話がアレすぎて…うん)」
[サブ]ファング・クラウド:「なんで、俺正座なんでしょう」
[メイン]ギレン盟主:「さて、他に申告したい者は————
[メイン]ギレン盟主:」
[サブ]リヴィエンス:「そりゃ当然だろJK」
[メイン]ユウキ・エルナス:「(あっ正座してる)」
[サブ]ファング・クラウド:「え」
[メイン]石川首相:「諸君」
[サブ]A':「ま、そうよね」
[サブ]A':くすくすと
[メイン]マジク・ウツフ:「(あ、呼び出しくらって、囲まれてる)」
[メイン]匂宮 出夢:「ぶっはwwwww」
[メイン]石川首相:「おかげで我々ネオジャパンは、ガンダムファイトを続行できることになったぞ」
[メイン]匂宮 出夢:ファングの状況を見て笑ってる
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…(…お疲れ、ファング)」
[サブ]リヴィエンス:「じゃあ一先ず罪状から上げていく作業か?」
[メイン]石川首相:「ネオジャパンは良いところだ。君達アメリカ人も歓迎する。そうだな、この機会を見て、アメリカとの付き合いを変えよう」
[メイン]天城 空牙:「えー、まだやめないの」
[メイン]石川首相:「なぜ私がアメリカを突っぱねていたか?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「(あはは・・・入った瞬間重圧で死にそうな空間だ・・・)」
[サブ]ファング・クラウド:「罪状!?」
[メイン]石川首相:「お前たちが筋肉が足りんからだ!!!!! アメリカ人よ、肉を食え!!!!!!」
[メイン]石川首相:といって、檀上から降りる。
[メイン]サーニャ・ネオラント:「・・・?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「筋肉外交かぁ・・・・(遠い目)」
[サブ]フォルカス:「大丈夫です。英雄色を好むと言いますし、ファングさんは今のままでいてください」(穏やかな顔で)
[メイン]リヴィエンス:「……むしろ日本よりアメリカのほうが肉食う比率は高くないか?」
[メイン]サーニャ・ネオラント:「マジク、人間の遺伝子では黒人、白人、黄色人種の順番に、筋肉が発達しやすいので」
[メイン]マクギリス:【代り映えのない日】
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……肉か……いいな、最近はトレーニングもし始めたことだし、良い機会だ、食うか」
[メイン]マクギリス:「ああ、その……」
[サブ]リヴィエンス:「そんなこと行ってるからこいつがいつまでも変わらないんだよ」
[メイン]サーニャ・ネオラント:「そういう意味では、黄色人種の国家であるネオジャパンは勝てないのではないですか」
[メイン]マジク・ウツフ:「オレが筋肉つかないのは黄色人種だからかー…」
[メイン]宗次・エドワーズ:「おう、遠慮すんなよ」>マッキー
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「バーカ、鍛えたら筋肉何ていくらだってつくさ。ほら」シャツの上から触らせてみる
[メイン]マジク・ウツフ:「つまり、鍛えてなんとかしろってこと…かな、首相の言いたい事は」
[メイン]匂宮 理澄:「うに?どうしたのおじさん?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「調子はどうだ、モンターク」
[メイン]匂宮 理澄:「お腹痛いの?みたいな?」
[サブ]ファング・クラウド:「待ってくれ、え?え?え?」
[サブ]マジク・ウツフ:「(アメと鞭だ…)」
[メイン]マクギリス:「……いや」
[メイン]匂宮 理澄:心配そうに見る
[メイン]ウォルナ・パイパース:「気がひけるのかもだけど堂々としてなさいな。」
[メイン]マクギリス:「————おれがここに来てもいいのだろうか。そう思ってしまった」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「いいのさ」
[サブ]リヴィエンス:「じゃあひとまーず 複数人に好意抱かせておきながら無自覚」
[メイン]匂宮 出夢:「良いに決まってラァ」
[メイン]マジク・ウツフ:「ギャラルホルンの代表でしょ?びしっっと」
[メイン]ギレン盟主:「貴様はマクリィ・マーカリィに脅され、やむを得ず、ガルマ・ジ・ノーブレスを殺害するしかなかった」
[メイン]リヴィエンス:「はよ言え」
[メイン]ギレン盟主:「そういうことだ」
[メイン]宗次・エドワーズ:「っは・・・構わんだろうよ、」
[メイン]匂宮 出夢:「いちいち気にすんなよ!」
[サブ]フォルカス:「あ、それと、優柔不断な所がありますね、返事をはぐらかされましたし」
[メイン]マクギリス:「……ギャラルホルンと、鉄華団。ヴェイガンとも、互いに、昨日夜遅くまで話し合った」
[サブ]ファング・クラウド:「え?」
[メイン]マクギリス:「結果としてはなんだが、……一度、我々は3つの組織に解体されることになった」
[サブ]ファング・クラウド:「こう、い?・・・・ああ、友人的なかい?」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・ほう」
[サブ]アトラクシア:「指揮官としてはどうですの? どうしたいとかほとんど言いませんわよね 特にこのあたりの人間関係」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……ふむ」
[メイン]マクギリス:「ギャラルホルン連合は、おそらくアメリカに技術供与を。鉄華団は、彼らの生活へ。ヴェイガンは、火星都市国家ヴェイガンへと戻る」
[サブ]ファング・クラウド:「待ってくれ、そもそもどうしてこうなってるのかがわからな」
[サブ]A':メットをパスパス
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・・解りません」
[メイン]マクギリス:「ただし、ヴェイガンだけは、納得がいかないようだ。もともと、彼らが連合に入った理由として、彼らはプラズマダイバーミサイルとやらを擁する……」
[サブ]リヴィエンス:「すっげぇ痛そう」
[サブ]A':「よろしい」にっこり
[メイン]マクギリス:「"アスノ家の亡霊"に対する防波堤をと期待していたようだが。まあ、我々が単なる殺戮部隊になったということが理由で、抜けたようなのだ」
[サブ]リヴィエンス:「というか保護者ポジ……?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「となると……ジオニック系とフレーム系のハイブリッド機体が今後出てくるのかしら」
[メイン]ファング・クラウド:「ま、正論だな」
[サブ]A':「ん?ま、あたしは過去の人間だしね」
[メイン]マクギリス:「だから、彼らは"アスノ家の亡霊"とやらを今後も警戒する。……それと、イゼルカント氏を覚えてるか?」
[メイン]リヴィエンス:「仕方ない気がしなくはない」
[サブ]A':「今には干渉しないわよ、楽しむけど」
[メイン]マクギリス:「都市国家ヴェイガンの統治者だが……実は、その」
[メイン]マクギリス:【カット】
[メイン]宗次・エドワーズ:「(古巣ってわけじゃないが・・・・鉄華団に顔出しに行くかな)」
[メイン]マジク・ウツフ:「アスノ家の亡霊…そしてヴェイガン、彼らの対立にも今後頭をいためそうですね」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「要はそのアスノ家の亡霊をどうにかするのがヴェイガンとの関係も落ち着けるのに必要なことね」
[サブ]リヴィエンス:「人間としてドーナのそれ……」
[メイン]マクギリス:「……彼を殺したのは、私ではないのだ」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………ほお」
[メイン]リヴィエンス:「おっと」
[サブ]フォルカス:「今を刹那的に楽しむ、ステキな生き方だと思います!」
[メイン]マクギリス:「ある日、唐突に、私が彼と会話をしようとしたら、何者かに暗殺されていた。それを、……士気をあげるダシとして使用したのは事実だが」
[サブ]A':「今更どの面下げて、ってやつよ」
[メイン]リヴィエンス:「あれ、十分悪くね?」
[メイン]マジク・ウツフ:「…暗殺」
[サブ]A':「私が死んだことで、この子を苦しめてしまったんだもの」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「……つまり、殺人隠蔽しちゃったのね。調査自体はしたの?」
[メイン]マクギリス:「イゼルカント氏が殺害されたのは、実は、パプテマスとお前たちが会談をするもっともっと前の可能性があるのだ」
[サブ]A':「ありがと、フォルカスちゃん」にっこり
[サブ]リヴィエンス:「あんたも戦場に居たんだろ? そりゃ当然じゃないのか?」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・・マジか」
[メイン]マクギリス:「ああ。……だが、全く証拠がつかめなかった」
[サブ]リヴィエンス:「当然というか仕方ないことか」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・ここまで来たら一つだろ」
[サブ]リヴィエンス:「その覚悟もなしに洗浄に出るのが悪いだろ」
[メイン]マクギリス:「いったい、誰が、何のためにイゼルカント氏を暗殺したのか。これだけは全く見当がつかん」
[メイン]宗次・エドワーズ:「うさんくせぇにも程がある」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「木星の陰謀……とも思えないわね。あの様子だとそんな余裕はないわ」
[メイン]ファング・クラウド:「あの場で死に、火星を混乱させて」
[メイン]マジク・ウツフ:「…内ゲバかあるいはこマクギリスが戦意高揚に使うのを見越して外部からの干渉か」
[メイン]ファング・クラウド:「”誰が一番蜜を吸う?”」
[メイン]リヴィエンス:「あー楽しんでるやつ居たっけ」
[メイン]マクギリス:「……そう、だな」
[メイン]ファング・クラウド:「簡単だ、”火星にいる軍事企業が一番蜜を吸うのさ”」
[メイン]マジク・ウツフ:「…BBB、か」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・BBBっつーことだな」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「BBBね。」
[メイン]ゼハート:「……」
[メイン]リヴィエンス:「うざー」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ん?あんたは・・・」
[サブ]ファング・クラウド:「ま、そうなんだけどね・・・・その覚悟をするにはこの子はまだ若すぎた、ってことかな」
[メイン]ゼハート:「ひとつだけ話の途中ですまないが。都市国家ヴェイガンは、自身の道を行かせてもらうことにした。お前たちとの関係は、白紙に戻させてもらう」
[サブ]A':こっち
[メイン]マジク・ウツフ:「大戦景気なんて一過的なモンなんですけどねって、なぜです?」
[サブ]A':「その後の二年間、氷が解けるまで正に修羅だったんだから」
[雑談]ウォルナ・パイパース:結局の所BBBはAOZ関連の兵器と、可変戦闘機を使ってる以外情報あったっけ
[メイン]リヴィエンス:「おっと」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ふむ、」
[サブ]A':「蒼い閃光の死神、なんて仇名もそのころなのよね?」
[サブ]リヴィエンス:「なんか面倒だな呼びにくそう」
[メイン]ファング・クラウド:「理由を聞いていいか、ゼハート」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「本格的に独立かしら。アスノ家の亡霊周りの話もあるし」
[メイン]ゼハート:「イゼルカント氏の死の真実もそうだが。我々の持つ"ワン・ハンドレッド・レガシー"……この碑文は門外不出でな」
[メイン]ゼハート:「お前たちがなぜAGEデバイスを持つのか知らんが、我々もそれを持っているのだ」
[サブ]ファング・クラウド:「う、うっさいな、いいだろ!」
[サブ]フォルカス:「戦場という非日常的なストレスが溜まる空間では…例え覚悟をもっていても押しつぶされてしまう、事もありますよね」
[サブ]ファング・クラウド:割と気に入ってた模様
[メイン]ゼハート:「我々の謎は、我々が一度決着をつけさせてもらう。だが、……もしもということがあれば、こちらから依頼という形はとるかもしれんがな」
[サブ]リヴィエンス:「二つ名かっこいいなとは思うが……なかなかつかないんだよな私」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「あー、交流の結果流出するのは避けたいって形ね。」
[メイン]リヴィエンス:「自分のことは自分でか」
[雑談]匂宮 理澄:ちょい離席
[メイン]ゼハート:「ああ。疑ってすまないが、どこから漏れるか分かったものではない。我々ですら解明できていないものがある以上、まだこの技術を外に出すわけにはいかん」
[雑談]リヴィエンス:はーい
[雑談]ムゲン・クロスフォード:はい
[メイン]マジク・ウツフ:「それほど、危険なものなんです?」
[メイン]ゼハート:「Xラウンダーの精鋭部隊"マジシャンズ・エイト"もすでに結成済だ。自衛には問題がない」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「地球で関連しそうな記述とかあったら流したほうが良いかしら?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「妥当というところだろうな」
[メイン]宗次・エドワーズ:「だろうな、ま、いいんじゃねぇの?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「こんな世界だし、火星だけにその碑文や技術があるとも思えないわ。」
[メイン]ゼハート:「それはお任せする」>ウォルナ 「ああ。何せ、100年にもわたる黒歴史の碑文だ。良いも悪いもそもそも分からないため、危険という線でにらんでいる」>マジク
[メイン]ゼハート:【代り映えのない日】
[メイン]リヴィエンス:「ところで黒歴史全体の歴史って合計で何年分有るんだろうな」
[サブ]ファング・クラウド:「お、おう・・・」
[メイン]マジク・ウツフ:「例えば、そう、プラズマダイバーミサイルでしたっけ。それのカウンター兵器の可能性もありますしね」
[メイン]ゼハート:「……それだけだ。まあ、また機会があれば、会うこともあるかもしれん」
[メイン]ファング・クラウド:「正直言うなら、数えられない」
[メイン]マジク・ウツフ:「国益のため、仕方ないと思います」
[メイン]"魔将軍"デシル:「というわけだ。お前らとはちょっとの付き合いだったが、悪くなかったぜ」
[メイン]リヴィエンス:「まぁ、過ぎ去って黒歴史でまとめてるしそうだよな」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ムゲンとかファングの歴史が……戦争開始から最低で75年位だっけ?」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……そうだな」
[メイン]ファング・クラウド:「一度起きた人類の歴史が、再び滅び、新たな歴史を紡ぐ、そうして紡がれた最終戦争が黒歴史だ」
[サブ]リヴィエンス:「ま、いいや」
[メイン]"魔将軍"デシル:「"魔将軍"と呼ばれてるデシルだ。またな、アースノイド……いや、地球人」
[サブ]フォルカス:「(ファングさん、付かないのはもしかして、目撃者を皆殺してにしてるからじゃないですか?)」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ま、なんか必要だったら依頼に来なさいな。そういう時は喜んで力を貸すわ」
[メイン]オーガス:「………」
[サブ]リヴィエンス:「さて……あとは奈緒の方のを待つだけか?」
[メイン]アグロ・イツカ:「ワイルダー、長い間、世話になったな」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「お、鉄華団じゃないか」
[メイン]宗次・エドワーズ:「お、よっす」
[メイン]アグロ・イツカ:「俺、一度、火星へ行くことにしたよ」
[メイン]リヴィエンス:「鉄華団」
[メイン]マジク・ウツフ:「アグロさんは火星に帰るんです?」
[メイン]アグロ・イツカ:「こいつらと一緒にな」
[メイン]リヴィエンス:「行く?」
[メイン]アグロ・イツカ:「ああ。ギレン盟主も、了承してくれた」
[サブ]ファング・クラウド:「(・・・・いやあ、というかは、なんか、付けたらそれで殺されそうとかだからじゃない?)」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・そうか」
[雑談]ウォルナ・パイパース:宇宙世紀が一年戦争からGセイバーまでと仮定すると130年位で
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・(ま、そのほうがしっくりくるんだけどな)」
[メイン]アグロ・イツカ:「お前らとは、初期バルチャーって呼ばれているころからの面識もあるだろう。かなり古い立ち位置になるが、まあ、頃合いだろう」
[メイン]アグロ・イツカ:「それと、このオーガスってやつが離してくれねえんだ」
[メイン]ドクターD:「アフリカで君を見つけてから随分と経ったな」
[メイン]ドクターD:「…いやはや、時代というのは恐ろしいものだ」
[サブ]古道 奈緒:「……」
[雑談]ウォルナ・パイパース:ガイア・ギアルートだと111年
[メイン]宗次・エドワーズ:「ふっ・・・」
[サブ]古道 奈緒:「独占しようなんて思ってないよ、私の想いはもういったから」
[サブ]古道 奈緒:「人の考えと思想は、個人自身のものだよ」
[雑談]ウォルナ・パイパース:スキマの歴史がそれなりに変わってもこの枠に入り切るとして241年が宇宙世紀とすると
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
[メイン]アグロ・イツカ:「ああ。心配するな、根性の別れでもねえ」
[サブ]ファング・クラウド:「え、えと・・・あの・・・・」
[メイン]アグロ・イツカ:「鉄華団 アグロ・イツカも悪くねえ。そう思ったのさ」
[メイン]宗次・エドワーズ:「そんで、鉄華団はこれからどうすんだー?」
[雑談]匂宮 理澄:ただいまです
[メイン]アグロ・イツカ:【Raise your flag】
[サブ]ファング・クラウド:「・・・That's All?」
[サブ]ファング・クラウド:てんぱって英語を言い出す
[メイン]アグロ・イツカ:「まあ、俺たちは民兵の仕事に戻るさ。あと、そうだな」
[雑談]ドクターD:おかー
[サブ]フォルカス:「つまり、ファングさん、誰にも好かれないなんて、悲しい事を言わないでくださいねって事ですよ」
[メイン]アグロ・イツカ:「ギャラルホルンから伝えられた、厄祭戦とやらのことも調べてみたいしな」
[サブ]リヴィエンス:「あ、マルギットがまだだな」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ま、いい感じで楽しんできなさいな」
[メイン]ファング・クラウド:「それなら、改めて—————————鉄華団団長アグロ・イツカ」
[メイン]アグロ・イツカ:「宗次も来ても、いいんだぜ」
[サブ]マルギット・ジルベール:「…呼ばれた気がし…何をしているの?」
[メイン]マジク・ウツフ:「そういえば!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「困った時はいつでも戻ってこい」
[メイン]アグロ・イツカ:「おう?」
[サブ]リヴィエンス:「少なくとも私はのことは認めたしな」
[雑談]ウォルナ・パイパース:おかー
[メイン]マジク・ウツフ:「金色のMAの時、全てのガンダフレームが勢揃いしたじゃないですか?」
[メイン]マジク・ウツフ:「アレカッコよかったですよね」
[サブ]リヴィエンス:「……逆魔女裁判?」
[メイン]ファング・クラウド:「U.C.E.代表として、鉄華団に業務依頼をしたい。我々も手が足りないのでね。各紛争地域における折衝や、M3に対する武力排除」
[メイン]宗次・エドワーズ:「んー・・・わりぃな、しばらくはこっちでワイルダーやってるわ、ま、食い詰めたらそっちに行くがな(にやり)」
[メイン]ファング・クラウド:「これをお願いしたい、手伝ってくれるか」
[メイン]ファング・クラウド:手を出す
[サブ]ファング・クラウド:「マルギット?」
[サブ]マルギット・ジルベール:「なるほど。また、人を誑したのね」(はぁ、と溜息をついて)
[メイン]リヴィエンス:「何かあれば昔の好で格安で請け負ってやるよ」
[メイン]アグロ・イツカ:「ああ、オーケイだ」
[サブ]リヴィエンス:「あ、私より辛辣だ」
[雑談]ウォルナ・パイパース:Gガンダムが60年、それ以前も戦争してたらしいけど数えないとして。これで301年
[メイン]ファング・クラウド:「無論、報酬はきっちり払うさ、ふみたおしゃしないから」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ほーう、んじゃまたどっかで仕事に付き合うこともあっかもな」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「オーガス、だったか」
[サブ]ファング・クラウド:「ひどいな!?」
[メイン]アグロ・イツカ:「おう。知ってるぜ。おめえさんの律儀なキャラをよ。頼むぜ」
[メイン]オーガス:「ん?」
[雑談]リヴィエンス:00で数世紀 本編でまぁ、100年ぐらい
[メイン]ファング・クラウド:「頼む、アグロ、鉄華団の一同」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「暇があるなら今度、一緒にトレーニングでもどうだい」
[雑談]マジク・ウツフ:んで、ターンAやリギルドセンチュリーで数千年、数万年規模の時間が流れて
[メイン]ファング・クラウド:「俺に、力を貸してくれ」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「一人ってのもつまらなくてな」
[メイン]オーガス:「ああ。それと、十代目昭弘・アルトランドがいっていた」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「うん?」
[メイン]オーガス:「"いずれ決着をつけよう"ってさ」>ムゲン
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…ふっ、そりゃあ楽しみだ」
[サブ]マルギット・ジルベール:「…違った?おかしいわね……この状況の説明がそれくらいしか思い足らないけど」
[雑談]マジク・ウツフ:宇宙世紀はリング・オブ・ガンダムの世界含めるともうどんだけ経過してるかわかんない
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「"期待している"と返しておいてくれ」
[メイン]アグロ・イツカ:「任せてくれ。……鉄華団、代表させてお前らに言わせてもらうぜ」
[雑談]リヴィエンス:SEEDもまぁ、諸々で100年?
[メイン]アグロ・イツカ:「俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く」
[雑談]ウォルナ・パイパース:本編の技術革新だけでカウントするなら00は100年くらいかな
[サブ]リヴィエンス:「概ね間違ってないはず」
[メイン]アグロ・イツカ:「俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く」
[サブ]ファング・クラウド:「え、ええと・・・・発言を考慮すると、もし、これが自意識過剰でないのなら」
[メイン]アグロ・イツカ:「だからよ! "お前らも"」
[メイン]アグロ・イツカ:【survivor】
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・・みんな、俺を好き、と、LikeでなくLoveで・・・・」
[雑談]ウォルナ・パイパース:401、SEEDはモビルスーツが出始めたくらいからカウントする感じが良いと思う
[サブ]ファング・クラウド:恐る恐る
[サブ]リヴィエンス:「今更言うまでもなく」
[メイン]アグロ・イツカ:————といった彼の瞳は、とてもさわやかなものだった。
[サブ]アトラクシア:「とうの昔に」
[雑談]アグロ・イツカ:なぜ本編はこうならなかった
[雑談]ムゲン・クロスフォード:ほんとだよ
[サブ]マルギット・ジルベール:「…………さぁ?どうかしら」(ジト目でファングさんを見つめて)
[雑談]アグロ・イツカ:この団長は死なないわ
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・へっ・・・おうよ!アンタもな!団長!」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:ミカとトレーニングの約束を交わした
[メイン]匂宮 理澄:「うにー!堅苦しい真面目な話より、こういうのが大好きなんだね!」
[雑談]宗次・エドワーズ:なんだかんだ戦わなくて満足な人
[メイン]エヴァ:「そーじ、嬉しそう!」
[サブ]ファング・クラウド:「だ、だよね・・・・だよ、ね?え、え?」<ジト目られてびくうと
[雑談]ウォルナ・パイパース:まぁ、いい感じで戦争の決着が描けるのってキャンペーンの魅力よね
[メイン]エヴァ:「私は知ってるよ、"心から安心してる顔"だって」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・ま、なんとなく、これで良かった、そう思えんだよ」
[サブ]リヴィエンス:「だから、こいつ鈍いから……まぁ、良いや 視線で理解できるくらいには今はわかるだろう」
[メイン]匂宮 出夢:「親友」
[メイン]宗次・エドワーズ:「あん?」
[メイン]マジク・ウツフ:「黒歴史の再現では無く、この世界はきっと前に進める、オレたちは止まりませんから!」
[サブ]マルギット・ジルベール:「……とりあえず、どう処理するつもり?」
[メイン]エヴァ:「でも、そーじは独りじゃない」
[雑談]マジク・ウツフ:よねー
[メイン]クライン:【Faith】
[メイン]匂宮 出夢:「………今どんな気持ちだ?」
[メイン]エヴァ:「忘れないでよねっ!」
[雑談]マジク・ウツフ:黒歴史の呪いから脱却できた鉄と血
[メイン]リヴィエンス:エロ偽姫
[雑談]エヴァ:マッキー生存ルートは素直に嬉しい
[メイン]クライン:「まあ、お手短に」
[サブ]フォルカス:「はい、精神感応したとき、言ったじゃないですか?」
[メイン]宗次・エドワーズ:「わぁったよ」   「そうだな・・・・うん、満足だろうな」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…ザフトのお偉いさんじゃないか」
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・・・・っー・・・・・」
[メイン]匂宮 出夢:「そっか」
[メイン]クライン:「Z.A.F.T.ですが、かなり単体として肥大化してしまいましたので。ヤキン・ドゥーエを中心に、一度まとまることにしました」
[サブ]ファング・クラウド:頭を抱える
[メイン]匂宮 出夢:「ふーん、そっか」
[メイン]匂宮 出夢:「”満足”、ね」
[雑談]ウォルナ・パイパース:401,ガンダムWはまぁ60年位か。SEED,MSのロールアウトは65年みたいだから
[メイン]マジク・ウツフ:「夜勤どうえ?」
[サブ]リヴィエンス:「まぁ、決めるのはファングだが……」
[メイン]クライン:「おそらくですが、私たちが所有しているコーディネイターの碑文に関しては、ほぼほぼ謎は解けていると思います」
[サブ]ファング・クラウド:”こんなに血に濡れているのだ、そんな思いを持つ者などいない”と、あの日まで思っていた。
[メイン]匂宮 出夢:いつもみたいなはしゃぐ感じではなく
[サブ]マルギット・ジルベール:「………何も言うまい」(はぁ、と溜息をついて)
[雑談]ウォルナ・パイパース:長めに見て10年だな多分。これで471年くらい。あとガンダムX……も100年位でいいか
[メイン]クライン:「ああ、ただ……まだ、数か所抜けがあるところがありますけど」
[メイン]匂宮 出夢:しみじみとその言葉をかみ砕いている
[メイン]クライン:「"星の扉"」
[メイン]匂宮 出夢:噛みしめてる(誤字
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………」
[サブ]ファング・クラウド:”甘かった、あの日居たのだから、想う物はいるのだと。なぜ気が付かなかったのか”
[メイン]マジク・ウツフ:「星の扉?」
[サブ]ファング・クラウド:「ぇ・・・?」
[メイン]宗次・エドワーズ:「・・・・珍しいな」
[メイン]宗次・エドワーズ:あんま茶化さない
[メイン]匂宮 出夢:「あん?」
[メイン]匂宮 出夢:「あー、あれだ」
[メイン]クライン:「有人では困難な火星軌道以遠の太陽系宙域の探査・開発を目的とした機体」
[メイン]クライン:「この謎だけが、解けていません」
[メイン]匂宮 出夢:「僕だって真面目な時はあんだよ」
[メイン]匂宮 出夢:「かなりレアだぜ?」
[雑談]ウォルナ・パイパース:571、AGEで671、鉄血で994年くらい。Gレコが技術進歩が止まってるらしいけど大体
[メイン]マジク・ウツフ:「人が外宇宙へ向かう為の第一歩、だから星の扉…ですか?」
[メイン]宗次・エドワーズ:「ふーん・・・ま、レアなら有難がっておくよ、一応な」
[メイン]マジク・ウツフ:「ロマンチックですね」
[メイン]リヴィエンス:「……私の機体で詰め込んだやつがなんかあったような」
[メイン]クライン:「あとは、しいて言えば、スーパーコーディネイターの定義。……他は、特殊核動力の謎が早いうちに解けたというのもありますが」
[雑談]クライン:すみません、ちょっとヨッメに呼ばれたので、はなれます。すぐもどります
[雑談]マジク・ウツフ:はーい
[メイン]ユウキ・エルナス:「火星より先かぁ・・・スケールがデカい・・・・」
[雑談]リヴィエンス:はーい
[雑談]ウォルナ・パイパース:500年ほどと仮定、∀を置いておくと1500年くらいか
[メイン]匂宮 出夢:「おう!有難がっておけよ!ぎゃはははは!」
[雑談]ウォルナ・パイパース:てらーですー
[メイン]マジク・ウツフ:「そうでもないですよ、ユウキさん」
[雑談]リヴィエンス:約15世紀分?
[メイン]マジク・ウツフ:「オレ達に積まれているミノフスキードライブも本来なら、外宇宙へ向かう為の技術かもしれないんですから」
[サブ]マルギット・ジルベール:「貴方の思うようにしたら?」(呆れた様子でそういい)
[メイン]マジク・ウツフ:「だって、MSに搭載するには余りにもオーバースペックじゃないですか?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「あー・・・そういえばそうだった・・・専用の装備があれば、もっと遠くにも行けそうだもんねアレ」
[メイン]マジク・ウツフ:「木星圏まで到達に僅か、一週間。理論上は亜光速が出る推進剤は必要ない」
[メイン]ユウキ・エルナス:「んー・・・アレだけのものをなんでMSに・・・・?いきなりあれならオーパーツすぎるしな・・・」
[サブ]ファング・クラウド:「まって、マルギット、なぜあきれてるんだい?」
[メイン]リヴィエンス:「木星まで行ける技術とは離れてるな」
[サブ]ファング・クラウド:顔半分を手で覆ってながらもう半分で見てる
[メイン]マジク・ウツフ:「だから、これはきっと…夢だったんじゃないですか?誰かの」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「夢……?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ぶっとんでるわねぇ」
[メイン]ユウキ・エルナス:「となると・・・・やっぱ、デカいタイプが先にあるんじゃないか・・・?(とロボット工学的に)」
[メイン]マジク・ウツフ:「いつかヒトが戦争を克服して、外の世界へ羽ばたくっていう」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……願いを込めたのか」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・なるほどね、そっちのほうがロマンあって好きだな」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…マジク、君はロマンチストだね」
[雑談]ウォルナ・パイパース:本編、モビルスーツ戦争って考えるとそのくらいだね。まぁ、そういうの数えて厳密にしない意味で
[メイン]ファング・クラウド:「重力波航行程度ならできるし、いずれはできるさ」
[メイン]ファング・クラウド:さらりと
[雑談]ウォルナ・パイパース:∀で黒歴史って定義されてるわけだけど
[メイン]リナ・ハートライト:「あなたも大概だと思うよ、ムゲン」ムゲンの後ろから声が
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……はっ…!!!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………リ、リナ……いつの間に……」
[メイン]ファング・クラウド:「ムゲン嫁」
[メイン]匂宮 出夢:「戦争を克服ね?」
[メイン]リナ・ハートライト:「どうも、ファングさん。先ほどまで機体の整備があったので遅れました」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「エルくんとウイくん、今回来れなかったのは残念ね……録音とか記録とかちゃんと送ってあげないと」
[メイン]匂宮 出夢:「うーん、うーん」
[メイン]ユウキ・エルナス:「おっと・・・ムゲンさんの・・・」
[メイン]ファング・クラウド:「いや、構わないよ、済まないね、いきなり仕事を頼んで」
[サブ]リヴィエンス:「こいつの思うようにしたらとか行ったら全部とか言い始めそうだけど……その言葉とは裏腹にその甲斐性があるかが問題だな」
[メイン]A':「へー、ふーん、ほー・・・・」
[メイン]A':きょろきょろじろじろとリナを
[メイン]リナ・ハートライト:「あ、まだ自己紹介がまだでしたね、私はリナ・ハートライト。今はUCEで整備兵をしています。よろしくお願いしますね」
[メイン]匂宮 出夢:(それはちっとばかし、僕好みじゃないかねぇ)
[メイン]リナ・ハートライト:「………え、えっと……な、なにか…?」
[メイン]A':「そっか、あなたがそうなんだね」
[メイン]匂宮 理澄:「……………」
[メイン]A':うーん、と悩んで
[メイン]マジク・ウツフ:「けど、外の宇宙へ行って、やがて、自分たちが地球で暮らしたことも忘れて…見知らぬ星の人間として出会って、戦争が起きて…」
[メイン]リナ・ハートライト:「…えっと………というのは……?」
[メイン]匂宮 理澄:「はわああああああああああああ!?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「ユウキ・エルナスです、いつもムゲンさんにはお世話になってます~」
[メイン]リヴィエンス:「エヴァの時点で想像してたけどムゲンってロリコン?」
[メイン]匂宮 理澄:「あうちゃんのお母さんなんだね!?みたいな!?」
[サブ]マルギット・ジルベール:「言って欲しい…
[サブ]マルギット・ジルベール:と」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「まて、どうしてそうなるんだ!?」
[メイン]A':にやぁ、と笑って
[メイン]エヴァ:「ろりこんってなあに?」
[メイン]マジク・ウツフ:「人間が本当に平和を手にできるのって…きっと数千、数万年かかる、かもしれませんね」
[メイン]A':「わたしぃ、彼の現地妻なんですぅー」
[メイン]A':とムゲンの腕に抱き着く
[メイン]匂宮 出夢:「小さい女の子が好きな変態さ」
[メイン]リナ・ハートライト:「分かりますか?ええ、私はアウロラのお母さんですよ」にっこり微笑んで
[メイン]リナ・ハートライト:「………!!」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「何やってるんだろこの上司」
[メイン]匂宮 理澄:「わー!わー!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「隊長!?何を…!?」
[メイン]アトラクシア:「楽しんでますわね からかう方向で」
[メイン]A':「きたってことはぁ、あたしはもう御役目ゴメンかなぁ、かなしいなぁ」
[メイン]匂宮 理澄:「あうちゃんのお母さん!お願いがあるんだ!みたいな!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ま、まて!リナ!!!違うんだよ!!?本当なんだよ!!!」
[メイン]ユウキ・エルナス:「えっ・・・!?ムゲンさん!?」
[サブ]ファング・クラウド:「・・・まあ、ね、何かあるなら言ってくれ」
[メイン]リナ・ハートライト:「……ムゲン、話は後でじっくり聞いてあげる」
[メイン]A':「・・・・くっ・・・・フフッ、あははははは、ごめんなさい」
[メイン]リヴィエンス:「説明ベタだな……ムゲン」
[メイン]マジク・ウツフ:【これ流せって言われた気がした】
[メイン]リナ・ハートライト:「なあに?」リズムちゃんに
[メイン]A':ケラケラケラと涙が出るほど笑って
[雑談]クライン:ただいま
[メイン]匂宮 理澄:「えっとね、えっとね!」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………あわあわ……」もはや言葉にならない30代おっさん
[メイン]匂宮 理澄:「え、っと・・・・」
[メイン]匂宮 理澄:恥ずかしそうに
[メイン]ユウキ・エルナス:「ふふふ・・・大丈夫ですよ、リナさん」
[雑談]リヴィエンス:おかえり 何故か修羅場が発生してるよ
[メイン]匂宮 理澄:「だ」
[メイン]リナ・ハートライト:「……?」
[メイン]A':「私は、アスナ・ロキュエル、ファング・クラウドの元隊長、あなたの夫の上司だった人、よ」
[メイン]匂宮 出夢:「————」
[メイン]A':「元なのは、私、一度死んじゃったから」
[メイン]匂宮 理澄:「だ、抱きしめてくれないかな?み、みたいな?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「平和ね……」カオスだなーと資料読みに
[雑談]クライン:わろた
[メイン]リナ・ハートライト:「………ファングさんの……?…………そうだったんですか…」
[メイン]クライン:「ああ、お話し中申し訳ございませんが」
[メイン]匂宮 理澄:「お、お母さんって、どんな感じかなって」
[メイン]リナ・ハートライト:「ん?いいよ。おいで!」腕を広げて
[サブ]フォルカス:「とりあえずは…そうですね、私はクリスマスの予定を是非聞きたいかと」
[雑談]ユウキ・エルナス:メインも!サブも!修羅場!!
[メイン]クライン:「エージェント・フリーダムがあなた達に会いたがっています」
[雑談]リナ・ハートライト:どっちも修羅場になってるう!!
[メイン]匂宮 理澄:「お、おねがいなんだね」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「あ、そういえば貴女の話ちゃんと聞いてなかったわね……彼が?」
[サブ]ファング・クラウド:「え、えと、今のところは取り敢えず仕事関係だけど・・・・」
[メイン]リナ・ハートライト:「いいとも!遠慮せず!」
[サブ]マルギット・ジルベール:「いや、ここまで優柔不断…違うわね。鈍い人だとは思わなかった……で、そんなのにときめいていた自分に呆れてるだけよ」(ジトー
[メイン]匂宮 理澄:恐る恐る腕の中に入っていく
[雑談]匂宮 理澄:小動物になる理澄
[サブ]マルギット・ジルベール:「あと、順調にハーレムは築いていってるし」
[メイン]A':「そういうこと、だから何の関係もないわよ、安心なさい」
[雑談]SGM:わろた
[メイン]A':くすくす笑って
[メイン]リナ・ハートライト:「………は、はい…」
[雑談]マジク・ウツフ:母さんです…
[メイン]リナ・ハートライト:「……どうかな?私はあなたのお母さんじゃないけど、どんな気分かな?」頭をポンポンと撫でて
[雑談]リナ・ハートライト:やめろお!!
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・Oh・・・・・」と顔を覆う
[メイン]匂宮 理澄:「………あったか、い」
[雑談]リナ・ハートライト:その母さんは首が……
[サブ]ファング・クラウド:まさか、マルギットもだったなんて。
[メイン]匂宮 出夢:「………理澄」
[メイン]リナ・ハートライト:「……そっか。ふふっ、良い子だね」なでなでぽふぽふ
[メイン]エージェント・フリーダム:「やあ、その。君達と会うのは初めての人もいるね」
[サブ]マルギット・ジルベール:「無茶するし、どこかに行くし、挙句意識不明で迷惑かけるなんて」(大きくため息をつき)
[メイン]匂宮 理澄:「あ、あれ?」 涙が
[メイン]A':「————————私が知らないところは、知らないけどね」
[メイン]A':ニタァ
[メイン]マジク・ウツフ:「エージェント・フリーダムさんでしたっけ?」
[サブ]リヴィエンス:「たいていそんなもんな気がする」
[メイン]エージェント・フリーダム:「Z.A.F.T.のエージェント・フリーダムだ」
[サブ]ファング・クラウド:ザクザクザクッ
[メイン]マジク・ウツフ:「ザフトのトップエースの」
[メイン]リナ・ハートライト:「………ムゲンとはやっぱり話しておいたほうが良さそうね……」
[メイン]匂宮 出夢:「どうだ?」
[メイン]リヴィエンス:「あ、いつぞやの」
[雑談]エージェント・フリーダム:これ曲もどして大丈夫?
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ひえっ…」
[雑談]ななしさん:大丈夫(
[メイン]匂宮 理澄:「お、おかしいな?みたいな?」
[雑談]エージェント・フリーダム:OK
[雑談]マジク・ウツフ:全然問題ないです”
[メイン]匂宮 理澄:涙が止まらない
[雑談]エージェント・フリーダム:間をもたせてくれてありがとう
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…ざ、ザフトのエースがどうしたんだい?」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・泣いてもいいんじゃないかな」
[メイン]エージェント・フリーダム:【神の嘲り】
[メイン]ムゲン・クロスフォード:めっちゃ動揺してる
[雑談]エージェント・フリーダム:ん?
[メイン]匂宮 理澄:「すっごい、幸せな気分になれ、るって、おもったのに」
[メイン]エージェント・フリーダム:【それは、宵月の様に。】
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・多分ね、うれしいから、泣いてるんだよ」
[メイン]匂宮 理澄:「な、なんか、おかしいんだよ・・・・」
[メイン]リナ・ハートライト:「……満足いかなかったかな?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「実際このタイミングで声をかけてきたとなると……」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「アヤカさん周り?」
[メイン]匂宮 理澄:「ちがう、ちがうの」
[メイン]エージェント・フリーダム:「僕たちが持っていたストライクフリーダムだけど、アヤカさんに返すことにした。修理も終わったし」
[サブ]リヴィエンス:「で、お前的にはどうするつもりなんだ? 全員愛するのか、一人に絞るのか 予想では全員と行きたいが自分の手には溢れるから一人に絞るって形になるんじゃないかと予想してるけど」
[メイン]匂宮 理澄:「すっごい胸が温まるのに」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「そうか…あの機体を…」
[メイン]エージェント・フリーダム:「それと、あまり良いニュースにならないかもしれないけど。飛鳥川・心が、デュランダル一派と合流したようだ」
[メイン]匂宮 理澄:「眼が、熱くなるの」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…………
[メイン]リヴィエンス:「またかよ」
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・・・・」
[メイン]ユウキ・エルナス:うわぁん、シンちゃんがー!
[メイン]匂宮 出夢:「理澄」
[サブ]ファング・クラウド:ふう、と一息ついて
[メイン]ウォルナ・パイパース:「あー、宇宙に居た彼、合流しちゃったんだ。まぁ」
[メイン]リナ・ハートライト:「……泣いていいんだよ」
[メイン]エージェント・フリーダム:「ミネルバという新造艦を開発した、とも噂がたっている。……一説には、新生ザフトを名乗る可能性もあるかもしれない」
[サブ]ファング・クラウド:「俺は、人殺しで、ろくでなしだ」
[メイン]マジク・ウツフ:「シンさんって…」
[メイン]匂宮 理澄:「うっぐ、えっぐ」
[メイン]リナ・ハートライト:「ずーっと苦しかったんだと思う。だから…今は泣いていいの」ぽふぽふ
[サブ]ファング・クラウド:「こうして言われて、結局揺らいでる」
[サブ]リヴィエンス:「いっそ全員振るかかな」
[メイン]エージェント・フリーダム:「彼らの技術は、僕たちの持つ技術が多く使われているからね」
[メイン]マジク・ウツフ:「皆さん、知っているんですか?」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「元々デュランダルの部下だったんでしょ?上司が生きてたら元の鞘に収まるわよね」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「かつて一度だけ会ったことがある」
[サブ]マルギット・ジルベール:「あら、ここにいる大体の人間が人殺しのろくでないだと思うけど?」
[サブ]ファング・クラウド:「俺はどうすればいいのか、かんがえちまってる」
[メイン]エージェント・フリーダム:「実は、僕も飛鳥川心のことはよくわからない。ただ、一度、アヤカ・フルムーンと交際していたことがある」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「ただ、それっきりだったな。…たしか、アヤカとは関係が深かった気がするよ」
[メイン]エージェント・フリーダム:【これは————】
[サブ]ファング・クラウド:「人殺しではあっても、ろくでなしではないだろ」
[サブ]リヴィエンス:「揺らぐほうが人間として当然だろ 私は戦争して人殺ししててももはや揺れなくなったわけだし」
[メイン]匂宮 出夢:ピタリと
[メイン]匂宮 出夢:涙が止まる
[メイン]エージェント・フリーダム:「心は、"星(セイ)"という彼女を、戦争でなくしている」
[メイン]匂宮 出夢:「わりぃな奥さん」
[サブ]ファング・クラウド:「—————だから、本当にどうしようもなく、情けない言葉だけどさ」
[メイン]エージェント・フリーダム:「その彼女を、アヤカさんと被せているところがあるんだろうと思う」
[サブ]ファング・クラウド:「それが許されるなら、みんなといたい」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「ギレン盟主と大統領選で争ってたデュランダルの部下。彼が反乱した時は一緒に行ったらしいわ。」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………」
[メイン]エージェント・フリーダム:「心は、戦争後の具体的なヴィジョンを掲げるデュランダルのほうが、……彼の心を打つものがあるんだろう」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・・」
[サブ]フォルカス:「…喜んで、それがファングさんが望む事でしたら」
[メイン]匂宮 出夢:「僕の妹さんはお母さんをあんたに感じる一方で」
[サブ]古道 奈緒:「いいんだよ」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「打倒されてからも納得できなかったようでヴィラン活動をしてたけど……拘束されてしばらくZAFTにいた、でいいのよね?彼は」
[サブ]古道 奈緒:「グリーンダヨ」
[サブ]マルギット・ジルベール:「あなたらしいわね」
[サブ]リヴィエンス:「ちっ……やっぱ外れるのか……まぁ、それがお前の選択なら」
[メイン]エージェント・フリーダム:「ああ。しばらくはね」
[メイン]匂宮 出夢:「————これはお自分の母さんじゃないって、思っちまったみてーでよ」
[メイン]エージェント・フリーダム:「ただ、結局こうなってしまった」
[サブ]アトラクシア:「かなり意外な展開ですわね」
[サブ]ファング・クラウド:「ただ・・・・それでもだ」
[メイン]匂宮 出夢:「満足はしたんだろうけど」
[メイン]リナ・ハートライト:「…分かってるよ、顔見れば」
[サブ]ファング・クラウド:立ち上がり、リヴィエンスに歩み寄り堂々とキスをする。
[メイン]エージェント・フリーダム:「彼がこの第二次宇宙戦争で少しでも何か変わったのなら、僕たちに牙をむくことはないかもしれないけど。もし、かかってきたら……」
[メイン]エージェント・フリーダム:「僕は彼を討つ」
[サブ]ファング・クラウド:「—————初めて言ってくれた、それは変わらないから」
[メイン]匂宮 出夢:「まぁ、ありがとよ」
[サブ]アトラクシア:「んっ……!?」
[メイン]エージェント・フリーダム:「君達は、キラ・ヤマトという人を聞いたことがあるかい」
[メイン]マジク・ウツフ:「…」
[サブ]ファング・クラウド:にへ、と笑い
[メイン]ウォルナ・パイパース:「まぁ……その辺は今後の動き次第かしら」
[メイン]匂宮 出夢:「————僕じゃ理澄を抱いてあげることができないからよ」
[メイン]リナ・ハートライト:「でも、それは仕方のない事だから、私は完全には君のお母さんにはなってあげられない」」
[メイン]ウォルナ・パイパース:考古学判定ー
[メイン]マジク・ウツフ:1d2 1知ってる 2知らないよ!(カミーユボイスで)
DiceBot : (1D2) → 2
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・・キラ・ヤマト・・・ですか?」
[メイン]匂宮 出夢:自分を抱きしめるが
[メイン]エージェント・フリーダム:いいよ<考古学
[メイン]ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
[サブ]アトラクシア:「……この状況で順番をつけるとまた面倒なことになるぞ」キスをされ顔を赤くし驚きつつ
[メイン]匂宮 出夢:それは、ただ自分を抱きしめるだけ
[メイン]マジク・ウツフ:あ、考古学できるならそれで
[サブ]ファング・クラウド:「ついて来いよ、何処までも———————この世界を終わらせなんかしない、護り切って見せるさ」
[メイン]匂宮 出夢:誰よりも近い理澄には届かない
[メイン]マジク・ウツフ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
[メイン]エージェント・フリーダム:おおむねその関係の碑文はアメリカで広く解明されたからか知っているようだ。
[メイン]ウォルナ・パイパース:まぁ、掘り下げられる程度かな。通常の最大は18だし
[メイン]匂宮 出夢:「ぎゃははははは!」
[メイン]エージェント・フリーダム:彼がコーディネイターであり、彼の波乱の人生を。
[メイン]ウォルナ・パイパース:クリティカルとまではいかないくらい
[メイン]匂宮 出夢:「虹色の嬢ちゃんはいいお母さんに恵まれたな!」
[メイン]エージェント・フリーダム:「僕が彼と同一視されることはあるけど、それぐらい強ければ、この戦いをもう終わらせているだろう」
[サブ]フォルカス:「あら、リヴィエンスさん、妬けちゃいますね」
[サブ]リヴィエンス:またミスってる()
[メイン]匂宮 出夢:気分を転換にまた周りのモノを食べ始める
[メイン]リナ・ハートライト:「でも、あなたと妹ちゃんが満足いくまで、こうしていてあげられることは出来るから」
[メイン]匂宮 出夢:「僕はいらないさ」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「碑文での彼はだいぶぶっ飛んでるものね。力を持ってしまったがゆえに」
[サブ]リヴィエンス:「ふん、約束したとおりだ今更その言葉違えるかよ」
[メイン]匂宮 出夢:「僕は理澄以外どうでもいいからね」
[メイン]匂宮 出夢:「ま」
[メイン]リナ・ハートライト:「…そっか、分かったよ」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「理想を実現できてしまう。その立場に苦悩した悲しき若者」
[サブ]マルギット・ジルベール:「そうね。妬けるわね」(ふぅ、と溜息をついて二人の様子を見守り)
[メイン]匂宮 出夢:手をひらひらさせながら距離をとる
[メイン]マジク・ウツフ:「んー…凄い人だけど、フリーダムさんはフリーダムさんでしょ?それ以外になれませんよ」
[サブ]ファング・クラウド:「俺らしいだろ————お前が惚れてくれた、俺らしいかは、解らないけどな」
[メイン]匂宮 出夢:「気持ちだけは受け取っておくよ」
[サブ]ファング・クラウド:「でも、どうやらこれが俺らしい」
[サブ]ファング・クラウド:苦笑
[メイン]リナ・ハートライト:「うん」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「そ。黒歴史の彼と共通点はあっても本人じゃない。」
[メイン]ファング・クラウド:「・・・・・・」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「……そういう事だ」
[メイン]匂宮 出夢:「理澄がまた頼んだらよろしくよ」
[メイン]クライン:「まあ、そんな感じで。こちらも、アークエンジェル級、そしてドミニオンという戦艦をザフト単独として発展的に昇華・構築」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「実際に、俺はそれをよく知っている」
[雑談]匂宮 理澄:うん
[サブ]アトラクシア:「でもお姉様のことですしむちゃしてまた何かやりそうですわよね」
[メイン]ウォルナ・パイパース:「気まずそうにしてるモンターク鏡が黒歴史のマクギリスとは違ったようにね」
[雑談]匂宮 理澄:本筋ガン無視でロールしてすまんな!(
[メイン]クライン:「宇宙におけるあなた達の拠点を早めに用意できるようにしますね」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「…………ギレン盟主や、レビル盟主……そして……」
[メイン]ファング・クラウド:「キラ・ヤマト」
[サブ]マルギット・ジルベール:「……あれが彼の選択なら何も言わないわ。」
[メイン]ファング・クラウド:「俺は、彼と共に戦ったことがある」
[雑談]クライン:ええんやで
[メイン]ムゲン・クロスフォード:"ファング・クラウド"…と言えるはずもない
[メイン]クライン:「え?」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:久々にお母さんRPしたなあ
[メイン]ウォルナ・パイパース:「へぇ、ラインクロッサーの経験でかしら」
[サブ]マルギット・ジルベール:(ひとり誰も聞こえないように呟き)
[雑談]匂宮 理澄:ちょうどよくお母さんが現れたのでつい
[雑談]ムゲン・クロスフォード:いいのよ
[サブ]アトラクシア:「こんなことならあのときのキス、唇にしておくんでしたわね」
[メイン]ファング・クラウド:「コズミック・イラと呼ばれる世界で、彼と戦った——————安心しろ、君は彼ではない」
[サブ]古道 奈緒:「まあ、おさまってよかった」
[メイン]エージェント・フリーダム:「……ああ、そうだね」
[メイン]ファング・クラウド:「見た目は、多少驚くぐらいには似ているが・・・・・・その精神性はかけ離れている」
[サブ]リヴィエンス:「お前もその中だがな」
[メイン]ファング・クラウド:「安心しろ、エージェント・フリーダム、君はキラ・ヤマトの代替では断じてない」
[メイン]ファング・クラウド:「君は、君だ」
[メイン]エージェント・フリーダム:「こちらこそ。僕は僕さ」
[メイン]リヴィエンス:「……これ、今後も増える形になるんだろうな—」
[メイン]マジク・ウツフ:そして、だからこそ、シンさんを討たず、共に歩める道を探せるかもしれません」
[サブ]ファング・クラウド:「マルギットは・・・・どうなんだい?」
[サブ]ファング・クラウド:跪いて、片手を取る
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「可能性はゼロじゃない」
[メイン]ムゲン・クロスフォード:「………やれるだけ、やってみよう」
[サブ]マルギット・ジルベール:「……なにが?……と言うか、それを聞くの?」
[メイン]ファング・クラウド:「であるなら、一つだけアドバイスだ」
[メイン]マジク・ウツフ:「マクギリスの時のように、黒歴史の再現ではなく、オレたちの歩む、未来の形として」
[メイン]ユウキ・エルナス:「・・・うん、そうだね、いつものように、やってみるだけさ!」
[メイン]匂宮 出夢:「世界が変わったくらいで変わる訳ないが持論の僕から言えば」
[メイン]ファング・クラウド:「心は、君が撃つべきではない。それは最悪の扉を開く鍵でもある」
[メイン]ファング・クラウド:「覚えておいてくれ
[サブ]ファング・クラウド:「きちんと、聞かせてくれ」
[雑談]ななしさん:いいんだよ?
[雑談]ななしさん:そういう事をガンガンするのが
[雑談]ななしさん:今日の卓なのだ
[メイン]エージェント・フリーダム:「……覚えておこう」
[メイン]匂宮 出夢:「砂漠の中であるたった一つの粒一つを探すようなもんに思うけどね」
[雑談]ムゲン・クロスフォード:むしろもっと甘えてもいいんだよ(リナ
[メイン]ウォルナ・パイパース:「そうね……歴史をなぞるのは危ないわ。本当に」
[メイン]ギレン盟主:「さて」
[メイン]ギレン盟主:【カット】
[メイン]マジク・ウツフ:「フリーダムさんは辛気臭い顔やめて、笑えば、ファングさんのように周りを女性に囲まれて」
[メイン]匂宮 出夢:「まぁ、ガンバレとだけ無責任に言ってやるぜ」
[メイン]ギレン盟主:「こんな感じで おおむねの各勢力のあいさつも出そろったところでだ」
[サブ]マルギット・ジルベール:「さっき言った。人の選択に口出しするつもりも…そもそも権利が無いわ。」
[メイン]マジク・ウツフ:「モテモテのウハウハ、略してモハウハ状態だと思うんですが!」
[メイン]匂宮 出夢:「どうせ自分は自分にしかなれねーんだしよ」
[メイン]ギレン盟主:「ひとまず 乾杯の音頭を取らせていただこう」
[メイン]ギレン盟主:「改めて!」
[雑談]ウォルナ・パイパース:不在のオーストラリア勢は途中でも言ったけどお祭りしてる場合ではないので
[メイン]匂宮 出夢:「似てる誰かさんを気にして生きるなんてストレスがたまるだけだぜ」
[メイン]ギレン盟主:「こんにちまで至るアメリカ、世界の繁栄は、諸君らすべての功績である!」
[雑談]ウォルナ・パイパース:今度助けに行ってあげてください(
[雑談]ムゲン・クロスフォード:ハワイも忙しいので助けて(タスケテ
[サブ]ファング・クラウド:「・・・・それで?」
[メイン]ギレン盟主:「ジオン公国と! すべての人"財"へ!!」
[メイン]匂宮 理澄:「お兄ちゃん!もう乾杯ムードだから!みたいな!」