劇場版後編

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:26:17

フォルカス:シタいことあれば付き合うぞうぉぉぉぉ!
ファング・クラウド:おなじくぅううう
ファング・クラウド:という訳で船での一幕
フォルカス:あ、やばい、コレお互い気を使って無言になってしまうやつだ
フォルカス:お、先手を打つのか!?
ファング・クラウド:うっちゃう?(
フォルカス:じゃあ、こっちから
マジク・ウツフ:-----------------
ファング・クラウド:ふぁい
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
マチュGM:ギャラルホルンとの決戦を終え、火星への航路を進んでいる最中、休息しているファングはふと視線に気づく
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
フォルカス:じーっ
ファング・クラウド:「・・・・?」
フォルカス:「ファングさん、私、ふと気づいたのですが」
ファング・クラウド:無重力状態の廊下でチューブドリンクを咥えて宙に浮かびながら飲む。そんな悪癖がある。
ファング・クラウド:「っ・・・どうした、フォルカス」
フォルカス:「ファングさんに意識を向けている女性、多すぎません?の感応波の流れ的なものが」
ファング・クラウド:「ふえ?」
フォルカス:「…いえ、気のせいならいいのですが、恋敵が多すぎるというかごほん、何でもありません」
ななしさん:【聞きなれたメロディ】
ファング・クラウド:「・・・?え?え?」
マチュGM:「すいません、決戦が近いのに、変な事を訊いて」
フォルカス:こっちね!
フォルカス:「火星、マルスの星と呼ばれるように、昔からあの星は戦いに縁があります」
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
SGM:劇場版 機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 2日目
ファング・クラウド:「・・・そうだな・・・火、か」
SGM:【第二次宇宙大戦】
フォルカス:「ですから、気を付けてください、火に戦いに魂を奪われないように」
SGM:開幕20分前。
ファング・クラウド:「・・・気を付けることにするよ、ありがとう、フォルカス」
フォルカス:「いいえ、無事帰ってきたら、根ほり葉ほり、聞かせてもらいますからね!色々と!」
ファング・クラウド:「い、色々?ど、どうして?」
フォルカス:「無頓着過ぎません、もしかして天然ですか!?」
ファング・クラウド:「え?え?え?」
フォルカス:と、頭を軽く小突いて、この場を後にする
ファング・クラウド:「あた・・・・えぇ・・・」
マジク・ウツフ:壁際でヤハリソウイウコトとダディのように眺めつつ
マジク・ウツフ:そんな感じで軽くラブってコメってみました
サーニャ・ネオラント:「マジク、どうしました」
マジク・ウツフ:「いや、若いっていいなぁーって」
サーニャ・ネオラント:「マジクは十分若いです」
マジク・ウツフ:「っほっほっほ、ワシもまだまだイケるって事ですな」
サーニャ・ネオラント:「?どういうことですか?」
マジク・ウツフ:「その場のノリで言ってみました!」
サーニャ・ネオラント:「成程、ノリですか」
マジク・ウツフ:「サーニャとシロナは、母艦の直衛だっけ?」
シロナ・ネオラント:「あ、此処にいたんですね」
シロナ・ネオラント:ふわぁ、と
サーニャ・ネオラント:「はい、私はアストロノーツの周辺に展開。シロナはオペレーターです」
マジク・ウツフ:「じゃあ、サーニャ、シロナなにさ、大事なもの預かっててもらおう!」
マジク・ウツフ:「パイロットはやり残しを残すものだって、ベルトーチカチルドレンで言ってた気がします」
サーニャ・ネオラント:「大事なもの?」
マジク・ウツフ:「うん、オレからはコレ!」
シロナ・ネオラント:「ほわぁ、そうなんですね」
マジク・ウツフ:と、いっていつも被ってる帽子渡して
マジク・ウツフ:位置はこっちなんだね!
シロナ・ネオラント:「これは・・・マジク君の」
マジク・ウツク:「そそ、リッカネキから昔買ってもらったやつ、無くさないでね、リッカネキの形見なんだから!」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マジク・ウツフ:にっかりと笑って
リッカ・クスノキ:「勝手に殺すなよ…」ってはったおされて、お終いで
シロナ・ネオラント:「あ、お義姉さん!?」
リッカ・クスノキ:「お義姉さん!?」
シロナ・ネオラント:ちゃっかり義姉呼びするのだった
シロナ・ネオラント:ちゃっかり義姉呼びするのだった
サーニャ・ネオラント:「夫の姉なので、お義姉さんが妥当かと思いましたが」
サーニャ・ネオラント:「違いますか?」
リッカ・クスノキ:「いやぁ…その呼び方速いっていうか?大丈夫?この子に変な弱み握れてない?」
リッカ・クスノキ:握られてない?
マジク・ウツフ:首絞められて、タップ
マジク・ウツフ:そんな感じの一幕があったとか
サーニャ・ネオラント:「弱みは握られてません、ハートを握られています」
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
サーニャ・ネオラント:と臆面もなくいいはりました、まる
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
SGM:じゃあ
SGM:開始時刻になりましたので、始めます。
SGM:よろしくお願いします。
SGM:【決戦前】
SGM:あなた達は、火星圏へと急ピッチで進む必要がある。
SGM:木星帝国は、火星への侵略ならず、コロニー・リギルドの掌握までも図ろうとしているため、
SGM:特にフォトン・バッテリーを、木星帝国に掌握されるわけにはいかないとギレン盟主は考えた。
SGM:では、ここで。
SGM:あなた達の機体の緊急補給をしている間、あなた達は、NPCを再度2名まで選び、話をすることができる。
マジク・ウツフ:前回同様のぉぉぉお
SGM:エルシス・スルガン(ベルリ・ゼナム)、エージェント・フリーダム、石川首相&川口、マクギリス、ショウ・ルーズヴェルト。
SGM:以上から選択してください。
マジク・ウツフ:今回は判定で増える訳じゃないんですね
SGM:はい。ただし
リヴィエンス:……あれ? 約一名殺害済みの人が居ない?
SGM:昨晩のシナリオによって、本来会話可能な者が増えたり、減ったりしていますが、現状はこのメンバーです。
マジク・ウツフ:なるほど
SGM:石川と川口は2人で1人とみてください。
マジク・ウツフ:リギルドと火星の内情を知ってる人間と話した方がいいのかな?あとウルベさんしれっといるんですね
ユウキ・エルナス:ふむー・・・この感じだとエルシスさんか・・・・?ううむ
マジク・ウツフ:とりあえず、相談をば
ユウキ・エルナス:ですねー
SGM:期限は15分までとします。
ムゲン・クロスフォード:マッキーかな…
リヴィエンス:まっきーとだれにするよ
ムゲン・クロスフォード:ベルリかなあ
マジク・ウツフ:とりあえず、ベリル確で
ムゲン・クロスフォード:(なんだろ、この人狼
SGM:一人はベルリでいい?
ムゲン・クロスフォード:だね
マジク・ウツフ:YES、あとはショウさんでいいかな?
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
ウォルナ・パイパース:いいんじゃない?キラとネオジャパン、あとマクギリスは
リヴィエンス:ショウが再びってことは……リヴィエンスでまた殺さなきゃ()
ムゲン・クロスフォード:やめえ
ユウキ・エルナス:殺すべき奴なんです?
エルシス・スルガン:【酒場】
ウォルナ・パイパース:味方増援関係な気がする
リヴィエンス:昔は殺してマクリィを逆上させたやつ
ムゲン・クロスフォード:((
エルシス・スルガン:「皆さん、ありがとうございます。無理をいって、リギルド奪還のお願いを聞いていただいて」
ユウキ・エルナス:「いえいえ、無理なんてそんな」
エルシス・スルガン:「あそこにあるフォトン・バッテリーは、必ず皆さんの力に立つと思います」
マジク・ウツフ:「ベルリさん、お久しぶりです。当然ですよ、前回あんな啖呵切ったんですから」
ファング・クラウド:「いや、構わない、いずれしなければいけないことだったからね」
リヴィエンス:「なんか無性に殺意の湧くやつだな……戦場で合ってた気がする」
エルシス・スルガン:「もともと、リギルドは遠い昔、火星の者によって割譲されたコロニーでした。対価として、リギルドは火星に奉仕活動をしていました」
ウォルナ・パイパース:「にしても……今回も濃いメンツね」
ムゲン・クロスフォード:「メンツが濃いなんていつもの事だよ。もう俺は気にならなくなった」
マジク・ウツフ:「…今回の戦いでリギルドはもしかしたら火星と対等になって自由になるかもしれませんね」
ユウキ・エルナス:「いろんな人がいますからね・・・濃くもなりますよ」
ユウキ・エルナス:「そうなるといいよね・・・」
マジク・ウツフ:「ギャラルホルンは実質地球と講和、あとは宇宙海賊、木星帝国だけです。何か知ってる事ってありませんか?」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、火星との貿易で生計を立てるのは継続するにしても、まだやれることは多いのよね」
ウォルナ・パイパース:「確か宇宙海賊=木星帝国、だったかしら」
ファング・クラウド:「それに、そういうために、U.C.E.はある」
マジク・ウツフ:「ええ、木星帝国が宇宙海賊と呼ばれていました」
ユウキ・エルナス:「海賊って名乗ってたのが、いきなり帝国かぁ・・・飛躍しすぎじゃない?」
リヴィエンス:「よくあるよくある」特に気にした様子もなく
マジク・ウツフ:「ラフレシアと呼ばれる、MA、そしてあのサイズのMSはオレのクロスボーンガンダムと使われてる技術は近い気がします」
ファング・クラウド:「ま、よくあるな」
ムゲン・クロスフォード:「…………よく分からんが、どうすればいいんだい」
マジク・ウツフ:「とりあえず、敵の技術水準が高いので、気を付けて戦って倒しましょう」
リヴィエンス:「……もし倒せなかった場合は?」
ムゲン・クロスフォード:「リヴィエンスらしくもない事を言うね。……ファングもいるんだ、そんなことは無いだろうよ」
ムゲン・クロスフォード:「おじさんは楽できて幸せだ」
ウォルナ・パイパース:「せめて双方撤退まで持ち込みたいところね」
マジク・ウツフ:「その時は、その時ですね、高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変しましょう」
リヴィエンス:「作戦行動に失敗したときの想定をしない馬鹿が……そこに居たか」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・行き当たりばったりはちょっとなぁ・・・」
ファング・クラウド:「想定なんてしないさ」
リヴィエンス:「ファング、とっととそこのバカ親に戦術論を……と思ったらお前もかファング」
ウォルナ・パイパース:「倒せないなら逃げて再戦を目指す。それくらいしかないんじゃない?」
ファング・クラウド:「100以上のの有線ビットをくぐって中心にライフルを撃つ」
ファング・クラウド:「な?簡単だろう?」
ファング・クラウド:「”このメンバーなら”」
ムゲン・クロスフォード:「俺は勝つために戦ってるわけじゃないからね。"負けないために戦っているんだ"」
ユウキ・エルナス:「んー・・・そうですね、やってやりましょう!みんなで!」
ウォルナ・パイパース:「居ない人たちが泣いてるからメンバー限定はやめてあげなさい」
エルシス・スルガン:「……そうでしょうね。ギャラルホルンに掌握され、彼らのいうことを聞いていたときは、あなた達と戦ったことがあります」
エルシス・スルガン:「それを覚えている方もいるでしょう。本当に申し訳ありません」
ムゲン・クロスフォード:「…まあ、そんなのはいいとして、強いメンバーが居るんだ、最悪なんか考えるのも面倒になるって事さ」
リヴィエンス:「要は吶喊した機体に追いすがるビットを他の機が援護破壊しつつ突っ込む 出来るかじゃなくレやりきるってことか……」
マジク・ウツフ:「なんと…」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、少なくとも逃げることはできるでしょうし。その時はその時として」
エルシス・スルガン:「木星帝国に関しては、全くわかりません。彼らは、一方的に我々リギルドの防衛隊が先に攻撃をして、自衛のために侵略行為を始めたと豪語しましたが…」
ウォルナ・パイパース:「攻略法を考えるとしましょう……そういえばあなたの機体はデータベースにあったわね」
ウォルナ・パイパース:「交戦記録だと……G-Selfだったかしら」
リヴィエンス:「誰か超級覇王電影弾で突っ込めば解決じゃねえか?」
エルシス・スルガン:「……その防衛隊は、もう生きてはいませんし、確かめる方法もありませんが。でも、……そんなことはないと思います」
エルシス・スルガン:「はい。リギルドに古くから伝わっているモビルスーツで……」
エルシス・スルガン:「それを受け継いだ者には"ベルリ・ゼナム"の称号が与えられる、と伝えられています」>ウォルナ
ムゲン・クロスフォード:「……どの場所にもガンダムってのはいるんだな」
マジク・ウツフ:「Gセルフ、スコード!って感じでオレは好きですよ」
ウォルナ・パイパース:「称号を継ぐモビルスーツねぇ……確か関連歴史はっと」GM
エルシス・スルガン:「スコード教のことをご存知なのですか?」
ウォルナ・パイパース:考古学判定。久々に時代検索するじょ
リヴィエンス:「いろんな世界の言葉知ってるファングならなんか知ってそう」
エルシス・スルガン:「リギルドに古くから伝わり、フォトン・バッテリーを取引する"聖地"を守護する存在も…」
エルシス・スルガン:いいぞ>ウォルナ
マジク・ウツフ:←以前判定で成功したので
ウォルナ・パイパース:2d6+10 えいや
DiceBot : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
エルシス・スルガン:おっ!
ムゲン・クロスフォード:「…マジク、君は本当に物知りだな……」
ファング・クラウド:「いや・・・済まない、俺も知らないな・・・」
ウォルナ・パイパース:低いな、危なかった
エルシス・スルガン:そもそも、黒歴史では"軌道エレベーター"とかかわりが深い存在だといわれている。エルシスの語るスコード教や、そして
エルシス・スルガン:エルシスの出身である、フォトン・バッテリーを取引する場のキャピタル・テリトリィ、それを守るキャピタル・ガード。
エルシス・スルガン:"似て非なる"存在であろう。
ウォルナ・パイパース:「」
ウォルナ・パイパース:「黒歴史のそれとは名前は一緒だけど内容は異なってきてるみたいね」
マジク・ウツフ:「物知りって訳じゃないですよ、蜂を調べてる時に目を通しただけですから」
ムゲン・クロスフォード:「………ふーむ……。頭が痛くなってくるな」
ムゲン・クロスフォード:「…君は戦わずとも、良い学者になれるよ」
ウォルナ・パイパース:「軌道エレベーターを用いて取引をされていたっぽいのがフォトン・バッテリー」
エルシス・スルガン:「リギルドには、スコード教の……私の友人以上の存在の、シスター・イラーシャや、スコード教の教皇、クルス教皇もいらっしゃいます。……どうか、お願いします」
マジク・ウツフ:「時代の変換のよって、教義や意味合いが変わってきたのか、あるいは名前だけ借りた、別物なのか…ですね?」
SGM:何もなければ、そのまま ショウ・ルーズヴェルトとの会話に入りますが、よろしいですか。
ムゲン・クロスフォード:「ま、要は守ればいいんだろ?やるよ」
ウォルナ・パイパース:「本来地球にあった国家が丸々コロニーに移動してる辺り、かなり大きな騒動があったんでしょうね」
マジク・ウツフ:「ええ、全員助けますよ!」
マジク・ウツフ:OKです
ユウキ・エルナス:「ええ、もちろん! 全力でがんばりますとも!」
リヴィエンス:はーい
ファング・クラウド:「無論だ」
ウォルナ・パイパース:「それこそ、黒歴史におけるガンダムファイトの時代みたいに、ね」
ウォルナ・パイパース:はいなー
ムゲン・クロスフォード:b
ユウキ・エルナス:おkですー
ショウ:「……皆さん」
ショウ:「初めまして、の方もいるかもしれませんね」
マジク・ウツフ:「初めまして」
ショウ:「ショウ・ルーズヴェルトです。姓は違いますが、……マクリィ・マーカリィの妹です」
リヴィエンス:「あ、生きてたのか」
ユウキ・エルナス:「え・・・妹さん!?」
ウォルナ・パイパース:「儚い感じのお姉さんね。はじめましてのはず?」
ウォルナ・パイパース:「……親の顔が見てみたいわ。」
ユウキ・エルナス:「アイツ妹がいたのか・・・・(ぼそっ)」
リヴィエンス:「妹が居て私が殺した」
ショウ:「ええ。元の世界では、体が弱く……あまり外にも出歩けませんでしたが。この世界の方に救われ、体もよくなりました」
ムゲン・クロスフォード:「………マクリィの妹か…」
マジク・ウツフ:「マクリィの妹ですか…その心中ご察しします…」
ショウ:「手短にお伝えします。……ずっと考えていましたが、お話しなければいけないと思って」
ムゲン・クロスフォード:「聞こうか」
坂上 恭子:「ほんとだまったく」
ユウキ・エルナス:「なんでしょう?」
ショウ:【決意】
ウォルナ・パイパース:「あ、どっかで見たことあるようなないようなひとだ」
ショウ:「M3の、本元です」
マジク・ウツフ:「(いつの間に狂犬子ちゃんが)」
ムゲン・クロスフォード:「キリングフロアのパイロットまでいるのか」
リヴィエンス:「本元?」
ユウキ・エルナス:「本元・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「どういうことだい」
ショウ:「M3は、地球に無数に存在するヒヒイロカネの欠片が自動的に復活し、"ある親機"を介して、再生データを抽出されて現出します」
リヴィエンス:「親機…………マクリィの言ってたGヴェーダの所在?」
ウォルナ・パイパース:「ふむ……無数とはまた厄介ね。だからいつまでも出続けるわけだ」
ショウ:「それは、兄さんが、"願えばガンダムが現れる世界"を思ったがためでしょう」
マジク・ウツフ:「逆に言えば、親機を見つけて、どうにかすれば、M3は出現しなくなるわけですね」
ショウ:「はい。それが、G・ヴェーダという親機です」
ショウ:「ジェネレーション・ヴェーダともいわれます。兄さんは、並行世界の技術を取り入れ、それを完成させました。長い期間を使って」
ムゲン・クロスフォード:「……そいつを倒せば、M3は出なくなるのか」
ショウ:「はい」
ユウキ・エルナス:「G・ヴェーダ・・・・ヴェーダっていうと」(前のを思い出す)
ムゲン・クロスフォード:「そいつはどこにいるんだ」
リヴィエンス:「どこかには有るんだろうなとは思ってたが……」
ウォルナ・パイパース:「M3の根絶ねぇ……なーんか実感わかないわね。言われても」
ショウ:「ただし、G・ヴェーダにアクセスするのは、難しいでしょう……。まず、存在そのものが、おそらく兄さんしか分からない」
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ショウ:「それに、G・ヴェーダにアクセスする方法が2つ。1つは、兄さんが所有する、ヒヒイロカネそのものの親機のパスコードを使うこと」
ショウ:「2つ目は、兄さんが万が一のために、この世界の有識者と接触し、こちらの世界に転移したもう一人のリターナー……」
ショウ:〇別の世界の有識者
ショウ:「"A"の細胞を持つコーディネイターが、そのコーディネイター専用機を使ってのみ、接触が可能になる」
ウォルナ・パイパース:「……あー、誰かわかっちゃったわ」
マジク・ウツフ:「Gヴェーダをぶっ壊したら、どうなるんです?」
ムゲン・クロスフォード:「………Aの細胞……?」
ショウ:「ただし、そのコーディネイター"A"が誰なのか。コーディネイター専用機も、全く見当がつきません」
ムゲン・クロスフォード:「……………ふむ…」
リヴィエンス:「A……A?」
ウォルナ・パイパース:「Aだけはわかると思うわ。マシンはわからないけれど」
ショウ:「Gヴェーダを破壊したとき……全くわかりません。そもそも、Gヴェーダを破壊された世界線を、私は経験していませんから。兄と共にあちこちの世界を渡りましたが…」
マジク・ウツフ:「(アヤカさんと昨日現れたあの機体が、確率が高いと思う…が)」
ショウ:「兄に対抗するワイルドな存在は、あなた達ぐらいでしたよ」
マジク・ウツフ:「なるほど、無闇に力押しはやめたほうがいい訳ですね」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふむ」
坂上 恭子:「突っ込んでぶっ壊せばいい」
ウォルナ・パイパース:「どっちにしても、下手なことは正直やりにくいのよね」
マジク・ウツフ:「ワイルドだぜぇ~」
ショウ:「考えられるのは、G・ヴェーダを破壊すれば、この世界は役割を終えるでしょう」
ウォルナ・パイパース:「影響が計り知れないことは、民間人全ても含めた一蓮托生を強いることになる」
ショウ:「G・ヴェーダというこの世界そのもののシナリオを描く総監督が破壊されるのです」
ムゲン・クロスフォード:「………役割を終える……」
ショウ:「きっと、利害関係者……少なくとも、フォーリナーやリターナーは、……もっとも影響が強い」
ムゲン・クロスフォード:「……俺たちにも関係はあるようだな」
マジク・ウツフ:「ハウス、狂(犬)子ちゃん、うっかり地球破壊爆弾のボタン押しちゃったら、アナザーの思いのままかもしれませんよ」
ショウ:「でも、私は思うのです」
ウォルナ・パイパース:「役割を終えるって言葉通りに捉えるなら。剪定されるってことでしょうね」
ショウ:「物語には始まりがあり、終わりがある」
ショウ:「G・ヴェーダという壮大なシナリオの総監督が役割を終えるとしたら、————この世界はどうなるのか」
ウォルナ・パイパース:「終わるにしても、デウス・エクス・マキナによる強制終了は認められない」
ショウ:「……ひょっとしたら」
ショウ:「"G・ヴェーダと対話でもできれば、話は違って来るのでしょうね?"」
マジク・ウツフ:「役割を終えても、オレたちは歩き続けるんじゃないですかね?最後まで」
ショウ:「無機物な存在ですけど、ものの例えです」
ムゲン・クロスフォード:「終わりがあるのなら、始まりもある。始まりと終わりは表裏一体なのさ」
ウォルナ・パイパース:「ま、せめてエピローグくらいは描かせろってとこよねー。」
ショウ:「では……その、ありがとうございます、恭子さん」
リヴィエンス:「どいつもこいつも……この世界を自分のものか、物語だと言いやがって……」
ショウ:「無理いって、彼らと話したい、といってしまって」
リヴィエンス:「……世界は世界のものだ 気に食わん……」
SGM:では何もなければ
SGM:会話終了となります
ギレン盟主:「お前たち!! 川口とかいうアホの作業で、機体のメンテナンスが完了した!!!」
ウォルナ・パイパース:「世界がおしまいって行ったからはいそうですかって言えるほど潔くないのよ」
ギレン盟主:「アメリカのモビルスーツを触らせろとかいったが、たしかに腕は本当のようだな! ビルドファイターズと豪語するだけはある!!」
マジク・ウツフ:「やっぱすげーよ、川口探検隊は!」
リヴィエンス:「アホ?」
川口:「本当は、決戦に向けてのプレゼントもしたかったところだが、時間がなかった」
ユウキ・エルナス:「ほえー・・・・でも助かります!」
川口:「最低限の補給と、整備しかしていない」
ムゲン・クロスフォード:「……こっちの整備はこっちでやっているから問題なかったんだがな」
川口:「ああ。さわり用がない機体に関しては、タッチしていない」
リヴィエンス:「どっかの誰かの機体とかな」
マジク・ウツフ:「オレのクロスボーンガンダムは!?10段階改造くらいしてもいいんですよ!」
ムゲン・クロスフォード:「インペリアルに関しては、ドクターも厳重に対処しているらしいから、まあそこは何とかなるさ」
ギレン盟主:「地球連邦軍のブライトも、ホワイトベースはかなり損傷が激しいが…」
ファング・クラウド:「大丈夫さ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、下手にブーストされて制御できないほうが不味いもの。最低限で大丈夫よ」
ギレン盟主:「ファング・クラウド。君の艦を もしよければ 彼らの足にしてくれないだろうか?」
ギレン盟主:「我々アメリカ軍は、君達の最終決戦へ横やりが入らぬよう、全力で支援する」
ファング・クラウド:「無論、歓迎いたします」
ギレン盟主:「では、頼む————」
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:【DECISIVE BATTLE】
ギレン盟主:「なんだ!? M3反応!?」
ユウキ・エルナス:「こんな時にか!」
ギレン盟主:「なんだこいつは!!!!! でかすぎる!!!!!」
M3???: 
ムゲン・クロスフォード:「タイミングが最悪だ…」
マジク・ウツフ:懐かしいな
マジク・ウツフ:SDGOの画像じゃん
ムゲン・クロスフォード:「眩しいな、金色の機体」
ムゲン・クロスフォード:SDGOはいいぞ
ギレン盟主:「ファング、早く乗り込みを急がせろ!! ここは我々が死守する!! アメリカの帰る場所を守ることは、大統領の使命だ!!!」
ユウキ・エルナス:「デカい金色!?派手すぎでしょう!?百式の何倍だよ!?」
ファング・クラウド:「金ジムMA・・・!」
ウォルナ・パイパース:「見たことある人はいる?いないならデータベース漁るわ!」
M3???:5d6+30 命中判定>ギレンの旗艦
DiceBot : (5D6+30) → 21[6,6,4,2,3]+30 → 51
M3???:何やら 物凄く高濃度の粒子が放たれようとしている。
ギレン盟主:【カット】
マジク・ウツフ:「ま、ずい!」
ギレン盟主:「な————」
ウォルナ・パイパース:「ビーム耐性持ちの機体!すぐ出てカバーを!」
アグロ・イツカ:【survivor】
アグロ・イツカ:「その役目は、俺たちに任せてもらうぜ」
リヴィエンス:「ちっ……」
アグロ・イツカ:「鉄華団!!!!! 今だけ俺の言うことを聞け!!!!」
マジク・ウツフ:「アグロさん!」
SGM:ギレンの旗艦に割って入る、オーガスらの機体が ナノラミネートアーマーを活かし、そのビームを最小限に食い止める。
ムゲン・クロスフォード:「………なんだよ、カッコいいじゃねえか、団長さんよ」
ウォルナ・パイパース:「さっすが団長♪」
オーガス:「————いけよ、ワイルダー」
オーガス:「ビームを使う敵で大型ともあれば、俺たちの仕事だ」
リヴィエンス:「へぇ?」
ムゲン・クロスフォード:「若いの、死ぬんじゃないぞ。帰ったら美味いもん沢山食わしてやるからな」
マジク・ウツフ:「そして、MAは相手はガンダムフレームの独壇場!天城くんや宗次さんやピーニャさんも駆けつけるはずです!」
ボードウィン卿:「ああ、そうだ!」
天城 空牙:「そういう事、けつはもつから」
天城 空牙:「往ってくれ」
マクギリス:「————ガンダムフレーム全機」
ウォルナ・パイパース:「鉄の血の黒歴史の遺産、ね」
リヴィエンス:「ありゃ、私の機体もガンダムフレームだが……行ったほうが良いかね」
マクギリス:「俺のしたことの一切が許されるとは思わん。だが……」
マクギリス:「いや、彼らについていってくれ」>リヴィエンス
宗次・エドワーズ:「はっ・・・運がなかったな・・・!MAよぉ!!」
マクギリス:「俺は信じてみたくなった」
マクギリス:「純粋な力のみが成立させる真実の世界ではなく」
マジク・ウツフ:「大丈夫です、雄二さんがリヴィエンスさんの分も必死こいて働くみたいですよ!」
リヴィエンス:「なら、ありがたく行かせてもらおう」
マクギリス:「"人の持つ心の光が成立させる世界を"」
ムゲン・クロスフォード:「モンターク」
リヴィエンス:「誰かに仕事を押し付けるのは好きじゃないんだがな……」
ムゲン・クロスフォード:「今のお前、今までで一番輝いているぞ」
マクギリス:「……ムゲン・クロスフォード」
マクギリス:「……行け」
マクギリス:「ダインスレイヴは2本残っているな!! 迫ってきたモビルアーマーに照準を合わせろ!!!」
ウォルナ・パイパース:「鉄の血と、宇宙の歴史がつながった瞬間、ね」
ムゲン・クロスフォード:「引き受けた。背中は預けるぞ」
ファング・クラウド:「マクギリス、お前傷は」
ファング・クラウド:真顔で
マクギリス:「急ごしらえだ。あれ以上、戦闘が長引けば、かなり傷も広がっただろうが・・・」
マクギリス:「君が俺に問いかけてくれ、俺が……改められたから、こうして最低限の処置で、指揮ぐらいはとれる」>ファング
宗次・エドワーズ:「は・・・いけよアホ(ユウキ)、こっちは・・・絶好調なんだよ!」
宗次・エドワーズ:「これ以上ねぇって程にな!」
ムゲン・クロスフォード:「……宗次、エヴァのためにも、戻ってこいよ」
宗次・エドワーズ:「おう・・!言われんでも!」
マクギリス:「さあ、……行くぞ、M3]
マジク・ウツフ:「人は分かり合う事ができる。だから、いつかきっと…世界の全てから、戦いがなくなる日が来るかもしれない。負けられませんねコレは!」
ユウキ・エルナス:「・・・・だね!行こう!」
マクギリス:「"純粋なる人の持つ心の光が成立させる、真実の世界を!!!!"」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事だ、だから今は前に進むんだ」
マクギリス: 
マクギリス:【カット】
SGM:場面はカットされ、あなた達は コロニー・リギルド付近へと到達する。
SGM:【自己証明】
SGM:初期配置へと置いてください
ムゲン・クロスフォード:「………凄い数だな……」
ムゲン・クロスフォード:「ふふ、手が震えるなんて、久々だ…」
ユウキ・エルナス:「あれは・・・コスモバビロニアの機体か・・・!」
リヴィエンス:「一番奥のに吶喊して良いのか?」
ベルガ・ギロス:「やはり、来たか」
サポートAI[Eve]:「大丈夫、あなたの背中は皆が守ってる」
ベルガ・ギロス:「アースノイド。お前たちにもう一度だけ告げよう。リギルドの所有するフォトン・バッテリーは、宇宙そのものに危険をもたらすため」
ベルガ・ギロス:「我々木星帝国が、ノブレス・オブリージュのもと、管理することを決定した」
ウォルナ・パイパース:「あれが木星帝国……ジュピトリアンね」
ムゲン・クロスフォード:「お前たちが管理して、安全であるという保証はないはずだ」
マジク・ウツフ:「それに交渉も持たず、一方的に攻めてくる人間の言う事を信じろと?」
ウォルナ・パイパース:「管理役に各国家から一人ずつっていうのが妥当なところよね」
ベルガ・ギロス:【Fade to black】
【鉄仮面】:「もうよい。ザビーネ」
【鉄仮面】:「……貴様らがアースノイドであり、パプテマスの報告にあったワイルダーだな?」
ムゲン・クロスフォード:「そう言うアンタは、木星帝国とかいうよくわからん奴のお偉いさんか?」
マジク・ウツフ:「鉄仮面を被った、男…!?」
【鉄仮面】:「私は木星帝国出身の者だ。戦闘用に調整された者ゆえ、名前は私自身もとうに忘れてしまったが、人からはそうだな。鉄仮面と呼ばれている」
ウォルナ・パイパース:「まぁた黒歴史をオマージュしてそうな格好の人間が来たわね」
【鉄仮面】:「リギルドを接収することは、木星帝国の"経営者"が決定したことだ」
ユウキ・エルナス:「名前も忘れて・・・何でそこまでして・・!」
【鉄仮面】:「フォトン・バッテリーの一部は既に持ち出し済であり、後は私がラフレシアと共に本国に帰還すれば、済だ」
【鉄仮面】:「しかし、リギルドの民は申し訳ないが、————そうだな、"バグ"と呼ばれている兵器を放った」
ムゲン・クロスフォード:「ならば、その前にお前とラフレシアって奴を倒せばフォトン・バッテリーは何とかなるんだな?」
リヴィエンス:「企業なのか木星は……」
ウォルナ・パイパース:「ふむ……って!?」
ユウキ・エルナス:「バグ・・・それって!」
ウォルナ・パイパース:黒歴史判定投げていい?知ってるひといるなら任せるけど
マジク・ウツフ:知ってていいんです?何度かバグとバトった経験ありますけど
【鉄仮面】:「これも申し訳ないが、木星帝国の"経営者"は、無駄を嫌うのでな。こうしろと命令された」
ユウキ・エルナス:宇宙世紀後半も生きてたからリターナーも刺さる?
【鉄仮面】:いいですよ<リターナー>マジク 
【鉄仮面】:>ユウキ
マジク・ウツフ:「…お前!バグを使ったのか!?」
【鉄仮面】:「なぜ貴様が知っているかはわからんが、いま手を引くのなら、すぐには地球には関与せん。経営者が決定するまではな」
ユウキ・エルナス:「ふざけるな・・・!あんなものをよくも・・・!」
【鉄仮面】:「私に逆らうのはやめたほうがいい」
ウォルナ・パイパース:「不味い兵器持ち出したことはわかったわ。なんというか」
【鉄仮面】:「しかも手足を使わずにコントロールできるこの機体、しかも脳波コントロールすらできる機体をお前たちに止めようがあるまい」
マジク・ウツフ:「逆に肚が決まったよ、バグ、機械で殺戮を自律的に行う兵器です」
ユウキ・エルナス:「・・・人を感知してただ殺す、殺戮機械です!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ウォルナ・パイパース:「火星の次は木星。でもって破壊兵器じゃなくて殺戮マシンときた」
ムゲン・クロスフォード:「止める方法が零とは言えないだろ」
マジク・ウツフ:「そういうものを民間人相手に放つ、お前たち、木星帝国を見過ごす訳にはいかない」
マジク・ウツフ:「高貴なる義務なんて、お題目を掲げただけの、侵略者に過ぎないよ、お前たちは」
ユウキ・エルナス:「話によると百万以上の人がいるコロニーを不眠不休で2、3日で殺しつくす・・・マズいな・・・!」
【鉄仮面】:「何を。経営者から用が済んだリギルドの民を口封じのため虐殺せよといわれたら、こうもなろう」
ムゲン・クロスフォード:「…悪いな、逆らうのはやめたほうがいいとか、逃げたほうがいいなんて言われて下がれるような性格じゃあないんでな」
ウォルナ・パイパース:「良くも悪くも仕事人なのね。鉄仮面の男は」
ムゲン・クロスフォード:「悪いが、こっちはこっちの仕事をさせてもらう」
ユウキ・エルナス:「ふざけんな!!そんなこと・・・やらせてたまるかよ!!」
ムゲン・クロスフォード:「覚悟は……いいよな?」
ウォルナ・パイパース:「軍人としては正しいわ。命令に従うのが仕事ですもの。」
ウォルナ・パイパース:「ま、そうして摩耗していくからでしょうね、その体を選んだのは」
【鉄仮面】:「ほう? 女の声だと? 知ったような口を利く」
ウォルナ・パイパース:「余計なことを考えず、仕事を遂行するために人間をやめた…哀れな男よ」
【鉄仮面】:「女というのは御しがたいな! 私の何を知る!!」
【鉄仮面】:「総員、地球人を殺せ!!」
【鉄仮面】:【ミッション開始】
SGM:戦闘開始です
SGM:1ターン目 行動順どうぞ
XBガンダム・フルクロス:1d10+13 行動力
DiceBot : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16
ウォルナ・パイパース:「女だからこういう意見ってわけじゃないのだけれど。つまりそういうってわけね。バカバカしい」
ウォルナ・パイパース:1d10+5 気合
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
リヴィエンス:「一先ず殺しておけば良いんだろ?」
ユウキ・エルナス:1d10+16+2 代償機動l1 先読みをデナン134へ
DiceBot : (1D10+16+2) → 2[2]+16+2 → 20
マジク・ウツフ:「ええ、ですが、気を付けて」
どどんとふ:「ベルガ・ギロス」がログインしました。
ベルガ・ギロス:行動
サポートAI[Eve]:「………エヴァから聞いた、ああいうのを使うのは卑怯者がやることだってさ」
ベルガ・ギロス:ショットランサー アサルトリコリス対象
サポートAI[Eve]:「私にはよくわからないけどね、きっとそう命令されれば私も使うと思うよ」
ユウキ・エルナス:「いくよ・・・・レディ!」
ベルガ・ギロス:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 10[6,4]+39 → 49
ベルガ・ギロス:命中49
リヴィエンス:WG献上しに来るとはいい度胸だな
リヴィエンス:新しい血
リヴィエンス:9d6+20
DiceBot : (9D6+20) → 31[6,4,4,3,2,1,4,1,6]+20 → 51
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
SGM:行動値ふってない人はふってくださいね
リヴィエンス:55回避 まぁ、新しい血の効果で+6されるのじゃが……で受動判定成功なのでWG+1
SGM:ファングさんふってないかな
SGM:ちょっとファングさん待ちで 
マジク・ウツフ:「あのベルガのパイロット、速いな」
リヴィエンス:「アイツの相手は任せた、私は奥のに行く」
SGM:時間もあるし 30分になったら進めますね、申し訳ない
ムゲン・クロスフォード:「…………どうすっかねえ」
ユウキ・エルナス:「前の調査だととんでもなく強いって話ですけど・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ま、リヴィエンスが居るんだし、なんとかなるだろう」
ムゲン・クロスフォード:「…俺はそこのMSとでも戦っておくか」
ウォルナ・パイパース:「モビルスーツは対応すればいけると見て、モビルアーマーの調査に回るわね」
マジク・ウツフ:「あと、オレもいますし、何となくあの機体群からは因縁感じるんですよね」
デナン・ゾン:【個で動く存在】自身のターンをスキップすることで、別の対象の最終命中値を+[自身の命中判定]する。
ユウキ・エルナス:「んー・・・時代が似てるのかもねー」
デナン・ゾン:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 6[5,1]+19 → 25
ムゲン・クロスフォード:「…未来ってのは凄いんだな…」
リヴィエンス:「単一のを頼りにしてるとそれが居なくなったとき対応できなくなるぞ 自分でもどうにかするようにがんばれよ」
ベルガ・ギロス:後方支援によって命中が74>リヴィエンス
ムゲン・クロスフォード:「楽したいんだけどなあ……」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、その時はその時さ」
マジク・ウツフ:先に後ろに片付けないとマズイか
リヴィエンス:避けれないと思うので防御
リヴィエンス:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 13[3,4,6]+12 → 25
ベルガ・ギロス:5d10+30 この武装は1度しか使用できない。対象の物理防御を0として処理する。物理属性ダメージ。
DiceBot : (5D10+30) → 29[8,10,1,2,8]+30 → 59
ベルガ・ギロス:物理59>リヴィエンス
マジク・ウツフ:ショットランサーかな
リヴィエンス:その武器は装備スロットいくつ? あと射撃判定?
ベルガ・ギロス:うねるような螺旋を描いて放たれるショットランサーが 激突する!!
ベルガ・ギロス:格闘属性として扱います。
リヴィエンス:というか射撃武器? ええー……まぁ、いいけど
リヴィエンス:じゃあそのまま食らっておこう
SGM:ユウキ君どうぞ
ユウキ・エルナス:「やっぱり装備してるよな・・・ショットランサー!・・・でも!」
ムゲン・クロスフォード:「指揮官機……ふむ、小回りの利きそうな感じだな」
ベルガ・ギロス:どうやら1度しか使えないのか 射出された槍を捨て、そのままサーベルを抜く。
リヴィエンス:「ちっ……以外に痛いな……!」
マジク・ウツフ:「ショットランサー!?あれ、ウォルナさんと似た武装じゃない?」
ムゲン・クロスフォード:「替えは無いか。……ならまだ対処できるだろう」
ユウキ・エルナス:移動してギロスにマグナム3発ぶち込みます
リヴィエンス:「投棄したんだ、もう使えない一回限りだろうよ まぁ、とっとと行け」
ユウキ・エルナス:5d6+7+3
DiceBot : (5D6+7+3) → 9[4,2,1,1,1]+7+3 → 19
ユウキ・エルナス:閃き案件!
ベルガ・ギロス:2d6+38 回避
DiceBot : (2D6+38) → 5[1,4]+38 → 43
ウォルナ・パイパース:「そいえばこっちも背中に付いてるのよね……撃ち方わからないんだけど」
ユウキ・エルナス:閃こう
マジク・ウツフ:「射出ボタンないんです?」
ユウキ・エルナス:5d6+7+3+10
DiceBot : (5D6+7+3+10) → 12[1,1,3,3,4]+7+3+10 → 32
ウォルナ・パイパース:「あるんだけど外すとそのまま落ちるのよ、これ」
マジク・ウツフ:「動けーって念じたら動くかも?」
ユウキ・エルナス:んー・・・・観応でやっても駄目だな、終了!
ベルガ・ギロス:【反撃:この機体が受動判定に成功したときのみ発動する。射撃属性で攻撃の機会を得る。1ターンに2回のみ使用できる】
ベルガ・ギロス:背中のミサイル
ベルガ・ギロス:2d6+39 > ユウキ
DiceBot : (2D6+39) → 6[2,4]+39 → 45
ウォルナ・パイパース:「制御系がコックピットについてないみたいでね……うーん、ニュータイプとかじゃないのよ?私」
マジク・ウツフ:おまえそういえば、ミサイル持ってたな
ベルガ・ギロス:命中45
ユウキ・エルナス:ミサイルつんでたっけ!?
ウォルナ・パイパース:積んでたはず
ユウキ・エルナス:6d6+6
DiceBot : (6D6+6) → 23[3,5,4,5,3,3]+6 → 29
マジク・ウツフ:もしくはシェルフノズルをミサイル代わりにしたのかも
ユウキ・エルナス:んー、プレッシャーでー20
マジク・ウツフ:「直接もってド突くしかないですね」
ユウキ・エルナス:いややっぱりロックアウト
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ユウキ・エルナス:Lv.3で4消費して、回避に+24で回避
ベルガ・ギロス:回避かな? ミサイルは空を切った
ベルガ・ギロス:次はフルクロス
マジク・ウツフ:1行動目ここに移動
ユウキ・エルナス:「おおっと・・!そんなのに当たるわけにはいかない!」
マジク・ウツフ:2行動目、デナンゾン4を攻撃します
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:大型ビムサで
XBガンダム・フルクロス:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15) → 19[2,5,5,6,1]+15 → 34
デナン・ゾン_4:モブは固定値。命中する。
マジク・ウツフ:ダメージいきます
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 13[2,5,3,3]+6+6+30+2 → 57
デナン・ゾン_4:熱57か
デナン・ゾン_4:一撃爆散。
マジク・ウツフ:キリングなんちゃらでWG回収しておきます
XBガンダム・フルクロス:肉薄すると、ムラマサブラスターを振り上げ、腕と脚を切り落とし、戦闘能力を奪う
デナン・ゾン_4:次はピクシー
ムゲン・クロスフォード:「……命までは奪わない…か」
ムゲン・クロスフォード:「……その甘さ、いつか身を滅ぼすことにならなければいいが」
ムゲン・クロスフォード:デナンゾン3にダガー消費4
ムゲン・クロスフォード:10d6+9
DiceBot : (10D6+9) → 40[6,4,6,1,6,2,6,5,3,1]+9 → 49
マジク・ウツフ:「可能な限り。はです!いざとなったら、躊躇しませんよ!?」
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
デナン・ゾン_3:命中
ムゲン・クロスフォード:「…ま、そんなことはさせないがね」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+29
DiceBot : (1D4*3+29) → 4[4]*3+29 → 41
デナン・ゾン_3:死ぬ
ムゲン・クロスフォード:「若いのは…俺が守ってやらないとなぁ!!!」ダガー抜いてコックピットに突き刺す
ウォルナ・パイパース:「無理そうなら容赦なく。それは安定ね。」
SGM:次はリコリス
ムゲン・クロスフォード:「…君らしく、戦えばいいさ、マジク」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんも気負い過ぎないで!こっちも背中は守れるんですから!」
ムゲン・クロスフォード:「背中を支えるのは、大人の役目だ。そして、それを頼るのは、子供のうちだけさ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、フォローは可能な限りしていくわね」
ムゲン・クロスフォード:「歳を食えば、今度は君がそうする番だ」
ムゲン・クロスフォード:「そうやって人は進んでく。……っと、説教はいい。さっさと次に行くぞ」
リヴィエンス:じゃあ移動 全力移動
マジク・ウツフ:「…二人とも、ありがとうございます」
リヴィエンス:一先ずゼロ距離まで移動して集中してSEED発動させて終わりかな
ムゲン・クロスフォード:「…なに、当然の事だろうに」
デナン・ゾン_2:デナンゾン2の行動
リヴィエンス:「……次、殺す」
デナン・ゾン_2:ピクシーに対して槍で突っつく 固定値28
マジク・ウツフ:かわいい
デナン・ゾン_2:命中28対応してください
ウォルナ・パイパース:「私もまだ18なんだけどねぇ」
ムゲン・クロスフォード:「来るかよ、小型!」
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 11[5,1,1,3,1]+9 → 20
ムゲン・クロスフォード:閃こうか
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[1,2,6,5,1]+17 → 32
デナン・ゾン_2:スカッ
ムゲン・クロスフォード:「ああ、若いってのは良い事だ、若いうちにどんどん学んでくれよ?ウォルナ先生」
デナン・ゾン_2:何もなければツェンドリブルどうぞ
ムゲン・クロスフォード:喋りながら回避
マジク・ウツフ:「凄いな、相手は小型MS、身長差のリーチでけん制して、攻撃をしのいでる」
デナン・ゾン_2:ツェンドリブル行動どうぞ
ウォルナ・パイパース:ではラフレシアに分析
ウォルナ・パイパース:3d6+9 トータル分析4回目かな
DiceBot : (3D6+9) → 10[2,6,2]+9 → 19
デナン・ゾン_2:このエネミーは耐久4000を持つ。
ムゲン・クロスフォード:「ん?こんなのは戦いすぎての勘だよ。まったく褒められたもんじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「むしろ、あれだけの知識を持つ君のほうが褒めるに値するさ」
デナン・ゾン_2:【① この機体への射撃・ビーム属性の攻撃は0になる】
ウォルナ・パイパース:底力しておくか。2と2を5に変えて
ウォルナ・パイパース:合計26
ムゲン・クロスフォード:「………こんなもんは、いくら学んだところ世界には活かせない」
デナン・ゾン_2:特性2まで解放
SGM:ファングさん 戻られたら 今ツェンドリブル行動値8まで動いたので
SGM:今行動を挿入するので 手番を行ってください
ファング・クラウド:光の翼
ファング・クラウド:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 17[5,3,5,4]+19 → 36
ラフレシア:【③このエネミーは回避判定を行えず、常に防御したものとして扱う。】
ラフレシア:命中
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:2d15+20
DiceBot : (2D15+20) → 22[7,15]+20 → 42
マジク・ウツフ:「ウォルナさん、ラフレシアについて何か分かりましたか?」
ファング・クラウド:42熱
ラフレシア:22ダメージ
ファング・クラウド:二行動目は集中
ななしさん:【ChaoS;Logic】
【鉄仮面】:「なんだ、思い切りのよいパイロットだな、この機体に飛び込んでくるか!」
ファング・クラウド:闇が、ザザッ・・・とノイズになり、突如として現れる
ウォルナ・パイパース:「今の状況まで見てわかることじゃ情報が足りないわ」
【鉄仮面】:「んん!? 残像ではない、なんだというのだ!? 化け物か!?」
ファング・クラウド:「鉄仮面!貴様のその面の皮、シーブックとセシリーに変わり—————はぎとってやる!!」
ウォルナ・パイパース:「ビームライフルやビームキャノンはIフィールドで無効。並行的に4つの行動を行うこと」
ファング・クラウド:「”現実機動”、現実を書き換えた、一寸中の人が飯落ちとかで間に合わなそう韃靼でな!!」
ウォルナ・パイパース:「あと、あのサイズ故に回避はまず無理ね」
リヴィエンス:「やれるならさっさとやれファング」半壊しつつも現れたファングにニヤリと笑いつつ
マジク・ウツフ:「なるほど…なら、時間を稼ぎます、そっちには傷一つ付けさせませんよ」
【鉄仮面】:「こいつ、いったい何を!? 何のことをいっている、気に食わん奴だ!」
ムゲン・クロスフォード:「………遅かったな。飯は美味かったか?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・中の人・・・?」
ファング・クラウド:「おう—————さて」
ウォルナ・パイパース:「はいはーい、リターナー特有の電波の受信はそこまでよ」
ムゲン・クロスフォード:「ま、小型は任せておけ、練度はそれほどでもなさそうだからな」
ファング・クラウド:「各員、宇宙に咲き、命を吸う花を手折るぞッ!!」
ユウキ・エルナス:「ふ・・・了解!」
ムゲン・クロスフォード:「マジク、あのデガブツを殴ってきていいんだぞ」
ウォルナ・パイパース:「散る花でお花見ね!」
【鉄仮面】:では演出おわりかな? では
【鉄仮面】:【④ このエネミーに対して攻撃が行われた場合、ただちに攻撃の機会を2回得る。】
マジク・ウツフ:「いえ、オレは気になる事があります」
ムゲン・クロスフォード:「……綺麗な花火を咲かせてやろうか」
リヴィエンス:「いや、手折っちゃダメだろ」
【鉄仮面】:【虚空よりの使者】
ムゲン・クロスフォード:「……気になること?」
【鉄仮面】:ファングに対してまず 格闘属性。
【鉄仮面】:の攻撃。
マジク・ウツフ:「アイツ、あの機体、怨念のようなものを纏っている。それを剥がさないと、勝機はない」
【鉄仮面】:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 7[6,1]+50 → 57
ムゲン・クロスフォード:「……よく分からんが、君の背中は守ってやる、好きに動くといいさ」
ムゲン・クロスフォード:「うまく合わせてやるからさ」ニヤリと微笑んで
ファング・クラウド:GM、それ覚醒系?
【鉄仮面】:命中57.大量の金属筋を支柱とした無数の関節部が あなたに襲う!>ファング
【鉄仮面】:覚醒系です
ファング・クラウド:サイコミュ・ジャック
【鉄仮面】:「フハハハハハハハ、怖かろう」
【鉄仮面】:「んん?」
ファング・クラウド:12d6 覚醒値
DiceBot : (12D6) → 49[6,1,6,1,5,6,4,6,4,4,3,3] → 49
ファング・クラウド:どうぞ覚醒値で判定を
ユウキ・エルナス:それがあった!
ファング・クラウド:3d6+49
DiceBot : (3D6+49) → 6[1,1,4]+49 → 55
リヴィエンス:ああ、サイコミュジャック
ファング・クラウド:最終値55
ユウキ・エルナス:おれも行けるか!
【鉄仮面】:9d6
DiceBot : (9D6) → 33[5,6,3,2,4,3,2,6,2] → 33
【鉄仮面】:1d クリティカルおきれば
DiceBot : (1D6) → 5
ムゲン・クロスフォード:全然怖くなさそう
【鉄仮面】:38
マジク・ウツフ:テッカマン、結構高いね
ウォルナ・パイパース:テッカマン
リヴィエンス:「こわ、こわか……怖くなくね?」
ムゲン・クロスフォード:「…ん?怖かろうと言いながらジャックされてるような……」
ファング・クラウド:「ああ、怖いよ」
ななしさん:【Dead Set】
ファング・クラウド:「いつ死ぬか解らない、怖くないわけないさ」
ファング・クラウド:「だが——————————」
ファング・クラウド:目の前でテンタクラーロッドが動きを止める
ファング・クラウド:「”今日じゃない”」
ユウキ・エルナス:「サイコミュ・ジャックか・・・!?」
【鉄仮面】:「何!? マシンの故障!?」
ムゲン・クロスフォード:「いや、違う」
ムゲン・クロスフォード:「"ジャック"したんだ」
ウォルナ・パイパース:「まぁた凶悪なシステムを」
【鉄仮面】:「サイコミュの調整が不十分なのか!? この胸騒ぎは!?]
ムゲン・クロスフォード:「………脳波コントロールなんてものを使うから悪い」
ファング・クラウド:えーと、自身の脳力でなので
ファング・クラウド:12d6+20
DiceBot : (12D6+20) → 43[3,5,3,3,3,3,5,4,5,3,4,2]+20 → 63
【鉄仮面】:回避できんから防御
ユウキ・エルナス:「これは・・・行けるか!」
ファング・クラウド:63で命中判定、武器スペックはそちらの物をしようなので
ファング・クラウド:ダメージダイスをお願いします
マジク・ウツフ:「バイオコンピューター…お前と同じ技術を復活させたリッカネキが言ってました」
【鉄仮面】:5d10+10 この攻撃は物理防御を半分として扱う。
DiceBot : (5D10+10) → 39[10,5,10,9,5]+10 → 49
【鉄仮面】:1d
DiceBot : (1D6) → 4
【鉄仮面】:なんでこういうときにダメージ出るねん
リヴィエンス:自分のダメージを自分で振る 草
ムゲン・クロスフォード:まあ、そう言うシステム故
ファング・クラウド:覚醒系なのにクリするのか、こええ
ユウキ・エルナス:自分で自分を切る
【鉄仮面】:うむ
ファング・クラウド:ズドドドドドド!!と花弁の一枚に集中させ、一部を切り取るようにしてみる
マジク・ウツフ:「機体を脳波でコントロールするのは不可能じゃない、けど、最終的にパイロット自身のカンに操作を委ねた方が『上手く』性能を発揮できるってね」
【鉄仮面】:「ぐうおおおおお!! しかし、これならどうだ!!」
リヴィエンス:「……花占い?」
ファング・クラウド:「ニーベルング・システム、生体スーツを通し、指輪状のコントローラーでマシンを意識操作する」
ユウキ・エルナス:「好き嫌い好きって・・・豪華な花占い!」
【鉄仮面】:2回目の反撃 ビームキャノン
ムゲン・クロスフォード:「………確かに技術の進歩というのは素晴らしい。それは褒められるべきことだ」
【鉄仮面】:2d6+50 > ファング
DiceBot : (2D6+50) → 7[4,3]+50 → 57
【鉄仮面】:命中57
ムゲン・クロスフォード:「だがしかし、それで人の力を失ってしまっては意味が無い」
ファング・クラウド:「”その為に、外へサイコミュを送る力が非常に強く、命令を書き換えられる”」
【鉄仮面】:射撃属性
ムゲン・クロスフォード:「最終的に、意思を見出すのは人間だ。全てを脳波でなどするから操られる。…ま、運が無かったんだよ、お前は」
ファング・クラウド:「サイコ・ニュートライザー・システム・・・・うまく稼働してるな」
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 1[1]+9 → 10
ファング・クラウド:Iフィールド
【鉄仮面】:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 20[5,5,8,2]+20 → 40
【鉄仮面】:おk
【鉄仮面】:ではラフレシアのターン
ファング・クラウド:貫通する?
マジク・ウツフ:ケガレシアのターン
【鉄仮面】:しません
ムゲン・クロスフォード:「何でって、リヴィエンスのようなワイルダーが来たことと、UCEに喧嘩を売ったってこと自体、あんたに運が無かった証拠だ」
リヴィエンス:ケガレシアw
【鉄仮面】:移動
ムゲン・クロスフォード:でけえ
【鉄仮面】:フルクロスに対してビームキャノン
【鉄仮面】:2d6+50 命中判定 1回目
DiceBot : (2D6+50) → 11[5,6]+50 → 61
【鉄仮面】:命中61
リヴィエンス:フルクロスを剥がしに行く
リヴィエンス:わざわざビームで
マジク・ウツフ:せっかくだしロックオンマニューバを宣言
リヴィエンス:ちょっと愚行すぎじゃないですかね
XBガンダム・フルクロス:4d6+9+26 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+26) → 14[5,6,1,2]+9+26 → 49
マジク・ウツフ:これにカンノーを加えて
リヴィエンス:「なんで私にそんな評価が下されるのかが理解できない」
マジク・ウツフ:+14
マジク・ウツフ:63で回避します
【鉄仮面】:2回目 同様
ムゲン・クロスフォード:「自分の評価なんか、自分じゃ分かりはしないさ」
リヴィエンス:「個の力は多の力には敵わんのだぞ」
ムゲン・クロスフォード:「他人がどう見るかは人次第さ」
【鉄仮面】:2d6+60 【④ このPCは2回目以降の命中判定とダメージ判定は常に+10ずつ追加される。】>フルクロス
DiceBot : (2D6+60) → 8[5,3]+60 → 68
ムゲン・クロスフォード:「俺からすれば君は敵に回したくないんだよ」
マジク・ウツフ:【君を見つめて】
【鉄仮面】:あなたに襲い掛かる無数のビーム!!!!!
ユウキ・エルナス:おお
マジク・ウツフ:今度は防御で
ムゲン・クロスフォード:「………過去に一撃で仕留められてるからな」小さく呟く
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
【鉄仮面】:「フハハハハハ、今度こそ怖かろう!!! このビームをどうするというのだ、モビルスーツ!!」
マジク・ウツフ:フルクロスで受けますビームを0に
【鉄仮面】:3回目
【鉄仮面】:2d6+70
DiceBot : (2D6+70) → 8[2,6]+70 → 78
【鉄仮面】:命中78
マジク・ウツフ:同じくかな?
ムゲン・クロスフォード:「……虚しくないか、怖かろうなんて言ってさ」
【鉄仮面】:はい
リヴィエンス:「あれはあれだ」昔は連撃とマシンガンで沈めたんでしたっけ? まだディープインパクトとか酷いのに手を付けてなかったはず
【鉄仮面】:ビームキャノン
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
ムゲン・クロスフォード:そうそう
マジク・ウツフ:二枚はげる
【鉄仮面】:最後 同様にビーム
【鉄仮面】:2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 8[3,5]+80 → 88
ムゲン・クロスフォード:「やっぱ、上には上がいるってのがよく分かったのを今でも覚えてるよ……ほんとに」苦笑しつつ
マジク・ウツフ:さすがに防御
XBガンダム・フルクロス:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
【鉄仮面】:「こいつ、ビームをものともしないのか!?」
リヴィエンス:「今やればワンチャンじゃね?」
マジク・ウツフ:「!?」
ムゲン・クロスフォード:「待て待て、もう戦う意味なんかないだろ。俺は戦わないぞ」
XBガンダム・フルクロス:フェスマスクが開き、最大稼働を行う
ムゲン・クロスフォード:「傷つけるつもりもない、というか仲間でいてくれ……」
【鉄仮面】:一応4回ダメージ出しておきます
【鉄仮面】:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 21[7,3,8,3]+20 → 41
【鉄仮面】:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 26[2,9,9,6]+20 → 46
【鉄仮面】:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 20[7,4,7,2]+20 → 40
【鉄仮面】:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 20[4,8,2,6]+20 → 40
【鉄仮面】:すべてビーム属性
XBガンダム・フルクロス:MEEP現象、質量をもった残像で避けれる攻撃は避けつつ、フルクロスでビームを弾き、被害を最小限に
リヴィエンス:「依頼ならワンチャンあるかもな ファング以外には ただほら、もしかしたら本当にそういう依頼はあるかもしれんぞ? 個人に対しての多大な評価は面倒事が多いからな」
【鉄仮面】:「なんだ、質量をもった残像だというのか!?」
マジク・ウツフ:3枚剥がします、マントを
マジク・ウツフ:「なんとぉぉぉぉー!」
ムゲン・クロスフォード:「…ふっ、だとしても俺も一応UCE所属なんでな、ファングの許可なしに君を撃つことはしない」
ユウキ・エルナス:「幾重にも重ねた耐ビームコーティングか・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「もしも、アウロラや俺の仲間を、君が撃つというのなら、話は別だがね」
マジク・ウツフ:「アンタの『機体』は…凄いよ、だから、対策をこっちも施してきた!」
ファング・クラウド:「ムゲン、俺はお前に許可をしたはずだが?」
ムゲン・クロスフォード:「え?」
ムゲン・クロスフォード:「ま、まあ戦わないよ!?」
マジク・ウツフ:「オレが、地球で得た力の全て、だ!」
SGM:では、何もなければ行動値0の終わりに。
マジク・ウツフ:えんしつおわじです
SGM:【意思の胎動】
リヴィエンス:「……強大な個の力と認識され組織からその対象とされ、その上で多の力で狩られるなら……一傭兵としては最大の評価だし私自身は納得して落とされてやるがね その時は」
ジ・O:ファングに対して ビームサーベル
ムゲン・クロスフォード:「やめてくれ、俺は君を撃つつもりはない」
ジ・O:2d6+60 > ファング 命中判定
DiceBot : (2D6+60) → 5[3,2]+60 → 65
ユウキ・エルナス:「ちっ・・・・ファングさん!」
ムゲン・クロスフォード:「……!」
ジ・O:「小僧!!! そこにいたか!!!!」
ファング・クラウド:「んー、固定値たっけえ
ファング・クラウド:シールドで苦戦演出してやるか
ファング・クラウド:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 6[6]+9 → 15
ジ・O:3d10+20 対象の耐熱装甲を-5する。ビーム格闘。
DiceBot : (3D10+20) → 16[3,10,3]+20 → 36
マジク・ウツフ:隠し腕めっちゃけん制して命中上げてそう
ユウキ・エルナス:「ジ・O・・・!シロッコだな!!」
ウォルナ・パイパース:「そう言えばいなかったわね」
ムゲン・クロスフォード:「……パプテマスか………!」
ムゲン・クロスフォード:「…まったく、未来の機体が多いな…ほんと」
サポートAI[Eve]:「ムゲンの機体が古いだけ」
ジ・O:「貴様はもう死んでいい!!」といいつつ、高出力のサーベルできりかかる。
ムゲン・クロスフォード:「うるさいな、俺はこの機体が良いんだよ!」
ムゲン・クロスフォード:「あの黄色いデブには分かるまい!!このピクシーの美しさが!!」
ファング・クラウド:シールドを投げ捨て、シールドが爆散する
ファング・クラウド:「パプテマス・シロッコ・・・!」
ジ・O:【①隠し腕 このエネミーは同一対象に重複して攻撃できる。その場合、最終命中値は半分になる】
ジ・O:2d6+60 > ファング
DiceBot : (2D6+60) → 6[1,5]+60 → 66
ジ・O:命中33。
ファング・クラウド:回避
ファング・クラウド:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 19[4,3,5,3,4]+13 → 32
ファング・クラウド:ハイハイ直感
ファング・クラウド:66666
ジ・O:【②サイコ・プレッシャー:対象の覚醒を参照するスキルを、1ターンに1度だけ無効化する。】>ファング
ジ・O:あなたの脳に広がる 強烈な悪寒————!!! そのまま、きりかかろうとする!!
マジク・ウツフ:きたなプレッシャー!
ジ・O:直感を無効化。
ムゲン・クロスフォード:ほお
ムゲン・クロスフォード:直感
ユウキ・エルナス:つプレッシャー
ファング・クラウド:となると、タイミングのがしでこっちは無理だな
ジ・O:なんやこのNT集団・・・
ムゲン・クロスフォード:3、3を6にするわ
ウォルナ・パイパース:オーディン合戦じゃないんだから(
ムゲン・クロスフォード:【直感】
ジ・O:じゃあ避けられるな
ジ・O:「
ユウキ・エルナス:それでも来るならー20が待ってる
ムゲン・クロスフォード:「…甘い」
ジ・O:「んっ!? 男の声!?」
ユウキ・エルナス:「やらせるか!!」
ムゲン・クロスフォード:「男で悪いかよ!!この黄色め!!」
ムゲン・クロスフォード:「そんなガタイで倒せると思うなよ!!!」
リヴィエンス:「うわぁお……」
ユウキ・エルナス:演出だけだけどプレッシャーをふっかける
ウォルナ・パイパース:「全身ブースター……が見えるわ」
ファング・クラウド:「パプテマス、貴様は、人を不幸にする!」
サポートAI[Eve]:「ムゲン……ほんと、学んだほうがいいよ。あの機体、ああいう見た目なのには理由あるんだし」
ファング・クラウド:「他人を見下し、利用して、処分して・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……うるさいな、分かってるよ!」
ファング・クラウド:「貴様は、人間を見ていないのに、人間を統べようという!」
マジク・ウツフ:「THE-O…神の意志の名の通り、あの機体からは傲慢さが溢れている。ファングさん、気を付けて」
リヴィエンス:「ムゲンにはMSに関する勉強会が必要そうだな?」
ムゲン・クロスフォード:「は、ははは………」
ファング・クラウド:「そんなの、出来る訳がないだろう!人を知らないのに、人を納められる訳がない!!」
ユウキ・エルナス:「ああ見えてとてもシンプルな機体ですよ、」
リボーンズガンダム・オリジン:では
リボーンズガンダム・オリジン:【DECISIVE BATTLE】
ウォルナ・パイパース:「ニュータイプ空間が広げられてるわ」
ユウキ・エルナス:「ライフル、サーベルだけ、死ぬほどむかつくけどアイツは天才だからな・・・!」
ファング・クラウド:「マジク、大丈夫、心配するな」
ムゲン・クロスフォード:「天才なんて、俺には興味ないな」
リボーンズガンダム・オリジン:【①炎の戦車乗り タンク形態の場合、すべての最終命中値に+10する。】
ムゲン・クロスフォード:「俺とは無縁さ」
ムゲン・クロスフォード:「何……!?」
リボーンズガンダム・オリジン:ユウキに命中判定
ユウキ・エルナス:「・・・・プレッシャー!・・・・新手か!」
ウォルナ・パイパース:マクリィじゃねーか!?
ファング・クラウド:存在がガンタンクめ
リボーンズガンダム・オリジン:3d6+50
DiceBot : (3D6+50) → 4[2,1,1]+50 → 54
リボーンズガンダム・オリジン:ええ・・・
リボーンズガンダム・オリジン:命中54
坂上 恭子:お?お?お?
マジク・ウツフ:マクリィ、目が死に過ぎてない?
坂上 恭子:チャリっちゃう?チャリっちゃう?
ユウキ・エルナス:6d6+7+3 スキル前提
DiceBot : (6D6+7+3) → 24[3,6,5,4,1,5]+7+3 → 34
マクリィ・マーカリィ:「おぉおぉ、おもしれえことやってるじゃねえか!」
リヴィエンス:「あれ、あの機体は……」
坂上 恭子:チェスる?
ユウキ・エルナス:プレッシャーやな!
マクリィ・マーカリィ:「悪いが俺も混ざらせてもらうぜ。ここをワイルダーの墓場にしてえのは当然だからな!」
ムゲン・クロスフォード:「………マクリィ……!!」
サポートAI[Eve]:「卑怯者も、遅れて登場するのね」
マクリィ・マーカリィ:プレッシャーする?
リヴィエンス:「あの花と黄色いのと、あの赤いの私はどれに行けばいい?」
ユウキ・エルナス:おっと、足りないんで直感で6増やそう
マクリィ・マーカリィ:おk
マジク・ウツフ:「ゴチャマンか…!」
ムゲン・クロスフォード:「花を倒したほうがいいんじゃないかな」
ユウキ・エルナス:直感で5つ6
ウォルナ・パイパース:「放っておいたほうがいいかしら」
マクリィ・マーカリィ:「ハッ、加勢してやるぜ! 木星の奴らとパプテマスよぉ!」
ユウキ・エルナス:5d6
DiceBot : (5D6) → 20[4,4,5,6,1] → 20
マジク・ウツフ:「ただ、花は纏ってる怨念をどうにかしないと無理なので、マクリィとシロッコとベルガのほうがいいかもですね」
ファング・クラウド:「・・・・リヴィ、無茶はするなよ」
マクリィ・マーカリィ:「俺が炎の戦車乗りかつ、ガンダムファイターを活かせる機体っちゃ、割と都合がよくてよ!」
ユウキ・エルナス:66で回避!
マクリィ・マーカリィ:「どこまでもちこたえられるよ、てめえら!!」
マジク・ウツフ:「属性てんこ盛りだ」
リヴィエンス:「ただの戦車風情が……」
ファング・クラウド:「は、ガンダムファイターが聞いてあきれる。俺一人、”碧”一人斃せないで!」
ユウキ・エルナス:「・・・・見えた!!」光の翼で一回転して回避
ムゲン・クロスフォード:「…………舐められたもんだな……」
ムゲン・クロスフォード:「過去の人間を、甘く見るなよ……」
マクリィ・マーカリィ:「馬鹿が、俺たちにも利害の一致ってのがあるのさ! 全員ここで袋叩きだぜ!」
ユウキ・エルナス:プレッシャーらなかった
ラフレシア:「味な真似を」
SGM:では、ここで。
SGM:全員、覚醒を基準に2d6で判定してください。
SGM:一定以上出た場合、イベントです。
ウォルナ・パイパース:「タンクでガンダム……」
マジク・ウツフ:2d6+11 覚醒
DiceBot : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
ウォルナ・パイパース:オールドタイプ!
ムゲン・クロスフォード:2d6+8
DiceBot : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
ユウキ・エルナス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
SGM:オールドタイプはふれないっすね、申し訳ない
ウォルナ・パイパース:2d6 ここで一時的感応は違うと思う
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
ウォルナ・パイパース:あ、振れないのね。
SGM:条件達成。
リヴィエンス:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
リヴィエンス:あれ?
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
SGM:【Walking in the NIGHT】
ウォルナ・パイパース:ハルファスまで出てきた
ハルファスガンダム:【バーニングファイア:この攻撃は命中判定とダメージ判定を必要としない。?????????】
マジク・ウツフ:「気づきましたか…ハルファスが来る!?」
リヴィエンス:なんか左から右へ通り過ぎてった……
ラフレシア:ラフレシアにぶつかるようにして通り過ぎ————ラフレシアの一角に激突する!
リヴィエンス:「ん……? いまアイツなにかしたか?」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「なんだ……!?」
【鉄仮面】:「何いいいいい!? 一体なんだというのだ!?」
ユウキ・エルナス:「ぶつかってきた・・・!?」
【鉄仮面】:鉄仮面のHPが -1000された。
リヴィエンス:痛い
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ハルファスガンダム:なんだろう この機体から発するものは————。
ハルファスガンダム:あなた達 覚醒の高いものが一瞬だけ サブリミナルのようによぎる景色————
アヤカ・フルムーン: 
ムゲン・クロスフォード:「………」
ハルファスガンダム:そのまま 去っていったようだ。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:いま、マジクは俺より一瞬早く反応した
リヴィエンス:「……?」多分見えなかった人
ファング・クラウド:”育っている・・・・”
ギレン盟主:「ワイルダー!! 今、お前たちに支援が行く!! だが、こうも乱戦状態では、支援が難しい!!」
ファング・クラウド:「ふ・・・・・いいぞ、そのまま、育て、マジク」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ギレン盟主:「なるべく、ラフレシア以外の敵を倒してくれ!!」
ギレン盟主:「つまり ネームドエネミーを1体ずつ倒せば お前たちに支援が行くことになる!!」
ムゲン・クロスフォード:「………了解した」
マジク・ウツフ:「…何言ってるんですか、例えオレが成長しても、まだ楽隠居はさせませんよ?」
リヴィエンス:「隠居するときは私も一緒に隠居するか」
ギレン盟主:「ここで、地球圏と火星圏との脅威を剥がすぞ!! 決戦の時だ!!」
ウォルナ・パイパース:「了解よ……と言ってもあれを調べておいたほうがいいのも事実だし」
ムゲン・クロスフォード:「喋ってないで戦いに集中しろ」
ギレン盟主:【ボス属性のエネミーが倒された時、ギレンのアメリカ艦隊が支援してくれます】