劇場版後編Ⅱ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 03:26:42

ギレン盟主:【marvelous world】
ウォルナ・パイパース:「ネームドを狙いつつ私は分析に回るわ」
マジク・ウツフ:「よし、やるぞ、フルクロス!」
SGM:ターン2.行動順を。
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
マジク・ウツフ:代償機動3を切ります
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
ウォルナ・パイパース:調子悪いなこいつ
ファング・クラウド:「ガンダム・・・・お前を、俺に見せろ!!」
XBガンダム・フルクロス:1d10+13+6 行動力
DiceBot : (1D10+13+6) → 2[2]+13+6 → 21
ムゲン・クロスフォード:「よし、行くか…ピクシー、エヴァ…!」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
サポートAI[Eve]:「うん。勝つためじゃなく、負けないために」
マジク・ウツフ:ラフレシアとリボガンとデナン1に先読みを
ファング・クラウド:「全く、若者は良いな・・・!」
ジ・O:行動ふったかん?
ムゲン・クロスフォード:「おいおい、それは俺のセリフだよ、ファング」
ジ・O:な?
ジ・O:では 移動してピクシーに対して命中判定。ビームライフル。
ジ・O:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 9[5,4]+60 → 69
ジ・O:命中69。
ユウキ(サブ):「よし…やってみるさ!……レディ!」
ムゲン・クロスフォード:「…来るかよ、ニュータイプ!!」
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ジ・O:【③死点打ち(強)この攻撃に対する装甲値は0とする。】
ジ・O:3d10+30 ビーム属性
DiceBot : (3D10+30) → 13[2,7,4]+30 → 43
マジク・ウツフ:ちっ、さすが木星帰り
ムゲン・クロスフォード:43ダメ
ジ・O:ビーム43。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ジ・O:同一対象に攻撃。命中判定は半分となる。
ジ・O:3d10+30
DiceBot : (3D10+30) → 18[5,8,5]+30 → 48
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!」
ジ・O:ちがう
ジ・O:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 9[5,4]+60 → 69
ムゲン・クロスフォード:防御
ジ・O:命中35>ムゲン
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ジ・O:3d10+30 死点打ち(強)はない。
DiceBot : (3D10+30) → 13[3,9,1]+30 → 43
ジ・O:ビーム43。
ムゲン・クロスフォード:41ダメ
ジ・O:「そんな旧式のモビルスーツで!!」
ジ・O:あなたを円運動で追い込みながらビームを放つ。
ムゲン・クロスフォード:「ふふっ……」
ムゲン・クロスフォード:機体から飛び散るオイルが、ピクシーの顔を汚す
ムゲン・クロスフォード:それは、ガンダムが笑っているように見えた
サポートAI[Eve]:「損傷は大きいけど……!」
ムゲン・クロスフォード:「まだまだ……勝負はここからだろ!!!」
ベルガ・ギロス:わし
ムゲン・クロスフォード:「旧式の力、舐めるんじゃねえぞ!!」
ベルガ・ギロス:ファングに対して命中判定 ビームサーベル。
ユウキ・エルナス:1d10+16+2 機動継続 EN30でシステム発動
DiceBot : (1D10+16+2) → 6[6]+16+2 → 24
ベルガ・ギロス:おk
ベルガ・ギロス:2d6+39 命中判定>ファング
DiceBot : (2D6+39) → 6[4,2]+39 → 45
ファング・クラウド:回避
マジク・ウツフ:「それに、設計自体は古いかもしれませんが、ピクシーが近代改修されている可能性に気づいてないなんて、お笑い草ですね」
ファング・クラウド:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 15[3,1,2,5,4]+13 → 28
ファング・クラウド:閃き
ムゲン・クロスフォード:「この機体はな……俺の道を切り拓いてきた剣だ…!!」
ムゲン・クロスフォード:「そして、愛する人が造ってくれた1機なんだよ…!!人の力、舐めるなよ、ニュータイプ!!!!」
ウォルナ・パイパース:「ニュータイプ同士が暴れてるわねー」
マジク・ウツフ:「ニュータイプの修羅場ってやつですね?」
ベルガ・ギロス:閃きOK
ファング・クラウド:5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 15[1,6,1,3,4]+25 → 40
ファング・クラウド:まじかー
リボーンズガンダム・オリジン:2d10+20 くらったらビーム
DiceBot : (2D10+20) → 17[8,9]+20 → 37
ベルガ・ギロス: 
ベルガ・ギロス:ビーム格闘
ファング・クラウド:ファンネルガードだな
ファング・クラウド:3機で
ファング・クラウド:36
ベルガ・ギロス:「貴族主義を伊達に掲げているわけではない!! 私には私の思想があるのでな! アースノイド!!」
ファング・クラウド:「チッ・・・!」
SGM:何もなければ次はユウキくん
マジク・ウツフ:「…お前の相手は、オレ、だ!土偶もどき!」
ユウキ・エルナス:んー・・・因縁優先!ジオ殴りに行こう
ユウキ・エルナス:「シロッコ!!お前は・・・!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ジ・O:「ユニコーンガンダムとかという奴か! 俗物が私に触れると思うな!」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼EN10
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 15[1,1,1,6,6]+13+12+3 → 43
ジ・O:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 8[4,4]+30 → 38
ユウキ・エルナス:「お前のような奴がいるから・・・戦いは終わらないんだ!!」
ジ・O:あたるな
ユウキ・エルナス:連撃を宣言します
ユウキ・エルナス:5d15+6+20
DiceBot : (5D15+6+20) → 29[5,4,5,14,1]+6+20 → 55
ジ・O:「どれだけ私が根回しをしたか! BBBをお膳立てしたのも、あのかつての会談の段取りもすべて私が組んだものだ!」
ジ・O:「貴様のような俗物に!!」
ジ・O:45ダメージ
ユウキ・エルナス:「そういう風に人を見下すから・・・!」
ユウキ・エルナス:んで次はフィンファンネルを23基
ユウキ・エルナス:10d6+7+3
DiceBot : (10D6+7+3) → 29[4,3,1,2,5,5,6,1,1,1]+7+3 → 39
ジ・O:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
ジ・O:動けジオなぜ動かん
ジ・O:あたる
ユウキ・エルナス:23d4+69
DiceBot : (23D4+69) → 58[1,4,2,4,1,2,4,2,4,3,3,1,3,1,3,4,2,3,4,4,1,1,1]+69 → 127
ジ・O:ん?
ユウキ・エルナス:まちがっては・・・ないはずなんだ、23×3だから
リヴィエンス:一時期のディープインパクトのリヴィえんすみたくなってる
ジ・O:「ぐおおおおおお!!! 貴様あ、貴様あああああ!!」
ユウキ・エルナス:もう一回あるます!
ジ・O:まだ生きてるからいいぞ
ユウキ・エルナス:ビームトンファーをEN5で!
ユウキ・エルナス:「ここから・・・・いなくなれぇぇぇ!!」
ユウキ・エルナス:5d6+12+13+3
DiceBot : (5D6+12+13+3) → 22[1,6,5,5,5]+12+13+3 → 50
ジ・O:【③イーヴィル・プレッシャー:対象の判定を自身の覚醒値×2だけ減少させる。】
ジ・O:32になるんご
ジ・O:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 8[5,3]+30 → 38
ユウキ・エルナス:閃こう
ユウキ・エルナス:5d6+12+13+3+10
DiceBot : (5D6+12+13+3+10) → 17[4,1,3,4,5]+12+13+3+10 → 55
ジ・O:【②サイコ・プレッシャー】<無効化>閃き
ジ・O:あなたに重くのしかかる 悪意のような何か————!!!
ユウキ・エルナス:おっと・・・んー・・・覚醒関わらん奴ー・・・・?
ムゲン・クロスフォード:いいだろう
マジク・ウツフ:連撃に閃き使えるんですね、なるほど
マジク・ウツフ:(狙っていくやつ
ジ・O:一応覚醒を参照してるな<閃き
ジ・O:いや、連撃でなく閃きに使いました
ムゲン・クロスフォード:連撃は行ける
ユウキ・エルナス:あれ、だめだっけ?
ジ・O:あ、そういうことか、なんでもないんご
ムゲン・クロスフォード:Cも併用可能
ジ・O:続けてどうぞ
ムゲン・クロスフォード:直感使ってやろう
ユウキ・エルナス:あざます!!
ジ・O:さすがにその直感はなんともできんな
ムゲン・クロスフォード:1と5を6にしてクリしたら後は何とかなるだろう
ムゲン・クロスフォード:【直感】
ムゲン・クロスフォード:「……パプテマス」
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ムゲン・クロスフォード:「よそ見は……良くねえよなあ!!!」ダガーで切りかかる
ジ・O:「なっ!?」
ジ・O:あたるぞ
ユウキ・エルナス:「・・・!そこぉ!!」
ユウキ・エルナス:3d10+15
DiceBot : (3D10+15) → 20[8,6,6]+15 → 35
ムゲン・クロスフォード:「そうだ、お前ほどのニュータイプなら、嫌でも俺の殺気を感じるだろ…!!ユウキ!!!」
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉ!!」
ジ・O:【意思の胎動】
ジ・O:「しまった、今ので機体が……動け、ジオ! ————動け!!!」
パプテマス:「ぐうおおおおおおおお!!!!!」
パプテマス:あなたの一撃は たしかにジ・Oに対する手ごたえがあった。>ユウキ
ユウキ・エルナス:光をはなち、デブリを蹴り飛ばしながら突撃、バルカンを放ち動きを止め、そこをフィンファンネルを食らいつかせトンファーの連撃へ入る
ユウキ・エルナス:「・・・・さっさと・・・女たちのところへ・・・戻りやがれぇぇぇ!!」
ムゲン・クロスフォード:「ふー………流石に、目で追いつくのがやっとか。………良い腕だよ、本当にさ」
パプテマス:【⑤道連れ このエネミーの耐久を0にした者に対して発動する。2d6をふらせ、ゾロ目でない限り、このシナリオ中、すべてのランクを1にする。】>ユウキ
マジク・ウツフ:「さすが、アイツを落とすなんて」
マジク・ウツフ:ゆ、ユウキー!
パプテマス:あなたに強く襲い掛かる 怨念のような恐ろしい意思————
ムゲン・クロスフォード:(庇いたいわー
パプテマス:「お、お前も————おまえも、お前————」
パプテマス:守護神があれば。<かばう
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・・!?」
ムゲン・クロスフォード:庇う系無いけど庇いたい(((
ムゲン・クロスフォード:チクショー
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
パプテマス:ジ・Oが爆散する寸前。
ユウキ・エルナス:だめだね!
リヴィエンス:ひらめけ()
ムゲン・クロスフォード:直感いけないか
パプテマス:WGがある分だけ
リヴィエンス:あ、無理だな
パプテマス:振りなおしができるよ
リヴィエンス:良いらしい
ユウキ・エルナス:お、まじか、3つくらいある
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
パプテマス:泣きの3回。
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
パプテマス:グッバイユウキ
ユウキ・エルナス:うーんこの
ムゲン・クロスフォード:ああ……
リヴィエンス:(´・ω・`)
ムゲン・クロスフォード:やっぱ庇いたいわ
ウォルナ・パイパース:6分の1は厳しい。まぁ
ユウキ・エルナス:主人公補正無いからぁ!!
パプテマス:あなたの心を穿つ 強い悪意のような塊————。このシナリオ中 すべてのランクが1になる。
ユウキ・エルナス:「う・・・・あ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ……この感じは……」
マジク・ウツフ:「ユ、ユウキさん!?」
ファング・クラウド:「・・・!まずい!いそいでマシンを降りろ!」
ファング・クラウド:「戻れなくなるぞ!」
ウォルナ・パイパース:「ニュータイプの感応……?下がれるなら下がりなさい!」
ユウキ・エルナス:ぐぐぐ・・とユニコーンの装甲が稼働し、デストロイとユニコーンを行き来してる
パプテマス:パプテマスがロストしました。
ムゲン・クロスフォード:死んだー
マジク・ウツフ:「アイツ、道連れにする気か!?」
ユウキ・エルナス:そしてふわりと宇宙を漂い始める
ファング・クラウド:「壊すしかない・・・ユニコーンに呑まれる・・・!」
ウォルナ・パイパース:え、ここで退場なのシロッコ!?
リヴィエンス:ありゃりゃ……
ユウキ・エルナス:まじかよ!
マジク・ウツフ:けど、シロッコを倒した大金星を
SGM:では次 フルクロスどうぞ
マジク・ウツフ:よし
マジク・ウツフ:1行動目
ユウキ・エルナス:「・・・・・・」
マジク・ウツフ:ベルガの所に移動、0マスです
ウォルナ・パイパース:この戦闘だとぶっ倒れてる状態になるからなんとか対応しないとにゃ
マジク・ウツフ:2行動目、連撃二回予約して
マジク・ウツフ:ベルガをまず、ザンバーで攻撃
リヴィエンス:じゃあマクリィに行くしか無いが……その前に終わりそうだな
マジク・ウツフ:【君を見つめて】
XBガンダム・フルクロス:5d6+14+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14+9) → 18[1,6,3,4,4]+14+9 → 41
ベルガ・ギロス:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 8[6,2]+25 → 33
ムゲン・クロスフォード:「………」
ベルガ・ギロス:あたるな
サポートAI[Eve]:「どうすんの?ムゲン」
XBガンダム・フルクロス:2d10+3+6+15+6 格闘 ダメージ ザンバー化 熱-4
DiceBot : (2D10+3+6+15+6) → 6[5,1]+3+6+15+6 → 36
ベルガ・ギロス:31ダメージ
マジク・ウツフ:連撃一発目、ムラマサブラ、大型で攻撃
ムゲン・クロスフォード:「……戦わなければ被害は大きくなる。……だが、彼を……若い可能性をここで潰させるつもりはない…」
ベルガ・ギロス:おk
XBガンダム・フルクロス:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15+9) → 24[6,5,3,6,4]+15+9 → 48
XBガンダム・フルクロス:1d6+48
DiceBot : (1D6+48) → 1[1]+48 → 49
ベルガ・ギロス:2d6+25 回避
DiceBot : (2D6+25) → 3[2,1]+25 → 28
ベルガ・ギロス:「こいつ、いったい何者なんだ!?」
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 25[9,5,2,9]+6+6+30+2 → 69
ベルガ・ギロス:マシンガンで牽制するニキ
サポートAI[Eve]:「あなたの好きにすればいい。私は、あなたがしたい事を、なるべく叶えられる存在だから」
マジク・ウツフ:「忘れたのか!ザビーネ!」
XBガンダム・フルクロス:ラスト
XBガンダム・フルクロス:至近距離ビーム兵装で
ベルガ・ギロス:「俺の名を————ぐっ、そ、そうか————あのとき・・・・・・・」
XBガンダム・フルクロス:MEEPで翻弄しつつ、連撃を撃ち込む
ファング・クラウド:「ムゲン!ユウキを!」
XBガンダム・フルクロス:5d6+14+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+14+9) → 18[5,5,4,1,3]+14+9 → 41
ベルガ・ギロス:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 7[1,6]+25 → 32
ムゲン・クロスフォード:「………くっ」
ベルガ・ギロス:だめだこりゃ
XBガンダム・フルクロス:4d3*6+6+6 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+6) → 9[3,3,2,1]*6+6+6 → 66
ベルガ・ギロス:キチーネからやる気を感じられない
XBガンダム・フルクロス:1d3*6 追加
DiceBot : (1D3*6) → 3[3]*6 → 18
ベルガ・ギロス:「も、木星帝国————木星帝国は、木星帝国はああああああ!!!!!!」
XBガンダム・フルクロス:84の1点でも入ったら20点追加
ベルガ・ギロス:「まだ終わっていない!!! お前たちは、木星帝国の脅威も!! 何も知らないんだ!!!!」
ベルガ・ギロス:「アハハハハハハ!!!! ハハハハハハハハハ!!!!!」
ファング・クラウド:「解っている」
ファング・クラウド:「だから、お前を助ける」
マジク・ウツフ:「お前は、貴族主義のシンパといったな?」
ファング・クラウド:「こい、共に」
ベルガ・ギロス:「"メタルセブン"の伝説がなんだ!!!!!! そんなもの俺は怖くもなんともないぞ!!!」
ベルガ・ギロス:「な、なんだと…?」
ベルガ・ギロス:「そ、そうだ、それがなんだというのだ!!」>マジク
マジク・ウツフ:「そうだ、今の木星帝国に、青い血が貴き者の血が流れていると本当に思っているのか?」
マジク・ウツフ:「護るべき民を平然と殺す帝国に!」
ベルガ・ギロス:「そうだ、お前たちにはわからんだろう、俺たちがあの謎の金属とどれだけ苦心して戦っていたか!!!」
ベルガ・ギロス:「すべてを同化させるあの金属のせいで俺たちはろくに地上での生活もできん!!!!!!」
マジク・ウツフ:「ごちゃごちゃ、うるせぇぇ!だったら、木星の人も助けてるやるよ!」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
サポートAI[Eve]:「…どうするの、時間が無いよ」
マジク・ウツフ:「それで満足だろ!まだ、死にたくないだろ!飛び降りろ、コックピット潰すぞ!」
ベルガ・ギロス:「ぐおおおおおお!!!」といって、爆散したようだが————コクピット部分はパージされているようだ。脱出機能が働いたのだろう。
XBガンダム・フルクロス:トドメにブンドマーカーをブッ刺し演出終了
ファング・クラウド:「フェストゥム・・・!?」
ファング・クラウド:「いや、あれか・・・」
SGM:次はファング
ファング・クラウド:光の翼
マジク・ウツフ:「ファングさん、どんな脅威でも…オレたちは戦いますよ」
ファング・クラウド:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 16[6,2,4,3,1]+19 → 35
ラフレシア:防御
ラフレシア:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:「貴族主義とか思想は関係ない、それがUCEの使命でしょ?」
ファング・クラウド:2d15+30
DiceBot : (2D15+30) → 22[11,11]+30 → 52
ファング・クラウド:「ああ、もちろんだとも」
ラフレシア:32ダメージ
ラフレシア:では 2回の反撃を受けてくれ
ファング・クラウド:「でやあああああああああああああああああ!!!!!」
ファング・クラウド:ずばぁ!!と
ラフレシア:「ちっ、こそこそと蚊トンボが!!!」
ラフレシア:2d6+50 ビーム
DiceBot : (2D6+50) → 5[2,3]+50 → 55
ラフレシア:2d6+50 ビーム
DiceBot : (2D6+50) → 4[2,2]+50 → 54
ラフレシア:それぞれ55と54の命中判定です。
ウォルナ・パイパース:「そのへんも黒歴史、漁っておいたほうがよさそうね……」
マジク・ウツフ:「木星帝国のです?」
ファング・クラウド:これ
ファング・クラウド:このターン2回目だよね
ファング・クラウド:NT撃ち
ラフレシア:そうなりますね
ラフレシア:おっ
ファング・クラウド:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 25[6,3,6,5,5]+19 → 44
ラフレシア:まあこれ回避できないので 食らうな。
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 7[7]+34 → 41
ファング・クラウド:二回目も
ファング・クラウド:命中なのでダメージ
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 5[5]+34 → 39
ラフレシア:ビームなら
ラフレシア:【①】の効果で0。
ファング・クラウド:どっちも熱
ラフレシア:「牽制のつもりか! だが、こちらにはIフィールドがある!!」
ファング・クラウド:命中したので行動終了効果
ラフレシア:おk
ムゲン・クロスフォード:「……エヴァ……レゾナンスの力、一時的にコイツに宿らせること、出来るか」
リボーンズガンダム・オリジン:わし
ファング・クラウド:「もんだい・・・ない!」
サポートAI[Eve]:「無茶を言わないでよ。そんなの……」
リボーンズガンダム・オリジン:変形
サポートAI[Eve]:「……出来なくはないかも」
リボーンズガンダム・オリジン:リヴィエンスへビームサーベル
リボーンズガンダム・オリジン:【DECISIVE BATTLE】
リボーンズガンダム・オリジン:「リヴィエンスウウウウウウウ!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「なら、今すぐ頼む。後は、俺が何とかしてみる」
サポートAI[Eve]:「何する気?」
リボーンズガンダム・オリジン:「ショウをそろそろ返してもらうぜ!! あいつが余計なことをいう前によお!!!!」
リボーンズガンダム・オリジン:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 10[5,5]+30 → 40
リボーンズガンダム・オリジン:命中40>リヴィエンス
リボーンズガンダム・オリジン:ビームサーベル
ムゲン・クロスフォード:「…寝坊助を叩き起こすだけだ」
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:12d6+20
DiceBot : (12D6+20) → 36[3,3,2,3,4,6,1,6,1,1,5,1]+20 → 56
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
リボーンズガンダム・オリジン:「初期バルチャーだろうてめえもよお!!! さっさとおっちねよ!!」
サポートAI[Eve]:「…待ってて、やってみる」
リボーンズガンダム・オリジン:「初期バルチャー同士仲良くしようぜ、おらああああ!!!」
リヴィエンス:「……初期ヴァルチャー? 何を言ってる 私は傭兵だ」
SGM:なにもなければ次はピクシー
リヴィエンス:重装備で重いその攻撃をふわりと回避しそして背中の翼(+ヴォワチュール・リュミエール)を展開して広げて見せて
リヴィエンス:「簡単に攻撃を当てられると思うなよ戦車乗り風情が」
ムゲン・クロスフォード:自分はツェンドリブルの後まで待機する
SGM:OK
ムゲン・クロスフォード:「…まだなのか」
SGM:じゃあ続いてリヴィエンスどうぞ
サポートAI[Eve]:「そんなに簡単じゃない。最速でやってる」
リヴィエンス:じゃあちょうどいい移動
マクリィ・マーカリィ:「ショウをよお!! 返せっつってんだよお!!」
リヴィエンス:マクリィにゼロ距離まで移動してショットガン
マジク・ウツフ:「何をする気です?またオーバーロードなんてバカな真似はやめてくださいよ!?」
リヴィエンス:「私が奪った命に……帰すも戻すもないんだよ 戦場をなめてるのかお前は」
リヴィエンス:11d6+21
DiceBot : (11D6+21) → 38[4,2,5,1,3,4,6,1,5,3,4]+21 → 59
マクリィ・マーカリィ:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 7[2,5]+40 → 47
マクリィ・マーカリィ:あたるな
リヴィエンス:目覚めし厄災
マクリィ・マーカリィ:「馬鹿が、てめえの機体に一時期 ヒヒイロカネのプログラムをバグらせて マシンガンもロクに打てなかったザコが!!」
リヴィエンス:まぁ、ここのクリティカルは……あ、やべ 連撃 あとツーアームズまだ宣言良い?()
マクリィ・マーカリィ:いいよ
マクリィ・マーカリィ:「俺はこうみえて宇宙世紀が好きだからよお!! その機体に細工をしてやったのを覚えてるぜ! ああ、あの時は楽しかったよなあ、ええ!?」
リヴィエンス:じゃあダメージ
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d11+4
DiceBot : (5D11+4) → 35[10,10,2,8,5]+4 → 39
リヴィエンス:【英雄運命の詩】
マクリィ・マーカリィ:「ショウをわざわざガンダムに乗せてやったときのことも覚えてるだろお? ああ?」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、あれは別の世界線だったか。てめえはだが、記憶に残ってんだろ?」
マクリィ・マーカリィ:「"いつか星の彼方で"てめえを殺せなかったことが俺の悔いだよ、リヴィエンスううううう!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「あの時の決着だああああ!!」
リヴィエンス:覚醒値4つ分を11にしてクリティカル 10、2、8、5を11に
マジク・ウツフ:「(一体何を!?)」
リヴィエンス:3d11
DiceBot : (3D11) → 16[3,9,4] → 16
リヴィエンス:60ダメージ 連撃1回め
マクリィ・マーカリィ:実弾なら45ダメージ
リヴィエンス:あと厄災は特殊システムの戦うためのマシーンで回復効果で回復
ファング・クラウド:「・・・・リヴィ達も、リターナー・・・?」
マクリィ・マーカリィ:「俺が見てきた並行世界にもよお、てめえがいたんだよ!」
マクリィ・マーカリィ:「並行世界のてめえは滑稽だったぜ!」
リヴィエンス:「……ああ、覚えてるよ 異様なまでに硬かった、MS3機がかりで倒せない戦車……手痛い反撃を食らった宇宙……」
マクリィ・マーカリィ:「ああ。どうだ? 俺と一緒にやりなおさねえか? 今なら特別待遇でてめえを迎え入れてやる」
リヴィエンス:「それでも私はリターナーやフォーリナーじゃない……私は……傭兵だ……! この世界で生きる、人間だァ!」
ムゲン・クロスフォード:【英雄運命の詩】
リヴィエンス:「もういまさら知らねぇ! 戦うことが出来るならァ! 寄越せェリコリス!」
リヴィエンス:11d6+21
DiceBot : (11D6+21) → 36[1,6,2,3,3,1,5,6,4,2,3]+21 → 57
マクリィ・マーカリィ:「————こいつ、リヴィエンス、お前!!!!」
マクリィ・マーカリィ:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[5,1]+40 → 46
マクリィ・マーカリィ:むりぽ
リヴィエンス:目覚めし厄災
リヴィエンス:月鋼
マクリィ・マーカリィ:「金さえあればてめえはなんでもやる!! 並行世界のてめえはそうだったじゃねえか!!」
マクリィ・マーカリィ:「何がお前を変えた!!!!!」
リヴィエンス:5d11+4
DiceBot : (5D11+4) → 28[8,4,11,2,3]+4 → 32
リヴィエンス:全て最大値
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 14[1,2,10,1] → 14
リヴィエンス:59+14 73ダメージ
リヴィエンス:「この世界が私を変えた! この世界で出会ってきた考えの甘い奴らが私を変えた!」
リヴィエンス:「それの何が悪い! 私は私だ! テメェに指図されるほどのものじゃない!」
ファング・クラウド:「リヴィ・・・」
マクリィ・マーカリィ:「————こいつ、こいつがああああああ!!!!」
マクリィ・マーカリィ:「俺はマクリィ・マーカリィだぞ!! この世界もヒヒイロカネがなければなかった!! 世界の管理者様だぞ!!!」
マクリィ・マーカリィ:連撃などある?
リヴィエンス:まだ連撃2回残ってるよ?(にっこり)
マクリィ・マーカリィ:えぇ・・・
マクリィ・マーカリィ:どうぞ
リヴィエンス:大丈夫あとショットガンは1回しか使えないから
リヴィエンス:連撃2回め
リヴィエンス:11d6+30
DiceBot : (11D6+30) → 39[6,2,6,3,3,4,3,6,1,2,3]+30 → 69
マクリィ・マーカリィ:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 10[6,4]+40 → 50
リヴィエンス:阿頼耶識100超えで結構やばいけど知らない
リヴィエンス:5d8+4
DiceBot : (5D8+4) → 23[8,4,3,1,7]+4 → 27
リヴィエンス:んー……
リヴィエンス:これ以上はそもそもそ当たらないからな……どうするかな……
マクリィ・マーカリィ:こいつ
マクリィ・マーカリィ:HP110なんすよ
リヴィエンス:……え?
リヴィエンス:…………え?
マクリィ・マーカリィ:「ぐおおおおお、畜生、————ちくしょおおおおおお!!!」
リヴィエンス:じゃあ最後に演出でいいからぶった切らせて
マクリィ・マーカリィ:おk
リヴィエンス:「この世界にヒヒイロカネも、お前も 要らないんだよ! 消えろ! テメェなんざ要らない存在だ……消えろ」大刀を引き抜き高周波化しマクリィの機体を胸のあたりで上下に両断して(コックピット狙い)
マクリィ・マーカリィ:【カット】
マクリィ・マーカリィ:「う、う……————」
マクリィ・マーカリィ:「お————・・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「————うそ、だろ・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:マクリィが爆散しました。
ムゲン・クロスフォード:「………」
マジク・ウツフ:マクリィダイーン!?
ウォルナ・パイパース:ロストはしてない、生きてるね
マジク・ウツフ:爆散しただけだから、アフロになって次を見てろよって生きてそうか
リヴィエンス:はい、これが最後ならで代償-10
マジク・ウツフ:クローンナンバーが増えそう
SGM:では デナンゾンのターンだが ここまでで ネームドエネミーを3体倒したな。
マジク・ウツフ:かな
ウォルナ・パイパース:「撃墜はできたけれど……まだ情報はききってない気がするのよね」
リヴィエンス:次回ってくるといいなー
SGM:【決意】
エクレール:「うおおおおおお!!!」
ムゲン・クロスフォード:「何だ!?」
エクレール:と、エクレールと。そして、後方から
マジク・ウツフ:「あ、フルアーマーガンダムの人!」
リヴィエンス:「はぁ、はぁ……あん?」
エクレール:アッガイと、ジムストライカーが突っ込んできて デナンゾンを破壊する。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「なんだ……どういうんだ!?」
マジク・ウツフ:宇宙用アッガイ、まさか冒険王版ガンダムの
リヴィエンス:「エクレール……!?」
ウォルナ・パイパース:「ガチンコ部隊!?」
エクレール:「待たせたな!! ギレン盟主の増援が来たぜ!! 俺たちは鉄砲玉だ!!」
ファング・クラウド:”ダメだ・・・・・もう俺は・・・・彼女には・・・”
ウォルナ・パイパース:ベアッガイじゃないかな
エクレール:「それとリヴィエンス!! てめえを倒すのは単純に俺だからな!!!」
リヴィエンス:あ、そうそうリヴィエンスの機体の耐久は現在1です
店長:「座標軸は固定した!! いいぞ!!」
サポートAI[Eve]:「……ムゲン」
店長:増援その②.
ムゲン・クロスフォード:「どうした」
マクギリス:「ダインスレイヴを放て!!!!!!」
リヴィエンス:「はっ……ヤラれてやるかよばぁーか」
マジク・ウツフ:「店長!久しぶりにMS乗ってますね!」
マクギリス:「タイミングは一度だけだ、しくじるなよ!! 全機、その花から離れろ!!!!」
マクギリス:【一閃】
ラフレシア:「ぐあああああああ!?!? 何だ、何が突き刺さった!?」
ラフレシア:HPがー1000。特性【①】使用不能。
サポートAI[Eve]:「……レゾナンスの声、ここに届けたよ」
リヴィエンス:……あれ、次ラウンドなさそう
ラフレシア:増援その③.
マジク・ウツフ:「おっと!了解!」
リヴィエンス:「一先ず離れるっ……!」
ムゲン・クロスフォード:「っ……!!」
リヴィエンス:「ファング! とっとと離れろ! アレに串刺しにされるぞ」
ウォルナ・パイパース:あれ、ここで決着ついたらユウキ君も駄目なのでは
石川首相:「お前たち!! よく踏みとどまった!!」
ウォルナ・パイパース:とりあえず離れて分析中
石川首相:「こちらも艦砲射撃をする!! こう見えて 首相だからな!」
マジク・ウツフ:「首相とあんまり関係ないですよね、それは!」
ラフレシア:ラフレシアのHPがー1000。反撃が使用できなくなる。
ムゲン・クロスフォード:「……ありがとう、エヴァ。…後は、俺が何とかする」
ギレン盟主:「————あの巨大な花への支援は これが限界だ!! 後は、お前たちが引導を渡せ!!」
ギレン盟主:ツェンドリブル行動どうぞ
リヴィエンス:4000のうち3000は減ったけど……十分あるな
ウォルナ・パイパース:「了解!と言ってもこっちも厳しいわね。」
ウォルナ・パイパース:3d6+9 分析じゃオラァ
DiceBot : (3D6+9) → 9[3,2,4]+9 → 18
マジク・ウツフ:「ファング・クラウド!」
ギレン盟主:ここまで行進
ギレン盟主:更新
マジク・ウツフ:「惚れた女は何があっても抱き寄せてあげなきゃ、ダメだぞ!強引でも!だから、正気に戻れ!」
ウォルナ・パイパース:近づいておしまい!手番万が一来たら一時的感応して殴るよ!
サポートAI[Eve]:「…大丈夫、私は―――」
エヴァ:「あなたを信じてるよ、ムゲン」
ギレン盟主:ではムゲンどうぞ
ウォルナ・パイパース:じゃあムゲンいっけー!
ムゲン・クロスフォード:「……任されたぞ」
ムゲン・クロスフォード:来たるべき対話を発動します
マジク・ウツフ:全員を戦維喪失させろ!
SGM:では対象を宣言してください。
ムゲン・クロスフォード:キャラクターは、この場にいる全てのPCおよびNPC
ファング・クラウド:かぶりを振る
SGM:OK
SGM:【カット】
ムゲン・クロスフォード:「………」ふうっと息を吐いて
ムゲン・クロスフォード:「…レゾナンス、俺の…願いを聞いてくれ」
ムゲン・クロスフォード:「…俺は、この世界に来て、多くの物を見てきた」
ムゲン・クロスフォード:「お前も、それは知っていると思う」
ムゲン・クロスフォード:「……だからさ、俺は俺の世界だけじゃなく、個々の世界の人も救いたいと思うんだ」
ムゲン・クロスフォード:「……理想じゃない、"願い"なんだ」
ムゲン・クロスフォード:「だから、今だけ、お前の力を貸してくれ」
レゾナンス:「……本当にお前という奴は…」
レゾナンス:「いいぜ、貸してやるよ、人間の力みせてみろ」
ムゲン・クロスフォード:【対話のために】
ムゲン・クロスフォード:「……サンキュー」
ムゲン・クロスフォード:「ピクシーの全システムを、これに賭ける」
【鉄仮面】:「何!? 何が始まると!?」
マジク・ウツフ:「ピクシーを中心に光が…!?」
ムゲン・クロスフォード:ピクシーから発する熱が、虹となり宙域に広がる
【鉄仮面】:「おおおおおっ!? こ、この光はなんだ!?」
ムゲン・クロスフォード:温かな光
ムゲン・クロスフォード:熱…
【鉄仮面】:「マシンの故障なのか!?」
ムゲン・クロスフォード:そして、見えるだろう
ムゲン・クロスフォード:あなた達は、目の前に相対するべき人が居る事に
ムゲン・クロスフォード:「………今度は、"俺が救う番"だ」
マジク・ウツフ:「いや、これは…ムゲンさんの熱量…なのか?」
ムゲン・クロスフォード:「ピクシー!!!!」
ムゲン・クロスフォード:「………聞こえるか、ユウキ・エルナス」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」(頭を抱え、耳をふさいでいる)
ムゲン・クロスフォード:「…大丈夫だ、見てみろ」
ムゲン・クロスフォード:「皆、皆いるんだよ」
ムゲン・クロスフォード:「……君は、独りじゃない」
ムゲン・クロスフォード:「俺にそう教えてくれたのは、君だ」
ムゲン・クロスフォード:「感じるだろ、この熱を。…これは、俺一人の声じゃない、心じゃない」
ムゲン・クロスフォード:「これは、"世界の声"だ」
ムゲン・クロスフォード:「…君がすべきことは、俺には分からない。でも、それでもって…言い続けなきゃいけないだろ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・声・・・・?」耳をすませる
ムゲン・クロスフォード:「…お前が苦しい時、誰が居てくれた。逆にお前は、他人が苦しい時側にいてやれたか?」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……それを理解できるだけで、十分なんだ」
ファング・クラウド:この光は、”可能性”そのものだ————————それは
ムゲン・クロスフォード:「"世界は、こんなにも簡単なのさ"」
ムゲン・クロスフォード:「だから、戻ってこい」
【鉄仮面】:「な、何だ、いったい何だというのだ、……やめろ、なぜ、私の闘争心が掻き消えていく」
リヴィエンス:「……」
ムゲン・クロスフォード:「……お前がするべき場所、お前を必要とする場所が、まだここにはある」
アヤカ・フルムーン:「………ハル、ファス……」
ムゲン・クロスフォード:「何も怖くない、戻ってこい」
ムゲン・クロスフォード:ゆっくり手を伸ばす
ユウキ・エルナス:「・・・・おれは・・・・・・・そうか・・・俺にも・・・・帰る場所はあったのか・・・・」
ユウキ・エルナス:手を伸ばす
ムゲン・クロスフォード:「あるさ。…お前を、皆が待っている」
ムゲン・クロスフォード:その手を掴み、光が消えていく
ムゲン・クロスフォード:役目を終えたように
SGM:あなた達は、可能性に触れ————
SGM:①ユウキは、パプテマスの効果を無効化する。②すべてのPCは、WGを+5する。
SGM:③このターン、ラフレシアは行動できない。
ユウキ・エルナス:「・・・・・・っ・・・・・」
ユウキ・エルナス:指が動く
ムゲン・クロスフォード:「……サンキュー、ピクシー」
ムゲン・クロスフォード:「……レゾナンス、ありがとな…」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」
サポートAI[Eve]:「まだ動くでしょ、さっさと倒すよ」
ユウキ・エルナス:バイザーを開き、涙の粒ががこぼれだす
サポートAI[Eve]:「…綺麗な虹を忘れたくないから」
ムゲン・クロスフォード:「…そうだな」
フレズ:「ユウキ!!目が覚めた!?」
ユウキ・エルナス:「フレズ・・・・そっか・・・さっきのは・・・ゴメン、心配かけたね」
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ、何をやっている、さっさとヤツを倒すぞ」
ムゲン・クロスフォード:「まだ機体は動くんだろ?」
ユウキ・エルナス:「うん・・・・俺は大丈夫、俺は・・・一人じゃないから・・・!」
古道 奈緒:【OP】
ユウキ・エルナス:「・・・ムゲンさん、・・・はは、今度は助けられちゃいましたね?」
ムゲン・クロスフォード:「…………返しただけさ」
古道 奈緒:【死闘】
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ、まだ俺も終わっちゃいないんでな」
SGM:では おそらく最後のターンになるだろう。
SGM:ワイルダーは すべてWGを+5して
SGM:行動値をどうぞ。
SGM:そして 最後の増援だ。
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
古道 奈緒:「おおおおおおおお!!!!」
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ユウキ・エルナス:「うん・・・・やるぞ・・・レディ!!」
リヴィエンス:あ、奈緒
ムゲン・クロスフォード:奈緒じゃないか
ユウキ・エルナス:1d10+16+2 EN20使って再起動
DiceBot : (1D10+16+2) → 2[2]+16+2 → 20
ウォルナ・パイパース:生身だったけど無事だった
古道 奈緒:ラフレシアまで駆けだしてきた機体が1機。そして、大きくラフレシアに対して斬撃をみまう。
リヴィエンス:「随分遅かったな?」ニヤリと笑いつつ
古道 奈緒:ラフレシアに 500ダメージ。
リヴィエンス:残り3500推定
古道 奈緒:「皆、頑張って!!!」
SGM:では
SGM:フルクロスどうぞ
ファング・クラウド:「奈緒・・・!」
古道 奈緒:「ファング!!!!」
古道 奈緒:「————私、私は信じるから!!」
古道 奈緒:「あなたのことを好きになった私を信じさせて!!!!!」
古道 奈緒:「一人じゃないんだよ!!! ファングはファングでいいんだよ!!!!」
ファング・クラウド:聞こえてます?
リヴィエンス:「おーおーファングお熱いねぇ……」
ファング・クラウド:「・・・・・・へ?」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふっ」
ファング・クラウド:( ゜д゜)
ムゲン・クロスフォード:「なんて顔してるんだよ、隊長」
古道 奈緒:「だって、いつも————いつも、いつもいつも、ひとりでぜんぶ背負おうとして!!」
ファング・クラウド:激しくかぶりを振り
リヴィエンス:「私は認めねぇぞー」
ウォルナ・パイパース:「ニュータイプの修羅場が見えるわ」
古道 奈緒:「あなたの苦しみがあるんなら、私にも背負わせてよ!! 私だけじゃない、みんなに!!」
ファング・クラウド:「と、とにかく、今はラフレシアに集中しろ、リヴィエンスを怒るのも、奈緒に詳しく聞くのも、そのあとだ、だ、だ、だ」
リヴィエンス:「……説得の内容次第では認めてやらなくはないが」ボソリと
ムゲン・クロスフォード:「…了解」ちょっと笑ってる
古道 奈緒:「隊長はみんながいて隊長なんだよ!!!!! 元気を出してよ、ファングクラウド!!!!!」
ファング・クラウド:「・・・・とにかく!ラフレシアを討つ!」
ムゲン・クロスフォード:「さて……さっさと仕留めないとな!」
古道 奈緒:トラブルにつき
古道 奈緒:ファングさんから先にどうぞ。
ファング・クラウド:”俺が、好き・・・?いや、交友的な意味だろう、慌てるな。全く、みっともないぞ、俺”
ファング・クラウド:あれ、次のラウンドに?
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 9[9]+17 → 26
ファング・クラウド:ジャグラーで持ち替え
古道 奈緒:ん、先ほど行動値の決定で ラウンド更新されました
SGM:ではあらためて
ファング・クラウド:見落としてたー
SGM:ファングさんどうぞ
ファング・クラウド:ではー、
ファング・クラウド:一旦、リヴィエンスの後ろまで待機
マジク・ウツフ:戻ってこれた!
SGM:よかった
マジク・ウツフ:代償機動継続
SGM:じゃあマジク行動値をどうぞ
XBガンダム・フルクロス:1d10+13+6 行動力
DiceBot : (1D10+13+6) → 7[7]+13+6 → 26
マジク・ウツフ:リヴィの後ろまで待機
マジク・ウツフ:[
どどんとふ:「」がログインしました。
SGM:では
SGM:ユウキどうぞ
マジク・ウツフ:「(サーニャ、シロナ…)」と先ほどの全裸空間を回想しつつ
ユウキ・エルナス:「俺にはやることも・・・仲間も・・・帰る場所もある・・・・!だから・・・」
ユウキ・エルナス:「力をもう一度貸してくれ・・・ガンダム!!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
サーニャ・ネオラント:「(何時でも一緒にいますよ)」
ユウキ・エルナス:その光はかつての虹を思わせる緑へ
ムゲン・クロスフォード:「……良からぬことを考えるのは、戦いの後にするんだ、マジク」
ユウキ・エルナス:「・・・・行くぞ・・・・!」
シロナ・ネオラント:「(マジクくん、一緒に行きましょう)」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をEN10で繰り出します
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+3
DiceBot : (5D6+13+12+3) → 20[5,4,4,1,6]+13+12+3 → 48
マジク・ウツフ:「か、かかか考えてませんよ!?」
ラフレシア:回避できんので
ラフレシア:防御 あたります
ムゲン・クロスフォード:「本当か?…ふっ、冗談さ」
ユウキ・エルナス:5d15
DiceBot : (5D15) → 31[5,5,4,14,3] → 31
ユウキ・エルナス:+20+6忘れてた
ユウキ・エルナス:57ダメー
マジク・ウツフ:「(うん、行こう!)」
リヴィエンス:500まで遠いな—……
ラフレシア:べしゃ
ムゲン・クロスフォード:これ普通に殴ってもいいな
ユウキ・エルナス:「はぁぁぁ!!!」
ラフレシア:何もなければ次はピクシー
リヴィエンス:流石に500まで行かないし大丈夫でしょう()
マジク・ウツフ:ぜんりょくではったおせ!
ユウキ・エルナス:通常より広げられた”翼”が花びら一つを切り裂く
ムゲン・クロスフォード:「そんじゃ、いっちょやってやろうぜ……相棒!!」
ムゲン・クロスフォード:ラフレシアにビームダガー、消費4、ツーアームズ、固有距離を発動
ムゲン・クロスフォード:11d6+31
DiceBot : (11D6+31) → 43[3,6,3,5,3,4,6,1,2,6,4]+31 → 74
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ムゲン・クロスフォード:84
ラフレシア:防御
ラフレシア:あたるぞ
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+45
DiceBot : (2D4*3+45) → 5[3,2]*3+45 → 60
ラフレシア:40ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「お前を……斬らせてもらうぞ!!!」ダガー抜いて一閃
ラフレシア:ではリコリス
リヴィエンス:一先ず戦火の灯火
リヴィエンス:これで安全圏で……移動して終わりかな
リヴィエンス:終わり()
ラフレシア:待機してたファング
ファング・クラウド:では
ファング・クラウド:集中してからの
ファング・クラウド:対艦刀物理で攻撃
ファング・クラウド:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 12[3,3,5,1]+19 → 31
ラフレシア:あたります
ラフレシア:防御
ファング・クラウド:5d10+10
DiceBot : (5D10+10) → 24[5,7,3,2,7]+10 → 34
ファング・クラウド:34物理
ラフレシア:べしゃ
ラフレシア:では次 ふるくろす
マジク・ウツフ:OK
マジク・ウツフ:ここに移動して、至近距離ビーム兵装を
マジク・ウツフ:共振狙うより、普通に殴った方がダメージ総合はデカイ
XBガンダム・フルクロス:5d6+14 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10) 至近距離ビーム兵装使用時EN6
DiceBot : (5D6+14) → 17[1,6,1,6,3]+14 → 31
ラフレシア:防御
マジク・ウツフ:【戦いの時】
XBガンダム・フルクロス:4d3*6+6+6 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D3*6+6+6) → 8[1,3,3,1]*6+6+6 → 60
マジク・ウツフ:1d6*6+60
DiceBot : (1D6*6+60) → 2[2]*6+60 → 72
ユウキ・エルナス:くっ
ラフレシア:かなり 花弁全体の動きが鈍っているようだ・・・
マジク・ウツフ:これに1点でも入ったら、+20を
ラフレシア:おk
マジク・ウツフ:「ファングさん…!合わせます」
ファング・クラウド:「行くぞ!マジク!!」
XBガンダム・フルクロス:ラフレシアのコックピット付近にIフィールドナックルで殴りつけ
XBガンダム・フルクロス:「ええ!」
マジク・ウツフ:演出おわじ
ファング・クラウド:「でやああああああああ!!!」
ファング・クラウド:その姿が、本人が剣を振る姿と
ファング・クラウド:ダブる
ラフレシア:次はツェンドリブル
マジク・ウツフ:「あと、少し!やれる!」
ムゲン・クロスフォード:「いい格闘だ。俺も負けられないな!」
ウォルナ・パイパース:3d6+9 分析!
DiceBot : (3D6+9) → 9[3,1,5]+9 → 18
ラフレシア:あなたの分析の結果————
マジク・ウツフ:「コイツは接近戦に強く作られてますから!」
ユウキ・エルナス:「さすがだなぁ二人とも!」
ウォルナ・パイパース:情報まだ出るなら、最後の底力のこってるはずだから
ラフレシア:多重なる攻撃によって いわゆる 極端に装甲の薄い部位があることに気づいた。コクピットに近い部位だ。
ウォルナ・パイパース:1と3ひっくり返すよ
ラフレシア:物理耐久と熱耐久が半減する。
ラフレシア:では何もなければ こちらのターン。
ウォルナ・パイパース:ひっくり返さないでおく
ラフレシア:では それぞれの4回行動分を それぞれのPCにあてはめて
ウォルナ・パイパース:でも移動はするよ
マジク・ウツフ:「お互い、消耗が激しい、次の攻撃が最後になる…!」
ラフレシア:フルクロス、ツェンドリブル、ユニコーン、インペリアルに対して
ラフレシア:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 8[4,4]+50 → 58
ラフレシア:ビーム58命中判定
ラフレシア:3d10+20
DiceBot : (3D10+20) → 23[8,8,7]+20 → 43
ユウキ・エルナス:ビームか、射撃です?
ラフレシア:くらったら43ビーム。この攻撃は熱装甲を半減する。
ラフレシア:射撃属性ビーム。
ウォルナ・パイパース:避けられないし防御しよう。半減でもどうにかなる
ファング・クラウド:回避?防御だよ
ファング・クラウド:1d6+9
DiceBot : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14
マジク・ウツフ:回避しよ
マジク・ウツフ:せっかくの最大機動だ、ロックオンマニューバしつつ
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 15[6,4,5]-3 → 12
ユウキ・エルナス:6d6+7+12 避けよう
DiceBot : (6D6+7+12) → 35[6,5,6,6,6,6]+7+12 → 54
ラフレシア:どうした!?
ユウキ・エルナス:!?
ウォルナ・パイパース:!?
XBガンダム・フルクロス:4d6+9+9+23+6 備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9+23+6) → 11[4,1,1,5]+9+9+23+6 → 58
ユウキ・エルナス:(素で引いてる)
マジク・ウツフ:同値回避
ラフレシア:人間卒業
ユウキ・エルナス:4d6
DiceBot : (4D6) → 22[6,6,6,4] → 22
ムゲン・クロスフォード:覚醒してルナ
ユウキ・エルナス:・・・・ええ・・・・
ユウキ・エルナス:出目怖っ!?
ラフレシア:食らった人は43ビーム。熱装甲半減。
ムゲン・クロスフォード:目覚めてからの調子よいなあ
ラフレシア:処理後 行動値を決定。
ラフレシア:どうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
ユウキ・エルナス:「・・・・・避けきって見せる!!」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
マジク・ウツフ:「視える…!敵の弾道が全て!」
ウォルナ・パイパース:本体に5入った
ウォルナ・パイパース:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ユウキ・エルナス:連射されるビームを避け、逸らし、時にデブリを蹴って軌道を変えてレディが踊る
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「ふー、やるじゃないか」
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 5[5]+17 → 22
ファング・クラウド:共振力
XBガンダム・フルクロス:質量を持った残像で、限界以上の機動性を発揮し、ビームの網を全て、避けきる
ユウキ・エルナス:1d10+16+2 機動継続
DiceBot : (1D10+16+2) → 3[3]+16+2 → 21
XBガンダム・フルクロス:1d10+13+6 行動力 機動継続先読み
DiceBot : (1D10+13+6) → 3[3]+13+6 → 22
ユウキ・エルナス:おっと俺も先読み
ラフレシア:では そうだな~
ラフレシア:上順からインペリアル
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:残り幾ら?
ラフレシア:261
マジク・ウツフ:「(バイオコンピューター強制冷却続行、ミノフスキードライブの出力は120%維持…いける、これなら!)」
ななしさん:一寸待ってね
ラフレシア:OK
ファング・クラウド:マジクに行動を先に譲る!
ラフレシア:ではマジクどうぞ
ユウキ・エルナス:「・・・・まだまだ・・・やれるな!レディ・・・!」
マジク・ウツフ:OK,削りまくるゾ全力で
マジク・ウツフ:1行動目集中使って、2行動目ムラサマ
マジク・ウツフ:コックピット付近に充てるので半減で
XBガンダム・フルクロス:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 EN消費5(大型サーベル使用時10)
DiceBot : (5D6+15+9) → 15[1,1,2,6,5]+15+9 → 39
ラフレシア:防御
XBガンダム・フルクロス:4d10+6+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+6+30+2) → 14[1,2,7,4]+6+6+30+2 → 58
マジク・ウツフ:ダメージはしらねえ!
ラフレシア:べしゃ
XBガンダム・フルクロス:「う、おぉおぉぉぉ!」
ラフレシア:「く、こいつら、な、ぜ、だ!!」
ラフレシア:「化け物か————!!!!」
XBガンダム・フルクロス:ムラサマブラスターで触手を一閃、コックピット付近にまでたたっきる
マジク・ウツフ:「化け物じゃない、人間だ!」
マジク・ウツフ:「だから、不条理に抗ってるんだ!!」
ウォルナ・パイパース:「化物っていうのは人間やめた貴方みたいなのを言うのよー」
ラフレシア:では何もなければインペリアル
ファング・クラウド:残り幾らです?
マジク・ウツフ:あと、213かな?
ラフレシア:213
マジク・ウツフ:ギリギリ全員で殴れば
マジク・ウツフ:削り切りそうな数値
ユウキ・エルナス:ふむ・・・(ファンネルを全力で用意する音)
マジク・ウツフ:Iフィールド大丈夫?
ラフレシア:Iフィールドつぶれてるぞ
マジク・ウツフ:なら、いけるか!?
ユウキ・エルナス:使用不能になってるからね(今気づいた)
ラフレシア:ダインスレイヴに壊されました
ラフレシア:たぶん流れちゃったか(ログ
ファング・クラウド:いいや、賭けだ
ファング・クラウド:至近距離ビーム兵装
ファング・クラウド:16d6+19
DiceBot : (16D6+19) → 53[4,1,3,5,5,2,3,3,1,1,6,6,5,1,4,3]+19 → 72
ラフレシア:防御
マジク・ウツフ:殺せ!
ファング・クラウド:16d3
DiceBot : (16D3) → 33[2,3,1,2,2,3,2,2,2,1,3,2,2,2,1,3] → 33
ファング・クラウド:装甲はいくらだっけ
マジク・ウツフ:3が4つかな?
ラフレシア:10ですねいま
ファング・クラウド:3d3
DiceBot : (3D3) → 5[1,2,2] → 5
マジク・ウツフ:228だね素は
ファング・クラウド:38×6で228、通れば+20で248
マジク・ウツフ:よし、落ちる
ムゲン・クロスフォード:ひえっ
ラフレシア:これは死んだな
リヴィエンス:えぇー……
ラフレシア:「————ば、馬鹿な」
ラフレシア:「馬鹿な、なぜだ!!! この機体は!!」
ななしさん:【窓辺から羽撃く】
ラフレシア:「この機体は完全なはずだ!! おおおおおお!!! おおおおお!!!!」
リヴィエンス:「火力って私よりもファングのほうが一定条件下では出るんじゃ……」
マジク・ウツフ:「いっけぇぇぇ!ファングさん!」
ムゲン・クロスフォード:「いや、どっちも化け物だからな」
ラフレシア:「やめろ!! 来るんじゃない!!!!」
ファング・クラウド:「お前は———————今日という日には、活きてはいけない存在だ・・・!」
ラフレシア:テンタクラーロッドがあなたにまとわりつこうとする。
ムゲン・クロスフォード:「さて、撤退の準備だな」
ユウキ・エルナス:「させないよ!!」
ユウキ・エルナス:ファンネルで一部払い落とす
XBガンダム・フルクロス:ムラサマブラスターで触手の一部をレディと同じく斬り落とす
ユウキ・エルナス:「・・・・今です!!」
ななしさん:【???】
ギレン盟主:「行けえええええ!!!」
アグロ・イツカ: 
マクギリス: 
ファング・クラウド:機体が、本人が咆哮し、サイコミュは奪われ、突き刺さり
ファング・クラウド:腕を球体部に撃ち込む
SGM:あなた達の背には、大勢の意志と共に。
ウォルナ・パイパース:「まぁた厄介な感じね」経路を邪魔しそうなやつは払いつつ
ファング・クラウド:「お前も変わらないのなら、変えられないのならッ!!」
【鉄仮面】:「ぐおおおおおおおお!!!!!!」
リヴィエンス:「……行け」使い慣れないブレードでビットを切り払って
ファング・クラウド:「ここからいなくなれぇええええええええええええええええッッ!!!」
【鉄仮面】:「メタル・セブンの伝説は————メタル・セブンの伝説を明かすこともなくううううう!!!!!」
ファング・クラウド:ビームが機体のあらゆる場所からビームが生えぶち抜かれる。
【鉄仮面】:「経営者殿おおおおおおおお!!!!!!!」
リヴィエンス:若干シリアル感が拭えない最後の事Bヴァ
リヴィエンス:言葉
【鉄仮面】:鉄仮面 爆散。
リヴィエンス:ロストではないらしい 殺さなきゃ
ファング・クラウド:「伝説なぞに頼るから、お前は鉄の仮面で、体を改造する羽目になったんだ・・・・!」
ウォルナ・パイパース:ロストしてなかった
ウォルナ・パイパース:また会おう
アグロ・イツカ:「こちらは鉄華団だ! 今 エルシス・スルガンと共に、リギルドに入り込んだ!!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
アグロ・イツカ:「フォトン・バッテリーも無事だ、バグもあらかた片づけたところだ!!」
アグロ・イツカ:「お手柄だぜワイルダー!! 第二次宇宙大戦は、俺たちアメリカの勝ちだ!!!」
ファング・クラウド:背中の羽根がフッと消える
ファング・クラウド:「・・・勝った・・・・・のか」
SGM:あちこちで歓声があがる。
ユウキ・エルナス:「・・・・良かった・・・・勝ったんですよ・・・俺たち!」
ムゲン・クロスフォード:「…そりゃあ、よかった………」
ウォルナ・パイパース:「ふぅ……しばらく休みたいわね」
リヴィエンス:「……ついに随分長かったイザコザは一旦集結を見たか」
ファング・クラウド:”なんだ、この胸騒ぎは”
SGM:火星をむしばむ宇宙海賊と、そして、ギャラルホルン。
SGM:それは、決着をみた。
ファング・クラウド:「・・・・嫌な予感がする・・・」
マジク・ウツフ:「終わった…いや、ファングさん…これは『始まり』かもしれませんね」
リヴィエンス:「……どうせまだ火種は大量に残ってるんだろうがな」
SGM:あなた達は、帰投することだろうが————
SGM:最終戦闘終了。
SGM:この時点で何か宣言するものは?
SGM:申告は?
マジク・ウツフ:心の光を宣言したいです
リヴィエンス:タイヤん関係の()
SGM:望みは?
ユウキ・エルナス:「・・・でも、何とかしていけるでしょう?ワイルダー・・いや、皆なら!」
マジク・ウツフ:内容はタイ・ヤン関係で、運よく、彼は爆発から脱出できて、艦艇に回収されていないでしょうか?
マジク・ウツフ:(バイコンで探そうと思ったけど距離的に無理なので!)
SGM:GMにひとつだけ望みを宣言できる。GMは可能な限りそれを実現させなければならない
SGM:可能な限り 実現させましょう。
マジク・ウツフ:ありがとうございます
SGM:【カット】
ファング・クラウド:便乗して心の光で現場にいるガンダムフレームの失った体の部分一つの機能を戻したい(代償そのままでいいので)
SGM:おっと
ユウキ・エルナス:え、いけるのかそれ
SGM:それはOK。失った部分を宣言し
SGM:例えば 目 足 腕 だとすれば
SGM:1d3で
SGM:失った部位を戻してよい。
SGM:(該当するダイス目の種類)
ななしさん:快復はしないが回復するぞ!
ななしさん:ふっちまえ!
リヴィエンス:行けるんかねぇ……(遠い目)
ユウキ・エルナス:宗次君がいればなぁ(
マジク・ウツフ:いけるけど、代償はそのままだから、全部埋まったらロストですね分かります
リヴィエンス:一先ず右足 声で1d2か
ななしさん:ん?さっきガンダムフレームそろってたから
ななしさん:「この戦場」にはいるでしょ?
ななしさん:どう?GM
SGM:いるだろうな
ユウキ・エルナス:・・・・マジかぁ!
SGM:宗次くんもいいよ
リヴィエンス:振っていいのか んじゃ()
ユウキ・エルナス:右腕治ってほしいなぁおk、振ります
リヴィエンス:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
リヴィエンス:右足が戻ってきた()
SGM:他に申告するものは?>ALL
SGM:無条件で狙った部位を戻せるほど万能ではないが おそらく、ギャラルホルンの技術で回復するだろう。マクギリスに万が一のことがあったときの保険だったのだろう。
ユウキ・エルナス:1d2 右腕 左足
DiceBot : (1D2) → 2
ユウキ・エルナス:足かぁ
ファング・クラウド:きっと、ファングの光が見せたんだよ!
リヴィエンス:ふたりとも足でしたか()
ファング・クラウド:「自分の足で、自分の道をあるけ」って
SGM:申告するものはないね?
マジク・ウツフ:あるいはGN粒子がクソみたいにさっきバラまかれたので
マジク・ウツフ:それの相乗効果で
ムゲン・クロスフォード:GN粒子ではない、虹の光だ!(宇宙世紀感
リヴィエンス:個人的には足より声が良かったけどまぁ、良いか()
SGM:では
SGM:あなた達が、戦艦に帰った時だ。
ギレン盟主:【カット】
ユウキ・エルナス:まぁ腕はバッテリー(CE技術で
ギレン盟主:「……君達に伝えなければいけないことがある」
マジク・ウツフ:「うん?」
リヴィエンス:「……コレは嫌な予感」
ユウキ・エルナス:「・・・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「……どうした…」なんか調子悪そう
ギレン盟主:「漂っていた男を回収した。だが、……ひどい損傷で、記憶を失っており。片腕と片足を失っている」
ウォルナ・パイパース:「なにかあったのかしら……?」
ギレン盟主:「生きているのが不思議なものだ」
ギレン盟主:歩いてくる音。
ムゲン・クロスフォード:「………ヤン………が…?」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:「…痛ましいですね」
ユウキ・エルナス:「それは・・・・」悲しそうな顔
タイ・ヤン:「………」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!?」
リヴィエンス:「死んでる方がマシなレベルじゃないのか」
マジク・ウツフ:「…!」
ムゲン・クロスフォード:「……よお……、元気か……?」
タイ・ヤン:「————」
ギレン盟主:「無駄だ。彼は、記憶を失っている」
マジク・ウツフ:「ヤンさん!」
ギレン盟主:「名前すら、覚えてはいないだろ————」
ギレン盟主:【静寂はヘッドフォンの中】
ムゲン・クロスフォード:「……なら、また付けてやればいい」
マジク・ウツフ:「…そんな」
タイ・ヤン:「……俺……」
ファング・クラウド:「生きていれば、いつか・・・」
タイ・ヤン:「タイ・ヤン」
ユウキ・エルナス:「・・・いや・・・待って」
タイ・ヤン:「————タイ・ヤンだ・・・…」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・っ」
ウォルナ・パイパース:「……まぁ、流石に完全ではないでしょうが…って……!」
ムゲン・クロスフォード:「………覚えているのか」
タイ・ヤン:「俺の名前は……」
マジク・ウツフ:「!?」
タイ・ヤン:あなた達を見て、涙がこぼれ。
タイ・ヤン:「俺の名前は……俺の名前は…」
リヴィエンス:「……ほう?」
タイ・ヤン:「"俺の名前はタイ・ヤンだ"……」
ムゲン・クロスフォード:「………そうだ、お前はタイ・ヤンだ」
マジク・ウツフ:「奇跡…奇跡が起きた」
ムゲン・クロスフォード:「そして、地球連邦のワイルダー」
タイ・ヤン:「……お前たちはなんなんだ?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・俺たちですか」
タイ・ヤン:「それだけ、覚えている……」
ファング・クラウド:「そうか、君は」
タイ・ヤン:「何か、誰かと、大事な約束をした気がする……」
ウォルナ・パイパース:「おかえりなさい。タイ・ヤン。まぁ、そうね」
ムゲン・クロスフォード:「………………ゆっくり思い出せばいい」
タイ・ヤン:「でも、…足と腕が動かねえ」
リヴィエンス:「痛ましいな」
ファング・クラウド:「ラテンアメリカ、局地防衛軍の教導官だった」
タイ・ヤン:「ああ、あああ……」と、しゃべりながら片膝をつき。
ムゲン・クロスフォード:「生きているのなら、どうにでもなるさ」
タイ・ヤン:「俺の名前はタイ・ヤン、だ・・・」
ウォルナ・パイパース:「色んな因縁とかがあったのだけれど、そこは新しく作っていけばいいわ。」
リヴィエンス:「なぁ、ファング」
マジク・ウツフ:「初めまして、タイ・ヤンさん…これから、またよろしくお願いします」
SGM:星暦0099,10月。
ファング・クラウド:「火星との決戦の際、君は自分の部隊を率い、大量破壊兵器軍へと特攻を仕掛け、部隊は壊滅的な被害を受けたが、大量破壊兵器を止め、地球への刃を止めたんだ」
ファング・クラウド:「・・・・・なんだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………それで……いい」
マジク・ウツフ:「だから、今はゆっくり休んでください」
ウォルナ・パイパース:「モンターク卿も、ボードウィン卿も無事なわけだしね」
SGM:ギャラルホルンは、地球へと全面投降。そして、木星帝国は、火星圏近辺のものは消滅。
ファング・クラウド:”彼は、良心の呵責に耐えられなく、壊れてしまったんだ・・・なら、思い出さない方がいい”
ユウキ・エルナス:「・・・・・大丈夫、貴方は今、生きているんですから、何度だって会えますよ」
タイ・ヤン:「そう、か……そう、か。……俺は、そうだったんだな・・・」>ファング
リヴィエンス:「……あの光は、二度目の光は私の右足をもとに戻した 希望を実現させる力があるんだろう……だが、それを望んだとしても、全うな形で行えないなら それは”希望の実現”と言えるのか?」
マジク・ウツフ:「そうですよ、タイ・ヤン無双だったんですから、貴方の活躍は」
SGM:火星の反地球派勢力こそまだ根強く台頭してはいるが、徐々に、火星も、地球との和解の道を歩み始める。
SGM:【カット】
ムゲン・クロスフォード:「…………俺は、先に………戻るぞ」
ファング・クラウド:「ああ、君のおかげだ、タイ・ヤン。地球統一機構の代表として、敬意と、謝辞を表する」
BR1:「……首尾は?」
BR2:「まあ、時間は稼げたようだから」
ファング・クラウド:「・・・・希望とか、そんなものはないよ、リヴィ・・・・それこそ、軌跡なんだ」
BR1:「そう。充分な」
BR2:「ああ」
BR1:「BBBの」
リヴィエンス:「死んでるなら、まだ諦めがつくかも知れない だが、これをみせられて私は……それが望んだことだとしても 奇跡でも希望とは思わない なら、潔く死んだことにしたって良いだろう?」
BR2:「ついに、我々の」
BR1:「くくく————」
リヴィエンス:「あんなのを見せられて……死んでるなら割り切れるのに……アレみせられたら、無理なんだよ……!」
BR1: 
BR1: 
ファング・クラウド:「リヴィ・・・・」
ファング・クラウド:そっと撫でる
————:「うーん、なかなかなスペースオペラをありがとう、とても見応えがあったよ。うんうん、彼に与えてみたのは正解だネ」
————:ムゲンが一人戻ろうとした通路の闇から、そいつが姿を現す。
ななしさん:【ピーク・レベル】
アナザー:「はぁい」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ……?」吐血した口を拭いながら
ムゲン・クロスフォード:「………ファング……?どうした……?」
リヴィエンス:「奇跡なんて、要らない……裏切られる奇跡なんて要らないんだ……!」
ユウキ・エルナス:「・・・・アナザー・・・か!?」
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:そっとリヴィエンスの前に立ち、ムゲンの側に
ムゲン・クロスフォード:「…………どういう……ことだ……?」
アヤカ・フルムーン:「……」
ユウキ・エルナス:「・・・・ムゲンさん!?」(駆け寄る)
ムゲン・クロスフォード:「ごほっ……!!…くそっ……何でこんな時に…!!」
ギレン盟主:「おい、なんだ!! 何が起きた!!!」
アナザー:「あ、、ああ、あああああああ!兄さん!兄さん兄さん兄さん!!全く、兄さんは面白いね!」
ギレン盟主:「曲者め!! 名を名乗れ!!」
ウォルナ・パイパース:「ん?誰、あの黒いの」
ユウキ・エルナス:「無茶しないで・・・!(アナザーを睨みつつ)」
リヴィエンス:「……誰だ?」
マジク・ウツフ:「…アナザー!!」
ムゲン・クロスフォード:「……なぜ…ファングが二人いる………?」
アナザー:「———————————俺は”ファング”だよ、ギレン盟主」
ムゲン・クロスフォード:「……アナザー………?」
ファング・クラウド:「アナザー、貴様・・・何が目的だ」
ギレン盟主:「馬鹿な、お前など————お前など知らんぞ!!」
アナザー:「やだなあ・・・兄さん」
マジク・ウツフ:「下がってください、ギレン閣下、ムゲンさん、アイツがラーフを裏から操ってる、戦乱の源の一つ!」
ユウキ・エルナス:「嘘を言うな・・・!」
ギレン盟主:「一度しか言わん!! 投降しろ!!」銃を向けようとしつつ
ウォルナ・パイパース:「アナザー……アナザー・ファングってところかしら?」
アナザー:「”元部下を心配しちゃいけないのかい?”」
ムゲン・クロスフォード:「……………何…」
ギレン盟主:「構わん!! 奴を拘束しろ!! 責任は私が持つ!!!」
ファング・クラウド:「ッ・・・!やめろ!!アナザー!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・いけない!!」
リヴィエンス:「……邪魔だ……! 面倒な奴らが……!」拳銃を抜いて構えて引き金を引く
ななしさん:【混沌とはこういうものだ。】
ウォルナ・パイパース:「……ギレン盟主、早まらない!」
ムゲン・クロスフォード:「どういうことだ…………?」
アナザー:「・・・・ムゲン、リナやアウロラは元気か?」
ムゲン・クロスフォード:「……な、なにを……!?」
アナザー:「俺のシルバーライトも、整備はちゃんとしているだろうな?」
ギレン盟主:「こういうときは判断力こそだ!! これで奴がむしろ大人しく捕まれば儲けものだろう、奴は…何か、底知れんものを感じる!!」
アナザー:「ダメだぞ、ちゃんと俺に報告書を上げないと」
ムゲン・クロスフォード:「……………ぐっ……!」
アナザー:「—————ハーフニュータイプ、ムゲン・クロスフォード」
ユウキ・エルナス:「・・・・喋るな・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……っ…!!お前は……何を知っている…!?」
マジク・ウツフ:「だから、ですよ、ギレン閣下。ヤツはここに乗り込んで、無傷に帰れる算段がある」
ウォルナ・パイパース:「ファングの記憶を共有してる?それに兄さんって……ファングが言ってた」
アナザー:「そうだとも!!ムゲン、お前が隊長だと信じていた者は”違う”」
ウォルナ・パイパース:「ラインクロッサー周りの案件よね、これ」
ムゲン・クロスフォード:「何………?」
リヴィエンス:「……ファング もう一発売ってるが撃っても良いんだろうな?」
ムゲン・クロスフォード:「違うだと……!?」
ファング・クラウド:「撃っても、無駄だ・・・」
リヴィエンス:「……無駄?」
アナザー:「”お前の世界にいた「ファング・クラウド」は、この俺なんだよ”」
ムゲン・クロスフォード:「…………!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・ちっ・・・!聞いちゃダメだ!ムゲンさん!」
マジク・ウツフ:「それにウォルナさん、大事な事を一つ」
アナザー:撃たれた銃弾がまるでそれだけがスロー再生の様にゆっくりと進んでいる。
ウォルナ・パイパース:「あー、なんかわかった。」
アナザー:「お前だって、気付いていただろう?」
マジク・ウツフ:「アイツはただ、手をかざしただけで、クロスボーンガンダムの機能を停止させた」
アナザー:「”この世界のファングは、知っているファングと違和感を感じる”、てな?」
マジク・ウツフ:「なにかトリックか、NTの力の応用か」
ムゲン・クロスフォード:「………………それは…そうだが…」
アナザー:「シルバーライト以外を駆り、インペリアルシステムはそうだとしても」
アナザー:「”アスナ・ロキュエルが死んでいる”」
ウォルナ・パイパース:「オカルトパワーねぇ……」
アナザー:「いや、死んでいた、かな?ここにいるんだからねえ」
ユウキ・エルナス:「世界どうしを面白半分で争わせてる奴です・・・!こいつは・・・・!」
リヴィエンス:「……複数世界線における同一人物?」
ムゲン・クロスフォード:「…………何が……言いたいんだ」
アナザー:「何が言いたい?そうだな、こいよ、ムゲン、俺と」
ムゲン・クロスフォード:「何……?!」
マジク・ウツフ:「もしくはそう見せかけた、何か、です」ミダスタッチシステムとか
ウォルナ・パイパース:「ファングは記憶を共有してるけどこの世界の人間ってことじゃないの>」
アナザー:「其処のファングは、それを黙っていた」
ウォルナ・パイパース:?
マジク・ウツフ:「ムゲンさん」
ファング・クラウド:「”俺の姿を使うのを止めろ!!”」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ファング・クラウド:切りかかる
リヴィエンス:「無駄なんじゃないのか?」
アナザー:「おっと、怖い怖い・・・・兄さんの祖の姿だって、もらったものじゃないか。咎められる理由はないよ」
マジク・ウツフ:「あのアナザーと今、オレ達が共に肩を並べて苦楽を共にしてきたファング」
ウォルナ・パイパース:「で、彼は何かを知って壊れたアナザー、可能性で直接来てるリターナー、とか>」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんはどっちが『好き』ですか?」
ムゲン・クロスフォード:「…………"選べない"」悔しそうに言う
ウォルナ・パイパース:「ま、どっちにしてもあっちの黒い方は敵よね。」
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……悔しいが、彼から感じるのは、俺が居た時代のものだ」
マジク・ウツフ:「いや、それで充分ですよ」
ウォルナ・パイパース:「ふむ、そうだとしてもこの状況の結論はわかりやすい気がするわ」
マジク・ウツフ:「だって、どっちも、例え、ムゲンさんの時代にいたファングさんじゃなくても、貴方はファングを信頼している」
マジク・ウツフ:「だから、今、結論を出す必要はない、アナザーは貴方とわざと煽ってる」
ムゲン・クロスフォード:「………そう…かもな」
ムゲン・クロスフォード:「……ファング、時間をくれないか」
ムゲン・クロスフォード:「……今は少し、時間が欲しいんだ」
ウォルナ・パイパース:「ま、仮に本人だとしてもあれよ。貴方なら結論は出せると思うわ。」
アナザー:「・・・ふむ」
ウォルナ・パイパース:「で、結局何しにきたの?アナザーなファング?」
アナザー:「俺か?ウォルナ」
マジク・ウツフ:「そういう事です、アナザー。ヘッドハンティングはまず保留でオレたちは全力で抵抗しますので」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」(まだ睨みつけてる)
アナザー:「そら———————一つだ」
アナザー:「からかいに来た」
ムゲン・クロスフォード:「………(俺の世界は………剪定される世界だったのか……?)」
ユウキ・エルナス:「・・・・は?」
アナザー:少年の様な、笑い顔で
ウォルナ・パイパース:「名前がわかるってことは今のファングとも記憶の共有はされてるのね」
リヴィエンス:「趣味が悪い」
マジク・ウツフ:「でしょうね、不和の種を撒き、争いの芽を出させる、『お前がラーフでやってる手だろ、クソ野郎』」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、それならもう十分からかえたんじゃない?ムゲンを迷わせることはできたわけだし」
アナザー:「ふむ、それなら———————」
アナザー:ずっ、と顔に手を当て、引くと————————
アヤカ・フルムーン:「………」
ななしさん:【ピーク・レベル】
アヤカ・フルムーン:「私とハルファスの関係も、きっと知ってるんでしょ?」
アヤカ・フルムーン:「私はわからないけど」
アナザー:「そんな悲しいことを、言わないでください。マジク」
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ………!?」
マジク・ウツフ:「…」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
リヴィエンス:「必要以上に苛つかせてくるやつだ」
ウォルナ・パイパース:「変身……いや、他の"アナザー"を手繰り寄せた?」
アナザー:「ええ、アヤカ。知ってます。教える義理はありませんが。」
アナザー:「・・・すごいですね。思っていたより頭の回転が速い」
アナザー:「ウォルナ、あなたを再度評価します」
マジク・ウツフ:「それがどうした、今更、そんなのを見せて動揺するとでも?」
ウォルナ・パイパース:「マジク君、彼女に関して」
ウォルナ・パイパース:「"ラーフと戦った結果変わったこと"ある?」
アナザー:「いえ、動揺とかではなく。ヒントを与えてあげています」
アナザー:「まあ、兄さんは回答を知っていますから、聞くのもありでしょうけど」
マジク・ウツフ:「ありますよ、特に、シロナのほうが顕著です。エナドリを飲んでも性格が変わらなくなった」
リヴィエンス:「どうせ対価にこっちに来るように要求するんだろうが」
アヤカ・フルムーン:「アナザーっていうのは、なんていうか……」
アナザー:「それと、マジク。ベッドの下はキチンと掃除した方がよろしいですよ」
アヤカ・フルムーン:「個じゃないのかもしれないね、もっと、概念的なもの」
ウォルナ・パイパース:「そういう、この世界では拾われなくなった側面。」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「ええ、多分…分岐したあり得たかもしれない可能性」
ムゲン・クロスフォード:「……………(それは……オレも含まれる)」
ウォルナ・パイパース:「その概念の集合体ってところかしら?ほんとオカルトね」
ファング・クラウド:ぎち、と
ユウキ・エルナス:「・・・・・・」
アナザー:顎を撫でる
アナザー:「成程、そうですか」
マジク・ウツフ:「アイツが可能性を未来の可能性を狭めた結果、こぼれ落ちた人間を利用している」
リヴィエンス:「量子論いや因果律量子論か」
ムゲン・クロスフォード:「……(……俺だけじゃない、リナやアウロラの生きる未来でさえ……?)」
アヤカ・フルムーン:「G・ヴェーダ」
マジク・ウツフ:「そんなところかな?」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、的外れかもだけどね。私だって異なる世界で違う姿があるって」
アナザー:「じゃ、俺は帰るとするよ、ムゲン。俺は長くは待たないのは、知っているな?待ってるぜ」
ウォルナ・パイパース:「ファングが言ってたしね」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、分かった」
アヤカ・フルムーン:「マクリィは、何か……とんでもないことをしてしまったのかもしれない」
アナザー:ぱっぱ、と手を振る。”いつもの様に”
アナザー:いつも————の——————様に
リヴィエンス:「並行世界はここに居る奴らが十分に知ってる 私も含めてな」
ムゲン・クロスフォード:「……くそっ…!!」その姿が、忘れられない
アナザー:「あ、そうそう」
ムゲン・クロスフォード:本来であれば、あの戦いを終えれば、それが、その光景が……
アナザー:”カメラに向かって話しかける”
ウォルナ・パイパース:第4の壁越えるんじゃない!
アナザー:「みんな助かって大団円、ハッピーエンドでよかったね?」
アナザー:「だけど、僕がいる限り、それはあり得ない———————」
アナザー:「”深淵を除いているきみたちはいま、深淵にのぞき込まれているのだから”」
アナザー:「じゃあねえ!あははははははははははははははははは!!!」
アナザー:じゅんっ、と闇に溶けた。
ユウキ・エルナス:なんだなんだデップーかお前は
リヴィエンス:「……いずれは深淵に引きずり込むんだろうな」
マジク・ウツフ:「だったら、その前に深淵を埋め立ててやりますよ」
ムゲン・クロスフォード:「………(俺が生きる世界は……?)」
ファング・クラウド:「・・・・」
ファング・クラウド:ギリ
ムゲン・クロスフォード:「……(俺のしてきたことは……?)」
アヤカ・フルムーン:「やっぱり……」
ユウキ・エルナス:「・・・・くそっ・・・!」
アヤカ・フルムーン:「私が、思い出さなきゃだめなのかなあ」
マジク・ウツフ:「ファングさん、オレはオレの力でアナザーを追います」
マジク・ウツフ:「だから、話せない事情があるなら、今は無理に聞きません」
ムゲン・クロスフォード:「………ファング」
ファング・クラウド:「・・・・・・アナザーは・・・・闇だ」
リヴィエンス:「……あれの影響を受けないのはアイツと関係のない私だけか……」
ムゲン・クロスフォード:「アウロラに、この事は伏せておく」
ムゲン・クロスフォード:「…………それじゃあ、俺は戻るよ」
ファング・クラウド:「・・・・・ああ、彼女には、衝撃が大きすぎるからな・・・」
ファング・クラウド:「解った・・・・」
ウォルナ・パイパース:「私もよくは知らないけれどね……彼とは初対面だし」
ユウキ・エルナス:「・・・・体は大丈夫ですか?ムゲンさん・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「ん?…ああ、大丈夫。寝れば何とかなる」
ユウキ・エルナス:「そんなもので済む問題じゃ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「………さっきの、"対話"が効いたみたいだ。…ふふ。問題ないさ」
リヴィエンス:「……やはり面倒事が多いな」
SGM:あなた達は、ひとつの問題点をクリアした。
マジク・ウツフ:「ユウキさん、大体の事はコーヒー一杯飲んでる間に解決策が思いつくんですよ」
マジク・ウツフ:「あとはそれを実行できるか、だけです」
SGM:ところが、あなた達は、より、深みへと入っていくだろう。
SGM:真実を追うほど暗く。
SGM:真実の価値。
ユウキ・エルナス:「・・・・・うん・・・そうだね・・・」
SGM:————その価値とは。
SGM:【ED】
SGM:機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド 劇場版 終幕。
SGM:楽しかったかな?
リヴィエンス:イェア
ウォルナ・パイパース:楽しかった
ユウキ・エルナス:もちろんですよー!
ムゲン・クロスフォード:良かったぞー
SGM:もし、楽しかった、といってもらったなら
ムゲン・クロスフォード:驚愕の真実
ななしさん:【劇場ED】
ファング・クラウド:正直言おう
ファング・クラウド:此処迄好き勝手させてもらって
ファング・クラウド:楽しくないわけがない
SGM:TRPGという世界に、戻ってきてよかった。
SGM:色々と TRPGで苦しいことも、辛いことも経験したけど
SGM:ここでシナリオ総監督にさせていただいて、ありがとう。
リヴィエンス: マ ク リ ィ 
SGM:あなた達がいなければ このサイトは成り立ちません。
SGM:経験値250 コスト300。
SGM:この経験値は、2日にわけて別で参加したPCniha
SGM:には
SGM:頭割りで分けてください。
リヴィエンス:わぁーい
マジク・ウツフ:そのままいただきます
ななしさん:なるほど
ユウキ・エルナス:はーい!
SGM:2日で別々に参加したら 125 150ずつが 付与されます。
ムゲン・クロスフォード:貰うぜ!
ウォルナ・パイパース:2日ともウォルナだからいただきます
ウォルナ・パイパース:6コスト追加ゲット!
SGM:それと。
SGM:大事な発表があります。
SGM:全員、ディスコードの案内をご覧ください。