厄災戦

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:15:28

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「????」がログインしました。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM:こんばん
マジク・ウツフ:こんばんはー
蓮華:こんばんはー
宗次・エドワーズ:こんばんは~
GM:ではお時間です。よろしくお願いします
GM:【OP】
GM:あなた達は、いま、火星の軌道上にいる。
マジク・ウツフ:うす、います
蓮華:よろしくお願いします
宗次・エドワーズ:よろしくお願いします~
蓮華:「……」こきこき首を鳴らし、一般的な準備体操をしている
GM:そこで、火星の自衛部隊である火星特別警察予備隊の艦とともに、緊急ブリーフィングをしている最中だ。
GM:というのも、今回の依頼主が、あのマクギリスなのだ――――ワイルダーは軌道上の艦内に集められ、彼の話を聞くことになるだろう。
GM:【決戦前】
蓮華:「さて、そろそろブリーフィングが始まるか」
マジク・ウツフ:「レンカさん、女湯を覗きにいって首が捻転するなんて不運でしたね」
マクギリス:「話はいたって単純だ。我々が鹵獲し保有していたハシュマルというモビルアーマーが、突然消失した」
宗次・エドワーズ:「あん?何やってんだ・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・はぁ!?」
蓮華:「俺は見てないぞ!」
マジク・ウツフ:よろよろブリーフィングに向かう
マクギリス:「それと時を同じくして、火星で大量のモビルアーマー群が現れた。お前達でいうM3の周波数が出ていることには間違いない」
蓮華:「十中八九マクリィの仕業だな」
マクギリス:「そのモビルアーマー群は、とても元ギャラルホルン、鉄華団、火星都市ヴェイガンの3勢力でどうにもできん。特にヴェイガンは、彼らは所有する兵器のほとんどが、モビルアーマーにとっては極めて相性の悪い武装なので、実質2勢力しか役に立たん」
マジク・ウツフ:「MA、ってアレですデーストロイとかラフレシアが一杯生えているんです?」
宗次・エドワーズ:「なーるほど、ま、MA相手ならガンダム・フレームの十八番ってな」
マクギリス:「まあ一様にいえるのは、いずれも大型機だということだ」
マクギリス:「そのため、何とか手を借りれないかとして、地球の君達精鋭に声をかけた」
ボードウィン卿:「俺のキマリス・ヴィダールも修繕が終わったから、モビルアーマー群の一角は受けもてる。だが……まるで、黒歴史で見られる厄災戦のようだ、という声も少なくない」
マジク・ウツフ:「なるほど、オレのクロスボーンガンダムは接近戦主体ですから、MAの火線され、掻い潜ればワンチャンあります」
マジク・ウツフ:「厄災戦…か」
宗次・エドワーズ:「ウチの世界でもあった争いのこったな」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
天城 空牙:[
天城 空牙:「すいません、遅れました」
マジク・ウツフ:「おいーっす」
宗次・エドワーズ:「人類が衰退した原因、ま、ここで再現なんざ勘弁願うが」
マクギリス:「まだ始まったばかりだ。手は多いほうがいい」
マクギリス:「さて、君達に受け持ってもらいたい場所は2つだ……1つは、モビルアーマー群が見られる主戦場。モビルアーマーが中心にみられる戦場」
マクギリス:「あともうひとつ。……別エリアだが、ここで、BBBの機動兵器が発見されている。火事場泥棒で、良くないことをしている可能性もあるが……もちろん、モビルアーマーも見られる」
蓮華:「二つに分かれる、ということか?」
マクギリス:「距離的にそれなりに離れているから、どちらか1エリアに降下してもらうことになる」
マクギリス:「虎の子のお前達を信用していないわけではないが、もしハシュマルが見られた場合、固まっていたほうが対処しやすいだろう」
マジク・ウツフ:「二面作戦じゃなくて、戦力を選んで集中させて、残った片方はそちらが対処する訳ですね」
天城 空牙:「あんた、もともと火星の人間だろ?」
天城 空牙:「良くないことが何なのか、わからないの?」
マジク・ウツフ:感応使って質問、BBBの方は放っておくと連中、多分ハシュマル量産されますよね
マクギリス:「とても情けない話なのだが、我々はBBBと一時的に背後で連携を取っていたのだが、その尻尾は、我々にも決して明かさなかった」
マクギリス:「憶測でしか言えないが、まだ発見されていないBBBの施設がある……くらいの見当しかつかん」
GM:BBBのほうを放っておくと、セカンドシーズンの最終回に少しだけ影響がでますが
GM:本隊のほうを放っておくと、あるNPCがロストします。
マジク・ウツフ:なるほど、本隊のほう、行きますか。敵が増える程度ならなんとかできますし?どうでしょう?
蓮華:そっちのほうが大物いそうだしいこう
宗次・エドワーズ:ん、そりゃもう
天城 空牙:おまかせ
天城 空牙:「どうした、マジク」
マクギリス:「ではBBBの機動兵器については、ヴェイガンの部隊や火星特別警察予備隊に任せよう」
マクギリス:「それと。……これは申し訳ないことなのだが、今回、衛星軌道上からダインスレイヴで、君達を支援することはできない」
マジク・ウツフ:「んー…何となく、BBBより中心部を叩いた方がいい気がします」
宗次・エドワーズ:「場所は違うがホームグラウンドの火星だ、何とかするさ」
マジク・ウツフ:「はい、よろしくお願いします。マッキー」
宗次・エドワーズ:「ありゃ地表の被害もデカいだろーしな」
マクギリス:「主戦場が火星であり。とても火星側の人間から、大地に影響を及ぼすような兵器を使うことは厳しい。お前達に散々使っておいてなんだがな」
マジク・ウツフ:「昔のことは水に流しましょう」
マクギリス:「では……検討を祈る。降下してくれ」
宗次・エドワーズ:「あいよ、さーって、もう一度首を叩き切ってやろうか、あの鳥ヤロウ」
マクギリス:【出撃準備】
マジク・ウツフ:「はーい、吉報を待っててください」
GM:いつものスタンバイへ置いてください
天城 空牙:「ニュータイプの勘?」
マジク・ウツフ:「どうでしょう…虫の予感とかそういうのかな?」
マジク・ウツフ:「とりあえず、こっち受け持たないと、誰かいなくなりそうな気がしたんです」
マジク・ウツフ:「…なんか一杯いるんスけど…」
宗次・エドワーズ:「ふぅん、まぁそういう時のカンは信じてみるのも一興ってな」
宗次・エドワーズ:「ん、俺の知ってる奴じゃなさそうだな」
大型モビルアーマー:戦場には、このようなモビルアーマーが大量にみられる。
大型モビルアーマー:あなた達は、その一角を切り崩していくことになるだろう――――そこで、通信がかかってくる。
蓮華:「多いな……」
エクレール:「よう」
マジク・ウツフ:「何とかするかないかー!できるだけ、立ち回りに気を付けて!」
エクレール:「俺たちも駆り出されることになっちまったが、吉報だ。お目当ての奴をこっちで見つけた。そこの戦線が片付いたら、こっちに合流しな」
マジク・ウツフ:「あっ、オチンコ団の人!オッケーです」
宗次・エドワーズ:「あいよ、さっさとやるか」
エクレール:「早くしねえと、俺たちが目当ての奴を倒しちまうぜ。じゃあな」
GM:【絶望に挑め】
GM:では戦闘開始です
GM:行動値を振ってください。なるべく早くモビルアーマー群を倒すと、何かいいことがあります。
マジク・ウツフ:なら、ジャグラーを宣言。大型ビムサに持ち替え
蓮華:えーと
蓮華:こいつら無人の大型兵器?
GM:反応はM3ですね
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
蓮華:古き厄祭を祓う力
マジク・ウツフ:先読みをⅡ種二体とビグザム3に使用
蓮華:代償ゲージ100に
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 7[7]+19 → 26
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
蓮華:1d10+11+7
DiceBot : (1D10+11+7) → 2[2]+11+7 → 20
大型モビルアーマーⅡ種:【レガンナーキャノン:ターン開始時、1回だけ射撃・ビーム攻撃を行うことができる。】
大型モビルアーマーⅡ種:2d4
DiceBot : (2D4) → 4[3,1] → 4
大型モビルアーマーⅡ種:シスクードとカイムに
大型モビルアーマーⅡ種:命中20ビーム30の射撃攻撃です。
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御 ナノラミネートLv.3
DiceBot : (3D6-3) → 9[4,2,3]-3 → 6
大型モビルアーマーⅡ種:ナノラミネート持ちか、では固定値はやめてダメージはダイスで出そう。
宗次・エドワーズ:ん、新しい血で+18しとこう
大型モビルアーマーⅡ種:2d10+20
DiceBot : (2D10+20) → 9[4,5]+20 → 29
大型モビルアーマーⅡ種:くらったらビーム29として処理してください。
GM:では 冒頭時の効果は以上。クロスボーンからどうぞ
宗次・エドワーズ:では装甲に18ダメです
蓮華:n-
マジク・ウツフ:ウス、ここに移動して、ビムコンフェ、大型ビムサで
宗次・エドワーズ:「そんなんじゃ俺のカイムは倒せねぇってぇの!」ビームをはじくナノラミネートメイル
蓮華:新しい血
蓮華:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 2[1,1]+26 → 28
GM: 
マジク・ウツフ:二種とビグザム2、3を対象にして攻撃します
GM:おk
マジク・ウツフ:5d6+15+12 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+12) → 19[2,2,6,5,4]+15+12 → 46
GM:どちらも防御
GM:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+39+2 格闘 ダメージ 熱 大型ビムサ死点撃ちのがよかったかなーと後悔しつつ
DiceBot : (4D10+6+39+2) → 21[3,7,4,7]+6+39+2 → 68
GM:58ダメージ
マジク・ウツフ:「オレが穴を作ります!」
大型モビルアーマー_2:【トランプル:距離1までの対象から攻撃を受けたときに発動する。命中判定を行い、成功した場合、物理属性20のダメージを与える。失敗した場合でも、10ダメージを与える。】
大型モビルアーマー_2:40の命中判定に対応してください。
大型モビルアーマー_2:2回起きます>クロスボーン
マジク・ウツフ:この物理ダメージは装甲で軽減可能ですか?
大型モビルアーマー_2:できます
マジク・ウツフ:では、二回とも防御で
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
マジク・ウツフ:装甲で弾いて計6点もらいます
大型モビルアーマー_2:OK
XBガンダム フルクロス:攻撃を受けつつ、強引に接近、シザーアンカーに挟んだムラマサ・ブラスターを一閃させる
大型モビルアーマー_2:では踏み鳴らす足をしのぎつつ突破していくクロスボーン兄貴
大型モビルアーマー_2:次シスクードどうぞ
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムの装甲なら、多少強引でも!」
大型モビルアーマー_2:ジャンギさんの番です
大型モビルアーマー_2:じゃあ別件で忙しいらしいから
大型モビルアーマー_2:次ーくうがくん
天城 空牙:様子見レールガン
天城 空牙:5d6+12 EN10
DiceBot : (5D6+12) → 15[4,3,3,1,4]+12 → 27
GM:対象は
天城 空牙:2種1
GM:防御しまつ
GM:ダメージどうぞ
天城 空牙:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) → 16[10,6]+10 → 26
大型モビルアーマーⅡ種:21ダメージ
天城 空牙:26物
天城 空牙:「これでも・・・!」
GM:次はーカイム君
天城 空牙:キィイイイン、ズドォ!!と甲高い音を立て質量投射弾が放たれる。
宗次・エドワーズ:「さぁて、・・・ぶちかますぞカイム!」
宗次・エドワーズ:全力移動l1で移動
宗次・エドワーズ:モビルアーマーⅡ種1にシースランス
宗次・エドワーズ:7d6+16
DiceBot : (7D6+16) → 26[2,1,3,4,6,6,4]+16 → 42
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
GM:防御
GM:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:7d8+12
DiceBot : (7D8+12) → 34[6,7,5,8,2,3,3]+12 → 46
宗次・エドワーズ:「ラァ!!」
GM:おっこいつは死ぬな
宗次・エドワーズ:脚部を叩き潰し、続いてセンサーを叩き割る
GM:宗次と空牙の攻撃を受け、モビルアーマーの1体が沈む!
GM:じゃあ~飛ばしたジャンギさん
蓮華:はい
蓮華:移動して
蓮華:大型モビルアーマー3に
蓮華:ヒートロッド
天城 空牙:「デカ物にも有効打、いくんだ」
宗次・エドワーズ:「MA相手にゃこの手に限る、ガンダムフレームならな」
蓮華:5d6+6+2+1+7 命中
DiceBot : (5D6+6+2+1+7) → 23[5,4,2,6,6]+6+2+1+7 → 39
GM:防御ー
GM:ダメージどうぞ
蓮華:39+1d6
DiceBot : (39+1D6) → 39+1[1] → 40
蓮華:装甲無視の10点ダメージ
GM:これは死ぬる
蓮華:スタン1をどうぞ
蓮華:10点で死ぬ!?
GM:ん?
GM:10点か
宗次・エドワーズ:弱ってたのかな
GM:ダメージ40かとおもったんご
マジク・ウツフ:ビムコンフェで
マジク・ウツフ:少し全体弱らせたけど、届かなかったか
GM:ンゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:と崩れかけた巨体がふんばって倒れたようだ。10ダメージ受ける
蓮華:OK
GM:じゃあモビルアーマーの攻撃
蓮華:「さて、エピオンの経験を生かさせてもらおう!」ヒートロッドを突き刺し、電流を流す
GM:まず量産型ビグザム メガ粒子砲 フルクロスとシスクードとカイムと空牙へ1人ずつ
マジク・ウツフ:「あのビリビリ嫌なんだよなぁ」
GM:命中25です 対応それぞれどうぞ
蓮華:ん
蓮華:スタン入ってても命中下がらない?
マジク・ウツフ:5d6+11+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+12) → 22[6,4,6,5,1]+11+12 → 45
マジク・ウツフ:そおい
宗次・エドワーズ:あ、さっきのキリングで1回収
天城 空牙:防御
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:レンカに対してだけ
GM:命中20になります
宗次・エドワーズ:3d6-3 防御 ナノラミlv3
DiceBot : (3D6-3) → 11[5,2,4]-3 → 8
蓮華:やったぜ
GM:1体だけスタン入った奴だけ動きがあかんくなってるようだ
天城 空牙:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 16[5,2,4,5]+8 → 24
天城 空牙:Iフィールド
蓮華:3d6+7+1+6 回避
DiceBot : (3D6+7+1+6) → 14[3,6,5]+7+1+6 → 28
GM:宗次君だけか食らったの
宗次・エドワーズ:アーマーがあるうちは防御ですな
GM:1d10+30 >宗次くんの分
DiceBot : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40
宗次・エドワーズ:そうそう本体は抜かせませんぜー
GM:1d10+30 Iフィールドの空牙君のぶん
DiceBot : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
大型モビルアーマーⅡ種_2:ワイの番
宗次・エドワーズ:29装甲で受けます
大型モビルアーマーⅡ種_2:グッバーイ
マジク・ウツフ:逃げ負った
宗次・エドワーズ:「はぁ?逃げやがった」
大型モビルアーマーⅡ種_2:【①マップ端に存在している場合、次の手番で離脱を宣言できる。その場合、街に被害を与える。】
大型モビルアーマーⅡ種_2:よくみれば迫っているのは火星の都市の方角だ!
蓮華:「天城、頼めるか?」
マジク・ウツフ:「マズイ、アイツ、砲撃する気か?」
宗次・エドワーズ:「・・・チッ!!」
マジク・ウツフ:天城くんやる?
マジク・ウツフ:オイラ殴っても良いけど
GM:ではターン終了時
GM:【RAGE OF DUST】
ガンダム・バエル:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
宗次・エドワーズ:「エイハブリアクター反応!…バエル!」
ガンダム・バエル:お前に装甲半減の50ダメージ>ビグザム2
ガンダム・バエル:バエルが現れ、弱っていた量産型ビグザムをなぎ倒す!
宗次・エドワーズ:「マクギリス、来たのか」
マクギリス:「――――まさか、おまえたちとこの機体に乗って」
マジク・ウツフ:「ありがとうございます、これで自由に動ける!」
マクギリス:「ともに戦う日が来るとは思わなかった」
蓮華:「バエル……」
宗次・エドワーズ:「ん、まぁな、俺もそう思う」
アグロ・イツカ:「ワイルダー、いるんだろ! 久しぶりだな!」
蓮華:「あんたはこっちに来たのか」
アグロ・イツカ:「他のモビルアーマー群の一角も、ある程度は始末できている!! そこの奴ら、頼むぜ!!」
アグロ・イツカ:「――――ん? 待て、新手の反応だぞ、気をつけろ!」
宗次・エドワーズ:「団長か!・・・任せな!」
マジク・ウツフ:「一機、街へ攻撃を仕掛けるつもりの敵がいます。気を付けて!」
天城 空牙:「・・・・・新手?」
宗次・エドワーズ:「あん?・・・・ありゃぁ」
宗次・エドワーズ:「マズッ、MAの付録か!」
マジク・ウツフ:「こんな、時に、か!」
プルーマ:【絶望に挑め】
プルーマ:バエルの後方からちょうど現れた小型モビルアーマー――――
蓮華:「あれは……」
GM:では行動値どうぞ
宗次・エドワーズ:「とこたぁ、アイツらこっちに向かってるってことだな」
蓮華:1d10+6+3+1+7
DiceBot : (1D10+6+3+1+7) → 1[1]+6+3+1+7 → 18
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
マジク・ウツフ:ジャグラーで大型携行に持ち替え
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 7[7]+19 → 26
GM:くうがくんも行動値をどうぞ
宗次・エドワーズ:「連中、群れると厄介だ。さっさと殲滅に入りたいとこだが・・・」
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
GM:クロスボーンからどうぞ
マジク・ウツフ:とりあえず街いった方まず片します
マジク・ウツフ:ここに移動大型MA2に攻撃
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 21[5,5,3,2,6]+15 → 36
GM:防御するんご
GM:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 21[7,9,4,1]+6+48+2+10 → 87
GM:うっ!
GM:爆散
マジク・ウツフ:キリングスプリーで回収して!
マジク・ウツフ:「させ、るかぁぁ!」
XBガンダム フルクロス:クジャクをブッ刺し、爆散させる。こうどうおわじ
GM:次はシスクードどうぞ
蓮華:1行動目に攻撃
マジク・ウツフ:「こっちは片づけました」
蓮華:メガランチャー EN5
蓮華:5d6+7+6+3 命中
DiceBot : (5D6+7+6+3) → 20[3,6,6,3,2]+7+6+3 → 36
蓮華:36+1d6
DiceBot : (36+1D6) → 36+3[3] → 39
GM:対象は誰かな
蓮華:5番ですね
GM:あたるんご
蓮華:1d12+15 ダメージ
DiceBot : (1D12+15) → 3[3]+15 → 18
蓮華:熱ね
GM:今度こそ死ぬ
蓮華:じゃあキリングスプリーでWG+1
蓮華:2行動目は集中で終了
GM:割とぼろぼろになったところに撃ち込まれ爆散したんご
GM:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:全力移動l2で移動しますー
蓮華:「こっちも1匹……」
宗次・エドワーズ:月鋼Lv3でシースランス
宗次・エドワーズ:あ、プルーマ2
宗次・エドワーズ:「わりぃ、そっち任せる」
蓮華:「わかった。専門家に任せるとしよう」
宗次・エドワーズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 28[3,6,4,1,2,6,6]+11 → 39
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
プルーマ_2:防御するんご
プルーマ_2:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:43です
宗次・エドワーズ:7d14+12
DiceBot : (7D14+12) → 56[6,8,9,11,6,7,9]+12 → 68
宗次・エドワーズ:「ぜぇい!」
宗次・エドワーズ:プルーマを長大なシースランスで薙ぎ払う
プルーマ_2:死亡んご
マジク・ウツフ:「順当に片づけていますが…まだ本命のハシュマルは出てきてないんですよね?」
宗次・エドワーズ:キリングスプリーで回収します
GM:次は空牙くん
宗次・エドワーズ:「ん、付録がいるから近くにゃいるはずだ」
天城 空牙:超肉薄ツーアームズで
天城 空牙:LBHB
天城 空牙:EN10
天城 空牙:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 11[6,2,2,1]+12 → 23
GM:防御
GM:ダメージどうぞ
天城 空牙:5d8+16
DiceBot : (5D8+16) → 14[1,5,6,1,1]+16 → 30
天城 空牙:30物理
GM:25ダメージ
GM:【トランプル:距離1までの対象から攻撃を受けたときに発動する。命中判定を行い、成功した場合、物理属性20のダメージを与える。失敗した場合でも、10ダメージを与える。】
大型モビルアーマー_4:2d6+40 命中判定>空牙
DiceBot : (2D6+40) → 5[1,4]+40 → 45
大型モビルアーマー_4:あなたが近づくと、大型の脚部を動かしてはねとばそうとする。
大型モビルアーマー_4:ファングさん~
天城 空牙:防御かな
天城 空牙:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 14[5,5,3,1]+8 → 22
大型モビルアーマー_4:じゃあ10点の物理ダメージ装甲は有効です
大型モビルアーマー:じゃあ大型モビルアーマーの番
天城 空牙:シールドだな
大型モビルアーマー:蓮華と空牙にミサイル
大型モビルアーマー:命中30です
蓮華:新しい血
蓮華:3d6+7+2+1+6+26 回避
DiceBot : (3D6+7+2+1+6+26) → 10[2,5,3]+7+2+1+6+26 → 52
蓮華:WG+1
天城 空牙:新しい血
天城 空牙:3d6+23
DiceBot : (3D6+23) → 15[5,6,4]+23 → 38
大型モビルアーマー:ではミサイルを回避した
プルーマ:わいの番
プルーマ:【このエネミーから受ける複数ペナルティは、通常通り処理する以外に、回避判定をさらにー10する。これは重複する】
プルーマ:シスクードへと命中20
プルーマ:避けたところに小型モビルアーマーがあなたの背から飛びつこうとする!
蓮華:3d6+6+7+1+2 回避
DiceBot : (3D6+6+7+1+2) → 13[3,6,4]+6+7+1+2 → 29
プルーマ:ではとびかかりへ上手いこと反応できた
ガンダム・バエル:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ガンダム・バエル:大型モビルアーマーにダメージを与えた
GM:では3ターン目 行動値を決定してください
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
蓮華:「っと……宗次、こいつらはどんな攻撃を?」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 10[10]+19 → 29
蓮華:1d10+6+7+1+3 行動
DiceBot : (1D10+6+7+1+3) → 9[9]+6+7+1+3 → 26
宗次・エドワーズ:「内蔵レールガンと後ろのドリル!んで集られるとMSでもヤバいぞ!」
天城 空牙:1d10+9 鉄と血と
DiceBot : (1D10+9) → 6[6]+9 → 15
蓮華:「わかった!」
GM:ではクロスボーンどうぞ
天城 空牙:「ふうん・・・・だからか」
マジク・ウツフ:こっちに移動、無傷のMA4を攻撃します
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 22[5,6,2,6,3]+15 → 37
大型モビルアーマー_4:防御
マジク・ウツフ:1d6+37
DiceBot : (1D6+37) → 2[2]+37 → 39
大型モビルアーマー_4:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 25[6,10,6,3]+6+48+2+10 → 91
大型モビルアーマー_4:おっ
大型モビルアーマー_4:出目がいいな~1撃
マジク・ウツフ:「二つ!あと、一機です、デカブツは!」
GM:次はシスクード
XBガンダム フルクロス:コツを得たのか、相手の死角に回り込み、クジャクを下から突き上げ、串刺しにして仕留める
宗次・エドワーズ:「後詰めはやってやる、心配せず殴っとけ!」
蓮華:ブルーマに対MS用大型携行武器
蓮華:5d6+7+6+1+2 命中
DiceBot : (5D6+7+6+1+2) → 20[5,1,5,4,5]+7+6+1+2 → 36
GM:防御
GM:ダメージどうぞ
蓮華:んー
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d8+2+2+13 物理
DiceBot : (5D8+2+2+13) → 25[1,7,6,7,4]+2+2+13 → 42
GM:1撃で死亡
蓮華:「ちょこまかと!」ズバッ
GM:いい感じじゃな
蓮華:2行動目は集中で終了
GM:次は空牙
天城 空牙:「じゃあ、遠慮しないから」
天城 空牙:突っ込んで超肉薄ツーアームズ
天城 空牙:5d6+19 鉄と血と
DiceBot : (5D6+19) → 17[2,1,5,5,4]+19 → 36
GM:防御
GM:ダメージどうぞ
天城 空牙:5d14+21 鉄と血と 月鋼
DiceBot : (5D14+21) → 29[12,5,2,8,2]+21 → 50
GM:50か
GM:物理でも熱でもグッバイ
宗次・エドワーズ:よっしゃ
蓮華:b
GM:では
GM:最後のモビルアーマーが倒れると同時に、あなた達の機体に高熱源反応が浮かび上がる。
宗次・エドワーズ:「・・・・!」
蓮華:「新手か」
ガンダム・バエル:「奥だ、早く行け!」
マジク・ウツフ:「とんでもない物の怪の気配を感じます」
ガンダム・バエル:「概ねモビルアーマー群は鎮圧出来た、例の奴を止められるのはお前達ぐらいしかいない!」
蓮華:「わかった」
宗次・エドワーズ:「あいよ、さっさと行くぞ!」
マジク・ウツフ:「…分かりました!」
宗次・エドワーズ:「さてと、野郎ハシュマルの知ってる情報だが」
蓮華:「宗次、この先にいる機体……おそらくMAか。それに心当たりは?」
マジク・ウツフ:「なんか、オレの知ってるMAとは随分異質な気配がしますね。」
蓮華:「ハシュマル……」
天城 空牙:「・・・」
宗次・エドワーズ:「MAハシュマル、主な武装は口の高出力ビーム砲、あとは有線制御の尻尾のテイルブレード」
天城 空牙:「そんなん、どうとでもなるだろ」
宗次・エドワーズ:「こんなの」腕部のワイヤークローを自由自在に動かして見せる
蓮華:「ふむ」
宗次・エドワーズ:「んでアイツはさっきの付録、プルーマを大量に連れてるかもしれん厄介さはさっきの比じゃねぇからな」
マジク・ウツフ:「えーと、こいつらパッケージしてどれぐらいの戦術単位の戦闘能力もってんだってくらいヒキますね」
宗次・エドワーズ:「んで前の交戦経験じゃぁ、ビームがナノラミネートアーマーを抜くレベルの出力なのと、クローによる拘束があった、今はどうかは知らんがな」
マジク・ウツフ:「なるほど、なるほど」
天城 空牙:「首を折る」
宗次・エドワーズ:「アイツ野放しにしてっと、町が一つ滅びるぞ、比喩抜きで」
天城 空牙:「最速で、まっすぐに、一撃で」
天城 空牙:「ぶち殺そう」
蓮華:「……自動的に人間を攻撃するプログラムが?」
宗次・エドワーズ:「そこで燃料物資をうばって、修理して、また殺しに町へ向かう、そういうもんなんだよ、俺の知るMAは」
蓮華:「……天城の言う通りだな」
宗次・エドワーズ:「厄祭戦、詳しくは知らんが、俺の知る世界が衰退した原因だ」
蓮華:「何か起こす前に、速攻でぶっ潰す。それが一番だ」
マジク・ウツフ:「つまり、全力で頑張ろう!ですね」
宗次・エドワーズ:「ん、それが正しい。なんで再び動いてんのかは知らんが・・・さっさと墓場に帰ってもらおうか」
天城 空牙:「工場込みのモビルアーマー、ね」
宗次・エドワーズ:「ま、野郎の体内で付録が生成できるわけじゃなさそうだが・・・M3ならなんとでも出来るか」
蓮華:「……DG細胞よりは悪辣ではなさそうではあるが……」
宗次・エドワーズ:「ま、ここにゃガンダムが4機、厄祭戦のMA狩りの再現にゃもってこいってか?」
マジク・ウツフ:「ガンダムフレームだけがガンダムじゃないと、ハシュマルにみせつけてやりましょう」
宗次・エドワーズ:「人を狙って殺しに来る輩だ、危険性はどっこいだろうな」
蓮華:「……ガンダム……か」
マジク・ウツフ:「レンカさんのはガンダムだけど一つ目ですよね」
宗次・エドワーズ:「ん、ああ前にも言ってたが、カメラが違うんだよな」
GM:【哀しみの日々】
GM:【無慈悲】
宗次・エドワーズ:「・・・出たな」
蓮華:「あぁ……ガンダム、とは名乗れんな……出たか」
エクレール:「うう……」
蓮華:「あのフルアーマーガンダムは……」
マジク・ウツフ:「エクレールさん、!」
エクレール:「……なんだよ、遅かったじゃねえか……」
宗次・エドワーズ:「・・・ちっ、オイ、無事か」
天城 空牙:「エクレアさん」
エクレール:「……ジム・ストライカーは無事かい、ちょっと、目が見えねえんだ」
蓮華:「ジム・ストライカー?」
宗次・エドワーズ:近くにいますかね?
マジク・ウツフ:「んな事より貴方の身体のほうが!」
蓮華:周りに機影は見えますか?
エクレール:ハシュマルの脚元に鉄くずなったジムストライカー兄貴
マジク・ウツフ:ゲッ
蓮華:「……残念ながら……」
エクレール:「なんとか、小型機のほうは倒したけどな……そうか、スティーブも、香苗も、……逝ったのか……」
エクレール:「ああ、……生きてたら、リヴィエンスと決着をつけたかったんだけどよお、神様はそれすら、許してくれねえのか……」
蓮華:「まだだ!」
GM:ふと、急に天気が悪くなる。
蓮華:「諦めるな!俺たちが来た!」
エクレール:「……なんだ、雷でも降ってきそうな天気じゃねえか……まあ、悪くねえ、人生だったな」
ハシュマル:というわけで
マジク・ウツフ:「…エクレール…さん?」
ハシュマル:足元の瓦礫になったジムストライカーを蹴り飛ばして
蓮華:「寝るんじゃない!おい!」
ハシュマル:あなた達に鋭い眼光を覗かせる。
蓮華:「……」
宗次・エドワーズ:「…ああクソ、さっさと仕留めるぞ」
蓮華:シスクードのモノアイがハシュマルを睨む
アグロ・イツカ:「奴はそこにいるんだな、あいつとの因縁ももう3度目だ!」
マジク・ウツフ:ぐっと、苦しそうに胸元を掴み「はい…必ず、斃す」
宗次・エドワーズ:「おう、俺にとってもそうなるか」
アグロ・イツカ:「そろそろあいつとの腐れ縁を解消してやるんだよ、モビルアーマー群と相手をしている部隊も、決着がつき次第、そちらへ向かわせる!」
アグロ・イツカ:「頼むぞ、お前達!」
蓮華:「……」
蓮華:「俺たちが、終わらせる」
宗次・エドワーズ:「一応後ろに救護班用意しておいてくれや」
ハシュマル:【虚空よりの使者】
天城 空牙:「・・・・・・・邪魔、しないでね」
ハシュマル:行動値をどうぞ
蓮華:特殊システム EN50 代償起動Lv3
宗次・エドワーズ:「そっちもな、ま、それぞれぶん殴るってこった!」
マジク・ウツフ:代償機動3を宣言
蓮華:鉄と血と
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
ハシュマル:【④このエネミーは2回攻撃行為ができる。このエネミーは反撃を常に持つ。】
蓮華:1d10+5+1+6+13+6 行動
DiceBot : (1D10+5+1+6+13+6) → 3[3]+5+1+6+13+6 → 34
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ハシュマル:わいのターン
宗次・エドワーズ:「来いよハシュマル、もっかい鉄くずに変えてやんよ・・・!」
ハシュマル:フルクロスへ攻撃
マジク・ウツフ:こいこい
宗次・エドワーズ:カメラアイの光を強く光らせる
ハシュマル:2d6+35
DiceBot : (2D6+35) → 5[3,2]+35 → 40
ハシュマル:命中40
マジク・ウツフ:武器は格闘ですか?
ハシュマル:格闘物理
マジク・ウツフ:バルカン使って35まで下げ
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 21[1,6,6,5,3]+11+9 → 41
マジク・ウツフ:1d6+41
DiceBot : (1D6+41) → 1[1]+41 → 42
ハシュマル:ではバルカンでうまいこと凌いだようだ
マジク・ウツフ:「…!」
XBガンダム フルクロス:マシンキャノンでけん制し、拘束しようとするアームから逃れる
ハシュマル:では2回目
ハシュマル:【⑧テイルブレード この攻撃によるダメージは発生しないが、⑤組みつきの効果を発動させられる。】
ハシュマル:2d6+70
DiceBot : (2D6+70) → 7[2,5]+70 → 77
ハシュマル:命中77
マジク・ウツフ:フルクロス?
宗次・エドワーズ:「さっきのMAとは訳が違う、気ぃつけろ!」
ハシュマル:フルクロスです
マジク・ウツフ:足を殺されるとマズイ
ハシュマル:この77は命中判定
マジク・ウツフ:プレって53まで低下させ
マジク・ウツフ:回避を
ハシュマル:【⑥タイラント・エンジェル:自身を対象にする『意思で影響する』一切の効果を無効化する】
ハシュマル:プレッシャー無効です。
マジク・ウツフ:OKです
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 14[2,1,5,3,3]+11+9 → 34
ハシュマル:どうやら 純粋な殺意と機械で構築される鋼鉄の天使には 意思によるものは効果がないようだ――――
マジク・ウツフ:直感使用
ハシュマル:【⑨ワイルド・マサクゥル(Ⅱ)対象のスキルを1ターンに1度だけ無効にする】>直感
マジク・ウツフ:これは受けるしかないこぉおい
ハシュマル:【⑤組み付き 対象に命中判定が成功したときに発動する。その対象にロック(強)を与える。ロック(強)を与えた対象には攻撃できないが、1ターン1回、1d4で以下の効果を選んで発動する。ロック(強)は、????????????????無効化される。】
ハシュマル:あなたの機体を尻尾でとらえ、そのまま地面へ叩きつけ、巨体がのしかかる――――
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
ハシュマル:【⑤-4『圧死』:対象の装甲系汎用武器をすべて破壊する。すでに破壊した後であれば、何も起きない。】
マジク・ウツフ:「ぐ、うぅぅぅうぅ!」
ハシュマル:そのまま あなたのフルクロスを圧倒的な質量でのしかかり、そのまま潰そうとするようだ――――
マジク・ウツフ:装甲系汎用武器というとマントがぶっ壊れたっ訳ですね
宗次・エドワーズ:「チッ・・・不味いな」
XBガンダム フルクロス:叩きつけられ、装甲がひしゃげる
ハシュマル:行動終了。ではシスクードどうぞ
マジク・ウツフ:衝撃で吐瀉物と血が混じったモノが吐き出る
宗次・エドワーズ:「ナノラミネート付きだ、射撃は効かんぞ!」
蓮華:「マジクから……」
蓮華:「離れろ」
蓮華:1行動目モードチェンジ
蓮華:2行動目 覚醒武器(格闘・覚醒・ビーム)
蓮華:操作数26個
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ハシュマル:おk
蓮華:10d6+11+6+7+5+3+6 命中
DiceBot : (10D6+11+6+7+5+3+6) → 38[4,1,6,5,1,1,5,3,6,6]+11+6+7+5+3+6 → 76
ハシュマル:おっ
ハシュマル:これは防御だな
蓮華:76+2d6
DiceBot : (76+2D6) → 76+9[4,5] → 85
ハシュマル:65ダメージ
蓮華:85の命中で。ダメージいきますね 鉄と血と
ハシュマル:おっとクリ分か
ハシュマル:おk
蓮華:26d6+13 熱属性
DiceBot : (26D6+13) → 82[3,1,2,1,5,3,4,1,1,5,5,1,6,5,1,6,2,4,5,2,4,6,2,2,3,2]+13 → 95
ハシュマル:ふぁー
蓮華:95+2d6
DiceBot : (95+2D6) → 95+2[1,1] → 97
蓮華:ナノラミある?いいぞ減らしても
宗次・エドワーズ:覚醒は追加ダメないっす
蓮華:いえ
蓮華:鉄と血と
蓮華:でダメージ追加
ハシュマル:格闘なんだよな~その属性
蓮華:属性そのものは覚醒武器で、ちょい待ってね
宗次・エドワーズ:クリった分の奴ですねー
蓮華:うん、ナノラミ刺さらねぇや
蓮華:あぁ
蓮華:じゃあ95ですね
ハシュマル:75ダメージ
蓮華:OK
ハシュマル:【⑤-5『挫滅』:ロック(強)を与えている対象は、別のキャラクターの手番が1つ終わるごとに、対象の耐久をー15するか、WGをー1する。この効果で、耐久が0にはならない。】
ハシュマル:蓮華のターン終了と共にマジクにプレゼント
マジク・ウツフ:耐久-15で
蓮華:シスクードがIフィールドランチャーを手放すと同時に全身からビーム型ビットが飛び出し、ハシュマルに突き刺さっていく
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ハシュマル:大きくその巨体をのけぞったようだが、あと一歩足りないようだ――――フルクロスを踏みつける足の強さが強まり、耐えがたい圧迫感をパイロットにも与える!
マジク・ウツフ:「う…あっ!?」
ハシュマル:他に蓮華が何もなければ次はフルクロスです
ハシュマル:移動はできませんが攻撃はできます
マジク・ウツフ:オッケー、まずは殴ろ
蓮華:何もないですね申し訳ない
ハシュマル:あ、ごめん
ハシュマル:ん?
ハシュマル:あ、いいんだ
蓮華:うむ
ハシュマル:続けてどうぞ
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 17[5,5,2,2,3]+15+9 → 41
ハシュマル:防御するんご
マジク・ウツフ:どぞどぞ
ハシュマル:ダメージどうぞ
ハシュマル:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 8[4,4]+25 → 33
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 23[8,5,2,8]+6+48+2+10 → 89
ハシュマル:69ダメージ。マジクの手番終わりにロックがとけます。
マジク・ウツフ:なるほど、2行動目、集中を
ハシュマル:【④このエネミーは2回攻撃行為ができる。このエネミーは反撃を常に持つ。】
ハシュマル:体当たり
ハシュマル:2d6+35 命中判定>マジク
DiceBot : (2D6+35) → 8[6,2]+35 → 43
マジク・ウツフ:ハシュマルの体当たり!
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 21[4,1,4,6,6]+11+9 → 41
マジク・ウツフ:1d6+41
DiceBot : (1D6+41) → 1[1]+41 → 42
ハシュマル:おっ
マジク・ウツフ:1足りねえ
ハシュマル:妖怪案件
マジク・ウツフ:えーと、えーとヒラメコ
ハシュマル:おk
マジク・ウツフ:5d6+11+9+12 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9+12) → 17[4,1,3,4,5]+11+9+12 → 49
ハシュマル:気合で避けた
マジク・ウツフ:「はぁ…はぁ!」
ハシュマル:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:「生きてるな?・・・なら!」
蓮華:「大丈夫か!?」
マジク・ウツフ:「なんとか…!」
XBガンダム フルクロス:クジャyクを突き立て、その隙に逃れる
宗次・エドワーズ:アンカーの効果で1-3の射程でシースランスを、目覚めし厄祭と月鋼それぞれLv3
宗次・エドワーズ:シースランスを思い切り投擲する
天城 空牙:「・・・・やべーな・・・」
天城 空牙:「楽しそうだ」
宗次・エドワーズ:7d6+11
DiceBot : (7D6+11) → 20[2,1,5,4,3,4,1]+11 → 31
宗次・エドワーズ:全部6で
マジク・ウツフ:「超痛くて、全然楽しくないので食らわないで!」
ハシュマル:おっ
ハシュマル:2d6+25 防御
DiceBot : (2D6+25) → 7[6,1]+25 → 32
宗次・エドワーズ:「こういう使い方も・・・あるんだよ!!」
宗次・エドワーズ:投げて回避されたランスを射出したクローでキャッチ、その質量をガンダムフレームの大出力で振り回す
宗次・エドワーズ:7d14+12 全部14
DiceBot : (7D14+12) → 54[6,11,10,6,8,10,3]+12 → 66
宗次・エドワーズ:110かな
ハシュマル:ぐほ
ハシュマル:90ダメージ
宗次・エドワーズ:ガァン!とハシュマルの頭部にぶち当てる
ハシュマル:大きくのけぞるが、その瞬間、あなたに伸びてくる尻尾!!
ハシュマル:【⑧テイルブレード この攻撃によるダメージは発生しないが、⑤組みつきの効果を発動させられる。】
宗次・エドワーズ:二行動目で灯火で代償15回復
ハシュマル:2d6+70
DiceBot : (2D6+70) → 2[1,1]+70 → 72
宗次・エドワーズ:おっと、
ハシュマル:反撃の処理んご
宗次・エドワーズ:いさなとり、新しい血
ハシュマル:命中72
宗次・エドワーズ:18d6+8+13
DiceBot : (18D6+8+13) → 60[2,5,5,1,4,2,4,1,4,2,1,5,2,5,3,2,6,6]+8+13 → 81
ハシュマル:やるな
宗次・エドワーズ:「あ・・・めぇぇぇ!!」
ハシュマル:でたらめに振り回されあなたを捕縛するように動く尻尾を避ける宗次。
宗次・エドワーズ:ホバー全開で回転、テイルブレードを交わす
ハシュマル:2行動目はあるかな
宗次・エドワーズ:戦場の灯火で代償15回復します
ハシュマル:おk
ハシュマル:次は空牙くん
宗次・エドワーズ:「ッ・・・と、危ねぇな」
宗次・エドワーズ:一瞬赤目になり、すぐに戻る
宗次・エドワーズ:あ、新しい血でWG+1
マジク・ウツフ:「確かに強敵ですが…絶対負け…ない!」
ハシュマル:空牙どうぞ~
天城 空牙:0距離でー
天城 空牙:行くか?
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
天城 空牙:ツーアームズ 鉄地 超肉薄
天城 空牙:5d6+21
DiceBot : (5D6+21) → 24[5,6,6,6,1]+21 → 45
ハシュマル:うーんこれは防御だな
天城 空牙:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 8[4,4]+45 → 53
ハシュマル:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 7[1,6]+25 → 32
ハシュマル:ダメージどうぞ
天城 空牙:5d8+21 10EN
DiceBot : (5D8+21) → 25[3,7,1,8,6]+21 → 46
ハシュマル:26ダメージ
ハシュマル:『⑦ワイルド・マサクゥル:????????????????】
ハシュマル:空牙に反撃 テイルブレードのほう
ハシュマル:2d6+70
DiceBot : (2D6+70) → 8[5,3]+70 → 78
ハシュマル:命中78
マジク・ウツフ:何か新しく出たね
マジク・ウツフ:分析しておこうかしらん
天城 空牙:んー、防御
天城 空牙:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 6[2,1,1,2]+8 → 14
ハシュマル:⑤組みつきの効果発動。テイルブレードであなたを叩きつけ、機体脚部に強靭なワイヤーで結びつけ、足元へたぐりよせていく。
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
ハシュマル:【⑤-4『圧死』:対象の装甲系汎用武器をすべて破壊する。すでに破壊した後であれば、何も起きない。】
マジク・ウツフ:「アイツ…また!」
ハシュマル:【⑦ワイルド・マサクゥル:?????????????組み付きの派生効果を1ターン2回使用できるようになり、同一効果が発動した場合はふりなおす。】
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
ハシュマル:【⑤-2『破壊』:宣言された時、装甲無視の40の物理ダメージを与えGMは1d3を振る。これにより、キャラクターの部位にダメージを与える。【①:頭部……ワイルドゲージを1d6破壊する。ワイルドゲージがーになった場合、戦闘不能になり脱出もできない。②頭部以外上半身……対象のスタイルスキル(A)を2つ、このシナリオ中破壊する。③頭部以外下半身……対象のスタイルスキル(P)を2つ、このシナリオ中破壊する。】
ハシュマル:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ハシュマル:スタイルスキル(P)を2つこのシナリオ中使用不能になります。>空牙
ハシュマル:あなたの機体を圧迫し、クローで握りつぶすように衝撃を与えフレーム自体に負荷をかけ、そのままあなたのコクピットごと握りつぶそうとする――――
天城 空牙:「ッ————————————————!!!」
マジク・ウツフ:「天城さん!」
蓮華:「天城!」
天城 空牙:べきりべきり、と武装がへし折れ、自身が死ぬ痛みに悶える。
ハシュマル:では次のターン
ハシュマル:行動値をどうぞ
マジク・ウツフ:代償機動継続
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 5[5]+19+6 → 30
蓮華:代償起動継続
蓮華:1d10+31
DiceBot : (1D10+31) → 1[1]+31 → 32
宗次・エドワーズ:1d10+5 明鏡止水発動
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
蓮華:こちらも明鏡止水発動
宗次・エドワーズ:「・・・・やるぞ、カイム」そのたぐいまれなる集中力で明鏡止水へ至る
蓮華:「……」脳裏に浮かぶは吠える龍
マジク・ウツフ:二人とも金メッキ処理してる…
宗次・エドワーズ:メッキはされてないんだなぁ
蓮華:顔の半分までDG細胞が侵食してきて、みんなから自身の顔が見えないようにモニターを切る
ハシュマル:空牙行動値ふってどうぞ
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
蓮華:「……」すぅ、はぁと深呼吸し、その龍と頭の中の自分の目が合う
ハシュマル:じゃあわしから
マジク・ウツフ:こぉおい
ハシュマル:自身の効果で空牙に対するロック(強)解除
ハシュマル:シスクードへ
ハシュマル:1回目攻撃
ハシュマル:2d6+45 命中判定
DiceBot : (2D6+45) → 8[2,6]+45 → 53
蓮華:新しい血
蓮華:3d6+26+7+11+1-1 回避
DiceBot : (3D6+26+7+11+1-1) → 13[6,5,2]+26+7+11+1-1 → 57
ハシュマル:では2行動目
ハシュマル:【⑧テイルブレード この攻撃によるダメージは発生しないが、⑤組みつきの効果を発動させられる。】
マジク・ウツフ:あ、MEPE7になったので発動します
ハシュマル:おk
ハシュマル:2d6+70
DiceBot : (2D6+70) → 6[1,5]+70 → 76
蓮華:ハシュマルのその部位を……正面から掴む
ハシュマル:同じ蓮華へ
蓮華:んー
蓮華:3d6-2 防御
DiceBot : (3D6-2) → 9[6,1,2]-2 → 7
ハシュマル:じゃあ蓮華 解体のお時間です
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
マジク・ウツフ:ドイヒー
蓮華:来いよ
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
ハシュマル:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
ハシュマル:奇数ナンバー入ってるこのダイス
ハシュマル:【⑤-2『破壊』:宣言された時、装甲無視の40の物理ダメージを与えGMは1d3を振る。これにより、キャラクターの部位にダメージを与える。【①:頭部……ワイルドゲージを1d6破壊する。ワイルドゲージがーになった場合、戦闘不能になり脱出もできない。②頭部以外上半身……対象のスタイルスキル(A)を2つ、このシナリオ中破壊する。③頭部以外下半身……対象のスタイルスキル(P)を2つ、このシナリオ中破壊する。】
ハシュマル:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
マジク・ウツフ:行動回数がどんどん増えて言ってやがる
ハシュマル:スタイルスキルA(アクティブ)破壊
マジク・ウツフ:さっさと片づけないとマズイか
ハシュマル:【⑤-4『圧死』:対象の装甲系汎用武器をすべて破壊する。すでに破壊した後であれば、何も起きない。】
蓮華:すでに発動してるやつも?
蓮華:あ、そうだ
蓮華:テイルブレードは攻撃ですか?
ハシュマル:発動してる奴に関しても対象です 破壊する(A)は自分で選ぶのじゃ
ハシュマル:攻撃に入ります
蓮華:武器に入りますか?
ハシュマル:武器に入る
蓮華:ここまでのやつはスキルに入りますか?
ハシュマル:入る
蓮華:明鏡止水:このスキルの効果発動中、あなたと攻撃対象は武器の判定時、ダメージダイス時にスキルを使用できない。
ハシュマル:あっ!
宗次・エドワーズ:やったぜ
蓮華:「……負けない」
ハシュマル:破壊と圧死つかえねえわ
蓮華:「俺は」
蓮華:「お前みたいな」
蓮華:「機械にだけはぁああああああああああああ!!!!!」
宗次・エドワーズ:「・・・へぇ・・!」
蓮華:シスクードのモノアイが金色に光、その両手がバキバキと音を立てて装甲が剥がれ落ちていく
ハシュマル:解体しようと迫った途端、マシンのはずも、あなたの気迫を感じ取ることができてか、一寸勢いが落ちる。
蓮華:その内側から金色の光が漏れ、ハシュマルのブレードとパワーで真正面から打ち勝つ!
ハシュマル:じゃあシスクード兄貴どうぞ
蓮華:【No Way Back - Out of My Way -】
蓮華:1行動目は攻撃専念
蓮華:2行動目は覚醒武器
蓮華:操作数26
蓮華:……よし
蓮華:全力出すぞ
蓮華:目覚めし厄災
蓮華:新しい血
蓮華:ちゃう、鉄と血と
宗次・エドワーズ:お、決めるぜ覚悟してる奴?
蓮華:命、燃やすぜ!
蓮華:13d6+5+11+7+6+3+6 命中
DiceBot : (13D6+5+11+7+6+3+6) → 53[5,2,3,6,6,4,6,1,2,4,4,5,5]+5+11+7+6+3+6 → 91
蓮華:c(13*6)
DiceBot : 計算結果 → 78
ハシュマル:ロックかけてる間こいつよけられねえんだよなあ
ハシュマル:防御
蓮華:OK 鉄と血と
蓮華:13d6+78+13 熱
DiceBot : (13D6+78+13) → 39[3,2,2,3,6,5,1,2,5,2,3,4,1]+78+13 → 130
ハシュマル:110ダメージ
ハシュマル:ロック解除
蓮華:「うぉぉぉおおおおお!!!!」ソード型ビットがハシュマルの全身に突き刺さり、貫き、切り裂く
マジク・ウツフ:よしよし、脱出だ、天城くん
蓮華:行動終了
天城 空牙:「ッ・・・!」
天城 空牙:ぐん!、と滑り抜ける
ハシュマル:次はクロスボーンどうぞ
蓮華:「そこから、どけぇええええええ!!!」ハシュマルを投げ飛ばす
ハシュマル:あ、まった
マジク・ウツフ:「大丈夫ですか?、めっちゃ痛いですよね、アレ!」
ハシュマル:反撃です
マジク・ウツフ:お、落ちた…訳ではなかったか
ハシュマル:そのまま宙を舞うハシュマルが踵を返す
蓮華:明鏡止水の効果
蓮華:反撃もおそらくできないはず
蓮華:このスキルの効果発動中、あなたと攻撃対象は武器の判定時、ダメージダイス時にスキルを使用できない。
蓮華:でもこれ攻撃後については書かれてないんだよな
蓮華:GM判断で
ハシュマル:ダメージダイスの後の処理で使うから
ハシュマル:タイミング逃します
蓮華:OK来い!
ハシュマル:【⑩ワイルド・マサクゥル(Ⅲ)耐久力が4分の1を切った時に発動する。命中判定とダメージ判定に+30する】
ハシュマル:2d6+65
DiceBot : (2D6+65) → 6[5,1]+65 → 71
蓮華:いさなとりLv3
蓮華:新しい血Lv2
蓮華:29d6+26+6+1+11+7 回避
DiceBot : (29D6+26+6+1+11+7) → 102[1,5,1,3,2,3,6,2,2,4,3,6,1,6,5,3,1,3,1,6,5,4,4,5,2,6,5,6,1]+26+6+1+11+7 → 153
ハシュマル:ふぁー
ハシュマル:これは草
蓮華:「俺たちは勝つ、ここで、全員生き残る」
ハシュマル:強烈な体当たりをかわしたようだ。
蓮華:「お前ら機械に、心を持たない殺人兵器になぞ」
ハシュマル:次はクロスボーン
蓮華:「俺たちが、負けるわけがない!!!」
マジク・ウツフ:1行動目、移動、グルーっと46マス移動して
宗次・エドワーズ:「年貢の納め時だ、・・・ま、お前にゃ適正な額だろうよ」
マジク・ウツフ:こっちに移動
天城 空牙:「・・・・・・・聞こえるだろ」
宗次・エドワーズ:「お前が費やした命の値段にはな・・・」
マジク・ウツフ:大型携行でブン殴ります
天城 空牙:「死にかけの奴が、あそこまでやってるんだ」
天城 空牙:「———————————やらなきゃ、嘘だろ」
マジク・ウツフ:「ああ、あの三人の命をオレたちは背負ってるんだ!やる!」
天城 空牙:「人の身を捨ててこそ・・・・・・・・・・・・・・」」
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 17[5,2,4,4,2]+15+9 → 41
ハシュマル:2d6+35 回避
DiceBot : (2D6+35) → 6[5,1]+35 → 41
ハシュマル:受動兄貴
マジク・ウツフ:閃きしとこ
宗次・エドワーズ:「ふっ、そこまでタンカ切ってんだ、俺が乗らんわけには行くかってのーーーー!」
マジク・ウツフ:当たる?
ハシュマル:【⑨ワイルド・マサクゥル(Ⅱ)対象のスキルを1ターンに1度だけ無効にする】
ハシュマル:>閃き
マジク・ウツフ:んで、そこからの直感を挟み込みます
マジク・ウツフ:全部6にして
ハシュマル:ヒエッ
宗次・エドワーズ:お、そう来たか
マジク・ウツフ:命中54に本命はこっち
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 24[7,8,4,5]+6+48+2+10 → 90
ハシュマル:素通し
マジク・ウツフ:とりあえず、様子見で行動終わり、はんげきこおぃ
ハシュマル:【⑪落とし前 耐久が0になったとき発動する。このスキル以外のすべてのスキルを無効化するが、このエネミーは倒されない。しかし、次に距離0で格闘属性の攻撃を受けたとき、このエネミーは死亡する。】
蓮華:うぉっ
XBガンダム フルクロス:質量をもった残像を形成し、一閃。ハシュマルの脚の一本を切り落とす
ハシュマル:ぼろぼろになり、外装ほとんどが削げたモビルアーマーは、体を引きずり、そのまま撤退しようとする――――
マジク・ウツフ:「逃がすかぁぁぁ!今です!」
宗次・エドワーズ:「ハッ・・・逃がすかよ!」
ハシュマル:宗次くんどうぞ
宗次・エドワーズ:ん、天城ではー?
ハシュマル:あっ
ハシュマル:空牙くんどうぞ
宗次・エドワーズ:あ、そうか、持ち替え移動じゃなきゃ倒せない?
音響:いや、行けるよ
天城 空牙:両手に装備だからね
宗次・エドワーズ:いけそうならちょっと便乗しよう
ハシュマル:避けるぞ~避けて逃げるぞ~
宗次・エドワーズ:「らぁぁぁぁ!!」
宗次・エドワーズ:ヒートブレードで翼の片方をを両断する
天城 空牙:超肉薄、鉄と血と
宗次・エドワーズ:【一閃】
天城 空牙:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 17[6,6,4,1]+19 → 36
ハシュマル:2d6+35 回避
DiceBot : (2D6+35) → 8[2,6]+35 → 43
天城 空牙:36+1d6
DiceBot : (36+1D6) → 36+1[1] → 37
宗次・エドワーズ:「決めろ!天城!」
天城 空牙:流石にきびいな、んーむ、複数判定でこれか
ハシュマル:ん?ちょっとまってね
ハシュマル:複数くらってるは
マジク・ウツフ:ごめん、プレ切った
マジク・ウツフ:じゃなくて直感切った
ハシュマル:3人目だから~
ハシュマル:あっ
ハシュマル:35だな
ハシュマル:命中!
天城 空牙:連撃
天城 空牙:いや、命中時点で?
ハシュマル:命中時点でこいつ死にます
天城 空牙:おk
ハシュマル:後は料理タイムやからな
ハシュマル:片翼を切断され、姿勢が崩れる。
マジク・ウツフ:鳥鍋だ
宗次・エドワーズ:「頭部のビーム砲奥の制御中枢ユニットそこをぶち抜け!」
音響:【Mk.Sein】
天城 空牙:「ああー———————ここまで、お膳立てされて・・・・・・・・」
天城 空牙:「やらないわけにも、行かないだろおおおおおおおッッ!!」
蓮華:「貫け……空牙!」
天城 空牙:抱えるように呻き
天城 空牙:咆哮する
天城 空牙:空気が震える
天城 空牙:シールドコンバインロングバレルヒートブレードが回転し、腕につけたまま、ウィンチユニットを展開する
天城 空牙:それは、巨大な”爪#
天城 空牙:「でああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
天城 空牙:一気に爪を突き入れ、開き
天城 空牙:ゼロ距離でウィンチキャノンを限界出力で放射する
アリシア:「…………――――やはり、計画は見直すべきだったのです」
アリシア:「BBBの持つ技術が地球に流出した時点で、何か手を打つべきだったのかもしれない」
マジク・ウツフ:「その、声は…!」
天城 空牙:砲身が、限界熱により、融解、ともに爆発する
GM:そんな声が聞こえたかもしれないが――――
GM:【カット】
GM:ゆっくりと、その、巨大なモビルアーマーが倒れ。
GM:人を殺すことに特化したその殺戮兵器が沈黙した。
宗次・エドワーズ:「今度こそ、鉄くずに返ったか・・・・」
蓮華:「……」その様子を見て、笑い、尻餅をつく
宗次・エドワーズ:「あー・・・疲れた」
GM:【それは、一時の優しさ】
マジク・ウツフ:「!」
GM:あなた達がハシュマルを倒したのを見て、火星の人々はここへ集まってくる。
マジク・ウツフ:「ガチンコ部隊の人たちの反応はどうなってます?」
GM:エクレールらは緊急搬送されたが、幸い命はとりとめたようだ。
アグロ・イツカ:「とりあえず、このモビルアーマーは今度こそ、火星特別警察予備隊が完膚なきまでに解体して宇宙へ放逐する」
マジク・ウツフ:「…ほっ、救命できたみたいですね」
宗次・エドワーズ:「ん、・・・・ダメだな」よく見ると左のハイライトが無い
アグロ・イツカ:「またこいつのM3が出てきたら話は違うが、同タイプのM3がそうポンポン出てくるという話も聞かないし、やっとこいつの脅威は取り除かれたってことだ」
蓮華:「……みんな、ありがとう」無線は効くが、顔の表記がないまま
アグロ・イツカ:「ありがとよ、また、お前らには世話になっちまったな」
マジク・ウツフ:「はい、ですが…代償は大きかったですよ」
マジク・ウツフ:「…宗次さんとレンカさん、天城さん…大丈夫ですか?」
宗次・エドワーズ:「ま、たかが左目が使えんだけだ、・・・眼帯でもするかね?」くくっと
蓮華:「……大丈夫だ」と、声は穏やかなままだが、どこか苦しそうな声が聞こえる
アグロ・イツカ:「ああ。それにしても、誰がギャラルホルンからこいつを動かしたのか……」
天城 空牙:「・・・・俺は、何にも」
アグロ・イツカ:【カット】
アグロ・イツカ:ところで
アグロ・イツカ:何か気づく系の一般判定持ってる人
アグロ・イツカ:なんか判定してみて
マジク・ウツフ:感受性?どDOです
宗次・エドワーズ:空間認識?
蓮華:集中力・感受性・反射神経・瞬発力
マジク・ウツフ:閃き前提で
マジク・ウツフ:2d6+6 感受性
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
蓮華:「そういえば、バエルの人は?」
マジク・ウツフ:閃きます
マジク・ウツフ:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
マジク・ウツフ:「そういえば…マッキーは」
アグロ・イツカ:空間認識OK 
天城 空牙:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
蓮華:GMから使えるかまだ聞いてないので待機
アグロ・イツカ:集中力・感受性・反射神経・瞬発力は うーん、反射神経はOK
蓮華:OK
蓮華:3d6+6+7
DiceBot : (3D6+6+7) → 11[4,1,6]+6+7 → 24
アグロ・イツカ:20を超えた人
マジク・ウツフ:はい
蓮華:はい
マジク・ウツフ:しれとtクリってる
アグロ・イツカ:ハシュマルを見上げていたアグロのほうへ
アグロ・イツカ:【Fade to black】
アグロ・イツカ:なんか黒い車から降りた変な奴がスナイパーライフルを構えているのがわかる。
宗次・エドワーズ:ああくそ!!
マジク・ウツフ:「うぇぇぇ!?」
蓮華:「っ!」ビットを飛ばし、咄嗟にアグロ周辺にバリア形成
アグロ・イツカ:「ん、おっ!?」
宗次・エドワーズ:「・・・!」事態をなんとん
蓮華:「まに、あえっ!!」
天城 空牙:最大値でも気づけないのホンクソ(
宗次・エドワーズ:何となく感じ取り
アグロ・イツカ:12もOK
天城 空牙:いいの?ふむ
アグロ・イツカ:6ゾロやったか、見落とした
宗次・エドワーズ:クリってないんだよなぁ
アグロ・イツカ:<最大値だけみてた
天城 空牙:なら、2d5振ってならぶち殺せる?
アグロ・イツカ:いいよ
アグロ・イツカ:2d5振って
アグロ・イツカ:6以上ならぶち殺せたとしよう
アグロ・イツカ:「おおっ!? 何だ!?」
宗次・エドワーズ:「団長!隠れてろ!」
蓮華:「アグロ!伏せろ!」
マジク・ウツフ:車とアグロの壁になるように、機体を移動させておく
音響:ああいや
マジク・ウツフ:バルカンの流れ弾でもあぶねえ
音響:代償のつもりだった
天城 空牙:それでもいいなら、総使用か
天城 空牙:2d5
DiceBot : (2D5) → 5[3,2] → 5
天城 空牙:イタチリナイ
アグロ・イツカ:1足りないニキ
蓮華:じゃあ僕がビットで攻撃できるかしら
アグロ・イツカ:ヒットマンは逃げたようだが、空牙は、何かを落として去っていったのがわかる――――
蓮華:もしくはアグロを守る
蓮華:問題なさそうだな、よかった
マジク・ウツフ:「危なかった!」
アグロ・イツカ:【決戦、此処が正念場。】
宗次・エドワーズ:「・・・・ッ・・・・はぁ」
アグロ・イツカ:「うう……」
天城 空牙:「ち・・・・・・・・・・・・」
アグロ・イツカ:「思わず尻もちついてぎっくり腰になったかもしれねえ……」
マジク・ウツフ:「だ、大丈夫ですか?うっかり踏みつぶしてませんよね!?」
天城 空牙:「・・・?」
蓮華:「……大丈夫……なのか?」
GM:空牙はその光るものを見るなら、それはまぎれもなく――――
宗次・エドワーズ:「・・・・何だろうな、すごく、ホッとしたわ」
蓮華:やーつさー
天城 空牙:「拾い上げる
マジク・ウツフ:コブラじゃねーか
GM:"BBB"の徽章だというのがわかる。あなたがこれまでみた、BBBが動員しているブレーメンや、TRシリーズの機体に刻まれていたそれと
GM:とても良く似ている。
アグロ・イツカ:「それにしても、あまりにもうかつ過ぎたな……俺自身を狙って来る奴が居るとはよ」
宗次・エドワーズ:「気を付けてくれよ・・・マジで」
天城 空牙:「・・・・ほら」アグロに投げつける
マジク・ウツフ:「アグロさんも要人っすから、用心しないと要人なだけに!!要人なだけに!!!」
アグロ・イツカ:「んん? ……おっと、やっぱり、そうかよ」
宗次・エドワーズ:「肝が冷えるってレベルじゃねーぞ・・・」
宗次・エドワーズ:「どこの回しモンだ・・・?いや、大体分かるが」
蓮華:「……」機体から降りようとしない
アグロ・イツカ:「これでハッキリしたぜ。火星の反地球派や、BBB擁護派を完全に黙らせる証拠ができた」
マジク・ウツフ:「どしたんです?レンカさん?」
宗次・エドワーズ:「・・・・蓮華?」
蓮華:「ん、いや、ただの警戒だ。まだ奴らのような奴らがいるかもしれないだろ」3割嘘
アグロ・イツカ:「お前らに別件で頼みたいことがある。BBBは、インレの発展型のようなモビルアーマーを持ち、まだどこかに潜伏している」
天城 空牙:「・・・・・・・・・」
アグロ・イツカ:「そのモビルアーマーを倒してこそ。火星は、本当に一連に決着がつくといっていい」
天城 空牙:「ファングさんに連絡しときます、救護班と緊急オペの用意って」
アグロ・イツカ:「おう」
宗次・エドワーズ:「・・・ハッキングでこじ開けてもいいんだぞ」話術Lv3で感じ取りつつ ハッキングLv3の準備 を接触通信で寄越す
蓮華:「え、いや、大丈夫だ」
アグロ・イツカ:「とりあえず、俺は当面、また地球へ戻らせてもらうぜ」
蓮華:「ちゃんと自分でメディカルにはいく」
マジク・ウツフ:「決着ついてんとギレン盟主も和解できたら…いいですよね」
アグロ・イツカ:「少なくともBBBの連中が大人しくなるまではな。別に俺が怖くなったわけじゃないからな」
宗次・エドワーズ:「何があった」(接触回線中)
マジク・ウツフ:「あはは、火星より地球のほうが安全ですし、アグロさんはもう皆の命背負ってますしね」
蓮華:顔見えちゃうかな?(
マジク・ウツフ:「大事にしてください」
アグロ・イツカ:「さて、今日はご苦労だったな。BBBが俺を狙って来るってことは、奴らもそれなりに必死なんだろうよ。頼んだぜ、ワイルダー」
宗次・エドワーズ:声だけ聞いててもいいのよ
アグロ・イツカ:【ED】
GM:というわけで
GM:シナリオ終了です
天城 空牙:「ダメです」
GM:経験値コスト ともに60:60あげよう
蓮華:「……大丈夫だ。本当に」と、外装が剥がれ落ちて、黄金の両手を見る
宗次・エドワーズ:わふーい!
天城 空牙:わーい
蓮華:もっと上がらないかなぁ(チラッ
マジク・ウツフ:わーい
蓮華:いやしかし楽しかったです
宗次・エドワーズ:「そう感じねぇから言ってんだろうに」
蓮華:「……体には異常は今のところ感じない」
蓮華:10割嘘だ。本当はこうしてしゃべるのすら全身が焼けるように痛い
マクギリス:「ご苦労だった、ワイルダー。……それと」
マクギリス:【カット】
宗次・エドワーズ:「・・・たく、素直に言やぁ
宗次・エドワーズ:いいのに」
マクギリス:「勝ったところで申し訳ないのだが、ちょっと、あまり良くない知らせがある」
マジク・ウツフ:「あ、よかったマッキー無事だったんだ」
宗次・エドワーズ:「ん、マクギリス」
蓮華:「そっちは無事だったぁ」
蓮華:だったか」
マクギリス:【悪寒】
マクギリス:「ああ、まあな。なんとか水際でくいとめられた」
マクギリス:「……コロニー・リギルドの警備部隊が、ちょっと、あまり良くないものを目撃してしまった」
蓮華:「よくないもの?」
天城 空牙:「あんた、そうしてるとまともに見えるな」
マクギリス:「金星方面だ」
天城 空牙:「ちょっと前まで馬鹿だったのに」
マクギリス:「絵面的にもな」
宗次・エドワーズ:「あん?どういうんだ」
マクギリス:「金星方面は、コロニー・リギルドと取引する、フォトン・バッテリーを運んでくる使者がいるはずなのだが……」
マジク・ウツフ:「美人の幼妻を娶って落ち着いたのかもしれませんよ?」
マクギリス:「……そこで、ムーンライトが目撃された」
蓮華:「金星……」
宗次・エドワーズ:「ムーンライトっていやぁ・・・」
マクギリス:「お前達地球の、アフリカというところで見られているものと、ほぼそのままだそうだ」
天城 空牙:「・・・・・」
宗次・エドワーズ:「マジかよ・・・」
蓮華:「アレか」
マジク・ウツフ:「金星と壁のようにムーンライトが張られてるんです?」
マクギリス:「虹色の光だ。ギレン盟主も、この虹色の光が発見されたのとほぼ同じタイミングで、アフリカを覆うムーンライトが一瞬強まったのだと報告があった」
マクギリス:「壁というわけでもない。金星の、一部の暗礁宙域で見られたという」
マクギリス:「しかも、そのムーンライトはまるで移動しているように、少しずつ少しずつ、移動しているとも聞く」
蓮華:「発生した、と言ったほうが正しいのか」
マジク・ウツフ:「…じゃあそこに何かある可能性がありますよね」
マクギリス:「ああ。だが、ムーンライトに近づけば機械の動きは止まり、砂化するという話も聞く以上、うかつに近づけない」
マジク・ウツフ:「どうにかできないんですか?」
マクギリス:「とりあえず、観測を続けるしかないとは思っている」
マクギリス:【ED】
マジク・ウツフ:「うむむむ、いつでも対応できるように注意しないといけませんね」
マクギリス:「まあ、頭の片隅にでも置いておいてくれ」
蓮華:「……わかった」
宗次・エドワーズ:「全く、いつでもどこでも面倒ごとが来やがる」
宗次・エドワーズ:「これじゃぁ体がいくつあっても足りんな」ブラックジョーク
マクギリス:「先ほどのアグロを襲撃した車だが、印象的な車に追跡させたところ、見失ったようだが」
マジク・ウツフ:「体は一個だけなんだから大事にしてくださいよね」
天城 空牙:「・・・・・」
蓮華:「…アヤカーか」
アヤカー:「見失っちゃった」
天城 空牙:「じゃあ、ファングさんに聞いてみましょう」
宗次・エドワーズ:「何・・・その・・・何?」>アヤカー
天城 空牙:「大体知ってるでしょ、あの人なら」
蓮華:と、こっそり(笑)スラスターで飛び上がり一人一足先に帰っていく
マジク・ウツフ:「…アヤカーは空飛べて時速600Kで走行できるんですけど。敵もやりますね」
アヤカー:「よし、じゃあ私も帰ろう」
アヤカー:蓮華についていく車
マジク・ウツフ:ギュギュルギュル!!
宗次・エドワーズ:「・・・・ええ・・・」
天城 空牙:「・・・・・・・・・・・」
天城 空牙:「・・・・・あれ、撃ち落としていい奴?」
蓮華:「ついてくるんじゃない!」
マジク・ウツフ:「オレ達三人もメディカルチェック受けに行きましょう」
宗次・エドワーズ:「いやダメだろ」
宗次・エドワーズ:「チェックねぇ、動かないで終わりだと思うが」
マジク・ウツフ:「天城さんもオレも挫滅創あるかもしれないし。宗次さんはなんか嫌な予感しますしね」
マジク・ウツフ:「っていうか、コックピットに吐いたから後で掃除しないと」
どどんとふ:"???"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
宗次・エドワーズ:「あん?代償だろ、カイムにくれてやったよそんなモン」
マジク・ウツフ:「…猶更、受けないとダメですよ。」
?????:「ねえ」
蓮華:「……(3人が終わってからメディカルチェック受けよ)」
宗次・エドワーズ:「ん?」
天城 空牙:「・・・?」
蓮華:「……?誰だ?」
天城 空牙:「どなた?
?????:「エクレールとスティーブを助けてくれて、ありがとう」
マジク・ウツフ:「?」
蓮華:「……あぁ、エクレールのいっていた香苗というのは」
宗次・エドワーズ:「あー・・・アンタあの機体のパイロットか」
天城 空牙:「ああ、そっちですか」
マジク・ウツフ:「いえ、エクレールさんとスティーブさんが粘ってくれたお陰ですよ」
天城 空牙:「てっきりファングさんの新しいアレかと」
伊坂 香苗:「ガチンコ部隊に結果的になっちゃった、伊坂香苗」
宗次・エドワーズ:「プルーマ連中を蹴散らしたのはアンタらだろ?助かった」
マジク・ウツフ:「よろしくお願いします。香苗さん。エクレールさんの同僚だからもっと、こう怖いイメージあったんですが、美人さんですね」
伊坂 香苗:「私がコーディネイターからクラスチェンジしてたおかげでなんとかなったわ」
マジク・ウツフ:「メタい!」
蓮華:「こちらとしても助かった。じゃ」ギューン!!とスラスターとブーストを全開にしてみんなから差をつける
伊坂 香苗:「【エンハンスド(純粋)】があったからね」
天城 空牙:「加速したら撃墜するよ」
蓮華:「なぜ!?」
天城 空牙:砲塔を向ける
伊坂 香苗:「美人かどうかわからないけど、私も、アメリカでいわれるリターナーだから」
天城 空牙:「逃げ点のまるわかりだから」
宗次・エドワーズ:「怪しい、クロー引っ掛けるぞ」
天城 空牙:「・・・・・・リターナー」
マジク・ウツフ:「リターナー」
宗次・エドワーズ:「へぇ、アンタも」
マジク・ウツフ:「(なんだっけ、あとでwikiでしらべよ)」
宗次・エドワーズ:←鉄血リターナー
伊坂 香苗:「たまに、奇妙な記憶を持った人が現れる……そんな眉唾みたいな人のことを言われることがあるみたい」
マジク・ウツフ:「ほうほう」
天城 空牙:「・・・」
蓮華:「……(´・ω・`)」
宗次・エドワーズ:「俺がMAのこと知ってんのもそれだ」
蓮華:「(こいつら俺を一人にさせない気か)」
マジク・ウツフ:「ともかく全員無事でよかったです。レンカさんがああいう態度とる時は絶対なにか隠してるので。後で強襲して締めあげましょう」
伊坂 香苗:「それと、私がイノベイターだってこと、忘れないで覚えておいた方がいいかもしれないって」
宗次・エドワーズ:「ま、ここまで気取られてんだ、諦めろ」(接触回線)
伊坂 香苗:「誰かが言ってたからね」メタいことを言ってそのまま去る
宗次・エドワーズ:「ふぅん?」
マジク・ウツフ:「イノベイターって、ムゲンさんみたいに対話をするための精神空間作れる人ですよね」
蓮華:「何も隠していない」
蓮華:「いや、正確には隠しているんじゃなくて覚えてなかっただけなんだが」
マジク・ウツフ:「サーニャとシロナの裸、ごっそさんでした」
宗次・エドワーズ:「・・・それでいいのかオカルト現象・・・」
天城 空牙:「・・・」
アヤカー:【日常系】
アヤカー:「というわけで、皆帰ろう!」
マジク・ウツフ:「そんなもんでいいんですよ。オレ、ニュータイプやイノベイターなんて、少し人と変わってるくらいしか思ってませんし」
アヤカー:「また明日から平日だよ!」
マジク・ウツフ:「うし、明日から平日なのでそろそろ休まないと」
宗次・エドワーズ:「いいんだよ俺はどうせ仕事
蓮華:「俺も仕事」
宗次・エドワーズ:3時からだから
蓮華:「だから先に帰る」
蓮華:ギュゥウウウン!!
マジク・ウツフ:よし、親しみなさい
マジク・ウツフ:おやすみなさい
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!