去来する日々から来る悪意&月面への特攻

Last-modified: 2018-12-24 (月) 03:06:19

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どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばん
ユウキ・エルナス:こんばんは~
GM:【OP】
ひよんとふ:「リヴィエンス」がひよんとふからログインしました。
ブライト:「火星では、先ほどBBBの猛攻を退けたようだ。コロニー・リギルドは、オーバーM3群に手を焼いている」
ブライト:「……そして、君達は無事、火星にいたものもこちらに合流ができたようだ」
ブライト:「アメリカやカナダの高官は、Gヴェーダとかについての話題には懐疑的だ。オカルトめいた技術・科学をあいつらは信じないようだ」
ひよんとふ:「リヴィエンス」がひよんとふからログインしました。
ブライト:「今回の目的は単純だ、コロニー・リギルドを取り囲むオーバーM3を撃破し、コロニー・リギルドの部隊が、火星へ加勢できるようにする」
ブライト:「そうすることで、我々ワイルダーの本隊は、BBBの本丸へ向かえる……つまり後顧の憂いが絶てることになる」
どどんとふ:「くろー」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「了解です!ブライトさん!」
マクリィ・マーカリィ:「……おーい、聞こえるかよ、ワイルダーら」
マクリィ・マーカリィ:「とりあえず、応急処置のおかげでだいぶ楽になったぜ……。お前らに、M3とオーバーM3のことをちょっとだけ教えてやる」
マクリィ・マーカリィ:【Faith】
ユウキ・エルナス:「・・・・あ、ボコスカにやられて意気消沈してた奴だ(ジト目)
ウォルナ・パイパース:「現状は確認できたけど……マクリィもいろいろあったみたいね」ログ確認中
マクリィ・マーカリィ:「M3も、オーバーM3も、本質的にはヒヒイロカネと変わりない。ヒヒイロカネっていうのは、大型のナノマシン構造体だ。それを、端末によって必要な材料・技術を入力すると、時間こそかかるが、必要な機体を再現してくれるのさ」
リヴィエンス:「すまん、OVLユニットとやらを使ったせいか機体各部に問題があったらしい もともと大気圏突入なんて想定してない機体だから突入可能装備をしようしてもダメだったらしい」
マクリィ・マーカリィ:「……それで、お前らが単純にM3と呼んでいるのは、なんらかによって暴走したヒヒイロカネのことだ。ナノマシン構造体と端末が紐づけられている筈が、その連結が解かれ、Gヴェーダによって発振されたシグナル"を受け取って、ひとりでに行動してしまう」
マクリィ・マーカリィ:「たちが悪いのは、そのナノマシン構造体は、部位が少しでも残っていれば自然と自己再生する。だから、M3はいなくならねえんだよ」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・」
リヴィエンス:「そう言えば昔のヒヒイロカネあるんだが……」思い出したように昔の端末を取り出して
ウォルナ・パイパース:「だいぶ便利ねー。素材さえあれば加工手順をすっとばせるわけね……シグナルねぇ」
ウォルナ・パイパース:「ヴェーダシグナルってところかしら。DG細胞ばりに厄介っと」
マクリィ・マーカリィ:「お前、その端末は絶対なくすんじゃないぞ。というか、端末は何があっても破壊できないように頑丈なものを使っているはずなんだがな……」
マクリィ・マーカリィ:「それで、オーバーM3ってのは……」
マクリィ・マーカリィ:【決意】
マクリィ・マーカリィ:「俺が造った、試作型のヒヒイロカネのことだ」
リヴィエンス:「使いもしねえ無用の長物を私はどうしろと?」
マクリィ・マーカリィ:「試作型のヒヒイロカネは、しょうもねえもんだった。実弾を撃たせれば威力はでねえ、パイロットの技術によって出力が不安定になる、とかな」
マクリィ・マーカリィ:「俺が後で預かってもいいぞ」>リヴィエンス
ウォルナ・パイパース:「それがああなってるってことは……シグナルが動かすと最適化されてるってところかしら」
リヴィエンス:「あーあったあった 戦車すらまともに倒せない残念さだったな どっちでも」
マクリィ・マーカリィ:「結果、試作型のヒヒイロカネはわずか数十体の製造で終わった。その試作型のヒヒイロカネは、Gヴェーダを守護するという命令のみを受け付けている」
マクリィ・マーカリィ:「だが、……これまでもお前らの地球にオーバーM3が勝手に侵攻したり。以前から、オーバーM3は、Gヴェーダからなんらかの、組み込まれた命令以外を実行しているようだな」
マクリィ・マーカリィ:「何にせよ、Gヴェーダをおさえることができれば、M3は完全にこの世界から駆逐される。二度とシグナル……ワールドシグナルを発信できないようにすればいいわけだからな」
マクリィ・マーカリィ:「それと、リターナーとか。フォーリナーを元の世界に戻す手段も、Gヴェーダだ。俺がこの世界にやってきたわけだから、当然応用もできるさ」
リヴィエンス:「ところで私が持ってるのはその試作型か?」
ユウキ・エルナス:「元に戻る・・・か」
ウォルナ・パイパース:「リターナーやフォーリナーの定義がいまいちわかってないのよね、最近」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、お前の持っているのはおそらく、オーバーM3に近いだろうな。端末さえ破壊されなけりゃ、別に害はない」>リヴィエンス
リヴィエンス:「私には関係のない話……じゃねぇな」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、正直な、俺も良くわかってねえんだよ。なんで、大規模な転移が行われてしまったのか……」
ユウキ・エルナス:「まぁ俺もリターナー・・・らしいんですけどね、正直よく分からないです」
マクリィ・マーカリィ:「昨日も少しいったが、蜂だとか、ラーフだとか、アナザーに関しては、俺の知るところじゃねえ」
ウォルナ・パイパース:「黒歴史からの来訪者って認識だったけど、記憶だけ持ってきてるユウキ君の例、ガンダムがフィクションとして消化されてる世界の記憶を持っているエル君の例」
リヴィエンス:「それ以前にこの端末ってまだ使えるのか? というか私はこれ二つあるんだが」例の事情によりにこもち
マクリィ・マーカリィ:「ほお……。オーバーM3と、通常のM3になる前のヒヒイロカネか。面白いことを聞いた。一応その2つ、なくすんじゃないぞ」
ウォルナ・パイパース:「フォーリナーもラーフやら、この前片付いたハワイの案件やらで曖昧になってるのよねぇ」
マクリィ・マーカリィ:「今はたぶん使えないだろうな。Gヴェーダを何者かによって掌握されているし、俺のヒヒイロカネ親機で同期しようとしても、肝心のGヴェーダが親機の命令を受け付けないんじゃな」
マクリィ・マーカリィ:「まあ、リターナーやフォーリナー……その答えも、Gヴェーダにあると思ってくれていいぜ。あれを抑えると、すべての謎は解ける筈さ」
マクリィ・マーカリィ:「その……」
マクリィ・マーカリィ:「…………迷惑かけたよ」小声で聞こえないぐらいに呟く。
リヴィエンス:「いやほら……オーバーだの何だの関係なしに原初のバルチャーだった頃のと初期バルチャーだった頃の? ヒヒイロカネって違いあるのか……?」
ウォルナ・パイパース:「………ま、貴方がこっちサイドになってくれるのは心強いわ」
ユウキ・エルナス:「・・・んー・・・ちょっと調子狂いますけどね、確かにそうです」
マクリィ・マーカリィ:「原初バルチャー……いわゆるそっちで使っていたのは、試作型ヒヒイロカネだ。初期バルチャーで使っていたのは、俺が調整をした完全なヒヒイロカネだよ」
ウォルナ・パイパース:「マシンの調子はどうなの?えーっと、センチュリオだっけ?」
リヴィエンス:「今回の一件が一先ず終わったらファング監視の元軟禁だろうがな」
マクリィ・マーカリィ:「センチュリオはちょっと使い物にならねえ。俺は乗るマシンがないから、適当に観戦させてもらうぜ。……逃げも隠れもしねえよ。俺は、Gヴェーダがなければ、ただのおっさんだよ」
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3の奴ら、センチュリオのナノスキンが効かなくなるぐらいの木っ端みじんにしてきやがったからな」
ブライト:「総員! 第一戦闘配備!! 敵が見えてきたぞ!!」
ウォルナ・パイパース:「了解。それならこっちはこっちでマイペースに行きましょうか」
ユウキ・エルナス:「ナノスキン、あの自己再生する奴だったっけか・・・相当狙われたわけか」
ブライト:ではスタンバイにおいてください
ユウキ・エルナス:「了解!」
リヴィエンス:「……Gヴェーダの奪還が終わればぜルフィカールに積み込むかね ヒヒイロカネ」
ブライト:「ものすごい数だ! マクリィ、貴様、試作型ヒヒイロカネとやらは数十機しかないんじゃないのか!」
リヴィエンス:「すまん、暫く整備で出撃出来ない 整備終わり次第出撃予定だが……」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzfqh8t」がAndroidからログインしました。
マクリィ・マーカリィ:「知らねえよ、宇宙の奴らが勝手に破壊して、自己再生したんだろ!」
ウォルナ・パイパース:「これじゃプラナリアね……ターンっていうのもここまでぶっ飛んではいないんじゃない?」
M-1:【強襲揚陸波】
M-1: 
M-2: 
M-3: 
M-4: 
ユウキ・エルナス:「・・・ん、種別もばらばらの敵機がいますね」
マクリィ・マーカリィ:「あいつら……"マーベラス・ナイン"か!!」
ウォルナ・パイパース:「敵機は見る限り……ドライセンタイプ、ディンタイプ、ピクシータイプとアストレイタイプかしら」
ユウキ・エルナス:「まーべ・・・何?」
リヴィエンス:「少しハンガーの方に行ってくる 通常装備じゃ整備終了後に戦線に到着できなさそうだし」
ウォルナ・パイパース:「M9ってM3の3乗っぽい名前ね」
マクリィ・マーカリィ:「気をつけろ、あいつらは本質的にオーバーM3だが、あいつらは……俺が居た元の世界で、活動していたモビルスーツのパイロットの情報が入っている!」
ユウキ・エルナス:「三倍強いなら赤色にすればいいのに・・・って、それはまた・・・」
マクリィ・マーカリィ:「いたんだよ、ドムのパイロットの凄腕の奴とか、ピクシー乗りとか、ディン・レイヴンの乗り手がな! アヤカ・フルムーンも、元の世界じゃ、フリーダムガンダムになんて乗ってなかったんだよ!」
リヴィエンス:さて、一先ず一旦離れます 帰り次第また
マクリィ・マーカリィ:了解
リヴィエンス:あ、離れないほうが良さそうだな
蓮華:「全部倒して勝つ。それしかない」
ユウキ・エルナス:「凄腕のパイロットのコピーか・・・油断はできませんね」
ウォルナ・パイパース:「前の世界のエースたち……フィクションなら燃える展開なんだろうけれどね……ま」
リヴィエンス:「……あー……そう言う……」薄っすらとした記憶を辿りつつ
マクリィ・マーカリィ:「ワイルドアースに転移してくる前、Gヴェーダを作った世界での出来事だよ! 並行世界の奴らのデータが、Gヴェーダを介してこっちのオーバーM3の再現になっちまってるんだ!」
ウォルナ・パイパース:「リターナーでもフォーリナーでもないならM3と変わらないわ。血の通った人間には勝てないって教えてあげましょうか」
リヴィエンス:元の世界って原初のバルチャーがいた世界でいいのよな?
マクリィ・マーカリィ:そうですね
蓮華:「…………」こきこきと首をならしてパイロットスーツに着替える
M-1:「…………」
M-2:「…………」
GM:では戦闘開始です
GM:【ミッション開始】
リヴィエンス:じゃあ少なくともリヴィエンスが多少情報持ってますね?
情報開示を要求する()
GM:分析判定に+1dしていいよ
GM:>リヴィエンス
ユウキ・エルナス:「よし、行くよレディ!」(両腕にビームガトリング付きのシールド装備)
リヴィエンス:ディンレイヴンはルザミーネだったかね()
GM:では行動順をきめよう
蓮華:「蓮華、シスクード、出る!」
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 1[1]+10 → 11
ユウキ・エルナス:「ユニコーンガンダム、ユウキ・エルナスで行きます!」
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
リヴィエンス:わし、暫く出撃できんのだよ(ひよこどどんとふでの緊急対応のため)
ウォルナ・パイパース:「パイパース機、ツェンドリブル改で出るわね!」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
リヴィエンス:あー……懐かしい方々が……
GM:ではユニコーンから
ユウキ・エルナス:ではー
ユウキ・エルナス:フィンファンネル(メガ粒子覚醒)を1基、トルネード1へ死点撃ち付きで撃ちます
ユウキ・エルナス:11d6+7
DiceBot : (11D6+7) → 46[6,3,2,3,6,4,4,3,3,6,6]+7 → 53
GM:くらいます
ユウキ・エルナス:3d15+11
DiceBot : (3D15+11) → 31[10,10,11]+11 → 42
GM:しぬんご
ユウキ・エルナス:死点付きです
ユウキ・エルナス:「いけッ・・・フィンファンネル!」
マクリィ・マーカリィ:「名前は知らねえが、そこのやつが言ってる通り、お前らの実力はもう並のオーバーM3だったら余裕だ!」
GM:次はシスクード
ユウキ・エルナス:DE裏に装着したフィンファンネルを射出し、眼前のトルネードを撃ち抜く
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
蓮華:「………」深呼吸して、Iフィールドランチャーを構える
ユウキ・エルナス:キリングで回収しときます
蓮華:一行動目は集中
ユウキ・エルナス:後覚醒命中で追加で1
蓮華:二行動目はトルネードガンダム3にビムスナ EN10 鉄と血と
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 18[4,2,6,6]+6+3+10 → 37
アヤカ・フルムーン:くらいます
蓮華:37+1d6
DiceBot : (37+1D6) → 37+4[4] → 41
アヤカ・フルムーン:しぬんご
蓮華:1d10+30+4 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+4) → 3[3]+30+4 → 37
蓮華:ダメージこっちよ
GM:ワイもモブやから・・・
GM:どちらにせよしぬんご
M-2:ワイ
蓮華:キリングスプリーでWG+1
M-2:ユニコーンに命中30 威力30の射撃物理
ユウキ・エルナス:6d6+7
DiceBot : (6D6+7) → 17[3,2,2,3,5,2]+7 → 24
ユウキ・エルナス:ん、ロックアウトマニューバ!
M-3:おk
ユウキ・エルナス:1d6 EN消費
DiceBot : (1D6) → 2
ユウキ・エルナス:で+36で回避
ユウキ・エルナス:「当たるわけにはいかないから・・・!」ミノフスキードライブの推力で射線から消える
M-3:ワイはツェンドリブルにマシンガン
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzgihoh」がAndroidからログインしました。
M-3:命中20 射撃物理25です
ウォルナ・パイパース:ちょまちー
ウォルナ・パイパース:8d6-4+5+3 回避-装備ペナルティ+機体パーツ+スキル というわけで回避
DiceBot : (8D6-4+5+3) → 23[1,4,1,5,5,1,4,2]-4+5+3 → 27
ひよんとふ:「リヴィエンス」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:よけた
M-1:ワイ
M-1:ユニコーンにビームブレイド
M-1:命中30 ビーム格闘40
ユウキ・エルナス:ほう、バルカンでー5してからのー
ユウキ・エルナス:6d6+7 ペナルティ1回無効
DiceBot : (6D6+7) → 19[4,3,1,6,1,4]+7 → 26
ユウキ・エルナス:1足りた!
マクリィ・マーカリィ:「マーベラスナイン、てめえらは確かにかけがえのない仲間だったよ。だが、俺たちはGヴェーダを止めなければならない……」
マクリィ・マーカリィ:「それに俺たちは、もう新しい仲間を見つけた! 亡霊は闇に帰れ!!」
ユウキ・エルナス:「甘い・・・!」
アヤカ・フルムーン:「なんか急に主人公みたいになってる」ハリセンでマクリィを殴る
ユウキ・エルナス:ビームブレイドの一撃をシールドで弾き飛ばす
M-4:ピクシーくん
蓮華:「ラスボスがなんか言ってる」
M-4:ユウキくんに命中30ビーム40のダガーです
ユウキ・エルナス:「いろいろ言いたいことはあるけど・・・!」
ウォルナ・パイパース:「本当にねー。別に本人たちじゃないし死んだわけでもないでしょうに」
ユウキ・エルナス:NT撃ちで返そう
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN5
マクリィ・マーカリィ:「こ、こういうのは形から入るタイプなんだよ!」
ユウキ・エルナス:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 14[3,4,1,4,2]+13 → 27
M-4:くらいます
ユウキ・エルナス:4d10+15+6 命中時敵行動ストップ
DiceBot : (4D10+15+6) → 24[10,6,1,7]+15+6 → 45
M-4:45か
M-4:実は死ぬんだよな
ユウキ・エルナス:「見切っているんだよ!」
M-4:べしゃりと撃ち抜かれる
ウォルナ・パイパース:「まぁ、しんみりするよりはノリノリのほうがいいけれどね」
ユウキ・エルナス:迫ったピクシーのダガーをサーベルではじき、横っ腹をトンファーで突き刺す
蓮華:「こいつがノリノリだとムカつく」
GM:次はツェンドリブルどうぞ
マクリィ・マーカリィ:「ああ、……ノリノリなぐらいがいいのさ。……どこかに奴がいる、いったい、どこにいる……」小声で
ウォルナ・パイパース:誰なぐろうかな
ウォルナ・パイパース:うーん、M-1を分析
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 14[4,4,6]+3+9 → 26
GM:耐久50 物理装甲∞(フェイズシフト装甲) ビーム装甲2 命中30ービーム40の格闘を振るって来ることが多い。
M-1: 
ウォルナ・パイパース:ツェンは無力だった
M-1:あ、回避は25です。
ウォルナ・パイパース:ディンに隣接でおしまい
ユウキ・エルナス:ビーム兵器過多のうちに任せろーバリバリ
トルネードガンダム_2:トルネードガンダムは
トルネードガンダム_2:それぞれシスクードとツェンドリブルに攻撃
トルネードガンダム_2:命中15 ビーム20
トルネードガンダム_2:オーバーゲージを1消費して 命中25に書き換える。
トルネードガンダム_2:射撃ビームです
ウォルナ・パイパース:25か
ひよんとふ:「リヴィエンス」がひよんとふからログインしました。
ウォルナ・パイパース:8d6-4+5+3 回避-装備ペナルティ+機体パーツ+スキル 避けようとしてみる
DiceBot : (8D6-4+5+3) → 25[2,1,4,4,1,3,5,5]-4+5+3 → 29
トルネードガンダム_2:ビームライフルは避けられた
トルネードガンダム_2:シスクードもね
ウォルナ・パイパース:「宙戦もだいぶ慣れてきたわね……毎度脚部換装するのが面倒だけど!」
蓮華:おっと
蓮華:新しい血
蓮華:2d6+20+6+1-3 回避
DiceBot : (2D6+20+6+1-3) → 6[5,1]+20+6+1-3 → 30
GM:では 2ターン目です
アヤカ・フルムーン:「よーしいくぞー」
アヤカ・フルムーン:特性【①:アプロディア・ネットワーク】ハルファスガンダムと同じ戦闘フィールドに存在する、他のオーバーM3のオーバーゲージをすべて破壊する。この効果は、常に発動し、無効化できない。パイロットに【アプロディア】が搭乗しているのみ発動する。
蓮華:WG+1
アヤカ・フルムーン:全員の機体に、いつものシルエットが映し出されたとたん、敵の動きが鈍くなっていく。
マクリィ・マーカリィ:「……やっぱり、あいつだったのか。……これで、確証がもてたぜ。灯台下暗しだったかよ」
ブライト:「高熱源体接近!! なんだこれは、通常のモビルスーツサイズには違いないが……異様な反応だぞ!?]
ブライト:【カット】
ユウキ・エルナス:「・・・新手か!」
どどんとふ:「音響」がログインしました。
ブライト:こんばん
ブライト:ちょうどターン切り替わるよいタイミングです
ウォルナ・パイパース:「アヤカディアモードは最近のよくあるパターンとして……何が来るのかしらね」
ブライト:【死守せよ】
バルバトス・ミラージュ: 
ユウキ・エルナス:「あれは・・・」
マクリィ・マーカリィ:「――――あいつだ!! 俺のセンチュリオをぶち壊した奴は!!」
マクリィ・マーカリィ:「気をつけろ、やつは尋常じゃねえ!! 普通のモビルスーツだと思わないほうがいい!!」
蓮華:「…………」
マクリィ・マーカリィ:「あいつは、あいつは――――"バルバトス"だ!!」
ユウキ・エルナス:「バルバトス・・・なるほど、確かにただ物じゃなさそうだな・・・!」
バルバトス・ミラージュ:ふと、なんらかのノイズが発せられると
ウォルナ・パイパース:「ガンダム・フレームの黒歴史とはまた違うみたいね」
バルバトス・ミラージュ:残っている機体が全部ハルファスを囲い始める。
蓮華:「なんだ?なにをしている?」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
アヤカ・フルムーン:「まずい、囲まれて力がでないよ」
ウォルナ・パイパース:「あれは……オーバーM3の系列……ってなに!・」
ユウキ・エルナス:「アヤカさんが・・・!」
アヤカ・フルムーン:すると、突然オーバーM3の動きが元に戻っていく――――。オーバーゲージが回復した!!
アヤカ・フルムーン:「これだけ囲まれると、ちょっとまずいよ」
GM:2ターン目
GM:行動値を決定してください
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
バルバトス・ミラージュ:【①テウルギア・ゲーティア:ターン開始時に発動する。対象に命中判定を行う。これによってダメージは発生せず、もし回避された場合、そこにテウルギア・ゲーティアを発生させる。】
蓮華:鉄と血と
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
ウォルナ・パイパース:「オーバーM3を叩いてアヤカを復帰させるか、アヤカには頑張ってもらってあっちを叩くか、どう動く?」
蓮華:1d10+10+10 行動
DiceBot : (1D10+10+10) → 8[8]+10+10 → 28
バルバトス・ミラージュ:じゃあ蓮華にテウルギアゲーティアを投げる クリスマスプレゼントだ!!
バルバトス・ミラージュ:2d6+80
DiceBot : (2D6+80) → 8[3,5]+80 → 88
バルバトス・ミラージュ:命中88
ウォルナ・パイパース:「あたしはアヤカを復帰させるに一票」
ユウキ・エルナス:先読みをM-1 2 トルネード2へ
蓮華:フィールド型防御兵装 3ターン
M-2:オーバーゲージを2つ消費して、対象のあらゆるスキルを1つ無効化できる。この効果は1ターン1度しか使用できない。>ユウキ 
蓮華:んで……それって射撃?
M-2:先読みを無効化します
ユウキ・エルナス:EN20でシステム発動
M-2:分類は射撃 物理です
ユウキ・エルナス:ほう、そんなのもあるのか
M-2:急に動きが良くなった機体は、バズーカを放ち 牽制する!
ユウキ・エルナス:「俺も助けに行きたいです!」
アヤカ・フルムーン:「こうして アヤカ・フルムーンの冒険は終わった……」
天城 空牙:10d10+4
DiceBot : (10D10+4) → 34[3,2,3,3,2,2,6,5,6,2]+4 → 38
天城 空牙:tinge!
蓮華:じゃあ避けない フィールド型防御で無効か
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
アヤカ・フルムーン:ではテウルギア・ゲーティアはあなたの機体に突き刺さります。
アヤカ・フルムーン:これを外すには1行為必要とします。
ユウキ・エルナス:「そんな事にはさせませんよ・・・」
GM:ズドン! と何かが突き刺さったようだが――――行動に支障はないようだ。
蓮華:「っ!なんだこれは?」
ユウキ・エルナス:「・・・何だ・・・この攻撃」
GM:【死闘】
蓮華:「マクリィ!これはいったいなんだ?」
ウォルナ・パイパース:「何かを阻害されると考えておきなさい。何時も通りできると思ってたら」
ウォルナ・パイパース:「足元掬われるわよ」
マクリィ・マーカリィ:「え、えっと、えっと……」
マクリィ・マーカリィ:「分析判定でもしてくれ!!」メタった
マクリィ・マーカリィ:ユニコーンどうぞ
ひよんとふ:「リヴィエンス」がひよんとふからログインしました。
蓮華:「この役立たず!」
ユウキ・エルナス:「力を貸せ・・・レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
マクリィ・マーカリィ:「うるせえ! 俺だって思い出したいんだが この世界にきて転移の影響で忘れてることもいくつかあるんだよ!」
ユウキ・エルナス:移動して、ビームマグナムを三発M-3へ、巻き込みで12も、3は死点撃ち発動します
ウォルナ・パイパース:「じゃあ相変わらず私は分析に回るから、M3はよろしく!」
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 18[3,5,4,2,4]+7+12 → 37
ユウキ・エルナス:死点発動条件は命中が3上回ること、かな
マクリィ・マーカリィ:全部命中
マクリィ・マーカリィ:上回ってる
ユウキ・エルナス:(対ソロ)
ユウキ・エルナス:おk
ユウキ・エルナス:「マグナムで・・・蹴散らす!」
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 53[1,4,8,6,5,7,9,4,9] → 53
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
GM:綺麗にお掃除できたようだ。
ユウキ・エルナス:やったぜ
ユウキ・エルナス:キリングで2回収します
アヤカ・フルムーン:「うう、助けて~」トルネードにひっつかれている
GM:シスクードどうぞ
ユウキ・エルナス:「もう少し待っててください!すぐに片づけます!」
GM:シスクードどうぞ~
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzhzi3u」がAndroidからログインしました。
GM:28分まで反応なかったら飛ばします
蓮華:っと
蓮華:一行動目はテイルなんとかを抜く
GM:抜けました
蓮華:二行動目はビムスナをトルネードガンダム4に EN10 鉄と血と
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 9[3,3,1,2]+6+3+10 → 28
GM:あたります
蓮華:1d10+30 熱
DiceBot : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33
GM:命中
蓮華:33の熱ダメージ
GM:ではイベント発生――――ちょうど1体になったところで、宇宙を走ってくる何かがある。
ユウキ・エルナス:「何か・・来る!」
アヤカー: 
蓮華:「ファッ?!」
ユウキ・エルナス:「・・・って・・・ええ!?」
サハリン:「頼まれていた強化パーツが 完成した! 送る手段がなかったので、その機体をビーコンとして、大型強化パーツを飛ばしている!」
サハリン:たしかに、クルマに追従しているように、オートパイロットでハルファスに向かっている、何やら大型の強化型ユニットだが。
サハリン:【カット】
サハリン:【ビームライフル音】
ウォルナ・パイパース:「なにを言っているのかしら」
アヤカー:無常にも、目の前で、オーバーM3のライフルによってクルマは破壊された。
ユウキ・エルナス:「アヤカーが!」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「ありがとう」
アヤカ・フルムーン:【Walking in the NIGHT】
アヤカ・フルムーン:アヤカーを頼りに飛ばされた、大型ユニットと結合する。
ハルファスベーゼ・ハルバード: 
ハルファスベーゼ・ハルバード:「フェザースクゥィーズ!!!!」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzi9th6」がAndroidからログインしました。
ハルファスベーゼ・ハルバード:機体から大量に射出された、ワイヤーユニットによって結ばれた得物によって切り刻まれていくトルネード。
アヤカ・フルムーン:アヤカーが復帰しました
音響:!?
ユウキ・エルナス:復帰はやひ
リヴィエンス:えぇー……
GM:伸ばし棒いらんかった
ウォルナ・パイパース:はやいわ(
GM:人間のほう
ユウキ・エルナス:草
GM:ではウォルナどうぞ
ウォルナ・パイパース:ぶんせきばるばど
マクリィ・マーカリィ:「あれは……俺が考えた、ハルファスの強化プランじゃねえか。アメリカが引き揚げたのか?」
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 15[5,6,4]+3+9 → 27
マクリィ・マーカリィ:【①テウルギア・ゲーティア:ターン開始時に発動する。対象に命中判定を行う。これによってダメージは発生せず、もし回避された場合、そこにテウルギア・ゲーティアを発生させる。】【①-2 テウルギア・ゲーティアが命中している対象に対しては、命中判定を+50し、さらにダメージを+30する。】
マクリィ・マーカリィ:【②HALOフォーム この特性が宣言されたビーム攻撃は、1d4回、同じ値のダメージを受ける。】
マクリィ・マーカリィ:【③ハイパーナノスキン ターン終了時、耐久を20回復する】
GM:です
ユウキ・エルナス:エッグいなぁ!?
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpziftmn」がAndroidからログインしました。
GM:他に行動ありますか
ウォルナ・パイパース:ここらへんに移動して終わり
GM:では次は空牙くん
ウォルナ・パイパース:「………分析結果送るわね」
ユウキ・エルナス:「これは・・・とんでもないな・・・!」
天城 空牙:遠くに加速の影が来る
天城 空牙:「間に合った・・・・・!!」
ユウキ・エルナス:「天城さんか!」
天城 空牙:いどうして、レールガン
蓮華:「天城!」
ユウキ・エルナス:・・・ん、ハルファス味方でっせ?周辺のトルネードも死んでまっす
音響:こうか
ユウキ・エルナス:ですです、でもすごいスペックなのでお気をつけて!
音響:LBHBで攻撃
アヤカ・フルムーン:「私は悪いアプロディアじゃないよ」
ウォルナ・パイパース:「遅刻よ、空牙君!」
天城 空牙:「ごめん!」
天城 空牙:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 13[3,3,2,5]+12 → 25
天城 空牙:ううん、あたらんな
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
バルバトス・ミラージュ(ボス):ダメージどうぞ
天城 空牙:4d8+10 ヒート化だけ
DiceBot : (4D8+10) → 12[5,2,1,4]+10 → 22
天城 空牙:22物理
バルバトス・ミラージュ(ボス):20ダメージ。物理属性の効きはなかなかよいようだ。
バルバトス・ミラージュ(ボス):反面攻撃の構えを続けており、攻撃を避ける気はないようにもみえる。
天城 空牙:「こいよ・・・!」
アヤカ・フルムーン:では何もなければワイ リヴィエンスさんはちょっとまっててね
リヴィエンス:はいなー
アヤカ・フルムーン:大型ミサイルでバルバトスミラージュの耐久が30へります
アヤカ・フルムーン:【死闘】
アヤカ・フルムーン:【虚空よりの使者】
バルバトス・ミラージュ(ボス):ではワイ
バルバトス・ミラージュ(ボス):空牙にHALOフォーム
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+35 命中判定
DiceBot : (2D6+35) → 9[3,6]+35 → 44
バルバトス・ミラージュ(ボス):命中44
天城 空牙:防御
天城 空牙:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 15[6,5,3,1]+12 → 27
バルバトス・ミラージュ(ボス):1d10+20 この攻撃を1d4回受ける。
DiceBot : (1D10+20) → 1[1]+20 → 21
バルバトス・ミラージュ(ボス):1d4
DiceBot : (1D4) → 3
バルバトス・ミラージュ(ボス):累計53ビーム。
バルバトス・ミラージュ(ボス):射撃です
バルバトス・ミラージュ(ボス):あなたの機体に 大量に殺到するビームの奔流!!!
音響:Iフィールド
バルバトス・ミラージュ(ボス):おk
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzivkkk」がAndroidからログインしました。
バルバトス・ミラージュ(ボス):2行動目 レディとシスクードを対象に
バルバトス・ミラージュ(ボス):ピーコック・フォーム
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+35 命中判定
DiceBot : (2D6+35) → 7[6,1]+35 → 42
蓮華:射撃?
バルバトス・ミラージュ(ボス):射撃です
蓮華:避けない
蓮華:フィールド型防御兵装で無効
バルバトス・ミラージュ(ボス):【④ピーコック・フォーム この攻撃は、対象の機体パーツによるダメージ減少効果を発動する場合、余分にENを40使用する。命中判定でゾロ目がでていた場合、機体パーツによるダメージ減衰効果は使用できない。】
バルバトス・ミラージュ(ボス):40払ってくれ
バルバトス・ミラージュ(ボス):あとユウキ君も狙ってます
蓮華:ほいほい。EN支払うタイミングがターン終了時だからそこでいい?
バルバトス・ミラージュ(ボス):おk
ユウキ・エルナス:おっと、こっちもか
ユウキ・エルナス:6d6+7+12
DiceBot : (6D6+7+12) → 24[4,5,2,4,4,5]+7+12 → 43
ユウキ・エルナス:よっしゃ
ユウキ・エルナス:回避!
バルバトス・ミラージュ(ボス):あまりにも 超圧縮された粒子砲は 本来の出力をさらにあげなければしのげないほどに脅威的なビームとなって襲い掛かる!!
バルバトス・ミラージュ(ボス):では3ターン目です
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・!」
バルバトス・ミラージュ(ボス):リヴィエンスもはいっていいよ
リヴィエンス:あいさー
ユウキ・エルナス:「流石にアレは凌ぎきれないよな・・・!」
蓮華:「ぐぉっ!」強化Iフィールドで無効にはするがエネルギーをたくさん消費する
天城 空牙:シールドで弾き飛ばす
リヴィエンス:代償機動LV.3
バルバトス・ミラージュ(ボス):ターン開始時 テウルギアゲーティアを投げる ユウキに
天城 空牙:「・・・・ちい・・・!」
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+80 命中判定>ユウキ
DiceBot : (2D6+80) → 4[2,2]+80 → 84
ユウキ・エルナス:あ、ジャグラーで持ち替えます
ユウキ・エルナス:むー・・・そう来るか
ユウキ・エルナス:1d6-3 よし受けよう
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
バルバトス・ミラージュ(ボス):ナノスキンでHP20回復
バルバトス・ミラージュ(ボス):ぐさり
リヴィエンス:1d10+11 行動値
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
蓮華:1d10+10 行動
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
バルバトス・ミラージュ(ボス):銃口が特にユウキを強くとらえた気がした。
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!」
リヴィエンス:「よし整備完了……ゼルフィカールNE/RB出るぞ!」そう言って背部にブースターが装着されたゼルフィカールを最大加速させて戦域に到達して
ユウキ・エルナス:1d10+15+6 代書起動Lv.3発動
DiceBot : (1D10+15+6) → 9[9]+15+6 → 30
バルバトス・ミラージュ(ボス):ターン回るので行動値全員どうぞ
バルバトス・ミラージュ(ボス):>まだふってないひと
ユウキ・エルナス:先読みバルバトス
リヴィエンス:「流石に、この加速はきついな……!」強引に用意したブースター故その制御が出来ておらず半端じゃない速度で
ユウキ・エルナス:「リヴィエンスさんも来たか・・・!」
リヴィエンス:「このまま突っ込ませてもらう……ッ!」
バルバトス・ミラージュ(ボス):あとはツェンドリブルと空牙
バルバトス・ミラージュ(ボス):行動値~
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
バルバトス・ミラージュ(ボス):[アラーム発生:ウォルナ・パイパース]:./sound/alarm.mp3
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
GM:ではユウキから
ユウキ・エルナス:では一行動目で引っこ抜きます
GM:おk
ユウキ・エルナス:「とりあえず・・・邪魔!」
ユウキ・エルナス:んで二行動目、移動しながら光の翼をバルバトスへ、移動は余分にやります
ユウキ・エルナス:10-12からバルバトスの周りをぐるっと回って12マス移動,光の翼をEN10で
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 17[3,6,4,1,3]+13+12 → 42
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
ユウキ・エルナス:「動き回ってかく乱する・・・!」
ユウキ・エルナス:2d15+20+6
DiceBot : (2D15+20+6) → 8[5,3]+20+6 → 34
GM:32ダメージ
GM:次はリヴィエンス
ユウキ・エルナス:あ、パーツで追加2ダメでした
GM:足しておきます
ユウキ・エルナス:光の翼を展開、あたりを飛び回り攪乱しながらダメージを与える
リヴィエンス:ふむ……全力移動で移動
リヴィエンス:んで、バルバトスにメガキャノン 連撃予約
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 18[1,4,6,5,2]+24 → 42
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
リヴィエンス:んじゃ連撃分もやっておこう
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 19[4,6,3,1,5]+24 → 43
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 19[6,2,1,5,5]+24 → 43
リヴィエンス:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[2,5,2,5,2]+24 → 40
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:血と鉄とを全部に
リヴィエンス:1d12+25+4
DiceBot : (1D12+25+4) → 7[7]+25+4 → 36
リヴィエンス:1d12+25+4
DiceBot : (1D12+25+4) → 3[3]+25+4 → 32
リヴィエンス:1d12+25+4
DiceBot : (1D12+25+4) → 10[10]+25+4 → 39
リヴィエンス:1d12+25+4
DiceBot : (1D12+25+4) → 10[10]+25+4 → 39
GM:累積146だから
GM:ビームだよね~全部
GM:66ダメージ
リヴィエンス:うん、もち
リヴィエンス:146ぶち込んで半分軽減されるって……
GM:何やら ビームに対してはIフィールドというほどでもないが ビームに対する強い防御能力があるようだ。
GM:では次はシスクード
ユウキ・エルナス:ほむ、ビーム格闘は通るのか
蓮華:うーむ
蓮華:移動
蓮華:夜明け前の戦いでEN30回復
リヴィエンス:「……ッ! イッけぇッ!」ブースターでの加速で接近すればブースターをパージして逆噴射を掛けつつメガランチャーの照準を定めてトリガーを引いて
蓮華:ヒートロッド
蓮華:4d6+6+3 命中
DiceBot : (4D6+6+3) → 11[1,3,2,5]+6+3 → 20
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
蓮華:鉄と血とで 装甲無視の20熱ダメージ
GM:20ダメージ食らいました
蓮華:んでバステのスタン1をあげよう
GM:なるほど
GM:ではツェンドリブルどうぞ
蓮華:「そこっ!」メガランチャーが撃たれる中接近し、バルバドスの腕にヒートロッドを巻き付けて電撃を流す
ウォルナ・パイパース:まず追加分析!
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン バルバド!
DiceBot : (3D6+3+9) → 12[6,5,1]+3+9 → 24
GM:耐久は300です。
GM:回避は0のようだ
ウォルナ・パイパース:ここまで移動でおしまい
GM:アヤカーがバルバトスに30ダメージを与えつつ
GM:次は空牙どうぞ
ウォルナ・パイパース:「相手は余裕みたいね。適当に殴っても当たるみたいだし短期決戦を!」
ユウキ・エルナス:「了解・・・!」
蓮華:「了解!」
天城 空牙:ではー
天城 空牙:月光、鉄と血
天城 空牙:LBHB ヒート
天城 空牙:超肉薄ももってゆけ
天城 空牙:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 12[1,2,4,5]+18 → 30
バルバトス・ミラージュ(ボス): 
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
バルバトス・ミラージュ(ボス):ダメージどうぞ
蓮華:WG結構溜まったし使うか 追撃
バルバトス・ミラージュ(ボス):おk
天城 空牙:4d14+18
DiceBot : (4D14+18) → 33[7,12,1,13]+18 → 51
天城 空牙:51物理
バルバトス・ミラージュ(ボス):49ダメージ
バルバトス・ミラージュ(ボス):れんかどうぞ
蓮華:4d6+6+3 命中
DiceBot : (4D6+6+3) → 9[3,4,1,1]+6+3 → 18
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 7[4,3]+10 → 17
蓮華:装甲無視の10 スタン2になります
バルバトス・ミラージュ(ボス):うっ
バルバトス・ミラージュ(ボス):ではターンが回るわけだが
蓮華:「動かさせるか!」もう一度ヒートロッドを叩きつけて動きを鈍らせる
バルバトス・ミラージュ(ボス):〇バルバトスの手番だが
バルバトス・ミラージュ(ボス):急にふらふらと踵を返したと思ったら、千鳥足ながらも、一気にこの場から離脱していくようだ。
天城 空牙:む、GM
バルバトス・ミラージュ(ボス):はい
天城 空牙:即座の行動追加なら、とどめ差しに行けるかしら
バルバトス・ミラージュ(ボス):いけるよ
ユウキ・エルナス:「逃げるのか・・・!?」
天城 空牙:それともほかの人でも?
バルバトス・ミラージュ(ボス):ほかの人でも ここで行動追加すれば ワンチャンあります
天城 空牙:なるほど、行動追加なら、貨
天城 空牙:じゃあ、やっちゃう?
ウォルナ・パイパース:追加攻撃とかはここでは私は挟めないはず
ユウキ・エルナス:流石に行動増やすスキルは無いなぁ・・・って代償のアレやるんです?
リヴィエンス:あー……代償……
天城 空牙:そうだよ、見逃すならあれだけど
リヴィエンス:……やっちゃえば良いんじゃね?
蓮華:うーん
蓮華:まじでやるの?
ユウキ・エルナス:お好きにどうぞー
バルバトス・ミラージュ(ボス):もしこのターンで倒せたら ご褒美だな~
リヴィエンス:出来ることなら最善は尽くしたいけど PCの都合で()
リヴィエンス:倒せなかったら誰かがまた追撃するでしょ
ユウキ・エルナス:ちなみに残り体力は
バルバトス・ミラージュ(ボス):61
天城 空牙:あー・・・火力が足りないか?
ユウキ・エルナス:ですねぇ、刺さったの気にせず格闘ブンブンしてたら良かったかなぁ
蓮華:火力が足りないなら
蓮華:僕が追撃で援護するよ
天城 空牙:なら、やるか
ウォルナ・パイパース:ワイルドゲージ必要ならこっちから投げるよ
蓮華:OK
ユウキ・エルナス:仮ににげる相手が避けるならプレったりするよー!
天城 空牙:あ、まじか、WGくれりゅ?
天城 空牙:とりあえず
天城 空牙:2d5
DiceBot : (2D5) → 5[3,2] → 5
天城 空牙:左腕喪失
ユウキ・エルナス:腕かぁ
バルバトス・ミラージュ(ボス):チャレンジだな
天城 空牙:「逃がさない・・・・!」
リヴィエンス:レッツチャレンジ
蓮華:「行くのか、天城?!」
リヴィエンス:「……この感じ……?」
音響:【滅びの誘い】
ユウキ・エルナス:「いやな予感が・・・まさか!」
天城 空牙:いくら投げれます?
ウォルナ・パイパース:えっと
ウォルナ・パイパース:8個まで投げられる
天城 空牙:「・・・・俺は、お前だ、お前は、俺だああああああああああッッ!!!」
天城 空牙:ギィン、と目が光る
蓮華:WG僕も2頂戴(
天城 空牙:なら、追撃もできた!
天城 空牙:ソロでもなんとかなりそうだ
ウォルナ・パイパース:どっちに何個投げる?
天城 空牙:2個ください
蓮華:うーん
蓮華:追撃で死ぬなら大丈夫。死なないなら欲しい
ウォルナ・パイパース:あいよ、【教養Lv3】……ってこれあれか
ウォルナ・パイパース:ターン1だから一人だけかな
天城 空牙:さっきと同じセット
蓮華:OK
ウォルナ・パイパース:とりあえず空牙に2個
天城 空牙:あ、まって
天城 空牙:それなら、5投げれる?
ウォルナ・パイパース:倒しきれないなら、ワイルドアイズで5増やして、使用回数即座回復で蓮華君に投げるとか考えてた
ウォルナ・パイパース:出来ないなら即座にワイルドアイズやって5投げるよ
天城 空牙:ほむ、おk
ウォルナ・パイパース:これやるなら
ウォルナ・パイパース:空牙君に3投げるかな
ウォルナ・パイパース:結局どうするー?
蓮華:ちょ、待てよ
蓮華:そういやこのターン中って言ってたが
蓮華:回った次のターン以内ってこと?
ウォルナ・パイパース:ターン回ってないと思うよこれ
ウォルナ・パイパース:回ると逃げるって言ったから、追加行動でこのターン以内で行けるかもってやってるのが今
蓮華:なるほど
バルバトス・ミラージュ(ボス):ではレッツジャッジ
バルバトス・ミラージュ(ボス):命中判定からどうぞ
蓮華:天城くんの連撃でさすがに死ぬやろ(フラグ
音響:連撃なんじゃけど
音響:超肉薄が打てないので、それなしになる
ユウキ・エルナス:ん、3投げになったみたいですけど、それでも無理ですー?
蓮華:まぁ落としきれなかったら僕が追撃するから
音響:1回だけ入れれるか
天城 空牙:それでは
天城 空牙:4d6+24 #1
DiceBot : (4D6+24) → 9[1,1,4,3]+24 → 33
天城 空牙:4d6+24 #2
DiceBot : (4D6+24) → 11[1,6,1,3]+24 → 35
天城 空牙:24d6+18
DiceBot : (24D6+18) → 80[6,3,1,3,5,5,2,4,6,5,2,2,4,4,4,2,4,4,2,1,2,3,5,1]+18 → 98
ユウキ・エルナス:避けるならいろいろ支援いれます
ウォルナ・パイパース:【教養Lv3】でWG3を空牙君に投げる→【ワイルドアイズLv3】を宣言、WG5増加して【教養】使用回数即時回復→【教養Lv3】を蓮華君に投げる
天城 空牙:4d6+18 #1
DiceBot : (4D6+18) → 14[1,3,4,6]+18 → 32
天城 空牙:4d6+18 #2
DiceBot : (4D6+18) → 9[1,4,2,2]+18 → 27
ウォルナ・パイパース:のプロセスのつもりです
天城 空牙:33、35、32、27
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 10[6,4]+10 → 20
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
バルバトス・ミラージュ(ボス):2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
バルバトス・ミラージュ(ボス):ダメージどうぞ
バルバトス・ミラージュ(ボス):全部防御
天城 空牙:4d14+21 #1
DiceBot : (4D14+21) → 35[6,13,9,7]+21 → 56
天城 空牙:4d14+21 #2
DiceBot : (4D14+21) → 28[5,11,1,11]+21 → 49
天城 空牙:4d14+15 #1
DiceBot : (4D14+15) → 24[4,2,14,4]+15 → 39
天城 空牙:4d14+15 #2
DiceBot : (4D14+15) → 23[5,2,9,7]+15 → 38
天城 空牙:ゲージはこの時点で86
バルバトス・ミラージュ(ボス):全部ダメージかな
天城 空牙:です
バルバトス・ミラージュ(ボス):撃墜――――あなたの攻撃は バルバトスミラージュから放たれる
バルバトス・ミラージュ(ボス):大量のHALOフォームによるビームをかいくぐり
バルバトス・ミラージュ(ボス):一撃をみまうことができるだろう!!
天城 空牙:「ガンダム———————お前は、ガンダムって呼ばれたんだろ・・・・だったら————————」
天城 空牙:「食い殺せ—————”ガンダム”!!」
音響:【宿業の剣】
天城 空牙:咆哮するようにし、両腕のロングバレルヒートブレードが反転、クローモードになる。
天城 空牙:そして、ビームの中をIフィールドで無理やり突っ切り
天城 空牙:クローでその羽を握りちぎる
マクリィ・マーカリィ:「……バルバトス・ミラージュ……が」
天城 空牙:もう片方で足をつかみ、右腕で右腕を手にし
天城 空牙:両断するように引きちぎり
マクリィ・マーカリィ:「原初バルチャーでも、奴に勝てる奴はいなかったはずだ……それを」
天城 空牙:左腕クローアームでつかみ
天城 空牙:切り裂き、突き刺し
バルバトス・ミラージュ(ボス):「――――」
天城 空牙:ぐぐぐぐぐ、と目が光りあがり
バルバトス・ミラージュ(ボス):完全に動きが鈍っていき、機体各部位がちぎれていき、解体されていく。
天城 空牙:”全推力を使ってデブリに突き刺さりに行く”
ウォルナ・パイパース:「フォーリナー……ね」
天城 空牙:3機ほどの戦艦デブリをぶち抜き突き刺さり、左腕がひしゃげくだけ、その爆発で誘爆する
蓮華:「天城!もういい!」
マクリィ・マーカリィ:「……よし、いいぞ!! あれだけ、木っ端みじんにすれば……オーバーM3であろうと、復活にはかなりの時間を要する!!」
天城 空牙:”が、まだ止まらない”
天城 空牙:存在を”否定するように”右腕で執拗に残骸を切り刻む
蓮華:「それ以上はやめろ!お前の機体が持たない!」追いかける
天城 空牙:執拗に、念入りに、確実に、粘り強く、徹底的に
ユウキ・エルナス:「無茶苦茶だ・・・!その動きは・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「試作型のヒヒイロカネだ、そこまでしてしまえば、あの個体はもう……! だが、あの機体のパイロットは……」
蓮華:背後から羽交い締めしよう
ブライト:「もう大丈夫だ! 彼をいったん抑えて、頭を冷やすように言え!」
GM:撤退ボス撃墜。
天城 空牙:凄まじいほどのトルクで下手をしたら羽交い絞めした機体が両断されるほどの出力が出ている。
蓮華:「もういい!もういいだろう!」ナノスキンで多少耐えるがどろどろと羽交い締めにしてて溶けていく
天城 空牙:アルスノヴァ・フレーム
天城 空牙:”未来の、ガンダムフレーム”
GM:①サードシーズンで、バルバトス・ミラージュが現れるメインシナリオで、出現しなくなる。②バルバトス・ミラージュに類する機体に関して、一部の特性が判明した状態で出現するようになる。
GM:③報酬コスト追加。
天城 空牙:その一端が、垣間見えた気がした
蓮華:「ぐぅ!耐えろシスクード!」
GM:演出もうOK? OKなら 続けます
GM:【勝利】
マクリィ・マーカリィ:「全く、おまえらはすげえよ……。敵でみてもそうだが、俺の予測や、予知を、やすやすと超えてくる」
ブライト:「コロニー・リギルドは無事に解放されたようだ。あそこから、火星への支援が続々と向かうだろう」
ユウキ・エルナス:「良かった・・・、これで・・・」
マクリィ・マーカリィ:【決意】
マクリィ・マーカリィ:「……バルバトス・ミラージュが逃げようとした方角。そこは、月がある」
ユウキ・エルナス:「・・・月?」
ウォルナ・パイパース:「……Gヴェーダは月?」
天城 空牙:演出は大丈夫
マクリィ・マーカリィ:「ああ、月面だ。……これでハッキリしたぜ。オーバーM3の一部の機体は、月の守護に回っている」
マクリィ・マーカリィ:「だからバルバトスミラージュは、必要以上に、地球に姿を見せることはなかったし、火星へも攻撃を必要以上にしなかった」
マクリィ・マーカリィ:「Gヴェーダは月にある。それは間違いねえ」
ブライト:「月面か……。まだ、セカンドインレがどこにいるかという情報はあがってきていない」
ブライト:「俺たちだけで、試しに偵察に向かってもいいかとは思うが、どうする? お前達に任せよう」
ウォルナ・パイパース:「私はどちらでも。まずければ引き上げる路線で行くのはありだとは思うわね」
アヤカ・フルムーン:「たぶん、ハルファスに向けてマイクロウェーブがうたれて、受信できる理由だけど。フラッシュシステム、っていうものが使われているらしいけど」
蓮華:天城くんの相手で話が聞こえてない
アヤカ・フルムーン:「ハルファスに使われているヒヒイロカネが座標点になってる感じはあるんだよね~」
ウォルナ・パイパース:「フラッシュシステム……」考古学判定したいぞ
マクリィ・マーカリィ:いいぞ
ウォルナ・パイパース:3d6+10 黒歴史の達人 まだ引き上げてないし戦闘中扱いでダイス加算しておく
DiceBot : (3D6+10) → 3[1,1,1]+10 → 13
マクリィ・マーカリィ:あっ・・・
ウォルナ・パイパース:まって
ユウキ・エルナス:直感!
蓮華:底力使える?
マクリィ・マーカリィ:オールドタイプニキなら底力いいよ
ウォルナ・パイパース:底力あるわ
ユウキ・エルナス:良かった
マクリィ・マーカリィ:「……フラッシュシステム? そうだ、思い出した!!」
ウォルナ・パイパース:6ゾロに反転
マクリィ・マーカリィ:マクリィは ウォルナにフラッシュシステムのことを指摘する。おおむね、黒歴史で語られていることの内容であるが……
ウォルナ・パイパース:28+2d6 クリティカル分
DiceBot : (28+2D6) → 28+4[3,1] → 32
蓮華:一般判定はクリティカルしないんじゃないっけ
ユウキ・エルナス:ですねぇ
ウォルナ・パイパース:そうだっけ、まぁそれなら28だね
マクリィ・マーカリィ:「そうだよ、俺は……ハルファスにGヴェーダを守るために、継戦能力を増加させるために……」
マクリィ・マーカリィ:「元の世界でも、こっちの世界でいわれる黒歴史っていう過去の記録があった。そこで、マイクロウェーブ送電施設との連動制をもたせて……」
ウォルナ・パイパース:「7度の戦争の歴史の遺産にさらに魔改造をしたわけね……」
マクリィ・マーカリィ:「思い出した!! Gヴェーダを『太陽光発電施設およびマイクロウェーブ送信施設内にあるドーム状の空間を有する施設』化させた、その提案をしたのは、俺だった……!」
マクリィ・マーカリィ:「だが、俺は、フラッシュシステムを作った時に思ったんだ、お前は……フラッシュシステムをあのとき、使えなかったじゃねえか。なのに、どうして……」
アヤカ・フルムーン:「」
ユウキ・エルナス:「フラッシュシステムには条件が?」
アヤカ・フルムーン:「Xラウンダーっていうのになったっていうのは 前に誰かから聞いたよ」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、特別な条件が必要なんだ。……こいつが、こっちの世界で何かに覚醒して、フラッシュシステムが使えるようになったのは、奇跡としかいいようがねえ」
ウォルナ・パイパース:GMー、中の人的にはヴェーダをD.O.M.E.と悪魔合体したのはわかるんだけど
ウォルナ・パイパース:ウォルナ的にはわかっていいのかしらこれ(
マクリィ・マーカリィ:D.O.M.E.の存在は黒歴史には記されているけど、ファーストニュータイプの存在は
マクリィ・マーカリィ:まだ明かされていないな~、なので、構造だけはわかってよい
マクリィ・マーカリィ:「そうだ、Gヴェーダは、月の……月面の、巨大な施設にある!! 月面の、さらに奥深くだ!」
マクリィ・マーカリィ:「だから、俺があれだけ必死に探しても、見つからなかったってわけか……。……ひとつ、光明ができたぜ。位置が特定できさえすれば、後はそこへ向かえばいい」
ウォルナ・パイパース:「7度の戦争の黒歴史でもそういう記録設備が月にあるって話があったけど……それと組み合わせるとはまた厄介なことをしてるわね」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzm3uj8」がAndroidからログインしました。
マクリィ・マーカリィ:「ああ、その設備を使ってハルファスの継戦能力と火力をあげたのさ。俺ってやっぱり天才だろ?」
ユウキ・エルナス:「その能力をもうちょい迷惑かかんない方向にやってほしかったね!」
ブライト:「さて、どうする? ……月面へ向かってもいいぞ。まずいと思ったら、撤退するという条件つきでな」
ウォルナ・パイパース:「本当に天才よね。そんな貴方がこっちに来てくれたのは本当に助かるわ」
ユウキ・エルナス:「できるうちに偵察しておくのが吉・・・かな」
ウォルナ・パイパース:「様子見はしましょうか。引き上げる前提でね」
マクリィ・マーカリィ:「そりゃこうみえても、元の世界じゃ、時空に関する研究じゃ割と名前が知れてたからな。国にその研究を禁止されてても、陰でやってたよ」
マクリィ・マーカリィ:「シュヘンベルグのおっさんと一緒にな」
マクリィ・マーカリィ:「お前さんらが思っている以上に、並行世界ってのは存在するのさ。俺のそっくりさんも、どこかの並行世界にいるかもしれねえぜ」
GM:では 月面へと向かいます
GM:【カット】
ウォルナ・パイパース:「ま、ファングが私のそっくりさんはいたって言ってたしね」
ユウキ・エルナス:「並行世界ねぇ・・・また違う俺とかもいるんだろうかなぁ」
GM:【Faith】
GM:月面が見えてきた。
GM:あまりにも静かだ。それは、この付近にオーバーM3が存在し、近づくものをすべて駆逐しているからだろうか。
蓮華:「………」ごくり
GM:「全く、……こう、去来する日々っていうのか。それが全部、俺の敵になってるってんだから、悪夢だよ」
ウォルナ・パイパース:音は可能な限り切って移動中
ブライト:「送電施設……施設らしきものはあれだが」
ブライト:「ん、待て!!」
ブライト:「……明らかに、俺でもわかる、まずいものがいる気がするのだが……」
ユウキ・エルナス:「・・・」
ウォルナ・パイパース:「それっぽい反応の場所にカメラを拡大っと」見えるかな
ブライト:【死闘】
蓮華:「ん?」
バルバドロ: 
ユウキ・エルナス:「何だ・・・!この感じは・・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「な、なんだあ、あいつは!?」
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3が何かと勝手に結合しやがったのか!? あいつは俺も知らねえぞ!?」
ウォルナ・パイパース:「大型機、見る限りバルバトスやフェニックスの系列かしら」
ウォルナ・パイパース:「ブライトさん、あれにセカンドインレの反応、あったりする?」
どどんとふ:"????????"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ブライト:「いや、セカンドインレの反応はあれにはない。単純に、あの月面を守る守護神だろう」
ブライト:「……ん、なんだ? ……通信回線に割り込んでくる!?」
ユウキ・エルナス:「・・・! 何か・・・いる?」
謎の黒い人物:「…………」
謎の黒い人物:「ジェネレーション・システムは今この時をもって、私が掌握した!!!」
謎の黒い人物:「Gヴェーダにあだなす者よ!! アプロディアの名をもって命ずる!! 全力を以って、敵を駆逐せよ!!」
マクリィ・マーカリィ:「誰だこいつは!? Gヴェーダの中に誰かいるってのか!? 馬鹿をいえ、アプロディアの本人はそこにいる天然野郎のはずだ!!」
ブライト:「どうする!? あいつとやり合うのか!?」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpzmjs2e」がAndroidからログインしました。
蓮華:「よくわからんが、敵か」
ユウキ・エルナス:「威力偵察はしておくべきか・・・!」
ブライト:戦うのであれば
ブライト:スタンバイにおいてください
ブライト:戦闘はこの1ターンで強制終了します。
ユウキ・エルナス:ENとかはそのままですかねー?
ブライト:そのままで
蓮華:補給は受けた感じで?
蓮華:おっと、そのままか
ブライト:耐久とENはそのままで WGもそのまま
ウォルナ・パイパース:「私は撤退に一票。撤退しないなら全力で分析するわね」
バルバドロ:てすと
バルバドロ:ちょっと小さくなったな
蓮華:「偵察、その後すぐに撤退が理想か」
GM:では戦う人は
GM:行動値の決定をしてください
ユウキ・エルナス:「一当てして離脱、レディで何とかなるか・・・!?」
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+10+10
DiceBot : (1D10+10+10) → 1[1]+10+10 → 21
ユウキ・エルナス:1d10+15+6
DiceBot : (1D10+15+6) → 9[9]+15+6 → 30
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 9[9]+6 → 15
蓮華:フィールド型防御兵装 3ターン
ユウキ・エルナス:あ、代償とNT-Dは継続してるはず
GM:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
リヴィエンス:やっべ()
ユウキ・エルナス:えっと、もっと寄こせバルバトスしてぬっ殺した後に月面に偵察に来ております
リヴィエンス:つぎ込める火力もないので撤退で()
GM:おk
GM:じゃあワイのターン
GM:そこの3人全員にブラスターキャノン
GM:2d6+75
DiceBot : (2D6+75) → 9[3,6]+75 → 84
GM:命中84
GM:射撃ビーム
ユウキ・エルナス:ほむ、どうすっかなぁ
蓮華:フィールド型防御兵装で無効に
ウォルナ・パイパース:まず避けられないし防御
ユウキ・エルナス:プレッシャーでー22
ウォルナ・パイパース:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 11[3,3,5]-3 → 8
GM:【①このエネミーは、覚醒値を基準にするクラススキルの影響を一切受けない】
GM:純粋な機体であるがゆえにプレッシャーはうまくきまらないようだ。
ユウキ・エルナス:あ、どっちも防御ならヴォワチュールによる命中振り直しお願いしますー
GM:おk
GM:2d6+75
DiceBot : (2D6+75) → 11[6,5]+75 → 86
GM:高くなってしまった・・・・・・・
ユウキ・エルナス:ちっ・・・上がったか
ユウキ・エルナス:しゃあない、スキルで避けてみよう
ユウキ・エルナス:6d6+8+9+12 スキル前提
DiceBot : (6D6+8+9+12) → 28[6,4,2,6,5,5]+8+9+12 → 57
ユウキ・エルナス:閃いて振り直し
ユウキ・エルナス:6d6+8+9+12+11
DiceBot : (6D6+8+9+12+11) → 27[3,5,6,2,5,6]+8+9+12+11 → 67
ユウキ・エルナス:感性
ユウキ・エルナス:11d6+67
DiceBot : (11D6+67) → 52[6,5,6,6,3,4,6,3,6,6,1]+67 → 119
GM:ではダメージ出します
GM:20d10 このダメージは【機体パーツ】によるダメージ干渉の一切を無視する。
DiceBot : (20D10) → 117[3,3,6,2,10,6,7,3,7,5,3,6,1,10,6,3,9,9,8,10] → 117
GM:117をどうぞ。
ユウキ・エルナス:「・・・・!」迫る殺気に敏感に反応、回避する
蓮華:ウォルナさん耐えられる?
ウォルナ・パイパース:む・り
ユウキ・エルナス:シールドファンネっても無理かぁ
蓮華:守護神
蓮華:ウォルナさんを庇います
ユウキ・エルナス:なるほど、そう来たか
ウォルナ・パイパース:ビームよね
GM:機体パーツのみ 減少はできません シールドファンネルなどの汎用武器による減少はOK
GM:ビームです
ユウキ・エルナス:ほむ・・・やってみる価値はあるか
ウォルナ・パイパース:盾で減らして90だから
GM:そもそも規格外のビーム砲の出力――――大量のビームが束ねられた一直線に伸びるビームが あなた達を薙ぎ払いにする!!!!
ブライト:「ほおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
ウォルナ・パイパース:装甲で減らしても81,21オーバーするね
ウォルナ・パイパース:22点減らせれば生き延びるよ
ユウキ・エルナス:25基使って75ダメ軽減します
ユウキ・エルナス:>ウォルナ
ブライト:「いかん、普通に戦って勝てる相手じゃない!! なんらかの手段を使って 弱体化させるでもしないかぎり どうにもならんぞ!!!」
蓮華:ならかばう必要はないな
バルバドロ:2行動目 有線式超大型クロー
蓮華:117点そのまま受ける。残り3点の耐久
バルバドロ:2d6+95 > ユウキ 命中判定
DiceBot : (2D6+95) → 10[4,6]+95 → 105
バルバドロ:命中105。
ユウキ・エルナス:「・・・やらせない!」シールドをパージ、”それを操作し、ウォルナをかばう”
ユウキ・エルナス:ほう、ではNT撃ち
ウォルナ・パイパース:「避けるのは無理ね、まともに防御も難しいでしょう。」離脱する路線で動き出すところをシールドでかばわれて
バルバドロ:複数ペナがのらないので無理です<同一対象だから
ユウキ・エルナス:あ、そうかぁ
ユウキ・エルナス:どうすっかなぁ
バルバドロ:【②有線式超大型クロー 2行動目以降に使用し、1行動目で狙った対象を狙う場合、固定値に+30する】
ウォルナ・パイパース:「ありがと、ユウキ君!これならちょっとは情報を持って帰れるわね」
ユウキ・エルナス:下手したらアンチェしてまう
ユウキ・エルナス:「・・・俺にも、出来た・・・!ッ・・・!」
蓮華:「Iフィールドてん……っ!?」じゅっ
ウォルナ・パイパース:WGでなんとかなるならワイルドアイズして教養投げるけど
ウォルナ・パイパース:出目次第なら振り直し投げられるかな
ユウキ・エルナス:んー・・・WGはあんまり関係ないですかなぁ
ユウキ・エルナス:・・・あ、システムで感性使用回数回復してるし、いけるか!
ユウキ・エルナス:回避を試そう、ダメなら多分一撃で死ぬだけだ(
ユウキ・エルナス:やっぱ防御かなぁ
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 6[6]-3 → 3
バルバドロ:【この武器によるダメージは発生しない。対象の装甲系パーツすべてを破壊し、内臓武装を1d6個破壊する。装甲系パーツ含む破壊した分×20の値だけ、耐久を減らす。破壊されたパーツは、このシナリオに限り使用できない。手持ちパーツに関しては、破壊されない。】
バルバドロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
バルバドロ:えげつない値がでた
ユウキ・エルナス:ほう、内蔵武装多いんだよねぇウチのは!
バルバドロ:装甲系パーツと 5つまでの内臓武器が破壊され 合計された分×20だけ耐久が減ります。
ユウキ・エルナス:シールド破壊の、
蓮華:実質120の貫通ダメージか
ユウキ・エルナス:・・・・ん、まじぃ?
バルバドロ:クローが射出され ミチミチと音をたて あなたの機体がフレームごと破壊される音が響く!
蓮華:逆に内蔵武器がなかったらどうなるんです?
バルバドロ:何もならんぞ
蓮華:ないほどダメージもなくなるのか
ユウキ・エルナス:トンファー、ファンネル2種、光の翼、メガキャノン破壊!
バルバドロ:100ダメージをプレゼント
蓮華:「………強い、な」
ユウキ・エルナス:・・・・やっべぇぇぇ!!
バルバドロ:では ユウキ君生きてればユウキくんのターンです
ユウキ・エルナス:【繋がれざる物】<やぁ!
バルバドロ:あなたの機体を"砕いた"あと、ポイッと放り投げてデブリに打ち付ける
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」叩きつけられる
ユウキ・エルナス:しかし
ユウキ・エルナス:それでも、動く
蓮華:GMに操作を投げる(GMの頭が)やべーやつ
ユウキ・エルナス:フレームがさらに引き出され、カメラアイが赤く染まり・・・
ユウキ・エルナス:ぶつりと大切な何かが切れた音がした
蓮華:「ユウキ?……ユウキ?!」
ウォルナ・パイパース:「NT-Dの暴走……?ここでそれは勘弁してよ……」
ユウキ・エルナス:しかし・・・それを押しとどめるようにファンネルを展開、バリアを形成し、その動きを強制的に止める
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・があああ・・・・!」
GM:ユウキのターンは
GM:そのまま行動放棄
GM:シスクードどうぞ
ユウキ・エルナス:「・・・・・・」ひとしきり苦しんだのち、ふわりと宙を漂う
蓮華:「くっ!パイパースさん!ユウキの回収をお願いしていいですか?!」
ウォルナ・パイパース:「了解、まぁはっきり言っておくと」
蓮華:「勝てませんよ、このままでは」
ウォルナ・パイパース:「お互いに分析に専念して全力撤退がいいと思うけれど」
ウォルナ・パイパース:「今この場で勝つのは無理、最大限の情報だけ集めて帰る。その路線」
蓮華:「俺もそれが最善だと思います」
蓮華:一行動目は分析
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 17[6,6,5] → 17
GM:あっ
ウォルナ・パイパース:美味しい
ユウキ・エルナス:お?
GM:【⑥超射程 このエネミーの、特性を有する武器を使用するには、最低でも射程3以上を必要とする。】
蓮華:おっ
ウォルナ・パイパース:分析はクリティカルどうだっけ
GM:2行為目はどうしますか
ユウキ・エルナス:無いですねー?
GM:足さない筈
ウォルナ・パイパース:ないか
蓮華:二行動目は移動
GM:ここで抜けた情報は 次にバルバドロと交戦するときも 最初から明かされています。
GM:ではウォルナどうぞ
ウォルナ・パイパース:分析!
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 6[1,3,2]+3+9 → 18
GM:おしいな
ウォルナ・パイパース:底力!反転!
GM:【⑤Gヴェーダとの連結 Gヴェーダを掌握した場合でも、この機体は行動を続行する。ただし、ステータスに大幅の減少が加わる。】
ウォルナ・パイパース:6+5+4+12で27じゃ!
蓮華:42か合計
GM:【②-1 ②を受けた者に発動する。耐久を半分にして、さらにあらゆる方法で減少できない20ダメージを与える。】
GM:ターン終了時にこれで
蓮華:44だった
GM:さらにユウキくん掴み、ブライトのほうへとポイッと投げる
ユウキ・エルナス:死んだー!
ユウキ・エルナス:残り10でー20
ウォルナ・パイパース:あ、2行動目の移動でこれで受け止めたってことで(
GM:おk
GM:次に狙われたら 脱出判定に成功しない以上ロストするわけだが
ユウキ・エルナス:ヤベーイ
GM:2行動目はまわらず ブライトによって あなた達は強制的に帰還命令が出されます。
ブライト:「全速後退!!! 奴から距離を取れ!!」
蓮華:先生。俺こいつの真下にいるんですが大丈夫ですか(
ブライト:マクリィが連れてってくれるよ
ブライト:血を吐きながら
蓮華:草
ブライト:では 機体そのものも限界を超えて動かなくなったユニコーンを回収しながら
ブライト:あなた達はこの戦場を後にします。
ブライト:【その果ては】
ウォルナ・パイパース:「蓮華君も撤退!物理偵察は諦めなさい!」
マクリィ・マーカリィ:「……まあ、わかったことがいくつかあったな」
マクリィ・マーカリィ:「いま、Gヴェーダは、あの黒い奴にのっとられてる。生身の人間か、なんていうか、データ上の存在なのかはわからねえが」
マクリィ・マーカリィ:「それと、あの巨大な敵か。……あいつをなんとかするか、またはあいつをかいくぐって、Gヴェーダを掌握するかだ」
蓮華:「くっ!了解」
ブライト:「急な話で申し訳ないが、……その、さらに良くないことがわかった」
ブライト:「天堂亜由子が、ラブスカトルごと行方不明になった」
ウォルナ・パイパース:「なんというか、ギルターさんと何となく似た雰囲気だったわね、あの黒いお姉さん」
ウォルナ・パイパース:「………はい?」
蓮華:「なんですって?」
ウォルナ・パイパース:「まって、確か彼女元BBBよね?見事に実験体にされてたあれ」
ブライト:「そして、別動隊が、セカンド・インレの居場所を突き止めた。火星付近の……あのア・バオア・クー付近のところで、戦略兵器を補給していたようだ」
ブライト:「ああ、そうだと記憶している」
ブライト:「……ユニコーンと、パイロットのケア
ブライト:」
ブライト:「そして、君達の必要な機体を緊急整備。それから、セカンド・インレへと。特に火星の鎮圧も、コロニー・リギルドの支援によって、かなりの範囲で終わった」
ブライト:【決意】
ブライト:「――――あの機体も、もちろん脅威だが。まずは、眼前の敵を倒さなければならん」
ブライト:「すまない、君達にばかり無理をさせてしまう」
マクギリス:「マクギリスだ。……こちらも、良くない知らせだ。アグロ・イツカの意識が、戻らなくなってしまった。懸命に処置は続けられている」
ウォルナ・パイパース:「ま、いつものことでしょ」
マクギリス:「だが、ダインスレイヴの補給は完了した。あのセカンド・インレに効くかはわからないが、試してみる価値はあるだろう」
GM:――――次回。
GM:12月23日 21:00~25:00
ウォルナ・パイパース:「ダインスレイヴにはすぐは頼れそうになさそうね、これは」
GM:【ED】
GM:お疲れ様でした。シナリオ終了です
GM:ちょっと延長してすまんかった
蓮華:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:いえいえー、お疲れ様でした~
GM:明日、といっても今日だけど
GM:いよいよ セカンドシーズン最終回です。正真正銘の最後。
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
GM:報酬は 明日に全て支払います
GM:ここまで 2つをのぞき シナリオのフラグのスイッチは入っています。
GM:ただ予想外だったのが 超超隠しフラグであった 結果的にバルバトスミラージュがセカンドシーズンで撃破されたことかな。あれは見事。
GM:サードシーズンの頭で倒されるような奴だった。
蓮華:ふむふむ
ユウキ・エルナス:おおー
ウォルナ・パイパース:フラグ2つ折れてるのか