君の名前は世界

Last-modified: 2019-02-24 (日) 18:37:44

GM:では そろそろ再開
GM:【OP】
リヴィエンス:WGそのままでHPその他諸々引き継げる?
GM:今回はなしということで
リヴィエンス:チッ()
GM:M3による防衛網を抜けて
GM:あなた達は、やや時間はかかったものの、月へと到着することができた。
GM:ただひとつだけ気がかりなのは、マクリィが気にかけていた防衛部隊のオーバーM3が全くいないということであった。
マクリィ・マーカリィ:「……嘘だろ、なんでいないんだ」
マクリィ・マーカリィ:「数か月前、少なくとも火星事変のころにはうじゃうじゃいたはずだが……」
リヴィエンス:周りになにかないので?
ユウキ・エルナス:「いやな予感がする・・・」
マクリィ・マーカリィ:全くありませんね
マクリィ・マーカリィ:一般判定で
マクリィ・マーカリィ:空間認識能力 危機察知 系でふってみて
リヴィエンス:「……破片もなしか……」
ユウキ・エルナス:ほむ、空間認識と悪寒でどうでしょ
マクリィ・マーカリィ:「たしかに、バルバドロはサイコインレのビームの直撃を受けた。だが、あいつのナノスキン装甲なら……もう回復しているはずなんだが」
マクリィ・マーカリィ:空間認識のみOK
ユウキ・エルナス:では空間認識
蓮華:なら自分も空間認識
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
リヴィエンス:空間認識、情報を集めるって意味で諜報技術
GM:諜報OK
リヴィエンス:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20
ウォルナ・パイパース:重宝技術使えるなら私も
ウォルナ・パイパース:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
GM:月のクレーターに、わずかに発光が見えた気がした。
ファング・クラウド:反射神経ぐらいか?
GM:反射神経もOK
リヴィエンス:生身で使いかねないし自重
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
GM:月面のクレーターに一瞬だけ発光が見え、そこを見ると、大きくくぼんでいるようだった。
GM:おうふ・・・
ファング・クラウド:殺意にのまれている
GM:あと、20ある人は
GM:マクリィとアヤカとのやりとりが耳に入った。
マクリィ・マーカリィ:「……本当にいいんだな?」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:【カット】
アヤカ・フルムーン:「まあ、仕方ないよね」
マクリィ・マーカリィ:「おい、何か見つけたかい」
リヴィエンス:「……マクリィに、アヤカの会話……?」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「そっか、私は帰ってこれないのか……」
リヴィエンス:マクリィに秘匿回線
マクリィ・マーカリィ:んむ
リヴィエンス:「なんの話をしている?」感情は混ぜずただ淡々と問いただして
マクリィ・マーカリィ:「お前さんは気にしなくていいんだよ」
マクリィ・マーカリィ:「……まあ、奴にしか関係のない話さ」
リヴィエンス:「……ほう?」
アヤカ・フルムーン:何かを感じ取ったか、それともマクリィとのやりとりが取れなくなったことからの推察か
ウォルナ・パイパース:カチカチと周辺探索中
アヤカ・フルムーン:ふと、口を開いた。
アヤカ・フルムーン:「……ありがとう、皆。皆と一緒にいることができて、楽しかったよ」
リヴィエンス:じゃあハッキング技術で秘匿回線を通常回線に切り替えましょうねぇー 悟られないように
ウォルナ・パイパース:通信入ってる?それ
アヤカ・フルムーン:【祈り】
アヤカ・フルムーン:入ってる
アヤカ・フルムーン:「皆、アヤカーの整備はちゃんとしてね」
ユウキ・エルナス:「え・・・?アヤカさん・・・?」
リヴィエンス:「今更隠し事か? マクリィ」鼻で笑いつつ
ウォルナ・パイパース:「まぁたそういうことを……戻れない理由でも出来たの?」
ファング・クラウド:「・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「お前達の中には、前に話した事もあるかもしれないが、俺とこいつは、別世界で生まれた」
マクリィ・マーカリィ:「彼女は、アプロディア・フルムーン。……有事の時のGヴェーダの掌握方法っていうのは……」
マクリィ・マーカリィ:「俺のヒヒイロカネ親機によって中枢部屋のロックを外し、そこにある装置に、彼女を封印させることなんだ」
マクリィ・マーカリィ:「封印っていうのは、一方的なコールドスリープだよ。それによって、Gヴェーダが初期化され、管理権はもう一度、親機を持つ俺に移すことができる」
マクリィ・マーカリィ:「コールドスリープの期限は永遠だ。文字通り、こいつはGヴェーダと一体になるのさ。こいつが世界になるといってもいい。……アプロディアは良くも悪くも、Gヴェーダの管理のために生まれた。こういう有事の時に、役目を果たすためにな」
アヤカ・フルムーン:「…………」
蓮華:「…なんだって…?」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
リヴィエンス:「さて、選択を迫られたぞ諸君」
ユウキ・エルナス:「・・・そんなのって・・・」
ファング・クラウド:「必要ない」
ファング・クラウド:「破壊する」
マクリィ・マーカリィ:「おいおい、破壊したら、リターナーやフォーリナーが元の世界に戻れなくなっちまうぜ」
マクリィ・マーカリィ:「それに
マクリィ・マーカリィ:「それにGヴェーダそのものが、とてもブラックボックスだ。正規の方法でワールドシグナル……M3を作る発信源を止めなければ、一生ワールドシグナルを切ることができなくなるかもしれねえ」
ファング・クラウド:「—————ッ」
アヤカ・フルムーン:「ファングさん」
ウォルナ・パイパース:「とりあえずギリギリまで抗うのは大前提、よね。こういうときは。」
リヴィエンス:「そのために、今のワイルダーが居るんだろ? まぁ、ヒヒイロカネの有効利用が出来なくなるが……」
アヤカ・フルムーン:「もう、いいんだよ。私自身が、ワイルドアースになって、皆をずっと見守ればいいんだよ」
アヤカ・フルムーン:「月のように。満ちては欠ける月の光のように」
ウォルナ・パイパース:「最悪は覚悟する、そのへんもお決まりだけどそこに至らないための行動も前提。」
蓮華:「諦めじゃないのか!それは!」
ファング・クラウド:「・・・・・」
リヴィエンス:「おいおい、いつまで覚悟決めたど阿呆の話を聞いてるつもりだ?」
マクリィ・マーカリィ:「野郎ども、さっきお前さんらが見てた先があるな。あのクレーターの先、艦がつけられるようになっている」
マクリィ・マーカリィ:「俺の記憶が正しければ、あそこから……Gヴェーダの内部に入れるようになってるはずだ」
ウォルナ・パイパース:「ま、そうね。勝手に覚悟決められたならその覚悟を無駄にしてあげるのも王道よね~」
リヴィエンス:「そんなド阿呆、ド馬鹿を蹴り飛ばして楽しく行きて帰るのがお前らのいつものやり口だろ」
マクリィ・マーカリィ:「もたもたしてたら、オーバーM3が出て来るかもしれねえ。……アヤカを連れていってくるぜ」
マクリィ・マーカリィ:「最後に、俺とアヤカに言うことはあるかい?」
リヴィエンス:「そら、ド阿呆共が馬鹿やらかしに行っちまうぞ? とっとと一度”平和な世界なんか取らない覚悟”決めるやつは居ないのか?」
アヤカ・フルムーン:「……」運転免許状を、机の上へと置き
ファング・クラウド:「それは、この世界の者が決める事だ」
ファング・クラウド:「俺は、よそ者に過ぎない」
ウォルナ・パイパース:「ま、M3くらいならどうとでもなるわよね。ファング。」
ウォルナ・パイパース:「ここまで関わっておいて、そんな事言う?」
アヤカ・フルムーン:さて
リヴィエンス:「はっはっは 面白くねぇなぁ? ファング? それが”仲間”に対する言葉か?」
アヤカ・フルムーン:ここで謎ダイスを振ってもらいます
ユウキ・エルナス:ふむ?
ウォルナ・パイパース:なにそれこわい
アヤカ・フルムーン:一番自信のあるパーソナルスキルを1つ宣言して
ウォルナ・パイパース:考古学じゃおらぁ!
アヤカ・フルムーン:2d6をふってください 全員でございます
ファング・クラウド:重火器
ファング・クラウド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ユウキ・エルナス:どれも似たようなもんだけど・・・感受性?
リヴィエンス:えーと……ふむ……しばし待て(多いため困ってる)
ウォルナ・パイパース:一応確認、全天周モニター使える?
アヤカ・フルムーン:使えないです
アヤカ・フルムーン:純粋に2d6+6などの一撃勝負です
ユウキ・エルナス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
アヤカ・フルムーン:ここまで重火器、感受性
ウォルナ・パイパース:2d6+10 達人あるので考古学
DiceBot : (2D6+10) → 4[3,1]+10 → 14
蓮華:心理学
アヤカ・フルムーン:考古学
アヤカ・フルムーン:心理学
ウォルナ・パイパース:うそだろおい(
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
リヴィエンス:おい、誰か達人用いないのか?
ウォルナ・パイパース:達人使ったよ(
アヤカ・フルムーン:皆一撃勝負強いな
ユウキ・エルナス:宗次なら集中で10だったんだけどなー
リヴィエンス:ふむ……よし、性的魅力()
ウォルナ・パイパース:スキル宣言、底力
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
アヤカ・フルムーン:あ、スキルNGでございます
ウォルナ・パイパース:6,4に反転させて合計20にする
ウォルナ・パイパース:あ、だめか
ユウキ・エルナス:ですよねー
アヤカ・フルムーン:銃火器、感受性、心理学、考古学、性的魅力
アヤカ・フルムーン:OK
リヴィエンス:作成時から持ってるのに一切使われない残念スキルを選択()
アヤカ・フルムーン:「……皆と色々な思い出があるなあ」
アヤカ・フルムーン:「性的魅力は私がα版から一番最初にとったスキルじゃん」
リヴィエンス:「一切使った覚えがないんだけどな」
マクリィ・マーカリィ:「じゃ、悪いが行ってくるぜ。安心しろよ、最悪の方法にならねえ可能性だってある」
GM:引き留める者がいない限り
GM:二人はクレーター部分へと向かって行きます
リヴィエンス:……ふう?
蓮華:むぅ
リヴィエンス:ふむ?
GM:いなければ イベント発生です
ウォルナ・パイパース:「あれ?それだけ?」
リヴィエンス:「止めねぇなら、私が行くかぁ……」
ウォルナ・パイパース:????な表情
GM:ダイスの結果は後をお楽しみに
GM:リヴィエンス引き留める?
リヴィエンス:「どいつもこいつもここぞってときに引き下がって めんどくさい」
ウォルナ・パイパース:「いや、もっといろいろ振り返る流れじゃないの、アヤカ」
リヴィエンス:仕方ないので引き止める()
蓮華:「…引き止め以前に、一つだけ」
アヤカ・フルムーン:「なんていうか、皆の顔を見たら、色々思い出しちゃって」
蓮華:「これ、罠じゃないのか?」
アヤカ・フルムーン:「罠って?」
ウォルナ・パイパース:今のだけしか振り返らないでそのまますたすた行かれるのは解せぬ
ウォルナ・パイパース:「護衛誰も居ないであっさりしてるものね。」
蓮華:「だって、本来ならこんな大事なところにM3を置かないって」
蓮華:「誘いこまれてるようにしか俺には思えない」
ユウキ・エルナス:「確かに、オーバーM3の妨害も無しにここまで来れているのは・・・」
ウォルナ・パイパース:「誘い込んで一網打尽?」
GM:では、ふと引き留められ、話をしていたときに
GM:【エンドレス・ディスペアー】
蓮華:「または、アヤカやマクリィを…」
GM:月面の一部が開き、まるで発着口のようになって
バルバドロ:現れる、巨大なモビルアーマー。
蓮華:「アレは…!」
ユウキ・エルナス:「あの時のか!」
ウォルナ・パイパース:「まぁたあれね……」
マクリィ・マーカリィ:「現れたか、……ゼロ・ヒヒイロカネの野郎」
ユウキ・エルナス:「ゼロ・ヒヒイロカネ?」
マクリィ・マーカリィ:「俺が一番最初にヒヒイロカネを作り、最初にGヴェーダ……いつか星の彼方で計画のガーディアンに任じた、機体だ」
マクリィ・マーカリィ:「オーバーM3のご先祖様といってもいい」
蓮華:「プロトタイプのようなものか」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、あの機体の弱点とか、そういうのは?」
リヴィエンス:「……結局お前が元凶?」
ウォルナ・パイパース:「調べればわかるものなら調べるけれど……」
マクリィ・マーカリィ:「ビーム兵装を主にしているものだ、だが、あいつのスペックは並大抵のものじゃあねえ」
マクリィ・マーカリィ:「……いや、だが、……本当にGヴェーダを操ってる奴がいるとすれば、……あいつをもし倒せば、あぶり出せるのか……?」
ファング・クラウド:「・・・」
マクリィ・マーカリィ:「あいつを倒して、黒幕を引きずり出せば、彼女を封印することなく……可能性はある、だが……
マクリィ・マーカリィ:」
ユウキ・エルナス:「・・・つまり、アレを打倒すれば」
マクリィ・マーカリィ:「……悪いがあれは俺の一番の自信作だ。いくらお前らでも難しいかもしれねえ。自信がなければ、今すぐ俺は、こいつを封印しにいく」
蓮華:「自信がある」
蓮華:「やる。奴を倒す!」
ユウキ・エルナス:「・・・うん、その可能性があるのなら・・・やってみるさ!」
マクリィ・マーカリィ:「……死んだら、アメリカも終わりなんだぜ?」
リヴィエンス:「はっはっは、面白くない冗談だ あんな的 打ち放題じゃねーか」
ウォルナ・パイパース:「おーけーおーけー。いつもどおりね。」
マクリィ・マーカリィ:[
蓮華:「死なない。誰も死なせない」
マクリィ・マーカリィ:「分かった。……2ターンぐらい、様子を見させてもらう。それで、もしだめそうなら、俺は彼女を封印しにいく」
リヴィエンス:「さぁて、ファング デカい獲物だ 照準を合わせるまでもない 撃てば当たるような図体だ」
ウォルナ・パイパース:「謎を解かずに解決なんて……学者としても認める訳にはいかないのよね」
GM:【虚空よりの使者】
GM:というわけで
GM:最終戦闘です
GM:行動値をふりましょう
ユウキ・エルナス:「頼むぞ、レディ・・・全身全霊で行く!」
ウォルナ・パイパース:「いつもどおり私が分析に回るわ、確実にお願い!」
ファング・クラウド:「・・・・全く、君は、さすがだね」
リヴィエンス:「バラシに行くぞ」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
蓮華:特殊システム 70EN消費
蓮華:鉄と血と
リヴィエンス:解析があらかた終わるであろう最後まで待機を先に選択()
蓮華:1d10+18+10
DiceBot : (1D10+18+10) → 9[9]+18+10 → 37
バルバドロ:【④このエネミーは、行動値を0として最後に行動するが、例外的に常にターン最初に攻撃を行うことができる。】
ユウキ・エルナス:1d10+6+6 代償機動Lv.3 EN40消費してNT-D発動
DiceBot : (1D10+6+6) → 7[7]+6+6 → 19
バルバドロ:全員に対して圧縮ブラスターキャノン
バルバドロ:命中判定は一括でございます
バルバドロ:2d6+60 ダメージ判定の場合、対象にした数でダメージを頭割りする。
DiceBot : (2D6+60) → 5[4,1]+60 → 65
リヴィエンス:おお? この敵 毎ターンWGを献上してくれるらしい(新しい血持ちにだけ)
バルバドロ:全員に命中65の射撃熱。
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 6[6]-3 → 3
リヴィエンス:まずは素振り回避
ファング・クラウド:Iフィールド
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御-武器パーツ
DiceBot : (3D6-3) → 12[4,4,4]-3 → 9
蓮華:新しい血 いさなとり
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 38[6,2,4,6,4,4,6,6]+7 → 45
ユウキ・エルナス:防御 Iフィールド
蓮華:あ、バルバドロってボスよね?
リヴィエンス:2d クリ
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
バルバドロ:ボス
ユウキ・エルナス:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
蓮華:こいつ無人?
バルバドロ:無人です
蓮華:使うか
蓮華:ゾーンスキルの古い災厄を祓う力、と
リヴィエンス:新しい血で+4 59……ふむ……
ユウキ・エルナス:あ、開始時に換装パック(覚醒)装備しますー
バルバドロ:うい
リヴィエンス:あと6どっからひっぱってこようかなー
蓮華:15d6+6+10+26+7 回避
DiceBot : (15D6+6+10+26+7) → 46[3,5,1,6,1,1,6,1,1,3,6,1,3,5,3]+6+10+26+7 → 95
バルバドロ:ダメージ出していいですか
リヴィエンス:仕方ない いさなとり1段階使うか
バルバドロ:とりあえず ダメージを先に出します(時間も時間なので9
バルバドロ:3d20+200 ダメージ判定 対象が5人なのでこれを÷5したダメージ。このダメージは装甲を半分にして計算する。さらに、このダメージとは関係なく、防御や回避に失敗した者の対象の耐久をー15する。
DiceBot : (3D20+200) → 39[6,15,18]+200 → 239
リヴィエンス:あと2足りない……うーん……
バルバドロ:食らった人は48ダメージ。さらに関係なく、耐久をー15
ユウキ・エルナス:おk、ビームですー?
バルバドロ:ビームです
ウォルナ・パイパース:食らうと問答無用で沈む
ユウキ・エルナス:Iフィールドで凌いだけど15ダメー
リヴィエンス:いさなとり12ゲージで仕方ない切ろう
リヴィエンス:4d
DiceBot : (4D6) → 15[4,3,5,3] → 15
ウォルナ・パイパース:あ、盾あるの忘れてた
リヴィエンス:回避成功
バルバドロ:圧倒的なビームの出力は、防御フィールドで減衰しきれないほどの攻撃力だ!
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・負けるかぁぁ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
リヴィエンス:新しい血でウマウマ
GM:では処理終わったらシスクードからどうぞ
ウォルナ・パイパース:盾が割れて耐久35まで減りました
蓮華:んでは
蓮華:1行動目は集中
蓮華:の前に夜明け前の戦い
蓮華:バルバドロにビームスナイパーライフル
蓮華:4d6+6+6+10+2+1+7 命中
DiceBot : (4D6+6+6+10+2+1+7) → 13[4,2,3,4]+6+6+10+2+1+7 → 45
GM:3d6+30 防御判定に成功したらフィールド起動
DiceBot : (3D6+30) → 11[3,6,2]+30 → 41
GM:おうふ
GM:ダメージどうぞ
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+30+2+7+13 熱
DiceBot : (1D10+30+2+7+13) → 5[5]+30+2+7+13 → 57
GM:57ダメージ
GM:【⑤ワールドシグナル 攻撃を受けるたびに、永続的に防御判定の固定値を+1する】
蓮華:「当たれよっ!」ビームスナイパーライフルを構えて
GM:あたるようです
GM:【⑥ナノスキン(極)攻撃を受けるたび、耐久を2d10回復する。】
GM:2d10
DiceBot : (2D10) → 6[4,2] → 6
GM:次はファングくんどうぞ
ファング・クラウド:オーバーM3にEファンネル
アヤカ・フルムーン:「…………」
マクリィ・マーカリィ:「出撃するんじゃねえぞ、お前さんがもし落ちたら、いや、ハルファスが落ちたらどうしようもなくなっちまう」
GM:おk
ファング・クラウド:12d6+21
DiceBot : (12D6+21) → 43[3,6,5,3,2,1,3,5,4,4,6,1]+21 → 64
GM:対象は両方?
GM:モブなのであたってる
ファング・クラウド:両方
GM:おk ダメージどうぞ あたってます
ファング・クラウド:3d15+54 #1
DiceBot : (3D15+54) → 23[6,11,6]+54 → 77
ファング・クラウド:3d15+54 #2
DiceBot : (3D15+54) → 35[6,15,14]+54 → 89
GM:両方死亡
リヴィエンス:速攻死んだ!
ファング・クラウド:キリングスプリー
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
GM:【⑦ヒヒイロカネ構造体 オーバーM3が居なくなった場合、常に2体リポップする。】
ファング・クラウド:無言でファンネルが両機体を高速で斬解する。¥
ユウキ・エルナス:わお、無限湧きでござった
ファング・クラウド:集中
ファング・クラウド:終了
リヴィエンス:……無限湧きw
GM:月面からさらに現れます
GM:次はユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス:んでは、移動してー
ユウキ・エルナス:ここからフィンファンネル8基!
GM:対象は
ユウキ・エルナス:「いけっ!フィンファンネル!」 バルバドロっす
GM:おk
ユウキ・エルナス:9d6+7+10+9
DiceBot : (9D6+7+10+9) → 32[5,1,1,3,5,4,1,6,6]+7+10+9 → 58
GM:3d6+31 防御
DiceBot : (3D6+31) → 10[1,6,3]+31 → 41
ユウキ・エルナス:1d6+58
DiceBot : (1D6+58) → 4[4]+58 → 62
GM:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:3d15+40
DiceBot : (3D15+40) → 23[14,1,8]+40 → 63
GM:63ダメージ
GM:63-2d10
DiceBot : (63-2D10) → 63-10[4,6] → 53
GM:被弾した箇所が、ゆっくりと、だが確実に徐々に再生していく……
ユウキ・エルナス:DEからファンネルを射出し、自機もビームマグナムを用いてオールレンジ攻撃を仕掛ける
GM:では次リヴィエンスネキ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・再生か・・・それでも!」
リヴィエンス:全力移動1
アヤカ・フルムーン:「…………皆はやさしいね」
アヤカ・フルムーン:「私、マクリィからこの話を聞いて、……私が世界になる気、結構あったんだけど、……やっぱり、人の心の光って、暖かいよね」
リヴィエンス:ヘヴィマシンガン ツーアームズ 5発
リヴィエンス:7d6+26
DiceBot : (7D6+26) → 30[6,3,5,3,5,5,3]+26 → 56
アヤカ・フルムーン:3d6+32
DiceBot : (3D6+32) → 15[5,5,5]+32 → 47
アヤカ・フルムーン:防御失敗 どうぞ
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:10d11+6
DiceBot : (10D11+6) → 73[7,3,6,2,11,9,7,11,6,11]+6 → 79
ウォルナ・パイパース:「まぁ、それであっさり受け入れられるほど貴女との付き合いは短くないつもりよ」
リヴィエンス:2d11
DiceBot : (2D11) → 17[9,8] → 17
リヴィエンス:96ダメ
アヤカ・フルムーン:96-2d10
DiceBot : (96-2D10) → 96-12[2,10] → 84
アヤカ・フルムーン:ここでイベント発生
マクリィ・マーカリィ:「ん? ……なんだ、親機に一瞬反応が……」
リヴィエンス:あ、すまぬ ちと鉄とで+4()
バルバドロ:おk
ユウキ・エルナス:「仕方がない、訳じゃ無い・・・可能性があるんだ、だったらやって見せるだけです!」
バルバドロ:【⑧ナノスキン促進 イベントが起きるたびに発動する。耐久を3d10回復する。】
バルバドロ:3d10
DiceBot : (3D10) → 24[8,9,7] → 24
バルバドロ:被弾したパーツをパージするなどして、被害をとどめているようだ。
クィーンアメリアス: 
ウォルナ・パイパース:OWのラスボスさんキタコレ!
クィーンアメリアス:【エンドレス・ディスペアー】
クィーンアメリアス:「………………」
リヴィエンス:……やっぱ共振力に任せよう(思考放棄)
クィーンアメリアス:「この世界は…………」
ユウキ・エルナス:マジか!?
クィーンアメリアス:「――――ワイルダー……?」
蓮華:「なんだこいつは…」
ユウキ・エルナス:「新手・・・!?」
クィーンアメリアス:「私が……私がアプロディア――――である……」
リヴィエンス:「?」
ファング・クラウド:「・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「な、なんだこいつは!?」
マクリィ・マーカリィ:「こんな野郎、作った覚えもねえ!! ……ヒヒイロカネが勝手にこいつを作り上げたのか!?」
マクリィ・マーカリィ:「いや、並行世界を観測するGヴェーダが、勝手に……防衛AIを書き換えたのか!? それしか考えられねえが……」
リヴィエンス:「……ファング」
マクリィ・マーカリィ:「……待てよ? ……奴がもし防衛AI、Gヴェーダを掌握しているのなら、あいつをどうにかすれば……俺の親機に管理権が戻るのか?」
ウォルナ・パイパース:「つまり、あれをどうにかすれば」
ウォルナ・パイパース:「大きいのは私達の味方になり得る、OK?どっちしろ壊すとは思うけど」
クィーンアメリアス:ガーディダンサーと合体しました
GM:では 続けてツェンドリブルの番です
リヴィエンス:「手前のは、私がある程度削る 奥のを…………うん?」
ファング・クラウド:「・・・・・なんだ」
リヴィエンス:……ウォルナに奥のを解析してもらおう()
ウォルナ・パイパース:OK,奥からいくか
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 6[4,1,1]+3+9 → 18
GM:装甲200です
ウォルナ・パイパース:底力、1をどっちも6に
ウォルナ・パイパース:達成値28!
GM:HP100です
リヴィエンス:装甲200…………
GM:あと達成値が28か
GM:①ナノスキン(極)このエネミーの耐久が0になったとき、ただちに最大耐久の半分まで回復する。②Gジェネシス オーバーM3に分類されるエネミーの命中判定をすべて+10する。この効果は常に発動する。
リヴィエンス:……誰か至近距離ビーム兵装かパイルバンカー持ってるの居なかったっけ
GM:あと一番大事なこと
GM:こいつの属性はザコえす
GM:です
GM:ウォルナはふと思った
ユウキ・エルナス:至近持ってますけど装甲抜けなきゃ意味がなぁい・・・死点も同じくかな!
ウォルナ・パイパース:「ひとまず情報!耐久は低い指揮官タイプ!」
GM:装甲の継ぎ目というか、何かをまとったようだが、そのまとった継ぎ目があまりにも薄い……
ウォルナ・パイパース:「ただし装甲は頭がおかしいくらいに厚いし再生力が頭おかしい!」
リヴィエンス:あ、そか……一撃で200以上でダメージ、300で撃滅……
GM:③ガーディダンサー 複数ペナルティを1つ受けるたびに、装甲値が減少する。
GM:この複数ペナルティはターンをまたいでも有効となる。
GM:ではリポップしたザコはこのターン動けません
GM:バルバドロのターン
ウォルナ・パイパース:「あの感じだと連撃で装甲を削ることは可能……だとは思うけど」
バルバドロ:じゃあリヴィエンスに有線式クロー
バルバドロ:3d6+40 命中判定 格闘物理
DiceBot : (3D6+40) → 6[3,1,2]+40 → 46
リヴィエンス:もうすでに1ターン一回のお布施はもらってるしなぁ 防御ー
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
マクリィ・マーカリィ:「これは俺の想像だが、あの赤い機体、そもそも……戦闘用じゃあねえな」
リヴィエンス:ダメージどうぞー
マクリィ・マーカリィ:「明らかに動きが、M3ではあるものの、他のM3と比較して動きが鈍すぎる」
蓮華:「…頭脳のようなものか?」
バルバドロ:6d10 食らったら対象の物理・熱装甲をこのシナリオに限り永続的にー2する。
DiceBot : (6D10) → 36[1,7,10,8,6,4] → 36
バルバドロ:36物理
ユウキ・エルナス:「そんな機体が前に出てきた・・・どういうんだ?」
リヴィエンス:PSで無効化
ウォルナ・パイパース:「それほどまでに追い詰められてる、とか?」
マクリィ・マーカリィ:「恐らく、バルバドロを守るか指示するかじゃねえか? あくまでM3といっても機械だ、人間のように複雑には考えられねえだろう」
クィーンアメリアス:ワイのターン
クィーンアメリアス:サーヴァントファンネル
クィーンアメリアス:リヴィエンスに攻撃 命中20固定値
リヴィエンス:「……痛くは、ないか……」装甲削られつつ
リヴィエンス:あぁぁあぁ!
リヴィエンス:……反撃し忘れた
クィーンアメリアス:反撃よいぞ
リヴィエンス:すまねぇ……そこのバルバドロにヘヴィ5発
リヴィエンス:6d6+26
DiceBot : (6D6+26) → 17[3,2,5,2,2,3]+26 → 43
クィーンアメリアス:3d6+34
DiceBot : (3D6+34) → 8[1,5,2]+34 → 42
クィーンアメリアス:妖怪
クィーンアメリアス:ダメージどうぞ
リヴィエンス:9d8+6
DiceBot : (9D8+6) → 38[8,6,4,7,1,3,2,1,6]+6 → 44
クィーンアメリアス:44-2d10
DiceBot : (44-2D10) → 44-18[10,8] → 26
リヴィエンス:んじゃ雨リアスの攻撃の回避
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 29[1,4,6,3,4,1,6,4]+7 → 36
クィーンアメリアス:では回避された
GM:ネクストターン
GM:行動値をどうぞ
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 2[2]+17 → 19
ユウキ・エルナス:1d10+6+6 代償継続
DiceBot : (1D10+6+6) → 3[3]+6+6 → 15
リヴィエンス:ターン終了時クイックリロード
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
蓮華:1d10+18
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
ユウキ・エルナス:ジャグラーでジャベリンに変えておこう
GM:ターン開始時に……
アヤカ・フルムーン:「……あの赤いのを倒せば、ひょっとしたら……ってことなんだよね」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
アヤカ・フルムーン:「……まだ私は月の光にならなくてもいいのかもしれない」
アヤカ・フルムーン:【細雪】
マクリィ・マーカリィ:「おい、お前!!!」
アヤカ・フルムーン:「――――みんなと一緒に戦いたい」
ウォルナ・パイパース:「マクリィ、バックアップできる?」
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:アヤカが参戦しました。
リヴィエンス:久しぶりに使う人が()
アヤカ・フルムーン:このシナリオのみ、常にアヤカのSEEDが発動します。
アヤカ・フルムーン:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
ユウキ・エルナス:「来たのか・・・アヤカさん!・・・ええ!一緒に戦いましょう!」
アヤカ・フルムーン:「うん」
GM:ではファングから
ファング・クラウド:「各員—————」
ファング・クラウド:「この世界に、生きる者に、伝達する」
ファング・クラウド:「”勝ち取れ”」
ウォルナ・パイパース:「アヤカが落ちないようサポートできそうならやっておきなさい。誰も落ちる気はないけどね!」
ファング・クラウド:「それが、選択した者の、責任だ」
センチュリオ・アウジリス:「安心しろよ、まったく……」
ウォルナ・パイパース:「やっぱり……決戦はこうじゃないとね、ファング!」
センチュリオ・アウジリス:「オーバーホールも終わったこの機体、ぶっ壊すにはいい場所だぜ」
センチュリオ・アウジリス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
蓮華:「了解です!未来は、俺たちのものだ!!」
センチュリオ・アウジリス:マクリィは待機
ユウキ・エルナス:「踏ん張りどころだ・・・行くぞ!レディ!」
センチュリオ・アウジリス:あらためて ファングからどうぞ
リヴィエンス:「………………」
ファング・クラウド:光の翼
ファング・クラウド:4d6+18
DiceBot : (4D6+18) → 11[2,1,4,4]+18 → 29
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:4d6+30
DiceBot : (4D6+30) → 10[6,1,1,2]+30 → 40
オーバーM3:くらいます
ファング・クラウド:2d15+26
DiceBot : (2D15+26) → 18[6,12]+26 → 44
オーバーM3:死にます
ファング・クラウド:キリングスプリー
ファング・クラウド:集中
ファング・クラウド:「邪魔を・・・・するな!」
センチュリオ・アウジリス:改めて俺のターン
ファング・クラウド:キュバァァン
マクリィ・マーカリィ:「ブレェェェェド!! ルミナリウム!!!!」
マクリィ・マーカリィ:クィーンアメリアスに攻撃が命中しました。装甲がー25ダウン。
GM:ではシスクードどうぞ
蓮華:ふむ
ウォルナ・パイパース:「流石マクリィ……味方だと本当に心強いわね」
蓮華:1行動目は移動
センチュリオ・アウジリス:「こいつのアーマーは継ぎ接ぎだ! だから攻撃を受ければ受けるほど、ボロボロ零れ落ちる!!」
リヴィエンス:「敵だと的だけどな?」
センチュリオ・アウジリス:「言ってろ! だが、あのデカブツが最初に動かなかったからな、気をつけろ! でかいのを仕掛けてくるかもしれねえぞ!」
蓮華:うん、やるか
蓮華:2行動目は格闘用マニピュレーター
ファング・クラウド:「生きとし生きる・・・・”義務”を果たせッ!」
蓮華:鉄と血と
蓮華:5d6+6+10+13+7 命中
DiceBot : (5D6+6+10+13+7) → 16[1,3,4,4,4]+6+10+13+7 → 52
マクリィ・マーカリィ:「リヴィエンス! お前のヒヒイロカネ、まだ持ってたら用意しておけ!!}
クィーンアメリアス:ワイなら
クィーンアメリアス:命中します
蓮華:ほいでは
蓮華:鉄と血と
蓮華:7d6+2+13+7 装甲半減物理
DiceBot : (7D6+2+13+7) → 17[2,5,1,5,1,2,1]+2+13+7 → 39
クィーンアメリアス:半減されて装甲88
リヴィエンス:「はいはいっと……両方か?」装甲材のアテにしていたものをコックピット内からすぐに取れるように準備しつつ
蓮華:88かー
クィーンアメリアス:弾かれるんご さらに装甲がー25されました
蓮華:うぃうぃ
蓮華:行動終了
ハルファスベーゼ・ハルバード:ワイのターン
蓮華:「勢いよく殴るだけじゃダメか!ぐ、ごぶっ!」
ハルファスベーゼ・ハルバード:1d3 1フェザースクウィーズ 2クロスメガビームキャノン 3アヤカースペシャル
DiceBot : (1D3) → 1
ハルファスベーゼ・ハルバード:バルバドロにフェザースクウィーズ
リヴィエンス:3じゃなくてよかった
ユウキ・エルナス:3つ目ェ!
ハルファスベーゼ・ハルバード:バルバドロの耐久がー60された。
ウォルナ・パイパース:「蓮華君、吐血が持ち芸になってるの、なんとかならない……?」
蓮華:「全力出そうとすると体内のDG細胞が活性化してしまって…」
クィーンアメリアス:【④緊急装甲材 特定のオーバーM3の耐久がある一定を下回ったら発動する。自身の装甲を永続的にー50して、対象の体力を+50する。】
蓮華:「いや、これでも来た頃よりはずっとマシにはなってるんですよ」
クィーンアメリアス:バルバドロくんの損傷した場所に 自身の装甲が分離し、そこにまとわりつくようにしてガードし
クィーンアメリアス:見た感じ スリムになっていく。
GM:次はユニコーンどうぞ
ウォルナ・パイパース:「OK、まぁ出来るときに療養しておきなさいな」
ユウキ・エルナス:ふむ、アメリアー!の装甲は今おいくつですー?
GM:いま100
ユウキ・エルナス:まだ貫通は無理、ではではー
蓮華:「はい…パイパースさんみたいな人に看病してもらいたいなー、なんて」
マクリィ・マーカリィ:「なんてクレイジーな奴らだぜ、こんな時に軽口を叩けるとはな」
ウォルナ・パイパース:「口説く余裕があるなら見た目よりは大丈夫そうね。」
蓮華:口元を拭い
ユウキ・エルナス:「出し惜しみはしない!」緑の燐光を一層強く輝かせ、アームドアーマーDE、シールドをパージ、ファンネルとして動かしながらサーベルを引き抜き突撃する
リヴィエンス:「無駄口一切喋らんやつも居るがな?」
ウォルナ・パイパース:「前からずっとそうでしょ、マクリィ。」
蓮華:「オーストラリアに行ってからずっと調子が良くてな」
マクリィ・マーカリィ:「へっ、こんな奴らと俺は戦おうとして、ずっと勝てなかったのかよ」
ユウキ・エルナス:移動してー、シールドファンネルをバルバドロに20基、アメリアに1基使います
ウォルナ・パイパース:「あの大陸もまだまだ謎がありそうね……まだまだ世界は謎ばかりってね」
ユウキ・エルナス:9d6+7+10+9 バルバドロ用
DiceBot : (9D6+7+10+9) → 36[6,6,3,5,6,1,4,1,4]+7+10+9 → 62
ユウキ・エルナス:9d6+7+10+9 アメリアス用
DiceBot : (9D6+7+10+9) → 36[5,3,4,4,2,5,4,6,3]+7+10+9 → 62
バルバドロ:3d6+35 防御
DiceBot : (3D6+35) → 5[1,3,1]+35 → 40
バルバドロ:アメリアスには命中
ユウキ・エルナス:20d6 バルバドロ
DiceBot : (20D6) → 70[3,2,2,3,3,6,1,6,5,5,3,5,6,1,5,1,2,6,4,1] → 70
バルバドロ:70-2d10
DiceBot : (70-2D10) → 70-9[5,4] → 61
ユウキ・エルナス:1d6 アメリアス
DiceBot : (1D6) → 4
GM:いてえ
GM:リヴィエンスの番どうぞ
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉぉ!!」三つ重なったシールドで火砲を防ぎ、ファンネルと斬撃をバルバドロとアメリアスに浴びせる
リヴィエンス:……んー
リヴィエンス:残り3階の代償を切ってしまうか悩み中
マクリィ・マーカリィ:「ワイルダーか……」
マクリィ・マーカリィ:【WILD BLUE】
リヴィエンス:いいか、このまま攻撃 連撃予約1回 ツーアームズ ヘヴィマシンガン5発
リヴィエンス:7d6+26
DiceBot : (7D6+26) → 20[2,2,1,1,4,6,4]+26 → 46
リヴィエンス:7d6+26
DiceBot : (7D6+26) → 26[4,4,1,6,3,5,3]+26 → 52
マクリィ・マーカリィ:3d6+36 1回目
DiceBot : (3D6+36) → 10[6,2,2]+36 → 46
マクリィ・マーカリィ:3d6+36
DiceBot : (3D6+36) → 17[5,6,6]+36 → 53
マクリィ・マーカリィ:53+1d6
DiceBot : (53+1D6) → 53+6[6] → 59
マクリィ・マーカリィ:両方ともフィールドが発動する模様
ユウキ・エルナス:ほむ、直感よろし?
リヴィエンス:1回目には目覚めし厄災 7つ最大にするから大丈夫2回目は阿頼耶識の固定値が8追加されるのでフィールドは使わせん
ユウキ・エルナス:なるへそ
マクリィ・マーカリィ:OK
リヴィエンス:んじゃ、運命のダメージダイス
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:10d11+6
DiceBot : (10D11+6) → 82[11,6,2,11,5,9,9,11,11,7]+6 → 88
ユウキ・エルナス:おっ
蓮華:最大値結構出てんねぇ!
ユウキ・エルナス:しゅごい
リヴィエンス:6こで覚醒値分に届くので最大値ですね 116が一撃目
リヴィエンス:10d11+6
DiceBot : (10D11+6) → 73[5,5,11,10,10,7,3,11,10,1]+6 → 79
ユウキ・エルナス:こっちでも!
リヴィエンス:1d11
DiceBot : (1D11) → 4
マクリィ・マーカリィ:それぞれおいくつ
リヴィエンス:116+83
マクリィ・マーカリィ:199-4d10
DiceBot : (199-4D10) → 199-16[6,1,6,3] → 183
リヴィエンス:んー……ついでに行っとけ血と鉄と2回で……
リヴィエンス:+14
ユウキ・エルナス:まだ伸びるぅー
マクリィ・マーカリィ:ま?
リヴィエンス:これで終わりだから
マクリィ・マーカリィ:次はツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:とりあえずアメリアス先生を完全分析を目指す
ウォルナ・パイパース:3d6+3+8 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+8) → 13[6,1,6]+3+8 → 24
マクリィ・マーカリィ:耐久50
マクリィ・マーカリィ:一度減った装甲はあらゆる手段で回復しない。
ウォルナ・パイパース:これなら底力要らないじゃろ。さっきのと合わせて合計52になったのかな
リヴィエンス:あ、残りの行動は戦火の灯火による代償減少で()
ウォルナ・パイパース:2つ目の行動は移動。機動7あるから
ウォルナ・パイパース:移動可能マス14,つまり
ウォルナ・パイパース:角に行ける。行動終了
リヴィエンス:にーげるんだよぉ!
マクリィ・マーカリィ:【④Gヴェーダの管理者 このエネミーの耐久が0になったとき、オーバーM3すべての"ナノスキン"とつく特性を無効にする。この効果はあらゆる特性より優先して発動し、この特性が判明したとき、自身の①を無効化する。】
ウォルナ・パイパース:「削った装甲は再生しきれない、あと耐久はもうちょい!」
オーバーM3_2:まずワイが
オーバーM3_2:ユニコーンに命中30で攻撃
ウォルナ・パイパース:「あとあの赤いのが落ちたらオーバーM3の再生能力は吹っ飛ぶみたいね」
ユウキ・エルナス:「そんな物!」
ユウキ・エルナス:3d6+5+10+9
DiceBot : (3D6+5+10+9) → 4[1,2,1]+5+10+9 → 28
ユウキ・エルナス:と言った手前恥ずかしいから閃き!
バルバドロ:ダイスが死んでいる
ユウキ・エルナス:いやまて、
ユウキ・エルナス:ヴォワチュールで移動分を+してー+10で回避だ
バルバドロ:OK
バルバドロ:ではわいのターン 【④】によって攻撃を行わなかった場合、このターンの命中を+20する。
バルバドロ:じゃあそうだなー行動的に
バルバドロ:アメリアスと重なってるシスクードだな
バルバドロ:有線式クローで殴る
蓮華:こいや
バルバドロ:3d6+70 命中判定
DiceBot : (3D6+70) → 12[6,2,4]+70 → 82
蓮華:いさなとり 新しい血
蓮華:15d6+6+10+26+1>=82 回避
DiceBot : (15D6+6+10+26+1>=82) → 49[1,1,4,6,1,3,2,6,1,4,2,3,6,5,4]+6+10+26+1 → 92 → 成功
バルバドロ:Gでやばいことになってそう
クィーンアメリアス:じゃあワイもレンカ殴るか 命中20のビームサーベル
蓮華:「持ってくれ俺に体…いや、持たせるんだ」
蓮華:「そうだよな?-------!!」
蓮華:素回避
蓮華:2d6+10+7
DiceBot : (2D6+10+7) → 12[6,6]+10+7 → 29
GM:おうふ
GM:ではターンがまわります 行動値どうぞ
蓮華:代償起動
ユウキ・エルナス:1d10+6+6 機動継続
DiceBot : (1D10+6+6) → 4[4]+6+6 → 16
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18+9+13
DiceBot : (1D10+18+9+13) → 4[4]+18+9+13 → 44
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 8[8]+17 → 25
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
リヴィエンス:行動値決定時生贄、代償7減少させる
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
GM:レンカ、亜由子の行動値40を超え始める
GM:人間卒業ライン
蓮華:DG細胞はいってるから何割かは人間じゃないし(
GM:ではシスクード
蓮華:うーん
蓮華:待機
GM:ではファングどうぞ
GM:NPCくんらはさっきの行動値で動きます
ファング・クラウド:ではー
ファング・クラウド:オーバーM3にファンネル
ファング・クラウド:12d6+21
DiceBot : (12D6+21) → 37[4,5,4,6,2,1,3,2,1,6,2,1]+21 → 58
オーバーM3_2:モブのほうなら
オーバーM3_2:くらいます
ファング・クラウド:3d15+108
DiceBot : (3D15+108) → 28[12,13,3]+108 → 136
オーバーM3_2:いてえ
オーバーM3_2:死亡
オーバーM3_2:そしてまた増えます
ファング・クラウド:集中
センチュリオ・アウジリス:ワイ
センチュリオ・アウジリス:アメリアスを殴る
センチュリオ・アウジリス:装甲がー25されて50になる
GM:ではユウキくんどうぞ
GM:[アラーム発生:ユウキ・エルナス]:./sound/alarm.mp3
ユウキ・エルナス:ではさっきと同じく、ちょっと移動してシールドファンネルを21基 バルバドロに20 アメリアスに1で!
GM:おk
ユウキ・エルナス:9d6+7+10+9
DiceBot : (9D6+7+10+9) → 32[2,1,4,5,1,3,6,4,6]+7+10+9 → 58
ユウキ・エルナス:9d6+7+10+9
DiceBot : (9D6+7+10+9) → 24[2,5,4,5,2,1,1,1,3]+7+10+9 → 50
GM:3d6+37 バルバドロぶん
DiceBot : (3D6+37) → 17[5,6,6]+37 → 54
GM:1d
DiceBot : (1D6) → 3
GM:妖怪
GM:アメリアスへは命中
ユウキ・エルナス:ではダメージ
ユウキ・エルナス:「まだだ…もっと撃ち込む!」更に速度を増し、
ユウキ・エルナス:各種装備で軽減しきれないGを受けつつ、攻撃を続行する
ユウキ・エルナス:20d6 バルバドロ
DiceBot : (20D6) → 71[1,3,4,4,6,4,5,5,2,1,6,5,5,2,1,5,2,6,3,1] → 71
GM:71-2d10
DiceBot : (71-2D10) → 71-13[8,5] → 58
ユウキ・エルナス:1d6 アメリアス
DiceBot : (1D6) → 5
GM:おk
GM:待機してたジャンギさん動きますか
ユウキ・エルナス:そろそろ装甲が現実的になったかなー
蓮華:はい!
蓮華:じゃあ
蓮華:可変型アームドユニット呼び出します
GM:1ターン使うけどよいですか
蓮華:OK!
GM:呼び出すならギレンの艦から吐き出されます
蓮華:異能動力あるんで不思議パワーで呼び出すのは無理っすかね・・・(
GM:いいよ
蓮華:うっし
GM:ロールと設定による
蓮華:瞬間、シスクードの機体が光りだす
蓮華:胸から金色の光があふれ出し、それが機体を包み込んでいく
蓮華:「…水の一滴…」
蓮華:そして…竜の咆哮が響き渡る
蓮華:オーストラリア方面にて、地から、天へと昇る星を見たという目撃情報が小さく報道された…
蓮華:そして…宙域に、巨大な竜のようなMAが姿を現す
翼の龍:白い…翼を持った、MA…だが、その瞳には明確な意思の光
ユウキ・エルナス:「あれって・・・!?」
蓮華:「…フェザードラゴン…行こう、光の創造神と共に!」
蓮華:【Feed A】
蓮華:瞬間、光があふれ、フェザードラゴンがシスクードを包む
シスクードF:そして光が収まった場所にあったのは翼を持つシスクードの姿
シスクードF:演出終了!
GM:おk
ハルファスベーゼ・ハルバード:1d3 1フェザースクウィーズ 2クロスメガビームキャノン 3アヤカースペシャル
DiceBot : (1D3) → 2
ハルファスベーゼ・ハルバード:バルバドロに40ダメージを与えた
GM:次はリヴィエンス
リヴィエンス:……先に攻撃してしまおう 連撃1回 ツーアームズ ヘヴィマシンガン1発 月鋼2回
リヴィエンス:7d6+26
DiceBot : (7D6+26) → 26[2,3,3,4,6,3,5]+26 → 52
リヴィエンス:7d6+26
DiceBot : (7D6+26) → 34[5,5,5,6,2,6,5]+26 → 60
GM:3d6+37
DiceBot : (3D6+37) → 12[3,3,6]+37 → 49
GM:3d6+37
DiceBot : (3D6+37) → 10[4,3,3]+37 → 47
GM:あたるぞ
リヴィエンス:6d11+6
DiceBot : (6D11+6) → 48[5,11,8,5,8,11]+6 → 54
リヴィエンス:6d11+6
DiceBot : (6D11+6) → 20[2,4,6,3,3,2]+6 → 26
リヴィエンス:1d11
DiceBot : (1D11) → 9
リヴィエンス:89
GM:そうか死んだか・・・
GM:耐久600
ユウキ・エルナス:おお
リヴィエンス:やっと死んだか……
バルバドロ:ぐらり、と巨体が揺れて
バルバドロ:ついに、再生が追い付かなくなっていき
バルバドロ:そのまま、カッ! と一瞬だけ発光して 宇宙に響く爆発!!
シスクードF:「あとはアイツだけだ…!」
バルバドロ:同時に オーバーM3も急速に機能を低下していくようだ。このバルバドロに紐づけられていたのだろうか――――
リヴィエンス:後は戦火の灯火で終わり!
バルバドロ:ではツェンドリブル行動どうぞ
ウォルナ・パイパース:このへんまで近づいて、集中。行動終了
クィーンアメリアス:ワイのターン
クィーンアメリアス:マクリィを殴る
センチュリオ・アウジリス:2d6+30 回避
DiceBot : (2D6+30) → 4[3,1]+30 → 34
センチュリオ・アウジリス:避けました
GM:ではなんかラストターンになりそうだが
GM:行動値をふってください
ユウキ・エルナス:1d10+6+6 代償継続
DiceBot : (1D10+6+6) → 6[6]+6+6 → 18
蓮華:鉄と血と 代償起動継続
蓮華:1d10+18+13+9
DiceBot : (1D10+18+13+9) → 3[3]+18+13+9 → 43
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ファング・クラウド:共振力
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
蓮華:明鏡止水
蓮華:全員降ったかな
ウォルナ・パイパース:一応マグネットコーティング発動しておくか
アヤカ・フルムーン:【𝓐𝓤𝓡𝓞𝓡𝓐】
アヤカ・フルムーン:①救世主(極)暴走を起動させる。さらに【覚醒値】ターンの間暴走しても、GMに操作が移らない。
アヤカ・フルムーン:「――――あれを倒して、帰ろう!」
GM:ではシスクードどうぞ
蓮華:1行動目は
蓮華:移動
蓮華:待機
ファング・クラウド:ヒント
ファング・クラウド:同社線にいると死ぬよ
ファング・クラウド:射線
ユウキ・エルナス:ヒエッ
センチュリオ・アウジリス:「え?」
蓮華:いや、2行動目は
蓮華:5d6+12+9+7+13 命中
DiceBot : (5D6+12+9+7+13) → 18[2,1,6,4,5]+12+9+7+13 → 59
クィーンアメリアス:あたるよ
クィーンアメリアス:ん?対象は
クィーンアメリアス:ワイでいいかな
蓮華:アメリアス
クィーンアメリアス:あたるよ
蓮華:OK
蓮華:鉄と血と
蓮華:4d10+13+2+50 熱
DiceBot : (4D10+13+2+50) → 22[9,3,4,6]+13+2+50 → 87
リヴィエンス:……だれか手番ください
リヴィエンス:まぁ、代償でいいか
蓮華:あ、ごめん
蓮華:EN消費1に変更
リヴィエンス:無理なら仕方ないね
蓮華:うーん
クィーンアメリアス:演出あればどうぞ
蓮華:ちょっとスキル使用なくしていいかな
クィーンアメリアス:それくらいならええよ
蓮華:じゃあシューティングドライブと鉄と血とがなくなって
蓮華:ダメージが45減るから
蓮華:42点
クィーンアメリアス:べしゃり
蓮華:生き残らせた!
クィーンアメリアス:ついにナノスキンで構築された砦の装甲が抜けなくなり
シスクードF:代償を減らすんだ!
シスクードF:行動終了
クィーンアメリアス:ついにナノスキンで構築された砦の装甲が抜け
リヴィエンス:申し訳ねぇ、申し訳ねぇ
クィーンアメリアス:機体がふらふらと・・・
クィーンアメリアス:マクリィは下がります
クィーンアメリアス:行動どうぞ
クィーンアメリアス:>ファングさん
シスクードF:「ここだぁああ!!」Iフィールドランチャーを構えて、その周囲に羽が舞い
シスクードF:ピンク色の極太のビームが発射される
ファング・クラウド:順番を遅らせる
ウォルナ・パイパース:「オーストラリアの魔獣よね……?あれ」
シスクードF:「四龍の一つ、フェザードラゴン」
GM:ユニコーンどうぞ
シスクードF:「俺の、一部だ…」
GM:[アラーム発生:ユウキ・エルナス]:./sound/alarm.mp3
ユウキ・エルナス:おっと、すいませぬ んー移動して離れるが吉か
GM:代償やばい人もおるからのう
蓮華:離れて待機しよう
ユウキ・エルナス:ほい、移動して待機でー
蓮華:とりあえずリヴィエンスさんの代償減らす時間を(
GM:ツェンドリブルも待機?
リヴィエンス:すいません()
ウォルナ・パイパース:待機してるよ
アヤカ・フルムーン:俺の番
アヤカ・フルムーン:最後の一撃をためてる
アヤカ・フルムーン:※種割れしてるのでハイライトが消えています
アヤカ・フルムーン:リヴィエンスの番
ウォルナ・パイパース:全力退避中
リヴィエンス:戦火の灯火やって、手番放棄です()
アヤカ・フルムーン:じゃあ
アヤカ・フルムーン:皆待機してるから、えーっとそうだな、頭に戻ってファングさんだな
リヴィエンス:95……うん、もうね……()しっかりかんりしなきゃ
アヤカ・フルムーン:シスクード撃ったので
アヤカ・フルムーン:ファングさんどうぞ
ファング・クラウド:射撃姿勢
ファング・クラウド:ビームリボルバーベクターキャノン EN110
シスクードF:スキル:追撃
マクリィ・マーカリィ:「俺の合図で、ヒヒイロカネのスイッチを入れろ。端末のほうだ」>リヴィエンス アヤカ
マクリィ・マーカリィ:「ほかの奴は可能な限り、奴に火力を集中させろ」
マクリィ・マーカリィ:「チャンスはここしかねえ!!!!!」
リヴィエンス:「……だから、両方か?」両方とも端末だった気が
マクリィ・マーカリィ:「ああ、両方だ」>リヴィエンス
シスクードF:「EN充電…フェザードラゴン、俺たちの全力を、そして俺たちの未来を…掴むぞ!」
マクリィ・マーカリィ:では演出などあればどうぞ~
リヴィエンス:「……両手塞がるがいいか」構えて
ファング・クラウド:「出力正常——————————ベクターキャノン。ディスチャージ」
ファング・クラウド:細い光が、ガイドラインのようにクィーンアメリアスに伸び、
ユウキ・エルナス:「これで終わらせる・・・!」両手でビームマグナムを構え、アメリアスを睨む
ファング・クラウド:Eファンネルが銃口付近でいくつも高速に回転する。
シスクードF:フェザードラゴンの羽が砲塔の前に集い、バレルのようになる
ファング・クラウド:そのEファンネルからレーザーが複数に半反射と収束を始める
ファング・クラウド:そして、ガイドライン上に第1照射が始まる
ユウキ・エルナス:シールドファンネルを周囲に、全火砲を持って狙う
ファング・クラウド:18d6+21
DiceBot : (18D6+21) → 77[5,5,6,4,5,4,5,1,6,5,3,2,6,5,4,5,4,2]+21 → 98
ウォルナ・パイパース:「とりあえず持っていけー!」一時的覚醒で有線式ミサイルランサーをぶっ放しつつ
GM:ご冥福
ファング・クラウド:「これで、終わりだ・・・・・・ッ!」
ファング・クラウド:えーと
ユウキ・エルナス:「い・・・けぇぇ!!」ビームマシンガン、メガランチャー、ビームマグナムの全力発射
ファング・クラウド:24d6+110
DiceBot : (24D6+110) → 93[3,3,2,6,6,6,6,6,2,6,5,5,6,6,3,5,4,4,1,1,1,4,1,1]+110 → 203
GM:203か・・・
ファング・クラウド:8d6+203
DiceBot : (8D6+203) → 30[6,5,4,1,2,5,1,6]+203 → 233
シスクードF:「想いを背負い、力と化せ!!」
シスクードF:4d10+2+50 ソッ
DiceBot : (4D10+2+50) → 21[6,4,1,10]+2+50 → 73
音響:【アンノウン・アクター】
マクリィ・マーカリィ:「よし、今だ!! Gヴェーダにハッキングする!!」
ファング・クラウド:ガイドライン、第1照射をガイドに
ファング・クラウド:本照射が、光芒穿ち貫いた。
クィーンアメリアス:「わ、わ、私は――――」
クィーンアメリアス:「私は――――」
リヴィエンス:「ハッキングだったのか……」機体コンソールにヒヒイロカネ端末を接続して
クィーンアメリアス:「アプロディア――――アプロディア・・・この、世界は・・・」
クィーンアメリアス:「ワイ、ルド…………」
クィーンアメリアス:「ワイルド、その意味は――――」
GM:その射撃によって、塵も残さずクィーンアメリアスが爆散し
リヴィエンス:「先に言えよ」スイッチひとつで端末の電源を入れれるようにしつつコンソールキーボ-ドに手を置いて
GM:同時に、月面よりわずかにこちらに向けて発進を仕掛けたオーバーM3が、動きをぴたり、と止める。
シスクードF:「…ファングさん」
マクリィ・マーカリィ:「悪いな、だが……よさそうだ、よし、スイッチを入れろ!!」
シスクードF:「…ユウキ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・なんだ」
ユウキ・エルナス:「はい、何です蓮華さん」
リヴィエンス:「あいよ」コンソールのエンターを押して起動して
蓮華:「…あの赤い奴は、M3は…何の為に生まれて来たんだろう…」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
蓮華:「…機械に命はないのかもしれない。けれど」
蓮華:「作られたから、この世に名を受けたのなら…」
ウォルナ・パイパース:「忘れちゃいけないもの、でしょうね。」
マクリィ・マーカリィ:「防衛AI……やっぱりか、あの機体は……Gヴェーダが生み出したものだったのか、それにしてはおかしなところはいくつかあるが……オーバーM3や、並行世界認識装置の副産物といったところか」
蓮華:「…何かしら、意味はあったんじゃないかって、そう思うのは間違っているんだろうか…」
マクリィ・マーカリィ:「――――よし! ハッキングは成功した! ヒャッハァァァァァァァアアアアアア!!!!! 俺のところに帰ってきたぜ、Gヴェーダがよおおおお!!!!」
リヴィエンス:「アヤカ」
アヤカ・フルムーン:「うん?」
リヴィエンス:「そこのバカを取り押さえろ」
アヤカ・フルムーン: 
ファング・クラウド:「・・・・・・あはは・・・・」
蓮華:「…ふふっ」
マクリィ・マーカリィ:【勝利】
GM:【決戦、此処が正念場。】
蓮華:「……帰ったらパインサラダ、よろしくお願いします」
GM:【代り映えのない日】
GM:あなた達は、マクリィの誘いによって、Gヴェーダの内部へと入っていくことになるだろう。
GM:もちろん、外で警備をしていてもよい。
ユウキ・エルナス:「・・・ここがGヴェーダの中かぁ・・・」
GM:内部は、非常に大型なドーム状の構造をしている。マクリィは、記憶を呼び覚ましながら、そこの端末に親機ヒヒイロカネを接続し、
GM:いくつかの操作を実行する。
ウォルナ・パイパース:探索手伝う派
リヴィエンス:同じく
蓮華:松葉杖をついて見学
ユウキ・エルナス:ふむ、一人くらい警備しておこうか
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
マクリィ・マーカリィ:「……これで、M3……否、ワールドシグナルの発振を中止した」
ファング・クラウド:中を見てる
蓮華:「……」口を開き、しかし声が出ないのを思い出して
マクリィ・マーカリィ:「俺たちの持つヒヒイロカネも、恐らく機能は失うと思うが……"この世界を認識している"Gヴェーダは、もう、新たにM3を生み出すことはない」
マクリィ・マーカリィ:「だが、……問題があってな」
蓮華:「…………?」
リヴィエンス:「……ほう?」
マクリィ・マーカリィ:「今、世の中に出回っているM3、ただちにすべてを行動停止することはできない」
蓮華:「…………?」
マクリィ・マーカリィ:「だが、新たに生み出されなくなったということだ」
リヴィエンス:「まぁ、そりゃ仕方ない しかし……うーん、機能を失うか……強度的には?」
蓮華:「(つまり、いまあるM3をすべて倒したら、ひとまずの脅威はなくなるのか)」
ユウキ・エルナス:「なるほど、すでにいる分はまだ止まらないってことかな」(外から通信回線で聞いてる)
マクリィ・マーカリィ:「時間はかかるかもしれないが、地球すべてを洗って、M3を倒しさえすれば、ああ。ひとまずの脅威はなくなる」
リヴィエンス:「たしかヒヒイロカネは壊れないとかなんとか」
マクリィ・マーカリィ:「ヒヒイロカネはそうだな、物理的に相当な強度を持っている。特に構造体を破壊するには、それこそムーンライトでもなけりゃな」
ウォルナ・パイパース:「使う?」携帯端末を蓮華君に渡しておく
マクリィ・マーカリィ:「俺がアフリカのホワイトドールや、後お前らにいってなかったか? ここ最近、ええと……」
蓮華:「……」軽く頭を下げて、携帯端末を受け取る
ウォルナ・パイパース:ボイス再生機能くらいあるだろう(
リヴィエンス:「……最近?」
マクリィ・マーカリィ:「もう1つのターンタイプが宇宙で見られたらしいからな。あれを捕まえようとしたが、結局どこかにいっちまったからな」
リヴィエンス:……あー
リヴィエンス:かっこつけ忘れた
蓮華:「そういえば火星付近で謎の機影を発見したが追跡できなかったという話があったな」
蓮華:CV.ゆっくり
リヴィエンス:「なんか、どっかで見たような」
ユウキ・エルナス:「それが野放しっていうのが怖いなぁー・・・」
マクリィ・マーカリィ:「何にせよ、新たにM3はもう生み出されはしねえ。今あるM3を倒せば、M3の脅威からは解放される」
マクリィ・マーカリィ:「だが、人間同士の戦争だとか、そういったことは続くかもしれねえが」
ウォルナ・パイパース:「………まぁ、来たときに捕まえればいいのよ」
蓮華:「結局、Gヴぇーだはどうしてお前の手から離れたんだ?」
蓮華:CV.ゆっくり
ユウキ・エルナス:「まだまだ人通しの火種は付きませんからね・・・」
リヴィエンス:「人間同士の戦争なんか考えるだけ無駄だ」
ウォルナ・パイパース:「M3根絶はもうちょいで出来る、あとは世界がある程度落ち着くのを待つだけね」
マクリィ・マーカリィ:「あの防衛AIの仕業としか思えない。防衛AIは防衛AI以上だと思っていたが……」
ウォルナ・パイパース:「ま、睨み合って直接戦闘が起きなくなるくらいまで行ければ御の字かしら」
蓮華:「AIの反乱か?」
蓮華:CV.ゆっくり
マクリィ・マーカリィ:「それが、Gヴェーダから発振された何かで変質した……ってことにしておくぜ。何せ、並行世界関係のことは、謎が多いからな。俺自身も、ヒヒイロカネやGヴェーダについては……」
マクリィ・マーカリィ:「シュヘンベルグのおっさんと開発したし、ブラックボックスも多いんだ。それは、この世界にいながら、研究を深めさせてもらうぜ」
マクリィ・マーカリィ:「研究が終わり次第、ひょっとしたら、別世界からの来訪者も、元の世界に戻せるかもしれねえしな」
マクリィ・マーカリィ:「ってところだよ」
蓮華:「ヴぇーだか…」
蓮華:「返すのもなんにせよ、ラーフ本国とは交渉を取り付く島もないからな……」
ウォルナ・パイパース:「でも、細かい問題を省けばもうあとはラーフくらいよね」
音響:【恐怖と悦楽】
蓮華:「目下の問題は、そうだな」
蓮華:CV.ゆっくり
アナザー:「はい、というわけで、ゲームクリアおめでとう」
マクリィ・マーカリィ:「ラーフと、あのアナザーっていう奴くらいじゃねえか。……んあ?」
アナザー:ぱちぱちぱち、と拍手しながら
ユウキ・エルナス:「(今更だけど、変則っぽいリターナーの俺の場合どうなるんだろうー・・・)」 「・・・・!アナザー!」
リヴィエンス:「…………」
蓮華:「!!」叫ぼうとして声が出ない
マクリィ・マーカリィ:「……ああ、くそったれなゲームはクリアさせてもらったぜ。時間はかかったが」
ウォルナ・パイパース:「さて……そうなのよね」
アナザー:「これで、君達は僕と同じステージにようやく立ったに過ぎない」
ウォルナ・パイパース:「結局、貴方やラーフの謎、全然解決してないのよね」
マクリィ・マーカリィ:「アナザーよ、事情が変わっておめえと縁を切りたいんだが、ワイルダーはどう思う?」
マクリィ・マーカリィ:念のために構えつつ
アナザー:「君たちが今いるそこは、この世界を好き勝手出来るだけの装置、壊すも生かすも、ね」
蓮華:「世界はその世界にいるもの達の意思次第だ。こんなものでどうこうすることなんぞできはしない」
ウォルナ・パイパース:「というか、ここしばらく何やってたの?ネギ君」
蓮華:CV.ゆっくり
アナザー:「ちがうね————こういう事、さ」
アナザー:ぱちり、と指をはじいて遠くを指す
蓮華:「……」
アナザー:今までそこにあった、隕石の一つが、消滅した
マクリィ・マーカリィ:「…………」
蓮華:「…………ゲームは次のステージか」
アナザー:「そういう意味ではそうだね、最後のステージだ————」
マクリィ・マーカリィ:「まるで、お前自身がGヴェーダじゃねえか」
ウォルナ・パイパース:「………オカルトは見慣れたつもりだけど、こういうのまでやってくるのね」
アナザー:意図的に、ウォルナの発言を無視しつつ
蓮華:「神の領域、か」
蓮華:「……」胸を抑える
アナザー:「はは、何言ってるのさ、児戯だよ児戯・・・・・さあて、今日は挨拶だ」
ユウキ・エルナス:「そんな厄介な神なんて御免だけどね」
ウォルナ・パイパース:「定期的にラインちゃんは顔出ししてたみたいだけど……まぁ、どっちにしても」
蓮華:「……(人は神になれるのか?俺は……アナザーと同じ場所に立たないといけないのか……?)」
アナザー:「ほら、君達って礼儀を大事にするだろう?冠婚葬祭ってやつ」
アナザー:「君たちの葬式の始まりなんだし、ここはちゃんとね」
アナザー:「じゃ、じゃーねー」
ウォルナ・パイパース:「貴方を何とかするのがここからの戦い、よね。」
蓮華:「……(違う、違う……俺の場所は……)」グッ、とコンパスを握り
アナザー:じゅるん、と、とけた
マクリィ・マーカリィ:「…………」
ウォルナ・パイパース:「相変わらずねー、ネギ君は。さて、ファング。」
音響:【ラーフシナリオED】
マクリィ・マーカリィ:「あいつらが本気で俺たちを消そうと思うなら、文字通りにそうしてくると俺は思う」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:「なんだ」
マクリィ・マーカリィ:「遊んでやがるのか、まだ俺たちが知らねえからくりがあるのか……」
蓮華:「……っ!」冷や汗をかき、膝をついて胸を抑える
ウォルナ・パイパース:「あれ、本格稼働するっぽいけどもうちょっと心当たりとか、情報とかない?」
ユウキ・エルナス:「場の雰囲気壊すの得意な奴ですね、ホント」 「大丈夫ですか、蓮華さん」
ファング・クラウド:「俺も、知ってることはそこまで」
蓮華:「ハァ、ハァ……」かぶりを振り
蓮華:「大丈夫だ、問題ない」
蓮華:CV.ゆっくり
ウォルナ・パイパース:「まだ話してない情報とかでね……それなら仕方ないか。」
ファング・クラウド:「ただ・・・・・・・一つ言えるのは、アイツとは、ずっと戦ってたっことだけだ」
ウォルナ・パイパース:「まぁ、ラーフもそうだけど……まだ地球周りで片付いてない話もあるし」
ウォルナ・パイパース:「地道に片付けていきましょうか」
蓮華:「……(ロートス……アキラ……)」
マクリィ・マーカリィ:「何にせよ、戻ろうぜ」
蓮華:「……」こくりと頷く
マクリィ・マーカリィ:「……生きて戻れることになるとは、思わなかったがな」
GM:というわけで
ユウキ・エルナス:「・・・まぁ、店長が多分お祝いの用意してます、そっから色々考えましょう!」
GM:本当に長丁場、ありがとうございました。
GM:かなり時間がかかってしまいましたが、お付き合いしてくださって感謝です。
GM:経験値300 コスト300です。PCを分けて出した方は頭割りしてください。
ユウキ・エルナス:ひゃっふー!150:150ずつ 2pcでいただきますー!
ウォルナ・パイパース:150:150ずついただきます
ユウキ・エルナス:いやはや、地上に宇宙にがっつり戦って楽しかったです~
蓮華:300丸ごといただきます
GM:ではこちらは落としましょう