命の価値

Last-modified: 2018-11-20 (火) 23:00:13

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マチュGM:【永世のクレイドル】
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マチュGM:【出撃準備】
マチュGM:と、いうわけで始めます
ファング・クラウド:はーい
宗次・エドワーズ:了解ですー
マチュGM:衛星軌道上、UCE戦艦内
マチュGM:君たちは、ブリッジ内でブリーフィングを行っていた
ファング・クラウド:「さて、今回の作戦はうちからの依頼になる」
ムゲン・クロスフォード:「どんな仕事だったっけな」
蓮華:「……」宇宙服に慣れてないのか緊張した顔
フォルカス:「U.C.Eの秘書官のフォルカスです。」
フォルカス:「私が司令に代わって今回説明を務めさせていただきます」
ファング・クラウド:「頼む」
エルネスティ:今日は手伝いに出向中
フォルカス:「今回、反体制組織メタトロンが人身売買あるいは拉致を行い、大規模な輸送計画を行っている事をこちらは掴みました」
フォルカス:「未成年者、十歳に満たない子供が多数かれらの輸送船に積まれているそうです」
宗次・エドワーズ:[
フォルカス:「恐らく、私のように、強化人間の実験体としての使用が目的でしょう」
ムゲン・クロスフォード:「………子供を……?」顔色が急変
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・(どこでもそういうのはあるもんか)」
蓮華:「……」
ファング・クラウド:「ムゲン、冷静にな」
フォルカス:「以前、この世界は貧しく、子供は二束三文で売れる道具、そう思う親が存在するようで」
エルネスティ:「強化人間の実験体ですか……また厄介なことをする組織がいるものです」
フォルカス:表面上は平静だが、彼女の語気は荒く、怒りを覚えている事が分かるね
宗次・エドワーズ:「ヒューマンデブリとかわりゃしねぇ・・・胸糞わりぃ」
ムゲン・クロスフォード:「…………最低だな。…そう言うのを親とは呼ばんだろう、普通はな」ファングに諭されてはいるがかなりキレてる
フォルカス:「今回、彼らの実験体として収容された人間は650人」
ムゲン・クロスフォード:「650人……か」
フォルカス:「U.C.Eはこの事態を踏まえ、軍事介入を決意、彼らの奪還を行います」
蓮華:「……輸送船を奪うのか」
エルネスティ:「そうなるでしょうね。別の艦に移すのは難しいでしょう」
ムゲン・クロスフォード:「被害無く輸送船を奪還し、展開するMS部隊を倒せばいいんだな」
フォルカス:「はい、ここが彼らの航路です。待ち伏せからの強襲、一気に護衛MSをせん滅。輸送船を占拠するのが今回のミッションです」
ムゲン・クロスフォード:「……斬り込みは俺にやらせてくれ」
宗次・エドワーズ:「あいよ、占拠もこっちでやるのか?」
宗次・エドワーズ:占領戦も割と行ける奴
フォルカス:「はい、エンジンを狙い、輸送船の停止。白兵部隊は別動隊で行ってもらいます。丁度蜂という良い人材がいますので」
エルネスティ:「予測される戦力は?メタトロンとなると記録では」
エルネスティ:「強化人間用や特殊な機体をよく運用しているようですが」
宗次・エドワーズ:「なるほど、了解だ。足を止めるのに務める」
フォルカス:「はい、宇宙世紀200年代以降のMSを使用。戦力は今回少数ですが」
フォルカス:「一機、厄介なのがいます」
ムゲン・クロスフォード:「厄介?」
フォルカス:「ゾーリン・ソール。第五世代MSを改修させ、UC200年代に運用されたMSです」
エルネスティ:「200年代以降と言うと……また厄介な時代ですね」
ムゲン・クロスフォード:「へえ……」
蓮華:「……どういう機体なんだ?」
フォルカス:「アンチ・ファンネルシステムを搭載。この機体にはファンネルを効かないと考えておいてください」
ムゲン・クロスフォード:「ファンネルが効かないか。了解」
エルネスティ:「サブアームはファンネルに近いのでほぼ無力化ですね……武器攻撃メインに切り替えますか」
蓮華:「俺にとってはいつもと変わらないな」
フォルカス:「他はZタイプの亜種が一機とハイザックタイプが複数です」
フォルカス:「何か質問はありますか?」
宗次・エドワーズ:「俺もだな、ぶん殴りゃぁいい」
エルネスティ:「Zタイプの詳細情報はわかりますか?Zと言ってもいくつか」
エルネスティ:「パターンが考えられるので」
フォルカス:「Zグスタフ…」
フォルカス:「ジオン系の技術が積極的に使用され、開発に一年戦争時のアムロ・レイのコアファイターの戦闘データを使われたと言われている」
フォルカス:「『本来は開発されていない』機体です」
エルネスティ:「まさかのそっちですか……碑文が残ってれば僕も気になるレベルの機体ですね」
宗次・エドワーズ:「何だ、レアモンか」
フォルカス:「エルネスティさんは博学ですね、しかし今回は救出のほうを優先してください」冗談めかして薄く笑うと
蓮華:「黒歴史についてはよくわからん。どういう機体なんだ」
エルネスティ:「了解です!壊して残骸が拾えれば回収しちゃいましょう」
フォルカス:「カタログスペックはZと変わりません、普通に破壊できる機体です」
フォルカス:「さて、そろそろ時間ですので、司令、発進許可を」
蓮華:「わかった」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:「各員の健闘を祈る」
ファング・クラウド:敬礼
蓮華:きゅっ、と頭部以外の肌を一切露出させないように着る
蓮華:そして(`・ω・´)ゞ
フォルカス:「ああ、ムゲンさん、ファングさん、出撃前に一言伝える事が」
ファング・クラウド:「どうした、フォルカス」
フォルカス:「救出後の子供の保護先は任せてください。考えがありますので」
ファング・クラウド:「・・・・・ま、フォルカスだし大丈夫だろう、わかった」
宗次・エドワーズ:「(ま、あの連中相手だ、手加減する必要はねぇな。ガキ連中はあっちに任せりゃいい)」
マチュGM:では、各々コマを初期位置に
ムゲン・クロスフォード:「……そうか」
エルネスティ:「こちらは確実にエネミーを撃破、救出のサポートに回りましょう」
ムゲン・クロスフォード:「……GNドライヴ同調。各システムオンライン。イヴ、敵の配置は」
イヴ:「今やってるところ。…っと、出た。こんな感じで配置してある」
ファング・クラウド:「ファング・クラウド、インペリアルガンダム、出るぞ!!」
蓮華:「……」乗り込む前に錠剤を何錠か飲み込み、機体に接続する
ムゲン・クロスフォード:「…ガンダムルミナス、出撃する」
蓮華:「蓮華。シスクード、行く」
宗次・エドワーズ:「宗次・エドワーズ、行くぞ」
マチュGM:【戦闘行為】
フォルカス:「皆さん、ご武運を」
蓮華:「っ!!」カタパルト射出のGに体が揺さぶられて息を吞む
ガンダムイカルガ:「エルネスティ・エチェバルリア、行きます!」
蓮華:「これが……宇宙」出撃し、周りを見渡す
ムゲン・クロスフォード:「敵部隊確認。これより攻撃を開始する」
ゾーリンソール:「…おや」
宗次・エドワーズ:「あん?初めてか、・・・ま、アンタ阿頼耶識だろ?じきに慣れる」
マチュGM:では、各々行動どうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 4[4]+12 → 16
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
蓮華:「あ、あぁ。宇宙は、そうだな……」
蓮華:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
宗次・エドワーズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
蓮華:あ、鉄と血とで+6.14に
ゾーリンソール:「困りましたね、宇宙海賊ですかね?」
マチュGM:OK
ガンダムイカルガ:1d10+8
DiceBot : (1D10+8) → 2[2]+8 → 10
ムゲン・クロスフォード:[
宗次・エドワーズ:「さぁな?」
ムゲン・クロスフォード:「…宇宙海賊?違う。お前たちこそ子供たちを使って何をするつもりだ」
マチュGM:まずはボス二人だけど、このRはパス。インペリアルからどうぞ
エルネスティ:「海賊呼ばわりされるならマジク君じゃありませんが」
エルネスティ:「海賊らしく頂いちゃいます?」
宗次・エドワーズ:「へっ・・・久しぶりの海賊稼業ってか、なら・・・根こそぎもらってくとするか」
ゾーリンソール:「積み荷を知ってて、それを聞くつもりですか?強化人間の作成ですよ。子供の身体は薬物投与や刷り込みに適してますからね」
ファング・クラウド:「こちらはU.C.E.だ、貴公等の船には人身売買の疑いがかかっている」
ファング・クラウド:「隠す気が無いなら、もはやいい」
ムゲン・クロスフォード:「その輸送船は奪わせてもらう」
ゾーリンソール:「剣呑、剣呑。世界の警察気どりの民兵が何様のつもりですかね。時間を稼ぎなさい。こちらが逃げ切れれば勝ちです」
エルネスティ:「その機体でその行動を行われるのは癪ですね」
マチュGM:では、インペリアルどうぞ
ゾーリンソール:「おや、ゾーリンソールをご存知で、なら、素晴らしい性能もご存知でしょう」
ムゲン・クロスフォード:「…………警察やってるつもりはない」
ムゲン・クロスフォード:「お前たちが気に入らないから潰すだけだ」
ムゲン・クロスフォード:「その計画も、お前の命もな」
ファング・クラウド:ビームリボルバー
ファング・クラウド:を5に
マチュGM:こぉぉぉぃモブだぞぉぉぉ
宗次・エドワーズ:「そういうこった、俺にゃ大義名分なんてそもそもいらんがな」
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 14[2,2,5,3,2]+20 → 34
隠れハイザック:7   防御 固定値
マチュGM:当たります
イヴ:「ムゲン、クールに。落ち着いて」
ムゲン・クロスフォード:「…………落ち着いてるさ…」
ゾーリンソール:「あはは、奪ってどうするつもりです?」
エルネスティ:「"彼"が乗り、"彼の仲間"が乗ったマシンでしょう。僕の認識はそれだけです」
蓮華:「……機体が素晴らしくても乗り手が素晴らしくないのならばただの鉄屑だ」
ゾーリンソール:「彼らはね、売られたんですよ親から、帰る場所などない。棄てられた命なんですよ。どう使いつぶしても問題ないでしょう」
マチュGM:ダメージこおぉぉい!
ムゲン・クロスフォード:「……言ったな…!!」
蓮華:「ならその命を拾って俺たちが生かすのも問題ないな」
イヴ:「ムゲン」
宗次・エドワーズ:「その思考が気に食わねぇんだよ」
イヴ:「気持ちは分かるけど、今は戦うよ。子供はその後」
宗次・エドワーズ:「(まったく、ここはもちッとマシな気がしてたんだがな・・・)」
イヴ:「そのためのサポート、頑張るから。ほら、落ち着いて」
エルネスティ:「そうですね。頂いていきましょうか、子供も機体も。」
ファング・クラウド:死点撃ちで
ムゲン・クロスフォード:「…………まずは正面の敵を討つ」
マチュGM:OK!爆散する
ファング・クラウド:「・・・下がらないのなら!!」
ファング・クラウド:ズドォア!!
マチュGM:お次はルミナスどうぞ
隠れハイザック:新兵のように手ごたえがない
隠れハイザック:成す術もなく直撃を受けると爆散する
宗次・エドワーズ:・・・ちなみに動きもそんな感じ?
マチュGM:そんな感じ
ムゲン・クロスフォード:「………」
宗次・エドワーズ:「・・・・チッ、そういうことか!」
ゾーリンソール:「ああ、やはり、ダメですね」
ムゲン・クロスフォード:ハイザックに通信送れる?
ムゲン・クロスフォード:接触通信しようか
マチュGM:送れるよ画像が見れるよ?見る?
ファング・クラウド:「そうか・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:え……((
エルネスティ:「またえげつないことを……」
ムゲン・クロスフォード:じゃあみるかなあ((
マチュGM:脳が、コックピットに培養液に浸されて
マチュGM:浮いてるね
宗次・エドワーズ:「アンタは人間のクズだな、クズの俺が太鼓判押すぜ」
ファング・クラウド:「”手遅れだったか”」
ムゲン・クロスフォード:「………」ギリッ
ファング・クラウド:「ムゲン、”殺れ”」
蓮華:「っ……」
ムゲン・クロスフォード:「…了解した」
ファング・クラウド:「それが—————————彼らへの手向けだ」
ムゲン・クロスフォード:ルミナントソードでハイザック1を斬る
ファング・クラウド:「ああなってしまった以上、もはやどうすることも出来ない」
ムゲン・クロスフォード:10d6+21 命中
DiceBot : (10D6+21) → 32[3,5,3,2,3,3,4,6,2,1]+21 → 53
ムゲン・クロスフォード:「一瞬で終わらせるぞ」
ゾーリンソール:「あっはっは!再利用したまでですよ、実験台といっても全て成功する訳じゃあ、ないですし?」
蓮華:「……っく、ぅ……あ」下唇を噛んだ後
隠れハイザック:7   防御 固定値
マチュGM:当たる
エルネスティ:「せめて来世で、安寧を。」
ムゲン・クロスフォード:8d10+8 実ダメ
DiceBot : (8D10+8) → 39[5,3,5,9,10,2,2,3]+8 → 47
蓮華:「命は……モノじゃないんだぞ!」
隠れハイザック:耐久15
マチュGM:撃破される
ムゲン・クロスフォード:「………大丈夫。君は………きっと」
蓮華:「人間だけじゃない、命は等しく乱雑に扱っていいものじゃないんだぞ!!」
イヴ:「………ムゲン、ごめん」
蓮華:「貴様らはそれでも人間か!」
イヴ:「私もアイツ許せない」
ゾーリンソール:「ええ、貴重な資源です」
ムゲン・クロスフォード:終わりですぞ
宗次・エドワーズ:「はぁ・・・もうわかったわ、・・・・テメェは死んでいい奴だ」
マチュGM:お次はシスクード
蓮華:「資源などという命などない!貴様のそれは残虐行為!」
フォルカス:「…」青い顔でその光景を眺めている
ムゲン・クロスフォード:「……言えばいいさ。お前も同じところに…いや、彼らより最低な死に方をさせてやる」
蓮華:移動して
ムゲン・クロスフォード:「……"悪魔"を………舐めるなよ」
マチュGM:唐突な覚悟のススメにボディやられた
蓮華:すぐにばれたかぁ(
蓮華:ゾーリンソールにビムスナ!
マチュGM:OK
ファング・クラウド:「フォルカス、命令だ」
ファング・クラウド:「見るな」
フォルカス:「しかし…私には職務があります。この作戦を立案した責任があります。ファングさん」
マチュGM:命中こぉぉい!
蓮華:鉄と血と EN7消費 
蓮華:マシンブレイカー使用
ムゲン・クロスフォード:「……世の中には見なくてもいいものがあるんだ。ファングの言う通り、見ないほうがいい」
蓮華:4d6+6+4+3 命中
DiceBot : (4D6+6+4+3) → 8[1,3,2,2]+6+4+3 → 21
ファング・クラウド:「立案したからといって、見る必要は、ない」
蓮華:うぉ、これは・・・
ゾーリンソール:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 3[1,2]+20 → 23
蓮華:お、当たるんか 鉄と血と
エルネスティ:「人をパーツとする悪は物語の中であればいい悪役と言えますが……実際にやるのは人道に外れる以外の何物でもありません」
ゾーリンソール:「おや、一機、威勢がいいのが、産廃処理にご協力くださいよ!」
マチュGM:当たるで、いったはずやぞ、今回は戦闘薄目と
マチュGM:そう、戦闘薄目と!!!
蓮華:1d12+21+6+12+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D12+21+6+12+2) → 7[7]+21+6+12+2 → 48
エルネスティ:「故に……片付けましょうか。」
蓮華:なるほど!
マチュGM:ゲェェ、いてぇぇ
マチュGM:38点もらい
蓮華:「(感情に身を任せるな。怒りを胸に沈めてはならぬ)」
フォルカス:「…だ、めです、やっぱりダメです。コレは私の責任です。お願いします、見届けさせてください」
蓮華:「(そして俺は……牙なき人の盾となるがために!)」
蓮華:ブーストを最大まで吹かしつつIフィールドランチャーを当てる
蓮華:行動終了
ゾーリンソール:シールドで弾く者の、損傷を受ける
ファング・クラウド:「・・・・・・・・解った」
ゾーリンソール:「おやおや、随分殺気の籠った!」
ファング・クラウド:「各員、撃破しろ。あれを”助けたいなら”」
マチュGM:お次はカイムどうぞ
蓮華:「貴様という悪鬼に向ける慈悲などない!」
宗次・エドワーズ:「わりぃ、先にぶん殴ってくる」
宗次・エドワーズ:アーマーパージ
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3で移動ー
宗次・エドワーズ:ゾーリンズールへパイルバンカーを月鋼Lv.3と鉄と血Lv.1で
宗次・エドワーズ:「さっさと死ねよ」
マチュGM:OK!
宗次・エドワーズ:6d6+13+9
DiceBot : (6D6+13+9) → 25[6,6,6,2,3,2]+13+9 → 47
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ゾーリンソール:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 8[6,2]+20 → 28
宗次・エドワーズ:防御する腕払いのけて胸部にパイルを叩きこむ
マチュGM:38点もらい
宗次・エドワーズ:4d9*3+12
DiceBot : (4D9*3+12) → 13[5,5,1,2]*3+12 → 51
マチュGM:あ、OKOK
マチュGM:61点もらい
宗次・エドワーズ:入ったら追加で+20
ゾーリンソール:「おや、おや、危ない」
ゾーリンソール:堪えた様子もなく、ギリギリ。杭を押し返す
マチュGM:お次はエルくん
宗次・エドワーズ:「ひっさびさに殺しにかかって何とも思わん奴なんでな」
ゾーリンソール:「何を言っているんですか、私にも命はあるんですよ、人殺し」へらへら笑いながら
宗次・エドワーズ:「人殺しだぞ、ムカつくから殺す。それだけなんでな、俺は」
マチュGM:大丈夫かな、イカルガの手番だ!
エルネスティ:あ、すいません
ゾーリンソール:「おやおや、剣呑」
フォルカス:「…」
ガンダムイカルガ:とりあえず介錯しよう
ガンダムイカルガ:2番のハイザックへ
フォルカス:「気を付けてください、アイツから、邪気が感じます。何をしでかすか分からない」
マチュGM:OK!
宗次・エドワーズ:「あいよ、了解だ」
ガンダムイカルガ:5d6+8
DiceBot : (5D6+8) → 20[5,1,5,5,4]+8 → 28
隠れハイザック:7   防御 固定値
マチュGM:当たる
ガンダムイカルガ:1d6+15
DiceBot : (1D6+15) → 3[3]+15 → 18
隠れハイザック:物理2 耐熱2
隠れハイザック:耐久15
隠れハイザック:ちぬ
蓮華:「諒解した!」
ガンダムイカルガ:「確実に、一撃で!」コックピットへと直接ライフルを撃ち込む
隠れハイザック:一撃で討たれ、爆散する
ゾーリンソール:「随分手勢も減ってしまいましたね。これは旗色が悪い」
エルネスティ:「その機体も置いて貴方方には退場していただきますがね!」
マチュGM:ラスト、ボス二体の番。まずはゾーリンソールから
マチュGM:ここのマスに移動
マチュGM:輸送船にビームライフルの銃口を向けます
ムゲン・クロスフォード:「…………」
宗次・エドワーズ:やると思った(
蓮華:「(師の言葉を思い出せ……敵を憎んではならぬ。憎むべきは己の中の敵を恐れる心……っ!?)」
Zグスタフ:同じく輸送船2にビームライフルの銃口を向けます
マチュGM:今回はロールメインつったと!ロールの時間だ
宗次・エドワーズ:「へぇ」
ゾーリンソール:「はい、恐ろしいので、取引をしませんか?」
宗次・エドワーズ:(表面上は冷静)
ムゲン・クロスフォード:「条件は」
ゾーリンソール:「私と部下に攻撃を加えるそぶりを見せたら、輸送船を落とします。」
ゾーリンソール:「輸送船と我々の安全な退去を」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「見返りは」
エルネスティ:「……」カタカタキーボードを打ってる
ゾーリンソール:「ありませんよ、そんなの、貴方たちの目的は、彼らを助けたいんでしょ?」
ムゲン・クロスフォード:「それは助けるという事にはならない」
ゾーリンソール:「では、輸送船のどちらかに沈んで頂くしかないと。上からの命令でしたね。300人いれば実験台は充分なんですよ」
ムゲン・クロスフォード:「俺たちの任務は、輸送船の奪還、およびその中にいる子供たちの救助だ」
ゾーリンソール:「残りの350人は予備と、いう事でして」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
エルネスティ:ファングに暗号通信送っておこう。この場において超高速で対応が可能なマシンで救出対応は可能か
ゾーリンソール:「平行線ですね、一ブロック吹き飛ばしたら、分かりやすくなりますかね?」
蓮華:俺の出番か
マチュGM:お、良い所に気づいたね
ムゲン・クロスフォード:俺もいるぞ
マチュGM:では、全員
エルネスティ:こっちはトランザム、オフェンスモード、などなどあるからね
マチュGM:一般判定で、戦術系、あるいは覚醒値を補正に加えて判定してみてくれ。難易度は20
マチュGM:いや、25にしておこうか
蓮華:反射神経・瞬発力・運動能力・心理学
蓮華:体術マスタリー・剣術マスタリー
宗次・エドワーズ:モニター効果付きますか?
マチュGM:心理学OK
マチュGM:モニターもいいよ
蓮華:感受性・・・?
ムゲン・クロスフォード:瞬発力 Lv3
機体整備 Lv3
文書作成 Lv3
感受性 Lv3
調理 Lv3
話術・説得 Lv3
体術マスタリー Lv3
銃火器マスタリー Lv1
ジオン公国(アメリカ合衆国)Lv3
運動能力 Lv3
反射神経 Lv3
ロボット工学Lv3
ムゲン・クロスフォード:こんなかで使えるのはありますか
マチュGM:感受性かな
ムゲン・クロスフォード:了解
蓮華:よし、感受性と心理学でいこう
ムゲン・クロスフォード:3d6+6 感受性+全天周囲
DiceBot : (3D6+6) → 7[2,1,4]+6 → 13
宗次・エドワーズ:集中力、あとは反射神経、運動能力、これらがダイレクトに使えそうな阿頼耶識だけど、どうかな?
エルネスティ:感受性、剣術マスタリー、銃撃マスタリー、機械学、ヲタク、
マチュGM:うーん、宗次くんのはキツイね
ムゲン・クロスフォード:直感で2,1,4を6にするわ
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:そうかー
エルネスティ:ヲタクは次から厳密に指定入るみたいだけど、ここはガノタで行こう
蓮華:覚醒値も固定で含めてよいので?
マチュGM:ちなみに誰か一人でも成功すればOK
ムゲン・クロスフォード:あ、覚醒値わすれてた
マチュGM:覚醒値も補正どうぞ
ファング・クラウド:覚醒値を固定値でぶち込める?
蓮華:3d6+12+6
DiceBot : (3D6+12+6) → 13[5,3,5]+12+6 → 31
ムゲン・クロスフォード:そこに+7
マチュGM:ぶちこめる
ムゲン・クロスフォード:31かな
宗次・エドワーズ:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 12[4,6,2]+7 → 19
蓮華:「……俺はもう」
蓮華:「神に祈らないって決めたんだ」
ゾーリンソール:「はっ、何をいきなり。トチ狂ったのですか?」
ファング・クラウド:機械学、ロボット工学
エルネスティ:一般判定はどれか?全部加算?
ファング・クラウド:諜報
ファング・クラウド:これらは使える?
宗次・エドワーズ:ハッキングはどうだろ
マチュGM:全部加算でいいよ。ちとキツイ
エルネスティ:全部加算だと+6が5個で30固定値になっちゃうんだけど
宗次・エドワーズ:うへあ
マチュGM:ちなみに一人成功で全然OKなんすよ
ファング・クラウド:全天で
蓮華:うむ
ファング・クラウド:3d6+31
DiceBot : (3D6+31) → 3[1,1,1]+31 → 34
蓮華:僕が成功してる
ファング・クラウド:はは、ワロス
マチュGM:ワロス
ムゲン・クロスフォード:5倍付け
ファング・クラウド:マジで?155じゃん
エルネスティ:3d6+37 覚醒も加算するとこう
DiceBot : (3D6+37) → 7[3,3,1]+37 → 44
蓮華:んじゃ行動起こしていいのかな
マチュGM:では、判定に成功したものは
マチュGM:強襲を成功させるためには必要な要素があると思いつきます
マチュGM:ちょっと待ってねー>行動
蓮華:ほいほい
マチュGM:まず、ボスMSの二体と超スピード系のシステム、パーツを用い接敵。火器を使えなくさせる
マチュGM:そして、輸送船のエンジンを止めるため、遠距離系の武器、あるいは超スピードで接近、エンジンブロックのみを破壊
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マチュGM:最後にそれらをほぼ同時に行わせるための演算、もしくは指揮能力
マチュGM:超スピードは機動が別に10あったら代用できますので
宗次・エドワーズ:「(・・・なんか思いついたみてぇか?)」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ、アレは使えるな」
マチュGM:五人の力を合わせて判定に臨むのじゃ、独りでも失敗したら、輸送船のどっちかは沈む
マチュGM:輸送船のどっちかは沈む
イヴ:「……起動するの?」
イヴ:「いいけど、"赤く"はならないと思う」
ムゲン・クロスフォード:「いいからやるんだ」
イヴ:「…分かった。準備しておく」
蓮華:「…………シスクード……答えてくれ、俺は……あいつらを助けたい!」モードチェンジ
ファング・クラウド:「・・・・・ふう・・・・・」
エルネスティ:指示をいただければ即動けます、とファングの信用して暗号通信を
ファング・クラウド:目を閉じる
マチュGM:難易度は超スピードで接近なら格闘で30 狙撃なら射撃で30 指揮なら覚醒系で30を
ムゲン・クロスフォード:「……」ファングを待っている
ファング・クラウド:ニュータイプでなくても、彼の声を感じる。
ゾーリンソール:「おやぁ…不審な気配がありますが」
宗次・エドワーズ:何かやらせろ、てな感じの思念
ファング・クラウド:指揮をしようか、俺しかできないし
ファング・クラウド:(RP的な意味で
ゾーリンソール:「動いてみろよ?正義の味方」
ファング・クラウド:一般判定?
蓮華:パイロットランク?
マチュGM:モチパイロットランク
ムゲン・クロスフォード:おっけ
蓮華:おし
フォルカス:「…」固唾を飲み見守る
イヴ:「起動準備完了。いつでもいける」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ。ファング、こっちはいつでも行ける」
ファング・クラウド:あら
ファング・クラウド:13d6
DiceBot : (13D6) → 47[6,6,3,2,2,2,5,5,5,5,3,1,2] → 47
ムゲン・クロスフォード:「……いや、翔べる」
マチュGM:まず、指揮は成功
マチュGM:次はどうする?
ファング・クラウド:1d6+47
DiceBot : (1D6+47) → 6[6]+47 → 53
ムゲン・クロスフォード:10d6 格闘
DiceBot : (10D6) → 31[4,5,4,4,1,1,1,5,3,3] → 31
マチュGM:超スピードで接近かな
蓮華:【目覚めし厄祭】
Lv1
ボス属性、大型の目標への命中判定時使用可能。ゲージを30増加させ、対象への命中のダイスを【覚醒値】分を6にしてクリティカルする
ムゲン・クロスフォード:ですな
蓮華:使っていいですか?
ムゲン・クロスフォード:対象はゾーリンソールで
マチュGM:OKです>目覚め死
蓮華:よし
宗次・エドワーズ:お、やったぜ、ウチも使おう
エルネスティ:射撃やるつもりだけどちょっとまって、計算中
蓮華:6d6
DiceBot : (6D6) → 18[4,3,5,1,1,4] → 18
蓮華:全部6にして36 オフェンスモード
マチュGM:OK!
ムゲン・クロスフォード:あ、トランザム使います
蓮華:こっちはグスタフを受け持つ
マチュGM:OKランザム
宗次・エドワーズ:補給艦1隻はまかせろー(バリバリ)
マチュGM:最後はエルくんかな
宗次・エドワーズ:雑魚でも何でもないから目覚めしLv.3で発動します
エルネスティ:トランザム、宣言忘れてた造形術、最後の機会だG-BREAKER
マチュGM:OK!
ムゲン・クロスフォード:「……GNドライヴ同調。粒子状態良好。…いけるな」何かしらのボタン押して
エルネスティ:ツーアームズ入れて、えーっと
エルネスティ:ここから代償機動とか言っていいです?
宗次・エドワーズ:「・・・ま、大体わかった」
マチュGM:しょうがないにゃあ。いいよ
エルネスティ:6d6+19 これで射撃!
DiceBot : (6D6+19) → 19[3,1,1,4,5,5]+19 → 38
マチュGM:成功!
宗次・エドワーズ:6d6 全部6
DiceBot : (6D6) → 22[5,6,3,1,3,4] → 22
宗次・エドワーズ:5d6
DiceBot : (5D6) → 9[3,1,2,1,2] → 9
マチュGM:OK,全員成功だ!
マチュGM:それぞれ、受け持ちのポジをロールしつつやっちまえ!
フォルカス:「…ファングさん」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・各員」
フォルカス:じっと見守る
ナレーション:【蒼き閃光の死神】
ファング・クラウド:「”義務を果たせ、己が心に従い、義務を果たせ”」
ファング・クラウド:「それが、いかなる結果を産むかはわからない」
ファング・クラウド:「だけど、出来るはずだ」
ファング・クラウド:「”道は見せた”」
ファング・クラウド:「あとは、出来るだろ?」
ファング・クラウド:「征けッ!」
エルネスティ:「了解!トランザム!」
宗次・エドワーズ:「・・・へっ、言われんでも!」
ムゲン・クロスフォード:「………行くぞ、ルミナス」
ファング・クラウド:Eファンネルがゾーリンソールの足を討つ!
ガンダムイカルガ:イカルガが赤く輝き
蓮華:「(俺は剣ではなく、盾なり。しかし時に剣を持ずべきときがくる)」
ゾーリンソール:「こっちにはアンチファンネルシステムがあるんですよぉ!こんな豆鉄砲ぉぉぉぉ!」
ガンダムイカルガ:残像を残すスピードで輸送艦の片方へと行く直前に
蓮華:「(そして剣を抜くのは……牙なき人の祈りなり!)」
ゾーリンソール:「お望み、通り、殺して…!」
ファング・クラウド:「所詮システム、途中で操作ができなくなるなら——————————」
ガンダムイカルガ:「ムゲンさん、ゾーリン・ソールを!」
ファング・クラウド:「”はじめっから高速で移動させたファンネルをぶつければいい”」
ムゲン・クロスフォード:「了解した」
ムゲン・クロスフォード:「……トランザムシステムを起動する」
ムゲン・クロスフォード:【トランザム】
ムゲン・クロスフォード:赤くはならない
蓮華:「シスクード(左腕の盾)よ!今こそ、剣になる時だ!」
ムゲン・クロスフォード:そして、その場にいたはずのルミナスが
ムゲン・クロスフォード:"消えた"
ガンダムイカルガ:ビームライフル、サブアームに保持していたものも含めて
蓮華:モノアイが強く、赤く光ると同時に
蓮華:【オフェンスモード】
ガンダムイカルガ:輸送艦のエンジンブロックの停止のため射撃する
マチュGM:輸送艦のエンジンブロックに的確にイカルガの射撃は当たる。
蓮華:「がぁっ!」急加速、目で追える起動?いや違う、その起動は決して綺麗なものではなく
隠れハイザック:護衛の隠れハイザックをすり抜けて
蓮華:ジグザグにモノアイのみの光が残り、グスタフを蹴り上げた
Zグスタフ:「は…!?」
Zグスタフ:シスクードとZグスタフのモノアイが重なる
蓮華:「ぎっ!がぁああああああああ!!!」常人で耐えられる衝撃の中咆哮を挙げ、体が爆発するような痛みに耐え
Zグスタフ:そのまま吹っ飛び(トドメ刺してええんやぜ)
蓮華:〇耐えられきれぬ
ファング・クラウド:「悪いね———————————オレ、ちょっと強いニュータイプだから、”誰にだってビジョンを見せられる”のさ」
蓮華:「これが、因果なりっ!!!!」剣を振りぬき
蓮華:一閃
宗次・エドワーズ:【一閃】
蓮華:グスタフの背後に立つと同時に……綺麗な線がゆっくりとグスタフに入り……
蓮華:キン、と刀を戻すと同時に、爆散
Zグスタフ:「が…っ!?」両断、爆発する。機体の撃破と同時に機密保持のための輸送船に仕掛けられた自爆装置が作動するが、エンジンブロックが壊され爆発しない!
蓮華:「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」ビキビキと全身に血管が浮き出て、パイロットスーツの中で出血する
蓮華:「うっ!」ごぼっ
ゾーリンソール:「バカが!こっちがまだ残ってるんだよ!」
宗次・エドワーズ:【鉄血系OP】
宗次・エドワーズ:「さってと・・・たまにはこういうのも良いだろ?カイム、・・・・力貸せよ!」
宗次・エドワーズ:赤い光をたなびかせ、悪魔が宇宙(そら)を駆ける
宗次・エドワーズ:一瞬にて輸送船へ距離を詰める
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・・ここだ!!」
マチュGM:輸送艦のキャプテンの驚く顔が見える
宗次・エドワーズ:シースランスから太刀、ヒートブレードを引き抜き、一気に後部へ
宗次・エドワーズ:【一閃】
宗次・エドワーズ:そして悪魔が通り過ぎた後には、無残に切り飛ばされたエンジンブロック
宗次・エドワーズ:「へっ、・・・残りがなんだってぇ?」
ゾーリンソール:「くっ!」ビームライフルを握ったマニュピレーターに射撃指令が入力される
ゾーリンソール:だが…それは
ムゲン・クロスフォード:【闇を切り裂く強き意思】
ムゲン・クロスフォード:「さて」
ムゲン・クロスフォード:「…俺がどこにいると思う」
ムゲン・クロスフォード:ゾーリンソールの背後から響く声
ムゲン・クロスフォード:「…俺は……」粒子が集まり、実体化する
ゾーリンソール:「なっ!?」振り向き、カメラアイの視線が重なる
ムゲン・クロスフォード:「ここだぁああ!!!」ルミナントソードで一閃、ビームライフルを両断
ムゲン・クロスフォード:ソードからトンファーを抜き、両腕を切り落とす
ムゲン・クロスフォード:「……まだ…!!」
ムゲン・クロスフォード:「お前達がしたことに比べればこんな事!!」
ゾーリンソール:「う、あああぁぁぁ!」ビームサーベルを引き抜こうとしたが神速の神業の前に成す術もなく両腕を切り落とされる
ムゲン・クロスフォード:蹴り飛ばして、ダガーを抜き、一気に間合いを詰める
ゾーリンソール:「悪魔…!?」
ムゲン・クロスフォード:ダガーを振るい、切り抜け、そしてライフルモードに展開して構える
ムゲン・クロスフォード:「……そうだ。俺は悪魔さ」
ムゲン・クロスフォード:「だが……誰かに未来を託すことは出来る!」
ゾーリンソール:「はは、綺麗事ですね!?650人の子供をいつまでも支え続けると!?」
ムゲン・クロスフォード:「…支えて見せるさ」
ゾーリンソール:「メシを食い、クソを垂れ流す害物の世話をいつまでもすると!?できる訳ねえだぉぉぉぉ!」
ムゲン・クロスフォード:「それが、大人の役目だ。…偽善と言われようが、それでいい」
ムゲン・クロスフォード:「お前には……明日を生きる事も、この先を見る事もさせやしない!!」
ムゲン・クロスフォード:「それに、子供の事を今更語るなど。お前は…消えろぉおおおお!!!」最大出力のビームを放つ
ファング・クラウド:「——————————殺すん、だったっけ?」
ファング・クラウド:「やってみろよ、”悪の手下”」
ゾーリンソール:「がぁぁぁぁ!?」怨嗟の悲鳴と、共に小物は消し飛ぶ
エルネスティ:「貴方にはその機体はやはりふさわしくありません」
蓮華:「すべてを考慮しても」
蓮華:「貴様たちの行動は容認できん」
隠れハイザック:彼が司令塔だったのか、命令が途絶え。機体は停止する
宗次・エドワーズ:「ふぅ・・・ザマァ見やがれ」
イヴ:「…………流石ムゲン、こういう時だけは頑張るんだから」
エルネスティ:「彼、アフランシ・シャアやその仲間のような…‥誇り高い者が乗るべきマシンです」
エルネスティ:「Zだって……そうです」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
フォルカス:「…敵機の反応消失。輸送艦の占拠も別動隊が開始したようです」
フォルカス:「…あの、皆さんありがとうございます」
宗次・エドワーズ:「まったく、こういう細かいのは苦手なんだよなぁ・・・・」とは言いつつかなり満足気
蓮華:「君のおかげだ」
ムゲン・クロスフォード:【STOP】
蓮華:「依頼を考え、この作戦を立案し、行動に移させた」
蓮華:「君のおかげで、彼らは助かったんだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………ふう。気にするなよ、俺は奴らが気に入らなかっただけだ」
ムゲン・クロスフォード:「強化人間なんてもの、もう必要ないはずだ……」
蓮華:「誇れ、そして笑え。あんたが勝者だ」
フォルカス:「…」その言葉が意外だったのか、照れくさいに笑みを浮かべ
フォルカス:「ありがとうございます」
マチュGM:照れくさそうに!
ファング・クラウド:「・・・・」
エルネスティ:「さて、輸送艦の確保と」
ファング・クラウド:ふっと、一瞬笑み
蓮華:「……」微笑み返した後通信を切ってもう一度吐血
ファング・クラウド:「気を抜くな、まだ作戦は終わっていない」
エルネスティ:「モビルスーツの残骸の回収ですね」
蓮華:「……(薬は効いていた……やはり、俺の体がもたない、か)」ごふっ、ごぼっ
フォルカス:「…そうでした、すいません、皆さん、最後の一仕事をお願いします」
ムゲン・クロスフォード:「………分かっている」
宗次・エドワーズ:「あいよ、まーだやるこたぁあるからなぁ」
エルネスティ:「モビルスーツは片付けましたが、輸送艦にはメタトロンの構成員も残ってるはずですしね。」
エルネスティ:「急がねば」
蓮華:「……」口元を拭い
ファング・クラウド:「蓮華、君は帰投しろ」
蓮華:「……すみません、今回は甘えさせていただきます」
ムゲン・クロスフォード:「レン」
ムゲン・クロスフォード:「よくやったな。いい腕だったぞ」
蓮華:素直に帰投しようとして振り向き
蓮華:「……そっちこそ、すごかったですよ」
ムゲン・クロスフォード:「…さあな、ルミナスとイヴが強かっただけさ」
マチュGM:さて…君たちは輸送艦の占拠と救出を行い、帰投。子供たちを収容作業を行っている。輸送艦のパイロットは金で雇われた外部の人間だったらしく有用な情報が聞けなかった。
フォルカス:「やはり…子供ばかりですね。」その姿を見るフォルカスの顔は暗い
ムゲン・クロスフォード:「だが、少なくとも強化人間にはならなくて済んだ」
ムゲン・クロスフォード:「それでいい」
蓮華:「……帰ったら、まずは彼らにバイキングをおごってやりたいな」
蓮華:「きっと……飢えてるはずだ」
フォルカス:「…そうですね、あのファングさん、ムゲンさん、レンカさん、宗次さん、エルさん」
宗次・エドワーズ:「そういうこった、アイツらの道もまだまだきれいなまんまだ、ちゃんと生きていけるだろうよ」
フォルカス:「それについては考えがあります。」
エルネスティ:「どんな道を歩むかは選択肢は与えなければですね」
ムゲン・クロスフォード:「何か手があるのか?」
蓮華:「UCEで預かるわけではないんだろ?」
宗次・エドワーズ:「ほーん」
フォルカス:「U.C.Eが敷地内に多角的経営しているのをご存知ですか?」
宗次・エドワーズ:「ん、らしいな」
エルネスティ:「この前温泉が騒動になってましたね」近くにはいたらしい
ムゲン・クロスフォード:「まあ、一応…?」
フォルカス:「その事業で得た、資金を元手にして、難民の収容施設の建築が予定より早く実行できそうなんです」
蓮華:「……」
蓮華:「…………そうか」
マチュGM:温泉回の伏線である
蓮華:「よかった」そう、薄く笑う
フォルカス:「ただ…あくまで当座なので…国の支援をもらわないとツライ所が…おや?」
ファング・クラウド:「ん?どうした」
女の子:君たちの元にテクテクと女の子が歩いてくる
蓮華:松葉杖をつきつつ離れる
女の子:手にはボロボロのチョコ菓子の箱に丁度六個のチョコレート
エルネスティ:「どなたでしょ」
女の子:「あげる、助けてくれてありがとう」
ファング・クラウド:片膝立ちして
ファング・クラウド:そっと撫でて
ファング・クラウド:「ありがとう」
エルネスティ:「おやおや。微笑ましいですね」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ムゲン・クロスフォード:【代り映えのない日】
フォルカス:「…ありがとう」
蓮華:「……」
宗次・エドワーズ:「・・・!」(向けられた感謝の言葉にちょっとたじろぐ)
ムゲン・クロスフォード:「そのチョコ、これと交換しようか」5コスト差し出して
ファング・クラウド:そっと、口に含み、そのまま後ろを向いて立ち去る
女の子:「ダメ、それじゃあ、おじさんが損をする」
蓮華:懐から、蓮の押し花を取り出し
女の子:頬を膨らませて、威嚇する
蓮華:「じゃあ、これをあげよう」
ムゲン・クロスフォード:「…おやおや、分かっていたのかな?」
蓮華:「幸運のお守りだ」
女の子:こてんと首を傾げて
女の子:「じゃあ、もらうー!」
蓮華:「君が、地に足をつけて、ちゃんと前を向けるように。兄ちゃんとの約束だぞ」
宗次・エドワーズ:「ふ・・・、良かったな」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、有難く頂くよ。………ありがとう」優しく笑む
蓮華:「元気に、生きるんだぞ」
エルネスティ:「ありがとうございます。」
フォルカス:「私…思ったんです。子供はずっと支える必要なんてない。いずれ自分の足でちゃんと立てる」
蓮華:微笑みかけてチョコと押し花を交換して
宗次・エドワーズ:(一個受け取り、口に放り込む)
フォルカス:「大人はその足で立てる、ほんの一時支えるだけでいい…」
宗次・エドワーズ:「・・・・ん、良いもんだ」
ムゲン・クロスフォード:「……それまでを、親が支えるのさ」
蓮華:「……ちょっと、メディカルチェック受けてきます」
フォルカス:笑う。心の底から朗らかに。
ムゲン・クロスフォード:「…やっぱ、建てるか。孤児院」
ファング・クラウド:「ああ・・・・・そうだ」
女の子:「バイバイ」同じく、笑う彼女も心の底から朗らかに
女の子:そして、友達の所へ駆け出していくね
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:握った拳は、血があふれる。
ムゲン・クロスフォード:「…………孤児院の子は…無事だろうか……」
宗次・エドワーズ:「(・・・・俺みたいには、なるんじゃねーぞ)」
ムゲン・クロスフォード:「……適当にカカサにでも相談してみるか………」
エルネスティ:「きっと無事ですよ。」
ファング・クラウド:「俺は、部屋に戻らせてもらうよ、今回は、ご苦労様だった」
ムゲン・クロスフォード:「…だと、嬉しいよ」
マチュGM:君たちが救った650人の子供、それは君たちが作る未来の希望となるだろう。
ムゲン・クロスフォード:「……俺は…久々にアウロラと話でもしてくる。…何だか今は、無性にあの子と話をしていたい」
エルネスティ:「僕も今回の資料をまとめねば。大分機体のデータも拾えましたし」
マチュGM:「命の価値」終わらせてもらいます。
フォルカス:「あら?ファングさん?」
エルネスティ:「ゼーゴッグの復元……そろそろできそうです」
マチュGM:報酬:経験点60 コスト60どぞ
宗次・エドワーズ:頂きますー
蓮華:いただきます
エルネスティ:もぐもぐ
ムゲン・クロスフォード:わーい
ファング・クラウド:「・・・・なんだい?」
フォルカス:「ケガをしていますね?見せてください」
ファング・クラウド:「いや、気にする程の事じゃない、大丈夫だ」
フォルカス:「……」
フォルカス:「ファングさんはこの世界に何を望んでます?」
ファング・クラウド:「・・・・え?」
ファング・クラウド:くい、と
フォルカス:「拳を握りしめる程、激情を抱えてる、そう見受けられまして」
ファング・クラウド:「・・・・あはは・・・・」
ファング・クラウド:「フォルカスには、わかっちゃうね」
フォルカス:「それは秘書官ですから、ね」
フォルカス:「一つ、一つだけ言わせて下さい。」
ファング・クラウド:「・・・・」
フォルカス:「今日救えなかった、命に傷つく事より…皆さんが今日救えた命を祝福してあげてください」
フォルカス:「きっと、あの子たちの心には貴方たちの姿が焼き付いて、希望になってます。それを支えに、芯鉄にして…次の命を助ける力にしてあげてください。お願いします」
ファング・クラウド:「・・・・ごめん、フォルカス・・・・解ってる、解ってるから・・・・みんなの前以外では・・・・・こうさせてくれ」
マチュGM:「ええ…どうぞ」
フォルカス:こっちね
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
フォルカス:「ええ、どうぞ」今のNGですってばー!
ファング・クラウド:とっと、頭を彼女に
フォルカス:「ええ、これは秘書官ではなくて、私の務め、ですので存分に」
フォルカス:胸で抱きしめ
フォルカス:子守唄を自然と口ずさみ、夜は更けていく
ファング・クラウド:「ありがとう、フォルカス・・・・・・・・・・」
フォルカス:「どういたしまして、ラーフ、BBB、メタトロン、新連邦。敵は多いですから、少しは休憩しないといけませんよ」
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
ファング・クラウド:「うん・・・解ってる・・・解ってるよ・・・・だから、こうしてる・・・・」
フォルカス:「…おやすみなさい、ファングさん」
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:「寝るんなら・・・・一緒がいいな、どうせだし」
フォルカス:「…仕方ないですね」…衣擦れの音が聞こえ、このあとのシーンは購入制という血も涙もない事を言われる
ファング・クラウド:「ごめん・・・・」
フォルカス:「いいえ…」
ファング・クラウド:「愛してる、フォルカス・・・・」
フォルカス:「ええ、ファングさん、私もです」
ファング・クラウド:「ありがとう、フォルカス」