命の鼓動

Last-modified: 2018-12-11 (火) 22:05:33

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「カカサ・キヤモイ」がログアウトしました。
どどんとふ:「カカサ・キヤモイ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
カカサ・キヤモイ:【OP】
GM:—これは命の鼓動—
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【命の鼓動】
GM:始めますよろしくお願いします
宗次・エドワーズ:よろしくお願いしますー
カカサ・キヤモイ:【酒場】
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:さて君は今酒場にいる
GM:最近仕事の数も徐々に少なくなっている気もしなくないそんなある日
GM:二人の男が酒場に姿を現すよ
カカサ・キヤモイ:【日常系】
カカサ・キヤモイ:「よぉ!!」
宗次・エドワーズ:「あん?」
クロノード・グレイス:「カカサ、ほとんど初対面の人が多いんだ、そんな挨拶だと…」
どどんとふ:「ルシエル」がログインしました。
カカサ・キヤモイ:「いいじゃないの。ねね、君ワイルダーでしょ?」
宗次・エドワーズ:「まぁな、てこたぁ仕事ってことか」
カカサ・キヤモイ:「ご名答だね」
カカサ・キヤモイ:「察しの良い人は嫌いじゃないよ」
カカサ・キヤモイ:「早速依頼の内容話しちゃおうかねえ」
カカサ・キヤモイ:【Realize】
カカサ・キヤモイ:「依頼の流れを大まかに言えば、遺跡の調査だ」
宗次・エドワーズ:「遺跡?何の」
カカサ・キヤモイ:「その遺跡にはまだ誰も入ったことが無く、噂では黒歴史の頃のMSが埋まっているらしい」
ルキ・フェル:「……なんか、見たことあるような」
カカサ・キヤモイ:「場所はハワイ諸島のマウイ島って所だ」
カカサ・キヤモイ:「お、前の依頼ぶりだね」
カカサ・キヤモイ:「でだ、その遺跡を調査して、もしMSがあったら持って帰ってきてくれ」
宗次・エドワーズ:「ハワイねぇ・・・ まぁいいや、受ける」
カカサ・キヤモイ:「本当だったら僕が直接行って探してきたいところなんだけど、ちょっとした用事があってねえ…」
ルキ・フェル:「……行く」
カカサ・キヤモイ:「もしかしたら駆けつけられるかもしれないから、まあそのときはよろしく」
宗次・エドワーズ:「あいよ、さーって、金稼ぐとするか」
カカサ・キヤモイ:「んじゃ、輸送機は用意しておいたから、行ってきてくれー」
クロノード・グレイス:「前回に引き続き大変だが、よろしく頼む」
GM:というわけであなた達はハワイ諸島にあるマウイ島の遺跡を調査に向かうことになった
GM:遺跡にはすんなりと進入出来て、今まで何故調査されていなかったのかと思うくらい簡単には居れた
ルキ・フェル:「……前来たような……」
宗次・エドワーズ:「あん?そうなのか」
GM:今回の任務は、レジスタンスと合同で行う事になっていたため、あなた達の後ろからロイが駆るガンダムも追従していた
ロイ:「…静ですね」
宗次・エドワーズ:「ザルすぎていやな予感がしやがる・・・・」
ロイ:「簡単に侵入できるのは、いささか罠の可能性もあり得るかと……」
GM:しゅつげきいちはここね
ロイ:【カット】
GM:遺跡の最深部にたどり着くと、1機のMSを見る事になる
ルキ・フェル:「……なんだろ」
???:【ROBOT】
???:静かに佇んでた
宗次・エドワーズ:「あー・・・これ回収しろと」
ロイ:「…ガンダム……でしょうか」
ロイ:「恐らくそうだと思います。カムイさん、お願いします」
カムイ:「…分かった」
GM:ストームブリンガーからカムイが???に乗り込みました
カムイ:「…動くみたいだ。早く持ち帰ろう」
ルキ・フェル:「……」
ルキ・フェル:「なんか起こりそう」
宗次・エドワーズ:「こういうときゃ、さっさとずらかりてぇもんだな」
宗次・エドワーズ:「・・・が、そうもいかねぇってか?」
GM:1機のオブリビオンがあなた達の近くに来たよね
GM:何となく予想してはいたと思うだろう
カムイ:「…敵……」
カムイ:「この機体には今武装が無い。戦う手段が無いな」
ロイ:「…イレギュラーも依頼のうちです。片付けましょう
ルキ・フェル:「……」
GM:というわけで戦闘開始です
宗次・エドワーズ:「あいよ、さーって、仕事だカイム!
GM:行動値を決めましょう
ルキ・フェル:VNで壁を打ち抜くことは可能?
GM:無理だね崩落する可能性がある
ルキ・フェル:ふむ……抜け道は不可か、仕方ないね
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ロイ」がログインしました。
ロイ:【E.F.S.F】
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
GM:オブリビオンが動く
GM:オブリビオンがバンシィにビームライフル
GM:3d6+20 命中
DiceBot : (3D6+20) → 8[1,1,6]+20 → 28
ルキ・フェル:防御
ルキ・フェル:4d6
DiceBot : (4D6) → 17[3,4,6,4] → 17
GM:1d6+27 熱ダメ
DiceBot : (1D6+27) → 1[1]+27 → 28
ルキ・フェル:ビームマントで無効化
GM:バンシィどうぞ
ルキ・フェル:移動
ルキ・フェル:オブリビオンにVN
GM:どうぞ
ルキ・フェル:7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 25[4,4,3,3,1,4,6]+7 → 32
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 11[5,3,1,2]+20 → 31
GM:当たった
ルキ・フェル:月鋼
ルキ・フェル:4d10+2
DiceBot : (4D10+2) → 22[6,8,6,2]+2 → 24
GM:24ダメ
ルキ・フェル:行動終わり
GM:カイムどうぞ
ルキ・フェル:「……邪魔っ! 壊してやるっ!」そう言って展開したVNで切りつけて
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3で移動-
宗次・エドワーズ:オブリ5にシースランス
GM:どうぞ
宗次・エドワーズ:7d6+14
DiceBot : (7D6+14) → 29[2,6,6,4,5,3,3]+14 → 43
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 22[6,5,6,5]+20 → 42
宗次・エドワーズ:「さっさと潰すに限るってな・・・!」
GM:特性:この機体はクリティカルしない
GM:当たる
宗次・エドワーズ:7d8+12 モブにしては珍しいスキル
DiceBot : (7D8+12) → 25[4,2,4,1,7,3,4]+12 → 37
宗次・エドワーズ:「ラァ!」
GM:37
GM:撃墜
GM:トリスタン
GM:待機している
宗次・エドワーズ:シースランスを串刺しにして振り落とす
GM:ストブリと???が移動
GM:次のターン
GM:行動値を決めよう
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
GM:オブリビオン共から
GM:3,4が???にビームライフル
GM:3d6+20 命中
DiceBot : (3D6+20) → 10[1,6,3]+20 → 30
カムイ:7d6+25 回避
DiceBot : (7D6+25) → 26[2,5,3,3,2,5,6]+25 → 51
カムイ:「…良く動く。ホープと似た感じで動かせる……」
カムイ:「なら…サイコフレームが搭載されているのか?」
GM:バンシィかカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:「あー・・・あのアホの機体みてぇなもんか」
宗次・エドワーズ:んじゃいこう
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3で鉄と血と月鋼で3にシース・ランス
宗次・エドワーズ:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 27[4,5,3,1,4,5,5]+20 → 47
GM:どうぞ
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 10[5,1,1,3]+20 → 30
GM:当たる
宗次・エドワーズ:7d14+12+10
DiceBot : (7D14+12+10) → 59[10,2,11,10,8,8,10]+12+10 → 81
GM:死ぬな
宗次・エドワーズ:「邪魔ァ!」
GM:バンシィどうぞ
宗次・エドワーズ:キリングで回収し渡航
ルキ・フェル:移動
ルキ・フェル:足りないから集中して終わり
GM:ではトリスタン
???:「頑張りたまえ、ワイルダー」
カムイ:【カット】
???:「君たちの行動次第で未来は変わる」
???:「なんて…昔は良く言ったものだ」
カムイ:「…その声……」
ロイ:「ベルベット…!!!!」
宗次・エドワーズ:「チッ・・・出やがったな」
ベルベット:【切り捨てられた者】
ルキ・フェル:「……誰?」
ベルベット:「はぁい、君たちの大好きなベルベット・バーネットだよ」
ベルベット:「初めての人もいるみたいだ。仲よくしような、ワイルダー」
ベルベット:「のんびり見ているのも暇だし、そろそろ動こうかね」
宗次・エドワーズ:「はっ・・・仲良くする前にコイツを叩きこませてもらうがな!」
GM:???とストブリが動く
ロイ:「貴方だけは!!」
カムイ:「…未来を変えた原因は……取り除く!!!」
ベルベット:「わーこわいよー、ワイルダー、たすけてー」
GM:次のターン、行動値を決めよう
ルキ・フェル:「結局誰なの?」
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ベルベット:「ん?そうだなあ、奇跡的に生き残っちゃった惨めな人さ
宗次・エドワーズ:「あん?殺していい奴」
ベルベット:「そうそう。殺せるものならやってみてほしいね」
ベルベット:「もっとも、君じゃ役者不足かもしれないけど?」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
GM:トリスタンの背後から熱源
カムイ:【咆哮する獣達】
カカサ・キヤモイ:「おーまたせ!」
クロノード・グレイス:「遅くなったが援護する」
宗次・エドワーズ:「ん、助かる」
ベルベット:「数が増えたところで、どうという事は無い」
ベルベット:「そろそろ君たち二人も邪魔だ。先に消してやろう」
カムイ:【切り捨てられた者】
ベルベット:こいつから
ベルベット:超死点撃ち
ベルベット:10d6+80 命中 カカサに
DiceBot : (10D6+80) → 40[6,1,6,1,5,5,4,2,5,5]+80 → 120
カカサ・キヤモイ:5d6+50 回避
DiceBot : (5D6+50) → 19[2,3,5,4,5]+50 → 69
宗次・エドワーズ:うへぇ、えっぐい
ベルベット:100ダメ固定
ベルベット:特性:この攻撃でダメージが1でも入った時、その機体を一撃で撃破する。
宗次・エドワーズ:ふぁー!?
ベルベット:「…動き、見えてるけど?」
カカサ・キヤモイ:「なっ……!?」
ベルベット:「さて、次は白いの、君だ」
ベルベット:悪夢:この機体は1ターンに相手PCの数行動できる。
ベルベット:10d6+80 命中クロノード
DiceBot : (10D6+80) → 32[6,1,4,3,1,4,5,5,2,1]+80 → 112
クロノード・グレイス:5d6+50 回避
DiceBot : (5D6+50) → 16[2,6,1,4,3]+50 → 66
クロノード・グレイス:「っ…!!!」
ベルベット:以下省略しねぇ!!
ベルベット:「…
ベルベット:「あともう一回動かせるドン。ってね」
ベルベット:ストブリに超死点撃ち
宗次・エドワーズ:「クソ、面倒な動きになってやがんな野郎・・・!」
ベルベット:10d6+80 命中
DiceBot : (10D6+80) → 43[2,2,3,6,6,6,1,6,6,5]+80 → 123
ロイ:「くっ…!!」
ロイ:5d6+20 回避
DiceBot : (5D6+20) → 14[5,4,1,3,1]+20 → 34
ベルベット:以下省略!死ぬがいい
ベルベット:「…さて、譲ろうかな?」
GM:オブリビオン1,2,4がカイムにビームライフル
GM:3d6+20 命中
DiceBot : (3D6+20) → 11[5,5,1]+20 → 31
宗次・エドワーズ:ふむ、一回目回避
宗次・エドワーズ:新しい血
GM:どうぞ
宗次・エドワーズ:4d6+7+20
DiceBot : (4D6+7+20) → 21[4,6,5,6]+7+20 → 48
宗次・エドワーズ:成功したのでWG+1
宗次・エドワーズ:んで残り防御
宗次・エドワーズ:3d6-3 2回目
DiceBot : (3D6-3) → 11[6,3,2]-3 → 8
宗次・エドワーズ:3d6-3 3回目
DiceBot : (3D6-3) → 13[4,3,6]-3 → 10
GM:27の固定ダメのみ
宗次・エドワーズ:合計32ダメ受けますー
GM:ほい
GM:ではカイムどうぞ
宗次・エドワーズ:全力移動Lv1からのオブリ1にシース・ランス 月鋼Lv.3
宗次・エドワーズ:7d6+14
DiceBot : (7D6+14) → 33[6,4,2,6,5,5,5]+14 → 47
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 12[2,2,3,5]+20 → 32
GM:当たるよ
宗次・エドワーズ:7d14+12
DiceBot : (7D14+12) → 42[11,3,3,1,10,6,8]+12 → 54
GM:一撃
GM:バンシィどうぞ
ルキ・フェル:移動
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・オイ生きてるか!」撃破機に対して
ルキ・フェル:2のところに移動して攻撃 VN
宗次・エドワーズ:味方のね
ルキ・フェル:7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 26[6,2,3,1,4,6,4]+7 → 33
ルキ・フェル:1d
DiceBot : (1D6) → 5
カカサ・キヤモイ:「まあね…」
カカサ・キヤモイ:「ただ、機体が動かないんだなこれ…」
GM:4d6+20 回避
DiceBot : (4D6+20) → 22[6,6,4,6]+20 → 42
GM:避けられた
宗次・エドワーズ:「脱出装置はねぇのか、クソムカつくが野郎は強い、機体捨ててさっさと逃げな」
ルキ・フェル:「……ちぇ、当たんない」
カカサ・キヤモイ:「んな事言われてもなあ……」
GM:次のターン
GM:行動値どうぞ
宗次・エドワーズ:「金貰えねぇとこっちが困るんだがなぁ」
宗次・エドワーズ:WGたまったので明鏡止水発動します
GM:ほい
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
宗次・エドワーズ:「とりあえず・・・やるぞカイム」
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
GM:トリスタンはバンシィの後まで待機
GM:オブリビオンが動く
GM:バンシィにビームサーベル4,2が
GM:3d6+20 命中
DiceBot : (3D6+20) → 8[4,1,3]+20 → 28
ルキ・フェル:防御
ルキ・フェル:2回?
GM:だね
ルキ・フェル:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 15[6,3,2,4]+4 → 19
ルキ・フェル:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 14[2,5,4,3]+4 → 18
GM:4d6+15 熱x2
DiceBot : (4D6+15) → 11[3,3,1,4]+15 → 26
GM:次カイムどうぞ
宗次・エドワーズ:全力移動l2で移動
ルキ・フェル:26……1発目は盾受けで貫通分の3を装甲で軽減して1 残りは装甲軽減で24 合計25受け
宗次・エドワーズ:EN10でヒートブレード
ベルベット:「来たかい、いいのかな?仲間を置いてきて」
宗次・エドワーズ:7d6+20
DiceBot : (7D6+20) → 30[6,6,2,3,3,6,4]+20 → 50
ベルベット:5d6+70 回避
DiceBot : (5D6+70) → 17[3,3,5,5,1]+70 → 87
宗次・エドワーズ:「チッ・・・!」
ベルベット:「まあそんなに躍起になることはない」
宗次・エドワーズ:ヒートブレードを振るう
ベルベット:「すぐに君の番が来るよ」
宗次・エドワーズ:「ハン・・・言ってろ!」
ベルベット:ゆらりと機体が動き攻撃を見切っているかのように動く
GM:バンシィどうぞ
ルキ・フェル:移動
宗次・エドワーズ:「(さて、どうしたもんかな・・・!)」
ルキ・フェル:集中して終わり
GM:では次のターン
ベルベット:わし忘れてた
宗次・エドワーズ:ですよねー!
ベルベット:「君たちもご苦労だった」
ベルベット:「先に逝っててくれ」
ベルベット:2と4を消し炭にした
GM:次のターンどうぞ
GM:いya
宗次・エドワーズ:「イカレてやがる・・・まぁ今更だろうが」
ベルベット:「さて、終わりにしようか?」
GM:行動値より先にベルベットが動く…!
ベルベット:バンシィに超死点撃ち
ベルベット:「君とは初めてだけど、悪く思わないでくれ」
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・来るぞ!」
ベルベット:「死ぬときは一瞬だ。いや、長い苦痛かもしれないけどね」
ベルベット:10d6+80 命中
DiceBot : (10D6+80) → 30[2,2,1,2,4,5,5,4,2,3]+80 → 110
ルキ・フェル:「っ……!」
カムイ:「……やめろ・・・!!!
ルキ・フェル:ビーム?
ベルベット:だね
ベルベット:ん、ビームなのかもわからねえ
ルキ・フェル:えぇー……
ルキ・フェル:ビームならマントでダメージ無効化
ベルベット:仕方ねえなあ…
ベルベット:「…気が変わった」
ベルベット:100熱ダメ
ベルベット:「さて、次は君だ」
ベルベット:宗次に超死点撃ち
ベルベット:10d6+80 命中
DiceBot : (10D6+80) → 39[6,4,6,2,2,1,6,6,4,2]+80 → 119
ルキ・フェル:マントで無効化
宗次・エドワーズ:「ッ・・・!」
ルキ・フェル:「……あっぶな……実弾だったら死んでた……」
宗次・エドワーズ:アーマーパージからの新しい血、いさなとり
ベルベット:「情けは掛けるつもりはない」
宗次・エドワーズ:「んなもんテメェにゃ貰いたくねぇっての!」
宗次・エドワーズ:KP
ベルベット:「言ってくれるじゃないか」
ベルベット:はい
宗次・エドワーズ:【明鏡止水】このスキルの効果発動中、あなたと攻撃対象は武器の判定時、ダメージダイス時にスキルを使用できない。 なんだけど、刺さります?
ベルベット:刺さるよ
宗次・エドワーズ:よし、回避します
ベルベット:パッシブは無効にならないからね
ベルベット:うむどうぞ
宗次・エドワーズ:ん、死点パッシブ!?
ベルベット:武装(((
ベルベット:こいつこれしかいの((
宗次・エドワーズ:16d6+8+20
DiceBot : (16D6+8+20) → 60[2,6,3,6,1,6,1,5,1,6,4,4,5,6,2,2]+8+20 → 88
宗次・エドワーズ:超機動で振りなおしまっす
ベルベット:うい
宗次・エドワーズ:16d6+8+20
DiceBot : (16D6+8+20) → 76[4,6,5,5,6,5,6,5,5,3,4,6,6,3,6,1]+8+20 → 104
宗次・エドワーズ:5d6
DiceBot : (5D6) → 14[1,3,5,1,4] → 14
ベルベット:「おやおや、素晴らしい」
ベルベット:「まったくイレギュラーというのは恐ろしいな」
GM:悪夢:この機体は1ターンに相手PCの数行動できる。
宗次・エドワーズ:「あ…めぇ!!」阿頼耶識特有の反応で回避する
ベルベット:もう一度攻撃させてもらおうかな
ベルベット:10d6+80 命中
DiceBot : (10D6+80) → 35[1,1,5,2,6,1,6,4,6,3]+80 → 115
宗次・エドワーズ:さっきと同じ、いさなとりと新しい血で回避します
ベルベット:うい
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・!」
宗次・エドワーズ:16d6+8+20
DiceBot : (16D6+8+20) → 56[2,5,2,1,4,6,4,3,6,4,3,2,3,3,6,2]+8+20 → 84
宗次・エドワーズ:んー!流石に二度目は無理かぁ!
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ベルベット:いや、よく頑張ったと思う
ベルベット:「よくやったが、ここまでだな」
カムイ:【その果ては】
ベルベット:特性:この攻撃でダメージが1でも入った時、その機体を一撃で撃破する。
宗次・エドワーズ:「ちぃ・・・・!動け、動けってんだカイム!」 アーマーを貫き、機能停止するカイム
ベルベット:「ここで生き埋めになるがいいさ」
宗次・エドワーズ:あ、まってRP的にやっておきたい
ベルベット:トリスタンは撤退した
ベルベット:あいいぞ
ルキ・フェル:「……まだ終わってないけど?」
宗次・エドワーズ:【約束】自身の機体が戦闘不能時使用可能。【覚醒値】×5即座にまで回復し、追加の手番を3回行う。その後、再び行動不能になる。この時「敵がいない方向」に移動は行えない宣言タイミング:戦闘不能時使用条件:1シナリオ1回
ベルベット:「やる気かい?」
宗次・エドワーズ:「まだ・・・動く、だったら・・・殺せる!」
ルキ・フェル:「まだ、終わってないけど? 逃げるの?」
ベルベット:「ほお」
ベルベット:「逃げる?そうさ、逃げるのさ」
宗次・エドワーズ:「だから・・・動けってんだよぉぉぉ!!」
ベルベット:「もうすぐここ爆破するように手配したし」
ベルベット:「"死にたくないから逃げるのは当然だよな?"」
宗次・エドワーズ:赤い光を灯し、トリスタンへ切りかかる
ベルベット:「まだ来るのか?諦めが悪い」
ベルベット:行動どうぞ
宗次・エドワーズ:命中専念 移動 ヒートブレード
宗次・エドワーズ:7d6+20+10
DiceBot : (7D6+20+10) → 28[6,5,1,4,3,4,5]+20+10 → 58
ベルベット:5d6+70 回避
DiceBot : (5D6+70) → 21[5,3,3,5,5]+70 → 91
ベルベット:「どうした、立て。俺を殺したいんだろう?」
宗次・エドワーズ:「死・・・ねぇ!!」抜刀し切りかかる
ベルベット:「だが無意味だ」ゆらりゆらりと攻撃を避ける
宗次・エドワーズ:「クソッ・・・まだだ・・・まだ足りねぇ・・・もっと寄こせぇぇぇ!!」 荒々しく、悪魔の名前そのままに暴れまわる
ベルベット:「おお、怖い怖い」
宗次・エドワーズ:とどめ刺していいのよ!(流石に死にたくないけど
ベルベット:「……無意味だと、言ったはずだ」ビームサーベルを頭部に突き刺し
ベルベット:「…バンシィのほうも、また今度相手しよう」
ベルベット:「時間が無いのでな、俺は先に逃げさせてもらう」
宗次・エドワーズ:「うっせぇ・・・て、言ってんだよ!」それにも厭わず殴りかかろうとするが・・・遂に機能停止する
カカサ・キヤモイ:「…どうすっかな…時間が無い…」
カムイ:「……」
宗次・エドワーズ:「グッ・・・クソ、ったれめ・・・!」
ロイ:「……こんな…ところで…!!」
ロイ:「ベルベットを……アイツを……!!!」
ロイ:「私は……俺は……!!!!」
ロイ:「ガンダム!!!!!」
ロイ:命の鼓動:自身の命を犠牲とし、全"PC"の耐久を1回復し、1回行動する権利を貰える
ロイ:ストームブリンガーからカイムに思念のような何かが包み込む
ロイ:それはバンシィも同じ。何か突き動かされる衝動
宗次・エドワーズ:「・・・!てめぇ、何、してやがる」
ロイ:「…………ベルベットを……今度こそ……」
ルキ・フェル:「……」
ロイ:「……ハワイを………皆を………」
ルキ・フェル:「壊し尽くしてやるよ、その思い通りに」
カカサ・キヤモイ:「……先脱出して」
カカサ・キヤモイ:「俺たちも後を追うから、ワイルダーは先にあの機体を」
クロノード・グレイス:「お前たちは生きるべきだ。……過去の俺たちよりも価値がある」
宗次・エドワーズ:「チッ…! ああクソ・・・わぁったよ」
GM:じゃあ二人が脱出する
GM:残ったカムイだが
宗次・エドワーズ:「金のもらいそこないは勘弁だぞ!」
カムイ:「………」
宗次・エドワーズ:そういって離脱する
カムイ:「こんな結末、誰も望んじゃいない」
宗次・エドワーズ:「(クソったれめ・・・どいつもこいつも・・・!)」
カムイ:「…だから……ガンダム…応えてくれ」
ルキ・フェル:「……」
カムイ:ナラティブ:?????と????を????する
GM:ナラティブがカカサとクロノードに触れる
GM:その瞬間、眩い光に3機が包み込まれた
GM:崩落の寸前の出来事
カムイ:【カット】
GM:後日
カムイ:【酒場】
GM:あなた達は銀行で依頼料が入金されているのを確認した
GM:パーシヴァル商会からということになっているが、カカサとクロノードがどこに行ったのかは分からない
ルキ・フェル:「依頼人が居なくなってるのにしっかり入金されてるってなんか違和感あるよね」
GM:経験値:40 コスト:40
GM:ボーナス:経験値コスト+20
宗次・エドワーズ:「さぁな、後釜はしっかりしてのかもよ」
GM:条件:ベルベットの攻撃を避けた及び無効化した
ルキ・フェル:「そのしっかりしたってどうなんだろうね? 悪く言えばその人が居なくても機能するってことだし ある意味必要なかったみたいなようにも聞こえるよね」
GM:イレギュラーだった…
宗次・エドワーズ:「ま・・・ここまで散々やってくれたんだ、野郎は潰す、絶対にな」
カムイ:【カット】
カムイ:「……ここは…」
ルキ・フェル:「まぁ、もちろん 次は 壊し尽くしてやる」
カムイ:彼だけ、独りこの世界に居た
カムイ:カカサ、クロノードの行方は…
GM:NPCロイがロスト カカサ、クロノードが消えました
カムイ:【ED】
GM:一応これで終わりだね
GM:あと1話と2日連続でやるハワイ最終回でこのハワイ編及びベルベット関係は全て終了だ
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
宗次・エドワーズ:ほむほむ、
ルキ・フェル:お疲れ様ー 次回最終回か……
GM:あと2話だな
GM:次はモロカイ島って所のお話