地上光

Last-modified: 2018-11-11 (日) 11:46:31

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ」がログインしました。
GM:こんにち
どろいどんとふ:「ユーザーID:joaz0lyx」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
GM:ちょっと再起動
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ただいま
GM:点呼開始!
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(1/2)
ディアッカ・エルスマン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:【決意】
ギレン盟主:「――――であるからにして、かねてより、アフリカは謎に包まれていた」
ギレン盟主:「初期バルチャーが侵入し、謎のモビルスーツを目撃してからというもの、ムーンライトは一層拡大を続け、マシンの侵入すらできない状況であった」
ギレン盟主:「ところが、ごく最近……具体的には第二次宇宙大戦少し前より、ムーンライト現象が収まりつつあり、現状では、初期バルチャーが侵入できた規模へ収縮している」
ギレン盟主:「本日をもって、アフリカのスーダン・コートジボワール・リベリア・エジプト等、北アフリカを中心的に大規模な発掘作業を行う!}
GM:そんな話を、あなた達は、アフリカへと向かう ホワイトベースに乗りながら思い出すことだろう。
蓮華:「……アフリカか」
ディアッカ・エルスマン:「偉い人ってのは、何でも演説調にしなきゃいけないルールでもあるのかねぇ・・・」思い出しつつ
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ブライト:「この中には、知らない面々もいると思うが……ああ、カナダ出身、ホワイトベース艦長のブライトだ」
蓮華:「威厳、というやつだろうな。……でしょうね、俺も戦う前に似たようなものを聞いてき、ましたから」
ディアッカ・エルスマン:「今回は宜しく頼むぜ、艦長さん ディアッカ・エルスマンだ」
ブライト:「ムーンライトという現象が、もう何年も前から確認されていて、アフリカに入ったマシンは全て機能を停止してしまうという話だ」
ディアッカ・エルスマン:「全部?動力とか関係なしに全部か?」
蓮華:「蓮華だ。……です。よろしく、お願いします。艦長」
ブライト:「ああ。しかも無条件に砂へと変換させるという恐ろしい話もある」
ディアッカ・エルスマン:「いちいち敬語に直さなくても良いんじゃない?何か変な感じになっちゃってるぜ?」蓮華の肩叩きつつ
ブライト:「サハラ砂漠を中心に、異様に砂漠化が進んでいるのも、このムーンライトが原因ではないかと読んでいる」
ディアッカ・エルスマン:「動力止めた挙げ句に砂漠化ねぇ・・・そりゃ国としては調査しないわけにはいかないよなぁ・・・」
蓮華:「…だが、敬語でないと印象が悪いと聞いてます、から」
アウロラ・クロスフォード:「……アウロラ・クロスフォードです」
蓮華:「ムーンライト……」
シュヘンベルグ:「あ、あ、聞こえるかな……諸君」そう送られたのは、通信によってホワイトベースへ送られてくる声。
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、その喋り方 違和感バリバリだぜ? まぁ良いんだけどさ」
シュヘンベルグ:「私はシュヘンベルグ。M3を開発したマクリィ・マーカリィの知人であり……"いつか星の彼方で"計画を立てた者だ」
蓮華:「……わかった。ありがとう、エルスマン」
アウロラ・クロスフォード:「………」
シュヘンベルグ:「そろそろ君達に全貌を明かさなければならない時が来たようだ。……いつか星の彼方で計画とは、もう既に、完成してしまっているものなのだから」
シュヘンベルグ:「いつか星の彼方で計画とは……」
シュヘンベルグ:【カット】
蓮華:「いつか星の彼方で……」
シュヘンベルグ:「"Gヴェーダを開発する計画"だ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・確か、ちょっと前に名前が出てきたな タイムマシンだか・・・パラレルマシンだか・・・そんな奴だっけか?」
アウロラ・クロスフォード:「……Gヴェーダを…開発…」
蓮華:「……Gヴェーダってなんだ?」
シュヘンベルグ:【決意】
シュヘンベルグ:「Gヴェーダとは、ジェネレーション・ヴェーダのこと」
ディアッカ・エルスマン:「ジェネレーション・ヴェーダ・・・んで、ソレは何が出来るんだ?」
シュヘンベルグ:「ジェネレーション・ヴェーダが完全なものになれば、理論上、並行世界を恣意的に自由に移動することだってできるし」
シュヘンベルグ:「望むところに、概念すら書き換えることだって不可能ではない」
ディアッカ・エルスマン:「おぉう・・・あの時のタイムマシンとかパラレルマシンとか言ってたアレは間違いじゃなかったって事かよ・・・」
シュヘンベルグ:「マクリィ・マーカリィが長い年月をかけて、私と開発した計画だ。だが、私はその計画に、あまりにも、恐れおののいた」
アウロラ・クロスフォード:「何故そんなものを作ったんです」
アウロラ・クロスフォード:「そんな危険なものだと、あらゆる時間を移動できるものだと知りながら、どうして」
ディアッカ・エルスマン:「俺もぜひ聞きたいね」
シュヘンベルグ:「彼は間違いなく天才であるが、あまりにも危険すぎる。私は身を隠し、バルチャーに……否、ワイルダーにそれを気づかせるよう、何度もヒントを告げた。直接言うと、マクリィに消されると思ったからだ」
シュヘンベルグ:「それは、マクリィにしかわからない」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「ってなると、本人をとっ捕まえて聞き出すしか無いわけね」
シュヘンベルグ:「ただ、彼は……妹への愛は物凄いものだと聞いているからな。病弱な妹に、自身の望むガンダムで満ちた世界を展開したい」
シュヘンベルグ:「そうとは言っていた。今、Gヴェーダへのアクセスはマクリィと……もうひとつ。アプロディアというコーディネイターでしか行うことができない」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
蓮華:「……そのGヴェーダがあれば、個人を消すことは可能なのか?<
シュヘンベルグ:「どうだろう、造り出すことはできるが、消滅させることはきいていない」
シュヘンベルグ:「概念を書き換えるとマクリィはいっていたが、その手段が"ワールドシグナル"と言っていたものの、その内容や説明は、彼の頭脳しかわからないからな」
シュヘンベルグ:「君達はアプロディアの存在を知っているかな」
シュヘンベルグ:「もしアプロディアに出会っていなければ、この物語はバッドエンドへの可能性が非常に高くなるぞ」
蓮華:「………」
蓮華:「……アヤカ、だったか?マクリィのそういわれてたのは」ディアッカの方へ向き
シュヘンベルグ:「アプロディアと。そして、アプロディアを守護するデータ人格-フォトニクス-……マーク・ギルダー」
ディアッカ・エルスマン:「確か、そんな話もしてたよな あのよく分からん連中と」
シュヘンベルグ:「別名をコード・フェニックスというが、その2名が、君達ワイルダーがマクリィに対する勝算となるだろう」
アウロラ・クロスフォード:「…………そうですか」
シュヘンベルグ:「そうか。見当がついているなら、よい。だが、気をつけろ。Gヴェーダを守るのは、マクリィのみではない」
シュヘンベルグ:「……さて、話はここまでだ。ロゴス・ギルドに保護されているため、あまり長い時間話すことはできないからな」
ディアッカ・エルスマン:「ろ・・・ロゴス?」露骨に嫌な顔する人
ブライト:「よし、そろそろアフリカにつく」
ブライト:【決戦、此処が正念場。】
ブライト:「君達のすべきことは、スーダンやエチオピア周辺への侵入だ。そこで、M3の反応が多く確認された」
蓮華:「………そういや」
蓮華:「あんたはムーンライトがなにかしってないのか?」最後に
ブライト:「アフリカのM3とはどのようなものなのか。それを確認し。脅威が認められたら、その排除を頼みたい」
シュヘンベルグ:「そうだな、ムーンライトという現象は、この世界での特有の現象だ」
ディアッカ・エルスマン:「敵を切り崩しながら、奥へ進んで調査してくれば良いって訳ね」
アウロラ・クロスフォード:「…………分かりました」
シュヘンベルグ:「マクリィは、Gヴェーダの力によってこの世界に来た時、彼は一時的にアプロディアやマークギルダー、Gヴェーダの位置を忘れてしまったようだ。それを跳躍による忘却と関係があるのかわからないが」
シュヘンベルグ:「そのため、彼はムーンライトを操るすべを手に入れてから、ゆっくりとGヴェーダを探そうと言っていたことは覚えているな」
GM:何もなければ、あなた達はエチオピア周辺へと到達します
蓮華:「なるほど。わかった、ありがとう」
GM:【カット】
アウロラ・クロスフォード:「……そんなの、私にどうしろって…」小さく呟く
蓮華:「俺は蓮華だ。……多分、覚えられないと思うが」そう言って戦闘準備に
GM:【出撃準備】
蓮華:「か……クロスフォードさん」
アウロラ・クロスフォード:「…なんです?」
蓮華:「……何をすればいいかわからない時は、自分が何をしたかったのかを思い出せばいい」
蓮華:「俺の母がそう言ってました」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「口調口調、敬語に戻ってるぜ?」
ディアッカ・エルスマン:「良い事言ってんだから、カッコつけとかない ねぇ?」
アウロラ・クロスフォード:「頑張ってみます」
アウロラ・クロスフォード:「行きましょう、今はやるべきことをしなければ」
蓮華:「………すまん」
ディアッカ・エルスマン:「そうだ、一々エルスマンじゃ呼びづらいだろ?ディアッカで良いぜ そっちのお嬢ちゃんもな」
GM:目の前に現れたのは、
GM:これまで、どの地域にも確認されなかったM3だ。
アウロラ・クロスフォード:「……あれが……MS…?」
蓮華:「……わかった、いこう。クロスフォード、ディアッカ」
小型M3: 
大型M3: 
ディアッカ・エルスマン:「銀色の方は兎も角、奥のはちょっとMSには見えねぇよなぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「腕と足は付いてるけど、アレじゃモビルアーマーのがしっくり来る」
ギレン盟主:「ワイルダー、発掘の状況に関してはこちらで逐一連絡をする」
ギレン盟主:「危険だと思ったら、緑色の枠のところに戻り 撤退 を宣言すれば、その時点でシナリオはクリアだ」
ギレン盟主:「だが即座に撤退したら報酬は0だぞ」
ギレン盟主:「わかりやすくいえば、我々が発掘している時間を稼ぎつつ、なるべく最前線へ向かってくれ。お前達が最前線へ向かうたび、我々も発掘領域を拡大する」
GM:【ミッション開始】
GM:というわけで戦闘開始
GM:イニシアティブターン
GM:行動値どうぞ
アウロラ・クロスフォード:「……戦闘データは多いほうがいいです。なるべく時間は稼ぎます」
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 3[3]+11 → 14
ギレン盟主:「発掘の調子はどうだ!」
蓮華:1d10+5 行動
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
ギレン盟主:発掘員「銀色のモビルスーツが出てきました! それと、碑文が一部!!」
ギレン盟主:「上等だ! このままワイルダーが進んでいる方へと発掘領域を推し進める!」
ギレン盟主:じゃあアウロラからどうぞ
蓮華:「………」片手にMS並の大きさの剣。片手にまたMS並の大きさのビーム砲を持つ
アウロラ・クロスフォード:移動して、小型1に腕部ビームガン
アウロラ・クロスフォード:消費3
アウロラ・クロスフォード:5d6+25 命中
DiceBot : (5D6+25) → 14[1,2,1,4,6]+25 → 39
GM:あたり
アウロラ・クロスフォード:敵の属性は?
GM:もぶ
アウロラ・クロスフォード:1d3+21 死点撃ちを発動
DiceBot : (1D3+21) → 2[2]+21 → 23
GM:落
アウロラ・クロスフォード:「………これくらいなら…!」
GM:次はジン
GM:ディアッカ兄貴どうぞ
ディアッカ・エルスマン:移動3-6 その後射撃、使用武装はSR
ディアッカ・エルスマン:対象は射程ギリギリなのでM3-3だな
GM:ほい
ディアッカ・エルスマン:9D6+14 命中
DiceBot : (9D6+14) → 31[4,5,4,3,1,3,3,3,5]+14 → 45
GM:あたりま
ディアッカ・エルスマン:1D30+8 ダメージ
DiceBot : (1D30+8) → 6[6]+8 → 14
GM:実は死ぬ
ディアッカ・エルスマン:おっ?結構イケるか?
ディアッカ・エルスマン:ターンエンド
GM:あちこちの装甲が老朽化しており、駆動音もそれなりでない。ムーンライトの影響が後遺症として残っているのかもしれない。
GM:次は???
ディアッカ・エルスマン:「何だか、普通の機体より動きが鈍い? アイツラもムーンライトとやらの影響を受けてんのか・・・?」
GM:蓮華さんどうぞ
蓮華:ん
蓮華:移動して
蓮華:小型MSにビームスナイパー
GM:どうぞ
蓮華:えーと
蓮華:7消費
蓮華:4d6+4 命中
DiceBot : (4D6+4) → 20[4,4,6,6]+4 → 24
GM:あたりま
蓮華:お、やったぜ
蓮華:1d10+21+1d6 ビーム
DiceBot : (1D10+21+1D6) → 8[8]+21+1[1] → 30
GM:死ぬ
蓮華:「……なんだ?脆すぎる……」
蓮華:行動終了
GM:大型のターン
アウロラ・クロスフォード:「老朽化が目立つ。……これなら、まだ楽に仕留められる」
GM:1体はアウロラに対して 頭部メガ粒子砲 命中40 食らったらビームダメージ30
蓮華:「……これはなにかあると思った方がいいかもしれない。二人とも気を付けろ」
GM:もう1体は???とジンに対してメガ粒子砲 命中20 食らったらビームダメージ15
GM:1体は収束型 もう1体は拡散的に射撃してくる。
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ、これだけで終わるって事は無いだろうからねぇ!って来たか!」
ディアッカ・エルスマン:とりあえず防御で
蓮華:5d6-2>=20 防御
DiceBot : (5D6-2>=20) → 21[3,5,1,6,6]-2 → 19 → 失敗
ディアッカ・エルスマン:4D6+2
DiceBot : (4D6+2) → 12[2,3,4,3]+2 → 14
蓮華:お、成功だ
蓮華:Iフィールドでビーム弾きます
GM:なる
GM:アウロラへは命中40ビーム30ね
ディアッカ・エルスマン:盾があるんでソレで受けてって処かなぁ
蓮華:「っ!」ビームに対してランチャーを向け、Iフィールドが発生。ビームを無効化する
アウロラ・クロスフォード:5d6+18 回避
DiceBot : (5D6+18) → 15[2,1,4,5,3]+18 → 33
蓮華:「ビームを…弾いたのか」
アウロラ・クロスフォード:感応使って+10で回避
GM:OK
GM:ではPCのターン 行動値の後どうぞ
アウロラ・クロスフォード:「大型だけど……機動性ならホープのほうが上…!!」
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 5[5]+11 → 16
ディアッカ・エルスマン:1D10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
蓮華:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
GM:あうろらから
アウロラ・クロスフォード:移動して、大型2に腕部グレネード、消費2
GM:【①この機体は前ターン、移動していない場合は回避判定が半分になる。】
アウロラ・クロスフォード:5d6+19 命中
DiceBot : (5D6+19) → 15[1,6,4,1,3]+19 → 34
GM:【②ナノスキン 受けたダメージの十の位の値を回復する。】
GM:命中
アウロラ・クロスフォード:2d6+3 死点撃ちを使う
DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
GM:死点うちソロもいけるもんなあ
GM:グッバイウォドム
アウロラ・クロスフォード:うむ(
蓮華:「………ムーンライトの影響を受けてなお動くのはあのナノマシンのおかげか!」
ディアッカ・エルスマン:回復するし、無い組はしっかり畳み掛けていかんとなぁ
アウロラ・クロスフォード:「…大型だって……!!」
GM:次はでぃあっか
GM:撃たれてよろけて倒れていくウォドム
ディアッカ・エルスマン:移動5-7 その後射撃
ディアッカ・エルスマン:使用武装はSR
ディアッカ・エルスマン:9D6+14 命中
DiceBot : (9D6+14) → 37[2,4,5,5,3,5,6,5,2]+14 → 51
GM:あたりま
ディアッカ・エルスマン:1D30+8 ダメージ
DiceBot : (1D30+8) → 16[16]+8 → 24
GM:うほ
GM:24ダメージ
GM:ナノスキンで回復して最終ダメージ22
GM:攻撃を受けたものの、受けた一部が修復されていく。
ディアッカ・エルスマン:「あの頭でっかち!再生するのかよ!そりゃ反則だぜ」
GM:次は蓮華
蓮華:では
蓮華:攻撃専念、ビームスナイパーライフル マシンブレイカー宣言
蓮華:4d6+4 命中
DiceBot : (4D6+4) → 11[1,1,5,4]+4 → 15
GM:実はあたる
蓮華:1d10+21+2+6+12
DiceBot : (1D10+21+2+6+12) → 6[6]+21+2+6+12 → 47
GM:ぐは
GM:しんだ
蓮華:やったぜ
GM:打ちのめされてそのまま倒れる。
蓮華:「……弱すぎる」
GM:【勝利】
アウロラ・クロスフォード:「……敵の殲滅を確認。………これで終わり…?」
ディアッカ・エルスマン:「ムーンライトの影響って奴じゃないの?」
蓮華:「とにかく、進もう。補給は大丈夫か?」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、ソレにしたって拍子抜けなのは確かだけどねぇ・・・」
GM:ところが
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ディアッカ・エルスマン:「コッチは弾も未だあるし イケるぜ」
GM:アウロラは覚醒を基準に判定 目標値は謎
蓮華:俺じゃなくてよかった(覚醒0
アウロラ・クロスフォード:覚醒固定値かな?
戦車:はい
アウロラ・クロスフォード:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
戦車:では ぎりぎりそれに気づくことができた
戦車:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 7[6,1]+50 → 57
戦車:命中57を回避せよ
戦車:ふと嫌な気配がして、そこを見ると――――戦車が砲身を向けている!
アウロラ・クロスフォード:1d6+11 防御
DiceBot : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17
アウロラ・クロスフォード:「っ………!!」咄嗟にシールドを構える
戦車:4d2+40 クリティカルが1回起きるたびに最終ダメージを+5する。
DiceBot : (4D2+40) → 5[1,1,2,1]+40 → 45
蓮華:草
戦車:やっぱりニュータイプだから致命傷は避けたか
戦車:45物理
ディアッカ・エルスマン:セーフ・・・!
戦車:APFSDS弾だ!
アウロラ・クロスフォード:30をシールドで、6ダメージ。
戦車:【Fade to black】
アウロラ・クロスフォード:「……ぐっ……!敵……!?」
ディアッカ・エルスマン:次弾も同じ!
マクリィ・マーカリィ:「ちっ、当たり所が悪かったかよ」
蓮華:「……あんたは!」
マクリィ・マーカリィ:「相変わらずてめえらはアフリカが好きだなあ、ああ?」
蓮華:「……誰だ?」声で思い出せない
アウロラ・クロスフォード:「マクリィ……!!」
ディアッカ・エルスマン:「アウトレンジから砲撃!?やってくれるぜ!」
マクリィ・マーカリィ:【①炎の戦車乗り 特定の機体に乗っている場合、最終命中値を+30する】
蓮華:懐かしきマクリィ戦車
マクリィ・マーカリィ:「お前らの顔もそろそろ見飽きたからよ、この辺りで引導を渡してやるぜ! 追ってきな、ハハハハハハハ!!!!」
ディアッカ・エルスマン:略してマクタンクやな
マクリィ・マーカリィ:そういって戦車は物凄い速度で南へ下っていく。
マクリィ・マーカリィ:追いかける?
ディアッカ・エルスマン:追撃戦か、どうするか
アウロラ・クロスフォード:任せよう
ギレン盟主:「こちらは碑文などがいくつか解析されている、その中には……バルチャーという碑文の一文もみられた」
ギレン盟主:「ただ、初期バルチャーのバルチャーとは少し意味が違うようだが、これも精査してみないとわからん」
蓮華:「………盟主。マクリィに襲われた」
ディアッカ・エルスマン:「・・・アレだけ自信満々で砲撃手が出てきて二言目が追って来い・・・ 行った先には罠がある気がするんだよねぇ」
ギレン盟主:「やはり、以前にもマクリィが目撃されたという話がここで見られたこともあってか、奴の本拠はここにある可能性が高いな」
アウロラ・クロスフォード:「………どうするべきですか」
ディアッカ・エルスマン:「二択だよねぇ、コレは 見えてる罠に突っ込むか ここで尻尾巻いて帰るか」
ギレン盟主:「これだけ開けた場所だから、敵が隠れるという可能性も考えにくいが……」
蓮華:「俺は行く」
ギレン盟主:「たしかにお前達を誘っているようでもあるな」
蓮華:「虎穴には入らずんば虎児を得ずだ」
蓮華:「ここで逃げても何も手にはいらないと思う」
ディアッカ・エルスマン:「なら行きますか、あからさまな罠の中に一人放置して帰るわけにもいかないしねぇ!」
アウロラ・クロスフォード:「追撃を開始します」
蓮華:「……ありがとう、二人とも」
ギレン盟主:「一応、そちらにも機を回しておく。危なくなったらすぐに戻れよ」
ギレン盟主:【出撃準備】
GM:次の出撃位置は南
GM:【自己証明】
マクリィ・マーカリィ:「ほお、来たかよ」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
マクリィ・マーカリィ:「これまでてめえらが細かい地形だったから戦車を使うことはできなかったが、お前ら、何か忘れてねえか?」
蓮華:「マクリィ…」
マクリィ・マーカリィ:「俺、炎の戦車乗りなんだぜ?」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、それと。だいぶ先に持っていくつもりだったが、お前らに提案をしてやるよ」
蓮華:「すまん、あんたのことつい最近まで知らなかった」
ディアッカ・エルスマン:「戦車じゃMSには勝てないってお約束があるんだぜ?知らないのか?」
マクリィ・マーカリィ:「へえ。まあ、その筋じゃ俺有名になっちまったからな
マクリィ・マーカリィ:「。そこらへんに知ってる奴はいると思うぜ」
マクリィ・マーカリィ:【カット】
マクリィ・マーカリィ:「お前ら、俺と手を組むつもりはねえか?」
アウロラ・クロスフォード:「え………!?」
マクリィ・マーカリィ:「冷静に考えてみな。しりたくねえか?」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい、人生三度目の勧誘だぜ・・・」
マクリィ・マーカリィ:【ピーク・レベル】
マクリィ・マーカリィ:「アナザーのこと」
マクリィ・マーカリィ:「それと、M3の統帥権を持っている俺からすりゃ、てめえらは絶対に勝てねえのさ。俺にな」
アウロラ・クロスフォード:「アナザー……を知っている……?」
蓮華:「…」
マクリィ・マーカリィ:「アメリカなんて捨てて俺と面白おかしいことをしようぜ?」
マクリィ・マーカリィ:「どうせ、吹き込まれたんだろ? Gヴェーダのこと」
蓮華:「マクリィ、デビルガンダムを知っているか」
マクリィ・マーカリィ:「ああ、そりゃあな。Gヴェーダの端末の記録にみられた」
蓮華:「お前はあいつを消滅させられるか」
マクリィ・マーカリィ:「できるといったらどうする?」
蓮華:「………」
ディアッカ・エルスマン:「ま、敵のことが知れるわけだし 悪い提案じゃないよな、ただ絶対に教えてくれるって保証はあるのかい?」
蓮華:「………俺は……その提案を受けてもいい」
マクリィ・マーカリィ:「ほお。そりゃあ面白いぜ」
マクリィ・マーカリィ:「そこの嬢ちゃんはどうだい?」
アウロラ・クロスフォード:「…断ります
マクリィ・マーカリィ:「おっと。何事も信頼から始まるからな。いい奴だなあ、イケメン」>ディアッカ
マクリィ・マーカリィ:「
マクリィ・マーカリィ:「嫌われちまったなあ。これは俺のやさしさなんだぜ?」>アウロラ
ディアッカ・エルスマン:「おいおい、教えた後に後ろからズドン! なんてのもよくある話だぜ?」蓮華に
アウロラ・クロスフォード:「誰かから教えてもらう答えに、意味なんかありません」
アウロラ・クロスフォード:「真実は、自分の力で見つけます」
マクリィ・マーカリィ:「そうかよ。こいつは難しい話だが――――まあ」
蓮華:「……確かに後ろから撃たれない確証はない。だが、俺は……」
アウロラ・クロスフォード:「それに、ファングさんや父さんと別れたくない」
アウロラ・クロスフォード:「マコトのためにも、私は、あなたと敵対する」
ディアッカ・エルスマン:「分かっててマジで行くのか?蓮華」
マクリィ・マーカリィ:【Fade to black】
マクリィ・マーカリィ:「ひとつ確かなことがあるぜ」
蓮華:「………わからない。俺はマクリィという人間を知らない……」
マクリィ・マーカリィ:「時間稼ぎはできたってことがな」
蓮華:「なに……」
オーバーM3:いつの間にか、あなたたちを囲むように、機体が表れている。
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハハハ、アナザーのことを教えるといったら、お前ら、目の色変えやがって」
ディアッカ・エルスマン:「俺としたことが、罠と分かってコッチに来ながら あんな初歩的な話術に引っかかるとは 我ながら情けない・・・」
アウロラ・クロスフォード:「……」
蓮華:「………受けるにしろ受けないにしろ、これを切り抜けるしかなさそうだ」
マクリィ・マーカリィ:「俺もアナザーのことなんて知らねえよ? デビルガンダムを消滅させられる? この世界で消滅させられるかはわかんねえなあ。別の世界にいけばだが」
アウロラ・クロスフォード:「邪魔をするなら撃つだけ」
マクリィ・マーカリィ:「本当にコロコロ引っかかってくれて、何て愉快だぜ」と、畜生めいた口調で言いながら
蓮華:「そうか……」
蓮華:「……で?」
蓮華:「あんたはここに残ってていいのかよ」
マクリィ・マーカリィ:「おお、まあそうブチ切れるなよ。Gヴェーダが完璧になったら、じゃあファングやムゲンの娘になる世界でも作ってやろうか? 面白そうだろ?」
マクリィ・マーカリィ:>アウロラ
ディアッカ・エルスマン:「叩く前に一つ、そういう余計なこと言わなきゃもうちょっと寿命続くぜ?」
アウロラ・クロスフォード:「…馬鹿にして……!!!」
マクリィ・マーカリィ:「そりゃあなあ。悪いがお前らはゲームオーバーだからな。ここのアフリカで」>蓮華
蓮華:「わかった」
蓮華:「お前を全力で殴りに行く」武器を強く持ち
マクリィ・マーカリィ:「お前もお前が主人公にでもなれる世界だって作れるんだぜ。すげえだろ?」>ディアッカ
ディアッカ・エルスマン:「おぉっと、コッチは何処ぞの准将殿を見て 主人公がどれだけ大変か身にしみて分かってるんでね!」
マクリィ・マーカリィ:「さてと、ワールドシグナル起動!! やれ! オーバーM3共!!」
ギレン盟主:「――――」
ギレン盟主:「なんだ、こちらへ大量のM3が殺到してきている!!」
ギレン盟主:「このM3はなんだ、お前達がオーバーM3と呼んでいる機体か!?」
ギレン盟主:「ぐわあああああああ!!!!」
ギレン盟主:といって通信がきれるんご
アウロラ・クロスフォード:「盟主!?」
ディアッカ・エルスマン:「ヤバい!コッチは兎も角採掘隊の方にも戦力振り向けやがったのか!」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
マクリィ・マーカリィ:「おびき出すことにも成功したしな。どうする? ワイルダー本隊が来るまで、結構な時間はあるぜ」
蓮華:「………マクリィ。このM3はこの場で作り出したのか?」
マクリィ・マーカリィ:「お前らが泣いて地面にキスして土下座して謝ってやればなんとかしてやってもいいぜ」
マクリィ・マーカリィ:「さあなあ。だが、いま俺はGヴェーダの能力を、断片的にだが掌握している。完全に掌握するには、アプロディアが必要だがな」
アウロラ・クロスフォード:「退きませんよ。こんな事で」
ディアッカ・エルスマン:「誰が!お前みたいな性格の奴に謝ったところで待ってるのは銃弾とあの世だけだっての!」
蓮華:「そうか、なら……この場で全て叩き潰す」
アウロラ・クロスフォード:「ここで謝ったら父さんに叱られます」
マクリィ・マーカリィ:「じゃあ、仕方ねえなあ。この物語に題名をつけてやるぜ」
マクリィ・マーカリィ:「ワイルダー、アフリカを背に全滅 ってな、ハハハハハハ!!!!」
マクリィ・マーカリィ:【ミッション開始】
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさんにバカ娘って言われる……」小さく呟いて
蓮華:「このM3もいづれ、DG細胞に乗っ取られるのなら…!未来を少しでも…!」
アウロラ・クロスフォード:【絶望に挑め】
マクリィ・マーカリィ:「ああ、それとアナザーについてだけど、俺は知らねえよ?」
マクリィ・マーカリィ:「俺があいつのことを知りたいぐらいだぜ」
マクリィ・マーカリィ:行動値をどうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 7[7]+11 → 18
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ハガネール:「待て……!!」
ハガネール:「盟主はやらせはせん。俺の命に代えてもな」
ハガネール:「ぐっ」吐血音
ディアッカ・エルスマン:「うおっ!?おっさん大丈夫か!?」
ハガネール:「……すまない、ワイルダー、俺は……俺は……守ることを強いられるのではなく、誰かを守れるような男であって死ぬ……」
ハガネール:ザザッ
アウロラ・クロスフォード:「何を……?!」
マクリィ・マーカリィ:APFSDS
マクリィ・マーカリィ:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
マクリィ・マーカリィ:ディアッカ兄貴へ
ディアッカ・エルスマン:オォン!
マクリィ・マーカリィ:2d6+50 命中判定
DiceBot : (2D6+50) → 2[1,1]+50 → 52
マクリィ・マーカリィ:ええ・・・
ディアッカ・エルスマン:オォン!?
マクリィ・マーカリィ:命中52
蓮華:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ディアッカ・エルスマン:トリアーエズ防御か・・・?いやさっきのダメージ見てると気が引けてくるが・・・
ディアッカ・エルスマン:ココは防御!
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 防御
DiceBot : (4D6+2) → 9[2,3,1,3]+2 → 11
マクリィ・マーカリィ:1d2+40 ダメージ
DiceBot : (1D2+40) → 2[2]+40 → 42
マクリィ・マーカリィ:実弾42
ディアッカ・エルスマン:アォン!6がなぁい!
マクリィ・マーカリィ:2行動目
マクリィ・マーカリィ:Gホープに対して命中判定
マクリィ・マーカリィ:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 6[5,1]+50 → 56
マクリィ・マーカリィ:命中56
マクリィ・マーカリィ:「ハッハァ!! やっぱり戦車がなじむぜ!! この一方的に撃ってる感覚がなぁ!!」
アウロラ・クロスフォード:1d6+11 防御
DiceBot : (1D6+11) → 5[5]+11 → 16
マクリィ・マーカリィ:3d2+40 クリティカルが1回でもあった場合最終ダメージを+5する。
DiceBot : (3D2+40) → 4[2,1,1]+40 → 44
アウロラ・クロスフォード:「絶望はしない!!退くことも!!今は、この状況を打開するだけ…!!」
マクリィ・マーカリィ:本気出せ
マクリィ・マーカリィ:44物理
アウロラ・クロスフォード:35ダメ
マクリィ・マーカリィ:ではGホープどうぞ
マクリィ・マーカリィ:あなた達に向けて、魔改造ヒルドルプらしき機体から射出される弾丸!!!
ディアッカ・エルスマン:えぇと、命中を防御が上回っていた場合がシールド可能だからこの場合は直撃か
マクリィ・マーカリィ:基本防御兵装に指定していない場合
マクリィ・マーカリィ:直撃ですね<シールド
ディアッカ・エルスマン:となると、シールド受けで削ってから装甲ダメージか
アウロラ・クロスフォード:M3の2に腕部ビームガン 消費3
マクリィ・マーカリィ:そうなります<ディアッカ
マクリィ・マーカリィ:おk
アウロラ・クロスフォード:5d6+25 命中
DiceBot : (5D6+25) → 14[6,3,1,2,2]+25 → 39
オーバーM3_2:あたりま
アウロラ・クロスフォード:1d3+19 死点撃ちラスト
DiceBot : (1D3+19) → 2[2]+19 → 21
オーバーM3_2:死亡
アウロラ・クロスフォード:「今は…1機でも多く倒します!!」
ギレン盟主:「それにしても、なんだこの敵は……ハルファスガンダムに似ている」
ギレン盟主:「やはり、この敵は、あの機体からの派生機なのか」
ギレン盟主:ではオーバーM3のターン
GM:全員にメガビームキャノン
GM:それぞれ命中25 ダメージビーム30を回避してください 1回ずつ
アウロラ・クロスフォード:5d6+18 回避
DiceBot : (5D6+18) → 20[2,5,5,4,4]+18 → 38
ディアッカ・エルスマン:4D6+2 防御
DiceBot : (4D6+2) → 9[5,1,1,2]+2 → 11
蓮華:5d6-2 防御
DiceBot : (5D6-2) → 17[3,3,3,2,6]-2 → 15
ディアッカ・エルスマン:6・・・6をください・・・
蓮華:28受けます
オーバーM3:【①オーバーゲージを任意の点消費して発動する。消費した値だけ、あらゆる判定の値を+20する】
オーバーM3:オーバーゲージ2消費してアウロラに対する命中を45に変更
ディアッカ・エルスマン:24点ダメージ
オーバーM3:本来のM3ではありえない、一瞬、人間めいた動きであなたの先を読むフェニックスゼロ>アウロラ
アウロラ・クロスフォード:5d6+18 回避
DiceBot : (5D6+18) → 20[6,4,2,2,6]+18 → 38
アウロラ・クロスフォード:で、プレッシャーを使ってー14
オーバーM3:ぐは
アウロラ・クロスフォード:「…!!先を読むなら……その先を読む!!!」強烈なプレッシャーが発せられる
GM:では次???どうぞ
GM:蓮華さん
ディアッカ・エルスマン:「チィ!コイツらさっきの銀色やらデカいのとは訳が違う!」
タイ・ヤン:「諦めるな!! 盟主!! 早く俺が時間を稼いでいるうちに!!」
蓮華:ふむ
タイ・ヤン:「――――な、なんだ? 俺…………俺は、前にも……同じようなことをした気が……
タイ・ヤン:「いや、関係ねえ! 俺はタイ・ヤンだ!!」
蓮華:攻撃専念 M3-4に攻撃
蓮華:マシンブレイカー宣言
タイ・ヤン:「ワイルダーに命を救われた男だ!!!!!」
タイ・ヤン:という通信が流れつつ
タイ・ヤン:おk
蓮華:5d6+4+2 命中
DiceBot : (5D6+4+2) → 19[5,6,4,2,2]+4+2 → 25
GM:ぎりあたる
蓮華:5d8+12+2+4 物理
DiceBot : (5D8+12+2+4) → 24[1,4,7,6,6]+12+2+4 → 42
GM:40ダメージ
GM:【②オーバーゲージを2消費することで、ただちに反撃を得る】
オーバーM3_4:命中25 ビーム30>???
蓮華:いかんな
蓮華:5d6-2 防御>25
DiceBot : (5D6-2) → 18[4,1,1,6,6]-2 → 16
蓮華:28受けます
オーバーM3_4:では次ディアッカ
マクリィ・マーカリィ:「いいことを教えてやるよ。オーバーM3は、厳密にはM3であるが、M3ではない」
蓮華:「っちぃ!」
マクリィ・マーカリィ:「なぜなら、Gヴェーダの指令を直接受けているM3だからな」
蓮華:そういやこいつら飛んでる?
マクリィ・マーカリィ:とんでない
マクリィ・マーカリィ:翼は飾り
ディアッカ・エルスマン:一マス下がり7-20へ移動 オーバーM3へ射撃 使用武装小型ミサイル
ディアッカ・エルスマン:発射弾数4発
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:9D6+14 命中
DiceBot : (9D6+14) → 36[6,6,3,2,5,6,5,2,1]+14 → 50
オーバーM3_4:うーんこれは問答無用で食らうな
ディアッカ・エルスマン:4D6+8 爆発ダメージ
DiceBot : (4D6+8) → 7[2,3,1,1]+8 → 15
ディアッカ・エルスマン:出目が低い!
オーバーM3_4:M3_4やろ標的、たぶん
オーバーM3_4:死んだで
ディアッカ・エルスマン:お、セーフ
GM:ではターン終了時
ディアッカ・エルスマン:そう言えば目標指定し忘れてた、申し訳ない
GM:【虚空よりの使者】
GM:【④マクリィ・マーカリィが同じ戦場にいる場合、1シナリオに1回だけ、オーバーゲージを+10する】
オーバーM3:急に動きが良くなっていく……
ディアッカ・エルスマン:「クソっ!コレで落ちろッ!」両脚部のM68パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒からミサイルが発射される
オーバーM3:あなたの攻撃で1機落ちたようだが、残りの機体が、あなた達を包囲してじりじりと追い詰めていく。
アウロラ・クロスフォード:「……でも…諦めませんよ…!!」
マクリィ・マーカリィ:「メタ的なことをいえば、オーバーゲージを1つ消費するごとに判定にプラスされるからな。10ぐらい」
ディアッカ・エルスマン:「何だ!?1機落としてから動きが良くなった・・・!」
ギレン盟主:「だめだ、艦が包囲された!!!!」
ギレン盟主:「ワイルダー、何とかして戻れないのか!!」
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:「あっ」
ギレン盟主:あなた達の通信に映像が送られてくる。それは、艦橋に向けて、フェニックスゼロがビームをむける姿。
蓮華:「っ!?」
ディアッカ・エルスマン:「クソっ!」
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハハハ!! ギレン、てめえは長く長く大統領お疲れ様だ!! グッバイ、ギレン・ジ・アンビション!!!」
アウロラ・クロスフォード:「盟主!!!」
ギレン盟主:「あ、――――アウロラ」
ギレン盟主:「…………ムゲン・クロスフォードへの、かつて出した容疑を解く」
アウロラ・クロスフォード:「え……?」
ギレン盟主:【哀しみの日々】
ギレン盟主:「――――かれはよい男だ、私は、彼と共に仕事ができて楽しかった」
ギレン盟主:「多少抜けてはいる男だったが、意思が強い、いい男だった」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ギレン盟主:「――――ただでは死なん、かくなる上は、オーバーM3ごと心中してくれる!!」
ギレン盟主:「ワイルダー、この戦いが終わったらジオン公国はジオン共和国として名を変える予定であった」
ギレン盟主:「――――これからはおまえたちの時代だ!!! 私の意志を引き継いでくれ!!」
ギレン盟主:【ビームライフル音】
アウロラ・クロスフォード:「ま……って
ギレン盟主:ザザッ
アウロラ・クロスフォード:「……………!!」
GM:では行動判定を振ろう
GM:ちなみにディアッカは
GM:なんかそのビームライフルの音、聞いたことがあるような気がした
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 4[4]+11 → 15
ディアッカ・エルスマン:(何だ・・・?今のライフル音・・・聞き覚えが・・・ いや今はそれどころじゃねぇだろ!)
蓮華:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
マクリィ・マーカリィ:「ハハハハハハッ!! ギレンは死んだ!! 後は、宇宙のBBBと協力して、インレの最新兵器で地球を掌握し、それからゆっくりアフリカをなんとかしてやるぜ、俺がなあ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+7 行動値
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
マクリィ・マーカリィ:ディアッカ 一般判定をしてみよう リターナーやから
マクリィ・マーカリィ:さらに+2d6増やしてよい
ディアッカ・エルスマン:4D6か
マクリィ・マーカリィ:はい
ディアッカ・エルスマン:4D6 一般判定
DiceBot : (4D6) → 12[2,2,5,3] → 12
ディアッカ・エルスマン:うーん、微妙!
マクリィ・マーカリィ:【飛翔せよ】
マクリィ・マーカリィ:【自己証明】
GM:そのビーム音は
GM:なんというか、ザフト製のモビルスーツのビームライフルのようにも聞こえた。
GM:オーバーM3のビーム音ではない――――
アウロラ・クロスフォード:【舞い降りる剣】
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・オイ!盟主のおっさん生きてるかもしれねぇ!」(あのライフル音・・・!漸く思い出したぜ!)
蓮華:「くっ!」
アウロラ・クロスフォード:「え………?」
フリーダムガンダム: 
ディアッカ・エルスマン:「前大戦の時も俺もよく聞いたあの音は・・・!」
フリーダムガンダム:「こちら、Z.A.F.T.のエージェント・フリーダム」
フリーダムガンダム:「間に合いました!! Z.A.F.T.はジオン公国と友好同盟につき、援護します!!」
アウロラ・クロスフォード:「……ザフトの………」
ギレン盟主:「こ、これは・・・」
ディアッカ・エルスマン:「そうなんだよ・・・!フリーダムって奴はこうやって何時もギリギリのタイミング見計らったみたいに出てくるんだよ・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「…でも、おかげで助かりましたよ!」
蓮華:「……ザフト……?」
ギレン盟主:大量に空から降ってくる、ザフト製のモビルスーツ。
マクリィ・マーカリィ:「な、なにいいいいいい!? 宇宙は完全に封鎖しておいたはずだろ、BBBの奴ら!! しくじりやがって!!」
マクリィ・マーカリィ:コクピットにヘドバン
ディアッカ・エルスマン:「・・・おぉ!追加で見覚えのある連中も降ってきてるじゃないの!」
アウロラ・クロスフォード:「……計画、崩れてますよ。いい気味ですね…!」
マクギリス:「まあ、あの量をさばくのは中々難しかったさ」
マクギリス:「さすがに鉄華団とヴェイガン、俺たちだけでもそれなりに骨が折れた」
ディアッカ・エルスマン:「こうなりゃコッチのモンだぜ!」
アウロラ・クロスフォード:「火星の人たちも力を貸してくれています!これなら、反撃できそうですね!」
エルシス・スルガン:「ありがとうございました、火星の方々! おかげ様で……リギルドのモビルスーツも動員することができました!!」
マクリィ・マーカリィ:「貴様かああああああ!! ベルリ・ゼナムうううううううう!!!!!!」
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
マクリィ・マーカリィ:「だ、だがよお、オーバーM3の出力は上がっているからよ。てめえらはどちらにせよ1人ぐらい道連れにできるんだぜ?」
サハリン:「エージェント・フリーダム! そちらにストライクフリーダムを渡す! 戦況が転じたらこれに乗り換えろ!!」
サハリン:「元のパイロットは、別機に乗り、主戦場へ向かっている!!」
アヤカ・フルムーン:やあ
ハルファスガンダム:【Walking in the NIGHT】
ハルファスガンダム:【①同じ戦場にオーバーM3が存在する場合、オーバーM3のオーバーゲージをただちに破壊する。】
ディアッカ・エルスマン:ハルファスキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
アウロラ・クロスフォード:「…これは…!」
ディアッカ・エルスマン:「取り巻き連中の様子が・・・!」
あやか・ふるむーん:あなた達の機体に、一瞬だけ、見たことのない人物が点滅し。
あやか・ふるむーん:それと共に、オーバーM3の動きが、極端に悪くなっていく。
アヤカ・フルムーン:「やっぱり、ハルファスとオーバーM3は、共存できないんだ」
アウロラ・クロスフォード:「………今のは…一体」
ディアッカ・エルスマン:「どうやら御自慢の量産機もココまでみたいだなぁ?」今まで煽られた分を煽り返していくスタイル
GM:ではディアッカからどうぞ
マクリィ・マーカリィ:「や、やめろ、アプロディア!!! お前は、お前はGヴェーダの敵ではない!! 本来も、お前は俺の味方のはずだ!!}
ディアッカ・エルスマン:とりあえずオーバーM3-3にSRで射撃
マクリィ・マーカリィ:あ、ちなみに
マクリィ・マーカリィ:これでオーバーM3の属性がモブになります
蓮華:「……あのガンダムは!」
ディアッカ・エルスマン:命中判定前に急所狙いLv1発動
マクリィ・マーカリィ:おk
ディアッカ・エルスマン:9D6+14 命中
DiceBot : (9D6+14) → 26[4,1,2,1,4,4,6,2,2]+14 → 40
オーバーM3_3:あたりま
ディアッカ・エルスマン:1D30+8 ダメージ 物理
DiceBot : (1D30+8) → 18[18]+8 → 26
オーバーM3_3:死亡
オーバーM3_3:極端に動きが悪くなったオーバーM3は、あなたの攻撃を受けて一撃で爆散!
ディアッカ・エルスマン:「ハハッ!動きが鈍いんでよく当たる!」SRでコクピットぶち抜いていく
オーバーM3_3:次はアウロラ
アウロラ・クロスフォード:M3にビームマグナム
アウロラ・クロスフォード:5d6+25 命中
DiceBot : (5D6+25) → 16[4,2,2,5,3]+25 → 41
オーバーM3:あたるんご
アウロラ・クロスフォード:3d10+9
DiceBot : (3D10+9) → 12[3,6,3]+9 → 21
オーバーM3:死亡
アウロラ・クロスフォード:「これで……!!!」
オーバーM3:次は???
オーバーM3:蓮華さん
マクリィ・マーカリィ:「ん、こ、これは……」
マクリィ・マーカリィ:「やべえ、いまの不安定なGヴェーダじゃ、オーバーM3を間に合わせるにも時間が」
ディアッカ・エルスマン:「取り巻きは全部潰した!行け!蓮華!」
マクリィ・マーカリィ:「や、やめろ!! ま、待て!! こ、これは想定外だ!」
ディアッカ・エルスマン:「あのいけ好かない野郎に一発かましてやれぇ!」
マクリィ・マーカリィ:「ま、まてまてまてまて、そ、そうだ! ここは引き分けだ、ひ、引き分けで手をうたねえか!!」
アウロラ・クロスフォード:「想定外?……それはこちらも同じ事」
アウロラ・クロスフォード:「あなたをここで討てるなんて、想定外でしたからね!!!」
マクリィ・マーカリィ:「や、やめろ!!! お、俺はまだ、俺はまだ何もやってねえ、やれてねえじゃねええかああああ!!!」
マクリィ・マーカリィ:コクピットにヘドバンして額から血が流れ
蓮華:「………」
マクリィ・マーカリィ:「お、お前らニュータイプだろう!! わ、わかりあえるんじゃねえのか!!」
蓮華:「あんたが何をしたかったのかは知らない」
蓮華:「でも……」
アウロラ・クロスフォード:「……分かり合おうとする気はあります。ですが……あなたは救えない」
ディアッカ・エルスマン:「悪いな!こちとらコーディネーター ニュータイプじゃねぇのさ!」
蓮華:「あんたのことを覚えてる人はたくさんいる」
マクリィ・マーカリィ:「畜生!! それなら一人でも俺が道連れにしてやる!!!」
蓮華:「分かり合えても戦わなければいけない。あんたはそういう人間だった」
蓮華:「………そうか、なら!」
蓮華:移動
マクリィ・マーカリィ:「くそおおおお! こんなところで死んでたまるか!! 俺は、俺は――――」
マクリィ・マーカリィ:「俺はこの世界の創造主だぞおおおおおお!!!!!!!!」
蓮華:マニピュレーターで殴る
蓮華:「……創造主であるなら……」
蓮華:「俺の未来を救ってくれ…」
蓮華:マシンブレイカー宣言
蓮華:5d6+4+2 命中
DiceBot : (5D6+4+2) → 11[1,3,1,4,2]+4+2 → 17
マクリィ・マーカリィ:【①この機体は防御判定も回避判定もできない。】
マクリィ・マーカリィ:くらうんご
蓮華:2d6+12+2+4 物理
DiceBot : (2D6+12+2+4) → 6[5,1]+12+2+4 → 24
マクリィ・マーカリィ:グッバイ
蓮華:戦車を殴る
マクリィ・マーカリィ:「うわあああああ!!」
マクリィ・マーカリィ:機能停止して、脱出ポッドが勢いよく空に向けて放たれた。
マクリィ・マーカリィ:【勝利】
ディアッカ・エルスマン:地上で射出された脱出ポッド君、そんな遠くまで飛ばなそうだし実は捕まえられたりして
ギレン盟主:「お前達、無事か!}
ギレン盟主:「ムーンライトの反応が、少し上がってきている! またアフリカ全体に及ぶかもしれん、早く戻って来い!」
アウロラ・クロスフォード:「………了解」
ディアッカ・エルスマン:「おぉっと、了解 さっさと戻ろうぜ!」
ギレン盟主:「マクリィだが、このアフリカの地に放り出されれば、そうは生きていないだろう」
ギレン盟主:「あとでムーンライトが落ち着き次第、捜索隊を出す」
ギレン盟主:といって、あなた達は、アフリカから引き上げることになります
蓮華:「…………マクリィ」
蓮華:「あんたは、なにがしたかったんだ……」
ギレン盟主:【決戦、此処が正念場。】
ギレン盟主:アフリカから引き揚げられた技術は、大いに参考になった。
ギレン盟主:特に、スモーや、ウォドムと呼ばれた機体から引き揚げられたナノスキンは、ギニアス技師により、研究が進むことになる。
ギレン盟主:「……今回ばかりはダメかと思った」
アウロラ・クロスフォード:「でも、生きています」
ギレン盟主:「まあ、引き続きムゲンクロスフォードは私の所で役に立ってもらおう」
ギレン盟主:「彼ほど有能な者もいないからな」
アウロラ・クロスフォード:「父さんはそのつもりですよ」
アウロラ・クロスフォード:「信用する人の所でなければ、あの人は戦いませんよ」
アウロラ・クロスフォード:「あなたは信頼されています。…その期待、裏切ってあげないでくださいね」
ギレン盟主:「ああ。もちろんだとも」
ギレン盟主:「皆もありがとう。これで技術は、さらに進むことだろう」
蓮華:「…………」ごほっ、ごほっ、と苦しそうな咳をする
ディアッカ・エルスマン:「それにしても、あのマクリィっての 置いてきて良かったのかねぇ・・・」
アヤカ・フルムーン:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「いやあ、よかったねえ」
ディアッカ・エルスマン:「っと、大丈夫か?」と蓮華に
アウロラ・クロスフォード:「……良いも何も、きっと分かり合えることは無いと思うんです…」
アヤカ・フルムーン:突然金色のカツラと青い服を着て現れ
アウロラ・クロスフォード:「って……アヤカさん何をしてるんです……」
アヤカ・フルムーン:「なんかコクピットに映った人のコスプレをしたんだけど」
蓮華:「だい、じょうぶだ。いつもの発作……がはっ!」びちゃびちゃ
アヤカ・フルムーン:「ウィッグが長すぎて踏みそう」
アウロラ・クロスフォード:「……蓮華さん………。ドクターに診てもらったほうが…」
ディアッカ・エルスマン:「発作とかいうレベル超えてるだろ!そしてコスプレかよ!」
アヤカ・フルムーン:「こっちが一番だよ」
アヤカ・フルムーン:ズルリと金髪のウィッグを取って
アヤカ・フルムーン:肌につけた白粉をバシャバシャと流し
ギレン盟主:「ごほん」
ギレン盟主:【カット】
ギレン盟主:「まあ、蓮華は診てもらうとしてだ
ギレン盟主:」
ギレン盟主:「マクリィに関してだが、マクリィの眼鏡らしいものは発見できた」
ギレン盟主:「だが、――――その」
ギレン盟主:「大変いいにくいことなのだが」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・つまりメガネしか見つからなかったって事か・・・?」
ギレン盟主:【悪寒】
アウロラ・クロスフォード:「………死んだ……と?」
ギレン盟主:「いや、現地で、奇妙なM3が目撃された」
蓮華:「……」口元を拭う
ギレン盟主:「そのM3が、マクリィの服を持っていたといわれる」
ギレン盟主:「いま、データに移す」
ナンバーズ1:
ナンバーズ2:
アウロラ・クロスフォード:「………」
ナンバーズ3:
アウロラ・クロスフォード:「…あれ……!?」
ディアッカ・エルスマン:「証拠を、MSが持ってっちまったのか?」とりあえず蓮華に肩を貸しつつ
アウロラ・クロスフォード:「………ピクシー………!?」
ギレン盟主:「それだけではない」
ギレン盟主:「シグーアサルトシュラウドも確認できた」
アウロラ・クロスフォード:「え……!?」
ギレン盟主:「そして、ジンハイマニューバ」
ディアッカ・エルスマン:「シグーのアサルトシュラウドにジン・ハイマニューバ?」
ギレン盟主:「――――まるで、この組み合わせ」
アウロラ・クロスフォード:「アレは……リヴィエンスさんの機体のはず………」
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「初期バルチャーの組み合わせみたい」
アウロラ・クロスフォード:「………」
アヤカ・フルムーン:「たしかに、初期バルチャーの中には、アプサラスに乗っている人」
アヤカ・フルムーン:「ピクシーに乗ってる人」
アヤカ・フルムーン:「ケルディムに乗ってる人がいた」
ディアッカ・エルスマン:「どっかの誰かが意図的に似せてる・・・のか?」
アウロラ・クロスフォード:「……」
蓮華:「……バルチャー」
蓮華:「そういえば、碑文は?」
ギレン盟主:「だが、反応は、確実にM3だった」
アウロラ・クロスフォード:「………M3……」
ギレン盟主:「碑文に関しては、調査が進められている」
ギレン盟主:「スモーだとか、ウォドムだとか、ボルジャーノンなどの一文や、また……」
ギレン盟主:「D.O.M.E.とかいう記述も発見できたな。別の碑文に」
アウロラ・クロスフォード:「………うーん……」
ディアッカ・エルスマン:「よく分からん言葉ばかりだな・・・ 何かのヒントかねぇ・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「ファングさんが居れば、分かるんだろうけど……」
ギレン盟主:「……何か 言い知れぬ不穏というか、悪寒を感じる気がする」
ギレン盟主:「マクリィの生死すらも分からず、それに、BBB以上に共通点が見つからないM3の行進」
アウロラ・クロスフォード:「………」
ディアッカ・エルスマン:「こりゃあ・・・何か大きな出来事の始まり・・・って感じだな・・・、考え過ぎなら良いんだけどな・・・」
ギレン盟主:「……とりあえず、ご苦労だった。報酬は支払わせてもらおう」
ギレン盟主:【ED】
GM:というわけで
GM:シナリオ終わりんご
GM:経験値60 コスト70
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様でした
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー
蓮華:お疲れ様でしたー
GM:マクリィが行方不明になりました
GM:ハガネールがロスト
GM:しませんでした
ディアッカ・エルスマン:イワークさん生きてた!
GM:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「さて温泉にでも入ってこよ」
アヤカ・フルムーン:再び白粉とカラコンと金髪のウィッグと衣装を着て
アヤカ・フルムーン:「この頭の飾りが重すぎる」
アヤカ・フルムーン:「ウィッグもバナナみたいだしねえ」
アウロラ・クロスフォード:「……ははは………」
ディアッカ・エルスマン:「温泉?そういや昔はアークエンジェルにもあったっけなぁ」
アウロラ・クロスフォード:「え………」
アウロラ・クロスフォード:「温泉があったんですか…?」
エージェント・フリーダム:「そういえば、あったという碑文の一文があったね」
エージェント・フリーダム:「やあ。エージェント・フリーダムだ。惨事にならなくてよかった」
アウロラ・クロスフォード:「あ、先ほどはどうも」
エージェント・フリーダム:「火星やリギルドの人たちが足止めしてくれたから、ザフトの主力を先行させることができた」
ディアッカ・エルスマン:「アンタがフリーダムのパイロットか!」
エージェント・フリーダム:「そうだよ」
エージェント・フリーダム:「アヤカさんにいって、たまにストライクフリーダムを貸してもらっている」
エージェント・フリーダム:ステータスはコーディネイターLv102週目ぐらい
ディアッカ・エルスマン:「いやぁ、やっぱりそうだよな!フリーダムったらアンタしか居ないよな!」
エージェント・フリーダム:「さあ……どうだろうね」
ディアッカ・エルスマン:強E!
ディアッカ・エルスマン:「やっぱりコーディネーターだったりするんだろ?」
エージェント・フリーダム:「碑文に記された本来のフリーダムのパイロットは、スーパーコーディネイターらしいけど」
エージェント・フリーダム:「そうだよ、でもスーパーコーディネイターとかでもない、普通のコーディネイターだけど」
ディアッカ・エルスマン:「スーパーとかスーパーじゃないとかは良いの!同じコーディネーター同士 これから仲良くやってこうぜ!」
エージェント・フリーダム:「まあ、そうだね」
エージェント・ジャスティス:「こんなところにいたのか、アリク。さあ、帰るぞ」
エージェント・ジャスティス:といってエージェントフリーダムを引っ張っていく男
ディアッカ・エルスマン:「そういや、エージェント・フリーダムがキラだろ・・・?ってことはやっぱり・・・!?」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱりじゃねぇか!今日は懐かしい顔に良く会える日だぜ!」
エージェント・フリーダム:「キラ? 僕の名前はアリクだ」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、悪い悪い キラはこっちの話」
エージェント・ジャスティス:「どうも、エージェント・ジャスティスだ。そちらの金髪の方も、よろしくな」
エージェント・ジャスティス:[
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、宜しく頼むぜ 俺はディアッカだ」
エージェント・ジャスティス:「すまないが、だいぶ席をあけるとヤキン・ドゥーエの位置がBBBとかいうテロリストに察知されるかもしれないから、今日はこれでお暇させてもらうよ」
エージェント・ジャスティス:「ああ。また、クライン盟主が何か頼み事をするかもしれないから、その時はよろしく頼む」
ディアッカ・エルスマン:「何だ、もう行っちまうのか まぁ忙しいなら仕方ねぇよな」
ディアッカ・エルスマン:「次会った時は 色々話を聞かせてくれよ」
クライン: 
アウロラ・クロスフォード:「……ディアッカさん、なんだかうれしそうですね」
クライン:遠くに見える人影
クライン:それを見て、エージェントフリーダムとジャスティスは彼女についていく。
ディアッカ・エルスマン:(あの遠くの人影は・・・やっぱり!)
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ嬉しいさ、見知った顔に会えるってのはな」
GM:そんな感じで 今日のところはおわりじゃ