地下水道の決戦

Last-modified: 2018-10-01 (月) 13:13:04

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GM:では、そろそろ始めましょうか
ムゲン・クロスフォード:【OP】
アヤカ・フルムーン:よろしくおねがいします
アヤカ・フルムーン: 
GM:では今回予告ー
GM:レジスタンスにゲラートが戻って数週間が経った。リーダーであるロイ・アーヴァインは新たな策を考え、ワイルダーに依頼をする。その依頼は、地下水道の調査であった。そこに待ち受けるものとは……?機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【地下水道の決戦】
GM:よろしくお願いします
ペイル・モルド:よろしくお願いします
GM:ではOPをお楽しみください
ムゲン・クロスフォード:【酒場】
GM:酒場、いつもと変わらぬその場所に、また新たな依頼が飛び込んでくる。
GM:あなた達が酒場に入るや否や、店長は声を上げた。
店長:「よう、お前らを待ってたんだ」
GM:RPのタイミングは任せます
店長:「まあ、とりあえず好きなところに座って話を聞いてみる気はねえか?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや、お待たせしましたか? それは申し訳ないことをしましたね」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?なになに?またなーんか頼まれごとかい?」
アヤカ・フルムーン:「こんにちは」
ペイル・モルド:「おっす!店長話ったぁなんだ?」
店長:「…っと、結構人数がいるな。よし、そんなら依頼が届いてるが、やるか?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「内容によりますね」
店長:「まあ、内容ってのは俺も知らねえんだけどよ」
店長:「またハワイ絡みの依頼だ。レジスタンスのリーダーから、すぐにラナイ島の拠点に来てくれってさ」
ピーニャ・ヴァンガード:「となると現地でお話ってことかな。いいよ、あたしは乗っても」
店長:「一応、ハワイへのルートはこっちから船で行けるルートがあるからすぐに送ってやることも出来るが」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「レジスタンスのリーダーの依頼となれば勝負事でしょうか。楽しみですね」
店長:「勝負事かは分からねえが、結構忙しそうだったぞ」
店長:「嬢ちゃん以外に、行く気がある奴はいるか?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうですか。それを言えばぼくもさして暇ではありませんが。勝負事の依頼に賭けて行ってみます」
店長:「お、結構ノリがいい兄ちゃんだな!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ。ついでに運の乗りも最高です」
ピーニャ・ヴァンガード:「ランスロット君も来てくれるんだ。へえ~お姉さんうれしいな」からかう様に笑って
ペイル・モルド:「なるほどな、ゆうてここに依頼届くなんてぇ勝負事しかねぇだろ」と笑いながら「さっきちょうど機体のチューン終わったし試すにはちょうどいいな、まっ行けるなら参加するぜ」
店長:「お、んじゃあ……。アヤカ・フルムーン、お前さんはどうする?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ピーニャはぼくをからかうのが好きなようですね」
ペイル・モルド:「ついでに軽め酒よろしく」
アヤカ・フルムーン:「うーん」
ピーニャ・ヴァンガード:「モヒートでいい?」
店長:「あいよ。行く前に軽くひっかけるのも悪くねえだろうしな」
アヤカ・フルムーン:「お仕事っていうのは生身のお仕事より沢山かせげるの?」
店長:「そりゃあ沢山稼げるさ。これも商売って奴だからな」
ペイル・モルド:「おっピーニャ姉さん作ってくれるのかじゃぁ頼むぜ」
アヤカ・フルムーン:「じゃあ、いこうかな」
ピーニャ・ヴァンガード:「好きよ?だってからうとかわいいんだもの」余裕げに笑みを浮かべてふふとわらう
店長:「お前さんが働いた分だけ、人は喜ぶし、金はもらえる、良い事じゃねえか」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」アヤカさんを見て複雑そうに口を結ぶ
店長:「よぉし!そうと決まれば早速行くとするか!!俺が運んでやる!さあ、準備しな!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくは曲がりなりにも男ですが……褒め言葉として受け取っておきます。ありがとう、ピーニャ」
GM:というわけであなた達はそれぞれの思いを胸にハワイ諸島にあるレジスタンスの拠点へと向かいます。
店長:【Realize】
GM:レジスタンスの拠点では、兵士たちが何やら忙しそうに動いています。
ペイル・モルド:「慌ただしいなぁ」
レジスタンス兵士:「急げ!最前線に弾薬を運ぶんだ!!」
レジスタンス兵士:「救護班はまだか!?最前線で傷ついてるやつがいるんだぞ!」
GM:そんな中、青い髪の青年がこちらへと歩み寄ってくるのに気づくでしょう。
アヤカ・フルムーン:「人がいっぱい」
ペイル・モルド:「やっぱ荒事じゃねぇかよ店長」
店長:「忙しそうだなあ……こいつぁ…何かあるな」
ロイ:「皆さん、ようこそいらっしゃいました。遠い所から本当にありがとうございます」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハハ。まだ用件は聞いていませんし、焦ることもないでしょう」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん、負傷者が多いようね。戦線が疲弊してそう」
ロイ:「見ない顔の方もいらっしゃいますね。私はレジスタンスのリーダー、ロイ・アーヴァインと申します。以後お見知りおきを」
ペイル・モルド:「ここの責任者さまか、どーも」
ロイ:「ええ、未熟ながら責任者を務めさせていただいています」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「はじめまして。ぼくはランスロット・ダ・ハルヴィーニュと申します。よろしくお願いしますね」手袋を脱いで手を差し出し
ピーニャ・ヴァンガード:「はじめまして、ピーニャ・ヴァンガードよ。よろしく」
ロイ:「ご丁寧にありがとうございます」手を握り返して
ロイ:「良かった、これだけのワイルダーがいれば…」
ロイ:「それで、みなさんに集まっていただいたのは、とある調査をお願いしたいからです」
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ロイ:「ある人物を救出するために、かつて水が通っていた旧地下水道を通ってある施設に乗り込む、という策を立て偵察部隊を送ったのですが……」
ロイ:「偵察部隊を送って既に数日が経っているんです。……怪しいと思ったのですが、これ以上こちらは手を割けず、正面から新・地球連邦の攻撃を抑えるのでいっぱいいっぱいで……」
店長:「なるほどな、道理で慌ただしいわけだ」
ペイル・モルド:「でっその施設を調査すればいいのかい?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そうでしたか。偵察くらいならぼくにも出来そうです。すぐに終わらせましょう」
ピーニャ・ヴァンガード:「その偵察部隊の消息を確認しに行ってほしいってわけ?それとも施設調査まで?」
ロイ:「いえ、施設の調査ではなく、地下水道の調査です」
ロイ:「偵察部隊には施設に到着後連絡をと命を下していたので」
ロイ:「そこであなた達ワイルダーに地下水道の調査をお願いしたいのです。どうでしょうか、引き受けていただけますか」
アヤカ・フルムーン:「ジンでどこまでできるかなあ」
アヤカ・フルムーン:「頑張ってみよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勿論。貴方とぼくはなんとなく似ていますよね? そんなロイの頼みであれば喜んで」
ロイ:「本来であれば私が行くべきところなのでしょうが…これから私も前線指揮に回らねばならないので」
ロイ:「それは嬉しいですね。…でも、気を付けてほしい事があります」
ピーニャ・ヴァンガード:「私も構わないよ、まどろっこしいことは言いっこなしなし」
ペイル・モルド:「なるほど、まっここまで来たからにはやるよ」
ロイ:「…噂では、その"地下水道に住み着いたM3"が徘徊している…らしいですが、あくまで噂ですが、油断はしないようにお願いしますよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ええ、そのつもりです」
GM:こうしてあなた達はロイに指定された地下水道の調査を行うことになりました。
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほど、M3か。もちろん油断はしないさ。」
ペイル・モルド:「M3そらまた面倒な。まっ十分注意はさせともらうさ」
店長:【グリーンノア】
GM:地下水道は薄暗く、入り口から漏れる微かな光が、あるおかげで何とか目視でも周りを見渡せるくらいだ。
GM:あなた達は地下水道の奥を進んでいく。
GM:道中、地下水道にあるわけのない"MSの残骸"が転がっているのに気づくだろう。そして、周囲に何か所か"赤いボタン"みたいなものがあるのを見た。
GM:ちなみに赤いボタン押してもいいよ(
ファング・クラウド:「で、俺も・・・」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:面白いので1d2で2で押します
店長:はい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:慎重派のランシーは押さなかったみたいですね
GM:ランスロット君はちょっと興味あったけど、危ない気もしたからやめた
GM:他の人どうする?
GM:押さないならそのまま行くよ(`・ω・´)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「気になりますが……もしかすると大きな音が出てばれるかもしれませんね」
ピーニャ・ヴァンガード:おさーない!
GM:はい
ペイル・モルド:「んだ?このボタン」と言いながら見はするが押さない
GM:じゃあ先に進もうか
ピーニャ・ヴァンガード:「なんかのトラップだったとき厄介だからねえ。押さないに限るさ」
GM:そして、地下水道の奥地にたどり着く。ここから先は行き止まりで、特に何もないように見える。
GM:地面にはMSの残骸が転がっているだけで、それ以外に変化はない
GM:一般判定とロボット工学系で振ってもいい
ファング・クラウド:「ふむ・・・」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やっぱりボタンにしかけがあるかも?
GM:ロイの話ではこの地下水道の先に施設があるという話だった
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「このボタンを押すと開く……かもしれません。押してみてもいいですか?」
ペイル・モルド:ロボット工学あるので振ってみたほうがいいかね?
GM:振ってもいいし振らなくてもいい
GM:お任せするぜ
GM:機械学とかでもいける
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なにも解らなければ押してみたいです
ペイル・モルド:とりま振ってみます
GM:はい
ピーニャ・ヴァンガード:考古学、じゃだめかな?>GM
ペイル・モルド:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
GM:ふむ
GM:他に振る人はいるかい
ピーニャ・ヴァンガード:はーい 振ります
GM:どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 補正はなし
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ピーニャ・ヴァンガード:あ、だめだ、ぼけてら
GM:((
GM:他に振る人が居ないなら、先に進もうかな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうぞー
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おしていいですか?!
ペイル・モルド:質問今ってマップの中にいる感じすか?
GM:ボタンはそこの3つの中にある一つを押しても良いぞ
GM:ですね
ピーニャ・ヴァンガード:いいんじゃないでしょうか!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よおし
GM:今出撃位置のところがあなた達のいる場所ですな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:左から1d3できめますよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:押してみた
GM:左のボタンを押したがt苦に何もなかったようです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「……全部押してみましょうか?」
GM:これ以上何もないと思ったあなた達は背を向け出口へ向かおうとした。
ムゲン・クロスフォード:【カット】
ペイル・モルド:「なんもねぇのか?」
GM:突如、前まで行き止まりであった壁が動き出す。
GM:赤く光るモノアイ、ザクに似たような大型のタンクが姿を現す。
ピーニャ・ヴァンガード:「いや、そうでもなかったみたいよ」
ムゲン・クロスフォード:【sleep in your grave】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ビンゴ……ですね! アハッ」
GM:そして、その背後からMAを守るように見たことのない機体が現れる。
ペイル・モルド:「( ゜Д゜)ハァ?」
M3変種型_1:その姿はもはやMSと言っていいのかすら分からない。この地下水道に住み着いたていたのか、それに適応するようにホバー移動でこちらへと迫る。
GM:出撃位置に機体を置いてください
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「水棲生物みたいですね」
ペイル・モルド:「ちっ面倒なくらいにでけぇなぁ」
ピーニャ・ヴァンガード:「にしては趣味が悪い外見だけどね」
ファング・クラウド:「どちらにせよ、厄介ごとなのは確かだ・・・!」
GM:行動値を決めましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勝負事というのは間違っていませんでしたね。楽しめそうで嬉しいです、ハハ」
ピーニャ・ヴァンガード:「同意するよ、ファング君。あれでMSがやられてるってことだしね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d1+3
DiceBot : (1D1+3) → 1[1]+3 → 4
GM:勝利条件:大型MAの破壊敗北条件:自軍PCの全滅
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+3 まちがえた
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ペイル・モルド:「結局、こうなるかまっ試し切りにはちょうどいいでか物だぜ!」
アヤカ・フルムーン:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ファング・クラウド:「ランスロットくんは、ギャンブラー気質と見た」
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「賭け事は大好きですよ。刺激的であればあるほど、燃えます」
GM:ではクラレントからかな
ペイル・モルド:まっ突っ込んでみますか、移動してライノに接敵
ライノサラス:はい
ファング・クラウド:「・・・・しかし、ファング「くん」、か、敵わないな・・・・」
ファング・クラウド:ぼそりと
ペイル・モルド:超肉薄宣言からの長柄武器で攻撃
ライノサラス:どうぞー
ペイル・モルド:「そんな巨体じゃ避けれねぇだろ!!」
ペイル・モルド:6d4+2
DiceBot : (6D4+2) → 15[2,4,2,4,2,1]+2 → 17
ペイル・モルド:間違えた
ライノサラス:振り直しどうぞ
ペイル・モルド:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 12[2,6,2,2]+2 → 14
ペイル・モルド:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 7[3,1,1,2]+2 → 9
ライノサラス:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
ライノサラス:回避されちゃったようです
ライノサラス:それなりに動けるものの、経年劣化によるものか、機動力は普通より低下しているように見える
GM:振り直し系ありましたらどうぞ
ペイル・モルド:「閃き」
GM:どうぞー
ペイル・モルド:4d6+2+2
DiceBot : (4D6+2+2) → 11[4,5,1,1]+2+2 → 15
ライノサラス:当たるねえ
ペイル・モルド:攻撃出します
ライノサラス:どうぞー
ペイル・モルド:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 7[2,1,2,2]+6 → 13
ライノサラス:8ダメージ
ペイル・モルド:出目ひでぇ
マジク・ウツフ:UC,CE、鉄血、オリ結構MSの種類が幅広い
ペイル・モルド:「ちっ!硬いなぁクソが」
GM:次の行動無ければAGE1だ
ライノサラス:劣化してても装甲はそれなりに硬いっぽい
アヤカ・フルムーン:何処に出せばいいですか<機体
ライノサラス:そこで
アヤカ・フルムーン:【君の中の英雄】
アヤカ・フルムーン:地下水道へ迫る熱源。
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:ライノサラスに向けて
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:メガランチャー
GM:どうぞー
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:4d6+6 命中判定
DiceBot : (4D6+6) → 16[6,2,2,6]+6 → 22
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:1d
DiceBot : (1D6) → 1
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:命中23
ライノサラス:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
ライノサラス:あたるねえ
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:素早く躍り出る機体。
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:調整者起動
GM:いいぞー
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:1d12+36
DiceBot : (1D12+36) → 9[9]+36 → 45
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:ビーム45
ライノサラス:40ダメ
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:右腕に持つ2門のドッズ・ライフルが放たれる。
アヤカ・フルムーン:「よかった、間に合った」
アヤカ・フルムーン:「変な人に渡された機体だけど、この機体、ジンの数倍に渡る出力がある」
アヤカ・フルムーン:行動終了
ピーニャ・ヴァンガード:「アヤカちゃん、なの?」
ファング・クラウド:「あれが・・・・アヤカの・・・」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
ライノサラス:【sleep in your grave】
ペイル・モルド:「わっぶねぇ」後ろから来たビームを横に避けながら「ガンダムヘッドじゃねぇか・・・」
GM:ではM3
ファング・クラウド:「かつてのFX、って呼称していたのに近いが・・・」
アヤカ・フルムーン:「もう皆と離れたくない……あれ?」
GM:変種型1がダンタリオンにビーム砲
アヤカ・フルムーン:「んん……?」思案しつつも構える
GM:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 9[6,3]+15 → 24
ピーニャ・ヴァンガード:回避します
GM:命中24
GM:どうぞ
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4+1 回避
DiceBot : (6D6+4+1) → 26[4,2,6,6,4,4]+4+1 → 31
ガンダムダンタリオンRB:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
M3変種型_1:砲塔らしきところから、炎を吐くように赤い球が放たれる
ガンダムダンタリオンRB:「と!再開くらい喜ばせてよね!」そういいつつステップで避けてみせる
GM:M3変種2がAGE1に自爆
アヤカ・フルムーン:うむ
M3変種型_2:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
アヤカ・フルムーン:ファー
M3変種型_2:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
M3変種型_2:24
アヤカ・フルムーン:防御
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
M3変種型_2:20の熱ダメ
アヤカ・フルムーン:盾に19ダメージ
M3変種型_2:特性:この攻撃後、この機体は破壊される。
アヤカ・フルムーン:「うっ」
M3変種型_2:自爆ドゴーン
ペイル・モルド:「もろに入ったように見えるが大丈夫か?」
GM:変種3がファングにビーム砲
アヤカ・フルムーン:「まだなんとか」
GM:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
アヤカ・フルムーン:「盾がなかったらちょっと危なかった」
ペイル・モルド:「ならよし」
ピーニャ・ヴァンガード:「無理はしすぎないようにね」
GM:変種4がフォースインパルスにビーム砲
GM:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
ファング・クラウド:「しかし、自爆・・・・か」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「猛攻ですね。取り巻きも倒していかないとまずい気がします」
GM:ファング命中21 フォース命中20を対応
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:きづきませんでした
M3変種型_3:ファングさんも回避か防御か
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:回避で!
M3変種型_3:どうぞ
ファング・クラウド:回避かな
M3変種型_3:bb
ファング・クラウド:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 5[1,1,2,1]+16 → 21
M3変種型_3:受動で成功だね
ファング・クラウド:ふいー
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[4,4,2] → 10
ファング・クラウド:「メガ粒子砲・・・!こんな場所で・・・!」
M3変種型_3:失敗ですな
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はいった…
M3変種型_3:振り直しありますか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:感情の奔流あります
M3変種型_3:WGを消費してリロールですので可能ですよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:します!
M3変種型_3:どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,5,1] → 8
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うーん(うーん)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:大人しく受けることにします
ペイル・モルド:直感して行けないな
M3変種型_4:おや、変種4が……?
M3変種型_4:どうやら不調でビームが出なかったみたいだ
M3変種型_4:ダメージは無し
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:や、やった~!
M3変種型_4:劣化しすぎて撃てなくなってるっぽいね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「運が良いですね。ハハハ」
GM:ではフォースインパルス
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ボタンとか押しても意味ないんだろうか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:押してきてもいいですか?
GM:押してきていいよ
GM:その分移動して、ボタンを押すっていう行動で2行動になる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:この位置から
GM:ボタンを押す場合は距離0じゃないとだめですぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:射撃で壊して押した判定にはなりませんか
ファング・クラウド:「みんな無事か・・・ッ・・・・!!」
GM:んー・・・
ピーニャ・ヴァンガード:「それはそうだけど早く倒さないとまた自爆されるかもしれないよ」
GM:じゃあ、目標値15で
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やさしい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:EN4でいきます
ピーニャ・ヴァンガード:「こっちは大丈夫、何とかさばいた!」
GM:うい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6+6 命中
DiceBot : (3D6+6) → 13[6,2,5]+6 → 19
GM:的確な射撃で、ボタンを壊したようだ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~!
ペイル・モルド:「割とメンドクセェ状況だなぁ・・・どうにか切り返せねぇかねぇ」
GM:特に無ければ次ν
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうぞ!
ペイル・モルド:なんか起きます?
GM:ちなみにボタンを押しても何もなかったようだ
ファング・クラウド:自身の手を操縦桿からはなして見る。
ファング・クラウド:震えている。
ファング・クラウド:「クソ・・・・まだこんな程度なのに、ガタが来るか・・・!」
アヤカ・フルムーン:「ファング・クラウド」
アヤカ・フルムーン:「さん」
ファング・クラウド:「どうした、アヤカ!」
ファング・クラウド:4番にビームライフル
GM:どうぞー
アヤカ・フルムーン:「ううん、————なんか、聞き覚えある声だと思って」
ファング・クラウド:3d6+16
DiceBot : (3D6+16) → 10[2,3,5]+16 → 26
アヤカ・フルムーン:「ごめんね、集中するね」
GM:当たるよ
ファング・クラウド:「・・・・・謝ることはない、君の記憶が戻るきっかけに慣れたら、うれしいさ
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 7[7]+28 → 35
GM:砕け散ったね
GM:35ダメージ
GM:2行動目どうしますか
ファング・クラウド:「・・・・くそ、外していたら、此処も危険だった・・・よかった」
ファング・クラウド:集中
GM:ほい
GM:では次ダンタリオンどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動目で移動して変種型1に対艦近接を
M3変種型_1:はい
ガンダムダンタリオンRB:4d6+4+4 格闘
DiceBot : (4D6+4+4) → 14[6,2,4,2]+4+4 → 22
M3変種型_1:当たるよ
ガンダムダンタリオンRB:5d10+4 ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+4) → 34[5,7,8,9,5]+4 → 38
M3変種型_1:死ぬねえ
M3変種型_1:ちなみにこいつはMSね
M3変種型_1:38ダメ
M3変種型_1:ずぎゃーんと死んだ
ピーニャ・ヴァンガード:MSなんだ!了解です!
ガンダムダンタリオンRB:容赦なく蹴りを一閃する
ファング・クラウド:「ピーニャさん!派手にやると倒壊する可能性も・・・!」
GM:ではライノサラス
ピーニャ・ヴァンガード:行動以上です
ライノサラス:ビームキャノンを使う
ファング・クラウド:「・・・・・・・・蹴りで・・・・MSを・・・?」
ライノサラス:特性:この攻撃は3体の敵を対象に出来る。そうした場合、ダメージは1d6+10になる。
ライノサラス:AGE1、ν、ダンタリオンを対象にします
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!?
ガンダムダンタリオンRB:「む、それもそうだね……となれば踏み潰してゆくよ」
ライノサラス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
ライノサラス:16の命中だ
アヤカ・フルムーン:避けてみるか
ピーニャ・ヴァンガード:回避します!
アヤカ・フルムーン:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 5[1,3,1]+3 → 8
ライノサラス:どうぞ
アヤカ・フルムーン:あ
ライノサラス:アチャー
ペイル・モルド:「直感をライノに対してできますか?」
アヤカ・フルムーン:グッバイマコト
ライノサラス:ライノに?ああ、いいよ
ペイル・モルド:出目の5を1に変更
ライノサラス:はい
ライノサラス:12だね
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4+1 回避
DiceBot : (6D6+4+1) → 27[1,3,6,5,6,6]+4+1 → 32
ファング・クラウド:フィンファンネルバリアいる?
アヤカ・フルムーン:くれるとありがたいです
ファング・クラウド:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 10[4,2,3,1]+16 → 26
ガンダムダンタリオンRB:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
ペイル・モルド:あぁファンブルないんだった・・・
ファング・クラウド:「させるか!!」
ライノサラス:1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
ライノサラス:受けた人15熱だ
アヤカ・フルムーン:あ、15熱なら
アヤカ・フルムーン:まだ大丈夫
ファング・クラウド:そうなんです、ファンブルは強化人間のとあるスキルのみなんです
ファング・クラウド:あ、じゃあ下げる
アヤカ・フルムーン:ういっす
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
ファング・クラウド:あ、あとGM、久々で忘れてた
ファング・クラウド:キリングスプリーしてていい?
ライノサラス:ん
ライノサラス:ああ、それはもちろん
アヤカ・フルムーン:「……思ったよりも被害が少なかった」
ファング・クラウド:ごめんね
ライノサラス:気にするな
ファング・クラウド:「拡散砲か・・・!!」
ライノサラス:照射されたビームもそれほど痛手を与えてくるわけでもなかった
ガンダムダンタリオンRB:「もっと、範囲が広かったら危なかったかもね」
ファング・クラウド:「その時は、俺が護る、必ず」
ファング・クラウド:「みんな、護るさ・・・!」
GM:では次のターン
GM:行動値振ろうか
GM:そして、いつ現れたのか、あなた達は新たな熱源を感知する。
ピーニャ・ヴァンガード:「……」ため息交じりに見つめて
GM:いいや、"無"から生まれたようにも見えるだろう
M3変種型_3:特性:この機体は破壊されたターンの次のターンに復活する
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
M3変種型_3:死ぬまで追い続け、ターゲットが動かなくなるまで攻撃をやめない
M3変種型_3:一種トラウマを覚える人もいるかもしれない
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ペイル・モルド:「さっさと、でか物壊したほうが早いかねぇ」
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ファング・クラウド:「そうだな・・・!」
GM:ではクラレントから
ピーニャ・ヴァンガード:「そうみたいだね、あれを倒したってじり貧だ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そちらはお任せします。ぼくはどうしてもこのボタンを押しきりたいので」
ペイル・モルド:集中からの「超肉薄」での近接攻撃
GM:ほい
ペイル・モルド:6d4+2
DiceBot : (6D4+2) → 15[2,3,2,1,3,4]+2 → 17
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
GM:当たるね
ピーニャ・ヴァンガード:「いいよ、ランスロット君いっておいで。こっちはその分もらってあげる」
ペイル・モルド:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 11[5,2,2,2]+6 → 17
GM:12ダメだ
ペイル・モルド:「今度はたたき切る!」
GM:装甲が抉れた
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「アハッ。本当に頼りになります」
ペイル・モルド:「いいご身分だなぁ!まあいいが」と言ってライノに向き直る
ファング・クラウド:「それ以上に・・・」
ファング・クラウド:今の、俺の体力では、持久戦はできない
ピーニャ・ヴァンガード:「その分、今度たっぷり可愛がってあげるから」にっこり
ファング・クラウド:たった数分、この状態ですら俺の身体は疲れを見せている
ファング・クラウド:「こんな、こんな体で・・・・・本当に何かを護れるのか・・・・?」
GM:では、次AGE1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「この場に三つもある以上はなにか意味があるはずなんです。きっと役に立って見せますよ」
アヤカ・フルムーン:集中
GM:ほい
アヤカ・フルムーン:ライノサラスにメガランチャーを撃つ
GM:どうぞ
アヤカ・フルムーン:4d6+6 命中
DiceBot : (4D6+6) → 13[2,2,3,6]+6 → 19
アヤカ・フルムーン:19
GM:ww
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン:なんで顔グラ暴発すんねん
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
GM:当たるぞ
アヤカ・フルムーン:調整者
アヤカ・フルムーン:1d12+36
DiceBot : (1D12+36) → 7[7]+36 → 43
アヤカ・フルムーン:ビーム43
GM:38ダメ
アヤカ・フルムーン:「あっ、もうエネルギーの総量が……」
アヤカ・フルムーン:行動終了
GM:結構きいてるね
GM:次νどうぞ
ファング・クラウド:ビームサーベル
GM:ほい
ファング・クラウド:「機体の調整が甘いのか・・・!ならこっちで受けるしかない!」
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
GM:当たるよ
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
GM:13ダメ
ファング・クラウド:「おおおお!」
GM:2行動目どうぞ
ファング・クラウド:普通のサーベルで切り裂き、背面のまま逆方向の小さいサーベルで串ざす
ファング・クラウド:集中
GM:ほい、ではダンタリオンどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動目で移動して
ピーニャ・ヴァンガード:ライノサラスに対艦近接で攻撃 超肉薄も使います
GM:はい
ガンダムダンタリオンRB:4d6+4+4+2
DiceBot : (4D6+4+4+2) → 17[6,6,4,1]+4+4+2 → 27
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
GM:当たるよ
ガンダムダンタリオンRB:5d10+4+6 ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+4+6) → 21[10,3,2,1,5]+4+6 → 31
ガンダムダンタリオンRB:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
GM:当たるよ
GM:ああ、待ってな
GM:39ダメ
GM:煙が上がってきた
GM:ではM3共
GM:5がダンタリオンに自爆
GM:3がνに自爆
GM:7がAGE1に自爆を使う
M3変種型_3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
ガンダムダンタリオンRB:眼にもとまらぬ速さで繰り出すけりで装甲を引きはがしてゆく
M3変種型_3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
M3変種型_3:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
アヤカ・フルムーン:まあ防御だな
M3変種型_3:それぞれ対応してください
アヤカ・フルムーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
M3変種型_3:受けたら20熱ダメ
ピーニャ・ヴァンガード:回避します
M3変種型_3:どうぞ
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4 回避
DiceBot : (6D6+4) → 24[6,4,3,3,3,5]+4 → 28
M3変種型_3:νガンダムは命中15を対応
アヤカ・フルムーン:「ぎゃっ」
アヤカ・フルムーン:シールド死亡
ファング・クラウド:回避
M3変種型_3:あちこちで爆発していくM3
ファング・クラウド:4d6+16
DiceBot : (4D6+16) → 17[5,5,5,2]+16 → 33
ファング・クラウド:「アヤカ!」
GM:自爆を回避したようだ
GM:6がダンタリオンへ自爆
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
ピーニャ・ヴァンガード:「あやかちゃん!」
ピーニャ・ヴァンガード:回避—!
M3変種型_3:ほい
ガンダムダンタリオンRB:6d6+4 回避
DiceBot : (6D6+4) → 16[4,3,1,2,4,2]+4 → 20
M3変種型_3:自爆回避
GM:ではフォースインパルス
GM:どうぞ
ペイル・モルド:「ちっ早々に片づけねぇとめんどいことになりそうだ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はーい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:お、おせない!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:次のターンですね
M3変種型_3:(黒枠は移動できないぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:下からまわるんですね
M3変種型_3:一番遠いボタン、押しに行こう?(ニッコリ
クラレント:ヒント地下
M3変種型_3:ランスロットが通路を抜けようとした時
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:これでどうでしょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え
M3変種型_3:新しいのが現れた
GM:M3はランスロットを狙っているようだ
GM:次のターン
GM:行動値を決めましょう
アヤカ・フルムーン:SEED起動
アヤカ・フルムーン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「新手ですね。ぼくだけであればどうにでもなりますか……」
ピーニャ・ヴァンガード:「ランスロット君!後ろいったよ!気を付けて!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「解っています。ピーニャも十分気をつけて」
ペイル・モルド:「気にしてる余裕はこっちにはねぇぞ!そっちで何とかしな!」
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
ファング・クラウド:「此処で決めるしかないか・・!」
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お任せください。ぼく一人でもやれます」
ライノサラス:特性:緊急修復:自身の耐久を任意のタイミングで50回復させる(1回のみ)
ライノサラス:ちょっと直った
GM:ではファング機どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「へえ……あたしを名前で呼ぶか……ちょっといいかも」
ファング・クラウド:シャイニングフィンガー
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 7[3,4]+16 → 23
ファング・クラウド:「足を止める!!決めろみんなッ!!」
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
GM:あたるう
ファング・クラウド:「シャイニング・・・・!フィンガーッ!!」
ファング・クラウド:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:装甲で0にされた
ファング・クラウド:12熱
GM:なら7ダメだ
GM:2行動目はどうしますか
ファング・クラウド:被ダメージじ、+20ダメージ
ファング・クラウド:集中で
GM:あいよ
GM:ではクラレントどうぞ
ファング・クラウド:「おおおおおおおおお!!!」
ファング・クラウド:突き入れた腕を起点に、足がビームの刃で縫い付けられる
ファング・クラウド:「にがしゃ・・・・・しないっ・・・!!」
ペイル・モルド:集中からの超肉薄近接
ライノサラス:どうぞ
ペイル・モルド:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 18[6,6,2,4]+2 → 20
ライノサラス:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
ライノサラス:当たるよ
ペイル・モルド:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 13[1,1,5,6]+6 → 19
ライノサラス:14ダメ
ライノサラス:煙がもくもくと上がってる
クラレント:ズバァ
GM:ではAGE1
アヤカ・フルムーン:攻撃専念
アヤカ・フルムーン:ディープインパクト起動
GM:ほい
アヤカ・フルムーン:メガランチャーで撃つ
アヤカ・フルムーン:6d6+7
DiceBot : (6D6+7) → 17[5,2,1,1,3,5]+7 → 24
アヤカ・フルムーン:無念不発
GM:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
アヤカ・フルムーン:あ、
GM:当たるわ
アヤカ・フルムーン:すまぬSEED入れてないので
アヤカ・フルムーン:3d足していいですか
GM:ああ、じゃあ3d振ってもらって
アヤカ・フルムーン:<SEED分
アヤカ・フルムーン:3d
DiceBot : (3D6) → 9[2,5,2] → 9
アヤカ・フルムーン:無念
GM:ハズレ
GM:でも攻撃は当たる
アヤカ・フルムーン:「み、皆が……うっ、……会ったこともない、人達なのに……」
アヤカ・フルムーン:「み、皆を……」
アヤカ・フルムーン:【Walking in the NIGHT】
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン:「やらせはしない……」
アヤカ・フルムーン:最後の調整者起動
アヤカ・フルムーン:1d12+36
DiceBot : (1D12+36) → 4[4]+36 → 40
アヤカ・フルムーン:ビーム40
ライノサラス:35ダメ
アヤカ・フルムーン:味方機が動きを止めたところを見て、素早く懐へもぐりこみ、至近距離で大出力の右腕部ビームを撃つ。
ライノサラス:機体がぐらりと揺らいだ
ガンダムAGE-1 アサルトジャケット:行動終わり
GM:では、フォースインパルスかダンタリオン
GM:どっちでもどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:お先にどうぞどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ボタン押すだけなので先でもいいでしょうか
GM:ではランスロットどうぞ
ライノサラス:【sleep in your grave】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おしまーす
GM:どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おしました
GM:最後のボタンが押されると、ランスロットを追ってきたM3の挙動がおかしくなる
GM:そして、自爆した
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「これで全部ですね。これから戻ります。まだ耐えられますか?」
GM:のこりのM3も次々に自爆していく
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わーい
ペイル・モルド:「問題ねぇとりあえずこっちも、そうにかなりそうだ」
ピーニャ・ヴァンガード:「余裕だけど……ランスロット君の分はもうのこってないかもよ」
GM:勝機は見えた。残りはMAだけだ
ライノサラス:【【G】の名を持つ者】
GM:ではダンタリオンどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「それは残念です」
ピーニャ・ヴァンガード:集中してから対艦近接をライノサラスに、超肉薄も添えて
ライノサラス:【結晶の森】
ライノサラス:どうぞ
ガンダムダンタリオンRB:4d6+4+4+2
DiceBot : (4D6+4+4+2) → 10[2,5,2,1]+4+4+2 → 20
ライノサラス:1d6+5
DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
ライノサラス:あたるねえ
ガンダムダンタリオンRB:5d10+4+6 ダメージ MAなら+10
DiceBot : (5D10+4+6) → 32[1,10,8,10,3]+4+6 → 42
ガンダムダンタリオンRB:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
GM:53ダメ?
ライノサラス:死んだわ
ファング・クラウド:ダンタリオン火力
ペイル・モルド:たっか
ピーニャ・ヴァンガード:「でもそこからでも見ててよ……いくよ!」
ガンダムダンタリオンRB:足回りが止まり煙のあがる機体の中央ザクヘッドへと勢いよく走り抜け
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ちゃんと見ていますよ。ピーニャ」
ガンダムダンタリオンRB:強化脚部を使い放つ蹴りはその身を矢にかけ貫く
ファング・クラウド:「なんて動き、あんな生物的な挙動を・・・・!!」
ファング・クラウド:「ピーニャさん、いったんどんな技量があるっていうんだ・・・」
ライノサラス:最後の一撃と言わんばかりにビームキャノンを放とうとするが……
ペイル・モルド:「やっぱつぇぇなピーニャ姉さんは」
ライノサラス:その一撃でジェネレーターが破砕。そのまま崩れるように機能を停止した
ライノサラス:【勝利】
GM:あなた達は動かなくなったMAを見て、その奥に通れる道を見つけます。
アヤカ・フルムーン:「…………」
ガンダムダンタリオンRB:「良い子の前だとがんばっちゃうのよ、ついね」にこっと笑い
GM:恐らく、この先がロイの言っていた施設へとつながる通路でしょう。
アヤカ・フルムーン:「……あれ、なんだったんだろ……」
ペイル・モルド:「施設行った方がいいのかねぇ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「調査だけと仰っていましたし、とりあえず報告に行きましょう」
GM:あなた達は今回地下であったことを報告するために、レジスタンス基地へと戻ります。
ファング・クラウド:「・・・・本当に、敵わないな」
ロイ:【Faith】
ロイ:「…おかえりなさい。どうでしたか?」
ファング・クラウド:メットを外し、自身の両手を見る
ファング・クラウド:細かく震える手
ファング・クラウド:ぐっと、握り締める
ペイル・モルド:「よくわからんモノアイのでか物ならいたぞ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ファング君……」
ロイ:「……大型のMSですか……」
アヤカ・フルムーン:「モノアイ?」
アヤカ・フルムーン:「あっ、ああいうの……モノアイっていうのね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「例のM3らしきものですが……存在していましたよ。ぼくらで倒しておいたので、すぐにでも通れるはずです。ロイ」
ロイ:「あなた達に頼んで正解だったようですね」
ピーニャ・ヴァンガード:「とりあえず破壊して通路は確保できてるわ」
ロイ:「ありがとうございます。ランスロットさん」
ロイ:「本当に助かりました」頭を下げ丁寧にお辞儀
ロイ:そして顔を上げると、兵士に声をかける
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こちらこそお役に立てて嬉しいです。ハハ」
ロイ:「……"彼"の奪還の作戦を進める算段が付いたと、ゲラートさんに報告を」
ペイル・モルド:「まぁ、仕事だし当然のことをしたまでだ」
レジスタンス兵士:「了解です!」
ロイ:「…皆さん、本当にありがとうございました。今回の報酬はしっかり払っておきますので」
ペイル・モルド:(彼・・・?)
ロイ:「…それと、また近々お願いすることになりそうです。その時は力を貸してやってください」
ファング・クラウド:「ええ、俺でよければ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「勿論です」
ピーニャ・ヴァンガード:「もちろん」
レジスタンス兵士:「え!?あの"戦車乗り"を助ける算段が!?」
ペイル・モルド:「まぁ、用事がなければな」
ロイ:「…ではその時、よろしくお願いします」彼はニコリと微笑んだ
GM:こうしてあなた達は地下水道での戦いを終え、アメリカへと帰還するでしょう
GM:彼の言う"彼"とは誰なのか
ファング・クラウド:「・・・ランスロットさん、ペイルくん」
GM:ハワイでの戦いは、まだ続く
GM:シナリオ終了です
GM:サクッと斬ってそのあとRP自由で!
ファング・クラウド:「もしよければ、うちに来ないかい?U.C.E.に」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「は、何か?」
GM:経験値:40 コスト:40
GM:特別ボーナス:変種第2号の復活を阻止で経験値コスト+20
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「U.C.E>ですか」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~~~!
GM:6060だね
ピーニャ・ヴァンガード:わー!すごい
GM:(ボタン3つ押せてなかったら+20は無かった
GM:ボタン3つを押すと、変種が復活しなくなるって言うギミックでした
GM:では自由時間!(`・ω・´)
ペイル・モルド:なるほど、普通に有能じゃないか
アヤカ・フルムーン:おつかれさまでした。GMありがとうございました
ファング・クラウド:「ああ、俺が作ったワイルダーの組織でね、優秀な人間を募集しているんだ」
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でした!ありがとうございましたー
ファング・クラウド:「返事はいつでもいい、一考してくれると嬉しいな」
ファング・クラウド:と、笑顔で
ロイ:楽しんでいただけたら幸いです
ロイ:【ED】