夜空キャンペーンⅠ

Last-modified: 2018-12-28 (金) 02:17:42

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ななしさん:点呼開始!
ルキ・フェル:準備完了!(1/3)
アオイ・タチバナ:準備完了!(2/3)
ななしさん:さて、とりあえず二人はStand byにコマを置いてイニシアティブをどうぞ
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
アオイ・タチバナ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ななしさん:【OP】
どどんとふ:「伊藤 真」がログインしました。
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
シャーリー・E・イェーガー:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:deha,
GM:では、
GM:戦闘開始と行きましょう
ななしさん:【ミッション開始】
ゾック:では、バン志位
ゾック:ターンどうぞ
ルキ・フェル:ここまで移動して集中して終わり
シャーリー・E・イェーガー:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
GM:ではつづいて
GM:イミテイトどうぞ
アオイ・タチバナ:あい
アオイ・タチバナ:「さーって、やるかー!」
アオイ・タチバナ:ここまで移動して、ドッズライフルEN5をゾック5へ
アオイ・タチバナ:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 10[5,2,3]+4 → 14
ゾック:命中
アオイ・タチバナ:2d6+2+15
DiceBot : (2D6+2+15) → 6[1,5]+2+15 → 23
ゾック:27ダメ
アオイ・タチバナ:ビームライフルからドリル状のビームを発射、ゾックに命中させる
ゾック:ゾックsのターン
ゾック:1がバンシイにビーム砲
ゾック:12
ルキ・フェル:ダメなの、避けれないの! というわけで防御
ルキ・フェル:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[1,3,5] → 9
ゾック:14熱
ルキ・フェル:受けてやるよォ!(一瞬で耐久が半分以上とんだ音)
ルキ・フェル:「アハッ! いったいなぁ……!」
アオイ・タチバナ:ひえっ
ゾック:では続いtれ
ゾック:5がイミテイトにビーム砲
ゾック:12
アオイ・タチバナ:「そこの奴危なっかしいなぁ・・・」
アオイ・タチバナ:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 6[1,3,2]+3 → 9
アオイ・タチバナ:ん、閃こう
アオイ・タチバナ:3d6+3+4
DiceBot : (3D6+3+4) → 10[3,3,4]+3+4 → 17
ゾック:おk
アオイ・タチバナ:「あーっと!当たるわけにはいかねぇよ!直すにも金掛かんだからな!」
シャーリー・E・イェーガー:あいよー
ゾック:火砲がどんどん打たれる
シャーリー・E・イェーガー:ゾッグの3番狙いで
アオイ・タチバナ:粗削りだが、しっかりと砲撃を避ける
シャーリー・E・イェーガー:「私はこういう戦いは好きじゃないんだけどねー。まぁ」
シャーリー・E・イェーガー:4d6+1 命中
DiceBot : (4D6+1) → 14[1,3,4,6]+1 → 15
ゾック:こいこい7
シャーリー・E・イェーガー:2d6+15 ビーム
DiceBot : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
ゾック:中破している。
シャーリー・E・イェーガー:「見た通り装甲も厚いねぇ。こんなたくさんいるなら味方も数がほしいよぉ。」
シャーリー・E・イェーガー:GNビームライフルを装甲の隙間にどしゅんどしゅんと
ゾック:では、暁
クリストファー・ラインハルト:1行動目は移動 2行動目はゾック1に対艦近接武器
アオイ・タチバナ:「そーだな、流石にこの砲火はめんどくせーぞ!」
クリストファー・ラインハルト:あ、手番開始時に「我が流派を見よ」
クリストファー・ラインハルト:「---そうか」
クリストファー・ラインハルト:5d6+2 命中
DiceBot : (5D6+2) → 20[2,6,2,5,5]+2 → 22
クリストファー・ラインハルト:あ、待て
クリストファー・ラインハルト:1行動目は集中 2行動目は移動 終了
ゾック:おk
ゾック:では次のラウンド
ゾック:????:????????????????
クリストファー・ラインハルト:【名乗りを上げる】
Lv1
このターン自身は移動不可かつ、ボス以外のエネミーは可能な限り自身を攻撃しなければならない。効果中防御ランクに+[SL]-1する
ゾック:では皆さんどうぞ
クリストファー・ラインハルト:「ならばその放火、すべて俺が承ろう」と言うと
ゾック:イニシアティブ
アオイ・タチバナ:「んあ、今は猫の手もかりてーからな、誰かは知らんけど頼んだー!」
アオイ・タチバナ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
アオイ・タチバナ:マグネットコーティング発動
クリストファー・ラインハルト:【天神の雷霆】
クリストファー・ラインハルト:「聞けぇい者ども!!我が名はクリストファー・ラインハルト!!」
クリストファー・ラインハルト:「フレメヴィーラ王国が騎士隊長が一人である!」
クリストファー・ラインハルト:「汝らが答えずとも問おう。俺のように名乗りを上げるものはいないか!」
ゾック:ミノフスキー粒子濃度が高いのか通信は届いてないようだ
クリストファー・ラインハルト:「いないのならば俺が汝らを屠る。さぁ、見せてみよ。俺に汝らの実力を!」
クリストファー・ラインハルト:スピーカーNG?
ゾック:そっちはできても
シャーリー・E・イェーガー:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ゾック:こっちが、だな
クリストファー・ラインハルト:拾わなくても構わんよ
クリストファー・ラインハルト:スピーカー大音量で名乗るよ
クリストファー・ラインハルト:どっちにしてもスキルの効果はあるだろ?
アオイ・タチバナ:「ほえー・・・ま、オレはオレで戦うけどなー!金の為に!」ドッズライフルを構える
ゾック:空こうかはもちろん
ゾック:効果
ルキ・フェル:「依頼だし……?」
クリストファー・ラインハルト:ならいいよ
クリストファー・ラインハルト:声は届いたってことだ
クリストファー・ラインハルト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
ゾック:みんな降ったかな?
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
シャーリー・E・イェーガー:「ガンダムファイターはああいうのやったほうがいいんだっけかな。まいっか!」
ルキ・フェル:あ、フッてねぇ()
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ルキ・フェル:……は?
クリストファー・ラインハルト:早いね
ルキ・フェル:1/100をひくってどうよ
ゾック:ではバンシィから
アオイ・タチバナ:しゅごい
ルキ・フェル:移動
ルキ・フェル:1にVN
ルキ・フェル:マシンブレイカー
ルキ・フェル:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 11[2,5,1,3]+12 → 23
ゾック:mけいちう
ルキ・フェル:4d8+6
DiceBot : (4D8+6) → 13[1,7,1,4]+6 → 19
ゾック:19?
ゾック:どっち?
ルキ・フェル:19物理
ゾック:おk
ゾック:おk、ではえんしつしつつ暁
クリストファー・ラインハルト:1行動目は集中 2行動目は防御専念 終了
ゾック:ではイミテイト
ルキ・フェル:「……さっきの分お返しねっ!」そう言ってVNでざっくりえぐって
アオイ・タチバナ:移動してー、ゾック5へドッズライフルEN5
ゾック:紙のように引き裂かれ、大破する
ゾック:こおい!
アオイ・タチバナ:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 16[6,6,4]+4 → 20
アオイ・タチバナ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アオイ・タチバナ:21
ゾック:めいちう
アオイ・タチバナ:2d6+15+2
DiceBot : (2D6+15+2) → 4[3,1]+15+2 → 21
アオイ・タチバナ:「とりあえず・・・邪魔!」 ドッズライフルを続けて連射、装甲を撃ち抜いていく
ゾック:ドンドンドン!!と貫かれ、爆散する
ゾック:ではゾック
アオイ・タチバナ:「よっしゃ!ナイスシュート俺!」
ゾック:6番がバンシイに
ゾック:1が暁に
ゾック:ビーム砲
ゾック:12
クリストファー・ラインハルト:リアクションなし
クリストファー・ラインハルト:ヤタノカガミで反射
ルキ・フェル:防御
ルキ・フェル:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
ルキ・フェル:盾を忘れてた 盾受け
ゾック:おk
ゾック:14
ルキ・フェル:熱装甲で軽減しつつ11を立て耐久受け
シャーリー・E・イェーガー:[]
シャーリー・E・イェーガー:「みんなよくやってるな。私も続かないと!」
ゾック:ではブレイブ
シャーリー・E・イェーガー:というわけで続けて仕掛ける!
シャーリー・E・イェーガー:我が流派を見よやっておくか
ゾック:おk
シャーリー・E・イェーガー:5d6+1 ビームライフルで3番
DiceBot : (5D6+1) → 16[1,4,4,2,5]+1 → 17
ゾック:命中
シャーリー・E・イェーガー:2d6+15 威力熱
DiceBot : (2D6+15) → 10[4,6]+15 → 25
ゾック:撃破
シャーリー・E・イェーガー:「直撃2発でようやく撃破か……これはきついぞ」
ゾック:では次のラウンド
ゾック:??????:?????????????????
ゾック:イニシアティブどうぞ
シャーリー・E・イェーガー:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ルキ・フェル:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
アオイ・タチバナ:1d10+2 マグネットコーティング
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
クリストファー・ラインハルト:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ゾック:では、イミテイトどうぞ
シャーリー・E・イェーガー:「みんな直撃は狙えるか?正直少しでも速く減らさないとこの弾幕は厳しいぞ」
アオイ・タチバナ:移動してゾック9にドッズライフルEN5
アオイ・タチバナ:「オレのライフルは貫通力はいい奴なんだけどなー・・・っと!そこだ!」
アオイ・タチバナ:3d6+4
DiceBot : (3D6+4) → 15[5,6,4]+4 → 19
ゾック:命中
アオイ・タチバナ:2d6+15+2
DiceBot : (2D6+15+2) → 6[5,1]+15+2 → 23
ゾック:撃破
アオイ・タチバナ:「っし!」
ゾック:ズドォアア!となる
ゾック:暁どうぞ
アオイ・タチバナ:「もうちょっといいパーツ買ってこねぇとダメかぁ・・・いやでも高いし・・・」
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
シャーリー・E・イェーガー:「パーツが厳しいなあ装甲の隙間を狙え。あのタイプだとモノアイとかビームの発射口とかが弱いはずだ」
アオイ・タチバナ:「ふーむ・・・了解やってみる!」
クリストファー・ラインハルト:1行動目は移動
クリストファー・ラインハルト:ゾック2に攻撃
クリストファー・ラインハルト:4d6+2 命中
DiceBot : (4D6+2) → 12[4,2,5,1]+2 → 14
ゾック:命中
クリストファー・ラインハルト:5d10+2 物理
DiceBot : (5D10+2) → 19[2,3,8,1,5]+2 → 21
ゾック:撃破
ゾック:では次、ブレイブ
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
シャーリー・E・イェーガー:「確実に減らせているな……フレメヴィーラの騎士ってことはあの国の戦士…流石だね!」
シャーリー・E・イェーガー:8番落とす
シャーリー・E・イェーガー:4d6+1 命中
DiceBot : (4D6+1) → 15[6,2,6,1]+1 → 16
シャーリー・E・イェーガー:16+1d6
DiceBot : (16+1D6) → 16+1[1] → 17
ゾック:命中
シャーリー・E・イェーガー:2d6+15 ビーム
DiceBot : (2D6+15) → 7[4,3]+15 → 22
ゾック:撃破
シャーリー・E・イェーガー:「既に削れてるみたいだし……そこ!」撃ち抜き
ゾック:ズドォアア
ゾック:ではバンシィ
ルキ・フェル:移動
ルキ・フェル:VN
ひよんとふ:「アオイ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ルキ・フェル:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 10[1,2,3,4]+12 → 22
ゾック:めいちう
ルキ・フェル:4d8+2
DiceBot : (4D8+2) → 25[8,8,1,8]+2 → 27
ルキ・フェル:2d8
DiceBot : (2D8) → 7[5,2] → 7
ゾック:撃破
ルキ・フェル:「もう一機ぃ……!」一気に肉薄して再びVNで抉り取って
ゾック:ずばああああ!!と抉りきられる
ゾック:そうして、残りの機体が逃げる
GM:作戦が終わったようだ。
班長:「ワイルダー共、終わったか?」
ルキ・フェル:「……一体何の任務だったの?」
シャーリー・E・イェーガー:「終わったよー。残りは撤退したみたい。」
シャーリー・E・イェーガー:「追撃する?」
アオイ(サブ):「んあ、まぁなー」
クリストファー・ラインハルト:「……」
班長:「いや、いい」
班長:「組長がお待ちだ、顔を出せ」
ルキ・フェル:「……まぁ、良いや」
アオイ(サブ):「あーい、…ふへー、つっかれたぁ」
班長:こうして連れられて、向かった先。
シャーリー・E・イェーガー:「あーいよー」
ななしさん:【グリーンノア】
アソ—組合長:「よくやったな、ワイルダー」
ルキ・フェル:「……使い潰してきそうなやつだ」
アソ—組合長:「貴様らのおかげであの面倒なレジスタンスもほぼ壊滅した」
アソ—組合長:「はははは、全く笑いが止まらんな」
シャーリー・E・イェーガー:「いえいえ、報酬をきっちりいただけるなら!」びしっ
クリストファー・ラインハルト:「そうか」
アオイ(サブ):「(お金幾らくらいでるだろなー?)」あんまり聞いてない
アソ—組合長:「適当にストリートチルドレンを売るだけでM3はラーフが片付けてくれ、面倒な革命家どもはこうして番犬が片付ける」
ルキ・フェル:「相応の報酬が支払われるなら なんでもやってやる」
アソ—組合長:「もちろんだとも、そこらのケチな奴じゃないからな」
アソ—組合長:そうしてきっちり契約金が支払われる。
アソ—組合長:そうしていると、銃声が聞こえる
シャーリー・E・イェーガー:(うちだとこの辺の仕事はあたし向けではない気がするなー、まぁいいけど)
ルキ・フェル:「……何の銃声?」
アオイ・タチバナ:「・・・おおー(金確認中)ってうおっ!?」
アオイ・タチバナ:こっちだ
ななしさん:【No.13】
皇 夜空:どがしゃあ!と扉が”蹴り飛ばされる”
シャーリー・E・イェーガー:「ありゃ?荒事です?」
ルキ・フェル:「……?」
アソ—組合長:「お、おい!ワイルダー!このしれ物を排除しろ!」
皇 夜空:どうしますか?
アオイ・タチバナ:「えー・・・何か強そうなんだけど・・・金はー?」
ルキ・フェル:「契約が成されてないしなー 前金と終了後にいくら払うの? それ次第」
アソ—組合長:「い、いくらでも払ってやる!」
シャーリー・E・イェーガー:「追加報酬はいくらですー?正直対人戦はあんま履修してないよ?」一応ライフルは構えて
アソ—組合長:拳銃を取り出し、夜空に撃つが
ルキ・フェル:「じゃあ全財産 お前の権限も含めて」
皇 夜空:銃弾が体を貫くが”リアクションせず止まらない”
アソ—組合長:「ば、馬鹿なことをいうな!」
アオイ・タチバナ:「んー・・・んー・・・・(思案)しゃぁない!やるかー!って全財産はズルいぞ!オレも欲しい!」
ルキ・フェル:「じゃあ”知らない”」
クリストファー・ラインハルト:「……」
皇 夜空:「さて、貴様らは前に立つのか?」
皇 夜空:その笑みと、通ってきたルートからは
シャーリー・E・イェーガー:「無痛症?正直この案件だと護衛に回るには現状報酬が足りないよ」
皇 夜空:血の匂いがする。
ルキ・フェル:「勝手に死ねば? 力を示せば、それを雇うクライアントなんていくらでも」
ルキ・フェル:「立つと思う?」
皇 夜空:神父服を纏ったこの男の笑みは、非常にアンマッチだった。
シャーリー・E・イェーガー:「上には生きて帰れって言われてるからあんまり無茶な依頼は受けられないしね」
アオイ・タチバナ:「ん、流石に無理目なんだけど!」
皇 夜空:「なら構わん―――――」
アソ—組合長:「この・・・・犬どもが嗚呼あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ルキ・フェル:「犬どもの使い方、間違ったのそっち」
皇 夜空:素手で組合長をぶち抜き、投げぬき捨てた
クリストファー・ラインハルト:「……犬か」
皇 夜空:「ふん・・・・」
皇 夜空:背後からばたばたばたと音がする。
アオイ・タチバナ:「うぇー・・・、悪いけどアンタから貰ってもこっちが死んだらどうしようもないんだよなぁ」
皇 夜空:駆けてくる音だ。
皇 夜空:「ふむ、意外と早いな」
アオイ・タチバナ:「まだまだ稼がなきゃだし・・・ん、これヤバくね?」
皇 夜空:「貴様らはどうする」
皇 夜空:「巻き添えになりたくないなら、まあ、仕方あるまい、ついてこい」
シャーリー・E・イェーガー:「クライアント殺されちゃったし、それを守れなかった無能って烙印押されるのは嫌だよね。」
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
アオイ・タチバナ:「えらいさん死んでる、オレらは素通し、・・・ならば、答えは一つ!」
アオイ・タチバナ:「逃げるしかねぇなぁ!」
シャーリー・E・イェーガー:「とりあえず貴方についていくよ。そうじゃないと面倒そうだし。騎士さんと君はどうする?」
ルキ・フェル:「吐いてく」
クリストファー・ラインハルト:うーん
ルキ・フェル:「ついてく」
クリストファー・ラインハルト:迎撃してもいいのかしら
クリストファー・ラインハルト:(今から来る奴ら
皇 夜空:というと?
クリストファー・ラインハルト:これから来るのってここの組員の奴らよね?
皇 夜空:うん、そうだね
シャーリー・E・イェーガー:逃げつつ戦うって意味よね、多分
皇 夜空:それと、買収された警察
クリストファー・ラインハルト:この場でそいつら殲滅していいのかなって
皇 夜空:システム的には無限沸きだね(
ルキ・フェル:よし、殺された組長を盾にしてやろう
シャーリー・E・イェーガー:殲滅できる数なら戦うけど、無理よね(
クリストファー・ラインハルト:無限沸きか
ルキ・フェル:じゃあ盾にして逃げよう
クリストファー・ラインハルト:いいよ、このまま戦うよ
皇 夜空:人だけじゃないけど、いいのね?
クリストファー・ラインハルト:MSとかも来るのね?
皇 夜空:まあね
クリストファー・ラインハルト:いいよ
アオイ・タチバナ:警察使用のジェガンが来るよ!
ルキ・フェル:逃げよう()
クリストファー・ラインハルト:このまま死んでも力及ばずってだけだし
皇 夜空:ふむ、そうまでいうならいいよ
シャーリー・E・イェーガー:あー、じゃあ
シャーリー・E・イェーガー:本人嫌がっても引っ張っていくわ
皇 夜空:「貴様はどうする」
ルキ・フェル:PC全員で開始1話でロストでキャンペ終了か()
クリストファー・ラインハルト:「好きに行けばいい。俺はここに残る」
クリストファー・ラインハルト:残るのは俺だけや(現状
アオイ・タチバナ:「え、マジでか」
クリストファー・ラインハルト:「あぁ。さっき名乗った通りだ」
シャーリー・E・イェーガー:「なんで?君、フレメヴィーラの騎士だよね。」
クリストファー・ラインハルト:「そうだが」
ルキ・フェル:「……?」
シャーリー・E・イェーガー:「あの国からわざわざここまで出てきてるってことは、外に出る許可をもらってるってことだよね」
シャーリー・E・イェーガー:「帰還する前提で」
アオイ・タチバナ:「何だっけ・・・どっかで聞いたことはあるけど」
クリストファー・ラインハルト:「あぁ、無論帰るつもりだ。罪人の烙印を押されようとも」
シャーリー・E・イェーガー:「しかも君は騎士団長と名乗った。そんな君が外で死んだら、国際問題だ。」
シャーリー・E・イェーガー:「残ることは国への迷惑をかける行為になると思うんだけど。」
クリストファー・ラインハルト:「どの口が言いうと思われるだろうが俺は非道を許したくはない」
シャーリー・E・イェーガー:「あの平和な国を、君一人が原因で戦争に巻き込むのは望ましくないだろう?」
クリストファー・ラインハルト:「俺一人で戦って勝てばいい」
シャーリー・E・イェーガー:「ここを潰したいのは私も同じだ。だからといって私と君の2人が残って戦って勝てるとは残念ながら思えない」
ルキ・フェル:「逃げる方早いんじゃ?」
皇 夜空:「ならばこの国全てを滅ぼせ、正義漢。そろそろラーフも来るだろう、来たい者だけ来るがいい」
ルキ・フェル:「……ついてく」
皇 夜空:と、つかつかと歩みだし銃声と悲鳴が廊下に響く。
シャーリー・E・イェーガー:「一騎当千、生身でモビルスーツの群れを殲滅したことがあるなら、勝機はあるかもしれないけれど。」
クリストファー・ラインハルト:「じゃあ俺だけ残る。無謀と自殺?上等だ」
シャーリー・E・イェーガー:「流石に無理だろう?」
シャーリー・E・イェーガー:「じゃあ私も残ろう。それだけの自信があるなら勝機はあるんだ。だけど」
シャーリー・E・イェーガー:「騎士の勤めを果たしながら生き残るって、できる?」
アオイ・タチバナ:「あー・・・もうめんどくせー!俺はさっさと行くからなー!」
クリストファー・ラインハルト:「やらねばならんのならやるしかない。俺に付き合う必要なぞないぞ」
GM:すると、異様なプレッシャーが二人を襲う
GM:二人は聞いていただろう、少女のような”彼”から
GM:ラーフの”蜂”と呼ばれる存在を――――――――
ななしさん:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
DEX-014 ラーズグリーズ:黒い機影
クリストファー・ラインハルト:「……この国だけの出来事で片付けられるのであればよかったのだが」
DEX-014 ラーズグリーズ:戦闘機のようなそれは、怖気を受けるに十分だった
シャーリー・E・イェーガー:「……ほら、よりにもよって蜂まで来た。君のとこのえーっと」
クリストファー・ラインハルト:「あそこの癒着があったか。由々しき自体だな」怖気を全く感じさせず
シャーリー・E・イェーガー:「銀色坊主?その子から聞いてない?うちも知り合いから聞いてたんだけど」
ルキ・フェル:「……?」
DEX-014 ラーズグリーズ:これは、防げるようなそれではない、何か強制的な悪意のようなもの。
ルキ・フェル:「知らない」
DEX-014 ラーズグリーズ:屈する、屈しないではない、なにか”理解のできない得体のしれないもの”
皇 夜空:「ふむ、はやいな、愈々もって、か」
シャーリー・E・イェーガー:「単騎で本当に一騎当千に暴れまわるのがいるのよ。それこそ大多数でタコ殴りにしても無理があるやつが」
アオイ・タチバナ:「なんというか・・・気持ち悪い?」
クリストファー・ラインハルト:「アレがいなければ勝機はあったやもしれんが、アレがいる以上は難しい、か」
シャーリー・E・イェーガー:「それにこの感じ……あそこの秘術師ならこういう感覚はわかるでしょ?」
アオイ・タチバナ:NTとしてその悪意を感覚で受け止める
皇 夜空:と、彼は歩を早め
シャーリー・E・イェーガー:「噂の天才すら警戒するってのは不味いと思う。わかったら逃げるよ。」
シャーリー・E・イェーガー:「片付けるときはもっと準備してから……きっちりとね」
皇 夜空:「行くぞ」
皇 夜空:駆け出すのだった。
アオイ・タチバナ:「なんかよく分からんけど・・・逃げよっ」走り出す
クリストファー・ラインハルト:追うよ
ななしさん:【ED】
シャーリー・E・イェーガー:最後尾でライフルを構えて撤退していく
アオイ・タチバナ:「全く・・・金を稼ぐ、そんで生き残る、どっちもしなきゃなんだよなぁ・・・」
>???:こうして、私たちは走り出した。
>???:まだ、見えない闇だけど、いずれ光につながると信じて。
>???:それでも・・・・・きっと
>???:そう思いながら、神父服の”闇”を見るのだった。
GM:―――――――――――――――――――――――――――――
GM:では、これで第1話
GM:「神父服で馬鹿が来る」
GM:を終了します
GM:お疲れさまでした
クリストファー・ラインハルト:お疲れ様でした
アオイ・タチバナ:お疲れ様でした~
シャーリー・E・イェーガー:お疲れ様でした、全く状況わかってないけど!
ルキ・フェル:お疲れ様でしたー