夜空キャンペーンⅡ

Last-modified: 2019-02-01 (金) 22:09:15

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「アオイ・タチバナ」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7pnrcw」がAndroidからログインしました。
ななしさん:点呼開始!
アオイ・タチバナ:準備完了!(1/3)
ルキ・フェル:準備完了!(2/3)
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7pwt07」がAndroidからログインしました。
F・ルッキーニ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
ななしさん:【OP】
GM:では、レターフロムエリュシオン、第二話始めていきます
どどんとふ:「シャーリー・E・イェーガー」がログインしました。
ルキ・フェル:いぇーい
アオイ・タチバナ:よろしくお願いしますー
GM:なお、思ったより開催期間が延びたために多少圧縮します
F・ルッキーニ:宜しくお願いします
GM:よろしくお願いいたします。
シャーリー・E・イェーガー:いぇーい
GM:―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ななしさん:【遠くへと】
皇 夜空:あなた達は、脱出した後、自然に彼と行動していた。
皇 夜空:なんで、こんなことになったのか・・・・ああ、全部あの時の―――――――――
GM:「あんた、腕に自信はないか?」
GM:街の酒場で、あなた達はそれぞれそう聞かれた。
ルキ・フェル:「……そこそこ?」
GM:「ここにいて、依頼を探してるってことは、ワイルダーなんだろう?」
アオイ・タチバナ:「腕ってことはー・・・仕事か!?」(目を輝かせる)
シャーリー・E・イェーガー:「地元(ユニオン)ではエース扱いだし、自信はあるね。」
ルキ・フェル:「多分? 呼ばれ方とか樹にしたことなかった」
シャーリー・E・イェーガー:「ワイルダーって呼ばれ方がこっちでは有名ならそうかな。」
GM:「おお、そうか、いい稼ぎ話があるんだが、聞いていかないか?」
ルキ・フェル:「……聞くだけ効いてみる」
アオイ・タチバナ:「機体の強化で目標に遠のいたからなー、もちろん聞く!」
F・ルッキーニ:(ぬっきあっしさっしあっし・・・しっのびっあしー・・・!)シャーリーの後ろから息を殺して近づいて行き・・・
シャーリー・E・イェーガー:「持ち帰れる経験にはなるだろうし、いいよ。受けようかな。」
F・ルッキーニ:「だーれだっ!」後ろからシャーリーに飛びついていく
シャーリー・E・イェーガー:「なっ!?ルッキーニ?」こっちに来てるとは思ってなかったようで
F・ルッキーニ:「えっへへー!あったりぃー!久しぶりシャーリー!」
GM:「おや、こっちのもしりあいかい?」
シャーリー・E・イェーガー:「あぁ、地元で仲が良くてね。久しぶり。何だってこんなところに。」
GM:「じゃあそっちの子もデキるんじゃねえのか?」
F・ルッキーニ:「シャーリーを追っかけてきた!やっぱり二人一緒の方が楽しいもん!」
シャーリー・E・イェーガー:「そうかそうかー。となると可能な限り組んで出れたほうがいいかなー?」と言っても前回一緒の戦場には居なかったし
シャーリー・E・イェーガー:配置は違ったのかな
F・ルッキーニ:「おっしごっとおっしごっとー!ふったりっでおっしごっとー!」
GM:「ああ、まあ聞いてくれ。実はあのラーフに近い場所の町なんだが、日々M3に襲われてるんだ。でもラーフに目をつけられるのが怖くて居つくワイルダーがいねえのさ」
ルキ・フェル:「……らーふ?」
GM:配置は違ったけど、先に夜空と合流してました
GM:「ああそうだ」
シャーリー・E・イェーガー:「あー、例の蜂とか可変機で宣戦布告した国だっけ?」
GM:「お、情報が早えな、随分知り込んでるじゃねえか」
アオイ・タチバナ:「ほんほん・・・んでさ、いくらになんのー?」
GM:「依頼人はその町の町長で、これだけとなってる」
GM:大体、相場での3~4倍の値段が提示されるだろう
シャーリー・E・イェーガー:「うちの地元が情報通気味でね。井の中の蛙にならないように必死なんだ。」
アオイ・タチバナ:「おおー!」
F・ルッキーニ:「おぉー・・・何か普段見かけないようなゼロの数・・・」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7r8t5h」がAndroidからログインしました。
DiceBot : 1
ルキ・フェル:「……多い?」
GM:「いい数字だろ、大分こまってるみてえだからな」
シャーリー・E・イェーガー:「……紛争解決レベルの報酬だね、これ。」
F・ルッキーニ:「マーマのくれるお小遣いの何倍だろ・・・」
GM:「まあ、ラーフにもちけえからな、”織り込み済み”って奴だろうよ」
F・ルッキーニ:「シャーリー!シャーリー!この仕事終わったら街いこーよ!」
ルキ・フェル:「……こみこみ?」
シャーリー・E・イェーガー:「お小遣いと比べると大分大きいなー。仕事の報酬としても破格だね。」
F・ルッキーニ:「何でも食べれるし何でも買えるー!」
シャーリー・E・イェーガー:「そうだなー、これがもらえるなら1日くらいは豪遊しても大丈夫!好きなもの食べよー!」
F・ルッキーニ:「いやったー!」
アオイ・タチバナ:「(この報酬がありゃちっとは手が届くか・・・?失敗するわけにはいかねーな)」
シャーリー・E・イェーガー:「ま、食べた上で放浪するだけの予算も確保できるし、旅も豊かになるぞー!」
GM:「どうだ?やらねえか?」
F・ルッキーニ:「やるやるー!」
ルキ・フェル:「受ける」
アオイ・タチバナ:「もちろんやる!」
シャーリー・E・イェーガー:「というわけで引受させていただきます!」
F・ルッキーニ:「お買い物に食べ放題ー!」
シャーリー・E・イェーガー:「可愛い服と美味しいご飯ー!」
GM:「おっし、それじゃあ連れていくぜ・・・・・あと別口でもう一人男がいるんだ、そいつともよろしくな」
GM:――――――――――そんなことを、考えていたら。
GM:町長になった人間は限りなくブラックに近いグレーな人間で、それに対抗するレジスタンスに手をこまねいていただけで
GM:それに巻き込まれて、結果、今、町と町の間の街道でこの男も交じって野営をしている。
GM:名前は、皇 夜空と名乗っていた。
皇 夜空:「コーヒーでも飲むか」
GM:・・・・・なんとなくだが、言動が戦ってたさっきまでと違う。なんとなく気を使われているのかもしれない。
アオイ・タチバナ:「・・・牛乳か砂糖ねぇー?」
シャーリー・E・イェーガー:「私もコーヒーでいいかな。」程々にミルクと砂糖入れて混ぜまぜ
F・ルッキーニ:「コーヒーきらーい・・・」
皇 夜空:「ホットミルクでいいか」
F・ルッキーニ:「いいよー、コーヒーじゃなければなんでもー・・・」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7rub8d」がAndroidからログインしました。
皇 夜空:「わかった」
ルキ・フェル:「いらない」
シャーリー・E・イェーガー:「こいつの苦味は好みが分かれるからなー。付き合いで飲んでると慣れるけど。」ため息を吐きつつ
皇 夜空:一通り渡し
皇 夜空:「さて、お前達も、なんというか、さいなんだったな」
クリストファー・ラインハルト:「…………」
皇 夜空:表情が変わらないが、どことなくバツが悪そうな雰囲気を感じる
ルキ・フェル:「……?」
アオイ・タチバナ:「うへー・・・にがっ(一度飲んで即砂糖とミルク投入)まーなー、つーかアンタ何で単身突っこんできたんだ?アレか?てっぽーだまって奴?」
皇 夜空:「口先だけは上手いやつでな、酒屋の斡旋屋だろうに」
皇 夜空:「ん?いや」
シャーリー・E・イェーガー:「ほんとだよ。依頼者は死んじゃうし、私ら逃亡者扱いだし、危うく死にかけたし。」ふぅと
F・ルッキーニ:「いろいろ大変だったんだねー・・・」
皇 夜空:「”俺が気にくわなかったから殺しただけだ”」
シャーリー・E・イェーガー:「あそこから離れること自体は予定通りだからいいんだけど、豪遊はなしになっちゃったねー。」
シャーリー・E・イェーガー:「またぶっ飛んだタイプだなぁ、彼も。オーバーフラッグスに居そうだ。」
アオイ・タチバナ:「まぁ金貰った後だし、別にいいけどさぁー・・・」
ルキ・フェル:「……気分は、悪くない」
皇 夜空:「さて、しかし、だ
皇 夜空:「先程の最後に現れた奴、わかる奴はいるか?」
DEX-014 ラーズグリーズ:あの時現れた、機体。
DEX-014 ラーズグリーズ:黒い、マシン
アオイ・タチバナ:「最後のっていうと・・・あの何か、気持ち悪い感覚のアレ?」
ルキ・フェル:「知らない」
皇 夜空:「ああ、そうだ」
アオイ・タチバナ:「あんなの見たの初めてだなー」
皇 夜空:「ほかの者は」
F・ルッキーニ:「来たばっかりだし知るわけないじゃーん・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「詳しくは知らないけど、"蜂"ってやつじゃないかとは思うかな」
皇 夜空:「蜂、か・・・・・・」
皇 夜空:「確か、ラーフのエース、だったか?」
シャーリー・E・イェーガー:「そんな感じの話って聞いてるかな。一騎当千を本当にやってのけるマシンだって」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7sk881」がAndroidからログインしました。
F・ルッキーニ:「はえぇ・・・そんなのが居るんだ・・・」
ルキ・フェル:「……蜂……」
皇 夜空:「成程、な」
皇 夜空:「ラーフにしろ何にしろ、少々気になるな」
皇 夜空:「どうだ、”行ってみないか”」
シャーリー・E・イェーガー:「集団戦が基本の戦場でそれをやるっていうのは異常……はい?」
アオイ・タチバナ:「・・・・どういうことだよ?」
シャーリー・E・イェーガー:「行くって、どこに?」
F・ルッキーニ:「・・・街に?」
皇 夜空:「ラーフにだよ」
皇 夜空:くつくつくつと、笑いながら
ルキ・フェル:「……すごい唐突……?」
アオイ・タチバナ:「・・・いやいやいや!?なんでそんなトコ行かなきゃいかねーんだよ!?」
F・ルッキーニ:「うじゅー・・・シャーリーどうするー・・・?」
シャーリー・E・イェーガー:「逃げてきたところに乗り込むってことにはあまり賛成は出来ないけれど……ラーフの内情とか情報とか持ち帰れたら」
シャーリー・E・イェーガー:「報酬は結構貰えそうだよね。あまり危ないことはしたくないけれど。」
皇 夜空:「なにより、だ」
皇 夜空:「楽しそうじゃないか」
F・ルッキーニ:「・・・・ねぇねぇシャーリー・・・?」
アオイ・タチバナ:「う・・・確かに稼げそう・・・うーん・・・(金と危険を天秤にかけてる)」
ルキ・フェル:「……楽しい……楽しい……良いね」ふふっと笑って
シャーリー・E・イェーガー:「なんだー、ルッキーニ?」
F・ルッキーニ:「・・・・何ていうかさ・・・この人大丈夫・・・・?」夜空を横目でチラッと見て
シャーリー・E・イェーガー:「タガは外れてると思うよ。でもそれで暴れられる実力もある。オーバーフラッグス隊長のターニャとか」
シャーリー・E・イェーガー:「隊員のカンノとかに近いタイプかな」
F・ルッキーニ:「あんな感じなのかー・・・なら仕方ないのかなぁ・・・?」
皇 夜空:「かの国家の情報だ、売ればそれなりにはなるだろうしな」
シャーリー・E・イェーガー:「まぁ、まずそうなら下がれるタイミングで離脱と行こう。巻き込まれて一緒にやられるつもりはないし」
どどんとふ:「アオイ・タチバナ」がログインしました。
アオイ・タチバナ:「・・・まぁ、金になるならやる価値はあるかー」
皇 夜空:「クックック、何をいう」
皇 夜空:「”潰すぞ、あれら”を」
F・ルッキーニ:「・・・とりあえずシャーリーが行くんなら私も行くー」
アオイ・タチバナ:「・・・・え”」
F・ルッキーニ:「・・・・多分カンノより駄目な気がする・・・」今の発言聞いて
ルキ・フェル:「……おおー大きく出た」
皇 夜空:「どうせ本国でもない、一つの基地街にすぎん」
皇 夜空:「”十分やれる”」
シャーリー・E・イェーガー:「基地一つ潰す、はまぁ彼一人で行けるかはともかくこの人数なら出来なくはない、かなぁ」
F・ルッキーニ:「シャーリーとまた一緒なのは嬉しいけど・・・・ 何か大変な処に来ちゃった気がする・・・」
皇 夜空:「そうだ、ラーフに対し、引き下がらないパイロットがこれだけいるなら上等」
皇 夜空:「十分やれる」
シャーリー・E・イェーガー:「ルッキーニ、私もそう思ってた。バルクホルン達とか、オーバーフラッグス案件だと思う。」
皇 夜空:「さて、だ、改めて自己紹介なりしてもらおうか、なあ?」
F・ルッキーニ:「う?私?」
シャーリー・E・イェーガー:「それじゃ私から。シャーリー・E・イェーガー。」
F・ルッキーニ:「F・ルッキーニだよー、これから宜しくねー」
シャーリー・E・イェーガー:「出身はオーストラリア西部のユニオン。傭兵、ワイルダーをやっているのは本国からの任務として」
シャーリー・E・イェーガー:「大陸外で経験を積むべしと受けているっていうのが大きいね。帰ってこいって言われてるから無謀はやらないつもりだよ。よろしくー!」
シャーリー・E・イェーガー:大きな胸を張って
F・ルッキーニ:「おぉー・・・!相変わらずおっきぃー!」
皇 夜空:「・・・次」
シャーリー・E・イェーガー:「こっちのルッキーニも同じくユニオンの所属だよ。仲良くしてね~。」以上で
F・ルッキーニ:「二回目の宜しくー!」
アオイ・タチバナ:「・・・んじゃ、俺はアオイ・タチバナ。趣味は金稼ぎ、んー・・・あとはジュニアモビルスーツとか」
シャーリー・E・イェーガー:「ジュニアモビルスーツというと、プチモビとかか。機体の整備も自前かい?」
アオイ・タチバナ:「まーなー、と言ってもメカニックに頼むのケチってる部分もあるけど」
F・ルッキーニ:「自分で作ったり出来るのって凄いと思う!」
シャーリー・E・イェーガー:「私も機体の整備はある程度自分でやっててな。加速装置辺りはこだわってるんだ」
F・ルッキーニ:「昔は良く格納庫でエンジン改造してたりしたよねー」
アオイ・タチバナ:「お、おう・・・(褒められてちょっと照れる)ああ、確かに
アオイ・タチバナ:良いスピード出てたよなー」
シャーリー・E・イェーガー:「今もブレイヴのはやってるぞー。バイクのとは違うから手間取ってるけど」
F・ルッキーニ:「おぉー!後で見せてー!」
シャーリー・E・イェーガー:「トランザムが出来るようになれば大分速くなるんだけど、まだ調整がなー」
アオイ・タチバナ:「特殊な装置付きなのか?いいなー、ウチのも変なの付いてるみてーだけど、いままで動いたことねーや」
シャーリー・E・イェーガー:「一種のリミッター解除みたいなのがあるんだよ。使ったあとは冷却が必要なんだけどね。」
F・ルッキーニ:「トランザムだっけ?私の使えるよー!」Lv1だけ積んだ人
皇 夜空:「ふ、楽しそうじゃないか」
シャーリー・E・イェーガー:「おお、ルッキーニのは許可降りてるのか。ここぞというときに使わないと危ないから注意なー。さて」
シャーリー・E・イェーガー:「そろそろ次の子の自己紹介したほうがいいんじゃない?」
アオイ・タチバナ:「楽しい話してねーとこれから気が滅入っからな」
皇 夜空:「ああ、そうだな」
皇 夜空:ルキを見
F・ルッキーニ:「?」見られて頭にはてなマーク浮かべてる人
シャーリー・E・イェーガー:「あー、多分ルッキーニじゃなくてあっちだな」おそらく近くにいるルキ・フェルの方に視線を向けて
F・ルッキーニ:「あぁー」
ななしさん:[アラーム発生:ルキ・フェル]:./sound/alarm.mp3
F・ルッキーニ:「ささ、自己紹介!自己紹介!」促していくスタイル
ななしさん:[アラーム発生:ルキ・フェル]:./sound/alarm.mp3
ルキ・フェル:「ルキ・フェル……なんだっけ」
ルキ・フェル:「細かいのはよく覚えてないや」
シャーリー・E・イェーガー:「君の機体はどんな機体かわかる?」
ルキ・フェル:「えーと……バンシィ、だっけかな」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jr7uaqel」がAndroidからログインしました。
シャーリー・E・イェーガー:「妖精の名前だっけ。結構幻想的な名前なんだね。」
皇 夜空:「嘆くもの、か」
F・ルッキーニ:「妖精かー、どんな機体なんだろ 結構気になる」
シャーリー・E・イェーガー:「見た目は禍々しい方かな。怖い方の妖精なのかも」
アオイ・タチバナ:「まぁ実際暴れまわってたからなー、両手爪だし」
ルキ・フェル:「意味とか知らないけど……うん?」
F・ルッキーニ:「怖い方かー・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「それこそカンノみたいに殴りかかる戦い方かな。」
皇 夜空:「嘆く女の霊のことをバンシーという」
皇 夜空:「恐らく、それにのっとってるのだろう」
シャーリー・E・イェーガー:「嘆きながら死を迎える人間の衣を洗うって話をどっかで聞いたような」
ルキ・フェル:「へぇー……知らな方」
F・ルッキーニ:「・・・・ゔぇえ・・・」嘆きながら人の服洗ってるMSを想像した模様
シャーリー・E・イェーガー:「そのままくるくる回って乾燥機になりそうだな。」それを予想して愉快に持っていく
皇 夜空:「さて、俺か」
皇 夜空:「皇 夜空だ、この世界の人間ではない」
アオイ・タチバナ:「・・・・?(何言ってんだおめぇって顔)」
ルキ・フェル:「……」ひとまず聞く
シャーリー・E・イェーガー:「隔離エリア出身とか?」ラインハルトくんの方を見つつ
クリストファー・ラインハルト:「リターナーか?」
F・ルッキーニ:(駄目かな・・・駄目かも・・・?ダメそう・・・)って感じの顔
F・ルッキーニ:「りたぁなぁ?」
シャーリー・E・イェーガー:「あー、そっちか。噂は聞いてたけどまさか自分から名乗るのがいるとはね。」
アオイ・タチバナ:「リターナー?・・・・・んーあー・・・、何か聞いたことあるような・・・」
ルキ・フェル:「?」知らぬ顔
シャーリー・E・イェーガー:「今言ったとおりここではないどこかから来たって名乗る人たちのことだね。無名のはずがベテランクラスの実力を持ってたり」
皇 夜空:「そう呼ばれている、別段隠すことでもないし、な、なに、”この性格”だ」
皇 夜空:「隠し事は好きではない」
シャーリー・E・イェーガー:「地球では初めて発見されたはずの兵器の対処法を知ってたりするから本当じゃないかって話もあるんだよ」
クリストファー・ラインハルト:「『西のほう』もしっかり勉強しているようでなによりだ」
シャーリー・E・イェーガー:「ま、伊達に私らを外に出して大丈夫って判断したわけじゃないってことだね。」
アオイ・タチバナ:「ほーん・・・正直半信半疑だけど、まぁいいや」
ルキ・フェル:「……ふーん……まぁ、いいや 知らないことも知ってる人って認識でいいよね?」
F・ルッキーニ:「何じゃないかなぁ?色んな人が居るんだねぇ・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「そんな感じでいいと思うよ。私もその認識だし。正直難しい話が多いと思う。さて、」
シャーリー・E・イェーガー:「君も改めて自己紹介してもらおうかな?」ラインハルト君に視線を向けて
皇 夜空:「ああ、そうだな」
ルキ・フェル:「正直、出自なんてどうでもいいし……」
クリストファー・ラインハルト:「……クリストファー・ラインハルト。オーストラリア東部、フレメヴィーラ王国の騎士、乗機はアカツキだ」
クリストファー・ラインハルト:「見ての通り、隠密に向かない、陽動や囮が主だった役目の機体だ」
F・ルッキーニ:「騎士かぁ、お話の中だけだと思ってたけど本当に居るんだぁ・・・」
ルキ・フェル:「ファンタジーだけのものかと思ってた」
シャーリー・E・イェーガー:「まぁ、迷彩シートとか被せればここぞというときにばばん!って出てくるのは行けるなー」
クリストファー・ラインハルト:「時間があればくるといい。歓迎してやる」
F・ルッキーニ:「そんなに目立つの?機体」
クリストファー・ラインハルト:「ただ金色だったらまだいいんだが、装甲材そのものが金色に光る」
アオイ・タチバナ:「・・・なんでそんな装甲使ってんのさ?」
シャーリー・E・イェーガー:「東の魔獣番は騎士王国だからなー。ミスティック……パイロット自体の概念は一緒だけどモビルスーツ自体も甲冑みたいなのが多いとか。」
クリストファー・ラインハルト:「ビームを反射し、無効化可能だからだ」
F・ルッキーニ:「全身金ピカの甲冑かぁ」
ルキ・フェル:「……目立ちたがり……?」
皇 夜空:「ほう?」
クリストファー・ラインハルト:「代わりにその効果を維持するのに塗装はできん」
アオイ・タチバナ:「うえっ!?思った以上にえげつねー!」
アオイ・タチバナ:「んで地金の金色のままってか・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「やっぱりここぞというときにババーン!って見せるのがかっこよさそうだな。」
クリストファー・ラインハルト:「もっとも、実弾には一切の防御効果はない。フレーム自体が耐えてくれるのを祈るしかない」
F・ルッキーニ:「金ピカでも無敵って訳じゃないんだね」
クリストファー・ラインハルト:「赤い帽子でも被らせるか?」
F・ルッキーニ:「それなら髭も必須だね!」
クリストファー・ラインハルト:「隣に緑のもっと大きい奴も欲しくなるな」
シャーリー・E・イェーガー:「やっぱりマントでいいんじゃないか?」
F・ルッキーニ:「私はタヌキが良いなー」
クリストファー・ラインハルト:「マントか、あの少年に頼むか」
ルキ・フェル:「……何の話?」
アオイ・タチバナ:「さぁ・・・?」
シャーリー・E・イェーガー:「噂通りならノリノリに作ってくれそうだねー。隠密用マントを着けててもいいんじゃないかって話のつもりだったけど。」
F・ルッキーニ:「茸の国の配管工のヒゲおやじだよー」
皇 夜空:「なんだそれは」
F・ルッキーニ:「結構有名なゲーム、まぁそれは置いといてー まだ自己紹介やってない人居たっけー?」
クリストファー・ラインハルト:「『彼』ならそれ以外にも勝手につけてくれるだろう。楽しみだ」
シャーリー・E・イェーガー:「実弾対策とかありそうだよねー。一通り終わったかな?」
シャーリー・E・イェーガー:「年長組3人と年少組3人か。大分バランスはいい方かな。」
F・ルッキーニ:「だねー」
皇 夜空:「・・・そうだな、では、ふむ」
皇 夜空:「どうせ乗りかかった地獄だ、一泡吹かせてつぶそうじゃないか」
皇 夜空:にたり、と、笑みを浮かべるのだった。
シャーリー・E・イェーガー:「ま、それなりに儲けて豪遊しよう!」
F・ルッキーニ:「わーい!頑張ろー!」
クリストファー・ラインハルト:「作戦があるのか?」
F・ルッキーニ:「そのへんは最初に提案した人が何か考えてる・・・はず!」
アオイ・タチバナ:「こうなったらついでに金になりそーなのかっぱらってやる…」
皇 夜空:「ある程度はな、まずは―――――――――――」
皇 夜空:「偽造だ」
ななしさん:【ED】
シャーリー・E・イェーガー:「早速悪い気配の予感」にやり
F・ルッキーニ:「わーお、シャーリーすっごい悪い顔してるー」
皇 夜空:そうして、飲み物を飲み、再び車に乗り、進路を取る。
皇 夜空:進むは―――――――――――ラーフ基地街。
シャーリー・E・イェーガー:なおこいつに運転を任せてはいけない、この顔の通り酷い目に遭う(
皇 夜空:まーた免停勢か(
シャーリー・E・イェーガー:スピード狂だからね。
GM:では、2話「Shall We Clash?」を」終わります
F・ルッキーニ:お疲れ様でしたー!
クリストファー・ラインハルト:お疲れ様でしたー
アオイ・タチバナ:お疲れ様でした~
シャーリー・E・イェーガー:おつかれさまでしたー!
ルキ・フェル:お疲れ様でしたー