夜空キャンペーンⅢ

Last-modified: 2020-03-14 (土) 23:21:45

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
アオイ・タチバナ:よろしくお願いします~
シャーリー・E・イェーガー:宣言のあとにログ削除するのか(
GM:気付かなかった(
どどんとふ:「クリストファー・ラインハルト」がログインしました。
どどんとふ:「シャーリー・E・イェーガー」がログインしました。
どどんとふ:「アオイ・タチバナ」がログインしました。
GM:全員大丈夫かな?
シャーリー・E・イェーガー:おっけー!
アオイ・タチバナ:ウチはおkですー
F・ルッキーニ:問題なし
ルキ・フェル:おけー
クリストファー・ラインハルト:おk
GM:【酒場】
GM:前回、唐突な紳士風の青年、皇 夜空の「偽造だ」の突拍子もない発言で、ラーフの基地街に向わせられたあなた達。
GM:その言葉に嘘はなく、堂々と乗り込むのだった・・・
皇 夜空:「さて、顔を見られていてまずい奴とかはいるか」
ルキ・フェル:「……ない、かな?」
アオイ・タチバナ:「こんな堂々と、大丈夫かよー」 「いや?オレは全然問題ねぇよ?」
F・ルッキーニ:「べっつにー」
シャーリー・E・イェーガー:「前回暴れたのが写真付きで指名手配されてなければ良いんじゃない?」
アオイ・タチバナ:服装からして、ただのガキにしか見えない
どどんとふ:「ルキ・フェル」がログインしました。
皇 夜空:「そうか、なら問題はないだろう」
皇 夜空:「あいつ等は警察ではない、軍隊で重要目標にでもならない限り一々そんな事もせんだろう」
アオイ・タチバナ:「ふーん・・・そういうもんなのか」
アオイ・タチバナ:「で、次はどうすんだ?」
皇 夜空:「一先ず、身分をだます為に、ある知り合いへと行く」
シャーリー・E・イェーガー:「知り合いかぁ。どんなのが出てくるんだろ」
F・ルッキーニ:「この人の知り合いだし、似たような感じのが出てきたりしてー・・・?」
アオイ・タチバナ:「なんかこう、兄ちゃんの友達ならズガーン!とかドカーンってやらかしてもおかしくなさそうだからな!」
ルキ・フェル:「……ついてく」
シャーリー・E・イェーガー:「うん、私もそう思ってた。愉快なのが来そうだよな。」
F・ルッキーニ:「実際に見てからのおったのっしみー!」
皇 夜空:「お前らは、俺をどんな目で見ている」
ルキ・フェル:「うさんkすあいおっさん」
F・ルッキーニ:その言葉にうんうん、と言った感じで頷く奴
シャーリー・E・イェーガー:「荒くれ者達の紛れてる一際やべーバトルマニア」
皇 夜空:「おっさんじゃない」
ルキ・フェル:「じゃあ……おじさん?」
アオイ・タチバナ:「え?・・・鉄火場に素で突っ込んでくるヤベー兄ちゃん?」
シャーリー・E・イェーガー:「うちだとオーバーフラッグスって部隊にそういう連中が集まっててなー。そいつらを思い出してるよ」
皇 夜空:「まったく・・・・」
GM:こうして、向かった先は酒場。
ブルーマン:「いつもお前の要求は急だな」
F・ルッキーニ:「シャーリー・・・なんか想像よりも数倍ぐらい変なのが出てきたね・・・」
ブルーマン:その場には、蒼いスーツに白い帽子の血色の良くない男がいた。
アオイ・タチバナ:「酒場ー・・・?」 「おおー・・・迫力あるおっちゃんだな」
ブルーマン:「私はブルーマン、もちろん本名ではないよ」
ブルーマン:「かけたまえ」
シャーリー・E・イェーガー:「派手な衣装はまぁ、私も人のこと言えないからなー」
シャーリー・E・イェーガー:(Gガンのファイタースーツの上にYシャツと上着を羽織ってる格好
ルキ・フェル:「……衣装?」自分の格好を見つつ
F・ルッキーニ:「服っていうか・・・うーん・・・全体的になんか変・・・」とは言えとりあえず言う通りに座る奴
アオイ・タチバナ:「よく分かんねぇけど、よろしく頼むぜおっちゃんー」 座りーの
シャーリー・E・イェーガー:着席
ブルーマン:「さて、ある程度の事は聞いているが、君達はどうしたいのかね」
ルキ・フェル:「……わからない」座って
アオイ・タチバナ:「身分を偽造とか言ってたよな」
F・ルッキーニ:「だねー」
ブルーマン:「何のために偽造したいのかね」
アオイ・タチバナ:「あー・・・」 言っていいの?これって顔する
シャーリー・E・イェーガー:「夜空の知り合いなら言ってもいいだろ」
シャーリー・E・イェーガー:「あたしら、ちょっと前にラーフ系の人にワイルダーとして雇われたんだけどさ。」
アオイ・タチバナ:「夜空の兄ちゃんが基地に殴りこみかけるんだってよー、オレはそれに乗じて金になりそうなのを貰っていくつもり!」
シャーリー・E・イェーガー:「依頼と実際の作戦内容の齟齬があってな。文句を言ったら悪いモノ扱いされちゃって。そこで」
ルキ・フェル:「記憶にないからおまかせー」
シャーリー・E・イェーガー:「夜空が依頼人を始末しちゃったのもあってなー。私達としては」
シャーリー・E・イェーガー:「依頼人のバックに居るラーフをギャフンと言わせたいんだ。でも、今の身分はラーフの依頼を裏切ったワイルダー」
シャーリー・E・イェーガー:「身分いじらないと正面から追い払われるのが落ちだろう?」
F・ルッキーニ:「同じくなんかばーってやるって事ぐらいしか覚えてないからおっまかせー」と言うかそういうのをシャーリーの方に任せてる人
ブルーマン:「ああ、そうだね」
シャーリー・E・イェーガー:「入り込むのに支障がない身分がもらえるならそれに越したことはないってところだね。」
ブルーマン:「そう、か・・・」
ブルーマン:考え込む
シャーリー・E・イェーガー:「難しいなら市民権とか、あまり怪しまれなさそうな観光客とかでも代用が効くのかな。」夜空に確認してみるか
シャーリー・E・イェーガー:「流石にラーフ軍人とかは難しいだろうし」
皇 夜空:「いや、それでは無理だ、軍用地に入るのだからな」
シャーリー・E・イェーガー:「となるとせめて入場許可のある人間じゃないとだめ、か」
皇 夜空:「そういうことだ、どうにかしろ」
シャーリー・E・イェーガー:「軍人、軍関係者、入場エリア制限はあるだろうけど軍人の身内とかもあるか。」
F・ルッキーニ:「あー・・・うー・・・?とりあえず基地に入っても問題無さそうな人ー・・・ 記者とか?」
ルキ・フェル:「……わたしはいれるのかな?」
シャーリー・E・イェーガー:「記者は確かに良いな。流石に本国じゃ傭兵雇っては居ないだろうし……えーっと、確認するか」
皇 夜空:「身分さえあれば問題ない」
シャーリー・E・イェーガー:「ラーフ軍人、及び軍関係者だと若くて何歳くらいだ?身分があってもそれが不自然だと厄介だろうし」
皇 夜空:「知るわけないだろう」
アオイ・タチバナ:「・・・何か苦労してそうだな、おっちゃん」
ルキ・フェル:「たいへんだね おじさん」夜空の背中をポンポンと叩いて
シャーリー・E・イェーガー:「……夜空はいつもこうなのか?」ブルーマンに
ブルーマン:「ああ、そうだ・・・・」
ブルーマン:溜息
ブルーマン:「私が初めて会った時もうるさいという一言でマフィアを殴殺していたしな・・・」
F・ルッキーニ:「えぇー・・・」
アオイ・タチバナ:「あー、なんか ごめんな?」
シャーリー・E・イェーガー:「……うん、そこはお互い苦労するね……確認すると、偽造身分証の確保自体はできる?」
ブルーマン:「いいだろう、私もラーフには思うところがあるしね」
アオイ・タチバナ:「いいのか!?やりぃ!」
F・ルッキーニ:「これで何とか問題解決だねー」
ブルーマン:「せっかくだから、条件を付けようか」
シャーリー・E・イェーガー:「依頼が追加だね。内容次第だけど、私は問題ないよ」
アオイ・タチバナ:「まぁただ手伝ってもらうのはフェアじゃない・・・よなー? 条件って?」
GM:そっと、彼は写真を見せる
F・ルッキーニ:「写真?」
ルキ・フェル:「?」
マリア・アーティフィシャル:その写真には、少女が移っていた
シャーリー・E・イェーガー:「この子は?」
アオイ・タチバナ:「ん? 誰だこのねーちゃん?」
ブルーマン:「マリア・アーティフィシャル」
ブルーマン:「”蜂”と呼ばれるトップパイロットの一人と目されている」
アオイ・タチバナ:「・・・・へっ??」
ブルーマン:「即ち、ラーフのエースだ」
DEX-014 ラーズグリーズ:もう一枚、写真を出される
アオイ・タチバナ:・・・確か最初に見たことあったよね
DEX-014 ラーズグリーズ:見覚えのある、機体だ。
アオイ・タチバナ:「・・・マジかよ」
DEX-014 ラーズグリーズ:「ラーズグリーズと、呼称されている」
ブルーマン:「彼女の乗機だ」
シャーリー・E・イェーガー:「こいつに乗ってるのが今の子、と」
アオイ・タチバナ:「それで、どうしろって言うのさ? 」いやな予感しつつ
ルキ・フェル:「たおせばいいの?」
F・ルッキーニ:「話の流れ的に戦ったりとかー?」
ブルーマン:「そうだ、方法は問わない、彼女を斃せ」
アオイ・タチバナ:「マジかぁぁぁぁ!」  「って、何 あいつこの基地在住なのか!?」
シャーリー・E・イェーガー:「倒せばいいんだな。」
ブルーマン:「ああ、戦闘力を奪え」
F・ルッキーニ:「って事は、物騒なことしなくても とりあえず戦場から遠ざけたりしとけば良いのかな?」
シャーリー・E・イェーガー:「機体を無力化できれば良いんじゃないかな。厳しい時はそうも言ってられないけれど。」
ブルーマン:「ああ、機体を破壊してもいい、パイロットを殺してもいい」
F・ルッキーニ:「どっちでも良いのは良いけど・・・、エースって事は機体の方もパイロットの方も簡単に近づいたり出来るのかなぁ・・・?」
ブルーマン:「難しいからこそ、条件だとも」
ブルーマン:「私も危ない橋を渡る、なら無理に協力する事もない。」
アオイ・タチバナ:「うー・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「ま、お互いに得られるものがあるからこその取引だ。」
シャーリー・E・イェーガー:「私は乗ってもいいと思うよ。」
F・ルッキーニ:「私はシャーリーにおまかせーだから問題なしー」
ルキ・フェル:「やるしかないならやる」
アオイ・タチバナ:「気は進まねぇー・・・けど、ここまで来てるし 腹くくるしかねぇなぁー」
ブルーマン:「では、私の依頼を受けるという事でいいのかね?」
アオイ・タチバナ:「(ぜってぇ生き残って金目のモン持ちかえってやる)」
シャーリー・E・イェーガー:「ああ。乗ろう。ラインハルトくんもそれでいいかな?」
アオイ・タチバナ:「おう、その
アオイ・タチバナ:蜂っての、何とかしてやる!」
ブルーマン:「素晴らしい、では私も最善を約束しよう」
クリストファー・ラインハルト:「構わん」
ブルーマン:「では、私は仕事に入ろう、来週会おう」
シャーリー・E・イェーガー:「とりあえずここで滞在だね。節約しないとなー」
アオイ・タチバナ:「やれることはやんねぇと・・・ あのよく分かんねぇシステム、動くかな・・・?」
皇 夜空:「・・・・・」
皇 夜空:ブルーマンが立ち去ったのを見て
皇 夜空:「さて、どうだかはしらんな」
皇 夜空:「ああは言っていたが、身分証さえもらえばこっちのものだ」
皇 夜空:「あいつの要請は好きにしろ」
アオイ・タチバナ:「ん?何がだよだ兄ちゃん?」  「ああー・・・そういえば、そうだよな」
シャーリー・E・イェーガー:「ま、このへんは信用問題だね。」
シャーリー・E・イェーガー:「もらうだけもらってぶん投げたら印象は良くない」
F・ルッキーニ:「あんまりアレな事ばっかりすると、友達居なくなるからね」
皇 夜空:「ふん、お前らは素直だな」
皇 夜空:くつくつと笑う
シャーリー・E・イェーガー:「大人としての仕事のやり方だよ。やると言ったことはやるために全力を尽くす。」
シャーリー・E・イェーガー:「まぁ、うまくいかなければ謝るんだけどな。」
皇 夜空:「さて、何が真実かを、キッチリ探すといい」
F・ルッキーニ:「で、どーしよっか とりあえずあの写真の子と機体のどっちかを何とかすれば良いらしいけど・・・」
GM:そうしているとワイワイと男たちが入ってくる。
アオイ・タチバナ:「正直気は進まねぇけど、やってもらったことには返さないとフェアじゃねぇ」  「真実ぅ?」
GM:見るに、制服———————軍人だ。
シャーリー・E・イェーガー:「ん?」そっちをみる
アオイ・タチバナ:「いっ!?」 一瞬驚くがそっぽ向く
F・ルッキーニ:シャーリーに釣られてそっち見る
軍人1:「マスター、ビールとつまみ」
軍人2:「なあ、オイ聞いたか?」
軍人1:「ああ?何をだ」
ルキ・フェル:「……」
軍人2:「蜂だよ、アーティフィシャルさんだけどよ、色々と噂が立ってるの」
軍人1:「ああ・・・・もう聞き飽きたよ、洗脳だか、人質だか、絶望だか」
軍人1:「なんか知らないけど、泣きながら戦ってるって話だろう?」
アオイ・タチバナ:「・・・」ぴくりと反応する
軍人2:「俺の勘だけどよ、タナト・フォビアが稼働し始めてからだよな」
軍人1:「おん?ああ、そもそもそれ以前は出ていなかったからな」
シャーリー・E・イェーガー:「・・・」メモっておく
F・ルッキーニ:「わーお、シャーリー悪い顔ーしてるぅ!」小声でそんな事言いつつ シャーリーのメモ帳を覗いてる
軍人1:「そもそも、タナト・フォビアってなんだ」
シャーリー・E・イェーガー:蜂が洗脳されてる疑惑と、タナトフォビア?とか書いてる
GM:では、聞き耳系の判定
GM:何か使えそうなの宣告していいよ
アオイ・タチバナ:諜報技術Lv.2
GM:OK
アオイ・タチバナ:2d6+4 スキル用意
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
F・ルッキーニ:パーソナルスキル運動系ガン振りだから知らんな!
GM:現在9
F・ルッキーニ:2D6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
アオイ・タチバナ:ひらめするわ
ルキ・フェル:無いので素振り
ルキ・フェル:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:いいぞ
アオイ・タチバナ:2d6+4+5
DiceBot : (2D6+4+5) → 6[3,3]+4+5 → 15
シャーリー・E・イェーガー:2d6 すぶり
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
GM:十分かな
GM:【これは————】
軍人2:「ああ、人類を死の恐怖で管理する、そこに余計な感情は必要のない」
軍人2:「統合管理するフォトニクスによる人類存続機構」
軍人2:「それがタナト・フォビア、死恐怖症さ」
軍人2:小声で話しているのが聞こえる
アオイ・タチバナ:「っ・・・!?」 よく分からない、が やはり嫌な予感がする
軍人1:「なるほどな、あとはU.C.E.を叩けば」
軍人2:「ああ、あそこさえ潰せれば事実上、此の時間軸に俺達に対抗できる最大勢力はなくなる」
軍人2:「タナト・フォビアによる人類の統合により、存続と共に未来が約束させられる」
軍人1:「それまでは辛くても、頑張らないとな」
軍人2:「ああ」
GM:その後、二人の元に酒とつまみが置かれ、その後情報になりそうな会話はしていない
アオイ・タチバナ:「・・・・」
F・ルッキーニ:「・・・なんか色々と凄い話だったねー・・・」小声定期
ルキ・フェル:「……? よくわかんないけど、おもしろくなさそうなのはわかった」
アオイ・タチバナ:「泣いてる、か・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「うん、面白くない話……ブルーマンの条件はそういうことなのかもな。」
アオイ・タチバナ:それは、なんだか 嫌だ
F・ルッキーニ:「倒して欲しいっていうか、助けて欲しいとかの方だったんだろうねー・・・」
GM:だが、引っかかるところがあった。
アオイ・タチバナ:「ああもう、極悪非道な輩だったら良かったのに」
アオイ・タチバナ:ふむ
GM:たおしてほしい、その言葉のニュアンス、イントネーションが
GM:倒して、ではなく、斃して。
GM:即ち、殺してほしい、と、言っていたように感じて他ならないと。
アオイ・タチバナ:「兄ちゃん、知ってたのかよ?」
皇 夜空:「何がだ」
アオイ・タチバナ:「真実がーって言ってたの アレどういう意味さ?」
皇 夜空:「お前達は、一度言葉をうのみにして騙されている」
皇 夜空:「同じ轍を踏むな、という事にすぎん」
アオイ・タチバナ:「・・・そっか」
シャーリー・E・イェーガー:「まぁ、ブルーマンの話もそうだしね」
アオイ・タチバナ:テーブルの上に腕組んで顎乗せて 「どうするべきかなー・・・」
F・ルッキーニ:「どうしようねー・・・」同じような格好で
皇 夜空:「俺はお前たちが何を選択しても構わん」
ルキ・フェル:「どーするの?」
シャーリー・E・イェーガー:「ま、言う通り片付けるのもってところだし。」
シャーリー・E・イェーガー:「殺さない程度に撃墜で良いんじゃない?」
アオイ・タチバナ:「・・・しゃーない、やるだけやってみるか」
F・ルッキーニ:「それが出来たら苦労は・・・って思ったけど 他に無さそうなんだよねー・・・うー・・・」
F・ルッキーニ:「その機体のおいてある場所とか分かればなー・・・、シャーリーと一緒にゔぁーっと奇襲して格納庫ふっとばして離脱ー!とかも出来そうなんだけどなー・・・」
クリストファー・ラインハルト:「みなの方針に従おう」
シャーリー・E・イェーガー:「どっちしろ情報が足りないし」
F・ルッキーニ:あ、よく見たら7本目があったわ 手に持ってたのな
F・ルッキーニ:「そこなんだよねー・・・」
シャーリー・E・イェーガー:「身分証が出来るまで、色々情報集めてみようか。」
アオイ・タチバナ:「そのマシンを何とかするってのはアリだと思うけど、エースの姉ちゃんの方も気になるんだよな」
F・ルッキーニ:「あー、確かにー・・・?」
シャーリー・E・イェーガー:「どっちも収集していこうか。それと」
アオイ・タチバナ:「棚と・・・なんだっけ、良く分かんねぇけどアレどうにかできたりしねぇかな」
シャーリー・E・イェーガー:「ブルーマンも調べてみる?」
F・ルッキーニ:「何処でこの事を知ったんだろうとかも気になるしねー、アリかなぁ?」
アオイ・タチバナ:「兄ちゃんが頼み事するときもあんな風に条件付きだったのか?」
皇 夜空:「いや?」
ルキ・フェル:「……」
アオイ・タチバナ:「え?そうなのか?」
皇 夜空:「ああ—————ま、考えるといい」
皇 夜空:「自分とは、世界とは、彼らとは、我らとは、な」
GM:【ラーフシナリオED】
GM:—————————————————
GM:第3話「依頼と報酬」
GM:終了です!
F・ルッキーニ:お疲れさまでした
クリストファー・ラインハルト:お疲れ様でした
アオイ・タチバナ:お疲れ様でしたー!
シャーリー・E・イェーガー:お疲れさまでした
どどんとふ:「F・ルッキーニ」がログアウトしました。
どどんとふ:「シャーリー・E・イェーガー」がログアウトしました。
ルキ・フェル:お疲れさまでした
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。