大天使追撃戦

Last-modified: 2018-09-29 (土) 16:51:28

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
SGM:こんにちは
SGM:点呼開始!
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(1/2)
ななしさん:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
SGM:【OP】
SGM:【酒場】
SGM:さて
SGM:たびたび 色々なことが起きるワイルドアースだが。
SGM:火星に対しての決戦の日は、そう遠くないと感じる者もいるかもしれない。
SGM:あなた達は マッドアングラーで、ギレン盟主の演説を聞きながらまったりしているだろう。
ギレン盟主:「そもそも、地球と火星との惑星間紛争は、なるべく早期のうちに決着をつけ・・・」
ギレン盟主:「初期バルチャー戦隊が観測したとされている、アフリカの謎。ムーンライトに迫らねば、M3の謎に対する進捗は一行に進まぬだろう」
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
ピーニャ・ヴァンガード:「早期決着ねえ……そうなることを祈るばかりだけど」いつものようにお酒片手に視聴中
ファング・クラウド:「またお酒ですか?肝を痛めるよ」
ギレン盟主:「人と人同士が争うような状態でないことは、火星の中にも感じている者もいるだろう」
ギレン盟主:「カナダのレビル盟主も、火星圏が一枚岩でなく、火星の一部の者との交渉も進んでいることから"火星に兵なし"との見方が強い」
ピーニャ・ヴァンガード:「休肝日はちゃんと作ってるわ、それに人のぬくもりの代わりにはちょうどいいの」
アヤカ・フルムーン:「・・・・・・」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「………へえ…」
アヤカ・フルムーン:「ファングクラウドと、ムゲンクロスフォード……ピーニャヴァンガード……」
アヤカ・フルムーン:酒場の隅のほうで、何か紙に書いているようだ。
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?なあに?およびかしら」ゆっくりと歩み寄って顔を覗き込む
アヤカ・フルムーン:「サハリンって人に言われたけど、私、記憶がなくなっちゃったんだって」>ピーニャ
ファング・クラウド:「・・・・ッ」
ファング・クラウド:ギリッ
アヤカ・フルムーン:「だから、……忘れないように書いてるの」
アヤカ・フルムーン:「お客さんになるかもしれないから」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ッ、それは……」言葉を飲み込み
ムゲン・クロスフォード:「………………」
アヤカ・フルムーン:「……日本と比べて、アメリカはだいぶ発展しててすごいなって」
アヤカ・フルムーン:「――――500コストでもいいんだよ? そんなに 私には魅力がないの?」
アヤカ・フルムーン:元々 彼女の素性が娼婦だと聞いたことがあるものには、だいぶ琴線に来る何かがあるかもしれない。
ファング・クラウド:そっとしゃがみ
ピーニャ・ヴァンガード:「……それをどうとるかはあなた次第だけどいろんな人に会うチャンスがあるってことは自分を磨くチャンスでもあるよ」
ファング・クラウド:「そんな風に、自分を安売りするもんじゃない」
アヤカ・フルムーン:「……お兄さんは優しいんだね」
ムゲン・クロスフォード:「………たしか、博士があの子と初めて会った時、そう言う言葉を言われたとか……。くっ……なんだろうな……この胸が苦しくなる感じは」
アヤカ・フルムーン:「私、名前なんてなかったはずなんだけど。誰が、名前をつけてくれたんだろう」
マクリィ・マーカリィ:【カット】
マクリィ・マーカリィ:奇しくも、彼女に名前を与えたのは、
マクリィ・マーカリィ:この男であったことを 覚えているものはいるのだろうか――――
マクリィ・マーカリィ:【Faith】
ネオ:「よう、すまんね、邪魔するぜ」
ネオ:と、唐突に入ってきた仮面の男。
クライン:「それにしても、なかなか掃除が行き届いてるのね~。何回か来たけれど」と、ハロを抱えてくる女も。
ファング・クラウド:「・・・・何の用でしょう」
ファング・クラウド:立ち上がり
ムゲン・クロスフォード:「………ザフトのお偉いさんじゃないか。今回は何の用です」
ネオ:「あまり俺が表に出ることはないから、名乗っておくぜ。ネオだ。または、エンデュミオンと名乗っていたり、……フラガとも言う」
ピーニャ・ヴァンガード:「やぁ、いらっしゃい。お褒めいただきありがとねん」
ネオ:「ニヴルヘイムもといザフトの秘密部隊と諜報顧問でな。いろんな名前があるのさ」
ファング・クラウド:「・・・なるほど、それで、ご用は」
ネオ:「今日はお前らに、訳あって依頼をしに来た。……ワシントンから北部、ちょうどカナダとの国境沿いに」
ネオ:「――――アークエンジェル級の戦艦が発見された」
ムゲン・クロスフォード:「……戦艦………?」
ネオ:「初期バルチャー戦隊とは違うバルチャーが、目撃したり、ワイルダーが出来る前にバルチャーと交戦した、それなりに古い……」
ネオ:「M3の戦艦だ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ッ、そいつは大ごとだね……」
ネオ:「ハシュマルとかいうムカシのモビルアーマーにも決着がついたんだろ。ここはひとつ、こいつとの因縁も終わらせておこうぜ」
ネオ:「ああ、それと。悪いが、アークエンジェル級を落とした後、データはザフトに提供させてもらってもいいかい」
ネオ:「一通りことが終わったら、お前らにもデータはやるよ。先に見たいだけだ」
ファング・クラウド:「理由を聞いても」
クライン:「これに関しては私から。ZAFTは、将来的に、火星との決着がついてから大幅に構成員が変わる予定です」
ムゲン・クロスフォード:「……………どうする?隊長」ファングのほうを向いて
クライン:「そのうち、アークエンジェル級の構造を利用したザフトの旗艦の製造を行いたいのです」
クライン:「――――ドミニオン。ミネルヴァ。コーディネイターに関する分野の黒歴史には、アークエンジェル級の艦との関わりが深い」
ファング・クラウド:「それを先に渡す理由としては少々弱いのでは?」
ファング・クラウド:「”それとも、我々が信用できない”と?」
ピーニャ・ヴァンガード:「重要な部分は隠してくれそうだしねえ」
ネオ:「いやあ、参ったね。なかなか深堀りしてくるよ、このイケメン」
クライン:【グリーンノア】
クライン:「スーパーコーディネイターという存在について、聞き覚えは?」
ネオ:「おっと、……それ、まだギレン盟主にも伝えてなかったんだけどな」
ファング・クラウド:「スーパーコーディネイター・・・・」
クライン:「黒歴史の文献では表記揺れが激しく、正しい名称がこれなのかはわかりませんが。"最高のコーディネイター"と呼称されるコーディネイターが存在したそうです」
ファング・クラウド:顰める
クライン:「そして、そのスーパーコーディネイターと、特にアークエンジェル一番艦……あなた達が今から依頼の対象となる艦との関わりが、非常に深いとされています」
ファング・クラウド:「・・・・・」
クライン:「M3の性質上、戦闘データの蓄積や、人物の合成音声すら発声させる傾向がある。……実に興味深いのです」
クライン:「我々の"エージェント・フリーダム"も、それを知りたがっているのですが……まあ、これは非常に人道的・倫理的にセンシティブな話です」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ピーニャ・ヴァンガード:「……なるほど」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:「いいでしょう、そういった理由でしたら」
クライン:「…………感謝いたします。ああ、それと」
クライン:「コーディネイターという存在がそもそも、遺伝子調整を受けている以上、"最高の"などとの文言がある以上、優劣の話になり、コーディネイターの方々の刺激になりかねませんから。あまり、口外しないでくださいね?」
ムゲン・クロスフォード:「……隊長が行くのなら、俺も行こう」
ピーニャ・ヴァンガード:「人間はそういう話には弱いからね、しかたない」
ネオ:「まあ、そういうことだ。アークエンジェルのブツそのものは、ラミネート装甲には多少興味はあるが、俺たちが興味があるのは、M3が再生できるほどに濃密に凝縮されたか、M3が復活させた黒歴史に関する手がかりのデータなんだよ」
ファング・クラウド:「・・・まるで 自分はそうじゃない、ってみたいじゃない、ピーニャさん」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふふ、私はほら、達観してるから。」
ムゲン・クロスフォード:「……エヴァみたいなものだろうさ。……例えば、AIとかね」
ピーニャ・ヴァンガード:「他人の評価より愛してくれる一人の評価の方が大事なの」
クライン:「火星にも暗部BBBがあるように、私達もまた、地球圏にとっての、暗部というわけではないですが。色々と研究をしているもので」
クライン:「他言無用の件、約束してくださいね?」
クライン:「……ね?」
クライン:性的魅力(身体)Lv10
クライン:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
ファング・クラウド:「愛してくれる、か・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「はー私の星の王子様はいずこにー」あほ毛がハート型に
クライン:抵抗しない場合 ひとまずはあなた達の中にとどめておこうと思うかもしれない。
ファング・クラウド:理由はないからそのままかな
ファング・クラウド:「星の王子様、ね・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:しませんー
ネオ:「じゃあ頼むぜ。イケメン達よ」
ムゲン・クロスフォード:「了解した」
アヤカ・フルムーン:「・・・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「仕方ないわね、良いわよ」
アヤカ・フルムーン:こっち
アヤカ・フルムーン:「さよなら。ん? ……いってらっしゃい? かなあ」
アヤカ・フルムーン:【出撃準備】
SGM:というわけで
SGM:目撃場所へ向かうと たしかに眼前に 巨大な戦艦があるのがわかります
SGM:初期位置へおいてください
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「やっぱり戦艦は迫力あるね」
アークエンジェル:「総員!第一戦闘配備!パイロットは搭乗機にてスタンバイ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「大きいよね、話に出てくるだけはあるって感じ」
アークエンジェル:と、M3の特徴的なノイズ混じりの合成音声があなたたちに聞こえてくる。
アークエンジェル:妙齢の女性のような声のようだが――――
ネオ:「おっ、見付けたようだな。ちゃっちゃと落としちゃってくれ。報酬は弾むぜ」
ネオ:「……それにしても、黒歴史の時、アークエンジェル級の艦長は女だったのか?」首を傾げつつ
ムゲン・クロスフォード:「……博士が見たら喜ぶだろうに…。っと、とりあえずアイツを潰すか」
SGM:では
SGM:【ミッション開始】
SGM:割とシチュエーション的にも合うミッション開始の曲をいれつつ
SGM:戦闘開始じゃ
SGM:イニシアティブをどうぞ
ファング・クラウド:「戦闘配置、対艦戦闘用意」
ファング・クラウド:「いくぞ・・・・!」
ピーニャ・ヴァンガード:「どうでもいいでしょ?男でも女でもね。大事なのは強いかってこと」
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
アークエンジェル:【①戦艦:行動値が0になり、【戦艦】以外か、または射程10以上からの回避判定を行えない】
SGM:右上のイニシアティブ表の更新よろしく
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
SGM:ではムゲンさんからどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「…切り込む」
ムゲン・クロスフォード:アークエンジェルにビームダガー、消費4
アークエンジェル:さあこい
ムゲン・クロスフォード:4d6+25
DiceBot : (4D6+25) → 24[6,6,6,6]+25 → 49
アークエンジェル:え
アークエンジェル:あたるわ
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[4,2,2] → 8
ムゲン・クロスフォード:【共鳴—レゾナンス—】
アークエンジェル:ダメージどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+25
DiceBot : (1D6*3+25) → 5[5]*3+25 → 40
アークエンジェル:いてえ
アークエンジェル:30ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「一瞬でも飛び上がれば…!!」高く飛び上がり、アークエンジェルにダガーを突き刺す
ムゲン・クロスフォード:終わりだ
アークエンジェル:ダンタリオンどうぞ
ムゲン・クロスフォード:【ミッション開始】
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目でここまで移動してそのまま終了!
アークエンジェル:おk
アークエンジェル:次はファングクラウド
ファング・クラウド:こっからビームライフルかなー
ピーニャ・ヴァンガード:「新しい装備にしとくんだったかな!結構遠い!」
ファング・クラウド:3d6+16
DiceBot : (3D6+16) → 8[1,2,5]+16 → 24
アークエンジェル:あたります
ファング・クラウド:「ミノフスキードライブなら・・・!」
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 12[12]+28 → 40
ファング・クラウド:「・・・・直撃させる・・・!」
アークエンジェル:【ラミネート装甲】ビーム・射撃属性の攻撃を受けた時、ダメージダイス1つを半分にする。
アークエンジェル:12を6にして
アークエンジェル:34になって 24食らった
アークエンジェル:特殊な耐熱処理をほどこされた装甲があるようだ。
ファング・クラウド:「やはり、そのままラミネート装甲か・・・!」
アークエンジェル:ではわしの番
アークエンジェル:インペリアルとダンタリオンにゴットフリート撃つわ
アークエンジェル:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22
アークエンジェル:えぇ・・・
アークエンジェル:ビーム属性命中22
ファング・クラウド:防御
ピーニャ・ヴァンガード:防御します
ファング・クラウド:いや、回避してみよう
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 9[3,3,2,1]+13 → 22
ファング・クラウド:ひゅー
ガンダムダンタリオンRB:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 18[6,6,6]+3 → 21
アークエンジェル:6ゾロ3つだから+2d6できるよ
ガンダムダンタリオンRB:わあい
アークエンジェル:あとクリティカルして防御判定に成功したら 装甲2倍だ
ガンダムダンタリオンRB:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
アークエンジェル:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 5[5]+10 → 15
アークエンジェル:くらったらビーム15
アークエンジェル:やはり 相当前から目撃されているだけあって 老朽化しているのだろうか。整備が行き届いていない艦の砲撃はそれほどでもない。
ピーニャ・ヴァンガード:ナノラミでダイス分減らしてもよろしいですか?
アークエンジェル:おk
アークエンジェル:そうすると 10じゃな<ダメージ
アークエンジェル:ではターン終了時に
アークエンジェル:【Realize】
ファング・クラウド:「くっ!ムゲン!主砲を優先しろ!!」
アークエンジェル:アークエンジェルから、 何かがスクランブル出撃した。
ガンダムダンタリオンRB:「と危なかった……こりゃおちおちしてらんないな」
ムゲン・クロスフォード:「分かった!」
ムゲン・クロスフォード:「…っと、何だ……?」
スカイグラスパー:
どどんとふ:"スカイグラスパー"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ピーニャ・ヴァンガード:「あれはッ!」
ムゲン・クロスフォード:「戦闘機か……?」
スカイグラスパー:艦載機が出撃したようだ。
GAT-X105ストライク:それと同時に
GAT-X105ストライク:【戦士】
GAT-X105ストライク:ガンダムタイプのような機体が発艦したようだ。
ななしさん:【飛翔せよ】
ファング・クラウド:「ストライク・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…ガンダムか…!?」
アークエンジェル:「進路クリア、発進どうぞ」
ムゲン・クロスフォード:「知ってるのか!?」
GAT-X105ストライク:「……――――……ストライク、行きます!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・まぁ、なッ・・・!」
スカイグラスパー:「嬢ちゃん、壊すんじゃないぞ!!」
スカイグラスパー_2:「うるさい!」
ファング・クラウド:「そうか————”その時”か・・・!」
SGM:2ターン目
SGM:イニシアティブダイスをどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
スカイグラスパー:「何処まで追いかけて来るんだよ、こいつら! えぇい!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(やっぱり、ね……)
GAT-X105ストライク:「あの機体は……!? やめろ、――――、僕達はどうして戦わないといけないんだ!」
GAT-X105ストライク:ノイズ混じりで聞き取れないところがあるが、合成音声として男の声が再生される。
ファング・クラウド:「あのモビルスーツに物理攻撃はほぼ無意味だ、熱量攻撃で仕掛けろ!」
ムゲン・クロスフォード:[
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ムゲン・クロスフォード:「なら…ビームダガーで!!」
スカイグラスパー:じゃあスカイグラスパー兄貴から
ななしさん:3d6 EN
DiceBot : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
スカイグラスパー:ガンダムダンタリオンへビーム
スカイグラスパー:ライフル
ピーニャ・ヴァンガード:「となると私は母艦を狙うね。あのすばしっこいのじゃ分が悪い」
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
スカイグラスパー:2d6+19 命中判定
DiceBot : (2D6+19) → 12[6,6]+19 → 31
スカイグラスパー:1d
DiceBot : (1D6) → 5
スカイグラスパー:36
スカイグラスパー:あ、スカイグラスパーとストライクはソロ
スカイグラスパー:アークエンジェルはボスです。
ガンダムダンタリオンRB:防御します!
ガンダムダンタリオンRB:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 11[6,1,4]+3 → 14
スカイグラスパー:1d10+15 くらったらビーム
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
スカイグラスパー:16
ピーニャ・ヴァンガード:ナノラミで消して15点を軽減してもらいます—
スカイグラスパー_2:じゃあわし
スカイグラスパー_2:インペリアルνガンダムに命中判定
スカイグラスパー_2:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 8[5,3]+19 → 27
スカイグラスパー_2:ビーム27
スカイグラスパー_2:このビームは内蔵スロット2扱いです
ファング・クラウド:ナノラミは痛そうだなあ
ファング・クラウド:回避できるかな
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 12[3,3,4,2]+13 → 25
スカイグラスパー_2:おしい
ファング・クラウド:ん、無理かー
ファング・クラウド:なら、閃き
ファング・クラウド:4d6+20
DiceBot : (4D6+20) → 15[6,4,3,2]+20 → 35
ファング・クラウド:「当たってやるか・・・!」
スカイグラスパー_2:太いビームの熱線をさばいたようだ。
GAT-X105ストライク:じゃあストライク兄貴
GAT-X105ストライク:ムゲンクロスフォードにビーム属性の格闘命中判定
GAT-X105ストライク:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 8[2,6]+24 → 32
GAT-X105ストライク:命中32
GAT-X105ストライク:「ブリッツ!? もうこんなところまで、速い!!」
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:3d6+19
DiceBot : (3D6+19) → 13[5,3,5]+19 → 32
GAT-X105ストライク:ぴったり
ムゲン・クロスフォード:「くっ…間に合うか…!!」ダガー抜いて受け止める
SGM:すまぬストライク行動値12やけど ファングクラウドとかぶってた
SGM:インペリアルνガンダムどうぞ
ファング・クラウド:「ピーニャさんの道を造る・・・!」
ファング・クラウド:エールにサーベルで行こうか
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
スカイグラスパー:2d6+17
DiceBot : (2D6+17) → 5[4,1]+17 → 22
ファング・クラウド:ぐぬ
スカイグラスパー:ぴったりだけど超機動とかありますか(能動有利になる)
ファング・クラウド:「しまった・・・!抜けた・・・!ええい!」
ムゲン・クロスフォード:直感
ムゲン・クロスフォード:2を6にする
ムゲン・クロスフォード:【直感】
スカイグラスパー:艦載機ゆえに小さく細かい移動ができるものの
スカイグラスパー:どうやらM3もニュータイプの前には無力のようだ。
ファング・クラウド:「ムゲン!?・・・・おおおおッ!」
ムゲン・クロスフォード:「……伝わったようで何よりだ」
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
スカイグラスパー:【②この機体は常に受ける最終ダメージを1.5倍する】
スカイグラスパー:死んだわちょうど
スカイグラスパー:黒炎を上げて墜落していくようだ。
ファング・クラウド:「エンジンをやった・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「流石だ、隊長!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(これがNT同士の感応ということ、ね)
スカイグラスパー:「ぐおおおおっ、ザフトの奴、なんて機動力だ!」
SGM:次はガンダムダンタリオン
ピーニャ・ヴァンガード:一行動目で移動して
ピーニャ・ヴァンガード:ここからアークエンジェルに対艦近接を
SGM:うむ
ピーニャ・ヴァンガード:超肉薄を使用していきます!
ガンダムダンタリオンRB:4d6+2+1+2 格闘
DiceBot : (4D6+2+1+2) → 18[3,5,5,5]+2+1+2 → 23
SGM:あたります
SGM:ダメージをどうぞ
ガンダムダンタリオンRB:5d10+2+1+2+10 対艦
DiceBot : (5D10+2+1+2+10) → 13[4,1,3,4,1]+2+1+2+10 → 28
SGM:対艦かいてえ
SGM:23ダメージ
ピーニャ・ヴァンガード:「ありがと、ファング君!じゃあ、いってくるね!」
GAT-X105ストライク:あなたがアークエンジェルにとりついて、攻撃を敢行したときだ。
GAT-X105ストライク:ストライクから "M3の声"が聞こえる。
GAT-X105ストライク:「アークエンジェルを……」
GAT-X105ストライク:「やらせはしない」
GAT-X105ストライク:【SEED】
ガンダムダンタリオンRB:作られた点を線にして艦の後ろに回り込むと鋭いけりが装甲に刺さる
ガンダムダンタリオンRB:「なに!?」
ムゲン・クロスフォード:「………なんだ……この感覚は…!?」
ファング・クラウド:「キラ・・・・・ヤマト・・・!」
GAT-X105ストライク:【①SEED(M3)すべての固定値を?????上昇させる。まだ、クリティカルがゾロ目でおきるようになる】
GAT-X105ストライク:そのままレゾナンスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「……一気に行くぞ!!」
ムゲン・クロスフォード:ストライクにダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:4d6+25
DiceBot : (4D6+25) → 20[4,6,5,5]+25 → 45
GAT-X105ストライク:2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 5[1,4]+23 → 28
GAT-X105ストライク:むりぽ
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+25
DiceBot : (1D6*3+25) → 4[4]*3+25 → 37
GAT-X105ストライク:ビームか
ムゲン・クロスフォード:「間合いが………甘い!!!」隙を見せたストライクに蹴りを入れ、ダガーをねじ込む
ムゲン・クロスフォード:熱だね
GAT-X105ストライク:動きが一瞬変わったようにみえたが それを上回る機動で あなたはストライクを圧倒する! 32ダメージ!
アークエンジェル:うーんどうするかな ダンタリオンとレゾナンスにイーゲルシュテルンでも撃つか
アークエンジェル:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 7[3,4]+20 → 27
アークエンジェル:くらったら実弾の命中27
ガンダムダンタリオンRB:防御します
ガンダムダンタリオンRB:3d6+3
DiceBot : (3D6+3) → 8[1,2,5]+3 → 11
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:3d6+19
DiceBot : (3D6+19) → 9[1,4,4]+19 → 28
アークエンジェル:15d2 このダメージではクリティカルは発生しない。
DiceBot : (15D2) → 23[2,1,2,2,1,2,1,2,1,1,1,2,1,2,2] → 23
アークエンジェル:物理23
ムゲン・クロスフォード:「そんな攻撃では…!!!」
ガンダムダンタリオンRB:「く、ばらまいてきたか!」
SGM:3ターン目 行動をどうぞ
GAT-X105ストライク:【②SEED(Ⅱ)この機体は3つ行為を取れる。同じ行為は2つまで重複して宣言できる】
GAT-X105ストライク:イニシアティブダイスどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
GAT-X105ストライク:では行動値があがったこいつから
GAT-X105ストライク:ムゲンにブーメラン投げるわ
GAT-X105ストライク:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 6[4,2]+25 → 31
GAT-X105ストライク:命中31
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:3d6+19
DiceBot : (3D6+19) → 11[2,3,6]+19 → 30
ムゲン・クロスフォード:閃くわ
ムゲン・クロスフォード:3d6+25
DiceBot : (3D6+25) → 8[3,4,1]+25 → 33
GAT-X105ストライク:なるほど
GAT-X105ストライク:【①ブーメラン この武器は対象が回避した場合、さらに命中判定を行う。この判定に対しては覚醒で回避・防御をしなければならない。】
GAT-X105ストライク:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 9[5,4]+25 → 34
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:6d6
DiceBot : (6D6) → 16[4,1,4,1,1,5] → 16
GAT-X105ストライク:あなたは気づいているだろうか。それが避けたと思ったものが戻ってきていることに。
ムゲン・クロスフォード:「っ……!?」
GAT-X105ストライク:1d10+20 くらったらビーム
DiceBot : (1D10+20) → 3[3]+20 → 23
ムゲン・クロスフォード:23ダメ
GAT-X105ストライク:【飛翔せよ】
GAT-X105ストライク:あなたの後方から帰ってくるブーメラン。
ムゲン・クロスフォード:「ぐあっ!?」
ななしさん:【覚醒】
サポートAI[Eve]:「下手くそ。もっと感覚を研ぎ澄まさないと」
GAT-X105ストライク:【②SEED(Ⅱ)この機体は3つ行為を取れる。同じ行為は2つまで重複して宣言できる】
GAT-X105ストライク:姿勢がよろけたムゲンに
ムゲン・クロスフォード:「……くそ、返す言葉もないじゃないか…!!」
GAT-X105ストライク:シュベルトゲーベルで斬るわ
ムゲン・クロスフォード:あいよ
GAT-X105ストライク:2d6+25 命中判定
DiceBot : (2D6+25) → 10[6,4]+25 → 35
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GAT-X105ストライク:2d10+30 食らったらビーム
DiceBot : (2D10+30) → 11[9,2]+30 → 41
GAT-X105ストライク:姿勢がよろけたあなたに まともに与えられる袈裟斬り!!!
ムゲン・クロスフォード:30をシールドで受けて、2ダメ
ムゲン・クロスフォード:「っっ……!!」咄嗟にシールドで庇うが、両断され、機体に傷をつける
GAT-X105ストライク:3行為目でダンタリオンのところへ向かっておわり
スカイグラスパー_2:じゃあわし
スカイグラスパー_2:インペリアルνガンダムに対して
スカイグラスパー_2:ビームでうちます
スカイグラスパー_2:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 7[4,3]+19 → 26
スカイグラスパー_2:命中26
ファング・クラウド:回避
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 22[6,5,6,5]+13 → 35
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
スカイグラスパー_2:つええ
ファング・クラウド:「こんなこと・・・!!」
SGM:ではガンダムダンタリオン 行動どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:では、そのまま対艦でアークエンジェルを攻撃します
ガンダムダンタリオンRB:4d6+2+1+2 格闘
DiceBot : (4D6+2+1+2) → 14[6,5,2,1]+2+1+2 → 19
SGM:あたります
ガンダムダンタリオンRB:5d10+2+1+10 対艦!
DiceBot : (5D10+2+1+10) → 34[9,6,10,4,5]+2+1+10 → 47
SGM:まじ
SGM:あ
SGM:あなたの攻撃により、アークエンジェルは煙をふいて、地面へと胴体着陸。そのまま、動きを停止した。
ファング・クラウド:「よし・・・後は・・・!」
SGM:ピーニャほかに行動ありますか?
ガンダムダンタリオンRB:「はああああああ!」その言葉と共に勢いよく蹴りがエンジンの装甲を破る
ピーニャ・ヴァンガード:ないです!
ムゲン・クロスフォード:「……あのMSを叩く!」
SGM:では レゾナンスの番 行動どうぞ
ムゲン・クロスフォード:移動して、ストライクにビームトンファー、消費5
ムゲン・クロスフォード:4d6+25
DiceBot : (4D6+25) → 19[2,6,6,5]+25 → 44
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ムゲン・クロスフォード:「これで終わりにしてやる!!」
SGM:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 7[5,2]+25 → 32
SGM:あたります
SGM:ダメージどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+21
DiceBot : (1D10+21) → 10[10]+21 → 31
ムゲン・クロスフォード:「こいつで……終わりだ……!!!」
ムゲン・クロスフォード:両腕のトンファーを展開し、クロス斬り
GAT-X105ストライク:「そ、そんな……僕は……――――」
GAT-X105ストライク:モビルスーツは倒れ、機能を停止した。
SGM:艦載機は、どこかへ向かっていくようだが――――
ムゲン・クロスフォード:「…………何とか…なったか?」
ジン:【カット】
ジン:逃げていくスカイグラスパーを、ジンが唐突に表れ、落としたようだ。
ジン:【勝利】
ファング・クラウド:「・・・・・」
アヤカ・フルムーン:「……ついていけっていわれたから、遅れてついてきたよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう、なのか……」何とも言えない顔で
アヤカ・フルムーン:「こんな世界だから、日本でもモビルスーツの操縦の練習をしてたんだけど」
アヤカ・フルムーン:「……なんだろう、皆が無事でよかった」
アヤカ・フルムーン:話しながら、なぜか、片目からほろりと涙をこぼしつつ。
ムゲン・クロスフォード:「ありがとう。助かったよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「ん……助かったよ、居ないと取り逃がすところだった」
ネオ:「オーケイ、なんとかなったようだな。……ああ、それと。こちらから迎えを寄こす。いったんそのデカブツをアメリカまで運ぶ」
ネオ:【Faith】
ファング・クラウド:「・・・・・ありがとう」
ファング・クラウド:ふ、と笑み
ネオ:「このアークエンジェル級に対して、奇妙な取り巻きがいてな。今回は現れなかったんだが・・・」
ネオ:「イージス、デュエル、バスター、ブリッツだったか。GATフレームとか呼ばれる機体が、このアークエンジェルを追跡しているとかいう情報が入ってきてる。M3がM3を追いかけるなんて奇妙な話だが」
ネオ:「目標がなくなった以上、その4機も次第に暴れ出すかもしれん。情報を見かけたらまた流すが、また何かあったらお前らに頼むかもしれん」
ムゲン・クロスフォード:「…これも再現……なのか…?」
ピーニャ・ヴァンガード:「それはほんとに妙ね、再現……ってやつなのね」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:とっ、と背中をつく
ネオ:「まあ、何にせよ苦労はかけたな。これで終わりだ」
SGM:では
ムゲン・クロスフォード:「……………」
SGM:全員 覚醒を持っている人は
SGM:覚醒を基準に 一般判定をふってくれるかな
ファング・クラウド:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ピーニャ・ヴァンガード:今フォトンコミュニケーターって使えます?
SGM:やってみよう
ピーニャ・ヴァンガード:わーい!
ピーニャ・ヴァンガード:お二人の覚醒値を足して半分、切り上げなので+7をいただいて
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
SGM:10以上出した人は
SGM:ふと、妙な気配を覚える。
SGM:見られているような感覚。
ムゲン・クロスフォード:[
謎の機体: 
ムゲン・クロスフォード:「…………」振り向いてビームライフルを構える
謎の機体:「…………君達がワイルダーかね」
謎の機体:老人の声が、その機体から聞こえてくる。
ムゲン・クロスフォード:「……何者だ」
ピーニャ・ヴァンガード:「だれ……」そっちを向き睨みつける
謎の機体:「まだ、名乗るわけにはいかない。我々のことは――――そうだな、ひょっとしたら」
謎の機体:「ヴェイガンから聞いているかもしれないな」
謎の機体:【君の中の英雄】
謎の機体:「"アスノ家の亡霊"」
ムゲン・クロスフォード:「……ああ、名前だけはな」
ファング・クラウド:「あんたは・・・・」
謎の機体:ゆっくりと、自身の姿を映像通信によって明かす男。
ピーニャ・ヴァンガード:「なッ!?」(早い……!私の知ってるのより!)
謎の機体:「少なくとも地球の者ではない。あるコロニーに住む者だ」
謎の機体:「――――"ヴェイガンの敵"だ」
謎の機体:「そして、お前達地球がAGEシステムを持っているように、我々もAGEシステムを所有しているよ」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
謎の機体:「我々からすると、できればヴェイガンと君達が手を組むのはあまり好ましくないのではあるが……」
ファング・クラウド:「ヴェイガン・・・・」
ファング・クラウド:「俺の知らない、”黒歴史”、か・・・」
謎の機体:「まだ我々は表舞台には出ないよ。そうだね、私のことは、もし将来会うとすれば」
謎の機体:「"エルダー・アスノ"」
謎の機体:「とでも、また呼んでくれればよい」
ムゲン・クロスフォード:「……エルダー…………か」
ムゲン・クロスフォード:「覚えておく」
謎の機体:「では、いずれ。君達が敵にならないことを祈っているよ。火星との戦いの行く末は、まだ見守っていよう」
謎の機体:「だが忘れるな」
謎の機体:「ヴェイガンと決着をつけるのは我々、100年の歴史を継ぐ者であるということを」
謎の機体:といって、去っていきました。
ピーニャ・ヴァンガード:「……」一人何とも言えぬ神妙な面持ちでそれを見送る
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:「・・・・それこそ亡霊じゃないか」
サポートAI[Eve]:「ムゲン、博士に報告する?」
ファング・クラウド:「歴史を繋ぐのは、老人じゃない・・・ッ」
ムゲン・クロスフォード:「いや、いい。今は言わなくて」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
謎の機体:【決戦、此処が正念場。】
SGM:奇妙な訪問者。
SGM:もうひとつのAGEシステム。
SGM:ファングクラウドやムゲンクロスフォードは聞き覚えがあるかもしれない。
SGM:そういえば――――
SGM:フル・フロンタルと、そして、彼と共にいた男。彼は、地球と火星のやりとりに、参加していない。
SGM:彼らもまた傍観者となるのか。
ムゲン・クロスフォード:「………………」
ムゲン・クロスフォード:「まだ見ぬ勢力、ということか」
SGM:宇宙にはまだ、知らない勢力も多い。そして、帰ってきた時に。
SGM:酒場でこんな話もきくだろう。
エルシス・スルガン:「あ、あの……。……私達の、コロニー・リギルドも、火星攻略のときには、……取り返していただけると、うれしいです」
ファング・クラウド:「・・・・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
エルシス・スルガン:「申しおくれました。あなたとは初対面でしたね……私は、エルシス・スルガンです。火星近辺の、コロニー・リギルドにすんでいた者です」
ピーニャ・ヴァンガード:「……?」
ムゲン・クロスフォード:「へえ、君もコロニーに住んでたのか。……俺はムゲン・クロスフォード。UCEに所属している」
エルシス・スルガン:「宇宙海賊にリギルドが制圧され、住むところを追われてしまいました。……別のところに監禁されていたところを、ワイルダーに助けてもらったのです」
ファング・クラウド:「そうだったのか・・・」
エルシス・スルガン:「そうでしたか。リギルドは今、巨大な花びらのようなモビルアーマー……」
エルシス・スルガン:【大いなる悪意】
ピーニャ・ヴァンガード:「ピーニャ・ヴァンガード。そんなこともあったのね……」
エルシス・スルガン:「仮面のようなものを被った男が乗るモビルアーマーによって、一瞬で制圧されてしまいました」
ファング・クラウド:「・・・仮面・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「仮面ねえ……」
エルシス・スルガン:「それと、宇宙海賊は火星と利害を一致しているといい、結託され一方的に侵略を受けました。……火星は一枚岩ではないようなので、今の火星と宇宙海賊の関係はわかりませんが」
ファング・クラウド:「・・・・それは・・・・そんな」
ムゲン・クロスフォード:「………火星……」
ムゲン・クロスフォード:「やはり厄介だな、その存在は……」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん、荒くれ者集団に聞こえちゃうねえ。こう聞くと」
エルシス・スルガン:「あそこには、フォトン・バッテリーという貴重な資源もあります。私と、私の友人だけは、なんとかワイルダーに助けていただきましたが……」
エルシス・スルガン:「"コロニー・リギルド"……覚えておいていただけると幸いです」
エルシス・スルガン:「私は、エルシス・スルガンです。……または、G-セルフという機体を受け継いだ時に、この名前も受け継ぐことになりましたけど」
エルシス・スルガン:【カット】
エルシス・スルガン:「ベルリ=ゼナム」
ムゲン・クロスフォード:「………ベルリ……ゼナム………」
エルシス・スルガン:「代々継ぐのは男だといわれていたみたいですけどね」頬をかきながら
エルシス・スルガン:「……じゃあ、失礼します」といって、少女は去って行った。
エルシス・スルガン:【ED】
ピーニャ・ヴァンガード:「ベルリか……」(まさか女性だったとはね)
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:顔を上げる
SGM:新たな勢力もあるが、まずは火星を取りまく状況が最優先であることを、再認識したかもしれない。
ファング・クラウド:自身が”跳躍んでない黒歴史”、まず、それが襲い掛かってくる。
ファング・クラウド:目的は何。司会者は誰。結末はどうだったのか。
ファング・クラウド:そして————彼女、ピーニャ・ヴァンガードもそうだ。
ファング・クラウド:彼女は————ーー”何なのか”。
SGM:というわけで 経験値50 コスト50です
ムゲン・クロスフォード:頂きますぞ
SGM:昼のショートセッションだったけど おつきあいありがとうございました
ピーニャ・ヴァンガード:ありがとうございます!
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様です
ファング・クラウド:お疲れ様でしたー!ありがとうございます。
ピーニャ・ヴァンガード:楽しかったです!お疲れ様でした!参加できてよかった!
SGM:では こんな感じでお開きといたしましょう