天使の呼び声

Last-modified: 2018-09-27 (木) 20:50:53

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「蒼竜伍長(見学)」がログインしました。
どどんとふ:「E」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:こんばんは。ついでにテス
ムゲン・クロスフォード:てす
ガンダムグシオンリベイクR:てす
ガンダムグシオンリベイクR:てすと2
ムゲン・クロスフォード:あー機体の画像全部飛んでるなkろえ
ムゲン・クロスフォード:てす
ムゲン・クロスフォード:うむ、良い感じですな
どどんとふ:「ファング・クラウド」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
ガンダムグシオンリベイクR:てす
バイアラン・カスタム:いけるかな?
バイアラン・カスタム:画像出なかった!
バイアラン・カスタム(ユウキ機):テスト
マチュGM:そろそろ時間ダネ
マチュGM:【鉄血系OP】
マチュGM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:いえーい
雄二・ジョンストン:準備完了!(1/4)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/4)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(3/4)
アスナ・ロキュエル:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:OK,では、天使の呼び声始めましょうか
マチュGM:【日常系】
アスナ・ロキュエル:はーい
雄二・ジョンストン:応よ
マチュGM:さて、雄二さん、アスナさん、ムゲンさん、ユウキさん、貴方たち四人は今、テーブルを囲んで、食事あるいはカードゲームにでも興じている事でしょう
マチュGM:ふむ、軽く運試し、誰が勝者か素振りの2d6を振って勝負してみましょうか
アスナ・ロキュエル:久々、髪を下した姿
ユウキ・エルナス:「あ・・・あはは・・・(この人たち俺を知ってるみたいだけど・・・何とかボロを出さないように・・・・)
マチュGM:一番出目の高い人間がこのポーカーの勝者だ
雄二・ジョンストン:2d6 とりゃ
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ムゲン・クロスフォード:「…………」
雄二・ジョンストン:そこ二人のハイレベルな戦いであった
アスナ・ロキュエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
アスナ・ロキュエル:平凡・THE・平凡
ユウキ・エルナス:「んー・・・・これかな」
雄二・ジョンストン:「(スリーカード・・・駄目な気配しかしねぇな)」
マチュGM:勝ったのはユウキくん、NTのカンゆえか
ムゲン・クロスフォード:「………………」
ユウキ・エルナス:「(たしかこれいいカードだったよね・・・・?)」
マチュGM:さて、いざ、勝負といったところで、雄二のテーブルに置いていた端末に電源が点き、中から声が聞こえる
レイコ:「マースーター!何やってるんですかー!」
雄二・ジョンストン:「ん・・・?おっとすまねぇ」
ユウキ・エルナス:「うわっ!?(カードをばらまく)びっくりした!」
レイコ:「リッカさんに機体の整備をお願いして、ヒマだからってたるんでますよ」
アスナ・ロキュエル:「やっぱだめねー・・・というか、ムゲン、あんたカードしてるってことは」
アスナ・ロキュエル:「書類整理、出来るようになったんでしょーね」
マチュGM:彼女は雄二の機体補佐の為、火星から出立するとき、博士と呼ばれる人物からインストールされたAIだ
ムゲン・クロスフォード:「はい。ある程度は」
雄二・ジョンストン:「いや、暇してたからなぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……と、言っても…まだまだですけどね」
アスナ・ロキュエル:「ふーん・・・ま、いいわ、今じゃああんたの方が年上だしねー」
レイコ:「暇と、言えば、この方かたちは?」
レイコ:「マスターのお知り合いですか?」
ムゲン・クロスフォード:「そ、そんな。俺にとってはファングさんとアスナさんが俺の隊長ですから」
雄二・ジョンストン:「同じくちょうど暇してたワイルダーの人たちだ えーと、まだコイツの事は伝えてなかったな」
アスナ・ロキュエル:「あの子が隊長ねー・・・」
雄二・ジョンストン:「グシオンのの管制AI、レイコだ。ほれ、挨拶」
レイコ:「どうも、グシオンの制御からマスターのお世話まで、いつもニコニコ何でもコイ!のレイコです」
レイコ:と、モニターから立体映像化し、君たちに挨拶をする
ユウキ・エルナス:「あ、ご丁寧に・・・ユウキ・エルナスです、よろしくお願いしますー」
ムゲン・クロスフォード:「……AI…か」
アスナ・ロキュエル:「わっ・・・・こんなのもあるのねー・・・」
ムゲン・クロスフォード:「UCE所属、ムゲン・クロスフォード。よろしく頼む」
レイコ:「どもども、マスターってば、強面ですが、仲良くしてあげてください、案外お茶目さんで突っ込み気質なんですよ?」
どどんとふ:「くろー」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「…最近AIも増えたな。……"あいつ"にも見習ってほしいものだ」
雄二・ジョンストン:「余計なことは言わんでよろしい」
ムゲン・クロスフォード:「ははは!雄二、君も大変だな!」
アスナ・ロキュエル:「アスナよ、よろしく」
雄二・ジョンストン:「いや、本当な。賑やかではあるんだがねぇ」
レイコ:「では、本題に入りまして、マスター、博士と連絡がつきました」
レイコ:「ミノフスキー粒子と磁気嵐の影響で火星とは中継できない状況でしたが、なんと先ほど偶然!」
雄二・ジョンストン:「繋がったのか!」
レイコ:「はい、然るに、マスターとここに『偶然』居合わせている。ワイルダーの皆さん、博士から依頼があります」
ムゲン・クロスフォード:「……お、俺も…?」
レイコ:「はい、あなた方も、です」
ユウキ・エルナス:「お仕事ですか・・・いいか、受けますよ」
ムゲン・クロスフォード:「………い、いやまだ資料が……」
雄二・ジョンストン:「博士からの仕事だ、安請け合いはしないほうがいいんだが…とにかく、話を聞かせてくれ」
レイコ:「とても興味のある話だと思いますよ。では内緒話できる場所へ」
リンカ・シシマイ:と、彼女から盗聴の危険性のない、部屋へと案内される
リンカ・シシマイ:店長を勝手に使っていいか、分からないから増やしたバイトさんだ
アスナ・ロキュエル:「・・・んー、そうね、お願いできるかしら」
リンカ・シシマイ:「ごゆっくりどうぞー…むふっ、男四人と女一人で内緒話なんてナニするのかなー!」
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
ユウキ・エルナス:(普通に内緒話では?)
雄二・ジョンストン:「ご期待に添えるような事はないからご心配なく」
レイコ:「はい、私も軽々しく口にはできませんので、博士から直接話を聞いてください」
マチュGM:では、個室に通されると、レイコが博士との連絡を繋ぐ
ムゲン・クロスフォード:「ま、まあ……アスナ隊長が行くなら、俺も行こうかな」
ダイスケ・セリザワ:ダイスケ・セリザワ、火星の地で様々な分野で才能を発揮している天才だ
ダイスケ・セリザワ:この強面でレイコを作ったのだから人は見かけによらないと、旧来の友人である雄二は思うだろう
ダイスケ・セリザワ:「久しぶりだね、地球に来るまで大変そうだったじゃないか、雄二」
雄二・ジョンストン:「よ、久しぶりだな、ダイスケ。そりゃ、大立ち回りの末に武装ほとんど無くすハメになってたからなぁ・・・」
ダイスケ・セリザワ:「それとムゲンさん、アスナさん、ユウキさん、僕の無理な注文を聞き入れてくれてありがとう」
ムゲン・クロスフォード:「まだ自己紹介してないが……って、まあ……気にしないでくれ」
アスナ・ロキュエル:「・・・・それで、条件って、何かしら」
どどんとふ:「シェルフ」がログインしました。
ダイスケ・セリザワ:「すまないが、事前に君たちの事を調べさせてもらった、『有名人』だからね、君たちは」
ユウキ・エルナス:「有名人・・・・?(俺が・・・?)」
ムゲン・クロスフォード:「…………有名人…ねえ」
雄二・ジョンストン:「相変わらず用意周到な」
ダイスケ・セリザワ:「他言無用の内容だ。人格的に保障できるものじゃないと困るからね」
ムゲン・クロスフォード:「…………聞こうか」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
ダイスケ・セリザワ:「さて、ユウジ、そしてワイルダーの皆さん、頼むごとがある。無論断ってくれてもいい」
ダイスケ・セリザワ:と、言いつつ、彼はモニター越しにとある写真を見せる
ダイスケ・セリザワ:無菌室で厳重に容器に封をされた物体だね、中に血液のような赤黒い物体が詰まっている
ムゲン・クロスフォード:「………」
ムゲン・クロスフォード:「こいつは?」
ユウキ・エルナス:「これは・・・・?」
雄二・ジョンストン:「・・・」
ダイスケ・セリザワ:「我々はエンジェル・コールと呼んでいる、地球外から隕石に付着した細菌だよ」
ダイスケ・セリザワ:地球外からの
アスナ・ロキュエル:「・・・・」
ダイスケ・セリザワ:「人類が有史以来、遭遇した初めての地球外の生命体だ」
ダイスケ・セリザワ:「彼女の人類にとってもたらす影響は学術的、技術的にも計り知れない」
ムゲン・クロスフォード:「………」
ダイスケ・セリザワ:彼女=エンジェルコール
ダイスケ・セリザワ:「正に、我々人類が、外宇宙に踏み出すための貴重な技術の塊だろうな。だがな、彼女には一つの特性がある」
ムゲン・クロスフォード:「博士が見たら研究対象になりそうだな」
ダイスケ・セリザワ:「生命体に対する強い毒性と繁殖性、そして耐久力」
雄二・ジョンストン:「嫌な予感がするが…その特性っつーのは何だ」
ダイスケ・セリザワ:「人体に付着すれば、おおよそ43秒でエンジェル・コールに浸食され、溶かされる」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…………恐ろしいな」
ムゲン・クロスフォード:「人体だけじゃなく、MSにも効果がありそうで恐ろしいよ」
雄二・ジョンストン:「流石に金属を溶かすようなヤツじゃないだろ・・・ないよな・・・?」
ダイスケ・セリザワ:「ああ、ノーマルスーツ越しなら安全だ、それに無敵というわけではない」
ダイスケ・セリザワ:「一定の温度で焼けば死滅させられる」
ダイスケ・セリザワ:「諸君らも知っての通り、今、火星は火薬庫のようなものだ」
ダイスケ・セリザワ:「多数の主権国家が林立し、各々、地球に対するスタンスも違う」
ダイスケ・セリザワ:「先日、ヴェイガンが地球と和睦を結んだそうだが、皆がそういう訳ではない」
ムゲン・クロスフォード:「………地球よりも面倒、ってイメージだね。…いや地球も面倒だけどさ」ため息交じりに
雄二・ジョンストン:「本当に面倒だぞ、あの故郷は」
ダイスケ・セリザワ:「言いにくいが、エンジェル・コールがとある一団から奪取された」
雄二・ジョンストン:「・・・おい!?」
アスナ・ロキュエル:「テロ、か・・・」
ダイスケ・セリザワ:「雄二、それが君を火星から送った理由だ」
雄二・ジョンストン:「バイオテロに使われる未来しか見えねぇぞ!?」
ユウキ・エルナス:「一大事じゃないですか・・・!」
ダイスケ・セリザワ:「そうだろうね…すまない」
雄二・ジョンストン:「あー…それで多少無茶なことをしてまで、ってことだったのな」
ムゲン・クロスフォード:「…………どうして研究者というのは奪われることが多いんだ……」
雄二・ジョンストン:「出発のときは詳しい事情説明なかったからなぁ・・・」
ダイスケ・セリザワ:「ムゲンくん、それは奪われるものが奪うものにとって価値がある代物だからだよ」
アスナ・ロキュエル:「そういうこと」
ダイスケ・セリザワ:「情報漏洩を心配してね、雄二にはすまないことをした」
ダイスケ・セリザワ:「雄二、そしてワイルダーの皆さんにはエンジェルコールの破棄をお願いしたい」
ムゲン・クロスフォード:「…………ああ、とりあえず状況は理解した」
ダイスケ・セリザワ:「どの勢力にも属さず、己の良心に従って行動できる君たちにしか頼めない事だ」
ダイスケ・セリザワ:ちらりと、ギレンと親交のあるムゲンくんを見る
ムゲン・クロスフォード:「……ん?」
ダイスケ・セリザワ:「ギレン大統領にも報告はできれば、やめて欲しい、頼む」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、俺が頼まれているのはハワイの件だけだからな」
雄二・ジョンストン:「間違いなく攻撃材料になるからな…」
ダイスケ・セリザワ:「恩に着る」
ムゲン・クロスフォード:「ま、安心してくれ。どうせドクターDがいたら同じ事言うにきまってるさ」
アスナ・ロキュエル:「いいわ、私でいいなら」
ダイスケ・セリザワ:「こちらに残っている分はワクチンを作り次第、破棄する、奪った一団の拠点の場所を送るが」
アスナ・ロキュエル:髪を上げる
ダイスケ・セリザワ:「恐らくやつらは移動している可能性が高い、痕跡だけでもいい見つけてくれ」
ユウキ・エルナス:「俺も行きます、テロなんてのは見過ごせませんし」
雄二・ジョンストン:「了解だ。」
ダイスケ・セリザワ:「ありがとう、君たち」
ムゲン・クロスフォード:「……さてと……それじゃあ行きますか」
雄二・ジョンストン:「余計な火種は早めに処理するに限るしな」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事だ」
ダイスケ・セリザワ:「天使の声に黙示録のラッパを吹かせないため、協力してくれ!」
アスナ・ロキュエル:「しょうがない、わね」
ユウキ・エルナス:「(ジムの代わりにバイアラン・・・?てのをもらってるけど、どこまでやれるかな・・・?)」
マチュGM:では、君たちのMSは輸送機に積まれ、目的の地へ向かう
マチュGM:【戦闘行為】
レイコ:輸送機では、レイコが強奪した一団の事を説明する
レイコ:「組織名はオールズモビル。火星のタカ派ですね。」
ユウキ・エルナス:「ザク・・・?いやちょっと違うな・・・」
レイコ:「第一次宇宙大戦において、火星との摩擦が表面化しましたから、支持者は多いようです」
レイコ:彼らの使用してMS、RFザクを見せながら
アスナ・ロキュエル:「何?新型のザク?」
レイコ:「ザクに酷似していますが、UC技術由来なのは同じですが、性能は段違いに強化されています」
レイコ:「恐らく、火星の黒歴史から作りだしたのでしょう」
雄二・ジョンストン:「中身は別物ってヤツか」
ムゲン・クロスフォード:「………ザクか」
レイコ:「おそらく、UC120年代の技術と思われます、お気を付けて」
アスナ・ロキュエル:「そんなに先まで・・・戦争が・・・」
レイコ:「哀しい事です…」
レイコ:「マスター、機械である私が言うのはおこがましいのですが…」
ムゲン・クロスフォード:「…………変えられなかったのか……?俺は…あの時代で…」
レイコ:「人間はまだ、外宇宙に目を向ける程、天使の声に耳を傾けられるほど、強くも賢くもないのでしょうか…?」
アスナ・ロキュエル:「パイロットが時代に干渉なんてできないわ」
アスナ・ロキュエル:「ニュータイプ、でもね」
サポートAI[Eve]:「あなたが悲しむ事じゃない。あなたが変えても、戦いは消えない」小型ターミナルから現れた少女がムゲンに言う
ムゲン・クロスフォード:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「でも、それでも、今ここにある以上、向き合うしかないだろう」
雄二・ジョンストン:「・・・それは俺には分からん、けどな」
雄二・ジョンストン:「今できることをやりきってから、それからそういうことを考える、それでいいんじゃねぇか?今は。」
レイコ:「はい…!」
ユウキ・エルナス:「・・・そうですね」
雄二・ジョンストン:「案外、来るべき時ってのが来たらあっさり適応しちまうかもよ」
ムゲン・クロスフォード:「それが人間さ」
ユウキ・エルナス:「(自分のこと以外を考える余裕がイマイチない)」
ムゲン・クロスフォード:「適応できるからこそ、"現在『いま』"がある」
レイコ:「では、マスター、皆さん、目的地に到着しました!」
レイコ:「こちらは輸送機とグシオンのサポー^トを行います」
アスナ・ロキュエル:「わかったわ」
ユウキ・エルナス:「了解です・・!」
雄二・ジョンストン:「頼んだぞ、レイコ」
レイコ:「状況次第では、ムゲンさんのAIに手助けを借りるかもしれませんがサポートをよろしくお願いします」
レイコ:「はい、ユウキさんも、気負い過ぎないようにしてください」
サポートAI[Eve]:「分かった」
レイコ:「こういう時って人間はたいてい失敗するものです、大気圏突入のマスターみたいに」
マチュGM:では、全員、機体を初期配置に置いてください
ムゲン・クロスフォード:「それを補うことが出来るのは、周りにいる仲間だ」
雄二・ジョンストン:「敵機の伏兵に気づかなかったAIはどこの誰だったっけな?」
レイコ:「ぐぬぬぬ」
マチュGM:レイコのサポートでグシオンは
レイコ:耐久 EN+20 命中回避+3 攻撃補正+5
レイコ:ユウキくんのバイカスは耐久 EN+10 命中回避+1 攻撃補正+2 をもらえます
ユウキ・エルナス:わーい
雄二・ジョンストン:わーい
ムゲン・クロスフォード:「……レイコは……君に似てるな。そう思わないか?エヴァ」
マチュGM:んで、コマ置いたら行動値振ってください
サポートAI[Eve]:「なんで私があの子と一緒なの。私は敵を補足するのだって随一やってる」
ムゲン・クロスフォード:「いや、たまに情報漏れあるんだけど」
ムゲン・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ユウキ・エルナス:「(にぎやかだなぁ・・・)」
雄二・ジョンストン:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ユウキ・エルナス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
レイコ:「博士は私の情緒、人間臭さの再現に腐心したみたいです」
サポートAI[Eve]:「……うるさい。間違えちゃ悪い?」
アスナ・ロキュエル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
レイコ:「だから、私も意図的にヒューマンエラーを仕込まれてるのです」えへん
サポートAI[Eve]:「……なんか悔しい」
ムゲン・クロスフォード:「じゃあドクターにそう頼んでもらうか?」
マチュGM:では、Gレゾナンス
ムゲン・クロスフォード:はい
マチュGM:行動どうぞ!
ムゲン・クロスフォード:移動して、ザク1にビームダガー、消費4
マチュGM:OK
ムゲン・クロスフォード:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 13[5,1,5,2]+19 → 32
RFザク:7 回避 固定値
マチュGM:当たります
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+8
DiceBot : (1D6*3+8) → 2[2]*3+8 → 14
ムゲン・クロスフォード:「……行くぞ…!」ダガー抜いて一閃
RFザク:熱3 実3
マチュGM:生きてる
マチュGM:お次はZガンダムどうぞ
RFザク:「うお!?敵襲か!?」
レイコ:「マスター、皆さん、敵は襲撃に気づいてません、プップー」
アスナ・ロキュエル:祖のザクに
ムゲン・クロスフォード:「……人間か」
アスナ・ロキュエル:ビームスマートガン
アスナ・ロキュエル:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 27[1,5,4,5,6,3,3]+2 → 29
レイコ:「エヴァちゃんが周囲のレーダーをハッキングしてくれたおかげですねー」
マチュGM:当たります
サポートAI[Eve]:「…こ、こんなの簡単だよ」ちょっと照れながら
ムゲン・クロスフォード:「…助かるよ、エヴァ」
アスナ・ロキュエル:1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 9[9]+28 → 37
アスナ・ロキュエル:37熱
マチュGM:さすがに溶けるッス
サポートAI[Eve]:「うるさい。黙って戦え、バカ」
RFザク:耐久23
ムゲン・クロスフォード:「隊長、助かりました!」
RFザク:[
RFザク:「う、わぁぁぁ!脱出する!」
アスナ・ロキュエル:ずどぉむ、と撃ち抜く
アスナ・ロキュエル:「いいから、前に集中!」
マチュGM:お次はバイカス
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「うまく動いてくれよ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「はい!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):移動してビームサーベル最大出力
マチュGM:こいこい
バイアラン・カスタム(ユウキ機):3d6+6+2+1
DiceBot : (3D6+6+2+1) → 9[2,1,6]+6+2+1 → 18
マチュGM:当たるッス
RFザク:7 回避 固定値
マチュGM:ダメどぞどぞ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):1d10+15+6+2
DiceBot : (1D10+15+6+2) → 8[8]+15+6+2 → 31
マチュGM:死ぬッス
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「くらえ・・・!」
マチュGM:あ、ごめん、雄二さん、機動+2しておくれます
マチュGM:いうの忘れてたって顔
雄二・ジョンストン:了解ー
バイアラン・カスタム(ユウキ機):両腕から発振したサーベルで両腕両断、回転して胴を叩き切る
RFザク:「上からだと!?」
RFザク:両断され、爆発する
マチュGM:お次はグシオンかな
バイアラン・カスタム(ユウキ機):そのまま上空へ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「上手くいったか・・・!」
ガンダムグシオンリベイクR:全力移動使って6番ザクと同じマスまで移動
レイコ:「ええ、敵の陣形に穴が空きました、ガンガンやっちゃいましょう!」
雄二・ジョンストン:「突っ込むッ!!」
雄二・ジョンストン:超肉薄付きのハルバードで攻撃
マチュGM:OK
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+3+2+1
DiceBot : (4D6+3+2+1) → 8[2,2,2,2]+3+2+1 → 14
マチュGM:これに+5点ですね
マチュGM:あ、いや命中か
雄二・ジョンストン:これ命中判定・・・?
RFザク:7 回避 固定値
アスナ・ロキュエル:「うっそ、モビルスーツであんなの振るの・・・!?」
マチュGM:当たる
雄二・ジョンストン:ダメージ判定時鉄と血とLv2発動
レイコ:「そうですよー!ガンダムフレームですからパワーがダンチです」
ムゲン・クロスフォード:「…実体武装………宇宙世紀では使われることさえない………」
マチュGM:OK
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+5+6+3 物理
DiceBot : (4D6+5+6+3) → 11[2,3,1,5]+5+6+3 → 25
RFザク:熱3 実3
RFザク:耐久20
マチュGM:死ぬッス
ガンダムグシオンリベイクR:ブースターを吹かし、一足飛びにゼロ距離まで接近
ガンダムグシオンリベイクR:突撃の勢いのままハルバードを振りおろす
RFザク:「が、こっちの装甲はガンダニウムだぞ、実体剣に!?」
RFザク:ドカーンと爆発
RFザク:敵の手番
RFザク:ザク2はレゾナンスに攻撃
RFザク:射撃命中  13 固定値 DP14 熱 1-4 ビームバズーカ
サポートAI[Eve]:「ムゲン、来るよ。対応」
雄二・ジョンストン:「どんな装甲だろうが、殴れば壊れる、当たり前だろうが」
RFザク:3はバイアランに攻撃
RFザク:射撃命中  13 固定値 DP14 熱 1-4 ビームバズーカ
ムゲン・クロスフォード:「分かってる!」
ムゲン・クロスフォード:回避します
マチュGM:OK、OK
ムゲン・クロスフォード:3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 16[6,6,4]+13 → 29
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
マチュGM:避ける
バイアラン・カスタム(ユウキ機):3d6+2+2
DiceBot : (3D6+2+2) → 8[6,1,1]+2+2 → 12
マチュGM:中った
バイアラン・カスタム(ユウキ機):む、食らったか
ムゲン・クロスフォード:「これなら…!!」
マチュGM:14点まんまどうぞ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「くぅ・・・・!」
マチュGM:5はグシオンに攻撃
RFザク:射撃命中  13 固定値 DP14 熱 1-4 ビームバズーカ
雄二・ジョンストン:避けれるかな
雄二・ジョンストン:いさなとりLv1使って回避を試みる
ガンダムグシオンリベイクR:2d+3+3-2 回避
DiceBot : (2D6+3+3-2) → 7[6,1]+3+3-2 → 11
マチュGM:当たりますね
マチュGM:避けたら、装甲0扱いで本体のHPが減るので
マチュGM:14点、耐久を減らしてください
雄二・ジョンストン:「・・・ッ!!」
レイコ:「マスター!直撃しました、左推進部に異常、ダメージコントロールを行います」
マチュGM:では、再び、行動値どうぞ
アスナ・ロキュエル:「大丈夫!?」
雄二・ジョンストン:「判断ミスったか・・・だが問題は軽微、だな?」
アスナ・ロキュエル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
雄二・ジョンストン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「まだ行ける・・・!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
アスナ・ロキュエル:「え、ええ・・・・あんなのが入って戦闘可能なの・・・?」
雄二・ジョンストン:「ガンダムフレームは頑丈だからな・・・!」
雄二・ジョンストン:エイハブリアクターで
雄二・ジョンストン:1d6 En回復
DiceBot : (1D6) → 2
アスナ・ロキュエル:「なんか、ずるい・・・」
レイコ:「ナノラミネートアーマーが、装甲から剥離してしまったのが痛いですね」
マチュGM:OK
雄二・ジョンストン:[
雄二・ジョンストン:「だが」
雄二・ジョンストン:いつでも、なので応急処置使用します
ムゲン・クロスフォード:「……これが技術力の差って奴なんですかね……」
マチュGM:OK
雄二・ジョンストン:1d8 装甲回復
DiceBot : (1D8) → 7
レイコ:「しかし、そちらの機体は宇宙世紀製らしいので兵器の安定性はやはりそちらが上だと思いますよ」
雄二・ジョンストン:「ダイスケ謹製の修復用ナノマシンまで仕込んであるんだ、そうそう致命傷は負わねぇよ」
レイコ:「エネルギーだけバカみたいに食って、自慢なのはパワーと装甲って」
レイコ:「この子、アメ車ですよ、アメ車!」
マチュGM:では、Gレゾナンスからどうぞ
ガンダムグシオンリベイクR:被弾した箇所が徐々に修復されていくのが見て取れる
サポートAI[Eve]:「ドクター特性のMSだからね。そして私も特別性」なんか自慢げにふふんと笑う
ムゲン・クロスフォード:「……………型は違うが、まあMSに変わりはないさ」
ムゲン・クロスフォード:移動して、2にビームダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 12[2,5,2,3]+6 → 18
雄二・ジョンストン:「エイハブリアクターを復旧させたからバカ食いするエネルギーはフォローできるけどな」
RFザク:7 回避 固定値
マチュGM:当たります
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+24
DiceBot : (1D6*3+24) → 3[3]*3+24 → 33
マチュGM:ちにます
RFザク:「ば、ばかな!アイツの準備を急がせろ!」
ムゲン・クロスフォード:「仕留めるぞ…!!」ダガーで切り抜け、背後からコックピットの位置へ差し込む
RFザク:「ぐぁぁぁ!」じゅっと蒸発
マチュGM:お次はZ+どうぞ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「まだ出てくるってこと・・・!?」
アスナ・ロキュエル:では・・・
アスナ・ロキュエル:この位置から、またビームスマートガンかな
アスナ・ロキュエル:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 20[4,2,1,3,5,2,3]+2 → 22
RFザク:7 回避 固定値
マチュGM:当たります
アスナ・ロキュエル:1d10+28
DiceBot : (1D10+28) → 1[1]+28 → 29
RFザク:熱3 実3
マチュGM:ちにます
アスナ・ロキュエル:で、集中
レイコ:「ふふーん、ますで鴨撃ちですね、やっぱり彼らは大したことないんですよ!」
マチュGM:OK、ではお次はグシオン
雄二・ジョンストン:全力移動で5番ザクに突っ込む!!
サポートAI[Eve]:「嫌な感じ。……何か来るかも」
ムゲン・クロスフォード:「…気のせいだろう?」
マチュGM:OK!
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄ハルバードで攻撃だ
マチュGM:OK
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+2+3+1 命中
DiceBot : (4D6+2+3+1) → 17[3,6,5,3]+2+3+1 → 23
RFザク:7 回避 固定値
マチュGM:辺り
アスナ・ロキュエル:「目の前は片づけたわ!」
マチュGM:当たり!
雄二・ジョンストン:血と鉄とLv2使用!
レイコ:「圧倒的ではないか、わが軍は、エヴァちゃん、考えすぎ、考えすぎ」なお、大気圏突入の時もこんな感じだった
マチュGM:OK!
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+6+3+5 物理
DiceBot : (4D6+6+3+5) → 13[6,2,3,2]+6+3+5 → 27
RFザク:熱3 実3
RFザク:耐久20
マチュGM:やっぱり落ちる!
ガンダムグシオンリベイクR:今度は一直線にザクに突撃、ハルバードで薙ぎ払う
RFザク:「じ、ジーク・マーズ!」
RFザク:爆散、一拍間を置いて、辺りは静寂に包まれるが
雄二・ジョンストン:「・・・何がジークマーズだ、火星の民も迷惑してんだよ」
レイコ:「…!?」
レイコ:「ま、まままま」
レイコ:「マスタァァー!地下に巨大な熱源が、地上に昇ってきます!」
雄二・ジョンストン:「増援か!?」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「・・・・!いやな予感が当たった・・・!」
アスナ・ロキュエル:「大物登場って訳・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…………気のせいじゃなかったか」
マチュGM:基地の貯水槽が割れ、中から巨大なMAが出撃する
サポートAI[Eve]:「運が無いね」
ムゲン・クロスフォード:「そう言うな。敵の戦力を削げると思えば、案外ラッキーかもしれないよ」
グランザム:現れたのは巨大MA
雄二・ジョンストン:「MAか・・・ッ!!」
グランザム:ビグ・ザムに酷似した外見だ
アスナ・ロキュエル:「何あれ!?」
ムゲン・クロスフォード:「………こいつは…!?」
サポートAI[Eve]:「MA」
レイコ:「データ照会、あれは、グランザム、火星における、オールズモビルの拠点防衛MAです!」
ムゲン・クロスフォード:「見りゃわかる!」
ムゲン・クロスフォード:「……グランザム……」
雄二・ジョンストン:「わざわざ地球に持ち込んできたのか・・・」
レイコ:「Iフィールドこそ、作動不良ですが、火力はUC120年当時の連邦一個艦隊に匹敵します!」
雄二・ジョンストン:「よくこんなデカブツ持ってこれたな」
ムゲン・クロスフォード:「……あんなものがあるから戦いは無くならない…!!」
サポートAI[Eve]:「そうとも限らないけどね。人が居る限り戦いは続くでしょうに」
レイコ:「恐らく、エンジェルコールの強奪計画は前もって準備していたと、推測できますね」
アスナ・ロキュエル:「艦隊!?馬鹿じゃないの!?」
ムゲン・クロスフォード:「…今は何とかするだけだ!!」
マチュGM:【戦闘系】
マチュGM:では、戦闘継続、バイカスの手番だが、その前に
グランザム:瞬発行動I 任意のタイミングで一回攻撃を行う
グランザム:命中 20 拡散ビーム砲 DP20 PC全員に攻撃 バリア系貫通(防御ビット含)。 ナノラミネートアーマー所持時DP-10
マチュGM:これをPC全員に使う
雄二・ジョンストン:防御するしかねぇ!?
バイアラン・カスタム(ユウキ機):4d6+2+2
DiceBot : (4D6+2+2) → 15[5,1,4,5]+2+2 → 19
アスナ・ロキュエル:ぐ、防御だ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):直感前提
ムゲン・クロスフォード:回避
アスナ・ロキュエル:4d6
DiceBot : (4D6) → 13[5,2,4,2] → 13
ムゲン・クロスフォード:3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 12[2,4,6]+13 → 25
バイアラン・カスタム(ユウキ機):6665+4へ,回避
ガンダムグシオンリベイクR:2d+3 防御
DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
マチュGM:軽減したダメージと今、回避をしたPCはコイツをたたっこむ
グランザム:飽和火力攻撃 PCが回避使用時。回避達成値の半分ダメージを与える。
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「・・・・!ここだ!!」 曲芸飛行のような機動で回避するも・・・
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「っ……!被弾した!?」
マチュGM:ユウキくんは26の半分かな
バイアラン・カスタム(ユウキ機):14ダメー
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「さすがに捌ききれない・・・!」
ムゲン・クロスフォード:10ダメかな?
グランザム:いや、この付近一帯に驟雨のごとく、ビームが降り注ぎ、回避を許さない
バイアラン・カスタム(ユウキ機):131か
バイアラン・カスタム(ユウキ機):13
雄二・ジョンストン:シールドに19ダメージ…
雄二・ジョンストン:「流石にこれは、何度も撃たれるとマズイぞ!?」
サポートAI[Eve]:「ムゲン、回避下手だね」
マチュGM:では、バイカスの手番
ムゲン・クロスフォード:「うるさい!難しいんだよ!!」
アスナ・ロキュエル:「っぐう!?」
ムゲン・クロスフォード:「隊長!無事ですか!!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「このぉ・・・!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):ビームサーベル最大出力
レイコ:「一個艦隊に匹敵する、火力です、耐えられただけ御の字でしょう!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):3d6+6+2+2
DiceBot : (3D6+6+2+2) → 11[2,5,4]+6+2+2 → 21
アスナ・ロキュエル:「いいから集中しなさい!バカッ!」
ムゲン・クロスフォード:「は、はい!!」
グランザム:回避 6 固定値
マチュGM:当たるねん
バイアラン・カスタム(ユウキ機):1d10+6+2+15
DiceBot : (1D10+6+2+15) → 7[7]+6+2+15 → 30
バイアラン・カスタム(ユウキ機):急降下して斬撃を浴びせる
グランザム:物理7 耐熱5
マチュGM:25、もらい
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「でぇい!!」
グランザム:大きく装甲が裂かれるが
レイコ:「っ!あの巨体、ダメージが通っているんでしょうか!?」
ムゲン・クロスフォード:「殴ってればいずれは落ちる!」
サポートAI[Eve]:「それ、ごり押しって言うんでしょ」
グランザム:こいつの手番
ムゲン・クロスフォード:「うるさいな!それ以外ないだろう!?」
雄二・ジョンストン:「でもそれが正解だろう、効いていないわけじゃねぇ!!」
マチュGM:ムゲンに攻撃
ムゲン・クロスフォード:はい
グランザム:命中30 大型メガ粒子砲 1-8 DP40 熱
ムゲン・クロスフォード:防御かな
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
マチュGM:OK
ムゲン・クロスフォード:シールドで30受けて
ムゲン・クロスフォード:10ダメ
マチュGM:OK
アスナ・ロキュエル:「あんた後で説教だかんね・・・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「っっ……!!シールドが!?」
グランザム:「たった、一個小隊規模のMSでコイツに勝てる訳ねーだろ!」
グランザム:吐き出されたメガ粒子砲がシールドを熔解させる
マチュGM:では、Rは終了
マチュGM:各々行動をどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
バイアラン・カスタム(ユウキ機):1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
アスナ・ロキュエル:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
雄二・ジョンストン:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ムゲン・クロスフォード:「せ、説教……戦いよりも恐ろしいんですけど……」
レイコ:「ムゲンさん、夫婦漫才やってるヒマないですよ!」
レイコ:「マスター、キバってください、私ここで死ぬのはヤですよ!」
レイコ:では、バイカスからどうぞ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「まだまだ・・・!連続で叩き込む!」
雄二・ジョンストン:「こっちも死ぬ気はねぇよ!!」
ムゲン・クロスフォード:「夫婦じゃない!!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):3d6+6+2+2
DiceBot : (3D6+6+2+2) → 7[3,3,1]+6+2+2 → 17
雄二・ジョンストン:1d6 EN回復(忘れてた)
DiceBot : (1D6) → 1
レイコ:「アスナさんもあのバカップルになにか言ってあげてください!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):サーベル最大出力
マチュGM:OK
アスナ・ロキュエル:[
アスナ・ロキュエル:「あ、あたしが?」
レイコ:「はい」純粋な瞳で
レイコ:回避 8 固定値
マチュGM:当たる
グランザム:回避 6 固定値
サポートAI[Eve]:「夫婦じゃないし。私はAIだし、こっちのはバカだし」ムゲンを指さして
マチュGM:こっちだったね、ごめん
バイアラン・カスタム(ユウキ機):1d10+6+15+2
DiceBot : (1D10+6+15+2) → 8[8]+6+15+2 → 31
グランザム:物理7 耐熱5
マチュGM:超いってぇんすけど
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「はぁぁぁ!!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「(すごい・・・!俺の思った以上に俺は動けるのか・・・!)」
マチュGM:では、レゾナンスどうぞ
レイコ:「ムゲンさん、アスナさんと
ムゲン・クロスフォード:グランザムにダガー、消費4
レイコ:「エヴァちゃんの信頼度補正をからめていざ、いっけー!」
ムゲン・クロスフォード:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 18[4,4,5,5]+19 → 37
グランザム:回避 6 固定値
ムゲン・クロスフォード:「当ててやるさ……!!」
アスナ・ロキュエル:「ま、がんばりなさい・・・」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+24
DiceBot : (1D4*3+24) → 4[4]*3+24 → 36
ムゲン・クロスフォード:36熱
レイコ:物理2 耐熱2
ムゲン・クロスフォード:「こいつで……!!!」装甲を抉るように切り裂く
マチュGM:結構いたい、そしてごめん、Z+の手番忘れてたどうぞ!
グランザム:巨体が揺らぐ…!
アスナ・ロキュエル:バイアラン13なのに何で抜かされたんだろうって思ってた
マチュGM:あれ、形式番号レゾナンスと見間違えてた
アスナ・ロキュエル:此処から、撃とうか
バイアラン・カスタム(ユウキ機):あ・・・イニシアティブ数字1つ押し間違えてたわ・・・
マチュGM:こぉおい!
アスナ・ロキュエル:こっからビームスマートガン
アスナ・ロキュエル:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 29[6,5,2,2,6,5,3]+2 → 31
アスナ・ロキュエル:C1コ
アスナ・ロキュエル:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
マチュGM:クリってる
アスナ・ロキュエル:35
グランザム:回避 6 固定値
マチュGM:アタルヨー
アスナ・ロキュエル:1d10+28+4
DiceBot : (1D10+28+4) → 1[1]+28+4 → 33
アスナ・ロキュエル:こういうときにぐえー
グランザム:物理7 耐熱5
アスナ・ロキュエル:33 熱
グランザム:正確無比な射撃と近接攻撃の連打によって、ボロボロになる…が!
マチュGM:グシオン手番前に
グランザム:瞬発行動I 任意のタイミングで一回攻撃を行う
アスナ・ロキュエル:「足を止めるわ!!」
マチュGM:これを使って、PCにこいつを
グランザム:命中 20 拡散ビーム砲 DP20 PC全員に攻撃 バリア系貫通(防御ビット含)。 ナノラミネートアーマー所持時DP-10
雄二・ジョンストン:「仕掛けてくるぞ!?」
アスナ・ロキュエル:脚部モジュールに収束したビームスマートガンを撃ち!
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「直撃するよりは・・・!」
ムゲン・クロスフォード:回避で
ガンダムグシオンリベイクR:2d+3 防御ッ!
DiceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
バイアラン・カスタム(ユウキ機):回避
グランザム:脚を射抜かれ、崩れ落ちるものの、最後っ屁とばかりにビームを放つ
ムゲン・クロスフォード:3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 13[2,6,5]+13 → 26
グランザム:飽和火力攻撃 PCが回避使用時。回避達成値の半分ダメージを与える。
マチュGM:ムゲンは13点
アスナ・ロキュエル:防御
アスナ・ロキュエル:4d6
DiceBot : (4D6) → 12[4,2,2,4] → 12
雄二・ジョンストン:盾に11点、本体に6点(装甲軽減済み)
バイアラン・カスタム(ユウキ機):3d6+2+1
DiceBot : (3D6+2+1) → 10[6,1,3]+2+1 → 13
DiceBot : (3D6+2+1) → 5[1,1,3]+2+1 → 8
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!」
アスナ・ロキュエル:「っ
バイアラン・カスタム(ユウキ機):あっれ、先の13で直感
マチュGM:21かな?11点どうぞ
雄二・ジョンストン:「ぐぅ・・・ッ!!」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):はーい
アスナ・ロキュエル:「っ・・・・いなさい!雄二!!」
アスナ・ロキュエル:いきなさい(
雄二・ジョンストン:「応よ・・・ッ!!」
レイコ:「はい、今が好機で、す!」
ガンダムグシオンリベイクR:爆風の中から飛び出し
雄二・ジョンストン:あ、こっちの行動でいいんですよね?
マチュGM:イイデスヨ
ガンダムグシオンリベイクR:全力移動で10-2に移動
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄と鉄と血とLv1使用でレンチメイスで攻撃だ!!
マチュGM:OK!
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+2+3+1+3 命中
DiceBot : (4D6+2+3+1+3) → 7[1,2,3,1]+2+3+1+3 → 16
雄二・ジョンストン:出目が酷いwww
レイコ:回避 8 固定値
グランザム:回避 6 固定値
マチュGM:ファンブルがないから当たるんだよなぁ
雄二・ジョンストン:ダメージ前鉄と血とLv2使用
マチュGM:こおぉい
雄二・ジョンストン:で、一応再確認 グランザムはMA属性ですね?
マチュGM:見ての通り、MAです
マチュGM:オラ、エサだぞ
雄二・ジョンストン:では+10して・・・
マチュGM:【鉄血系OP】
ガンダムグシオンリベイクR:5d10+6+5+3+10+5 物理
DiceBot : (5D10+6+5+3+10+5) → 25[4,4,1,7,9]+6+5+3+10+5 → 54
ムゲン・クロスフォード:「…隙が見えた…!!今だ、行け!!!」
グランザム:物理7 耐熱5
マチュGM:累計166
グランザム:耐久120
マチュGM:オーバーキルでござい
雄二・ジョンストン:「デカブツなら、コイツが効くだろう、なぁッ!!!」
ガンダムグシオンリベイクR:巨大なレンチメイスに持ち替え、空高く飛び上がり
レイコ:「では、マスター、最速で最大の攻撃でぶっつぶしてあげましょう!」
ガンダムグシオンリベイクR:グランザムの真上から落下の勢いのままレンチメイスを叩きつける
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスナ・ロキュエル:( ゜д゜)
グランザム:迎撃のメガ粒子砲が放とうとする…が
サポートAI[Eve]:「ムゲンにはまねできない動きだね」
アスナ・ロキュエル:「 ナ ニ ア レ 」
グランザム:レンチメイスで砲身ごと機体を押しつぶされ…
ムゲン・クロスフォード:「……ぎ、技術力の差……って奴です…」
グランザム:小規模の爆発を幾度も起こし、大爆発する
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「すごい・・・」
雄二・ジョンストン:「いっちょ上がり・・・ってな」
ガンダムグシオンリベイクR:着地し、レンチメイスを肩に担ぐ
レイコ:「ふー、敵機撃墜」
レイコ:「施設内に生体反応無し」
サポートAI[Eve]:「………敵影確認無し。戦闘終了。じゃ、私は寝てるから、後よろしく」すっとターミナルから姿を消す
レイコ:「あ…しまった、これ!?」
ムゲン・クロスフォード:「……はいはい」呆れながら
雄二・ジョンストン:「・・・まさか」
ムゲン・クロスフォード:「…ん?」
レイコ:「誰も情報をゲロ吐かせる、相手がいません!」
アスナ・ロキュエル:「・・・!」
雄二・ジョンストン:「あ、そっちか」
レイコ:「施設内に何か、エンジェルコールか、もしくは情報がないか、今から侵入お願いできますか?」
アスナ・ロキュエル:「ダミー・・・ってこと・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………あらら。どうする」
レイコ:「トラップは生きてるかもしれません、施設内に入る場合はお気を付けて」
バイアラン・カスタム(ユウキ機):「ええ、了解です(リボルバーを用意)」
雄二・ジョンストン:「とりあえず、調べるだけ調べて施設ごと焼却処分、でどうだ?」」
ムゲン・クロスフォード:「了解した。…それじゃ、行きますか」
アスナ・ロキュエル:「そうね、そうしましょう」
レイコ:「マスター、とても素晴らしいアイディアだと思います、念のためノーマルスーツ着用を」
雄二・ジョンストン:「衝撃で漏れてたらやばいじゃすまねぇからなぁ・・・」
レイコ:「2000度の熱を56秒浴びせればエンジェルコールは死滅するので」
レイコ:「各自火炎放射器を準備しておいてください」
ムゲン・クロスフォード:「…使ったことないんだけど」言いつつパイロットスーツ着用
アスナ・ロキュエル:「1分も耐えるの・・・・」
ユウキ・エルナス:「か、火炎放射器か・・・・」
アスナ・ロキュエル:いつものスーツのまま
レイコ:「ええ、だから、博士は危惧しているのです」
雄二・ジョンストン:「まぁ、宇宙漂って生きてるような最近だからな」
雄二・ジョンストン:スーツ着用
レイコ:「もしも、爆発等で地球に広まった場合…」
ユウキ・エルナス:「(あわてて宇宙時の予備ノーマルスーツを取り出す)」
マチュGM:では、施設内に侵入するが
ムゲン・クロスフォード:「……恐ろしいな」
アスナ・ロキュエル:「・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
マチュGM:君たちが危惧してたような事はなく、空っぽの施設の中を進む
マチュGM:やがて、データベースまでたどり着くと
ユウキ・エルナス:「ここかな・・・?」
マチュGM:ノーマルスーツを着た人間が倒れてるね
ユウキ・エルナス:「・・・!?」
レイコ:「ふぅ…罠はなくてよかったですね」
雄二・ジョンストン:「おいおい、コイツは・・・」
雄二・ジョンストン:「レイコ、解析できるか?」
レイコ:「…」
レイコ:「生命反応ありません…その申し上げにくいのですが」
レイコ:「ユウキさんは観ない方が…マスター、お願いします」
ムゲン・クロスフォード:「………死んでるのか」
ユウキ・エルナス:「・・・・(なんとなくわかってる)」
レイコ:「あ、くれぐれも慎重に、この死体、エンジェルコールの反応があります」
レイコ:「はい、生命反応ナシです」
ムゲン・クロスフォード:「…そうか」
アスナ・ロキュエル:「データをとって、レイコちゃん」
雄二・ジョンストン:「・・・了解」
アスナ・ロキュエル:手で静止して
雄二・ジョンストン:「データ作業終了後、処理を開始する」
アスナ・ロキュエル:【無慈悲】
マチュGM:死体に触ると、どろっっとした感触がする。中で人間が溶けているね
マチュGM:胸には銃創が見られる
雄二・ジョンストン:「・・・撃たれた場所から感染した、か」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マチュGM:もしも、データベースを調べるなら、基地の通信ログは破棄され、細分化されている。
ムゲン・クロスフォード:「つまり、人が人に撃った、ってことになるか……?」
マチュGM:調べたいなら一般判定の難易度9を
レイコ:「恐らく…」
アスナ・ロキュエル:「触るのもやめなさい」
ユウキ・エルナス:一応振るかー
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
ユウキ・エルナス:んー!
ムゲン・クロスフォード:おやおや
アスナ・ロキュエル:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
雄二・ジョンストン:MS工学も今回は違うだろうからなぁ
マチュGM:ハッキングやそれに類する特技も使えます
雄二・ジョンストン:2d6 素振り
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
アスナ・ロキュエル:政治のみの女よ・・・
マチュGM:MS工学はそうですね
マチュGM:+2で
ユウキ・エルナス:フレズがいたら楽勝だった(
レイコ:「はい、この遺体をそのままにしてはおけません、すみませんが、焼却をお願いします」
ムゲン・クロスフォード:「ああ。分かった」
マチュGM:では、ムゲンは破棄されたデータを一部再生に成功したね
ムゲン・クロスフォード:はい
ムゲン・クロスフォード:「……これは」
マチュGM:彼らはエンジェルコールを得たのだが、その危険性に気づかず、ある団体に売ろうとしていたようだ
アスナ・ロキュエル:「・・・・ほんと、年月って残酷ね・・・」
アスナ・ロキュエル:ムゲンに負けたのがショックだったようだ
ムゲン・クロスフォード:「た、隊長。別にこれくらいで気にすることは……」
マチュGM:そこへの輸送経路の一部は暗号化されているが
マチュGM:専用の機関で解読すれば時期に解けるだろう
マチュGM:そして、ムゲン、君は気になる単語を一つ見つける
雄二・ジョンストン:「データの回収は終わったか?」
マチュGM:『メタトロン』と
ムゲン・クロスフォード:「ちょっと待ってくれ。………"メタトロン"………?どこかで聞いたような……」
ユウキ・エルナス:そっちに来たか・・・
マチュGM:ユダヤ教の天使の名前か…はたまた何かの固有名詞か
ムゲン・クロスフォード:「………うーむ………」
マチュGM:君はそれを共有してもいいし、しなくてもいい
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・・・どうしたの?
ムゲン・クロスフォード:共有します
マチュGM:OK
ムゲン・クロスフォード:「隊長、これを」気になる一文を見せる
ムゲン・クロスフォード:「見覚えは有りますか?」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・・・メタトロン?」
ムゲン・クロスフォード:「…俺には分からなくて」
レイコ:「メタトロンといえば、大天使のことですよね?マスター?」
アスナ・ロキュエル:「・・・・・たしかあの子・・・・」
雄二・ジョンストン:「だな。ただの固有名詞かなんかの暗号なのか・・・」
雄二・ジョンストン:「情報が少なくて分からんな」
アスナ・ロキュエル:「——————きな臭くなってきたわね・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………?」
アスナ・ロキュエル:「・・・そのデータ、後でコピーを送りなさい、秘匿回線でMSに」
アスナ・ロキュエル:「それとレイコちゃん、この基地の見取り図のダウンロードをお願い」
マシュ:アスナの脳裏に浮かぶのは
ムゲン・クロスフォード:「分かりました」
マシュ:環境保護団体、メタトロンの構成員を名乗る少女
アスナ・ロキュエル:「それに、この基地のノーマルスーツの場所もお願いね」
マシュ:彼女はこの荒廃した世界の食糧難を救う為、我が身を顧みず、君たちと共に行動した
アスナ・ロキュエル:「・・・・末端、なのか、それとも」
アスナ・ロキュエル:——————あの顔(ペルソナ)の下に、隠しているか
アスナ・ロキュエル:「地球の浄化、なんて大それたこと考えてなければいいのだけれどね・・・」
レイコ:「ふー、とにかく、マスターと皆さん、お疲れ様でした!」
レイコ:「暗号文は私と博士が解析しますので安心してください!」
レイコ:重い空気を察してか、努めて明るく振る舞う
雄二・ジョンストン:「キツいやつは先に機体に戻ってくれ、今から処分するからな」
アスナ・ロキュエル:ノーマルスーツを人数分持ってくる
ムゲン・クロスフォード:「…………」
マチュGM:地球圏を覆う暗雲はまだ晴れない
マチュGM:戦いが戦いを呼び続け、人は滅びるまで戦う定めなのか?とそれっぽく言いつつ今回は終わりです
アスナ・ロキュエル:「さ、行きましょう」
アスナ・ロキュエル:「出口にノーマルスーツを脱ぎ捨てて、持ってきたノーマルスーツを着て頂戴。”万が一”も避けたいわ」
ユウキ・エルナス:「(なんだろうな・・・心が、すごくズキッとする・・・)」
雄二・ジョンストン:「バイオハザードを起こすわけにはいかねぇからな」
雄二・ジョンストン:「・・・キツい、な。これは」
マチュGM:人を焼く、その行為におぞ気を感じつつ、雄二の戦いは続く
アスナ・ロキュエル:「あなた、あれだけ戦えるのに、こういうのはだめなの?」
マチュGM:経験+60(ユウジ+20) コスト+60(ユウジ+20
マチュGM:どうぞ
ユウキ・エルナス:やったー
雄二・ジョンストン:「誰だって、やりたかねぇだろ、こんなの 必要だとわかっててもだ」
ムゲン・クロスフォード:頂きます
ムゲン・クロスフォード:「…………」
雄二・ジョンストン:頂きます
アスナ・ロキュエル:「・・・・・・あんなえぐいもの使っててね」
アスナ・ロキュエル:「・・・・私の居た世界では、”禁じられながら、平気で使っていた”わ」
ムゲン・クロスフォード:「こういうのは、好きじゃないな。……もっとも、ジェガンの手で人を握りつぶした俺が言えたことじゃないか」小さく呟いて
アスナ・ロキュエル:目を細める