天使を狩るガンダム

Last-modified: 2018-09-29 (土) 12:58:19

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
SGM:地獄のような卓へようこそ
宗次・エドワーズ:じ、地獄かぁ・・・
SGM:点呼開始!
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
アウロラ・クロスフォード:準備完了!(1/2)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
SGM:【OP】
SGM:北アメリカ武装連合が樹立し、やがてジオンと連邦という組織ができてからも、両国を悩ませる要因があった。
SGM:謎のモビルアーマー。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
SGM:激烈なビーム兵器と、見かけ以上の機動力。そして、装甲を易々と断ち切る規格外の力。
SGM:ワイルダーによって、合衆国の首都ワシントンD.C.への被害は水際で食い止められはしてきたが、それでも各州への被害はあまりにも甚大すぎるものがあった。
SGM:しかし、ヴェイガンの情報提供により、このモビルアーマーの名称が【ハシュマル】ということが判明。ギャラルホルンがそう呼んでいるらしいが、それ以上のことはヴェイガンも分からないようだ。また、ハシュマルを討伐さえすれば、ギャラルホルンが地球にこだわる目的の半分は達成される、とまで豪語していたようだ。
SGM:ハシュマルを放置すれば、ワイルド・アース全体への危機にもつながる。アメリカは最近メキシコでハシュマルを長期にわたり目撃したことから、ワイルダーにメキシコ出兵を依頼。ハシュマルを討伐せよとの指令が下ったのであった。
ギレン盟主:「ハシュマルとやらは、間違いなくM3としての周波数が現れている。火星の決戦兵器ではなく、純粋なM3であろうが……。これを倒せば、かねてよりの懸念がひとつ消滅することになる」
ギレン盟主:「しかし、どうやらハシュマルは以前と比べ、兵器としてのレベルが上がっているように見える。これはM3の経験によるものか、それともM3がハシュマルに秘められた能力を解放したのかは分からんがな」
SGM: 
SGM: 
SGM: 
SGM:という言葉を思い出しながら、あなたたちはメキシコ領へ入っていく。アグロ・イツカの強い要望により、彼と行動を共にしている。荒れ果てた市街地が多く、気候的には少し暑いようだ。
アグロ・イツカ:「よう、ワイルダー。悪いな、まあ……久しぶりに現場に出たくてよ、大統領にお願いしたのさ」
アグロ・イツカ:「長い間ツラを見てきたデカブツも、これで終わりにしたいところだな。あのデカブツ、報告だけは上がって来てるからな。事になる前に決着をつけようぜ」
宗次・エドワーズ:「ついに来たか・・・・」
アウロラ・クロスフォード:「……人類の脅威になるのなら、やりましょう」
アウロラ・クロスフォード:「…M3を倒すことは、ドクターの悲願でもありますから」
ファング・クラウド:「なるほど・・・・な」
宗次・エドワーズ:「(ハシュマル、間違いない あの時に、三日月隊長が撃破した・・・あのMA・・・!)
SGM:ではあなた達が進んでいくと、そこに、待ち構えていたように、4機のモビルスーツが現れた。
SGM:それをあなた達は、見たことがある者もいるかもしれない。
オーガス:【survivor】
オーガス:「…………」
オーガス:「来ると思ってた」
ファング・クラウド:銃を鎌エル
宗次・エドワーズ:「・・・・・オーガス・・・だったな」
アウロラ・クロスフォード:「あなたは……火星の」
オーガス:他にも、隣には十代目昭弘・アルトランド。ボードウィン卿。
ファング・クラウド:「これはどういう事でしょう、ギレン総帥」
ギレン盟主:「……分からん。先回りされたのか、それとも」
ファング・クラウド:「かれらは”こっち側”の火星勢力ではないはずですが」
ムゲン・クロスフォード:「………へえ、こうして顔を合わせるのは初めてだったな」
宗次・エドワーズ:「・・・・アンタらも聞きつけたってところか?」
シノ:「さっさと帰ろうぜ。面倒なことになる前によ」
宗次・エドワーズ:シノォ!!
ファング・クラウド:「・・・・・」
オーガス:「……鉄華団戦闘顧問、オーガスだ」
ファング・クラウド:殺意はありますか?
オーガス:ないようです。
オーガス:後ろにモビルスーツはあるようだが 生身であなた達と向き合っている。
オーガス:「お前達も、ハシュマルを倒しに来たんだろ。それと、ヴェイガンは寝返ったみたいだな。スパイから聞いたよ。団長がここに来るってことも」
ファング・クラウド:そっと拳銃は下す。
ファング・クラウド:「”団長”?」
アグロ・イツカ:「…………」
アグロ・イツカ:「火星で俺が軟禁している時から気になっていた。こいつらは、俺を団長って呼ぶ」
宗次・エドワーズ:「・・・アグロさん?」
アグロ・イツカ:「それと、……俺がどうして"団長"って自分で自負したのかも、正直、わからねえんだよ」
アグロ・イツカ:【これは————】
宗次・エドワーズ:「・・・・・」
アグロ・イツカ:「……これまで黙ってたが、俺は、初期バルチャーに助けられ、アフリカで目を覚ました」
アグロ・イツカ:「――――記憶喪失だから、思い当たる節があることにはある」
宗次・エドワーズ:「え・・・・?」
オーガス:「ヴェイガンと一緒にいる時には、あいつらを刺激させたくないから、言わなかったんだけど」
オーガス:「……アグロ・イツカは、鉄華団を立ち上げた。"俺たちの団長"だよ」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
オーガス:「だから、俺たちとしてもどうしても、アグロには記憶を取り戻してほしい。ギャラルホルンも、……そのほうが火星の為なんだよ」
ムゲン・クロスフォード:「どうしてそう思えるんだ」
ムゲン・クロスフォード:「仮に彼が記憶を取り戻して、火星の王になってどうする」
オーガス:「お前達は火星のことを何も分かってないんだな。火星も、一枚岩じゃない。都市国家ヴェイガン、暗部のBBB、……それに」
オーガス:「元々、ギャラルホルンと鉄華団だって無関係だ。混乱する火星を統一するために、名目でも指導者が必要なんだよ」
オーガス:「"黒歴史"じゃあ、アグロの遠い遠い先祖……」
オーガス:「"オルガ・イツカ"が、火星の王となんらかの関係があることが分かっている」
オーガス:「お前達にも国が必要なように、俺たちにも国が必要なんだ」
ムゲン・クロスフォード:「…………それがよりよくその土地を進めるために必要な事、ということか」
宗次・エドワーズ:「・・・・・安心して暮らせる居場所・・・か?」
オーガス:「そうだよ」
オーガス:「誰だって、孤児-ORPHANS-のようになるのは嫌だろ」
ファング・クラウド:「それならば、なぜ銃をとる」
ファング・クラウド:「よもや、その先を・・・・無力な者になぜ向ける」
ムゲン・クロスフォード:「…………孤児…か」目を伏せ呟く
オーガス:「……分かってるさ。俺たちはお前達と揉めすぎて、結果、お前達にとっては大事なものを奪ったのかもしれない」
オーガス:「――――でもそうでもしないと、生き残れないこともある」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・(こいつらがやっていることは、かつての”俺たち”と何も変わっていないのかもな・・・)」
オーガス:「地球人。アグロの身柄を返してもらないかな。……ハシュマルは、本来なら俺達が倒す権利があるんだけど、それは譲ってもいい」
オーガス:「お前達が何をしているかは、スパイがいるから別にどうでもいい。ヴェイガンも最初から別にあてにはしていなかった」
ファング・クラウド:「それは知らないな」
ムゲン・クロスフォード:「ともに倒す、共に歩むという道は無いのか。分かり合うことだって出来るだろう」
ファング・クラウド:「・・・”彼が決めることだ”」
オーガス:「でも、マクギリスはこう言ってた。"お前達がギャラルホルンに味方をするか、ヴェイガンに味方をするか。それで情勢-Season-は変わると」
アグロ・イツカ:「…………」
ファング・クラウド:「ムゲン、お前はその年になってもまだ甘いことを言うんだな——————一度撃たれた者は、撃ったものを許しはしない」
ファング・クラウド:「その時から、”撃たれた者の戦争が始まるから”だ」
ムゲン・クロスフォード:「だが……俺は信じたいんだ。人が共に歩んでいける可能性を」
アグロ・イツカ:「お前は、俺たちの何かを知ってるのかい」>宗次
アグロ・イツカ:「俺や、こいつら鉄華団と会ったとき、割とお前の目、尋常じゃなかったぜ」
ムゲン・クロスフォード:「そうやって恨みから始まるものがあるのは俺だって痛いほどわかってる。だが、その先を、未来を見なきゃいけないだろう…!」
ファング・クラウド:「未来を奪われた者は」
ファング・クラウド:「その先を、見ることはない」
ムゲン・クロスフォード:「っ…………。そう…だな…」(何かを思い出すように
宗次・エドワーズ:「・・・・言ってなかったか?・・・・俺はリターナー・・・・、出身は火星、そして・・・・その世界で俺は鉄華団にいたんだよ」
アグロ・イツカ:「…………そうだったのかよ」
アグロ・イツカ:「その世界で、俺は、どうなってた?」>宗次
ファング・クラウド:「——————————本当は、お前みたいなやつが、それでも必要なんだろうけどな」ぼそっと
ファング・クラウド:「キレイゴトだからこそ、現実にしたい、って、な」
宗次・エドワーズ:「・・・・・悪いな、俺は、鉄華団の顛末を知ることなく、死んだか、こっちに来ちまった。」
アグロ・イツカ:「…………分かった。俺はまだ、鉄華団に戻るつもりはねえ」
アグロ・イツカ:「単純に、今の俺はジオン公国参謀のアグロ・イツカだ。記憶喪失で実は火星生まれだって言われてホイホイついていくやつもいねえだろ」
アグロ・イツカ:「ただ 今日のところは 手をひいてくれねえか。因縁があるんだ」
SGM:と、鉄華団の面々にいうと、しぶしぶと彼らは頷いたのか、道を開ける。
アグロ・イツカ:「……さ、いこうぜ。よくわからねえ横槍が入っちまったけどな!」
ムゲン・クロスフォード:「…………」
宗次・エドワーズ:「・・・・あいよ」
ファング・クラウド:「・・・・・最後に一つ聞かせろ、鉄華団」
ファング・クラウド:「”お前たちは、其処にいるのか”」
オーガス:「…………」
オーガス:「いなけりゃ、俺たちはここにいないよ」
オーガス:「鉄と血と共に俺たちは進む」
ファング・クラウド:「——————————マクギリスが、其処にいる理由か?」
ファング・クラウド:「まぁ。いいさ」
ファング・クラウド:歩み出す
オーガス:「正直」
オーガス:「俺たちは マクギリスのことは対してどうも思っちゃいない」
オーガス:「俺たちは 鉄華団だから」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(ほんと、変わってないよ・・・)」
SGM:【自己証明】
ムゲン・クロスフォード:「………さて、と」
SGM:では、あなた達は進んだ途端、強い殺気を一陣覚える。
SGM:眼前に存在する、鳥のような外見を持つ機体。
SGM:同時に存在する大量の小型機。それが一斉にあなた達を向いた。
SGM:初期配置へおこう
宗次・エドワーズ:「来たか・・・・!MA!」
ムゲン・クロスフォード:「…随分細いな」
サポートAI[Eve]:「良く動く機体だよ、気を付けて」
宗次・エドワーズ:「甘く見るんじゃないぜ、アイツは、ヤバい」
サポートAI[Eve]:「尻尾も鋭そう。あのオーガスとかいうのが乗ってた機体と同じのが付いてるみたい」
ムゲン・クロスフォード:「…ああ、よく動くファンネルみたいな奴か。気を付けるさ」
宗次・エドワーズ:「ありゃアイツのだ、加工して取り付けてたよ」
ムゲン・クロスフォード:「へえ、宗次は詳しいんだな。そうか…君もリターナーか」
宗次・エドワーズ:「武装は口のデカいビーム兵器、俺は見たことないが、レールガンみてぇな武器があったはず」
宗次・エドワーズ:俺の知ってる通りならな、と続ける
サポートAI[Eve]:「敵である以上は倒すだけ」
ムゲン・クロスフォード:「そういう事だ。行くぞ、エヴァ!」
サポートAI[Eve]:「エヴァじゃない。イヴだって言ってるでしょ」
宗次・エドワーズ:「やるぞ・・・カイム・・・!」
宗次・エドワーズ:ぐいーんとカメラアイが光る
SGM:じゃあ頑張って
SGM:【虚空よりの使者】
ファング・クラウド:『クラウド氏、貴様、前回のですら許容してやったのにまた出るというのか!』
ファング・クラウド:「・・・・」
SGM:イニシアティブをどうぞ
ハシュマル:①ワイルド・マサクゥル 奇数ターン時に自動発動する。そのターン、ターン開始時にWGを上昇する効果を無効にする。
宗次・エドワーズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ファング・クラウド:『答えろ、貴様、出撃禁止の命令を要請していたはずだ」
ファング・クラウド:『それをなぜ、また乗っている』
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
ファング・クラウド:「—————命が、消えるからです」
ハシュマル:ハシュマルから、強い殺気が放たれる。それは、歴戦の勇士ともいえる感情すら萎縮させるもの。本質的な命を狩り取るものとしてのおそろしさ。
ファング・クラウド:「処分はどうなりとも結構、釈明は後で行います」
ファング・クラウド:『ま————』ぶつん
宗次・エドワーズ:「ッ・・・!(やるしか・・・ねぇだろうが・・・!)」
サポートAI[Eve]:「感じる?あのMAから伝わる殺意。こっちを殺す気だよ」
ファング・クラウド:「——————ファング・クラウド、インペリアルνガンダム、出るぞ!!」
ファング・クラウド:奔る。
ムゲン・クロスフォード:「ま、そりゃあそうだろうさ。………でも、やらなきゃ、守らなきゃならないだろう」
ハシュマル:④ターン開始時、自身の射撃武器の命中判定を1度行う。ただし射程10以上の対象全てに限る。
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 8[6,2]+49 → 57
ハシュマル:ビーム 命中どうぞ
ハシュマル:失礼 受動判定どうぞ
ハシュマル:ハシュマルの頭部が展開し、何かをチャージしている!!!!
ムゲン・クロスフォード:防御かな
ファング・クラウド:防御
宗次・エドワーズ:「来るぞ!」
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
ファング・クラウド:Iフィールド
ムゲン・クロスフォード:「ちっ……!シールドで!」
ハシュマル:1d10+35
DiceBot : (1D10+35) → 3[3]+35 → 38
ハシュマル:食らったら38のビーム
宗次・エドワーズ:ナノラミネートアーマーLv3で
ムゲン・クロスフォード:30受けて、8を装甲でカットするぞ
ハシュマル:Iフィールド発動!! しかし ナノラミネートアーマーですら フレームに負担がかかるほどの熱量だ!!!
ムゲン・クロスフォード:シールドが吹っ飛んだ
宗次・エドワーズ:「ちっ‥‥!?あん時よりも万全ってことかよ!!」
ファング・クラウド:「何だ?荷電粒子レーザーか!」
SGM:では 行動値48のハシュマルの行動! ……しかし ここから動かないようだ。
宗次・エドワーズ:アーマー破壊、12ダメ
ファング・クラウド:シールドを構え、
ムゲン・クロスフォード:「いいの……貰ったな…!」
ファング・クラウド:1d10+9
DiceBot : (1D10+9) → 5[5]+9 → 14
SGM:行動値ふってない人はどうぞ、すまぬ
SGM:プルーマの行動! 総勢40機ほどはいるであろう小型機は あなた達に怒涛のごとく迫る!
ファング・クラウド:-311
宗次・エドワーズ:「付録も来やがった・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「……ふぅ、随分多いな」
サポートAI[Eve]:「まだまだ余裕そうだね」
SGM:ではレゾナンスかな、どうぞ
ムゲン・クロスフォード:「始まったばかりさ、そりゃあね」
ムゲン・クロスフォード:移動して、ビームダガー、消費4 対象は2
プルーマ×10:②この機体は回避判定ができない。
プルーマ×10:常に防御します
ムゲン・クロスフォード:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 17[6,2,5,4]+19 → 36
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+24
DiceBot : (1D6*3+24) → 1[1]*3+24 → 27
プルーマ×10:大量にいるそれは 狙いをつけるまでもなくあたるだろう!! ――――ただ 眼前から迫る圧倒的な物量におそれを抱くかもしれないが。
プルーマ×10:27ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「一気に叩く!!」わさわさ近寄るプルーマをぶった切る
プルーマ×10:プルーマ2機がお亡くなりになりました
ムゲン・クロスフォード:終わりだ
プルーマ×10:続けてインペリアルνガンダムどうぞ
ファング・クラウド:光の翼で移動攻撃
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ファング・クラウド:29
ファング・クラウド:何だ此奴
プルーマ×8_2:あたります
ファング・クラウド:2d15+30
DiceBot : (2D15+30) → 29[14,15]+30 → 59
ファング・クラウド:あ、ダメージ-10で
ファング・クラウド:49熱
プルーマ×8_2:ダメージは 素で通っているようだ――――だが その数の圧倒さは底が知れない!
ファング・クラウド:集中かなー
ファング・クラウド:「ムゲン!光の翼を使う!避けろ!!」
ムゲン・クロスフォード:「っ…!!」機体を後退させ射線を開く
ファング・クラウド:ヴォワァァアアン!!とビームサーベルの展開音の様な音と共に”羽ばたく”
プルーマ×10_3:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:全力移動Lv1でプルーマ2へ隣接
宗次・エドワーズ:ヒートサーベルEN10で2へ攻撃
宗次・エドワーズ:5d6+11+3
DiceBot : (5D6+11+3) → 20[3,5,4,6,2]+11+3 → 34
プルーマ×2_3:あたります
宗次・エドワーズ:4d6+12+10
DiceBot : (4D6+12+10) → 16[3,6,6,1]+12+10 → 38
宗次・エドワーズ:「
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:「お前らに用は無いんだっての・・・・!」
プルーマ×2_3:あなたの攻撃で プルーマの一群が吹っ飛んだ!
宗次・エドワーズ:「さっさと急ぐぞ!野郎の射程にはいられんからな!」
SGM:では2ターン目
SGM:イニシアティブをどうぞ
宗次・エドワーズ:1d10+5 マグネット使用
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
SGM:また 瓦礫の傍から、大量のプルーマがまた姿を現す! そのまま あなた達に向かっていくようだ!
SGM:ところが
SGM:【Walking in the NIGHT】
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・補給も潤沢にできていたと見える・・・!?」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:後方からこいつがやってきて 焼き払ってくれます。
宗次・エドワーズ:「あれは・・・・!」
ファング・クラウド:「アヤカ・・・!君か!」
アヤカ・フルムーン:「……なるべくここに現れる雑魚は、私がなんとかする」
ムゲン・クロスフォード:「…ふふ、流石だね」
ムゲン・クロスフォード:「後は任せるぞ!」
アヤカ・フルムーン:「でも 引き寄せられる数には制限があるから 早く大型を倒してね」
ハシュマル:というわけで
ハシュマル:ターン開始時
ハシュマル:PC全員に
宗次・エドワーズ:「了解だ、さっさと詰めるか・・・!」
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 9[5,4]+49 → 58
ハシュマル:ビーム命中58
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
宗次・エドワーズ:いさなとり発動して回避
宗次・エドワーズ:11d6+4
DiceBot : (11D6+4) → 46[3,5,5,6,5,6,1,5,1,4,5]+4 → 50
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
宗次・エドワーズ:足りんなぁ
ハシュマル:無念3足りない
ハシュマル:ファングクラウドは受動どうしますか
ムゲン・クロスフォード:ほお
ムゲン・クロスフォード:直感使っていい?
宗次・エドワーズ:いいんです?
ムゲン・クロスフォード:いいよ
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:Iフィールド
ハシュマル:ちなみに ハシュマルはボス プルーマはザコ
ムゲン・クロスフォード:使って1を6にする
宗次・エドワーズ:お願いします!
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
ハシュマル:ハシュマルのなぎ払いを 神がかり的な機動で避ける阿頼耶識――――。
宗次・エドワーズ:「・・・・悪い!助かった!」
ムゲン・クロスフォード:「………!」避けきれない部分の攻撃を、シールドファンネルが防ぐ
ムゲン・クロスフォード:「…なに、気にするなよ」
ハシュマル:1d10+35
DiceBot : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41
ハシュマル:食らった人はビーム41
ムゲン・クロスフォード:カイムの周りをぐるりと回った後、再びレゾナンスに集まり翼となる
ムゲン・クロスフォード:32ダメ
ムゲン・クロスフォード:「っとと……!やるな…!!」
プルーマ×10:じゃあ何もなければわしの番ね
プルーマ×10:①【飽和状態】この機体は【機体数】だけ命中判定と攻撃判定に固定値で修正がかかり、回避値に修正がかかる。また、機体数は耐久が10減るごとに1つ減る。また、この機体は常に射程0でなければ攻撃できない。また、この機体の攻撃に関するダイスの数は、機体数÷2と同じとする。
プルーマ×10:ん? 回避値に修正がかかるはないな
プルーマ×10:まずカイムにプルーマが殺到する!! カイムは命中46に対して 【受動判定】
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
プルーマ×10:5d6+10 物理属性
DiceBot : (5D6+10) → 13[1,1,4,1,6]+10 → 23
宗次・エドワーズ:「ぐっ・・・・!」
宗次・エドワーズ:17ダメー
プルーマ×10:まるで死骸にむらがる鴉のようにあなたの機体に殺到し ドリルで削岩するかのように機体に負担をかける!
プルーマ×10:レゾナンスにもむらがってくる! レゾナンスは命中46に対して 【受動判定】
宗次・エドワーズ:「相変わらず・・・うぜぇ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:防御かねえ
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
プルーマ×10:5d6+10
DiceBot : (5D6+10) → 9[1,5,1,1,1]+10 → 19
プルーマ×10:は
プルーマ×10:19ダメージ
ムゲン・クロスフォード:10ダメだ
プルーマ×10:物理
サポートAI[Eve]:「ムゲン、レゾナンスが苦しんでるけど」
プルーマ×10:残りのプルーマは インペリアルνガンダムへむらがってくる! インペリアルνガンダムは命中46に対して 【受動判定】
ムゲン・クロスフォード:「分かってるよ…!!こっちだっていっぱいいっぱいなんだ!!」
ファング・クラウド:ワンチャン回避
ファング・クラウド:4d6+12
DiceBot : (4D6+12) → 9[1,5,2,1]+12 → 21
宗次・エドワーズ:流石に無茶じゃない!?
プルーマ×10:割り込みがなければドリルの時間だ
ファング・クラウド:直感
ファング・クラウド:4d6を6に
ファング・クラウド:24+12で36のー
ファング・クラウド:3d6+36
DiceBot : (3D6+36) → 12[3,5,4]+36 → 48
プルーマ×10:わろた
宗次・エドワーズ:おお、そう来たか
プルーマ×10:殺到するプルーマに対しあなたはやりすごすことができたようだ!!
ファング・クラウド:「この機械、人を狙う意思を持つのならッ!!」
ななしさん:【直感】
ハシュマル:しかし ハシュマルがさらに ビームを撃つ! 狙いは あなたから離れた場所にいる――――
アグロ・イツカ:「――――」
アグロ・イツカ:「う、うわあああああ!!!!!」
ファング・クラウド:GM、
アグロ・イツカ:はい
ファング・クラウド:ファンネル防御いける?
アグロ・イツカ:あ、これは演出だから大丈夫じゃよ
宗次・エドワーズ:「・・・・・団長!?(かばいに行こうとする)」
ファング・クラウド:おk
アグロ・イツカ:【RAGE OF DUST】
ファング・クラウド:「チィ!何であんなとこにッ!」
宗次・エドワーズ:「くそ・・・!間に合わない・・・!」
バルバトスルプスレクス:唐突に、アグロ機を庇う機体。
ムゲン・クロスフォード:「…アイツは……」
アグロ・イツカ:「あ、あ…………」
ファング・クラウド:「あれは、あの少年の・・・・」
アグロ・イツカ:「――――お、……俺は…………」
アグロ・イツカ:「――――俺は――――そうか、……そうだったんだ……」
宗次・エドワーズ:「・・・・・はは・・・(不謹慎だが・・・・)」
バルバトスルプスレクス:「……小型はこっちでもなんとかする」
宗次・エドワーズ:「(この二人はこうじゃないと、って思えるな・・・!)」
バルバトスルプスレクス:「行けよ、ワイルダー」
ファング・クラウド:「・・・・協力感謝する、各モビルスーツは、敵をあの白いのに決めろ!」
SGM:では あなたたちの行動だ! レゾナンスどうぞ
宗次・エドワーズ:「了解だ・・・!」
ムゲン・クロスフォード:プルーマ1にダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:4d6+19
DiceBot : (4D6+19) → 19[6,2,6,5]+19 → 38
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
プルーマ×10:あたる
ムゲン・クロスフォード:1d6*3+24
DiceBot : (1D6*3+24) → 5[5]*3+24 → 39
ファング・クラウド:「———————天使を名乗るのなら、天(そら)に返すぞ!!」
プルーマ×10:39ダメージ
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
ムゲン・クロスフォード:「はぁああ!!!」ダガーで切り伏せ
プルーマ×10:じゃあインペリアルνガンダムどうぞ
プルーマ×10:また、バルバトスルプスレクスが
プルーマ×10:元気なプルーマ一群をボコボコにしてくれました。
プルーマ×10:残り2群です。
ファング・クラウド:ここで、ハシュマルに
ファング・クラウド:アサルト・フィン・ファンネル
ファング・クラウド:7d6+16
DiceBot : (7D6+16) → 32[3,3,6,5,6,5,4]+16 → 48
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[6,2,6] → 14
ファング・クラウド:62
ハシュマル:③巨体 複数攻撃を受けた時回避判定ができない。
ハシュマル:1回目は避けれるから避けてみるか
ハシュマル:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 9[5,4]+48 → 57
ハシュマル:無理だったわ
ハシュマル:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:「逃がさんッ!!フィンファンネル!!」
ファング・クラウド:5d12+40
DiceBot : (5D12+40) → 13[3,3,4,2,1]+40 → 53
ファング・クラウド:53熱
ハシュマル:【ナノラミネートアーマー(強)】あらゆる射撃属性のダイス値を0として扱う。
ファング・クラウド:「フィン・ファンネル!天使の羽根をもげッ!!」
ファング・クラウド:なら熱40か
ハシュマル:あなたのビーム攻撃に対し 分厚い特殊なアーマーが阻む! しかし 良く通ってはいる! 30ダメージ!!
ななしさん:【νガンダム】
ファング・クラウド:「ビームが通らない・・・!?」
ファング・クラウド:「ならば!食らいつけ!!」
ムゲン・クロスフォード:「…こいつは……!」
ファング・クラウド:フィンファンネルがコ字状のところからビーム刃を発振、切り裂くように四方を飛ぶ
宗次・エドワーズ:「ナノラミネートアーマー・・・MA級になるとアレも防ぐか・・・・だが、効いている!」
ハシュマル:あなたの攻撃を受けて 少しだけのけぞったようだ。ただし その殺意をあなたに向け始める!!
ファング・クラウド:「接近戦はお前たちの方が向いている!スキは作る!仕掛けろ!」
SGM:何もなければ次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:全力移動Lv.3でハシュマルへ隣接
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「ああ、こっちも何とかするさ!」
宗次・エドワーズ:「よぉ・・・・!随分と暴れまわってんじゃねぇか・・・!だがな・・・!」
宗次・エドワーズ:パイルバンカーを月鋼Lv1 鉄と血Lv.2 そしてEN10でヒート化
宗次・エドワーズ:「てめぇの天敵を忘れていたな・・・!」
宗次・エドワーズ:【Fighter】
ハシュマル:③巨体 複数攻撃を受けた時回避判定ができない。
宗次・エドワーズ:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 16[3,3,6,3,1]+11 → 27
宗次・エドワーズ:命中一応
ハシュマル:ファングクラウドへ注意を向けていたからか あなたの攻撃を受ける! 命中した!
宗次・エドワーズ:1d7*3+12+4+10 ダメージ時+20
DiceBot : (1D7*3+12+4+10) → 5[5]*3+12+4+10 → 41
ハシュマル:こいつ物理装甲5しかないんだわ
宗次・エドワーズ:「食らいやがれっ!!」ハシュマルの装甲をぶち抜く
宗次・エドワーズ:61だねー5で56
ハシュマル:⑤テイルブレード 自身に格闘攻撃を与えられた場合、ただちに命中判定を行う。ダメージは、対象の装甲を半分とした物理20固定とする。
ハシュマル:攻撃したあなたに対し 鋭利な刃が食らいつく!!!!
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 2[1,1]+49 → 51
ハシュマル:は?
宗次・エドワーズ:いさなとり発動
ハシュマル:命中51
宗次・エドワーズ:11d6+4
DiceBot : (11D6+4) → 40[5,5,4,3,4,2,2,2,4,5,4]+4 → 44
宗次・エドワーズ:受けるかー20
ハシュマル:あなたの攻撃を受けて ハシュマルの装甲がぶちぬかれるが あなたに不意をつくように放たれる一撃!!!
宗次・エドワーズ:「あぶねぇ…な!!」
宗次・エドワーズ:仕返しに盾でぶん殴る
宗次・エドワーズ:パイルの槍がへし折れて、そのまま投げ捨てる(ノリ)
ハシュマル:その巨体がおおきくぐらつき、少しだけ動きが止まったようにも見えた……まるで生物のように躍動感ある動きをする脚部や尻尾!!
宗次・エドワーズ:「流石にまだ落ちねぇな・・・・!」
ハシュマル:ではターン3どうぞ イニシアティブ
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 2[2]+7 → 9
ハシュマル:①ワイルド・マサクゥル 奇数ターン時に自動発動する。そのターン、ターン開始時にWGを上昇する効果を無効にする。
宗次・エドワーズ:1d10+5 神速発動
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ハシュマル:④ターン開始時、自身の射撃武器の命中判定を1度行う。ただし射程10以上の対象全てに限る。
ハシュマル:ムゲンに対して頭ビーム
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 4[3,1]+49 → 53
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ハシュマル:1d10+35
DiceBot : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
ハシュマル:ビーム39
ムゲン・クロスフォード:30ダメ
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!受けすぎたか…!?」
ハシュマル:俺のターン
サポートAI[Eve]:「動きが甘すぎる」
サポートAI[Eve]:「もっときびきび動かないと」
ムゲン・クロスフォード:「うるさいな…!だったら少し手伝ってくれたって…!!」
ハシュマル:1行動目
サポートAI[Eve]:「あなたがどうしても苦しくなったら助けてあげるよ」
ムゲン・クロスフォード:「こ、こいつ……!!」
ハシュマル:⑥ロック(強)1ターン行動を消費して、距離0の対象にバッドステータス【ロック】を与える。これに対してあらゆる抵抗ができない。この効果が与えられている対象は、常に20ダメージ固定で受ける。>ガンダムカイム
ハシュマル:20ダメージを与えつつ、あなたを接近戦に持ち込んで、強引に脚部で蹴りを放ち。
ハシュマル:そのまま脚部であなたの機体をガガガガガガガガガッ!!!!! と固め始める!!!!
宗次・エドワーズ:「ガッ・・・・ハッ・・・・!?」
ハシュマル:2行動目
ハシュマル:ビーム(収束化)
ハシュマル:ファングクラウドへ攻撃
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 10[4,6]+49 → 59
ハシュマル:命中59
ファング・クラウド:防御だなあ
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
ファング・クラウド:Iフィールド
ハシュマル:1d10+35
DiceBot : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
ハシュマル:おk
ファング・クラウド:「ぐ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ファング・クラウド:シールドで防ぐ。
プルーマ×10:プルーマ兄貴
プルーマ×10:まず1群がバルバトスによって死亡
プルーマ×10:残りのプルーマがレゾナンスへ
プルーマ×10:命中39を対応せよ
ムゲン・クロスフォード:回避かな
ムゲン・クロスフォード:3d6+13
DiceBot : (3D6+13) → 17[6,5,6]+13 → 30
ムゲン・クロスフォード:感性の爆発
ムゲン・クロスフォード:6d6
DiceBot : (6D6) → 28[4,6,3,6,4,5] → 28
ムゲン・クロスフォード:回避だ
プルーマ×10:まじ
ムゲン・クロスフォード:「っ……!!!」
プルーマ×10:数が減ったプルーマは あなたはさばくことができた!
ムゲン・クロスフォード:「俺は…負けない!!」
SGM:次はガンダムカイム
宗次・エドワーズ:「ッ・・・・!まだ・・・動けるんだよぉぉぉ!」
SGM:ハシュマルの強靭な足によって固められているが あなたは思う。まだ動けるか――――?
宗次・エドワーズ:「動け‥‥動けってんだカイム・・・・!」
宗次・エドワーズ:「ああああああ!!!!」
宗次・エドワーズ:シース・ランスで月鋼+鉄と血
バルバトスルプスレクス:「…………」
バルバトスルプスレクス:「ガンダムフレームか」
バルバトスルプスレクス:「唱えろよ」
バルバトスルプスレクス:「"もっとよこせ"って」>宗次
宗次・エドワーズ:「・・・・!」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうだな・・・生きてたら・・・儲けだったな・・・!」
宗次・エドワーズ:「カイム・・・・俺に・・・・力を寄越せぇぇぇ!!!」
宗次・エドワーズ:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 19[6,6,4,1,2]+11 → 30
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
バルバトスルプスレクス:????【????????】
ハシュマル:命中した
宗次・エドワーズ:5d9+12+4
DiceBot : (5D9+12+4) → 23[1,4,2,7,9]+12+4 → 39
ハシュマル:物理なら34ダメージ
宗次・エドワーズ:ですねー
ハシュマル:⑤テイルブレード 自身に格闘攻撃を与えられた場合、ただちに命中判定を行う。ダメージは、対象の装甲を半分とした物理20固定とする。
宗次・エドワーズ:集中しとくか
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 4[1,3]+49 → 53
ハシュマル:>宗次
宗次・エドワーズ:いさなとり発動
宗次・エドワーズ:11d6+11
DiceBot : (11D6+11) → 46[6,4,4,3,6,6,1,5,4,2,5]+11 → 57
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ハシュマル:馬乗りになっているにも関わらず あなたはテイルブレードの攻撃を回避した! 武器で 軌道をそらしたのかもしれない――――
ハシュマル:何もなければ次はファングクラウド
宗次・エドワーズ:「・・・!(シース・ランスの刃先を射出、ブレードをしのぐ)」
ファング・クラウド:移動して
ハシュマル:③巨体 複数攻撃を受けた時回避判定ができない。
ファング・クラウド:こっから
ファング・クラウド:溶断破砕マニュピレーター
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 10[6,4]+16 → 26
ハシュマル:宗次がテイルブレードをさばいたり ハシュマルが宗次に向けている殺意からか 回避できない!  ダメージを
ファング・クラウド:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ファング・クラウド:12熱
ハシュマル:2ダメージ
ハシュマル:ん?
ハシュマル:【ナノラミネートアーマー(強)】あらゆる射撃属性のダイス値を0として扱う。
ファング・クラウド:通ったなら+2
ハシュマル:格闘か
ハシュマル:グエー
ファング・クラウド:+20
ななしさん:【宵闇の蒼】
ハシュマル:いてえええ
ファング・クラウド:「宗次・・・・!!!」
ハシュマル:宗次の機体を踏みつぶさんと、さらに脚に力を込める。
ファング・クラウド:一気に詰め寄ると構え
ハシュマル:もはやマシンに意地などないだろうが これは殺し合いだ。 そう形容できる凄みがある――――
ファング・クラウド:「その足を・・・・・どかせええええええええええええッッ!!!」
ファング・クラウド:輝くマニュピレーターは装甲を撃ち抜き
ファング・クラウド:中で不作為に一瞬、大量のビーム刃が機体から生える。
ファング・クラウド:「宗次!生きているか!!」
宗次・エドワーズ:「なんとか・・・・な・・・!」
ハシュマル:⑦急速跳躍 ただちに移動行動を行う。このとき、自身の与えている⑥は解除される。
サポートAI[Eve]:「…動いた!」
宗次・エドワーズ:「ちっ・・・!逃がすか・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「よう……待っていたぜ…!デガブツ!!!!」
ハシュマル:インペリアルνガンダムの攻撃に恐れを抱いたのか、素早く跳躍し ムゲンとファング
ハシュマル:・宗次の間に躍り出た!
ハシュマル:んー距離が足りないからテイルブレードは不発だな
ハシュマル:次ムゲン
ムゲン・クロスフォード:「レゾナンス!!!」叫ぶとともにサイコフレームの輝きが増す
ムゲン・クロスフォード:ハシュマルにマニュピレーター、その手は何のためにあるを発動する
ハシュマル:いいよこいよ
ムゲン・クロスフォード:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 25[4,4,3,6,3,5]+13 → 38
ハシュマル:③巨体 複数攻撃を受けた時回避判定ができない。
ハシュマル:いいよこいよ!!!!
ムゲン・クロスフォード:「…見えた、格闘の間合い…!!!!」
ムゲン・クロスフォード:【レギオス】
ムゲン・クロスフォード:「行くぜ、ぶん殴らせてもらうぞ!!!」
ムゲン・クロスフォード:6d6+2
DiceBot : (6D6+2) → 23[3,6,5,1,4,4]+2 → 25
ムゲン・クロスフォード:閃く
ムゲン・クロスフォード:6d6+7
DiceBot : (6D6+7) → 17[2,4,1,2,5,3]+7 → 24
ムゲン・クロスフォード:「そらぁあ!!!!」
ムゲン・クロスフォード:渾身の一撃を叩き込み、ハシュマルの装甲を抉る
ハシュマル:格闘か
ムゲン・クロスフォード:だね
ムゲン・クロスフォード:【マニュピレーター】:装甲を半分とし、また破壊されず、格闘ランク分ダメージダイスを追加する
ハシュマル:おk
ハシュマル:⑤テイルブレード 自身に格闘攻撃を与えられた場合、ただちに命中判定を行う。ダメージは、対象の装甲を半分とした物理20固定とする。
ハシュマル:ムゲン兄貴がんばって
ムゲン・クロスフォード:回避かなあ
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 12[6,6]+49 → 61
宗次・エドワーズ:ふぁー
ムゲン・クロスフォード:防御だな
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ハシュマル:ダメージは、対象の装甲を半分とした物理20固定とする。
ムゲン・クロスフォード:15ダメ
ムゲン・クロスフォード:「ぐぁっ!!!」
サポートAI[Eve]:「はぁ、もういいよ。私がやる。拒否権無し」
サポートAI[Eve]:チェシャ猫発動しました。後は任せる!
ムゲン・クロスフォード:「くっ……まだ俺は…!!」
サポートAI[Eve]:「言い訳無用。あなたを生かす事だけを考えるから、仲間がどうなっても知らないよ」
ムゲン・クロスフォード:「ぐ……ぐぬぬ……」
ハシュマル:では 何も無ければイニシアティブだ。行動値どうぞ 4ターン目
サポートAI[Eve]:【共鳴—レゾナンス—】
宗次・エドワーズ:1d10+5 神速発動
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
SGM:1d10+10 ムゲン兄貴の代振り
DiceBot : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
ファング・クラウド:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
SGM:じゃあいくぞ~
ハシュマル:まずこいつから
サポートAI[Eve]:「………さて、代わってもらったし、ちょっとだけ遊んであげるよ」
ハシュマル:ムゲンクロスフォードへ攻撃
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 6[4,2]+49 → 55
ハシュマル:命中55
ハシュマル:ムゲンクロスフォードの会費
ハシュマル:回避
ハシュマル:10d10+12
DiceBot : (10D10+12) → 59[5,4,10,1,3,4,9,9,5,9]+12 → 71
ハシュマル:避けたようだ
サポートAI[Eve]:「見ておきなさいムゲン。回避って言うのはこうやるの……!!!」
サポートAI[Eve]:飛び上がり、ハシュマルの顔を蹴っ飛ばして間合いを取る
ハシュマル:⑧災厄を呼ぶ声 耐久力が???????以下になった時に発動する。2回行動を3回行動にする。
ハシュマル:跳躍してカイムへ近づく
ムゲン・クロスフォード:「……無茶言うなよ……」
ハシュマル:テイルブレードで殴る
ハシュマル:2d6+49
DiceBot : (2D6+49) → 7[4,3]+49 → 56
ハシュマル:命中56
宗次・エドワーズ:来たかぁ・・・いさなとり発動
宗次・エドワーズ:14d6+11
DiceBot : (14D6+11) → 52[4,5,2,4,4,3,5,5,3,4,1,1,6,5]+11 → 63
SGM:宗次はあなたの中で何かが
SGM:一線をこえた
SGM:それを自覚しながら避けるのだろう。
サポートAI[Eve]:「ふふん。あのよく動くアンドロイドより、私のほうがオリジナルなんだから。こんなの当たり前でしょ」なんか誇らしげ
宗次・エドワーズ:「・・・・・へっ・・・・まだだ・・・まだあんだろ・・・・?カイム!!」
SGM:3行動目
SGM:ファングクラウドへテイルブレードをぼろぼろの体でぶつけようとする
ムゲン・クロスフォード:「どっちも同じだろうに………。愛嬌の良さは向こうに取られたか?」
SGM:2d6+49 命中判定
DiceBot : (2D6+49) → 10[4,6]+49 → 59
SGM:命中59
サポートAI[Eve]:「…うるさい。今すぐコックピットハッチ開いて叩き落してやろうか」
ファング・クラウド:う、ぐ
ファング・クラウド:防御
ファング・クラウド:1d6-13
DiceBot : (1D6-13) → 6[6]-13 → -7
ファング・クラウド:19
ムゲン・クロスフォード:「じ、冗談だって………。本当の事だけどさ」最後のほうぼそっと呟くように
SGM:10d6
DiceBot : (10D6) → 27[2,6,2,2,2,1,2,4,5,1] → 27
SGM:物理27。この攻撃は装甲値を0として適用する。
SGM:限界をこえたマシンの駆動があなたの機体に追いつき、そのままテイルブレードをあなたの機体にぶつけようとして、
SGM:体当たりをしかけようと敢行する!!!
ファング・クラウド:「なに!?ぐああああああ!!」
ファング・クラウド:押し付けられるように
ハシュマル:「――――……――――」
ムゲン・クロスフォード:「ファング!!!!くそっ!!エヴァ!レゾナンスで…!!!」
サポートAI[Eve]:「今突っ込んで何の意味がある?あなたも死ぬよ」
SGM:何もなければ ムゲンクロスフォードの手番だ
サポートAI[Eve]:「私はそんなことさせない。あなたを生かすのが一番だから」
SGM:どうやら 離れるとハシュマルの頭部ビームを警戒しながら
SGM:そのまま動かず
SGM:防御専念
SGM:ダメージを受けた時ワイルドガイの発動をする構えをしながら終わり
SGM:次はガンダムカイム
サポートAI[Eve]:「………こっちに来ない限りは安心」
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ!!!」
SGM:【ワイルドガイ】 EditWGを3以上消費して発動する。ダメージを受ける時、消費したWG×3までダメージを減少させる。
宗次・エドワーズ:全力移動L1で一マス移動
サポートAI[Eve]:「今あなたに権利は無いから。残念だったね」
宗次・エドワーズ:そして、鉄と血を命中ダメージ両方に発動、これにより・・・・
宗次・エドワーズ:代償101に到達、月鋼発動してヒートサーベルEN10で
宗次・エドワーズ:8d6+11+7+9
DiceBot : (8D6+11+7+9) → 23[1,4,4,1,4,4,4,1]+11+7+9 → 50
SGM:振りなおすなどしますか?
宗次・エドワーズ:あー・・・超起動があった!!
宗次・エドワーズ:8d6+11+7+9
DiceBot : (8D6+11+7+9) → 27[3,4,6,1,5,2,3,3]+11+7+9 → 54
SGM:賭けるか
SGM:⑨リポストブレード 回避判定を0にする代わりに、⑤を発動するターン、ダメージを+10する。
宗次・エドワーズ:【survivor】
SGM:どうやら動かないようだが、もしハシュマルが生きてさえすれば。
SGM:ただちにあなたを殺すだろう。
バルバトスルプスレクス:「おい」
バルバトスルプスレクス:「――――殺しきれる」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・さぁな、でも・・・」
宗次・エドワーズ:「やるしかないだろ・・・!」
サポートAI[Eve]:「どうだろうね。アレもあなた達と似たようなモノでしょ。なら、何があってもおかしくは無い」
宗次・エドワーズ:振るかー
SGM:ダメージどうぞ
宗次・エドワーズ:4d7+12+10+7
DiceBot : (4D7+12+10+7) → 22[4,7,7,4]+12+10+7 → 51
宗次・エドワーズ:1d7
DiceBot : (1D7) → 1
SGM:んー回避を振ればよかったか
SGM:勝利条件達成。
宗次・エドワーズ:「・・・・・!ここ・・・・かぁぁぁ!!!」
ハシュマル:あなたの攻撃に対して、対応するようにテイルブレードが放たれる
ハシュマル:クロスカウンターのように 攻撃が放たれるだろう――――しかし、テイルブレードは、あなたのコックピットのわずか、ほんの少しだけ
ハシュマル:離れたところに突き刺さった。
宗次・エドワーズ:【一閃】
ファング・クラウド:「・・・!?」
ハシュマル:同時に、あなたの攻撃を受けて、モビルアーマーは完全に息の根が止まるだろう――――……
宗次・エドワーズ:研ぎ澄ました一撃で、斬鉄のように首を断ち切る
ムゲン・クロスフォード:「…!!!」
サポートAI[Eve]:「あらら。でも、コックピットは外してる」
宗次・エドワーズ:「・・・・・っふふふふ・・・・!」
宗次・エドワーズ:「俺の・・・勝ちってな・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・ふう」
ハシュマル:【勝利】
宗次・エドワーズ:「(ああ・・・でも・・・・)」
サポートAI[Eve]:「……戦闘終了。ムゲン、次はもっとうまく使ってよ」
宗次・エドワーズ:「(流石に・・・”ダメ”だろうな・・・・)」
SGM:【決戦、此処が正念場。】
SGM:【Faith】
マクギリス:勝った直後。
サポートAI[Eve]:「さて、宗次、"契約"はきっちり払わないとね」
マクギリス:拍手があなた達のコクピットへと響く。
宗次・エドワーズ:「そうだぁな・・・・」
マクギリス:「おめでとう。お前達は、ギャラルホルンのすべきことを随分とまあ、横取りをしてくれたものだな」
マクギリス:上からガンダムバエルがやってくる。
サポートAI[Eve]:「………あ、マッキー……じゃなくて、マクギリス」
宗次・エドワーズ:「・・・あんたか」
アヤカ・フルムーン:「割と見てたんだよね、この人」
アヤカ・フルムーン:「さっき、高見の見物してたから」
アヤカ・フルムーン:と、やってくるストフリ。
サポートAI[Eve]:「性格悪いよ、戦わないで見物なんて」
マクギリス:「さて。まあ、鉄華団とヴェイガンの件もあるだろうが」
ファング・クラウド:「一体何のつもりだ」
ファング・クラウド:ライフルを向ける
ムゲン・クロスフォード:「……マクギリス」
マクギリス:「そのハシュマルを渡してもらうぞ」
サポートAI[Eve]:「なんで」
マクギリス:「関係ない」
サポートAI[Eve]:「倒したのは私達だよ」
マクギリス:「……渡せ」
サポートAI[Eve]:「それ以上強制するなら敵とみなすけど」
マクギリス:「…………そうか」
マクギリス:「やれ」
マクギリス:【カット】
SGM:その直後。
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ…!?」
SGM:真上から、唐突に振ってくる何か。
SGM:音速を超えて突き刺さるもの。
サポートAI[Eve]:「黙ってて。私、個人的にアイツ嫌い」
サポートAI[Eve]:「……何」
SGM:【ダインスレイヴ】ただちに対象の耐久を0にする。この効果はあらゆる効果で無効化されない。
宗次・エドワーズ:「ダイン・・・スレイブ!?」
SGM:【一閃】
宗次・エドワーズ:「バカ・・・!避けろ!」
ムゲン・クロスフォード:「がっ……!!!」
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
アヤカ・フルムーン:【これは————】
ファング・クラウド:かばえ、ない?ないよねえ
マクギリス:ないですね
ムゲン・クロスフォード:「な、なんだ……!?貴様、何をした!!!」
ファング・クラウド:「アヤカァアアアアアアアアア!!」
マクギリス:「軌道上にはさらにギャラルホルンが用意した、ダインスレイヴが控えている」
サポートAI[Eve]:「……………」
マクギリス:「もう一度言おう。ハシュマルを渡せ」
サポートAI[Eve]:「卑怯ね」
マクギリス:「卑怯だと?」
宗次・エドワーズ:「チッ・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ………退こう。渡すんだ」
サポートAI[Eve]:「それだけはしないよ。どうせああいう奴は渡した後始末してくる」
ファング・クラウド:「貴様ッ・・・・!!」
マクギリス:「"厄災戦"」
サポートAI[Eve]:「どっちにしても逃げ道なんかないだろうし。あの男の判断一つで空から槍が振ってくるんでしょ」
マクギリス:「――――お前達にこれを渡すわけにはいかない。これを放置すれば、この地球のみならず、火星でも第二・第三のハシュマルが生まれる」
マクギリス:「ギャラルホルンは。否、黒歴史のマクギリス・ファリドであれば、おそらくはこうしただろう」
宗次・エドワーズ:「・・・・それで?お前たちがこれを使わん保証は?」
サポートAI[Eve]:「………」
マクギリス:「これ以上は言わん。……それとも、次は誰が刺されたい?」
マクギリス:「ガルマ・ジ・ノーブレスや、そこのガンダムのパイロットのようになりたいものは前に出ろ」
マクギリス:マクギリスは、無情にそう言い放つ。
サポートAI[Eve]:「…………人間め……」
ファング・クラウド:「————————————————」
サポートAI[Eve]:「だから嫌いなんだ」
宗次・エドワーズ:「(あの野郎が何しようとしてたかなんて知ったこっちゃないがな・・・)」
ファング・クラウド:攻撃いける?
マクギリス:いいよ
ファング・クラウド:アサルトフィンファンネル
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ファング・クラウド:7d6+16
DiceBot : (7D6+16) → 25[5,5,5,1,2,3,4]+16 → 41
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ファング・クラウド:45
マクギリス:新しい血
ななしさん:【???】
ファング・クラウド:”吠えた”。
ムゲン・クロスフォード:「くっ……!機体を動かせれば…!!」
マクギリス:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 6[5,1]+50 → 56
マクギリス:回避56
サポートAI[Eve]:「……無駄だよ、ムゲン。攻撃すれば本当に死ぬよ」
ファング・クラウド:感性の爆発いける?
マクギリス:いいよ
ムゲン・クロスフォード:「…だが……!」
ファング・クラウド:4d6
DiceBot : (4D6) → 19[5,6,2,6] → 19
ファング・クラウド:45+19
ファング・クラウド:64
マクギリス:あたるな
ファング・クラウド:5d12+40
DiceBot : (5D12+40) → 31[5,4,8,2,12]+40 → 71
サポートAI[Eve]:「挑んでどうなる?あなたが死んで何かある?無いでしょ。なら、生きるべきだよ」
マクギリス:【ナノラミネートアーマー(強)】あらゆる射撃属性のダイス値を0として扱う。
ファング・クラウド:お前もか
マクギリス:30のダメージを与えた。
ファング・クラウド:40ダメ
マクギリス:「…………」
宗次・エドワーズ:「・・・・まったく、どいつもこいつも冷静になってくれよ・・・・」
ファング・クラウド:「フィン・ファンネルッ!!」
マクギリス:「ほう……」
サポートAI[Eve]:「人の悪い所だよ。すぐ怒るのは」
ファング・クラウド:「貴様のような奴がいるから、争いが終わらないんだ!消えろッ!!」
マクギリス:「ひとつ聞こう。俺はギャラルホルンを立ち上げた時、"厄災戦"を回避するためならば。あらゆる存在を利用し、どこまでも冷酷になり」
宗次・エドワーズ:「(自分も決定的な喪失があるためむしろ考えてる余裕がない)」
マクギリス:「自信の怒りを殺してまでもすべきことに忠義を果たすことを決めた。……その怒りは俺が忘れた怒り方だ」
ファング・クラウド:「お前のような奴が、そういった厄災を齎す!自分のエゴを飛躍したものが!!」
マクギリス:「く、くくくくく…………面白い。アグニカ・カイエルの――――」
ファング・クラウド:「だからこうして、目の前にある物を見ないで、平気になれる!!」
ファング・クラウド:「それは、人がなっちゃいけない物なんだよ!」
ファング・クラウド:サーベルを抜き、切りかかる
マクギリス:あなたの鬨の声を聴いて構えたが、ふと何かに気付いたように。
マクギリス:そのサーベルを回避しながらも、やりすごすように、何処かへと向かっていった。
ファング・クラウド:「ファンネル!!」
マクギリス:ハシュマルは放棄する形になってしまうだろう。
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・・落ち着けよ」
サポートAI[Eve]:「……無駄だよ」
サポートAI[Eve]:「もう届かない」
マクギリス:「――――なぜ、止めた」
マクギリス:「ブラックラビット」
マクギリス:その声がファングクラウドに聞こえたかもしれない。
ファング・クラウド:「っぐ・・・・・・うおあああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」
ななしさん:【???】
ムゲン・クロスフォード:「…………また……見ているだけしか出来ないなんて」
サポートAI[Eve]:「……虚しいね。戦いってさ」
ファング・クラウド:虚空に向かって、”操縦桿を持ってもいないのに”乱射する
サポートAI[Eve]:「"あの子"なら、もっとうまくできたかな………」
マクギリス:【哀しみの日々】
宗次・エドワーズ:「・・・・・さぁな、どうなったかなんて、神のみぞ知るだ」
アヤカ・フルムーン:機体は強靭なフェイズシフト装甲もあって無事なようだが、
アヤカ・フルムーン:パイロットは激しい衝撃によって脳挫傷をおこし、危険な状態には変わりないだろう。
ムゲン・クロスフォード:「…………」
アグロ・イツカ:「回収班を寄こす! 早くハシュマルとそいつを回収して撤退するぞ!」
バルバトスルプスレクス:「………………」
バルバトスルプスレクス:「マクギリスは、今回の作戦に関して、ダインスレイヴを動員したことは一切も報告が俺たちになかった」
宗次・エドワーズ:「・・・・・オーガス、アンタまだここにいたのか」
宗次・エドワーズ:「・・・・そうか」
サポートAI[Eve]:「………やっぱ、アレは悪者だったってこと」
サポートAI[Eve]:「……信じてる人もいたようだけどね」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
バルバトスルプスレクス:「…………いや、マクギリスを変えたもの」
宗次・エドワーズ:「・・・・で?ケジメ、つけるのか?」
バルバトスルプスレクス:「違うな。火星を変えたもの」
宗次・エドワーズ:「・・・・?」
バルバトスルプスレクス:「"BBB"」
バルバトスルプスレクス:「火星の暗部中の暗部と呼ばれている企業だ」
宗次・エドワーズ:「・・・・ああ・・・・」
サポートAI[Eve]:「またその名前」
サポートAI[Eve]:「………ふうん」
バルバトスルプスレクス:「俺たちにこうしたガンダムを提供したり、ギャラルホルンに大量のグレイズを運び込んだり」
バルバトスルプスレクス:「ヴェイガンにも軍需物資の提供をした」
バルバトスルプスレクス:「――――やっぱり、BBBに入り浸った"マクリィ・マーカリィ"の、あいつがくさい気がする」
ファング・クラウド:「なにも、何も守れないで・・・・・・・なにがU.C.E.だ!なにがニュータイプだッ!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・またあのクズか、どこにでも現れるな」
バルバトスルプスレクス:「マクギリスの性格は知っているけれど、そこまでするような奴じゃなかった。……あいつは、何かにとりつかれているようだよ」
SGM:何もなければ
SGM:あなたたちは帰投するわけですが
宗次・エドワーズ:「・・・・ふうん・・・アイツがね・・・・・・・」
SGM:その後。
ムゲン・クロスフォード:「………"力が足りない"……」
SGM:あなた達は ひょっとしたら
SGM:かけがえのないものを失ったのかもしれないと気付く。
SGM:【無慈悲】
サハリン:「…………」
サハリン:「アヤカ・フルムーンだが」
ムゲン・クロスフォード:「サハリン技師…?」
サハリン:「ちょうど、数か月間の記憶がなくなっている」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・え」
ムゲン・クロスフォード:「…………記憶が……?」
サハリン:「自分自身は日本の娼婦である、と」
サハリン:「――――人は耐えがたいストレスに迫られた時、防衛機制として、解離性健忘などと呼ばれる症状にあうことがある」
ファング・クラウド:「・・・・・くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ファング・クラウド:頭を壁に打ち付ける
ファング・クラウド:「俺は——————俺は・・・・・ッ」
ファング・クラウド:額から、血が流れる。
サハリン:「……冷酷な言い方だが、戦争とはそんなものだ」
宗次・エドワーズ:「・・・・生きてただけ、儲けだと思うほかねぇな・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………っ……!」
サハリン:「彼女がこれまで、ストレスに感じたこと……つい先日、暴走だとか、Xラウンダーとかいっていたが」
サハリン:「彼女も彼女なりに抱えていたことがあったのかもしれないな」
宗次・エドワーズ:「アレは、死ぬぞ、あっさりとな」
宗次・エドワーズ:(突き刺さる弾頭を思い出す)
ムゲン・クロスフォード:「…………戦争……だから……か……」天井を見上げながら
アヤカ・フルムーン:ゆっくり歩いてくるアヤカ。
アヤカ・フルムーン:「…………」
アヤカ・フルムーン:「私のジン・ハイマニューバーはどこ?」
アヤカ・フルムーン:「ここは日本じゃないの?」
アヤカ・フルムーン:「……お兄さんたち」
アヤカ・フルムーン:【カット】
アヤカ・フルムーン:「いいことしてあげるよ」
アヤカ・フルムーン:「1000コストで」
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン:【希望の花(フリージア)】
SGM:シナリオ終了です。
SGM:経験値80 コスト80
SGM:アヤカフルムーンが記憶喪失になりました
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
宗次・エドワーズ:お疲れさまでしたー
ムゲン・クロスフォード:RPするかな
エヴァ:「……ということです」
ドクターD:「……そうか………。あの子が……」
ドクターD:「……ありがとう。酒場にでも行ってくるといい」
エヴァ:「うん!」
SGM:ついでに
SGM:全員ひとりも耐久0にならなかったってことで
SGM:経験値とコスト+10してあげよう
宗次・エドワーズ:わーい!
ドクターD:「…………アヤカ君……。私は、何度失えばいい。大切な人を……!!!」机を思いっきり叩く
ドクターD:ほーい
SGM:経験値は教訓として。コストはハシュマルの回収データだな。
ドクターD:「……………ストライクフリーダムのデータ、少し見せてもらうか」
アヤカ・フルムーン:さて
アヤカ・フルムーン:アヤカフルムーンは一週して ガンキャノンでやり直すか
ドクターD:50コストのガンキャ
クライン:「あら、ストライクフリーダムは」
クライン:「すでにエージェントフリーダムとエージェントジャスティスに回収させて、宇宙のZAFTの拠点で修理をしております」
クライン:「あなたも来ますか? "ヤキン・ドゥーエ"へ」
ドクターD:「……雇われ、という形でなら是非」
ドクターD:「……金は要らない。嫌になったらすぐ消えるからな」
クライン:「当面、あの機体はこちらで管理・運営をします」
クライン:「では、こちらへ」
ドクターD:「ああ…そうしよう」
SGM:というわけでこちらは解散です
ファング・クラウド:「ドクター・・・・・」