宇宙の足跡

Last-modified: 2018-10-25 (木) 20:01:18

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログアウトしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「アグロ・イツカ」がログインしました。
SGM:こんばんは
ムゲン・クロスフォード:こんばんは
ユウキ・エルナス:こんばんはー
SGM:じゃあ簡単な導入からゆっくり初めていきましょう
SGM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/2)
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
SGM:【OP】
SGM:アース=マーズ体制によって、火星が所有するリギルドや、本来ギャラルホルンが台頭する前にあった、火星特別警察予備隊の再設置。
SGM:共和的なあり方が認められ、双方前進しているところである。
SGM:そんな中、あなた達二人は、コロニー・リギルドへと招待された。
SGM:コロニー・リギルドへ外部のものが入ってくる————とくに地球からの来訪者は、何十年ぶりにもなるようだ。
SGM:あなた達がリギルドのうち、キャピタル・テリトリィという地域へつくと、そこにある女性が現れ、あなた達二人を居館へ通した。
シスター・イラーシャ:【日常系】
シスター・イラーシャ:【代り映えのない日】
シスター・イラーシャ:「初めまして。その節は、エルシス・スルガンらがお世話になったようで」
シスター・イラーシャ:「スコード教の教会や、短期ですが、リギルドの指揮権を持っていたイラーシャと申します。初めまして、地球の方々」
ユウキ・エルナス:「初めまして、ユウキ・エルナスと申します、よろしくお願いします。」
ムゲン・クロスフォード:「…お偉いさんがわざわざどうも」
ムゲン・クロスフォード:「UCE所属、ムゲン・クロスフォードだ。よろしく」
シスター・イラーシャ:「あなた達のおかげで、無事に我々どものフォトン・バッテリーの大部分が守られました。ただ……このフォトン・バッテリーにも謎が多く」
シスター・イラーシャ:「"金星方面からの使者が定期的に、我々が聖地と呼んでいるところへ来訪する"くらいですが……さて、それはさておき」
シスター・イラーシャ:【Faith】
ユウキ・エルナス:「一部は持ってかれちゃったんでしたか・・・」
ムゲン・クロスフォード:「それでも一部はこっちにある。良いほうに考えよう」
シスター・イラーシャ:「ええ。まあ、やむを得ないことです。……あなた達は、ギレン大統領との会談で少し聞きましたが、宇宙での拠点を欲しているようですね」
シスター・イラーシャ:「ソレスタルビーイング号というものはあるけれど、という……。ひょっとしたらお力になれるかもしれません」
ユウキ・エルナス:「そうですね、今までは地上から宇宙へを繰り返してます。拠点は欲しい所だろうと思いますね・・・・・本当ですか!」
シスター・イラーシャ:「我々が工面をするわけではないのですけれど、ラフレシアという巨大MAに支配されていたとき、パプテマスという男がひんぱんに来ていました」
ムゲン・クロスフォード:「………あの男か」
ユウキ・エルナス:「・・・・(精神やられたからいい思い出は無い)」
シスター・イラーシャ:「彼は言っていました。"こちらに来るときに艦を使っていたが、整備不良で一時的にある地点においている"……と」
シスター・イラーシャ:「あるきっかけで彼が、その艦を隠ぺいしている座標軸を知る機会がありました。もしよろしければ、その方面へ行ってみるのはどうでしょう?」
ムゲン・クロスフォード:「そうだね。……行動してみるか」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、その艦を回収して修理すればいい拠点になるかもですね・・・!」
シスター・イラーシャ:「1から作るよりは、きっと良いでしょう。ただ、気を付けてください。その場所は、ア・バオア・クーからかなり離れた場所になります」
シスター・イラーシャ:「宇宙は広く、まだまだ未知数なところがあります。そのため、これまで見なかった機体が介入してくる可能性があります。気を付けてください」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ファング」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「確かに、俺たちは宇宙でのことは碌に知らない、十分警戒しませんとね」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(そういえば、ムゲンさんにはハワイでの一件は伝えるべきなんだろうか・・・・?)」
ムゲン・クロスフォード:「…見たことない機体が多い…ねえ」
ムゲン・クロスフォード:「もう慣れたよ、どの機体も見たことが無いんだからな」
ムゲン・クロスフォード:「どうした、ユウキ、何か見つけたか?」
ファング・クラウド:「すまない、おくれた」
シスター・イラーシャ:「その噂の真贋を確認するだけでも構いません」
ユウキ・エルナス:「・・・・ああ、いえ?今のところは何も・・・あ、ファング機です」
シスター・イラーシャ:「初めまして。リギルドのシスター・イラーシャです」
ファング・クラウド:「どうも、シスター。UCE ファング・クラウドです」
シスター・イラーシャ:「パプテマスという男が使っていたとされている、艦の位置を知る機会がありまして」
ムゲン・クロスフォード:「……遅かったね」
シスター・イラーシャ:「パプテマス自身は整備不良のため隠してあると言っていたようですが、すでに引き上げられているかもしれません……ただ、探す価値はあるかと思います」
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
ファング・クラウド:「ちょっとな・・・・シロッコの船、となると」
ユウキ・エルナス:「あの船ですかね・・・?」
ファング・クラウド:「アレか・・・・」
ユウキ・エルナス:「かなりデカかった覚えはありますけど」
マルギット・ジルベール:「ごめんなさい、少し遅れたわ。」
シスター・イラーシャ:「ええと、では……よろしくお願いしますね」ぺこりと頭を下げつつ
ユウキ・エルナス:「あ、マルギットさんも来ましたか」
シスター・イラーシャ:何もなければ、あなた達は現場へと向かいます。
ファング・クラウド:「ああ、かなりの大きさだ」
マルギット・ジルベール:「シロッコ、あんまり聞きたくない名前ね…」
ムゲン・クロスフォード:「………」
ユウキ・エルナス:「とどめを刺した感覚はありますが・・・あんまり思い出したくは無いですね」
メロンポン売りの少女:「メロンポンも買っていってね!!!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・??」
SGM:最近リギルドではやり始めた四角いメロンパンのようだ。
ユウキ・エルナス:「へ、へぇ・・・そんなのが・・・・」
SGM:買うか買わないかはあなた達によるが、何もなければ、現場へと向かうことになるだろう。
SGM:【カット】
マルギット・ジルベール:「メロンパン?いいわ、試しに一つちょうだい」(お金を渡して、四角いメロンパンを一つ買ってみる)
ユウキ・エルナス:「(結局買った)・・・・うまいな」
SGM:メロンポンを手に入れた>マルギット
ファング・クラウド:「買わないのは男が廃る、俺ももらえるかい?」
メロンポン売りの少女:「ありがとう!」
メロンポン売りの少女:「元の世界よりもたくさんメロンポンが売れるです」そういいながら、少女は屋台に"トイレ休憩"の札を出して どこかへ向かっていった。
メロンポン売りの少女:ではメロンポンをかじる人はかじりながら、イラーシャのいう座標へ向かうと
マルギット・ジルベール:「味は…いける…」(食べながら移動)
ファング・クラウド:「どうだい?マルギット、味は」
ファング・クラウド:もしゃふ
艦:【モビルスーツ戦】
ユウキ・エルナス:「(もっきゅもっきゅ)・・・・・リターナーか何かかなあの子・・・」
艦:たしかに、それらしいものはあなた達の目の前に見える。
ユウキ・エルナス:「とりあえずはお仕事お仕事」
艦:艦としてはかなり大きな部類に入るだろう。
ユウキ・エルナス:「やっぱりデカいな・・・周囲に何かあるかな・・・?」
艦:ただし、色あせていたり、あちこち装甲が痛んでいることが遠巻きに見てもわかる。
ユウキ・エルナス:「(これだけの船、そうそう放棄するようなものには思えない・・・)」
ファング・クラウド:「やはりジュピトリスか・・・」
マルギット・ジルベール:「結構劣化が進んでいるわね。」(メロンポンもぐもぐ
ファング・クラウド:「デカくて当たり前だ、MS建造施設も兼ねてる」
ムゲン・クロスフォード:「………周囲警戒」
艦:周囲を気にかけたユウキ————ふと、あなたたちは熱源を感知する。
SGM:特殊な周波数。
ユウキ・エルナス:「・・・・熱源です!この周波数・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「言ってる側から来たか…」
オーバーM3:
ファング・クラウド:「総員、迎撃戦用意!対MS戦闘に備えろ!」
ムゲン・クロスフォード:「……オーバーM3とか言ってたやつだな」
オーバーM3:明らかに、何者かに命令されているかのような布陣で、艦を守るように配置されているM3。
オーバーM3:オーバーM3の管理権は、"あの男"とのかかわりが深い————。そう思うものもいるかもしれない。
ユウキ・エルナス:「やっぱり護衛がいる・・・・それもオーバーM3とやらか・・・!」
オーバーM3:その一方で、あなた達はもうひとつ奇妙なM3の反応が迫ってくるのがわかる。
オーバーM3:"エイハブ・ウェーブ"が感知されている。
ファング・クラウド:「面倒な・・・奴も来そうだな・・!」
ユウキ・エルナス:「・・・・・新しい熱源!それにこれは・・・エイハブ・ウェーブ反応!」
??????:【survivor】
ムゲン・クロスフォード:「………これは、宗次やリヴィエンスのような機体の反応…」
ユウキ・エルナス:「ガンダム・フレームか・・・・!」
??????????: 
??????????:これまで、ギャラルホルンとの戦いでは見られなかったガンダム・フレーム。
ムゲン・クロスフォード:「またガンダムフレームかよ……、ほんと、どれだけいるんだ…」
??????????:ギャラルホルンが所有していた隠し機体なのか、それとも。
マルギット・ジルベール:「どこかで見たような見た目の機体……面倒な」
ファング・クラウド:「ブーストハンマーか・・・嫌でもヴィータを思い出すな」
ファング・クラウド:ぼそっと
SGM:では
SGM:【ミッション開始】
SGM:初期配置において、行動値を決定してください。
ムゲン・クロスフォード:「まあいいや。丁度暴れたかったんだ…」
ムゲン・クロスフォード:"忘れるために"
ムゲン・クロスフォード:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
ユウキ・エルナス:「・・・・(いろいろあるけど・・・考えるのは後だ!)」
ユウキ・エルナス:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
ファング・クラウド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
マルギット・ジルベール:「何があるのかは、目の前の障害を排除してから考えればいいわね。」
SGM:じゃあマルギットからだな
SGM:行動どうぞ
マルギット・ジルベール:「そんなに大事なものを守っているのかしらね」
マルギット・ジルベール:隣のM3に攻撃します
SGM:いいぞ
マルギット・ジルベール:6d6 対艦刀を振りまわし—
DiceBot : (6D6) → 19[1,5,5,2,5,1] → 19
SGM:2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 10[5,5]+23 → 33
ムゲン・クロスフォード:「………大物、狙いに行かせてもらうかね」
マルギット・ジルベール:たかい
ムゲン・クロスフォード:「……さっさと倒したほうがいいだろうしね」
マルギット・ジルベール:「ちっ…こいつ素早い!」
ムゲン・クロスフォード:「…今はただ………」
SGM:【①デモリッション・ナイフ この機体が回避成功した時に発動する。対象に命中判定を1度行い、成功したら、ダメージ判定を振らず、装甲によらないダメージを15与える】
ムゲン・クロスフォード:"忘れるために戦いたい"
ユウキ・エルナス:「・・・・(ムゲンさん・・・様子が変だ・・・)」
??????:2d6+24 命中判定>マルギット
DiceBot : (2D6+24) → 9[3,6]+24 → 33
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「ユウキ、M3を。ガンダムタイプはこちらで受け持つ」
ユウキ・エルナス:「・・・無茶しないでくださいね」
ムゲン・クロスフォード:「無論だ」
マルギット・ジルベール:防御しましょ
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
マルギット・ジルベール:装甲で受けるだけ
??????:突如として、背に持つ巨大な得物で殴る!!
??????:装甲によらないダメージを15点与える>マルギット
??????:【一閃】
ファング・クラウド:「マルギット!」
マルギット・ジルベール:「とと…危ない…装甲強化してて正解ね」(肩の装甲が軽く削られてる)
??????:ではわしのターン
??????:ネームレスに攻撃
??????:2d6+25 命中判定
DiceBot : (2D6+25) → 7[2,5]+25 → 32
??????:命中32
ユウキ・エルナス:「エイハブリアクター機は傾向として質量を持った物理近接武器を搭載しています!気を付けて!」
マルギット・ジルベール:「まだ軽傷、一応問題ないわ」
マルギット・ジルベール:防御します
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
??????:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40
??????:物理40.
??????:かなりの高威力のようだ。
マルギット・ジルベール:最大値出してきおった…殺意高い
マルギット・ジルベール:12減らして、28ダメージ
??????????:わし
??????????:2d6+25 命中判定 マルギットへ
DiceBot : (2D6+25) → 8[3,5]+25 → 33
ユウキ・エルナス:「技術的にも物理武器が発達している・・・MSの装甲を食い破られかねないな・・・!」
マルギット・ジルベール:「物理攻撃主体なら、まだこちらの装甲でも耐えられるはず」
マルギット・ジルベール:防御しておこう
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
??????????:1d5+30 この攻撃は対象の物理装甲を半分にする。物理攻撃。
DiceBot : (1D5+30) → 3[3]+30 → 33
??????????:物理33
マルギット・ジルベール:21ダメージですね
??????????:特殊な加工のされたハンマーのようだ。
SGM:次はファングクラウドどうぞ
ファング・クラウド:??????????????に
ファング・クラウド:Eファンネル
ファング・クラウド:9d6+20
DiceBot : (9D6+20) → 31[2,5,4,2,3,4,3,3,5]+20 → 51
マルギット・ジルベール:「装甲を増やしたと言っても、この先行は無謀過ぎたわね」(溜息をつき
??????????:2d6+19 防御するんご
DiceBot : (2D6+19) → 4[3,1]+19 → 23
??????????:あたる
ファング・クラウド:6d12+48
DiceBot : (6D12+48) → 34[4,12,1,1,9,7]+48 → 82
??????????:おお
??????????:射撃のビーム?
ファング・クラウド:射撃ビーム
ユウキ・エルナス:せやった、ナノラミ
ファング・クラウド:幾つ減る?
??????????:【ナノラミネートアーマーLv3】
ファング・クラウド:おk、48ダメ
??????????:6つ減ります
??????????:ただそれでもなかなか痛いようだ。
ファング・クラウド:48熱
??????????:38ダメージ
ファング・クラウド:「マルギット、無茶だ!Eファンネル!!」
ファング・クラウド:キュキュキュキュン!!とファンネルが向かい、四方から溶撃する
SGM:ファンネルが飛び交ううち、オーバーM3は奥にいるムゲンとユウキを狙う。それぞれ2回ずつ命中判定だ。
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・来ますよ!」
オーバーM3:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 2[1,1]+19 → 21
オーバーM3:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 10[4,6]+19 → 29
オーバーM3:ここまでピクシー
オーバーM3:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27
マルギット・ジルベール:「まだ耐え切れなくは…いえ、助かったわ。ありがとう」
オーバーM3:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 3[2,1]+19 → 22
オーバーM3:ここまでユウキ
オーバーM3:どうぞ
ムゲン・クロスフォード:5d6+7 回避
DiceBot : (5D6+7) → 8[1,1,2,3,1]+7 → 15
ムゲン・クロスフォード:閃く
ムゲン・クロスフォード:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 26[5,6,5,5,5]+11 → 37
オーバーM3:突然高くなる
ムゲン・クロスフォード:5d6+5 回避
DiceBot : (5D6+5) → 11[2,5,2,1,1]+5 → 16
ムゲン・クロスフォード:あたっておこう
ユウキ・エルナス:1d6-3 1回目は防御
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
オーバーM3:1d10+10 ムゲンへ
DiceBot : (1D10+10) → 2[2]+10 → 12
ユウキ・エルナス:4d6+6 2回目は回避 ペナルティは無効
DiceBot : (4D6+6) → 10[4,1,2,3]+6 → 16
ムゲン・クロスフォード:12ダメ
オーバーM3:ビーム12
ユウキ・エルナス:閃こう
ユウキ・エルナス:4d6+6+7
DiceBot : (4D6+6+7) → 16[6,3,2,5]+6+7 → 29
ムゲン・クロスフォード:「こんなもんかよ……!!もっと来い!!!俺を夢中にさせてみろ!!!」
オーバーM3:1d10+10 ユウキへ
DiceBot : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
オーバーM3:ビーム14
オーバーM3:おわり
オーバーM3:処理終わったらユウキどうぞ
ユウキ・エルナス:ビームならIフィールドで無効、二回目は回避です
ユウキ・エルナス:よし、移動してー
マルギット・ジルベール:「あっちも相当…いや、まさか…あたりに行ってる?
ユウキ・エルナス:目の前のM33にメガキャノンEN7で
ユウキ・エルナス:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 16[4,5,2,5]+7 → 23
オーバーM3:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 6[3,3]+18 → 24
オーバーM3:おしい
ユウキ・エルナス:んー、プレッシャー行っとこう
ユウキ・エルナス:-14
ユウキ・エルナス:んで死点撃ち!
オーバーM3:命中
オーバーM3:おう
オーバーM3:グエー
ユウキ・エルナス:モブ故・・・・
ユウキ・エルナス:「・・・・やっぱり変だ・・・ムゲンさん・・・!」
オーバーM3:終わったら次ムゲン
オーバーM3:あなた達は、やはり奇妙に思うかもしれない。オーバーM3は————
オーバーM3:オーバーM3は"一言もしゃべらない"————。
ムゲン・クロスフォード:移動してウヴァルにダガー、消費4
ユウキ・エルナス:「・・・・オーバーM3・・・こいつらも一体・・・!」
ムゲン・クロスフォード:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 24[1,6,6,1,4,6]+13 → 37
??????????:防御するんご
??????????:2d6+19
DiceBot : (2D6+19) → 7[4,3]+19 → 26
ムゲン・クロスフォード:【妖精が舞う】
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ムゲン・クロスフォード:「………よう、ガンダム!!」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+28
DiceBot : (1D4*3+28) → 1[1]*3+28 → 31
ムゲン・クロスフォード:「まずはお前の首を貰うぞ!!!」
ムゲン・クロスフォード:ダガーを振り下ろして斬撃を見舞う
SGM:格闘かこれ
ムゲン・クロスフォード:うむ
SGM:21ダメージ
ムゲン・クロスフォード:31熱
ユウキ・エルナス:ムゲンさんが銃撃てるわけないからな(
ムゲン・クロスフォード:「ガンダムタイプが何だよ……、未来の機体が何だってんだよ!」
SGM:では2ターン目
ムゲン・クロスフォード:「俺が全部……切り伏せてやる」
ムゲン・クロスフォード:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 8[8]+7 → 15
ユウキ・エルナス:「・・・・・ッ・・・・」
マルギット・ジルベール:特殊システム起動します
ファング・クラウド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
SGM:では、その時————
SGM:謎のビーム音。
SGM:オーバーM3群が、破壊されていく。
ユウキ・エルナス:1d10+10+4 代償機動l2 EN30消費してシステム発動
DiceBot : (1D10+10+4) → 1[1]+10+4 → 15
マルギット・ジルベール:【人と共に進む物】:システムの起動条件を【常時】に変更し、ENを消費しない状態です
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ……?」
ユウキ・エルナス:「さっさと・・・終わらせないと・・・!?」
SGM:【POWER】
青MS: 
マルギット・ジルベール:「あの機体……!」
青MS:【Fight】
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ?また新型か」
青MS:「————」
ユウキ・エルナス:「アレも・・・ガンダムか・・・!」
ファング・クラウド:見開く
ファング・クラウド:「ダブルオー・・・・!」
青MS:「"この宙域にガンダムタイプを確認"」
ムゲン・クロスフォード:「ファング、"知ってるんだろ"?]
ユウキ・エルナス:「ダブルオー・・・?」
青MS:「"戦争を拡大するものとして、武力介入を開始する"」
ムゲン・クロスフォード:「…………喋るタイプか。面白いな……俺がやる」
ファング・クラウド:「棘があるな・・・ああ、あれはダブルオーガンダム」
ファング・クラウド:「馬鹿が・・・!」
リボンズ:その時————ふと、覚醒を持つ者が 脳裏によぎる言葉。
ファング・クラウド:舌打ち
ムゲン・クロスフォード:「…………ダブルオーか……」
リボンズ:「————そうか、やっと"現れた"か」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
リボンズ:「そろそろだと思っていたけれど、面白くなりそうだよ。彼らもまた、この舞台に参加する権利があると」
ファング・クラウド:「”刹那”なのか!答えろ!!」
ファング・クラウド:「それとも、お前もM3かッ!」
青MS:[
青MS:「目覚めてくれ、ダブルオー」
青MS:「ここは、Oガンダムと、エクシアと、俺がいる!!!!!」
ファング・クラウド:「・・・M3・・・・・・・か」
青MS:「ダブルオーガンダム、目標を駆逐する!!」
マルギット・ジルベール:「………どこで漂流していたのか……くそ…緑の手にでも回ったら…」(歯噛みしながらダブルオーを見つめて)
ムゲン・クロスフォード:「………ちっ…」
ムゲン・クロスフォード:「………………いいさ、目の前の敵を斬るだけだ」
ファング・クラウド:「・・・・・マルギット、君の事情には追求しない、だがいつか聞かせてくれると嬉しい」
??????:その間に
??????:インペリアルに殴る
ユウキ(サブ):「くそっ…この状況は…!」
??????:2d6+25
DiceBot : (2D6+25) → 9[3,6]+25 → 34
??????:命中34
ファング・クラウド:「ムゲン、アイツの剣はインペリアルのコールブランドと同じだ、油断して刃で受けると切り伏せられるぞ!」
ファング・クラウド:回避
ムゲン・クロスフォード:「へえ……そいつは面白い。任せておけ、何度も見ているだろう?」
ムゲン・クロスフォード:「……俺は、負けねえよ」
マルギット・ジルベール:「あれの前でそんな余裕捨てなさい。死ぬわよ」
ムゲン・クロスフォード:「…………ここで死ぬならそれも運命だ」
ファング・クラウド:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 14[1,3,5,5]+7 → 21
ファング・クラウド:閃き
ムゲン・クロスフォード:「油断なんかしちゃいない。むしろ……」
ファング・クラウド:4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 15[2,5,2,6]+13 → 28
ファング・クラウド:んー、仕方ない
ファング・クラウド:直感
ファング・クラウド:6666
ムゲン・クロスフォード:「ピクシーが"斬りたくてたまらない"とさ!!」
??????:デモリッションナイフは空を切った
??????????:何もなければわし
??????????:【①打ちこわし 移動前、0距離の対象に発動できる。命中判定を+30し、最終ダメージを+30させる。ただし、この機体はこのターンの受動判定を放棄する】
??????????:2d6+49 >ムゲン
DiceBot : (2D6+49) → 8[3,5]+49 → 57
??????????:命中57
??????????:突如として加速するハンマーを、両手で持ち、あなたにおもむろに振るう!!!!
ムゲン・クロスフォード:5d6+7 回避
DiceBot : (5D6+7) → 18[1,1,6,6,4]+7 → 25
ムゲン・クロスフォード:直感
ムゲン・クロスフォード:1,1を6に
ムゲン・クロスフォード:+感性の爆発
ムゲン・クロスフォード:7d6
DiceBot : (7D6) → 24[4,4,1,3,2,6,4] → 24
ムゲン・クロスフォード:あたっちまうか
ムゲン・クロスフォード:受けよう
??????????:おう・・・
??????????:1d5+60 この攻撃は対象の物理装甲を半分にする。物理攻撃。
DiceBot : (1D5+60) → 1[1]+60 → 61
??????????:ドグシャ
ファング・クラウド:「・・・!」
ムゲン・クロスフォード:61受けよう
ファング・クラウド:今、当たるところだった・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「………効いたぜ……ふ、ふふふ……」
ムゲン・クロスフォード:「夢中にさせてくれるな…!!ガンダムってのは…!!!」
SGM:次ネームレス
マルギット・ジルベール:「問題は、あの機体に積まれている動力…か…あれが本物だったら……」(ブツブツ呟いて
マルギット・ジルベール:青いのに攻撃しますよー
青MS:【①俺の距離】
青MS:【対象が0距離の場合、相手よりも先に攻撃の機会を得る】
青MS:2d6+30 >マルギット
DiceBot : (2D6+30) → 7[5,2]+30 → 37
青MS:命中判定37
マルギット・ジルベール:回避、マイスター:回避も載せます
マルギット・ジルベール:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 22[6,2,5,6,1,2]+8 → 30
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:その視線はムゲンをとらえてる
マルギット・ジルベール:感情の奔流使います
ムゲン・クロスフォード:「…どうした、ファング。また説教かい?」視線に気づいて怪しく笑う
マルギット・ジルベール:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 22[6,5,2,6,1,2]+8 → 30
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・(つらそうな顔)」
ファング・クラウド:「当たり前だ」
青MS:4d4+10 【②アサシネイション(極)このPCが起きるクリティカルのダメージは、常に対象の装甲を無視する。】
DiceBot : (4D4+10) → 7[1,3,2,1]+10 → 17
ムゲン・クロスフォード:「悪いが後にしてくれ、今は…暴れたいんだ」
青MS:クリティカルしないんか
青MS:物理17
マルギット・ジルベール:17直撃
青MS:ではマルギット攻撃続行おねです
ファング・クラウド:「・・・・・理性のない力は只の暴力だ、呑まれるな!」
青MS:あなたよりも先に見舞う攻撃!!
ムゲン・クロスフォード:「…………そうだな。悪い」
ムゲン・クロスフォード:「目の前にいるガンダムタイプを狙う。そっちは任せるぞ」
マルギット・ジルベール:ディープインパクト・インサイダー使用します
青MS:おう
マルギット・ジルベール:6d6+8 くり3
DiceBot : (6D6+8) → 21[6,6,2,1,5,1]+8 → 29
青MS:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 2[1,1]+20 → 22
青MS:は
青MS:俺ガンダムマイスターじゃないから当たった
マルギット・ジルベール:調停者使用します
マルギット・ジルベール:8d10+10
DiceBot : (8D10+10) → 56[9,8,3,9,10,5,6,6]+10 → 66
青MS:お?
青MS:66素通し
マルギット・ジルベール:66物理ですね
青MS:青MSの番
青MS:【③2回行動:このエネミーは2回行動できる】
青MS:ネームレスを殴る1回目
青MS:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 11[5,6]+30 → 41
青MS:命中41
マルギット・ジルベール:「貴方の役目はとうに終わっているわ。むしろその存在自体が火種なのが分からないの!?」(ダブルオーに専用回線をつなぎ、他回線は閉じて)
マルギット・ジルベール:とりあえず防御します
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
青MS:4d4+10 【②アサシネイション(極)このPCによるクリティカルのダメージのみ、常に対象の装甲を無視する。】
DiceBot : (4D4+10) → 8[1,2,4,1]+10 → 18
青MS:物理18
マルギット・ジルベール:6ダメージです
青MS:「"破壊する…ただ破壊する!"」
青MS:2d6+30 2回目
DiceBot : (2D6+30) → 8[5,3]+30 → 38
青MS:命中38 まるぎっと
マルギット・ジルベール:防御します
マルギット・ジルベール:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
青MS:4d4+10 【②アサシネイション(極)このPCによるクリティカルのダメージのみ、常に対象の装甲を無視する。】
DiceBot : (4D4+10) → 11[2,4,3,2]+10 → 21
青MS:物理21
マルギット・ジルベール:9ダメージ
青MS:では次ユウキ
マルギット・ジルベール:ヒヤッとした
ユウキ・エルナス:「なんとか・・・しないと・・・!レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:ウヴァルへEN10で光の翼
ユウキ・エルナス:4d6+13+7+6
DiceBot : (4D6+13+7+6) → 13[2,4,2,5]+13+7+6 → 39
??????????:2d6+19 防御
DiceBot : (2D6+19) → 9[3,6]+19 → 28
ユウキ・エルナス:5d15+20+6
DiceBot : (5D15+20+6) → 37[4,7,7,4,15]+20+6 → 63
ユウキ・エルナス:「今のムゲンさんに戦わせるわけにもいかない・・・!」
??????????:グエー
ユウキ・エルナス:光の翼を展開し、ウヴァルを切り裂く
??????????:その攻撃を受けたウヴァルは、大きく体制を崩し、背部ブースターをふかせ、どこかへ撤退していく。
??????:そのしんがりを務めるように
??????:「俺にも必要なんだアスタロトが…ガンダムに復讐するために」
??????:そう聞こえて、ウヴァルともども撤退していく。
ユウキ・エルナス:2行動目はダブルオーに分析
ムゲン・クロスフォード:「……撤退した……?」
ユウキ・エルナス:「・・・・引いたか・・・後は‥!」
ムゲン・クロスフォード:「………腕が足りなかったか……」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・」(ちらりとムゲンの方を向き、そのままダブルオーへと向き直す)
ユウキ・エルナス:3d6 モニターで+1d
DiceBot : (3D6) → 9[3,1,5] → 9
??????:耐久80
青MS: 
青MS:だいぶ先ほどの一撃でぼろぼろになったようだ。
青MS:なにもなければ次はピクシー
ムゲン・クロスフォード:移動してダブルオーにダガー消費4
ムゲン・クロスフォード:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 22[3,3,6,4,5,1]+13 → 35
青MS:2d6+20 回避
DiceBot : (2D6+20) → 3[2,1]+20 → 23
青MS:あたるぞ
マルギット・ジルベール:さっきから回避にやる気を感じられない
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+28
DiceBot : (1D4*3+28) → 1[1]*3+28 → 31
ムゲン・クロスフォード:「……遊びは終わりだ、ダブルオーガンダム!」
ムゲン・クロスフォード:ダガーを投げ、急上昇、そのままもう一方のダガーを抜いて振り下ろす
青MS:【⑤トランザム(強):最終命中値と回避値を+30する。ビーム属性の最終ダメージを+20する。機動を+4。】
青MS:【Fight】
青MS:では その時
青MS:目の前で、急に赤く光始める機体。
ムゲン・クロスフォード:「………っ」
青MS:ムゲンに対して命中判定。
青MS:2d6-12
DiceBot : (2D6-12) → 8[2,6]-12 → -4
ムゲン・クロスフォード:5d6+7 回避
DiceBot : (5D6+7) → 21[6,5,1,3,6]+7 → 28
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
青MS:————ところが。
青MS:振るわれた得物と共に、背部のGNドライブ付近が爆発する。
ユウキ・エルナス:「・・・・動きが・・・!」
ムゲン・クロスフォード:[
青MS:そのまま、踵を返し、ふらふらと遠くへと去って行ってしまう————。
ムゲン・クロスフォード:「………」
ムゲン・クロスフォード:「……救われたな…」
青MS:【勝利】
マルギット・ジルベール:「逃がすか!行けファング!」(とっさにファングを展開させて、追い打ちを狙って)
ファング・クラウド:「え?あ、そっち」
SGM:あなたの放ったファングは
ムゲン・クロスフォード:「……………」
マルギット・ジルベール:「違うわ!ばか!」
SGM:何かに撃ち落されたようだ。
SGM:それも かなり高精度のビームスナイパーライフルのようだ。
ユウキ・エルナス:「・・・・狙撃か!?」
SGM:この宙域の付近に————"何かが居た"のかもしれない。
マルギット・ジルベール:「…っ!」
SGM:【カット】
白MS:拍手。
ユウキ・エルナス:「・・・・!!」
ファング・クラウド:「ハマーン・・・!」
白MS:ふと、青MSに気を取られたとたん、
白MS:この機体が表れていた————。
ユウキ・エルナス:「キュベレイ・・・いつの間に・・・」
ムゲン・クロスフォード:「………白い機体……」
白MS:【決意】
白MS:「————数か月前に、会ったこともある者もいるようだな?」
マルギット・ジルベール:「何か用?…そもそも、誰?」
ムゲン・クロスフォード:「………覚えていないな」
白MS:「リターナー、フォーリナー。その存在も、私は"アクシズ"から見ていたよ」
ムゲン・クロスフォード:「そうかい。…それで、アクシズにいたアンタが何の用だ」
ユウキ・エルナス:「・・・・それで、一体何の用ですか・・・!」
白MS:「パプテマスの件も、まあ残念ではあったが、それもまあ、それだ」
白MS:「挨拶さ」
ムゲン・クロスフォード:「……挨拶、ね」
白MS:「そろそろ、お前達はきっと————BBBとやらと決着をつけるだろう」
白MS:「そう遠くないうちにな」
白MS:「そして、予言しておこう。BBBの決着の後。————お前達のよく知る人間が」
白MS:「"逆襲をしたい"と言っている」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・・!?」
白MS:「それが、BBBの決着のすぐ後なのか、それとも将来なのかはわからないが」
ムゲン・クロスフォード:「そうかよ、ご忠告どうも、預言者さんよ」
マルギット・ジルベール:「預言者か何か?…何でもいいわ…早くダブルオーを追いかけないと…」(
ユウキ・エルナス:「逆襲・・・・まさか・・・そんな・・・!」
白MS:「ただし、彼はこうもいっていた。この逆襲は"試練"ともいえると。この"逆襲"で耐えられなければ、ワイルダーは真実を手に入れることができないと」
ムゲン・クロスフォード:「…………試練…な」
白MS:「"この世界を覆う暗雲。その暗雲を晴らすためならば、私は喜んで人類の敵になろう"といっていたよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・試練・・・喜んで・・・?あの人は・・・!」
白MS:「また、会おう。ニュータイプ」
白MS:「その時まで、お前達が生きていればだがな。それまで、高みの見物をさせてもらうよ」
ファング・クラウド:「ハマーン、貴様は何が狙いだ!」
ムゲン・クロスフォード:「………真実何て、分かりきっているのにな……」誰にも聞こえない声で呟く
白MS:「狙い? ああ、単純なことだよ」
白MS:【カット】
マルギット・ジルベール:「高みの見物…いい趣味じゃないわね…まったく…こういう輩はなんでこういう覗き行為が好きなのかしら」
白MS:「"黒歴史の大きな出来事"を知っているか?」
白MS:「————"シャアの逆襲"」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・第二次ネオジオン戦争・・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………」黙っておく
白MS:「あれをほぼ完全に遂行できたとすれば、この世界にどのような影響があるのか。そして、それを成功させるカギは、もうすでに私の手中にある」
白MS:「それが興味深くてたまらんのだよ」
ファング・クラウド:「馬鹿な!核の冬を今起こすというのか!?」
ファング・クラウド:「巣立たせるには時期尚早だろうに!」
白MS:「今じゃあない。それと、お前達も"爆弾"を背負っているだろう?」
白MS:「アフリカに」
マルギット・ジルベール:「核の冬?…聞こえからして全くいい予感がしないわね。」
白MS:「奴を目覚めさせる起爆剤になるかもしれんぞ? そうすれば、————この世界の裏方も黙ってはいまい!」
白MS:「暗雲を晴らすということは、この世界の利害関係者、それをすべて洗いざらい表部隊に無理やり立たせることだ! そのきっかけとして"シャアの逆襲"は、この上ない象徴的出来事であり、引き金となる!」
白MS:〇舞台
ファング・クラウド:「アフリカ―――――――――デビルガンダムか!?」
白MS:「忘れるなよ、アースノイド。我々は常にお前達を見ている。ギャラルホルンなど、小物に過ぎないということを知れ、俗物」
白MS:そういって、白MSは、踵を返して去っていく————。
ユウキ・エルナス:「あんなこと・・・二度とやらせちゃいけないんだ・・・!」
ファング・クラウド:「上から見下すしかできない癖に、一方的に語るのか・・・!」
マルギット・ジルベール:「……遠距離武器があればな」(ボソ
ムゲン・クロスフォード:「……結局、どの世界でも"それ"を起こそうとするやつがいるんだな」
ムゲン・クロスフォード:「……………ちっ」
ユウキ・エルナス:「くそっ・・・・シャア・・・また貴方は本当に・・・・!」
SGM:【決戦、此処が正念場。】
SGM:眼前にある巨大な艦。
SGM:これは、いまアメリカがもつZ"という碑文とかかわりが深いようだった。
SGM:引き上げるにはかなりの時間がかかるだろうが、宇宙の拠点として使うには、かなり申し分ない、との判断が下された。
ギレン盟主:「木星、ないし金星に対して戦いを挑む場合は、良い拠点になるだろう。……まあ、戦いにならんことを祈るばかりだがね」
ギレン盟主:「すぐに使えるというわけではないが、修理のめどがたったら、また報告しよう」
ユウキ・エルナス:「はい、お願いします・・・」
ギレン盟主:「————それと」
ギレン盟主:「私には生き別れの兄弟がもう一人いるんだが、彼女はいったいどこで何をしているのやらね」
ギレン盟主:「"キシリア・ジ・エンプレス"……」
マルギット・ジルベール:「治せるくらいには生きていたの…思ったより頑丈ね…」
ユウキ・エルナス:「生き別れの兄弟・・ですか」
ギレン盟主:「ガルマの死も伝えたいところだが、どこにいるのか皆目見当もつかん」
ユウキ・エルナス:「・・・・・(そういえば、どう見てもあの一家に見えるのに、見たことがなかった)」
ギレン盟主:「……さておき、ご苦労だった。報酬はリギルドのシスターから、支払われることになるだろう」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
ギレン盟主:「そうだ。ドズル・ザ・ストレングスも娘を欲しがっていたが……あの強面にそうできるかどうか、だがね」
ギレン盟主:「————いろいろと世話をかけるが、また、頼むよ」
ファング・クラウド:「ははは・・・」
ファング・クラウド:「ええ、こちらこそ」
ギレン盟主: 
ギレン盟主:【ED】
ユウキ・エルナス:「いや、案外いい人が見つかるかもですよ?・・・・なんちゃって」
SGM:というわけで シナリオおわりです
ムゲン・クロスフォード:「…また何かあれば。………"UCE”としてお受けいたしますよ」
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様ですー
SGM:経験値40 コスト40をあげよう
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした!
ファング・クラウド:「ムゲン、お前の葛藤は理解はしている」
ファング・クラウド:「だが、戦場はお前のうっ憤を晴らす場所じゃない
ファング・クラウド:”」
ファング・クラウド:”俺の様に、なるな”
ムゲン・クロスフォード:「……分かってるさ」
ユウキ・エルナス:「最近変だとは思ってましたけど・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……………報告書は書いておく。それじゃあね」
マルギット・ジルベール:「青いガンダムタイプの機体の目撃情報…について何かあれば、わたしにに回してもらえないかしら?」(ダブルオーガンダムの画像を提出)
ファング・クラウド:「なら、私情で刃を振るのはやめておけ、一度お前はそれで、公開したんだろう」
メロンポンの少女:「皆メロンポン食べれば元気になるよ」
ユウキ・エルナス:「あはは、ありがとうね・・・(また買う)」
メロンポンの少女:「ついてきちゃった。地球でユリカ屋を開こうかなあ」
ムゲン・クロスフォード:「……(割り切れるものかよ………)」
マルギット・ジルベール:「……そうね。とりあえず、3つほどちょうだい。」
ムゲン・クロスフォード:廊下で一人、虚ろな瞳を浮かべていた
メロンポンの少女:□メロンパンを作って渡す>ユウキとマルギット
ユウキ・エルナス:「・・・・・(俺は何を言えるんだっての、俺は・・・ファングさんやムゲンさんの抱えているものは分からない・・・)」
ユウキ・エルナス:「あ、ありがとうね」
ファング・クラウド:「アナザー・・・お前がその毒を仕込むためだけに・・・”俺を痛めつける為だけに、態々こんな仕掛けを打ったのなら”・・・それは、お前の予想以上だぞ・・・・・」
ファング・クラウド:アームエレベーターで移動
マルギット・ジルベール:「ほら、あなた達も辛気臭くしていないで、食べたら?」(自分のことは棚に上げて、ファングとムゲンにメロンポンを一つづつおし…渡しそうとしてる)
ファング・クラウド:「・・・」
ファング・クラウド:そのまま引き寄せ、抱きしめる。
ファング・クラウド:「・・・・間違ってたかな、俺」
マルギット・ジルベール:「……ちょ、ちょっと…もぅ…」(抱きしめられて、びっくりして)「間違ってはいないけど、正論を余裕をもって受け止めるには、まだ時間が足りなんじゃないかしら?」
ファング・クラウド:そのまま進んで、壁に背中が当たる
ファング・クラウド:「ありがとう、マルギット・・・」
ファング・クラウド:そのまま抱きしめ続ける
どどんとふ:「メロンポンの少女」がログアウトしました。
マルギット・ジルベール:「一度、二人きりで話し合った方がいい…とは思うわ。」「……な、なぜ壁際に…?これ結構恥ずかしい…」(顔がみるみる赤くなって)
ファング・クラウド:「・・・・ん?ダメか?」
ファング・クラウド:顔を近づける
マルギット・ジルベール:「べ、別に悪くはないけど…!」(顔を近づけられて、心臓の鼓動が大きく、早くなって他の人にも聞こえてしまいそうな程に高鳴っています)
ファング・クラウド:「・・・よかった」
ファング・クラウド:そっとキスする
マルギット・ジルベール:「~~~~~!?」(キスをされるとビクリと震えますが、ゆっくりと目を閉じて、身を任せて)
ファング・クラウド:「ん・・・・っ・・・いきなりだったかな?」
ファング・クラウド:そっと撫でて
マルギット・ジルベール:「ん………ぷぁ…!ほ、本当にいきなりね………い、嫌じゃなかったけど………」(ぼそぼそ呟いて)「こんなことして大丈夫かしら……?」
ファング・クラウド:「ん?なにが?」
マルギット・ジルベール:「いえ、何でもないわ。……お返し」(自分から抱き着いて)
ファング・クラウド:「おっ・・・・」
ファング・クラウド:少し赤く
ファング・クラウド:「・・・ありがとな、マルギット・・・少し落ち着いた」
ファング・クラウド:「ホント、みんなのおかげだよなあ・・・」
マルギット・ジルベール:「……あなたは、あなたが思っているほど、孤独ではないわ。」(抱き着きながら)「だから、その…もう少し、私達を…私を頼ってもいいから」
ファング・クラウド:「うん・・・・ありがとう・・・マルギット・・・」
ファング・クラウド:再びキス
マルギット・ジルベール:「一応…貴方に惚れては、いるし………ん…」(目を閉じ、キスに集中して
ファング・クラウド:「一応って・・・ひどいな」苦笑
マルギット・ジルベール:「ふふ、でも、惚れているのは事実よ?」(ニコリと笑って)「じゃあ、そろそろ行くわよ……名残惜しくはあるけど」(腕から抜け出して部屋を出ようとして)
ファング・クラウド:「・・・あ・・・うん、またな、マルギット」
ファング・クラウド:”もっと居たい・・・・と思うのは甘えだな。というか、依存度が上がってる・・・・まずいなあ”
マルギット・ジルベール:「……?ほら、一緒に行くわよ」(引っ張って)
ファング・クラウド:「え?」
ファング・クラウド:つい、と引っ張られて
マルギット・ジルベール:「なによ、一緒にいるのが嫌なのかしら?」(じーっと見つめ
ファング・クラウド:「逆だよ、うれしいよ…じゃなくて・・・どこへ・・?」
マルギット・ジルベール:「ん、えーっと……………自室……?」
ファング・クラウド:「・・・・う、うん、わかった」
マルギット・ジルベール:「………添い寝くらいならしてあげるけど(ボソ)」
ファング・クラウド:「・・・・・ありがと・・・////」
マルギット・ジルベール:「…………///」(自分で行ってて恥ずかしくなってる)
ファング・クラウド:「えと、じゃあ、お願いします・・・」
マルギット・ジルベール:「じゃ、じゃあ、行くわよ。」(引っ込みがつかなくなった)
ファング・クラウド:「ああ・・・うん・・・」
ファング・クラウド:そうして二人は部屋に行きましたとさ
マルギット・ジルベール:これで〆…でいいですか?
ファング・クラウド:続けたいならご随意に
マルギット・ジルベール:流石にきょうは時間が遅いので、寝ようかと思います。
ファング・クラウド:はーい、おやすみなさい
マルギット・ジルベール:おやすみなさいー
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログアウトしました。