実力の証明

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ：「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ：「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
GM：ではそろそろ時間ですね
GM：始めましょうか
アウロラ・クロスフォード：【OP】
GM：では今回の予告
GM：ムゲンが行方不明となって数週間が経過した。
GM：一部の者は捜索に励むものの、成果は出ず。
GM：そして、酒場へと戻ると絶望の知らせを受ける。
GM：それは、あまりにも悲しい現実だった。
GM：機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド　セカンドシーズン
GM：【実力の証明】
GM：ではもうちょっとOPをお楽しみください
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
アウロラ・クロスフォード：【カット】
GM：あなた達は、それぞれやることを終え、酒場へと戻る。
GM：そこであなた達を待っていたのは、他でもない、彼の娘のアウロラ・クロスフォードだった。
天城　空牙：[
GM：彼女はひどく悲しそうな顔であなた達を見ると、静かに口を開く。
天城　空牙：「？」
アウロラ・クロスフォード：【無慈悲】
アウロラ・クロスフォード：「………皆さん、聞いてください」
宗次・エドワーズ：「・・・・アウロラさん・・・・？」
アウロラ・クロスフォード：「父さんの……捜索が今日で打ち切られることになりました」
アウロラ・クロスフォード：「……ワイルダーである以上、"こうなることを覚悟でやっているし、M3や火星の問題が忙しいこの時期に、行方不明者を探す余裕が無い"と」
宗次・エドワーズ：「ッ・・・・」
アウロラ・クロスフォード：「……………それだけです………では…」
GM：報告を終えると、彼女は俯いたまま酒場を出て行った。
GM：RPどうぞ（
宗次・エドワーズ：「あ・・・・（声をかけようとしてそこで止まった）」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「風の噂で聞きました。こういう場所においては仕方のないことなんでしょうね」
天堂 亜由子：「……過酷というか、殺伐というか」
天堂 亜由子：「厳しいものですね」
宗次・エドワーズ：「理解はできる・・・でも・・・納得できませんよ・・・・」
GM：あなた達が話していると、青い髪の少女が酒場へとやってくる。
GM：普段は明るい彼女だが、今日はなんだか様子がおかしい。
宗次・エドワーズ：あ、ユウキだった
アトラクシア：「彼女はナゼ使えるものを使わないのでしょうか？」
GM：エヴァはあなた達の前に来ると、真剣な表情で言う。
ユウキ・エルナス：「エヴァちゃん・・・・」
エヴァ：「………ねえ、ムゲンを助けたい？」
ユウキ・エルナス：「・・・・・！何か・・・手があるの？」
エヴァ：「…救う方法、無いわけじゃないよ。でも、一歩間違えばあなた達も命を失うことになる」
エヴァ：「それだけ危険な方法。…それでも助けたい？彼は、あなた達の命を賭けるほどの価値がある人間？…聞かせて」
ユウキ・エルナス：「・・・・・あの人・・・ムゲンさんにはいつも助けられてきた、もちろん、俺にとっても大事な人だよ。」
ユウキ・エルナス：「だから、教えてほしい」
エヴァ：「……ふうん。………」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「あ、その賭けにはぼくも乗りました」
天城　空牙：「使えるもの？」
アトラクシア：「私は知りませんが、お姉様なら現実的手段であるなら行うでしょうね」
ユウキ・エルナス：「今度は、俺が助ける番だ。」
アトラクシア：「ファング様を指揮官としたUCEのコネですわ　まぁ、UCEが捜索を打ち切ったなら分かりますが」
天城　空牙：「まあ、別に手を貸してもいいよ」
天城　空牙：「ファングさん、ケッコー最近浮かないし」
天堂 亜由子：「そうですね。彼自身が生きているなら……」
天堂 亜由子：「彼はまだ生きたいと、きっと思うでしょう」
天城　空牙：「あ、そういえばアトラクシア、うちに来たんだね、よろしく」
エヴァ：「…分かった。でも、彼を救いに行く前に、あなた達の力を見させてほしい。力が無ければ、きっと死んでしまうから」
エヴァ：「……ドクターの研究所前で待ってる。機体を用意して来てね」
アトラクシア：「お姉様のいられる場所を維持するために、尽力いたしますわ　ええ、よろしくお願いいたしますわ」
GM：彼女は微笑むと、そのまま酒場を後にした。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「彼自身、きっと守りたいものを全部守れているわけではありませんでしょうしね」
ユウキ・エルナス：「・・・・待っててください・・・ムゲンさん・・・！」
GM：あなた達は、エヴァに言われた通りドクターDの研究所前までやってきました。
GM：出撃位置に機体を置いてください
エヴァ：【カット】
天堂 亜由子：可変型アームドユニットつけていくわ
天城　空牙：「んー・・・と、さ」
天城　空牙：「————————あんときは、ゴメン」
天堂 亜由子：「どのときですか？」
天城　空牙：「あ、いや、アトラクシアのこと」
GM：すると、見慣れた機体がそこに佇んでいた。
GM：蒼い翼を広げるそのガンダムは、こちらを見ると迫ってくる
アトラクシア：「ああ、お気になさらず　こちらもそういう誤解を招くと覚悟の上ですもの」
天堂 亜由子：「何かお二人には関係があるのですね」
G-レゾナンス：「――――――――――」
ユウキ・エルナス：「・・・・・・G-レゾナンス・・・・？」
エヴァ：「……あれはG-レゾナンスのコピー。本物とは違うけど、それに劣らない性能を再現してる。彼を倒してみて。…倒せないなら、あなた達じゃ彼を救えない」
ユウキ・エルナス：「・・・・なるほど・・・・力を見せろ、そういうことか・・・！」
エヴァ：「そういうこと」
アトラクシア：「私では無理ではありませんこと……？　お姉様ならいざしらず」
エヴァ：「あれを倒せないなら、行っても無駄」
天堂 亜由子：「ふむ……」
ユウキ・エルナス：「倒しますよ・・・・！」
エヴァ：「じゃ、頑張って」
GM：行動値を決めましょう
エヴァ：【挑む者たち】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「ハハ。どれが来ても同じことです。倒せばいいんでしょう。簡単です」
天城　空牙：「ありがとう、優しいんだね、アトラクシア」
アトラクシア：「さぁ、どうでしょうね」
ユウキ・エルナス：1d10+8+2 システムEN30で発動 代償機動Lv.1発動
DiceBot : (1D10+8+2) → 9[9]+8+2 → 19
アトラクシア：特殊システム
天堂 亜由子：「……あれは本人でないとすると、いったい誰が？　……無人機？　何の意図で」小声でつぶやきつつ
G-レゾナンス：1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
ユウキ・エルナス：先読み、ムゲンさん
アトラクシア：1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
天堂 亜由子：1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
ユウキ・エルナス：「全力で当たる・・・・！レディ！！」
GM：勝利条件:G-レゾナンスの撃破
GM：敗北条件:味方PCの全滅
ユウキ・エルナス：オレンジの燐光をまとい、デストロイへ変身する
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
天城　空牙：1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
GM：亜由子から
天堂 亜由子：ここからぎりぎりでビームスナイパーライフルで撃ってみるか
G-レゾナンス：どうぞ
天堂 亜由子：7d6+9 命中判定
DiceBot : (7D6+9) → 25[6,4,3,6,3,2,1]+9 → 34
天堂 亜由子：1d
DiceBot : (1D6) → 3
天堂 亜由子：命中３７
G-レゾナンス：回避行きます
G-レゾナンス：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 18[6,1,3,3,5]+17 → 35
G-レゾナンス：当たるね
天堂 亜由子：「牽制射撃、アーム３のスナイパーライフルで」
天堂 亜由子：「————行く！」
天堂 亜由子：3d10+30
DiceBot : (3D10+30) → 11[1,5,5]+30 → 41
天堂 亜由子：ビーム４１
G-レゾナンス：41ダメ
サポートAI[Eve]：「……これくらいじゃ、彼は越えられない」
サポートAI[Eve]：「もっと、…もっと強くなければいけない」
サポートAI[Eve]：「………人の力はその程度なの？」
天堂 亜由子：行動おわり
GM：では次、レディ
ユウキ・エルナス：「動きを読むんだ・・・・！ムゲンさんより・・・速く！！」
ユウキ・エルナス：全力移動ｌ１で移動して、レゾナンスへビーム・マグナム3発
サポートAI[Eve]：どうぞ
サポートAI[Eve]：「………」
サポートAI[Eve]：「躊躇う事、その感情は人間に必要ない。……でも、それがあるから…」
サポートAI[Eve]：「人は、人で在れる」
ユウキ・エルナス：4d6+6+16 先読み成功
DiceBot : (4D6+6+16) → 13[3,1,3,6]+6+16 → 35
サポートAI[Eve]：「彼はそう言った」
サポートAI[Eve]：ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ撃ち
ユウキ・エルナス：【ビームマグナム】
サポートAI[Eve]：先にビームライフルで割り込む
ユウキ・エルナス：「ッ・・・・！」
サポートAI[Eve]：3d6+18
DiceBot : (3D6+18) → 14[5,4,5]+18 → 32
天城　空牙：「ビームマグナム・・・」
ユウキ・エルナス：5d6+5+16 先読み成功
DiceBot : (5D6+5+16) → 18[4,3,3,6,2]+5+16 → 39
GM：なら回避するかな
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[2,5,1,1,6]+17 → 32
ユウキ・エルナス：よし
GM：おやおや、当たるようだ
ユウキ・エルナス：9d10
DiceBot : (9D10) → 56[1,8,1,10,4,8,7,10,7] → 56
ユウキ・エルナス：1d10
DiceBot : (1D10) → 10
ユウキ・エルナス：66ダメ
サポートAI[Eve]：66ダメ
ユウキ・エルナス：んじゃマグナムは投げ捨てて・・・・
ユウキ・エルナス：「接近戦には必要ないからな・・・・！」
GM：deha
GM：アトラ
アトラクシア：全力移動3
アトラクシア：集中　終わり
GM：ではフォースインパルス
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：はーい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：防御専念で！
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：おわりです
GM：はい
GM：ではGレゾナンス
GM：リコリスにビームダガー、ツーアームズ、固有距離
アトラクシア：はい
サポートAI[Eve]：7d6+23
DiceBot : (7D6+23) → 24[3,5,1,6,5,2,2]+23 → 47
アトラクシア：新しい血LV.1
アトラクシア：4d6+11+1+2+3 回避
DiceBot : (4D6+11+1+2+3) → 13[1,5,6,1]+11+1+2+3 → 30
アトラクシア：まぁ、無理だよね
サポートAI[Eve]：2d6*3+25+14
DiceBot : (2D6*3+25+14) → 3[1,2]*3+25+14 → 48
アトラクシア：あと2多ければ死んでた
サポートAI[Eve]：え？なら直感使うか（
サポートAI[Eve]：冗談、そのままで
アトラクシア：うーわ　殺意立っかい
アトラクシア：「っぐっ……！　流石にやはり私では腕がまだまだということですわね……でも、まだ、動きますわよ……！」
サポートAI[Eve]：「……力を見るだけだから。殺す気で行くけどね」
GM：では空牙
天城　空牙：レールガン
サポートAI[Eve]：あいよ
天城　空牙：4d6+13
DiceBot : (4D6+13) → 13[1,3,6,3]+13 → 26
サポートAI[Eve]：回避で
サポートAI[Eve]：5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 11[1,2,2,3,3]+13 → 24
サポートAI[Eve]：閃き
サポートAI[Eve]：5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 15[3,2,3,1,6]+20 → 35
サポートAI[Eve]：回避したようだ
天城　空牙：うーん、しかたない
天城　空牙：「あたれよ・・・！」
天城　空牙：バシュア！！
サポートAI[Eve]：「…まだ序盤だよ、ここからでしょ？天城空牙」
サポートAI[Eve]：冷静に見極めて回避
サポートAI[Eve]：では次のターン
サポートAI[Eve]：行動値を決めよう
GM：1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
天城　空牙：「こんなことする意味が見えないんだけど・・・！」
サポートAI[Eve]：「無駄死にさせる気は無いってだけ」
サポートAI[Eve]：「あなた達が強いならこれくらい簡単なはずだよ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
サポートAI[Eve]：「……無駄死には、"彼"が悲しむ……そう思っただけ」
ユウキ・エルナス：1d10+8+2
DiceBot : (1D10+8+2) → 6[6]+8+2 → 16
天堂 亜由子：1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 7[7]+11 → 18
サポートAI[Eve]：「主の元へと行くには、それだけの危険と覚悟が必要だから」
サポートAI[Eve]：「私は、"人と共にある機械"だから。彼の意志を、尊重したい」
アトラクシア：「ふふ……お姉様なら、余裕だったことでしょうね……やはり、経験がまだまだ足りませんわね……！」
天城　空牙：1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「必ず行きます。ぼくにはその運がありますから。死にませんし、負けません」
アトラクシア：1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
サポートAI[Eve]：アトラから
アトラクシア：SEED発動
サポートAI[Eve]：【SEED】
アトラクシア：書いてないけどSEEDのステータス選択は格闘　回避　防御
サポートAI[Eve]：はい
ユウキ・エルナス：「危険だってかまわない・・・！俺は・・・・！・・・ここを超えていく！」
サポートAI[Eve]：「なら、力を示せ、ニュータイプ」
サポートAI[Eve]：「……可能性を見せてみろ」
天堂 亜由子：「いなくなったはずのムゲンさんは、絶対何らかの理由があるはず」
アトラクシア：というわけでレゾナンスに対MS用大型携行武器
サポートAI[Eve]：はい
ユウキ・エルナス：「・・・・やってみるさ！！」
アトラクシア：13d6+11+4+1+2
DiceBot : (13D6+11+4+1+2) → 30[4,6,1,1,3,2,3,2,2,1,1,1,3]+11+4+1+2 → 48
アトラクシア：1出過ぎだな
サポートAI[Eve]：回避で
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 12[2,1,4,1,4]+17 → 29
アトラクシア：超機動でとおもったけど良いや
サポートAI[Eve]：直感
サポートAI[Eve]：１，１，２，４を６に
サポートAI[Eve]：ついでに完成の爆発
サポートAI[Eve]：感性
アトラクシア：じゃあやっぱり振り直しだ()
サポートAI[Eve]：9d6
DiceBot : (9D6) → 27[2,2,2,3,4,6,1,4,3] → 27
サポートAI[Eve]：56
アトラクシア：13d6+11+4+1+2
DiceBot : (13D6+11+4+1+2) → 42[1,5,2,6,4,6,1,6,2,1,4,1,3]+11+4+1+2 → 60
サポートAI[Eve]：当たるねえ
アトラクシア：クリってるけど回避してるしいいや　じゃダメージ
アトラクシア：5d8+4
DiceBot : (5D8+4) → 22[5,8,6,1,2]+4 → 26
サポートAI[Eve]：26ダメ
天堂 亜由子：追撃予約
サポートAI[Eve]：どうぞ
天堂 亜由子：1シナリオSL回使用可能。射程内のエネミーに他のプレイヤーが攻撃したときに発動する。そのプレイヤーの攻撃の後に攻撃を行う。Ｃスキルと併用できない
アトラクシア：「攻撃は避けれませんが……当てることは出来るんですのよ？」ダメージを喰らい瀕死だったがフフとニヤリと笑えば鋭い斬撃を放って
天堂 亜由子：アトラクシアの攻撃に併せてスナイパーライフルを撃つマン
天堂 亜由子：7d6+9 命中判定
DiceBot : (7D6+9) → 20[2,4,6,4,1,2,1]+9 → 29
サポートAI[Eve]：回避で
アトラクシア：外しそう
天堂 亜由子：これはきついな
サポートAI[Eve]：5d6+14
DiceBot : (5D6+14) → 14[1,3,4,1,5]+14 → 28
天堂 亜由子：グッド
サポートAI[Eve]：ダイスがダメだなあ…
アトラクシア：いぇーい
天堂 亜由子：ガバ被弾
天堂 亜由子：3d10+27 ダメージ
DiceBot : (3D10+27) → 13[6,2,5]+27 → 40
天堂 亜由子：ビーム４０
サポートAI[Eve]：40ダメ
天堂 亜由子：エクストラ手番おわり
アトラクシア：こっちの残りの行動はー……にーげるんだよーで移動
アトラクシア：全力移動2
アトラクシア：終わり
サポートAI[Eve]：次亜由子
天堂 亜由子：命中専念
天堂 亜由子：7d6+17 命中
DiceBot : (7D6+17) → 33[6,5,4,3,6,6,3]+17 → 50
天堂 亜由子：3d
DiceBot : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
天堂 亜由子：命中５９
サポートAI[Eve]：防御する
サポートAI[Eve]：1d6
DiceBot : (1D6) → 2
天堂 亜由子：ビームスナイパーライフルで撃つマン
サポートAI[Eve]：どぞ
天堂 亜由子：3d10+36
DiceBot : (3D10+36) → 10[1,7,2]+36 → 46
天堂 亜由子：ビーム４６
サポートAI[Eve]：そのままくらう
天堂 亜由子：「この位置のまま狙撃を続けますから、皆さん続けてお願いします」
サポートAI[Eve]：次、レゾナンス
サポートAI[Eve]：ここからリコリスにシールドファンネル
サポートAI[Eve]：7d6+17
DiceBot : (7D6+17) → 24[3,5,3,3,4,4,2]+17 → 41
アトラクシア：新しい血
アトラクシア：7d6+11+2+3
DiceBot : (7D6+11+2+3) → 25[6,3,4,3,5,2,2]+11+2+3 → 41
サポートAI[Eve]：じゃあ閃き
アトラクシア：受動有利
アトラクシア：うーわぁ……
サポートAI[Eve]：7d6+24
DiceBot : (7D6+24) → 19[6,2,1,2,4,3,1]+24 → 43
ユウキ・エルナス：「・・・・・！！」　プレッシャーでー16
アトラクシア：回避できない()
サポートAI[Eve]：まあいいや
サポートAI[Eve]：なら回避で
アトラクシア：うぇい()
ユウキ・エルナス：「仲間だって・・・・やらせませんよ・・・・！」
サポートAI[Eve]：次ユニコ
ユウキ・エルナス：全力移動ｌ１
ユウキ・エルナス：移動して光の翼EN10で
サポートAI[Eve]：どうぞ
ユウキ・エルナス：5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 17[3,6,4,1,3]+13 → 30
サポートAI[Eve]：回避
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 16[1,5,2,6,2]+17 → 33
ユウキ・エルナス：ふむ、閃き！
サポートAI[Eve]：どうぞ
ユウキ・エルナス：5d6+13+8
DiceBot : (5D6+13+8) → 17[5,3,6,2,1]+13+8 → 38
サポートAI[Eve]：当たるよ
ユウキ・エルナス：3d15+20
DiceBot : (3D15+20) → 31[12,15,4]+20 → 51
サポートAI[Eve]：51ダメ
ユウキ・エルナス：「まだまだ・・・！！」
ユウキ・エルナス：「やぁぁぁ！！」
ユウキ・エルナス：光の翼で切りつける
サポートAI[Eve]：次天城かインパルス
サポートAI[Eve]：好きな方どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：どちらでも！
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：…やっぱりランシーから…
ななしさん：いいよ！いけ！
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：ハイ！
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：ビームサーベル　EN5で
サポートAI[Eve]：どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：5d6+6 命中
DiceBot : (5D6+6) → 14[1,5,1,5,2]+6 → 20
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：うわ～これ当たらないかも
サポートAI[Eve]：ああ、ミスったわ
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 9[3,1,1,1,3]+17 → 26
サポートAI[Eve]：「……何」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「あ、避けちゃったんですね。流石です」
サポートAI[Eve]：機体が揺らいだ、回避-7
ユウキ・エルナス：いい連携の絵になってるんじゃないですー？
サポートAI[Eve]：当たるよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：や、やった～！
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「アハッ、ぼくってとことん運が良いですね！」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：調整者つかいます
サポートAI[Eve]：どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：1d10+15+6+8 ダメージ
DiceBot : (1D10+15+6+8) → 1[1]+15+6+8 → 30
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：つらい
サポートAI[Eve]：30ダメ
サポートAI[Eve]：「…………」
サポートAI[Eve]：「ふうん、なるほどね」
サポートAI[Eve]：「それなりに戦えるっていうのは分かった」
天堂 亜由子：「ムゲンさんを助ける方法、教えてくれますか？」
サポートAI[Eve]：「…まだ無理」
サポートAI[Eve]：「言ったよね、この機体を倒せたら、と」
サポートAI[Eve]：次天城
ななしさん：おｋ
天城　空牙：じゃー、ロングバレルヒートブレード
天城　空牙：6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 15[1,4,2,4,3,1]+16 → 31
天城　空牙：新しい血で＋５、３６
サポートAI[Eve]：回避
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 14[5,2,1,4,2]+17 → 31
サポートAI[Eve]：複数忘れてた
サポートAI[Eve]：-4
サポートAI[Eve]：当たるよ
天城　空牙：あいあい
天城　空牙：4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 6[2,2,1,1]+10 → 16
天城　空牙：新しい血をまた忘れる
天城　空牙：ちげえ
天城　空牙：鉄と血と
天城　空牙：２１
サポートAI[Eve]：21ダメ
GM：次のターン
GM：行動値どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：1d10+5 行動値
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
天堂 亜由子：代償機動
アトラクシア：1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 4[4]+14 → 18
天堂 亜由子：先導者起動
天堂 亜由子：1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 7[7]+22 → 29
ユウキ・エルナス：1d10+11+7 先読み
DiceBot : (1D10+11+7) → 5[5]+11+7 → 23
サポートAI[Eve]：1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
天城　空牙：1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
天堂 亜由子：「……これ以上長引かせるつもりはない、一気に終わらせる」
天堂 亜由子：「ヘイズル・ラー、第二形態、瞬間機動増強ブースターを全開」
サポートAI[Eve]：亜由子から
天堂 亜由子：【兎はまた動き出す】
天堂 亜由子：ビームランチャーで攻撃
天堂 亜由子：んー、ビームスナイパーライフルでいいか
サポートAI[Eve]：はい
天堂 亜由子：7d6+18
DiceBot : (7D6+18) → 25[3,6,3,2,6,1,4]+18 → 43
天堂 亜由子：1d
DiceBot : (1D6) → 2
天堂 亜由子：命中４５
天堂 亜由子：「ターゲットを中央に固定」
サポートAI[Eve]：うむ
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 18[4,3,4,1,6]+17 → 35
サポートAI[Eve]：当たるよ
天堂 亜由子：鈍重な機体を補助ブースターで無理矢理動かし、円運動で敵の機体を中央へと追い込んでいく。
天堂 亜由子：3d10+29
DiceBot : (3D10+29) → 10[4,1,5]+29 → 39
天堂 亜由子：ビーム３９
サポートAI[Eve]：39ダメ
天堂 亜由子：敵の身動きを封殺した後、一気に突撃し、さらに離脱する。
天堂 亜由子：おわり
サポートAI[Eve]：では次
サポートAI[Eve]：リコリス
アトラクシア：移動
アトラクシア：攻撃
アトラクシア：大型携行武器
サポートAI[Eve]：こいこい
アトラクシア：13d6+11+1+2
DiceBot : (13D6+11+1+2) → 52[5,6,4,6,6,5,4,1,3,2,3,3,4]+11+1+2 → 66
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 19[6,6,2,2,3]+17 → 36
アトラクシア：2d
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
アトラクシア：71
サポートAI[Eve]：あたるよ
アトラクシア：5d8+4
DiceBot : (5D8+4) → 24[5,7,1,4,7]+4 → 28
サポートAI[Eve]：２８
アトラクシア：「ッフ……！」未だに瀕死でありながらも離脱した状態で接近しぶった斬る　剣戟事態は鋭いものの機体の動きは緩く
サポートAI[Eve]：次ユニコ
ユウキ・エルナス：まずは持ち替えでサーベル持つ、移動して光の翼EN10
サポートAI[Eve]：どうぞ
ユウキ・エルナス：5d6+13+7+16 先読み成功
DiceBot : (5D6+13+7+16) → 15[4,1,1,3,6]+13+7+16 → 51
ユウキ・エルナス：連撃も行こう
サポートAI[Eve]：5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[4,1,3,3,4]+17 → 32
サポートAI[Eve]：あたるよ
どどんとふ：「ウイ」がログインしました。
ユウキ・エルナス：3d15+20+6
DiceBot : (3D15+20+6) → 16[8,7,1]+20+6 → 42
サポートAI[Eve]：しんだ
サポートAI[Eve]：【勝利】
ユウキ・エルナス：「これでぇぇぇ！！！」
GM：地面に崩れるG-レゾナンス。それを見るとエヴァは
エヴァ：「…うん。…これなら、救えるかもしれない。……皆、ドクターが待ってる、ついてきて」
ユウキ・エルナス：「・・・・よかった、認めてもらえたか・・・・！」
ユウキ・エルナス：「まずは第一歩・・・！」
エヴァ：【それは、一時の優しさ】
天城　空牙：「・・・・・・・・」
ドクターD：「…待っていたよ、ワイルダー。すでにエヴァから話は聞いている」
天堂 亜由子：「・・・うっ、ちょっと袋を」
アトラクシア：「……まるで死にかけ　落とされなかっただけマシですわね」
天堂 亜由子：機体から降りて顔面蒼白になりながら話を聞く
アトラクシア：「とんだ醜態を晒したものですわ」
ユウキ・エルナス：「ドクター・・・・」
ドクターD：「では、まずはこれを見てもらおうか」
GM：ドクターは布を取り払う。そこにあったのは、MSの"破片"であった。
ユウキ・エルナス：「・・・・これは・・・・？」
ドクターD：「これは、G-レゾナンスの肩部の破片だ。…あの遺跡から見つかった唯一の証拠だ」
ドクターD：「……これが、彼を救うための"カギ"だ」
天堂 亜由子：「……」
GM：すると、エヴァがドクターの横に並び、口を開く。
ユウキ・エルナス：「これが・・・鍵・・・・？」
エヴァ：「これには、"記憶"が残ってる。…彼と、この子の記憶が」
エヴァ：「………微かだけど、声が聞こえた」
エヴァ：「主の場所を、この欠片が教えてくれた」
ユウキ・エルナス：「・・・・・！」
天堂 亜由子：「まさか……初期バルチャーの言っていた」
天堂 亜由子：「"ヒヒイロカネ"を？」
天城　空牙：「・・・？」
アトラクシア：「ひひいろかねってなんですの？」
エヴァ：「……………」
天城　空牙：「さあ？」
天堂 亜由子：「私もよくわかりませんが、自在に自機をナノマシン製造機で作り出す機構のようです」
ドクターD：「……彼女が彼の所まで案内する。彼が今どうなっているのか、私達は分からない。……可能性は低いが、暴走している可能性もある。十分に気を付けるんだ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「お願いします」
ユウキ・エルナス：「暴走ですか・・・？・・・・まさか」
ドクターD：「…この破片の割れ方を見るに……また特殊なモノになっているようだが」
ドクターD：「最近、ハワイ諸島のカウアイ島という場所が"変質"したという報告を受けた」
天城　空牙：「・・・？」
ドクターD：「今のところ、カウアイ島に侵入で来た記録は無い。…そして、彼がいる場所は、その島の中心部だ」
ドクターD：出来た
ユウキ・エルナス：「カウアイ島・・・そこに・・・ムゲンさんが・・・」
エヴァ：「…博士、この破片を」
ドクターD：「うむ、"うまくやっておこう"」
エヴァ：「……また後日、連絡するよ」
ユウキ・エルナス：「・・・・（ぐっと手を握りしめる）」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「ハワイですか。ロイにもまた会えそうですね。楽しみです、ハハ」
エヴァ：「彼を救出するのは、本当に骨が折れると思う。それなりに覚悟して」
ユウキ・エルナス：「もちろん、助けて見せるよ・・・！」
エヴァ：「……じゃ、帰っていいよ」
GM：こうしてあなた達は、ムゲン救出の第一歩を進み始めました
GM：「生きてるんだ」
天城　空牙：こっち
天堂 亜由子：「……よかった」
エヴァ：「……生きてるよ」
エヴァ：「レゾナンスと、もう一人の私が教えてくれた」
エヴァ：「状況までは分からないらしいけどね
GM：というわけでシナリオ終了です
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：「どうであれ生きているならどうとでもなりますから」
GM：お疲れ様でした、後はRPは任せます
ユウキ・エルナス：「・・・・そっか・・・でも、生きてるってわかった、それで今は十分！」
GM：経験値:60　コスト:60
ユウキ・エルナス：お疲れ様でしたー！
天堂 亜由子：おつかれさまでした
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ：おつかれさまでした～！
天堂 亜由子：ＧＭ　ちょっとＮＰＣうごかしていい？＜演出で
GM：いいよ
天城　空牙：「もっと、頑張らないとな・・・・・・・というか俺、あんな人相手にしてたんだ・・・・」
天堂 亜由子：【Fade to black】
マクリィ・マーカリィ：「ほぉ……そんなところに居たとはな」
マクリィ・マーカリィ：　
マクリィ・マーカリィ：「面白いことになってきたぞ……ふふ、もう一度マクギリスを突っついてやるか」
マクリィ・マーカリィ：【ED】
マクリィ・マーカリィ：とかいう声のノイズが混じった気がしなくでもない
マクリィ・マーカリィ：演出おわりじゃ