実録!MS開発抗争

Last-modified: 2018-09-23 (日) 21:08:06

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「カロニクル」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「匂宮 理澄」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ」がログインしました。
マチュGM:【仁義なきMS以下略 OP】
マチュGM:点呼開始!
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(1/5)
シェルフ:準備完了!(2/5)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:準備完了!(3/5)
匂宮 理澄:準備完了!(4/5)
雄二・ジョンストン:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:【日常系】
マチュGM:【日常系】
マチュGM:【日常系】
マチュGM:あるものは糧を求め、あるものは刺激を求め、マッドアングラーでクダを巻いていた君たち
リッカ・クスノキ:「ごめんね、突然過ぎて」
匂宮 理澄:「突然だね!」
マチュGM:そんな貴方たちをS社のMS開発技師、リッカ・クスノキから修羅の形相で演習場に連れてこられたのだ
雄二・ジョンストン:「いや本当に突然だったな?」
シェルフ:ぐびぐびぐび(ライムを絞ったジュースを一気飲み
リッカ・クスノキ:「うん、事情は今から話すから、匂宮ちゃん、今回もよろしく」
匂宮 理澄:「はーい!」
シェルフ:「全くですわ、せっかくたのしく羽を伸ばしてましたのに」
リッカ・クスノキ:「あと、シェルフちゃんは今回死ぬほど頑張ってくれたら、ウチの事務所にトラックで突っ込んだ件はチャラにするから」
ヘルフ:「すいません、姉さんがホントすいません」
リッカ・クスノキ:「死 ぬ ほ ど 頑 張 れ よ ?」頬を片手で掴み、ムニューっと
雄二・ジョンストン:「何やってんだこの子!?」
匂宮 出夢:「wwwwww」
匂宮 出夢:「何やってんだお前らww(プゲラ」
シェルフ:「ふぎはほっとうひゃくひゃりましゅふぁ」
シェルフ:(次はもっとうまくやりますわ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「用件を聞くのはいつもくじ引きみたいで楽しいです。ハハ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(これがこの世界の人間ねえ)観察中
リッカ・クスノキ:「初見の方は初めまして」
リッカ・クスノキ:「ランスロットさん、ピーニュアさん、雄二さん」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、はい、どうも。ピーニャです」
雄二・ジョンストン:「どうも」
シェルフ:「初めましてですわ、私はシェルフ、こっちは弟のヘル」
ヘルフ:「フです!」
ヘルフ:「姉さん最後まで言おうよ!!なんで途中で止めちゃうのさ!」
匂宮 理澄:「理澄だよ!」
雄二・ジョンストン:「雄二・ジョンストンだ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「初めまして。リッカ、貴方の話はl聞いていますよ。」
匂宮 出夢:「出夢だぜ!」
リッカ・クスノキ:「それは光栄ね、ランスロットさん」
ピーニャ・ヴァンガード:「ふーん……」(自己紹介のやり方って知らなかったけどこんなんなんだ)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「名前はご存知の通りですので、親しみを込めてランシーと呼んでください。アハハ」
匂宮 理澄:「ランランでも可だよね!」
リッカ・クスノキ:「じゃあ、ランシーさん、早速で悪いんだけど、貴方たちの規格外のMS軍団で」
リッカ・クスノキ:「あの女の作ったMSスクラップにしてくれません?」据わった目で
シェルフ:「お初のかたがたくさんでうれしいですわ」
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
雄二・ジョンストン:「いきなりとんでもないこと言い出したぞこの人」
シェルフ:「あら?スクラップとは?」
匂宮 出夢:「やったぜ」
匂宮 出夢:※ ぶっ壊すの大好き
リッカ・クスノキ:「これを見て欲しいの…!」
ピーニャ・ヴァンガード:「ずいぶん、ぶっそうなこって」
雄二・ジョンストン:「ふむ?」
ヘルフ:「どれどれ?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おや……」
マチュGM:と、彼女が見せるのは一機のMS
マチュGM:あ、私ではないです
匂宮 理澄:草
雄二・ジョンストン:www
シェルフ:(パチモノと思ってしまいましたわ
F90V:これ
F90V:さて、一般判定を行いましょうか
シェルフ:はーい!
匂宮 出夢:ロボット工学で振ります
ピーニャ・ヴァンガード:ほいほい
F90V:2d6を振ってください,このMSを知ってるかどうかの判定です。ロボット工学,整備,黒歴史系OK
シェルフ:ロボット工学もですが機械学もありますわ
雄二・ジョンストン:あ、整備行けるなら整備で
マチュGM:OK,OKどんどんふっちゃいなさい
匂宮 出夢:2d6+2 ロボット工学1
DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ピーニャ・ヴァンガード:特にないので素でー
シェルフ:とりあえずロボット工学で行きます
雄二・ジョンストン:2d+4 整備2
DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
シェルフ:2d6+3 うらぁ!
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
ピーニャ・ヴァンガード:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なにもないのでそのままでふりますね
マチュGM:OK
マチュGM:難易度は7
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
雄二・ジョンストン:ロボット工学だね!
マチュGM:ピーニャちゃん以外分かった
マチュGM:黒歴史のデータ、あるいはこのMSに類似したものを見た事あるのだろう
F90V:ガンダムF90V装備型
シェルフ:「モグモグモグ」(頭に糖分を送って思い出してる
F90V:ビームシールドとそれを撃ち抜く必殺のビーム兵器ヴェスバーを装備した、最新鋭MSだ
F90V:連邦向けに制作したMSだ。だが、今だ一年戦争の機体を使っている連邦からすればオーパーツにも程があるね
ピーニャ・ヴァンガード:「ごちゃごちゃしたMSだねえ……どっかのだれかさんみたい」そっちに気がいってるようで歯ぎしりをしてしまう
雄二・ジョンストン:「お、こいつは・・・新型のガンダム系、たしか換装ユニットで色々変えられるんだったか?」
シェルフ:「F90タイプですわね…」
シェルフ:「確か聞いたことがありますわ」
匂宮 出夢:「そんで?」
マチュGM:んで、追加:情報、このF90、なんか全身が煤けてて、ガワラ立ちのままだ
匂宮 出夢:「これがどうした訳?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「それで、ぼくは何をすればよろしいでしょうか?」
シェルフ:「オーバースペックにもほどがある機体ですけど…」
匂宮 出夢:「なんか汚れてるけど」
シェルフ:「なんでこれやたら古ぼけているのです?」
リッカ・クスノキ:「それがね…今日対戦する企業の妨害にあってね…」
シェルフ:シュークリーム二つ目
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、もしかして掃除ですか? であれば着替えてきても?」
匂宮 理澄:「ダーティーだね!」
リッカ・クスノキ:「拠点工場を爆破された挙句、OSにウィルスをぶっこまれて動かないのよ…」
雄二・ジョンストン:「うわぁ」
匂宮 理澄:「勝てばよかろうなのだ!みたいな!」
ピーニャ・ヴァンガード:「なんともありがちな番外戦術だね」
ヘルフ:「ひどい、誰がこんなことを」
匂宮 出夢:「えげつな」
ピーニャ・ヴァンガード:(悪い、とは思わないけど)
リッカ・クスノキ:「幸い、バックアップはとってあるから。時間はかかるけど復旧できるわ、以前ワイルダーがデータ取りに協力してくれた機体ですもの」
匂宮 理澄:「やったね!」
シェルフ:「復旧はよしとしても、それが可能と分かれば再び妨害工作をする可能性がありますわ」
リッカ・クスノキ:「貴方たちにお願いしたいのは今日の模擬戦の代理、お願い、報酬は弾むわ!」
ピーニャ・ヴァンガード:「今度は爆弾でも使ってきそうだよねー」
ピーニャ・ヴァンガード:イカの耳もぐもぐ
匂宮 出夢:「OK!」
ヘルフ:「ところで気になってたんですけど」
雄二・ジョンストン:「まぁ、そういうことなら・・・」
リッカ・クスノキ:「なに?」
匂宮 出夢:「僕ぶっ潰すのだぁいすき♪」
ヘルフ:「その模擬戦の相手ってどなたなのです?」
雄二・ジョンストン:「相手機のデータは勝手に取っていいんだよな?」
リッカ・クスノキ:「あ、今来たところ」
ピーニャ・ヴァンガード:「!」
宇宙黒騎士:そこには別のワイルダーを連れて
ピーニャ・ヴァンガード:「それ、私も気になるかな」あほげぶんぶん
ヘルフ:(あ、コイツどこかでって顔)
リッカ・クスノキ:「機体の戦闘データはとっていいわよ」
匂宮 理澄:「全自動アホ毛なんだね!」
リッカ・クスノキ:「こっちもできる限り、援助はするから」
匂宮 理澄:「脳波コントロールもできる!みたいな!」
アクア・ザ・ダメガミ:様々なワイルダーを侍らす女が一人
ピーニャ・ヴァンガード:「?あほ毛くらい普通に動くでしょ?」?マークを作る
匂宮 理澄:「あるある!」
ヘルフ:「いやーふつうはできないと思うんですけどね」
匂宮 出夢:「いやねーよ」
雄二・ジョンストン:「火星じゃ見なかったなぁ・・・」
ヘルフ:だよねーって顔で同意者を見る
アクア・ザ・ダメガミ:「リッカちゃ-ん、機体の調子はどう?」
匂宮 出夢:「知り合い?」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、火星の出身者?いいね、じゃあ私の機体見覚え有るかも」
リッカ・クスノキ:「…」プルプルと無言で震えてる
雄二・ジョンストン:「えーと、あなたは?」
ピーニャ・ヴァンガード:「お?」
シェルフ:「リッカさんのお知り合いでしょうか?」
アクア・ザ・ダメガミ:「アクア、今回のS社の新型MSの競合相手よ」
匂宮 理澄:「競合相手なんだね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「そそ、対戦前に敵情視察って思って」
匂宮 理澄:「用心深いんだね!」
匂宮 理澄:「蛇並み!みたいな!」
ヘルフ:「敵情視察って自分で対戦相手に言っていいのかな?」
アクア・ザ・ダメガミ:「そうそう、もっと褒めて!」
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、そりゃあねえ……」(見るなら特等席だろうさね、)
シェルフ:「とても正直な方で好感が持てますわ」
シェルフ:「あなたたちの機体はどんなMSを使用なさるのです?」
シェルフ:悪気なく聞く
アクア・ザ・ダメガミ:「もっとwww私を讃えて!」
アクア・ザ・ダメガミ:「それは…これよ!」
シルエットガンダム:と、見せるガンダムタイプ
シルエットガンダム:なんか…すごくさっきのF90と似てますね
雄二・ジョンストン:「・・・ん?」
匂宮 出夢:「………」
シルエットガンダム:ビームシールドがよりデカくて、背中のヴェスバーが取り回し良さそうだけど出力低そうな
匂宮 理澄:「パクリなんだね!!!」
アクア・ザ・ダメガミ:「はぁぁぁあ!?」
雄二・ジョンストン:「同じコンセプトで作ったら似たものになった…とか?」顔を引きつらせながら
ピーニャ・ヴァンガード:「……あー、そうだね、たしかに強そうだね」どうどう
アクア・ザ・ダメガミ:「パクリな訳ないでしょう!?」
ピーニャ・ヴァンガード:(一般機ならね)
ヘルフ:「ま、まぁまぁ目が二つでアンテナがあればみんなガンダムに見えるって言いますし」
ヘルフ:「たまたま90の次の91になってるのも偶然でしょう」
雄二・ジョンストン:「ちなみに、アクアさんのこの機体の最大の強みはコレ!ってのは」
雄二・ジョンストン:「教えてくれたりします?」
匂宮 理澄:「探りなんだね!」
雄二・ジョンストン:「その・・・自信の機体でしょうし」
アクア・ザ・ダメガミ:「その…その…」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうそう、似た機体はたくさんあるしね!未来から来た人もいる世界だし」
匂宮 理澄:「ストレート!みたいな!」
ピーニャ・ヴァンガード:「あ……」
アクア・ザ・ダメガミ:「すごく、速くて火力が凄くて、シールドが凄いことかな!?」
匂宮 出夢:「……Oh」
雄二・ジョンストン:「ふんわりしてる・・・」
雄二・ジョンストン:「(これこの人機体コンセプト理解してねぇだろ!?)」
ピーニャ・ヴァンガード:「わ、わーすごーい」(わかんないよねー!しらないもんねー!)
シェルフ:「出力はどのくらいですの?エンジンは何を?」
匂宮 出夢:「ぼくのかんがえたさいきょうのがんだむ」
アクア・ザ・ダメガミ:「り、リッカちゃん、た、助けて」
シェルフ:「回路や配線も相当シビアに見えますけど、そこの問題はどうなさってるのですか?」
匂宮 出夢:「小学生並みの紹介しかできねぇのかよwww」
シェルフ:ぐいぐい聞く
アクア・ザ・ダメガミ:と、彼女に救いの手を伸ばすが
リッカ・クスノキ:思むろに腕を取ると…
マチュGM:【憤っ!】
リッカ・クスノキ:飛び菱逆十字を極める
マチュGM:【仁義なきMS以下略 OP】
匂宮 理澄:「決まったんだね!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(こまったなー助け舟出してあげようかしら)
雄二・ジョンストン:「むしろなんでそこでリッカさんに助けを求めた」
雄二・ジョンストン:呆れ顔でツッコム
匂宮 出夢:「ああ、かなり痛いものが決まったな!(爆笑」
リッカ・クスノキ:「あ・ん・た・ンとこが!ウチのMSの技術パクったんでしょう!!!」
ヘルフ:「リッカさん!!!それ以上はいけない!!!」どうどう
ヘルフ:「あ、やっぱり…薄々そんな気が…」
雄二・ジョンストン:「ですよねー・・・」
ヘルフ:「だから返答もあんなにふわっと」
匂宮 出夢:「やれー!もぎ取れー!」
匂宮 出夢:外野で応援
アクア・ザ・ダメガミ:「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
マチュGM:でけえよ、ホセ
ピーニャ・ヴァンガード:「まぁまぁ、落ち着いて。」アクアさんを引き離しつつ
アクア・ザ・ダメガミ:こっち
シェルフ:「すごいですわ!完全に決まっています!」
シェルフ:「そのまま角度をつければ骨が折れること必死ですわ」
ヘルフ:「姉さん!そこまでわかってるなら止めようよ!?」
匂宮 理澄:「クビノホネガオレタ」
匂宮 理澄:「みたいな!?」
匂宮 出夢:「えーーーー?」
リッカ・クスノキ:「ぜぇぜぇ…!」
匂宮 出夢:※ 止める気がない人
アクア・ザ・ダメガミ:「こ、殺されるかと思った」
ピーニャ・ヴァンガード:「どうでもいいけど企業秘密にしちゃえばー?」とアクアさんに耳打ち
アクア・ザ・ダメガミ:「!?」天啓を得た顔
アクア・ザ・ダメガミ:「企業秘密デースwwwwオバカなMSしか作れないリッカちゃんには理解できませーんwww」
リッカ・クスノキ:「…」
匂宮 理澄:「うざいんだね!」
ピーニャ・ヴァンガード:「あーシーラナイ」
雄二・ジョンストン:「で、開発コンセプトは?」
マチュGM:【憤っ!】
シェルフ:「おバカなMSと言いますけど、双方そっくりなMSなのですわ」
シェルフ:素
匂宮 理澄:「似た者同士なんだね!」
リッカ・クスノキ:「…そういう訳なの」
シェルフ:「つまりあなたのMSもおバカなMSなのですわね」
リッカ・クスノキ:底冷えする声で
アクア・ザ・ダメガミ:「はぁぁぁ!?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ば、ばかじゃないし!」
ヘルフ:「や、やめようよ!?なんでそこでハイパーナパームで火をつけるようなことするのさ!?」
アクア・ザ・ダメガミ:「C.Aも積んでるし!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」
雄二・ジョンストン:「・・・・・・」
リッカ・クスノキ:その言葉を聞いて、火に油を注いだようで
匂宮 出夢:「問題!9÷0は?」
ピーニャ・ヴァンガード:(こっちは見限り安定かな★)
リッカ・クスノキ:しばき上げながら
リッカ・クスノキ:「貴方たち、腕の立つワイルダーに依頼した理由わかったよね?」
匂宮 理澄:「残念な人なんだね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「た、takusann!?]
雄二・ジョンストン:「ああ・・・」なんか疲れた声で
ヘルフ:「はい…なんとなく」
シェルフ:「?」
匂宮 出夢:「・・・・・・えー」
匂宮 出夢:「0で割っちゃいけないことも分かんないとか・・・・」
リッカ・クスノキ:「この、泥棒猫を!血祭り…じゃなくて、パチものは撃破してほしいのよ!」
匂宮 出夢:「学歴なしの僕でも引くね」
シェルフ:「つまりこの模擬で勝てばどちらのMSが優れてるかはっきりするわけってことですの?」
シェルフ:もやっとしかわかってない
ピーニャ・ヴァンガード:「エラーが起きるよね」
匂宮 理澄:「かなり馬鹿なんだね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「プーwwwクスクスwww」
アクア・ザ・ダメガミ:「シルエットガンダムだけじゃないわ!」
アクア・ザ・ダメガミ:「ウチには他に切り札があるんだからwwww」
匂宮 理澄:「だけじゃないんだね!」
ピーニャ・ヴァンガード:「この状況で笑えるんだ……」
シェルフ:「切り札?それはいったいどのようなものを…」
匂宮 理澄:「切札なんだね!」
シェルフ:「皆目見当がつきませんわ」
アクア・ザ・ダメガミ:「雑兵ワイルダーに勝てる訳…ああ!関節締めないで!」
匂宮 理澄:「なになに?なんなの?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ふふーん…見せてあげるわと」切り札を見せる所存
ヘルフ:(あ、見せてくれるんだ)
ピーニャ・ヴァンガード:(心の強さを学んだ気がする。使わないと思うけど)
雄二・ジョンストン:(見せてしまうのか・・・)
匂宮 出夢:(チョロイ)
デンドロビウム:ミデア数機から空輸され、こんなものが君たちの近くに落とされます
雄二・ジョンストン:「あ、なにこれかっけぇ」
ヘルフ:「え!?なにこれMA!?」
ピーニャ・ヴァンガード:「……ん?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ウチがwww開発したwwww拠点防衛用MSよwww」
シェルフ:「ちゃんとガンダムのお顔があるのでMSですわ」
マチュGM:知ってる人は知っててもいい
匂宮 理澄:「でかいんだね!」
マチュGM:黒歴史の中でも有名なMA?MSだね
マチュGM:判定なしなんで雷電ムーブどうぞ
シェルフ:多分流れ的に知らなさげ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そこはかとなく面倒事なにおいがします。帰ってもいいですか?」
リッカ・クスノキ:「ダメよ」
匂宮 出夢:「ダメ★」
匂宮 出夢:ランスロットを羽交い絞めにする
リッカ・クスノキ:底冷えする声で
ヘルフ:「ランシーさん!!帰らないで!!この火薬庫に僕を置いてかないで!!」引き留め
匂宮 出夢:「おいおいラン坊」
マチュGM:ちなみにこのMSさ
匂宮 出夢:「こんな面白いのから逃げるなんて」
ピーニャ・ヴァンガード:「これ、たしか宇宙用のMSで地上で動かすとろくに動かなかったような」
デンドロビウム:うん、ご名答
アクア・ザ・ダメガミ:「…えぅ!?」
匂宮 出夢:「それでもゴールデンボールついてるのかよ?」
シェルフ:「確かにこの重量を地上で動かすのは無理があると思いますの」
デンドロビウム:ロ ク に 動 か な い(スタン付与)
シェルフ:「きっとロッド・レイスの巨人みたいになりますわ」
匂宮 理澄:「固定砲台なんだね!」
雄二・ジョンストン:「MS用のアームドベースユニット!!実はこういうの欲しかった!!」なんかテンション上ってる
ピーニャ・ヴァンガード:「足ないし、ホバーって感じでもない、ミノフスキ—クラフトでも難しそうだよね」
匂宮 理澄:「でかくてすっごい!ただし、動けない!みたいな!」
リッカ・クスノキ:「雄二さん、コイツぶちのめしたら、いくらでも作ってあげるわ」
雄二・ジョンストン:「っしゃあ!!」
リッカ・クスノキ:「丁度、天城くんからヘイズ・ラーの換装ユニットのデータもらったし…いくらでも」殺意を滾らせながら
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃあ、データがいくらか必要だね」
匂宮 理澄:「データ収集は大事!なんだね!」
リッカ・クスノキ:「それと…」
リッカ・クスノキ:雄二さんとピーニャさんを見る
リッカ・クスノキ:「二人はふーん」
ピーニャ・ヴァンガード:「彼氏は作れる?」
リッカ・クスノキ:「いえ、あとランスロットくんも…」
リッカ・クスノキ:と言い
リッカ・クスノキ:いそいそと3人の機体のコックピットになにかを取り付ける
ピーニャ・ヴァンガード:「……」(しれっとモテないって言われた!?星の王子様はいずこ!?)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「これは?」
シェルフ:「一体何をなさってますの?」のぞく
リッカ・クスノキ:「試作型バイオコンピューターよ、様々なバイオリズムを集めたいの協力して」
匂宮 理澄:「不明なユニットが接続されました!」
匂宮 理澄:「みたいな!」
雄二・ジョンストン:「まぁ、その程度なら・・・」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「なるほど。お任せください」
匂宮 理澄:「バイオなんだね!」
シェルフ:「そういえばXにも新しいシステムを乗せたのですわ!」
リッカ・クスノキ:命中と回避に+2 与えるダメージに+2 耐久 ENに+10どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「ん?ん、わかったわ。」(あとで怒られそうだけどまあ、いわなきゃね)
雄二・ジョンストン:(『博士』がやることに比べりゃ惨事は起きねぇ、だろ。多分。)
シェルフ:「これで皆さん、システム仲間ですの」
リッカ・クスノキ:このシナリオのみ有効
匂宮 出夢:「えー」
リッカ・クスノキ:「パイロットの操作の補助をしてくれるわ、肝心のコアの理論が完成してないけど」
匂宮 出夢:「僕たち仲間はずれかよー」
匂宮 出夢:「この裏切り者たちめー(棒」
リッカ・クスノキ:「ごめんね、三つしかなかったから」
ヘルフ:「プロト=ゼロシステムを試すいい機会かもね」
ヘルフ:「いきなり実践投入してなにかあったら危ないし」
シェルフ:「わたくしのペロシステムの初陣ですの!」ウキウキ
匂宮 理澄:「悪いなの○太!このシステム三人用なんだ!みたいな!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「それじゃあぼくは特別ですね? 嬉しいです」
匂宮 理澄:「羨ましいんだね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「え、何!?私そんなの知らないんだけど!?」
雄二・ジョンストン:「さっき言ってたC.A.とやらがその手のシステムではないのか?」
ヘルフ:「あの…普通ライバル企業にMSの情報を喋るようなことはしないと思うんですけど…」
ヘルフ:とうとう見るに見かねて
ピーニャ・ヴァンガード:「……あーだめだなぁもう」アクアを見つつ
マチュGM:じゃあ、初期配置に機体をどうぞ
アクア・ザ・ダメガミ:タスケテって視線をピーニャに寄越す
ピーニャ・ヴァンガード:そそくさと移動して助け起こし
ピーニャ・ヴァンガード:「こういう時はハンデよって言って高笑い、いいわね?
アクア・ザ・ダメガミ:「ハンデwwwよwwwバイコンwwwなんて欠陥品必要ないしwwww」
リッカ・クスノキ:「…」
マチュGM:【憤っ!】
アクア・ザ・ダメガミ:「ぎゃぁぁあぁ!」張り倒された
シェルフ:「でもこれで負けたらバイオコンピューターの有能さが実証されてしまいますわ」
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログアウトしました。
ピーニャ・ヴァンガード:「高いとこからの方が落ちる時楽しいでしょう?」にっこり笑顔で覗き込み
雄二・ジョンストン:「人生楽しそうだな、アンタ」
ヘルフ:「ピーニャさん…綺麗な顔して鬼畜…」
アクア・ザ・ダメガミ:「うえぇぇぇん!みんな私に厳しいよ!もっとちやほやしてよ!」
匂宮 理澄:「・・・・・・・」
ヘルフ:「なんかVtuberみたいなこといってる…」
匂宮 理澄:「敵だけど・・・・その・・・・」
ピーニャ・ヴァンガード:「Mの方が構われるってママ言ってたよ」
匂宮 理澄:「アクアちゃんがんばれー」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ハハ……あまり女性をいじめてはいけませんよ」
マチュGM:では、各々、行動値を出してください
匂宮 理澄:まれにみる理澄の同情の顔である
ガンダムXeroカスタム:1d10+2 コロコロ!
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
匂宮 出夢:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ガンダムXeroカスタム:くそおそい!!
アクア・ザ・ダメガミ:「みwwwwなwwwwぎwwwってwwwwきwwwた」
ピーニャ・ヴァンガード:「大丈夫、私だけは貴女を見捨てないよ。大丈夫、構ってあげるからねー」アクアをぎゅっとしてから出撃
匂宮 出夢:あるある
雄二・ジョンストン:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+3 行動値
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3 行動
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
匂宮 出夢:「理澄、あんなのと関わっちゃいけません!」
アクア・ザ・ダメガミ:アクアのピーニャ、匂宮、二人への好感度がカンストしました
雄二・ジョンストン:ランちゃんd6で振ってる!?
ヘルフ:カンスト
匂宮 理澄:「で、でもぉ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!?
マチュGM:ランちゃん1d10だね!
マチュGM:行動値の算出は
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ひゃ~もうしわけないです 癖で
匂宮 理澄:あるある
マチュGM:あるある
マチュGM:ふりなおしたまへ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+3 もういっかい!
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なんでや
ヘルフ:さがってる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:わんもあ!わんもあ!
マチュGM:仕方なし!
マチュGM:しかし大体の敵より早いぞ!
ヘルフ:そのパターンは次はさらに小さくなるパターンですよ!?
宇宙黒騎士:「認めたくないものだな、若狭ゆえの過ちは」
ヘルフ:「あ、この前の電脳世界ではお疲れ様でした」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ギャンブラーなのできっと次はカンスト
匂宮 理澄:「若さゆえの過ち!ただし、ボケたらもっと過ちいっぱい!みたいな!」
宇宙黒騎士:「また会ったな、だが次は負けん」
雄二・ジョンストン:「知り合いか?」
マチュGM:では、ピーニャから行動どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ボケが来ているのであればもう若くはありませんね」
匂宮 理澄:「?」
匂宮 出夢:「誰?」
ピーニャ・ヴァンガード:あい、まずは移動します
ヘルフ:「こっちのシステムは起動に時間がかかるので…先手は任せました」
シェルフ:「ファイトですわ、みなさん」
ピーニャ・ヴァンガード:次に分析をデンドロに
マチュGM:ふむ、早速抜く気か
マチュGM:難易度8で機体情報か攻略に役立つ情報をあげよう
ピーニャ・ヴァンガード:攻略に絞ったら野獣の心つかえたりしませんか?
マチュGM:分析どうぞ
マチュGM:んーんん
マチュGM:1d1 1いいよ 2ダメだよ
DiceBot : (1D1) → 1
マチュGM:いいらしいですよ
ピーニャ・ヴァンガード:まじか
ピーニャ・ヴァンガード:わーい
匂宮 理澄:やったね!
シェルフ:それだといいよしかでないのでは?
シェルフ:(1面ダイスになってる
マチュGM:あ、うっかりじゃん
マチュGM:まぁ、いいや
マチュGM:特別だぞ
ピーニャ・ヴァンガード:ほんまや
匂宮 理澄:あ、故意じゃなかったのね
ピーニャ・ヴァンガード:わあい、サービスありがたく
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6 分析
DiceBot : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
マチュGM:イイネ
匂宮 理澄:スゲーイ
マチュGM:このデンドロビウム、動きが鈍いのは知っての通りなのですが
シェルフ:固定値の暴力ですわ
マチュGM:コイツの火器管制ってさ死ぬほど面倒なんですよ
マチュGM:だから、並みのパイロットなら操縦に専念せざるを得なくて死角が多い
ピーニャ・ヴァンガード:ほむほむ
マチュGM:デンドロビウムの後ろ10-3 11-3のマスあるじゃん?
シェルフ:ビタミン剤打たないと
ピーニャ・ヴァンガード:うんうん
匂宮 理澄:ありますね
マチュGM:ここからデンドロビウムの背後と判定して
マチュGM:その背後から行動を行えばダメージ+5点されます
ピーニャ・ヴァンガード:おー!
マチュGM:以上かな
ピーニャ・ヴァンガード:はーい
ピーニャ・ヴァンガード:こちらは以上です!
シェルフ:すばらしい
ガンダムダンタリオンReberth:「んじゃ、先陣もらうね!」そう言うと腰に装着されたブースターが変形
ガンダムダンタリオンReberth:脚部に装着され新たな足として走り出す
匂宮 理澄:「一番槍だね!」
マチュGM:じゃあ、お次はグシオンどうぞ
リッカ・クスノキ:「ダンタリオンとグシオン…あれが噂の火星のガンダムか」
リッカ・クスノキ:「凄く興味深いはあの大出力」
雄二・ジョンストン:んじゃまずは移動して
ガンダムグシオンリベイクR:シルエッドガンダムを分析しよう
マチュGM:おおお、二人とも分析ガンガンするねー
マチュGM:難易度7かなコイツは
ガンダムグシオンリベイクR:こっちはコスト貰えるからな!!
マチュGM:しかし、敵を減らさないとキツイぞ!
マチュGM:じゃあ、どうぞ!
ガンダムグシオンリベイクR:2d+2 ダーザインのプロフェッサー効果で+2だ!
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
マチュGM:お見事
シェルフ:お見事
ピーニャ・ヴァンガード:お見事!
マチュGM:さて、先ほどアクアの言う通りあの機体にはシャア・アズナブルの戦闘データをコピーしたAI C・Aが内蔵されている
マチュGM:本来、シルエットガンダムには搭載されてないものだがアクアがパチったみたいだね、厄介なのは自動起動して仕掛けてくる攻撃だ
シルエットガンダム:特殊能力:C・A ラウンド終了時、もう一度攻撃を行う事が可能。
シルエットガンダム:しかし、データの盗用が甘かったのか、弱点がある
シルエットガンダム:20点以上ダメージを与える時(装甲軽減前)
シルエットガンダム:頭部を狙うを宣言することができる。ダメージは半減するが、頭部破壊、以後特殊能力C・Aは使用不可能になる
匂宮 理澄:頭を叩けばいいのか
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:素晴らしい
マチュGM:頭をボッコすればいいのです
匂宮 理澄:それは威力ダイス振った後で宣言すればいい感じ?
ガンダムグシオンリベイクR:「頭部を壊せばやっかいな機能は停止する、みたいだな」
マチュGM:うん、威力が確定してかた宣言OKよ
シェルフ:「頭部を破壊すればよいのですね!頑張ってみますわ」
匂宮 理澄:「すごいんだね!」
ガンダムグシオンリベイクR:パイルバンカーみたいなダメージ入ったら+20系は?
匂宮 理澄:「すぐそんなことが分かるんだね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「そwwwんwwwなwwwワケないじゃん、シルエットガンダムの整備は万全よwwww」
マチュGM:アリだよ
マチュGM:それも含める
匂宮 出夢:「……本当?」
ガンダムグシオンリベイクR:「MS鍛冶志望なめんなっての」
匂宮 出夢:「点検とかした?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「なんとなく腹の底が煮え立ちますね。あの口調」
ヘルフ:「あの…失礼ですけど…そんなに強気で大丈夫なんですか(」
アクア・ザ・ダメガミ:「大丈夫、大丈夫、ウチの部下優秀だからwww」
匂宮 理澄:「持ち味なんだね!」
ヘルフ:「あ…は、はい…頑張ってくださいね」
ヘルフ:姉の後ろで同情した顔つきに
リッカ・クスノキ:沈痛な面持ちで見てる
匂宮 理澄:「十人十色!人それぞれみたいな!」
マチュGM:じゃあ、お次はフォスインパルスどうぞ
マチュGM:フォース!
ピーニャ・ヴァンガード:「あれがかわいく見えたらあなたも大人だよ、ランスロット君」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よおし
シェルフ:「ランシー様も大人の階段を上るのですわ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくは強いですから、あんなでくのぼうみたいなものには負けません」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「大人の階段はまだまだ先が長いですね。ハハ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では
リッカ・クスノキ:「うん、ザフトのセカンドシリーズ、ハイエンド機インパルスを扱うパイロット」
リッカ・クスノキ:「お手並み拝見させてもらうわ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:シルエットガンダムにビームサーベルで攻撃します
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ENは5です
マチュGM:OK
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ハハハ!負けるわけがありませんね!(死亡フラグ)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えっと
マチュGM:格闘ランクで判定ですね
マチュGM:バイコンで補正+2かかってますよ命中
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6+2 命中
DiceBot : (3D6+2) → 9[2,4,3]+2 → 11
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:びみょうな…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うそです
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:コンバットライセンスで+4ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:なので命中は15です
マチュGM:OK
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:…ですよね!
シルエットガンダム:2d6+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
マチュGM:回避するぞ!
匂宮 理澄:ドンマイ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:涙が…
マチュGM:こんな時もある!
マチュGM:あ、ニュータイプなら
マチュGM:当てれる特技とかありますぜ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、あれ? ハハ。避けちゃったんですか?」
シェルフ:いくつもの哀を重ねるんです…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:コーディーです
シルエットガンダム:「早々当たるワケには!」
シェルフ:「どんまいですわ、あの機動力ならば致し方ありませんの」
シェルフ:「それより反撃に備えてくださいまし」
匂宮 出夢:「パチモンのくせにメンドくせーな」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「運が悪かったんです。次は必ず」
マチュGM:コーディなら攻撃力がすごい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:せっかくなのでボスいってみたんですがあたらなかったですね
リッカ・クスノキ:「気を付けて、模造品とはいえ、あれは!」
マチュGM:お次は高機動ザク
匂宮 出夢:はい
匂宮 出夢:兄で出撃するのじゃ
ピーニャ・ヴァンガード:「と……なら、気を付けて一瞬落ち着いて行動すれば大丈夫よ」
匂宮 出夢:一行動目は全力移動2で6マス移動
匂宮 出夢:EN4消費
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくに当てられないものはありませんから!」
匂宮 出夢:ここに
マチュGM:ほう
高機動型ザクⅡ(出夢):それじゃ
高機動型ザクⅡ(出夢):二行動目は
高機動型ザクⅡ(出夢):MS用大型携行武器
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、それでいいのよ。男の子は強気じゃなくっちゃね」
匂宮 出夢:広域1宣言
匂宮 出夢:WG2消費
高機動型ザクⅡ(理澄):2と4一気に狙う
マチュGM:OK
高機動型ザクⅡ(出夢):ヒート化でEN5消費してダメージ固定値+5
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+14 命中(-4) ほい!
DiceBot : (3D6+14) → 8[4,3,1]+14 → 22
高機動型ザクⅡ(出夢):固定値の暴力じゃ!
ハイザック:回避 6 固定値
ハイザック:回避 6 固定値
マチュGM:さすがにザコだから当たるゾ
マチュGM:ダメージこぉい
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+9 威力(±4)
DiceBot : (5D8+9) → 20[4,1,3,6,6]+9 → 29
シェルフ:なんか怖いダメージ出してる
マチュGM:死んじゃいマース!バーカ!バーカ!
マチュGM:MS大型火器だからダメージ凄い
ハイザック:物理1 耐熱1
ハイザック:耐久20
ピーニャ・ヴァンガード:すっげ
高機動型ザクⅡ(出夢):「みんなまじめなことしってから」
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアント・ヒートホークを振り抜く
ハイザック:「やってやる!やってやるぞ!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「敵バラバラにする一番貰おうかああああああ!!!」
匂宮 出夢:手番は終わりっす
ハイザック:ヒートホークで受け止めようとするがマップ他r津
マチュGM:お次はシルエットなんですが
マチュGM:ちっと高機動ザクのコマの位置が反映されてないので出直し
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
高機動型ザクⅡ(出夢):獲物を豪快に振り回し二機撃墜
匂宮 出夢:あれま
匂宮 出夢:「ヒャッハハアハハアハハハハハッハハハハァ!!!」
匂宮 出夢:「たまんねぇな!おい!」
ヘルフ:「相変わらずすごい威力ですね」
雄二・ジョンストン:「派手にやるねぇ・・・」
匂宮 出夢:「敵をぶっ潰すのはヨォ!!!」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
ヘルフ:「接近戦を武器とするなら見習わなきゃ」
ピーニャ・ヴァンガード:「あっちは……問題なさそう、ね」肩を竦めつつ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「いつも通りむごいですね」
アクア・ザ・ダメガミ:「よっくもやってくれたわね!宇宙黒騎士やっちゃいなさい!」
マチュGM:では、高機動ザクに攻撃
匂宮 出夢:「アクアちゃんいじめないだー」 ※理澄の口調物まね
匂宮 出夢:ないでー
シルエットガンダム:射撃命中  17固定値 DP18 熱 1-3 ヴェスバー 防御時装甲半減
アクア・ザ・ダメガミ:「うっ…」
ヘルフ:(なんであんなに煽ってるんだろって頭抱えてる)
匂宮 理澄:人格チェンジ!
マチュGM:OK
匂宮 理澄:こっちのランクで防御するよ!
マチュGM:いいじょ
高機動型ザクⅡ(理澄):4d6
DiceBot : (4D6) → 18[5,4,3,6] → 18
マチュGM:おお、お見事防御成功だ
高機動型ザクⅡ(理澄):まぁ、熱1だから2軽減なんだけどね(苦笑
高機動型ザクⅡ(理澄):シールドで受ける
マチュGM:OK、シールドの耐久を減らすといい
シルエットガンダム:腰部のビーム砲を放つ
高機動型ザクⅡ(理澄):「理澄ガード!!!」
マチュGM:お次はガンダムXEROだ
高機動型ザクⅡ(理澄):片手の盾で全て受けきる
匂宮 理澄:「うにー!」
シェルフ:はいですわー!
匂宮 理澄:「防御はお手の物なんだよ!」
匂宮 理澄:「あ、アクアちゃん私気にしてないから!」
アクア・ザ・ダメガミ:「う…ううう」
匂宮 理澄:「正々堂々やりあおうね!」
シェルフ:さてここで大事な問題が
シェルフ:移動力が足りない!!
マチュGM:はい
雄二・ジョンストン:なんと
マチュGM:いや、足りてますよ
匂宮 理澄:ですね
マチュGM:機動力×2が移動力です
マチュGM:あ、いや
マチュGM:移動した後なのかぁ…
シェルフ:4マスなのでここまでしか移動できないのです
ピーニャ・ヴァンガード:おおう
マチュGM:まさか機動力に全く手を加えてなかったのは予想外だった!
シェルフ:というわけで2行動目は集中しますわ
マチュGM:集中してWG溜めるのもよし
シェルフ:移動先は9-10
ガンダムXeroカスタム:出遅れた—と言う感じでのしのし歩く
ガンダムXeroカスタム:「うーん、まだ届きませんわね」
リッカ・クスノキ:「ちょっと待って!?」
リッカ・クスノキ:「あのGX、脚部破損してない!?」
リッカ・クスノキ:「何で、この間直したのに!?」
マチュGM:では、ハイザックの攻撃
ガンダムXeroカスタム:「直したけどまた姉さんがぶつけて…」
マチュGM:1はグシオンリベイクに攻撃
ハイザック:命中 11 固定値 マシンガン1-3
ハイザック:ダメージ 11 実
雄二・ジョンストン:防御です
マチュGM:OK
雄二・ジョンストン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
マチュGM:成功
匂宮 理澄:「整備不良なんだね!」
匂宮 理澄:「メンテ大事!みたいな!」
雄二・ジョンストン:シールドに8ダメージ
シェルフ:「うーん、確かにサテライトキャノンなしでこれは難ですわ」
ガンダムグシオンリベイクR:ナックルガードで防御する
ハイザック:3は隣接しているインパルスに攻撃
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:お!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ばっちこーい
ハイザック:命中 12 固定値 ヒートホーク 0-1
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:今日は回避で
マチュGM:OK
マチュGM:フェイズシフトがあるから
マチュGM:最悪当たってもダメージ防げるしね
どどんとふ:「アスナ・ロキュエル」がログインしました。
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:えと
マチュGM:2d6+2かな(バイコン込み)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:回避ランクはいろいろ足して引いて3ですかね?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あれ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあそんなかんじで…ごめんなさい把握してなくて
マチュGM:誰でもあるある
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+2 回避
DiceBot : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
マチュGM:お見事!同値で回避する
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ギリギリ華麗な回避ですね!まさにギャンブラー
ハイザック:「このぉっぉぉ!」島田兵がアックスを振り下ろす
リッカ・クスノキ:「お見事、インパルスの機動力をよく活かしてるわ」
デンドロビウム:じゃあ、最後に一番やべーやつ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「手荒い人ですね! ぼくは嫌いではありませんが……嫌われますよ」
マチュGM:しかしスタンなので1行動しかできません
マチュGM:射程内にいるのは…
マチュGM:高機動ザクか
匂宮 理澄:こいや!
デンドロビウム:命中 14 固定値 メガビーム砲  射程1-7 DP22 熱
匂宮 理澄:これって複数攻撃で-4かな?
デンドロビウム:だね
匂宮 理澄:ガンばりゅ
匂宮 理澄:防御
デンドロビウム:砲身から尋常じゃないエネルギーが溜まって発射する
マチュGM:OK
高機動型ザクⅡ(理澄):4d6-4
DiceBot : (4D6-4) → 15[4,3,2,6]-4 → 11
高機動型ザクⅡ(理澄):のああああ!?
マチュGM:当たるが、防御兵装のシールドは使えたはずだぞ!
高機動型ザクⅡ(理澄):せやな!
高機動型ザクⅡ(理澄):21
高機動型ザクⅡ(理澄):シールド溶けたwww
シェルフ:ごっそりと
マチュGM:【勝利者などいない】
匂宮 理澄:本体に7ダメ!
マチュGM:んで、シールド貫通した分のダメを本体に!OK!
デンドロビウム:「くぅぅぅ!やっぱり機体が重い!」
マチュGM:では、ターンの終わり
シルエットガンダム:特殊能力:C・A ラウンド終了時、もう一度攻撃を行う事が可能。
匂宮 理澄:「盾が溶けたんだよ!?」
ヘルフ:「鈍いとはいえあの火力は危険ですね」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ヒエッ
ヘルフ:ふぁっ!?
匂宮 理澄:「プチこえてプラチナピンチだよ!?」
雄二・ジョンストン:「まだ来るぞ、気をつけろ!!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あのときあてられていれば…
マチュGM:今度はガンダム
マチュGM:Xに!
シルエットガンダム:射撃命中  17固定値 DP18 熱 1-4 ヴェスバー 防御時装甲半減
シェルフ:こっちに来ましたわ!
ピーニャ・ヴァンガード:「と、これはまずいかな、さっさと後ろに回り込んじゃおうか」
宇宙黒騎士:「やってみるさ!ヴェスバー発射する!」
シェルフ:これは大人しく防御しますわ
シェルフ:えっと
リッカ・クスノキ:「気を付けて、ウチのより出力は劣ってるけど命中精度は多分上よ!」
マチュGM:OK
シェルフ:ブーステッド+再強化で+2+6
シェルフ:2d6+9 防御!
DiceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
マチュGM:防御成功
シェルフ:「おっと!!!しっかりこっちも狙ってきますのね!!」
マチュGM:DP18点をシールドで防ぎ熱で差し引き17点
マチュGM:シールドの耐久減らしてくださいな
ガンダムXeroカスタム:咄嗟に気が付きシールドを展開する
アクア・ザ・ダメガミ:「よーしあっちは遠慮なく狙って!」
アクア・ザ・ダメガミ:「みてwwwみてwwwr超焦ってる」
ヘルフ:「姉さん、やっぱり機動力は向こうの方が上手だよ」
ヘルフ:「流石自慢するだけのことはある」
マチュGM:さて、R終了、PCは行動値を振り直してください
ヘルフ:ではターン開始時に
リッカ・クスノキ:「この位置だと鴨撃ちされるわ、なんとか隠れるか機動性で翻弄して!」
ヘルフ:EN10消費して特殊システムを起動させます
マチュGM:OK
ヘルフ:さーらーに!
ヘルフ:感応を使用!
マチュGM:OK
匂宮 理澄:WG1消費してジャグラー宣言します
マチュGM:OK
ヘルフ:このターンの間自身が関わる対象の命中と回避を-1
匂宮 理澄:ジャイアントヒートホークを両手持ちに
匂宮 理澄:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
マチュGM:来たぜ必殺
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
雄二・ジョンストン:2d10+10 特になにもないのでそのまま行動値
DiceBot : (2D10+10) → 5[2,3]+10 → 15
ヘルフ:1d10+2 ダーイス
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
雄二・ジョンストン:あ、間違えた
マチュGM:行動7かな?
シェルフ:よしよし
マチュGM:あ、いや
マチュGM:振り直しどうぞ
雄二・ジョンストン:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
ピーニャ・ヴァンガード:予言だった
マチュGM:では、最初は高機動ザク
匂宮 出夢:では
匂宮 出夢:人格チェンジ
匂宮 出夢:全力移動1で6マス移動かな
マチュGM:OK.この位置背面扱いだ
匂宮 出夢:「後ろとったどぉ!」
匂宮 出夢:二行動目
デンドロビウム:「まずぅ!」
高機動型ザクⅡ(理澄):MS用大型携行武器で殴るわ
マチュGM:こぉおい
高機動型ザクⅡ(出夢):こっち
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+14 命中(-4)
DiceBot : (3D6+14) → 5[2,1,2]+14 → 19
デンドロビウム:回避 1 固定値
マチュGM:当たります
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+9 威力(±4) ひっく!?
DiceBot : (5D8+9) → 17[2,6,6,1,2]+9 → 26
高機動型ザクⅡ(出夢):+5してこれです
マチュGM:OK
デンドロビウム:物理4 耐熱4
高機動型ザクⅡ(出夢):えーと
マチュGM:22点もらい
高機動型ザクⅡ(出夢):このタイミングだっけ?
マチュGM:お
マチュGM:何かあるかな
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒武器(射撃・ビーム)
高機動型ザクⅡ(出夢):WG1消費してできるかな?
マチュGM:できるよ追撃だよね
高機動型ザクⅡ(出夢):やった!
高機動型ザクⅡ(出夢):では追加攻撃じゃ!
マチュGM:こいこい
高機動型ザクⅡ(出夢):EN3消費
高機動型ザクⅡ(出夢):操作数は2かな?
高機動型ザクⅡ(出夢):では命中振ります
高機動型ザクⅡ(出夢):2d6+11 命中(-4)
DiceBot : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
デンドロビウム:回避 1 固定値
マチュGM:当たるんだよ
高機動型ザクⅡ(出夢):2d8+15 威力(±4) では当てるのじゃ!
DiceBot : (2D8+15) → 14[6,8]+15 → 29
マチュGM:+15?あれ、このダメージは
高機動型ザクⅡ(出夢):あれ?EN×5屋と思ったんやけど
高機動型ザクⅡ(出夢):違ったら無しで良いです
高機動型ザクⅡ(出夢):慣れてないんですんません(
マチュGM:あ、確認、確認多分、大丈夫かな!
高機動型ザクⅡ(出夢):ほ(安堵
デンドロビウム:物理4 耐熱4
マチュGM:25点もらい
マチュGM:結構なダメージだがまだ倒れないぞ
高機動型ザクⅡ(出夢):「ぶっ叩いてからの!」
デンドロビウム:「くぅ!?サイコミュ兵器!?」
高機動型ザクⅡ(出夢):肩に取り付けらていた兵器が火を噴く
高機動型ザクⅡ(出夢):「ギャハハハハハ!二段構えってやつだぜ!」
匂宮 出夢:手番終わり
シェルフ:「まぁ、お尻が狙われてますわ」
ヘルフ:「巨体で潜り込まれたら一溜りもないね…」
匂宮 理澄:「シリトリなんだね!」
雄二・ジョンストン:「何をうまいこと言えと」
ピーニャ・ヴァンガード:「はは、いいじゃない?気に入ったよ」
マチュGM:では、お次はガンダムダンさんどうぞ
匂宮 出夢:「相手は撃沈(げきち”ん”)で終わるな!」
匂宮 出夢:あ、覚醒武器の時+5わっせてた(バックスタブ補正
マチュGM:ええじょ
ピーニャ・ヴァンガード:では、一行動目移動してインパルスの隣に
匂宮 理澄:ありがとなす!
ピーニャ・ヴァンガード:いけなかったので、デンドロの真ん前で(冷や汗)
雄二・ジョンストン:つらい(
マチュGM:OK
匂宮 理澄:頑張って(
ピーニャ・ヴァンガード:ま、一発ならセーフなので
マチュGM:あ、マシンガンで攻撃できますよ
ピーニャ・ヴァンガード:マシンガンでデンドロに射撃を
マチュGM:君、盾もってないから
マチュGM:OK
ピーニャ・ヴァンガード:そう!ないんだ。槍もらうまでは
マチュGM:射撃こぉぉい
マチュGM:おっと補足
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 修正無いのですぶり
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
マチュGM:射撃を使う際
マチュGM:使える弾数を設定できます
マチュGM:その分、命中と威力が上がります
マチュGM:今なら間に合うので
マチュGM:弾数宣言どうぞ
マチュGM:最大4発
ピーニャ・ヴァンガード:と、では4発使います
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ぜんぶいった
匂宮 理澄:それが流儀ィ!!!
ピーニャ・ヴァンガード:本来近接だからいいのいいの(
マチュGM:ではダメージで
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:男気
シェルフ:全弾発射だ!
マチュGM:3d4に使った弾数+d4してください
ピーニャ・ヴァンガード:3d4+4d4 ダメージ!
DiceBot : (3D4+4D4) → 6[2,1,3]+8[3,1,3,1] → 14
デンドロビウム:物理4 耐熱4
マチュGM:10点!
マチュGM:まだ健在だぞ
アクア・ザ・ダメガミ:「ちょっと!実弾はともかく!」
ガンダムダンタリオンReberth:「よっと!いくよ、ちょっと回り道で!」
アクア・ザ・ダメガミ:「ビーム用のIフィールドはどうしたの!?」
ガンダムダンタリオンReberth:走りだしインパルスの近くに駆け寄ると銃弾をデンドロにばらまく
シェルフ:「きっと洗濯ばさみで潰れてしまったのですわね」
デンドロビウム:「マズイ!このままだと」
ガンダムダンタリオンReberth:「でかいのの狙いはもらうよ!みんな、あとはよろしくしていい?」
デンドロビウムパイロット:「さっきの落下の衝撃で壊れたに決まってるじゃないですか…」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「かなり大胆ですね。好感が持てます」
シェルフ:「はーい、お任せを!」
雄二・ジョンストン:「了解だ!」
マチュGM:では、お次はフォースだ!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よおし(よーし)
ヘルフ:「姉さん、僕たちだけじゃだめだよ」
ガンダムダンタリオンReberth:「サンキュー。じゃあ、遊ぼうかおっきな僕」
ヘルフ:「ランシーさん、一緒に追い詰めましょう!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ぼくは失敗しないので、まずは命中専念で底上げします
マチュGM:するのじゃ
マチュGM:命中専念はいいじょ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:それからビームサーベルでEN5 シルエットガンダムに
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「今度こそ当てます。ぼくは最強の騎士ですから」
マチュGM:こおぃ
宇宙黒騎士:「最強の騎士だと!?」
宇宙黒騎士:「この宇宙黒騎士を差し置いてぬけぬけと」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6+2+4
DiceBot : (2D6+2+4) → 9[5,4]+2+4 → 15
宇宙黒騎士:これはかなりいいですよ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:に、3をたして
シェルフ:りべんじだー!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:18ですね!
シルエットガンダム:2d6+3 回避
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
マチュGM:さすがに当たります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:よっしゃ~~~~!!!
シェルフ:「高貴な騎士様の対決ですわね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくが勝ちます」
ピーニャ・ヴァンガード:「ま、どっちに分があるかなんて
マチュGM:さぁ、コーディネーターの面目躍如だ
ピーニャ・ヴァンガード:すぐわかるわよ」
匂宮 出夢:「言えてるねェ!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はじめてコーディーらしいことしてる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では!ダメージですよね
匂宮 出夢:「強い奴は強い!それこそが真理さ!」
マチュGM:調整者の効果で覚醒×2のダメージを与えられますよ
マチュGM:宣言すれば
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃ、じゃあそれで(?)
マチュGM:固定値に補正ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:スキルの把握がまだで
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
マチュGM:+4のダメージをしてください
マチュGM:では、ダメージロールをどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+19+4
DiceBot : (1D10+19+4) → 9[9]+19+4 → 32
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:これはダメージですね
マチュGM:32点!これを通すか半減して、頭を破壊するか!?
マチュGM:ですね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:頭をぶっつぶします
マチュGM:好きな方を選んでください
マチュGM:OK!
匂宮 出夢:ぶっつぶせー!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:相手の装甲は半分ですよね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ボスなので
マチュGM:ですね
シルエットガンダム:熱3 実3
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ディープインパクト…
マチュGM:これが1になります
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やった~!
マチュGM:15点ダメージとC・A破壊
宇宙黒騎士:「なにしまった!?」
シェルフ:「頭部破壊…お見事です!」
ヘルフ:「宇宙黒騎士さん、完璧に出し抜かれましたね」
アクア・ザ・ダメガミ:「え、C・Aが動作不良!?どういうこと!?」
ヘルフ:「ランシーさんの勝ちです」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「これくらいなら簡単です。余所見でもしていましたか? ハハ。騎士たるもの常に準備は万全にしておかなければ」
シルエットガンダム:ビームサーベルを頭部に受け、大きなダメージを受ける!
雄二・ジョンストン:「どういう事って言われてもな・・・さっき俺が言ったとおりなんだがね」
匂宮 出夢:「ほらー、ちゃんとメンテしないからー」
アクア・ザ・ダメガミ:「わ、私のせいじゃないもん!」
マチュGM:では、グシオンどうぞ
匂宮 出夢:「アクアちゃんが言い訳するのは勝手だけどさ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……やれやれ、あっちにもアフターケアいりそうね」
匂宮 出夢:「誰が責任取ると思う?」
ガンダムグシオンリベイクR:全力移動使いつつハイザック3のますまで移動
シェルフ:「皆さん、盛り上がってますわ」
アクア・ザ・ダメガミ:「…」
匂宮 出夢:すぅ、と間を置いて
アクア・ザ・ダメガミ:顔面真っ青
リッカ・クスノキ:m9(^Д^) してる
マチュGM:OK!
匂宮 出夢:「部下のミスは上司が責任取る」
匂宮 出夢:「アクアちゃんだよwww」
雄二・ジョンストン:WG消費して超肉薄発動、ハルバードで攻撃です
マチュGM:OK!
マチュGM:【鉄血系OP】
匂宮 出夢:「悲しいけどこれ現実社会なんだよね!」
アクア・ザ・ダメガミ:「あわわわわ」
雄二・ジョンストン:3d6+2+1+1 命中判定
DiceBot : (3D6+2+1+1) → 9[2,2,5]+2+1+1 → 13
ハイザック:回避 6 固定値
マチュGM:当たるんだよなぁ
シルエットガンダム:特殊能力:C・A ラウンド終了時、もう一度攻撃を行う事が可能。が使用不可能に
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+3 物理
DiceBot : (4D6+3) → 11[4,5,1,1]+3 → 14
マチュGM:出目が死にやがった
ハイザック:物理1 耐熱1
マチュGM:13点ダメージを
ハイザック:「がぁぁあ!パワーが違い過ぎる!」
ガンダムグシオンリベイクR:大地を蹴り飛び上がり、ハイザックのそばに着地と同時に斬りつける
ハイザック:腐ってもガンダムフレーム、最新機種のハイザックを押し切る
雄二・ジョンストン:「チッ、少し浅いか・・・ッ!!」
シェルフ:「あの荒々しい戦い方、似てますわね」
リッカ・クスノキ:「けど、いい感じよ」
リッカ・クスノキ:「追い風が吹いてきた」
マチュGM:お次はゼロ!どうぞ
匂宮 理澄:「神風だね!」
ピーニャ・ヴァンガード:「あれがオリジナルか、へえ面白いね。ガンダムフレーム」
シェルフ:「では私も魅せて差し上げましょう!プロト=ゼロシステム、起動!」
シェルフ:【思春期を捨てた姉弟の翼ですわー】
シェルフ:ここに移動してシルエットガンダムを狙い撃ちですわー
リッカ・クスノキ:「あれは…」
マチュGM:こぉい
ピーニャ・ヴァンガード:「へえ、珍しいもの積んでるみたいだね……あっちはあっちで」
ガンダムXeroカスタム:胸の内部が変色し、警報音が響く!
ガンダムXeroカスタム:ではブーステッド効果、再強化、さらにはそれにシステム起動効果で
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、援護ですか? ありがとうございます。助かりました」
ガンダムXeroカスタム:2+6+2かな?命中行きます
マチュGM:かな?
ガンダムXeroカスタム:『任せてくださいまし、殿方のエスコートに続きますわ」
ガンダムXeroカスタム:(あ、射撃値含めてなかった+2で)
マチュGM:OK
ガンダムXeroカスタム:2d6+2+2+6+2 射撃!
DiceBot : (2D6+2+2+6+2) → 11[5,6]+2+2+6+2 → 23
シルエットガンダム:2d6+3 回避
DiceBot : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
マチュGM:当たるんだよなぁ、さすがに!
ガンダムXeroカスタム:弾丸は3発使用しますの
マチュGM:いいじょ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「話の解る方ですね。教養がおありのようで……ハハハ」
ガンダムXeroカスタム:あ、ちょっとまった
マチュGM:うん?
匂宮 理澄:「きょうよう?」
ガンダムXeroカスタム:やっぱり弾丸消費は2にしときますの(
ガンダムXeroカスタム:威力が怖い
マチュGM:全弾つかっちまっていいんじゃぞ
マチュGM:全然死なない
匂宮 理澄:「狂YO!!!みたいな!」ラップ口調
ガンダムXeroカスタム:マジですか、ならば3発で
マチュGM:こいこい
ガンダムXeroカスタム:3d4+3d4 実弾!
DiceBot : (3D4+3D4) → 7[1,2,4]+8[4,1,3] → 15
シルエットガンダム:熱3 実3
マチュGM:12点をもらう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「チャランポラン精神に通ずる言葉選びのセンスですね」
ガンダムXeroカスタム:『今の隙に足は完全に潰させてもらいますわ』
シルエットガンダム:[
シルエットガンダム:「まだまだ!」
シルエットガンダム:ビームシールドで防ぎ、ダメージを抑える
ガンダムXeroカスタム:動きの鈍った隙にマシンガンを叩き込む
匂宮 理澄:「えへっへへ!褒められた!」
マチュGM:では、お次はシルエットガンダム
シルエットガンダム:ここに移動し
シルエットガンダム:インパルスに攻撃
シルエットガンダム:射撃命中  17固定値 DP18 熱 1-4 ヴェスバー 防御時装甲半減
マチュGM:さぁ、インパルス回避どうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:いきまーす!
マチュGM:防御か回避、選択するが良いぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:回避です!
マチュGM:お、いいのかい?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あたいは2d6+2でしたっけ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:え!
マチュGM:失敗したら装甲0でHP直撃だぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!
マチュGM:防御なら失敗してもシールドで防げるぞ
匂宮 理澄:シールド君はどうした?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあ防御で!
マチュGM:OK!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:シールド君…ごめん
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
マチュGM:失敗だが、シールドで受け止める!
マチュGM:シールドの耐久を差し引き17点引いておくれ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
リッカ・クスノキ:「うん、ランスロットくん、良い判断よ」
リッカ・クスノキ:「無理に避ける必要なんてないわ」
宇宙黒騎士:「チィ!ビームを止められたか」
マチュGM:では、ハイザック
ハイザック:1は近場にいる、ガンダムXに
マチュGM:ここに移動して攻撃
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こんなとき避けられればかっこいいですが……」
ハイザック:命中 12 固定値 ヒートホーク 0-1 死ね
シェルフ:こいこい!
リッカ・クスノキ:「ううん、大事なのはかっこいい戦い方じゃなくて、生き残って勝つ、戦い方よ」
シェルフ:では防御しますの
シェルフ:2d6+1+2+6+2 防御!!
DiceBot : (2D6+1+2+6+2) → 6[2,4]+1+2+6+2 → 17
マチュGM:成功
ハイザック:ダメージ 13 実
マチュGM:どうぞ
ガンダムXeroカスタム:3点残った、まだシールド君は生きている!
マチュGM:ナイスだ!
マチュGM:グシオンと隣接してるほうもこれぇ
シェルフ:「取り巻きさんはこちらへいらっしゃい!相手をしてあげますわ!」
ハイザック:命中 12 固定値 ヒートホーク 0-1
マチュGM:グシオン回避防御どうぞ
雄二・ジョンストン:防御だ!
ガンダムXeroカスタム:シールドを使い斧を弾く
ガンダムグシオンリベイクR:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
ハイザック:「ふふ、このままオレ達の相手をしてもらうぞ!」
ハイザック:ダメージ 13 実
ガンダムグシオンリベイクR:まぁ、初期シールドだから防御はできるのだけど!
マチュGM:ガシィィンと
雄二・ジョンストン:3点ガードでシールドに10ダメージ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「アハハ。多少無理をしたってぼくは死なないですから。ぼくはいつだって運が良いんです」
ハイザック:「ちっ!シールドが硬いが、だが!」
リッカ・クスノキ:「そうね、ラッキーボーイかもね」
デンドロビウムパイロット:だが、デンドロビウムがその隙を狙って、マイクロミサイルを装填する
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ジャックポットはいつでもこの手にあります」
ピーニャ・ヴァンガード:「あっちのほうがやばいかもしんないかなー、いきたいけど……」
ピーニャ・ヴァンガード:ちらっとデンドロを見る
デンドロビウム:命中 12 固定値 マイクロミサイル 範囲2  射程2-6 DP18 実
マチュGM:ボス特殊能力
デンドロビウム:対象選択可で10-7を起点に
匂宮 理澄:ヒェ(もう分かった
デンドロビウム:ダンタリオン、ガンダムX グシオン、フォースインパルスを対象に攻撃する
雄二・ジョンストン:ですよねー!?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ひえ!
ガンダムXeroカスタム:こわい!!
マチュGM:しかし、フォースインパルスはフェイズシフト装甲があるので
ピーニャ・ヴァンガード:まあ、そうなるよねー!!
マチュGM:まだ大丈夫かも
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うんがいい…
雄二・ジョンストン:シールドはふっとぶかな、こっち!
マチュGM:では、回避どうぞ命中12なので運がよければあるいは
ピーニャ・ヴァンガード:半壊で済むわ
ピーニャ・ヴァンガード:回避します
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:回避のほうがいいでしょうか
ガンダムXeroカスタム:シールドくん3なので一発で持ってかれそう
ガンダムXeroカスタム:では回避しますの
ガンダムグシオンリベイクR:防御しかねぇよ 2d+2 回避ペナあるからなぁ…
ガンダムグシオンリベイクR:2d+2 防御
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うーん、防御で!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ピーニャ・ヴァンガード:4d6-2 回避
DiceBot : (4D6-2) → 12[2,2,3,5]-2 → 10
ガンダムXeroカスタム:2d6+2+2+6+2-2 こうか!
DiceBot : (2D6+2+2+6+2-2) → 12[6,6]+2+2+6+2-2 → 22
ガンダムXeroカスタム:ここでCT
雄二・ジョンストン:クリティカルしてらっしゃる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごい!
マチュGM:Xは回避成功
ガンダムXeroカスタム:固定値の暴力過ぎる
雄二・ジョンストン:シールドに15点…3点超過するから本体に3ダメージ
ピーニャ・ヴァンガード:18点いただきまーす
マチュGM:OK
マチュGM:で、フォースインパルスはシールドで差し引いて17点ダメージ
ヘルフ:「姉さん!7時の方向!!!」
ヘルフ:「回避急いで!」
マチュGM:シールドが吹っ飛んで、機体の装甲で0ダメージかな?
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うぐぐ
シェルフ:「既に把握してますわ!少し骨が折れますけど!」
匂宮 出夢:「いやー」
雄二・ジョンストン:あ、機体の装甲わすれてた 貫通は1ダメージだ
匂宮 出夢:「外野で見てると」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、シールドが……騎士には必須なのに。酷いです」
ガンダムXeroカスタム:建物の中に突っ込み直撃を避ける
匂宮 出夢:「こりゃ絶景だな!ギャハハハハハハ!」
デンドロビウム:「一機も撃墜できなかっただと!?」
匂宮 出夢:「悪いとは思うけどよぉ!」
ガンダムダンタリオンReberth:「と……下半身に当たったら暴発ちゃうからねえ」何とか足元だけ飛び避けながらも上半身は傷ついてゆく。
マチュGM:と、阿鼻叫喚になりつつ
マチュGM:ラウンドは周り
雄二・ジョンストン:「笑ってる場合か!? これ以上は盾としては使えねぇな・・・!」
匂宮 出夢:※ 基本機体がぶっ壊れる瞬間が好きなキチガイ
マチュGM:各々行動値どうぞ
ガンダムXeroカスタム:「ご冗談を、一歩間違えば壊滅でしたわ」
匂宮 出夢:1d10+3 行動値 あい
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
リッカ・クスノキ:「あれの火力だけは凄いわね!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
ガンダムXeroカスタム:1d10+2 行動値!
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
雄二・ジョンストン:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
匂宮 出夢:超機動のマグネットコーティング宣言
マチュGM:OK
マチュGM:では、フォースインパルスからどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:はい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うんん…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:どうしよう…
マチュGM:さっきみたいに攻撃してもええんじゃぞ
ガンダムXeroカスタム:なまじ早い分悩む
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:シルエットまだいけますか?
マチュGM:ボスはまだ持つし
マチュGM:ザコのハイザックも健在だね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:じゃあシルエットでいきましょう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ねちっこく
マチュGM:OK!
匂宮 理澄:流石紳士(意味深)
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ビームサーベルEN5 調整者も乗せちゃいますよ
マチュGM:OK!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:紳士ですから
マチュGM:【Gセルフ系】
ピーニャ・ヴァンガード:別に意味に聞こえる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:3d6 命中
DiceBot : (3D6) → 12[1,6,5] → 12
マチュGM:結構出目いいな!おっと
マチュGM:+4で
マチュGM:16だね
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:では16ですね
シルエットガンダム:2d6+3 回避
DiceBot : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
マチュGM:当たるゾ
マチュGM:ダメージどうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:1d10+19+4
DiceBot : (1D10+19+4) → 9[9]+19+4 → 32
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おなじだった
シルエットガンダム:熱3 実3
マチュGM:1点にして
マチュGM:31点もらうぞ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごーい
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:やりましたね!
シルエットガンダム:[
シルエットガンダム:「むぅう!パワーダウンだと!?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「そろそろ苦しいですか? 怖ければ目を瞑っていてくださいね」
ヘルフ:「さてと…この状況ならば僕らのやることは決まりだね、姉さん」
匂宮 理澄:「目をつぶれば怖くない!」
宇宙黒騎士:「良い腕をしている、この若者!」
匂宮 理澄:「ただし、お先真っ暗地獄行!みたいな!」
マチュGM:では、お次はデンドロビウムどうぞ
雄二・ジョンストン:「そりゃそうだ・・・」
シェルフ:「トップがやられそうになれば助けに来るのが良い部下ですわ」
マチュGM:デンドロビウムじゃなくてXだ
シェルフ:デンドロビウム?
雄二・ジョンストン:ダンタリオン?
シェルフ:はーい!
雄二・ジョンストン:何もかすってない!?
ガンダムXeroカスタム:近くにいるハイザックへと向き直る
マチュGM:どっちも白くてガンダム顔だろ!
マチュGM:【DREAMS】
ピーニャ・ヴァンガード:「やれやれ、ほんと若いってのはいいねえ。すごいや」
ガンダムXeroカスタム:10-8にいるハイザック目がけてマシンガン行きます
マチュGM:いいじょ
シェルフ:「殿方の一騎打ちの邪魔はさせませんわー」
シェルフ:2d6+2+6+2+2 射撃—
DiceBot : (2D6+2+6+2+2) → 7[1,6]+2+6+2+2 → 19
ハイザック:回避 6 固定値
マチュGM:当たるッス
シェルフ:そしてですね
シェルフ:さっきうっかり使い忘れたシューティングマスタリーがあります
シェルフ:弾丸2消費!
マチュGM:OK
シェルフ:3d4+2d4+1 発射—!
DiceBot : (3D4+2D4+1) → 11[3,4,4]+5[2,3]+1 → 17
ハイザック:物理1 耐熱1
ガンダムXeroカスタム:『全部持っていきなさい!!!』マシンガンを乱射し全てを撃ち尽くす
マチュGM:生きてるぞ!
ガンダムXeroカスタム:なにぃ!
ハイザック:「う、うわあぁぁ!パワーが違い過ぎる!」
ハイザック:耐久20
マチュGM:なんや
ガンダムXeroカスタム:カスカス(弾切れ
マチュGM:では、お次はダンさんどうぞ!
ヘルフ:「姉さん、これで来期の予算はゼロだね」
リッカ・クスノキ:「なんて世知辛い…」
シェルフ:「流石のゼロシステムでもこれは予測できませんでしたわ」
シェルフ:(そもそもゼロシステムに相当使ったのが原因
リッカ・クスノキ:「(はて、このシステムの製作者は誰なのかしら…)」
マチュGM:ダンタリオンどうぞ!
ピーニャ・ヴァンガード:「あーそっちのザク?そろそろ高みの見物じゃなくてお仕事してよね?」
ピーニャ・ヴァンガード:では一行動目移動してデンドロと同じマスに!
マチュGM:OK
匂宮 理澄:うん?
匂宮 理澄:機動3あるなら
匂宮 理澄:6マスまで行けない?
ピーニャ・ヴァンガード:肉薄があるんや
匂宮 理澄:あ、失礼しました!
ピーニャ・ヴァンガード:いえいえ!
マチュGM:ちなみに肉薄したら
マチュGM:0マスならメガビームサーベル振るんですが、動けない仕様上。あんまり強くない
ピーニャ・ヴァンガード:寝ながら手伸ばしてるみたいw
匂宮 理澄:www
マチュGM:そんなかんじ!
マチュGM:では、2行動目どうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:では二行動目、かぎづめで攻撃!
マチュGM:【鉄血系OP】
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:ニャルラトテップみたい
マチュGM:こぉおい
ピーニャ・ヴァンガード:超肉薄を宣言!
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+2+1 命中
DiceBot : (2D6+2+1) → 11[6,5]+2+1 → 14
デンドロビウム:回避 1 固定値
マチュGM:当たるゾ
ピーニャ・ヴァンガード:4d6+3+2
DiceBot : (4D6+3+2) → 15[3,3,3,6]+3+2 → 20
マチュGM:結構出たなぁ!いてぇ
デンドロビウム:物理4 耐熱4
マチュGM:あ、これに+5して(肉薄扱いでええやって顔
マチュGM:背後攻撃扱いでいいやって顔
マチュGM:21点差し引きもらいます
ピーニャ・ヴァンガード:おおー
ピーニャ・ヴァンガード:あざます!
匂宮 理澄:やったね!
デンドロビウム:耐久80
雄二・ジョンストン:撃破?
マチュGM:累計83点、ファンネルが効いた
マチュGM:撃破だ
ヘルフ:おおー!
匂宮 出夢:「おおん?」
ピーニャ・ヴァンガード:わあい!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:すごい!
匂宮 出夢:「なぁーんもっていくわけ—?」
匂宮 出夢:ちょっとぶーたれる
匂宮 理澄:カッコよく決めちゃってください!
匂宮 出夢:「……僕の代わりに派手にぶっ潰せよな!」
高機動型ザクⅡ(出夢):デンドロからいったん距離をとる
ピーニャ・ヴァンガード:「ボケボケしてるからでしょう?もーお姉さんは立役者じゃないから目立ちたくないのに」
匂宮 理澄:「ボケボケしてかな!?」
匂宮 出夢:「うっせぇ!」
雄二・ジョンストン:「まだ終わってないぞ、雑談は後にしとけ!」
ガンダムダンタリオンReberth:派手に飛び上がるどの火器のねらいも遅らせるほどにかけづりまわり武装を引っぺがしてゆく」
ヘルフ:「世の中早い者勝ちですよ、それに時の運もあります」
ヘルフ:「雄二さんの言う通り反省会は終わってからで」
デンドロビウム:「しまっ!」
デンドロビウム:「照準が、速すぎて捉えられない!」
ガンダムダンタリオンReberth:そして中心のガンダムのコックピットを掴み
ガンダムダンタリオンReberth:めりめりと無理やりあけてゆく
匂宮 出夢:「ヒュー!」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「は。むごい……素直に壊してあげたらよろしいですのに……」
デンドロビウムパイロット:「っ!参った」
匂宮 出夢:「目立ちたくないって言ってる割にはCOOLなことするねぇ!」
アクア・ザ・ダメガミ:「ひぇ…」
匂宮 出夢:「ラン坊は分かってねぇな!」
ピーニャ・ヴァンガード:「OK、おかえり。」そういいつつもさっとエスコートはする
シェルフ:「フハハハー怖かろう!なのですわ」
匂宮 出夢:「”これ”がいいんだよ!”これ”が!」
シェルフ:「かつて貴族主義を唱えた方もやったと聞きます」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「到底理解できない領域です」
ピーニャ・ヴァンガード:「私じゃないわ。この子の記憶よ。この子に従っただけよ」
マチュGM:では、お次は高機動ザクの手番
ヘルフ:「記憶?もしかして何か特別な感覚が?」
匂宮 出夢:どうしたものか
マチュGM:素直にザコ潰してもいいし、シルエット殴ってもいいしで
ピーニャ・ヴァンガード:「坊や、派手な女は嫌い?」ドアップでランスロット君に通信を入れてにっこり
匂宮 出夢:うっし
ピーニャ・ヴァンガード:「なんでもなーい、そんな気がしただけ—」
匂宮 出夢:一ちょぶっ殺しに行くか(
匂宮 出夢:移動
ヘルフ:「…なるほど…深くは聞きませんよ」
高機動型ザクⅡ(出夢):二行動目
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「おやおや、これは。からかわないで頂けませんか、レディ? 野暮なことを質問なさらないでください」
高機動型ザクⅡ(出夢):MS用大型携行武器
高機動型ザクⅡ(出夢):広域1宣言
ヘルフ:「誰にだって話せないことはありますからね」と言いつつ何かを察したような表情
マチュGM:ok
高機動型ザクⅡ(出夢):1と3やります
高機動型ザクⅡ(出夢):ヒート化にEN全つっぱじゃ!
高機動型ザクⅡ(出夢):+6
マチュGM:こぉおい
ピーニャ・ヴァンガード:「じゃ、今度お目にかかった時はおねがいね」
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+14 命中(-4) えいや
DiceBot : (3D6+14) → 9[2,4,3]+14 → 23
ハイザック:回避 6 固定値
マチュGM:すいません、当たるんすよ
高機動型ザクⅡ(出夢):では威力いくっす
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+10 威力(±4)
DiceBot : (5D8+10) → 17[2,3,4,7,1]+10 → 27
ハイザック:二体とも撃破!
匂宮 出夢:「じゃぁ・・・・」
匂宮 出夢:ギョロリと出夢の目が
高機動型ザクⅡ(出夢):モノアイにうつる二機に狙いを定める
高機動型ザクⅡ(出夢):「お前らで良いかなァ?」
ハイザック:「うわぁぁぁ!」
シェルフ:「あら、ご愁傷様ですわ」
高機動型ザクⅡ(出夢):ホバーで乱回転しながら
シェルフ:目の前のハイザックを見て
高機動型ザクⅡ(出夢):「ヒャアアアアアアアアアアアアアッハァ!!!!」
ハイザック:ボカーンと撃破!
高機動型ザクⅡ(出夢):全身を回転させ
高機動型ザクⅡ(出夢):ギロチンがハイザックをズタズタにする
マチュGM:では、お次はグシオン!
匂宮 出夢:「………ふぅ」
匂宮 出夢:「うへへへ」
シェルフ:モニターに映る残骸を尻目に
匂宮 出夢:「いひっひっひっひ!!!」
雄二・ジョンストン:「あとえ隊長機だけだな・・・!」
シェルフ:「お見事!一刀両断でしたわね」
ガンダムグシオンリベイクR:移動でシルエットガンダムの場所まで移動
匂宮 出夢:「やっぱ気持ちいいなァ!」
シルエットガンダム:「ええい!ままよ!」
シルエットガンダム:ヴェスバーを構え、グシオンに照準を向ける
シェルフ:「雄二さま、ファイトですわー!」
ピーニャ・ヴァンガード:「そうね、あとはしめるだけだけど問題ないわね」
ヘルフ:「こちらは弾丸もないしシステムもそろそろオーバーヒートしますからね」
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄 鉄と血とを発動させてアームビームバルカンで攻撃
マチュGM:OK!
雄二・ジョンストン:EN消費量は6
マチュGM:こぉぉい
雄二・ジョンストン:3d6+2+1+1+2 命中
DiceBot : (3D6+2+1+1+2) → 11[6,4,1]+2+1+1+2 → 17
シルエットガンダム:2d6+3 回避
DiceBot : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「あ、良いとこ取りされてしまいますね。名残惜しいですが止めを刺せなかったぼくの落ち度。潔く引きます」
マチュGM:当たる!
シルエットガンダム:熱3 実3
匂宮 出夢:「ナカーマ!」 >ラン坊
マチュGM:1点でも通れば、20追加だぞ
ガンダムグシオンリベイクR:1d3*3+3 の熱ダメージ
DiceBot : (1D3*3+3) → 2[2]*3+3 → 9
ヘルフ:「いいえ、ランシーさんが追い詰めたのが効いたんですよ」
ガンダムグシオンリベイクR:ダメージが入ったら20点実ダメージ追加
匂宮 理澄:「ナカーマなんだね!」
マチュGM:計26点
ヘルフ:「最期の綺麗な花形ばかりに気を取られると大事なことを見落とします」
ピーニャ・ヴァンガード:「はは、悪いね。こいつがどうしてもっていうもんだからさ」
シルエットガンダム:耐久80
マチュGM:累計84点、落ちるぞ!
ガンダムグシオンリベイクR:敵機に肉薄し殴りかかるように拳を突き出し、アームガードの下に仕込まれていた銃口からビームバルカンを撃ちまくる
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「こういうのは結果が全てです。ぼくにはその運がなかった。だから次は必ずぼくが花を飾るります。ハハ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:あん…(誤字)
シルエットガンダム:「ヴェスバーの射線の下をだと!?」
匂宮 出夢:「いんだよ」
匂宮 出夢:「運がねぇやつは」
シルエットガンダム:ゼロ距離から射撃を受け、機体から撃墜判定が出る
匂宮 出夢:「そこら辺の残骸のことを言うんだぜ」
ヘルフ:「その意気です。でも次は僕たちも頑張りますからね」
リッカ・クスノキ:「よっし!見事よ雄二さん!」
雄二・ジョンストン:「こういう動きは、阿頼耶識対応機の独壇場ってなッ!!」
シェルフ:「………」
マチュGM:戦闘終了だ!
ヘルフ:「完璧に距離を詰めて…」
マチュGM:グシオンの腕から煙を立ち上らせて
ヘルフ:「そのうえ相手の反撃も許さぬうちにダメージを叩き込む…なるほど…」
マチュGM:君たちは全員健在、敵機は全員撃墜。君たちの完勝だ
匂宮 出夢:「インファイトの基本だな」
ヘルフ:「お疲れ様でした、僕たちにはできない芸当です」
匂宮 出夢:「詰めて殴って殴りまくる」
リッカ・クスノキ:「いえーい!やったわね皆!」
マチュGM:【日常系】
匂宮 理澄:「イエーイ!なんだよ!」
シェルフ:「……………ウソツキ」ボソリ
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「お疲れ様でした。素晴らしい戦いでしたね」
ヘルフ:「お疲れ様でした、みなさん」
ピーニャ・ヴァンガード:「お疲れ様、いやーみんなすごかったねえ」のんびりにたりがお
匂宮 理澄:「お疲れなんだね!」
雄二・ジョンストン:「ふぅ…いいとこだけもらっちまったな、悪ィ」
シェルフ:「いえいえ、私たちの活躍はないに等しかったですわ」
リッカ・クスノキ:「うん、チームワークはバラバラに見えたけど、お互い」
シェルフ:「これも皆様のお力の賜物です」
リッカ・クスノキ:「それぞれ動きをよく見てた、見事よ」
ヘルフ:「はい、見事でした。学べることも多かったですね」
ピーニャ・ヴァンガード:「後ろが厚かったってだけで助かるものだから謙遜しないの」にっこり
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「いいえ。その代わりぼくとカードゲームをしましょう。ユウジ、こういうのは嫌いですか?」
マチュGM:ちなみに
アクア・ザ・ダメガミ:こいつは
雄二・ジョンストン:「カードゲーム?嫌いじゃないが、あまりやったことねぇぞ?」
マチュGM:【死ーン】
アクア・ザ・ダメガミ:口から霊魂出てます
匂宮 理澄:草www
シェルフ:「ならば!私が代打を務めますわ!」
シェルフ:(しゅばっ
雄二・ジョンストン:「おおう!?」
シェルフ:「逆転の女神をピストルに挟むぐらいの芸当はできますわよ」
ピーニャ・ヴァンガード:「あー、あれもフォロー必要?」リッカを見つつ
匂宮 理澄:「し、死んでる!?みたいな!?」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「ぼくが教えましょう。楽しいですよ。勝ち負けを決めるのは一瞬ですから。戦いのセンスのあるユウジならきっと向いていると思います」
匂宮 出夢:「イカサマしない?紳士さんや?」
リッカ・クスノキ:「いや、放っておいていいよ」
匂宮 出夢:ニタニタ嗤って、肘で脇を小突く
匂宮 理澄:「放置なんだね!?」
雄二・ジョンストン:「んじゃ、頼むわ」
ピーニャ・ヴァンガード:「そう、じゃあ……」
匂宮 理澄:「いいの!?みたいな!?」
リッカ・クスノキ:「打たれ弱いけど、復活も早いから」
ヘルフ:「すでに関心がカードゲーム以下に」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「まさか! あ、運の強さで言えばイカサマに近いかもしれませんね。ハハ」
ヘルフ:「哀れな…と言うか…気を落とさないでください」
ヘルフ:(ダメガミに肩ポン
ヘルフ:そしてそっと自作クマのポーチを渡す
ピーニャ・ヴァンガード:「上の人のせいにしてしまいなさい、そうしたら勝手にうまくいくから」アクアに近づき耳打ち
ピーニャ・ヴァンガード:「私にもカードみせてー!!」そのあと駆けてゆく
アクア・ザ・ダメガミ:天啓を得たって顔
ヘルフ:「いや、それバレたらえらいことになりますからね」
アクア・ザ・ダメガミ:「大丈夫よ、だって私は悪くないんだし!」
雄二・ジョンストン:「・・・責任の所在が本当にどこにあるのか知らんから何も言えんが」
雄二・ジョンストン:「大丈夫なのか、本当に」
リッカ・クスノキ:「どーかしらね…」
ヘルフ:「いや、いろいろとダメでしょ、これ」
ピーニャ・ヴァンガード:ペコちゃん顔
リッカ・クスノキ:「昔っから運だけはいいやつだし…」
リッカ・クスノキ:「ともかく、助かったわ」
リッカ・クスノキ:「五人とも、MS関連で困ったことがあればいつでも言って、力になるから」
ヘルフ:「時にリッカさん」
リッカ・クスノキ:「ん?」
ヘルフ:「何か盛り上がってるのでリッカさんもデュエルしません?」
ヘルフ:(みんな巻き込んでいく構え
リッカ・クスノキ:「…」不敵に笑い
リッカ・クスノキ:「いいわよ、私強いから、身ぐるみ剥がされても知らないわよ」
匂宮 出夢:「僕のオッドアイズデッキが火を噴くぜ」
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:「カード以外でも勿論構いませんよ。麻雀、チェス、ダーツにルーレット。なんでもござれです」
雄二・ジョンストン:「俺初心者なんだからお手柔らかにな!?」
匂宮 理澄:「初心者には優しく!」
ピーニャ・ヴァンガード:「……あ!わたしヴェンデットつかうー」(概ね、このメンツのデータはもらえたかな)
シェルフ:「じゃあ手持ちの星がなくなったら負けですわね」
匂宮 理澄:「ただし、優しく仕留められる!みたいな!」
リッカ・クスノキ:そして、リッカから報酬が支払われた
マチュGM:経験120 コスト120
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うあすご!
匂宮 理澄:ふぁ!?
シェルフ:「時に『嘘つき』もいますから腹の探り合いは大事ですわよ」
シェルフ:めっさもらった
ピーニャ・ヴァンガード:わああい!!
シェルフ:ありがとうございます
マチュGM:みんな新規勢だからね、色付けて渡していい?って他のGMにも話は通してあるよ
雄二・ジョンストン:いっぱいだー
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:うれしい~!
匂宮 理澄:ありがとうございます!
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:シールド5枚くらいつけれる
ヘルフ:ペイント機能だー
匂宮 理澄:そんな買ってどうするww
ヘルフ:弟につぎ込もう
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:頭と背中と両腕と腹で…
ヘルフ:じゃない!GMじゃないからお姉ちゃんに行くんだ
マチュGM:せやで、コストは共有だけど
雄二・ジョンストン:エイハブリアクターもナノラミネートアーマーも復旧できるじゃないか!!
マチュGM:さて、そんなこんなで五人は親睦を深め、リッカというMS技師とも知り合えた
ヘルフ:サンダーボルトかな?>ランシーさん
マチュGM:苦労したが、実り多い戦いだっただろう!そんな訳で締め!
ピーニャ・ヴァンガード:うで!!うで!!ブースターがもう一個買える!!
マチュGM:お疲れ様でした
雄二・ジョンストン:お疲れ様でしたー
ピーニャ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー!
マチュGM:【仁義なきMS以下略 OP】
アクア・ザ・ダメガミ:しかし…
ランスロット・ダ・ハルヴィーニュ:おつかれさまでした~!
アクア・ザ・ダメガミ:彼女の野望は潰えた訳ではない
ヘルフ:お疲れ様でしたー
アクア・ザ・ダメガミ:新たなMS、シルエットを超えるネオの名をもつガンダムを繰り出してくるだろう
アクア・ザ・ダメガミ:頑張れ!負けるな!ワイルダー!
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
マチュGM:【死ーン】