対話の鍵

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:05:30

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「エヴァ」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「ファング」がログインしました。
GM:それじゃ、始めましょうかね
リナ・ハートライト:【OP】
ファング:おっと
ユウキ(サブ):はーい
GM:かつて、こういった男がいた。「世界は思ったよりも簡単であると」
GM:…果たして、本当にそうなのだろうか。戦うことでしか、分かり合うことのできない人間に、そんな選択が出来るのだろうか。
GM:戦いではなく、"対話のために"と願うものがいるのだろうか。
GM:機動戦士ガンダムプロジェクトワイルド セカンドシーズン
GM:【対話の鍵】
GM:始まります
リナ・ハートライト:【酒場】
GM:さて
GM:あなた達は今酒場にいる
GM:久々の休日の人もいれば、仕事終わりの人もいる事だろう
GM:そんなわけで今日も今日とてすることが無く酒場に居る。
マジク・ウツフ:「火星との戦いが終わってから、平和ですね。まぁ小競り合いはありますが」
ファング・クラウド:「ま、ある程度は、な」
リヴィエンス:「……肝心のM3はまだまだ居るがな」
GM:机に資料を置いてにらめっこをしている一人の女性の姿もあった
リナ・ハートライト:「………うーん……これだとやっぱりだめだなあ…」
マジク・ウツフ:「それは仕方ないかと、ただ戦力を一極集中できるので大分、駆逐は楽ですよね?」
ユウキ(サブ):「んー……あれは」
マジク・ウツフ:「あれ、あの人は?」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんの幼妻さんでしたっけ?」
リナ・ハートライト:「あ、どうも皆さん。こんにちは。今日は仕事はどうされたんですか?」
リヴィエンス:「ああ、バカ親の片割れ……あれ? あの馬鹿娘がああいう風に育ったのは親のせいだしどっちも馬鹿親……」
マジク・ウツフ:「開店休業状態ですね」
ユウキ(サブ):「リナさん、機体の強化案ですか?」
リヴィエンス:「……私はどっちをどう呼べば良いんだろうな」
リナ・ハートライト:「ええ。新型の計画を練っていました」
リヴィエンス:「クライアントから依頼が来ないだけだ」
マジク・ウツフ:「普通にリナさんと呼んでよろしいのでは?」
リナ・ハートライト:「えっと……好きに呼んでもらって構いませんよ…?」
ユウキ(サブ):「やっぱり難航してますか…?」
マジク・ウツフ:「新型ですか…確かに火星との問題がひと段落ついてる今の内にそっちに力注いでおくのがいいですよね」
リナ・ハートライト:「…ははは…それなり、ですかね…」
マジク・ウツフ:「ムゲンさんの機体ですか?それとアウロラさん?えっちゃんの?」
リナ・ハートライト:「でも、凄くやりがいがありますよ!」
リナ・ハートライト:「ああ、ムゲンの機体ですよ。こんなに大掛かりなのはレゾナンスぶりかなあ…」
リヴィエンス:「まぁ、呼び方云々は良いとして……子供の教育ぐらいしっかりやれよ どうやったら汚れ仕事(ダーティーワーク)満載な傭兵に憧れる育ち方するんだよ!」右手の中指を立ててリナの方へ向けつつ歯ぎしりをして
リナ・ハートライト:「アウロラとエヴァのはあれで十分良い性能が出ていますから。問題ないですよ」
マジク・ウツフ:「もしかして、機体の設計を1からですか、それは凄い」
リナ・ハートライト:「え………?あの子が………?」
リナ・ハートライト:「………ムゲン……………まったく…」
マジク・ウツフ:「おっ立てた中指はモザイクで隠してあるので安心してください」
リナ・ハートライト:「多くの技師に手伝っていただいて、色々計画はしているんですよ。でも、基礎はレゾナンスになると思います」
リヴィエンス:「……おぃファングぅ…… あの馬鹿親どもはどうなってるんだ、あぁん? テメェの世界の親はどいつもこいつもこんなかぁ!?」
マジク・ウツフ:「アウロラさんは多感な年ごろですしね、それにラーフや戦闘の事でストレスが溜まってるかもしれません、大目に、大目に」
ファング・クラウド:「・・・・・・・えーと・・・・」
マジク・ウツフ:「レゾナンスに追加武装や機能を取り付ける感じですか?」
ファング・クラウド:「あれでも、マシだとおもう、うん」
リナ・ハートライト:「……一体何があったんでしょう……」
リナ・ハートライト:「今度アウロラとも話さないとなあ……」
ファング・クラウド:「浮気して、家庭を顧みない父親に、仕事で満足してしまって子供を顧みない母親」
リヴィエンス:「あの馬鹿娘が傭兵に憧れたのはここ最近の話じゃねぇぞおぃ……」
ファング・クラウド:「そんなのも、結構多かったから」
ユウキ(サブ):「前は動力とか、装甲とかの話だったかな」
マジク・ウツフ:「うん、家族ですからキチンと話してあげてください」
GM:とまあ、あなた達はリナと話をしていた
GM:すると、酒場の扉が開き、一人の男性が入ってくる
リナ・ハートライト:【日常系】
カカサ・キヤモイ:「よう!」
ユウキ(サブ):「……あ!」
マジク・ウツフ:「動力…装甲かぁ…オレのクロスボーンはそこら辺は宇宙世紀の標準的な技術を用いてますからね…力になれそうに…どちら様?」
GM:ファング君は前の戦い以前にも知っている
リヴィエンス:「というか、アトラクシアの話じゃ、まともに親に育てられなかった私が! なんであんなことを言わにゃなんねーんだ あァ!?」
GM:オールドタイプなのにNTと渡り合うMS戦のプロ。そして諜報能力に長けたジオンの軍人。カカサ・キヤモイ
カカサ・キヤモイ:「いやあ、ここが噂のマッドアングラーねえ」
リヴィエンス:傭兵だったらリヴィエンスが目をつけてそう
マジク・ウツフ:「それは逆に反面教師になるかもしれません、オレも親いませんし、このご時世よくあることですよ」
カカサ・キヤモイ:「意外と綺麗だなぁ!!はっはっは、関心関心」
リナ・ハートライト:「……な、なんでカカサさんがここに………?」
ファング・クラウド:「・・・あはは・・・・」
リヴィエンス:「その反面教師の結果が傭兵とか笑えねぇなぁ?」
マジク・ウツフ:「あの人から、戦闘のプロっぽい雰囲気が…サンダーブレイク撃ちそう」
ファング・クラウド:”こんな大勢だから、多分「まとも」には俺達も育てられないよなあ・・・”
カカサ・キヤモイ:「ん?んん!?ファンちゃんにリナっちじゃないの!!やあ元気してた!?」
ファング・クラウド:と、苦笑しながら思う
ファング・クラウド:「・・・・・」
リナ・ハートライト:「……え……ええ……」
ファング・クラウド:目を細める
カカサ・キヤモイ:「…おー、相変わらずな反応だねえ
マジク・ウツフ:「傭兵であれ、僧侶であれ、人は人ですよ、人生の先達としてリヴィエンスさんに惹かれる魅力があったんでしょう」
カカサ・キヤモイ:「ま、いいか。さてさて、今日来たのはだね、色々君たちにお話があるからなんだよね」
カカサ・キヤモイ:「リナっち、この前ムゲンに渡したディスク見たよね?」
リナ・ハートライト:「……あ、はい…」
カカサ・キヤモイ:「んじゃ、話は早い」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
カカサ・キヤモイ:「俺っち、最近組織を作ったからさ、その宣伝に来たのサ」
マジク・ウツフ:「組織・・・?アメリカ野鳥の会とか?」
カカサ・キヤモイ:「パーシヴァル商会っつう組織な」
リヴィエンス:「……よーし、私に惹かれる要素って何だ 言ってみろ 人殺しのろくでなし傭兵に憧れる理由を言ってみろ ドクターに話しでも聞いてみろ 生身の人間をMS兵装で撃ち抜く人間だぞ どーやったら憧れるぅ!?」
カカサ・キヤモイ:「まあ、名前はあれだが、いわゆる何でも屋をやってる」
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさん、それはアウロラさんに聞いてみるといいでしょう!」
カカサ・キヤモイ:「産業だったり、民間の施設立てたり。後は、ワイルダーみたくMSで戦う依頼をやったりってな」
マジク・ウツフ:「少なくとも、オレはなんだかんだで人の世話を焼く、リヴィエンスさんの美徳を一つ見つけてますよ」
ファング・クラウド:「そういうのを、君は自分で受け止めてる」
ファング・クラウド:「そういうところは、あこがれるよ」
リヴィエンス:「よし、じゃあ馬鹿親とそこのバカ妻にまともな親になるような教育をしろ 何でも屋なんだろ」無茶振り
カカサ・キヤモイ:「ええ……?そう言うのは受け付けてないんだよねえ……」
カカサ・キヤモイ:「ま、それなりの報酬があるなら受けるけども」
リヴィエンス:「ほう、幾らでなら受けるんだ?」
カカサ・キヤモイ:「って、そんなことはいいや。今日は、そんなパーシヴァル商会からの依頼をしようと思ってね」
ユウキ・エルナス:「依頼ですか」
マジク・ウツフ:「話が脱線していますが、本題は依頼ですか?」
カカサ・キヤモイ:「ああ。そうさ、リナっちにとっては良い案件だと思うけどね」
リナ・ハートライト:「わ、私…ですか?」
カカサ・キヤモイ:「…さて、軽く依頼の説明しちゃうね」
リナ・ハートライト:【Faith】
リヴィエンス:「面倒なのをぶっ飛ばす依頼で頼む」
カカサ・キヤモイ:さっきまでの表情とは打って変わり、いきなりまじめな表情に変わる。その瞳は、さながら軍人を思わせるようなもの
カカサ・キヤモイ:「最近、火星で揉め事合ったじゃない?」
カカサ・キヤモイ:「第二次宇宙大戦」
ユウキ・エルナス:「・・・・ええ」
マジク・ウツフ:「ですです、第三次はもう起きて欲しくはないですね」
カカサ・キヤモイ:「今回の依頼は、そんな火星付近で見かけたMSを鹵獲してほしいんだ」
ユウキ・エルナス:「MSの鹵獲、・・・どういう機体ですか」
マジク・ウツフ:「MSの鹵獲ですか…BBBの機体?それともガンダムフレーム?」
カカサ・キヤモイ:「その機体は、太陽炉という特殊な動力を2つ搭載している機体だ」
リヴィエンス:「……宇宙関連 あ、これまた面倒なやつだ」
マジク・ウツフ:「それとも最近噂のガンダニュウム合金製のMSですか?」
リナ・ハートライト:「…え!?GNドライヴですか!?」
ユウキ・エルナス:「太陽炉の二個付き・・・それって」
カカサ・キヤモイ:「そういう事」
マジク・ウツフ:「太陽炉…?GNドラウイヴ?」
マジク・ウツフ:なにそれって顔で、雷電…じゃなくてファングさんを見る
カカサ・キヤモイ:「ワイルダーの中で会ったことがある人もいるかもしれないけど、2個付きの太陽炉持ちと交戦した人、いるんじゃない?」
ファング・クラウド:「・・・・それが、どうしたんだ?」
リヴィエンス:「GNドライヴ?」
ファング・クラウド:「太陽炉、一度稼働すれば増えることはないが、無限にエネルギーを生み出し続ける」
カカサ・キヤモイ:「俺も詳しくは分かんねえ。ただ、莫大なエネルギーを無限に生み出せるだのなんだの……・」
ファング・クラウド:「まさに永久機関だよ」
カカサ・キヤモイ:「ま、その太陽炉を2個付けた機体を鹵獲してほしいんだ」
カカサ・キヤモイ:「で」
カカサ・キヤモイ:「ここからが重要だ」
カカサ・キヤモイ:「俺は正直、"太陽炉は要らない"」
マジク・ウツフ:「へぇ…そんな凄い技術が」
リナ・ハートライト:「え………!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・ふむ」
カカサ・キヤモイ:「俺が欲しいのは、フレームだ」
ファング・クラウド:「そもそも、M3なんだろう、そんなものを鹵獲はできないぞ」
カカサ・キヤモイ:「んや、ちと特殊みたいでな」
マジク・ウツフ:「ぶっ壊して、はぎ取ります?」
マジク・ウツフ:「GNドライヴマラソン?」
カカサ・キヤモイ:「まあ、そこら辺はワイルダーのほうが慣れているでしょうし、やり方は任せる」
カカサ・キヤモイ:「ただ、機体はしっかり持ってきてくれ」
カカサ・キヤモイ:「M3の事は後だ」
リヴィエンス:「……戦闘をしながら出来るかね」
カカサ・キヤモイ:「とりあえずヤツの機動を奪って持ってくるだけでイイさ」
カカサ・キヤモイ:「どう?報酬は結構出すよ?」
カカサ・キヤモイ:「僕ぁ優しいからね」
マジク・ウツフ:「手足もいで、スラスター切り落として、攻撃できないように、電装系をおじゃん…させるのが一番かなぁ、鹵獲するのは」
マジク・ウツフ:「具体的にどこまで、損傷を与えていいんですか?」
カカサ・キヤモイ:「んじゃ、何か質問は?」
リヴィエンス:「それフレーム残ってるって言えるんかね」
カカサ・キヤモイ:「んー?そうさなあ……機体の四肢くらいなら…まあなんとかなるんじゃね?」
ユウキ・エルナス:「鹵獲か・・・あんまり経験は無いけど、やってみるしかないか」 「なんでフレームだけなのか、は企業秘密ですかね」
リヴィエンス:「……」
カカサ・キヤモイ:「まあ、そこから改修するからとりあえず鹵獲してきてくれ」
マジク・ウツフ:「なるべく無傷にしたいなら、彼我性能差も考慮しないといけないんで、性能面について知っていることを教えてもらえますか?」
カカサ・キヤモイ:「んや?新型造ろうと思って」
カカサ・キヤモイ:「そうだね……何と言えばいいかねえ…」
カカサ・キヤモイ:「ビーム系の攻撃と、実弾系の攻撃をうまいこと使ってくるだろうね」
カカサ・キヤモイ:「そんで、ビーム系はそれほど効果が無いだろう」
ファング・クラウド:「いや、その機体がM3だろうって・・・」
リヴィエンス:「物理でぶち抜けばいいのか……」
カカサ・キヤモイ:「最悪、機体の一部が残っていればいい」
ユウキ・エルナス:「物理攻撃はあんまり自信ないな、レディもmk-3もビームばっかだし」
マジク・ウツフ:「なるほどね…装甲材が優秀なのか、Iフィールドのような兵装を積んでる訳ですね」
カカサ・キヤモイ:「その一部と太陽炉を持ち帰ってきてくれれば報酬を上げようじゃないか」
マジク・ウツフ:「…一つ質問していいですか?」
カカサ・キヤモイ:「要は、腕切り落として太陽炉かっさらって持って帰ってくればいいだけさ」
カカサ・キヤモイ:「うむ、何だい少年」
マジク・ウツフ:「自分たちが赴かなくて、わざわざワイルダーに頼むということは、相手は貴方たちでも危険かもしれない『相応の敵』という認識で合ってますよね?」
カカサ・キヤモイ:「察しが良いね」
カカサ・キヤモイ:「ま、それもあるんだけどさ、僕ぁ他にも用事があってね」
マジク・ウツフ:「そういう厄介なM3なら火星の安全保障上、見過ごす訳にはいきませんよね、ファングさん」
カカサ・キヤモイ:「悪いけど、頼まれちゃくれ愛かね」
ファング・クラウド:「・・・・全く、断りにくいことを・・・」
マジク・ウツフ:「オレはそういう事情なら、受けます」
リヴィエンス:「危なそうだがなー どうだろなー」
カカサ・キヤモイ:「おお、関心関心。やっぱりワイルダーってのはいいねえ」
カカサ・キヤモイ:「ベルベットと比べたら天と地ほどの差があるね」
ユウキ・エルナス:「俺も受けますよ、・・・・いやそいつに比べられても・・・」
カカサ・キヤモイ:「んじゃ、後は適当によろしくぅ!」とか言って手を振って出て行ってしまう
リヴィエンス:「……アイツ何者?」
マジク・ウツフ:「あ、連絡先…行っちゃった」
リナ・ハートライト:「……そうですね、あえて言うなら…"嵐みたいな人"ですね」
リナ・ハートライト:「昔からですよ、ほんとに……」
GM:さてまあ
マジク・ウツフ:「けど、リナさん、渡りに船ですよね、GNドライヴの情報が手に入ったんですから」
GM:あなた達はカカサからの依頼を受けたわけだが
マジク・ウツフ:「できるだけ、無傷で持って帰るの狙います」
リナ・ハートライト:「ええ!…私からもお願いします!GNドライヴを!」
ユウキ・エルナス:「ええ、GNドライブが回収できれば多分新型機も・・・」
リヴィエンス:「まぁここには自分で嵐を作った挙げ句自分で巻き込まれてるバカが居るわけだが」
GM:その依頼を聞いて、ムゲン君も同行することになりました
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ユウキ・エルナス:「・・・・あ、ムゲンさん!」
ファング・クラウド:聞いた話が真なら、こっちも余裕はない
ムゲン・クロスフォード:「………何やら、カカサが迷惑をかけたようだね……」
ファング・クラウド:「SEジェネレーターのリミッターを、2段階ほど開けるしかないな・・・・はぁ、リッカになぐられそ・・・」
GM:機体を出撃位置に
リヴィエンス:「……あ、馬鹿親」
ムゲン・クロスフォード:「やあ、リヴィエンス」
どどんとふ:"ピクシー"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
リヴィエンス:「うん、まさかあのロリ妻までバカ親だったとは思わなかった」
ムゲン・クロスフォード:「な、何の話だい……?」
GM:さて
リッカ・クスノキ:ンペリアルガンダムはSEジェネレーター周りの部品を最新のものに変えたので、30%までなら安全域、それ以上は止めてね」とか言ってた
GM:あなた達は目的の位置にたどり着くと、1機のMSが佇んでいるのを見る
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
リヴィエンス:んベリアル()
ファング・クラウド:「いいのかい?」
リヴィエンス:「あの馬鹿娘の離し」
ファング・クラウド:すんなり許されたのでぽかん
マジク・ウツフ:インペリアル、イが消えた「も
GM:さらに、左右からの反応があった
リッカ・クスノキ:「あのね、私がずっとインペリアルの出撃許可しないで、何やってたと思ってるの?」
GM:1機のMSの反応はM3
ファング・クラウド:「・・・・・・オーバーホールじゃ・・・」
GM:そして、左右から迫る機体は、新・地球連邦という識別であった
リッカ・クスノキ:「それも兼ねてフレーム周りと炉心の一部をガンダニュウム合金製にしてるわ」
ユウキ・エルナス:「M3と新連邦も介入してくるか・・・!」
ムゲン・クロスフォード:【黒い波動】
ムゲン・クロスフォード:「……なるほどな」
ファング・クラウド:「送電系に支障が出ないのかい?」
ムゲン・クロスフォード:「よし、新連邦は俺が相手する。ほかの皆はあのM3を頼む」
リヴィエンス:「またどっか行ったら こんどこそあのバカ娘傭兵に仕立ててやるからな」
リッカ・クスノキ:「大丈夫、こっちも火星の技術で最新型にアップデートしてるわ」
ファング・クラウド:「・・・・・ほんと、キミには頭が上がらないよ」
マジク・ウツフ:「ムゲンさん、無茶しないでくださいよ!」
ムゲン・クロスフォード:「問題ない。マジク、頼んだぞ」
ユウキ・エルナス:「分かりました!こっちでやってみます!お気をつけて!」
ダブルオークアンタフルセイバー:【革新者】
ダブルオークアンタフルセイバー:「何を求めてここに来た!?応えろぉぉっっっ!!」
リッカ・クスノキ:「博士とかリナさんにもしっかりお礼言うのよ、私は宇宙世紀以外の技術は門外漢なんだから」
リヴィエンス:「金」
マジク・ウツフ:「キミについてるベーゴマ」
ユウキ・エルナス:「前のタイプとは型が違うが・・・!」
GM:さて、戦闘開始だ
GM:行動値を決めてくれ
ファング・クラウド:「のわりには、うちでガンガン吸収してるじゃないか・・・とにかくありがとう」
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
マジク・ウツフ:行動40か
ユウキ・エルナス:「やってみるさ・・・!いくよ、レディ!」
ファング・クラウド:そっと肩を軽くたたき、ニッと笑ってサムズアップしてマシンへ
マジク・ウツフ:とりあえず、様子見じゃの
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
マジク・ウツフ:いや、全力で行くか
マジク・ウツフ:代償機動3と支援装置を使用
ダブルオークアンタフルセイバー:「……わからない……本当にわからないんだ……」
マジク・ウツフ:支援装置の効果で2マス以内の全PC行動値+6
ユウキ・エルナス:んじゃ+6で25か
リヴィエンス:19だな
マジク・ウツフ:1d10+19+6+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6+6) → 1[1]+19+6+6 → 32
ユウキ・エルナス:支援装置って自分にも効果あるんだろうか(検討中)
マジク・ウツフ:あるよ
ユウキ・エルナス:ほほう、終わったら搭載しようかな
ファング・クラウド:あれ?
ファング・クラウド:味方、だから自分以外のつもりだった
GM:ん?
GM:ああ
ファング・クラウド:そこはいいや、取り敢えず
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
ダブルオークアンタフルセイバー:まずはクアンタから
ユウキ・エルナス:んー・・・いいや、とっても腐らないし
マジク・ウツフ:んあ、あら、じゃあ自分には適応させず
マジク・ウツフ:行動26で
ダブルオークアンタフルセイバー:ちょっと移動して終了
ファング・クラウド:ちょっと表記があいまいな時は4.5で統一ないし変えていくか
ダブルオークアンタフルセイバー:次X1
マジク・ウツフ:まずはー
マジク・ウツフ:ここに移動して、機体分析でもしてみましょうかね
マジク・ウツフ:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 7[3,2,2] → 7
ダブルオークアンタフルセイバー:特にでないな
マジク・ウツフ:んー、渋い
マジク・ウツフ:感応で20にしても?
ダブルオークアンタフルセイバー:あー
ダブルオークアンタフルセイバー:それなら出るよ
マジク・ウツフ:じゃあ、宣言、感応一回目
ユウキ・エルナス:やっぱ感応は広く使えるなー
ダブルオークアンタフルセイバー:公開
ユウキ・エルナス:スキルとかはまだ出ないか
ダブルオークアンタフルセイバー:うむ
マジク・ウツフ:「とりあえず、データを送信しておきます」
ダブルオークアンタフルセイバー:次ユニコ
ユウキ・エルナス:「俺も偵察に回るね」
どどんとふ:「マルギット・ジルベール」がログインしました。
マジク・ウツフ:攻撃してもええんじゃぞ
ユウキ・エルナス:スキル気になる!
ユウキ・エルナス:反撃されてぐえーとか嫌だし
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
ユウキ・エルナス:クリったか
ユウキ・エルナス:ダイス増えるっけ?
ダブルオークアンタフルセイバー:どうだっけな
ユウキ・エルナス:無いか
ユウキ・エルナス:観応あったかなー・・・
ユウキ・エルナス:そっちも無い、終了!
ダブルオークアンタフルセイバー:出ないね
ダブルオークアンタフルセイバー:ではインペリアル
ユウキ・エルナス:「まだ情報が足りないかな」
マジク・ウツフ:「ユウキさんが分析してくれるなら、オレはオフェンスに回りますね」
ファング・クラウド:此処に移動で
ファング・クラウド:Eファンネル
ダブルオークアンタフルセイバー:うい
ユウキ・エルナス:「了解、そっちは任せたよ」
ファング・クラウド:11個使用
ファング・クラウド:13d6+21
DiceBot : (13D6+21) → 53[3,5,6,6,4,4,4,4,2,4,2,4,5]+21 → 74
ユウキ・エルナス:ENがっつり行くなぁ
ファング・クラウド:7d6+74
DiceBot : (7D6+74) → 24[5,3,5,2,2,6,1]+74 → 98
ダブルオークアンタフルセイバー:防御
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50
DiceBot : (4D6+50) → 12[5,3,2,2]+50 → 62
ファング・クラウド:11d12+88
DiceBot : (11D12+88) → 67[2,8,3,7,4,4,10,8,7,9,5]+88 → 155
ファング・クラウド:155熱
ダブルオークアンタフルセイバー:GNソードビット(シールド):ビーム射撃を受けた時、最終ダメージを1/2にする。3回まで使用できる。
ダブルオークアンタフルセイバー:58受ける
ユウキ・エルナス:「あの装備、ファンネルなのか!」
ファング・クラウド:「近接戦の機体に態々接近する程お人よしではない!!」
ファング・クラウド:「Eファンネル!!」
ファング・クラウド:光球が無数に出現し、ソードビットの防御を潜り抜けぶち抜く
ファング・クラウド:20近く装甲があるか、踏む
リヴィエンス:「……接近して何が悪い」射撃武器使うのにゼロ距離まで移動する人
ダブルオークアンタフルセイバー:deha
ダブルオークアンタフルセイバー:リコリス
リヴィエンス:集中して全力移動
リヴィエンス:終わり
ダブルオークアンタフルセイバー:はい、ネームレスどうぞ
マジク・ウツフ:「この機体反応は…マルギットさんか!?」
マルギット・ジルベール:移動して物理覚醒武装で攻撃します
ファング・クラウド:「マルギット?!」
ファング・クラウド:「・・・・やはり来た、か」
ファング・クラウド:とつぶやく
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞ
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:「何で、ここに!?」
マルギット・ジルベール:「見つけた!あの機体のシリーズ…!」(限界まで速度を出しながら、小型ナイフのような物体を射出して、クアンタに殺到させて)
マルギット・ジルベール:「いるって情報を手に入れたから、来ただけよ。」
ダブルオークアンタフルセイバー:「…ガンダム」
マジク・ウツフ:「ちょ、ちょっと待って下さい、全損は止めてくださいね!?」
リヴィエンス:「マルギットが血走ってる……」
ファング・クラウド:「どちらにせよ、だ」
マルギット・ジルベール:6d6
DiceBot : (6D6) → 13[1,2,4,2,1,3] → 13
ファング・クラウド:「自身の命を最優先にしろ」
ファング・クラウド:「これは、命令だ」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ダブルオークアンタフルセイバー:5d6+50 回避
DiceBot : (5D6+50) → 15[4,3,5,2,1]+50 → 65
マルギット・ジルベール:「言われなくても」
マルギット・ジルベール:回避高いなぁ…
ダブルオークアンタフルセイバー:何かあるならどうぞ
ユウキ・エルナス:クアンタしかもフルセイバーだからなぁ・・・
マルギット・ジルベール:ないですよ。
マジク・ウツフ:プレでも難しいなぁ
マルギット・ジルベール:流石に厳しいし外しておきます。
マジク・ウツフ:とりあえず、得意武器で殴るしかないかビームだけお
ダブルオークアンタフルセイバー:では次のターン
ファング・クラウド:どうする?
ファング・クラウド:(そっとプレッシャーを見せる
ダブルオークアンタフルセイバー:ん、つかいますか?
マジク・ウツフ:あ、けど達成値が13で
ファング・クラウド:ああ、でも、きびしいか
ユウキ・エルナス:お?やるなら手伝いますよ?(同じく)
マルギット・ジルベール:残しておいた方がよさげですよ
マジク・ウツフ:回避が65なので難しいかも
ユウキ・エルナス:ですねぇ
ファング・クラウド:13で60オーバーはきびちい
マジク・ウツフ:同じタイミングでプレできたっけ?
ダブルオークアンタフルセイバー:いいんだよ、最大3人だし固定値―60出来るよ
ダブルオークアンタフルセイバー:出来ないんだっけ
ユウキ・エルナス:別人のスキルやしいけると思ったけども
マジク・ウツフ:できなかった…ような?(どうだろうって見る)
ファング・クラウド:今の裁定はできる、で。
ファング・クラウド:但し、アヤカさん次第
ファング・クラウド:今はデータ担当の権限で出来るとはします
ダブルオークアンタフルセイバー:じゃあ今回は許可しよう
ダブルオークアンタフルセイバー:どうする??
マジク・ウツフ:OK、次から狙ってみようか
ユウキ・エルナス:まだ全容は分かってないからなー・・・まだ温存ですかね
ダブルオークアンタフルセイバー:ういうい
ダブルオークアンタフルセイバー:では次のターン
ダブルオークアンタフルセイバー:行動値を決めよう
GM:おk
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力 代償機動3続行
DiceBot : (1D10+19+6) → 7[7]+19+6 → 32
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
マルギット・ジルベール:とりあえず、特殊システム起動と…
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
GM:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17
マルギット・ジルベール:もしかしなくてもすごくから回ってる…
ファング・クラウド:Oh....
マジク・ウツフ:落ち着いて、一緒にフッフッフー、フッフッフー
ユウキ・エルナス:冷静さを欠いてるやつ!
マジク・ウツフ:「…あの動き、M3とは思えない機動性ですね」
マジク・ウツフ:「誘導兵器を全部、避けた」
マルギット・ジルベール:まぁ、これはこれで面白いしいいや(ヤメイ)
マジク・ウツフ:「どう、攻める…か」
ユウキ・エルナス:「あたりまえだけど、厳しい戦いになりそうだ・・・!」
ダブルオークアンタフルセイバー:わしから
ダブルオークアンタフルセイバー:リコリスにGNソードⅤ
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50
DiceBot : (4D6+50) → 16[2,6,3,5]+50 → 66
リヴィエンス:SEED
ダブルオークアンタフルセイバー:うい
リヴィエンス:13D6+19
DiceBot : (13D6+19) → 34[3,1,4,5,6,1,1,4,2,1,3,1,2]+19 → 53
リヴィエンス:……結構目が腐ってるなぁ……
マジク・ウツフ:直感いるー?
ダブルオークアンタフルセイバー:このままだと当たるが、プレッシャーか直感でも使っとくかい?
マジク・ウツフ:あ、いやこれだとプレッシャーのほうがいいか
ダブルオークアンタフルセイバー:さあ、どうする?
リヴィエンス:新しい血で+6で足りないが……まぁ、あとは……いさなとり
リヴィエンス:追加で+6回避ダイス
リヴィエンス:6D
DiceBot : (6D6) → 22[3,3,5,1,5,5] → 22
ダブルオークアンタフルセイバー:回避ね
リヴィエンス:よし足りた
ダブルオークアンタフルセイバー:ではXB
マジク・ウツフ:1マス移動しまして
マジク・ウツフ:2行動目、殴ります、大型ビムサで
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞ
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 22[6,2,4,4,6]+15+9 → 46
マジク・ウツフ:1d6+46
DiceBot : (1D6+46) → 1[1]+46 → 47
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 20[5,3,6,6]+50 → 70
ダブルオークアンタフルセイバー:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ダブルオークアンタフルセイバー:74
リヴィエンス:「……その程度の攻撃……当たるものかね」クリアになった視界で避けて見せて
マジク・ウツフ:防御振ってきたか
XBガンダム フルクロス:その隙を衝き、側面から切りかかる
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 17[3,5,1,8]+6+30+2 → 55
ユウキ・エルナス:あ、装甲二倍だこれ・・・
ダブルオークアンタフルセイバー:まるで読んでいたかのように攻撃を防御する
ダブルオークアンタフルセイバー:15ダメ
マジク・ウツフ:55の熱を15ダメまで減らすか
ユウキ・エルナス:「マジ君の動きも読まれているか・・・!」
ダブルオークアンタフルセイバー:「戦いだけの人生…!」
ユウキ・エルナス:ほら装甲20の二倍だから
マジク・ウツフ:やるやる、こっちも
マジク・ウツフ:思いっきりいくぞい
ダブルオークアンタフルセイバー:次ユニコ
ユウキ・エルナス:強いなー流石超高難易度
マジク・ウツフ:「M3に言っても仕方ないのですが、その武装で言うのは少し説得力ないですよ」
ユウキ・エルナス:んー集中してから分析
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞ
ユウキ・エルナス:「今のうちに・・・」
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
ユウキ・エルナス:んー微妙!
マジク・ウツフ:思うんだけど、感応使える、僕がしようか?
ユウキ・エルナス:さっきのと合算なら20は超えてるけども 感応って他人に使えたっけか
マジク・ウツフ:いや、使えない、累計しないタイプなんじゃないかなってふと
ダブルオークアンタフルセイバー:更新
ユウキ・エルナス:やったぜ
ダブルオークアンタフルセイバー:次、インペリアルどうぞ
ユウキ・エルナス:まだ出るなこれは
ファング・クラウド:んー
ファング・クラウド:ファンネルですりつぶしてもいいんだけどなー
マジク・ウツフ:3回までしか使えないから、他の特殊能力がどうか、だよね
ファング・クラウド:一応仕方ない、見ておくか、
マジク・ウツフ:3回使いきって、なにも無ければ押し切れそう
ファング・クラウド:調査
ファング・クラウド:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[3,2,1] → 6
ダブルオークアンタフルセイバー:出ないっすね
ファング・クラウド:そういえば調査って
ファング・クラウド:一般技能つかえたっけ
ダブルオークアンタフルセイバー:いや、無理だ
ダブルオークアンタフルセイバー:一般判定じゃないから無理だって話を聞いたことがあるぞ
マジク・ウツフ:専用のケイバリティは使えたけど、一般は無理ぽ?
ファング・クラウド:おkk
ファング・クラウド:じゃあ仕方ないネ
ダブルオークアンタフルセイバー:次ネームレスどうぞ
マルギット・ジルベール:フルで回しても当たる気しないのがつらいところ
マルギット・ジルベール:クアンタに攻撃時インサイダーとディープインパクトとを使用します
マルギット・ジルベール:6d6 クリ3
DiceBot : (6D6) → 26[4,1,4,5,6,6] → 26
マルギット・ジルベール:4d6+34
DiceBot : (4D6+34) → 16[2,5,4,5]+34 → 50
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 14[6,1,3,4]+50 → 64
マルギット・ジルベール:調停者使用します
ダブルオークアンタフルセイバー:ういうい
マルギット・ジルベール:8d10+10 装甲値半減で計算
DiceBot : (8D10+10) → 50[8,5,5,10,4,8,8,2]+10 → 60
ダブルオークアンタフルセイバー:50ダメ
マルギット・ジルベール:こういう時の殺意は高い
ダブルオークアンタフルセイバー:次リコリス
マルギット・ジルベール:「自分から身を投じておいて何をいまさら………!」
ダブルオークアンタフルセイバー:「だが、今は!」
ダブルオークアンタフルセイバー:「そうでない自分がいる!!」
リヴィエンス:フルセイバーに攻撃 ショットガン
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞ
マジク・ウツフ:「当たった…!」
リヴィエンス:連撃予約 目覚めし厄災
ダブルオークアンタフルセイバー:良し来た、どうぞ
リヴィエンス:11d6+20
DiceBot : (11D6+20) → 32[1,5,5,2,5,2,2,1,1,5,3]+20 → 52
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50
DiceBot : (4D6+50) → 12[4,2,4,2]+50 → 62
ダブルオークアンタフルセイバー:防御で
リヴィエンス:111222を6に変更
リヴィエンス:5d6
DiceBot : (5D6) → 12[3,3,1,1,4] → 12
ダブルオークアンタフルセイバー:うい
ダブルオークアンタフルセイバー:ダメージどうぞ
リヴィエンス:上回ったね じゃあ月鋼
リヴィエンス:11D5+6
DiceBot : (11D5+6) → 33[5,5,3,2,1,3,2,4,1,4,3]+6 → 39
リヴィエンス:……うん?
ダブルオークアンタフルセイバー:39ダメか
リヴィエンス:違う
ダブルオークアンタフルセイバー:ん?
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 17[1,4,7,2,3]+6 → 23
リヴィエンス:こうだ
ダブルオークアンタフルセイバー:3ダメ
ダブルオークアンタフルセイバー:2撃目どうぞ
リヴィエンス:何を勘違いしてるんですか 目覚めし厄災でぜんぶ最大値ですよ
リヴィエンス:というわけでクリティカル
ダブルオークアンタフルセイバー:じゃあ何ダメ?
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 18[2,5,6,5] → 18
リヴィエンス:61+18 79ダメージ
リヴィエンス:じゃあ連撃一回目
ダブルオークアンタフルセイバー:59ダメ
リヴィエンス:目覚めし厄災
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞどうぞ
リヴィエンス:11d6+20
DiceBot : (11D6+20) → 41[6,6,3,3,5,3,1,2,5,4,3]+20 → 61
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 16[5,5,2,4]+50 → 66
リヴィエンス:まぁ、クリティカルで70は超えるのでカット ではダメージ
リヴィエンス:5d11+6
DiceBot : (5D11+6) → 30[10,2,4,11,3]+6 → 36
リヴィエンス:4d11
DiceBot : (4D11) → 23[8,5,3,7] → 23
リヴィエンス:61+23 84
リヴィエンス:連撃2回め
ダブルオークアンタフルセイバー:64ダメ
リヴィエンス:11d6+21
DiceBot : (11D6+21) → 48[6,3,4,3,6,4,6,6,6,2,2]+21 → 69
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 12[1,6,4,1]+50 → 62
リヴィエンス:クリティカルをやるまでもないね じゃあダメージ
リヴィエンス:3d8
DiceBot : (3D8) → 14[3,8,3] → 14
ダブルオークアンタフルセイバー:こいこい
ダブルオークアンタフルセイバー:なんぼ?
リヴィエンス:ん? なんで3d…… 足りない2d+6やらなきゃ
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
リヴィエンス:もうやだ、2d8+6だ
リヴィエンス:2d8+6
DiceBot : (2D8+6) → 10[8,2]+6 → 16
リヴィエンス:30
ダブルオークアンタフルセイバー:10ダメ
リヴィエンス:連撃3回目
ダブルオークアンタフルセイバー:よし来い
リヴィエンス:11d6+21
DiceBot : (11D6+21) → 48[5,6,5,4,6,2,4,4,5,2,5]+21 → 69
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 5[2,1,1,1]+50 → 55
ダブルオークアンタフルセイバー:ダメどうぞ
リヴィエンス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 16[4,3,3,3,3]+6 → 22
ダブルオークアンタフルセイバー:22ダメ?
リヴィエンス:残り行動1……
リヴィエンス:いえす
ダブルオークアンタフルセイバー:じゃあ2ダメだ
ダブルオークアンタフルセイバー:さて、どうする?
ダブルオークアンタフルセイバー:特にないなら次のターンになるが
GM:では次のターン、行動値を決めよう
リヴィエンス:すとっぷー
GM:ん
リヴィエンス:戦火の灯火
GM:ああ、どうぞ
リヴィエンス:あと しかたないね 生贄
GM:次のターン、行動値決めよう
リヴィエンス:生贄じゃない これが最後なら
GM:ああ、追撃する?
GM:いいよ
リヴィエンス:じゃ、後は頼んだ(あとはずっと待機の人)
GM:まあ、行動値を決めてくれ
マジク・ウツフ:代償機動3継続、命燃やすぜ
リヴィエンス:しない しぬからやらない
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 1[1]+19+6 → 26
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10
GM:別に部位の一つや二つ…ふへへ
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 6[6]+14 → 20
ダブルオークアンタフルセイバー:こいつから
ユウキ・エルナス:EN20でシステム発動~
ダブルオークアンタフルセイバー:ネームレスにGNソードⅤ
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 命中
DiceBot : (4D6+50) → 14[5,1,6,2]+50 → 64
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ダブルオークアンタフルセイバー:防御かな?
ダブルオークアンタフルセイバー:超連撃:自身の攻撃が命中時、さらにもう一度相手を追撃できる。この時命中の固定値が+30される。3回まで使える。
ダブルオークアンタフルセイバー:2d10+65 実ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 12[7,5]+65 → 77
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+80 連撃命中
DiceBot : (4D6+80) → 14[3,2,6,3]+80 → 94
ダブルオークアンタフルセイバー:マルギットさん対応どうぞ
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
マルギット・ジルベール:ぼ、防御で
ダブルオークアンタフルセイバー:うい
マルギット・ジルベール:1d6+8
DiceBot : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 実ダメ
DiceBot : (4D6+50) → 20[5,6,3,6]+50 → 70
マジク・ウツフ:守護神使って、ダメージ肩代わりするゾ
ダブルオークアンタフルセイバー:あ、これじゃねえ
ダブルオークアンタフルセイバー:2d10+65
DiceBot : (2D10+65) → 6[2,4]+65 → 71
ダブルオークアンタフルセイバー:こっち
ダブルオークアンタフルセイバー:「俺は、生きる……生きて明日を掴む。それが、俺の戦いだ!」
マジク・ウツフ:実弾属性ですよね?
ダブルオークアンタフルセイバー:うむ
マジク・ウツフ:55点もらい
ダブルオークアンタフルセイバー:ではクロスボーン
マジク・ウツフ:「ちぃぃぃ!」
XBガンダム フルクロス:咄嗟に割って入り、代わりに斬撃を受け、フルクロスが切り裂かれる
マジク・ウツフ:1行動目そうっすね
マジク・ウツフ:集中してからの
ダブルオークアンタフルセイバー:「あの男……」
マジク・ウツフ:2行動目、ゲットワイルドで2点改修しつつ、連撃を
マルギット・ジルベール:「…っ!た、助かったわありがと」
ダブルオークアンタフルセイバー:どうぞ
マジク・ウツフ:「どういたしまて、凌ぎ切りますよ!マルギットさん!」
マジク・ウツフ:大型ビムサで
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 18[4,3,3,3,5]+15+9 → 42
ダブルオークアンタフルセイバー:4d6+50 防御
DiceBot : (4D6+50) → 15[5,5,4,1]+50 → 65
マジク・ウツフ:4d10+6+30+2 格闘 ダメージ 熱
DiceBot : (4D10+6+30+2) → 29[2,9,10,8]+6+30+2 → 67
ダブルオークアンタフルセイバー:47ダメ
マジク・ウツフ:2発目、至近距離ビームを
ダブルオークアンタフルセイバー:お、沈んだか
マジク・ウツフ:お、良かった?
ダブルオークアンタフルセイバー:【カット】
ダブルオークアンタフルセイバー:トランザム(クアンタ):耐久が0の時発動。耐久を???回復し、戦線に復帰する。
マジク・ウツフ:これは増援かパワーアップかな
ダブルオークアンタフルセイバー:「そうだ…未来を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!」
ユウキ・エルナス:刹那!トランザムは使うなよ!