対話の鍵Ⅱ

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:05:56

ダブルオークアンタフルセイバー:【トランザム】
ダブルオークアンタフルセイバー:【対話のためのガンダム】
マジク・ウツフ:「うぉぉぉぉぉ!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「刹那・F・セイエイ…未来を切り開く!」
XBガンダム フルクロス:ムラマサ・ブラスターで肩口を切りつけるが…浅い!超スピードで致命傷を避けられる
GM:では続きどうぞ
ファング・クラウド:「何・・・!?」
マジク・ウツフ:「敵も切り札を切ってきたか…だったら!」
XBガンダム フルクロス:フェイスマスクが開き、最大稼働状態に移行する
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 23[2,5,5,5,6]+15+9 → 47
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 防御
DiceBot : (6D6+60) → 20[3,2,6,6,2,1]+60 → 80
マジク・ウツフ:これに感応を加え、60に
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):あ、ミス回避
マジク・ウツフ:装甲二倍か
マルギット・ジルベール:「来るとは予想していたけど…いざ目の前で使われると厄介この上ないわね」
マジク・ウツフ:回避ねOKOK
マジク・ウツフ:直感を使い
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):今のところこれだと回避だが、どうする
ユウキ・エルナス:「とんでもなく速い・・・・!」
マジク・ウツフ:66666に
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):合計はー?
ファング・クラウド:「マルギット・・・・君は、”どこまで知っている”んだい・・・?」
マジク・ウツフ:54にクリ分上乗せします
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ほい
マジク・ウツフ:これに感性の爆発を
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):こいこい
マジク・ウツフ:13d6+54
DiceBot : (13D6+54) → 50[3,6,6,6,6,3,2,1,5,2,2,6,2]+54 → 104
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):量子化:避けられない攻撃を受けた時、その攻撃を回避し、即座に攻撃してきた相手の位置に移動して反撃できる。3回まで使用できる。
マジク・ウツフ:こぉおぉぉい
ユウキ・エルナス:やっぱりあるよねー!
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):クロスボーンにGNバスターソード
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 命中
DiceBot : (6D6+60) → 26[1,6,5,6,5,3]+60 → 86
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
マルギット・ジルベール:「…………そんな事より今雨の前の相手じゃないかしら?」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):88
ファング・クラウド:「・・・・ああ・・・!」
マジク・ウツフ:プレッシャーを使い88を70に
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うい
マジク・ウツフ:4d6+9+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9) → 18[6,5,3,4]+9+9 → 36
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):当たるがよろしいか
マジク・ウツフ:これを直感使いまして、6666に
ファング・クラウド:サポートいる?
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):先生、直感はターン1です
ユウキ・エルナス:ファンネルも、プレッシャーもあるんだよ
マジク・ウツフ:おっと、サポートもらおうかな
マジク・ウツフ:じゃあ、閃いて
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
マジク・ウツフ:4d6+9+9+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (4D6+9+9+9) → 11[4,2,3,2]+9+9+9 → 38
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):超連撃:自身の攻撃が命中時、さらにもう一度相手を追撃できる。この時命中の固定値が+30される。3回まで使える。
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+90
DiceBot : (6D6+90) → 17[3,2,4,2,3,3]+90 → 107
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):命中
ユウキ・エルナス:うは
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d10+75 実ダメ
DiceBot : (2D10+75) → 9[4,5]+75 → 84
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2回目の対応はどうする?
マジク・ウツフ:二回目は防御、防御
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d10+75 実ダメ
DiceBot : (2D10+75) → 11[8,3]+75 → 86
マジク・ウツフ:59点もらい
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):84ダメと86ダメ
ユウキ・エルナス:ファンネる?
マジク・ウツフ:一発目頂きたい
ユウキ・エルナス:ENは全然いけるけど
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1回目は回避失敗だから装甲受けれんからね
ユウキ・エルナス:おk!
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):さあ、どんどん吐き出すがいい
マジク・ウツフ:二発目はまだ耐えれる範囲かな
ユウキ・エルナス:物理でしたっけ?
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):物理
ユウキ・エルナス:だな
ファング・クラウド:じゃあ、ファンネル防御いる?
マジク・ウツフ:とりあえず、敵の手札はこれで切れたはずかな
ファング・クラウド:2回目の方か、1回目
マジク・ウツフ:うーん、じゃあ2回目にオナシャス
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
マジク・ウツフ:1回目、ユウキさん、二回目ファングさんのファンネルバリアだね
ユウキ・エルナス:操作数×覚醒×2だから 6基使用での防御点96点!
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どれくらい軽減?
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
ファング・クラウド:何点ダメージはいる?2回目
ユウキ・エルナス:「させない・・・いけッ!フィン・ファンネル!!」
マジク・ウツフ:59点かな
ファング・クラウド:なら、5つで
ファング・クラウド:いや、4つか?
マジク・ウツフ:「っ!助かりました」
ユウキ・エルナス:ファンネルによる射撃の妨害と合わせてバスターソードの攻撃をファンネルバリアで防ぐ
ユウキ・エルナス:「困ったときはお互い様だよ!」
ファング・クラウド:16×4で
ファング・クラウド:64
GM:ういうい
GM:じゃあマジクの行動はあるかい
マジク・ウツフ:いや、これで行動は終わりです
GM:無いならユニコーンだ
マジク・ウツフ:(1行動目で集中したので
ファング・クラウド:「マジク!!」
マジク・ウツフ:「速い…!助かりました」
ユウキ・エルナス:「ファングさんも合わせてくれたか・・・!」
ファング・クラウド:「ああ・・・ユウキ!行け!」
XBガンダム フルクロス:あわや直撃と言ったところにファンネルが割って入り、難を逃れる
ユウキ・エルナス:「・・・はい!」
ユウキ・エルナス:さて、せっかくだから攻撃に回ろう
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):こいよ
ユウキ・エルナス:「光の翼でぇぇ!!」
ユウキ・エルナス:EN10の光の翼をクアンタへ
ユウキ・エルナス:連撃も行っとこう
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):いいよ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):来るがいいさ
ユウキ・エルナス:4d6+13+12
DiceBot : (4D6+13+12) → 13[6,1,2,4]+13+12 → 38
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 回避
DiceBot : (6D6+60) → 18[4,4,2,5,2,1]+60 → 78
ユウキ・エルナス:む、閃き案件
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+13+12+8
DiceBot : (4D6+13+12+8) → 9[2,3,2,2]+13+12+8 → 42
ユウキ・エルナス:んでー、プレッシャーつかいーの直感で6666で!
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうしますか
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うい
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):では合計なんぼですか
ユウキ・エルナス:3d6+57
DiceBot : (3D6+57) → 7[1,5,1]+57 → 64
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):固定値-はどれほど?
ユウキ・エルナス:あいてがプレッシャーでー16だから62ですかね?
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):では当たる
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 16[10,2,2,1,1]+20 → 36
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):36ダメ
ユウキ・エルナス:なろう…出目が
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):さあ、連撃打ってこい
ユウキ・エルナス:やっべ、サーベルに変え忘れてるしゃあない、メガランチャーEN7で
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
ユウキ・エルナス:4d6+9+12
DiceBot : (4D6+9+12) → 17[4,6,6,1]+9+12 → 38
ユウキ・エルナス:感性の爆発
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):来るがいいさ
ユウキ・エルナス:無かったわ!!くそう
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):特性:同じターンに同じ敵から攻撃を受けるたびに回避固定値が+10される。この効果で上昇した固定値はこのターンのみ有効。
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):5d6+70 防御
DiceBot : (5D6+70) → 22[3,2,6,5,6]+70 → 92
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):さあ、当たるぞ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):打ってこい
ユウキ・エルナス:マジか…クリってるけどなぁ!
ユウキ・エルナス:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 6[6]+28 → 34
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):0ダメ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):さあ、まだ連撃はあるんだろう?使ってもいいのよ
ユウキ・エルナス:残念品切れだ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):そうかあ…
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):では次ネームレスだ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・通りが悪い!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「俺は…俺達は戦う。世界に変革をもたらした事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない」
マルギット・ジルベール:このままたたき切るしかなさそう
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):いいぞ、来い
マルギット・ジルベール:ディープインパクト、インサイダー、ついでにマシンブレイカーも使用します
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):はいよー
マルギット・ジルベール:6d6
DiceBot : (6D6) → 16[5,4,1,2,2,2] → 16
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+70
DiceBot : (6D6+70) → 25[6,3,2,6,2,6]+70 → 95
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):回避95
マルギット・ジルベール:これはひどい、感情の奔流しようしよう
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
マルギット・ジルベール:6d6
DiceBot : (6D6) → 20[5,1,5,1,6,2] → 20
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):アチャー…
マルギット・ジルベール:また微妙な
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):あたらなかった
マジク・ウツフ:「…速い、だけど、隙は必ずあるはずだ!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):じゃ、ファング君
ファング・クラウド:ステイ
ファング・クラウド:幾ら足りない?
マルギット・ジルベール:「くっぅ…素早い!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):75足りない
ファング・クラウド:流石に厳しい
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):じゃ、ファング君動こう
ファング・クラウド:仕方ない、ファンネるか
ファング・クラウド:その前に、集中
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
ファング・クラウド:13d6+21
DiceBot : (13D6+21) → 45[2,4,3,5,6,3,4,5,3,1,1,3,5]+21 → 66
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):5d6+70 防御
DiceBot : (5D6+70) → 15[3,4,6,1,1]+70 → 85
ファング・クラウド:で
ファング・クラウド:7d6+66
DiceBot : (7D6+66) → 26[2,5,1,5,5,2,6]+66 → 92
ファング・クラウド:クリティカル込み
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):感性?
ファング・クラウド:いや、素
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):素で7dも……やはりファンネルはやばいな
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):いいよ
ファング・クラウド:11d12+88
DiceBot : (11D12+88) → 67[11,1,11,3,3,2,1,12,10,12,1]+88 → 155
ファング・クラウド:155熱
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):135ダメ
マジク・ウツフ:お、シールドビットがないという事は
マジク・ウツフ:距離置いた攻撃、イケマスよ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):トランザムと通常は別シだからね
ファング・クラウド:「その動きを止める!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):次、リコリスどうぞ
ファング・クラウド:発光装甲から、Eファンネルを飛翔させ、撃ち込む
ユウキ・エルナス:ほう・・・ならファンネルぶっぱかなー
リヴィエンス:全力移動3
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
リヴィエンス:逃げて終わり
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ではストフリ介入
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:やあ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:【自由のエンブレム】
ユウキ・エルナス:ミーティア付きだー!
ファング:【君は僕に似ている】
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ミーティア……だと!?
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:宇宙を駆ける、巨大な影。
ユウキ・エルナス:「あれは・・・・!」
マジク・ウツフ:「…巨大熱源、このサイズは?」
ムゲン・クロスフォード:「友軍反応…?!でかいぞ!!」
アヤカ・フルムーン:「お待たせ」
サポートAI[Eve]:「型式番号照合。ZGMF-
ユウキ・エルナス:「アヤカさんか!」
アヤカ・フルムーン:「胸のサイズが元に戻ったから助けに来たよ」
サポートAI[Eve]:X20A…
ユウキ・エルナス:「(・・・・なんのことだろう)」
ファング・クラウド:「・・・・なんか、気が抜けるな」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):じゃ、行動どうぞ
マルギット・ジルベール:「むね?」
マジク・ウツフ:「いいじゃないですか、オレ達らしくて」
リヴィエンス:「……?」
アヤカ・フルムーン:ダブルオークアンタに
アヤカ・フルムーン:マイクロミサイルランチャー
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
アヤカ・フルムーン:んーディープインパクト
ファング・クラウド:「フッ・・・・そうだな・・・!」
アヤカ・フルムーン:7d6+3
DiceBot : (7D6+3) → 31[5,2,5,6,2,5,6]+3 → 34
アヤカ・フルムーン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
アヤカ・フルムーン:命中39ディープインパクト成功
ムゲン・クロスフォード:「まだ……退けない…!!」頭部破損
ファング・クラウド:「詳細は省くが、マクリィに注射されて胸が肥大化してた」
ムゲン・クロスフォード:「こっちは、俺が……引き受けなきゃならねえんだよ…!!」
アヤカ・フルムーン:「ムゲンさんもうちょっと待っててね」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+70
DiceBot : (6D6+70) → 23[4,4,3,4,2,6]+70 → 93
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん・・・もう少しだけ耐えてください・・・!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):回避で
マジク・ウツフ:「店長が座薬のお世話になってましたね…」
サポートAI[Eve]:「…………」
マルギット・ジルベール:「はぁ……?」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ミーティアの部位の各位置が展開し、宇宙に向けて放たれる大量のミサイル
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ミサイルを掻い潜りながら回避していく
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:あちこちに大量のミサイルの軌跡を描きながら放たれていく
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「なるほど…これは手厳しい」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:おわり
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):次のターン、行動値をどうぞ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):【対話のためのガンダム】
アヤカ・フルムーン:SEED起動
マジク・ウツフ:「アイツの切り札と脚はこっちがなんとか使わせてます!」
アヤカ・フルムーン:代償機動Lv3
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ユウキ・エルナス:「踏ん張ってくれよ・・・レディ!」
マジク・ウツフ:代償機動3継続
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 10[10]+15 → 25
ユウキ・エルナス:代償機動Lv.3発動
マルギット・ジルベール:こういうときだけで目がいい
アヤカ・フルムーン:【SEED】
アヤカ・フルムーン: 
マジク・ウツフ:あと2点でMEEPが発動か
ユウキ・エルナス:1d10+14+6
DiceBot : (1D10+14+6) → 2[2]+14+6 → 22
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
ファング・クラウド:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 6[6]+11 → 17
アヤカ・フルムーン:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 9[9]+22 → 31
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):じゃ、こいつから
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):リコリスを追撃して、バスターソードで殴ってくるぞ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 命中
DiceBot : (6D6+60) → 16[1,4,6,1,1,3]+60 → 76
アヤカ・フルムーン:リヴィエンスネキ
リヴィエンス:あぁん? 追ってきやがった 回避
リヴィエンス:13d6+19
DiceBot : (13D6+19) → 49[6,2,5,5,5,1,4,1,2,4,3,5,6]+19 → 68
ファング・クラウド:プレッシャー
ファング・クラウド:-26
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):良し来た、どうぞ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):では次、クロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:がんばるぞい
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:1行動目、移動
マジク・ウツフ:2行動目、ここから至近距離ビームで
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):来い
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9) → 15[2,5,1,1,6]+15+9 → 39
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 回避
DiceBot : (6D6+60) → 17[1,5,2,2,5,2]+60 → 77
マジク・ウツフ:うーんしょっぱ
マジク・ウツフ:閃き
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
マジク・ウツフ:5d6+15+9+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時10
DiceBot : (5D6+15+9+9) → 19[6,1,4,4,4]+15+9+9 → 52
マジク・ウツフ:感応して65にして
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
マジク・ウツフ:プレッシャーを使って相手の回避を18下げて当てます
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):プレっちゃう?
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):補遺来た
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):量子化:避けられない攻撃を受けた時、その攻撃を回避し、即座に攻撃してきた相手の位置に移動して反撃できる。3回まで使用できる。 2回目
ファング・クラウド:「リヴィエンス!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 GNバスターソード命中
DiceBot : (6D6+60) → 17[2,2,2,1,5,5]+60 → 77
マジク・ウツフ:「させ、るかぁぁぁぁぁー!」
マジク・ウツフ:回避をば
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
マジク・ウツフ:4d6+9+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1 先読み、代償機動3
DiceBot : (4D6+9+9) → 16[6,6,2,2]+9+9 → 34
ファング・クラウド:脳量子波を伝いマシンにプレッシャーが起き一瞬金縛りさせる
マジク・ウツフ:1d6+34
DiceBot : (1D6+34) → 2[2]+34 → 36
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d10+75 では直撃を受けてもらおうか実ダメ
DiceBot : (2D10+75) → 10[2,8]+75 → 85
マジク・ウツフ:かーらーの
マジク・ウツフ:ロックアウトマニューバを
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
マジク・ウツフ:機動が20なので倍の40で回避76
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):でも当たるね
マジク・ウツフ:感応使って
マジク・ウツフ:89にします
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):よしよし、いいぞ
マジク・ウツフ:これで使いきる
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):では避けたようだな
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):で、次だ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):まだ行動あるかな?
マジク・ウツフ:「その、攻撃はもう見た!」
マジク・ウツフ:無だね
マジク・ウツフ:おわり
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):了解、次はアヤカどうぞ
アヤカ・フルムーン:じゃあ近寄って
ファング:【君は僕に似ている】
アヤカ・フルムーン:収束型メガ粒子法
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):来るといい
XBガンダム フルクロス:金色と真紅の光が幾度もぶつかり合い、螺旋を作る
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「ターゲット確認、マルチロック」
マジク・ウツフ:「ファングさん、ここはオレが抑えます!」
マジク・ウツフ:「アヤカさん、アイツの機動をなんとか、予測できる範囲に誘導、してみます!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ディープインパクト
ムゲン・クロスフォード:「…ぐっ…!まだまだあ!!!」
ファング・クラウド:「どうする気だ!マジク!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:10d6+15 命中判定
DiceBot : (10D6+15) → 37[4,6,5,2,1,5,6,2,4,2]+15 → 52
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:1d
DiceBot : (1D6) → 6
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:命中58
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):5d6+70 防御
DiceBot : (5D6+70) → 13[5,1,1,1,5]+70 → 83
マジク・ウツフ:「リヴェエンスさんの代わりに囮に!フルクロスならコイツの動きに付いていけます!」
ムゲン・クロスフォード:「ファング!まだなのか!?もう抑えきれんぞ!?」
ファング・クラウド:「チィイイッ!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ダメどうぞ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:調整者 スナップバック 両方起動
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うむ
リヴィエンス:「私は囮だったのか……」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:1d17+54
DiceBot : (1D17+54) → 7[7]+54 → 61
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:ビーム61
マジク・ウツフ:「え、違うんです?思いっきり目立つ挙動してましたけど?」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):41ダメ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:終了
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:あ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:すまんディープインパクトいれてねえ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):じゃあ今からどうぞ
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:3d17
DiceBot : (3D17) → 13[8,3,2] → 13
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:これだけ足しておいてください
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):次はネームレス
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「当たれええええええええ!!!!!」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:クアンタへ殺到する大量のビームの嵐
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):【対話のためのガンダム】
マルギット・ジルベール:移動と集中して終了ね。届かないわ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「わかっている…ロックオン……ここで俺は変わる……俺自身を変革させる……」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ではユニ
マジク・ウツフ:「マルギットさん、アイツのあの00のクセとか何か分かりますか!?」
マジク・ウツフ:クアンタ
ファング・クラウド:「お前の変革は此処じゃない!此処ですることじゃあないんだッ!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「……わからない……本当にわからないんだ……」
ユウキ・エルナス:「下がった奴を追いかけて・・・それが世界を救ったMSのすることかよ・・・・!」
アヤカ・フルムーン:「あれはM3、声は届いていない」
ユウキ・エルナス:「止めるぞ・・・レディ!」
アヤカ・フルムーン:「けれど、……どうしてこんなところに、こんな脅威的なM3が……」
マルギット・ジルベール:「分かったら苦労していないわよ。」
マジク・ウツフ:「じゃあ、気合で何とかします!」
ユウキ・エルナス:フィンファンネルをEN3で19基!
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うい
ユウキ・エルナス:「フィンファンネル!!」
ユウキ・エルナス:8d6+7+11+9
DiceBot : (8D6+7+11+9) → 30[4,6,2,4,1,6,6,1]+7+11+9 → 57
マジク・ウツフ:「マルギットさん、一緒に仕掛けますよ!」
ユウキ・エルナス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 回避
DiceBot : (6D6+60) → 21[2,6,6,2,3,2]+60 → 81
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):83
ユウキ・エルナス:まってねー
マルギット・ジルベール:「仕方ないわね。切り込みなら任せて」
マジク・ウツフ:「今日はオレとマルギットさんでダブル宇宙海賊って事で」
ユウキ・エルナス:プレッシャーでー16してから直感で6を4つ増やす
ユウキ・エルナス:-16して67だから当たると思う
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):量子化:避けられない攻撃を受けた時、その攻撃を回避し、即座に攻撃してきた相手の位置に移動して反撃できる。3回まで使用できる。 ラス
マルギット・ジルベール:「…じゃあ、期待の名前はX3にでも解明する?」
ユウキ・エルナス:「そうだ・・・・こっちに来い!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 GNバスターソード命中
DiceBot : (6D6+60) → 29[4,5,6,3,5,6]+60 → 89
ユウキ・エルナス:【Re-main】
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):91
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):超連撃:自身の攻撃が命中時、さらにもう一度相手を追撃できる。この時命中の固定値が+30される。3回まで使える。
マジク・ウツフ:「いいですね!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):これでこいつ漏らす
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ラスト
ユウキ・エルナス:6d6+8+12+9 スキル前提
DiceBot : (6D6+8+12+9) → 20[3,3,1,4,5,4]+8+12+9 → 49
ユウキ・エルナス:閃く
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
ユウキ・エルナス:6d6+8+12+9+8 さらに前提
DiceBot : (6D6+8+12+9+8) → 19[2,6,1,2,6,2]+8+12+9+8 → 56
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):当たるね
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d10+75 実ダメ
DiceBot : (2D10+75) → 6[1,5]+75 → 81
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+90 逃げ機目
DiceBot : (6D6+90) → 20[1,4,3,4,6,2]+90 → 110
マジク・ウツフ:「しまった、また消えた!?」
ユウキ・エルナス:あー・・・くそ、当たるか
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「ここは……俺の距離だ!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2回目対応
ユウキ・エルナス:1d6-3 2回目は防御しようか
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):2d10+75 実ダメ
DiceBot : (2D10+75) → 16[10,6]+75 → 91
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):81と91
ユウキ・エルナス:二回目はファンネルを使います
アヤカ・フルムーン:ユウキニキ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうぞ
ユウキ・エルナス:はい
マルギット・ジルベール:「くそ、どこまでもしぶとい。」
ユウキ・エルナス:まず一回目は普通に81受けましてー
マジク・ウツフ:「だけど、マルギットさん…今の動き、見ました?アイツの動きは先ほどより、遅くなってきてる!」
ユウキ・エルナス:8基使用して96ダメ防ぎます
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うい
ユウキ・エルナス:二回目は
ユウキ・エルナス:「これ・・・でぇ!!」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ではインペリアル
ユウキ・エルナス:レディを全力で操作してクアンタの連撃を凌ぐ
マルギット・ジルベール:「そうね…確かにトランザムも量子化も共にエネルギーを多く要求されるから、短期間に何度も使えるものではないわね。……失念してたわ。」
マジク・ウツフ:「だ、か、ら、勝機はこの瞬間だ!」
ファング・クラウド:じゃあ、集中して
ファング・クラウド:ファンネル
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):うい
ファング・クラウド:13d6+21
DiceBot : (13D6+21) → 49[2,5,5,4,1,3,5,4,5,4,1,4,6]+21 → 70
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):6d6+60 回避
DiceBot : (6D6+60) → 24[5,1,5,5,2,6]+60 → 84
ファング・クラウド:8d6+70
DiceBot : (8D6+70) → 23[2,6,4,1,2,5,2,1]+70 → 93
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):当たる
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):ダメどうぞ
ファング・クラウド:11d12+88
DiceBot : (11D12+88) → 66[1,3,4,5,12,5,10,12,3,7,4]+88 → 154
ファング・クラウド:154熱
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):死ぬ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):【カット】
マルギット・ジルベール:おおー
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「だから、示さなければならない……世界は、こんなにも簡単だということを……」
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「その間、貰う!」
ユウキ・エルナス:「・・・・頼みます!」
ファング・クラウド:Eファンネルを周囲に展開すると、それをビームリボルバーの周囲で回転させる
ファング・クラウド:ジ・・・・ジジ・・・・とメガ粒子の帯電が周囲に紫電を走らせ
ファング・クラウド:「ビームリボルバー!ベクターキャノン!!」
ファング・クラウド:ゴッ!!と巨大なビームとなって00QFSに撃ち込む
マルギット・ジルベール:「その簡単なものに気付かせたいなら…まず剣を置くべきでしょうに……自分から消してどうするのよ…。」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):【カット】
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):「きみが正しかった……」
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):機体の動きが止まると、その位置で静かに佇む
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):どうやら、既に期待は動かなくなったようだ
ダブルオークアンタフルセイバー(トランザム):今なら鹵獲できる
ユウキ・エルナス:「動きは止まりましたね・・・」
ムゲン・クロスフォード:「終わったか……!?」
ファング・クラウド:「今のうちにコックピットをうがち、戦闘力を停止させる」
マルギット・ジルベール:「今なら鹵獲できるけど?どうするの?」
サポートAI[Eve]:「ムゲン……正面」
ムゲン・クロスフォード:「なっ……!?」
ファング・クラウド:「動力部を抜かなければやれるはずだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
アヤカ・フルムーン:おや
マジク・ウツフ:「四肢くらい落としておきます?」
GM:目的は機体を鹵獲だ
GM:一応動かないみたいだし持って帰れそう
アヤカ・フルムーン:「M3を鹵獲した例は聞かないけど、とりあえず武器を全部はがして、暴れないようにしたほうがいいね」
ファング・クラウド:「それもいいが、面倒だ」
マジク・ウツフ:「…もしや?」
GM:後の研究に役立つだろう
ファング・クラウド:「相手は電子生命のそれに近いのなら、それを断った方がいい」
サポートAI[Eve]:「…………熱源」
サポートAI[Eve]:【ビームマグナム】
アヤカ・フルムーン:「む」
マジク・ウツフ:「言うと思ったよ!!けど、いいんですか?」
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん!!」
GM:戦場に一射のビーム
マルギット・ジルベール:「……まぁ、そうなるわよね……
ファング・クラウド:「動力部を抜かなければ爆発しない、フレームとGNドライブが目的ならそれで十分だ」
ベルベット:「…さて」
サポートAI[Eve]:【RE Dance】
ベルベット:「情報通り、という事だな」
マジク・ウツフ:「赤いユニコーン?」
ファング・クラウド:ヒゲグラサン!!
ユウキ・エルナス:「ベルベット・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「ベルベット……!!」
サポートAI[Eve]:「………」
アヤカ・フルムーン:「なんだか待たれてたみたい」
マジク・ウツフ:「いや、あのコックピットから感じる、邪念は覚えがある!!」
ベルベット:「情報、ありがとう。完成型AI[Eve]」
ベルベット:「おかげで、ワイルダーを始末できる」
アヤカ・フルムーン:「・・・ん?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・なんだって?」
ベルベット:「ああ、すまない、イヴ。言ってしまったよ」
サポートAI[Eve]:「…………」
マジク・ウツフ:「こっちの疑心をこのタイミングで煽るか!」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ……!?」
サポートAI[Eve]:「……ごめん、ムゲン」ピクシーの回路を切断して、RERX0に
ムゲン・クロスフォード:「何…?!機体が・・・!!冗談だろう!?」
アヤカ・フルムーン:「いや、イヴのことはムゲンさんが一番よくわかっていた……その素振りを誤魔化せ遠したとは思えない」
アヤカ・フルムーン:「兆候とか」
ベルベット:「答えは出たようだな」
サポートAI[Eve]:「…………」
GM:じゃ、行動値を決めようか
ユウキ・エルナス:「クソっ・・・どうなってる・・・何かされているのか・・・?」
GM:勝利条件:味方PCが2ターン耐える。敗北条件:味方PCの全滅
アヤカ・フルムーン:「……ひとついい手段がある。あなたを倒してイヴを取り戻す、これで解決する」
アヤカ・フルムーン:代償機動継続
サポートAI[Eve]:「私は何もされてない。ベルベットの言っていることは本当だよ」
アヤカ・フルムーン:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 8[8]+22 → 30
マジク・ウツフ:同じく、チキンレースの始まりだ
サポートAI[Eve]:「悪いけど、ここで死んで」
ユウキ・エルナス:同じく継続
マジク・ウツフ:「いったん、逆に聞くけどさ」
マルギット・ジルベール:「生憎と死ぬ気は微塵もないわね。」
サポートAI[Eve]:「でも殺すから。安心して」
サポートAI[Eve]:「人間は、脆いから」
マジク・ウツフ:「オレたちが、この程度の逆境で、本当に死ねると、ムゲンさんとずっと一緒にいた君はそう、思うの?」
アヤカ・フルムーン:[
ファング・クラウド:「・・・・・認識ってたよ」
サポートAI[Eve]:「想っている」
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 10[10]+19+6 → 35
ファング・クラウド:「”キミ”がそっちだったのはね」
サポートAI[Eve]:「戦うための機械だから」
マルギット・ジルベール:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
ユウキ・エルナス:「・・・まずは止める、そっからだ・・・!」
ユウキ・エルナス:1d10+14+6
DiceBot : (1D10+14+6) → 1[1]+14+6 → 21
ベルベット:こいつから
ユウキ・エルナス:「もう少し・・・耐えてくれ・・・レディ!!」
マジク・ウツフ:「戦う為の機械…ね、そう思い込んでるだけなんじゃない?」
サポートAI[Eve]:ビームマグナムをインペリアルに
サポートAI[Eve]:3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 10[5,3,2]+50 → 60
ファング・クラウド:んー
サポートAI[Eve]:「思い込んでいる?いいや、これが真実」
マルギット・ジルベール:「何が楽しくてそんな回りくどいことを」
サポートAI[Eve]:「私は、"あの子"とは違う」
ベルベット:「何のため……?そうだな、これもより良い世界の為さ」
ベルベット:「いいや、"消された者の復讐"というべきか」
ファング・クラウド:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 21[1,5,4,5,2,4]+13 → 34
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:あ、回避ね
サポートAI[Eve]:4d6+50 受けたら
DiceBot : (4D6+50) → 17[6,6,4,1]+50 → 67
ファング・クラウド:いや、直感するか
ユウキ・エルナス:「復讐だと・・・!」
ベルベット:「貴様たちに語ることではない」
ベルベット:「この世界に生きる者にはな」
マジク・ウツフ:「君は機械と自分を定義している癖にやっている事はイチイチ不合理なんだよ、オレたちの寝首を掻くなら、もっといいタイミングもあるし、動員できる戦力もあるはずだ」
ファング・クラウド:オール6で、爆発
サポートAI[Eve]:ほい
マルギット・ジルベール:「あ、その手の……なんか曰くのかしら」(ボソ
アヤカ・フルムーン:「第二次宇宙大戦のとき、それに、ガガの時もそう」
サポートAI[Eve]:「私がただ何もせずにこの場で裏切ったと?」
ファング・クラウド:18d6+49
DiceBot : (18D6+49) → 74[6,5,5,3,6,6,4,3,2,6,2,1,1,6,6,4,6,2]+49 → 123
サポートAI[Eve]:「それは違うよマジク・ウツフ」
サポートAI[Eve]:あたらなかった
アヤカ・フルムーン:「こうなるチャンスはもっとあるにはあった、なぜ今になってこのタイミングでなのか」
ファング・クラウド:回避
ベルベット:特性1:この機体は2回行動できる
サポートAI[Eve]:インペリアルにビームサーベル
サポートAI[Eve]:3d6+50 命中
DiceBot : (3D6+50) → 11[5,1,5]+50 → 61
サポートAI[Eve]:「簡単だよ。あなた達の機体のデータを集めるため」
ファング・クラウド:んー
サポートAI[Eve]:「今まで戦ってきた者たちのデータも、全部ベルベットに渡してた」
ファング・クラウド:防御してあげよう
ファング・クラウド:1d6+13
DiceBot : (1D6+13) → 3[3]+13 → 16
サポートAI[Eve]:ほう
サポートAI[Eve]:2d10+65 熱ダメ
DiceBot : (2D10+65) → 8[2,6]+65 → 73
ファング・クラウド:死ぬまえに活躍できないの悲しいでしょ?
ベルベット:「その動き…ああ、変わらない。まったく…!」
マジク・ウツフ:「そうだ、君はそれだけで『済ませている』」
サポートAI[Eve]:それマジやめて(
マジク・ウツフ:どっちがボスだか
サポートAI[Eve]:「何が」
ファング・クラウド:次のターン、ぶち転がしてやる
ファング・クラウド:装甲へって
ファング・クラウド:66ダメ
マジク・ウツフ:「さっきもムゲンさんを殺す事もできたはず、それに君なら、オレたちの機体のOSに仕掛けだってできたはずだ」
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
マジク・ウツフ:「オレたちは君を信じてたからね」
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
サポートAI[Eve]:「私はターミナルに投影さてただけだ。だから殺せない」
マジク・ウツフ:すっごい連打してる
サポートAI[Eve]:「出来る事ならこの手で彼を討ってやりたいさ」
サポートAI[Eve]:「……………」
ファング・クラウド:「・・・・変わらない?」
マジク・ウツフ:「…」
ファング・クラウド:ビームサーベルをよけるそぶりすらなく”つかむ”。
ベルベット:次クロスボーン
ベルベット:「ちっ……!いちいち癇に障る……!!」
ファング・クラウド:シャイニングフィンガーを最低稼働にし、ギジジジジジジジジジジ!!と熱が波状する。
マジク・ウツフ:よーし、パパやっちゃうぞ
ベルベット:「貴様のその態度が……!!!」
ファング・クラウド:「貴様は、”許さない”」
ベルベット:「俺もお前を許さん……!!」
ファング・クラウド:「イヴは自分で決めた、悲しいけど、それは道だ」
サポートAI[Eve]:「……………」
ファング・クラウド:「だが、お前は違う、貴様はそうしろとそそのかした」
マジク・ウツフ:ここにぐるっと回りくどく移動して
ファング・クラウド:「俺は、そういうのが、一番」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ……お前は………本当に……?」
マジク・ウツフ:40マス分くらい移動して
ファング・クラウド:「 腹 に 据 え か ね る ん だ よ ッ ! ! !」
マジク・ウツフ:機体ぶーんせきで例えばさ
サポートAI[Eve]:「……………」
ファング・クラウド:目が、赫く、なる。
マジク・ウツフ:イブについて何か分かる?
ベルベット:「黙れ!!貴様に何が分かる!!!消された者の恨みなど!!」
ベルベット:やってみるといい
マジク・ウツフ:「ムゲンさん、ムゲンさん、ここは大人らしく余裕をもって」
アヤカ・フルムーン:「人の意志や人の心、その良心、思想は、自分自身で決めていく必要がある。私がかつて、生きた屍だったように」
ムゲン・クロスフォード:「………いや、分かってる。だが、ピクシーが動かない…」
ムゲン・クロスフォード:「すまないが、任せるぞ」
ファング・クラウド:「知るか!!ここは俺の世界でも、貴様の世界でもない!」
マジク・ウツフ:「逃げたカミさんを呼び戻すような気合で、呼んでみましょう?せーの」
マジク・ウツフ:3d6 オラァッ
DiceBot : (3D6) → 10[3,2,5] → 10
ベルベット:「ああそうだ!だからこそ俺を残すことが出来る!!」
ファング・クラウド:「此処は、”彼女たちの世界だ”!」
アヤカ・フルムーン:「・・・だからよそからそそのかすようにする真似は、自分も気に入らない」
マジク・ウツフ:よーし、パパ折角だからラス直感切るゾー
ファング・クラウド:「俺たちの様な異物が、そんな形で干渉するべきじゃないッ!」
マジク・ウツフ:666にして、爆発します、感情の
ベルベット:「干渉しなければ………!!生きられないだろうが!!!」
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
ベルベット:うむ
マジク・ウツフ:あ、いや、直感は二回目か
ファング・クラウド:「生きる道は他にもある!なぜ他人を陥れようとする!」
マジク・ウツフ:11d6+10
DiceBot : (11D6+10) → 26[3,4,4,2,1,2,3,1,1,1,4]+10 → 36
ベルベット:「そうしなければならないからだ!!貴様たちワイルダーがいなくなれば!!」
ベルベット:いいでしょう
GM:イヴは、本当に望んでやったことなのか
ファング・クラウド:「いなくなれば、どうなるという!」
GM:どこか、彼女の表情や口調で、分かることがあった
GM:"迷っている"
マジク・ウツフ:「オレは強情だからね、嫌といってもイヴちゃんに付きまとうし、戻ってこいと言うよ?」
ベルベット:「居なくなれば世界は変わる」
ファング・クラウド:「今いなくなれば、軍事バランスは完全に崩れる!」
サポートAI[Eve]:「…………」
ファング・クラウド:「無法となるぞ!」
アヤカ・フルムーン:「いや、少なくともワイルダーが消えたのなら、ワイルダーが台頭する前よりも状況は悪化する」
ベルベット:「だからどうした!それが世界のシナリオが望んだことだろうに!!」
マジク・ウツフ:「機械だから、迷わない、そんな事はないよ」
マジク・ウツフ:行動終わり
サポートAI[Eve]:「………うるさい…!!」
ファング・クラウド:「自棄になるんじゃあない!それは、思考の放棄だろうが!」
ベルベット:ではアヤカさんどうぞ
ベルベット:「違う!これは俺の意志だ!!!」
アヤカ・フルムーン:おう
マジク・ウツフ:「人を模して作られたんなら、心だって生まれるかもしれない」
ベルベット:「悪だと分かっていても、進むしかない。それが俺の道なんだ!」
アヤカ・フルムーン:「あなたは自分自身が考えることを放棄して、ただワイルダーに責任転嫁をして楽になりたいだけ」
ベルベット:「貴様らに……分かるかよ!!」
アヤカ・フルムーン:「甘えるな!!!!!!!!」
アヤカ・フルムーン:ここに移動
アヤカ・フルムーン:ディープインパクトで
サポートAI[Eve]:うむ
マジク・ウツフ:「君も、ベルベットも迷ってる…だから、拒絶されても言うよ」
アヤカ・フルムーン:収束型
アヤカ・フルムーン:10d6+15 命中
DiceBot : (10D6+15) → 39[5,4,4,6,1,3,5,5,4,2]+15 → 54
ファング・クラウド:「それに———————お前」
アヤカ・フルムーン:超機動
アヤカ・フルムーン:10d6+15
DiceBot : (10D6+15) → 42[6,5,2,6,4,5,6,2,4,2]+15 → 57
ファング・クラウド:「”誰にそそのかされた”」
アヤカ・フルムーン:3d
DiceBot : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
ベルベット:5d6+50 回避
DiceBot : (5D6+50) → 14[2,1,2,4,5]+50 → 64
アヤカ・フルムーン:命中72
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ベルベット:「何を・・・・・!!」
ベルベット:瞬間反応(AI):この機体の回避判定の最終値を2倍にする。3回まで使用できる。
アヤカ・フルムーン:ほう
サポートAI[Eve]:128
アヤカ・フルムーン:128か
アヤカ・フルムーン:Xラウンダーじゃ無理だなあ
マジク・ウツフ:「君はもう、ピノキオ(人形)じゃない、心をもった人間だ、帰ってこい、いっちゃん」
マジク・ウツフ:「みんな、心配してる」
ファング・クラウド:「消された者、等、当人でなければわかるまい!」
ファング・クラウド:「なら、”なぜ理解している”」
ベルベット:「貴様が言ってきたことだろうに……!貴様が恨めばいいと言ったんだろうに!!」
アヤカ・フルムーン:スナップバックで無限リベンジしてもいいけど終わっとくか
アヤカ・フルムーン:終了
マジク・ウツフ:ムゲンリベンジ?(難聴)
ユウキ・エルナス:「まさか・・・・また・・・アイツか・・・!」
アヤカ・フルムーン:「そうやって・・・」
ファング・クラウド:「それと消された、など、どう関係がある」
ベルベット:「創造主なんていなければ、俺もムゲンも、この世界に来ることは無かった!!」
アヤカ・フルムーン:「うっ」
ファング・クラウド:「——————————、創造主」
サポートAI[Eve]:じゃーネームレスどうぞ
アヤカ・フルムーン:唐突に自身の能力が脳髄をかけまわる感じがして抑えつつ
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
ムゲン・クロスフォード:「何……?!お前、何を知っている!!」
ベルベット:「答えて…やるかよ……!」
ベルベット:「お前と俺は一生分かり合えない存在として決められているんだよ」
マルギット・ジルベール:普通に攻撃します
ファング・クラウド:「アナザーか・・・・!」
ベルベット:どうぞ
マルギット・ジルベール:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 21[5,5,3,1,1,6]+8 → 29
ベルベット:「それが、この世界の"真理"だ」
サポートAI[Eve]:5d6+50 回避
DiceBot : (5D6+50) → 23[6,6,2,6,3]+50 → 73
サポートAI[Eve]:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
マジク・ウツフ:ヒゲグラサンが本気だした
アヤカ・フルムーン:「随分自身を持って世界の真理という」
サポートAI[Eve]:「邪魔をするな…!」
ユウキ・エルナス:「クソっ・・・アイツはどこまでかき回すんだよ・・・!」
マルギット・ジルベール:流石に固定値50は抜けないなぁ
ファング・クラウド:そうだなあ\\\
ベルベット:「…少し喋りすぎた……」
ファング・クラウド:みんなで
マジク・ウツフ:今じゃ
ベルベット:「遠慮はしない。ワイルダー!!」
ファング・クラウド:プレる?
マジク・ウツフ:全員のプレッシャーを
マジク・ウツフ:いいですとも!
ファング・クラウド:いいですとも!
サポートAI[Eve]:ほお
マジク・ウツフ:こっち-18のプレッシャー
サポートAI[Eve]:来い
ファング・クラウド:-26
マルギット・ジルベール:「戦うのを望んでいたんじゃなかったかしら?」
ファング・クラウド:現在ー44
ユウキ・エルナス:流石に届きませぬ
ファング・クラウド:届くよ
ファング・クラウド:今同値だから
マジク・ウツフ:あ、プレッシャーの距離かも
ベルベット:「ああそうさ。戦うためにここにいる。俺も、イヴも」
ユウキ・エルナス:ああ、そうそう
ファング・クラウド:あー
ユウキ・エルナス:覚醒8だから・・・
ファング・クラウド:どんまい・・・
ファング・クラウド:あれ
ファング・クラウド:このゲーム、受動有利よね
サポートAI[Eve]:うむ
ファング・クラウド:だっけ?
マジク・ウツフ:「いっちゃんさ、オレが邪魔をするな!とか言われて、引っ込む性格だと思う?」
ファング・クラウド:んー、よし
サポートAI[Eve]:「その性格、直したほうがいい」
サポートAI[Eve]:「あと女癖の悪さ、直さないと後で響くよ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、いっちゃんが素直になったら善処します」
マジク・ウツフ:「あ、ほら、もう素が出てきたよ、いっちゃん」
サポートAI[Eve]:「私は素直」
ファング・クラウド:直感も出来ない?
サポートAI[Eve]:「隠していることも無い」
ファング・クラウド:1下げればそれでおkなんだけど
ユウキ・エルナス:・・・後何回あったかな・・・
アヤカ・フルムーン:先見使ってベルベット振りなおさせてもいいけど
アヤカ・フルムーン:わしが暴走するんよな
サポートAI[Eve]:…仕方ねえなあ
ムゲン・クロスフォード:直感
ムゲン・クロスフォード:1を6に
ムゲン・クロスフォード:[
ファング・クラウド:おや
ムゲン・クロスフォード:「機体は動かなくても、これくらいなら!!!」
マジク・ウツフ:「ほら、こうやって、オレと何だかんだで、会話をしちゃう」
サポートAI[Eve]:「………ムゲン……?」何かを感じて動きが止まる
ムゲン・クロスフォード:「マルギット!今だ!!!」
マジク・ウツフ:「そういう所が『人間臭い』んだよ」
サポートAI[Eve]:「私は、戦うための機械だから……そんなもの、必要ない」
ベルベット:あたったぞ
ベルベット:ダメージを
ファング・クラウド:「アナザーに言われたんだなッ!」
ファング・クラウド:キィイイン、と不愉快なプレッシャーを
ベルベット:「アナザー…?いいや、違う」
ベルベット:「俺は、そんな男の名は知らない」
マジク・ウツフ:イヴに語り掛け、迷いを誘発させ、反応を鈍らせる
サポートAI[Eve]:「…惑わせるな……!!」
マルギット・ジルベール:調停者使用します。
マルギット・ジルベール:5d10+10
DiceBot : (5D10+10) → 25[7,1,6,3,8]+10 → 35
サポートAI[Eve]:35ダメ
マジク・ウツフ:「邪魔だと思えば、通信を切るなり、オレを殺せば、いい、だけど君はできない。それは未練があるからだ!イヴ!!」
サポートAI[Eve]:「ぐっ………!!こんなことで…」
ムゲン・クロスフォード:「イヴ!!エヴァが待っている!!戻ってくるんだ!」
サポートAI[Eve]:「うるさい!!!どうせ……どうせみんな……皆して"あの子"ばっかり!!!!」
ユウキ・エルナス:「そんなことは・・・無いだろう!!」
ベルベット:「そうだ。だから、君を否定する彼らを殺せばいい。それだけで、君は救われるんだ」
サポートAI[Eve]:「……これ以上……語りかけてくるな!!!」
ファング・クラウド:「・・・・・ッ」
マルギット・ジルベール:「いい加減にしなさいよ。戦う理由すら他人に擦り付けて…うんざりするわ。」
ユウキ・エルナス:「だからこうやって!君に語り掛けている人たちがいるんだろうが!!」
ベルベット:「何とでも言うがいいさ。彼女は戻らん」
マジク・ウツフ:「やだ!!絶対にやだ!!!」
ユウキ・エルナス:「君に!」
ベルベット:「このRX-0の下で、動く機械だ」
音響:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3
アヤカ・フルムーン:「別にあなたに誰もいってるわけじゃあない」
ベルベット:次ユニコ
アヤカ・フルムーン:「私たちはイヴに言っている」
ファング・クラウド:「機械がしゃべることか!!」
ユウキ・エルナス:「ふざけるな・・・!絶対に諦めたりするものかよ!!」
ベルベット:「その機械無しでは戦えぬお前が言う事かよ!!」
ユウキ・エルナス:移動して光の翼をEN10で  (忘れがちだから持ち替えも宣言)
マジク・ウツフ:「イヴちゃんは寂しかったんだね、正直に言えばよかったんだよ、寂しいって」
ユウキ・エルナス:4d6+13+12+9
DiceBot : (4D6+13+12+9) → 19[5,5,3,6]+13+12+9 → 53
マジク・ウツフ:「ほら、隠し事見つけた」
サポートAI[Eve]:「……う、るさい…!!喋るな!!!」
サポートAI[Eve]:「あなた達は、"あの子"だけを………見てればいい!!!」
マジク・ウツフ:「両方の問いに絶対に…ノウ!」
サポートAI[Eve]:5d6+20 回避 おや、回避に変化が…?
DiceBot : (5D6+20) → 8[3,1,1,1,2]+20 → 28
ユウキ・エルナス:「君は・・・!それでいいってのかよ!」
サポートAI[Eve]:「来るなよ……!!近づくな!!!」
ユウキ・エルナス:当たるね?
サポートAI[Eve]:うむ
マルギット・ジルベール:出目にも変化が
ユウキ・エルナス:5d15+20
DiceBot : (5D15+20) → 52[13,8,4,15,12]+20 → 72
マジク・ウツフ:「寂しがってる女の子を放っておくなと、そっちのヤベーレベルのタラシさんとムゲンさんに言われました」
サポートAI[Eve]:72受ける
ユウキ・エルナス:ふぁー
ユウキ・エルナス:腕部脚部を狙う
サポートAI[Eve]:「ぐうっ………」
ファング・クラウド:「今俺見なかったか」
サポートAI[Eve]:「うるさい……!ムゲンは関係ない!!」
マジク・ウツフ:口笛を吹きつつ
ファング・クラウド:「おい」
ベルベット:次、インペリアル
ファング・クラウド:ん?ラウンド回ってたっけ
マジク・ウツフ:「今はそんな事大した問題じゃないんだ、イヴちゃんの事が問題なんだ」
ユウキ・エルナス:ですなー
ベルベット:いや、行動値不通に振ってたかと思ってた
ファング・クラウド:あ、じゃあそん時に
マジク・ウツフ:「ムゲンさんはイヴさんの親父殿では?」
ファング・クラウド:共振力だわ
ファング・クラウド:フッテナカッタヌォ
サポートAI[Eve]:「……違う……!!彼は……!!」
マジク・ウツフ:「いいの?娘出て行った父親は一一気に老け込むよ?」
サポートAI[Eve]:あ、じゃあ今から適用で
ファング・クラウド:アイ
サポートAI[Eve]:「彼の名を……呼ぶなあああああ!!!!」
ベルベット:NTDが強制発動
ファング・クラウド:「イヴ!!」
ベルベット:「何…?!一体何が!?」
ユウキ・エルナス:「NT-D!」
サポートAI[Eve]:「うぁあああああ!!!!!」
ユウキ・エルナス:「ダメだ!その力は!」
マルギット・ジルベール:「機体が…変化した…?」
サポートAI[Eve]:「……お前たちは……絶対に殺す!!!」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・その力に・・・呑まれちゃダメだ!!」
ファング・クラウド:「”殺させない”」
アヤカ・フルムーン:「イヴは焦っている。彼女は、分かっているはず」
サポートAI[Eve]:「私は……呑まれていない!!!!」
アヤカ・フルムーン:「特に私は、もう絶対に死ねない」
マジク・ウツフ:「殺されるわけにはいかないね」
アヤカ・フルムーン:「ハルファスが私を死なせてくれないということを」
サポートAI[Eve]:「私はこんな……!!こんなああああああ!!!!!」ビームマグナムを乱射
マジク・ウツフ:「殺したら、君は二度と、戻れなくなる!」
サポートAI[Eve]:【世界の果てで】
ユウキ・エルナス:「絶対に・・・・やらせるもんかァァァ!!」
サポートAI[Eve]:「それでいい!!!私だけが消えるなら!!!」
アヤカ・フルムーン:「そういって、狂ってしまった人がいる」
ファング・クラウド:「お前は今まで、何を見てきた」
ベルベット:「役目に忠実だな、イヴは。…それでいい」
ファング・クラウド:「お前は今まで、何を聞いてきた」
ファング・クラウド:「お前はあ!!!」
マジク・ウツフ:はい、GM質問です、彼女は心が今存在しますよね?
ファング・クラウド:「まだっ!!」
サポートAI[Eve]:「私はあ!!!」
サポートAI[Eve]:あるよ
アヤカ・フルムーン:「マクリィ・マーカリィは、妹を助けようとして、ヒヒイロカネを作った。俺はどうなっていいという献身的な態度が」
アヤカ・フルムーン:「マクリィという怪物を生み出した」
ファング・クラウド:「” そ こ に い る だ ろ ! !”」
サポートAI[Eve]:少なくとも表情は変わらずとも、心があるね
サポートAI[Eve]:「もう、無い!!!」
アヤカ・フルムーン:「あなたは、マクリィのような怪物になってしまってはいけない」
サポートAI[Eve]:「私の居場所はどこにもない!!!」
マジク・ウツフ:そして、ユニコーンとここにある機体はサイコフレーム、人の心に感応する機能がある!
ユウキ・エルナス:「あるさ!!」
サポートAI[Eve]:「知った風な事を言うな!!」
ファング・クラウド:「なら、俺が作ってやる!!」
ユウキ・エルナス:「それでも・・・!」
マジク・ウツフ:ユニコーンのサイコフレームとこちらのサイコフレームあるいはサイコミュ機能もちの機体を使って、彼女の心に呼びかけられませんか?
サポートAI[Eve]:「何を!!!人が機械を愛する事なんて!!!」
ユウキ・エルナス:こちらにもサイコフレームがある!
サポートAI[Eve]:やってもいいけど、たぶん拒絶が大きいから無理かもしれない
アヤカ・フルムーン:「そんな悲しいことを言わないでほしい、イヴ」
ユウキ・エルナス:そっかー
ファング・クラウド:「有っちゃいけないのかよッ!」
アヤカ・フルムーン:「だって、あなたは、いつも言っていたでしょう」
サポートAI[Eve]:「…有ったら……おかしいから!!!」
アヤカ・フルムーン:「"機械が悲しんでいる"とか」
音響:【Find the Blue】
サポートAI[Eve]:「それは…私じゃない!!!」
アヤカ・フルムーン:「自分で自分の言ったことを!!!!!!」
音響:【Find the Blue】
アヤカ・フルムーン:「否定するんじゃあない!!!!!!!!!!!!」
マジク・ウツフ:オッケー、RPで後は攻め立てるわ
マルギット・ジルベール:む?
アヤカ・フルムーン:「それもあなたなんだ、イヴ!!!!」
サポートAI[Eve]:「皆…みんなエヴァを見ているだけで!!!」
ファング・クラウド:「”世界は全て電気仕掛け”」
マジク・ウツフ:「だから、さっきから言ってるでしょ!」
ファング・クラウド:「人間を含めて、全て電気で出来ている」
マジク・ウツフ:「寂しいなら、甘えてこい!イヴ!」
ファング・クラウド:「なら、其処に機械だ人間だなんて差異はない!」
ユウキ・エルナス:「エヴァちゃんだけじゃないだろ!見渡してみろ!ここに、たくさんいるだろうが!!」
サポートAI[Eve]:「…………うるさい……!!私には何も見えない!!」
アヤカ・フルムーン:「"人間は、ポリス的動物である"」
ファング・クラウド:「違う!」
ムゲン・クロスフォード:「否定するんじゃない!!お前は…お前の心は!!!」
ファング・クラウド:「お前は”何も見ていない”だけだ!」
マジク・ウツフ:「目を伏せるな!」
ファング・クラウド:「だから!!!」
アヤカ・フルムーン:「あなたと私たちのかかわりは、消えてはいない」
サポートAI[Eve]:「うるさい!!!喋るなああああ!!!!」
ファング・クラウド:シャイニングフィンガー・レイディアント
ベルベット:「つっ!?機体が・・・!?」
ベルベット:うむ
ファング・クラウド:16d6+18
DiceBot : (16D6+18) → 57[1,3,3,3,5,6,3,1,4,1,3,5,5,6,2,6]+18 → 75
サポートAI[Eve]:回避しない
サポートAI[Eve]:「来るな……!!!その声で……その目で見るな!!!」
サポートAI[Eve]:「その光は……その光は!!!!」
ファング・クラウド:頭部とコクピット前装甲だけを指定。
サポートAI[Eve]:うむ
ファング・クラウド:14d3 EN6
DiceBot : (14D3) → 27[2,3,2,2,2,2,3,2,1,1,1,1,3,2] → 27
サポートAI[Eve]:27ダメ
ファング・クラウド:いや
マジク・ウツフ:162
ファング・クラウド:2d3
DiceBot : (2D3) → 3[2,1] → 3
マジク・ウツフ:180
ファング・クラウド:180の+20
ユウキ・エルナス:「目を開くんだ・・・!この場所には・・・!」
サポートAI[Eve]:「うるさい………!!!うるさいうるさい!!!!」
ユウキ・エルナス:「皆の思いが響き渡っている!」
ベルベット:「ぐっ!?ユニコーンが……!!!」
マジク・ウツフ:「ファングさん、聞き分けの無い子は!」
音響:【Find the Blue】
音響:みすった(
マジク・ウツフ:「無理やり、連れ出して、溺愛地獄でひとつ!」
マルギット・ジルベール:「見えないのと見ようとしないのは、大きく違うわ。
音響:【???】
サポートAI[Eve]:「もう……遅い」
ファング・クラウド:咆哮し
サポートAI[Eve]:「誰も…来ないでよ…!!」
ファング・クラウド:頭部と装甲をブチ壊し、カメラを直に露出させる
サポートAI[Eve]:「愛さなくていいよ……」
サポートAI[Eve]:「私を否定してよ……」
ファング・クラウド:「見ようともしないなら!!無理やりにでも見せてやる!!」
マジク・ウツフ:「遅くないよ、今からやり直せばいいじゃない?」
サポートAI[Eve]:「嫌だよ………」
サポートAI[Eve]:「もう、無理なんだってば…!」
マルギット・ジルベール:「選択するのに早いも遅いもない。」
ベルベット:ちなみに撃墜されたっす
ファング・クラウド:「お前が自分を認めないというのなら、俺が!俺たちが認めてやる!!」
マジク・ウツフ:「その否定を否定するし、嫌だと言っても本心ぶちまけちゃったら、構っちゃうのがオレたちなんス」
アヤカ・フルムーン:「愛するわけでもない、否定するわけでもない、ただ私たちは、あなたという存在を認める」
ユウキ・エルナス:「・・・諦めないで、君は・・・ここにいるんだから!」
サポートAI[Eve]:「私は………!!!」
サポートAI[Eve]:「……認めないで……」
アヤカ・フルムーン:「愛も否定も、あらゆることは、その対象を認めることから始まる」
ファング・クラウド:「目を開けろ!!」
サポートAI[Eve]:「認めたら………」
アヤカ・フルムーン:「"承認"からすべては始まる」
サポートAI[Eve]:「……"喰われてしまう"」
サポートAI[Eve]:【カット】
GM:あなた達とユニコーンの間を分けるように、ビームが飛んでくる
ファング・クラウド:「目を開けろ!目を逸らすな!!これが真実だ!!! お前にとっても!お前にとっても!!お前にとっても!!!」
オブリビオンx10_1:「ベルベット様!後続、到着しました!」
ファング・クラウド:それはどこか、ベルベットと——————自分に言っているようだった
アヤカ・フルムーン:「ほう」
ベルベット:「…ぐっ……」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「いい度胸だ」
ユウキ・エルナス:「くっ・・・増援か・・・!」
ベルベット:「……今回は……退かせてもらうぞ」
ZGMF-X20Aストライクフリーダム:「あ」
サポートAI[Eve]:「……ごめん、皆」
サポートAI[Eve]:「やっぱり、無理だよ」
GM:その声だけが響いて消えた
マジク・ウツフ:「大丈夫、大丈夫、今度、顔見せたら」
マジク・ウツフ:「絶対連れて帰る」
ユウキ・エルナス:「・・・・必ず連れ戻すさ」
GM:さて、状況は厳しい
GM:今のままでは40機など到底相手できないだろう
アヤカ・フルムーン:「……仕方ないね」
マルギット・ジルベール:「……ここにいる人たち諦めが悪いから、少なくとも逃げ切れはしなさだけどね。」
ファング・クラウド:せやろか(
アヤカ・フルムーン:「そこのクアンタのフレームだけは取って帰りたいね」
ユウキ・エルナス:「っ・・・・無理をさせすぎたか・・・・!」
GM:(そういう事にしてくれ
マジク・ウツフ:「あと、ムゲンさんも」
ムゲン・クロスフォード:「…ピクシーが…動かん」
ファング・クラウド:「——————各機、所定の任務に戻るぞ」
アヤカ・フルムーン:「私が時間稼ぎをするから、その間になんとか逃げて」
ユウキ・エルナス:「了解です」
ファング・クラウド:コクピットをビームサーベルで突き抜く
マジク・ウツフ:「ピクシーが動けないから、オレが連れて帰ります、足ならクロスボーンガンダムが一番速い」
???:「時間稼ぎぃ?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・」
???:「それ、俺たちが引き受けようじゃないの」
ファング・クラウド:「ムゲン、酷だがピクシーを投棄するぞ・・・いいな?」
アヤカ・フルムーン:誰だお前は!
ムゲン・クロスフォード:「……くっ」
ムゲン・クロスフォード:【咆哮する獣達】
マジク・ウツフ:そ、その声は…
カカサ・キヤモイ:「よぉ!!」
カカサ・キヤモイ:「また会ったな!」
マジク・ウツフ:モハメド・アヴドゥル!!
カカサ・キヤモイ:「依頼を頼んだ時ぶりか!」
ファング・クラウド:「動かないマシンは邪魔だ」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「…カカサさん!!!」
カカサ・キヤモイ:「ま、色々あったみたいだし、こっちとしてはピクシーも太陽炉も失わせたくないんだわ」
ファング・クラウド:「・・・・・期待していいんだな?」:
アヤカ・フルムーン:「それは嬉しいね」
カカサ・キヤモイ:「悪いけど、さっさと持って帰ってくれ」
クロノード・グレイス:「……動けん奴がいる以上、引きつけてやる」
クロノード・グレイス:「さっさと後退しろ」
マジク・ウツフ:「白いザクさん!」
クロノード・グレイス:「話は後だ。帰ったら話を聞かせてもらう」
マジク・ウツフ:「黒と白のザク」
クロノード・グレイス:「ファング・クラウド。頼んだぞ」
マジク・ウツフ:「あ、じゃあケツまくって逃げます」
マルギット・ジルベール:「援護、感謝するわ。」(ピクシーを引いて、さっさと撤退して)
クロノード・グレイス:この男、かつてカカサと共に戦場を駆け抜けたエースの一人
ファング・クラウド:「ムゲン、後で始末書だ」
クロノード・グレイス:クロノード・グレイス
ユウキ・エルナス:「すいません!ありがとうございます・・・・!」
ムゲン・クロスフォード:「…うぐっ……」
ムゲン・クロスフォード:「カカサ、クロノード!!死ぬんじゃないぞ!」
アヤカ・フルムーン:「じゃあね」
カカサ・キヤモイ:「……何言ってんだか、俺たち二人がいたら」
マジク・ウツフ:「今回は不可抗力なんで許してあげtください」
クロノード・グレイス:「負ける理由が無い」
GM:ではあなた達は二人の支援を受けて撤退します
ファング・クラウド:「機体破棄の命令を受け付けなかった、機体に引っ張られ過ぎだ」
ムゲン・クロスフォード:「す、すまない……」
ムゲン・クロスフォード:【カット】
ムゲン・クロスフォード:【世界の果てで】
ファング・クラウド:「気持ちは理解するが、お前は軍人だ。そうありたいのなら、そうしろ」
GM:任務の結果は良かった。しかし、納得のいかない事、多くの謎が残った
ファング・クラウド:「だから俺もそうするんだ、マジク」
マジク・ウツフ:「そういう、マダオっぽい所、ムゲンさんの良い所じゃないですか!?好きですよ!」フォローになってないフォローをする
アヤカ・フルムーン:「軍人は大変だねえ」
ファング・クラウド:「戦場ではそれで仲間が死ぬ」
ムゲン・クロスフォード:「……そうだ」
ファング・クラウド:「・・・・・・オレが、そうしてしまったように」
ムゲン・クロスフォード:「きっちり報告書は書いておく」
ムゲン・クロスフォード:「言うな。君だけの責任じゃない」
マジク・ウツフ:「…それを言われるとオレは何も言えません」
GM:酒場へと戻ると、リナが待ってました
ファング・クラウド:「そういう意味だと、アヤカやリヴィたちの事を、羨ましい、と思う事はあるかもな・・・」
ファング・クラウド:にへ、と力なく笑う
ムゲン・クロスフォード:「………どうだろう、な…」空を見上げながら呟く
アヤカ・フルムーン:「私も謎が最近出てきちゃったけど」
リナ・ハートライト:「あ、お疲れ様です!……って、どうしたんですか?何か表情が暗いような」
ユウキ・エルナス:「ええと・・・」
ユウキ・エルナス:こっち
アヤカ・フルムーン:「まあ、私は私だし、何があっても自分は自分に変わりないからねえ」
リナ・ハートライト:「……?」
ユウキ・エルナス:ムゲンさんの方を見てる
リナ・ハートライト:「GNドライヴに関しては、こちらでしっかり保管しておきます」
ムゲン・クロスフォード:「……リナ、イヴが…………ベルベットに寝返った」
リナ・ハートライト:「え……?」
リナ・ハートライト:「…………あの子が……?」
マジク・ウツフ:「んー、けど、戻ってきますよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・それでも」
ユウキ・エルナス:「連れ戻します、絶対」
マジク・ウツフ:「迷ってました、彼女はムゲンさんの名前を出され、オレ達へ感情を吐き出し」
リナ・ハートライト:「そうだよね。イヴは、何か理由が無かったらそんなことはしない」
マジク・ウツフ:「えっちゃんのように自分も構って欲しかったと」
マジク・ウツフ:「つまり、お母さん!」
リナ・ハートライト:「……………何か……理由……うーん…」
マジク・ウツフ:「思春期の子供のちょっとした家出です!」
リナ・ハートライト:「こ、子供の家出…かあ…」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
リナ・ハートライト:「じゃ、皆で迎えに行かないとね」
ユウキ・エルナス:「・・・はい!」
マジク・ウツフ:「ええ!」
リナ・ハートライト:「…ファングさん」
リナ・ハートライト:「指揮、ありがとうございました」
ファング・クラウド:——————”人が機械を愛すること”
リナ・ハートライト:「………後、イヴの事は、大丈夫ですよ」
ファング・クラウド:それはすなわち、”機械(じぶん)は人を愛している”という事。
リナ・ハートライト:「……あの子は、"本心を隠しているようで隠せていない"から」
ファング・クラウド:「気にするな、俺は部隊長だからな」
リナ・ハートライト:「それに、似ているんです。エヴァちゃんと」
ファング・クラウド:「いいや」
リナ・ハートライト:「…………もう、どっちがオリジナル何だかわからないなあ……」
ファング・クラウド:「隠せてるようで隠せてないとこも、不器用なとこも」
ファング・クラウド:「全部、ムゲンそっくりだよ」
ファング・クラウド:「ホント、バカだ・・・・」
リナ・ハートライト:「ははは。似てるからですかね、あの子がムゲンに懐くのは」
ファング・クラウド:「いや、多分・・・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「二人は人間なので、オリジナルじゃなくて、双子ですね」
ファング・クラウド:”好きなんだろう”。
リナ・ハートライト:「姉妹。かな?」
ユウキ・エルナス:「姉妹かぁ・・・確かにそうかも」
ファング・クラウド:「———————娘、みたいな感覚なんじゃないか?」
リナ・ハートライト:「……かも、しれないですね」
GM:複雑な心境の中でも、刻々と時間は過ぎていく
GM:答えはまだ出ない
リナ・ハートライト:【ED】
GM:今日のシナリオを終了しますぞ
GM:思ったより時間が長引いてしまった
マジク・ウツフ:お疲れ様です
アヤカ・フルムーン:ありがとうございました
GM:報酬:100 コスト:100
マルギット・ジルベール:おつかれさまです。
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
GM:プレゼントですじゃ
ファング・クラウド:お疲れ様でした
ユウキ・エルナス:ひゃっほう
GM:さて、イヴ関連が出てきたハワイ。どうなっていくかなあ
GM:(すでに台本とずれてて自分でもどうなるか分からない
ユウキ・エルナス:おおう
マジク・ウツフ:とりあえず、イヴちゃんを口説けばいいんでしょ?(真顔)
マジク・ウツフ:ファングさん、出番ですよ
GM:口説いていいよ
GM:君たちなら助けてくれると信じてるよ。うん
マジク・ウツフ:口説いていいの?強化人間物語しちゃう?
GM:助けられなかったら?(ロストするよ
マジク・ウツフ:それはやだなー
マジク・ウツフ:ロストするのはムゲンさんの服だけでイイナー
GM:ええ……
マルギット・ジルベール:ロスとされても困る
マジク・ウツフ:隙あらば、GM粒子撒き散らして
ユウキ・エルナス:ロストはさせない!頑張らないと
GM:どうなるかは次のシナリオ次第
マジク・ウツフ:GN粒子
アヤカ・フルムーン:うむ
アヤカ・フルムーン:お
マジク・ウツフ:裸になってイヴちゃんを囲もうかアヤカさんは巨乳になって
アヤカ・フルムーン:一瞬駐車の後遺症がでてきたな
マジク・ウツフ:コワクナイヨ…って
ファング・クラウド:ロストなんてさせんよ
アヤカ・フルムーン:ではわしは これで失礼します
マジク・ウツフ:じりじり円陣を狭めていこう