幕間

Last-modified: 2018-12-08 (土) 21:15:13

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
マチュGM:【ガイアギア用OP】
マチュGM:さて、そろそろ始める訳ですが
マチュGM:その前に質問です
マチュGM:エミリオの見舞いに
ロートス:彼女を連れていくかどうか選択してください
マチュGM:10分になったら答え聞きますね。(まだみんな準備終わってないのかもしれない)
アウロラ・クロスフォード:あ、じゃあ感応使って質問しよう
マチュGM:アウロラでいくわけね?
アウロラ・クロスフォード:だね
マチュGM:いいよ
アウロラ・クロスフォード:あの子関係だし、強さよりRP
アウロラ・クロスフォード:ロートス連れていくとどうなりますか
マチュGM:条件を満たすとこれが付きます
ロートス:共鳴 全PCに覚醒スキルを付与し。命中及びダメージダイスに+3d+代償ゲージを0に
アウロラ・クロスフォード:ふむ
アウロラ・クロスフォード:連れていくか行かないかも条件になりそうだな
どろいどんとふ:「ユーザーID:jp3zg0j5」がAndroidからログインしました。
マチュGM:連れていくと、君らがヘタ打ったら死ぬかもしれない
アウロラ・クロスフォード:なるほど
蓮華:連れていかない、という選択肢は僕にはないかなー
アウロラ・クロスフォード:死なせたくないから連れて行きたくない
マチュGM:よっぽど変な事しない限り。大丈夫だとは保証しておくよ
ユウキ・エルナス:連れてくに一票かなぁ
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マチュGM:さて、連れていくに2票でそのまま通してOKかな
マチュGM:【日常系】
リヴィエンス:最悪この後来るファングくんがどうにかするでしょ()
蓮華:私はOKです
蓮華:多分天城君じゃないかな今日は(
アウロラ・クロスフォード:まあいいんじゃない?
ユウキ・エルナス:おkですー
リヴィエンス:連れていくで
ユウキ・エルナス:(阿頼耶識ばっかだと偏り的に怖いから兼レベル上げしたいからこっち選んだ模様)
マチュGM:では、君たち四人は近くの病院に訪れていた。
蓮華:り、リヴィエンスさんコーディだし(
マチュGM:前回、アウロラとレンカが救い出した、少年と少女。二人の見舞いだね。接点ない残り二人はきっとアウロラとレンカから連れてこられたのかもしれない
ロートス:「はやく、はやく」と見た目の年齢の割りに舌足らずな声で君たちに手を振る少女
ロートス:これがその片割れ、ロートスだ
蓮華:「ん、そう急かすな。病院は逃げやしない」
アウロラ・クロスフォード:「…………………」
リヴィエンス:リヴィエンスは元々はコーディだけど今は完全阿頼耶識だよ
ロートス:とてとて、ともう一人の少年、エミリオの病室へ案内しようとして、廊下を走ってコケる
リヴィエンス:「……私が来る意味あったのか……?」
ロートス:ズテッ
蓮華:「っと、大丈夫か?」すぐに駆け寄り
ロートス:「だいじょうぶ。リヴィエンス、ごめんね、酒場にいたから、気になって連れてきちゃった」
リヴィエンス:「……レンカ、だっけ? お前が手握るかなにかしろ」
リヴィエンス:「危なっかしい」
蓮華:「あ、あぁ。わかった。ほら、ロートス」手を差し伸べ
リヴィエンス:「……私って面識あったっけ」
ロートス:「ないよ?」
蓮華:「俺も面識なくても名前呼ばれた」
ユウキ・エルナス:「んー、俺は前に観光に行ったときにちょっと会ったよねー・・・あれ、そうなんですか?」
ロートス:どーもー、この子強化人間とかニュータイプとかそっち系の人みたいですね
蓮華:「あぁ。感応能力がとびきりに高いらしい」
ロートス:言動は浮世離れしてるが、直感的に物事把握できる少女らしいです
リヴィエンス:「…………ニュータイプって恐ろしい」
ユウキ・エルナス:「あはは、人によりますけどね?俺も一応ニュータイプですし」
ロートス:「うん、きょう、エミリオが話するのはきっと、そのニュータイプ?のなんちゃらについて、だよ?」
蓮華:「時々羨ましくなる。そういう、ニュータイプってやつは……」
ロートス:と、君たちをエミリオの病室へ案内する
ユウキ・エルナス:「ニュータイプの、かぁ」
エミリオ:「あ…こんにちは」とベッドの上でぺこりと挨拶し
アウロラ・クロスフォード:「…調子はどう?エミリオ」
リヴィエンス:「私外で待ってても良いか? 護衛ってことで」拳銃をスカートの上からポンポンと叩きつつ
蓮華:「リンゴ食うか?」フルーツ盛り見せ
エミリオ:「お陰様で、大分よくなりました。すいません、皆さん、ここまでしていただいて」と礼儀正しく答える。憑き物が落ちたような顔だね
アウロラ・クロスフォード:「それは良かった」
エミリオ:「あとで、頂きます。そしてリヴィエンスさん、今回お話するのは、貴方の仲間にも関係があることなので、聞いておいてくだされば嬉しいです」
リヴィエンス:「……ニゲラレナイ」面倒くさそうな顔しつつ入って
蓮華:「…………大分落ち着いたようだな。よかった」
エミリオ:「SEジェネレーター、ご存知ですよね?」
リヴィエンス:「ファングが知ってそう」
ユウキ・エルナス:「ん、確かそれって、インペリアルに積んでるジェネレータでしたっけ」
蓮華:「悪い。知らん」
アウロラ・クロスフォード:「インペリアルガンダムの……」
エミリオ:「ファングさんの機体に使われている動力ですね。この技術について、とカリオストロが言ってた、アムロの遺産について今日、お呼びしたんです」
蓮華:「そういえば言っていたな。アムロ……黒歴史によく名前があがる人物か」
ユウキ・エルナス:「・・・・アムロさんの」
アウロラ・クロスフォード:「前も言っていた、アムロの遺産って一体何なんですか?」
リヴィエンス:「……黒歴史……早くムゲンかファング連れてこい」
ユウキ・エルナス:「遺産・・・そんな物があったのか・・・?」
エミリオ:「まず、順を追って、アムロの遺産について説明します」
蓮華:「頼む」
エミリオ:「アムロの遺産それはかって彼が搭乗した、RX-78-2ガンダムを数千年かけて、改修した機体です」
蓮華:「……数千年……」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ユウキ・エルナス:「ガンダムを!?しかも数千年だって・・・!?」
エミリオ:「はい、幾多の黒歴史の中にそれは確かに存在しています。『リング・オブ・ガンダム』という碑文の名で」
リヴィエンス:「……」
蓮華:「想像もつかないな……」
マチュGM:【メビウスを超えて】
リヴィエンス:「もはやガンダムとは、元の形すら無いだろ」
アウロラ・クロスフォード:「………リング…オブ……ガンダム……」
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
マチュGM:【オーロラ】
エミリオ:「機動兵器としては幾多の技術を用いられ、復元と改修を行われた、アムロの遺産は驚異的な性能を誇ります。」
蓮華:「……それがなぜ、エミリオに関係があるんだ?」
エミリオ:「その機体の秘匿場所の座標の一部がぼくの身体にマイクロチップとして受け込まれているからです」
アウロラ・クロスフォード:「…だからあの時……」
蓮華:「…………」深刻な顔「遺産を狙ってる奴らはいったい……」
エミリオ:「メタロトロンの一派だと思われます。ご存知ですか?」
リヴィエンス:「……」
蓮華:「メタトロン……みんなは知ってるか?」振り返り
アウロラ・クロスフォード:「……一応…」
ユウキ・エルナス:「ええ、まぁ一応ってくらいですけど」
マチュGM:まー、悪の秘密結社ってイメージで、いいですよ
リヴィエンス:「……元のシンプルな性能を各々の最新の時代でアップグレードをしていったのであれば……別物にはならないはずだよな……?」ガンダムのことを思い出しつつ
アウロラ・クロスフォード:「父さんの報告書で何件か上がってきてたくらいですね」
リヴィエンス:「……知らん」
蓮華:「メタトロン……メタトロンか……」
ユウキ・エルナス:「そっちは宗次さんが良く関わってたかな」
エミリオ:「宇宙世紀の時代から存在を続ける、この星の病巣の一つ。彼らはアムロの遺産を回収し、ビューティーメモリーと呼ばれるものの入手を企んでます」
アウロラ・クロスフォード:「…それは、どんな力があるんです?」
ユウキ・エルナス:「ビューティメモリー?」
エミリオ:「意思をもつ、黒歴史、そのもの…と、聞いたことがありますが。すいません。ボクも良く分かりません」
アウロラ・クロスフォード:「…そうですか…」
蓮華:「とりあえず、そんなやつらの手に渡すわけにはいかない。というのはわかった」
ユウキ・エルナス:「・・・うん、何にせよ、細菌兵器やらを持ち出してくる連中には渡せませんね」
リヴィエンス:「…………」
ユウキ・エルナス:「(特に、アムロさんの乗ったガンダムならば)」
エミリオ:「その、ビューティーメモリーの一部が流出し、メタロトロンの力の一部として使われてます。先ほど話したSEジェネレーターもその一つ、です」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
蓮華:「敵は非常に手強い。ということか…」
アウロラ・クロスフォード:「力は、正しく扱わねばいけない。…力を持つ者の代償は、痛みだけじゃなく、覚悟も必要……」
リヴィエンス:「要は黒歴史と称されるものの詳細な情報を刻み込まれた記憶装置ってことか……?」
エミリオ:「はい、それが自我を持ち、彼女としての人格をもっていると」
リヴィエンス:「……」
蓮華:「わかるのか、ロートス」
リヴィエンス:その”彼女”の名前って公開済み?
マチュGM:いいえ
マチュGM:GMも考えてません
マチュGM:まだ!!
蓮華:www
アウロラ・クロスフォード:「…………難しい話ですね…」
ロートス:「…」フルフルと首を振り
ロートス:「だけど、彼女が目覚めると、おっきい神様も起きるよ?」
リヴィエンス:うん、実は膨大な情報を所蔵してる某図書館の司書がねメタトロンって名前なの()
ユウキ・エルナス:「・・・どういうこと?」
蓮華:「かみ、さま?」
マチュGM:なるほど、私こそビューティーメモリーだったー!ってやってもいいのよ!
ロートス:「とーってもおっきい、神様」
リヴィエンス:で、歩く図書館をビューティーメモリだとすればその情報を管理する人格が司書ならワンチャン組織名になってるのではと
アウロラ・クロスフォード:「………?」
蓮華:「……」
ロートス:「にんげんがまちがわないように、木星で見守ってるの」
マチュGM:メタロトロンはが、ガイアギアのほうなのよぉぉぉ
蓮華:「遠いな……」
リヴィエンス:まぁ、こっちの司書様旧ヴェーダターミナルの管理人故……
アウロラ・クロスフォード:「……………」
リヴィエンス:「…………」
エミリオ:「とにかく、良かった」
エミリオ:と彼をベッドから身を起こし、外に出ようとする
蓮華:「待て、どこにいくんだ?」
エミリオ:「アイツが来る前に全部話せて」
ユウキ・エルナス:「・・・アイツ?」
リヴィエンス:「?」
アウロラ・クロスフォード:「エミリオ・・・?」
蓮華:エミリオの腕をつかむ
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
エミリオ:「アウロラさんとレンカさんに、ぼくの殺害を依頼した、彼女ですよ。今、気づきました。機動兵器を使いこちらに迫って来てます」
アウロラ・クロスフォード:「……」
蓮華:「……わかった。お前はここにいろ」
アウロラ・クロスフォード:「まあ、来ると思った」
リヴィエンス:「…………守るなら、誰かの機体の中に入れたほうが楽じゃないか?」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
アウロラ・クロスフォード:「確かに…」
エミリオ:「無理です。余分な人を乗せながら、気遣いながら戦える相手ではないので」
エミリオ:MSに余分なヤツのっけて戦うってパイロット、戦闘機動のGで死ぬで
ユウキ・エルナス:複座型でもないとねぇ・・・
蓮華:「エミリオは何をしにいくつもりだ」
エミリオ:「特に、敵はSEジェネレーターと、本来、ソードを扱う為に特化したニュータイプが相手なので」
エミリオ:「少しでも、街を離れて。せめて、病院の外に」
アウロラ・クロスフォード:「………」
エミリオ:「ネクスト・ワン」
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
アウロラ・クロスフォード:「…ネクスト・ワン…?」
アウロラ・クロスフォード:「それが、パイロットの名前?」
エミリオ:「ニュータイプが人とのコミュニケーション能力を発達させた、人類の進化系ならば、ネクスト・ワンは機械とAIとのコミュニケーション能力を発達させた、新人類です」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
エミリオ:「それは戦争により、適応した、ニュータイプっていう…悲しい存在かもしれませんが。これがどれほどの脅威かお判りでしょう?」
蓮華:「つまり、人間が、機械と話せるというのか」
リヴィエンス:「……」
アウロラ・クロスフォード:「脅威だから黙っているつもりはありません」
アウロラ・クロスフォード:「守らなければならないモノが、多いんです」
エミリオ:「いえ、対話能力はありません。ただ、ただ、上手く扱える。人殺しの道具を誰よりも」
アウロラ・クロスフォード:「ニュータイプでもAIでも、関係ありません」
アウロラ・クロスフォード:「守るために戦う。"この手で守れるモノを"」
エミリオ:「しかし、戦うにしても、今貴方方はMSは…」という所にファング、実は聞いてたで合流して
マチュGM:事前に皆の機体搬入してたんだよ!ファング!
エミリオ:「強力な敵ですよ?」
リヴィエンス:「ずいぶん成長してんなぁ……もう私に憧れる必要ないだろ ただ金を受け取って壊すだけの傭兵なんて」ニヤリと笑いつつアウロラに
蓮華:「だから、お前一人を犠牲にするっていうのか」
アウロラ・クロスフォード:「だから何です。今までだってそうでしたよ。でも、ここで見てたら、エミリオが死ぬ。なら、私は戦わないと」
アウロラ・クロスフォード:「え!?」
アウロラ・クロスフォード:「私いま、認めてもらえた!?」
ユウキ・エルナス:「そ、俺も君を見捨てるつもりはさらさら無いよ、絶対に」
エミリオ:「はい、彼女の目的は、アムロの遺産ですから。ボクが大人しくすれば戦闘にはならないはずです」
マチュGM:ちなみに、街にMSが強襲してるので、リヴィエンスの通信機にやべーよ、撃退してって。依頼のラインが届いてます。街の有力者から
アウロラ・クロスフォード:「…貴方が捕まったら、何をされるかは分からない」
アウロラ・クロスフォード:「なら渡すわけにはいかない」
エミリオ:「ありがとう…ございます」
蓮華:「………」窓から外を見る
リヴィエンス:「……なぁ、私の連絡先はいつから依頼案内所扱いになったんだ?」
ロートス:「リヴィエンス、もてもて?」
ロートス:「わたし、なにすればいい?レンカ?」
リヴィエンス:通信機を見せて
マチュGM:まだ、何も見えてないが、殺気めいたものをレンカは感じる
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
リヴィエンス:「……これまで、私がしばらく見ないうちにしっかり心を持ったってところは認めてやるよ」アウロラ
蓮華:「……(機体がない以上抵抗はできん。かといってエミリオを犠牲にするなど論外だ)」考える
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「…嬉しいです!!」
マチュGM:では、ピピピとレンカの端末から電子音が鳴る
リヴィエンス:「……よし、じゃあもう私に憧れるんじゃねぇぞ? あと諸々終わったらMS何ぞ降りるって宣誓してもらおうか」ニコリと笑って
蓮華:「はい、こちらレンカ」
アウロラ・クロスフォード:「……今は…まだ……」
リッカ・クスノキ:「良かった!通じた!」
蓮華:「クスノキさん!」
蓮華:「あれ、今日は非番じゃ」
リッカ・クスノキ:「んな事いいのよ!今、君の通信機のGPS座標から、位置を特定して、機体を送るわ!」
蓮華:「っ!ありがとうございます!」
マチュGM:と、直後、病院の裏庭にドカーンと何かが落下する音が。コンテナの中には君たちのMSが。ロックされ、格納されている
マチュGM:【出撃準備】
アウロラ・クロスフォード:「………ホープ…!」
ユウキ・エルナス:「・・・よし、レディもある・・・いけるな!」
アウロラ・クロスフォード:「…待ってて、必ず戻るから」エミリオに微笑んで機体のほうへと向かう
蓮華:「………よし」
エミリオ:「…お願いします。ロートスはぼくが必ず守りますから」
リヴィエンス:「……私のゼルフィカールまで確かにUCEのハンガーに入れてたけど……」
蓮華:「あぁ、頼んだ。エミリオ」
アウロラ・クロスフォード:「死ぬのを見るのも、死なせるのも嫌だから……今は戦うしかない」
マチュGM:では、各々、機体を初期配置におくといい
リヴィエンス:「……アウロラ、言っておく 軍人としての路も傭兵としての路も先人としては早急に足を洗うべきだと言っておく……男がやるならまだしも女のお前がやる仕事じゃない」そう言って背を向けてゼルフィカールの方へと向かって
アウロラ・クロスフォード:「……分かってます。でも、今は出来る事をやるしかない」
マチュGM:君たちが出撃すると、モニターに映る三機の機影
Gフェネクス:ユニコーンタイプのガンダム
ユウキ・エルナス:「・・・あれは」
蓮華:「(例えどんな奴が相手でも……ロートスとエミリオの未来は、俺が繋ぐ!)」
アウロラ・クロスフォード:「…ユニコーン…」
ゾーリンソール:第五世代MS
タイラントソード改・アグレス:そして、もう一機、異常な威圧感を放つMSが
蓮華:「………あれは……」
アウロラ・クロスフォード:「………アレだ…」感覚を察知して
カリオストロ:機体のパイロットから通信が開く
カリオストロ:「お久しぶりです、アウロラちゃん、レンカくん♪それに初めましてかな?残りの二人は?」
アウロラ・クロスフォード:「……………エミリオもロートスも渡すつもりはありません」
蓮華:「……カリオストロ、だったか」
リヴィエンス:「まぁ、雇われ傭兵とでも名乗るかね」
リヴィエンス:「
カリオストロ:「いやーん、カリオストロ困っちゃう。せめてエミリオくんをくれないと、お仕事できないの」
蓮華:「エミリオは、ものじゃない」
ゾーリンソール:と、君たちの意識をこちらに向けさせつつ。二体のMSに指示を与える。無人機のようだが、狙いは病院みたいだね
アウロラ・クロスフォード:「…………やっぱり、目的はエミリオ・・・」
ユウキ・エルナス:「やらせるものか・・・!」
カリオストロ:「じゃあ、しょうがないにゃあ。エミリオくんを殺して、死体の生体データから閲覧しちゃうかぁ!」
アウロラ・クロスフォード:「死なせない。殺させない」
蓮華:「無事に手にいれたところで録なことしないだろうに!」
アウロラ・クロスフォード:「守ると決めた子を、傷つけさせはしません」
マチュGM:【ボス用BGM】
カリオストロ:「まー、アイツも見てるしな、とっとと」終わらせるか
リヴィエンス:「……」
アウロラ・クロスフォード:「ホープ、行くよ」
リッカ・クスノキ:「え、マッハ3…!?戦闘機じゃあるまいし、この速度の機動兵器!?」
リヴィエンス:「”どれが有人機体”だ? 誰か教えろ」
ガイアギアα:と、以前、どっかでバトったことのある、機体が、病院のすぐそばの空中に現れます
蓮華:「また来るのか…!」
ユウキ・エルナス:「アレは・・・?」
アウロラ・クロスフォード:「……報告書にあった機体……?」
アウロラ・クロスフォード:「確か…特殊なサイコフィールドを形成されて、ファングさんと父さんが苦戦したとか…」
蓮華:「ここまで接近されて気付かないとは、なんて速度だ…」
ガイアギアα:どーも、敵意はないようで、ただ、空中で佇んでるだけだね
アウロラ・クロスフォード:「それと……」
アウロラ・クロスフォード:「目的は"戦い"以外とも書いてありましたね」
リヴィエンス:「サイコフィールド? サイコフレーム依存機体か……じゃあ”アレ”だな」銀色の機体を見つつ
アウロラ・クロスフォード:「それが何かは分かりませんが。敵意は無く、遊ばれていた感じだったって父さんは言っていた…」
ユウキ・エルナス:「敵意は無いけど・・・何で此処に」
カリオストロ:「おいおい、手伝わないのかよ、アイツ。まっいっか」
マチュGM:と、いうわけで戦闘開始、各々コマを置いたら行動どうぞ
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 7[7]+11 → 18
リヴィエンス:通信の指向性からカリオストロの機体は分かりますか?
タイラントソード改・アグレス:もちろん
タイラントソード改・アグレス:この機体です
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
蓮華:代償機動Lv1
ゾーリンソール:ちなみに、先ほど描写した通り
蓮華:特殊システム EN50
ゾーリンソール:この機体たちは病院を狙うと思うので、それを配置考えるといいよ
リヴィエンス:げぇ……面倒な……
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 共振スキルを即座にターン無制限で発動。開始時にこれ使います
ユウキ・エルナス:ゲェ!?
リヴィエンス:開幕共振……誰か強化人間連れてこい
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
蓮華:1d10+2+6+1+3 行動値
DiceBot : (1D10+2+6+1+3) → 5[5]+2+6+1+3 → 17
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
カリオストロ:「全くヨ、エミリオくんが言ってただろ?勝てる相手じゃねえって?」
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:[
アウロラ・クロスフォード:「それで退くつもりはありません」
タイラントソード改・アグレス:機体から放たれる異様なプレッシャー
アウロラ・クロスフォード:「勝てる勝てないじゃない。守りたいから戦うんだ…!!」
蓮華:「っ…」一瞬、怯むがすぐに目に決意を灯し、起動する
リヴィエンス:「……依頼だからな……まぁ、私の中での筋は通させてもらう」
カリオストロ:「無駄死にでも?」
アウロラ・クロスフォード:「それでも構わない」
アウロラ・クロスフォード:「人が死ぬことも、自分も死にたくないから、やれることをやるんだ!」
カリオストロ:「ああ、そう。じゃあ死ねよや」
ガイアギアα:まずワイから
ガイアギアα:行動値65535を0まで落として様子見します
アウロラ・クロスフォード:「貴方を倒してからなら喜んで死んで上げますとも…!!」
蓮華:ひぇっ
リヴィエンス:「無駄死に? 傭兵として生にも死にも意味を感じたことはない その状況が重要じゃないんだよ その過程をどうするかなんだよ」
マチュGM:タイラントソードの行動
ガイアギアα:1d4 ヴァルキリー、ホープ、リヴィ、シス
DiceBot : (1D4) → 1
ユウキ・エルナス:「死ぬ気も無い、ここを通す気も無い、・・・俺は戦う!」
タイラントソード改・アグレス:こいつの攻撃、レディにビームライフルを
タイラントソード改・アグレス:SEビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ40 単体 武器  バリア系貫通。無効化系を半減ダメージに変更
タイラントソード改・アグレス:9d6+55 命中
DiceBot : (9D6+55) → 23[1,1,5,3,1,4,5,1,2]+55 → 78
マチュGM:レディ回避どうぞ
マチュGM:あ、まった
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
マチュGM:バリア系使えますわ
ユウキ・エルナス:おk
タイラントソード改・アグレス:バリア系使用時消費EN+50
タイラントソード改・アグレス:こうなるけどね
ユウキ・エルナス:んー、まぁいいか
マチュGM:ただ、無効化系はブチ抜くから注意ね
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
マチュGM:Iフィールドをぶち抜き、ダメージいくよ
タイラントソード改・アグレス:10d6+40 SEビームキャノン 熱属性 射程1-9 ダメージ40 範囲2 射撃武器 バリア系使用時消費EN+50。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (10D6+40) → 38[2,6,6,5,2,5,1,3,2,6]+40 → 78
ユウキ・エルナス:ん、フィールドってそっちじゃないのか
タイラントソード改・アグレス:1d6+78
DiceBot : (1D6+78) → 3[3]+78 → 81
蓮華:………範囲2です?
マチュGM:Iフィールドは無効化だからね、半減だよ
マチュGM:あ、単体、単体
蓮華:びっくりした……
ユウキ・エルナス:つまり41ダメですかねー?
マチュGM:ビームバリアとかファンネルバリアだね。+50は
マチュGM:ダネ
ユウキ・エルナス:とっさの反応速度の良さが功を奏して防御に成功するが、盾が吹き飛ばされる
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
ユウキ・エルナス:盾破壊の本体に3ダメ
タイラントソード改・アグレス:「Iフィールドか、めんどうなモン積んでるな」
ゾーリンソール:ワイの手番
蓮華:「無事かユウキ!」
ユウキ・エルナス:「はい、何とか!・・・流石に次は
ゾーリンソール:こっちに移動、ファンネルミサイルを病院に
ゾーリンソール:9d6+55 命中
DiceBot : (9D6+55) → 27[1,4,2,1,3,4,6,4,2]+55 → 82
ユウキ・エルナス:「流石に次は防ぎきれませんね・・!」
ゾーリンソール:特殊能力:スレイブソードシステム:タイラントソードの能力及びスキルで判定を行う事が可能
ゾーリンソール:これを常時二機は発動しています
ユウキ・エルナス:う わ ぁ
蓮華:守護神
ゾーリンソール:10d4+20 ダメージ ファンネルミサイル 覚醒 物 射程1-8 物20 単体 ファンネルジャック不可
DiceBot : (10D4+20) → 33[4,4,2,3,4,3,3,2,4,4]+20 → 53
マチュGM:OK
蓮華:「あれは……まさかっ!」
ゾーリンソール:ゾーリンソールから放たれる幾条もの、サイコミュミサイル
蓮華:ギュォッ!とスラスターを吹かしてミサイルに追いすがる
ゾーリンソール:前回、パイロットの力量不足で見せなかった奥の手だ
ユウキ・エルナス:「ファンネルミサイルか・・・!?」
アウロラ・クロスフォード:「…ファンネルなの…!?」
蓮華:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
マチュGM:ダメージどぞどぞ
蓮華:51点で、シールドのおかげで7点減って44。シールドHP30で14点。本体装甲2で12点もらいます
蓮華:「や、らせるか!」病院の盾に
マチュGM:OK,ちなみにファングは準備OK
アウロラ・クロスフォード:「相手の動きが速い……!でも…!!」
Gフェネクス:コイツの手番
Gフェネクス:ビームマグナムを撃ちます
マチュGM:シスクードと病院以外の敵を対象に
Gフェネクス:9d6+55 命中
DiceBot : (9D6+55) → 26[3,4,3,1,3,2,3,6,1]+55 → 81
ナレーション:よし、準備(●`・ω・)ゞ<ok!
Gフェネクス:ビームマグナム ダメージ 熱 範囲2 ビームバリア、ファンネルバリア使用時EN+50 無効化系を半減に これが飛んできます
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
ユウキ・エルナス:ヤベーイ
マチュGM:じゃあ、ファングも巻き込まれるといい
アウロラ・クロスフォード:来い
ユウキ・エルナス:ん、あNT撃ちしようか
マチュGM:回避どうぞ命中81。ダメージは控えめ
マチュGM:NT撃ちどうぞ
ユウキ・エルナス:メガランチャーEN7
アウロラ・クロスフォード:6d6+18 回避
DiceBot : (6D6+18) → 24[6,2,3,4,6,3]+18 → 42
Gフェネクス:2d6+60 回避
DiceBot : (2D6+60) → 4[3,1]+60 → 64
アウロラ・クロスフォード:感性の爆発
マチュGM:ええよ
ユウキ・エルナス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 16[2,4,2,5,3]+9 → 25
アウロラ・クロスフォード:10d6+42 回避
DiceBot : (10D6+42) → 37[5,1,3,1,3,6,6,6,2,4]+42 → 79
ナレーション:ステイ
ナレーション:NT撃ち当たったらそもそも判定なくなるから
ナレーション:それを待つんじゃ
アウロラ・クロスフォード:あ、そうなのか
ユウキ・エルナス:でも当たらんのです
ユウキ・エルナス:固定値でなぁ!!
ファング・クラウド:さあ振ろう(
ユウキ・エルナス:振ったんですよ!必死に!
アウロラ・クロスフォード:79か…
アウロラ・クロスフォード:そうだな、プレッシャー
アウロラ・クロスフォード:-18しようか
アウロラ・クロスフォード:今は当たってやる気は無い
マチュGM:いいよ、ガンガン切るといいよ
ファング・クラウド:んー、回避、回避か
ファング・クラウド:試しにやるか
ユウキ・エルナス:てことで普通によけよう
ファング・クラウド:6d6+20
DiceBot : (6D6+20) → 21[5,2,1,5,5,3]+20 → 41
マチュGM:64-18で
ユウキ・エルナス:5d6+8 スキル前提
DiceBot : (5D6+8) → 18[5,4,2,6,1]+8 → 26
ファング・クラウド:閃き
リヴィエンス:自分も範囲内?
マチュGM:うん
ファング・クラウド:6d6+33
DiceBot : (6D6+33) → 22[2,3,5,2,5,5]+33 → 55
マチュGM:今、命中56になっております
ファング・クラウド:栗らないなあ
ユウキ・エルナス:直感で66666の44に感性
リヴィエンス:……56か……機体の属性は?
ファング・クラウド:直感するしかないな・・・
マチュGM:ボス
ユウキ・エルナス:14d6+44
DiceBot : (14D6+44) → 47[3,3,1,2,2,2,6,4,4,1,5,6,2,6]+44 → 91
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:回避!
リヴィエンス:ボスか……いさなとり 新しい血
マチュGM:OK
ファング・クラウド:5d6+36+28
DiceBot : (5D6+36+28) → 27[3,6,6,6,6]+36+28 → 91
ファング・クラウド:91で避けた
蓮華:「勝てる、勝てない。相手が強い、など、今はどうでもいい」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
マチュGM:あと、はリヴィかな
蓮華:「俺たちは、この街も、エミリオもロートスも守る。お前たちを倒す必要があるなら、そうするだけだ!」
リヴィエンス:いさなとりLV.3で覚醒2倍分のダイスを追加しつついくのだ
カリオストロ:「無理だろ?遊んでやってるのわかんねーのか?」
リヴィエンス:15d6+20
DiceBot : (15D6+20) → 44[5,4,2,4,4,4,5,1,1,2,4,4,1,2,1]+20 → 64
リヴィエンス:……あっぶね
マチュGM:全員避ける
マチュGM:では、PCの反撃だ
蓮華:「無理だなんだと言われて、それで引けるほど俺はリアリストじゃなぁ、ない。少なくとも、今はな」
マチュGM:まずはインペリアルからだ
ナレーション:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
リヴィエンス:「……あっぶね……流石に避けれないかと思った」
ファング・クラウド:彼方から、光が生える。
ユウキ・エルナス:「その武器は知っている・・・・!」
ファング・クラウド:赤い燐光、蒼い閃光。
カリオストロ:「お、来たか模造品」
ファング・クラウド:タイラントソードにビームリボルバー
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 16[1,4,1,5,5]+24 → 40
マチュGM:一気に来るか
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 回避防御成功時。即座に攻撃手番を得る。
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 3[2,1]+50 → 53
マチュGM:当たる。ダメージこい
ファング・クラウド:1d12+34
DiceBot : (1D12+34) → 9[9]+34 → 43
ファング・クラウド:熱43
タイラントソード改・アグレス:装甲 熱10 物理10
マチュGM:で33点ですが
タイラントソード改・アグレス:SEフィールド 最終ダメージを半減。 覚醒スキル発動時無効。
ファング・クラウド:「その剣は、引き抜いてはいけない力だというのにッ!!」
ファング・クラウド:キュイイイイ、ズドォアアアア!!とビームリボルバーを微地コム
マチュGM:これで33を半減します17点を頂き
マチュGM:高密度のSEエネルギーのフィールドは空間さえ断裂させる
タイラントソード改・アグレス:直撃を受けたのにも関わらず平然と
ファング・クラウド:「模造品・・・・そうか、SEジェネレーターの固有反応を・・・!」
タイラントソード改・アグレス:10d6+40 SEビームキャノン 熱属性 射程1-9 ダメージ40 単体 射撃武器 バリア系使用時消費EN+50。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (10D6+40) → 31[1,5,4,6,1,1,1,3,3,6]+40 → 71
マチュGM:殴り返します
蓮華:「クラウドさん!奴らについてなにかわかりますか?!」
ファング・クラウド:「各員散開!仕留めるぞ!」
ファング・クラウド:んー
カリオストロ:「無駄だ、そもそもお前の機体じゃパワーが足りてねえ、3割程度しか出せねえだろ。こんなクソ設計じゃあ」
ファング・クラウド:おお、NT撃ちすりゅ
カリオストロ:するといいぞ
ユウキ・エルナス:「了解・・・・!」
アウロラ・クロスフォード:「……了解」
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 9[2,2,1,1,3]+24 → 33
ファング・クラウド:ひっでぇ
マチュGM:当たる
リヴィエンス:「……今回は多少無茶させてもらうか」
ファング・クラウド:わーい
マチュGM:いや、当たらない!
マチュGM:当たるかこの野郎
タイラントソード改・アグレス:2d6+60 回避
DiceBot : (2D6+60) → 6[2,4]+60 → 66
ファング・クラウド:「リヴィエンス!自分を粗末にするな!」
マチュGM:ファング、回避か防御どうぞ
マチュGM:こっちは避けるぞ
マチュGM:ごめ達成値55っすわ
マチュGM:回避
リヴィエンス:「そうも言ってられる相手じゃないだろ! 死ぬほどの無茶はしないっての!」
ファング・クラウド:回避 6d6+13
ファング・クラウド:6d6+13
DiceBot : (6D6+13) → 21[6,2,6,1,1,5]+13 → 34
ファング・クラウド:感性の爆発
ファング・クラウド:14d6+34
DiceBot : (14D6+34) → 35[3,1,2,4,2,1,1,3,6,1,1,5,3,2]+34 → 69
マチュGM:あと2足りない、当たるゾ
ファング・クラウド:うぐぉあああああ
タイラントソード改・アグレス:10d6+40 SEビームキャノン 熱属性 射程1-9 ダメージ40 単体 射撃武器 バリア系使用時消費EN+50。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (10D6+40) → 24[2,6,3,1,1,3,4,2,1,1]+40 → 64
ファング・クラウド:後宜しく!(
ファング・クラウド:残15
リヴィエンス:えぇー……
マチュGM:Iフィールドで半減して32点なのでは!?
蓮華:やべぇよやべぇよ
ファング・クラウド:Iフィールドはシールド防御時しか発動しない
マチュGM:めっちゃ瀕死じゃねーか!
リヴィエンス:飛んでないの?
ファング・クラウド:それが積層Iフィールドの欠点
ファング・クラウド:お互いに空よ
リヴィエンス:あっ()
ユウキ・エルナス:あー・・・インペリアルってレディより脆いのか
タイラントソード改・アグレス:直撃、装甲の薄さが災いした
ファング・クラウド:しょうがない
ファング・クラウド:ファンネルバリア
タイラントソード改・アグレス:圧倒的な火力で、回避を許さない。面での制圧火力
リヴィエンス:奥の手を早速着る羽目にw
マチュGM:OK,何点減らすかい
ファング・クラウド:11使用で8の88減衰
ファング・クラウド:いや、」
ファング・クラウド:8機でジャスト化
マチュGM:バリア系使用なので消費ENに+50しておいてくれ
ファング・クラウド:114消費ね、おkk
カリオストロ:「いやぁ…?耐えたか?」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:「おおおおおおおおおおッ!!!」
マチュGM:では、お次はホープどうぞ
リヴィエンス:1/3EN吹っ飛んでる()
ナレーション:【???】
カリオストロ:「だが、あと、何発耐えれる?こっちはまだ奥の手があるぞ?」
ファング・クラウド:マシンが咆哮し、Eファンネルで三角錐を作り上げフィールドを切り裂いていく
リヴィエンス:「……さすがはファングと言うところだが……負担がヤバそうだな」
マチュGM:あ、二行動目インペリアルまだたった
マチュGM:二行動目どうぞ
マチュGM:んで、次ホープ
ナレーション:移動だよ
マチュGM:OK
ファング・クラウド:「あの剣は俺が断つ!!」
マチュGM:では、お次アウロラどうぞ
ファング・クラウド:「それが・・・・・・・・・・皇帝(おう)の役目だ!!」
カリオストロ:「出来もしねえこと言うもんじゃねえぞ、色男」
ファング・クラウド:「俺の命に代えても—————身体に変えても!!」
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
カリオストロ:「オリジナルが、この、ネイナ・ラフィット・ファルムが作ったシロモンが、模造品に負ける訳ねえだろ!」
アウロラ・クロスフォード:タイラントソードにビームサーベル
マチュGM:OK
アウロラ・クロスフォード:消費5で
ファング・クラウド:「哀れだな」
アウロラ・クロスフォード:3d6+18 命中
DiceBot : (3D6+18) → 7[4,2,1]+18 → 25
マチュGM:んん…んん
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 11[6,5]+50 → 61
アウロラ・クロスフォード:「……父さんを見て学んだ技術……やってみせる…!!」
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 回避防御成功時。即座に攻撃手番を得る。
タイラントソード改・アグレス:当たる
アウロラ・クロスフォード:4d10+15 熱ダメ
DiceBot : (4D10+15) → 23[3,9,6,5]+15 → 38
アウロラ・クロスフォード:「……!!」
タイラントソード改・アグレス:SEフィールド 最終ダメージを半減。 覚醒スキル発動時無効。
マチュGM:28点受け14点にし
タイラントソード改・アグレス:9d6+55 命中
DiceBot : (9D6+55) → 35[3,2,3,6,1,6,6,6,2]+55 → 90
タイラントソード改・アグレス:3d6+90
DiceBot : (3D6+90) → 12[4,2,6]+90 → 102
アウロラ・クロスフォード:1d6+11 防御
DiceBot : (1D6+11) → 3[3]+11 → 14
マチュGM:これで殴り返し
タイラントソード改・アグレス:8d8+50 SEビームサーベル ダメージ 熱 射程0-3 ダメージ バリア系EN消費+100。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (8D8+50) → 46[4,5,2,7,8,6,8,6]+50 → 96
アウロラ・クロスフォード:93受ける
タイラントソード改・アグレス:1d8+96
DiceBot : (1D8+96) → 6[6]+96 → 102
タイラントソード改・アグレス:クリ分でござい
アウロラ・クロスフォード:99だな
アウロラ・クロスフォード:「うそ…もう…?!」
タイラントソード改・アグレス:「パワーがダンチと言った!」
アウロラ・クロスフォード:「それでも!!」
カリオストロ:薄紙のように装甲を裂き、大ダメージを与える
リヴィエンス:「アウロラっ!? チッ……」
マチュGM:お次はレディどうぞ
リヴィエンス:「レベルが違いすぎるか……? 機体のレベルじゃ私もどっこいどっこいだぞ……」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
ユウキ・エルナス:んー
カリオストロ:「いや、よく頑張ってるよ、褒めてやってもいいぜ、だがよ、諦めろよ」
ユウキ・エルナス:移動して、タイラントソード分析かなぁ
アウロラ・クロスフォード:「いいえ。諦めません」
ユウキ・エルナス:3d6
DiceBot : (3D6) → 16[6,6,4] → 16
アウロラ・クロスフォード:「命を懸けて護る理由がある!!!」
蓮華:「何をいっている」
蓮華:「勝負はまだ一回の表だ!」
ユウキ・エルナス:「(落ち着け・・・先ずは相手の情報を探る・・・!)」
マチュGM:ほう
マチュGM:こんな情報が開示されます
カリオストロ:「一回の裏でも33-4
カリオストロ:の点差つけられてんだろ、いい加減気づけよ」
マチュGM:では、ユニコーンの行動終わり?
アウロラ・クロスフォード:「命で勝負など……!!!」
蓮華:「点数は取れてるのか」
ユウキ・エルナス:ですねー
カリオストロ:「…さてなぁ?」
カリオストロ:お次はシスクード
リヴィエンス:「ハッ! 諦めるものかよ 今更、忘れてたこと思い出して、アイツに宣言したこと忘れて ただ自分の道自分の考えを芯を貫くだけじゃねぇって! アイツの、ファングのためにもその隣歩く自分でいるためにも もう一本芯を志突き刺してやるよ!」
マチュGM:じゃなくて
マチュGM:リヴィエンスかな
リヴィエンス:じゃあ今回ばかりは集中して分析
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[4,5,2] → 11
マチュGM:対象は誰に?
リヴィエンス:タイラント・ソード
マチュGM:と、コマに情報追加しました
ユウキ・エルナス:あ、そういうことかな
リヴィエンス:「……あーうん……?」
マチュGM:じゃあ、お次はシスクード
カリオストロ:「さっき、言ったろ、アイツが見てるってな」
蓮華:集中して
蓮華:タイラントソードにビームスナイパー
マチュGM:OK
蓮華:あ、その前に夜明け前の戦いでEN20回復
マチュGM:OK
蓮華:鉄と血と
蓮華:3d6+12+9+3+6 命中
DiceBot : (3D6+12+9+3+6) → 14[2,6,6]+12+9+3+6 → 44
蓮華:44+1d6
DiceBot : (44+1D6) → 44+2[2] → 46
マチュGM:当たる、ゾ
蓮華:46の命中
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 2[1,1]+50 → 52
蓮華:ダメージにも鉄と血とをして
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 回避防御成功時。即座に攻撃手番を得る。
マチュGM:ダメージこいこい
蓮華:1d10+30+9+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+9+2) → 5[5]+30+9+2 → 46
マチュGM:36の半減18点をもらう
蓮華:その場からランチャーを向け、発射!
タイラントソード改・アグレス:直撃するが、フィールドにより、大きく減衰される
蓮華:さぁ攻撃来るがいい
タイラントソード改・アグレス:SEビームキャノン 熱属性 射程1-9  ダメージ40 単体 武器  バリア系貫通。無効化系を半減ダメージに変更
タイラントソード改・アグレス:9d6+55 命中
DiceBot : (9D6+55) → 36[2,1,3,2,4,6,6,6,6]+55 → 91
蓮華:いさなとり 新しい血
タイラントソード改・アグレス:3d6+91
DiceBot : (3D6+91) → 9[4,4,1]+91 → 100
タイラントソード改・アグレス:100で
蓮華:11d6+12+18+6+1+2 回避
DiceBot : (11D6+12+18+6+1+2) → 37[3,3,5,4,6,1,3,3,3,2,4]+12+18+6+1+2 → 76
蓮華:ギギギ
マチュGM:直撃やぞ
蓮華:振りなおし阿頼耶識にはないんだよなぁ
マチュGM:プレしてもらうか
マチュGM:直感してもらうかだね
蓮華:うーん
蓮華:あっ
蓮華:いさなとりの効果Lv3にしてもいいです?
マチュGM:ほう?そういうスキルがあるのなら
マチュGM:どうぞどうぞ
タイラントソード改・アグレス:10d6+40 SEビームキャノン 熱属性 射程1-9 ダメージ40 単体 射撃武器 バリア系使用時消費EN+50。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (10D6+40) → 35[1,4,3,6,2,3,1,3,6,6]+40 → 75
タイラントソード改・アグレス:2d6+75
DiceBot : (2D6+75) → 2[1,1]+75 → 77
蓮華:9d6+76 回避
DiceBot : (9D6+76) → 35[5,3,4,3,6,2,6,3,3]+76 → 111
タイラントソード改・アグレス:これが飛んできます
蓮華:よし
タイラントソード改・アグレス:避けます
リヴィエンス:なんだ、倍にして使ってなかったのか
マチュGM:タイラントソードのコマ更新
蓮華:「(病院に当たらないなら!)」
蓮華:ギリギリで避けつつ、DG細胞の侵食が進む
カリオストロ:「おうおう、カトンボみたいに飛びやがるぜ」
ガイアギアα:こやつの手番
ガイアギアα:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
蓮華:「くぅっ!やられるわけにはいかない……俺は!」
ガイアギアα:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ガイアギアα:Gホープに1d30
ガイアギアα:1d30
DiceBot : (1D30) → 16
ガイアギアα:耐久力16点回復
アウロラ・クロスフォード:ほう
アウロラ・クロスフォード:「…え……?」
ガイアギアα:機体が手を向けると、Gホープの損傷が僅かに塞がる
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
マチュGM:では、各々、行動どうぞ
マチュGM:行動値決め
蓮華:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ファング・クラウド:2R目?
カリオストロ:「相も変わらずアイツは…!」
マチュGM:2R目
リヴィエンス:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11
ユウキ・エルナス:1d10+14+6 代償機動Lv.3
DiceBot : (1D10+14+6) → 4[4]+14+6 → 24
蓮華:代償機動Lv3に
アウロラ・クロスフォード:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
ファング・クラウド:三人に対し、先読み(一応タイミングはこれが正しい)
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:EN30使用してNT-D起動します
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+3+6+10+6 行動
DiceBot : (1D10+3+6+10+6) → 4[4]+3+6+10+6 → 29
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 3[3]+16 → 19
ファング・クラウド:ひっく
ガイアギアα:ワイ、タイラントソード後
タイラントソード改・アグレス:えーと、まず手番を消費せずこれを行います
蓮華:行動29だぜ……
タイラントソード改・アグレス:SEフィールドエネルギー奔流   偶数ターン開始時 全てのPCと施設に耐久30ダメージ。ENに20ダメージ。モブ、ソロ属性キャラは即座に戦闘不能。
蓮華:装甲無視かぁ!!
マチュGM:ちなみに必中、軽減不可能です。
マチュGM:そして病院はモブです
蓮華:あ、え
蓮華:守護神可能?
アウロラ・クロスフォード:何…
リヴィエンス:えぇー……
マチュGM:可能
ナレーション:詰みだね
ナレーション:お、やったね
蓮華:病院守ります
マチュGM:OK
マチュGM:全員ダメージを受けるといい
蓮華:えーと
蓮華:60受ければいいかな?
ユウキ・エルナス:受けましたー
アウロラ・クロスフォード:「…父さん……。でも、まだ…!!!」
リヴィエンス:30ダメとEN20程度くれてやる!
蓮華:ファングさん落ちたー!
マチュGM:シールドで軽減できるで
ユウキ・エルナス:ふぁー!?
ファング・クラウド:シールドで出来るなら
ファング・クラウド:ゲットワイルド補填
ファング・クラウド:撃ち落とし
リヴィエンス:すまん、流石に守護神取ってないわ
ファング・クラウド:できる?
マチュGM:1d2 1できる 2できない
DiceBot : (1D2) → 1
マチュGM:できるそうっすよ
ファング・クラウド:なら、達成値は自動で達成かな?
マチュGM:OK
マチュGM:達成値の半分ダメージ軽減でいいよ
ファング・クラウド:んあ、んーまじか
ファング・クラウド:しょうがない
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 17[4,4,3,2,4]+24 → 41
ファング・クラウド:21
マチュGM:21点軽減
マチュGM:9点どうぞ、んで今のジャンギさんの行動で
マチュGM:33-7になりました
蓮華:「っ!やらせない……この身砕けようとも……」
蓮華:「この身は、牙なき人の盾である故にっ!!」病院の前でエネルギーを正面から受け止める
ガイアギアα:「そうだ、とも。そうだろうよ、人間」ガイア・ギアから聞こえる。愉悦の声
マチュGM:【PARAISO】
蓮華:それ乗ってるのお前かよ!!
????:せやで
アウロラ・クロスフォード:「・・・・何故…助けた……?」
蓮華:出たな勇者系魔王!
????:「気づいてるだろう?オレが貴様らをずっと視てたと、なぁ?」
蓮華:「何者だ、貴様……」
リヴィエンス:「……誰?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
????:「加藤保憲、甘粕正彦。好きなように呼んでくれて構わない。」
蓮華:「甘粕……正彦……?」
アウロラ・クロスフォード:「貴方の目的は一体……」
????:「少なくとも、オレは今はお前たちの味方だ。」
蓮華:「…………信じていいんだな?」
????:「目的、人の愛と勇気と、不条理に屈しない。姿が見たい」
????:「その点、お前たちは、素晴らしい。敬愛するぞ、ワイルダー」
ファング・クラウド:「そんなものの為に・・・!」
????:「耳が痛いな。そんなもののか、ああ、オレは偏屈な男でな」
????:「そんなものを見たいがゆえ、貴様を試した」
蓮華:「…………戯言を!」
リヴィエンス:「ファング、寧ろそう見える分私達はまだ”マシ”で やつもそれをマシと見るに値するものだと理解している 今相対している奴らよりは”まだ”受け入れる余地があるやつだって認識をしろ いらつくだけ 無駄だ」
アウロラ・クロスフォード:「………でも、今は助けてくれるなら…」
ファング・クラウド:「そんなもの、・・・・!」
????:「それゆえ、少々。この展開はオレ好みではなくな。取引をしようか」
ユウキ・エルナス:「取引?」
蓮華:「取引、だと?」
????:「貴様がオレを通じて以前、見た血塗れの巨神、アレを打倒できるか?」
????:と、ファングに
ファング・クラウド:「・・・あれは、貴様が!」
????:「左様。あのような未来は防がねばならん。どうする?」
カリオストロ:「て、めえ!いい加減に!」
蓮華:「血濡れの巨人……?」
アウロラ・クロスフォード:「……倒さなければいけないのなら…」
アウロラ・クロスフォード:「私は力を貸しますよ。今、あの子たちを救えるなら」
ファング・クラウド:「倒す斃さない以前に、あれを起こすことが間違ってる!」
ファング・クラウド:「何故それが解らん!」
????:「そうだとも、だが、いずれ起きる」
ファング・クラウド:「何故だ!」
ユウキ・エルナス:「それがいつか、俺たちの前に現れるのなら・・・・戦うだけです」
蓮華:「…………」
ファング・クラウド:「奴は宇宙を滅ぼす・・・!それが解っているんだろうが!!」
????:「すでにアイルは人を見限りつつ、あるからな」
ユウキ・エルナス:「そいつが、人の命を奪う物なら・・・・!」
????:アイツ!
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:「なら・・・・!」
蓮華:「…………俺には、クラウドさんの見た光景を見たこともなければ、甘粕。あんたが思う未来を知っているわけじゃない」
????:「勘違いしているようだが、オレはあいつを起こす気なぞさらさら無いぞ。ファング・クラウド。人の争いがヤツの目覚めを助長するだけだ」
ファング・クラウド:「ッ・・・・・・・・!」
????:「だが、こうも思っている。その時こそ、人の覚悟と勇気と愛が見れるのではとな?」
ファング・クラウド:「貴様!!」
????:「さて、どうする?」
アウロラ・クロスフォード:「………
蓮華:「貴様の戯言に付き合うなら。……何が原因で、何者が来ようと」
蓮華:「勝たなければ、俺たちの未来がないなら」
蓮華:「俺たちは立ち向かい、いくら傷つこうとも……勝ち続ける」
????:「巨神の目覚めを封じれるか?もしも、目覚めた巨神をおめえたちは鎮めれるか?他の者の肚は決まったようだぞ、ファング・クラウド」
ファング・クラウド:「世界を、貴様の玩具箱に等するものか—————————!」
????:「玩具箱になどせんよ。我も人、彼も人。故に平等、基本だろう」
リヴィエンス:「……ファング、一時的にだ乗るしかあるまい? それとも、蹴って打開策が有るのか?」
ファング・クラウド:「そう認識していながら「人の勇気や愛が見たいがために起こしてもいい」と考えるお前は傲慢だッ」
ファング・クラウド:「クッ・・・・・・・・・・」
????:「そうだとも、傲慢だ。オレは人々が勇気と愛と覚悟を胸に抗う姿を見る事に何より愉悦を感じる。さて、もう一度問おう。どうする?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・勝手にしろ!」
リヴィエンス:「たしかに傲慢だ だが、そこには筋も理(ことわり)も私達の利もある 認めがたいがな」
????:「ああ、嬉しいぞ。ワイルダー、少なくともまた、相まみえる、機会ができたという事だな」
ファング・クラウド:「いいさ・・・・お前たちがそれでいい、というのなら、俺は・・・・・何も、言わん」
ファング・クラウド:苦々しく
アウロラ・クロスフォード:「……私は……今…護りたい…」
????:「そして、いつか、お前たちがオレを打ち倒す日を、心から待っている」
ユウキ・エルナス:「・・・(ファングさん・・・でも、今は・・・!)」
ファング・クラウド:知らないから、仕方ないんだ。
ファング・クラウド:”アレが目覚めれば、その時点で終焉りだ”と。
リヴィエンス:「いつかテメェのクビをきっちり跳ね飛ばしてやるよ」
ファング・クラウド:月光蝶の様に、止める時もありはしない
ファング・クラウド:イデが発動すれば———————————————瞬きの間に”銀河が滅びる”。
ファング・クラウド:それを、知らないから、
????:魔王の恩寵:PC全員のWGを+13 耐久力+20回復。 任意のPCが一人カリオストロと覚醒で対抗判定勝利時。スキルを一つ封じる
マチュGM:サイコフレームとも違う、意思の力が一時的に君たちの機体と身体を駆け巡る。
ユウキ・エルナス:「・・・これは」
ロートス:共鳴 全PCに覚醒スキルを付与し。命中及びダメージダイスに+3d+代償ゲージを0に
リヴィエンス:今 この時点でのを0です?
????:「クク…一つ、一つだけ、貴様は思い違いをしている」
蓮華:「…………」
マチュGM:代償ゲージを0に戻す。ですね
蓮華:魔王の恩寵って、拒否可能だったりします?
マチュGM:拒否可能ですよ。共鳴はもらえますけど
蓮華:よし、拒否します
????:「人の悪意で巨神が目覚めたとしたら、それを眠らせる事ができるのもまた、ヒトの意思だ、ファング・クラウド。貴様とて、その光景を視た事があるだろう?」
ファング・クラウド:「ッ・・・・・・・!」
ファング・クラウド:「貴様は”何を知っている!!”」
ファング・クラウド:何時もの彼らしくない激昂。
ファング・クラウド:怒りでも、悲しみでもなく
アウロラ・クロスフォード:「……この感じ…」
????:「さて?」
蓮華:「…………」すぅ、はぁ、と深呼吸をして、魔王を見上げ
蓮華:「俺は馬鹿で頑固者なんだろう。そして愚かだ、でも」
蓮華:「あんたの力は借りない」
マチュGM:受けたPCは傲慢だが、人を愛する心は真実だと知るだろう
????:「ふ…ふはははは!そうか!」
????:「ああ、いいぞ、その貴様の選んだ真もオレは心から敬愛する!」
蓮華:「あんたのことが信用できないわけじゃない。でも……ここでそれを受け取ったら、俺はきっと……!」その先は言わず、タイラントソードに刀を向ける
ガイアギアα:では、いう事だけ、言うと、コイツ、撤退します
蓮華:最初から最後まで楽しそうだったなお前!
マチュGM:周囲には強力すぎる、サイコフィールドの感応波を残し。そのフィードバックにより
リヴィエンス:でも、嫌いじゃないワ!
ロートス:こやつや
エミリオ:こやつと共鳴現象起こせるほどにね
ファング・クラウド:「いいさ・・・・貴様がそうだというのなら・・・・俺は・・・!」
エミリオ:「…クソが!アイツどれだけオレの邪魔を!」
カリオストロ:こっちね
ファング・クラウド:「”それでも”!!」
マチュGM:さて、話の腰を折りまくって申し訳ないが
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 共振スキルを即座にターン無制限で発動。
タイラントソード改・アグレス:ネクスト・ワン 回避防御成功時。即座に攻撃手番を得る。
マチュGM:どのスキルを消す?
ユウキ・エルナス:「・・・・(正直、あの人は好きになれない、だけど、力は力だ・・・この力・・・命を守るために使わせてもらう!)」
蓮華:俺は前者がいいな
ユウキ・エルナス:俺も前者で
アウロラ・クロスフォード:前者でいいよ
リヴィエンス:前者でまるで当たんねぇってなってもねぇ……
蓮華:後者選んでも
蓮華:多分回避防御は下がらない
マチュGM:では、共鳴現象と君たちが受けた魔王の力により、カリオストロの動きが目で追える。範囲まで知覚は増大する
ファング・クラウド:任せる
マチュGM:そして、イニシも一律-10下がります
マチュGM:タイラントソードからの攻撃
タイラントソード改・アグレス:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
マチュGM:レディに攻撃
マチュGM:ここに移動
タイラントソード改・アグレス:2d6+55 命中
DiceBot : (2D6+55) → 7[4,3]+55 → 62
ユウキ・エルナス:おおう、こっちに来たか
ユウキ・エルナス:まずプレッシャーでー20しときます
マチュGM:ぶち抜く効果は残ってるから気を付けてね
マチュGM:ちなみに共振とかSEEDとか明鏡止水とかガンガン発動してください
ユウキ・エルナス:あ、ターン開始じゃなくていいんです?
どろいどんとふ:「ユーザーID:jp47bx8i」がAndroidからログインしました。
ユウキ・エルナス:共振力発動します
蓮華:魔王のを断った以上俺は純粋に戦うぞぉ!
ユウキ・エルナス:「やるぞ・・・レディ!」
ロートス:わたしのちからは?れんか?
ユウキ・エルナス:【目覚め】
マチュGM:いいよ。もう発動して
リヴィエンス:発動時制限が一時的に解除されるならSEED
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:8d6+8
DiceBot : (8D6+8) → 23[3,4,1,6,2,2,4,1]+8 → 31
蓮華:そっちは受けとるよ!!((
マチュGM:当たるゾ
ユウキ・エルナス:閃き
アウロラ・クロスフォード:共振力使っておくかなあ
ロートス:やったね!
ユウキ・エルナス:8d6+18
DiceBot : (8D6+18) → 19[1,1,1,1,6,4,4,1]+18 → 37
マチュGM:この
ファング・クラウド:じゃあ、使う
ユウキ・エルナス:・・・んーこの
マチュGM:ダメージいくかぁ
ユウキ・エルナス:直感!
マチュGM:いいじょ
ユウキ・エルナス:1を5つ6増やします(半ギレ)
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:プレッシャーで42に下がってるので回避です!!
マチュGM:OK
ユウキ・エルナス:[
カリオストロ:「避ける…だとぉ!?」
タイラントソード改・アグレス:放たれたビームを難なく避けるユウキ
ユウキ・エルナス:「-----!」一瞬にしてタイラントソードの視界から消える
タイラントソード改・アグレス:お次はユニコどうぞ
蓮華:せ、拙者行動値29(
ユウキ・エルナス:背後に回ったレディは、炎のような燐光を纏い、タイラントソードへマグナムを向ける
ユウキ・エルナス:おっと
ユウキ・エルナス:あ、行動値修正してないやつですねー?
蓮華:スマホだからできないんです!
マチュGM:夫、失礼
ユウキ・エルナス:なのでしておきました
マチュGM:先にシスクードどうぞ
蓮華:(イニシアはスマホからいじれない
蓮華:ありがとう!では
蓮華:一行動目は集中
蓮華:二行動目はビームスナイパーライフルを……
蓮華:届かねぇ!!
蓮華:一行動目は移動
マチュGM:OK
蓮華:二行動目で今度こそビームスナイパーライフルをタイラントソードに
マチュGM:こおおぃ
マチュGM:まさかのタイラントソード集中狙いか!?
マチュGM:こおぃ
蓮華:鉄と血と
蓮華:6d6+12+9+3+9 命中
DiceBot : (6D6+12+9+3+9) → 19[4,5,2,4,1,3]+12+9+3+9 → 52
マチュGM:PC共は耐久20回復したかい?
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 8[2,6]+50 → 58
マチュGM:当たる
ユウキ・エルナス:してますー
リヴィエンス:した()
蓮華:受け取らなかったのでしてません!
蓮華:鉄と血と
マチュGM:OK、ダメージこい、殴り返すから気合で耐えろよ
蓮華:4d10+30+9 熱ダメージ
DiceBot : (4D10+30+9) → 17[7,5,2,3]+30+9 → 56
タイラントソード改・アグレス:装甲 熱10 物理10
マチュGM:46受けます。覚醒状態なので直撃でござい
蓮華:「…(ロートス、エミリオ……お前たちの心が聞こえる……そこだな!)」
蓮華:リヴィエンスの背後から、タイラントソードに向けて小さな隙間から一直線にビームが通りすぎる
ナレーション:ん?
ナレーション:蓮華は拒否ったから覚醒してないのでは?
蓮華:ん?
蓮華:ちゃう、ロートスのはもらった
ユウキ・エルナス:子供二人の支援があるから
ロートス:共鳴 全PCに覚醒スキルを付与し。命中及びダメージダイスに+3d+代償ゲージを0に
ナレーション:あー
蓮華:魔王のはもらってない
ナレーション:なるなる
ロートス:ひどいぞ、ふぁんぐ!あたしいる!
タイラントソード改・アグレス:2d6+55 命中 反撃いたします
DiceBot : (2D6+55) → 7[5,2]+55 → 62
蓮華:反撃こぉい!
ファング・クラウド:接点ないから・・・(
蓮華:いさなとりLv3 新しい血Lv3
ロートス:デート回で顔だけ合わせたでしょ!
マチュGM:OK
蓮華:21d6+18+12+6+1 回避
DiceBot : (21D6+18+12+6+1) → 76[1,1,1,3,5,6,6,4,5,3,4,5,4,3,5,4,3,2,2,4,5]+18+12+6+1 → 113
マチュGM:すごいく避けたなぁ
蓮華:気合いで避けたれ
カリオストロ:「当たれねえ!?バカな!」
蓮華:(代償ゲージにはまだ余裕あるしな!
マチュGM:と、お次はユニコ
ユウキ・エルナス:んー・・・ぶちかますかぁ
ユウキ・エルナス:タイラントソードへビームマグナム3発 連撃も行こう
ユウキ・エルナス:8d6+7+12
DiceBot : (8D6+7+12) → 33[6,2,5,1,6,5,2,6]+7+12 → 52
ナレーション:共振してるよね?
ユウキ・エルナス:せやたt
マチュGM:共振した?
ユウキ・エルナス:+10dかな
ナレーション:うむ、頑張れ!
マチュGM:あと、連撃は
マチュGM:共振状態の時使えなかったよね?
ユウキ・エルナス:忘れてた!!
ユウキ・エルナス:連撃なしで
ユウキ・エルナス:10d6
DiceBot : (10D6) → 29[1,1,2,3,3,4,3,6,5,1] → 29
ユウキ・エルナス:81!
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 6[3,3]+50 → 56
マチュGM:防御する!
ユウキ・エルナス:ひゃぁ我慢できねぇ!ついに撃てた共振マグナムだぁ!!
マチュGM:ダメージこぉおい
マチュGM:そういえば
マチュGM:ビームマグナムって範囲3だっけ?
ユウキ・エルナス:2ですねー
マチュGM:(自分を巻き込んだりしないよねって不安な顔
マチュGM:まぁ、いいや、Iフィールドで防げ!ダメージこおおぃ
ユウキ・エルナス:範囲2だから当たらないはず・・・よね
マチュGM:いいよ、こんかい
ユウキ・エルナス:えーっと、まず基本の3発9d10、覚醒d追加の19d10共鳴の+3dで22d10・・・・ひえっ
マチュGM:例え当たってもダメーなしで
ユウキ・エルナス:いきまーす
ユウキ・エルナス:「あんただけは・・・落とす!」
エミリオ:「調子くれてんじゃねえぞ、クソガキ!」
カリオストロ:こっちね
ユウキ・エルナス:22d10
DiceBot : (22D10) → 127[9,1,8,7,1,4,9,3,8,7,7,9,6,7,3,10,1,6,2,6,4,9] → 127
マチュGM:いってぇ
マチュGM:117点もらい
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
カリオストロ:大きく機体を抉られつつも反撃
タイラントソード改・アグレス:2d6+55 命中 ユニコに
DiceBot : (2D6+55) → 10[6,4]+55 → 65
ユウキ・エルナス:共振の影響か、マグナムが込められた出力以上のビームをマグナムが自壊するほどのビームを放射する
タイラントソード改・アグレス:3d6+40 SEビームキャノン 熱属性 射程1-9 ダメージ40 単体 射撃武器 バリア系使用時消費EN+50。無効化系を半減ダメージに変更
DiceBot : (3D6+40) → 8[1,2,5]+40 → 48
ユウキ・エルナス:置き撃ち使います
マチュGM:これが飛んできます
マチュGM:こおぃ
ユウキ・エルナス:8d6+7+12+24
DiceBot : (8D6+7+12+24) → 40[6,6,6,5,6,2,3,6]+7+12+24 → 83
ユウキ・エルナス:メガランチャーEN7
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 5[4,1]+50 → 55
マチュGM:痛いです
マチュGM:ダメこい
ユウキ・エルナス:マグナムを投げ捨て、左のDEのメガランチャーを向ける
ユウキ・エルナス:14d12+28
DiceBot : (14D12+28) → 96[1,6,10,9,6,7,10,8,12,5,3,5,8,6]+28 → 124
マチュGM:114
マチュGM:調いてぇ
マチュGM:お次は
ゾーリンソール:コイツ、リヴィエンスに攻撃しね!
ゾーリンソール:2d6+55 命中 ファンネルミサイルを
DiceBot : (2D6+55) → 10[5,5]+55 → 65
ユウキ・エルナス:メガキャノンを照射、同様にシールドビームキャノンが融解するほどのビームを放つ
カリオストロ:「ぐ…おおぉぉお!?」
タイラントソード改・アグレス:機体が熔解する。SEフィールドをぶち抜くほどの
マチュGM:リヴィエンス回避判定どぞどぞ
ユウキ・エルナス:同様に機能しなくなったシールドを投げつける
マチュGM:あれ、落ちたかな?
リヴィエンス:10d6+16 回避
DiceBot : (10D6+16) → 30[1,5,2,2,4,4,4,2,1,5]+16 → 46
マチュGM:お、よかった
マチュGM:当たる
リヴィエンス:ふむ、やはり足らんか……いさなとり
マチュGM:OK
リヴィエンス:24追加で +8ダイス
リヴィエンス:8d
DiceBot : (8D6) → 30[6,6,1,6,6,2,1,2] → 30
マチュGM:避ける、避けキチやべ^
リヴィエンス:クリってるけど回避成功してるしいいや 反撃
マチュGM:こぉおおい
リヴィエンス:とおもったけどアウトレンジからだったわ 無し
マチュGM:OK,お次はフェネクス
マチュGM:今度はホープに攻撃します
マチュGM:いくよー
Gフェネクス:2d6+55 命中
DiceBot : (2D6+55) → 7[6,1]+55 → 62
マチュGM:ありゃ、いないかな?
マチュGM:ファング殴ってええかい?
アウロラ・クロスフォード:あ
アウロラ・クロスフォード:対応するよ
マチュGM:あ、OK命中62で
アウロラ・クロスフォード:6d6+18 回避
DiceBot : (6D6+18) → 23[6,5,3,5,2,2]+18 → 41
アウロラ・クロスフォード:ヒラメ
アウロラ・クロスフォード:6d6+27 回避
DiceBot : (6D6+27) → 21[3,4,2,4,3,5]+27 → 48
アウロラ・クロスフォード:当たるねえ
マチュGM:プレる?
アウロラ・クロスフォード:プレるかー
マチュGM:プレったら外れる
マチュGM:んで、PCの手番、インペリアルからどうぞ!
ナレーション:こっちか
マチュGM:こっちだぜ
Gフェネクス:明らかに動きに精彩さが欠ける!
ファング・クラウド:シャイニングフィンガーしよう
マチュGM:殺す気だ
ファング・クラウド:剣は折らなきゃね
マチュGM:こおぃ
ファング・クラウド:18d6+18
DiceBot : (18D6+18) → 66[4,4,6,2,4,1,6,5,6,1,5,1,5,3,1,2,5,5]+18 → 84
タイラントソード改・アグレス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 9[3,6]+50 → 59
マチュGM:当たる!
ファング・クラウド:15d3
DiceBot : (15D3) → 33[1,3,3,1,3,2,2,3,1,2,2,2,3,2,3] → 33
ファング・クラウド:198
マチュGM:これの6倍かな?
ファング・クラウド:ですな、なので198
マチュGM:んでクリってるから
マチュGM:追加どぞ
ファング・クラウド:4d3
DiceBot : (4D3) → 10[1,3,3,3] → 10
ファング・クラウド:43
マチュGM:+60と
マチュGM:258
ファング・クラウド:258かな?
マチュGM:の追加で278と
タイラントソード改・アグレス:耐久550 さすがに落ちるんや
ファング・クラウド:せやった(
ファング・クラウド:あ、キルとっちゃった
ファング・クラウド:マジか・・・
蓮華:むしろこれで生きてるほうがおかしいのでは?(
タイラントソード改・アグレス:しかし、まだ生き残りはいる!
ナレーション:【Dead or Arive】
ファング・クラウド:「わからないか、何故貴様は背かれたのか」
ファング・クラウド:「”貴様には、その先がないからだ”」
カリオストロ:「笑わせん…じゃねえ!」
ファング・クラウド:残像を化しながら、消え失せる
ファング・クラウド:「見失うなッ!!」
カリオストロ:「アイツはただ、オレたちの事なんざ、メタロトロンの事なんざハナから…がぁっ!?」
ファング・クラウド:「お前は—————————————”そこにいるだろ!!”」
タイラントソード改・アグレス:捉えられない
ファング・クラウド:背部から、コクピットを避け、スラスターからメインカメラに向け
ファング・クラウド:シャイニングフィンガー・レイディアントをぶち込む
タイラントソード改・アグレス:「!?」
タイラントソード改・アグレス:そのまま、失速し、墜落しようとするが…
カリオストロ:「がァァァァ!手前ら、アイツの足止めをしろ!」
ファング・クラウド:「ッ・・・ええい!!」
ゾーリンソール:こいつらが妨害し、トドメを刺し損ねる
ファング・クラウド:そのまま加速、グーで何度も殴りつける
ファング・クラウド:おっと
カリオストロ:命ばかりはオタスケヲ
タイラントソード改・アグレス:ベコベコに装甲を凹まされながら、逃げ延びる
蓮華:「逃げたか……」
マチュGM:お次はGホープ!
アウロラ・クロスフォード:じゃああれかな
ファング・クラウド:「はあああああああああああ!!」
アウロラ・クロスフォード:Gフェネクスにビームサーベル、消費5
マチュGM:こおおぃ
アウロラ・クロスフォード:12d6+18 命中
DiceBot : (12D6+18) → 35[5,2,4,2,2,1,2,5,4,1,6,1]+18 → 53
ファング・クラウド:庇いに入ったゾーリンソールの一体は、殴られた後、結晶の様にサイコシャードが全身を覆い、刹那破砕する。
Gフェネクス:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 6[5,1]+50 → 56
マチュGM:マークザインじゃねーか!
マチュGM:当たるゾ!
アウロラ・クロスフォード:【今守るべきもののために】
アウロラ・クロスフォード:13d10+15 熱ダメ
DiceBot : (13D10+15) → 91[4,9,10,10,6,8,10,9,3,8,6,6,2]+15 → 106
ユウキ・エルナス:クリってる
マチュGM:クリってる
アウロラ・クロスフォード:3d10+106 熱ダメ
DiceBot : (3D10+106) → 21[9,6,6]+106 → 127
マチュGM:ただのビームサーベルがおかしい威力に
アウロラ・クロスフォード:「これが……!!父さんから学んだ全て…!!」
ユウキ・エルナス:限界突破のハイパーオーラ斬りだぁぁぁぁ
Gフェネクス:耐久100 さすがに死ぬんだよ
アウロラ・クロスフォード:切り抜け、一閃。さらに追撃に腹部を蹴り飛ばす
蓮華:耳元で叫ぶな!
Gフェネクス:「!?」最後の抵抗で自爆しようとするが防がれる
アウロラ・クロスフォード:サーベルを振りぬき、構えなおす
アウロラ・クロスフォード:「……そして、皆の意志の力!!!」
アウロラ・クロスフォード:「それを……ガンダムが成す!!!!」構えながらフェネクスへと突っ込み、穿つ
アウロラ・クロスフォード:「護りたいから……今はこの力を!!!!」左腕でコックピットの位置をぶん殴って間合いを取る
Gフェネクス:じじじと急所を穿たれ、静かに倒れる。フォトンバッテリーを積んだUC機が手に入ったよ!
ユウキ・エルナス:わぁい
アウロラ・クロスフォード:「……これで……いい…はず………」
アウロラ・クロスフォード:「護った……皆………みんな…」
マチュGM:そして、ラスト、リヴィエンスどうぞ
エミリオ:共振現象のおかげか、彼らの生命の鼓動が聞こえてくる
リヴィエンス:……あれ、何が残ってんの?
ロートス:君は間違いなく守ったのだ
マチュGM:ゾーリンくん
ユウキ・エルナス:ぞーりん
リヴィエンス:移動
マチュGM:殺せ!殴り飛ばせ!
リヴィエンス:では
ロートス:共鳴 全PCに覚醒スキルを付与し。命中及びダメージダイスに+3d+代償ゲージを0に
リヴィエンス:【アオイホノオ】
ロートス:忘れないでね
リヴィエンス:あいさー
リヴィエンス:「……さて、一番殴りたかったのはファングがやってしまったし……こいつをとっととつぶして蹴散らすとするか」
アウロラ・クロスフォード:【アオイホノオ】
リヴィエンス:「悪いが火力の加減はしねぇ……まぁ、消しきれない可能性もあるが」そう言って銃剣型のそれを構えて
リヴィエンス:んじゃ連撃予約 目覚めし厄災
マチュGM:こおぉい
リヴィエンス:11d6+24 命中
DiceBot : (11D6+24) → 37[5,1,1,3,4,3,1,6,5,3,5]+24 → 61
ゾーリンソール:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 10[5,5]+50 → 60
マチュGM:当たるッス
リヴィエンス:あぶね まぁ、目覚めし厄災の効果で問題なかったが
リヴィエンス:んじゃ連撃一回目
リヴィエンス:11d6+24
DiceBot : (11D6+24) → 32[1,2,2,1,1,4,4,6,5,2,4]+24 → 56
マチュGM:こおぃぃ
ゾーリンソール:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 6[5,1]+50 → 56
マチュGM:超絶いってぇんですけど
リヴィエンス:血と鉄と +4
リヴィエンス:あ、今の命中っすよ
マチュGM:でぇじょうぶ
リヴィエンス:連撃二回目
マチュGM:防御だから当たってる
リヴィエンス:11d6+24 命中
DiceBot : (11D6+24) → 47[5,6,3,6,3,2,6,5,4,4,3]+24 → 71
リヴィエンス:なる
ゾーリンソール:2d6+50 防御 2d6だから避けれる目がないんすよ
DiceBot : (2D6+50) → 6[3,3]+50 → 56
リヴィエンス:連撃ラスト
リヴィエンス:11d6+24 命中
DiceBot : (11D6+24) → 33[3,1,2,6,5,1,4,2,5,2,2]+24 → 57
マチュGM:WG沢山あるからなぁ!
ゾーリンソール:2d6+50 防御
DiceBot : (2D6+50) → 9[4,5]+50 → 59
マチュGM:当たる
リヴィエンス:んじゃダメージ
リヴィエンス:あ、武器の指定忘れてたけど全部メガランチャーのEN7です
マチュGM:あ、OK
リヴィエンス:4d12+26
DiceBot : (4D12+26) → 32[12,3,8,9]+26 → 58
リヴィエンス:4d12+26
DiceBot : (4D12+26) → 28[7,4,7,10]+26 → 54
リヴィエンス:4d12+26
DiceBot : (4D12+26) → 31[12,3,7,9]+26 → 57
リヴィエンス:4d12+26
DiceBot : (4D12+26) → 24[9,5,6,4]+26 → 50
リヴィエンス:4d12+26
DiceBot : (4D12+26) → 20[4,2,12,2]+26 → 46
リヴィエンス:ん?ラストいらねぇ()
ゾーリンソール:HP180
マチュGM:じゅわっ
リヴィエンス:初回のは目覚めし厄災で全部最大値なので……
マチュGM:どっちにしても死ぬぅぅ!
リヴィエンス:74+54+57+50 235か
マチュGM:装甲で減らしても余裕でおちますよ
リヴィエンス:連撃フルに浸かってセッション恩恵受けてこれか……(しょっぱい)
ゾーリンソール:リヴィエンスの連撃を受け、落ちる!
リヴィエンス:「……消え失せろ」チャージしたエネルギーを連続で放ち
ゾーリンソール:ボス!ボス!ボス!機体のいたるところが吹き飛び
リヴィエンス:おわり
マチュGM:戦闘終了だ!時間も時間なので
マチュGM:先に報酬渡して、時間ヤバイ人は落ちてください 70/70
マチュGM:さて、敵性反応が全て消失した。君たちの勝利だ
リッカ・クスノキ:「っと、全機撃破、お疲れ様」
蓮華:「…………」代償機動の効果で、ただでさえボロボロだったシスクードがさらに崩れる
リッカ・クスノキ:「損傷を受けてる機体は急いで収容するわ」
ロートス:「わふ!れんかー大丈夫?」
ユウキ・エルナス:「蓮華さん、無事ですか?」
蓮華:「クスノキさん、いつも迷惑かけます」
蓮華:「あぁ、なぜか知らないが今回は体がどこも重くない」
蓮華:「みんなのおかげだ」
アウロラ・クロスフォード:「……………」意識失ってます
ユウキ・エルナス:「・・・・アウロラさん?」
リヴィエンス:「……あの馬鹿娘……」
マチュGM:レンカや皆の心の中には、先ほどの共振現象の残り香が熾火のように残っている
リッカ・クスノキ:「アウロラちゃんは…ブラックアウトしてるの!?」
ユウキ・エルナス:「多分、気を失ってますね」
蓮華:「っ!クロスフォードさん!!」
マチュGM:誰か医務室に!
マチュGM:連れていく?
ユウキ・エルナス:「あれだけの感応波だ・・・力を使いすぎたか・・・!」
アウロラ・クロスフォード:力使い切りました((
ユウキ・エルナス:蓮華君運んで行ってもいいのよ!
リヴィエンス:「……やっぱり軍人にゃ向いてないだろ」
マチュGM:もしくはマコト仮面がしれっとアウロラを医務室に運んだのかもしれない
ユウキ・エルナス:マスクドM(マコト)!
リヴィエンス:あのマッ仮面が?
ユウキ・エルナス:危ない、どMと空目した
ユウキ・エルナス:自分で書いたのに!!(
ファング・クラウド:「・・・・・・」
蓮華:草
リヴィエンス:「…………」
蓮華:まぁ今回は代償重くない蓮華で(
ロートス:「…レンカー?アウロラはママなの?」とファングの背中をペシペシ正拳突きしつつ
蓮華:「俺が運ぶ。ユウキ、シスクードを頼んだ」
ファング・クラウド:「いたたいた!」
蓮華:「………クロスフォードさんには言うなよ?」
ユウキ・エルナス:「分かりました、・・・・えっ?」(多分初耳)
蓮華:「あとでその辺は話してやるから、な?」
ロートス:「わかったー、ファングはたそがれてるのどーして?リヴィエンスと不仲?」
リヴィエンス:「……いつ産んだんだ?」
ユウキ・エルナス:「・・・うーん、色々ごちゃごちゃしてきた・・・」
蓮華:いそいそとアウロラを医務室に運ぶぞー!
ユウキ・エルナス:「あー・・・でもそうかぁ、蓮華さんが・・・」
マチュGM:OK,サブかなんかでヨロシクするの?
蓮華:ヨロシク(意味深)しないよ!
蓮華:多分エミリオとロートスと同じ病室に運ぶかな(
エミリオ:まじでー部屋綺麗にしとこ
ファング・クラウド:「え・・・え?」
リヴィエンス:「……さぁな、ファングに聞け 私が聞いても答えようともしない」
ロートス:「心ここにあらずー?みたいなー?」
ユウキ・エルナス:「・・・まぁ、前からそんな雰囲気はありましたけど・・・」
蓮華:「そうなのか?」
ユウキ・エルナス:「・・・なんというか、俺には何も言えることが無いからなぁ・・・」
ロートス:「なかよく、なかよく、ふうふえんまんの秘訣はおたがいにーだきょうすること?みのもんたがいってた」
ファング・クラウド:「・・・・・」
蓮華:「みのもんたっていつの時代だ……」
リヴィエンス:「どいつもこいつもニュータイプだからと知っていそうな感じを出しやがって……私は言われなきゃわからないんだと何度言えば……」ブツブツと
ロートス:「そうだよー、いわないと、わかんない、にゅーさいふはへびのぬけがらいれよ?」
ロートス:てくてくとレンカの後ろを小鴨のように付いていく
ユウキ・エルナス:「俺にだって分かりませんよ?」
蓮華:「………ロートス、エミリオは?」
ファング・クラウド:「・・・・ニュータイプは、そんなに便利にはなれないさ」
リヴィエンス:「何となくは察してるんじゃないのか」
ロートス:「病室で寝てる、怖かったんだろうね。安心してねむってるよー?」
蓮華:「そうか……よかった」
ユウキ・エルナス:「いえ?まったく、俺はそういうのは苦手みたいで」
ユウキ・エルナス:「だから言葉を交わすしかないんですよ」
蓮華:ふぅ、とアウロラを寝かせつつ椅子に座る
リヴィエンス:「肝心の問題はテメェが言わないことだろう……がっ」途中で買ったスポーツドリンクをオーバーハンドで投げつけて
蓮華:「………ロートス、あの甘粕という男だが………」
ロートス:「どーしたー?カートー?あまかすー?」
蓮華:「あぁ、あいつのこと、お前たちは知ってたか?」
ファング・クラウド:「・・・・俺はもういったろう」
ファング・クラウド:キャッチしつつ
ロートス:「しってるよ、だって、おとうさんだもの。ふぉるかすもー?マシュもー?ハティもー?」
ロートス:「ヘルフもー?シェルフもー?」
蓮華:「………なに?」
リヴィエンス:「……何を、言ったって? UCEへの勧誘? その裏の意図を読めって?」
ファング・クラウド:「・・・・」
蓮華:「お父さん?あの男が?」
ロートス:「わたしたちをーひきとったりー、つくったりー、そだててくれたのー?だけど、何年か前にころされちゃった?」
ロートス:「なんで、いきてるんだろーねー?」
蓮華:「………殺され、てる……?」
蓮華:「……ロートスから見て、あの甘粕は本物に間違いないのか?」
ロートス:「うん、おとうさんだよ」
リヴィエンス:「……なぁ、ファング 私がそこまで思慮深いやつに見えるか? 裏の意図まで読める奴だと、そうおもってるのか?」
ファング・クラウド:「・・・・・」首を振り
ファング・クラウド:「俺は、そのまま、だよ」
蓮華:「…………調べなくてはいけない、か……。エミリオにも後で話を聞こう」
ファング・クラウド:背中を向け、また歩き出す。
ロートス:「ふしぎだよねー?かみさまがいきかえらせたのかな?」
ユウキ・エルナス:「・・・・抱え込みすぎてる、のかなぁ」
ロートス:「ふぁんぐー!」
ファング・クラウド:「?」
リヴィエンス:「……あー……くっそ……何なんだよ、私にどうしろってんだよ 誰か教えろよ……経験もないってのに……」深い溜め息をつきつつ
蓮華:「かみ……神、か……」
ロートス:「人は自分に以外の何物にもなれない、見失わないでね?大事な人」
ロートス:急にはっきり明瞭な口調で喋る
蓮華:「ロートス…………?」
ロートス:「んん?わたしもアウロラといっしょにねるー!金色のトカゲ、きょうも喜んでたよ?」
リヴィエンス:「——……いっそ、私が居ないほうがアイツは下手に迷わずに居られるか?」最後そんなことを部屋を出て廊下を歩いていく最中に小声でボソリと
ロートス:つって、ベッドにもぐりこんでスカピーと寝息を立てます
蓮華:「あ、あぁ。……(また、金色のトカゲと言った……俺は一体、何を忘れているんだ?)」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・?」
ファング・クラウド:「君は・・・・・」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
マチュGM:各々、胸に蟠りを残しながら、病室を後にする。
????:彼、甘粕の発言は真なのか。そんな訳で終わります!
蓮華:お疲れ様でしたー!
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様ですー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした~
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蓮華:「…………クラウドさん」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ナレーション」がログインしました。
マチュGM:【酒場】
ファング・クラウド:「・・・・♪」
ファング・クラウド:ペラペラと、紅茶を飲みながら本を見てる
マチュGM:U.C.E基地施設内。執務室
リッカ・クスノキ:「ファングくん、いる?」コツコツとドアをたたく音
ファング・クラウド:「ああ、どうぞ」
リッカ・クスノキ:「インペリアルガンダムの改修、終わったわよ」
ファング・クラウド:パタン、と置いて
リッカ・クスノキ:「以前、戦ったソード、アレの戦闘中破損した残骸やデータのおかげで、SEジェネレーターの安定化の目途が立ったわ」
ファング・クラウド:「一先ずはこれで頑張らないとな、オーバーロードの完成はあと少しなのだろう?」
ファング・クラウド:「上位改修案、プロジェクト・コード:E」
リッカ・クスノキ:「新造だからね、ただ、インペリアルガンダムの稼働データをフィードバックしてるから。」
リッカ・クスノキ:「実戦稼働状態までもっていくのはそう時間はかからないわ」
ファング・クラウド:「となると、インペリアルシステムの引継ぎももうちょっと、か・・・・」
ファング・クラウド:「にしても、リッカには本当に頭が上がらないな」
ファング・クラウド:「新型の、それも—————”この世界の法則ではない”稼働ユニットの精製からシステム面、機体、SEジェネレーターの復元」
リッカ・クスノキ:「こっちも一緒よ、貴方には頭が上がらないわ」
ファング・クラウド:「そのどれも、並大抵の技術、手間じゃない」
リッカ・クスノキ:「あはは、全部私が作った!っていえればかっこいいけど。ドクターや、ラーフの蜂の子たちの技術提供も大きいわ」
ファング・クラウド:「ああ、無論全員がそうだ」
ファング・クラウド:「でも、肝心の動力問題はリッカの技術レベルがなければ不可能だった」
リッカ・クスノキ:「そうね、SEジェネレーター自体の理論はUC86年には存在した。問題はそれをどうやって復元するかだったけど」
リッカ・クスノキ:「あなたがくれた、異なる時代の技術の応用が大きかったわ。特にフォトンバッテリー関連の」
ファング・クラウド:「あはは・・・まさかでも、全く縁もゆかりもない人間が作れるとは思わなかったよ」
ファング・クラウド:「魔導エンジン————————」
マチュGM:「だから、これには貴方の力も大きいの」
リッカ・クスノキ:こっち!
リッカ・クスノキ:「ええ…」
ファング・クラウド:「搭乗者の魔力を使用し、精霊を行使する事で稼働する精霊エンジン」
リッカ・クスノキ:「正直、最初聞いた時は、何言ってんだって思ったわ」
ファング・クラウド:ardescat
ファング・クラウド:「火よ灯れ」
ファング・クラウド:ぽっ、と指の先に小さい火が出て、すぐに消す
ファング・クラウド:「あるには、あるんだよねえ」
リッカ・クスノキ:「だけど、ニュータイプは感応波を増大して機体の出力を増大させる。現象を引き起こしている。それと似たように、自身の身体から科学では計測不可能の生体エネルギーを取り出し」
リッカ・クスノキ:「動力に変換し、精霊。超自然的な存在。言ってみれば、惑星そのものの生体エネルギーを反応させて、出力を得たらって」
リッカ・クスノキ:「限りない再現は可能かもしれないって思ったけど…まぁ、ファングくんのくれたそういう専門の触媒の存在が大きいわね」
ファング・クラウド:「あはは・・・・びっくりしたよ・・・そうだ」
ファング・クラウド:ごそごそ、と何かを探して
ファング・クラウド:「はい、これあげる」
リッカ・クスノキ:「ん?」と受け取る
ファング・クラウド:先端が☆で伸び縮みできるステンレス製の、所謂おもちゃの「魔法の杖」
ファング・クラウド:「子供用の練習杖だけど、携帯できるから割と便利なんだ・・・・それで練習したら、リッカも魔法使えるかもね」
ファング・クラウド:くす、と
リッカ・クスノキ:「いや…さすがにこれを一人で自室で、振るのはツライもんがあるかなぁ!」
リッカ・クスノキ:「と、さっきの動力炉について、もう一つ」
ファング・クラウド:「ん?」
リッカ・クスノキ:「パイロットの生体エネルギーと星の生体エネルギーを混合させて使っているから、事実上の永久炉よ」
ファング・クラウド:「ま、そうなるよね」
リッカ・クスノキ:「消費が供給を上回って、エネルギー切れはあるかもしないけど」
ファング・クラウド:「その為のSEジェネレーターでもある」
リッカ・クスノキ:「SEジェネレーターの混合、こっちは普段サブに回しつつ、小型化に成功してるわ。バイタル維持にも比較的安定しているこっちを使用している」
ファング・クラウド:「・・・・凄まじいね」
リッカ・クスノキ:「本当ね…だから、ファングくん私は宣言しておく」
ファング・クラウド:「・・・?」
リッカ・クスノキ:「この戦いが終わったら、SEジェネレーターと魔導
リッカ・クスノキ:エンジンに関する資料を全て、消すわ」
ファング・クラウド:「リッカ」
ファング・クラウド:「”オーバーロード開発が終了した時点で、だ”」
リッカ・クスノキ:「…」
ファング・クラウド:「こんなものは、これ以上あっても行けない」
リッカ・クスノキ:「なるほど、憂いを残さないように、ね」
ファング・クラウド:「インペリアルガンダムなら、インペリアルシステムを使わなければ使えない」
ファング・クラウド:「インペリアルシステムは、感情を蝕む————————下手をすれば暴走、もしくは10分の1も性能を引き出せない、ピーキーな物だ」
ファング・クラウド:「あのじゃじゃ馬を乗りこなせる一見客なんて、いないさ」
リッカ・クスノキ:「現にそれであなたは一度暴走したしね。事前に教えられて、覚悟の上だったけど、アレは堪えたわ」
ファング・クラウド:「あれは暴走じゃないよ、まだ、ね」
ファング・クラウド:「リッカ、君も見たろ——————誰彼構わず殴りかかる俺を」
リッカ・クスノキ:「…うん」
ファング・クラウド:「あれが、感情とマシンが暴走した、本当のインペリアルシステムの姿でもある」
ファング・クラウド:「俺の、最も醜い姿、かな」:
ファング・クラウド:苦笑気味に
リッカ・クスノキ:「…感情は理性で乗りこなせってよく言うじゃん?」
リッカ・クスノキ:「けど、怒りや負の感情で暴走した時って、人は容易く、理性の鎖を手放しちゃうのよね」
ファング・クラウド:「耳が痛いね・・・」
リッカ・クスノキ:「だから、そういう時はやっぱり、頼れるのは」ファングの胸を小突く
ファング・クラウド:「・・・」
リッカ・クスノキ:「自分自身の心と周りしか、いないわ。安心なさい、あなたは両方兼ね備えてる」
リッカ・クスノキ:「醜い獣なんかには二度とならないはずよ。なっても引き戻される」
ファング・クラウド:「そうだね・・・リヴィエンス、アトラクシア、フォルカス、奈緒、マルギット、マジクやリッカ、ムゲン、ユウキ、アウロラ、ディアッカ」
ファング・クラウド:「みんな、みんないる
リッカ・クスノキ:「それだけ、分かってるなら大丈夫。もう、迷わないわ貴方は」
ファング・クラウド:「ありがとう」
ファング・クラウド:「俺に、俺に出来ることを精いっぱいするよ」
ファング・クラウド:「ありがとう、リッカ」
リッカ・クスノキ:「むふっ」
リッカ・クスノキ:嬉しそうに、首に腕を回すと
ファング・クラウド:「ん?」
リッカ・クスノキ:「よーし、ファングくん、暇よね?手伝いなさい、作業着着て」
ファング・クラウド:「え、あ、はい」
リッカ・クスノキ:「今から、オーバーロードの組み上げとパーツの調整行うから、貴方がいたほうが捗るの」
ファング・クラウド:「なるほど、な」
ファング・クラウド:「オーバーロードはアップデートキットだしね、なるほど」
リッカ・クスノキ:「インペリアルガンダムの改修でキットの増設箇所の効率化もやったしね」
リッカ・クスノキ:「あなたが手伝ってくれるなら、私のやる気も上がるし、すぐにでも実戦投入できるわ」
ファング・クラウド:「ん?何でリッカのやる気が上がるの?」
リッカ・クスノキ:「そりゃ、もう、ニュータイプだから察しなさい」バンバンと背中叩きながら向かう
リッカ・クスノキ:「サーニャとも約束したしね、覚悟なさいファングくん?」
ファング・クラウド:「え?え?あたた!!」
ファング・クラウド:「何をサーニャと!?」
リッカ・クスノキ:「オーバーロードが完成したら好きな人に告白する約束があるの」
ファング・クラウド:「そ、そうなのか、成程ね・・・・それなら君の恋路がうまくいくよう、俺もしっかり手伝わないとな、願掛け代わりに」
リッカ・クスノキ:「ふふ、頑張ってね、色男」
ファング・クラウド:「へいへい、気張りますよ!」
リッカ・クスノキ:その顔にちょっと、おかしくなって
リッカ・クスノキ:含み笑いをしながら、脇腹を小突きながら二人そろって、格納庫へ向かったそうな
マチュGM:そんなわけで終わりでござい
マチュGM:オーバーロードが使用可能になったよ!
ファング・クラウド:ありがとうございますだぁ・・・!