幽霊たちの夜

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:04:13

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:【OP or Treat】
GM:さてさてぼちぼち時間になりましたので
GM:準備ができた方から点呼ボタンをどうぞ―
GM:点呼開始!
宗次・エドワーズ:準備完了!(1/3)
ピーニャ・ヴァンガード:準備完了!(2/3)
ファング・クラウド:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:OKOK!
GM:ではでは早速ホットスタートです
GM:君たちは砂漠の城「キャッスル・トットリ」のクレル・ロナの自室に招かれています
GM:君たちの今回の任務は情報収集
GM:ネオジャパンの暗黒大陸部分の情報とエンジェルハイロゥについて聞くために来たのですが
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
クレル・ロナ:「あなたたちにはハロウィンに参加していただきます!!」とドーンっと否応なしに
クレル・ロナ:ふんぞり返りまくってるクレル・ロナ
宗次・エドワーズ:「・・・・・は?」
リヴィエンス:「……?」
クレル・ロナ:「ご安心を、報酬はちゃんと出しますわ」
ピーニャ・ヴァンガード:「はあ」
クレル・ロナ:「よくあなたたちがTwitterで言ってるでしょう、5000兆ドル欲しいと」
ファング・クラウド:「それは・・・外界の単位なので・・・」
リヴィエンス:「もはや何を言っているのか理解不能なんだが」
ピーニャ・ヴァンガード:「それでも足らないと思うけどねえ」
クレル・ロナ:「ホホホホ…どうやらかみ砕いて話さないとわからないようね!」
クレル・ロナ:「この世はギブアンドテイク…つまりただであなたたちに与える情報はないということです」
ファング・クラウド:「そもそも参加する意図が見えないのですが」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(アレな仕事に付き合っちまったかぁ・・・・)」
クレル・ロナ:「なるほど、まずはそこからですか」>意図
リヴィエンス:「情報を与える代わりに……ハロウィンに参加?」
クレル・ロナ:「まず大前提にこのトットリの地は秩序も倫理も経済も崩壊した地」
ピーニャ・ヴァンガード:「とどのつまりやるかやらないか。やらないなら何も教えないと」
クレル・ロナ:「…なのにこうしてキャッスル・トットリに娯楽や金銭のやり取りが生まれていることに疑問がわかなくて?」
クレル・ロナ:「そう、そこの方!その通り」ピーニャさん指さし
リヴィエンス:「……ファング これ参加する意味有るか?」げんなりした顔で
クレル・ロナ:「経済に関してはワタクシがなんとか回していましたが、庶民のよりどころ…娯楽文化面に関してはまだまだ」
ピーニャ・ヴァンガード:「うん、確かに分かりやすいね」
クレル・ロナ:「…と言うことであなたたちは簡単に言うと」
宗次・エドワーズ:「まぁなー・・・・」
クレル・ロナ:「賑やかし部隊!!!」ドン
ファング・クラウド:「まあ、まあ、これもU.C.E.の仕事だよ・・・・一応」
リヴィエンス:「チッ……傭兵としての仕事じゃない……」
宗次・エドワーズ:「まぁ仕事は仕事かぁ、・・・んで賑やかしっつっても、なにやるんだ」
ピーニャ・ヴァンガード:「要はしかけやくね」
クレル・ロナ:「簡単ですわ、あなたたちはトットリ中を回ってこう言えばよいのです」
クレル・ロナ:「トリックオアトリート!!」
クレル・ロナ:「ワタクシの召使どもに頼んでもよかったのですが、大体身ぐるみ剥がされて帰ってきましたわ」
ピーニャ・ヴァンガード:「まじめな話、トリックを所望されそうな人もいるんだけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「身ぐるみ」
リヴィエンス:「……えーと?」
クレル・ロナ:「ついでにそういう不届き者をしょっ引いてくれると治安維持の面でも助かります!」くわっ!
宗次・エドワーズ:「スラムみてぇになってんなー・・・まぁ慣れちゃいるが」
リヴィエンス:「……要は色仕掛けをして罠を用意しろって話か……?」
ファング・クラウド:「・・・・・そういう話ですか?」
ピーニャ・ヴァンガード:「要はハロウィンの運営をしろってとこかな」
ピーニャ・ヴァンガード:「色仕掛けはきっと違うと思うけど所望してくる奴はいそうね」
宗次・エドワーズ:「ハロウィンといやぁ、仮装してバカ騒ぎする日って聞いたが・・・」「このメンツで手ぇだすアホは・・・まぁいるかもな」
クレル・ロナ:「と言うわけで、頼みました」
リヴィエンス:「……まぁ、私に手を出すやつはファングか私自身にボコられることだろう」
クレル・ロナ:「ワタクシは展望台で活躍をじっくりと見物させてもらいます!」
クレル・ロナ:「あ、そうそう」
クレル・ロナ:「もし約束を違えるようなことがあれば…」
クレル・ロナ:「ピラミットットリの呪いがかかりますので」
ファング・クラウド:「出させないよ」きっぱり
宗次・エドワーズ:「はいはい・・ていうか呪いねぇ」
ファング・クラウド:「・・・・・」(頭痛そうな表情
リヴィエンス:「……なにそれ」
ピーニャ・ヴァンガード:「また、上から降ってくるんだろうなあ」
宗次・エドワーズ:「・・・上?」
リヴィエンス:「すごいSAN値減りそうな光景」
ピーニャ・ヴァンガード:「空からピラミッドがふってくるんだって」
宗次・エドワーズ:「・・・・・はぁ?」え、マジで言ってんのって顔
ピーニャ・ヴァンガード:「さぁ?ほんとかは知らないけど」
ピーニャ・ヴァンガード:「そういう建物があるからそれ由来らしいわよ」
宗次・エドワーズ:「(うーん、いつものことだが訳分からんことが多すぎるぞこの世界!?)」
GM:さてさて
宗次・エドワーズ:「・・・・ま、仕事だ やることはやるかぁ」
GM:それで君たちはトットリの街を徘徊することになったわけだが
GM:ここから一人ずつ処理していくことになる
GM:まず1番手誰から行くかな?
宗次・エドワーズ:ダイスでも振って決める?(
クレル・ロナ:じゃあ点呼ボタン押した順番で決めようか
リヴィエンス:うぇーい
宗次・エドワーズ:となると俺ですねー
クレル・ロナ:1、宗次さん、2、ピーニャさん、3、ファングさん、4、リヴィさんで
クレル・ロナ:じゃあ宗次さん1d6をどうぞ
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:おうふ
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
クレル・ロナ:では続いて2d6をどうぞ
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
宗次・エドワーズ:何があるかなー?
クレル・ロナ:ふむ
クレル・ロナ:では宗次くん
クレル・ロナ:君が一番最初に訪問した家に声をかけると
宗次・エドワーズ:ほいほい
近所のモブ商人:「ほう、こんなトットリでもハロウィンをやることになったか」
近所のモブ商人:と商人のおっさんが顔を出しますね
近所のモブ商人:ちょうど夕飯時だったのでカレーの匂いがします
宗次・エドワーズ:「ん?らしいぜ、んじゃ・・・・トリックオアトリートってなー」
近所のモブ商人:ここで判定、幸運に関する判定で6でどうぞ
宗次・エドワーズ:幸運かー・・・なんかあったかなー
近所のモブ商人:料理とかがあればそれでもよろし
宗次・エドワーズ:話してるし話術とか
近所のモブ商人:何もなければ素で2d6をどうぞ、お
近所のモブ商人:それもいいですね、話術OKです
宗次・エドワーズ:やったぜ、lv3だー
宗次・エドワーズ:2d6+6 話術lv3
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
近所のモブ商人:おー、いいね
近所のモブ商人:「トリックは御免だが、生憎トリートもねえ」
どどんとふ:「くろー」がログインしました。
近所のモブ商人:「仕方ねぇからこれでも食ってくれや」
近所のモブ商人:とトットリカレーをご馳走になります
近所のモブ商人:福神漬けの代わりにラッキョウが添えられている
近所のモブ商人:1d6WGプレゼントだ
宗次・エドワーズ:「お?いいねぇ、カレーは好きだ ありがたく頂いておく」
宗次・エドワーズ:1d6 wg
DiceBot : (1D6) → 1
宗次・エドワーズ:ラッキョウお嫌いかな宗次君!?
近所のモブ商人:ではちょっと活力が湧いた気がした
近所のモブ商人:では次はピーニャさんだ
宗次・エドワーズ:「んー・・・うめぇな、んじゃ良いハロウィンをー」
ピーニャ・ヴァンガード:あい
クレル・ロナ:では同じく、1d6をどうぞー
ピーニャ・ヴァンガード:1d6 トリックオア
DiceBot : (1D6) → 5
GM:では2d6をどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:2d6 トリート
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
GM:ではピーニャさん
GM:あなた何故かトットリ砂丘を彷徨って海岸に来てますよ(
宗次・エドワーズ:迷ったかな!?
ピーニャ・ヴァンガード:「一人、砂丘に立ってぶらり天を仰げば」
ピーニャ・ヴァンガード:「なんてね❤」
GM:すると水平線の向こうから
GM:どんぶらこどんぶらこと
ピーニャ・ヴァンガード:迷ってる気はない
タイ・ヤン:タイ・ヤンが流れてきます
宗次・エドワーズ:!?
リヴィエンス:怖い
ピーニャ・ヴァンガード:まって!?
タイ・ヤン:「ヒャッハー!?」キョロキョロ
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、あれは……さすがに危ない!」助けに行きます
タイ・ヤン:「OK
タイ・ヤン:それじゃあ…救助による判定をどうぞ
タイ・ヤン:難易度は8
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
ピーニャ・ヴァンガード:反射神経、瞬発力あたり使えますか?
タイ・ヤン:ふむ、いいでしょう!
ピーニャ・ヴァンガード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
タイ・ヤン:しゅごい
タイ・ヤン:ではピーニャさんがタイ・ヤンに辿りついてその手を掴むと
タイ・ヤン:ふっとタイ・ヤンの姿が消えます
ピーニャ・ヴァンガード:「あ、あれ?」
GM:その代わりに大きなMS装甲が一つ海に漂ってますね
GM:もしかしたら、これはタイ・ヤンの姿を模したMSの精だったのかもしれません
ピーニャ・ヴァンガード:「MSの装甲……?妙なこともあったもんだね」
GM:このシナリオだけ物理装甲+6されます
宗次・エドワーズ:タイヤン装甲・・・・!
ピーニャ・ヴァンガード:わ、わぁい?
GM:では次はファングさんかな?
GM:1d6をどうぞ!
ファング・クラウド:ひゃい
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
GM:では2d6をどうぞ
ファング・クラウド:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:これは……うん
宗次・エドワーズ:なんか引いちゃったかー(
GM:ちょっとこれに関しては他のPCたちもRPしていいよ
GM:ただし判定はファングさんだけね
GM:ではファングさん
ピーニャ・ヴァンガード:うっす
GM:あなたが訪問すると中から
近所のババア:滅茶苦茶でかいババアが出てきます
近所のババア:「おやおや、随分いい男が来たもんだ」
近所のババア:「ちょっと中に入ってババアの話し相手になってはくれんかの」
近所のババア:と半ば強引に家の中に招かれます
近所のババア:で、ファングさんや
近所のババア:1d19をどうぞ(
ファング・クラウド:1d19
DiceBot : (1D19) → 18
ファング・クラウド:「は、はあ・・・」
GM:くっそwwwwwwwww
GM:ではですね…
ファング・クラウド:((
近所のババア:「このババアも昔は男にもててねぇ」
ファング・クラウド:「そうですか・・・そうですねえ」
近所のババア:「よく阿蘇山まで出かけてウンババ狩りに勤しんだものさ」
近所のババア:と言うわけでババアのガールズトークにつき合わされることになります
ファング・クラウド:「う、ウンババ・・・?はぁ・・・」
近所のババア:ウンババに関する知識判定をどうぞ(
近所のババア:達成値は7
ファング・クラウド:2d6 ある訳ねえ・・・よな?
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
近所のババア:成功したよ!
宗次・エドワーズ:知っているのか雷電!
ファング・クラウド:お、おう
近所のババア:ではファングさんはなんとかババアのウンババトークに合わせていますね
近所のババア:「おや、若いのにウンババを知っているなんて珍しいね」
宗次・エドワーズ:さすがラインクロッサー・・・・
近所のババア:「もしかしてあんたもウンババ狩りに出かける人がいるのかい?」
近所のババア:と言うわけで
ファング・クラウド:「あは、いえ、お話だけですけど」
ファング・クラウド:苦笑しながら
近所のババア:好きなPCの一人にWGを1点あげることができます
近所のババア:その相手と今度ウンババ狩りに行きましょう
ファング・クラウド:今?
近所のババア:今
近所のババア:1点増やすことができます(自分はダメ)
近所のババア:誰にします?
ファング・クラウド:うーん
宗次・エドワーズ:戦うなら欲しい感じもある(明鏡止水持ち)
ファング・クラウド:欲しい人
リヴィエンス:ほしいけど無くても十分?
ピーニャ・ヴァンガード:なくても十分、かな
ファング・クラウド:じゃあ
ファング・クラウド:宗次に
宗次・エドワーズ:はーい
近所のババア:「ほう…男性同士でウンババ狩り…」
近所のババア:「長生きはしてみるもんだねぇ」
近所のババア:と言うわけで話に満足したババアからお菓子を貰い無事解放されます
ファング・クラウド:「いえ、あ、はい、もう、それでいいです・・・」
GM:では次はリヴィさんだね
GM:1d6をどうぞー!
リヴィエンス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:おや?
GM:では2d6をどうぞー!
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:ヤバい…これは画像用意してない…
GM:えっとだ
GM:リヴィさん
リヴィエンス:はい
GM:あなたなぜかお風呂にいます
リヴィエンス:え
GM:あ、じゃあこいつか
ファング・クラウド:オォルフェエンズナミダー?
リヴィエンス:居るだけ? 入ってないよね?
GM:いえ
GM:入ってます(
リヴィエンス:ああ、入浴中ですか そうですか
GM:なぜかキャッスル・トットリの露天風呂に
GM:そして湯煙の向こうに
クレル・ロナ:クレル・ロナの姿が
リヴィエンス:じゃあいつもどおり軽く流してさっさと出ることにしますね()
クレル・ロナ:「……お待ちを!」
リヴィエンス:……えぇー……
クレル・ロナ:ガシッ
リヴィエンス:「……私、長風呂とかしない主義なんだよ」
クレル・ロナ:「なぜ特設露天風呂で優雅に展望しているところにあなたが!」
クレル・ロナ:「しかし…しかしです、その素晴らしきスタイル」
リヴィエンス:「お前人に依頼しておきながら良い御身分だなぁ?」
クレル・ロナ:「ワタクシと肩を並べるぐらい素晴らしいですわ!」
クレル・ロナ:と言うわけで
クレル・ロナ:クレル・ロナとスタイル勝負です(
リヴィエンス:「お前の下で良いわァ! とっとと上がらせろォ!」
クレル・ロナ:達成値クッソ高いな…11だぞ…
リヴィエンス:よし、性的魅力(身体)LV.3がある
クレル・ロナ:「勝敗が決まるまで絶対に離しませんわ!!」ガシィ!!
クレル・ロナ:くんずほぐれつ
クレル・ロナ:OK!むろん許可だ!
リヴィエンス:「なんなんだよ! 一体何でこんなことに!」
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
リヴィエンス:お
リヴィエンス:お、じゃねぇ なんで勝つかな
クレル・ロナ:お見事!
リヴィエンス:勝たなくてよかったんだが()
クレル・ロナ:では自分以外の誰か一人のWGを1上昇させることができます
クレル・ロナ:多分誰か目撃するか何かするんじゃないかな
ピーニャ・ヴァンガード:これは男子だね
リヴィエンス:うわぁ……ファングみたらいろいろアレ出し 宗次くんもみたら今度はファングにヤバそうだ 選びようがねぇ
宗次・エドワーズ:ファングさんでいいんじゃないかなー!
リヴィエンス:よし、じゃあこの場にピーニャを召喚すれば何の問題もなく収まるだろう()
リヴィエンス:というわけでピーニャ指定()
ピーニャ・ヴァンガード:ふぁ!?
ピーニャ・ヴァンガード:ふぁい
リヴィエンス:波風を立てずしかしレアな状況は発生させよう
クレル・ロナ:では脱衣所からもみくちゃになった裸体の二人が飛び出してくるのを目撃するぞ
リヴィエンス:「……あ」
ピーニャ・ヴァンガード:「……」海からあらがってお風呂に入ろうと着たところ見かけます
ピーニャ・ヴァンガード:「あー」
リヴィエンス:「ちょうどいい 巻き込まれろ」ニッコリといい笑顔で
ピーニャ・ヴァンガード:「そっちもいけたのね、大丈夫理解はあるわ」にっこり
クレル・ロナ:ガシィ
ピーニャ・ヴァンガード:「え……!その私初めてなんだけど」
リヴィエンス:「私はノンケだ そっちの趣味はない そしてそんな事を言った罰だ」そう言って相手の首根っこを掴んで引きずり込んで
クレル・ロナ:「こうなれば誰が頂点か…はっきりさせますわ」
クレル・ロナ:ずるずるずる
ピーニャ・ヴァンガード:「えーお風呂入りたいー」ずるずるずる
クレル・ロナ:と、トリックではなくトリートで締められてしまった
リヴィエンス:「とっとと上がりたかったのにこうなっちまったら仕方ない 巻き込んでくれるわぁ!」
クレル・ロナ:ではラスト、くろーさんのエルさんだ
クレル・ロナ:1d6をどうぞ
リヴィエンス:1-11だったら笑う
エルネスティ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
クレル・ロナ:では2d6をどうぞ!
エルネスティ:2d6 えいや
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
クレル・ロナ:なんで!?
クレル・ロナ:えっと…
クレル・ロナ:男性PC全員出ておいで
エルネスティ:なにがあった
ファング・クラウド:「おや、エルネスティ、君も来たのか」
クレル・ロナ:さて状況説明です
クレル・ロナ:エルくん、宗次さん、ファングさん
クレル・ロナ:君たち3人もお風呂です(
宗次・エドワーズ:「んー・・・ああ、アンタか」
リヴィエンス:わぁお
エルネスティ:「なんとか大陸の外に出てこれるくらいには落ち着きましたので」
宗次・エドワーズ:[
ピーニャ・ヴァンガード:まじか
GM:きっと一通り回り終えて一風呂浴びているのでしょう
宗次・エドワーズ:「・・・・あれ、何で風呂入ってんだ??」
GM:たまには裸の付き合いもいいか、そんな感じですね
GM:なお隣の女風呂からは何やら声が聞こえてきます
エルネスティ:「後から大分突貫で来たもので。汗を流してから仕事に備えようかと」
GM:(先ほどのあれ
宗次・エドワーズ:「・・・・横が騒がしいな」
ファング・クラウド:「・・・・ははは、ずいぶん柔らかくなったな」
ファング・クラウド:ふと、初期のリヴィエンスを思い出し、笑みが漏れる
エルネスティ:「それにしても、ネオジャパンってすごいですねぇ。色んな黒歴史から」
近所のカボチャ:さて…そんなとき
エルネスティ:「闇鍋のように機体が集まってるんです。これだけ集めるには」
近所のカボチャ:お風呂のお湯の上をぷかぷかカボチャが流れてきます
エルネスティ:「相当カオスな状況に日本がいたことが有るのでしょう」
ファング・クラウド:少し不思議化もしれない
宗次・エドワーズ:「俺の常識とはホントかけ離れてる・・・・いや、実は地球だとこんな感じだったのか日本ってのは・・・・」
エルネスティ:「かぼちゃですねぇ。ハロウィンらしいですし企画でしょうか」どこから流れてきたのか
ファング・クラウド:風呂場ではさすがに手袋はしてないが、包帯を巻いて極端に手の甲を見せないようにしている。
エルネスティ:軽く見てみよう
ファング・クラウド:「ん・・・?」
近所のカボチャ:ではエルくんがカボチャに触れると
近所のカボチャ:ザバア
宗次・エドワーズ:「・・・・流石にないと信じたいが・・・・・!?」
エルネスティ:手の甲怪我でもしてるのかな。と思いつつ
宗次・エドワーズ:そういうのもあるだろ、でスルー
近所のカボチャ:「私はハロウィンの精!それ以外は筋肉の化身!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:こっちは無理だけど!
エルネスティ:「あ、どうもー。」ムキムキの人自体には慣れてる
近所のカボチャ:「見たところ君たち、相当鍛えてると見た」
近所のカボチャ:「この私と上腕二頭筋で勝負を申し込みたい!」
エルネスティ:「試合ですか?汗を流した後にそれをするのは少々」
近所のカボチャ:とエルくんに
近所のカボチャ:「何、ビルドアップポーズがどちらが美しいかで勝負だ!」
エルネスティ:「問題が有ると思いますが……ふむ」
近所のカボチャ:では身体に関する判定で達成値11
近所のカボチャ:頑張るのじゃぞ!
エルネスティ:「そこまでではありませんが、付き合いましょうか」
エルネスティ:剣術マスタリーLv3くらいかな、銃火器マスタリーもいけます?
近所のカボチャ:銃火器はちょっと違うかな、剣術はOK
ファング・クラウド:「する必要は・・・・」
エルネスティ:2d6+6 ビルドアップポーズではなく、普通に剣術の構えを
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
宗次・エドワーズ:「筋肉ねぇ・・・まぁ知り合いに筋肉バカみてーに鍛えてる奴はいたけどなー・・・」
近所のカボチャ:つよっ!
近所のカボチャ:では湯煙に光り輝くエルくんの構え
エルネスティ:びしっびしっと西洋系片手剣の構えを取る
宗次・エドワーズ:「へぇ、やるもんだ」
近所のカボチャ:目撃したファングさんと宗次さんのWGが1点ずつ上昇します
宗次・エドワーズ:上がるのか・・・・(
近所のカボチャ:「うぬぬ、見事な構え…寸分の狂いもなし…」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・」
近所のカボチャ:「太さこそないものの実に美しい姿である」
近所のカボチャ:「私は本当に美しいものを見た」
ファング・クラウド:溜息
エルネスティ:「こんなところですね。オーストラリア東部、フレメヴィーラ王国の秘術師は」
エルネスティ:「基本的にこの辺の訓練は受けてますよ。」
近所のカボチャ:「私は満足だ!また会おう!!」と
近所のカボチャ:湯船の外から飛び降りで颯爽と姿を消す
宗次・エドワーズ:「・・・・しっかしアイツなんでカボチャ風呂場で被ってんだ・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・・はぁ!?」
エルネスティ:「トラブルにならなかったなら良かったです。」お風呂に戻る
宗次・エドワーズ:飛び降りた先を一応確認
近所のカボチャ:カボチャだけがその場に落ちている
ファング・クラウド:「それは?」
エルネスティ:「被り物文化はよくありますし、顔をずっと隠してる人もいて変ではないでしょう」
宗次・エドワーズ:「・・・・わっけ分かんねぇ・・・・(風呂にへなーとしつつつかる)」
GM:さてさて、
GM:では全員任務が終わったところで
宗次・エドワーズ:「カボチャの精、でいいんじゃないもう・・・・」
エルネスティ:「ナイトガンダムがいるかもならそっち方面のオカルトもあっておかしくはないですしね」ほっこり
GM:再びクレル・ロナのところに戻ってきますね
クレル・ロナ:「オホホホホ、あなたたちの活躍しかと見届けましたわ」
クレル・ロナ:湯気が上がってる
ファング・クラウド:「は、はぁ・・・・」
クレル・ロナ:「途中何故かお風呂祭りになってた気もしますが…不問とします!」
リヴィエンス:「くっそ……テメェのせいでひどい目にあった」同じく湯気を上げながら
宗次・エドワーズ:「(さっき騒がしかったのはこいつがいたからか・・・・)」
ピーニャ・ヴァンガード:「なんで私まで……」湯気を上げつつ
エルネスティ:「かぼちゃの精さんと接触していたので大丈夫では……?」
クレル・ロナ:「さてさて…しかしハロウィンは堪能できましたわ。住民の反応も上々です」
クレル・ロナ:「では約束通り話をしましょうか?」
クレル・ロナ:「暗黒大陸とエンジェルハイロゥについて」
エルネスティ:「エンジェル・ハイロゥ……はともかく暗黒大陸、ですか?」
クレル・ロナ:「ええ、ネオジャパンの管理が行き届かなくなった場所」
クレル・ロナ:「ここを便宜上『暗黒大陸』と呼んでるのです」
クレル・ロナ:「かつての島国とは違い地形も大幅に変わってしまいましたから」
エルネスティ:「ふむ……」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
クレル・ロナ:「今の石川首領が見捨てた場所、それが『暗黒大陸』」
ピーニャ・ヴァンガード:「なるほどねえ……」
リヴィエンス:「……」
クレル・ロナ:「しかし、その中で秘密裏に力を蓄えた者がいるのです」
宗次・エドワーズ:「へぇ?」
エルネスティ:「独立を試みている、とか?」
クレル・ロナ:「貴族クリーン主義…人類は選ばれた者により統治されるべきである」
クレル・ロナ:「ええ、エルさんと言いましたね。その通りですわ」
クレル・ロナ:「そして石川首領は選ばれた者ではない」
クレル・ロナ:「クリーン化し、正すべきだと行動を起こした15人がいるのです」
ファング・クラウド:「・・・15?」
宗次・エドワーズ:「なんだ、貴族貴族言ってんのがまだいるのかー・・・んでその連中は15人?」
クレル・ロナ:「類まれなる才能を利用し、人民を束ねる者…」
クレル・ロナ:「その一人が操っているのがエンジェルハイロゥですわ」
ピーニャ・ヴァンガード:「それでも15……いるのですね」
エルネスティ:「人数が大分多いですね……」
クレル・ロナ:「その一点特化の才能は人類では決して勝つことはできません」
宗次・エドワーズ:「んでエンジェルハイロゥ?なんだそれ」
クレル・ロナ:「いえいえ、15で世界を乗っ取ろうとしているのです…少ないぐらいですわ」
クレル・ロナ:「エンジェルハイロゥはトットリの遺跡から発掘された兵器」
宗次・エドワーズ:「少数精鋭にもほどがあらぁな」
クレル・ロナ:「以前は戦意を抑制する働きがありましたが…」
クレル・ロナ:「今は『夢』を見せるそうです」
エルネスティ:「黒歴史で言うと……ザンスカールと呼ばれた国家が運用していたそうです。」
エルネスティ:「夢というと……あの話ですね」
宗次・エドワーズ:「知ってんのか」
ピーニャ・ヴァンガード:「夢……ねえ」
クレル・ロナ:「ええ、よくご存じで」
クレル・ロナ:じゃあここでエルくんとリヴィさん
リヴィエンス:「……夢」
クレル・ロナ:1d19をどうぞ
リヴィエンス:1d19
DiceBot : (1D19) → 7
リヴィエンス:なんじゃろなー
エルネスティ:1d19ー
エルネスティ:1d19
DiceBot : (1D19) → 12
ピーニャ・ヴァンガード:1d19 ころりん
DiceBot : (1D19) → 18
クレル・ロナ:あ、二人だけじゃよ
クレル・ロナ:これは…うん、そういうことか
ピーニャ・ヴァンガード:あ、失敬
エルネスティ:「黒歴史に関しては色々と事情がありまして」
クレル・ロナ:「…ところで皆様はエンジェルハイロゥをどうする気で?」
宗次・エドワーズ:「どうするねぇ・・・俺は大して興味は無いが」
エルネスティ:「知ってる話通りなら大分危険な兵器ですので、破壊か解析でしょうか」
クレル・ロナ:「ホホホホ…なるほど…」
ピーニャ・ヴァンガード:「私も破壊に賛成かな」
エルネスティ:「解析して小型化出来れば安眠装置になるでしょうが」
エルネスティ:「安全性を最大限に確認してから、でしょうね」
ファング・クラウド:「ならない」
ファング・クラウド:「あれは・・・・あってはならないものだ」
クレル・ロナ:「では致し方ありませんわ」
エルネスティ:「無理なのが間違いないなら破壊ですね。」
GM:【素人は黙っとれ】
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・・ま、邪魔になるなら潰すだろーな」
エルネスティ:「どちらにしても、自分たちで使うことはありませんね」
クレル・ロナ:「あなたたちには恩があります、トットリを救ってくれたこと、文化を齎してくれたこと」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
クレル・ロナ:「しかし、このまま妨害となれば話は別ですわ」
宗次・エドワーズ:「・・・・へぇ?」
ピーニャ・ヴァンガード:「まあ、そうなるよね」
リヴィエンス:「……」
クレル・ロナ:「ホホホ、ピーニャさんはもうお分かりですわね」
エルネスティ:「正直世界に攻め込んでくるとかなしで、鎖国状態にするつもりなら」
クレル・ロナ:「そう荒廃したトットリを財力だけで立て直すのに何の才もないと思って?」
ファング・クラウド:「あれは、サイコミュを使い」
エルネスティ:「そこまで気にかけるつもりはないのですが……首相、この状態の暗黒大陸を放ってるんですね」
ファング・クラウド:「対象の精神を操作する者だ」
クレル・ロナ:「15人が1人、百宮王(ひゃくぐうおう)クレル・ロナ」
ファング・クラウド:「広域的な、サイコミュによる洗脳」
ファング・クラウド:「それを、あなたはするというのか」
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほど、そういうこと」
クレル・ロナ:「ホホホホ…そこまで民を追い詰めたからでしょうに」
クレル・ロナ:「ワタクシには財力を扱う才がありました、故にそれでここまでトットリを持ち直したのですわ」
クレル・ロナ:「文字通り金の力でね」
ピーニャ・ヴァンガード:「決意は変わらないみたいね」
ファング・クラウド:「違う!あれは本質的に人を壊す兵器だ!」
ファング・クラウド:「追い詰めるどうこうじゃないんだよ!」
リヴィエンス:「何かあったら殺す」
クレル・ロナ:「ならば止めて見せなさい」
クレル・ロナ:「我がワンオフ機体…ナイトオブゴーストで相手になりますわ」
ナイトオブゴースト:宮殿から大型のMSが出現し出撃する
ファング・クラウド:[
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・わかりやすくていい」
ナイトオブゴースト:【Boss or Treat】
クレル・ロナ:ではここから戦闘と行きましょうか
エルネスティ:「追い詰められた結果、救いの手を受けられなくなった存在、ですか」
リヴィエンス:「KOGじゃない……」
クレル・ロナ:初期配置の好きな場所に駒をどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:「そうなる、よね。仕方ないとは思うけどやるしかないね」
エルネスティ:「巻き込まれるわけには行きませんし、破壊させていただきましょうか」
クレル・ロナ:「ホホホホ、一応恩義は感じているのですわ」
クレル・ロナ:「こうして手の内を見せているのですもの」
宗次・エドワーズ:「そりゃどうも」
クレル・ロナ:では行動値をどうぞ
ピーニャ・ヴァンガード:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
宗次・エドワーズ:1d10+4+4 代償機動Lv.2起動
DiceBot : (1D10+4+4) → 6[6]+4+4 → 14
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
宗次・エドワーズ:あ、明鏡止水発動
クレル・ロナ:OK!
ガンダムイカルガ:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
宗次・エドワーズ:「さーてと・・・行くぞカイム・・・!」
クレル・ロナ:さて、ではクレルが圧倒的に早いな
ガンダムダンタリオンReberth:「ダンタリオン!いくよ!」
ガンダムイカルガ:「エルネスティ・エチェバルリア……ガンダムイカルガ!行きます!」
ナイトオブゴースト:巨大なMSがゆっくりと前進してくる
ナイトオブゴースト:さて、今回はちょっと特殊だ
ナイトオブゴースト:王族との戦い
自身の判定に使用するダイスが「PC数×6」となる。
例:PC5人の場合、2d30(5×6)のように。
対象がPC全てに変更される。
PCはこれに対し同意したPCの数字(防御値や回避値など)を合算して対抗することができる。
例:王の命中50に対し回避(10+11+12+14+15)で回避成功など。
なおダメージを受けた場合PCの防御値の合計を引いた分を全員に割り振ること。
ナイトオブゴースト:と言うわけでPC全員で出目を合算する形となる
リヴィエンス:ふむ
宗次・エドワーズ:ほうほう
ピーニャ・ヴァンガード:ほむ
クレル・ロナ:もちろん特技を使うのもありだぞ
宗次・エドワーズ:アーマーパージしないと回避が死んでるということをお知らせしておきまする
クレル・ロナ:では早速だけど
ナイトオブゴースト:クレルの攻撃だ
リヴィエンス:おー
ナイトオブゴースト:いきなりここまで移動してからの
ナイトオブゴースト:0-1範囲に近接攻撃だ,対象は全員
ナイトオブゴースト:5人PCがいるのでd30になるね
リヴィエンス:多い……
ナイトオブゴースト:2d30+19 近接
DiceBot : (2D30+19) → 28[16,12]+19 → 47
ナイトオブゴースト:命中47か
ナイトオブゴースト:大剣を振りかざしズズズズズっと薙ぎ払う
宗次・エドワーズ:んー・・・全員だしなー・・・初手パージにすっかぁ
ナイトオブゴースト:ではピーニャさんは後で振ってもらうとして
ファング・クラウド:ふむ
ナイトオブゴースト:ほかの方行動を決めてどうぞなのです
ファング・クラウド:独りで成功しても
ファング・クラウド:全員?
ナイトオブゴースト:全員ですね
ファング・クラウド:全員成功の扱いか
ファング・クラウド:回避してよろしい?
ナイトオブゴースト:ええぞい
ファング・クラウド:まずプレッシャー
ファング・クラウド:-26
ナイトオブゴースト:またやばいのが
ナイトオブゴースト:では命中21
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 28[4,2,6,4,6,6]+18 → 46
ファング・クラウド:3d6+46
DiceBot : (3D6+46) → 8[3,3,2]+46 → 54
ファング・クラウド:プレッシャーいらなかったな
ファング・クラウド:「させる物かッ!!」
ファング・クラウド:振り抜く前にシャイニングフィンガーで受け止める。
クレル・ロナ:「ホホホ、なるほど…真向から受け止めるとは」
クレル・ロナ:「これは想定外でした」
ファング・クラウド:「”皇帝”(インペリアル)は伊達じゃない・・・!」
クレル・ロナ:ではピーニャさん離脱で1d24になる
クレル・ロナ:では次はみんなで命中だ
宗次・エドワーズ:「さて・・・お返しといこうか・・・!」
クレル・ロナ:ではとりあえずカイムくんから決定していこうか
宗次・エドワーズ:武器とかは個別かな?
クレル・ロナ:ダメージは個別ですね
リヴィエンス:「
クレル・ロナ:命中は合算でOK
宗次・エドワーズ:まず全力移動l1で移動ー
クレル・ロナ:(ダメージは結局合計になるし
クレル・ロナ:1人命中すれば全員の武器が命中することになります
宗次・エドワーズ:んでEN3でワイヤーブレード(物理覚醒)を8基
宗次・エドワーズ:9d6+9
DiceBot : (9D6+9) → 29[1,5,4,1,5,4,2,3,4]+9 → 38
ナイトオブゴースト:じゃあ回避してみようかな?
ナイトオブゴースト:もしここで命中が負けてても
ナイトオブゴースト:他の人が命中振り足せば命中ですね
宗次・エドワーズ:ほいほい
ナイトオブゴースト:命中した時点で全員の攻撃が自動成功になる
ガンダムイカルガ:了解です
ナイトオブゴースト:2D24+18 回避
DiceBot : (2D24+18) → 18[8,10]+18 → 36
ナイトオブゴースト:いきなり負けておる!!
ナイトオブゴースト:では全員ダメージをどうぞ!
ファング・クラウド:移動して簡単に、Eファンネルだな
宗次・エドワーズ:「これでも食らっとけ!」カイムの背中からワイヤーブレードが本物の尻尾のように動き、切りつける
ファング・クラウド:11d12+88
DiceBot : (11D12+88) → 88[4,6,11,7,7,8,10,9,5,10,11]+88 → 176
宗次・エドワーズ:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 37[7,4,7,1,4,3,6,5]+24 → 61
ファング・クラウド:「Eファンネル!無思慮の波を断ち切れ!!」
ナイトオブゴースト:君ら本当に怖いな!
ファング・クラウド:光弾が直線に重なり、巨大な槍の様になり奔る
宗次・エドワーズ:÷2してもダイス11あるんだ・・・怖っ!
ファング・クラウド:せなんよ
ナイトオブゴースト:巨体が大きく軋むがそのまま立ち誇る
宗次・エドワーズ:なおセーブしてたからホントは最大11基いける
ナイトオブゴースト:ほかのふたりもどうぞ!
ガンダムイカルガ:計算中
クレル・ロナ:「ホホホホホ…流石、流石です、しかし」
クレル・ロナ:「王はそう易々と倒されなくってよ?」
ガンダムイカルガ:4d8+46 覚醒ビーム、EN消費フル、操作数フル
DiceBot : (4D8+46) → 16[3,4,4,5]+46 → 62
クレル・ロナ:あとはリヴィさんかな?
エルネスティ:「サブアーム、ビームカノンまとめて発射です!」どしゅーん
宗次・エドワーズ:「ほーん・・・まだ倒れねぇか・・・面白れぇ!」
クレル・ロナ:「ホホホ!まだまだですわ」
宗次・エドワーズ:「ま、こっちもまだまだ全力じゃねーんでな、とことんまで付き合ってもらおうじゃねぇか」
宗次・エドワーズ:リヴィさーん?
ナイトオブゴースト:[アラーム発生:リヴィエンス]:./sound/alarm.mp3:1秒後
ナイトオブゴースト:ピピピピ
ファング・クラウド:しんでるな
ナイトオブゴースト:霊圧が消えてるならそのまま次ラウンドに回りましょう
ファング・クラウド:生きてるのか・・・
ナイトオブゴースト:それぞれ行動値をどうぞー
エルネスティ:代償機動継続
宗次・エドワーズ:機動継続
ナイトオブゴースト:と言うわけで現在d18に
ナイトオブゴースト:じゃあここでスキルを使おう
ナイトオブゴースト:皇帝特権
HP50回復 3B10を振り、4以上の数字がでれば1つ目「命中」2つ目「回避」3つ目「攻撃」に+3ダイス
ナイトオブゴースト:3B10 コロコロ
DiceBot : (3B10) → 2,9,6
エルネスティ:あとここはあれだな。トランザムする
ナイトオブゴースト:回避と攻撃力に+3ダイスされる(命中が良かった
宗次・エドワーズ:当たらなければどうということは無い!
宗次・エドワーズ:そして回復ねぇ・・・全力全開で行こうね!
ナイトオブゴースト:では再びナイトオブゴーストのターン
ナイトオブゴースト:1行動目は命中専念しておこうか
ナイトオブゴースト:固定値で10増える
ナイトオブゴースト:回避値は-10だがな
ナイトオブゴースト:そして近接攻撃!
ナイトオブゴースト:対象は全員
ナイトオブゴースト:2d18+19+10 命中
DiceBot : (2D18+19+10) → 30[17,13]+19+10 → 59
宗次・エドワーズ:相手ってボス属性でいいのかな?
クレル・ロナ:ボス属性ですね!
宗次・エドワーズ:いさなとりが刺さるー!
クレル・ロナ:「ホホホホ、では再度いきますわ」
ナイトオブゴースト:グルーンと再び大振りの大剣が振り下ろされる
宗次・エドワーズ:・・・てあれ、行動値まだ振ってないや
ナイトオブゴースト:Oh
ナイトオブゴースト:振っていいよ
宗次・エドワーズ:1d10+4+4
DiceBot : (1D10+4+4) → 1[1]+4+4 → 9
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
エルネスティ:1d10+11 えいや
DiceBot : (1D10+11) → 1[1]+11 → 12
エルネスティ:トランザムしたはずなんだけどなこいつ(
ナイトオブゴースト:使うなよって言われたんだよ、きっと
ナイトオブゴースト:で今度は59だ
宗次・エドワーズ:トランザムは使わないで・・・・(
宗次・エドワーズ:ファングさんトイレだし、先振っとくかー
宗次・エドワーズ:いさなとり発動で+11d(ニッコリ)(覚醒6+明鏡止水分3+代償2個)
ガンダムイカルガ:5d6+16 回避
DiceBot : (5D6+16) → 14[1,3,5,4,1]+16 → 30
宗次・エドワーズ:11d6+9
DiceBot : (11D6+9) → 35[3,3,1,3,5,1,1,3,3,6,6]+9 → 44
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ナイトオブゴースト:お見事!
宗次・エドワーズ:思ったより大人しくてよかった!
ナイトオブゴースト:みんな回避値が高いな!
宗次・エドワーズ:・・・・ああ、素の回避忘れてたけどまぁいいや!
宗次・エドワーズ:(+5d6)
ナイトオブゴースト:では回避成功なので
ナイトオブゴースト:そのままPCターンだ
宗次・エドワーズ:「おせぇ!」
クレル・ロナ:「なるほど、なるほど」
クレル・ロナ:「有象無象ならばここで消え去っているのですけど」
クレル・ロナ:「流石数多の強敵を屠ってきただけのことはありますわね」
クレル・ロナ:「ならばワタクシも犠牲なしでいるのは失礼と言うもの」
宗次・エドワーズ:「まだカードはあるってことか」
クレル・ロナ:ではファングさんがトイレ中なのでイカルガさんに決めてもらおうかな
ガンダムイカルガ:まぁ、殴るのは変わらないか
宗次・エドワーズ:どうせこっちも足すしねー
クレル・ロナ:ではどうぞ!
ガンダムイカルガ:命中判定の数値確認中
ガンダムイカルガ:6d6+16 ビームライフルでツーアームズ
DiceBot : (6D6+16) → 23[2,4,6,6,1,4]+16 → 39
ガンダムイカルガ:39+1d6
DiceBot : (39+1D6) → 39+6[6] → 45
ナイトオブゴースト:これは回避しても無駄かな
ナイトオブゴースト:防御する
ナイトオブゴースト:2d18+27 防御
DiceBot : (2D18+27) → 8[7,1]+27 → 35
ガンダムイカルガ:1d6+32 熱属性
DiceBot : (1D6+32) → 5[5]+32 → 37
宗次・エドワーズ:ダイスが増えてるからクリティカルは厳しくなってるねー
ナイトオブゴースト:熱10 物12
ガンダムイカルガ:あ、ツーアームズ中だから
ナイトオブゴースト:そうなんだよね
ガンダムイカルガ:1d6+37 1個増える
DiceBot : (1D6+37) → 1[1]+37 → 38
ナイトオブゴースト:38-10で28点かな?
ガンダムイカルガ:ですね
ファング・クラウド:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 1[1]+30 → 31
ファング・クラウド:こっちも死んでる(
ナイトオブゴースト:攻撃を受け止め前進する
ガンダムイカルガ:サブアームのカノンではなく、両手のカノンを乱射
宗次・エドワーズ:さてースキル使うかー
ナイトオブゴースト:ファングさんは熱、物どっちかな?
宗次・エドワーズ:熱じゃないかなー
ナイトオブゴースト:防御に徹したナイトオブゴーストは強靭でダメージがあまり通らない
ナイトオブゴースト:OK
ファング・クラウド:熱よ
宗次・エドワーズ:ふむ、ならまだやめといた方が良さそう 普通に殴ろっと
ファング・クラウド:「この・・・!!」
ナイトオブゴースト:こいこい!
宗次・エドワーズ:月鋼Lv.3+鉄と血lv2を入れたヒートブレードをEN10で!
宗次・エドワーズ:5d9+12+11+10
DiceBot : (5D9+12+11+10) → 28[8,2,9,1,8]+12+11+10 → 61
ナイトオブゴースト:熱10を引いて51かな?
宗次・エドワーズ:高熱化した日本刀状のブレードを関節部に叩き込む
宗次・エドワーズ:の物理です
クレル・ロナ:OK!
クレル・ロナ:ではラウンドは回る、3ラウンド目!!
宗次・エドワーズ:「・・・・ぜぇい!」
クレル・ロナ:流石のクレル・ロナも少し焦りが見える
クレル・ロナ:「ホホホ…では出し惜しみはなし…これ以上狼藉を許すと大敗しかねませんわ」
クレル・ロナ:ではラウンド開始時皇帝特権
クレル・ロナ:3B10 コロコロ
DiceBot : (3B10) → 9,9,2
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・ちったぁ揺らぎ始めたってか」
クレル・ロナ:命中と回避に+3ダイス
クレル・ロナ:50点回復
宗次・エドワーズ:「さっさと押し切るぞ!」
クレル・ロナ:さて特に何もなければ行動値をどうぞ!
宗次・エドワーズ:1d10+4+4
DiceBot : (1D10+4+4) → 8[8]+4+4 → 16
クレル・ロナ:命中と回避は美味しい、よしよし
ファング・クラウド:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
クレル・ロナ:あとはイカルガかな?
ガンダムイカルガ:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 9[9]+11 → 20
クレル・ロナ:うむうむ、では
クレル・ロナ:改めてこちらもジョーカーを切らせてもらおう
ナイトオブゴースト:暁の時を終える蛇よ、此処に
ナイトオブゴースト:自動命中で全員に熱ダメージ(3d+53)×PC バステブレイズ付与 使用後スキルが1ラウンド使用不能になる
防御による軽減は可能
代償HP-100
ガンダムイカルガ:あ、行動開始時に
ナイトオブゴースト:ほいほい
宗次・エドワーズ:宝具じゃねーか!(
ガンダムイカルガ:拡張回路と神速も宣言しておきます。
ナイトオブゴースト:OK!いいでしょう!
ナイトオブゴースト:ナイトオブゴーストの大剣が蛇腹状に解ける!
クレル・ロナ:「其は鳥取(エジプト)の落陽、終焉を示す時の蛇。百宮の王(ファラオ)として命じます」
クレル・ロナ:「暁の時を終える蛇よ、此処に『ウラエウス・アストラペ』!! 」
ナイトオブゴースト:大剣が炎を纏いMSたちを自身ごと包み込む!!
ナイトオブゴースト:3d18+53 熱ダメージ
DiceBot : (3D18+53) → 28[17,10,1]+53 → 81
ナイトオブゴースト:81の3倍で243を
宗次・エドワーズ:「ぐっ・・・・!?マズッ!」
ナイトオブゴースト:3人で分割するのだ
ガンダムイカルガ:こいつ耐久上げるスキルないから
ファング・クラウド:防御
ガンダムイカルガ:とりあえず防御
ナイトオブゴースト:シールドなどは使えるぞ
ファング・クラウド:1d6+12
DiceBot : (1D6+12) → 1[1]+12 → 13
ファング・クラウド:Iフィールド
ガンダムイカルガ:あ、防御ビットあった
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
宗次・エドワーズ:さっきパージしちまったんだよなぁ(
ガンダムイカルガ:1d6 防御ダイスひとまずで
DiceBot : (1D6) → 4
宗次・エドワーズ:属性は何でしたっけ
ナイトオブゴースト:おおきく天に向かって炎が上がり一気に延焼する
宗次・エドワーズ:熱の格闘?
ナイトオブゴースト:熱属性ですね
ファング・クラウド:あ、格闘?
ナイトオブゴースト:熱、近接
ファング・クラウド:仕方ない、Eファンネルガード
ガンダムイカルガ:防御ビットは行けたっけ>格闘へ
宗次・エドワーズ:いけるいける
ファング・クラウド:いける
ナイトオブゴースト:いけますねー
ガンダムイカルガ:よし、操作数11×6で66軽減
ファング・クラウド:・・・・よし
ファング・クラウド:攻撃任せた
ナイトオブゴースト:OKOK
宗次・エドワーズ:さーて、ダメージどう振り分けますー普通に81ずつ?
ナイトオブゴースト:で、まだなんだな
ナイトオブゴースト:これは「攻撃」ではなくスキルだ
ガンダムイカルガ:81ずつなら
宗次・エドワーズ:せやった!
ファング・クラウド:11使用の
ガンダムイカルガ:66減らしても盾が残る。ただこのラウンドの間に仕留めないと
ガンダムイカルガ:イカルガガス欠するな(
ファング・クラウド:あ、違う
ナイトオブゴースト:ちなみに命中した人はブレイズのバステ&スキル使用不能状態になります 常時スキルはそのままで大丈夫
ファング・クラウド:19か
ナイトオブゴースト:ではみんな頑張るがよい
ナイトオブゴースト:命中行くぞ!
宗次・エドワーズ:カイムは最悪ENなしでもエイハブがあるから何とかなる
ナイトオブゴースト:2d18+19+3d18 命中
DiceBot : (2D18+19+3D18) → 6[5,1]+19+30[16,9,5] → 55
ナイトオブゴースト:ぐぬ、せっかくの出目が腐ったか、まあいい
ファング・クラウド:19×13で
ファング・クラウド:247迄防げるな
ガンダムイカルガ:とりあえず避けられるか確認?
ナイトオブゴースト:こいこい
ファング・クラウド:いや
ガンダムイカルガ:5d6+21 挑戦
DiceBot : (5D6+21) → 14[1,3,3,1,6]+21 → 35
ファング・クラウド:さっきの宝具
ナイトオブゴースト:まさか完全軽減したというのか
ガンダムイカルガ:あぁ、それなら自分の消費投げ捨てて防御任せきるっt可能だよって話か
ファング・クラウド:そ、攻撃は任せた
ファング・クラウド:これでジャスト0だから
ナイトオブゴースト:おのれー!
ガンダムイカルガ:拡張回路ストック加えて44、クリティカル発生
ガンダムイカルガ:44+1d6
DiceBot : (44+1D6) → 44+1[1] → 45
宗次・エドワーズ:ある程度耐えられるからENのこしてもいいのよ?
ナイトオブゴースト:では命中判定は残り10点成功すれば回避成功だ
ガンダムイカルガ:あと10,適当に加算よろしく
宗次・エドワーズ:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 8[1,2,1,2,2]+9 → 17
ファング・クラウド:ブレイズの後ろの数字が無いのですが
ファング・クラウド:何ターン?
宗次・エドワーズ:固定値でいけるぅー!
ガンダムイカルガ:インペリアルが受けきってくれるなら
ナイトオブゴースト:おっと忘れてた
ナイトオブゴースト:3ターンですね
ガンダムイカルガ:こっちは容赦なくこのターントランザム覚醒ビームをブッパする
ファング・クラウド:じゃあ1機だけ取り除いて
宗次・エドワーズ:なるほど
ファング・クラウド:234防御
ファング・クラウド:3点残る
宗次・エドワーズ:んじゃ減った分の13かな、は俺が受けます
ナイトオブゴースト:OKOK
ファング・クラウド:「各機後ろにつけ・・・・Iフィールドを全開にするッ!!」
宗次・エドワーズ:「無茶するなぁ・・・!」
ナイトオブゴースト:ナイトオブゴーストの炎とIフィールドがぶつかり合う
エルネスティ:「助かります!これなら……こちらも全力で短期決戦が狙えます」
ファング・クラウド:前にで、光翼と共にシールドを構える。物理の炎にすら干渉するほどの高出力のIフィールドをEファンネルの多層防御壁と共に春
クレル・ロナ:「……まさかここまでとは」
クレル・ロナ:「見事、見事ですわ」
ファング・クラウド:キュイイイイイイ!キュイイイイイイイ!!!と音が鳴り響く
クレル・ロナ:ではPCたちのターン!!
ガンダムイカルガ:6d6+22 覚醒ビーム命中判定
DiceBot : (6D6+22) → 16[5,1,1,1,4,4]+22 → 38
ガンダムイカルガ:うそぉ
ナイトオブゴースト:宝具の負荷に耐えかねて所々から爆発音が響く
ナイトオブゴースト:では回避で行くぞ
ガンダムイカルガ:いや、全部肩代わりしたからあれだ
ナイトオブゴースト:2d18+18+3d18 コロコロ
DiceBot : (2D18+18+3D18) → 13[2,11]+18+47[15,14,18] → 78
ナイトオブゴースト:残り40だね
ガンダムイカルガ:閃き行く
ナイトオブゴースト:宝具効果で常時スキル以外は使用不能状態だぞ
ガンダムイカルガ:6d6+31
DiceBot : (6D6+31) → 17[5,4,2,4,1,1]+31 → 48
宗次・エドワーズ:まぁこっちもダイス振れるし何とかなるかなー
ナイトオブゴースト:頑張るのだ
ガンダムイカルガ:あれ、1ダメージでも食らったら、じゃなかったっけ
ナイトオブゴースト:あれは命中したら発動の類
宗次・エドワーズ:無敵でガードしても宝具封印とかは普通に入るからな・・・・(
ナイトオブゴースト:全員自動命中はするので喰らうのだ
ファング・クラウド:ブレイズはダメージ時じゃないね、記載
ガンダムイカルガ:なら閃きは使えずじゃな。そのまま宝具なのね
ナイトオブゴースト:YESYES(そうでもしないと脅威にならんじゃろ)
宗次・エドワーズ:よし、こっちも振ろう 
ファング・クラウド:基本的に、ジャンギさんみたくかたいの相手だと何の意味もなくなるからね
ガンダムイカルガ:ぶっちゃけ避けられないともう保たない(
ナイトオブゴースト:こいこい!
宗次・エドワーズ:5d6+9+6 (常時+パーツ+代償機動)
DiceBot : (5D6+9+6) → 20[5,4,4,3,4]+9+6 → 35
ナイトオブゴースト:残り5
宗次・エドワーズ:やはり人手残しといて正解やなって
ナイトオブゴースト:あとはファングさんかな?
ガンダムイカルガ:ですね
宗次・エドワーズ:合計ダイスだと一人振れないと厳しいし
宗次・エドワーズ:って回避やった
ファング・クラウド:ほい
ファング・クラウド:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 25[4,5,4,3,3,6]+18 → 43
ナイトオブゴースト:これは命中だ!
宗次・エドワーズ:よっしゃ
ナイトオブゴースト:ではダメージをどうぞ!
ファング・クラウド:ステイ
ファング・クラウド:これ命中?
ナイトオブゴースト:命中
ファング・クラウド:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 15[2,2,1,4,6]+20 → 35
ナイトオブゴースト:残り5点足りなかったのだ
ファング・クラウド:こちらになります
ナイトオブゴースト:どのみちセーフだ
ナイトオブゴースト:ではダメージをどうぞ!
宗次・エドワーズ:すまんね勘違いしてた
宗次・エドワーズ:(相手の)回避って意味だった
ファング・クラウド:1d12+6
DiceBot : (1D12+6) → 11[11]+6 → 17
宗次・エドワーズ:5d6+12 EN10のヒートブレード
DiceBot : (5D6+12) → 17[5,4,5,2,1]+12 → 29
宗次・エドワーズ:+10の39
ナイトオブゴースト:あとはイカルガかな?
ガンダムイカルガ:ダメージだすとこか
ナイトオブゴースト:ですです
ガンダムイカルガ:あ、だめだこれ
ナイトオブゴースト:弾切れかな?
くろー:確認中
ガンダムイカルガ:6d8+54 9EN消費×6操作数 なんとかなった
DiceBot : (6D8+54) → 21[1,2,1,1,8,8]+54 → 75
ナイトオブゴースト:OK!
ガンダムイカルガ:うーん(
ガンダムイカルガ:使えないスキルはパーツスキルも含みますよね
ナイトオブゴースト:75で何が不満なのか(ダメージだよね?
ナイトオブゴースト:パーツスキルもですね、宝具前に使っていたり常時ならOK
ガンダムイカルガ:あ、どっちしろだめだ
ナイトオブゴースト:ちなみに結論から言おう
ガンダムイカルガ:ダメージですね。単に1が多いなと(
ナイトオブゴースト:HP500なので撃破してる
宗次・エドワーズ:代償機動先につかってて良かったー!
ファング・クラウド:グッド
ガンダムイカルガ:よかったぁ……
宗次・エドワーズ:よっしゃー
ナイトオブゴースト:ではとどめ演出をどうぞ!
宗次・エドワーズ:「先にぶち当てる!あとは任した!」
ファング・クラウド:「抵抗は・・・・するなッ!!」
宗次・エドワーズ:ヒートブレードを最大出力で叩きつけ、ぐらつかせる
ファング・クラウド:メインカメラにあて、体制を崩す、
ナイトオブゴースト:ぐらつき膝を付く
宗次・エドワーズ:「今だ!」
ファング・クラウド:「逝っちゃえよ・・・!」
クレル・ロナ:「く…まさか…まさか」
ガンダムイカルガ:「決めます!」
クレル・ロナ:「ワタクシの炎にも……ワタクシの剣にも耐えるなんて…」
ナイトオブゴースト:立ち上がり最後のあがきを見せるナイトオブゴースト
ファング・クラウド:「・・・・他腕型か・・・・!?」
宗次・エドワーズ:「まだ立つか!」
ナイトオブゴースト:しかし限界を迎えその場に崩れ落ちる
ナイトオブゴースト:戦闘終了!
ガンダムイカルガ:「ふぅ……まさに壮絶な戦いでした」
宗次・エドワーズ:「・・・・はー・・・つっかれたぁ・・・」
ナイトオブゴースト:白煙を上げながら機能を停止する
ナイトオブゴースト:ちなみにここからの処理はPCに委ねるぞ
ファング・クラウド:「投降しろ、命までは奪わない・・・・」
宗次・エドワーズ:「・・・んで?アンタも15人の内の一人なんだろ?聞くことが色々できたってこったな」
ガンダムイカルガ:「こちらとしては機体ごと投降していただけると幸いです。」
クレル・ロナ:「……」
クレル・ロナ:「…………ホホホホ、降参ですわ」
ガンダムイカルガ:「全く口を開かずに残りの14人がうまく出来るかを見守る、ということは捕まっても出来ますからね」
クレル・ロナ:「ここで命を絶つことは簡単ですが、死んだところで事態が好転するわけでもありません」
クレル・ロナ:「大人しく投降しましょう」
ガンダムイカルガ:「身柄はどこで管理しますか?少なくとも今回の場合」
ガンダムイカルガ:「彼女の依頼において依頼を受けた僕たちが不利益を被ることが判明したので反逆した形ですので」
宗次・エドワーズ:「さーて、そういうのは任せる、UCEだかのアンタなら何とかやるだろー?」
ファング・クラウド:「・・・・うちで預かる」
ガンダムイカルガ:「僕たちワイルダーのうち誰か、ということになると思います」
ファング・クラウド:「エンジェルハイロゥの危険性は、恐らく俺とユウキしか知らない・・・・だが、”今のユウキ”では知る由もないだろうが・・・・」
宗次・エドワーズ:「そりゃ良かった、んー・・・風呂もっかい入るかー・・・あん?あのアホがどうした」
エルネスティ:「大丈夫そうなら任せましょうか。通信関係が断絶気味なこちらで受けるのも手ですが……」
宗次・エドワーズ:バレテーラ
エルネスティ:「あっちでザンスカール戦争がわかるのは多分僕だけですしね。」
ファング・クラウド:「・・・・・そういえば、君は・・・・」
ファング・クラウド:顔に手を当て考え
エルネスティ:「そろそろファングさんにはちゃんと話しておいたほうが良いかと思いますね」
ファング・クラウド:「・・・・・エルネスティ、君の話、そろそろ聞かせてくれないかな」
エルネスティ:「機会を逃しすぎていましたし。」
ファング・クラウド:「君は、多元同位ではないにしろ、渡航者だな?”呑まれ”なかった」
エルネスティ:「そうなりますね……僕が元々いた時代は西暦2,018年9月」
エルネスティ:「ガンダムシリーズがテレビで放映されている架空の物語として伝わっている世界です」
宗次・エドワーズ:「へえ、作品ねぇ・・・鉄華団は知ってるか?こっちのじゃなく」
ファング・クラウド:「・・・・・・・そうか、壁臨の、か」
エルネスティ:「ええ。P.D.世界を描く物語で主役でしたから」
宗次・エドワーズ:「ほーん・・・厄介ごとが山ほど来るとは思ってたが・・・ま、そうでもなきゃ話にはならんってか?」
エルネスティ:「三日月・オーガスとオルガ・イツカを中心とした組織の始まりから終わりまでを描く。シリーズでも異色な世界の物語でした。」
ファング・クラウド:「・・・・・・となると、この世界のことも、君は目にしたかい?」
エルネスティ:「いいえ。この世界は全く未知です。」
エルネスティ:「正暦、∀ガンダムの物語やそのオマージュされた世界に似ていますが」
宗次・エドワーズ:「なるほど、カンだが、多分俺はいねぇんだろうなー・・・」
エルネスティ:「僕の知るガンダムシリーズに、少なくともフレメヴィーラ王国は存在しませんし、騎士型MSも初めて見ました」
エルネスティ:「こんな複数の世界の要素が集まってる世界なんてのも……ここしばらくは世間には出てませんね」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:再び考え
ファング・クラウド:「やはり、そういう事か・・・・・・」
ファング・クラウド:「形は成してきたな・・・・」
エルネスティ:「ファングさんに通じるかはわかりませんが僕が知る限りでこの形に近い」
エルネスティ:「背景までまるまる混ざりあった世界は……C.E.世界までの範囲が最後のはずです」
ファング・クラウド:「いや——————————”キモ”は混ざってる」
エルネスティ:Gジェネクロスドライヴのことね。ワールド系は世界観がはっきり混ざってるか怪しいから
宗次・エドワーズ:「・・・ふーん?色々複雑な話になってんなー・・・」
ファング・クラウド:「事態は見えてきたな・・・・・」
エルネスティ:「ただ、逆に言うと……"まだ出てない"勢力は洗い出しておいたほうが良いかもしれませんね」
エルネスティ:「どこかにいる可能性があると見ておいたほうが……対応はしやすいと思います」
エルネスティ:「幸いなのはこの前の騒動で鉄華団とギャラルホルンとの関係は黒歴史ほどこじれずに決着しました」
ファング・クラウド:「よし、ひとまず引こうか」
ファング・クラウド:「今ここにこれ以上いる意味はない」
エルネスティ:「そうですね、彼女をUCEまで連れていかねばなりませんし」
宗次・エドワーズ:「(俺のいた世界がどうあれ、どうも鉄華団はいい終わりはしなかったみてぇだな・・・)」
宗次・エドワーズ:「まぁいいか、俺はここに生きてる、それで十分だな」
ファング・クラウド:「また一つ吹っ切れたか?宗次」
近所の子供:【OP or Treat】
近所の子供:ではクレルとの戦いも終わり身柄を拘束…
近所の子供:彼女からは暗黒大陸と「15の貴族」に関する情報が聞け
近所の子供:そのままワイルダーの元で身柄を拘束することになるが…
???:まだ彼らは余計なものを持ち込んだことに
???:気が付いていない…
???:ってなところで今回の卓はここまで
???:皆さんお疲れ様でした!
???:みんなでワープスターに乗ろう(
ファング・クラウド:お疲れ様でそた
宗次・エドワーズ:「かもなー・・・どっちの団長にも言われてっからな、生きろって、だったら俺は俺のまま生きるだけさ」
宗次・エドワーズ:おつかれさまでしたー!