Last-modified: 2019-01-06 (日) 03:09:56

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばん
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:即席でも結構来るもんすね
リヴィエンス:無ければ立てるネタはあった()
GM:【OP】
GM:よろしくお願いします。
リヴィエンス:お願いします
GM:あなた達は 急遽、ネオプラザホテルにギレンから招集された。
GM:その招集理由歯不明であるが、かなり急ぎのようであった。
GM:今あなた達は、正午過ぎたところ。部屋の一室で、ギレンをまっている。
リヴィエンス:「……今回はどういう召集なんだ?」
ユウキ・エルナス:「急ぎの用事とのことですけど、一体何でしょうね?」
ユウキ・エルナス:「うーん・・・目下の危機としてはやはり木星の件でしょうかね」
リヴィエンス:「木星?」
ファング・クラウド:「何かあったのか」
ユウキ・エルナス:「ええ、以前のリギルド奪還の時に出てきた木星帝国っていうのがついにこっちに攻めてくるそうなんです」
ファング・クラウド:「・・・・・・っ」
リヴィエンス:「はは、まいどまいど M3だけじゃ飽き足らず人間同士の争い合いだな」
ユウキ・エルナス:「そんで、その木星圏からこっちに流れてきたベルナデットさんから得た情報によると・・・」
ユウキ・エルナス:「遠距離からの火星や地球へのコロニーレーザー攻撃を企てているそうです」
ファング・クラウド:「ベルナ・・・・デット・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:顔をしかめ
リヴィエンス:「……誰だったっけ……」
ファング・クラウド:「君は知らなくて当たり前だ」
ユウキ・エルナス:「ああ、前の作戦で漂流してきた脱出ポッドに乗っていた人なんですよ」
ファング・クラウド:「ベルナデットは、同じ名前が宇宙世紀にもいた」
リヴィエンス:「へぇ……」
ユウキ・エルナス:「え、そうなんですか」
ファング・クラウド:「”木製帝国の関係者”、で、な」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:と、椅子の影から現れる
アヤカ・フルムーン:「なんとなくそうだよっていったほうが良い気がしたよ」
ギレン盟主:「……さて、集まったようだね」
ギレン盟主:【Faith】
ユウキ・エルナス:「お、アヤカさん。結構いろんなとこから現れますね…おっと」
ギレン盟主:と、ギレンが部屋にやってくる。
リヴィエンス:「……」
ギレン盟主:「ベルナデッドという人物が、つい、先日、ワイルダーによって保護された。彼女は、木星圏出身ながら、木星帝国に反旗を翻す組織に身を投じていた」
ギレン盟主:「木星帝国は、かつて、コロニー・リギルドを押さえていた、あのラフレシア…鉄仮面が言っていた組織だ。あれで、なりを潜めたと思っていたが、認識が甘かった」
ギレン盟主:「木星圏は、諸々の事情で過酷なコロニー生活を余儀なくし…"大盟主"ドゥガチの私憤によって……コロニーレーザーで、地球や火星を攻撃する可能性が高いと言った」
ギレン盟主:「徹底的に地球や火星を攻撃し、戦力などを奪い、彼らは入植をはかる……そういった侵略が目的であるらしい」
ギレン盟主:「そのコロニーレーザー"シンヴァツ"は、木星圏に存在する。だが、Gヴェーダの攻略作戦や、新生ザフトもいる以上、あまり地球から席を空けることは、難しい」
ギレン盟主:「そのため、木星圏までの道程、作戦に、U.C.E.の力を……貸していただけないだろうか?」
ギレン盟主:ギレンは、神妙な目つきで、あなた達を見る。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:深いため息
ファング・クラウド:「そのまま、とは、どうも業は深いようだな」
ギレン盟主:「必要な戦力を動員し、シンヴァツを無力化。そして、大盟主ドゥガチを討つ。……木星帝国には、抑圧された抵抗勢力もいると聞く」
ギレン盟主:「我々が乗り込んで、現地で抵抗勢力と合流し、ということだ。ベルナデット氏は、その見返りに、木星に関係した技術・碑文の供与や……」
リヴィエンス:「……アメリ差に在中するワイルダーを残しつつUCE所属及び関係のあるものから中核戦力を抽出する短期決戦……か?」
ギレン盟主:「かつて木星を蹂躙したといわれている、"金属のような生命体"に関するデータも、現地で渡すという取り決めが、決定しつつある」
ギレン盟主:「ああ、特にこれまで、成績の著しいワイルダーによる特攻作戦だ」
ファング・クラウド:「・・・・特攻?」
ギレン盟主:「特攻というか、電撃作戦だな」
ファング・クラウド:「なるほど」
ギレン盟主:「素早く木星圏にいき、コロニーレーザーを無力化し、"大盟主"ドゥガチと対峙する」
リヴィエンス:「勝算及び彼我戦力差、その他諸々のデータ全部出せ ”特攻”とまで言うんだそこまでの支援をさせても莫大な報酬でなければ受けるに値しない”死にに行く”ようなものだぞ」
ユウキ・エルナス:「行くまでの手段は、どうにかなりそうですかね?」
ギレン盟主:「……"ディビニダド"と言う、どうもその圧倒的な火力に、木星帝国の対抗勢力は潰されてしまっているようなのだ」
ユウキ・エルナス:「ディヴィニダド・・・」
ギレン盟主:「ああ。もちろんだ。……リヴィエンスの言うように、本件はとても危険なミッションになるだろう。……だから、これは」
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ギレン盟主:「"お願い"だ」
リヴィエンス:「……」
リヴィエンス:「……話にならんな 仮にも情報から類推するに地球や火星の滅亡の危機に頼み事だ? 傭兵を馬鹿にしてるのか?」
ユウキ(サブ):「地球や火星が焼かれるのを黙っているわけにはいかない、俺は参加します。」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
ファング・クラウド:「それは、認識る者としての責務だ、謹んで」
アヤカ・フルムーン:「Gヴェーダを仮に抑えても 汚かったときのマクギリスみたいな性格の侵略者がきたら大変だよ」
リヴィエンス:「……ファング、悪いが私はこの件 依頼内容の……報酬内容の変更がない限り私は参加しないぞ」
ギレン盟主:「リヴィエンス……そうだな」
ギレン盟主:「"スーパーコーディネイターに関する碑文"の提供……はどうだろうか」
ギレン盟主:「いま、ニヴルヘイムが独占し調査している。これは、コーディネイターの生まれに関する秘密に関係するもので、これを解明すれば、遺伝子レベルであっても、大いなる発見となる可能性が高い」
ギレン盟主:「金になるかもしれんし、さらに秘められた碑文の布石になる可能性もあるかもしれん。これを、ニヴルヘイム……ザフトに取りつけて君に一部提供できるよう、かけあってみたい」
ファング・クラウド:「無理強いはしないよ、リヴィ」
リヴィエンス:「……それは国が持っていて利するものであり報酬として渡して意味のあるものではないと理解できないか? 相応の額の報酬を提示しろと言っている」
ファング・クラウド:「それに・・・・君には、安全な場所にいてほしいって個人的な感情もある」
ギレン盟主:「額か……」
石川首相:ふと、扉が開く音。
石川首相:【最強の証~キング・オブ・ハート】
石川首相:「話は聞かせてもらった」
石川首相:ポイ、と小切手をリヴィエンスにわたし
リヴィエンス:「なら、私が出ずにアトラクシアを出すか? 出して死なせるか? アイツはUCEに所属していたな? 私が出なければアトラクシアはテメェについてくぞ? アトラクシアを殺したいのか?」
リヴィエンス:「……なんだ、これは」
石川首相:「好きなだけ書け。ギレン、ここはお前にひとつ、貸しにしておいてやる」
石川首相:「地球が滅ぶかどうかというのに、なんだお前のその器量は。リヴィエンスといったな、君のような傭兵は、とても私が求めていたファイター像に、一部近しいところはある」
ギレン盟主:「……石川」
リヴィエンス:「……ほう、ずいぶん気前が良いな……とは言え私には額の計算などできんし、何より大部分の戦力を抽出するのはUCEだ……だから」
石川首相:「……ネオジャパンと、アメリカの代表が動いたのだ。これ以上のない報酬と、戦場を用意してやるぞ、傭兵」
石川首相:「その代わりといってはなんだが、ひとつ、お前達に頼まれごとをしてもらいたい。その頼まれごとをクリアしたら、その小切手や、留守中のアメリカの危機も一応ながら守ってやる」
リヴィエンス:「ファング 額はお前が抽出する戦力と諸々の整備費、資材諸々と利益を含めて全部計上してお前が額を提示しろ 私は戦場で暴れる傭兵だ 見合う額なら相応の仕事をするとしよう」
リヴィエンス:「素晴らしい戦場のプレゼントとは新年早々何たる僥倖素晴らしいな で、その頼まれごとはなんだ」
ファング・クラウド:「”U.C.E.が受けたからと言って、必ず総出”で、なあるある必要はないだろう」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:こういった外交の場で珍しく
ファング・クラウド:感情をまっすぐに表す
フル・フロンタル:【グリーンノア】
フル・フロンタル:提示された写真。
リヴィエンス:「お前そんなこと言ってるとそのうちUCEの誰かから背中撃たれんぞ」
石川首相:「この男は知っているかな」
石川首相:「ギレン、お前のところのかつての副盟主だった男だな?」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
石川首相:「……この男が、急にネオジャパンに現れ、決勝戦の一部の試合をぼろぼろにした」
石川首相:「捕まえようと思ったが、常人離れした戦闘センスを持っていて、情けないが逃がしてしまった。結果、ネオジャパンの者がこいつのモビルスーツを宇宙で目撃している」
石川首相:「何のためにネオジャパンを襲ったか。それを問い質せ」
石川首相:「それが無理であれば、奴の所属と、その規模を聞いてくるだけでもいい」
ギレン盟主:「……馬鹿な、奴はここ4か月の間姿を一切見せなかったはずだ。それが、どうして……」
リヴィエンス:「なら、今出せる情報を頼み事の前払いとして支払おう」
リヴィエンス:シャア/フル・フロンタルのリヴィエンスが知りうる限りの情報を話すけど……大した情報量にならないですよな?
石川首相:まあ だいたい聞いているような話になりますね
ファング・クラウド:「な、なんでだよ・・・・」
ユウキ・エルナス:「(前に会ったときは俺たちにサイコフレームを渡してきた、それからは殆ど表には出てこなかったけど・・・)」
石川首相:「さあ。あいつも結局は、根っこはヴィランだったのではないか」
リヴィエンス:だろうなー
リヴィエンス:「……私の知る情報などこの程度だ まぁ、宇宙で見つければ問いただすとしよう」
GM:では何もなければ あなた達は宇宙へ向かうことになります
ユウキ・エルナス:「(シャアなのか、フロンタルなのかはどっちでもいい、だけど・・・今出てきた理由は何だ・・・!)」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・アストロノーツを出すぞ、事態は一刻を争うからな。重力波航行による光速での移動を行う」
ユウキ・エルナス:「・・・了解です」
リヴィエンス:「さて、報酬が支払われるなら行くとするか」
石川首相:「まあ、なんというか」
石川首相:「ガンダムゴッドマスターに乗っていた者は不運だったな」
ユウキ・エルナス:「・・・何です?」
石川首相:「命はとりとめたものの、この仮面の男の機体の直撃を受けてしまった」
リヴィエンス:「……黒いアイツだっけ……ん?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
石川首相:そんなことを聞きながら 宇宙にいきます
ファング・クラウド:一瞬足を止めるが、再び足を速める
石川首相:【Realize】
リヴィエンス:アヤカだっけ 奈緒だっけ()
GM:奈緒やで
ユウキ・エルナス:奈緒ですなぁ
ファング・クラウド:もはやリヴィエンスは慣れたものだろうが、点々と赤い痕を農家に残しながら
ユウキ・エルナス:「・・・ファングさん・・・」
ファング・クラウド:廊下な(
GM:農家びびった
GM:目標となる宇宙へやってくると、すぐに、視認できる距離に確認されるモビルスーツ。
GM:赤いスタンバイにおいてください
リヴィエンス:「……背負いすぎなんだって」
ユウキ・エルナス:「・・・あれは」
サザビー:【悪寒】
サザビー:「ほう、……久しぶりだな、やはり、来たか。ワイルダー」
サザビー:「まさしく久しぶりだ。地球と火星とのエキシビジョン・マッチは、とても見ごたえがあった。これをクリアしてくるとは、さすがだ」
リヴィエンス:「……さて……」
サザビー:「否、これを乗り越えられんようでは、貴様らにサイコフレームを渡した意味がない」
ユウキ・エルナス:「・・・あの時はどうも、と言っておきますよ。」
リヴィエンス:「ファング、感情に飲まれるなよ?」
フル・フロンタル:「さて、要件を聞こう。わざわざ来たからには、何か理由があるのだろう」
ユウキ・エルナス:「・・・(アンタは、そういうところは一緒ってか)」
リヴィエンス:「話す義理はないな」
ユウキ・エルナス:「じゃ、単刀直入に、ネオジャパン襲撃、その意図を問いに来ました」
フル・フロンタル:「そうか。まさに野蛮人だな。何も言わず、そう切り込むとは……ほう? ネオジャパンの。単純だ。ネオジャパンのガンダムファイト、あれは危険な運動だ。止めなければならん」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フル・フロンタル:「ネオジャパンの石川は、ガンダムファイトに勝ち上がった者。そして候補者を揃え、私兵にし、地球を我が物にする。ネオジャパンはそういった愚民どもの集まりだ」
フル・フロンタル:「だから私が直接、一部の者に手を加えた。それでは回答として不満かね?」
リヴィエンス:「傭兵にその戦う意味を問うなんてナンセンスだろ 依頼があり報酬が払われるならその暴力装置として機能する……そこに意味を見出すなんて無駄すぎる」
ユウキ・エルナス:「危険、だから直接叩いたと・・・ネオジャパン自体に好感自体はありません、が」
フル・フロンタル:「そこの、青い機体の君は黙りこくっているな。……そうだな、私が来た真意を知りたいのかね?」
フル・フロンタル:「"「君を笑いに来た」―― そう言えば君の気が済むのだろ?"」
ファング・クラウド:「貴様ッ・・・・・・・・!!」
リヴィエンス:「ファング! 挑発に乗るな!」
フル・フロンタル:「手始めに、見せしめとしてネオジャパンを粛正するため、秘密裏に小惑星でも落とそうと思っていたところだがね」
ユウキ・エルナス:「正直俺が聞きたいことがあるとすれば・・・アンタは、その機体、軍隊を使って何がやりたいんだよ」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
フル・フロンタル:「まあいい、やれ。私は帰らせてもらおう。かかってくるというのなら、止めんがね?」
ファング・クラウド:[
フル・フロンタル:【虚空よりの使者】
ユウキ・エルナス:聞いた途端殺気が灯る
ファング・クラウド:「理由は・・・・なんだ」
GM:では戦闘です 行動値をどうぞ
リヴィエンス:「ああ、かからせてもらおうか? ぶっ潰す 危険の目は潰すに限る」
サザビー:「それは君が見つけることだな。だが、私に追いつけんようでは、それも叶わんだろうが」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ユウキ・エルナス:「そりゃもちろん、こんな時にアンタがうろうろされても困る・・・だったら!」
ユウキ・エルナス:「やってみるさ・・・!」
サザビー:「かつて、半年前に会った時と同じと思っては困るぞ。……私を追えば、"全てがわかる"」
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
サザビー:「彼もそう思っているといったよ」
サザビー:【カット】
ユウキ・エルナス:先読みガザc3機
サザビー:「アムロ・レイもな」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
サザビー:【虚空よりの使者】
サザビー:「君達が望めば、私はシャア・アズナブルにでもなるし、彼もまた、アムロ・レイになるだろう」
リヴィエンス:「……もし望まなければ?」
サザビー:ファングくんも 行動値をどうぞ
サザビー:「ただの一人の道化として、この世界での役割を演じるだけだ。そういった意味では……そう」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 10[10]+13 → 23
ユウキ・エルナス:いいや、EN30でNT-Dを発動しよう
サザビー:「私は、あのマクギリスに近しいのかもしれん。彼は、"マクギリス・ファリド"になりたかったようだからな」
ユウキ・エルナス:「・・・力を貸してくれ、ガンダム!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
サザビー:ワイのターン
サザビー:全員にファンネル
ファング・クラウド:「だったらあんたは————————」
リヴィエンス:「……じゃあ道化のまま役者でも演じてろ」
ユウキ・エルナス:ファンネルジャックします
ファング・クラウド:「”単純に俺の敵だ”!!」
ファング・クラウド:同じく
サザビー:2d6+11 覚醒値の判定で勝負 ファンネルジャック用
DiceBot : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
ユウキ・エルナス:ん、覚醒値d6での勝負じゃないんですー よく知らない
サザビー:【覚醒兵器の対象となった時、お互いの覚醒値で判定を行う】なので
リヴィエンス:んー……撃ち落とし WGはゲットワイルドから補填
サザビー:こうやないんかな?
ユウキ・エルナス:なるほど、ではこちらで
ユウキ・エルナス:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
ユウキ・エルナス:やったぜ
サザビー:直感で6・6にして32
音響:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
音響:直感にして66
ユウキ・エルナス:閃こうかな
サザビー:ちがう23やな
サザビー:(足し算できなくなったニキ
ファング・クラウド:23
サザビー:ではクリティカル値のみで純粋に勝負
ユウキ・エルナス:2d6+11+11
DiceBot : (2D6+11+11) → 8[2,6]+11+11 → 30
サザビー:23+1d6
DiceBot : (23+1D6) → 23+6[6] → 29
ファング・クラウド:おおう
ユウキ・エルナス:「舐めるなよ・・・!」
リヴィエンス:追いすがる
ファング・クラウド:23+1d6
DiceBot : (23+1D6) → 23+4[4] → 27
ファング・クラウド:くっそ
サザビー:うーん早いが仕方ないな
サザビー:【③プレッシャー(極)このキャラクターは、1シナリオ2回まで、覚醒を基準にするクラススキルを無効にすることができる。】>ユウキ
ユウキ・エルナス:サザビーとサイコフレーム同士の共鳴を起こし、NT-Dへ、そしてそのままサイコミュ・ジャックを行う
サザビー:閃きを無効
ユウキ・エルナス:やったぜ、スキルを切らせた
サザビー:【NT音】
ユウキ・エルナス:「・・・・!?」
サザビー:「その程度か、ニュータイプ!!」
サザビー:命中判定 30d6
サザビー:30d6
DiceBot : (30D6) → 111[6,2,4,3,6,2,2,2,2,2,5,5,3,5,6,5,2,4,4,4,6,2,3,5,6,5,1,4,3,2] → 111
リヴィエンス:……うわ……
サザビー:クリティカル判定はしません 命中111です
ユウキ・エルナス:一気にプレッシャーに飲まれ、手放してしまう
サザビー:>全員
サザビー:「ファンネル、行け!」あなた達の機体を包囲するように射出される大量のファンネル。
ユウキ・エルナス:「ぐっ・・・!」
ユウキ・エルナス:防御しかねぇなぁ!
リヴィエンス:うん、無理だな 回避に変更しよう いさなとりゲージ倍で使用
ユウキ・エルナス:1d6-3 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 1[1]-3 → -2
サザビー:【⑤ファンネル この攻撃は、あらゆる機体パーツ・装甲値・シールド・アーマーを無視し、対象の耐久から減らす。】
サザビー:やけど大丈夫>ユウキくん
ユウキ・エルナス:なるほど、避けるが吉か
リヴィエンス:16d6+16
DiceBot : (16D6+16) → 59[2,4,6,4,6,1,6,2,1,4,4,1,4,4,5,5]+16 → 75
ユウキ・エルナス:避けます
リヴィエンス:あ、届かない……
ファング・クラウド:どちらにせよ、だなあ、111なんてよけれんな
ユウキ・エルナス:プレッシャー試みます
サザビー:おk<ぷれっしゃ
リヴィエンス:ワンちゃんあったけど無理ですな うん
ユウキ・エルナス:-22しーの、バルカンでー5しーの
サザビー:ではプレッシャーで89
リヴィエンス:……うん? ダイス2個分足りねぇ
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
ファング・クラウド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 17[4,5,5,1,2]+2 → 19
ユウキ・エルナス:6d6+7+12 スキル前提
DiceBot : (6D6+7+12) → 18[2,5,6,3,1,1]+7+12 → 37
ユウキ・エルナス:直感で全部6にします
リヴィエンス:79……後は……クリティカルに賭ける……!
リヴィエンス:2d クリ
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
ユウキ・エルナス:んで感性
ユウキ・エルナス:11d6+55
DiceBot : (11D6+55) → 44[5,4,4,2,6,2,6,4,4,5,2]+55 → 99
ユウキ・エルナス:うっし!
リヴィエンス:84……あと5
サザビー:11d6 この【⑤ファンネル この攻撃は、あらゆる機体パーツ・装甲値・シールド・アーマーを無視し、対象の耐久から減らす。ただし、この攻撃で耐久は10以下にならない。】
DiceBot : (11D6) → 42[3,4,6,1,3,6,2,3,6,6,2] → 42
ユウキ・エルナス:「舐めるなって・・・言ってるだろ・・・!」
リヴィエンス:新しい血ィ! +5で90
サザビー:ダメージは42。耐久からひかれます。あらゆる死角に潜り込み、ファンネルから放たれるビーム!
ファング・クラウド:「貴様があああああああああああああああッッ!!!!!!!」
サザビー:ただ、受けた者、避けた者は、なんとなくわかるかもしれない。この攻撃は、コクピットを狙っていないことに――――。
ファング・クラウド:シールドしながら突貫
リヴィエンス:「……チッ……このっ……!」どうにか機体の各所をひねりビームの嵐を回避して
サザビー:移動で→
ユウキ・エルナス:そのファンネルの雨を紙一重で避け続ける、
ファング・クラウド:それは—————連邦軍における普遍的な対ファンネル戦術の一つ
ユウキ・エルナス:「逃がさない・・・・1」
ファング・クラウド:”コクピット守って突っ込んで、インファイトに持ち込む”
GM:続けてファングくんどうぞ
リヴィエンス:あ、回避したのでWG1もらいます
サザビー:「どうした、その程度か? このままでは 私はお前達の視界から離れてしまうぞ?」
リヴィエンス:「ハッ! 離すものかよ」
ガザC:「地球人を止めるぞ!! 第二機動部隊!」
ガザC:「何!?」
ガザC:スーッと横切っていった機体を見つつ
ファング・クラウド:「逃がさないと言ったろ・・・・・ッ!!」
リヴィエンス:かっ飛んでった
ファング・クラウド:OVLユニットのそれはミノフスキードライブ、それもクラフトも混みの4機分、即ち”機体の姿勢維持に推力を分ける必要がない”ということ。
サザビー:「ほう、かかってくるか。さすがだよ……たしか、ファング・クラウドといったか」
ファング・クラウド:それは”何を意味するのか”
サザビー:「"私は迷いはない"ぞ。ファング・クラウド」
ファング・クラウド:当たらないだろうけど
ファング・クラウド:格闘しとこうか
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 11[5,3,2,1]+17 → 28
ファング・クラウド:くー、良くない
サザビー:うむ
サザビー:2d6+15 防御
DiceBot : (2D6+15) → 9[4,5]+15 → 24
サザビー:盾を構える様子。ダメージをどうぞ
ファング・クラウド:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 22[4,4,1,6,7]+6 → 28
ファング・クラウド:こっちはまあまあか
サザビー:「真っすぐ過ぎるな。戦場で情に流されたものは死だ。違うか!」
音響:【意思と咆哮】
サザビー:とかいいつつ盾に26ダメージ
ファング・クラウド:「それすらも食い殺せばいい・・・・・・・・ッ!!」
ファング・クラウド:光速でかっとびセクエンスを突き立てようと高速機動を行いながら
サザビー:「大局を見ろ、ニュータイプ! 火星で得た経験を活かせ! それでは、貴様は木星に勝てんぞ!!」
サザビー:あなたの攻撃を盾の歪曲部分などを使い、最小限に受け流しつつ立ち回っていく。
サザビー:次はユニコーンどうぞ
ファング・クラウド:「五月蠅い・・・・・・・・・お前が・・・・・・俺に、偉そうにいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!」
ユウキ・エルナス:「アンタは木星が何やろうとしているのか知っているのか!」 ドライブを展開、宙に緑色の線を描くように突撃する
サザビー:「ふふ……いいぞ。追ってこい。私を追え、ワイルダー!」
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN8で切りかかる
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 14[4,2,3,1,4]+13+12 → 39
サザビー:防御するんご
サザビー:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 5[4,1]+15 → 20
サザビー:あたるぞ
ユウキ・エルナス:「後・・・迷いが無いって言ったな、・・・だったら
ユウキ・エルナス:4d10+24+6
DiceBot : (4D10+24+6) → 26[9,7,5,5]+24+6 → 56
サザビー:いてえ
ユウキ・エルナス:ザンバーで熱ー4
サザビー:盾死亡
サザビー:【②NT撃ち(極)命中判定を相手より先に行う。その場合、命中判定に+20する。命中判定の後に行う場合は、さらに+10する。】
ユウキ・エルナス:盾を叩き割り、トンファーをサザビーに突き立てようとする
サザビー:2d6+60 命中判定 >ユウキ
DiceBot : (2D6+60) → 8[2,6]+60 → 68
サザビー:命中68のビーム――――それがあなたの攻撃に合わせるように ビームの銃口が狙っている!!
ユウキ・エルナス:ほむ、NT撃ちは挟めますか?
サザビー:いいよ
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
サザビー:あ
サザビー:んー
サザビー:複数ペナルティ受けてないからあかんな、同じサザビーからの攻撃だから
ユウキ・エルナス:無理めならおkです、そっちのが面白い
ユウキ・エルナス:でしたねー
ユウキ・エルナス:では一回ヴォワチュールで振り直しお願いします
サザビー:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 6[3,3]+60 → 66
サザビー:2低くなった
ユウキ・エルナス:よしちょっと下がった
ユウキ・エルナス:ではロックアウトマニューバを
ユウキ・エルナス:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ユウキ・エルナス:EN消費1で回避+36
ユウキ・エルナス:そしてヴォワチュールの効果3で移動距離の回避固定値+17
ユウキ・エルナス:6d6+7+12+36+17
DiceBot : (6D6+7+12+36+17) → 16[3,1,3,3,3,3]+7+12+36+17 → 88
ユウキ・エルナス:「なんの・・・!」
サザビー:「ほう、ではこんなのはどうだね」
ユウキ・エルナス:殺気に反応、銃口を蹴り飛ばしす
サザビー:【⑥【閃き(極)この閃きにシナリオ制限はない。】
サザビー:2d6+71
DiceBot : (2D6+71) → 8[4,4]+71 → 79
サザビー:そりゃかっこ悪いぞお前
ユウキ・エルナス:「アンタの動きは・・・分かってる!」
サザビー:では拡散したビームショットライフルも空を切った
サザビー:ではリヴィエンスどうぞ
ユウキ・エルナス:シールドで拡散ビームを叩くように落とす
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:全力移動1
リヴィエンス:「さて、とっとと潰させてもらうぞ……こちらとて暇でもなければ いつまでもファングを感情に飲まれたままにもさせられないんでな」
リヴィエンス:というわけでサザビーにメガランチャー
リヴィエンス:連撃予約
サザビー:「ロメオエイト、奴らの注意は引けた。手はず通りに行え」とかいう声が聞こえたかもしれない。
サザビー:おk
ユウキ・エルナス:「そのコード・・・!」
リヴィエンス:リヴィエンスが知ってたりする? アルファ版では言ってないんだっけ
サザビー:α版でいってたな
リヴィエンス:言ってるなら……いいや
サザビー:リヴィエンスが半分減らしたユニコーンについていたデルタプラス
サザビー:「すさまじい怒りだ。だが、その怒りでは自身の目も曇らせてしまうだろう。……それでお前達は、真の敵と戦えると思うのか?」
リヴィエンス:「チッ……こっちは陽動か……! ファング! いついつまでも感情に飲まれて駄々こねてんじゃねぇ! テメェはガキか!? 軍人なら相応の分別程度付けやがれ!」
ユウキ・エルナス:「真の敵だと・・・!」
リヴィエンス:「アレに対抗できるかは私もわからないんだぞ! テメェがいついつまでも私怨でそうやってると私まで同じことになるぞ!」
リヴィエンス:というわけでメガランチャー
サザビー:「Gヴェーダといったか。その筋については私たちは完全に影の主を掴んでいない。だが、ニュータイプであれ、なんであれ。正しくその力を使いこなせなければ、自身の鳥籠にとらわれたままになるぞ!」
リヴィエンス:連撃のWGは通常支払 ついでにツーアームズ
リヴィエンス:というわけで行く
リヴィエンス:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 40[5,4,3,5,6,8,3,6]+24 → 64
サザビー:2d6+15 防御
DiceBot : (2D6+15) → 7[4,3]+15 → 22
リヴィエンス:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 36[8,2,1,7,1,5,7,5]+24 → 60
リヴィエンス:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 42[6,4,6,7,3,5,7,4]+24 → 66
リヴィエンス:8d8+24
DiceBot : (8D8+24) → 36[3,6,8,2,8,1,5,3]+24 → 60
サザビー:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21
サザビー:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18
サザビー:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 12[6,6]+15 → 27
サザビー:1d
DiceBot : (1D6) → 1
サザビー:ダメージどうぞ
リヴィエンス:回避だったら死んでた気がする
リヴィエンス:では……オール月鋼
リヴィエンス:あ、ENは7で()
サザビー:うい
ユウキ・エルナス:「アンタは正しいことの為、正しく力を使っていると・・・その為なら隕石だって落とすって・・・そう言っているのか・・・!」
リヴィエンス:1d18+25
DiceBot : (1D18+25) → 4[4]+25 → 29
リヴィエンス:1d18+25
DiceBot : (1D18+25) → 11[11]+25 → 36
リヴィエンス:1d18+25
DiceBot : (1D18+25) → 5[5]+25 → 30
リヴィエンス:1d18+25
DiceBot : (1D18+25) → 7[7]+25 → 32
サザビー:「そうだ。これをしているのは、恐らく人はこういうのだろうな」
サザビー:「"エゴ"だと」
リヴィエンス:……あ、ストップ ダイスが全部ひとつずつ足りない(ツーアームズ分のダイスを忘れてた)
リヴィエンス:4d18
DiceBot : (4D18) → 41[13,10,13,5] → 41
サザビー:「だが、私は今の私の道は"エゴ"なら"エゴ"でよいとも思っている。これはシャア・アズナブルとしてではなく、"私"の言葉としてほしい」
リヴィエンス:41追加で()
サザビー:おk
リヴィエンス:……ショットガンにすべきだったかな まぁ、いいや
サザビー:「うおおおおっ!? ちっ、遊びが過ぎたか!」
サザビー:ではここで
リヴィエンス:「……ひとまずは……!」イーグルハントを突きつけ四肢に射撃を行って行動を封じようとして
サザビー:サザビーは、さらにあなた達から距離を取ろうとする――――。全員 機動を基準に 2d6で判定をしてみて
ユウキ・エルナス:「そも、アンタはシャアでも何でもねぇ・・・タダの人間だっての!」
リヴィエンス:全力移動含めていい?
ユウキ・エルナス:2d6+18 ほい
DiceBot : (2D6+18) → 8[6,2]+18 → 26
サザビー:機動のみで
ファング・クラウド:機動は元ステ?
リヴィエンス:チッ()
サザビー:元ステで
リヴィエンス:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
ユウキ・エルナス:ん、宇宙限定で機動伸びるヴォワチュールはどうでしょ
サザビー:あ、そうだな~
サザビー:まあ不自然だな。修正込みでOKとしよう。
サザビー:<機体パーツなどの
ユウキ・エルナス:はーい
ユウキ・エルナス:ではこのまま、26で
リヴィエンス:……ヴォワチュールとか超機動分の機動ってどうなってたっけ()
ユウキ・エルナス:ヴォワチュールは宇宙だとLv分機動伸びますね
ユウキ・エルナス:超機動は+1だったかと
サザビー:うむ
リヴィエンス:超機動は元からだから……ヴォワぶんで+3だ
リヴィエンス:もう一回聞きますね? 全力移動の発動分は含めちゃダメなんですよね?
サザビー:全力移動分はNGで
リヴィエンス:あい
サザビー:単純にパーツなどで効果発動でなく、装備することで上乗せされる分だけを含んでください 
ユウキ・エルナス:効果発動して伸びる分ですしねー
マクリィ・マーカリィ:「おい、お前ら!!」と、通信が入ってくる。
マクリィ・マーカリィ:「なんか変だぞ、お前ら、奴に誘い込まれてねえか!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・!」気付く
ユウキ・エルナス:感応で遊ぼう
リヴィエンス:「……陽動だ、だが これを捨て置く訳にはいかない」
ユウキ・エルナス:こちらに向かう殺気のようなものは感じ取れますか?付近の物を除いて
GM:ないですね
ユウキ・エルナス:無いか
GM:あなた達からみて後ろのガザ以外
ユウキ・エルナス:「どういうんだ・・・!」
GM:ファングさんをちょっとおまちください
リヴィエンス:「……記憶が正しければ……可変機とユウキお前の機体の白い同型機体がなにか行動を行っている……はずだ」
サザビー:「ほう、ロメオエイトの事を知っているのか?」
リヴィエンス:「……あの世界と同じであれば……だが……」
ユウキ・エルナス:「・・・ユニコーンと、可変機・・・やはり、そうなのか」
ファング・クラウド:23d6+16
DiceBot : (23D6+16) → 86[3,5,3,3,4,3,5,2,2,3,2,4,6,5,2,3,3,6,6,5,3,2,6]+16 → 102
ユウキ・エルナス:!?
ファング・クラウド:2d6+16
DiceBot : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21
リヴィエンス:「……あの変形する機体の白いのと一緒にいるのを見たことがあるだけだ とは言えやはり……アイツらは居るんだな?」
サザビー:びびった
リヴィエンス:こわひ
ユウキ・エルナス:「灰色の機体ですか?」
GM:では、あなた達は、サザビーに追い込まれて、知らぬ間に宇宙のある一角へ向かうことになった。
GM:そこは、あなた達が引き揚げた ジュピトリスに近いところだ。
ユウキ・エルナス:「ジュピトリスの付近の宙域・・・?」
クレヴェナール:そこで、サザビーの逃走を遮るように
クレヴェナール:謎の機体が 大量に弾幕を放ってきた。
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・!」
GM:ところが、それよりも、あなた達は――――
木星モビルスーツ:「何!? どうしてここがわかった!?」
ユウキ・エルナス:「木星のMS・・・!?」
ファング・クラウド:「邪魔をするなあああああああああああああああああああッ!!!!!」
木星モビルスーツ:「しまった、いったん離脱しろ!! ジュピトリスの奪還作戦は中止だ!!」
リヴィエンス:「なにか……妙だ……」
木星モビルアーマー:「なぜばれたんだ!? 俺たちの活動は、一部の勢力にしか明かしていない……――――あれは、アクシズの!?」
木星モビルアーマー:「――――まさか、お前たち!!」
ファング・クラウド:「木製の眼鏡がぁああああああッ!!」
ユウキ・エルナス:「・・・何故、此処へ連れてきたんだ、アンタが」
サザビー:「常に真の敵を見誤るなよ、ワイルダー。お前達は、そうでなくては困るぞ」
サザビー:「"私を追ってこい"そういったはずだ」>ユウキ
リヴィエンス:「……仕方ねぇ……乗ってやるよ 道化野郎」
GM:といって 木星機があなた達に絡んできて 2機はそのまま宙域から離脱していきます。
ユウキ・エルナス:「・・・ああクソ、わざわざ教えに来たってか・・・!」
GM:改めて行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ユウキ・エルナス:1d10+15+6 代償機動発動
DiceBot : (1D10+15+6) → 8[8]+15+6 → 29
ファング・クラウド:「俺の敵は、俺の大事な者を傷つける者全てだッ!!」
ユウキ・エルナス:「何時かその仮面でも脱いでもらうからな・・・!」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 2[2]+13 → 15
GM:ではユニコーンからどうぞ
ユウキ・エルナス:ここに移動して、ビームマグナム3発をMA起点にMS123を巻き込みます MAがソロ~ザコなら死点撃ちも
リヴィエンス:「……切れた子供って怖いよな」
木星モビルアーマー:【①巨体 このエネミーと隣接している者は、一度で耐久が0になる効果を受けない。】
木星モビルアーマー:おk
ユウキ・エルナス:5d6+7+12
DiceBot : (5D6+7+12) → 14[2,3,4,1,4]+7+12 → 33
ユウキ・エルナス:「ビームマグナムで・・・!」
木星モビルスーツ:モビルスーツ群はみんな防御
木星モビルアーマー:ビームコート起動
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
木星モビルアーマー:ダメージどうぞ
木星モビルアーマー:「よし、急な外付けだが、ビームコートを作動させろ!!」
ユウキ・エルナス:9d12
DiceBot : (9D12) → 57[10,5,5,1,5,10,2,9,10] → 57
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
木星モビルアーマー:モビルスーツにはそれぞれ47ダメージ
木星モビルアーマー:モビルアーマーには27ダメージ
ユウキ・エルナス:1発牽制、23発目を重ねてMAへと撃ち込む
木星モビルスーツ:じゃあワイら
ユウキ・エルナス:「対ビーム装甲か・・・!」
木星モビルスーツ:スネークハンドでユニコーンに殴る 命中は30でござる
木星モビルスーツ:残りのやつは平等に
木星モビルスーツ:リヴィエンスとファングに命中30で殴る
ユウキ・エルナス:6d6+7+12
DiceBot : (6D6+7+12) → 20[3,3,1,4,5,4]+7+12 → 39
木星モビルスーツ:くらったら格闘ビームでダメージを出します
リヴィエンス:回避
ユウキ・エルナス:「そんな攻撃で・・・落ちると思うな!」
ファング・クラウド:回避
リヴィエンス:8d6+16
DiceBot : (8D6+16) → 32[1,5,6,2,6,5,6,1]+16 → 48
ファング・クラウド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 12[3,5,2,1,1]+2 → 14
ファング・クラウド:直感
ユウキ・エルナス:おっと、代償で+9もあった、必要なかったけど
ファング・クラウド:32+4d6だから
ファング・クラウド:回避
木星モビルスーツ:おk
GM:ではファングどうぞ
木星モビルスーツ:「何!? ちっ、離脱部隊を戻せ!」
木星モビルスーツ:「だめだ、地球攻撃部隊が全滅するぞ!」
ファング・クラウド:「貴様らがああああああああああッッ!!」
ファング・クラウド:木製モビル3をここに移動してセクエンス(射撃)
木星モビルスーツ_3:回避は25です
ファング・クラウド:5d6+6+17
DiceBot : (5D6+6+17) → 16[3,3,3,5,2]+6+17 → 39
木星モビルスーツ_3:命中!
木星モビルスーツ_3:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:ぐおあ
ファング・クラウド:死点撃ちには足りねえ
ファング・クラウド:いや、足りてるわ
ファング・クラウド:死点撃ち
木星モビルスーツ_3:おk
ファング・クラウド:4d10+12
DiceBot : (4D10+12) → 30[9,10,2,9]+12 → 42
木星モビルスーツ_3:「うっ!? 早い!?」
ファング・クラウド:「死ね・・・・ッ!ジュピトリアン!!」
木星モビルスーツ_3:ボン
ファング・クラウド:ズドアッ!!と長大な銃身から効果力の砲撃が貫く
GM:では何もなければリヴィエンスどうぞ
ファング・クラウド:キリングスプリー
リヴィエンス:移動 全力移動1
リヴィエンス:で、メガランチャー 広域化
リヴィエンス:2と MAに
リヴィエンス:8d6+24
DiceBot : (8D6+24) → 31[3,4,6,4,3,4,6,1]+24 → 55
木星モビルアーマー:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 7[3,4]+20 → 27
木星モビルアーマー:ダメージどうぞ 2もくらいます
リヴィエンス:1d12+25
DiceBot : (1D12+25) → 1[1]+25 → 26
リヴィエンス:1d25+25
DiceBot : (1D25+25) → 13[13]+25 → 38
リヴィエンス:うん? ちがう
リヴィエンス:1d12+25
DiceBot : (1D12+25) → 6[6]+25 → 31
リヴィエンス:こうだ
木星モビルアーマー:2は死ぬなどちらでも
木星モビルアーマー:ビーム属性ならモビルアーマーに8ダメージ。ビームコートでビーム耐性がそれなりに高いようだ。
木星モビルアーマー:ワイか
木星モビルアーマー:じゃあリヴィエンスにハサミで殴る
木星モビルアーマー:2d6+35 物理格闘
DiceBot : (2D6+35) → 4[3,1]+35 → 39
木星モビルアーマー:命中39>リヴィエンス
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:8d6+16
DiceBot : (8D6+16) → 31[5,2,1,6,5,5,2,5]+16 → 47
リヴィエンス:反撃 ショットガン
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 27[6,1,5,6,4,5]+24 → 51
木星モビルアーマー:あっショットガンはやべえな
木星モビルアーマー:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 7[5,2]+20 → 27
リヴィエンス:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 11[2,1,3,5]+4 → 15
リヴィエンス:うん? 違う4d8だから……
木星モビルアーマー:振りなおしてどうぞ
リヴィエンス:4d8+4
DiceBot : (4D8+4) → 11[2,2,1,6]+4 → 15
木星モビルアーマー:10ダメージ
リヴィエンス:酷い()
GM:ではターンまわります 行動値全員どうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+15+6
DiceBot : (1D10+15+6) → 9[9]+15+6 → 30
ユウキ・エルナス:代償継続
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 2[2]+13 → 15
GM:ではユウキからどうぞ
ユウキ・エルナス:移動して至近ビームEN9で
ユウキ・エルナス:対象MS1
ユウキ・エルナス:5d6+13+12+9
DiceBot : (5D6+13+12+9) → 21[6,5,1,4,5]+13+12+9 → 55
GM:あたるんご
ユウキ・エルナス:高速で突進、組み付いて展開したサーベルの基部を押し付ける
ユウキ・エルナス:2d3*9+6
DiceBot : (2D3*9+6) → 3[2,1]*9+6 → 33
ユウキ・エルナス:貫通時+20ダメ
GM:これは死ぬる
ユウキ・エルナス:そこからビームを発振、そのまま装甲を貫く
ユウキ・エルナス:「MSは排除したか・・・!」
GM:では 次はファング。モビルアーマーは
GM:手も足も出ないことをみて 踵を返そうとしている。
ファング・クラウド:「逃がすかよ・・・・・・・・」
ファング・クラウド:セクエンスで
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 8[2,2,3,1]+17 → 25
木星モビルアーマー:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 6[2,4]+20 → 26
木星モビルアーマー:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:プレッシャー
木星モビルアーマー:おうふ
ファング・クラウド:シールドあろうが使わせん(初期覗く)
ファング・クラウド:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 31[8,7,5,6,5]+6 → 37
木星モビルアーマー:アッ――――!!
木星モビルアーマー:腕の盾で防御しようと途端 急所をぶちぬかれました。
ファング・クラウド:37
ファング・クラウド:物理
木星モビルアーマー:物理化ー
木星モビルアーマー:かー
木星モビルアーマー:あぼんじゃ
木星モビルアーマー:「なっ、なんだこいつは!? うわあああああ!!!!」
ファング・クラウド:残光が軌跡を描き
ファング・クラウド:そのまま腕ごと串刺しにしてそのまま突き抜け真っ二つに
GM:あなたの攻撃を受け 徐々に崩れ落ちていくモビルアーマー――――
GM:【勝利】
石川首相:「おい、聞こえるか、ワイルダー」
リヴィエンス:「……なんとなく予想はつくが なんだ」
ファング・クラウド:「なんだ・・・・・・・・!」
ユウキ・エルナス:「石川首相か・・・」
ユウキ・エルナス:「何です」
石川首相:「お前達とのやりとりは聞いていた。追撃も頼みたいところだが、そこに木星の部隊がいたそうだな」
リヴィエンス:「なんでもジュピトリス奪還だとかなんとか」
石川首相:「いったん、追撃は中止だ。木星の小拠点があるかもしれん。奴らめ、大胆にもジュピトリスの離れにでも潜んでいたのか」
ユウキ・エルナス:「確かに、毎度木星圏から来てるとは思えませんからね・・・」
石川首相:「あの赤い機体の戦力も見極めることができた。お前達の戦闘データを後で俺に出せ」
リヴィエンス:「そういう約束だしな」
ファング・クラウド:「————————奈緒は、奈緒はどうなんだ」
石川首相:「追撃をしてもいいが、これ以上進んで、本気であいつらのテリトリーにはまって、妙な部隊と出くわしても面倒だからな」
石川首相:【酒場】
石川首相:「ああ、安心したまえ。……まだ、意識こそ戻らないが、命に別状はないといったはずだ」
石川首相:「無事になったら見せてやる。そこは心配するな」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
石川首相:「……ああ、それと。俺は、前に、サイコインレと戦うときにいったはずだ」
リヴィエンス:「……?」
石川首相:「アメリカへの最後の支援をしてやると。お前達の例の小切手を最後に、いったん、アメリカとは距離を取らせてもらうよ」
石川首相:「何、心配するな。お前達もワイルダーという力を身に着けただろう。我々も我々で、秘策があるのさ」
石川首相:「"お前達の妨害やお前達の敵になるようなことはしない"から、安心しろ」
ユウキ・エルナス:「そういえば、そう言ってましたね・・・とりあえず、今までの支援、助かりました」
石川首相:「ああ。ではいったん、通信を切らせていただこう。……ふふ」
リヴィエンス:「……敵対しないならそれでいい 敵対するなら容赦なく私やファングが潰すからそのつもりで」
石川首相:【カット】
石川首相:「究極という言葉は、いい言葉だな」
ユウキ・エルナス:「・・・・?」
ファング・クラウド:ヘルメットを宙に投げ捨てる
石川首相:「最強の肉体を誇るガンダムファイターが、最強の機体に乗った時。それは、真の地球の矛になる……」
石川首相:「俺はそう思う」
GM:【ED】
リヴィエンス:「……」
GM:といって通信は切れました。
GM:【カット】
ユウキ・エルナス:「・・・まったく、何をやろうとしているんだ・・・」
GM:突発卓ありがとうございました。
リヴィエンス:「……ロメオエイト……ユウキ その機体の白いのは何ていうんだ?」
GM:一応先に 経験値40 コスト40です
ユウキ・エルナス:「おそらく、白い機体であるならば、RX-0 ユニコーンガンダム、俺の乗る機体の1号機です」
リヴィエンス:「……ユニコーン……ガンダム……」
GM:【OP】
ユウキ・エルナス:「因縁がある、といった感じですか」
GM:現れた究極の悪。木星帝国。
GM:暗躍するフル・フロンタル。あなた達の敵であるようで、そして助けるような態度をもとる男。
GM:いまだ真意が見えぬネオジャパン。
リヴィエンス:「……向こうは半壊にまで追い込んだが、逆にこっちは落されかけた」
GM:だが、あなた達は木星圏への切符はそこにある。木星。そして、姿を見せぬ新生ザフト。
リヴィエンス:「……まぁ、その時実はユニコーンの兵装の弾倉? の一つを渡されてはいたんだが……」
GM:彼らを倒さねば、Gヴェーダへの道へは到達しえないのか。
ファング・クラウド:「リヴィ・・・・・・・・ごめん、ありがとう」
リヴィエンス:「お前は考えすぎなんだよ というか……軍人なら戦場での感情制御ぐらいやれよ」
ユウキ・エルナス:「・・・ファングさんも、あまり思いつめないでくださいね」
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
ユウキ・エルナス:「弾倉、ビームマグナムですか?」
ユウキ・エルナス:「あ、アヤカさん」
アヤカ・フルムーン:「あのファンネルで死ぬかと思ったよ」
ファング・クラウド:「俺は機械じゃない、感情のオンオフなんてできない・・・・・・ユウキ、ありがとう・・・・ん?アヤカ?」
リヴィエンス:「多分ビームマグナムだなうん」
リヴィエンス:「オンオフじゃなくて 制御だって言ってんだろうが」
アヤカ・フルムーン:「でもやっぱり、本気であの仮面は戦おうとしようとしていなかったみたいだね」
アヤカ・フルムーン:「徹底的にヘイトを集めて、自分を追わせようとしてたね~」
ユウキ・エルナス:「フル・フロンタルやら、シャア・アズナブルを名乗るだけの力はあるってことですね・・・」
ユウキ・エルナス:「あのプレッシャー、ニュータイプとして感じるのは初めてだけど・・・」
音響:【ED】
ファング・クラウド:「関係ない、奈緒を傷つけた・・・・その落とし前はつける」
ファング・クラウド:赫い目に
ユウキ・エルナス:「・・・(アムロを名乗る、あの人もアクシズにいるとなると・・・勝てるのか、俺は)」
リヴィエンス:「……はぁ……まぁ、それもファングのいいところではあるか」
ユウキ・エルナス:「(アムロ・レイ、シャア・アズナブル・・・それにユニコーンに人が乗っているなら、彼と近しい人物も・・・?)」
GM:では解散です
GM:ありがちょう