忙しい人のためのハワイ編

Last-modified: 2018-11-05 (月) 23:19:27

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:点呼開始!
どどんとふ:「フレズ」がログインしました。
テラ:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!
ムゲン・クロスフォード:ほい、では始めましょうか
ムゲン・クロスフォード:【OP】
GM:はい、というわけで
GM:世界観で、ハワイ地域のGMを任されているムゲンです、以後お見知りおきを
GM:今回は、慣れていない方、ハワイ編に行ったことない方にサクッと説明する目的で立てました
GM:まあ、ゆるーく見ていただけると幸いです
GM:それでは、【忙しい人の為のハワイ編】はじめます
GM:よろしくお願いします
ムゲン・クロスフォード:【酒場】
GM:さて、あなた達はアメリカのホワイトハウス地下にある酒場、マッドアングラーに居ます
GM:そこで、赤いバンダナを巻いた壮年を見かけるでしょう
GM:RPのタイミングは任せますので、お好きなように入ってください
フレズ:「(何かおもしろいことないかなー?)」足ぶらぶら
ムゲン・クロスフォード:「……ん…?」
フレズ:「んー?あ!ムゲンだー!」
GM:あなた達に気づいたのか、その人はこちらへと向かってくる
ムゲン・クロスフォード:「おや……君は……」
テラ:酒場の入り口で所在なさげにキョロキョロしてうr
フレズ:「んー?おーい!そっちの子ー!」
テラ:「(……アメリカに行けって言われて、来たはいいものの)」
フレズ:手を振る
ムゲン・クロスフォード:「そんなに見回してないで、こっちに座ったらいい。席は空いているよ」と言って席を勧める
テラ:「(…アメリカのどこに行けばいいのかまでは、聞いてなかった。)」
テラ:ピン、と気づいて歩いてきて、とりあえず成されるがまま座る
ムゲン・クロスフォード:「見ない顔だけど、君も新人ワイルダーかな?」
テラ:「…多分?」
フレズ:「ボクはそれなりにここにいるけど、ムゲンとはこの姿で会ってなかったっけかー・・・」
フレズ:「いいや!自己紹介もしとくー!」
ムゲン・クロスフォード:「ふむ……まあ理由ありってことかな」
フレズ:「ふむふむ・・・後輩って奴だね!(ふんすふんす)」
フレズ:「んでえーっと、ボクはフレズヴェルク!フレズでいいよー?」
ムゲン・クロスフォード:「そうだね、俺も自己紹介しておくよ。俺はムゲン・クロスフォード。UCEっていう所に所属しているワイルダーだ。よろしく頼む」
テラ:「フレズ。…ムゲン。多分覚えた。」
テラ:「私はテラ…らしい。」
フレズ:「テラねー?おっけ、よろしくねーテラ!」
ムゲン・クロスフォード:「テラ……か。……それにしても……らしい…っていうのは……。いや、深くは聞かないが…」
テラ:「アメリカに行けば、機体を修理してくれるかもって聞いてきた」
ムゲン・クロスフォード:「機体を…?発掘された機体かい?」
フレズ:「あー・・・技術者多いからねー」
テラ:「そう。」
ムゲン・クロスフォード:「……そうか。……それなら一人心当たりがあるな…」
GM:丁度そのタイミングで、酒場の扉が開き、一人の男性が姿を見せる
ムゲン・クロスフォード:【Faith】
ムゲン・クロスフォード:「…っと、噂をすれば」
ドクターD:「ムゲン君、ちょっといいか?ハワイの調査を頼みたいのだが………」
ドクターD:「うん?見ない顔の人がいるようだな。また新たなワイルダーが増えたのか?」
ムゲン・クロスフォード:「テラ、紹介する。彼はドクターD。MSの研究者であり、技術者だ」
ムゲン・クロスフォード:「彼が設計したMSは、アメリカ、カナダからも高い評価を得ている。そして、整備の良さも抜群だ」
フレズ:「おー・・・ちょうどいいじゃん!ね?テラー!」
テラ:じ~っとDさん観察
ドクターD:「………そっちの二人は、私とは会うのは初めてだろう」
ドクターD:「彼から紹介されたが、私はドクターD。……まあ、モノ好きな研究者だ」
フレズ:「んー・・・ちょっと違うけどまぁいいや!ボクはフレズ、よろしくー!」
ドクターD:「主に黒歴史で使われた兵器の再現から、0から機体を組むことも出来なくはない」
テラ:「テラ、です。よろしく。」
ドクターD:「後はそうだな。最近だと、薬学や、補聴器だったり、声を出せるようにする機械だったりも作っているよ」
ドクターD:「うむ。よろしく頼むよ、テラ君」
ドクターD:「…フレズ……君は……」
ドクターD:「いや……すまない。何でもない」
フレズ:「んー?」
ドクターD:「もし、機体に関して困ったことがあればいつでも言ってくれ。私で良ければ力を貸そう」
ムゲン・クロスフォード:「で、博士。ハワイの調査って言うのは?」
ドクターD:「うむ。また"新・地球連邦国"の奴らの件だ」
ムゲン・クロスフォード:「…またか……、最近は絶えないな」
ムゲン・クロスフォード:「……分かった、引き受ける。……そうだ、テラ、フレズ。君たちも一緒に行かないか」
ムゲン・クロスフォード:「ハワイまではそれなりに距離がある。ハワイについて、俺が知っているところまで話そう」
フレズ:「んー・・・今日はユウキも宗次もいないしなー・・・いいよー!」
テラ:「……わかった。一緒に行く。」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、ありがとう。助かるよ」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、船で移動しながら話をしよう」
フレズ:「テラの初仕事だねー がんばろー!」
テラ:「…そうか。そうなるのか。」
ドクターD:「うむ、よろしく頼むぞ、ワイルダー」
ドクターD:「ああ、テラ君」
ドクターD:「帰ったら、私に機体を見せてほしい」
ドクターD:「…興味があるのでな」
テラ:「お願いする。…私もあの機体の事はもっと知らなきゃいけない。」
GM:それでは、あなた達は船に移動してムゲン君の話を聞きます
ドクターD:【Realize】
ムゲン・クロスフォード:「さて、どこから話したものか」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃまず、ハワイについて話す前に、俺のちょっとした話を聞いてほしい」
ムゲン・クロスフォード:「君たちは、リターナーという言葉を知っているかな?」
フレズ:「まぁ知ってるよー?」(知り合い二人ともそうらしいし)
テラ:「いや…」
テラ:首かしげ
ムゲン・クロスフォード:「まあ知らないのも無理は無いよ」
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、そこから話そうか」
ムゲン・クロスフォード:「リターナーって言うのは、いわゆる、"この世界とは異なる記憶を持つ者"の事を言う」
ムゲン・クロスフォード:「そうだな、例えば、"この世界にはあるはずのないモノ"、MS……過去の記憶、とか」
テラ:「この世界とは異なる…?」
ムゲン・クロスフォード:「言ってしまえば、異世界の人間って事だな」
テラ:「………」
テラ:「(…私のこと、なのだろうか。)」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、隠す必要も無いが、俺もリターナーだ」
ムゲン・クロスフォード:「宇宙世紀、という時代からここに飛ばされたんだよ」
フレズ:「結構多いんだよねー・・・ユウキもそうだし」
テラ:「宇宙、世紀………———」
フレズ:「宇宙世紀!そうそうそれそれ」
ムゲン・クロスフォード:「この世界では、あるきっかけの影響で多くのリターナーが姿を現すようになってしまった」
テラ:脳裏をよぎる、白い機体と足のない機体
ムゲン・クロスフォード:「俺もその一人だ」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、この世界には、異世界からの人間もいるって事を覚えておいてほしい」
テラ:うなずく
ムゲン・クロスフォード:「それじゃ、それを踏まえてハワイについて話をしよう」
ムゲン・クロスフォード:「この、ハワイ地域には"二つの勢力"が存在する」
ムゲン・クロスフォード:「一つは、"新・地球連邦国"という勢力だ」
ムゲン・クロスフォード:「フレズは……多分知っているかな?」
フレズ:「んー、まぁねー」
どどんとふ:「ガルド」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「彼らは、"力による支配"を理念として、ヴィランやワイルダーをかき集めた、まあ不良集団ってところだろうな」
テラ:「…モヒカン頭の集団?」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、そんな感じだね」
フレズ:「あ、そういえばそんな人いたよねー」
ムゲン・クロスフォード:「力のないものは切り捨てる、そんな事を平気でやる奴らだ」
ムゲン・クロスフォード:「そんな烏合の衆をまとめるのが、創設者…」
ムゲン・クロスフォード:【黒い波動】
ベルベット:"ベルベット・バーネット"
ムゲン・クロスフォード:「……彼も、リターナーだ」
ムゲン・クロスフォード:「ヤツがどうやってここに来たのかは分からない
ムゲン・クロスフォード:「ただ、俺とヤツは、元の時代で決着をつける寸前、俺はこの世界に飛ばされた。……たぶん、ヤツもその際に飛ばされたんだろう」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「そして、彼は今も戦い、何度もワイルダーと交戦している」
ムゲン・クロスフォード:「もしかしたら、テラモフレズも、会うことになるかもしれない」
ムゲン・クロスフォード:「…とりあえず、新・地球連邦ってのは悪い奴らの集まりだと覚えておけばいい」
ムゲン・クロスフォード:「ここまでは、大丈夫かな?」
フレズ:「うんうん、大丈夫ー テラはー?」
テラ:「………」
テラ:「…あ。…うん、聞いてた。」
ムゲン・クロスフォード:「難しかったかい?」
ムゲン・クロスフォード:「まあ、あれだな、ゆっくり覚えて行けばいい」
ムゲン・クロスフォード:「最初のうちは、俺もそうだったからね」
テラ:「…どこにも悪い人はいるんだね。」
ムゲン・クロスフォード:「………悲しい事だが、そうなるね」
ムゲン・クロスフォード:「出来れば、そうならない事が一番うれしいが……ね」
テラ:「………」
ムゲン・クロスフォード:「でも、そうさせないために、繰り返させないためにワイルダーが居る」
ムゲン・クロスフォード:「君は、誰かを護れる力がある」
ムゲン・クロスフォード:「…なんてね」
テラ:「……ありがとう。」
ムゲン・クロスフォード:「さて、次の説明に………おや」誰かが入ってくるのを見て視線をやる
ガルド:「む、その話、この老いぼれも混ぜてはくれないか?」その視線にこたえるように片手をあげて
ムゲン・クロスフォード:「……あなたは……?」
フレズ:「あ!ガルドのじーちゃん、やっほー!」
ムゲン・クロスフォード:「話に入るのは構いませんよ。さあ、どうぞ」席を勧めて
ムゲン・クロスフォード:「フレズ、知り合いかい?」
ガルド:「ガルド、なに、健全なヴィランさ。事を起こすつもりもない」そういいつつ進められた席に座る
テラ:「………」ほげーっとその様子を見てる
ムゲン・クロスフォード:「UCE所属、ムゲン・クロスフォードです。よろしく」微笑んで
フレズ:「そだよ?前にも一緒に仕事してるー!」
ムゲン・クロスフォード:「そうか……」
テラ:「…あ、えと。テラ、です。…よろしく」
ガルド:「初めまして?お嬢さん……君が新人さんかな?」テラさんに微笑みつつ
ガルド:「ガルドだ、困ったときには声をかけるといい。力になろう」
ムゲン・クロスフォード:「……それじゃ、ガルドさんが増えたところで、話の続きをしようか」
テラ:うなずきつつ、ご老体が珍しいのでジロジロ見てる
ムゲン・クロスフォード:「さっき、新・地球連邦国がハワイで悪さしているのは、言った通りだ」
ガルド:「ふふ、そう見られても出るのは菓子くらいなものさ」そう言いつつ飴を取り出しそっと進めて
ムゲン・クロスフォード:「そう言うのに黙っていられなくなった原住民達が集まり、新・地球連邦国に徹底抗戦の構えを見せているのが、"レジスタンス"だ」
ムゲン・クロスフォード:「レジスタンスは、数こそ少ないものの、新・地球連邦に負けずに戦い続けている猛者が集まっている」
ムゲン・クロスフォード:「それをまとめるのが三人のリーダー」
ムゲン・クロスフォード:【ファントムスイーブ隊】
テラ:おずおずと飴を受け取って、おもむろに食べ始める
ゲラート:最前線での指揮を引き受け、部隊の訓練を引き受ける戦闘リーダー、ゲラート
エイガー:遠距離からの後方支援や、敵部隊の偵察を引き受ける、後方部隊リーダー、エイガー
エイガー: 
ロイ:そして、全ての司令塔となる存在で、作戦立案や依頼を行う、"青き革命家"ロイ・アーヴァイン
ムゲン・クロスフォード:「この三人が、レジスタンスを率いて戦っている」
ムゲン・クロスフォード:「ハワイの依頼を受ける時は、基本的に彼らと顔を合わせる事になるだろう」
ムゲン・クロスフォード:[
ムゲン・クロスフォード:「……と、まあ一応これで俺の知っている情報はすべて話した」
ムゲン・クロスフォード:【Faith】
ムゲン・クロスフォード:「後は機体だが……まあ、それは現地でも説明できるし、見たほうが速いだろう」
ムゲン・クロスフォード:「とりあえず、ハワイの現状はこんな感じだな」
ムゲン・クロスフォード:「……何か、分からない事はあるかな?」
ガルド:「レジスタンスは聞いていたがの、よもやずいぶん勢力を伸ばしていたんだな」
ムゲン・クロスフォード:「ええ、どうやらワイルダーの活躍もあって、反撃に出れる機会も多くなったとか」
テラ:「………」おおよそこの世界の構造がつかみかけてきた
ムゲン・クロスフォード:「ま、今回はそのハワイのちょっとした調査…ということらしい」
フレズ:「調査ー?」
ムゲン・クロスフォード:「楽であるといいが……ハワイは大体そうでない事が多い」
ムゲン・クロスフォード:「博士によると、MSの調査……という事らしいが…」
ムゲン・クロスフォード:「っと、そろそろ着く頃か」
GM:あなた達は、ハワイの地へと降り立つ
GM:ここは、ハワイ諸島、ラナイ島。
ガルド:「劣勢のフォローとなると簡単にはいくまいさ」
GM:レジスタンスの本拠地がある場で、レジスタンスが唯一確保している島である
GM:そんな中、あなた達はムゲンと共にドクターDのために調査を開始します
GM:出撃位置に機体を置いてください
GM:しばらく歩いていると、レーダーが熱源を感知します
GM:敵の数はそれほど多くないようです
GM:その中には、赤い一本角の機体も存在しました
ムゲン・クロスフォード:【距離を狭めて】
フレズ:「んー・・・?その機体」>テラ機
ベルベット:「……おや」
フレズ:「・・・て、うげー・・・そっちにもいるしー・・・・」
ベルベット:「……ワイルダーか……。厄介だな」
ムゲン・クロスフォード:「……ベルベット…!!」
テラ:「……!」ぞわっ
ムゲン・クロスフォード:「気を付けろ、ヤツがさっき言っていた新・地球連邦の親玉だ」
ムゲン・クロスフォード:「何があるか分からない。……気を抜くんじゃないぞ!」
ガルド:「まさか、似たMSがいるとは……な」
ベルベット:「……丁度いい。少し遊んでやろう」
ベルベット:「来るがいい。ワイルダー」
GM:戦闘開始です。行動値を決めましょう
ガルド:「了解した、気を引き締めてまいろう」
フレズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
テラ:10d6+2 こうどーう
DiceBot : (10D6+2) → 26[1,3,2,2,6,1,4,2,4,1]+2 → 28
フレズ:「りょーかい、気を付けてやってみるよー!」
テラ:ちがうちがうw
テラ:1d10+2 こっちこっち
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ベルベット:私からだな
ベルベット:様子見で終了
ベルベット:ではザクⅠかバイカスのどちらかだ
フレズ:お先にどうぞー!
ガルド:む、ではありがたく
ガルド:では移動して
ガルド:オブリビオンに遠距離実弾で攻撃します
オブリビオン:どうぞ
旧ザク:4d6+1 遠距離
DiceBot : (4D6+1) → 10[3,4,2,1]+1 → 11
オブリビオン:命中
オブリビオン:ダメージどうぞ
旧ザク:1d30 実
DiceBot : (1D30) → 17
オブリビオン:14ダメージ受けた
オブリビオン:「う、うわっ!!!」
GM:演出などが無ければ次はバイカス
ガルド:「さて、期せず威力偵察になってしまったがしかたあるまい……恨みっこ話だ」オブリビオンに向けライフルを射出する
ガルド:お次どうぞ
フレズ:「いっくよー!」
オブリビオン:「ざ、ザクに押されてる?!クソ!!!」
フレズ:移動してメガランチャーEN7
オブリビオン:対象は?
フレズ:あ、オブリの3で!
オブリビオン:ほい
オブリビオン_3:「く、来るのか…!」
フレズ:7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 14[2,2,1,5,1,2,1]+7 → 21
フレズ:「ドーン!」
オブリビオン_3:当たるね
フレズ:1d12+4+21
DiceBot : (1D12+4+21) → 12[12]+4+21 → 37
オブリビオン_3:一撃で粉砕された
オブリビオン_3:「ぐへー」
フレズ:「へへーん!空中戦では負けないよーだ!」
オブリビオン:「み、味方が!?」
ベルベット:「ほう……やるじゃないか」
オブリビオン:ではわし
オブリビオン:オブリビオン1がザクⅠにビームライフル
オブリビオン:1d6+5 命中
DiceBot : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
旧ザク:防御します
旧ザク:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[2,4,4] → 10
オブリビオン:10の熱ダメだ
オブリビオン:「そこだあ!いっけえ!!」バシューン
ガルド:9点シールドでいただきます
オブリビオン:はい
オブリビオン:オブリビオン2がバイカスにビームライフル
オブリビオン:1d6+5 命中
DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
旧ザク:「ふ、狙いが甘いの?若いの」肩のシールドでビームをさえぎる
フレズ:7d6+2
DiceBot : (7D6+2) → 22[2,6,1,1,5,2,5]+2 → 24
フレズ:「よっと!」空中でひょいひょい避ける
オブリビオン_2:「くそっ!何でワイルダーが!!」
オブリビオン_2:ではジムダイバーどうぞ
テラ:4歩移動して終了かなー
オブリビオン_2:了解
オブリビオン_2:では、次のターンです。行動値を決めましょう
ジム・ダイバー:スラスターや関節にナノスキンカスが詰まりまくってて
ジム・ダイバー:めっちゃのっしのっし鈍重に走ってる
ベルベット:「……あの機体は……。いや、しかし……」
フレズ:「あらら・・・まだ整備不足だねー」
テラ:「(近づけばわかる。…あの機体…!)」
ベルベット:「…面白い、見せてもらおうか……一本角!」
フレズ:「(見た感じレディの系列機だよねー?でも古いみたいだし・・・発掘機かな?)」
ガルド:「む、では道をあけてやりたいところだが」
GM:行動値どうぞー
フレズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
テラ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
テラ:この整備不良感
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
ベルベット:ではこいつ
オブリビオン_2:【RE Dance】
ベルベット:「さて……見せてもらおうか」
ベルベット:ジムダイバーへビームサーベル
ベルベット:2d6+5 命中
DiceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
フレズ:「あ・・・テラ!!」
ベルベット:「さあ、どう対処する!一本角!!」
ガルド:「しまった、抜けられたか!」
テラ:1d6 防御るしかないよなぁ!
DiceBot : (1D6) → 1
ベルベット:15の熱だ
テラ:シールドで熱1の14
テラ:「ッ—!」
ベルベット:「ほう、反応は良さそうだ」
ベルベット:「しかし、それもいつまで持つ?NTDを起動させてみろ…!」
テラ:回避に転じようとして、機体が付いてこないのでとっさにシールドを突き出す
テラ:「ぐ…!嫌なプレッシャー…やっぱり…!」
GM:では次、バイカスさんどうぞ
ベルベット:「お前も感じるか。……そうか、お前はニュータイプなのだな…?」
ガルド:「動けてはいるが……機体が付いてきていないか」
ベルベット:「ああ、また新たな舞踏者が現れたか……」
フレズ:移動してメガランチャーEN7-
ベルベット:ほい
フレズ:「テラから離れろってのー!」
フレズ:あ、対象ベルベット
ベルベット:「こざかしい…!邪魔をするとはな…!!」
ベルベット:こいこい
フレズ:7d6+4+2+1+2+2 空中込み
DiceBot : (7D6+4+2+1+2+2) → 22[2,3,3,3,2,3,6]+4+2+1+2+2 → 33
フレズ:両腕のメガ粒子砲を放つ
ベルベット:当たるう
フレズ:1d12+4+21
DiceBot : (1D12+4+21) → 11[11]+4+21 → 36
ベルベット:33ダメ
ベルベット:「ぐう……!!機体の安定がまだ保てないか…!!」
フレズ:「大丈夫!?テラー!」
ベルベット:「先の戦闘で痛手を受けていなければこんな奴らに…!!」
テラ:「大丈夫…!」
ベルベット:「………ならばいいだろう」
ベルベット:「一本角。お前に見せてやる」
ベルベット:「"ガンダム"を」
オブリビオン_2:【カット】
オブリビオン_2:【目覚め】
ガルド:「隠し玉か!テラ!気をつけろ!何かしてくるぞ」
フレズ:「NT-D・・・来るよ!」
ベルベット:機体が変身し、黒き燐光を放つ"ガンダム"
ベルベット:「………お前は、どうするんだ?一本角」
テラ:「N……T……D……」
テラ:「…ガンダム……ッ!!」
GM:機体が・・・・・・引っ張られる
テラ:「ガンダムは——悪い文明——!!」
ベルベット:「ほう?」
ジム・ダイバー:ギギギギ——
ベルベット:「だが、その機体も確かにガンダムだ」
ベルベット:「成れるのだろう?お前も、"ガンダム"に」
フレズ:「やっぱり…その機体は・・・ユニコーンか!」
ガルド:「ユニコーン……そういうことだったか」
ムゲン・クロスフォード:「何……?」
ムゲン・クロスフォード:【ユニコーン】
フレズ:おお、入ったのか!
ムゲン・クロスフォード:ふふふ
ムゲン・クロスフォード:せっかくだし、やろうじゃないか
ムゲン・クロスフォード:盛大にね
フレズ:どっかのタイミングでEP7仕様仕入れようかとは思ってた!
ムゲン・クロスフォード:「ユニコーン……が…?」
ベルベット:「ムゲン、見ていろ。お前では到底かなわぬ、この力を」
ベルベット:「誰一人も、このユニコーンに触れることは叶わない」
テラ:【目覚め】
GM:声に、心に呼応し、一角獣は目を覚ます
ジム・ダイバー:装甲を覆う土塊にひびが入り
ジム・ダイバー:拘束を引きちぎるように、それは目覚める。幾何の年月を超えて
ユニコーン・Dアンチェインド:歴史を黒く塗りつぶした獣の一匹が、よみがえる。
GM:「……その姿を待っていた」
フレズ:いきなりアンチェしてるー!?
ベルベット:「ユニコーンガンダム」
ムゲン・クロスフォード:「……あれは…!!」
テラ:「———」
ベルベット:「いいぞ、もっと楽しませろ!!!」
フレズ:「それは・・・・まずいよ!?」
ムゲン・クロスフォード:「ちぃっ……!!」
テラ:「——ガンダムタイプを検知。」
フレズ:「アンチェインド・・・・!」
ガルド:「く、援護して早々にきりあげさせるぞ」
テラ:「——殲滅する。」
GM:オブリビオンたちはその異様なまでのプレッシャーに耐えられず、動けない
GM:この場にいる誰もが、肌で感じる。この殺気を
RERX-0:「そうだ。ガンダムは、ガンダムでしか倒せない」
RERX-0:「お前の力を見せろ……!ユニコ―ン!!」
GM:ではザク1どうぞー
ユニコーン・Dアンチェインド:ギ、ギギギ——唸り声のような軋みを上げ
ガルド:RERX-0に対して分析を
ムゲン・クロスフォード:「…アンチェインド………」
ユニコーン・Dアンチェインド:禍々しい光を発する
ムゲン・クロスフォード:「……あんなもの……使わせちゃダメだ…!」
ベルベット:どうぞ
フレズ:「止めないと・・・テラだって危ないよ!?」
ガルド:3d6+6 分析ダイス ジャミング用
DiceBot : (3D6+6) → 10[2,6,2]+6 → 16
ガルド:ここで底力、2と2を5と5に変えて22に
ムゲン・クロスフォード:ステータス更新
ガルド:「そのために早く撤退してもらうしかあるまい」
ベルベット:「こんなに楽しい戦いを、邪魔などさせるものか…!ふ、フハハハ!!!」
ベルベット:ではユニコーンだ
ガルド:二行動眼はRERX-0に遠距離実弾で殴る
ベルベット:おっとすまねえ
ベルベット:来るといいぞ
ガルド:いえいえー
ガルド:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 15[4,5,3,3]+1 → 16
フレズ:「バトルは好きだけどさ・・・これはやらせないよ!!」
ベルベット:あたりますぞ
ガルド:1d30
DiceBot : (1D30) → 21
ガルド:実
ムゲン・クロスフォード:51ダメ
ムゲン・クロスフォード:ああ、ミス
ムゲン・クロスフォード:合計51だ
ベルベット:「ぐっ……!?」
ベルベット:「………まだだ、この戦い……まだ!!」
ベルベット:根性:耐久を一度だけ1回復させる
ガルド:「テラ!今一瞬動きを制させる!今ならお前の攻撃、届くはずだ!!」
ベルベット:さあ、ユニコーンよ、来い
テラ:実は近接兵装がないので、移動
ムゲン・クロスフォード:「……アンチェインド……止める方法は……」
テラ:で、劣化マグナムをバンバンする
ムゲン・クロスフォード:どうぞー
テラ:2d6 ババンバン
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
テラ:うーん
ベルベット:これでは当たらぬ…!
テラ:直感してみよう
ベルベット:うむ
テラ:覚醒4だから2個までいじれるかな
ベルベット:ですね
テラ:もうストレートに66でオーメン。一個たりないけど!
ベルベット:よし、クリティカルだ。+1d
テラ:弾は1発使ってー
テラ:1d6+1d6 バヒューン
DiceBot : (1D6+1D6) → 6[6]+3[3] → 9
ムゲン・クロスフォード:【ビームマグナム】
ベルベット:「ぐっ…?!」咄嗟に構え、Iフィールドで軽減するも、熱で一部が溶ける
ユニコーン・Dアンチェインド:NT-D発動で土塊がなくなり、スラスター復活
ユニコーン・Dアンチェインド:大気圏内にもかかわらずむちゃくちゃな軌道で宙を飛び
ユニコーン・Dアンチェインド:地面に向け、薙ぎ払うようにマグナムを放つ
ムゲン・クロスフォード:「…………俺は、あの機体を"二度"も見る事になるとはな……」
ベルベット:「ちぃっ……!!このままでは…!撤退する!!」後退しようとする
フレズ:「何とかしないと・・・ユウキは・・・もう!何でこんな時にいないのさー!」
テラ:「——射角修正。」
ユニコーン・Dアンチェインド:第二射に入ろうとしたところで
ユニコーン・Dアンチェインド:ガクンッ!
ムゲン・クロスフォード:「…なんだ…!?」
テラ:「機能不全——機体制御—」
ガルド:「む…?」
ユニコーン・Dアンチェインド:整備不良にマグナムの反動は耐えられなかったか
ユニコーン・Dアンチェインド:唐突にバランスを崩して墜落
フレズ:「動きが!」
ジム・ダイバー:そのまま、眠るように装甲が閉じてしまう
ベルベット:「………機能不全とはな……。この隙に撤退させてもらおう」
ベルベット:「…また会おう、ワイルダー。そして、一本角のパイロットよ」
GM:あなた達は、新・地球連邦を退けた
ムゲン・クロスフォード:【勝利】
ガルド:「止まった……か。ふ、怪我の功名よな……」
ムゲン・クロスフォード:「ユニコーンを船に格納してくれ。フレズ、バイアランで引っ張れるな?」
フレズ:「了解・・・・」
フレズ:「テラ、無事かな・・・?」
ムゲン・クロスフォード:「ガルドさんも、船に合流を。もうすぐレジスタンスが調査に来ます」
ガルド:「無事であることを願うほかあるまい」
ガルド:「委細承知した」
ムゲン・クロスフォード:【決戦、此処が正念場。】
GM:あなた達は、船に帰還後、ユニコーンのコックピットに集まっている
ムゲン・クロスフォード:「……ハッチは開くか?」
フレズ:「ハッキングでもしてみる?」
ムゲン・クロスフォード:「ああ、やってみてくれ」
GM:一般判定で15以上だな
フレズ:では一般判定やってみるか、ハッキングLv.3
フレズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
フレズ:いけた!
GM:普通に開いたようだ
ガルド:「しかし、えてして妙なことになった」
テラ:ヤバイ級ハッカーだった
ガルド:お見事!
フレズ:「ユニコーンのプロテクトの固さは知ってる・・・でもねー!」
ムゲン・クロスフォード:「………すごいな…ユニコーンは機密性が高いから相当のもののはず……」
フレズ:電脳空間に行き来する存在だからね・・・
GM:では、テラちゃん演出してどうぞー
ガルド:「ようやるわい、本当に」
テラ:電脳空間を介する存在なら、ハッキングの最中に垣間見えるかもしれない
フレズ:(実体化する)「ふぅ・・・どうかな?」
テラ:この機体が、黒歴史の最中で一体どれだけの人を殺め、文明を灰にしてきたかが。
ムゲン・クロスフォード:「……最近のワイルダーは何でもできて凄いな…本当に」
フレズ:「・・・・・・・そうか、それでなのかな」
テラ:開いたコックピットの中で、意識を失ってぐったりしてるテラ
フレズ:「ボクはほら、こういう体だから・・・テラ!」
ムゲン・クロスフォード:「意識を失っているだけだ。……一応、アメリカに戻ったらメディカルチェックを受けさせるぞ」
フレズ:「うん・・・・」
ガルド:「ふ、まったく。最近の若い奴には敵わんな」
ムゲン・クロスフォード:「心配するな。アンチェインドの怖さなら、"俺も知っている"」
ムゲン・クロスフォード:「あの子が強ければ、戻ってくるさ」
フレズ:「・・・・そうだね・・・・」
GM:あなた達は、テラの様子を心配しながらも、アメリカへと戻りました
ガルド:「なんであれ、今は暗い顔をする時ではないだろう?無事であったのだ……笑って迎える準備をしようじゃないか」
GM:さて、場所は変わって、ドクターDの研究所
GM:あ、ここからはフリーロールになるので、先の報酬を
GM:経験値:30 コスト:50
GM:ボーナス:NT-Dが発動した。経験値コスト+10
GM:全員にプレゼントしよう
テラ:やったあ
ガルド:わあい
GM:後、テラちゃんはこれが初参加ですかね?(チュートリアル以外
フレズ:わっほい
テラ:ですね~
GM:なら、そこに経験値コスト+10ずつあげよう
GM:初心者ボーナスという奴だな
GM:お納めください
テラ:やったあ!初心者ボーナスバンザイ!
テラ:ありがたく頂戴いたします
GM:それでは、ここからはエンディング後のフリーロールです
GM:抜ける、抜けないはご自由です
GM:アメリカへと帰還したあなた達は、ドクターDに今回の件を話します
ドクターD:【白い天井】
GM:テラは今、メディカルチェックを終え、ベッドで横になっています
テラ:すやあ
GM:話しは出来るくらいには回復はしているが、安静にしていたほうが良いと、ドクターには言われた
ドクターD:「……さて、それで。ベルベットの駆る赤いユニコーンと、テラ君の駆る白いユニコーンがぶつかり合い、そして、"アンチェインド"が発動したわけだな」
フレズ:「うん・・・」
ドクターD:「アンチェインドに関して、私はそれほど詳しくは無いが、ムゲン君の一件があってから、ある程度は理解している」
ドクターD:「…恐らく、ベルベットのニュータイプとしての力に、ユニコーンが反応した。という所だろうな」
どどんとふ:「天堂 亜由子」がログインしました。
ドクターD:「……待てよ………そうすると、彼女の駆るユニコーンは黒歴史にいた本物の機体……なのか?」
ムゲン・クロスフォード:「アンチェインドだって、再現できたりするんじゃないのか?」
フレズ:「可能性は十分にあると思う、レディと違って月日がたった様子だしオリジナルのなのかも」
ドクターD:「…いや、完全に再現することは出来ないだろう。なにしろ、この世界でそんな情報は残っていないからだ」
ドクターD:「………とんでもないものを見つけてしまったな……」
ムゲン・クロスフォード:「博士、ユニコーンにリミッターは掛けられないのか?」
ドクターD:「出来ることは出来るが、それはテラ君の返事次第だろう」
ドクターD:「彼女がそれを必要とするのなら、リミッターを設ける。しかし、そうでないのなら、私達が言う事ではないよ」
ドクターD:「…まあ、君の仲間を想う気持ちも分からなくは無いがね。だが、乗りては彼女だ」
ムゲン・クロスフォード:「それもそうだな」
ガルド:「本人次第というところだな、しかたあるまいさ。」
ドクターD:「…さて、テラ君。話は聞いたね?」
ドクターD:「君は、どうしたいかな?」
ドクターD:「技師として、君の意見を尊重しよう」
テラ:いつの間にか目を開いている
フレズ:「テラ!」
ガルド:「おはよう、テラ」
テラ:「…たまに、頭の中に浮かぶ。」
ムゲン・クロスフォード:「…無事で良かったよ」
テラ:「真っ赤な…怖い光に包まれて…周りの物を全部壊していく」
フレズ:「(それって・・・あの時見えた光景の・・・)」
ガルド:「……」
ドクターD:「ふむ」
テラ:「『戦争は良くない。だから全部、壊してしまえ』…そんな叫び声を挙げて」
テラ:「……あれは、“私”」
ドクターD:「………ふむ、この子…もしかすると…」
ドクターD:「…いや、答えを出すのには早すぎる」
ドクターD:「あの機体と関わっていくうえで、君自身がどうありたいか」
ドクターD:「教えてほしい。君は、あの力を抑え込んでおきたいかい」
テラ:「………」
テラ:「…私は、ほとんど何も覚えていない。…テラっていう名前も、あの機体に入ってたから。」
ドクターD:「…………そうか」
テラ:「……でも、さっき少し思い出せた。…あの機体は、他ならない。…私自身だった。」
ドクターD:「機体自身が…君か…」
テラ:「正直、怖い。…きっと私は、あの機体に“なってしまう”ことで……」
ガルド:「……(ずいぶんな宿業をせおわせおる……)」
テラ:「…でも、私は知りたい。…私が、誰なのか。…この世界で生きる、その意味が。」
テラ:「そして…」
テラ:「『匣』を閉じなければならない。」
ドクターD:「…匣………?」
テラ:「……『匣』が開くと、すべての文明が終わってしまう。…今度こそ。」
ドクターD:「…………」
テラ:「私が…あの機体が目覚めてしまったのは…『匣』の鍵が開いてしまったからだと。」
ドクターD:「……(やはり……彼女は…)」
テラ:「私を起こしてくれた人が、教えてくれました。」
ドクターD:「……起こしてくれた人…?」
テラ:「日本の人…フィオナ。Gベースの。」
ドクターD:「…………フィオナ……。ふむ……」
ドクターD:「とりあえず、NT-Dシステムに関しては触れずに、機体の整備はしておこう」
ドクターD:「かなり古い機体だ。しっかり、手入れもしておく」
テラ:「………」
ドクターD:「ではムゲン君、報酬は後で支払っておく。後は頼むぞ。私はユニコーンの整備に向かう」
GM:すたすたと消えてった
ムゲン・クロスフォード:「……あー、なんだ。皆、お疲れ様」
ムゲン・クロスフォード:「すまなかったね、助けに行けなくて」
ムゲン・クロスフォード:【優しさを紡いで】
ムゲン・クロスフォード:「まあ、どうあれ君たちはあのベルベットを退けた。それは十分誇っていい」
ムゲン・クロスフォード:「…いずれ、ヤツを倒してくれることを願っているよ」
ムゲン・クロスフォード:「さて、俺もそろそろ帰るけど…テラ、しばらくはここで安静にしておくといい。博士は、こういうのにも長けているから」
テラ:「……もし。」
ムゲン・クロスフォード:「…うん?」
テラ:「もし、私が私でなくなった時は」
テラ:「………」
ムゲン・クロスフォード:「……言わないでいい」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ムゲン・クロスフォード:「そんな事、させないからさ」頭に手を乗せて微笑む
ムゲン・クロスフォード:「……知らない事が多いなら、学べばいい」
ムゲン・クロスフォード:「世界を知って、自分はどうあるべきか、それを見つけれる日が来れば、"あの機体"は応えてくれる」
ムゲン・クロスフォード:「それだけだ。……ちゃんと安静にしているんだよ?」
ムゲン・クロスフォード:「さて、それじゃあ帰ろうかフレズ、ガルドさん」
テラ:「………」
どどんとふ:「坂本龍馬の隣の人」がログインしました。
GM:では後はアヤカさんにバトンタッチかな
フレズ:「うん、またね?テラ、体は大事にしなきゃだめだよ?」