怨嗟の輪の中で

Last-modified: 2019-02-24 (日) 18:06:34

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「メール・シャッター」がログインしました。
GM:【OP】
GM:さてさて、では時間になりましたので
GM:ぼちぼちやっていきましょう、準備ができた方から点呼ボタンをどうぞ!
GM:点呼開始!
ユウキ・エルナス:準備完了!(1/4)
マジク・ウツフ:準備完了!(2/4)
蓮華:準備完了!(3/4)
ウイ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:よし!
GM:では開始していきましょう
蓮華:よろしくお願いします
GM:では前回のあらすじから!
GM:単身でエンジェルハイロゥへと突撃したマジクくんの活躍により、貴族王たちの説得に成功した
デビル・ハイロゥ:しかしマっ仮面の策略により、エンジェルハイロゥはデビル・ハイロゥへと変貌!!
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ガンジェネシス:さらにそれを守護すべくガンジェネシスが出現する
マっ仮面:破壊すれば地球も一緒に破壊されてしまう!この危機をどう乗り越えるのか!
マっ仮面:と言うところで、今回の話へと続くのだ!!
マジク・ウツフ:なるほど
GM:さて、この危機を脱すべくマジクくんは仲間の元へと駆け付ける
GM:単独ではどう考えても打開不可能だからだ
マジク・ウツフ:たーすーけーてー
マジク・ウツフ:ネオットットリファクトリーで仲間たちをまってます、あるいは酒場で
GM:【作戦BGM】
ウイ:「…………」本国への報告書書き書き
蓮華:首や胸を抑えて隅っこのほうでうずくまっている
ユウキ・エルナス:「大丈夫ですか・・・?蓮華さん」それ見て心配してる
蓮華:「ぐ、ぅ……近い……奴が、動き出したのか……?」
マジク・ウツフ:「てえへんだ!!!」と通信機で連絡します
蓮華:「マジク……?」
ユウキ・エルナス:「奴・・・?って、マジ君か!どうしたの!」
マジク・ウツフ:「トットリでスゲーやべーのが」とかくかくしかじか
ウイ:「ネオジャパンのトットリ領域は相変わらずのようですね……あっちに送り込まれた方々大丈夫でしょうか……」
ユウキ・エルナス:「エンジェルハイロウがデビルに・・・?それでやべーのが・・・」少々混乱してる
シェルフ:「トットリでやばいのがでましたわ!!」ガチャ!!とマジクくんに遅れて
蓮華:「…………デビルガンダムが……動き出したのか……?!」
マジク・ウツフ:「と、いう訳でみんな来てください、タスケテ」
ヘルフ:「その通りです、状況はこちらの方でまとめておきましたので」
ヘルフ:パワポ起動
ユウキ・エルナス:「・・・エンジェルハイロウか・・・うん、もちろん行くよ」
ユウキ・エルナス:かつての死地を思い出しつつ
蓮華:「…………奴が動き出したのなら、行くしかないな…」口元をぬぐい
ウイ:「僕も行きましょうか。情報は集めておきたいですし。」
シェルフ:「とりあえず現状の情報をまとめましたわ」
シェルフ:「正直芳しくないのですけど…」
ヘルフ:「デビル・ハイロゥを守護するガンジェネシスって機体がまずいですね…」
マジク・ウツフ:「なんか撃破すると地球が吹っ飛ぶらしいです」
ヘルフ:「彼らは地球を人質に取って要求を呑ませようとしてるんです。石川首相を引き渡せと」
ユウキ・エルナス:「地球が人質って・・・とんでもないな」
蓮華:「……なんて奴らだ。デビルガンダムを、利用するなんて…」
シェルフ:「正直、地球を壊す選択肢を取りかねない組織もいるのが現状ですし…」
シェルフ:「時間稼ぎも難しいですわ」
ウイ:「よくやりますね……本当に。地球が統一されてるわけでもないのにいい迷惑です。」
マジク・ウツフ:「宇宙はメタトロン、地球はラーフとトットリ…まだまだ、火種は多いですね」
蓮華:「……マジク、イメチェンしたか?」
ヘルフ:「作監が変わったとか?」
ヘルフ:「冗談はさておき、ガンジェネシスは通常分離体で守護に当たっています」
ウイ:「こっちもそろそろ大陸内でのごたごたがありそうですしね……」
マジク・ウツフ:「あ、サーニャがイメチェンしてくれました」
ユウキ・エルナス:「ん・・・?そういえばそうだったね」(気づいてなかった)
ヘルフ:「理由はさておき、ガンジェネシス形態は長くいられないと思うんですが、これが唯一の狙い目かなと」
マジク・ウツフ:「知ってるのか?ヘルフ電!?」
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
ヘルフ:「正直僕もわからないんですけど、ずっとガンジェネシスにならない理由があると思うんですよね」
ウイ:「オーバーヒートとかでしょうか?トランザムは続けて出来ない、みたいな」
蓮華:「……なるほどな」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・」
シェルフ:「…とこれが私たちが持ってる情報ですわ」
マジク・ウツフ:「ガンジェネシス状態で倒したらボーナスもらえるんです?」
シェルフ:「正直どちらが良いか疑問なんですの。まとまっているときに潰すのも一つの方法ですし」
シェルフ:「どっちにしろ押されれば否応なしにガンジェネシスになるでしょうしね」
蓮華:「ふむ…」
シェルフ:「と、言うわけでみなさん」
シェルフ:パワポ、ぽち
ウイ:「バラバラのうちに削っておいて、合体後即撃破、とか?」
シェルフ:デカデカと「みんなでかんがえるガンジェネシス撃破作戦」の文字
ユウキ・エルナス:「合体のスキを狙うのもアリかもねー」
シェルフ:「…と1人1つずつ作戦を練ってもらいますわ」
シェルフ:「マップでメッセージカードを作成して作っておいてほしいですの」
マジク・ウツフ:「いいの?大惨事になるよ?」
ヘルフ:「あ、ああ…でももう大惨事だし…いいかなって」
ユウキ・エルナス:「さ、作戦かぁー・・・ううむ」
GM:ちなみにメッセージカードの作戦は発動すると現HPを半分消費します
ウイ:「………そうでした、この空気だとこういうノリでした」
GM:その代わり発動した際は敵に1d200の軽減不能ダメージを叩きだします
ファング・クラウド:その隅で、死んだ目の顔をしている
GM:もちろん、回避不能、しかもこれは攻撃扱いではありません
ウイ:なにそれこわい
蓮華:「…………クラウドさん?」
マジク・ウツフ:「ファングさんは、落ち込んでるんで…そっとしておきましょう」
GM:チョコもらえなかったとかそういう…
マジク・ウツフ:近い
ヘルフ:「えっと…とりあえず僕らも作っておきますが…」
マジク・ウツフ:じゃあ、作成するぜ
ヘルフ:「姉さんの案なのでひどいことになります」
シェルフ:「なります」
ウイ:「自覚ありですか」
シェルフ:と言うわけで各々作成どうぞ―
シェルフ:オープンでも秘密にしてもどっちでもよいぞ
どどんとふ:マジク・ウツフが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:マジク・ウツフがカードを開きました。
マジク・ウツフ:「この作戦でどうだ!トットリの無駄にいるMS群を利用するんです!」
ヘルフとシェルフ:((発想が似通ってしまった二人))
マジク・ウツフ:「きょーだい?」
ウイ:「まぁ、どうなっても知りませんよ」ぺいっと提出
蓮華:「説得には応じそうにないか?」
ヘルフ:「正直わからないというのが現状です…」
ヘルフ:「マジクくんの説得で揺れたのもありましたし」
マジク・ウツフ:「ありました」
マジク・ウツフ:「ただ、揺れたのは半数くらいで…」
ユウキ・エルナス:「あんまり作戦立てるのは苦手なんだけども、合体系統なら・・・」
シェルフ:「元から心が揺らいでたというのもありましたわ。ですが今回は彼らの意図がまだ不明なので」
蓮華:「ならば説得を続けよう。届く可能性がないわけではないのなら、やってみる価値はある」
マジク・ウツフ:「ですが…デビルガンダムとガンジェネシスだけは絶対に破壊しないと」
蓮華:「無論だ。だが…少なくともまだあの二つは奴らの手にあるのなら、その持ち主なら止めることができるんじゃないか?」
GM:さて、これで全員手札は整ったかな?
ファング・クラウド:「全てを、殺せ。血の道で、足を濡らし、その道を進むしかない。デビルガンダムであれば猶更だ」
マジク・ウツフ:「一つ懸念していることがあるんです」
ファング・クラウド:「滅ぼし、砕き、焼き、食み、潰せ」
マジク・ウツフ:「彼らは手綱をきちんと握れてるのか…ファングさんはまずは、深呼吸しましょう。悪いクセ出てますよ」
どどんとふ:蓮華が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:「蓮華」がメッセージカードを変更しています。
ユウキ・エルナス:「ファングさん・・・」
どどんとふ:「蓮華」がメッセージカードを変更しました
ウイ:「デビルガンダムは不味いものってことはよく聞きますが……そこまで凶悪なんですかあれは」
ファング・クラウド:「俺は、正常だよ—————分かったようなことを、言うな」
蓮華:「凶悪なんてもんじゃない!アレは、地球上に存在しちゃいけない!」
マジク・ウツフ:「うす、そういうなら、信じます。大事なモン、取りこぼしちゃダメっすよ」
ファング・クラウド:「地球に存在する生命の細胞に寄生し、対象を操作する」
ウイ:「人が作った禁忌、ですか」
マジク・ウツフ:「やべーっすね」
ユウキ・エルナス:「そんなものが・・・」
シェルフ:「さてさて、出揃ったところで作戦を実行に移すのですわ」
ウイ:「本来の用途がそれだとは思えませんし、よほど歪んだ使い方をされたのでしょうね。かつては」
ヘルフ:「あまり時間もありませんしね、僕たちは先にスタンバイしておきます」
マジク・ウツフ:「うっす、以前みたいに援護お願いします」
ヘルフ:choice[マジク 蓮華 ユウキ ウイ ファング]
ヘルフ:間違えた!
ヘルフ:choice[マジク,蓮華,ユウキ,ウイ,ファング] こうか!!
DiceBot : (CHOICE[マジク,蓮華,ユウキ,ウイ,ファング]) → マジク
ヘルフ:choice[マジク,蓮華,ユウキ,ウイ,ファング]
DiceBot : (CHOICE[マジク,蓮華,ユウキ,ウイ,ファング]) → ウイ
シェルフ:あ、二投目はコイツです
シェルフ:と言うわけでヘルフくんの案はマジクくん、シェルフはウイさんが発動権を持ちます
シェルフ:この二人の案はデメリットなしなのでご活用を(ただし内容は酷い)
ウイ:まさかのである(
シェルフ:シリアスで行きたければ使わないことをおすすめします(
GM:【STOP】
GM:【作戦開始!】
ウイ:いざという時の虎の子ですね
GM:さてさて、と言うことで出撃なのですが、今回はイベント戦闘
GM:移動とか射程とかは視野に入れなくて構わないので好きな場所にMSをおくのです
GM:現状はマップのような配置でガンジェネシスの分離体が守護している
蓮華:じゃあ、デビルハイロウの真下に
GM:マップ的には一気に移動できそうだが、実際は滅茶苦茶遠いと思ってもらったほうがいいぞ
ウイ:このへんでいいか
マジク・ウツフ:じゃあ、分離1の懐に
ヘルフとシェルフ:さてこいつらの配置も作戦の決定権を持ってる二人に決めてもらおう
マジク・ウツフ:2と3でいいかな?
ウイ:いいかと
ヘルフとシェルフ:分離体2と3かな?OK
ヘルフとシェルフ:ではとりあえず、みんなイニシダイス振ってもらおうか、今回は順番あまり重要じゃないので最初のイニシでずっと行くよ
ヘルフとシェルフ:ヘルフとシェルフは互いに0としておく
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 3[3]+19 → 22
ウイ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
ユウキ・エルナス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
蓮華:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 4[4]+16 → 20
ファング・クラウド:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 9[9]+17 → 26
ヘルフとシェルフ:ガンジェネシス組は全員-1 デビル・ハイロゥは基本戦闘に参加しない(ただし攻撃は可能
マジク・ウツフ:あ、代償機動宣言いいですか?
ヘルフとシェルフ:OKです!
マジク・ウツフ:では、宣言して
蓮華:あ、上に同じ
マジク・ウツフ:行動28に
ヘルフとシェルフ:OK!!蓮華さんもよいぞ
マジク・ウツフ:WG1減らします
GM:よし、では出揃ったところで
GM:【戦闘用BGM】
GM:では一番行動力の高いマジクくんだ
マジク・ウツフ:ガンジェネシス1に攻撃
GM:分離体1に近づくとその姿が見えてくる
マジク・ウツフ:これは普通に命中ダイス振っていいんですかね?
エルガイヤー:おっと説明がまだだった!
エルガイヤー:攻撃ダイスのみでOKじゃぞ!
エルガイヤー:攻撃はすべて自動命中だ
マジク・ウツフ:大型携行で攻撃だ、エルガイヤー!
ビッグ・スカール:『貴様は先日逃れた少年か』
マジク・ウツフ:「雪辱を果たしにきた、ぞ!!」
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:6d6+24+6 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+6) → 25[6,5,3,1,4,6]+24+6 → 55
ビッグ・スカール:『我が名は『ビッグ・スカール』機甲神エルガイヤーの主である』
ビッグ・スカール:ついでにマジク君
ビッグ・スカール:2d19をどうぞ
マジク・ウツフ:「アンタたちの野望、止めさせてもらう!」
マジク・ウツフ:2d19
DiceBot : (2D19) → 20[18,2] → 20
ファング・クラウド:「・・・・・・」
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 33[5,9,10,9]+6+48+2 → 89
ビッグ・スカール:『我が二つ名は『D刻王』』
ビッグ・スカール:『貴様に『死の刻印』を』
エルガイヤー:合計89ダメージかな?
マジク・ウツフ:だね
マジク・ウツフ:「死ねるか!」
ビッグ・スカール:では振り抜けると同時にクロスボーンの機体が悲鳴を上げる
クロスボーンガンダムX1・フルクロス:クジャクを振り抜き、切り結ぶが…機体に異変を覚える
マジク・ウツフ:「これは…!?」
ビッグ・スカール:クロスボーンの攻撃と同時にエルガイヤーの剣もまた攻撃を行ったのだ
マジク・ウツフ:「一太刀浴びせられた…手ごわい!」行動終了!
ビッグ・スカール:D(死)の刻印 ターン終了時に1d280(機体の最大HP)のダメージ
ビッグ・スカール:『お前の行動が蛮勇か、勇気か、見定めさせてもらう!』
ビッグ・スカール:では次はシスクードだ
蓮華:んー、どうしよ?
デビル・ハイロゥ:デビル・ハイロゥの腹に潜り込んでいる!!
蓮華:ワンチャン殴ってみるか?
蓮華:1行動目は集中 2行動目はBSRをデビルハイロウに
マジク・ウツフ:a,
マジク・ウツフ:あ、2行動できるなら、集中使っておきます
デビル・ハイロゥ:おっとOK!>集中
デビル・ハイロゥ:OK,ではダメージをどうぞ
蓮華:1d10+30+6+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+6+2) → 6[6]+30+6+2 → 44
蓮華:以上で
デビル・ハイロゥ:では44ダメージだが…
デビル・ハイロゥ:攻撃が何者かに阻まれる
蓮華:「……防がれた?いや、誰だ!」
マっ仮面:『フフフ、まさか直接攻撃をしていく者がいるとは』
マっ仮面:『些か想定外ではある…が』
マっ仮面:『こちらとて対抗策はある』
マっ仮面:デビル・ハイロゥの中から
マっ仮面:何か巨大なものが出現する
蓮華:「また何かが出てきた…?」
マジク・ウツフ:マトリョーシカかな
ラゴゥ・レックス:『見るがよい、これが我が恐竜王の駆る唯一の機体、ラゴゥ・レックスである』
ユウキ・エルナス:何か別のもん出てきたー!?
マジク・ウツフ:別の世界のやつきたー!
蓮華:「なぜ宇宙で恐竜が出てくる!!」
ユウキ・エルナス:Zとンがつく宇宙恐竜もいるし・・・(
ファング・クラウド:「—————死ね」
ラゴゥ・レックス:『宇宙クジラと言う存在もいるのでな!』
蓮華:「それは違うだろ!!」
ラゴゥ・レックス:攻撃を弾き、逆に倍にしてシスクードへと叩き込む
蓮華:「とにかく、デビルガンダムを利用するとは、なんて愚かなことを…!そいつは人間の手におえるものではない!」
ウイ:「トットリ驚異のメカニズムですね……四脚MAの系列でしょう」
蓮華:フィールド型防御兵装で0ダメージに
ラゴゥ・レックス:荷電カウンター、自身の受けたダメージを二倍にして返す(軽減不能
蓮華:無効化は可能かしら
ラゴゥ・レックス:軽減不能なので無理ですね
ラゴゥ・レックス:大人しく喰らうがよい!
蓮華:はーい
蓮華:ちょっとデビルハイロウを動かします
ラゴゥ・レックス:では次はインペリアルガンダムだ
ラゴゥ・レックス:OKOK!
蓮華:デカすぎて邪魔だなぁ!(
ラゴゥ・レックス:行動をどうぞ!
ラゴゥ・レックス:よしこうしよう
ラゴゥ・レックス:これで!
蓮華:OK!
GM:では改めてインペリアルガンダム行動をどうぞ!
GM:どうするかね?
ファング・クラウド:Eファンネルだな!もうそれしかねえ!
GM:対象はどいつになるかな?
ファング・クラウド:レックスにEファンネル
ラゴゥ・レックス:まさか君もこっちに来るとは、いいだろう!
ラゴゥ・レックス:ダメージをどうぞ!
ファング・クラウド:12d6+26
DiceBot : (12D6+26) → 35[2,2,4,4,4,2,2,2,3,3,5,2]+26 → 61
ラゴゥ・レックス:61のダメージ!!
ラゴゥ・レックス:ここで君にもこれだ!
ラゴゥ・レックス:荷電カウンター 自身の受けたダメージを二倍にして返す(軽減不能
ラゴゥ・レックス:122のダメージをどうぞ!!
マっ仮面:『フハハハハ!!効かんよ!!!』
マっ仮面:荷電粒子砲がインペイアルガンダムへと向けて放たれる
ななしさん:?命中判定やデコレ
マっ仮面:なに?
マジク・ウツフ:自動命中でっせ?
マっ仮面:そそそ、ダメージダイスのみ振ればOK
ファング・クラウド:そっちもオートか
ファング・クラウド:3d15+108
DiceBot : (3D15+108) → 22[10,3,9]+108 → 130
ファング・クラウド:130熱
マっ仮面:ではそれをカウンターで!
ファング・クラウド:1306
マっ仮面:インペリアルへ260の軽減不能ダメージだ
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ファング・クラウド: 
ファング・クラウド:ふむ、死にはしなかった
ユウキ・エルナス:・・・そっか!紙耐久でしたね!!
マジク・ウツフ:「…っ!無茶を!」
ユウキ・エルナス:「インペリアルが・・・!?ファングさん!」
マジク・ウツフ:紙耐久なのに、なんで殴りかかるんだよぉ!
ウイ:「二人揃って何やってるんですか……」
マっ仮面:『現実は非常なのだよ』
ファング・クラウド:あれ、ダメージはあるだろうからって思ったのじゃが
ファング・クラウド:それだけの能力だし、100ぐらいダメージで死ぬかなーって
マっ仮面:うむ、そうだな
マっ仮面:ならば君の立てた作戦を発動させるがいい
ファング・クラウド:ほえ?
マっ仮面:攻撃でないし、既にデメリットであるHPが0だからリスクもないぞ
ファング・クラウド:では
ユウキ・エルナス:最後っ屁で使っちゃっておk!てことかな
どどんとふ:ななしさんが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ななしさんがカードを開きました。
ファング・クラウド:ぺしん
マっ仮面:おっと、ラグがあるかな?
ファング・クラウド:およ
マっ仮面:こっちだと公開されてないのです
どどんとふ:マっ仮面が「ななしさん」のカードを受け取りました。
どどんとふ:マっ仮面がカードを公開しました。「アクシズ落とし

ユウキ・エルナス:・・・・んんん?
マっ仮面:なん…だと…
蓮華:草
蓮華:規模がでけぇ!!ww
マっ仮面:『フフフ…早速一匹…』
ウイ:プッツンしすぎているようである(
マジク・ウツフ:地球がピンチ
マっ仮面:と空を見上げると巨大な隕石が出現している…
マっ仮面:ではファングさん
マジク・ウツフ:「は…!?」
マっ仮面:1d200をどうぞ!!!
蓮華:「……えっ?」
ユウキ・エルナス:「な・・・アレ・・・は」
マっ仮面:『バカな!?アクシズだと!!??』
ファング・クラウド:「お前、忘れたのか?」
マっ仮面:『ふざけ…ふざけるな!!!』
ファング・クラウド:「あの後、”アクシズはU.C.E.が接収した”のを」
ウイ:「…………なんですか、これ」
ファング・クラウド:1d300
DiceBot : (1D300) → 272
ファング・クラウド:1d200
DiceBot : (1D200) → 154
蓮華:いいダメージだ
ユウキ・エルナス:「・・・ファングさん!何を!?」
ファング・クラウド:「何を?だと?」
蓮華:「それ以前にいつの間に落とし始めたんだ?」
マジク・ウツフ:「正気の沙汰じゃねえ!」
マっ仮面:『と、止めろ!!!デビル・ハイロゥ!!!!』
ファング・クラウド:「”デビルガンダムは細胞の一片でも残れば復活する”、”自己進化により攻撃への耐性を得る”、”生体への浸食能力”」
ファング・クラウド:「この全てを攻略できるのは、極大質量攻撃がベストだからな・・・」
ファング・クラウド:火花が散る。
蓮華:「……?」マっ仮面の反応を見て
マっ仮面:『そ、そんな馬鹿な!!!!!』
マジク・ウツフ:「いや、本当、止めて!こっちもなんとかするから!」
ラゴゥ・レックス:ラゴゥ・レックスも荷電粒子砲で止めようとするが
ラゴゥ・レックス:負荷に耐えきれず崩壊し始める
ファング・クラウド:「荷電粒子砲を撃つのはわかっていた、だからファンネルのビームとお前の荷電粒子砲の—————荷電粒子間のクーロン力を利用して・・・・・”お前が引っ張ったんだ”」
ラゴゥ・レックス:ラゴゥ・レックスHP300
蓮華:「……なんと」
蓮華:「シェルフさん、ヘルフさん。ガンジェネシスを破壊すると地球も破壊されるんだったか?」
マジク・ウツフ:「うん…そう、だけど」
シェルフ:「そ、そうです!!」
シェルフ:「まさかこんな無茶をするとは…」
マジク・ウツフ:「…あっ」
ヘルフ:「と言うか奇跡的にデビル・ハイロゥが支えてますけど!!」
蓮華:「なぜデビルハイロウやガンジェネシスを守ろうとしているんだ…?さすがに地球破壊は本意じゃないのか?」
デビル・ハイロゥ:1d700000000
マジク・ウツフ:「石川に報復ですから…最終手段?」
デビル・ハイロゥ:流石に出ないか
ななしさん:デスヨネー
デビル・ハイロゥ:1d700 ×100万
DiceBot : (1D700) → 361
デビル・ハイロゥ:3億6100万のダメージだ
蓮華:「死なばもろとも、という風だと思ったんだが」
ウイ:「そうではないみたいですね……」
デビル・ハイロゥ:アクシズの直撃を受け半壊するが
デビル・ハイロゥ:デビル・ハイロゥはまだ起動している
デビル・ハイロゥ:と言うわけで次はオーバーフラッグだ
デビル・ハイロゥ:行動をどうぞ!!
ウイ:よくわからないので正面の5番撃ちます
ウイ:2d10+1d10+10+9+1 レールガンダメージ+スキル+ケイパビリティ
DiceBot : (2D10+1D10+10+9+1) → 14[6,8]+4[4]+10+9+1 → 38
ファング・クラウド:「———————あとは、頼んだ」
蓮華:「……クラウドさん!?」
ファング・クラウド:敬礼してカメラが落ちる
ファング・クラウド:ちょっと声がダグバっぽかった
ファング・クラウド:ちげえ、ダグザや(
ウイ:[]
ギガンティス:では38ダメージ!!
マジク・ウツフ:究極の闇をもたらしそう
ギガンティス:オーバーフラッグの前に機甲神が立ちふさがる
アルベル・ピピニーデン:『まさかアクシズをぶつけるとは!!何と愚かな』
アルベル・ピピニーデン:『しかしそれだけ貴様らもなりふり構わぬということなのだろう』
ウイ:「……やっぱりあの人は馬鹿だ。」
アルベル・ピピニーデン:ではウイさん
ユウキ・エルナス:「…あんな光景二度と見たくない・・・」
アルベル・ピピニーデン:2d19をどうぞ
ウイ:2d19
DiceBot : (2D19) → 21[9,12] → 21
蓮華:「……ユウキ」
蓮華:「あんまり、クラウドさんに心労かけないように、お互い頑張ろう…」
ユウキ・エルナス:「・・・ええ」
アルベル・ピピニーデン:『我が二つ名は振義王』
ウイ:「とは言え……その馬鹿を人間にやらせるようになっているのは愚かです。故に……きっちりとやりましょうかこちらも」
アルベル・ピピニーデン:『貴様の心の場を揺らがせてくれる』
ウイ:「心ですか。確かに脳量子波の影響は受けやすい僕ですが」
ウイ:「効果はあるのでしょうか。イノベイドとしては興味がありますね。」レールガンを連射しつつ
アルベル・ピピニーデン:揺れる心 ターン終了後判定値達成値6で失敗すると戦闘不能となる 最初は2d6、次は1d6、最後はダイスなしとなる
アルベル・ピピニーデン:『我がギガンティスが揺らすは貴様の足場、虚勢ならばあっという間に膝をつくわ』
ウイ:おのれ、脳量子波に介入してくるのか
アルベル・ピピニーデン:では次はユニコーンだ
ウイ:「いえいえ、純粋な興味ですよ。僕自身作られた命ですから。普通の命で通じることが僕らにはどうなってくるのか」
アルベル・ピピニーデン:行動をどうぞ
ウイ:「興味が尽きないのです」
マジク・ウツフ:「…とにかく、ファングさんは捨て蜂になりかけてる。気を付けないと」
ユウキ・エルナス:移動してー
ユウキ・エルナス:分離体7へビームマグナム3発
ユウキ・エルナス:「思うところは色々あるけども・・・今は!」マグナムを構え、ぶっ放す
アルテイヤー:夜空をバックに機甲神が駆ける
アルテイヤー:ダメージをどうぞ!!
ユウキ・エルナス:9d10
DiceBot : (9D10) → 40[6,3,7,4,8,2,3,4,3] → 40
アルテイヤー:爆風と共にユニコーンへ近づく
ユウキ・エルナス:「来るか・・・!」
白昼の銀月:『貴様の相手はこの白昼の銀月とアルテイヤーがお相手しよう』
白昼の銀月:さてユウキくんも2d19をどうぞ
ユウキ・エルナス:2d19
DiceBot : (2D19) → 8[7,1] → 8
白昼の銀月:『その攻撃、迷いがあるな?それではこの我らを倒すことは出来ぬぞ』
ユウキ・エルナス:「何を!」
白昼の銀月:『この大考王、貴様の考えなどお見通しよ』
白昼の銀月:思考ハック 3ターン経過後、対象の全ての行動を封印する 実質戦闘不能扱い
ユウキ・エルナス:「ニュータイプ、いや違うか・・・!」
ユウキ・エルナス:わぁお
白昼の銀月:『悩め、考えろ、それが全て貴様を分析するカギとなる』
白昼の銀月:『最後には袋小路で身動きが取れなくなるがな』
アルテイヤー:ではあとはヘル・シェル組か!
アクアリウス:ヘルフとシェルフが戦っているのは
アクアリウス:アクアリウスと
マーキュリアス:マーキュリアス、奇しくも兄弟機だ
イワン・カガチ:『フホホホホ、このイワン・カガチのアクアリウスと』
マスク・ザ・アシャー:『マスク・ザ・アシャーに向かうとは運のないヤツ』
ヘルフ:『なんだ、こいつら…全く違うのにコンビネーションが』
ヘルフ:2d19 イワン
DiceBot : (2D19) → 20[7,13] → 20
ヘルフ:2d19 マスク
DiceBot : (2D19) → 26[13,13] → 26
マジク・ウツフ:「大丈夫、いざとなったらあいつら仲たがいしそうですよ!」
イワン・カガチ:『我が二つ名は大広王!そしてアシャーは』
マスク・ザ・アシャー:『中居王、中央にいるものだ』
ヘルフ:ヘル、シェル組は単純に1d100のダメージをそれぞれ与えるのだ
ヘルフ:1d100
DiceBot : (1D100) → 47
シェルフ:1d100
DiceBot : (1D100) → 71
マジク・ウツフ:姉ちゃん強いな
ガンダムXeroカスタム:火力が違いますわ!
イワン・カガチ:『では見せよう、我がアクアリウスの力!』
マスク・ザ・アシャー:『そしてこのマーキュリアスの力を!』
アクアリウス:範囲極大化 対象の効果を全領域に広げる
マーキュリアス:安全中域 自身をマップの中心に移動、その後、自身と同じマス以外の最大HPがターン終了後半減する
マーキュリアス:と言うわけでマーキュリアスが中心へ
マジク・ウツフ:中々エグイ
マーキュリアス:範囲極大化の効果で
マーキュリアス:全員マップ中央5-5へ強制送還だ
マジク・ウツフ:「くっ!ゴチャマンか!」
マーキュリアス:訂正!!
マーキュリアス:ちょっとやりすぎたので5-5のマスを大きくするぞ
シェルフ:『まさか!!これの狙いは!!』
激動たるタシロザキ:『流石にもうわかるか、バラバラでもマスクの力でこうも簡単に集結できる』
混世魔王・封瑞:『今こそ力を一つにするのだ、出でよ、ガンジェネシス』
ユウキ・エルナス:おっと、カード切っていいかな
ウイ:出てくる前に自分の案パカって開きたい
シェルフ:OK!いいですよ!!
マジク・ウツフ:おいらはまだ、様子見
どどんとふ:ユウキ・エルナスが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ユウキ・エルナスがカードを開きました。
ユウキ・エルナス:どうやって見せたらいいかなー?
どどんとふ:ユウキ・エルナスがカードを開きました。
どどんとふ:ウイが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ウイが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:ウイがカードを開きました。
どどんとふ:ユウキ・エルナスがカードを公開しました。「合体時のスキを突いて、分離形態の1機を集中砲火、合体時の戦力を低下させる(脚部、または腕部が望ましい)」
シェルフ:カードを全員に公開するでいけますの
どどんとふ:ウイがカードを公開しました。「再合体させない。直る前に1機でも壊す」
混世魔王・封瑞:つ、つよい!!!
ユウキ・エルナス:「うん、こちらも集めてくれたのが・・・好都合だよ!」
ウイ:実質的に同じことをふたりとも提案してるし
ウイ:これは2機撃破になるのか1機確殺になるのかどっちじゃろ
マジク・ウツフ:これって
ガンジェネシス:足元はアクアリウスかマーキュリアスだね
ユウキ・エルナス:狙いを全員に伝達できれば1機に集中になるかなー?
マジク・ウツフ:ダメージ与えるだけだよね?
マジク・ウツフ:(実質効果は)
ガンジェネシス:ですです、1d200が作戦の結果
ガンジェネシス:ただ破壊されれば本当にガンジェネシスにはなれなくなる
ウイ:とりあえず青い方に仕掛けるつもりで
ガンジェネシス:OK!では1d200をどうぞ!!
ウイ:1d200
DiceBot : (1D200) → 104
アクアリウス:つよっっ!!
ユウキ・エルナス:ふむ、とりあえず脚部損壊は美味しいからね・・・その動きを読んでアクア行くかぁ
ウイ:「連射ターゲットを一度変更します。ターゲット、青い機体。」レールガンを乱射する
アクアリウス:しかしまだ健在だ!
イワン・カガチ:『な、なにぃ!!こちらを集中砲火だと!?』
ユウキ・エルナス:これこっちも振っていいのかなー?
アクアリウス:もちろんOK!!
ユウキ・エルナス:「全機、青い機体に集中してください!」
ウイ:「合体妨害対策をしていないのなら、合体させなければ良いのです。」
ユウキ・エルナス:1d200
DiceBot : (1D200) → 154
マジク・ウツフ:つよ!
アクアリウス:つよっっっ!!!
ユウキ・エルナス:ヒャァ!
アクアリウス:アクアリウスHP300
ウイ:わぁぉ
アクアリウス:撃破だ!!!!
ユウキ・エルナス:「僚機も居ないってのに・・・迂闊だぞ!」
イワン・カガチ:『こ、こんなところで!!!』
デビル・ハイロゥ:1d700 ×100万
DiceBot : (1D700) → 441
デビル・ハイロゥ:げ!!!
蓮華:おー
ユウキ・エルナス:いいねぇ!
混世魔王・封瑞:『まさか!!デビル・ハイロゥが悲鳴を上げている!!』
ウイ:削りきれた感?
ビッグ・スカール:『…機甲神とデビル・ハイロゥの力は連動している』
ビッグ・スカール:『アクアリウスへの集中砲火の反動ダメージにデビル・ハイロゥが耐えきれなかったのか』
マジク・ウツフ:「これは…押し切れるか!?」
激動たるタシロザキ:『そんな馬鹿なことがあってたまるか!!これではなぜわしたちがここまでやったのか!!』
デビル・ハイロゥ:デビル・ハイロゥが沈黙していく…
ビッグ・スカール:『……どうやらこれまでのようだ』
マジク・ウツフ:「意外と、往生際はいいんですね」
ビッグ・スカール:『ここから先は僕一人だけでいい』
マスク・ザ・アシャー:『まさか…アレをやる気で!!』
混世魔王・封瑞:『あれは自身がやむを得ない時と…』
蓮華:「……なにを…」
白昼の銀月:『確かにそれには我らは不要…いても足手まといになるだけ』
マジク・ウツフ:「…爆弾を爆発させる気…ですか?」
ウイ:「足手まとい……?」
アルベル・ピピニーデン:『愚か者め、我らの目的は飽くまで悲願の成就、地球破壊は交渉の手段にすぎぬわ』
ビッグ・スカール:『その通りだ。僕はこのまま地球を爆破するつもりはない…』
ビッグ・スカール:『…が悲願を無碍にするほどできた人間でもない』
ビッグ・スカール:『ここから先は僕が僕自身の怨念で動く』
エルガイヤー:エルガイヤーが朽ちていくデビル・ハイロゥへと向かっていく
ビッグ・スカール:『僕を取り込め!!デビル・ハイロゥ!』
蓮華:「……!やめろ!!」
カオスガイヤー:DG細胞を取り込み変異していくエルガイヤー
マジク・ウツフ:「生贄になる気…かよ!」
マジク・ウツフ:あ、カオスガイヤー
ビッグ・スカール:「ここから先は僕が僕自身の恨みを晴らすだけ…石川首相を…消す!!』
ウイ:「機体が変形……いや、変異した?」
マジク・ウツフ:「だったらぁぁぁぁ!それを止める!オレの、エゴで」
ビッグ・スカール:『奴に自分が何をしたのか、デビルガンダムと共に…奴の元へ行く』
蓮華:「馬鹿なマネを……!」
ガンジェノサイダー:デビル・ハイロゥ自身がカオスガイヤーの身体をなり
ガンジェノサイダー:その姿をガンジェネシスそっくりな物へと変貌させていく
ビッグ・スカール:『止めれるならば止めてみるがいい、僕は最後の貴族王として…』
ビッグ・スカール:『奴との決着をつけにいく!!!』
ガンジェノサイダー:ガンジェノサイダーと共に戦場空域から飛び立つビッグ・スカール
蓮華:追いかける
マジク・ウツフ:追いかけないと、
混世魔王・封瑞:『待てい、貴様ら、それをおいそれと見逃すと?』
ユウキ・エルナス:「チッ・・・!」
マジク・ウツフ:「ぐ…ぐぐぐぐ」
シェルフ:「いえ、二人とも」
シェルフ:「彼らにすでに力は残されてませんわ」
蓮華:「……シェルフさん、ヘルフさん。ここは任せてもいいですか?」
ヘルフ:「あの形態になった時全ての力を吸われたんだろうね」
ウイ:「戦えるならそもそも、彼が口上を述べる前にこちらに妨害してくるでしょう」
ヘルフ:「もちろん、露払いは任せて」
ヘルフ:「君たちは全力で追いかけるといい」
マスク・ザ・アシャー:『貴様の言う通り我らは既にただのデク以下』
激動たるタシロザキ:『しかし、若造に負けるほど落ちぶれてはおらんよ』
シェルフ:『では皆さん、頑張っていってきてください』
ファング・クラウド:『”お前は俺の希望・・・託したぞ、皆・・・・”」
シェルフ:『私たちも後で必ず追いかけますからね』
ファング・クラウド:なんか声が聞こえた気がした
蓮華:「……クラウドさん!!」
蓮華:「あんたまだ死んでないでしょう!!!?」
蓮華:虚空に叫んで、追いかけます
ウイ:「回収班、一応回しておきましょうか。」
マジク・ウツフ:「はい、回収班が来ると思うんで、大人しくしててくださいね!」
ファング・クラウド:マシンがこう、ふらーいみとぅざーむーんてくるくるしてる
ユウキ・エルナス:「ホントに!それ以上無茶しないでくださいよ!!」
GM:エンジェル・ハイロゥ、デビルガンダム、そしてエルガイヤーが一体となったガンジェノサイダーは単身で向かっていく
GM:もはや大義はなく怨嗟と怒りで動く彼を止めることはできるのか
GM:と言うところで今回は終了と行きましょうか
GM:【ED】
ユウキ・エルナス:お疲れ様でした~
ウイ:お疲れ様でした
ファング・クラウド:お疲れさまでしたー
蓮華:お疲れ様でしたー
マジク・ウツフ:お疲れ様でしたー
GM:君たちが次回答えを出すのを期待しているのじゃぞ
ファング・クラウド:ちょっと欲望にかられた。後悔はしていない
蓮華:僕は面白かったよwww
GM:ちなみにヘルフとシェルフの案は
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「いきなりステーキのライバル店を考えて「CCC復刻」」
どどんとふ:GMが「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「いきなりピッツァ、チョコを残しておいて新しく引けた鯖にチョコを渡す」
ウイ:FGOじゃねーか!?
GM:まったく同じトレンド引いちゃったからね
GM:マジク君はどんなのを用意してたんだろ
蓮華:www
ユウキ・エルナス:!?
どどんとふ:GMが「マジク・ウツフ」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「ガンジェネシスを指定のポイントに誘導。しかる後。
トットリ軍から援護砲撃。」
ユウキ・エルナス:(CCC復刻自体を今知った)
GM:すげー真面目なことかいてた
どどんとふ:GMが「蓮華」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを開きました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「説得・デビルガンダムだけは全力で壊す」
蓮華:ちょっ
蓮華:ごめん、まともな作戦建てられなかった…………
GM:いや、ある意味これも美味しいのではとも
マジク・ウツフ:けど、内容自体はアレだよ
マジク・ウツフ:GMに全選手入場!!もういっかいさせるつもりだったよ
GM:wwwwwwww
ウイ:wwwwwwwwwww
ユウキ・エルナス:アレかぁ
GM:説得も前回やっているので間違いではないんですよね
ウイ:プロジェクト・ワイルド参戦機体リストを作るときに心が折れかけた案件
蓮華:ほむ
蓮華:wwwwwww
ユウキ・エルナス:草
GM:ビッグ・スカールも言ってますが自身の怨嗟って自覚して行動してますから
ウイ:トットリはやりきったけど結局未完成である(
GM:くろーさん、くろーさん
ウイ:はいー?
GM:一応この15人みんなそれぞれ機体持っているからね
GM:未登場だからと油断しないことだ
ウイ:あ、入場の話はやりきったってだけです
GM:その入場がもう一度あるかもしれない(
ウイ:その後はログが投降された順にやってるので
マジク・ウツフ:やったぜ
ウイ:結構もう溜めてる(
GM:wwww