悪の巣

Last-modified: 2019-02-13 (水) 18:38:02

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どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
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どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:やりまーす
GM:【OP】
どどんとふ:「音響」がログインしました。
マジク・ウツフ:はーい、よろしくお願いします
GM:コロニーレーザーを使い、地球圏に向けて侵略行為をもくろむ木星。
GM:対木星路線————コロニーレーザー「シンヴァツ」を無力化するために、アメリカは多くの組織と協調し「対木星路線」を打ち立てた。
ユウキ・エルナス:よろしくお願いします!
GM:そして、今日が木星圏へ向かう日。ワイルダーらは今、出立する戦艦の中に待機している。
ウォルナ・パイパース:よろしくおねがいしますー
GM:その戦艦を見送るための多くのアメリカの艦が周囲にいて、ワイルダーらを見送るという状況だ。
GM:出立する戦艦は、U.C.E.の協力のもとで工面されている。
ギレン盟主:「この作戦は、ワイルドアース有数の実力組織の協力のもとで実現できたといえる」
ギレン盟主:「本当に、すまない。君達に礼を言うのは何度目かは分からないが、もし君達がいなければ……木星帝国のことすら予見できず、戦わずして木星の不戦勝となっていたところだ」
GM:yr
ファング・クラウド:「・・・・いえ」
ファング・クラウド:「できるのが俺達しかいない」
ファング・クラウド:「だからやるだけです」
ベルナデッド:「私がワイルダーの皆様に出会えたのは、奇跡といっていいと思います。私が、コロニーレーザーの場所まで案内します」
ベルナデッド:「そして、コロニーレーザーから少し離れたところに、常にシンヴァツの動向を監視するレジスタンス構成員がいます。彼らと連絡して武装蜂起させることもできるでしょう」
マジク・ウツフ:「それにシンヴァツを放っておけば地球がダメになる。オレたちや大事な人間が死ぬ。だから止めるだけなんで、礼なんて必要ないです」
マジク・ウツフ:「混乱に乗じてクーデター起こすワケですね」
ウォルナ・パイパース:「本当にね……木星のその辺考案した人たちは何を考えてるのかしら」
ファング・クラウド:「さあな」
ユウキ・エルナス:「だね、それに、俺たちだけの力で殴り込みに行けるようなもんじゃない。盟主含めて皆の力があったからですよ」
ファング・クラウド:「だが、俺たちは俺たちのやることをやる」
ベルナデッド:「最大の目標は、シンヴァツの無力化です。あの兵器は存在するだけで世界に不幸を呼び込む。あれは破滅の光です」
ファング・クラウド:「それだけでいい—————特に、戦争なんて、意地の押し付けには」
ユウキ・エルナス:「コロニーレーザーも、見るのは何度目やら・・・でも、絶対に、撃たせやしない・・・!」
マジク・ウツフ:「はい、シンヴァツだけは何としてでも止めて見せます。」
GM:そこに、唐突にやってくる機体。
GM:2機だ。1機は、あなた達のよく知っている機体。以前あったことのある者もいるだろう。
マジク・ウツフ:「あれは…?」
GM:【決意】
サザビー: 
ユウキ・エルナス:「サザビー・・・そして」
マジク・ウツフ:「随分大型の機体だ…クロスボーンが子供に見える」
νガンダム: 
サザビー:「木星へ向かう、か。君達にとっては、何度目かの試練だな」
サザビー:「ヴェイガンギア・シドを退け、サイコ・インレをも打倒し、そしてネオジャパンの決戦兵器をも倒した」
サザビー:「充分に君達は成長することができた。……私、フルフロンタルがアメリカと見切りをつけ"道化の道"を選んだのは、成功だったといえよう」
サザビー:「さて……君達に提案がある。木星への道程、私と"彼"も同行するといえば、どうする? 選択権は君達にある。君達の物語は君達で決着をつけたいというのなら、私たちは踵を返そう」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「オレは協力してもらいたいに一票です。しがらみや因縁なんてどうでもいい。」
ウォルナ・パイパース:「協力してくれるならありがたいかな。何か裏があるとしても猫の手も借りたい状態よ。」
マジク・ウツフ:「今、この時だけは、地球と地球圏に住む全ての人の為に力を貸して欲しいですかね」
サーニャ・ネオラント:「マジクがそういうのなら、私も」
ギレン盟主:「……どうして、何故何も言わず、あの混乱に満ちた一年戦役の時、お前はアメリカを離れた?」
マジク・ウツフ:「割と流されるタイプだ、サーニャは!?」
フル・フロンタル:という問いには、フロンタルは何も言わないようだ。
謎の赤髪の男:「名前がないのは不便だと思った。だから、君達がそう望むのなら、俺のことを"アムロ・レイ"と呼べばいい」
サーニャ・ネオラント:「いえ、あなたの答えが私の答え@8割です」
謎の赤髪の男:「はじめは、アクシズの部隊を使い、地球に介入し、地球に眠るムーンライトとやらと碑文を回収しようと思ったが……君達の存在に、可能性を感じた。そして、今はこう思える。————主人公は、俺たちじゃないってことが」
マジク・ウツフ:ちらっとファングを見る、どうしますか?と
マジク・ウツフ:「さすサニャ、ブレない」
ファング・クラウド:「・・・・・・・さあな、お前はアムロじゃない」
ファング・クラウド:「自分の名前ぐらい、自分で決めろ」
謎の赤髪の男:「そうか。まるで"アムロ"を知っているような口ぶりだな」
ユウキ・エルナス:「・・・まぁ、それには同感ですね。それに、前に一緒するなら名乗るって言ってましたよね?」
謎の赤髪の男:「……」
ウォルナ・パイパース:「色々なしがらみで結局名乗れないならそれはそれで私は否定はしないけどね。」
ホワイト:「ホワイトと呼んでくれ」
ホワイト:「本名なのか、それとも偽名なのかは、君達の想像に任せる」
マジク・ウツフ:「なるほど、機体もパイロットスーツも白いですし、ホワイトですね。」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ウォルナ・パイパース:「コードネームでも本名でも通じるし、いいんじゃない?ホワイトね」
ファング・クラウド:「わかった、ホワイト」
ユウキ・エルナス:「んじゃホワイトさん。俺は協力に賛成です、地球が狙われている今なら特に。」
ホワイト:「ああ。留守中のM3の警護には、俺たちの友人が駆け付けられるようにした」
ホワイト:「ロメオエイトと呼ばれる、デルタプラスという機体を駆る男だ。腕は確かだ」
リヴィエンス:「すまん、遅くなった ん? ロメオエイト……?」
マジク・ウツフ:「デルタプラス・・・はて」
ギレン盟主:「さて……話してばかりも何だろう。そろそろ、何もなければ、出立しようと思うのだが」
マジク・ウツフ:「マコトさん?」
ユウキ・エルナス:「多分違うと思うよ・・・」
ウォルナ・パイパース:「また別の人じゃない?多分。まぁ、行くとしましょうか」
マジク・ウツフ:「そうですね、今は一刻が惜しい。一射でもされれば地球は甚大な被害を受けますし」
ユウキ・エルナス:「了解です、出発しましょう」
サザビー:「……戦う前から何だが、この戦い、君達は絶対に勝たなければならん」
サザビー:「この戦いは、"前哨戦"に過ぎないからだ。究極の悪、M3との決戦に向けた、な」
リヴィエンス:「……」
マジク・ウツフ:「勝ちますよ、アナザーも片づけてないんですから」
ファング・クラウド:「ああ、全くだ」
GM:というわけで出発しようと思いますが ファングさんアストロノーツの駆動ロールなどあれば。
ファング・クラウド:「みんな、準備はいいか」
ウォルナ・パイパース:「結構問題も落ち着いてきたみたいで嬉しいところね……研究に専念できるまでもう少しかな」
ファング・クラウド:「これ以上は、命の保証はできない」
ファング・クラウド:「相手も相手だからな」
ユウキ・エルナス:「ええ、俺も覚悟はしていますよ。」
リヴィエンス:「できてる 相応の成功時報酬が確保されてるなら、問題ない」
マジク・ウツフ:「ええ、けどそれでも、命令するんでしょ?アレを」
ファング・クラウド:「そうだ」
リッカ・クスノキ:「こちら、機関室。いつでも行けるわ。さ、いつものヤツ、期待してるわよ」
ファング・クラウド:「任務を達成し、必ず生還せよ それ以外は許可できない」
ベルナデッド:「…………"フルメタル・セブンス"と呼ばれる碑文……」
ベルナデッド:「その碑文に伝わる7人とはいったい……」とか呟いている
リッカ・クスノキ:「りょーかい、木星までの間、機体は万全に仕上げておくわ」
マジク・ウツフ:「鋼鉄の七人か…」
ファング・クラウド:「・・・・ブリーフィングを行う」
ウォルナ・パイパース:「各地の状況が落ち着いてればもうちょっと来たんだろうけどね……さ、切り替えていきましょ」
音響:【ブリーフィング】
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「まずは重力波航行で木星圏付近まで圧縮跳躍(と)ぶ」
マジク・ウツフ:「ファンさんに、サーニャにリヴィエンスさんに、ウォルナさんに、ユウキさんに、リッカネキ、ホワイトさんにフロンタル。丁度七人っすね」
マジク・ウツフ:「あ、やべダベってたらブリーフィングが始まってた」
ファング・クラウド:「その後、敵戦線に対しアストロノーツの特装砲で序盤艦船に打撃を与え、モビルスーツを出撃」
ウォルナ・パイパース:「一気に行くのね……」
ファング・クラウド:「敵、戦略兵器に対し打撃を与え、これを撃滅する」
マジク・ウツフ:「相手は一国の軍を動員してますからね、速攻をかけないと囲まれますしね」
ベルナデッド:「木星帝国の主力はモビルアーマーですから、艦砲射撃で穴をあける戦い方は効果的だと思います」
ファング・クラウド:「一機でも逃し、地球に到達するようなことがあれば、その時地球は生き物の楽園どころではないだろう」
リヴィエンス:「まぁ、何時も通りだろ 帰る手段が確立されてるかどうかは別として」
ウォルナ・パイパース:「そうね、いつもどおりだから頑張っていかないと」
ファング・クラウド:「最初にも言った通り任務を達成し、必ず生還せよ それ以外は許可できない」
マジク・ウツフ:「ただ、状況としてはこちらも充分勝ち目あると思います、だから、大丈夫っすよ」
ファング・クラウド:「諸君らの帰るべき場所こそが地球であり、彼らの侵してはならない地だ」
ファング・クラウド:「各員の奮起と健闘を期待する」
ファング・クラウド:「質問は」
マジク・ウツフ:「うす、質問っす」
リヴィエンス:「敵のデータ……なんて無いんだろ? それ以外の質問はない」
ファング・クラウド:「なんだ」
マジク・ウツフ:「作戦成功の打ち上げ場所は決めてます?」
ファング・クラウド:「敵のデータは不明だが、恐らく——————”俺も知ってるマシン”だ」
ベルナデッド:「大盟主ドゥガチは、優れた科学者であり、軍役経験もあります」
ファング・クラウド:「いつも通り、うちのホールだ」
リヴィエンス:「死亡フラグになりそうな質問をするんじゃねぇ……」
ユウキ・エルナス:「美味しいご飯期待してますね?」
リヴィエンス:「……戦闘経験有りと……ったく」
ベルナデッド:「おおまかな戦力はモビルアーマー主体の面制圧を得意とする陣営ですが、恐らく彼は、彼なりの決戦兵器を持っていることでしょう」
マジク・ウツフ:「やったね!サーニャとシロナの腕に期待してる!」
ファング・クラウド:「もし、そのままだとしたら」
ユウキ・エルナス:「決戦兵器、ですか」
ウォルナ・パイパース:「小型モビルスーツの警戒は必要かしら。確か騎士みたいなの持ってたはずよね、鉄仮面派辺りが」
マジク・ウツフ:「あと、クロスボーンガンダムにもしかしたらデータ残ってるかもしれないっすね」
ファング・クラウド:「”同じ人間が、同型のモビルスーツに乗って大量に出るだろう”」
ファング・クラウド:「ああ、警戒は怠るな」
ベルナデッド:「ベルガギロスやデナンゾンもそうですが、最近ではアマクサというモビルスーツを量産している構えです」
サーニャ・ネオラント:「任されました」
シロナ・ネオラント:「がんばりますっ」
ファング・クラウド:「そうか、想定通りだな」
ベルナデッド:「……ええ、大盟主ドゥガチは若い時、クローン技術にも精通しており、自身の影武者が多くいるとの噂があります」
ファング・クラウド:「ほかは」
リッカ・クスノキ:「エゴで地球を死の星にしようとする、毒虫が七匹…か」
リッカ・クスノキ:「ああ、サナリィに遺された碑文の事ね、毒虫は」
マジク・ウツフ:「アマクサ、あの機動…気になってたんですけど、ホワイトさんに似てたような…気のせい?」
ウォルナ・パイパース:「アマクサタイプtp、毒虫?」
νガンダム:「可能性があるとすれば、アクシズや木星と接点のあった男が、俺のデータを売った可能性も考えられるが……」
フル・フロンタル:「眼鏡をかけた白い白衣を着たうさんくさい教授風の男だ」
ファング・クラウド:「ま、大まかにはそういうものだ、特に気にしていない」
ホワイト:「今あいつはどこで何をしているのかわからんが……」
ファング・クラウド:「データはデータだ、人間を超えることはできないとたたきつけてやれ」
マジク・ウツフ:「(マクリィ…のことかな?)
ファング・クラウド:「良し、まあこんなところだろう」
ファング・クラウド:「十五分後、重力波航行に入る」
ファング・クラウド:「それまでに対ショック姿勢を取ること」
リヴィエンス:「……まぁ、後は特にない 了解」
ウォルナ・パイパース:「大丈夫、かな?了解ー。」
マジク・ウツフ:「オレも大丈夫っすよ。15分なにしようかな」
ウォルナ・パイパース:「今のうちにメット被っておかないと……」
ユウキ・エルナス:「とりあえずパイロットスーツの点検と備品の確認しておこう・・・」
マジク・ウツフ:「遺書や遺品整理の書類の確認しようと思ったけど」
マジク・ウツフ:「オレの身内、全員コレに乗ってるからあまり意味ないね」
ウォルナ・パイパース:「こらこら、さらっと不吉なこと言わない。軍人なら義務としてそういうのあるみたいだけど。」
ユウキ・エルナス:「遺書かー・・・、昔はやってたけども」
リヴィエンス:「遺書とか書く気にもならんな 残すものなど無い」
GM:ホワイトとフロンタルも何もなければ機体を収納します
マジク・ウツフ:「オレは逆にサーニャやシロナに遺したいものが一杯あるから、それを芯鉄にして乗り切ります!」
マジク・ウツフ:しまっちゃおうねー
ユウキ・エルナス:「まぁ死ぬ気も無いし、目の前で誰かを死なせる気も無いしね、全力を尽くす。」
ウォルナ・パイパース:ぬくぬくしまう
ファング・クラウド:「では、これから重力波航行に入る」
ファング・クラウド:「各員、注意」
マジク・ウツフ:「え、えっとアテンションプリーズ?」
リヴィエンス:「機体の方で待機しとく」
ウォルナ・パイパース:体固定できる場所に座るなり寝転がるなりしてる
ウォルナ・パイパース:まぁ機体かな(
マジク・ウツフ:いそいそと隣の人の身体の固定の仕方を真似
ギレン盟主:「改めて……各員の奮闘に期待する! 生きて地球に帰るぞ」
ファング・クラウド:がくん!!と一気に押し付けられるような衝撃の後
ファング・クラウド:緩やかに体が解放される
ファング・クラウド:「到着は4ないし5日後だ、英気を養ってくれ
マジク・ウツフ:「おごっ!?」
ユウキ・エルナス:「ふぅ・・・大丈夫?」
リヴィエンス:「ッ……! 結構、ショック来るなぁ……」
マジク・ウツフ:「息が詰まった」
マジク・ウツフ:「4日か5日か…ミノフスキードライブを上回る速度はさすがっすね」
ユウキ・エルナス:「さてと、用意したおやつ食べてシミュレーターでもいこっと」
マジク・ウツフ:「オレは…そうっすね」
ウォルナ・パイパース:「それでもその速さで着けるのは恐ろしいわね……」それだけかかるなら今は楽にしてよう。ひっつめてたお団子を一旦解きつつ
ファング・クラウド:「重力波は時空(重力場)の曲率(ゆがみ)の時間変動が波動として光速で伝播する現象をいうが、その時空の元に戻る力を使って弾き飛ばしてる、といった方がいいかな」
ファング・クラウド:「それを利用して、速度に変換している」
マジク・ウツフ:「よし、サーニャ先生。ユウキさんが一手御指南志望なので揉んであげてください。オレは見学しておきます」
リヴィエンス:「……それって理論的に確立されてるのか……?」
ユウキ・エルナス:「・・・・ううーん、よく分からないけどすごい技術なんだなってのは分かりますね」
マジク・ウツフ:「つまり、凄い技術ってことっすね!!!」
サーニャ・ネオラント:「わかりました、行きましょうユウキ、マジク」
サーニャ・ネオラント:「ユウキの次は、マジク、それにウォルナです」
ユウキ・エルナス:「うぇ!?・・・いや、お願いしますねサーニャさん!」
ファング・クラウド:「あはは、まあそういうこと、エネルギーはドカ食いするし時間は必要だしで逃走なんかに使えるわけではないけどな」
ウォルナ・パイパース:「順番にタイマンね。了解よー。」まぁ、いつものあれだろみたいな感覚
ファング・クラウド:「理論は確立”させた”よ」
リヴィエンス:「強引だな、おい」
マジク・ウツフ:「小生こんなところまできてサーニャブートキャンプは堪忍して!」
ユウキ・エルナス:「まぁまぁ、時間は有限だし、訓練しておくに越したことは無いよ?」
サーニャ・ネオラント:「そうです、決戦なんですから」
ユウキ・エルナス:「・・・と言うと何となくテスト前夜の追い込みみたいな感じがしてくるね」
ファング・クラウド:「させなきゃ、とても使用は、な」
ファング・クラウド:「リヴィやリッカもいる以上、使えないよ」
マジク・ウツフ:「テストって言葉聞いて知恵熱でたので、け、見学していいですか?」
ウォルナ・パイパース:「ダメじゃない?」
サーニャ・ネオラント:「ダメです、試験は熱が出ようが死のうが行います」
サーニャ・ネオラント:「ラーフ式です」
リッカ・クスノキ:「古典SFみたいな目に遭うのはごめんだからね…全く隙あらば惚気けるわね」
リヴィエンス:「ファングって変なところで周りに過負荷掛けるよな……」
ファング・クラウド:「え?」
マジク・ウツフ:「ふぇぇぇ」
サーニャ・ネオラント:「ダメです」
GM:では
GM:そんなところで いろいろあって 木星圏へ到達したあなた達。
ウォルナ・パイパース:出撃準備中
GM:あなた達の目の前に見えたのは、木星という巨大な惑星。木星を見る者が初めてのものは、その光景に釘付けになるだろう。
GM:心なしか、地球圏とは全く異質なものであると、艦内にいても感じることができるかもしれない。
ウォルナ・パイパース:「大きいわね………」ヘルメットかぶりつつ
ユウキ・エルナス:「・・・木星かぁ、・・・・そういえばジュドーは木星に行ったんだったよな・・・」
マジク・ウツフ:「サーニャ、ユウキさん、ファングさん、木星って何か引力めいたもの感じません?」
GM:しかし、あなた達の目の前には大型の建造物があるのに気づく。それは、とても大型の建造物————。そして、その建造物のまわりには、大量の熱源が見られるだろう。
GM:その建造物を見て声をあげる人物。
ファング・クラウド:「どういう・・・?」
ベルナデッド:「あれが……あれが、件のコロニーレーザーです」
マジク・ウツフ:「んー、力…そのものみたいな?」
ベルナデッド:「でも、おかしい…ここまでこれば、定期的に巡回している筈のレジスタンス部隊と連絡ができるはずなのですが……」
ベルナデッド:「シンヴァツを監視している定期部隊、そのレジスタンスの機体が、一つも見当たらない」
マジク・ウツフ:「善悪関係なし、純然な力めいたものが…って、ベルナさん、もしかして、これって」
ユウキ・エルナス:「んー・・・まぁ、分からなくはない気がする・・・」
ウォルナ・パイパース:「……時すでに遅し?」
マジク・ウツフ:「敵にバレて殲滅されたとかないですよね?」
ユウキ・エルナス:「・・・嫌な予感がしますね」
ファング・クラウド:「・・・・作戦変更だ!」
ファング・クラウド:「MSによる直接支援に変更するぞ」
GM:それと同時に、コロニーレーザー"シンヴァツ"から救難信号が発せられているのに気づくだろう。
GM:しかし、そこに飛び込むには敵のど真ん中。文字通り虎の穴に飛び込むことになるだろう。
マジク・ウツフ:「救難信号…!?」
ユウキ・エルナス:「・・・どういうんだ・・・?」
マジク・ウツフ:「くそっ!出撃します、まずは状況を確認しないと」
ベルナデッド:「この救難信号は……」カタカタと「私たちレジスタンスのコード……」
ウォルナ・パイパース:「もう捕まってる?」
マジク・ウツフ:「囚われてると?」
ベルナデッド:「わかりません、でもレジスタンスは偽装コロニーに注意深く潜伏していたはず、どうしてわかったのか」
ユウキ・エルナス:「考えられるとするなら・・・内通者がいた・・?」
マジク・ウツフ:「もしくは相手に思念を読める存在がいたとか?」
GM:というわけで 接近するなら出撃ロールと共に Standbyにおいてください
GM:近づけば近づくほど モビルスーツ数機やモビルアーマーの護衛などが見えてきます
ユウキ・エルナス:「・・・ともかく、見過ごす手は無いか・・・」
ウォルナ・パイパース:「ま、いつもどおりこっちは後方支援に回りましょうか。」
GM:大型アームドユニットや可変型アームドユニットの使用もOKです
GM:さて、あなたたちがまず出撃すると、コロニーレーザーを守るように鎮座する機体があるのに気づくだおる
GM:だろう
リヴィエンス:「行くか 何時も通りだろ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、フロントはオレで。木星とクロスボーンガンダムは因縁が深いですしね」
超大型モビルアーマー: 
ファング・クラウド:「ディビニダド・・・・!」
マジク・ウツフ:「じゃあ、サーニャ、シロナ、行ってくるね。またね」
超大型モビルアーマー:そのモビルアーマーの脚部には、モビルアーマーが鎖でくくりつけられている。
超大型モビルアーマー:×モビルスーツ
サーニャ・ネオラント:「はい、お気をつけて」
ベルナデッド:「あの足にくくりつけられているのは……レジスタンスのモビルスーツです!」
サーニャ・ネオラント:そっと、口づけ
シロナ・ネオラント:「がんばって、マジクっ」
超大型モビルアーマー:「くっくっくっくっく…………」聞こえてくる老人の声。
ウォルナ・パイパース:「敵機は小型のモビルアーマーと大型モビルアーマー、あとモビルスーツが3機。大型機には人質付きっと」
ユウキ・エルナス:「・・・・ん、追加したシールドも問題なさそう」 両腕、背部にビームマシンガンを装着したシールドを3枚装備したユニコーン
マジク・ウツフ:「…うん、サーニャも攻撃指揮を、シロナもアストノールでがんばってね!」
超大型モビルアーマー:「ベルナデッド、貴様が逃亡を図ってから、いずれ増援を連れてやってくると思っていた。だが、予定よりもかなり速かったな。これでは、シンヴァツのチャージを早めねばならんではないか」
マジク・ウツフ:「あのデカブツ、乗ってるのかやっぱり木星の国家元首か?」
ファング・クラウド:「させるか」
超大型モビルアーマー:「そして、ワシらに楯突こうとする俗物よ。儂のことを、人は大盟主……ドゥガチと呼ぶ」
ファング・クラウド:「”今回もまた、お前は失敗するんだ”」
超大型モビルアーマー:「今回もだと? 何を言う。現にお前達は、儂の術中にはまっていることに気づかんか?」
ユウキ・エルナス:「・・・」
マジク・ウツフ:「お前の足元に括りつけたMS…もしや」
超大型モビルアーマー:「ベルナデッド、貴様には感謝せねばならん。貴様を見送るためにレジスタンスのメンバーを護衛によこしたようだが、その帰還中に木星帝国の構成員がそれをキャッチした」
超大型モビルアーマー:「拷問をして、必死にしゃべらんとこらえながらも、それでも徐々に徐々に体を、精神を崩壊させていくさま。そして仲間を売るさまはとても見事だった」
ウォルナ・パイパース:「ふむふむ、安定した悪役ポジションね。容赦なく叩けそう。」
超大型モビルアーマー:「ああそうだ。このくくりつけているモビルスーツはレジスタンスの人質だ。あえて救難信号を発させたのだ。ベルナデッド、すべては貴様のせいだ。貴様が護衛などよこさねば————」
リヴィエンス:「……まぁ、外道って感じだな 心地の良い外道じゃなくて 心地のわりぃ外道だが」
超大型モビルアーマー:「木星圏から逃亡を図ろうとせねば、彼らは無残に死ぬこともなかっただろうのう!!!!!」といって、モビルスーツが1機、また1機を爆発していく。
ベルナデッド:「…………そ、そんな……」
マジク・ウツフ:「ベルナデッドさん、見ないで…!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・・!」
超大型モビルアーマー:「謎の金属の襲来により、木星は滅んだ。何万もの木星の民が、儂の前で無残に散った。そして儂は知った————」
ウォルナ・パイパース:「さて、そうまでして貴方はなにがしたいのかしら?別に今の行動を取ったからってこっちの戦意が落ちるわけじゃないのくらい」
超大型モビルアーマー:「純粋な力を持つ儂が選民した木星帝国。その力で他の惑星を掌握する圧倒的な力!! それこそが木星の生きる道だと!」
ウォルナ・パイパース:「わかるでしょ?貴方なら」
マジク・ウツフ:「それが理由でアンタは人の命を省みない怪物になった訳か、ドゥガチ!」
ファング・クラウド:「変わらないな、あんたも」
超大型モビルアーマー:「人の命だと? 何を言う。木星帝国の臣民でない者が人であるはずがなかろうて」
ユウキ・エルナス:「・・・なるほど、アンタも力ってわけか・・・」
ウォルナ・パイパース:「力に蹂躙されたなら、それを上回る力で蹂躙して"八つ当たり"すればいいじゃない、ね。なるほどなるほど」
リヴィエンス:「……面白くもない悪人だ 外道はただの外道か……」
ユウキ・エルナス:「そんな理屈で、地球や火星を焼かせるわけにはいかない・・・・!」
超大型モビルアーマー:「八つ当たりとは人聞きの悪い。分かり合うだの対話だの、時間がかかり、そして最終的に人が衝突する可能性があるとするならば————」
超大型モビルアーマー:「人は木星帝国の臣民のみであれば良い!! 貴様たちも木星帝国の臣民になりさえすれば、命は助けてやろう」
マジク・ウツフ:「断る、そんな人でなしに下げる頭なんかねえよ、寝言は寝て言え!」
ウォルナ・パイパース:「え?金属への対策を得るために技術を接収、より強い国を目指すじゃなくて、蹂躙するなら八つ当たりでしょ?」
ファング・クラウド:「逆だ」
ユウキ・エルナス:「くどい、アンタの勝手な理屈はまっぴらゴメンだっての・・・!」
ファング・クラウド:「貴様らが殺した命に謝罪し、共に歩む気があるのなら」
ファング・クラウド:「”話は聞いてやる”」
ウォルナ・パイパース:「自分たちがより強くなれる可能性を気にせずに焼くなんて、本気で力を得たいなら考えないわ。もし再びそれらが来たときに」
超大型モビルアーマー:「何を言うか! 全機、攻撃態勢に入れ!! シンヴァツをやらせるなよ、ここで奴らを生かして帰すなよ!!!!」
ウォルナ・パイパース:「勝てる自信があるならその自信をへし折るだけだけどね。」
超大型モビルアーマー:「より強くなるだと? その必要はない!! このモビルアーマーの力を、木星帝国の力を見るがいい!!!!」
GM:というわけで戦闘開始です
GM:ホワイトくんとフロンタルくんは 辺りの雑兵を掃除してくれます。無限沸きのザコの数が減ります。
GM:行動をどうぞ
リヴィエンス:無限湧きの雑魚……
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 8[8]+19 → 27
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
GM:その他申告するものがあればどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 10[10]+6 → 16
マジク・ウツフ:「あの悪魔の矢を一射だって撃たせるわけには…いかない!」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
GM:ではクロスボーンからどうぞ
ウォルナ・パイパース:「八つ当たり元首に従わせられて可哀想な兵士はともかくとして、ちゃっちゃか分析していくとしましょうか」
マジク・ウツフ:では、まずは1行動目
マジク・ウツフ:ここに移動してビームショットライフルを(貫通付き)
マジク・ウツフ:4d6+8+9 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9) → 19[6,4,3,6]+8+9 → 36
GM:マップ上には数が少ないけど 1モブあたり数匹はいます
GM:アマクサとエレゴレラ命中
マジク・ウツフ:1d6+36
DiceBot : (1D6+36) → 4[4]+36 → 40
GM:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:アマクサとエレゴラの回避の数値を教えてください
量産型アマクサ_3:アマクサ10 エレゴレラ5
量産型アマクサ_3:それぞれ防御しています
マジク・ウツフ:OK、死点はまだいいか
マジク・ウツフ:1d6+48 射撃 熱 ビームショットライフル アマクサ
DiceBot : (1D6+48) → 6[6]+48 → 54
量産型アマクサ_3:「ここをやらせるな!!」
エレゴレラ_2:「————」←無人機なのか喋らない模様
マジク・ウツフ:エレゴラはこれに-16を
エレゴレラ_2:アマクサ死亡
マジク・ウツフ:キリングスプリーで回収
エレゴレラ_2:わしは28ダメージ
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
エレゴレラ_2:アマクサがガン〇ム無双ばりに群で迫っていきつつ エレゴレラやドゥガチ盟主のモビルアーマーから大量のビームが殺到していく。
マジク・ウツフ:「どけぇぇ!スマッシャーモードで敵陣に穴を空けます!」
XBガンダム フルクロス:高速で弾幕の中に突っ込み、フルクロスの防御性能で全て、受け止め。
XBガンダム フルクロス:反撃で足の止まった機体をスマッシャーモードで撃墜していく
エレゴレラ_2:おk
エレゴレラ_2:次の手番 ファングさんどうぞ
マジク・ウツフ:「続いてください!」
ユウキ・エルナス:「流石の突破力・・・負けてられないな!」
ファング・クラウド:天草1に
ファング・クラウド:ビームリボルバー
GM:どうぞ
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 17[4,3,2,5,3]+24 → 41
GM:当たります ダメージをどうぞ
ファング・クラウド:1d12+46
DiceBot : (1D12+46) → 8[8]+46 → 54
ファング・クラウド:54熱
GM:一撃死
ファング・クラウド:キリングスプリー
音響:【艦隊戦】
マジク・ウツフ:「ええ、クロスボーンガンダムはまるでこの時の為に作られていたみたいな程、相性がいいです!」
GM:群で迫るアマクサ————フルクロスをかいくぐりあなた達が密集するほうへ迫っていく。
ファング・クラウド:「こんなところまできて・・・!落ちろ!亡霊ッ!」
ファング・クラウド:キュイイ・・・・ズドァ!!
ファング・クラウド:と
ファング・クラウド:光芒が走る
エレゴレラ:「なんとしても敵を落とせ!! 1機につき1つ昇進すると思えよ!!!」
GM:では次の手番 ユウキさんどうぞ
ファング・クラウド:「そんなつもりで前に出るつもりか・・・!」
ユウキ・エルナス:「さて・・・行くぞ、フルアーマーユニコーン!」
マジク・ウツフ:「欲を煽っても…こんな連携しかできない敵にやれるワケには!」
ユウキ・エルナス:移動してアマクサにビームマグナム(弱装弾)EN10
ユウキ・エルナス:3d6+7 死点撃ち
DiceBot : (3D6+7) → 11[6,1,4]+7 → 18
ユウキ・エルナス:【Vigilante】
GM:命中
GM:回避は10です
ユウキ・エルナス:ミノフスキードライブを全開、敵集団へ突っ込む
GM:ダメージをどうぞ
ユウキ・エルナス:1d12+30
DiceBot : (1D12+30) → 6[6]+30 → 36
GM:迫ってくるモビルスーツ群が、あなた達によって次々と駆逐されていく。
超大型モビルアーマー:「何……?」
超大型モビルアーマー:「わずか数分程度で モビルスーツ群が全滅だと……?」
ユウキ・エルナス:敵の照準が向けられる前に回避し、備えた多数の火器により次々撃ち落としていく
マジク・ウツフ:「さすが!敵が浮足だってる!押し込みますよ、ユウキさん!」
ユウキ・エルナス:「やれる・・・俺とレディなら!」
GM:次の手番 リヴィエンスさんどうぞ
GM:失礼
リヴィエンス:あ、ワシか……?
GM:次の手番 くろうさんどうぞ
ユウキ・エルナス:「了解だマジ君!」
ウォルナ・パイパース:分析、ディビニダド(仮)
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 9[1,4,4]+3+9 → 21
GM:耐久200 基本命中40 基本回避0 物理装甲20 耐熱装甲10
GM:①このエネミーは耐久が半分を切った時、ソロとしても扱う。
超大型モビルアーマー:②ビームシールド:射撃・熱属性ダメージを10軽減する。
ウォルナ・パイパース:「ひとまず大まかな戦闘能力は分析完了!こんな感じ!」
リヴィエンス:ううむ……物理を叩き込むのは得策じゃないか……と思ったけどビーム打ち込んでもなんとも言えないな
GM:次は改めてリヴィエンスさんどうぞ
リヴィエンス:……んー……む……
マジク・ウツフ:「やはり耐久力はそこまで…ないのか?」
リヴィエンス:移動 全力移動1
ウォルナ・パイパース:「もうちょっと調査したほうが良さそうかな、これなら」
リヴィエンス:MAにヘヴィマシンガン 5発 連撃予約1回 ツーアームズ
リヴィエンス:連撃はゲットワイルド ツーアームズは通常払い
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:どうぞ
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 21[5,4,1,4,3,4]+18 → 39
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 24[3,4,6,6,3,2]+18 → 42
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:1d
DiceBot : (1D6) → 5
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:防御か……まぁ、関係あるまい
リヴィエンス:月鋼 血と鉄と それぞれ2回
リヴィエンス:10d11+6+5
DiceBot : (10D11+6+5) → 46[1,1,1,9,5,2,6,8,4,9]+6+5 → 57
リヴィエンス:10d11+6+5
DiceBot : (10D11+6+5) → 57[2,9,10,8,3,6,10,4,3,2]+6+5 → 68
GM:こいつ実は物理射撃にだけ装甲穴があるんだよな、ビームシールドの対象熱だけだから
リヴィエンス:微妙だな……期待値でもう少し出るかと思ったがなにげに腐ってたりするしなぁ……
GM:105ダメージ
超大型モビルアーマー:「うぐおおおお!?」
リヴィエンス:それでも合計で140を狙ってたんだが……ううむ
エレゴレラ:じゃあワイらのターン
リヴィエンス:「食らっておけ……!」両腕の大型マシンガンを真正面で構えてトリガー
エレゴレラ:インペリアルとフルクロスにビームナギナタ
エレゴレラ:命中は固定値で30 ダメージどうぞ
エレゴレラ:ダメージ?
エレゴレラ:いや受動どうぞ
マジク・ウツフ:避ける
音響:回避だな
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9
DiceBot : (5D6+21) → 19[5,1,3,4,6]+21 → 40
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 20[4,2,4,6,4]+18 → 38
エレゴレラ:さすがにモビルアーマーの重い動きは俊敏な機体をとらえきれなかった
超大型モビルアーマー:ワイの番
リヴィエンス:あ、やべ……なんか低いと思ったら月鋼で追加するダイス面数+3しかしてねぇ……
マジク・ウツフ:切り込んで来る、エレゴレラを翻弄するように、戦闘機動を行う
超大型モビルアーマー:フルクロスとリヴィエンスとユニコーン3体を対象にメガ粒子砲(薙ぎ払い)
超大型モビルアーマー:3d6+40 メガ粒子砲(薙ぎ払い)はダイスを1つ、さらに固定値を+10する。
DiceBot : (3D6+40) → 14[6,4,4]+40 → 54
超大型モビルアーマー:失礼50だから64命中です
リヴィエンス:結構高いな 回避
マジク・ウツフ:これは普通に受けますかね、防御をば
ユウキ・エルナス:回避!
ユウキ・エルナス:ロックアウトマニューバを宣言
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 1[1]+6+9 → 16
リヴィエンス:8d6+7
DiceBot : (8D6+7) → 42[6,5,4,6,6,5,4,6]+7 → 49
ユウキ・エルナス:3d6+5+36 スキル前提
DiceBot : (3D6+5+36) → 16[4,6,6]+5+36 → 57
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[2,6,5] → 13
ユウキ・エルナス:んー・・・もったいないけど閃こうかな
リヴィエンス:62……ふむ 新しい血で+10 回避
ユウキ・エルナス:3d6+5+36+9
DiceBot : (3D6+5+36+9) → 7[4,1,2]+5+36+9 → 57
ユウキ・エルナス:んー、しゃあない直感か666で回避しよう
超大型モビルアーマー:1d10+35 なぎ払いの場合、ダメージの固定値をー15する。
DiceBot : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44
超大型モビルアーマー:食らった人はビーム44ダメージです
マジク・ウツフ:これはマントとかIフィールド無視ですか?
超大型モビルアーマー:マントやIフィールドは有効です
マジク・ウツフ:では、マント一枚減らして0点に
ユウキ・エルナス:避けといてよかったかー
ユウキ・エルナス:避けなくて
超大型モビルアーマー:じゃあ2行動目 メガ粒子砲(過剰出力)
超大型モビルアーマー:2d6+40 命中判定>フルクロス
DiceBot : (2D6+40) → 9[4,5]+40 → 49
超大型モビルアーマー:命中49です
超大型モビルアーマー:「ハハハハハハ!! 近づけもできまい!!」多くの個所から大量にビームが放たれる。
マジク・ウツフ:これも受ける!
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 6[6]+6+9 → 21
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」 敵機の狙いを読み取り、火線を避ける
超大型モビルアーマー:「死ねい!!!」と特にごん太のビームが放たれる。
マジク・ウツフ:「そうだ、もっと『狙って』こい」
マジク・ウツフ:わざと目立つ位置取りを行い、光芒に機体が呑まれる
マジク・ウツフ:ダメージどぞどぞ
超大型モビルアーマー:2d10+50 過剰出力 はダメージダイスを1個増やし、さらにこの攻撃は機体パーツを使用して減衰できず、ダメージを0にする というあらゆる効果を無視する。
DiceBot : (2D10+50) → 10[8,2]+50 → 60
超大型モビルアーマー:熱60
超大型モビルアーマー:フルクロスに放たれる 特に太いビーム!
マジク・ウツフ:装甲は適応していいですよね?
超大型モビルアーマー:はい
マジク・ウツフ:44点もらいます
超大型モビルアーマー:「フハハハハハハハ!!! どうだ、私がこの兵器に絶対の信頼を置く理由が分かっただろう!!」
超大型モビルアーマー:「まず1機、次は貴様らだ!」と落としたと思い込んでいるじいさん
ユウキ・エルナス:[
ユウキ・エルナス:「・・・そりゃどうだろうね?」
リヴィエンス:「まぁ、マジクだし」
マジク・ウツフ:「ああ、確かに凄い…けど、甘くみるな!」
超大型モビルアーマー:「何!? 生きているだと!?」
マジク・ウツフ:所々、パーツが溶けつつも健在
GM:ターン終了時 アマクサくんが増えます
ウォルナ・パイパース:「自分の力に自信がありすぎるタイプね……あれは」
ファング・クラウド:「なめるな、その程度でやられるほど、ヤワなパイロットはここにはいないッ!」
リヴィエンス:あ、ターン終了時クイックリロード
マジク・ウツフ:「お前たちの天敵だ、コイツは」
ユウキ・エルナス:「戦場に大丈夫も絶対も無い、その自信、砕かせてもらおう!」
GM:さらにターン終了時
リヴィエンス:ヘヴィマシンガンのマガジンを交換
GM:コロニーレーザーの影からもう1機増えます
マジク・ウツフ:「アンタがあのデカブツに信頼を置いてるように、オレも相棒に絶対の信頼置いてるんだよ!」
超大型モビルアーマー_2:こいつが
マジク・ウツフ:「やっぱり、まだいるか」舌打ち
超大型モビルアーマー_2:「フハハハハハハハハハハ!!!」
マジク・ウツフ:代償機動宣言
リヴィエンス:「微妙に弾が残ってるのがもったいないが……あぁ? 残弾たらねぇ……!」
超大型モビルアーマー:「フハハハハハハハハハハ!!!」
ファング・クラウド:「知ってたよ」
超大型モビルアーマー:おっさんの声がハモる
リヴィエンス:「……ファング」
ファング・クラウド:「”ありったけ出せよ”」
ファング・クラウド:「あ?」
超大型モビルアーマー:「誰が1機だけだといった? これが"絶対的な力"だ!」
ファング・クラウド:「どうした、リヴィエンス」
リヴィエンス:「”一機は仕留める”」
GM:では2行動目 行動値をどうぞ
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
ユウキ・エルナス:「話に聞いた通り・・・!気合い入れるぞ・・・レディ!」
ファング・クラウド:「・・・・・生きて戻れよ」
ユウキ・エルナス:EN30消費してNT-Dを発動します
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 3[3]+19+6 → 28
ホワイト:「こちらホワイトだ。フロンタルと共に、1機、大型のモビルアーマーを仕留めた」
リヴィエンス:「はっ、こんなところで死ねるものかよ」
ホワイト:「これで確認できている超大型モビルアーマーは3機だ」という通信
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 5[5]+13 → 18
リヴィエンス:「ファングの反応のことだ 3機じゃ済まないんだろうな」
マジク・ウツフ:「流石、こっちも負けてられないっすね」
リヴィエンス:「全員、新しく出現したMAに攻撃を集中しろ 既存の手負いはこっちで処理する」
GM:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:では、どうしようかな
ウォルナ・パイパース:「まぁ、数がいることを想定した耐久なら納得ね。分析を続けるわ」
超大型モビルアーマー:「「このクローン技術! この大火力!!」」
マジク・ウツフ:1行動目、ここに移動
超大型モビルアーマー:「「「木星帝国こそ力という言葉の象徴!!!」」」
リヴィエンス:「……音声解析で数の確認とかできそうだな」
マジク・ウツフ:2行動目、連撃を1発目はゲットワイルド、二発目は人を超えるもので1点肩代わりして
マジク・ウツフ:まずは通常攻撃を
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8 MA2に
DiceBot : (6D6+24+9) → 28[6,3,1,6,6,6]+24+9 → 61
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 18[2,1,2,5,2,6]+24+9 → 51
超大型モビルアーマー:殺意高い
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 22[4,2,2,3,6,5]+24+9 → 55
超大型モビルアーマー:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
超大型モビルアーマー:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
超大型モビルアーマー:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
超大型モビルアーマー:防御 ダメージをどうぞ
超大型モビルアーマー:「来るか小童め!! そのような小さい機体で————んんんんんん!!!!!」
超大型モビルアーマー:「その機体は……
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 21[5,7,8,1]+6+48+2+10 → 87
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 29[10,10,5,4]+6+48+2+10 → 95
ユウキ・エルナス:【クロスボーンガンダム】
大盟主ドゥガチ:「フルメタル・セブンスの碑文の……」
マジク・ウツフ:1d10+95 二発目追加
DiceBot : (1D10+95) → 8[8]+95 → 103
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 24[8,7,5,4]+6+48+2+10 → 90
大盟主ドゥガチ:「碑文にあった一文……"鋼鉄の七人"とは誰を指し何をすべき者なのか、ずっと考えられ続けてきた……」
マジク・ウツフ:「そうだ…お前たち、木星に禍なすもの、だ!!」
マジク・ウツフ:「こっちにも残ってるんだよ、戦闘データが、キンケドゥ・ナウがトビア・アロナクスが遺してくれた、ものが!!」
大盟主ドゥガチ:「ええい、させるものかああああ!!」クローを伸ばしつつ握りつぶそうとするが無念 3回食らって死亡しました
マジク・ウツフ:【じゃけん狩りましょうね】
大盟主ドゥガチ:【⑥大爆発 耐久が0になったとき、射程0-1の対象に発動する。目標値70として任意のパイロットランクで判定させる。失敗した場合、対象の耐久力は半分になる】
大盟主ドゥガチ:>マジク
XBガンダム フルクロス:クジャクをバスターモードに切り替え、人外とも思える速度、戦闘機動でMAの急所を抉り、たたっ切る
マジク・ウツフ:覚醒で判定を
大盟主ドゥガチ:「ぐわああああああああ!!! 死ねえぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
大盟主ドゥガチ:といってフルクロスに特攻
マジク・ウツフ:12d6 覚醒
DiceBot : (12D6) → 48[5,5,5,1,4,6,1,2,6,6,4,3] → 48
マジク・ウツフ:感性の爆発を
マジク・ウツフ:14d6+48
DiceBot : (14D6+48) → 43[4,6,5,2,1,1,1,6,3,2,2,2,2,6]+48 → 91
大盟主ドゥガチ:汚い花火が上がりました
マジク・ウツフ:「させねえよ!」
マジク・ウツフ:コックピットに突き立て、そのまま切り上げ、開きにし、自爆を阻止する
マジク・ウツフ:えんしつおわり、おつぎどうぞ
GM:では1ドゥガチ死んだので
GM:もう1ドゥガチ補填
マジク・ウツフ:おかわりがきた
GM:次の手番ファングどうぞ
マジク・ウツフ:「まだ、残ってんのか!」
ユウキ・エルナス:詫びドゥガチだ!折れ!
ファング・クラウド:2に対してEファンネル
ファング・クラウド:116+17
ファング・クラウド:11d6+17
DiceBot : (11D6+17) → 40[2,2,4,4,3,4,5,1,5,4,6]+17 → 57
GM:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
大盟主ドゥガチ:「構わん!! シンヴァツを起動させろ、チャージが不十分でも奴らの旗艦に向けて撃つだけでいい!!」
大盟主ドゥガチ:ダメージをどうぞ
リヴィエンス:230を超えればワンパン
マジク・ウツフ:「させる…か!」
ファング・クラウド:3d15+143
DiceBot : (3D15+143) → 20[9,9,2]+143 → 163
マジク・ウツフ:えぐい
大盟主ドゥガチ:143ダメージだな
大盟主ドゥガチ:「…………————何故だ?」
リヴィエンス:足りなかった()
大盟主ドゥガチ:「この木星帝国の技術の粋を集めたのだぞ?」
大盟主ドゥガチ:「儂らからしたら辺境の惑星である貴様たちのどこに、そんな力がある!!」
ファング・クラウド:「その程度なんだよ、”人が独りで歩めるのは”・・・Eファンネル!!」
ファング・クラウド:キュバァッ!!と糸を引き、ドゥガチに向かうEファンネル
大盟主ドゥガチ:「ええい、ええいええい馬鹿な!!」あちこちから火が噴きあがるモビルアーマー
大盟主ドゥガチ:次の手番ユウキくんどうぞ
ウォルナ・パイパース:「こっちから見たらそっちが辺境だからブーメラン返ってくるんじゃ……」
大盟主ドゥガチ:「パプテマスめ、奴が帰還さえすればこのような始末……!!」
ユウキ・エルナス:「こちらだって、地球や火星の皆の思いを背負ってるんだ・・・・!だから!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
ユウキ・エルナス:まずは移動
マジク・ウツフ:「オレ達はずっと、戦ってきた。戦争を止めるための戦争を…矛盾に抗いながら」
ユウキ・エルナス:フィンファンネルを8基ディビニダド2へ!
マジク・ウツフ:「手前が不幸だからって、他人に押し付けて、戦火を広げようとするやつなんざに今更負ける訳ねえだろ!」
ユウキ・エルナス:「いけっ!・・・フィン・ファンネル!」背からフィンファンネルを射出、MAの周囲を包囲して射撃を開始する
ユウキ・エルナス:9d6+7
DiceBot : (9D6+7) → 28[3,5,1,1,2,5,4,5,2]+7 → 35
ユウキ・エルナス:【UC96メドレー】
ユウキ・エルナス:装甲が展開し、同時に緑の光を纏ってユニコーンガンダムが”変身”する
大盟主ドゥガチ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ユウキ・エルナス:「やれるな・・・レディ!」
大盟主ドゥガチ:ダイスにすら嫌われた
大盟主ドゥガチ:ダメージどうぞ
ユウキ・エルナス:3d15+72
DiceBot : (3D15+72) → 24[6,8,10]+72 → 96
大盟主ドゥガチ:大爆発は……足りないな
ユウキ・エルナス:「うぉぉぉ!!」 サーベルを展開し、MAへ突貫、ファンネルの援護とその高速機動でほんろうする
大盟主ドゥガチ:「貴様などぉおおおお!!大量のファンネルを背中からこちらも出しながら相対するも
大盟主ドゥガチ:三枚におろされることでしょう
ユウキ・エルナス:そしてMAの下方へ移動し、マグナムを上に構える
ユウキ・エルナス:「これで・・・!」 
ユウキ・エルナス:【ビームマグナム】
大盟主ドゥガチ:ラストシューティング
ユウキ・エルナス:その一撃でMAを貫いた
大盟主ドゥガチ:「ぐわあああああああ!!!!」断末魔をあげて 宇宙を漂う残骸になって爆発する。
大盟主ドゥガチ:「ば、馬鹿な……。4機もいたのだぞ?」
大盟主ドゥガチ:「一瞬でレジスタンスを掌握したディビニダド隊が、このようなモビルスーツの部隊に敗北するだと?」
大盟主ドゥガチ:「ええい構わん!! 奴を出せ!!! 調整が不十分だが、構わん!!」
リヴィエンス:「……どこぞの白い一角獣のほうがキツかったな……」
ユウキ・エルナス:「言ったろ、絶対は無いんだ・・・!それに、アンタにゃに負けられないだよ!」
XBガンダムX2フルクロス: 
XBガンダムX2フルクロス:「ハハハハハハハ…………!!」
XBガンダムX2フルクロス:「死んだ、あの鉄仮面もワイルダーによって死んだ!!!」
マジク・ウツフ:「その声…!」
大盟主ドゥガチ:「ザビーネというパイロットを、鉄仮面と共に地球圏に斥候として送り込んだことがあった」
ユウキ・エルナス:「それにあの機体は・・・クロスボーンか!?」
大盟主ドゥガチ:「地球圏のどさくさに紛れて脱出し、おめおめと逃げ帰ってきた奴は、強化されて散るのがふさわしい!!」
ファング・クラウド:「ザビーネ・シャル・・・・」
大盟主ドゥガチ:「フルメタル・セブンスの碑文に記されていた、クロスボーンガンダムX2……フルクロス!! 木星帝国のクロスボーンガンダムといってもいいだろう……」
ユウキ・エルナス:「アンタは・・・!何処までも人の命を・・・!」
リヴィエンス:「……」
XBガンダムX2フルクロス:ではワイの行動挿入 ディビニダドは品切れです
XBガンダムX2フルクロス:フルクロスに対してツインバスターランチャー
XBガンダムX2フルクロス:2d6+55 命中判定
DiceBot : (2D6+55) → 6[4,2]+55 → 61
リヴィエンス:そいつにはショットガンをくれてやろう 待っとけ
ファング・クラウド:「だが・・・・あれはなんだ?俺も知らないマシーンだ」
リヴィエンス:「……なんか変なのが」
マジク・ウツフ:「…だけど、ファングさん、止めないと」
ファング・クラウド:「(ディビニダドの数が少なかったのも気になる・・・・)」
マジク・ウツフ:防御します
ファング・クラウド:「ああ、無論だ。わからないなど当たり前だ、落とすぞ」
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 2[2]+6+9 → 17
XBガンダムX2フルクロス:4d15+30 ダメージ
DiceBot : (4D15+30) → 21[4,4,4,9]+30 → 51
XBガンダムX2フルクロス:熱51です
マジク・ウツフ:「木星のために尽くして、それなのに弄ばれて…!」
マジク・ウツフ:「あの憐れな人を止めないと!!」
大盟主ドゥガチ:「お前達の惑星では、M3というものがいるようだな。鉄仮面から聞いたぞ」
マジク・ウツフ:マント適応で!
大盟主ドゥガチ:「あのパイロットは、お前達を敵だと思い込んでいる。地球圏で戦っているのだと錯覚すらしているだろう。まるで、M3ではないか。ああ、哀れよの!!」
ウォルナ・パイパース:「よくもまぁあんなふざけたマシンを……」
ユウキ・エルナス:「アンタだろ!そうさせたのは!」
GM:ではくろうさんどうぞ
大盟主ドゥガチ:「だが、本望であろう! 奴は木星帝国へ深い理解があった、その本懐を達成できるのであれば!!」
大盟主ドゥガチ:ウォルナ手番どうぞ~
マジク・ウツフ:「出来ると思ってんのか?オレたちにそんなやっすい揺さぶりしか仕掛けられない程追い込まれてるのに」冷笑する
リヴィエンス:「判断力すら失わせて 何が本望か 何が本懐か 当人の意志のないところで勝手なことをほざくな 小物」
ウォルナ・パイパース:分析!
ウォルナ・パイパース:っと、どっちやるか
リヴィエンス:「やるなら 自分でやれ」
ウォルナ・パイパース:とりあえずドゥガチでいいか
リヴィエンス:残りのディビニダドは潰すのでx2フルクロスで……
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン 掘り切る!
DiceBot : (3D6+3+9) → 10[3,3,4]+3+9 → 22
ユウキ・エルナス:「だから弄ったって言うのか・・・!アンタはつくづく・・・」
リヴィエンス:遅かった
ウォルナ・パイパース:5番出てないしね
ファング・クラウド:「ああ、加減も、躊躇も」
ファング・クラウド:「一切なしだ」
大盟主ドゥガチ:【⑤執念 この機体の攻撃行為はあらゆる方法で中断されない】
ユウキ・エルナス:「ええ、全力を叩きこみます・・・!」
GM:ではリヴィエンスさんどうぞ
リヴィエンス:んー……先に戦果の灯火で-15……いや、そのままだな そのままディビニダドに攻撃 連撃1回予約 目覚めし厄災
ウォルナ・パイパース:「掘り出せる情報は解析完了!続いて敵ガンダムタイプの解析に回るわ!」
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 22[6,3,3,5,2,3]+18 → 40
リヴィエンス:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 18[3,6,4,1,1,3]+18 → 36
大盟主ドゥガチ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
大盟主ドゥガチ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
大盟主ドゥガチ:防御 ダメージどうぞ
リヴィエンス:月鋼2回 これで覚醒値は……121か
リヴィエンス:覚醒じゃない 代償 覚醒は+3で8
リヴィエンス:うむ行けるな
リヴィエンス:10d14+6
DiceBot : (10D14+6) → 85[2,11,13,2,12,11,3,9,13,9]+6 → 91
リヴィエンス:10d14+6
DiceBot : (10D14+6) → 93[9,8,11,12,12,7,11,11,7,5]+6 → 99
大盟主ドゥガチ:ボカーン
大盟主ドゥガチ:「見事……見事だ!! フハハハハハ、恐れていたことが起きてしまったか、ディビニダドがこれだけ破壊されてしまうとはな!!」
リヴィエンス:1回目は2 2 3 9 9 11 11 12を14に
2回目は……もういいや 12 2つを残して14だから…… 14が16回+12+13+12+12……ふむ……
大盟主ドゥガチ:「シンヴァツはくれてやろう、だが木星という存在は、木星帝国はお前達が思っているよりも深い!! いずれ————ぐおおおおおおお!!!!」
リヴィエンス:「もう黙れよ……興味もねぇ……失せろ」残った全弾もぶちこんで
リヴィエンス:「さて……残りは……あいつだな」
ベルナデッド:「コロニーレーザーが空きました! ……3機程度をコロニーレーザーに接触させてください、内部のミラーさえ破壊すれば!」
リヴィエンス:次の行動で戦火の灯火 これで106
GM:X2くんを倒すか またはコロニーレーザーに3機以上接触させれば PCの勝利です。
エレゴレラ:ともあれエレゴリくんの行動
エレゴレラ:リヴィエンスに2機ともむらがってくる
エレゴレラ:命中30を2回どうぞ
ウォルナ・パイパース:「ひとまず、締めは見えたけれど……放っておくのもあれよね」
エレゴレラ:命中30を2回受動してください
マジク・ウツフ:「あいつはオレが受け持ちます。その間にミラー、お願いします」
リヴィエンス:8d6+7+8
DiceBot : (8D6+7+8) → 29[6,3,6,6,1,3,3,1]+7+8 → 44
リヴィエンス:8d6+7+8
DiceBot : (8D6+7+8) → 25[1,3,4,1,5,3,3,5]+7+8 → 40
GM:エレゴリくんの攻撃は空を切った
リヴィエンス:うむ 複数あっても問題ないにゃ
GM:アマクサくんちょっと近づいて終わり
リヴィエンス:「当たらねぇよ その程度」
GM:次ターンです 行動値をどうぞ
ユウキ(サブ):「了解、任せたよマジ君!」
ウォルナ・パイパース:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 3[3]+6 → 9
ユウキ(サブ):1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
リヴィエンス:開始時 生贄使用で-8 これで98 よし安全地帯
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
リヴィエンス:「で、どうすればいい?」
GM:後はまじくくんかな
マジク・ウツフ:おっと、すいません
マジク・ウツフ:電話でした
GM:いえいえ
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 4[4]+19+6 → 29
ユウキ・エルナス:あ、ジャグラーでバズーカ持ちます
XBガンダムX2フルクロス:ここに動いてフルクロスにショットランサー二刀流で殴る
リヴィエンス:んぁ 自分もジャグラーで両手に複合武器で
XBガンダムX2フルクロス:2d6+55 命中判定 格闘物理>フルクロス
DiceBot : (2D6+55) → 11[5,6]+55 → 66
マジク・ウツフ:こっぉおぉぃ
マジク・ウツフ:まず防御しましょう
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 2[2]+6+9 → 17
XBガンダムX2フルクロス:10d6+20 この攻撃に対し、物理装甲は半分にして適用する。
DiceBot : (10D6+20) → 39[6,1,2,4,3,1,5,6,6,5]+20 → 59
XBガンダムX2フルクロス:3d
DiceBot : (3D6) → 17[5,6,6] → 17
XBガンダムX2フルクロス:76
XBガンダムX2フルクロス:物理
マジク・ウツフ:64点もらいます
ベルナデッド:「無理はしないで!! あの機体に乗っているものはただものではありません、無視してコロニーレーザーの制圧の手段も考えてください!!」
マジク・ウツフ:「う、おぉぉぉぉお!」
マジク・ウツフ:押されるものの、致命傷を避けながら交戦する
XBガンダムX2フルクロス:「ハハハハハハハ!!!」
XBガンダムX2フルクロス:そのままマジクくんどうぞ
マジク・ウツフ:「…ケジメなんですよ、ベルナデッドさん」
XBガンダムX2フルクロス:「ワイルダーめ、ワイルダーめ!! 全員殺してやるぞ!! ハハハハハハハ!!!!」
マジク・ウツフ:1行動目、移動を
マジク・ウツフ:2行動目、大型で殴ります
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 19[6,4,1,2,2,4]+24+9 → 52
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
マジク・ウツフ:うーん閃き
どどんとふ:「XBガンダムX2フルクロス」がログインしました。
マジク・ウツフ:6d6+24+9+12 闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9+12) → 25[5,4,4,3,6,3]+24+9+12 → 70
XBガンダムX2フルクロス:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 6[4,2]+40 → 46
XBガンダムX2フルクロス:こりゃよけれんな
XBガンダムX2フルクロス:ダメージどうぞ
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 27[10,5,2,10]+6+48+2 → 83
マジク・ウツフ:1d10+83
DiceBot : (1D10+83) → 6[6]+83 → 89
XBガンダムX2フルクロス:【ABCマント積層:回避判定に失敗しても、装甲が適用される。ただし耐久が半分以下になった場合、この効果を失う。】
XBガンダムX2フルクロス:79
マジク・ウツフ:バスターモードでフルクロスユニットを切り裂く
XBガンダムX2フルクロス:「クロス……ボーン……うっ、あ、頭が、ぐおおおおおお!!!!」
XBガンダム フルクロス:最初は動きに翻弄されていたが、徐々に追いすがり、打合う。
マジク・ウツフ:えんしつおわり
GM:次の手番ファングさんどうぞ
音響:おk
XBガンダムX2フルクロス:「クロスボーン、クロスボーンめ!! おおおおお!!!」
XBガンダムX2フルクロス:フェイスカバーが開いてX1フルクロスと交わるように相対する。
音響:しかし、水を差すのも悪いな
音響:集中して待機
音響:と思ったけど
GM:ではユニコーンどうぞ
GM:おっと
音響:真下におるやん
ファング・クラウド:ビームサーベル
ファング・クラウド:4d6+17
DiceBot : (4D6+17) → 14[2,5,2,5]+17 → 31
エレゴレラ:回避固定値は20です 命中
ファング・クラウド:1d10+24
DiceBot : (1D10+24) → 7[7]+24 → 31
ファング・クラウド:「はあああああ!」
エレゴレラ:29ダメージでございます
ファング・クラウド:アームレストカバーからビームサーベルが飛び出し、それをつかんで切り付ける
エレゴレラ:「ば、馬鹿な、大盟主が倒れたとは……」
エレゴレラ:「まだだ、お、俺たちが前線から逃れてどうする!」
GM:ではユウキくんどうぞ
マジク・ウツフ:「逃げちまえよ」
マジク・ウツフ:「命を大事にしろよ!!」
ユウキ・エルナス:移動してエレゴレラにバズーカ 死点撃ち
マジク・ウツフ:「お前らも、ザビーネみたいになりたいのかよ!?」
マジク・ウツフ:こっち
ファング・クラウド:「マジクは目の前のX2に集中しろ!」
ユウキ・エルナス:「こっちは俺たちに任せちゃって!」
ファング・クラウド:「クロスボーンのパイロットの言う通りだ、今のは加減した、ここで引かなければ——————次は殺す」
ユウキ・エルナス:3d6+7+10
DiceBot : (3D6+7+10) → 13[3,5,5]+7+10 → 30
マジク・ウツフ:「分かってます…!」
GM:回避20なのであたります 命中
ユウキ・エルナス:1d20
DiceBot : (1D20) → 2
ユウキ・エルナス:草
GM:死点撃ちなら死
ユウキ・エルナス:弾頭から散弾が放出、機体を叩く
ユウキ・エルナス:「これで止まるだろ・・・帰っちまえ!」
GM:エレゴレラくんの急所にあたって動きを止める。
GM:そしてアマクサ2機
GM:待機
GM:ツェンドリブルの手番ですどうぞ
ウォルナ・パイパース:分析X2
ウォルナ・パイパース:3d6+3+9 分析+機体パーツ+スキル+ダーザイン
DiceBot : (3D6+3+9) → 10[3,5,2]+3+9 → 22
ウォルナ・パイパース:底力で反転、+3の25で
GM:耐久は100です 特性はさっきのフルクロスユニットだけどもう潰れてます
GM:物理装甲は20 熱装甲は10
マジク・ウツフ:やったぜ
GM:リヴィエンスさんどうぞ
リヴィエンス:……X2潰していいの?
ウォルナ・パイパース:「もうちょいで沈みそう!分析情報は余裕があったら見ておいて!」送信しておく
ウォルナ・パイパース:私は知らない(
リヴィエンス:潰しきれるかはわからないけど
マジク・ウツフ:いいじょ
マジク・ウツフ:任せる
リヴィエンス:んじゃ 潰す 移動
リヴィエンス:この距離でメガランチャー EN7 ツーアームズ 連撃最後
リヴィエンス:6d6+26
DiceBot : (6D6+26) → 18[1,4,3,2,5,3]+26 → 44
リヴィエンス:6d6+26
DiceBot : (6D6+26) → 26[6,5,4,4,6,1]+26 → 52
GM:1発目はよけれそうだな
GM:2d6+36 回避
DiceBot : (2D6+36) → 7[4,3]+36 → 43
リヴィエンス:足りないみたいですよ
GM:2d6+36 防御
DiceBot : (2D6+36) → 5[4,1]+36 → 41
GM:複数ペナルティつえーな
リヴィエンス:んじゃ
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:2d12+27
DiceBot : (2D12+27) → 19[7,12]+27 → 46
リヴィエンス:2d12+27
DiceBot : (2D12+27) → 15[7,8]+27 → 42
GM:では死ぬわけじゃが
GM:リヴィエンスの攻撃を受けて、片腕と片足が吹っ飛んだX2だが
リヴィエンス:「……横槍すまん 潰させてもらう!」イーグルハントを構えて両腕で斉射して
GM:もう片腕でショットランサーを持ち、フルクロスへ吶喊の構え。
マジク・ウツフ:お、来るか!?
リヴィエンス:「チッ……潰しきれなかった……!」
XBガンダムX2フルクロス:(ロールでいいじょ
XBガンダムX2フルクロス:「クロスボォォォォォォン!!! おおおおおおおお――――!!!!」
マジク・ウツフ:「ザビーネェェェ!!!」
XBガンダムX2フルクロス:と、コクピットへ寸分たがわぬ勢いで突き刺そうとする。
XBガンダム フルクロス:ほぼ同時に、クジャクを突き立てようと、突進する
ファング・クラウド:「・・・・・また、か」
GM:では おそらくクロスカウンターになるかな。こちらはクジャクを突き立てられ、ゆっくりとアイカメラの点灯が止まる。
XBガンダム フルクロス:同時に突き刺さる、僅かにクジャクのが先に届き、ザビーネの命脈を断つ
GM:アマクサと エレゴレラは それを見て 撤退していきます。
XBガンダムX2フルクロス:「わ、私は……い、いったい……何をしていたのだ……」
XBガンダムX2フルクロス:「――――そ、そうか・・・・・・」
マジク・ウツフ:「…うん」
XBガンダムX2フルクロス:「――――そういう、ことになったのだな…………」
XBガンダムX2フルクロス:「私の信じていた"木星帝国"は、既に、私の信じるそれとは、解離していた、か…………」
XBガンダムX2フルクロス:といって 声が聞こえなくなりました。
マジク・ウツフ:「うん…ごめん、助けられなくて」ショットランサーの先端がコックピットに僅かに突き破り、傷を負いつつ嗚咽を漏らす
GM:【勝利】
GM:敵性反応がなくなった周囲。コロニーレーザー・シンヴァツへあなた達は侵入し、破壊工作を行うことができる。
GM:その間、ホワイトとフロンタルは、ベルナデッドの提案で、レジスタンスの潜伏先である偽装コロニーへ向かったところ、生き残りがわずかに居たのだという。
ユウキ・エルナス:「・・・これでコロニーレーザーの心配は無いか・・・ マジ君、怪我はどう?」
マジク・ウツフ:「コンソールの破片が突き刺さって、頭思いっきり打っただけだから、軽い軽い」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
GM:木星帝国の切り札であるシンヴァツはこれで無力化できるはずであろうが、木星帝国の構成員がこれのみであるのか。また、量産状態であったディビニダドは、本当にこれだけなのかは分からないが。
ファング・クラウド:「傷が治り次第、またサーニャ行きだ」
ユウキ・エルナス:「そういうのが思ったより重症だったりするから、気を付けてね」
リヴィエンス:「……ひとまず戻ったら医務室直行な」
GM:少なくとも、事が終わった後、沈んでいくシンヴァツを見てあなた達は一息つくことができるだろう。
GM:【決戦、此処が正念場。】
ウォルナ・パイパース:「ふぅ……」一応周りの警戒を続けて
ベルナデッド:「ドゥガチのクローンがまだ存在しているのか、木星帝国の所有するモビルスーツがあれだけだったかは分かりませんが……ひとつだけ言えることがあります」
ウォルナ・パイパース:息苦しくなってきたのかメットのガラスは開けておこう
ベルナデッド:「このシンヴァツを作り上げるのに、幾年もの月日を彼らは費やしました。仮に木星帝国の残党がいたとして、ただちに再起を図ることは不可能でしょう」
ベルナデッド:「改めて、お礼申し上げます。……レジスタンスの人々が犠牲になったのは、私の責任でしょう。……木星に残り、いつか、今度はあなた達を木星に招待することができるよう……」
マジク・ウツフ:「さ、サーニャには内緒で、転んだ事にしてください」
マジク・ウツフ:「ベルナデッドさん、木星、これから大変だと思います」
ベルナデッド:「吉報を報告できるよう、尽力します。本当に、本当にありがとうございました。地球の皆様」
ベルナデッド:「……ええ」
マジク・ウツフ:「地球と火星に国交を結ぶことは可能ですか?」
ユウキ・エルナス:「ダメ、ていうか医務室行かなきゃなんだから遅かれ早かれバレる、・・・そしたら後が怖いよ?」
リヴィエンス:「とっとと解体しろよ」
ユウキ・エルナス:「ええ、その日を楽しみにしています」
ベルナデッド:「もちろん、前向きに考えられます。ただし、謎の金属の襲来により、木星のほとんどが壊滅しているので……まずはその復興からですね」
ベルナデッド:「木星帝国が所有していた"フルメタル・セブンス"の碑文。ドゥガチの本拠も木星のどこかにあるはずですから、見つけ次第、あなた達に提供いたします」
ウォルナ・パイパース:「ひとまず、ピンポイントに王様を退治しただけだからね……まぁ、貴女なら復興を手伝ってくれる方はいるでしょうし、あとは」
ウォルナ・パイパース:「地球でひましてるワイルダーは復興支援くらいなら手伝ってくれるでしょうし適度に呼びつけてやりなさいな」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「アナザー・・・・お前は」
ベルナデッド:「ええ、何かあったら、あなた達に頼らせていただきます。……そちらも、大変なのでしょう?」
ベルナデッド:「あなた達は、あなたたちの戦いに戻られてください。その戦いが終わった時、また、会いましょう」
GM:【ED】
GM:というわけで シナリオ終了です。
GM:お疲れさまでした。ありがとうございました~
GM:経験値60 コスト70をあげよう
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ユウキ・エルナス:ひゃっほーう
ウォルナ・パイパース:お疲れ様でした
音響:お疲れさまでしたー