敗者たちの戦争

Last-modified: 2018-09-16 (日) 20:07:34

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
どどんとふ:「天城 空牙」がログインしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
SGM:こんにちは
天城 空牙:いやーすいませんねえ
SGM:いえいえ
SGM:PCの目標達成をなるべく実現するのも、総監督の仕事ですし
SGM:わしもGMができるし皆もシナリオできるしwinwinwinぐらいだから
SGM:後はユウキさんやけど
SGM:まあゆっくり進めていきます
SGM:【OP】
SGM:このシナリオは、昨晩の直接的な続きとなる。
SGM:参加者も昨日いたメンツがほとんどだし自然と導入できるでしょう
SGM:アメリカの窮地を退けたあなた達は、例の「翼の生えたガンダム以外の、M3のガンダムタイプ3機」の情報を得た。
SGM:サーペントを倒した実績から、本来は害のないM3ではないかと考えられたが、上層部は「いつアメリカに脅威を剥くか分からない」と一刀両断。
SGM:あなた達に、そのM3の追撃命令が下ったのであった。
SGM:あなた達はギレン盟主からの命を受け、M3が見られた開けた地形を進んでいっている。
天城 空牙:「・・・・あっつい・・・」
ギレン盟主:「例のガンダムタイプ3機だが、レベルとしては大変高く、M3の中でも群を抜くほどの強さと認められているから気をつけろ」
ギレン盟主:と通信が送られてくる。
リヴィエンス:「っ……外装の修復が終わったと思ったら今度は本体が破損か……関節部に負荷がかかって嫌な感じだな」
天城 空牙:「なんか、変な感じがするなあ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「…………っと、ここと、ここもだな。後は修繕費をまとめて……」機体の操作をAIに任せて資料を書いてる
SGM:あなた達が進んでいくと。開けたところに、熱源が3つ。
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
SGM:こんにちは。ちょうどログを遡ってみると分かると思いますが、昨晩のガンダムタイプの追撃指令を受けています。>ユウキ
SGM:【哀しみの日々】
M3: 
M3_2: 
M3_3: 
M3_3:3機のガンダムタイプは何かを探すように辺りを見渡しているが、あなた達を見ると、ゆっくりと構えはじめる。
サポートAI[Eve]:「そこの資料書いてるバカ、前見て、前。いたよ、この前の」
M3_3:あなた達は分かるかもしれない。M3は、過去の記録をデータとして認識し、集団的行動をとることが確認されている。
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
リヴィエンス:「……いたか……」
M3_3:この3機はなぜ"この3機"なのか。
M3_2:彼らの"戦争"は乗り手がいない今も続いているのかもしれない。
ユウキ(サブ):「来るか…!」
天城 空牙:「・・・・・
天城 空牙:」
M3:「地獄への道連れはここにある兵器と戦争だけにしようぜ 」
M3:「名前なんか他人が決めるもんで、自分がとやかく言ったって始まらないぜ。それに、俺たちには帰る場所がある。だろ? 」
M3_2:「残り約250機 一人50機の計算だ」
M3_3:「行くよ、サンドロック」
ユウキ・エルナス:「彼らは・・・元は戦争を終わらせるために・・・」
天城 空牙:「250を、・・・5機で?」
サポートAI[Eve]:「……過去にずっと張り付けられたままみたいだね」
天城 空牙:「冗談か何かだろ、兵糧が持つわけがない」
M3_2:「始めるか。俺の自爆ショーを」
リヴィエンス:「戦争が終わることも無ければ、なくなることもないのにな」
SGM:その時。
SGM:さらに、真上から熱源が迫る。
ユウキ・エルナス:「前の一機も合わせても・・・・あと一機足りない…!」
天城 空牙:「高熱源・・・!来るッ!!」
サポートAI[Eve]:「増えた」
M3_4:降りてきた機体は、その3機と合流する。
M3_4:「貴様らは正しいのか?」
M3_4:「正しいのかと聞いている!!」
ユウキ・エルナス:「やっぱりまだいたか・・・・!」
M3_4:合成音声として聞こえてくる、ノイズ混じりの若い男の声。
サポートAI[Eve]:「正しい……?戦いが正しいなら世界は平和だと思うけど」
サポートAI[Eve]:「正しくないから争って、正しくないから、他人を殺す。それが人間なんでしょう?」
天城 空牙:「そもそも、”正しい”ってなんだよ」
天城 空牙:「誰にとっての正解を”正しい”っていうんだよ」
天城 空牙:「そんなの、誰から見ても独善的なだけじゃないか」
ユウキ・エルナス:「・・・・答えは、人それぞれなんだろうね・・・・」
ギレン盟主:「……M3を見つけたようだな」
ムゲン・クロスフォード:「……その戦いを消すために、俺は戦ってる。…正しさなんか、人それぞれさ。だから、無くならない」
天城 空牙:「独善的な正しさなら、自分だけで決めればいい。何で人に聞くんだよ」
ムゲン・クロスフォード:「だが、それでもと言い続けなければならないんだ。時代を見届けるために、声に出さなきゃいけないんだ」
ギレン盟主:「彼らは当然の事ながら無人機だ。M3に情を移すなよ。……ただ」
ギレン盟主:「————あの機体ほどの力があれば、よきワイルダーになれたかもしれないと、思うがね」
天城 空牙:「・・・?」
天城 空牙:「”なんでそもそも、アンタは兵士にする前提なんだ?”」
リヴィエンス:「争いを止めることの無意味さを知らなかった馬鹿共なんだろうな」
ひよんとふ:「ユウキ・エルナス(サブ)」がひよんとふからログインしました。
ギレン盟主:「そうだな。兵士以外としての生き方もある」
ギレン盟主:「……彼らの出自は分からぬが、いずれも合成音声は若い声ばかりだ」
ムゲン・クロスフォード:「……"戦いでしか、自身を証明することが出来ないだっただけ"なのかもしれない」
リヴィエンス:「悲しいな そういう奴らは」
ムゲン・クロスフォード:「…ああ……悲しい。でも、それが戦いである以上、仕方のない事さ」
M3_5:遠くからやってくる、さらに熱源1つ。
M3_5:奇妙な符号。
ムゲン・クロスフォード:「誰が間違っているわけでもない。誰が正しいわけでもない。誰も報われない戦いだ」
M3_5:「俺にはこの生き方しかできない」
ユウキ・エルナス:「・・・・悪いけど、これ以上暴れられて被害を増やさせるわけにはいかない・・・・!たぶん、元の人たちも望んでないだろ・・・・!」
M3_5:意思疎通などできない、最後の増援として現れたこの機体から、あなた達に呟くように、この言葉が放たれた。
M3_5:【自己証明】
SGM:ではそれぞれ初期配置位置においてください
リヴィエンス:「機械に情を移すだけ無駄だぞ」
M3_5:「誰よりも戦いぬいてみせる。地球上の誰よりもだ」
M3_5:「戦いを忘れようとするからだ。地球が戦場なら俺は戦う。そしてお前も戦うしかないんだ。俺達はガンダムのパイロットだ。」
M3_5:「俺は死なない!!!」
サポートAI[Eve]:「ガンダムが縛るのなら、それを消すまで。同じ機械の仲間として、楽にしてあげる」
ユウキ・エルナス:「わかってますよ、かつて戦った、彼ら達にです!」
M3_5:属性は。ウイングゼロのみボス。残りはソロです。
ムゲン・クロスフォード:「よし、操作をこっちに。ありがとう、エヴァ」
ユウキ・エルナス:(ハイパービームサーベル抜刀)
サポートAI[Eve]:「エヴァじゃない。私はイヴ。何度間違えたら気が済むの、バカ」
SGM:【ミッション開始】
ムゲン・クロスフォード:「どっちも同じだろう……」
SGM:それでは戦闘を開始
SGM:行動値の決定をどうぞ
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 1[1]+22 → 23
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ユウキ・エルナス(サブ):1d10+9+6 感応l3
DiceBot : (1D10+9+6) → 2[2]+9+6 → 17
M3_5:ゼロシステム起動。
M3_5:ではわしから動きます
M3_5:【マップ兵器:ある起点Xを対象に攻撃する。その場合、そのXからドーナツ状にY距離離れているものすべてに攻撃する。】
M3_5:シグーを起点に、PC全員に対して攻撃。ツインバスターライフル照射
天城 空牙:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
M3_5:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 5[1,4]+39 → 44
M3_5:命中44.全員対応してください。攻撃属性はビーム。
M3_5:ちなみにM3_5だけ飛んでます
ユウキ・エルナス(サブ):12d6+5+10
DiceBot : (12D6+5+10) → 43[2,4,4,6,4,6,5,3,3,2,3,1]+5+10 → 58
リヴィエンス:防御
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 17[2,2,2,6,5]+17 → 34
ムゲン・クロスフォード:閃く
ムゲン・クロスフォード:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 23[2,5,4,6,6]+23 → 46
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
どろいどんとふ:「ユーザーID:jm4fesf7」がAndroidからログインしました。
M3_5:後は天城くん
天城 空牙:受け、るかあ
天城 空牙:5d6+1
DiceBot : (5D6+1) → 24[5,5,6,6,2]+1 → 25
天城 空牙:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
天城 空牙:30、ううん
M3_5:2d10+28
DiceBot : (2D10+28) → 15[10,5]+28 → 43
M3_5:ビーム43
M3_5:処理どうぞ
M3_5:規格外のビームライフルは、大地を抉るほどの威力で、起点にいた者を中心に激しい爆風が起きる。
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ………こいつは……!!」
リヴィエンス:その武器はロットいくつ?
ユウキ・エルナス(サブ):「皆さん大丈夫ですか!?」
M3_5:2つ
リヴィエンス:スロットだな
リヴィエンス:3d6 ナノラミ軽減
DiceBot : (3D6) → 13[5,3,5] → 13
M3:わしらのターン。
M3:ハイパージャマー 行動値を0にして、行動値0まで自身をフィールドから除外する。0のときに復帰し、行動する。
ムゲン・クロスフォード:「なに、問題ない」
天城 空牙:ナノラミはどうなる?
リヴィエンス:残りの30ダメージはアーマーで受ける
M3:射程0以外の射撃攻撃を受けた時、その攻撃のダメージダイス自体をSL×2d減少させ、特性を無効化する。但し、内蔵スロットが2つ以上の攻撃を受けた時、SLd減少へと変わる。この時固定値は無効化出来ない
M3:15[10,5]+28 → 43 なので SLd減少のほうで。
天城 空牙:ええと、ダメージダイスはいくつ?
M3:15です
M3:固定値が28。
天城 空牙:じゃあ12か
天城 空牙:12d6+28
DiceBot : (12D6+28) → 47[6,6,3,2,3,2,6,4,6,2,6,1]+28 → 75
天城 空牙:・・・12d6?
M3:ん?
天城 空牙:ダメージダイスが15dX+28なのでしょう?
M3:はい
M3:あ、ダメージダイスは
天城 空牙:で、内蔵2以上だからSL個減少で12dXになるわけですから
M3:【2d10+28】です。
M3:この結果、10と
M3:5がでて、43となりました
天城 空牙:じゃあナノラミLv3なので28ダメだけか
M3:ダメージダイスの結果でなくてダメージダイスそのものか。失礼いたしました。
天城 空牙:ですよー
天城 空牙:シールドでシールドに24ダメ
天城 空牙:「ぐ、うううううううう!」
M3:ハイパージャマー 行動値を0にして、行動値0まで自身をフィールドから除外する。0のときに復帰し、行動する。
天城 空牙:「ナノラミネートアーマーでこれかよ・・・!」
M3:森林地帯に飛び込んだかと思うとあなた達のレーダーから消える機体
M3_4:わし
リヴィエンス:「結構きついな……」
天城 空牙:「見えない!?視覚的ジャミングか?」
M3_4:天城を対象に射程3の格闘で殴る
M3_4:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 4[2,2]+34 → 38
ムゲン・クロスフォード:「……消えた……!?」
M3_4:命中38.片腕が異様に伸びて捉えようとする。>天城
ユウキ・エルナス:「迷彩か・・・・!?」
M3_4:【ドラゴンハング:この武器は射程内の2体を攻撃できる。】
M3_4:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[2,3]+34 → 39
M3_4:>ユウキは39の命中。
天城 空牙:防御
天城 空牙:5d6+1
DiceBot : (5D6+1) → 20[4,2,2,6,6]+1 → 21
天城 空牙:栗ってはくれるんだけどなあ
ユウキ・エルナス:14d6+5+12
DiceBot : (14D6+5+12) → 57[6,1,6,4,3,6,1,2,2,5,5,4,6,6]+5+12 → 74
M3_4:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 8[5,3]+39 → 47
ユウキ・エルナス:「くっ・・・・・!」
M3_4:食らったら物理属性47です。
M3_4:伸びる腕の先端が横殴りにぶつかってくる。
天城 空牙:「ごふっ!!」
M3_3:わしのターン
M3_3:レゾナンス勝負だ
天城 空牙:フレームが歪み、コックピットあたりがひしゃげる
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 4[1,3]+34 → 38
ムゲン・クロスフォード:回避
M3_3:レゾナンスに命中38の物理攻撃
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 23[6,2,4,5,6]+17 → 40
M3_3:格闘です
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
M3_3:ほう
M3_3:2回目。
ムゲン・クロスフォード:「……!!」刀を抜いて受け止める
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[4,3]+34 → 41
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 21[2,5,4,6,4]+17 → 38
ムゲン・クロスフォード:直感で、2,4,4を6に
M3_3:もう片方のショーテルであなたの側面から、歪曲刀独特の軌道できりかかろうとする。
ムゲン・クロスフォード:もう一方の手でダガーを抜き、ショーテルを受け止め、蹴り飛ばす
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!!近接型か…!!」
M3_2:ヘビア全一兄貴の行動
M3_2:レゾナンスとシグーを対象にガトリング
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 11[6,5]+34 → 45
M3_2:レゾナンスは45
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[1,6]+34 → 41
M3_2:しぐーは41
ムゲン・クロスフォード:5d6+17 サイコフレームの効果で複数は無し
DiceBot : (5D6+17) → 27[6,6,3,6,6]+17 → 44
M3_2:シグーじゃなかったリコリスか
M3_2:うは
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
ムゲン・クロスフォード:「っ……!!」放たれるガトリングを、身を逸らして回避
リヴィエンス:2d 防御
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
リヴィエンス:ダメージは?
M3_2:4d6+24
DiceBot : (4D6+24) → 12[6,2,2,2]+24 → 36
M3_2:物理36です。
リヴィエンス:装備スロットは?
SGM:1
リヴィエンス:24をアーマーで受ける 装甲で19ダメージ
SGM:じゃあ嵐のような、機械とは思えない連撃行動をあなた達は耐えきり。
SGM:レゾナンスからどうぞ
SGM:ばらばらなようで一点、確実にあなた達を広がって包囲するような陣形に気付くかもしれない。
ムゲン・クロスフォード:じゃあ、サンドロックにビームダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:9d6+24
DiceBot : (9D6+24) → 29[3,2,3,5,3,1,1,5,6]+24 → 53
SGM:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 9[4,5]+40 → 49
SGM:んーあたるなこりゃ
ムゲン・クロスフォード:「やられた分は…やり返すさ!!」
ムゲン・クロスフォード:ダガーを引き抜いて突進
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 2[2]*3+35 → 41
SGM:ビーム41か、いてえ
ムゲン・クロスフォード:「こいつで……!!」
SGM:22ダメージ
ムゲン・クロスフォード:ダガーで切り抜け
ムゲン・クロスフォード:「くっ……!確かに当てたはず……!!」
SGM:それなりに重装甲型のようで、手ごたえがなかなか鈍い。
サポートAI[Eve]:「防御重視ってことでしょ、でも、実弾よりは効きそうなイメージ」
ムゲン・クロスフォード:「そうかよ……!」
ムゲン・クロスフォード:後は特になし、終わりだ
M3_3:ユニコーンどうぞ
ユウキ・エルナス:よし ヘビーアームズへ接近
ユウキ・エルナス:ハイパービームサーベル EN10(係数+1)
ユウキ・エルナス:12d6+15+10
DiceBot : (12D6+15+10) → 27[1,3,3,1,4,1,1,4,2,3,2,2]+15+10 → 52
M3_4:「こちらの戦力を把握する前に行動を起こすべきではなかったな」
M3_2:↑
ユウキ・エルナス:「何・・・・?」
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 10[5,5]+34 → 44
M3_2:「◦戦術的に見て少数を倒すには、 退路を断ち集中砲火を浴びせた方が、確実な戦果をあげられる」
ユウキ・エルナス:連撃!
ユウキ・エルナス:まずはダメージかな
ギレン盟主:たぶん
ギレン盟主:シナリオ中SL回まで追加攻撃の機会を得る。このスキルはAスキルやCスキルで得た攻撃行動では使用できない。命中判定に成功した回数分のダメージ判定を行うが、命中判定に失敗か、任意で終了する
ギレン盟主:命中判定を繰り返して失敗したら終わりやと思うので命中から
ユウキ・エルナス:はーい
天城 空牙:ん?あれ?
ユウキ・エルナス:12d6+15+10
DiceBot : (12D6+15+10) → 51[4,6,6,6,2,1,1,5,3,5,6,6]+15+10 → 76
天城 空牙:まあいいか
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[2,3]+34 → 39
ユウキ・エルナス:とりあえず攻撃はここまで、ダメージ振ります
ユウキ・エルナス:1d10+6+40
DiceBot : (1D10+6+40) → 4[4]+6+40 → 50
ユウキ・エルナス:1d10+6+40
DiceBot : (1D10+6+40) → 5[5]+6+40 → 51
M3_2:63ダメージ
ユウキ・エルナス:「ハァァァ!!」
M3_2:「最後まで望みを捨てない、この機体に乗って学んだことだ」
ユウキ・エルナス:「そうかい・・・・!」
SGM:手番おわりなら次はリヴィエンス
リヴィエンス:じゃあ移動
M3_5:「ZGMF-515シグー」
M3_5:「お前を殺す」
リヴィエンス:ウイングゼロに攻撃 ショットガン
M3_5:気のせいか、本来この機体はシグーを見たことがあるのだろうか? それとも、M3が型番を読み上げただけなのだろうか……
リヴィエンス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 16[1,3,1,5,6]+9 → 25
M3_5:2d6+38
DiceBot : (2D6+38) → 5[2,3]+38 → 43
M3_5:後ろに飛翔
リヴィエンス:「ちっ……当たらないか……」
SGM:何も無ければ次は天城
天城 空牙:では
天城 空牙:行かない手は、ないよな
天城 空牙:6d6+5 EN10
DiceBot : (6D6+5) → 19[1,5,1,4,2,6]+5 → 24
天城 空牙:ぐ
M3_5:「戦闘レベル、ターゲット確認。排除開始」
M3_5:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 6[1,5]+34 → 40
M3_5:飛翔
天城 空牙:くう
M3_5:では次はツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:なんかみんな1機討ちしてるわね
ムゲン・クロスフォード:意識してなかった
ウォルナ・パイパース:「援護に来たけれど……これ、どう動いても誰かに二人来るのは避けられないわね」
ウォルナ・パイパース:「ユウキ、援護に回るわ。そいつは早めに叩かないと面倒よ」
ウォルナ・パイパース:7d6+2+2+1 格闘命中
DiceBot : (7D6+2+2+1) → 23[3,3,2,2,3,4,6]+2+2+1 → 28
ユウキ・エルナス:「そうですよね・・・・・!どう見てもコイツ、重武装だ・・・・!」
ユウキ・エルナス:「お願いします!」
ウォルナ・パイパース:ってわけでトロワ殴る
M3_5:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 3[1,2]+29 → 32
M3_2:惜しいな
ユウキ・エルナス:直感ー?
ウォルナ・パイパース:トロワ避け高いな
M3_2:スキルなどなければ曲芸ジャンプで避けようとする
ウォルナ・パイパース:底力はタイミング逃してるかなこれ
ユウキ・エルナス:やっていいなら援護します
M3_2:すぐにふっちゃったから 今回はOK>底力
ウォルナ・パイパース:なら底力。少なくとも32は越えると思う
M3_2:あたる
ウォルナ・パイパース:あ、ごめん
ウォルナ・パイパース:越えないわ。キャンセルして直感お願いします
M3_2:ん?
M3_2:命中判定、回避判定のダイスロールの結果を次のように反転する。(1→6 2→5 3→4)
ウォルナ・パイパース:30だった
ウォルナ・パイパース:今合計したら
ユウキ・エルナス:はーい6を5つで!
ユウキ・エルナス:「させるかよ!(飛ぼうとした足をつかむ)」
ウォルナ・パイパース:「助かるわ!せぇぃっ!」ハルバードを叩きつけて
M3_2:あたるぞ
ウォルナ・パイパース:4d6+2 ダメージ
DiceBot : (4D6+2) → 19[4,4,5,6]+2 → 21
ユウキ・エルナス:なかなかいいダメージ
M3_2:2ダメージくらった
ユウキ・エルナス:かてぇ
ウォルナ・パイパース:装甲破る特技取らなきゃなぁ
M3:じゃあ行動値0になったこいつの番
ユウキ・エルナス:それか高周波かなぁ
M3:ユウキに命中判定
M3:2d6+37
DiceBot : (2D6+37) → 8[2,6]+37 → 45
M3:格闘45
ユウキ・エルナス:14d6+5+12
DiceBot : (14D6+5+12) → 58[4,1,4,6,4,1,4,6,5,4,3,5,5,6]+5+12 → 75
M3:突如として真後ろに現れて殴ろうとするやつ
ユウキ・エルナス:「八ッ・・・・・!(ミノドラで宙返り)」
M3:やるなあ
SGM:ターン回り
SGM:2ターン目。行動値どうぞ
天城 空牙:システム起動
天城 空牙:40d
DiceBot : (40D6) → 144[5,5,4,5,2,2,5,4,5,4,6,1,3,3,3,5,1,6,4,3,4,6,4,2,6,1,3,1,4,6,1,4,1,3,6,2,5,1,2,6] → 144
天城 空牙:ちがーう
天城 空牙:40消費
天城 空牙:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
天城 空牙:夜明け前の戦い
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ユウキ・エルナス:1d10+9+6 感応l3
DiceBot : (1D10+9+6) → 9[9]+9+6 → 24
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
ユウキ・エルナス:ジャグラーでマグナムとサーベルへ変更
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 7[7]+22 → 29
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8
M3_5:「教えてくれ」ノイズ混じりに響く声
M3_5:「俺はあと何人殺せばいい?」
M3_5:「俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ」
ユウキ・エルナス:「・・・・・・」
M3_5:わしのターン
M3_5:「RX-0ユニコーンガンダム」
M3_5:「自爆スイッチを押せ」
M3_5:といいながらリヴィエンスに攻撃
ユウキ・エルナス:「え・・・・!?」
M3_5:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 11[6,5]+39 → 50
M3_5:サーベルで斬りかかる
M3_5:命中50
リヴィエンス:防御
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
M3_5:3d10+23
DiceBot : (3D10+23) → 15[1,7,7]+23 → 38
M3_5:くらったらビーム38 装備スロットは1
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
天城 空牙:サーベルの時点で発動しないのぜ
リヴィエンス:装甲で5軽減で33 耐えきれなかった20は耐久で受ける
M3_5:あ、そういえば射撃か
M3_5:<ナノラミ
M3:じゃあわしの番
M3:ユニコーンを殴る
M3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[6,1]+34 → 41
M3:命中41
ユウキ・エルナス:14d6+5+10
DiceBot : (14D6+5+10) → 48[1,1,5,3,2,5,4,4,5,4,4,2,4,4]+5+10 → 63
M3_2:わし
M3_2:引き続いてユウキに対して射撃。2回分
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[1,4]+34 → 39
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[5,2]+34 → 41
ユウキ・エルナス:14d6+5+10 ペナ無し
DiceBot : (14D6+5+10) → 46[4,3,2,4,2,5,3,3,4,6,5,2,1,2]+5+10 → 61
ユウキ・エルナス:14d6+5+10
DiceBot : (14D6+5+10) → 52[6,2,6,2,4,5,2,3,2,5,6,2,3,4]+5+10 → 67
ユウキ・エルナス:「くぅ・・・・!」
M3_3:jaa
M3_3:わし
M3_3:レゾナンスに攻撃
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 9[5,4]+34 → 43
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 3[2,1]+34 → 37
M3_3:2回。それぞれ対応してください
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 15[1,1,3,6,4]+17 → 32
ムゲン・クロスフォード:閃き
ムゲン・クロスフォード:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 22[3,3,6,5,5]+23 → 45
ムゲン・クロスフォード:二回目、回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 22[4,6,4,3,5]+17 → 39
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ…!!」攻撃を受け止め受け流し、間合いを取る
M3_4:なるほど。ではわしの番
M3_4:レゾナンスのほうに入ってきてビームトライデントで殴る
M3_4:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 10[4,6]+34 → 44
サポートAI[Eve]:「ムゲン、次来る。対応」
ムゲン・クロスフォード:「んなもん……分かってるよ!!!」
ムゲン・クロスフォード:5d6+17 サイコフレームでペナ無し
DiceBot : (5D6+17) → 18[3,1,5,4,5]+17 → 35
ムゲン・クロスフォード:うむ、受ける
M3_4:1d10+38
DiceBot : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
ムゲン・クロスフォード:46受ける
M3_4:ビーム46格闘属性
M3_4:【ドラゴンハング】攻撃を受けた時に発動する。物理ダメージを20与える。
M3_4:【ドラゴンハング】対象が攻撃を受けた時に発動する。物理ダメージを20与える。
ムゲン・クロスフォード:はいよ
M3_4:さらに追撃して伸びる腕。攻撃を受けてひるんだあなたにぶちあたる。
ムゲン・クロスフォード:「ぐぁあっ!!!」
ムゲン・クロスフォード:「ち……く……しょう……!!」
M3_4:「正義は……」
M3_4:「正義は俺が決める!!」
SGM:レゾナンスどうぞ
ムゲン・クロスフォード:「俺には……俺の正義がある……!!」
ムゲン・クロスフォード:「痛みも、苦しみも、全部背負って……ここまで来たんだ!!」
ムゲン・クロスフォード:「だから俺は……こんな所で死ねない!!!」
ムゲン・クロスフォード:【レギオス】
ムゲン・クロスフォード:ナタクにビームダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:9d6+23
DiceBot : (9D6+23) → 30[3,3,1,4,3,1,6,5,4]+23 → 53
M3_4:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 12[6,6]+33 → 45
M3_4:1d
DiceBot : (1D6) → 5
M3_4:残念正義力が足りなかった。
ムゲン・クロスフォード:「駆けろ!!レゾナンス!!!ヤツよりも速く!!!」
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 1[1]*3+35 → 38
M3_4:28ダメージ
M3_4:「誰も俺を止める事などできん! 誰も俺を止める事などできん……!!」
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!」切り抜け、追撃しようとするも、ナタクに追撃を阻まれる
ムゲン・クロスフォード:終わりじゃ
M3_4:「いいだろう! 見せてみろ、お前の正義を!」
SGM:次はユニコーン
ムゲン・クロスフォード:「見せてやるさ……俺が背負ってきた正義って奴を!!!」
ユウキ・エルナス:「まずはコイツを落とさないと・・・・!」
ユウキ・エルナス:強化型ビームサーベルでEN5(係数+1)
ユウキ・エルナス:12d6+15+10+1 ザンバー
DiceBot : (12D6+15+10+1) → 44[3,5,5,1,5,2,2,4,4,6,3,4]+15+10+1 → 70
SGM:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 5[2,3]+33 → 38
SGM:あたる
ユウキ・エルナス:1d10+20+6 熱-4
DiceBot : (1D10+20+6) → 5[5]+20+6 → 31
M3_2:だいぶ参ってきたようだ。動きが鈍くなってきた
ユウキ・エルナス:「悪いけどその銃口を仲間には向けさせられない!」
SGM:他に何もなければ次は天城
ユウキ・エルナス:あ、集中
SGM:うい<集中
天城 空牙:でーは
ムゲン・クロスフォード:【ミッション開始】
天城 空牙:【滅びの誘い】
天城 空牙:ウイングに
M3_5:「ゼロの予測では、お前に未来は無い」
天城 空牙:強制なる目覚め
天城 空牙:「うるせえよ、それは俺が決めることだ」
天城 空牙:で、WG1で超肉薄
天城 空牙:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 24[4,3,4,5,3,5]+8 → 32
M3_5:「奴の反応速度を超えろ」
天城 空牙:あっと
天城 空牙:これに+9
M3_5:2d6+38
DiceBot : (2D6+38) → 6[4,2]+38 → 44
M3_5:これは惜しい
天城 空牙:鉄と血と
天城 空牙:+10
M3_5:くらう
天城 空牙:月鋼に鉄と血と
天城 空牙:4d7+26
DiceBot : (4D7+26) → 9[2,2,2,3]+26 → 35
天城 空牙:平均値よりこんなにしたか・・・
天城 空牙:35物り
M3_5:7食らいました
天城 空牙:横にスライド移動しながらたたっ切る
M3_5:非常に頑強な装甲は、あたりはしたが、手ごたえが残らないようだ。
天城 空牙:「壊れるまで・・・・・切ればいいィイイイイイ!!」
天城 空牙:終了
M3_5:リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:じゃあ仕方ない……モードチェンジ
リヴィエンス:「……行くぞリコリス」
リヴィエンス:ウイングゼロに攻撃 対MS用大型携行武器
リヴィエンス:6d6+
DiceBot : (6D6+) → 20[6,4,3,2,2,3] → 20
M3_5:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[6,1]+34 → 41
リヴィエンス:ん、そこに血と鉄と使用で+6
M3_5:16足りない
リヴィエンス:問答無用で足りないな……
ユウキ・エルナス:つ直感
ユウキ・エルナス:5つ6にしちゃってください
リヴィエンス:いや、目覚めし厄災で今回は
ユウキ・エルナス:おkです
リヴィエンス:6以外を6に
M3_5:食らうわ
リヴィエンス:高周波化
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 23[3,5,1,9,5] → 23
リヴィエンス:連撃
リヴィエンス:鉄と血と これで90
M3_5:おう
リヴィエンス:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 22[4,5,3,6,3,1]+8 → 30
M3_5:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 3[2,1]+34 → 37
M3_5:8足りぬ
リヴィエンス:全力で足りないな……
ユウキ・エルナス:直感いります?
リヴィエンス:んー……超機動とケイパビリティと全天周囲モニターで+4忘れてるがそれでも足りんな やはりSEEDか特殊システム無いとダメか
リヴィエンス:んーじゃあお願いしてもいいです?
ユウキ・エルナス:はーい6を5つ!
ユウキ・エルナス:36+8かな
M3_5:くらうわ
リヴィエンス:んや+12ですな 毎度毎度忘れるので
ユウキ・エルナス:(ミサイル撃ってけん制)
リヴィエンス:「すまん助かる」
リヴィエンス:高周波化
リヴィエンス:月鋼
ユウキ・エルナス:「お気になさらず!」
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 27[2,10,2,5,8] → 27
M3_5:ボチボチダメージが入っていく
SGM:他に行動ありますか
リヴィエンス:もう1回連撃 月鋼で100になった故もうそろそろ当たって欲しいかな 鉄と血と
SGM:おk
リヴィエンス:6d6+19
DiceBot : (6D6+19) → 24[3,2,5,2,6,6]+19 → 43
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
M3_5:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 6[4,2]+34 → 40
M3_5:あたる
M3_5:ついに根競べで負けはじめたのか、動きが鈍くなりはじめた。
リヴィエンス:月鋼なし 高周波化
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 13[4,3,4,1,1] → 13
M3_5:弾きます
リヴィエンス:やはり火力が落ちるなぁ……
ユウキ・エルナス:火力はなぁ・・・
SGM:では何も無ければツェンドリブルかな
リヴィエンス:コレ以上やると確実にどこか失うしなぁ……
ユウキ・エルナス:無茶は禁物ですねぇ阿頼耶識は
ウォルナ・パイパース:素直にトロワ殴るー
ウォルナ・パイパース:7d6+2+2+1 格闘命中
DiceBot : (7D6+2+2+1) → 23[5,4,4,2,2,3,3]+2+2+1 → 28
SGM:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 7[2,5]+29 → 36
ウォルナ・パイパース:低いなほんとに(
SGM:避けるようだ
ウォルナ・パイパース:底力でもどうにもならないし分析をヒイロに
SGM:おk
ウォルナ・パイパース:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
SGM:耐久166。
ウォルナ・パイパース:やっぱ硬いな
SGM:では3ターン目です 行動値どうぞ
ユウキ・エルナス:ENが足りねぇ…
ユウキ・エルナス:1d10+9+6
DiceBot : (1D10+9+6) → 2[2]+9+6 → 17
リヴィエンス:戦火の灯火
リヴィエンス:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
天城 空牙:タイミング違う
ユウキ・エルナス:感応Lv3!
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
リヴィエンス:あ、早かった() まぁ、良いや()
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
天城 空牙:1行動と1WG消費だ
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
リヴィエンス:てことは手番のときだなー
ムゲン・クロスフォード:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 7[7]+23 → 30
ムゲン・クロスフォード:ん、ミスった
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 3[3]+22 → 25
M3_5:ではわしから
M3_5:ガンダムリコリスをサーベルで殴る
M3_5:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 12[6,6]+39 → 51
M3_5:1d
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:防御 また今回も死にそう
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
M3_5:3d10+23
DiceBot : (3D10+23) → 20[9,2,9]+23 → 43
M3_5:格闘ビーム
リヴィエンス:装甲10あったけど耐久が30しか無い故死んだわ
M3_5:リヴィエンスを倒した後、次は天城の機体へと向き直る。
M3_5:「……」
M3_5:「お前を殺す」
天城 空牙:「リヴィエンスさん・・・・!てめえ・・・!」
リヴィエンス:「ぐっ……! くそ……最近きついな……」地面に落とされた衝撃に顔を歪ませながら
ムゲン・クロスフォード:「リヴィエンス!!!」向かおうとするもサンドロックとナタクに阻まれ
ウォルナ・パイパース:「ガンダムタイプのM3はやっぱり強いわね……」
ユウキ・エルナス:「くそ・・・・!脱出してください!」
サポートAI[Eve]:「他人の心配してる場合じゃない。このままじゃあなたも死ぬよ」
リヴィエンス:「死んでは居ないからきにするな」
ムゲン・クロスフォード:「……くっ…!!」
M3:ツェンドリブルに対して
M3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 3[2,1]+34 → 37
M3:格闘37
ユウキ・エルナス:「マズい・・・・もうエネルギーが半分を切った・・・・!」
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 8[1,2,5]-3 → 5
M3:1d10+38
DiceBot : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48
M3:ビーム48。
M3:すれ違いざまにビームサイズを叩きつける。
ウォルナ・パイパース:盾に35で盾破壊。13うち8が本体に
ウォルナ・パイパース:[]
M3_2:ガトリングガンをウォルナとユウキにそれぞれ。
ウォルナ・パイパース:「盾がなかったらやられてたわね」
M3_2:ところが
M3_2:構えた途端、この機体のガトリングガンの先端が回転するばかりで、弾丸が射出されない。
M3_2:ミサイルをウォルナに
ウォルナ・パイパース:弾切れか
M3_2:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[4,1]+34 → 39
ムゲン・クロスフォード:弾切れ王子……
ユウキ・エルナス:「弾切れか!?」
ウォルナ・パイパース:3d6-3 防御
DiceBot : (3D6-3) → 11[4,5,2]-3 → 8
M3_2:4d6+15
DiceBot : (4D6+15) → 18[5,4,6,3]+15 → 33
M3_2:実弾33
ウォルナ・パイパース:28本体に
M3_3:ムゲンに2回攻撃。
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[3,2]+34 → 39
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 5[3,2]+34 → 39
M3_3:それぞれ格闘39
ウォルナ・パイパース:「応急処置じゃ厳しいか……」
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 11[1,1,1,4,4]+17 → 28
ムゲン・クロスフォード:1回目ダメどうぞ
M3_3:2d6+48
DiceBot : (2D6+48) → 7[5,2]+48 → 55
M3_3:物理55。
ムゲン・クロスフォード:WG1消費、シールドファンネルを自分に使う
ムゲン・クロスフォード:操作数6、実ダメ72カット
M3_3:ところが、あなたにヒートショーテルを叩きつけた時、その得物が根元から折れる。その反動で連撃行動に乱れが生じたのか、思わず構え直した。
M3_3:シールドファンネルに突き刺さったらしい
M3_3:連撃中止
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ……!!」
ムゲン・クロスフォード:「……まずいな……機体が持たない…!」
M3_4:わし
M3_4:ビームトライデントで殴るマン
ユウキ・エルナス:「ムゲンさん!」
M3_4:2d6+34>レゾナンス
M3_4:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[5,2]+34 → 41
ムゲン・クロスフォード:【ミッション開始】
ムゲン・クロスフォード:回避で
ムゲン・クロスフォード:5d6+17
DiceBot : (5D6+17) → 21[3,4,5,4,5]+17 → 38
M3_4:惜しい
ムゲン・クロスフォード:直感使うか
ムゲン・クロスフォード:3,4,4を6に
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9
M3_4:あなたはトライデントとドラゴンハングの合わせ技を根性で回避した。
ムゲン・クロスフォード:「まだ……ここからだ!!」
SGM:ではムゲンどうぞ
ムゲン・クロスフォード:ナタクにビームダガーで、ツーアームズ発動、消費4
ムゲン・クロスフォード:それならまとめて使って、+2dする
ムゲン・クロスフォード:11d6+24
DiceBot : (11D6+24) → 43[1,3,3,6,4,5,2,6,6,6,1]+24 → 67
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,3,4] → 8
ムゲン・クロスフォード:75
SGM:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 7[6,1]+33 → 40
SGM:むり
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ……!」
ムゲン・クロスフォード:3d4*3+35
DiceBot : (3D4*3+35) → 6[1,4,1]*3+35 → 53
ムゲン・クロスフォード:「沈めええええええ!!!」両手のダガーでクロス斬り
M3_4:かなりまとまったダメージが入ったようだ。
M3_4:動きが鈍くなってくる。
SGM:では次は天城くん
天城 空牙:おk、移動、超肉薄
天城 空牙:6d6+17
DiceBot : (6D6+17) → 18[1,2,3,3,5,4]+17 → 35
SGM:2d6+38
DiceBot : (2D6+38) → 7[5,2]+38 → 45
SGM:8たりぬ
天城 空牙:ぐう、むりか
SGM:何もなければ次はユニコーン
ユウキ・エルナス:「いい加減に・・・・!倒れてくれ・・・・!」
ユウキ・エルナス:ビームサーベルEN5 マシンブレイカl2
ユウキ・エルナス:12d6+15+12
DiceBot : (12D6+15+12) → 40[2,6,5,2,2,4,4,3,3,4,3,2]+15+12 → 67
M3_2:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 8[5,3]+33 → 41
ユウキ・エルナス:1d10+6+20+8+2 熱ー4
DiceBot : (1D10+6+20+8+2) → 1[1]+6+20+8+2 → 37
M3_2:あなたの一撃を受け、ヘビーアームズが沈黙した。
ユウキ・エルナス:「はぁ・・・はぁ・・・・!次・・・・!」
M3_2:「……」
M3_2:「ん…なんだ…?俺の、涙か…?」
M3_2:何かを言い残し、ヘビーアームズは爆散した。
SGM:次はツェンドリブル
ウォルナ・パイパース:「まず1機」
ウォルナ・パイパース:「ユウキ、そっちは任せるわ」
ウォルナ・パイパース:ナタク殴る
ウォルナ・パイパース:7d6+2+2+1 格闘命中
DiceBot : (7D6+2+2+1) → 17[1,2,2,3,2,3,4]+2+2+1 → 22
SGM:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 2[1,1]+29 → 31
ウォルナ・パイパース:あ、縦横無尽
SGM:ぐは
ユウキ・エルナス:「はい・・・!ムゲンさんを手伝ってあげてください!」
ウォルナ・パイパース:してもダメや多分(27
ウォルナ・パイパース:よし、底力で32越える
SGM:じゃああたりま
ウォルナ・パイパース:4d6+2 ダメージ
DiceBot : (4D6+2) → 14[2,6,1,5]+2 → 16
ウォルナ・パイパース:行動終了
SGM:弾きます
ウォルナ・パイパース:「まず戦力を削……れないわね」
SGM:ではターン回って4ターン目
ウォルナ・パイパース:「後退して分析に専念したほうが良いかしら」
ウォルナ・パイパース:1d10+6 行動値
DiceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
SGM:行動値の決定をどうぞ
ユウキ・エルナス:1d10+9+6
DiceBot : (1D10+9+6) → 10[10]+9+6 → 25
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 8[8]+22 → 30
ユウキ・エルナス:「レディ!」
ユウキ・エルナス:【目覚め】
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
SGM:いったんファングさん待ちで
ユウキ・エルナス:はーい
天城 空牙:1月d10+14
天城 空牙:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 3[3]+14 → 17
M3_5:ではわしの番から
M3_5:サーベルを抜いて天城に対してきりかかる
M3_5:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 6[1,5]+39 → 45
M3_5:命中45
天城 空牙:うー、防御
天城 空牙:5d6+10
DiceBot : (5D6+10) → 20[6,3,6,2,3]+10 → 30
天城 空牙:行動不能だな(残り5)
M3_5:3d10+28
DiceBot : (3D10+28) → 8[2,4,2]+28 → 36
M3_5:ビーム36格闘。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jm4llhqn」がAndroidからログインしました。
M3_5:あなたの機体を破壊しつつ、他のメンバーに向き直る。
天城 空牙:ステイ
M3_5:うい
天城 空牙:フォーリナー:バースト
天城 空牙:操作不能時、WGをすべて消費する。機体の耐久力を「+覚醒値+CL」する。[バースト]時、攻撃に必要な消費を覚醒値分無効にする。
天城 空牙:18回復
M3_5:あなたのただならぬ予感を感じてか、M3らが、あなたに注意を向けた。
M3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 9[5,4]+34 → 43
天城 空牙:【とこしえ】
M3:>天城
天城 空牙:「ふ・・・ざ・・・けんな・・・・・俺は・・・・・・・殺す・・・殺す殺す」
天城 空牙:「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すゥウウウウウウウウッッッ!!!」
M3:ウイングゼロのあと、連携するように迫りくるデスサイズヘルカスタム。
天城 空牙:5d6+10 なお、現実は非常である。
DiceBot : (5D6+10) → 18[2,4,5,3,4]+10 → 28
ユウキ・エルナス:「様子が・・・!」
M3:1d10+38
DiceBot : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
M3:ビーム格闘46.
天城 空牙:防御だからな、シールドを犠牲に・・・・しても足りねえ!!
ムゲン・クロスフォード:「何……?!」
M3:立ち上がろうとしたあなたの機体を封じ込めるように、ビームサイズを突き立てようとする。
天城 空牙:シールドで防ぐが、そのまま貫通し突き立てられた
天城 空牙:「——————————————」
天城 空牙:なお進む機体は
天城 空牙:そのまま、がくんととまった
ムゲン・クロスフォード:「……!!」
ユウキ・エルナス:「天城さん!!」
ムゲン・クロスフォード:「……ゆ、許さんぞ……貴様ら!!!!」
M3_3: 
ウォルナ・パイパース:「まぁた無茶をして……M3haいつもどおりとは言え」
M3_3:残りのM3が脅威を感じてか、倒れた天城へと収束しはじめる。
ムゲン・クロスフォード:「まずい!!!……くそっ!!!」
ユウキ・エルナス:「やめろぉぉぉ!!」
M3_3:わしの行動。
リヴィエンス:「……手の出しようがないな」
ウォルナ・パイパース:「流石にフォローは間に合わないわよ。無事を祈るしかないわ」
ムゲン・クロスフォード:「エヴァ!!援護を!!」
ガンダム・バエル:割り込み
ガンダム・バエル:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 8[4,4]+50 → 58
サポートAI[Eve]:「無茶言わないで。無理」
M3_3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 4[3,1]+34 → 38
ムゲン・クロスフォード:「何……!?あれは…!」
ガンダム・バエル:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 21[2,6,4,6,3]+50 → 71
ガンダム・バエル:1d
DiceBot : (1D6) → 1
ガンダム・バエル:物理装甲を半減する。
ユウキ・エルナス:「なっ・・・・アレは!?」
M3_3:その攻撃を受けて、M3はだじろぎ。
M3_3:一斉に散らばっていく。
マクギリス:「ゼハート」
マクギリス:「やれ」
ウォルナ・パイパース:「バエルってことは火星の?」
ムゲン・クロスフォード:「……マクギリス」
マクギリス:追撃したガンダムレギルスにより、サンドロックが撃墜されたようだ。
マクギリス:【これは————】
マクギリス:「……お前達、無事か。反応があったようだから動いてみたところ、だが」
ユウキ・エルナス:「ええ・・・また助けられちゃったか・・・」
ウォルナ・パイパース:「正直完敗ってところね……空牙君、生きてればいいけれど」
ゼハート:「負傷が激しい者がいるな。こちらで運ばせてもらう」
ゼハート:「……ゼハートと呼べ。ヴェイガン所属だ。まあ、ヴェイガンの母体である火星は、お前達のせいで追い出されたわけだが」
ゼハート:「勘違いするなよ。お前達がいなくなったら、アグロ・イツカは誰が守る」
ユウキ・エルナス:「・・・・まぁ、そうですよね、でも助かりました」
ゼハート:「それと。お前達」
ゼハート:「スノーホワイトというモビルスーツに聞き覚えはないか」
ムゲン・クロスフォード:「………スノーホワイト?」
ユウキ・エルナス:「スノーホワイト?」
ゼハート:「先程お前達と対峙していた機体に良く似ている。翼の生えたガンダムだ」
サポートAI[Eve]:「ああ、あれでしょ?」
ユウキ・エルナス:「それって・・・この前のか・・・・?」
サポートAI[Eve]:「この前シェルターを破壊しようとしてた」
ウォルナ・パイパース:「あれよね、サンクキングダムに居た」
リヴィエンス:「……」
ゼハート:「あれと良く似た形状だったため、追いかけてみたら、違ったわけだが。あの機体も火星とは並々ならない因縁がある」
マクギリス:「ゼハート。それぐらいにしろ」
マクギリス:「……損傷している機体は2機か。アメリカまで護衛する」
ウォルナ・パイパース:「サイコトールギスと共鳴したガンダムね。まぁ、なんか情報が拾えたら今度会ったときにでも流しておくわ」
マクギリス:「おい。生きているか」>天城 リヴィエンス
リヴィエンス:「生きてはいるが?」
マクギリス:「そうか。まあ、そちらのパイロットのほうの損傷が大きそうだな」
リヴィエンス:「向こうはな」
サポートAI[Eve]:「早く運んであげるといいよ」
サポートAI[Eve]:「死ぬから」
マクギリス:天城さんは何かロールありますか?
天城 空牙:意識喪失、血まみれで流血が止まらない
マクギリス:「バエルの速力ならアメリカまではすぐだ」
天城 空牙:壊れたモニターの一部には”BBB’sProject For TR”の文字
マクギリス:「……何?」
マクギリス:「機密情報の筈だが……ゼハート、記録を取っておけ」
マクギリス:「それとヴェイガンにもこの件は後で問い質すぞ」
ゼハート:「知らん」
天城 空牙:今の戦闘によってか、プロテクトの一部が破損したのか、多少だけは抜きとれる
ゼハート:レギルスが近づいて一部のデータを回収しながら、レギルスビットがバエル近くに展開し
ゼハート:「ヴェイガンと鉄華団との盟約もあるが。疑われるのは気に障る。言葉には気をつけろ」
SGM:ぴりぴりした感触を張りつめさせて
SGM:あなた達は アメリカへと帰還します。天城は緊急入院することでしょう。
SGM:【決戦、此処が正念場。】
ユウキ・エルナス:「・・・・・大丈夫かな・・・」
SGM:M3の脅威。人類は、M3によって窮地に立たされた。
SGM:改めてワイルダーは、M3の脅威を感じ取れたかもしれない。
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
SGM:世界には、あれほどまでの脅威となるM3がまだ存在する。
SGM:あなた達はさらに強くなくてはならないと実感するものもいるだろう。
SGM:世界の謎。各組織の手札は徐々に明かされたとはいえ、全貌が見えない部分もあるのだから。
SGM: 
SGM:【ED】
SGM:というわけでシナリオ終わりです。昼から長々とありがとうございました。
SGM:経験値40 コスト50をあげよう
ユウキ・エルナス:わぁい
SGM:あ、ムゲンさん
ムゲン・クロスフォード:はい
SGM:ログの保全をお願いします。
ムゲン・クロスフォード:了解です