新型ガンダムの模擬戦

Last-modified: 2018-09-15 (土) 15:03:08

どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
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GM:【両翼へと進むもの】
GM:【Walking in the NIGHT】
GM:【とこしえ】
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どどんとふ:「GM」がログインしました。
マチュGM:点呼開始!
どどんとふ:「伊藤 静」がログインしました。
匂宮 理澄:準備完了!(1/4)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/4)
伊藤 静:準備完了!(3/4)
ウォルナ・パイパース:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:おっと、五人か
エヴァ:点呼が出ない(
マチュGM:点呼開始!
エヴァ:準備完了!(1/5)
ウォルナ・パイパース:準備完了!(2/5)
匂宮 理澄:準備完了!(3/5)
エヴァ:出た
マチュGM:ほっとスタートでします
ウイ:れっつごー
宗次・エドワーズ:準備完了!(4/5)
伊藤 静:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
マチュGM:【日常系】
マチュGM:君たち五人はカナダ、某MS工廠へと呼び出された。
マチュGM:半官半民のS社とかいう会社ですね。新型MSのコンペの前に君たちと模擬戦して、精度を上げたいらしいです
エヴァ:「わぁ~MSがいっぱいあるね!」
匂宮 理澄:「バイトだね!」
ウイ:空戦型が紛れて良いのかと思いつつ
リッカ・クスノキ:「へへー、そうでしょ、そうでしょ、ココはウチの自慢のMS工廠なんだ」
エヴァ:リッカちゃんじゃないか!!
匂宮 出夢:「………いいなぁ」
リッカ・クスノキ:「今日はごめんね、君たちにも用事があったと思うんだけど、マッドアングラーで無理やり依頼しちゃってさ」
宗次・エドワーズ:「今度はカナダで模擬戦ね・・・いつから教官になったんだったかな、ま、金もらえるなら別になんてことぁないが」
匂宮 出夢:並んでる機体を見て
リッカ・クスノキ:彼女はリッカ・クスノキ。今回、模擬戦の相手となるMSの主任技師だ
匂宮 出夢:「ぶっ壊してェ………」 小声で呟く
ウイ:「陸戦型と空戦型を相手に対応力の確認をする。その協力でいいですか?」
匂宮 理澄:「お兄ちゃん、ステイ!」
エヴァ:「いいなあ!私の友達にもあなたみたいな人が居るよ!」
リッカ・クスノキ:「あはは…ぶっ壊されるのは困るからやめてね。ウイさんの言う通り」
匂宮 出夢:「とはいっても」
リッカ・クスノキ:君たちを格納庫の前まで案内して、模擬戦の相手であるMSを見せる
F90:ガンダムタイプであるが、従来のMSより一回り小さい感じだね
匂宮 出夢:「僕のは宇宙以外は基本陸の上走り回る奴なんだけどねェ」
エヴァ:「わぁ!カッコいいね!!」
マチュGM:【戦闘系】
リッカ・クスノキ:「F90、MSの原点である汎用性を突き詰めたMSよ」
エヴァ:「……(連邦系のMS。データの記録にはないタイプだね。……この世界のオリジナルかな?)」
宗次・エドワーズ:「またガンダム・・・・何処でもガンダムってのは作られるもんか・・・・」
匂宮 理澄:「何でもできるってことかな!」
ウイ:「混合編成だと空戦型の数は少ないことが多いですし、変ではないかと」
伊藤 静:「ちょっとちっちゃいにゃー」
リッカ・クスノキ:「ウイくんが先ほど言ってくれたようにこの子には陸、海、空あらゆる戦闘に対応できるデータが欲しいの」
エヴァ:「…………万能機って凄いね!」
リッカ・クスノキ:「ガンダム顔なのは、ほらそっちの方がかっこいいでしょ!」
エヴァ:「おねーさん分かってるねー!!」
リッカ・クスノキ:「あと、ガンダムじゃなくてF90です」
宗次・エドワーズ:「そういうもんか、・・・・・ガンダムじゃねーの?」
リッカ・クスノキ:いえーいとエヴァとハイタッチしつつ
エヴァ:「でも私はザクの顔も好きだよ。丸っこくて可愛い!」
匂宮 理澄:「モノアイもカッコいいよ!」
ウイ:「あのタイプと言うと……詳しい人がいれば良かったのですが」
リッカ・クスノキ:「ガンダムじゃないんです」強調
宗次・エドワーズ:「(早く俺のカイム完成しねぇかなぁ)」
エヴァ:「あ」何かを思い出したかのように宗次のほうを向いて
マチュGM:さて、ここで君たち
エヴァ:「そーじ、カイムの完成度70%だって」
匂宮 理澄:はい
エヴァ:「博士が言ってた」
マチュGM:F90についてどれくらい知っているか、達成値9でどうぞ
宗次・エドワーズ:「いや、何で分かった」
匂宮 出夢:こいつのロボット工学で振るか
エヴァ:「え?顔に出てたよ。ガンダムに乗りたいって」
マチュGM:ええぞ
ウイ:ハッキング技術、一応こいつ情報集めてるスパイ的な人なので調べた中にあったかということでいいですか?
エヴァ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
マチュGM:黒歴史関連でもOK
匂宮 出夢:ではロボット工学(1)で+1します
マチュGM:9未満の人は目が二つあってアンテナつけてりゃみんなガンダムだろ…ってなります
マチュGM:一般スキルは
マチュGM:SL×2なので2ですね
ウイ:2d6 ハッキングが通るなら+2
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
匂宮 出夢:あ、せやったか
匂宮 出夢:2d6+2 では+2
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
匂宮 出夢:!?
マチュGM:ハッキングでもいいじょ、親父か軍のデータベースにあったんじゃろ
マチュGM:なんか君たち出目凄くない?
ウイ:技術抜きで素で引き当ててるんだがこのイノベイド
宗次・エドワーズ:2d6+6 ハッキング
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
宗次・エドワーズ:ちゃっかり情報抜いてやがるコイツ・・・!
エヴァ:ハッキングいいならあれです、6+出来る
エヴァ:16ですな
マチュGM:では、成功した人はF90、サナリィ社が開発した新世代MS、第二期MSの先駆けだね。
宗次・エドワーズ:「・・・・・ふーん(端末をしまう)」
エヴァ:「(なんでだろうね。私のいた世界ではこんな機体いなかったのに、なんでか分かる。……博士が改造したのかな?)」
マチュGM:ハードポイントシステムを備えあらゆる領域に対応した戦闘能力をもち、特筆すべきは頭部に備えられたAI アムロ・レイの戦闘データをインストールしたA・Rだ
ウイ:「確か……連邦とジオンの因縁がある程度落ち着いた頃に生産された機体に酷似しているようですね」ぼそっと
宗次・エドワーズ:「(よく分からん)」
匂宮 出夢:「すげーAIがついてるんだっけ?」
エヴァ:「あと色々武装がつけれるよ!」
リッカ・クスノキ:「うん、その通りよ、この子は黒歴史に記載されたデータを基に製造されたの」
エヴァ:「博士が見たら興味持ちそう」
宗次・エドワーズ:「(アムロ・・・・?そういえばユウキがどうのこうの言ってたな・・・・まぁいいや)」
リッカ・クスノキ:「エヴァちゃんの博士の論文も修復の際、参考にさせてもらってるわ、あの理論は応用が高いからね」
匂宮 出夢:「けどよくアムロ・レイ、だっけ?」
匂宮 出夢:「そんなもん集めて組み立てることができたもんだ」
リッカ・クスノキ:「ただ、パーツの精度はオリジナルには遠く及ばないし…」
リッカ・クスノキ:「それに肝心の、A・Rもほぼデータは『ないわ』」
エヴァ:「それを聞いたら博士が喜ぶね!」
エヴァ:「………アムロ・レイ…かぁ。懐かしい響きだね」
リッカ・クスノキ:「だから、マッドアングラーで腕の立つパイロットを紹介してくれるようにお願いしたの」
ウイ:「仮に本人が居ても協力してくれるとは思えませんしね」
リッカ・クスノキ:「アムロ・レイの代替えに貴方たちの戦闘データをこの子にインプットさせてあげたいの」
匂宮 出夢:「いいねぇ!」
エヴァ:「じゃあオリジナルのAIになるんだね!」
エヴァ:「仲良くなれるといいな!」
匂宮 出夢:「僕色に染めた過激な奴になると嬉しいかな!」
リッカ・クスノキ:「ふふ、だけど、油断は禁物よ」
リッカ・クスノキ:「少しだけど、残ってるデータをサルベージしてインプットしてるから、結構手ごわいわよ?」
伊藤 静:「んま、キバっていこー!」
匂宮 理澄:「油断大敵ってやつだね!」
宗次・エドワーズ:「面白れぇ、ぶん殴るだけだ」
ウイ:「となると、苦戦は前提ですね。ガンダムタイプですし」
エヴァ:「よぉし!チャランポラン精神で頑張るぞー!」
リッカ・クスノキ:「うん、じゃあ、戦闘環境を複数戦に設定して模擬戦を始めるわ」
匂宮 理澄:「お金貰えて!」
匂宮 出夢:「ガンダムと戦える!」
エヴァ:「……(アムロ・レイ。ガンダム伝説の始まりとなった男。その力、どれほどのものか)」
伊藤 静:「そして強くなれる!」
匂宮 理澄:「一石二鳥!」
リッカ・クスノキ:「みんな、あの子(F90)の事よろしくお願いね」と頭を下げる、まるで自分の子のように愛着もっているみたいだね
エヴァ:「そして何よりチャランポラン!!」
エヴァ:「うんうん!任せて!!」
匂宮 出夢:「ハレルヤ!本当にこの世は天国だぜ!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・やっぱ調子狂うわ・・・・・」
匂宮 理澄:「チャランポラン!」
ウイ:「この人達は何を言ってるのでしょうか」
マチュGM:じゃあ、この位置に置いて戦闘開始だ
匂宮 理澄:「うーん?」
エヴァ:[
宗次・エドワーズ:「気にすんな、可哀そうな連中なだけだ」
匂宮 理澄:「嬉しいってことかな?」
エヴァ:「ふっふっふ、私の新型の力見せてあげる!」
エヴァ:「頭が代わっただけだけどね!!」
匂宮 出夢:「酷いぜ親友くーん?」
宗次・エドワーズ:「だから誰が親友だっての・・・!」
匂宮 出夢:「あの時の友情を忘れたのか!(笑)」
エヴァ:「そーじとおにーちゃんはしんゆーだ!」
宗次・エドワーズ:「勝手に話を盛るんじゃねぇよ!」
エヴァ:「違うの?」
マチュGM:では、各々、コマを置いたら、行動値を決めて、どうぞ
宗次・エドワーズ:「違う、おら、さっさと行くぞ!」
エヴァ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
エヴァ:「ふーん。やっぱ人間って難しいね」
エヴァ:「行くよー、陸戦型ガンダム!」
F90:模擬戦の場所にはF90と
匂宮 理澄:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
ウイ:1d10+3+2 行動値
DiceBot : (1D10+3+2) → 7[7]+3+2 → 12
ハイザック:『やってやる!やってやるぞ!』S社の雇われ島田兵が待ち構えてます
伊藤 静:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
ウイ:「U.I.機はオーバーフラッグで行きます。」
宗次・エドワーズ:「やってみろよ、やれるもんならな!宗次・エドワーズ!出るぞ!」
エヴァ:「相手は人間だね。でも、倒さないとね」
エヴァ:「でも模擬戦だから痛くないよ」
リッカ・クスノキ:「今回は実包じゃなくて、模擬弾に変えてあるから、みんな遠慮なくやっちゃって」
リッカ・クスノキ:「ペイントまみれになったも清掃は受け持つわ」
マチュGM:じゃあ、まずは高機動ザクどうぞ
宗次・エドワーズ:「(メイスどうすっかなぁ・・・まぁいいや)」
匂宮 理澄:うん?
匂宮 理澄:私結構後ろのはずでは?
マチュGM:ああ、失敬
マチュGM:ウイくんからだね
ウイ:ひとまず動こう
ウイ:こっからF90にミサイルランチャー全弾発射
マチュGM:こぉおい
ウイ:4d6+2+1+4+1+1 射撃判定 えいやっ
DiceBot : (4D6+2+1+4+1+1) → 12[2,1,3,6]+2+1+4+1+1 → 21
F90:回避 11 固定値
マチュGM:当たりますダメージどうぞ
ウイ:5d6+4+2+1 ミサイルランチャー ダメージ
DiceBot : (5D6+4+2+1) → 14[6,4,1,1,2]+4+2+1 → 21
F90:シールド 物3 熱1 耐久30
ウイ:爆発特性起動
マチュGM:18点にシールドもらいます。お
ウイ:相手の防御態勢をパイロットランクの2倍軽減してダメージを与える
ウイ:耐性0,21ダメージシールドにお願いします
マチュGM:OK
F90:やはり、パイロットの腕が悪いのか、君たちの見立て以下の動きで直撃弾をもらう
F90:よたよた
マチュGM:お次は陸戦型ガンダムの手番どうぞ
ウイ:「シールドで止められてるだけ十分ですね。ミサイルの直撃に耐えられるなら腕の立つパイロットなら」
ウイ:「大分暴れられるはずです。」
エヴァ:移動して、3番にビームライフル、消費5
マチュGM:OK
エヴァ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 6[3,2,1]+6 → 12
ハイザック:回避防御 8 固定値
ハイザック:オイラ…シールドないんだ
マチュGM:直撃弾をもらう
エヴァ:1d6+19
DiceBot : (1D6+19) → 4[4]+19 → 23
ハイザック:物理3 耐熱3
エヴァ:「チクッとするよ!!」ビームライフル発射!
マチュGM:1のこり
ハイザック:「うわぁぁぁ!パワーが違い過ぎる!!!」
エヴァ:「ありゃ。耐えてる」
ハイザック:ごっつ瀕死
エヴァ:「ま、いいや。そこのおにーさん、次も狙うからね!!」
ハイザック:島田兵。弱気にテンションが下がりつつ
マチュGM:獅電くんどうぞ
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3で機動+3で移動
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:ハイザック2に対艦メイス(対艦兵器)
宗次・エドワーズ:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 13[4,5,4]+11 → 24
ハイザック:回避防御 8 固定値 直撃なんよ
宗次・エドワーズ:5d10+6
DiceBot : (5D10+6) → 24[1,4,7,7,5]+6 → 30
ハイザック:「間合いがあま・・・ぶべ!?」
ハイザック:物理3 耐熱3
マチュGM:死にます
ハイザック:切り払いしようとヒートアックスを取り出すが
宗次・エドワーズ:「届かねぇわけねぇだろ、コイツは」
宗次・エドワーズ:長大なランスメイスでモノアイ粉砕
エヴァ:「おぉ~、そーじすっごいねー!!さっすがー!!ひゅーひゅー!!」
ウイ:「さすがエイハブリアクター搭載機といったところですね」
ハイザック:あきらかにヤバイ粉砕のされ方だが、模擬戦だから島田兵は無事だね
宗次・エドワーズ:「前見ろ(バッサリ」
マチュGM:では、F90の攻撃
エヴァ:「前は見てるよー!横目で見てる!」
F90:1d3 島田兵は誰を狙う?
DiceBot : (1D3) → 3
マチュGM:ここに移動して、まずはウイを
匂宮 理澄:「注意散漫!ただし、後右左上下?みたいな!」
F90:「落ちろカトンボ!」ビームライフルです
F90:命中 14 固定値 ビームライフル DP18 熱
エヴァ:「目をたくさんつければ問題ないよ!博士に頼んでつけてもらおうかな!」
匂宮 理澄:「ショッキング!?」
エヴァ:「でもそれじゃ人間っぽくないかな?あはは!!」
匂宮 理澄:「わたしそんなお目目いっぱいの人とどう接すればいいか分からないよ!?」
匂宮 理澄:「目を見て話す?」
ウイ:3d6+2 防御判定
DiceBot : (3D6+2) → 11[6,2,3]+2 → 13
マチュGM:当たる
匂宮 理澄:「どの目!みたいな!?」
エヴァ:「どの目と話してるか分からなくなるね!でもこれで授業中も居眠りできるよ!!」
マチュGM:DP18点どうぞ
ウイ:熱耐性は盾は1,17盾に
マチュGM:OK,では島田兵の攻撃後、特殊行動でARが攻撃します
F90:A・R SW 広域SL2
匂宮 理澄:ヒェ
ウイ:ディフェンスロッドで弾くようにロッドを展開するもロッドにもダメージが大分はいる
マチュGM:を、使い、獅電と陸ガンに攻撃
F90:6d6+3 A.R攻撃 ビームライフル DP25 熱
DiceBot : (6D6+3) → 29[6,4,6,6,5,2]+3 → 32
エヴァ:「ウイー、大丈夫?体にヒビ入ってない?」
エヴァ:防御
エヴァ:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[3,6,4] → 13
宗次・エドワーズ:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 5
エヴァ:シールド大破して、9ダメ受ける
F90:さて、島田兵の攻撃の直後、信じられない素早さで二人を捉えるとビームの鶴瓶落としを撃ち込む
エヴァ:「わあ!!すっごいね!!」
エヴァ:「私も出来るかな?」
宗次・エドワーズ:あ、ナノラミLv3でっす
ウイ:「フラッグのロッドは怪しいですが本体は無傷です。相手の今のは……AIの緊急稼働でしょうか」
リッカ・クスノキ:「もちろんできるわよ!だって君たちはこの子の先生だもの」
宗次・エドワーズ:「速い・・・・・!」
リッカ・クスノキ:「赤ん坊のように今、君たちの戦闘データを収集し、モノにしているわ」
マチュGM:では、お次は高機動ザクお願いします
エヴァ:「私の子供?私は子供作れないけど?」
エヴァ:「でも悪い気はしないよ!」
匂宮 出夢:「頭のいいエリートさんなことで」
匂宮 理澄:そうだな
リッカ・クスノキ:「あら、私の自慢の子供ですもの、当然よ」
匂宮 理澄:まずは 妄執を目の前のストライクダガーに使おうか
伊藤 静:・・・?
エヴァ:「…あ、リナの気持ちってこんな感じなのかな!……ちょっと分かった」
マチュGM:待った、味方だ!?
匂宮 理澄:あ
匂宮 理澄:味方だった
伊藤 静:????
マチュGM:このストライクダガーは味方の識別信号が出ている!
匂宮 理澄:ガンダムが敵に見えてしまった(
エヴァ:何……味方を撃つというのか!?
匂宮 理澄:末期だ(
伊藤 静:突然後ろにいた奴が僕に憎悪を向けて来た件について
匂宮 理澄:取り消します
マチュGM:OK
ウイ:仲間割れはやめましょう
伊藤 静:いいよこいよ!!!
伊藤 静:そのまま僕に攻撃仕掛けてこいヨ!!!
匂宮 理澄:よくねいですよ!(涙
エヴァ:ダメですぞ!
匂宮 理澄:移動かな
マチュGM:じゃあ、改めて
マチュGM:向こうにいる、ザコっぽいMSがいるじゃろ?
匂宮 理澄:12-11まで
高機動型ザクⅡ(理澄):ランチャーでハイザック1攻撃!
匂宮 理澄:ちなみに覚醒地はおいくらですか?(
匂宮 理澄:(マイナス補正確認)
マチュGM:島田兵にんなもんねぇよ
マチュGM:がっつりこーい!
高機動型ザクⅡ(理澄):3d6+2+2 らじゃー!命中判定!
DiceBot : (3D6+2+2) → 7[2,4,1]+2+2 → 11
ハイザック:回避防御 8 固定値  当たるんすよ
マチュGM:ダメージこぉおい!
高機動型ザクⅡ(理澄):威力ダイスか
高機動型ザクⅡ(理澄):1d10+2 ふん!
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
高機動型ザクⅡ(理澄):実弾爆発属性です
宗次・エドワーズ:ミサイルだからクラス分装甲減らして計算だねー
マチュGM:直撃で
匂宮 理澄:手番終わりっす!
匂宮 理澄:「?」
匂宮 理澄:「あいっけない!?こっち味方だった」
ハイザック:「こ、このぉ!やったなぁ!」
高機動型ザクⅡ(理澄):そう言ってザクの方に進んでいく
リッカ・クスノキ:「味方だからね!ストライクダガーは落ち着いて!」
宗次・エドワーズ:「オイオイ・・・こっちを撃つなよ?」
伊藤 静:「ひぇ~><」
匂宮 出夢:「先に言っておく」
匂宮 出夢:「これは僕のせいじゃないし」
エヴァ:「仲間割れは良くないよ!皆仲良く!」
匂宮 出夢:「理澄の素のドジだ(汗」
エヴァ:「なるほど!いもーとちゃんはドジっ子なんだ!!」
匂宮 理澄:「わわわ!?ごめんね!!!」
匂宮 理澄:手番終了してるから
エヴァ:「可愛いは正義だよ!!」
ハイザック:「迂闊なやつめ!」
ウイ:「不味いときは主導権奪ってでも止めてくださいね」
マチュGM:では、ストダガどうぞ
匂宮 出夢:「・・・・・・」
匂宮 出夢:「ウンワカッテルヨー」
匂宮 出夢:「ケシテオモシロイトカオモッテナイヨー」
匂宮 出夢:「ボクウソツカナイ」
エヴァ:「仲良くだよ!おにーちゃん!」
伊藤 静:んーむ
伊藤 静:ひとまず移動
マチュGM:OK
伊藤 静:12-9へ
伊藤 静:灰皿1にアンカー
伊藤 静:ハイザック1
マチュGM:OK!
伊藤 静:3d6+2 命中
DiceBot : (3D6+2) → 9[3,1,5]+2 → 11
伊藤 静:「えーい☆」
ハイザック:回避防御 8 固定値 当たるんやで
伊藤 静:4d6+4 物理
DiceBot : (4D6+4) → 10[1,3,4,2]+4 → 14
マチュGM:残りHP3、結構瀕死だ!
伊藤 静:アンカーの特性で1マス下に移動させまーす
伊藤 静:以上ですー!
ハイザック:「な、なんてパワーだ!このハイザックを」
伊藤 静:「ストライクダガーを舐めるなよー☆」
ハイザック:「同じ量産機のくせに!」
マチュGM:と、言いつつ
マチュGM:ハイザックsの攻撃
マチュGM:1はストダガを殴ります
ハイザック:命中 13 固定値 ザクシマシンガン DP14 1-3
マチュGM:3はこっちに移動して
マチュGM:獅電を殴ります
ハイザック:命中 13 固定値 ザクシマシンガン DP14
宗次・エドワーズ:1d6 防御ー
DiceBot : (1D6) → 1
伊藤 静:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 16[4,6,6] → 16
マチュGM:ひぇ
マチュGM:防御成功
伊藤 静:お、クリティカル。物理装甲が2倍になって14になるので0ダメージ
宗次・エドワーズ:ナノラミLv3
ハイザック:「な、なんて装甲だ!」
伊藤 静:「ふぃ~」
マチュGM:弾く、弾く、ザクシマシンガンが受け付けません
マチュGM:では、次のRだ、行動値どうぞ
エヴァ:「すっごいね青い髪のおねーちゃん!機体もちょー元気だ!」
宗次・エドワーズ:「実弾だろうとビームだろうと、通しゃしねぇよ」
エヴァ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
匂宮 理澄:「うぅー」
宗次・エドワーズ:1d10+3 神速発動
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ウイ:1d10+3+2 行動値
DiceBot : (1D10+3+2) → 1[1]+3+2 → 6
匂宮 理澄:さっきのミスの罪悪感でいまだに落ち込んでる
匂宮 理澄:「ごめんね青い人ー」
匂宮 理澄:「頑張れ青い人―」
リッカ・クスノキ:「やっぱり、私の見立ては間違ってなかった。みんな特徴があって素晴らしいパイロットだわ」
伊藤 静:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
伊藤 静:「えぇんやで」にっこり
高機動型ザクⅡ(理澄):1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 6[6]+2 → 8
宗次・エドワーズ:だがこのアンカーが許すかな!
エヴァ:「青い髪のおねーちゃん、笑顔も素敵だね!」
マチュGM:では、F90からかな?
匂宮 理澄:「許された!」
エヴァ:「やったじゃん!」
マチュGM:じゃあ、まずは島田兵は
マチュGM:ここに移動して
マチュGM:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
マチュGM:オバフラをビームライフルで攻撃
F90:命中 14 固定値 ビームライフル DP18 熱 島田ビーム
ウイ:3d6+2 防御判定
DiceBot : (3D6+2) → 11[2,5,4]+2 → 13
マチュGM:当たる
マチュGM:熱18点、軽減どうぞ
ウイ:13で盾壊れて貫通、残り4は
ウイ:本体の耐熱で防ぎ切る
F90:「よし、シールドは壊せたぞ!」
F90:1d3 お次は?
DiceBot : (1D3) → 2
マチュGM:ダガーに攻撃だ、オラァン
ウイ:「ロッドが壊せたのは上出来です。ここからは直接装甲に入りますからね」
F90:A・R
F90:6d6+3 A.R攻撃 ビームライフル DP25 熱 1-4 ダガーに
DiceBot : (6D6+3) → 20[3,2,2,5,4,4]+3 → 23
F90:先ほど同様、島田兵の動きを補正するように素早い射撃をストライクダガーに
伊藤 静:うっわ
伊藤 静:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 12[5,2,5] → 12
マチュGM:25点熱ダメージだ
伊藤 静:えーと・・・
伊藤 静:ダメだな、19点受けます
マチュGM:OK
マチュGM:では、これで島田兵&F90の行動は終わり
マチュGM:高機動ザク行動どうぞ!
匂宮 理澄:では
匂宮 理澄:WG1 で ジャグラー
匂宮 理澄:ランチャーと対MS用入れ替え
匂宮 理澄:一行動目
マチュGM:OK
匂宮 出夢:全力移動で
匂宮 出夢:ここに移動
匂宮 出夢:ここで人格交換
高機動型ザクⅡ(出夢):出夢の能力値で殴る!
マチュGM:いっけぇぇ
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+10 命中
DiceBot : (5D8+10) → 26[8,8,2,4,4]+10 → 36
高機動型ザクⅡ(出夢):クリった
マチュGM:5d8!?
伊藤 静:d6じゃないか・・・?
マチュGM:とにかく、こっちで通そう回避できないぞ、うぉぉぉお!?
匂宮 理澄:ああああああ!?
マチュGM:ダメージこおぃ
匂宮 理澄:何で威力ダイスで振ってるんだよおおおおおおおお!?
ウイ:命中判定とダメージダイス間違えてた系だった
マチュGM:振り直すといいぞ
匂宮 出夢:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
マチュGM:大丈夫、当たるさ
マチュGM:ダメージこいこい
匂宮 出夢:よかった(
匂宮 出夢:5d8++2+2
DiceBot : (5D8++2+2) → 30[4,6,7,5,8]+2+2 → 34
マチュGM:真っ二つやで!
高機動型ザクⅡ(出夢):「ギャハハハハハハハ!!!」
匂宮 理澄:手番終了!
エヴァ:「楽しそう!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「だいせつだーーん!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「なんてなァアあアアアアア!!!!」
ハイザック:「だ、脱出する!」
マチュGM:そして、お次はオバフラどうぞ!
ウイ:ハイザック落としておこう
ウイ:4d6+2+1+4+1+1 射撃判定
DiceBot : (4D6+2+1+4+1+1) → 19[6,6,3,4]+2+1+4+1+1 → 28
ハイザック:回避防御 8 固定値
ウイ:あ、マシンガンにしよう
マチュGM:固定値の暴力ぅぅう
ウイ:3d6+4+2+1 マシンガン ダメージ
DiceBot : (3D6+4+2+1) → 6[4,1,1]+4+2+1 → 13
ハイザック:物理3 耐熱3
ウイ:トライデントストライカーの速射砲でハイザックを戦闘不能のインクの雨で
マチュGM:耐久1しかないから
マチュGM:死ぬんやで
ウイ:物理だから撃破だね
ハイザック:「う、うわぁぁぁぁぁ!エウティタの鹵獲カラーにされちまった!!」
ウイ:「そんな器用に塗れませんからね。撃墜判定なので下がって下さーい」
ハイザック:とぼとぼ
マチュGM:では、お次はストダガの手番だ
伊藤 静:うぇーい
伊藤 静:まずは移動
伊藤 静:F90ni
伊藤 静:パイルバンカ-!
マチュGM:こぉおおい!
伊藤 静:3d6+2 命中
DiceBot : (3D6+2) → 10[4,2,4]+2 → 12
F90:回避防御 11 固定値
マチュGM:当たるッス
伊藤 静:うっし
伊藤 静:1d6*3+4 物理
DiceBot : (1D6*3+4) → 6[6]*3+4 → 22
F90:物理6 耐熱6
マチュGM:16点、耐久にもらう
伊藤 静:特性で1点でもダメージが入ったらダメージ+20です!
マチュGM:いってぇなぁ!
伊藤 静:「うばしゃあああああ!!!」ブーストふかしてタックルしてパイルどがぁん(貫通はしない
F90:「な、なんてパワーだ!」
匂宮 出夢:「ヒュー!やるねぇ!」
マチュGM:では、お次は獅電!
F90:そろそろ島田兵のヘタプレイにまたA・Rがキレそう
エヴァ:「ヒューヒュー!青い髪のおねーちゃんやるねー!!」
宗次・エドワーズ:「いい加減・・・・落ちやがれ!!」 対艦メイス
宗次・エドワーズ:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 11[3,6,2]+11 → 22
F90:回避防御 11 固定値
マチュGM:当たります
宗次・エドワーズ:5d10+6
DiceBot : (5D10+6) → 30[8,7,5,9,1]+6 → 36
マチュGM:超絶いってぇ
ウイ:それA・RじゃなくてK・Bになってない?
F90:物理6 耐熱6
宗次・エドワーズ:メイスを横ッ腹にドーン!
マチュGM:30点もらいます
エヴァ:「おおー!さっすがそーじ!へんたいきどーだね!!」
匂宮 理澄:「うにゃ?変態なの?」
マチュGM:けっこー瀕死だぞ!
F90:めっちゃくの字に折れ曲がって、吹っ飛ぶ
マチュGM:では、トリの陸ガンどうぞ
宗次・エドワーズ:「誰が変態だ、誰が」
エヴァ:「違うの?博士からそう教えてもらったよ、そーじの動きはへんたいきどーだって!」
エヴァ:移動して、F90にビームライフル、消費5
エヴァ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 15[3,6,6]+6 → 21
エヴァ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
エヴァ:「さあ、我が子よ!ビームライフルを受けてみろー!!」
F90:回避防御 11 固定値
エヴァ:1d6+19
DiceBot : (1D6+19) → 2[2]+19 → 21
マチュGM:当たるッス
伊藤 静:「ついでにあたしの弾丸♂をもらってね!」
F90:物理6 耐熱6
エヴァ:21熱ダメ
伊藤 静:裏技発動。ダメージ+2
マチュGM:15点
マチュGM:17点もらって
宗次・エドワーズ:「んなもん阿頼耶付けてっからだよ」
エヴァ:「青い髪のおねーちゃんさっすがー!」
伊藤 静:「ケヒヒヒ。水色のよーじょちゃんもやるぅ!」
匂宮 出夢:「へー」
F90:耐久80 オチルゾ
エヴァ:「私達の相性は完璧だね!!」
マチュGM:累計83点
匂宮 出夢:「『こっち』では青い奴は三倍優秀、てか?」
エヴァ:「イェイ!!」陸ガンがピース
ウイ:「ここまででしょうか。」
リッカ・クスノキ:「戦闘終了!」
エヴァ:「やったね!」
リッカ・クスノキ:「うん、凄いわ、F90を撃墜判定、しかもこの短時間で」
マチュGM:【日常系】
伊藤 静:「F90かぁ」
エヴァ:「パイロットが下手だっただけだよ!」(直球
伊藤 静:「これって量産の目処あるん?」
リッカ・クスノキ:「ないかな…」
リッカ・クスノキ:「あくまでコスト度外視の機体だからね」
宗次・エドワーズ:「だろうな、あんなもんいちいち量産されてたまるか」
リッカ・クスノキ:「試作や実験で仕様の違う数機は作られるかもしれないけど」
匂宮 出夢:「えー量産しないのかよー」
ウイ:「これ、恐ろしいのは……」
エヴァ:「ガンダムが量産された暁には、M3なんて一瞬で消し飛ばしてくれるわー!!ってこと?」
伊藤 静:「そっかぁ」
ウイ:一般判定振っていい?具体的には量産型F91知ってるか
マチュGM:いいよ、難易度はそうだね10で
ウイ:ハッキング技術の情報網が通れば2増える
ウイ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ウイ:増えてもダメだった
マチュGM:ダメだった
マチュGM:けど、ブラッシュアップした後継機が
エヴァ:「………(結果は、博士の機体と並ぶくらいにはいい性能だった。問題は乗っているパイロット……。そこさえ何とかなれば強い。報告しておかないとね)」
マチュGM:作られたんじゃないかなーってのは気づくかも
マチュGM:MSの着眼点はいいからね
ウイ:「改善点を調整した後継機は存在してもおかしくないですね」
リッカ・クスノキ:「うん、けど大事なのは、マシンの性能より…」
エヴァ:「ウイは真面目だねー」
匂宮 理澄:「やっぱりパイロットの腕が重要ってことだね!」
ウイ:「うまく調整すれば近い形の量産化も可能かもしれません」
リッカ・クスノキ:「私はパイロットを確実に生きて帰還させることができる、そんなMSが理想かな」
エヴァ:「あ、それは大事だよ。博士も心掛けてるところだ」
リッカ・クスノキ:「ウイくん、良いカンしてるね」
宗次・エドワーズ:「まぁ、パイロットとしてはそれが最適だろうよ」
宗次・エドワーズ:としても
匂宮 理澄:「どうしよう!?」
マチュGM:じゃあ、ウイはさっき判定に挑戦したオマケで
匂宮 理澄:「周りが賢い人ばかりで私が馬鹿って思われそう!」
匂宮 理澄:「プチピンチだよ!」
マチュGM:F90、1号機は確実にパイロットを帰還させる名機ってのを勿論知っててもいい
エヴァ:「大丈夫、いもーとちゃんはバカじゃないよ!!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・?(違うのか?)」
匂宮 理澄:「馬鹿じゃなかった!」
匂宮 理澄:「安心だね!」
エヴァ:「こういうとき、人間って何て言うんだろ……あ!アホの子!?」
匂宮 理澄:「アホだった!?」
匂宮 理澄:「ショッキングだよ!?」
エヴァ:「大丈夫!たとえアホの子でも私は友達だよ!!」
匂宮 理澄:「ならいいや!」
ウイ:「それにF90の1号機は……優秀ですからね。それがベースならこの機体は様々な試験で成果を残していけると思います」
匂宮 理澄:「アホでもいいや!」
エヴァ:「アホでよかった!!」
リッカ・クスノキ:「ありがとう、ウイ君、それにみんな」
エヴァ:「うんうん。気にしないでいいよ!これもチャランポラン精神だから!!」
匂宮 出夢:「つまるところ」
匂宮 出夢:「この機体自体優秀だから何とかなりそうって話か」
エヴァ:「ある程度はAIがカバーしてくれると思う」
エヴァ:「そのための戦闘だったからね」
リッカ・クスノキ:「ハイローミックスって言うのかな?それを目指して、連邦のトライアルに挑戦よ」
エヴァ:「だから、未熟なパイロットだった場合でも、ある程度マシンの性能で何とかなる」
匂宮 理澄:「AIがカバー?」
匂宮 出夢:「僕が理澄をフォローする感じさ」
匂宮 理澄:「なるほど!」
匂宮 理澄:「頼りになるってことだね!」
エヴァ:「足りないところを補う。AIと人間の共生!」
エヴァ:「うんうん!やっぱりこういうのはいいよね!」
伊藤 静:「…………」
エヴァ:「青い髪のおねーちゃん、どうしたの?」
ウイ:「まぁ、この漫才してる二人も腕は確かですし、力になれたなら何よりです。」
伊藤 静:「ねむーい……」
リッカ・クスノキ:「フフ…ともかく、今日はありがとう」
エヴァ:「ありゃ」
エヴァ:「お眠なおねーちゃんも素敵だね!」
匂宮 理澄:「お疲れみたいだね!」
リッカ・クスノキ:「MSの整備でも何でも力になるから。困ったときは頼ってね」
エヴァ:「博士にも報告しておくね!」
エヴァ:「二人で協力したらもっと凄いのが造れそう!!」
匂宮 理澄:「仕事するときは超優秀キャリアウーマン!ただし寝てると気は無防備、みたいな?」
ウイ:「こちらとしては空戦機の技術でも多少伝えておきましょうか」
ウイ:「フライトパックとかあれば汎用性が上がるでしょうし」
エヴァ:「襲われたら大変だ!」
リッカ・クスノキ:「それは光栄ね!」とウイとエヴァに感謝し
リッカ・クスノキ:「じゃあ、積もる話はマッドアングラーでどう?」
エヴァ:「いいよ!!博士呼んでおく!!」
リッカ・クスノキ:「あの子のテストもひと段落ついたし、奢るわよ?」
マチュGM:と、言いつつ、六人は基地を後にしたのでした
マチュGM:時間も時間だから、切るね!
マチュGM:コスト40 経験40お納めください
ウイ:お疲れ様でした~
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー
伊藤 静:お疲れ様でしたー
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
エヴァ:お疲れ様でした!
エヴァ:【ED】
マチュGM:お疲れ様でした
エヴァ:楽しかったです
匂宮 理澄:すみませんでした(土下座
匂宮 理澄:今後精進します
マチュGM:いいえ、いいえ
マチュGM:お気になさらず
マチュGM:んで、明日っていうか今日の夜もまたなんかします