旅行異聞

Last-modified: 2018-12-01 (土) 17:58:40

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jp14c1ar」がAndroidからログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
音響:【OP】
GM:では、今日のシナリオやってくよー
マジク・ウツフ:あーい
ディアッカ・エルスマン:うぃー
音響:【代り映えのない日】
ファング・クラウド:「と、いう訳で」
ファング・クラウド:溜息をつく彼。
マジク・ウツフ:「と、いうわけでー?」
ディアッカ・エルスマン:「と、言うわけで?」
オリガ・アタラクシア:「急激になぜか都市国家張りに拡大・拡張された、要塞化都市、仮称都市名ネイティブアメリカを練り歩く、という訳になります」
サーニャ・ネオラント:「ええ、そうですね」
サーニャ・ネオラント:うっすらわくわく
シロナ・ネオラント:「そういえば、町の隅々までは知らないかも・・・
セレネ・シェリル:「私とヘカティは、とても出歩く余裕はありませんでしたしね」
ヘカティ・ベアトリクス:「おう、まーな」
ディアッカ・エルスマン:「つまり、観光か?」
ファング・クラウド:「ああ・・・・そうなる」
ファング・クラウド:再び溜息、背景に「るーるるー」って書いてありそう
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:「偶には良いかねぇ、どうにもここ最近色んな所がきな臭くなってき始めたからねぇ」
ディアッカ・エルスマン:「ゆっくり出来る時にしとかないと、休み取れなくなりそうだし?」
マジク・ウツフ:「ですです」
ユウキ・エルナス:「急激にかぁ、どんな建物があるか楽しみだねー」
マジク・ウツフ:「休める時は休んでおきましょうよ、ヘカティやセレネの新歓も兼ねて!」
ファング・クラウド:「おれ・・・・・借りたのは建物だけだったはずなんだけどなぁ・・・どうして街クラスの土地迄譲られてるんだろう・・・・・・・」
ファング・クラウド:ずぅぅぅぅん、と体育座りしてる
フォルカス:「と、いうわけで、おやつは300コスト以内に抑えてください。バナナがおやつかどうかの判断は己の心に従って」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・ファングさんの人徳・・・的な」適当
ディアッカ・エルスマン:「で、やっぱ何かやったんでしょ?当人は建物借りただけって言ってるしさ」とフォルカスに
フォルカス:「恐ろしいですよね、ここは地価が安く、最初は利便を良くするため、小さな雑貨屋でも建てようと思ったのですが」
フォルカス:「あれよ、あれよと言う間に…」
ディアッカ・エルスマン:「あれよあれよで済ませていいんかね、ソレは・・・」
ファング・クラウド:「ねぇ、フォルカス?」
フォルカス:「…ディアッカさん、資金洗浄にお悩みでしたら、相談に乗ります」
フォルカス:「はい、何か?」
ファング・クラウド:「君が優秀な秘書なのはわかってるんだけどさ、君に財布を預けちゃいけないって今更ながら思ったよ・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「俺、資金洗浄しなけりゃならない程困ってないんで・・・」
マジク・ウツフ:「…(絶対裏でグレーゾーンな事やってるよ、この人)」
ユウキ・エルナス:「お金かぁ、とりあえずちょっとのお金と替えの服があればなんとかなるからなぁ」
蓮華:「とりあえずクラウドさんはそういう星の下に生きてるんだなって」
オリガ・アタラクシア:「とりあえず、代わりにですが」
フォルカス:「そんな、安心してください、ファングさんに預かった財布を使いこむなんてしません。自費で何とかしますので」
オリガ・アタラクシア:「そういう発展をしてしまったので、摩訶不思議な設備や違法な建築物(物理)があるかもしれません」
ロートス:「おー…おー…」物珍しそうにコイツはコイツでキョロキョロしてる
オリガ・アタラクシア:「建前としてはそう言う物の内部査察、という体で行ってください」
オリガ・アタラクシア:「あとは自由にどうぞ」
蓮華:「ん、ロートス。お前も来てたのか」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、面白そうで良いんだけどさぁ その野放し的な発展は良いんかねぇ・・・」
ユウキ・エルナス:「なるほど・・・ん、蓮華さんのお知合いですか?」
ロートス:「レンカ、あれ何?」と指さす先にはミノフスキー式バッティングセンター
ディアッカ・エルスマン:「まさか、蓮華に女性の知り合いが居たとはねぇ・・・ 少し驚きだ」
蓮華:「バッティングセンターだな。俺も名前でしか聞いたことないが、玉を打つらしい」
マジク・ウツフ:「レンカさんのお知り合いです。この間、色々あって、バトって、知り合ったそうです」
蓮華:「ん、あぁ。いろいろあってな」
ディアッカ・エルスマン:「バトって・・・って事は何時ものだな」
ユウキ・エルナス:「あー・・・」納得する奴
オリガ・アタラクシア:「・・・別にデートしてもいいですよ、仕事するときに(違法建築摘発)しっかりしてくれれば」
オリガ・アタラクシア:「遊んでくれてもかまいません」
ロートス:「玉を打つ…?」こてん
蓮華:「エミリオはまだ入院してるのか?」
蓮華:「あぁ。金属の棒で、向かってくる玉を打ち返す、らしい」
フォルカス:「エミリオ君はUCE付属の病院に入院していますね。サイコミュのフィードバックが強かったのでしょう。じきに退院できますよ」
ディアッカ・エルスマン:「もしかして、ベースボール知らない?」
マジク・ウツフ:「デート!デートだって!誰とします?男同士?」
ユウキ・エルナス:「宗次さんがたまにやってますね、バッティングセンター」
ロートス:「…あれって、人の頭を叩く道具じゃないんだねー」とバット指さし
ロートス:「べーす、ぼーる?」こてんと首を傾げ
蓮華:「名前ならわかる。見たことはない」
オリガ・アタラクシア:「とまあ、解散します、後はご自由に・・・」
ユウキ・エルナス:「スポーツです、こう相手の投げたボールをカーンって・・・」
サーニャ・ネオラント:「せっかくだし、色々見ていきましょうか」
セレネ・シェリル:「そうね」
ディアッカ・エルスマン:(このヘソ出しの人、全力でぶん投げて来たな・・・)
ヘカティ・ベアトリクス:「なんだか、わくわくするな」
マジク・ウツフ:「もしくは蜂のみんなと親睦深めるのも、最近影の薄い、オリガさんの事を色々知るチャンスかもしれません!」
GM:では、今回のルールを説明しよう
マジク・ウツフ:「ヘソ出しじゃなくて、オリガさんですね」
GM:1:好きなPC、NPCを指定する
ユウキ・エルナス:「あ、分かります分かります、知らない町とか、どんな場所とか食べ物があるんだろうなーって楽しいですよね!」
GM:2:1d5を振る
GM:3:そのあとはGMの指示を待つ
ディアッカ・エルスマン:「ぬおっ!?いきなり心よむなよ・・・」
GM:以上!
音響:1番に関しては
音響:ランダムは個人で振ってくれ!
マジク・ウツフ:OK!事故ってもGMには一切責任がありません!
蓮華:www
ディアッカ・エルスマン:素晴らしいな!
マジク・ウツフ:「ランダムダイスで男同士だとF7の遊園地でバレットとデートみたいにすごい気まずい気分ですることになりそうですね」
音響:理由?
音響:NPC大杉んだよ!分かれ!!
音響:(本末転倒)
マジク・ウツフ:分かるとも!
マジク・ウツフ:最初はだれするー?
ディアッカ・エルスマン:「そりゃもう気まずいだろうな、コレで観覧車とか乗っちゃったらさらに気まずいって」
蓮華:ディアッカ!いけ!(
ディアッカ・エルスマン:ダイス振って出目が大きい人からやっていこう!ってファッ!?
マジク・ウツフ:それでもいいぜ
マジク・ウツフ:1d100な!
マジク・ウツフ:1d100
DiceBot : (1D100) → 25
ユウキ・エルナス:1d100
DiceBot : (1D100) → 97
ディアッカ・エルスマン:えぇい!バスター発進する!残りは順番決めとけよ!
ユウキ・エルナス:あっ
蓮華:1d100
DiceBot : (1D100) → 52
マジク・ウツフ:「先鋒、ディアッカ!」
GM:ラストディアッカ
GM:おん?行くの?
ディアッカ・エルスマン:「まさかの先鋒指定!まぁこういう時はネタ的にも俺になるよねぇ」
マジク・ウツフ:バスター発進するそうなので、次はユウキ、レンカ、マジクの順番かな
マジク・ウツフ:「はい、バッチリ決めてあげてください」
GM:じゃあサイコロを振るんだ!
ディアッカ・エルスマン:1D5か
ディアッカ・エルスマン:1D5 エメラルドスプラッシュ!
DiceBot : (1D5) → 5
音響:誰とかの指定を
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
ディアッカ・エルスマン:キャラは・・・ヘソの人ネタでオリガさんで
オリガ・アタラクシア:「私ですか?構いませんが」
オリガ・アタラクシア:1d3を
マジク・ウツフ:「オリガさんとはお目が高い」
オリガ・アタラクシア:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ディアッカ・エルスマン:「まぁ・・・特に深い意味は無いんだけどさ、回るんなら女性誘いたいじゃない?」
オリガ・アタラクシア:d66
DiceBot : (D66) → 52
マジク・ウツフ:「美人ですよね、ポニテで、お臍丸出しだし」
蓮華:「そういう心理はわからなくもない」
オリガ・アタラクシア:あなたとオリガはやってきたのは映画館
オリガ・アタラクシア:未来では失われた作品というのは彼女達にも新鮮なはずだ。
ディアッカ・エルスマン:「ま、丸出しなのは置いといて・・・ 意外と悪くないと思ったのかもねぇ 深層心理的な?」
マジク・ウツフ:どんな映画を選ぶかでディアッカのセンスが分かれる
ディアッカ・エルスマン:「で、映画館ね ある意味定番か?」
オリガ・アタラクシア:「・・・・ところで、何をあなた達はおっしゃってるのですか」
ユウキ・エルナス:これアレや、選択肢イベントや!!
オリガ・アタラクシア:では、ディアッカ
オリガ・アタラクシア:好きな二文字の単語を言ってください
ディアッカ・エルスマン:「ま・・・男同士だから出来る話題って奴よ、んで何か見たいモンとかあるか?」
ディアッカ・エルスマン:好きな二文字・・・?
蓮華:爆発とか
オリガ・アタラクシア:熟語、単語、なんでもあり
オリガ・アタラクシア:そうそう
マジク・ウツフ:「なにより、ちらっと見える鼠径部は素晴らしいと思うんですよ。おっとお邪魔虫は退散としましょうゲヘッヘ」と早口に
ディアッカ・エルスマン:・・・・・炒飯?
ユウキ・エルナス:草
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:いや、コレはネタ過ぎるわ 安定取って“狙撃”だな
シロナ・ネオラント:炒飯じゃなくていいの?
ディアッカ・エルスマン:幾らネタが浸透してても開幕炒飯はアカンわ
オリガ・アタラクシア:コッチ
オリガ・アタラクシア:ではでは
ディアッカ・エルスマン:得意なネタこそ最後にとっておくんだよ!
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
音響:【E.F.S.F】
オリガ・アタラクシア:映画は「スターリングラード」
ディアッカ・エルスマン:うわっ、デート中に見る映画かぁ・・・?
ディアッカ・エルスマン:いや、でも意外と悪くないかも・・・ 普通の女性相手なら問題しかないが・・・
オリガ・アタラクシア:1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。・・・・という映画
オリガ・アタラクシア:1d100
DiceBot : (1D100) → 56
オリガ・アタラクシア:映画が終わり、出てくると、若干不満そう?な顔をしている。
ディアッカ・エルスマン:2001年のジャン=ジャック・アノーの映画か!
ユウキ・エルナス:おや、
ディアッカ・エルスマン:(いやー・・・やっぱ選択肢ミスった・・・?)
マジク・ウツフ:「(デート中に観る映画じゃねえ…スナイパー同士が対決してるし。オレならベルリン忠臣蔵を選ぶね!)」と後方映画人面なお、ベルリン忠臣蔵はクソ映画である
ディアッカ・エルスマン:「あー・・・何か悪いな 聞いた割には最後はこっちの趣味で選んじまった」
蓮華:「これが、MSのない人間同士の戦いか)」
オリガ・アタラクシア:「・・・・私の方が、上手くできるはずです」
ユウキ・エルナス:「(ほえー・・・)」ポップコーンムシャぁ
オリガ・アタラクシア:そう、彼女はガンスリンガーを駆る
オリガ・アタラクシア:スナイパー
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、そういう? ソコは銃の性能が今と昔じゃ大違いだしねぇ」
オリガ・アタラクシア:狙撃にも一家言あったのだろう
オリガ・アタラクシア:「た、確かにそうですね・・・・・でも、実際にあんなことが起きたのでしょうか」
ディアッカ・エルスマン:「ありゃ実際の事柄を映画にしてるからな」
オリガ・アタラクシア:「私には、モビルスーツのない戦争というのは、イマイチ想像ができません」
ディアッカ・エルスマン:「アレだ 戦う武器が変わっただけで 今も昔もそんな変わりゃしないって奴さ」
オリガ・アタラクシア:「そうですか・・・・」
マジク・ウツフ:「(そこで手をさりげなく、合わせて!やれー!ディアッカさん、男をみせろー!)
ディアッカ・エルスマン:「って・・・俺何でデート?でこんな話題してんだぁ・・・?」
オリガ・アタラクシア:「・・・・さあ?いつの間にか他の方もいなくなっていたので」
蓮華:「ディアッカが選んだ映画だろうに・・・」ぼそり
ディアッカ・エルスマン:「そういやさ、狙撃出来るって言ったっけ?」
ディアッカ・エルスマン:「後で、適当にシューティングレンジでも探して一勝負どうよ 俺もそれなりに自身はあるんだよねぇ」
オリガ・アタラクシア:「ええ、私のマシンは狙撃機、狙撃の腕は引けを取らないかと」
オリガ・アタラクシア:ぎらりと輝かせ
ウォルナ・パイパース:偶然見に来てた人は様子も知らずにのんびり見てます
マジク・ウツフ:「(オリガさんも蜂なんですけど、どんな実力か分からないんですよね、オレがUCEに来た時にもういましたし)」
オリガ・アタラクシア:「挑戦状ですね?構いません」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい、機体じゃないぜ さっきの映画よろしく 生身でやるのさ」
シロナ・ネオラント:「あ、ウォルナさん!」
シロナ・ネオラント:ふりふり、と手を振る
オリガ・アタラクシア:「ええ、承知しています」
ユウキ・エルナス:「お、ウォルナさんも観光ですか?」
オリガ・アタラクシア:ではそんな感じかな?
ディアッカ・エルスマン:「挑戦状ってか・・・まぁ、そんなもんかねぇ 景品なんかは後で決めるとして 次行く?」
ディアッカ・エルスマン:まぁそんな感じだな
ウォルナ・パイパース:「あら、みんなも来てたのね。たまには気分転換しないとって感じねー」
マジク・ウツフ:「今回はデート回らしいです。はい」
マジク・ウツフ:「ルールは上のログを参照してねと、ファングさんが」
GM:では続いて、次の方、どうぞ
マジク・ウツフ:ユウキくんどぞ
蓮華:ユウキ君やね
ユウキ・エルナス:俺ですねー
マジク・ウツフ:ウォルナさんはトリでいいかな
ユウキ・エルナス:「・・・デート?デートねぇ・・・よく分かんないな、うん」
ユウキ・エルナス:誰にすっかなー
ウォルナ・パイパース:トリでいいわー
蓮華:呼びたいならハルノでもいいんやで
マジク・ウツフ:「楽しめばいいかと、オレはサーニャとシロナとヘカティといると楽しいですし」
ユウキ・エルナス:ハルノさんええのん!?
蓮華:演じるの俺やし(
ディアッカ・エルスマン:「いやー、こういうの普段縁が無いもんだから どうしようもねぇや!」
ユウキ・エルナス:よっしゃ、お願いしようかな!
音響:まあ、担当GMがいいなら構わない。
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ、ディアッカさん!」
ユウキ・エルナス:んで1d5だったかな
ヘカティ・ベアトリクス:「な、何であたし迄いるのさ」
GM:いえす
マジク・ウツフ:「輝いてました、狙撃勝負を口実に次に二人っきりで会う約束をするなんて、中々」
ユウキ・エルナス:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ディアッカ・エルスマン:「いやー、映画から話題繋ごうとしたら ソレぐらいしか無くてさぁ・・・」
ユウキ・エルナス:ん、また5か
ウォルナ・パイパース:「みんなリラックスは大事よー」
音響:それを引き当てるかー
ユウキ・エルナス:「まぁ観光するだけで楽しいですよね!」
マジク・ウツフ:「秘密!」
ユウキ・エルナス:・・・・・??
マジク・ウツフ:何を引き当てたんだろ
蓮華:「よかったなヘカティ。マジクに気にいられて」
ユウキ・エルナス:怖いなー!
音響:1d12
DiceBot : (1D12) → 1
音響:(((
ユウキ・エルナス:!?
音響:と、とりあえず、ならハルノとであって?
音響:出会って?
ユウキ・エルナス:お、おう
マジク・ウツフ:「(ヘカティはレンカさんなり、ユウキさんなり、誰かが支えないと危ういですよ、あの子)。責任感が強すぎるので、自分罰的になりがちです)」コツコツとレンカの脇腹をつつて
ユウキ・エルナス:「・・・あれ、はぐれたかな?」
ハルノ:多分UCEのお土産屋のバイトしてる
ヘカティ・ベアトリクス:「気に入りって・・・」
マジク・ウツフ:ハルノさん!
ユウキ・エルナス:「ん、あれは・・・ハルノさん!」
ハルノ:「よく来たな。迎撃する」客かと思って顔を見て「おや、エルナスじゃないか」
マジク・ウツフ:「あの、赤髪のおねーさん誰です?」
ユウキ・エルナス:「げ、迎撃って・・・」
マジク・ウツフ:「…ハハーン」
ユウキ・エルナス:「ええと、ハルノさんって言って・・・ん、どしたのマジ君」
ディアッカ・エルスマン:「いやー、コレはユウキ君も隅に置けないねぇって奴ゥ?」
マジク・ウツフ:「見ました?ディアッカ奥様、ヘカティ奥様、普段は興味なさそうな顔して、ばっちりシテる事はしてるザマスじゃないですかー?」
ユウキ・エルナス:「??」
ウォルナ・パイパース:「ふむふむ……」記録書いてる
ユウキ・エルナス:「まぁいいや、ハルノさん、せっかくだし、どっか遊びに行きませんか?」
マジク・ウツフ:「ウォルナ奥様、しっかり記録お願いします」
アナザー:「うんうん、ほんと、隅に置けないよねユウキも」
ディアッカ・エルスマン:「ホントホント、最近の子達は進んでらっしゃりますねぇ 羨ましい!」
ハルノ:「見ない顔もたくさんいるな。はじめまして、ハルノ・グライフだ。そこの金髪は一度会ってるだろう」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・!?」
ユウキ・エルナス:「・・・・・!」
マジク・ウツフ:「…!?」
マジク・ウツフ:「ちくわ大明神がいた気がします」
マジク・ウツフ:「流そう」
アナザー:「なんだ酷いじゃないか少年」
ディアッカ・エルスマン:「金髪て・・・、まぁ自己紹介してなかったけど・・・ いや何か今見えちゃったような気が・・・」
音響:【ピーク・レベル】
蓮華:「貴様……」
ユウキ・エルナス:「・・・・何しに来たんです」
マジク・ウツフ:「かえれー!お呼びじゃないんだ、かえれー!」
ユウキ・エルナス:ハルノさんを後ろに隠しながら
アナザー:「え、何をしに?」
ハルノ:「誰だこいつは?」
アナザー:「お前のサイコロに文句を言えよ」
ディアッカ・エルスマン:「おーおー・・・呼んでなくても出てくるのねぇ・・」
アナザー:「ほれ、カンペ」
ウォルナ・パイパース:「あら、遊びに来たのね。」
ハルノ:「敵か?」
アナザー:そこには、「BOSSから襲撃を受ける。そのままクライマックスへ」とある
ハルノ:「敵なのか?」
アナザー:「ねぇ?だから来たわけさ」
ユウキ・エルナス:「ええと、そうなるんだけど、手は出しちゃまずいです」
ウォルナ・パイパース:「ラーフの黒幕ね。あのー」
ディアッカ・エルスマン:「敵だけど・・・触れちゃいけないタイプの奴だな」
ハルノ:「そうなのか」
アナザー:「というわけで?クライマックスらしく戦闘と行こうか」
ウォルナ・パイパース:「あっさりと日常は終わりを告げたらしいわ」
アナザー:1d100をハルノ,ユウキはふるといい
ディアッカ・エルスマン:「で・・・そのカンペ何さ マジでやんの・・・?」
マジク・ウツフ:「ふざけんなー!」
アナザー:2d100
DiceBot : (2D100) → 95[82,13] → 95
ユウキ・エルナス:1d100
DiceBot : (1D100) → 80
ハルノ:1d100
DiceBot : (1D100) → 69
アナザー:合計値が95を超えれば撃退できた
アナザー:グッド
ハルノ:「よし」
マジク・ウツフ:「サーニャとまだデートしてねーんだぞコラァ!シロナやヘカティともまだ遊んでないし!」
ユウキ・エルナス:「とりあえず・・・お邪魔なんだよ、アンタは!」
アナザー:「ねえ其処の子欲にまみれてすぎない?」
ディアッカ・エルスマン:「俺もせっかく約束取り付けたのにここで終わりは流石にねぇぜ!」
ハルノ:片腕からブレードが飛び出し、切りつける
ディアッカ・エルスマン:「それは何時もの事だ!」
アナザー:怪訝な顔をしながら適当にユウキとハルノの攻撃を受けて
アナザー:「うあー、やーらーれーたー」
ディアッカ・エルスマン:「え・・・え?」
アナザー:「これでいい?いやあ、よかったね、これできっときずなも深まったよおめでとうおめでとう」
ハルノ:「ふざけた奴め」
ユウキ・エルナス:「こういう奴です」
アナザー:「じゃ、また同じ結果の同じランダムダイスで1が出たら来るから」
アナザー:「またねー」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・雑すぎだろ色々・・・ んでネギって誰だよ」(精神攻撃)
アナザー:じゅるん、と消え去る
ハルノ:「ここがUCE内部でさえなければ秘密の26個の兵器の核を使っていたというのに」
音響:【代り映えのない日】
ウォルナ・パイパース:「なんというか、あれよね」
ユウキ・エルナス:「・・・・・核はまずくないですか!?」
ディアッカ・エルスマン:「チッ・・・逃げたか・・・」
ウォルナ・パイパース:「ずっと昔の漫画にあんな感じのダークヒーロー居たわね」
ディアッカ・エルスマン:「いやまぁ、逃げてくれたほうが良いんだけどさ」
マジク・ウツフ:「塩頂戴、ディアッカさん、炒飯作りのため常備してる塩!」
ハルノ:「文句はブルーコスモスへどうぞ」片腕を外して通常の腕と交換しながら
マジク・ウツフ:ぱっぱと、塩を振りまく
ディアッカ・エルスマン:「ほい、塩」THE・岩塩!
マジク・ウツフ:「うぉおぉぉぉぉ!」岩塩をくだいて撒く
ハルノ:「とにかく、何か買っていけ」
ハルノ:「名物のUCE隊長フェロモン香水が今一番売れ行きがいいぞ」
フォルカス:「私が作った」
マジク・ウツフ:「いや、いいっす・・・」
ハルノ:「これをかけて女性と話したら一夜を共にできたとかいうコメントがあった」
ディアッカ・エルスマン:「流石にファングの匂いの香水は・・・ いやでも・・・やっぱり良いです・・・・」
ユウキ・エルナス:「??まぁ香水は間に合ってるからこのUCEまんじゅうで。」
ハルノ:「わかった。こってあり隊長味と酸味の利いた蜂味。あっさり餡子のワイルダー味があるぞ」
マジク・ウツフ:「そんなに種類あるんだ」
ユウキ・エルナス:「むむむ、これはどっちも味見してみたいな、両方買います!」
ウォルナ・パイパース:「不思議な味がいっぱいね」
ディアッカ・エルスマン:「最初のやつは想像付かないわ・・・」
ユウキ・エルナス:「しかしUCEいろんな商品作ってますねー」
ハルノ:「最近売り出されたのがこのBEEのプロマイド写真集」
ハルノ:「UCE限定で売られている」
ハルノ:「残念ながら写真の中にヌードはないぞ」
フォルカス:「文明こそ復興しかけてますが、まだ娯楽は足りませんからね。人は物心共に満たされると贅沢を求める訳で」
オリガ・アタラクシア:「・・・・・これはこれで胃は痛めそうですね」
オリガ・アタラクシア:「ファング隊長が」
ディアッカ・エルスマン:「・・・ま、これだけ色々起こってりゃいい加減慣れるんじゃないかねぇ・・・?アイツも」
ウォルナ・パイパース:「本人たち許可出してるなら版権料が給料に上乗せかしら」
ユウキ・エルナス:「あはは、苦労人ですねぇー」
マジク・ウツフ:「けど、ヘカティやセレネもある意味裸よりエロいかっゲフンゲフン」
ディアッカ・エルスマン:「隠せてない隠せてない」
ヘカティ・ベアトリクス:「そ、そんなわけないだろ!」
セレネ・シェリル:「・・・・・いつ、とられたんでしょうか」
ユウキ・エルナス:「んー・・・まぁせっかくだし買っていこうかな」(限定商品に弱い奴)
サーニャ・ネオラント:「・・・・?そういうのは私には似合わないと思うのですが」
ハルノ:「本気かユウキ」
シロナ・ネオラント:「皆さんには勝てません・・・・・」
フォルカス:「…」~ <(゜ε゜)>. ♪~
ディアッカ・エルスマン:「口笛雑ゥ!」
ファング・クラウド:おのれフォルケイドォ!!
ユウキ・エルナス:「いやぁ、限定と言われたら・・・よく考えたらあんまり部屋に飾る場所無かった」
ハルノ:「お金は溜めておけ」
マジク・ウツフ:「サーニャは普通に美人だし、シロナは清楚な雰囲気あるから、むしろ売れるかと。っていうか二人の全部ください」
ウォルナ・パイパース:「ははは……」
ヘカティ・ベアトリクス:「ま、まあ、買うんなら、サインなんかはしてもいいけど、よ」
ハルノ:「……」こっそりと全部のやつに交じって二人の際どい写真を一枚ポケットに忍ばせる
ハルノ:「今後ともごひいきに」
ディアッカ・エルスマン:「流石マジク、俺も各一枚づつくらい買っとくかね!今ならサインも付いてくるっぽいしな!」
サーニャ・ネオラント:「そうですか、マジクに言われるなら悪い気はしません」
マジク・ウツフ:「やったね、全員分かって、サインもらいましょう!」
セレネ・シェリル:「・・・別に、文字を書くぐらい手間ではありませんし、構いませんよ」
マジク・ウツフ:「…太っ腹!」
ハルノ:「ほかにお勧めは……そうだ。ムゲン愛用嫁から逃げる煙幕玉とかあるぞ」
ユウキ・エルナス:「ムゲンさんー!?」
ディアッカ・エルスマン:「ソレ居るか・・・?」
ロートス:「わたしもかくー、と」マジクの買ったブロマイドに勝手に名前書いてます
蓮華:「こらこらロートス、やめなさい」
ファング・クラウド:「なにしてるんだ・・・?」
ファング・クラウド:歩いてくる
ウォルナ・パイパース:「しばらくこもってる間に大所帯ねー」
ハルノ:「食べ物やそういった実用性のもの以外だと……あ、隊長さん」
ユウキ・エルナス:「あ、ファングさん。・・・・お疲れ様です、・・・いろいろと!」
ロートス:「はーい」クッソきったねえ字で書いたブロマイドをマジクに押し付ける
ディアッカ・エルスマン:「お、何か色々売り出されてるぜ 隊長グッズ」
ハルノ:「いつも商品提供ありがとうございます」ぺこり
ファング・クラウド:「ハルノも元気なってよかったよかった」
マジク・ウツフ:「よ、読めねぇ」
ファング・クラウド:「へ?提供?」
ハルノ:「おかげさまで……」
ハルノ:「?えぇ、これとか」香水を渡す
ユウキ・エルナス:「そうですね、…ほんと良かった」
GM:ではそろそろ次のもやりながら引き摺って行こうか
ユウキ・エルナス:はーい
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「なにこれ」
フォルカス:「…」 ♪~( ̄ε ̄;). フフンフーン・・・
ハルノ:「隊長のフェロモン香水ですが」
GM:では次の方どうぞ
ウォルナ・パイパース:「……隊長には無断なのね。フォルカスちゃんー」
ハルノ:「1個2080コスト」
ハルノ:「50ml入り」
ディアッカ・エルスマン:「結構高っ!」
蓮華:僕か
フォルカス:「私は何も存じていません。全部、トゥアールがやったことです」
ファング・クラウド:「そんな意味のないものにそんなコスト、ぼったくりじゃないか・・・・・」
ファング・クラウド:「そ、そうだよな・・・・・・そうだよね?」
ハルノ:「使ったら女にモテたとか。好きな子が好きになってくれたとか」
ハルノ:「そういうレビューが」
ウォルナ・パイパース:「意味と需要はありそうだけどボッタクリは間違いないわね。」
GM:うむ、どんどんやっていこう
フォルカス:「残念ですが、そこそこ需要ありますよ。ほら自信をつけるための」
ファング・クラウド:「週刊誌の裏ページじゃあるまいし」
蓮華:choice[セレネ,ヘカティ,ロートス,マジク,ウォルナ]
DiceBot : (CHOICE[セレネ,ヘカティ,ロートス,マジク,ウォルナ]) → ウォルナ
蓮華:おや、珍しい人と
ウォルナ・パイパース:わぁ、ご指名だー
マジク・ウツフ:今、オレ入ってなかった?
ディアッカ・エルスマン:こっそり入ってるなwww
蓮華:(にっこり
GM:ではウォルナ、行ってらっしゃい。拒否権はありません(
ユウキ・エルナス:女体化版だきっと(
蓮華:これ一人じゃなくてもいいんだっけ
GM:サイコロどうぞ
GM:お?ええよ?
蓮華:じゃあマジク君かもん
マジク・ウツフ:お、おう!
蓮華:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
マジク・ウツフ:やったらぁ!
蓮華:なんで5ばっかなんだよ!
GM:ええ(ドン引き
蓮華:WG1使って振り直しできませんか(
GM:できません(
ディアッカ・エルスマン:さっきから5しか出てなくない・・・?
ユウキ・エルナス:コワイ!
GM:では、あなた達が裏路地を歩いていると
GM:一つずらーっと並んだ或るものが見つかる。
GM:現代の神秘、ガチャガチャ横丁だ
マジク・ウツフ:「あれ…オレお邪魔じゃない?これ?」
蓮華:「ん?別にいいじゃないか」
ユウキ・エルナス:ガチャァァァ回すのォォォ!
ウォルナ・パイパース:「そこまで接点深いわけでもないしいいんじゃない?」
GM:1d5をどうぞ
ディアッカ・エルスマン:一回3000BCやな!(ガンオン並感)
蓮華:「俺といるのが不満か?」
マジク・ウツフ:「そ、そう…?あ、ガチャだ。今度のSDガンダムのラインナップは何かなー?」
ウォルナ・パイパース:全員なのかしら
蓮華:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:全員です
マジク・ウツフ:「いえ、そういう訳じゃないんですけど、デートのお邪魔かなと!?」
ウォルナ・パイパース:「遺跡のやつあるかなー」
マジク・ウツフ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
ウォルナ・パイパース:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ユウキ・エルナス:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:あ、と往生人物で、ね
GM:登場人物
ユウキ・エルナス:おっと
サーニャ・ネオラント:「せっかくだから、回してみては?」
ウォルナ・パイパース:「デートって言うほど仲良くなってるわけじゃないし、マジク君が居てくれる方が助かるわね」
マジク・ウツフ:[
蓮華:「そうだぞ。関わりで言えば俺はマジクと一番深いからな」
マジク・ウツフ:「つまり、オレは潤滑油と、頑張ります。サーニャ小遣い頂戴。」
サーニャ・ネオラント:「はいどうぞ」
サーニャ・ネオラント:では
マジク・ウツフ:「ありがとー!回すぞー!」
ウォルナ・パイパース:「私は嫌がるレンカ君にメディカルチェックを受けさせた怖いおねーさんよー」
サーニャ・ネオラント:d66をどうぞ
マジク・ウツフ:1d66
DiceBot : (1D66) → 54
サーニャ・ネオラント:45
ウォルナ・パイパース:1d66 がちゃがちゃ
DiceBot : (1D66) → 45
蓮華:1d66
DiceBot : (1D66) → 14
サーニャ・ネオラント:マジクがカプセルを開けると、其処には
サーニャ・ネオラント:MS用の回路が入っていた。
サーニャ・ネオラント:説明書には「エモート:ダンス。MSに取り付けることで踊り出します」と書いてある。
マジク・ウツフ:「こ、これはガンダムに付けると数倍の性能にパワーアップしそうな…!?え、ダンス!?」
GM:こういうのは需要と供給のバランスが悪いため一般小売価格はなんと1000コストという(非売品)
マジク・ウツフ:「…USA流せばいいのかな?」
ウォルナ・パイパース:「GONGでも流す?」
マジク・ウツフ:「たかっ!?クロスボーンガンダムの約四分の一ってどういうこと!?」
GM:ウォルナのはフラッシュグレネードとそれを入れる為のベルトが入っていた
GM:ムーンゲイザーという、アクションアニメのコスプレグッズだ
マジク・ウツフ:「んー…オレは作品的にマップスのOPで」
マジク・ウツフ:「(これ売って、蜂のみんなに美味しい物ご馳走したほうがいい気がするぞ)」
GM:非  売  品
GM:ん?あれ
ウォルナ・パイパース:「また珍しいものが……ヒーローは嫌いじゃないけれど」カバンに詰めておく
GM:間違えた
ウォルナ・パイパース:ありゃ
マジク・ウツフ:ちくせう、売れない
GM:ダンスじゃなくて指をさすエモートになったよ、エモートナノは変わんないとか笑う
マジク・ウツフ:「指さすエモートって…これ何に使うんだろう。悪いやつの理論をカッコよく論破するときとか?」
GM:ウォルナはアニメ「戦国大和」に出てくる家具として、プレミアム合戦幟だった
蓮華:「コナン君が犯人を指さす時」
ロートス:「m9(^Д^)プギャーwwwwwwwとか?」
蓮華:「それだロートス」
GM:おまww蓮家訓ww
ロートス:「煽ろう、煽ろう」
GM:黒いカプセルが出てくる
マジク・ウツフ:「うわ…年上の美少女からすごく煽られてる…なにこの変な気持ち」
ウォルナ・パイパース:「また珍しいものなのは変わらないわね……」
蓮華:「これは……」
蓮華:開ける
ウォルナ・パイパース:嫌な予感しかしない
マジク・ウツフ:「黒いカプセル…?」
GM:開けた瞬間
マジク・ウツフ:「アナザーが出てきたり?」
ウォルナ・パイパース:「ありそうね。ネギ君のことだし」
音響:【意思の胎動】
ユウキ・エルナス:!?
蓮華:ファッ
マジク・ウツフ:「んん、このBGMはんん…!?」
GM:唐突に、黒いオーラを纏いだす!
ディアッカ・エルスマン:何事!?
蓮華:「っ!?」
ウォルナ・パイパース:「流れが変わった気がするわ」
GM:・・・・・纏うだけで、何も変わらない!
マジク・ウツフ:カルマ値が上がったりしてない?
マジク・ウツフ:ダークなソウルの展開にならない?
蓮華:「……何も起こらん」
オリガ・アタラクシア:「話を聞いてきました」
ウォルナ・パイパース:「何の話を?」
オリガ・アタラクシア:「レアアイテムで魔人のオーラらしいです、魔人王ブラックデッドの再現用だとか」
オリガ・アタラクシア:「要はコスプレアイテムですね」
オリガ・アタラクシア:「カプセルと閉じれば消えるらしいです」
音響:【代り映えのない日】
ウォルナ・パイパース:「ヒーローグッズね」
オリガ・アタラクシア:らしいです
GM:さあ、引き摺りながら次に以降
マジク・ウツフ:「オリガさんしれっと有能だ」
蓮華:「ふむ」カプセルを閉じる
マジク・ウツフ:自分ですね
オリガ・アタラクシア:「保、ほめても何もありません」
マジク・ウツフ:1d3 1サーニャ 2シロナ 3ヘカティ
DiceBot : (1D3) → 3
マジク・ウツフ:ヘカティに
蓮華:セレナェ
ディアッカ・エルスマン:「お、戻ってきた 何かガチャ引いてたんだって?」
マジク・ウツフ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ヘカティ・ベアトリクス:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ユウキ・エルナス:「ガチャ・・・爆死・・・うっ頭が」
ヘカティ・ベアトリクス:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
マジク・ウツフ:ふふ、ヘルフくんが狙ってるのでNTーRになるのでな
マジク・ウツフ:「と、言うわけで、ヘカティどっか一緒に行こう」
ヘカティ・ベアトリクス:「へ?度、どういう訳でだよ」
マジク・ウツフ:サーニャとシロナにジェスチャーしつつ
ヘカティ・ベアトリクス:歩き出すと、一つの場所で足を止める。
ディアッカ・エルスマン:「お、ちゃんと結果出してこいよー?」
マジク・ウツフ:「はい、デートをしようと」
マジク・ウツフ:「ここは…?」
マジク・ウツフ:あの女のハウスね!!
音響:【世界の果てで】
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・・・・・・・ここ」
マジク・ウツフ:「知ってるんです?」
ヘカティ・ベアトリクス:其処は、森の中。
どどんとふ:「シェルフとヘルフ」がログインしました。
マジク・ウツフ:「基地の敷地内にも保養目的でこんなのがあったんですね」
ヘカティ・ベアトリクス:――――――――初めて、あなたとヘカティ達、蜂が語らった場所だ。
ヘカティ・ベアトリクス:少なくとも、その光景に酷似している
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・あの時から、ずいぶん、遠い場所にあたしも来たもんだね」
マジク・ウツフ:「…難民の追撃の時ですよね。うん…敵同士だったのが今はこうやって、一緒に行動しています」
ヘカティ・ベアトリクス:風が吹き、髪をなでる
ヘカティ・ベアトリクス:「そうだね」
マジク・ウツフ:「遠いけど、いつか、たどり着ける。そんな気が実はあの時、したんです」
マジク・ウツフ:ニカっと笑い
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・なんだいそれ」
ヘカティ・ベアトリクス:「でも、ね、解決なんて、できるんだろうかね」
ヘカティ・ベアトリクス:「最近、此処の生活の楽しさに、忘れそうになるよ」
マジク・ウツフ:「できますよ、だって、あの時、敵同士だった蜂とも分かり合えた。」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・ま、あたしなんかが考えてわかんなくても、ニュータイプのあんたがそう言ってくれるんなら、信じてやるよ」
ヘカティ・ベアトリクス:ぽふん、と軽くなでて
ヘカティ・ベアトリクス:「というか、他の奴らどこいったんだい」
マジク・ウツフ:「あと、一人、厄介な女王様が残ってますが。その子とも、きっと。わふっ」
マジク・ウツフ:「さぁ?分かりませんが」
マジク・ウツフ:「ヘカティ、約束します。オレたちを信じてくれた期待は絶対裏切りません。だって、みんな『強い』ですから。」
マジク・ウツフ:「どんな困難だって、乗り切ってみせます。だから、一人で抱え込まないでくださいね、ここには蜂の仲間もワイルダーもいますから」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・・精々、期待するよ」
ヘカティ・ベアトリクス:ふいっとそっけなく前を向くけど、照れ隠しなのが見て取れる
マジク・ウツフ:「うむ、ツンデレと見た!」
ヘカティ・ベアトリクス:「な、なんだいそれ・・・・」
マジク・ウツフ:「何でもないですよ。ねえ知ってます?黒歴史の中、人は何度でも奇跡を起こしたんですよ」
マジク・ウツフ:「ニュータイプだから、コーディネーターだからじゃない。そうしたいと願った人達が人の意思と優しさで、何度も何度も、だから、今回もきっと、大丈夫です」
ヘカティ・ベアトリクス:「・・・・・そういう希望を、アイツはきっと食い尽くす質だ、見失わないでな」
オリガ・アタラクシア:「おや、ここにいましたか」
マジク・ウツフ:「(そうだ、だから、アナザーが疎ましいのは可能性を使いつぶす人じゃない。可能性を新たに生み出す、人の意思なんだ…)」
マジク・ウツフ:「もちろん!二人っきりでシケ込んでましたぜイェーイ!」
オリガ・アタラクシア:「そろそろ移動しますよ」
音響:【街】
マジク・ウツフ:「はーい、行こうかヘカティ」と手を差し伸べて
ディアッカ・エルスマン:「何っ!?ヤッたのか!?ヤッちゃったのか!?」
ヘカティ・ベアトリクス:「え、ちょ、え」
マジク・ウツフ:「そら、もう手を繋ぎましたよ」
ヘカティ・ベアトリクス:恥ずかしそうに
蓮華:「ロートス。次はどこに行きたい?」
ロートス:「あう…?このまま民で一緒でもたのしい!レンカ!」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ・・・そういう・・・ おぉう・・・我ながら恥ずかしいなコレは・・・」
シェルフ・ロスト:「…なにやらおもしろいことをなさってるようで」
ディアッカ・エルスマン:ファッ!?
シェルフ・ロスト:ずしゃ!
GM:?!
蓮華:草
マジク・ウツフ:「どちら様!?」
ファング・クラウド:「なんだこの子ーヒー!?
シェルフ・ロスト:ごめん、前ネタで入れてたコーヒーが最初に来ちゃった
ユウキ・エルナス:「ん、コーヒー!?」
蓮華:wwww
蓮華:「そうか。じゃあみんなで一緒にいるとしようか」
シェルフ・ロスト:「何はともあれUCCをどうぞ!」
シェルフ・ロスト:マジクくんへ渡す
マジク・ウツフ:「あ、そういうダジャレ」
ヘルフ・ロスト:「姉さん…それもうほとんど残ってないのでは…」
マジク・ウツフ:「サーニャから変な人からもらっちゃいけませんって言われてるので、レンカさんあげる」
ファング・クラウド:「え、ええと、じゃあ、いっしょにいく?」
ユウキ・エルナス:「でもたぶんUCEコーヒーも売ってそうだよね」
シェルフ・ロスト:「……」
ファング・クラウド:ではシェルフ、もしくはヘルフ
ヘルフ・ロスト:「あの…ユウキさん、何やら姉さんが真面目に受け止めてるんだけど」
ディアッカ・エルスマン:「確かに有りそうな感じだよな、香水や饅頭もあるぐらいだからなぁ・・・」
ファング・クラウド:一緒に遊びたいPC,NPCを好きなだけ指名して
ファング・クラウド:1d5を振って
ファング・クラウド:GMの指示を待つんだ!
蓮華:「いや、コーヒーは飲めないからいい…」
ヘルフ・ロスト:じゃあ早速セレナさんいこうかな
セレネ・シェリル:おk
ヘルフ・ロスト:1d5 ランダムチャート、大好き—
DiceBot : (1D5) → 3
ヘルフ・ロスト:ナじゃないよ!ネだよ!ネ!
ユウキ・エルナス:「俺もコーヒー苦手ですねー・・・」
マジク・ウツフ:「頑張れ、ガンバレ、ヘルフさん」
セレネ・シェリル:1d12
DiceBot : (1D12) → 2
セレネ・シェリル:(
マジク・ウツフ:「じゃあ、我慢して飲みます…あ、これ間接キス?やった」
シェルフ・ロスト:「困りましたわ…せっかく用意したのに…」
シェルフ・ロスト:「まぁ…そういうことに?」
シェルフ・ロスト:>マジクくんみつつ
セレネ・シェリル:「ヘルフ、貴方も来たのですね」
マジク・ウツフ:「そういうことになりますね。頂きます」
ヘルフ・ロスト:「姉さん、もう少し慎みとか持とうよ…」
ヘルフ・ロスト:「あ、セレネさん、お久しぶりです」
セレネ・シェリル:「ええ、息災で・・・・・そういえば、先ほど映画できになるのがあったので見ません?」
ヘルフ・ロスト:「何やら僕のNT…っぽい何かが反応しまして」
マジク・ウツフ:「とか、言いつつ、ヘルフさんの頭の中は「セレネさん、良い匂いだなぁ…」「今日も綺麗だなぁ…」とかイッパイかもしれませんね?」
マジク・ウツフ:【NT音】
ディアッカ・エルスマン:「NTって、ホント便利だよな」
ヘルフ・ロスト:「映画?いいですけど…」
ユウキ・エルナス:「んー・・・人によると思いうけどね、うん」
ヘルフ・ロスト:「いったい何の映画を観るんですか?」
マジク・ウツフ:「カンがちょっと鋭いだけの人間ですから、期待しないでください」
シェルフ・ロスト:(いろいろ思うことがあって後ろでニマニマしてる姉)
セレネ・シェリル:タイトルは、アルマゲドンと書いてある
ディアッカ・エルスマン:「いやいや、こちとらただの人だからね?やっぱ多少は期待とかしちゃう訳よ」
ディアッカ・エルスマン:「期待と言うか・・・純粋な羨ましさ的な?」
ヘルフ・ロスト:「アルマゲドン…そういえば」
ユウキ・エルナス:「いやぁ、ディアッカさんの射撃の腕、俺もすごくうらやましいですよ?」
マジク・ウツフ:「オレはディアッカさんの身体能力とか凄いと思いますし、身体も中々風邪ひきませんし…はっ!これは隣の芝は蒼く見える現象!」
ヘルフ・ロスト:「ディープインパクトは見たんですけど、こっちは観たことなかったです」
ユウキ・エルナス:「俺はいろいろ中途半端なので」
マジク・ウツフ:「ブルーディスティニー開発理論ですね、さすが」
ディアッカ・エルスマン:「ま、確かに隣の芝云々なのかもねぇ」
セレネ・シェリル:「ちょっと、こういうのは気になりますね」
シェルフ・ロスト:「あれですわね、隣で食べてる料理の方が美味しそうに見えるという」
セレネ・シェリル:「必死に生きようとする、男たちの話、でしたっけ」
セレネ・シェリル:と、見に行く二人。
蓮華:「……」
マジク・ウツフ:「そして、セレネさんとヘルフさんが移動しましたよ、レンカ隊員追跡しますか?」
ユウキ・エルナス:「いやぁー・・・そういう意味じゃなかったと思うんだ・・・」
ヘルフ・ロスト:「確かそんな感じで、宇宙服のみんなが歩くとこしか覚えてないんですよね」
ディアッカ・エルスマン:「隣で食べてる料理ねぇ・・・、おっと 追いかけないとな!」
シェルフ・ロスト:「マジク隊員!ここに双眼鏡なるものを」
シェルフ・ロスト:「ついでに音声もばっちりですわ」
マジク・ウツフ:「みんなで回し見します?」
シェルフ・ロスト:盗聴器取り出し
マジク・ウツフ:「…これ、オレには仕掛けてませんよね?」ガチトーン
ユウキ・エルナス:「ん、俺はいいよ、悪い気がするし」
蓮華:「え、いや、え?」
ヘルフ・ロスト:ともあれチケット買って~
ディアッカ・エルスマン:「うーむ、流石の準備 とは言え双眼鏡だけにしとこうぜ?」
ヘルフ・ロスト:ポップコーン(塩味)買って~
蓮華:「……単純に映画同じように見に行けばいいんじゃ?」
ヘルフ・ロスト:「セレネさん、飲み物どうする?」
セレネ・シェリル:「そうですね、でしたらカフェオレを」
ヘルフ・ロスト:「じゃあ僕はペプシALEXで」
ウォルナ・パイパース:微笑ましく眺めている
セレネ・シェリル:そして、映画が始まる
音響:【無慈悲】
ヘルフ・ロスト:無慈悲…
セレネ・シェリル:男たちが小惑星に取り付くが、爆破できず
セレネ・シェリル:地球に衝突し、地球が滅びた。
シェルフ・ロスト:映画より二人の顔を肴にポップコーンを貪る
セレネ・シェリル:完
ヘルフ・ロスト:「…………アレ!?」
セレネ・シェリル:そして映画から出てくる
セレネ・シェリル:「・・・・・やはり、世の中は無常ですね」
ヘルフ・ロスト:「事前情報と…齟齬が見られるんだけど!?」
ヘルフ・ロスト:もう一回チケット見てみよう
ヘルフ・ロスト:アルマゲドン2002とかそういうオチかもしれない
マジク・ウツフ:「(ほ、滅んじゃったけど…)」
セレネ・シェリル:よく見ると、タイトルはアルマゲドンの跡に
ディアッカ・エルスマン:(こんな映画だったっけぇ・・・?)
セレネ・シェリル:............................................................................................................................?とちっちゃくついてる
シェルフ・ロスト:「お二人も頭に?が浮かんでますわ」
ウォルナ・パイパース:「……パチもんね」
シェルフ・ロスト:モグモグ
ウォルナ・パイパース:もぐもぐ
ヘルフ・ロスト:「よくある名作詐欺だ!!!!!!!!!!!!!!」
蓮華:「ロートス、口にキャラメルついてるぞ」ハンカチで拭きつつ
セレネ・シェリル:「しかし、努力した証すら残らないのは、諸行無常ですね、勉強になりました」
ロートス:「ん…ありがと、レンカもあーんして?」
ヘルフ・ロスト:「ま、待って!セレネさん!」
ヘルフ・ロスト:ガシィ!
蓮華:「ん、あ……あーん」赤面しつつ言う
ユウキ・エルナス:「(・・・・そういえばああいう詐欺映画つかまされたことあったなぁ)」キャラメルポップコーン口に放りながら
ロートス:「おいしい?にへへへ」
ディアッカ・エルスマン:(俺の時は普通にスタグラ流したんだけどなぁ・・・)ポップコーンもっしゃもっしゃ
蓮華:「あぁ、美味いな」
ヘルフ・ロスト:「今!配信している!!!こっちを!!」
マジク・ウツフ:「(そうだ、この空気どうにかしろ!?ヘルフさん男みせろ!)」
ヘルフ・ロスト:「同じ隕石が落ちるやつでもまた違うのがあるんですけど、一緒に見ませんか」
ロートス:「レンカの塩味もおいしい」もぐもぐ
ヘルフ・ロスト:タイトル
ヘルフ・ロスト:「逆襲のシャア」
ディアッカ・エルスマン:お、定番
ユウキ・エルナス:「・・・・・!?」
蓮華:「そうか。お互い違う味だと美味いな」
セレネ・シェリル:「幾らカオス卓でも元ネタ放映は厳禁です」
シェルフ・ロスト:「…そういえばバンダイチャンネルに加盟してましたね!」
セレネ・シェリル:「まあ、それはそれとしていいですよ・・・ただ」
セレネ・シェリル:「私と見て楽しいですか?」
ロートス:「塩辛いの食べたあとだと甘い物がおいしくかんじるよねー」
ヘルフ・ロスト:「……え?」
ヘルフ・ロスト:「楽しいんだけど…それ以外何かあるかな?」
ヘルフ・ロスト:真顔
ウォルナ・パイパース:「逆襲のシャア、碑文を参考に登場人物は全員創作で作った謎映画だったかしら」
ディアッカ・エルスマン:(この流れ不穏・・・!と言うか蓮華はこの流れよくイチャイチャ出来るな!)
蓮華:「わかる。わかるぞ」
ユウキ・エルナス:「ん、そうなんですか?」
マジク・ウツフ:「ボスのサザビーは全量100Mの超巨大MSできぐるみが大きすぎて操演してるんですよね」
マジク・ウツフ:「(いや、良くいったレンカさん!)」
マジク・ウツフ:違うヘルフさn
シェルフ・ロスト:「途中壊れててだけしか映らなくなりますわ」
ユウキ・エルナス:「・・・・んー、何か複雑だなぁ」
ロートス:「人間も一緒だよね、色んな味の人がいるから、たのしい」もぐもぐ
セレネ・シェリル:「そ、そうですか・・・・でしたら、私でよければ、かまいませんよ」
セレネ・シェリル:軽く微笑み
ヘルフ・ロスト:「……ふむ」
ヘルフ・ロスト:「じゃあさ…ちょっとあとで僕の部屋に来てよ」
ディアッカ・エルスマン:(お!流れの修正成功か・・・?)
マジク・ウツフ:「(青春してるナー)」
ヘルフ・ロスト:「どうせならセレネさんにとことん付き合ってもらうから」
蓮華:「なるほど。人を味と評するか。確かにその通りだ」
蓮華:「ちなみに俺は何味だ?」
ヘルフ・ロスト:「名付けて冬のロードショー祭り!」
ロートス:「んー…ビターチョコだけど、噛むと中のチョコが凄く甘いお菓子!!!」
ヘルフ・ロスト:「FOXチャンネルの映画をひたすら見よう!」
ディアッカ・エルスマン:(冬のロードショーと言うと・・・とりあえずジ○リは欠かせないよな)
蓮華:「よくわからんが……俺甘いのか?」
セレネ・シェリル:「?よ、よくわかりませんが、喜んで」
マジク・ウツフ:「(オレは素晴らしき哉人生とか忠臣蔵ですかねー?)」
セレネ・シェリル:という訳で、引き摺りながらウォルナだ
ディアッカ・エルスマン:(さっきからマジク映画のチョイス渋くね・・・?)
ロートス:「苦いけど、ちゃんと噛むと甘くて美味しい!」
ユウキ・エルナス:「(俺はヒーローものとかよく見てます)」
蓮華:「なるほど……」
ウォルナ・パイパース:「平和ねー」もぐもぐ
マジク・ウツフ:「(やっぱり、白黒映画、黎明期の無音映画は特に最高っすよ)」
ヘルフ・ロスト:とりあえずFOXチャンネル何やってんだろとか思いつつ
ウォルナ・パイパース:あ、手番か
マジク・ウツフ:「しかし、これで好感度は稼ぎましたね、ヘルフ氏。あとレンカさんは普通にデートしてましたね!」
ウォルナ・パイパース:相手は……
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、途中空気ヤバかったが最後は良い感じで収まったよな」
ディアッカ・エルスマン:「で・・・白黒映画に無音映画か、俺にゃ分からん世界だわ んでヒーロー物は俺も偶に見るぜ」
ウォルナ・パイパース:choice(フォルカス,セレネ,ヘカティ,レンカ,ヘルフ,シェルフ,ディアッカ,マジク)
蓮華:[]
ウォルナ・パイパース:choice[フォルカス,セレネ,ヘカティ,レンカ,ヘルフ,シェルフ,ディアッカ,マジク]
DiceBot : (CHOICE[フォルカス,セレネ,ヘカティ,レンカ,ヘルフ,シェルフ,ディアッカ,マジク]) → マジク
ユウキ・エルナス:「面白いですよね、ドンシャイン」
マジク・ウツフ:オイラ!?
ヘルフ・ロスト:おかわり!
ウォルナ・パイパース:2人きりはアレだしおかわりしよう
ウォルナ・パイパース:choice[フォルカス,セレネ,ヘカティ,レンカ,ヘルフ,シェルフ,ディアッカ,ファング]
DiceBot : (CHOICE[フォルカス,セレネ,ヘカティ,レンカ,ヘルフ,シェルフ,ディアッカ,ファング]) → シェルフ
ディアッカ・エルスマン:「ドンシャインか 俺は牙狼とか好きだぜ?後定番ならZO」
シェルフ・ロスト:!?
ディアッカ・エルスマン:さぁご指名だ!
ウォルナ・パイパース:だいぶ珍しいメンバーになったな
シェルフ・ロスト:さっきコーヒー渡したからか!?
ウォルナ・パイパース:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ウォルナ・パイパース:せっかくだしね
音響:1d12
DiceBot : (1D12) → 4
マジク・ウツフ:「雨宮作品ですか、ZOはいいですよね、仮面ライダーを知らない人の入門用になって」
蓮華:[
シェルフ・ロスト:「それなら仮面ライダーNEXTを」
ディアッカ・エルスマン:「入門用としても丁度いいし、最終的に戻ってくる場所としても丁度いいんだよな」
蓮華:「牙狼」
蓮華:「わかるぞ。牙狼はいい」
ウォルナ・パイパース:「私も人のこと言えないけど、何千年前の映画の話してるのよ……」
マジク・ウツフ:「所で、オレはシェルフさんとウォルナさんとどこに出かけてるのでしょう。サーニャ、助けて、このパターン嫌な予感が」
シェルフ・ロスト:「私はやっぱりガイファードですわ」
ディアッカ・エルスマン:「お、NEXTは結構好きだ FIRSTから見てるぜ俺」
シェルフ・ロスト:「あの無駄に綺麗なローキック」
ユウキ・エルナス:「ライダーかー・・・いわゆる平成二期はほぼ全部見てますねー」
シェルフ・ロスト:「あら、何を今さらですわ」マジクくん
ディアッカ・エルスマン:「アレだ、ご指名には逆らえないって奴さ」
マジク・ウツフ:「ガイファードは映画じゃない気もしますが、前蹴りで距離はかって、ローキックとか殺陣が凄い渋いですよね」
GM:唐突に、あなた達はワームホールに落ちてしまう!
マジク・ウツフ:連行されるリトルグレイ状態
マジク・ウツフ:うわぁぁぁ!?
シェルフ・ロスト:「あら、ガイファードには幻のえ
音響:【世に仇名す者】
シェルフ・ロスト:                    ————ストン
ウォルナ・パイパース:「!?」ハンドガン構えてみるけど
マジク・ウツフ:「マイナー特撮の話題ばかりするからロボの世界の神様が怒ったー!?」
ウォルナ・パイパース:マスタリーなんぞないから意味はない!
シェルフ・ロスト:とりあえずマジクくんをお尻に敷いておこう
シェルフ・ロスト:「こうなれば仕方ありませんわ」
マジク・ウツフ:「むぎゅ…結構、デカイっすねお尻」
ディアッカ・エルスマン:なんと羨ましい
蓮華:「ロートス!」傍にいたからしっかりと手を握って落ちよう
シェルフ・ロスト:「私たちの冒険は終わってしまった!完!!」
シェルフ・ロスト:「あら、褒めていただき光栄ですわ」
ロートス:「わわっわっわ!?」
ロートス:ぎゅーと抱き着き
シェルフ・ロスト:「でも場合によってはセクハラですので」
マジク・ウツフ:「あ、はい、すいません」
ウォルナ・パイパース:「さて、状況をどう打開するか考えましょうか」
皇 夜空:「む?なんだ、貴様か久留美」
皇 夜空:目の前には、ヤツがいた。
ウォルナ・パイパース:「漫才してたほうが気が晴れるけど……」
マジク・ウツフ:「久留美?」
皇 夜空:「全く、アンゼロットも酔狂なものだ――――さて、他数人は知らぬが、貴様が呼んだのだろう。
マジク・ウツフ:「なんか以前会った事ある剣呑な人がいます」
皇 夜空:「征くぞ―――――――ッ!」
ウォルナ・パイパース:「私はウォルナよ。でも……勘違いするということは」
シェルフ・ロスト:「聞き覚えのない名前ですがここは」
ウォルナ・パイパース:「ファングが前に居た世界かしら……?」
シェルフ・ロスト:「マジクさん!10まんボルト!!」
皇 夜空:1d100をどうぞ
皇 夜空:3d100
DiceBot : (3D100) → 131[13,50,68] → 131
ウォルナ・パイパース:1d100
DiceBot : (1D100) → 24
シェルフ・ロスト:1d100
DiceBot : (1D100) → 91
マジク・ウツフ:1d100
DiceBot : (1D100) → 79
皇 夜空:三人の合計がこれを超えればおk
皇 夜空:おk!
シェルフ・ロスト:91とか高すぎるぞ
ウォルナ・パイパース:魔法使いでも何でもないし拳銃で頑張るぞい
皇 夜空:シュバンッ!!と”拳が衝撃波をぶち抜いて”迫る
マジク・ウツフ:「じゅ、じゅうまんぼると!?」
ウォルナ・パイパース:「ガンダムファイター……いや、もっと違う?」なんとか避けに入る
シェルフ・ロスト:「セッ!!!」
マジク・ウツフ:【10万ボルトBGM】
ユウキ・エルナス:そっちぃ!?
マジク・ウツフ:「な、なんか本当に出た!?」ビビビ
シェルフ・ロスト:迫ってきたところに合わせて蹴りっ!
ディアッカ・エルスマン:エレクトロ!ファイヤー!
皇 夜空:「・・・・?」
マジク・ウツフ:「全然きいてねえ!」
皇 夜空:当てない程度で無理やりそらす
蓮華:「クソッ!なんなんだいきなり……」
マジク・ウツフ:【世に仇名す者】
皇 夜空:風が通り抜け、シェルフの頬を一筋風が切り裂き血が出る。
音響:【街】
皇 夜空:「・・・・・もしやお前たち、”トンだ”のか?」
シェルフ・ロスト:「くっ!女性の顔を傷つけるなんて!」
マジク・ウツフ:「こう、ワームホール?っぽいなにかに巻き込まれて」
ウォルナ・パイパース:「たぶんね。こっちにも貴方は居たりするわ。ファングもね」
シェルフ・ロスト:「飛んだというか落ちたというか」
ウォルナ・パイパース:なお、そっちの夜空が知ってる久留美ちゃんは髪こんな長くないっす
皇 夜空:「アンゼロット、貴様の仕業か」
アンゼロットと呼ばれた少女の声:「いえ、夜空さん、私も知りませんが、この地球の人でもないみたいですねー」
アンゼロットと呼ばれた少女の声:「よっこらせ」
アンゼロットと呼ばれた少女の声:またあなた達の足元に穴が開く」
ウォルナ・パイパース:「追い返されたのなら良いのだけれど」ひゅー
アンゼロットと呼ばれた少女の声:「無料もいいですがF〇ARのシステムもよろしくお願いしますねー」
マジク・ウツフ:「あ、これまた落ちる気配」
音響:【マコト用ネタSE】
シェルフ・ロスト:「あなたにはまだ文句言いたいことがあ
シェルフ・ロスト:                      ———————」
マジク・ウツフ:「メタガやアリアンが得意なのです。あとアルシャードォォォォ!」
蓮華:「ダブル、クロッ……!」
マジク・ウツフ:「戻ってこれた?」
シェルフ・ロスト:「BBT!!」
ウォルナ・パイパース:「みたいねー……ガンダムファイターじゃないんだからああいうオカルトは勘弁してほしいわ……」
シェルフ・ロスト:今度はストーっと
マジク・ウツフ:「そうですよね、NTだってオカルトは起こせるキャラと起こせないキャラがいるんで。」
ファング・クラウド:「いたいた、どこにいってたんだ」
音響:【酒場】
ディアッカ・エルスマン:「お、戻ってきた 唐突に居なくなったんで心配したんだぜ?」
シェルフ・ロスト:「これはファングさん、これこれしかじか」
ウォルナ・パイパース:「アンゼロットって子と一緒にいる皇夜空に喧嘩売られたわ」
ユウキ・エルナス:「そうそう、特撮談義してる間に・・・」
マジク・ウツフ:「変な所で夜空?さんに襲われて、じゅうまんぼると出してました」
ウォルナ・パイパース:ヘナっと椅子に座り
蓮華:「……」
シェルフ・ロスト:「と言うわけでこれからはウルトラ銀河伝説です」
ファング・クラウド:「アン・・・・・え?」
シェルフ・ロスト:「きっと宇宙ドッゴーラとかが出ますわ」
ファング・クラウド:素な声が出る
ファング・クラウド:「・・・・・・そっかー、アンかー・・・・」
ファング・クラウド:「うん、気にしないで行こう!」
ディアッカ・エルスマン:「宇宙ドッゴーラ、何かカッターでずたずたにされそうだな」
蓮華:「マイナー特撮で思い出した。星雲仮面マシンマンと快傑ライオン丸を見よう」
ユウキ・エルナス:「いいですよねー・・・ウルトラマンゼロ」
GM:隊長が現実逃避したので
GM:次に行きましょう
マジク・ウツフ:「ドッゴーラっは怪獣っぽいうですよね」
蓮華:「快傑ズバットでもいいが」
蓮華:今度は1d100で決めましょうか
ディアッカ・エルスマン:とりあえずスマホのCRウルトラセブン2は買ったぜ!
マジク・ウツフ:ういっす
マジク・ウツフ:1d100
DiceBot : (1D100) → 88
蓮華:1d100
DiceBot : (1D100) → 27
ユウキ・エルナス:1d100
DiceBot : (1D100) → 57
ディアッカ・エルスマン:1D100
DiceBot : (1D100) → 86
シェルフ・ロスト:1d100
DiceBot : (1D100) → 46
蓮華:マジク>ディアッカ>ユウキ>ロスト>レンカ
蓮華:かな?
マジク・ウツフ:1d2 1サーニャ 2シロナ うりゃ!
DiceBot : (1D2) → 1
マジク・ウツフ:サーニャを連れて
マジク・ウツフ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
マジク・ウツフ:こうかな?
GM:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
GM:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
サーニャ・ネオラント:「私とでよかったのですか、マジク」
マジク・ウツフ:「もちろん、実家のような安心感なのでさすサニャ」
サーニャ・ネオラント:二人は所謂自然公園に来ていた
サーニャ・ネオラント:「・・・?どういうことですか?」
マジク・ウツフ:「んー…一番安心できる人と、いう意味なのです!」
サーニャ・ネオラント:「そうですか、それは良かったです」
マジク・ウツフ:「と、いうわけでしばらく、サボっていかない?」ごろんと寝転がって
サーニャ・ネオラント:「わかりました、マジク」
サーニャ・ネオラント:そっと膝枕に
マジク・ウツフ:「わーい、サーニャ大好き!」
サーニャ・ネオラント:「はい、私も大好きですよ、マジク」
サーニャ・ネオラント:そっと、頭をなでる
マジク・ウツフ:うとうと、そのまま微睡む感じで
マジク・ウツフ:普通にイチャつきました!!!
サーニャ・ネオラント:「しかし、こんなところまで作れるのは」
マジク・ウツフ:「ん?凄いよね…?」
サーニャ・ネオラント:「やはり、なんというか、ファングもご愁傷様ですね」
マジク・ウツフ:「サーニャも情熱のベクトルは違うけど、フォルカスと似てるよね…」
サーニャ・ネオラント:「そうでしょうか」
マジク・ウツフ:「訓練の時の厳しさとか、ユウキさんとかオレをしごくときの厳しさ!!」
マジク・ウツフ:「ヘルフさんは恐怖で腰を抜かすし!」
サーニャ・ネオラント:「そうでしたか?」
マジク・ウツフ:「…うん、けど今のサーニャは優しいからばっちぐー!」
マジク・ウツフ:にへへと年相応に甘えて、そのまま寝付きます
サーニャ・ネオラント:「・・・・・」
サーニャ・ネオラント:くすりと笑み、そのまますぎるのだった。
サーニャ・ネオラント:では、次行こう!
マジク・ウツフ:OK!
ディアッカ・エルスマン:次鋒レオパルドン行きます!
ディアッカ・エルスマン:まぁ、とりあえずさっきと一緒でオリガさん指定で良いかなぁ
オリガ・アタラクシア:ふぁい
ディアッカ・エルスマン:1D5
DiceBot : (1D5) → 4
オリガ・アタラクシア:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
オリガ・アタラクシア:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
オリガ・アタラクシア:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
オリガ・アタラクシア:では、なんと学校の部活動をあなた達は目撃する。
ディアッカ・エルスマン:まさかの部活?
マジク・ウツフ:軍学校もあるの!?
ディアッカ・エルスマン:何の部活だったんやろか・・・?
ユウキ・エルナス:学園生活部!
ヘルフ・ロスト:学園青春…
ユウキ・エルナス:勇者部でもいいぞ!
オリガ・アタラクシア:多分、保護された子達じゃないかな?
マジク・ウツフ:そうだ!
ディアッカ・エルスマン:「お、アレは・・・ ああ言うの見ると、昔を思い出してセンチメンタルな気分になるよなぁ」多分部活で青春してる学生を見かけたんでしょう
オリガ・アタラクシア:「そうなのですか?」
オリガ・アタラクシア:「私にはわからない感覚ですね」
ディアッカ・エルスマン:「学校とか、行ったこと無いのか?」
オリガ・アタラクシア:「いえ、ないわけではないですが」
オリガ・アタラクシア:「私達には自由といった感覚が解らないので」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃ何と言うか・・・、そういやコッチに来てから漸く自由になったんだっけか・・・」
オリガ・アタラクシア:「まあ、そうですね」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・アレなら、一度通ってみるってのはアリじゃないか?」
ディアッカ・エルスマン:「失った青春を取り戻す!って奴か?」
オリガ・アタラクシア:「・・・・・・・その発想はありませんでした」
オリガ・アタラクシア:「アリかもしれませんえ・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、青春時代に学校に通って ソコで色々な出会いや別れを経験する・・・」
ディアッカ・エルスマン:「コレは何物にも変えられない 最高の経験だ」
ディアッカ・エルスマン:「俺も、こんな感じの学校とはちょっと違うが ZAFTのアカデミーで唯一無二の親友を得たしな」
ディアッカ・エルスマン:(そういや・・・イザークの奴、今どうしてるかねぇ・・・)空を見上げ、懐かしむ人
オリガ・アタラクシア:「・・・・・・」
オリガ・アタラクシア:考え込む
オリガ・アタラクシア:「ありがとうございます、ディアッカさん」
ディアッカ・エルスマン:「お?何か役に立ったなら良かったぜ」
オリガ・アタラクシア:何か、響いたものがあったようだ
オリガ・アタラクシア:では、次に以降
マジク・ウツフ:観応使って隠しキャラの出現条件とかわかります?
オリガ・アタラクシア:キャラ選択時に指定してください(
ユウキ・エルナス:お、まじか
マジク・ウツフ:なるほど
蓮華:夜空選ぼうぜ
ユウキ・エルナス:会ってどうするんですかー!
マジク・ウツフ:お次の方どうぞ
マジク・ウツフ:見守る構え
蓮華:ユウキ君やな!
ヘルフ・ロスト:一瞬自分かと思った
ユウキ・エルナス:あ、俺か
ヘルフ・ロスト:(ユウキくんどうぞ
ディアッカ・エルスマン:ゆけぇい!
ユウキ・エルナス:???でいこう
マジク・ウツフ:時間的にコレがきっとラストだぞぉぉ
ユウキ・エルナス:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
マジク・ウツフ:豪鬼コマンド入力成功
ヘルフ・ロスト:しょーりゅーけん!
オリガ・アタラクシア:1d12
DiceBot : (1D12) → 6
ユウキ・エルナス:格ゲーは分からぬ!!
ライン・フォリアミン:「あ」
音響:【魔鎌・神剣・魔神蜂】
ユウキ・エルナス:「・・・・えっ」
ユウキ・エルナス:「・・・ええと、こんにちは?」
ライン・フォリアミン:ばったりと当たってしまい、ユウキくんはラインを押し倒す形に
ユウキ・エルナス:ビックリしすぎて普通の対応ぉぉぉ!?
ライン・フォリアミン:「んー、お姉さんこういうのは好きじゃないZE」
ウォルナ・パイパース:あ、ラインちゃんだ。
マジク・ウツフ:ラッキースケベだ
ユウキ・エルナス:「・・・・うわわ!すいません!」ぱっと離れる
ディアッカ・エルスマン:裏山!
ライン・フォリアミン:「階段は一段ずつ登るタイプなの」
ユウキ・エルナス:「は、はぁ・・・」
ライン・フォリアミン:「うんうん」
ライン・フォリアミン:「礼儀正しいのはいいZE」
ユウキ・エルナス:「ええと、ラインさん。・・・観光か何かですか?」
ライン・フォリアミン:「あ、バレてる?バレてた?」
ライン・フォリアミン:「チェー」
ライン・フォリアミン:「あたし影薄いから忘れてると思ったのにー」
ユウキ・エルナス:「んー・・・そうですね、お詫びに何か奢りますよ、せっかくですから」
ライン・フォリアミン:「観光なんてしないよ、破壊活動破壊活動」
ライン・フォリアミン:「観光なんてしたら、その土地に思い出残るじゃん?」
ライン・フォリアミン:「そしたら、ほら、ちょっと、だけ、後味悪いから」
ユウキ・エルナス:「影が薄いなんてそんな、俺も似たようなもんですし」 「・・・そうですか、だったら何でここに生身で?」
ライン・フォリアミン:「こーみえて、強いんだZE?」
ライン・フォリアミン:「システムで言うならズルして無敵モード」
ライン・フォリアミン:「具体的に言うとパーソナルスキルオールLv10,限界突破ってレベルじゃないよねー」
ユウキ・エルナス:「・・・確かにそれは・・・でもすいませんが、ここで暴れられるのは困りますよ。」
ライン・フォリアミン:「じゃあ君が死んでくれる―?」
ライン・フォリアミン:キッラキラの目線
ユウキ・エルナス:「いえ、俺も死ねません。やり残してることがいっぱいあるんですよ」
ライン・フォリアミン:「ちぇー」
GM:「ひったくりだぁ!!」
GM:と通りで声がする
ユウキ・エルナス:「!」
ユウキ・エルナス:目を向けます
ライン・フォリアミン:「んー?じゃあいいや、変わりってことで」
ライン・フォリアミン:みると、こっちにむかって男が走ってくる、血の付いた刃物も持っている
ライン・フォリアミン:「よいしょ」
ライン・フォリアミン:拳銃を取りだし
ライン・フォリアミン:???????
ユウキ・エルナス:「何を・・・!」
ライン・フォリアミン:1d100
DiceBot : (1D100) → 89
ライン・フォリアミン:1d100
DiceBot : (1D100) → 22
ライン・フォリアミン:ちがうな
ライン・フォリアミン:1d100
DiceBot : (1D100) → 100
DiceBot : (1D100) → 2
ライン・フォリアミン:蜂の羽音は消えはしない。:射撃攻撃が命中した時発動できる。現在値の3分の1に耐久値を減らす。ダメージは発生しない。
マジク・ウツフ:サーニャの上位互換か
ウォルナ・パイパース:生身で使ってる……パーソナルスキルだったのか
ライン・フォリアミン:”両足が、一撃できれいに抜かれる”
ライン・フォリアミン:ずさあ、と転げ倒れる男
ディアッカ・エルスマン:ゲッ・・・後々コレと戦うことになるのか・・・
ライン・フォリアミン:「うん、多少すっきり」
ユウキ・エルナス:「(強い、生身でもこれか!)」
ウォルナ・パイパース:前戦ったよ(
ウォルナ・パイパース:というか蜂戦記念すべき一人目が彼女だったのよ(
ユウキ・エルナス:「・・・こんな街中で銃撃ったら、騒ぎになる・・・!」
ディアッカ・エルスマン:マジで・・・?
マジク・ウツフ:これ、銃声聞こえてきてもいいやつ?
ユウキ・エルナス:そうそう
ライン・フォリアミン:いいよ!
ライン・フォリアミン:「もうなってるよ」
マジク・ウツフ:「ちょ…今の銃声…!?」
ディアッカ・エルスマン:まちなかでぶっ放せは人来るよなぁ・・・
マジク・ウツフ:「…」
蓮華:「今のは……」
ライン・フォリアミン:「じゃーね、少年、いい男におなりよ、なったとこで死んじゃうケドネ!!」
ライン・フォリアミン:ふりふりと手を振って悠々と人ごみに
マジク・ウツフ:「女王蜂がいましたね、今?」
ユウキ・エルナス:「くそ・・・ラインさん!」追おうとするけど人ごみに阻まれそうね
ウォルナ・パイパース:「今のラインちゃん?」
ディアッカ・エルスマン:「えぇと・・・女王蜂? つまりアイツが・・・蜂のリーダーか・・・?後ろ姿しか見えなかったが・・・」
マジク・ウツフ:「リーダーというか最強キャラというか」
ユウキ・エルナス:「ええ、破壊活動って言っていましたが・・・あの、そこの人ひったくりだけど両足撃ち抜かれてます」
マジク・ウツフ:「サーニャが表のボスなら、ラインは裏ボス?みたいな?」
サーニャ・ネオラント:「どうしました、マジク」
ディアッカ・エルスマン:「つまり、ひったくりに襲われかけたのを裏ボスに助けられたと・・・」
蓮華:「俺にとっては全員強い」
マジク・ウツフ:「ええ、と搬送して治療受けさせないと、連絡、連絡」
マジク・ウツフ:「ラインが、今いたよ、サーニャ」
ヘルフ・ロスト:「えっと!」
ディアッカ・エルスマン:「すげぇ混沌とした状態だなコレは・・・」
ヘルフ・ロスト:「てっきり映画の銃声と勘違いしてたけど!!!」
サーニャ・ネオラント:「なるほど・・・それはそれとして」
マジク・ウツフ:「ユウキさんと話し込んでたけど、大丈夫?ケガない?」
ヘルフ・ロスト:「いったい何があったの?」
ユウキ・エルナス:「ええ、俺は大丈夫です。」
ディアッカ・エルスマン:「裏ボスが出たらしい、俺は後ろ姿しか見えなかったが」
サーニャ・ネオラント:「あれと比べて、私を表のボスというのはダメですね」
ライン・フォリアミン:【大いなる悪意】
シェルフ・ロスト:「ともあれ黒幕ですわね」
マジク・ウツフ:「じゃあ、何面くらいのボス…?」
シェルフ・ロスト:「できればそんな派手なことはしたくなかったのですけど」
ウォルナ・パイパース:「結構強いわよ、彼女とヴァダーナフ」
サーニャ・ネオラント:「あれを裏ボス、とするなら、私達は精々ちょっと強いモブキャラぐらいです」
サーニャ・ネオラント:「
ウォルナ・パイパース:「1週ノーコンティニューで倒したあとの裏ステージのボスよね」
ユウキ・エルナス:「(ラインさん、貴方は・・・・)」
シェルフ・ロスト:「たまにモブキャラの方が強かったりもしますわよ?」
サーニャ・ネオラント:「STGでいうなら一発のショットで落ちるけど、撃ち返し弾撃ってくるような感じの」
蓮華:「正義の系譜の後半の雑魚戦闘員と邪眼か」
ディアッカ・エルスマン:「あんたらでさえモブキャラ扱い出来るのかよ・・・、どんなバケモンだよ全く・・・」
シェルフ・ロスト:「しかし何事にも攻略法はあるもの」
サーニャ・ネオラント:「そうですね、私達がリアルロボットの住人なら」
ユウキ・エルナス:「(何を持って戦っているんだろう・・・)」
サーニャ・ネオラント:「あの人はスーパーロボットの住人なので」
ウォルナ・パイパース:「攻略法自体はあるわよー。まだ出し切ってないはずだけど」
サーニャ・ネオラント:「その気になれば、惑星を滅ぼすとかも主眼におけるかもですね」
ヘルフ・ロスト:「スパロボだと全く当たらない奴だ」
マジク・ウツフ:「じゃあ、大丈夫だよ、サーニャ」
蓮華:「サーニャたちがスコープドッグでラインがスパロボ主人公機?」
サーニャ・ネオラント:「サイバスターやイデオンですね」
ディアッカ・エルスマン:「そりゃどう足掻いても厳しいわ・・・」
ウォルナ・パイパース:「サーニャちゃん達がガンダムタイプでラインちゃんはゼオライマーかしら」
マジク・ウツフ:「スーオアーロボットなら、愛と気合で戦力差を覆せる、はず!」長谷川界隈の住人なんで
蓮華:「イデオンだと倒したらいけなくなるじゃないか」
サーニャ・ネオラント:「比喩ですので」
ヘルフ・ロスト:「それにたぶん大丈夫だよ、これだけ揃えばなんとかなる」
マジク・ウツフ:「オレたちなら、いける、はず!」
サーニャ・ネオラント:では、時間的にラストか!
サーニャ・ネオラント:次どうぞ!
ヘルフ・ロスト:はーい!
ヘルフ・ロスト:えっとセレネさんで
ヘルフ・ロスト:1d5 こうかな?
DiceBot : (1D5) → 2
サーニャ・ネオラント:では1d5を
マジク・ウツフ:「けど、そのスーパーロボットをどうしかしないと、みんなの未来を取り返せないなら。やるよ、どんな無謀でも」
ヘルフ・ロスト:もう一回かな?>1d5
サーニャ・ネオラント:です
ヘルフ・ロスト:1d5 ころころ
DiceBot : (1D5) → 4
サーニャ・ネオラント:「流石マジクです、私の婿」
サーニャ・ネオラント:んふー、とVサイン
ヘルフ・ロスト:「婿!?」
ディアッカ・エルスマン:「お、公認?羨ましいねぇ」
ヘルフ・ロスト:「確かマジクくんち誰かいたよね…」
マジク・ウツフ:「オレのお嫁さんです!」
セレネ・シェリル:ではd66を
シロナ・ネオラント:「わ、私もです!」
マジク・ウツフ:「やめて!あの人の事、潜在的に思い出さないようにしてたのに!」
ヘルフ・ロスト:d66
DiceBot : (D66) → 12
マジク・ウツフ:「シロナももちろん!!!」
音響:【街】
セレネ・シェリル:では、不意に店の前で眺めるセレネ
ヘルフ・ロスト:キキーッ!!
ヘルフ・ロスト:止まる
セレネ・シェリル:「?」
セレネ・シェリル:グリップ音に振り向く
ヘルフ・ロスト:「あれ?セレネさん、何かさがしもの?」
セレネ・シェリル:「いえ、興味を」
セレネ・シェリル:見ると、其処にはくじ引きが
ヘルフ・ロスト:「…くじ引き?やってみたいの?」
セレネ・シェリル:「運に任せる、というのは斬新でして」
セレネ・シェリル:「でも、こうしてヘルフさんや皆さんのいるこちら側に来たことも、或る種くじ引きみたいなものですね、と」
ヘルフ・ロスト:「運に任せた結果暗黒大陸になっちゃったってのもあるらしいけど」
ヘルフ・ロスト:「一回引いてみる?」
ヘルフ・ロスト:と言うわけで二人分のお金を払って引いてみよう
セレネ・シェリル:「良いんですか?」
セレネ・シェリル:d66
DiceBot : (D66) → 63
ヘルフ・ロスト:「いいよ、そんな大した額じゃないし」
セレネ・シェリル:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
ヘルフ・ロスト:トークンを使って回そう
セレネ・シェリル:セレネはエモート:バンザイ
セレネ・シェリル:ヘルフはアニメ「ダスク・ウィザード」の変形機剣アクセルエッジという武器のコスプレアイテムだった
セレネ・シェリル:「これは、先ほどマジクがあてていた系ですね」
ヘルフ・ロスト:ガイアメモリ刺さりそう
ユウキ・エルナス:マキシマムドライブ!
ヘルフ・ロスト:「これここを押すと音声が出るよ」
ヘルフ・ロスト:\アクセル!/
セレネ・シェリル:「版権料かかるのでそのスイッチは幼いようにしましょう」
セレネ・シェリル:押さないように
ユウキ・エルナス:さぁ、緑のメモリ持った奴と相棒になるのよ・・・(
セレネ・シェリル:「しかし、ふふ、中々わくわくする物ですね」
ヘルフ・ロスト:「こうやってくじ引きで当たったものって」
セレネ・シェリル:宝物でも持つように大事にそのカプセルを閉じてしまう
ヘルフ・ロスト:「僕らじゃなくて向こうが選んでくれた気がするんだよね」
セレネ・シェリル:「向こう?」
ヘルフ・ロスト:「だからセレネさんも大事にしてあげてほいいな」
ヘルフ・ロスト:「そう、その景品が」
セレネ・シェリル:「・・・・ふふ、なるほど」
セレネ・シェリル:「ええ、それは素的な考え方ですね」
セレネ・シェリル:「わかりました、大事にしましょう」
ヘルフ・ロスト:「物にも魂が宿るって…日本ではよく言うしね」
セレネ・シェリル:「物に魂・・・?」
セレネ・シェリル:「さ、そろそろ日も暮れます」
セレネ・シェリル:「帰りましょう」
ヘルフ・ロスト:「そうだね、帰ろう。家まで送ってくよ」
セレネ・シェリル:「では、遠慮なく、ありがとうございます、ヘルフさん」
ヘルフ・ロスト:と言うわけでセレネさんを自室まで送り届けるぞい
音響:【ED】
GM:こうして、この町の一部は判明した
GM:しかし、まだこの町には未開の地が存在する!
GM:我々は、追って調査を続け、報告する
GM:特命リサーチ アメリカX
GM:という訳で
GM:「旅行異聞」、終了となります
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
GM:5:5です
ヘルフ・ロスト:お疲れ様でした
GM:特別報酬は、みんなの心の中に
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
ヘルフ・ロスト:飛び入りとはいえ楽しかった
ヘルフ・ロスト:ありがたし
ディアッカ・エルスマン:お疲れ様でしたー!
音響:このエンディングのとおり
音響:またやります、リクエストがあるか
音響:適当にRP欲が溜まったら、やります
ユウキ・エルナス:ほうほう
蓮華:お疲れ様でしたー
ヘルフ・ロスト:溜まれ、RP欲
音響:だから、やりたいなら
音響:リクエストしていただいたら、やります
ディアッカ・エルスマン:溜めなきゃ(使命感)
マジク・ウツフ:溜めさせなきゃ
どどんとふ:「シェルフとヘルフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログアウトしました。