明日と昨日の記憶

Last-modified: 2018-11-25 (日) 01:48:22

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
ファング・クラウド:「・・・・・」
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:「ディアッカ・エルスマン」がログインしました。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:じゃ~よろしくお願いします
蓮華:よろしくお願いします
GM:【OP】
ディアッカ・エルスマン:よろしくお願いします
GM:本日未明。ギレンは、あなた達に依頼をした。
GM:カナダで見つかった、謎の研究施設。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
GM:カナダのM3占領地区が徐々に縮小したため、新たに見つかった施設だ。その施設から、奇妙な稼働音がするようだが、
GM:そこへ向かったあるワイルダーの消息が途絶えた。
GM:そのため、その研究施設にあなた達が派遣されることになった。
GM:いま、ちょうどあなた達は施設に到着したばかりだ。施設といっても非常に小さく、ドームぐらいの規模しかない。
GM:【グリーンノア】
GM:あなた達が施設の前に到着したとき、先に派遣されたワイルダーの機体が見られる。
蓮華:「…………ここに来るまで、というか依頼を受ける時点でだいぶ不安な気持ちが拭えないんだが」
新武者頑駄無摩亜屈:これ
蓮華:「しかもあの機体……古道さんのじゃないか……」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、気持ちは分かるぜ 怪しさがにじみ出てるよなぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「知り合いか?」
蓮華:「会ったことなかったか?ゴッドマスターの本来のパイロットだ」
ファング・クラウド:「で、俺達U.C.E.にも御鉢が回ってきた、ってことだ」
蓮華:「ほら、ネオジャパンで裸にされてただろう」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、あの時のね」
ディアッカ・エルスマン:「機体が違うと、どうもイコールで繋がらなくなるんだよねぇ」
ギレン盟主:「ワイルダー、聞こえるかね、すまないな、無理をいってしまって」
ギレン盟主:「ちょうど近くに居たらしいから、彼女に調査を依頼したのだが、もう2日は戻らない」
蓮華:「覚えてたならよかった。……はい、盟主。通信は良好です」
ディアッカ・エルスマン:「アイツ確かガンダムファイターだったか?それが2日も戻らないってんだから確かに異常事態だよなぁ・・・」
ギレン盟主:「研究施設自体は非常に小さいようだが、なぜ連絡もないのか……気がかりだが、もしや、という話もある」
ギレン盟主:〇話→事
ギレン盟主:「慎重に調査を進めてもらえるとありがたい。無理だと思ったら、下がってくれていい。後日、アメリカからさらなる増援とワイルダーをよこしたいところだが……」
ギレン盟主:「翌日に、火星でのBBBに対する大規模なローラー作戦も控えているため、なるべく心配事は少なくしておきたいところなのだ」
リヴィエンス:「……」
ディアッカ・エルスマン:「ならまぁ、さっさと中を調べてみますかね」
蓮華:「俺たちだけで解決できるように頑張るか」
GM:では、特に何もなければ、調査を始めるところだが
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:ぎり、と歯噛み
ディアッカ・エルスマン:「そういや、この施設 MSの搬入口とかあったりしないのかねぇ?」
GM:研究施設入り口の、鍵もかかっていない、闇がぽっかり口を開いているような――――そんな入り口の隣に、小さく文字がかかれている。
GM:当たりは大きな岩や荒野で、何もなさそうにみえる>ディアッカ
GM:【サブ・メンデル】
ディアッカ・エルスマン:「生身で行くよりは、MS使えるなら使ったほうが明らかに安全安心だしねぇ・・・と 思ったんだけどさぁ・・・」
ディアッカ・エルスマン:「この地上部分の状態じゃ、無いよなぁ・・・」
ファング・クラウド:「そう、だな」
ディアッカ・エルスマン:「で、施設の名前か?このサブ・メンデルって」
GM:入り口の隣にそう刻まれている……聞き覚えはあるかな? 一般判定で~
GM:ディアッカは修正+50していいよ
ディアッカ・エルスマン:「まるでメインもありますよーって感じの あからさまな名前だよなぁ・・・」
GM:<リターナー
蓮華:草
ディアッカ・エルスマン:了解
ディアッカ・エルスマン:2D6+50 逆に失敗する状態とは一体・・・ 一般判定
DiceBot : (2D6+50) → 10[6,4]+50 → 60
GM:【決意】
GM:さて。
GM:スペースコロニー・メンデル。
GM:二ヴルヘイム――――ZAFTがこれまでひきあげた碑文の中に、何度も登場するそれは。
ファング・クラウド:そうだよ!今設定はリターナーだけどジョブはU.C.E.だった!!
ファング・クラウド:ちくせう!
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
GM:主に遺伝子研究が行われており、さらにそれは、コーディネイターに関するものであった。
GM:"あなた"の世界では、それは良く知られていることだと思い出す。
GM:そして同時に――――"スーパーコーディネイター"が生み出されたコロニーでもあると、最近のZAFTの碑文解析で知られているところでもある。
リヴィエンス:一応スパコであった時期もあったが……知ってることにしちゃダメだろうな 出自が違うし
ディアッカ・エルスマン:「メンデル・・・メンデルねぇ・・・確か、そんな施設が・・・ 思い出した」
GM:そんなことを思い出している最中に
ディアッカ・エルスマン:「遺伝子研究なんかをやってたコロニーの名前もメンデルだったな、確か」
GM:施設殴り込みに行く前に、遅れてきたマジクと合流することだろう。
ファング・クラウド:「・・・・ああ、思い出したよ・・・・メンデルコロニー・・・キラの」
ディアッカ・エルスマン:「あっちのメンデルは、バイオハザードが発生したとか何とかで閉鎖になってたっけか・・・」
リヴィエンス:「……?」
GM:その時、あなた達の通信端末に連絡がかかる。
マジク・ウツフ:「へぇ…あ、すいません、遅れたっす」
エージェント・フリーダム:「聞こえるかな、ワイルダー」
ディアッカ・エルスマン:「お、ナイスタイミング!今から入るってトコだぜ」
ディアッカ・エルスマン:「お、その声は・・・」
エージェント・フリーダム:「君達、いまは依頼をしている最中かな」
マジク・ウツフ:「おーし、なんとか間に合いましたね!その声はエージェント・フリーダムさん!」
ディアッカ・エルスマン:「してる最中ってか、コレからするトコって感じだな」
マジク・ウツフ:「メンデルにお宅訪問です。今日は晩御飯は!?」
エージェント・フリーダム:「そうか。……最近、僕たちが拠点にしているヤキン・ドゥーエの付近に、妙な反応があってね」
リヴィエンス:「……あん?」
蓮華:「妙な反応……夜勤・ドゥーエで?」
マジク・ウツフ:「夜勤ドゥーエ?」
エージェント・フリーダム:「調べてほしいところではあるけど、その依頼が終わってからでもいい。ちょっと頭の片隅に置いておいてくれ」
マジク・ウツフ:「レンカさん今、心が繋がった気がします」
ディアッカ・エルスマン:「こっちのヤキンは宇宙要塞じゃないんだっけか・・・? まぁ了解だ」
蓮華:「お、おう。俺もちょっとなった気がする」
エージェント・フリーダム:「もともとは天然の巨大な造形物を、宇宙要塞に改造したものだよ」<今のヤキン
GM:では何もなければあなた達は施設に殴り込みに
GM:いくわけです
GM:デッデッデデデデ!
GM: 
ディアッカ・エルスマン:カーン!
マジク・ウツフ:「フフ、オレと心が繋がったのは、サーニャとシロナ、そしてレンカさんで三人目だ」
GM:カーンが入ってるやん
蓮華:「なんか嬉しくないぞ」
GM:【カット】
ファング・クラウド:「・・・・大して変わんなくね?」ディアッカをみて
マジク・ウツフ:「初めて…が良かったんです?えっち!」
GM:施設の中は、薄暗い。長い廊下と、小さな鍵のかかった部屋ばかりがある。
GM:そんなところで、あなた達は、ふと、廊下から躍り出る影を見る。
リヴィエンス:「……全部開けて行けばいいか?」
マジク・ウツフ:「と、言いつつオレたちは中にいる訳ですが超不気味です。そしてなんかでたぁ!」
GM:【日常系】
古道 奈緒:「あれ?」
ファング・クラウド:「奈緒!」
蓮華:「雑念など俺にはない」
古道 奈緒:「こんなところでどうしたの、皆」
マジク・ウツフ:「お化けぇぇぇぇだぁぁぁぁ!!!」
古道 奈緒:「ちゃんと足ついてるよ~」
ディアッカ・エルスマン:「お、早くも行方不明者発見だな」
古道 奈緒:「今調査が終わって、上がろうとしたところだよ」
古道 奈緒:「心配かけてごめんね~、皆」
古道 奈緒:「特にファンゴ君は本当に心配かけちゃったね、今度、デートいこうね」
ディアッカ・エルスマン:「となると・・・今まで連絡がなかったのは、地下特有の電波が届かない状態です的な?」
マジク・ウツフ:「美脚だ!!」
古道 奈緒:「えへへ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・あれ、もしかしてコレ任務終わった?」唐突なイノシシの登場に草
古道 奈緒:「そうだよ~、調べたところ、特に何もなかったかな」
ファング・クラウド:「あ、う、うん」
マジク・ウツフ:「ファングさんがモンハンのクソウゼーイノシシみたいな名前になってる」
ディアッカ・エルスマン:「体当たり強そうだよな」
古道 奈緒:「あ、ファングだった、えへへ」
マジク・ウツフ:「剥ぎ取り最中に体当たりしてきて、キレそうになりますよね」
古道 奈緒:「じゃあ、皆で帰ろう! 特にそうだね、稼働音ってのは、変な機械だけだったかなあ」
ディアッカ・エルスマン:「分かるわ、すげぇ分かる」
ディアッカ・エルスマン:「変な機械?」
蓮華:古道さんに心理学
古道 奈緒:いーよ
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
古道 奈緒:「じゃあ帰ろうね、レンガ君」
蓮華:「…………」
古道 奈緒:【カット】
ディアッカ・エルスマン:「積み重ねが大事な」
マジク・ウツフ:「…レンカさんと会った事ありましたっけ?」
ディアッカ・エルスマン:「名前になったな」
古道 奈緒:ふと妙な感覚を思う。
ディアッカ・エルスマン:「前のネオジャパンの時に会ってたはずだぜ、確か」
古道 奈緒:先ほどからあなた達の名前を言う時に、名前と人物名があからさまに視線と合致していない……ような気がする>れんか
蓮華:「『ここ』では見たことはあれど、一言も喋った記憶はない」
蓮華:「そして……」
蓮華:剣術マスタリー
リヴィエンス:「……」
古道 奈緒:剣術マスタリーで何をしますか
蓮華:切りはしないけど本気で切るフリをして反応を確かめる
古道 奈緒:Eよ
蓮華:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
マジク・ウツフ:感応使いますね。内容は古道さんの思念におかしい所はないか
古道 奈緒:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[2,1] → 3
古道 奈緒:「ひええ!」慌てて尻もちをつく
蓮華:「……」
ディアッカ・エルスマン:「ちょっ!何やってんだ!?」
蓮華:「……おかしい」
古道 奈緒:「ちょっと、何よ、助けてよ、恋人でしょ?」ファングのほうへ近寄ろうとしつつ
蓮華:「あなたは誰だ
古道 奈緒:「誰って、古道奈緒だよ?」
マジク・ウツフ:いや、ここは黙ってみた方がいいか。感応取り下げます
蓮華:「本物であるなら」
リヴィエンス:「……」
蓮華:「弟子の俺の剣術ぐらい、白羽取りで受け止める」
マジク・ウツフ:「え、師匠なんです?」
古道 奈緒:「え、そうなの?」
蓮華:「あぁ、『元の場所』でな」
ファング・クラウド:「・・・ん?ん、そ、そうだね」
マジク・ウツフ:古道と顔を見合わせる
ディアッカ・エルスマン:「初めて知った・・・」
蓮華:「だが、今の反応は明らかにおかしい」
古道 奈緒:「私の恋人ならきっと信じてくれるよ」
ファング・クラウド:「・・・・んー」
ファング・クラウド:「奈緒、ちょっといいかい?」
古道 奈緒:「どうしたの?」
ファング・クラウド:「メロンポン、って、どうしたの?」
古道 奈緒:「え? えーと、メロンポン、は、食べたかな~」
古道 奈緒:「メロンパンでしょ?」
マジク・ウツフ:「説明しましょう。ファングさんはアヤカさんとか、リッカネキとか、リヴィエンスさんとか、フォルカスとか、マルギットさん、とか色々な女性と関係をもってます」ディアッカに
古道 奈緒:草
ファング・クラウド:「——————————」
ディアッカ・エルスマン:(あっ・・・元のメンデルって・・・確かコーディネーターの開発とかやってたんだっけか・・・)「いや、羨ましいけど今はちょっと待ってくれ」
古道 奈緒:「ねえねえ、帰ろうよ、ここには何もないし、依頼も終わりだよ?」
ディアッカ・エルスマン:(ここも同じ名前だし・・・まさかな・・・)「なぁ・・・今から俺、凄い冗談言うんだけどさ・・・」
古道 奈緒:「かえっていっぱいXXXXするんだよ」
ディアッカ・エルスマン:「本当だったらヤバそうだから一応、言うんだけどさ・・・ コイツ、クローンとかそんなんだったりしないよな・・・?」
マジク・ウツフ:「はい、古道さんの爆弾発言よりはマシって信じてます」
マジク・ウツフ:「よかった…××××よりマシだ…」
ディアッカ・エルスマン:「俺の知ってるメンデルなら・・・そういうの出てきても可笑しくないな・・・って今思ってさぁ・・・」
リヴィエンス:「……実は私にもクローンが」
マジク・ウツフ:「どうなんです?」と他の人を見回す
ファング・クラウド:「本当に奈緒か?」
蓮華:「本物じゃない」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・マジで?」とリヴィエンスに
古道 奈緒:「クローン?」
ファング・クラウド:「人前でそんなことを言わないのもそうだが、何より」
蓮華:「クローンだろうとなんだろうと」
古道 奈緒:【カット】
ファング・クラウド:「本物はもっとボケてたきがする」
古道 奈緒:「クローン?クローン?クローン?クローン?クローン?」
リヴィエンス:「私の居たし」
マジク・ウツフ:「それはそれで酷い気がします」
蓮華:「もっと……えっファングさん?」
古道 奈緒:スカートの中から短剣を取り出して
ディアッカ・エルスマン:「その判断基準はどうなんだ・・・ って何だ・・・?」
リヴィエンス:「私のいた施設なら、やってる可能性はある」
マジク・ウツフ:「次の古道さんは完璧に完全なんですかぁって!?わっ!?」
リヴィエンス:射撃マスタリー
古道 奈緒:「アハハハハハハハハハハ!!!!!」
ファング・クラウド:「依頼が終わったから早く帰ろうなんてまともな事、聞いたことない
古道 奈緒:「クローン?クローン?クローン?クローン?クローン?クローン?アハハハハハハ!!!!!!!!」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・!?」短剣を見て青ざめる人
古道 奈緒:壁にナイフをたてかけて
蓮華:ディアッカは受けたことあるもんね!
古道 奈緒:「べしゃり」
マジク・ウツフ:「ディアッカさん、気を確かに!膝が小鹿のように震えてます!」
GM:【これは————】
ディアッカ・エルスマン:「わ・・・悪い・・・見た瞬間嫌なフラッシュバックが・・・」
リヴィエンス:射撃マスタリーでナイフを弾くよ!
GM:一般判定>リヴィエンス
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:では、一発目は頭に刺さったが、2発目以降は弾くことができた。
GM:古道奈緒?はそのまま踵を返して踊るように廊下を千鳥足で進んでいくが、その途中で、泡を吹いて倒れてしまった。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・・・」
リヴィエンス:「……なんなんだこの依頼 ”気分悪い”ぞ」
マジク・ウツフ:「うぇっ!?生きてる?」
GM:その途端、急に施設の中に音声がきこえてくる。
ファング・クラウド:「”そうか”、そういう事か」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・もう生きてたのが正しい状態だろアレは・・・」
?????:【グリーンノア】
?????:「やあ、……来ると思っていた」
蓮華:「何者だ!姿を見せろ!」
ディアッカ・エルスマン:「ぬおっ・・・!放送!?」
マジク・ウツフ:「し、死んでる…?あとでせめて、弔ってあげよ…」
?????:「そこの金髪の男が言うように、彼女はご明察。クローンだよ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・やっぱりだったのかよ」
?????:「このサブ・メンデルは、君達が古道奈緒と呼んでいるものの生まれ故郷だ」
ファング・クラウド:「チッ・・・・」
蓮華:「なんだと……」
?????:「君たちは速やかに帰ることをおすすめするよ。私は、彼女の父親でもある。生みの親さ」
リヴィエンス:「……やはり気分悪い」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・メンデル生まれなら、あの身体能力もある意味納得だけどさぁ・・・」
マジク・ウツフ:「待って下さい、古道さんはネオジャパン生まれでは?」
?????:「なぜ、彼女があんな華奢な体で、ガンダムファイターをしているのか。疑問に思わなかったかい? ……特殊な筋肉調律などを施していることもあるからね」
?????:「ああ――――そう信じ込んでいるみたいだね。人間の記憶というのは、大変便利で、都合の良いものであるようだね」
?????:「あまりにショッキングな出来事を受けると、自身の都合の良いように、記憶を生み出したり、人格を作り出してしまうこともあるようだね」
ディアッカ・エルスマン:「“向こうのメンデル”も連合の強化人間技術が尻尾巻いて逃げ出すようなことやってたらしいしねぇ・・・当然コッチでも・・・って事ね・・・」
マジク・ウツフ:「じゃあ、彼女が見た父親の手記も…嘘だと?」
?????:「もともと"君達が古道奈緒と呼んでいる存在"は、ネオジャパンのスパイとして送り込んだものだ。その事実だけ強く残ってしまっているのだろう」
?????:「ああ――――」
?????:【カット】
?????:「あれは、彼女の人格形成に、特に役に立ってくれたよ」
?????:「碑文の一文にあったものだが、それを信じ込んでガンダムファイターとしての特訓をするとは、実に滑稽だよ。あるかないかもわからないようなまやかしを信じるなんて」
?????:「"なあ?"」
マジク・ウツフ:「…外道め、人の心をなんだと!」
GM:そういって、奥の扉ひとつが、ぎぃ、と開く。
ファング・クラウド:開く前につかつか歩み寄る
マジク・ウツフ:「ファングさん…!?」
GM:ファングが扉に近寄ると
ディアッカ・エルスマン:「外道を外道と感じないぐらいにはココがイカれちゃってんでしょ・・・ココが・・・」と自分の頭をトントンと
蓮華:「……」鞘に納めていた刀を抜いたままファングに続く
ディアッカ・エルスマン:「・・・・俺も行くかね」続けー!
GM:そこには、両手両足を鎖で繋がれた、
古道 奈緒:彼女がいた。
マジク・ウツフ:「…もう、みんな!」慌てて付いていく
古道 奈緒:【無慈悲】
ファング・クラウド:「———————————御大層な物言いだが」
古道 奈緒:瞳は光をなくしているかのようにみえる。
ファング・クラウド:「”こりゃあ一体何の真似だ”」
????????:「何を。彼女の"ネオジャパンのスパイ"としての役目は、もう終わった」
????????:「次の役目は、アメリカに潜入し、プロデューサー・デュランダルの蜂起のために、ギレン・ジ・アンビションの暗殺任務を頼むこと」
ディアッカ・エルスマン:「あぁ、その言い方って事は この子は本物な訳ね・・・ 鎖で繋がれてても正直ちょっと疑ってたわ・・・」
????????:「まさか、親に反発してくるとは思わなかった。だから、彼女の性格を矯正しようとしたのさ。最初のうちは嫌がったけど……」
????????:「"自分で自分のクローン"を殺すたびに、崩壊していく彼女の心を見て、私は心躍ったよ!! ちゃんと彼女には人格がある! 私が造った最高のクローンの1人だと!!」
????????:そういったとたん、部屋のうちのモニタがうつる。
マジク・ウツフ:「…オレは、今、初めて、人を殺したいと、思った」
プロフェッサー・クルーゼ:「初めましてといっておこう」
ディアッカ・エルスマン:「・・・・・」すっげぇ見覚えある・・・
プロフェッサー・クルーゼ:「私はプロフェッサー・クルーゼ。プロデューサー・デュランダルの右腕であり、これまで彼と共に暗躍してきた男だ」
蓮華:「…………」
ファング・クラウド:赤い目が躍る
プロフェッサー・クルーゼ:「
ファング・クラウド:「貴様・・・・貴様は・・・・そうか・・・貴様が」
プロフェッサー・クルーゼ:「何をそんなに怒っている? 別に、育ての親が子に何をしようと。何をどうしようと、私の勝手だろう?」
ファング・クラウド:「”なんだと”?」
蓮華:「児童保護相談所に通報しなければ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・クルーゼ隊長、アンタコッチでもロクでなしかよ・・・」
マジク・ウツフ:「クソ野郎…!」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・まだ、アッチの隊長のがマシか・・・ここまで来ると・・・」
プロフェッサー・クルーゼ:「人間は実に愚かだと思うさ。環境を守るとうたい焼畑をする。人権擁護をうたい、自身が人を追い込んでしまう」
リヴィエンス:「それと同じことを考えたやつが、同じことをやるやつが居るとは思わなんだな」
ファング・クラウド:「違うね・・・・・違うよ」
ファング・クラウド:「”彼女は俺の物だ”」
ディアッカ・エルスマン:(デュランダル議長といい、コイツといい 何でコッチの旧ZAFT上層部組は碌でもないのばかり揃ってんだぁ・・・?)
ディアッカ・エルスマン:(方やテロリストで、方やマッドサイエンティストかよ・・・)
マジク・ウツフ:「…愚かじゃないよ、人間は。まだ弱いだけだ。まだその矛盾に立ち向かえないだけだ。」
蓮華:「…………」
蓮華:「愚かであると吐き捨て」
蓮華:「無知であると蔑む」
蓮華:「そういうお前は何様だ」
ディアッカ・エルスマン:(そのうちジェネシス引っ提げてプロフェッサー・パトリックとか出てきても驚かねぇぞ俺・・・)
蓮華:「貴様はそうして人間を見下して、命を弄ぶ」
プロフェッサー・クルーゼ:「何とは」
ディアッカ・エルスマン:(・・・ヤキンの反応って、まさかな・・・)と思いつつ、皆が問答してる間に鎖を外しにかかろう
プロフェッサー・クルーゼ:「人の望み、人の夢、人の業――――」
マジク・ウツフ:さすがだぜ炒飯!オレ達がやつの気を惹きつける!
リヴィエンス:「……私の親もこんなだったのかね」
プロフェッサー・クルーゼ:「その結果がこれだということさ」
ディアッカ・エルスマン:炒飯頑張る!
プロフェッサー・クルーゼ:「さて、――――私と問答している間、いいのかい? すでに、表にはアメリカに対して出撃させた部隊がいる」
プロフェッサー・クルーゼ:【出撃準備】
ファング・クラウド:「・・・・奈緒は連れて帰る」
プロフェッサー・クルーゼ:「既に我々プロフェッサー・デュランダル派が、台頭するような土壌は完成させた」
ディアッカ・エルスマン:「ゲッ・・・マジかよ・・・!マッドサイエンティストになってても無駄に優秀な部分は変わんねぇのか!」
プロフェッサー・クルーゼ:「くれてやるさ。その結果、どうかは分からないがな」
ファング・クラウド:「何?」
マジク・ウツフ:「つまり、アンタは拗らせた悪党だって、事か!」炒飯の行動支援しつつディーフェンスデーフェンス
プロフェッサー・クルーゼ:「話は終わりだ。君達の選択肢に期待させてもらうよ」
GM:といって通信がきれ
GM:3体ほどあなたの前にナオクローンが現れます。
蓮華:「…………クローン」
GM:エージェントスミスばりに。
GM:脱出しようとする道程を妨げようとするわけだが、どうする?
蓮華:「『あなたたちの命に罪はない』」
ディアッカ・エルスマン:「とっとと鎖外して戻らんとヤバいな!」鎖に対して銃火器マスタリーで射撃じゃ
蓮華:みねうちして全員連れていけますか?
マジク・ウツフ:当身!して無用な殺生を避けれます?
GM:スキルを申告して
マジク・ウツフ:体術マスタリーLv3
蓮華:集中力 運動能力 剣術マスタリー
蓮華:生理学
GM:どれもOK
ディアッカ・エルスマン:銃火器マスタリーLv3 集中力Lv3
リヴィエンス:体術マスタリー
蓮華:2d6+22
DiceBot : (2D6+22) → 3[2,1]+22 → 25
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
マジク・ウツフ:2d6+6 当身
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
GM:では3人とも気絶しました
ディアッカ・エルスマン:2D6+12 射撃:対象鎖
DiceBot : (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
蓮華:「ふっ!」3人とも担ぐ
ファング・クラウド:鎖を雷で千切る。
古道 奈緒:「……」
古道 奈緒:「私がこれまで本当だと思ってたことは……実は違っていて」
ディアッカ・エルスマン:「やっぱ拳銃ぐらいじゃどうにもならんわ!ナイスファング!」
リヴィエンス:「……ファングハーレムが拡大するな」
古道 奈緒:「私は、……自分自身さえ殺してしまった」
蓮華:「し……いえ、古道さん」
マジク・ウツフ:「ナイスです、レンカさん、暴れる子はオレのジャッキーアクションで当身します」
ディアッカ・エルスマン:「後は脱出からの攻撃部隊殲滅だな!」
蓮華:「わかった!」
ファング・クラウド:「奈緒」
マジク・ウツフ:ジャッキーのように箒でペシペシするが、あえなく壊れ、アイヤーって顔する
古道 奈緒:「・・・」
ファング・クラウド:「君は”一人”だ、君自身に他の人間はいない」
ディアッカ・エルスマン:「ジャッキーごっこで遊んでる場合じゃねぇって!」
マジク・ウツフ:「あ、けど、椅子が近くにあったのでなんとかなりました!」
蓮華:「ハシゴがあったら最強」
ディアッカ・エルスマン:「椅子の汎用性半端ねぇな!」
GM:では、あなた達はここを脱出すると、ちょうど
GM:アメリカへと向かって行く1部隊を発見する。
ファング・クラウド:「俺が、俺を好きって言ってくれたのは、君なんだから」
蓮華:「…………」
古道 奈緒:「……うん」
ファング・クラウド:「うん」
ゲルググブレイバー:「あら、もう追いつかれちゃったの?」
マジク・ウツフ:「うわ!あの舞台、もしかしてアメリカに強襲する気!?」
ディアッカ・エルスマン:「させるかっての!」
マジク・ウツフ:「追いつきました、武装解除して投降してください。じゃないと実力行使も辞さないですよ」
ファング・クラウド:「さて——————————諸君、仕事だ」
ファング・クラウド:「”理解るな?”」
蓮華:「了解」
エージェント・レッド:「え~、嫌よお、だって、今日は新生ザフトの記念すべき1日になるのよ?」
蓮華:グポォン、とモノアイが鈍く光る
マジク・ウツフ:「ぶっ飛ばして、お縄に付けさせる!」
エージェント・レッド:「初めまして~、エージェント・レッドよ。妹にエージェント・スカーレットもいるわよ」
ディアッカ・エルスマン:「・・・多少なりとも知ってるやつが敵に回ってると やっぱ多少やり辛いのよねぇ・・・」
エージェント・レッド:「あんた達、この機体を見て何も気づかないの?」
蓮華:「どの機体だ」
機体:「この機体はZAFTの持つ碑文の"続き"を解読して」
マジク・ウツフ:「全体的にザクっぽい!」
ディアッカ・エルスマン:「ま、そりゃザクだからねぇ・・・」
機体:「あなた達が"ザク"と呼んでいる機体を参考にして、それに場面場面に適した換装パックを装備できる機体になったのよ」
ファング・クラウド:「モノアイの時点でどうせやられメカだ!叩き潰してしまえ!」
蓮華:「まってシスクードは!?」
ディアッカ・エルスマン:「・・・そのやられメカに、俺も昔乗ってたんだけどね・・・」
機体:「あなた達アメリカは、私たちにいいアイデアをくれたわ。アメリカの技術の入った機体によって、あんたたちはあんたたちの機体によって破壊されるのよ」
機体:「それと私たちは、デュランダル一派の。新生ザフトの中でも精鋭部隊――――"FAITH"よ」
ゲルググブレイバー:「私たちを反転させたことを後悔することね」
リヴィエンス:「新機体のお披露目にはちょうどいいやつらだな」
GM:というわけで
GM:【絶望に挑め】
ファング・クラウド:「それが資料に有ってリッカに依頼してたって・・・?」
GM:戦闘開始でーす
GM:行動値決定をどうぞ
蓮華:「時にマジク。クスノキさんもクラウドさんの餌食となったのは本当か」
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+12
DiceBot : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
マジク・ウツフ:「こっちはワイルダーで沢山のガンダムだ!質では負けないよ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 1[1]+8 → 9
マジク・ウツフ:「誠に残念ながら…」
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
蓮華:「そうか」
リヴィエンス:「機動戦(ドッグファイト)特化、射撃戦全域対応型の機体だ これまでの運用データを反映したからな」
蓮華:「男に手を出すことはないだろうがしばらくUCEには近寄らないようにしておこう」
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ゲルググブレイバー:「この機体に勝てるとは思わないことね」
マジク・ウツフ:「大丈夫ですよ。その女癖は最悪だと…思うけど…オレはふしだらな姉を引き取ってくれて…ありがとう、ほんとうにありがとう」
蓮華:「ふしだら」
マジク・ウツフ:「ふつつか」
マジク・ウツフ:「かみまちた」
蓮華:「ちょっと本音が混ざっていたような」
リヴィエンス:「気にするだけ無駄」
マジク・ウツフ:「あのメスゴリラはふしだらっていうか、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラなので」
蓮華:「ゴリラ」
ディアッカ・エルスマン:「ゴリラェ・・・」
ゲルググブレイバー:ファングさんまち
ゲルググブレイバー:ちょっとファングさん遅れてるので
ゲルググブレイバー:ちょっと進めます
ゲルググブレイバー:シールド機動兵装ポッド
ゲルググブレイバー:フルクロスとバスターへ攻撃
ゲルググブレイバー:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 5[4,1]+50 → 55
ゲルググブレイバー:命中55
マジク・ウツフ:まずは受けます
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
ゲルググブレイバー:大型の盾が飛行し、あなた達に向けて飛来して暴れまわる。
ディアッカ・エルスマン:コレは防御
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 20[5,3,3,1,4,4]+3 → 23
ゲルググブレイバー:【①この機体は物理攻撃とビーム攻撃を2回それぞれ行う。物理→ビームの順として処理をする】
ゲルググブレイバー:10d6+10 これ物理
DiceBot : (10D6+10) → 34[5,3,1,5,2,6,4,4,2,2]+10 → 44
ゲルググブレイバー:1d10+40 これビーム
DiceBot : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46
ディアッカ・エルスマン:物理の方はフェイズシフトで防御
ディアッカ・エルスマン:1D6 EN消費
DiceBot : (1D6) → 2
マジク・ウツフ:ビームはABCマントで弾き、実弾は17点軽減します
マジク・ウツフ:27もらい
GM:次はフルクロス
マジク・ウツフ:では、まず
マジク・ウツフ:ここに移動して
マジク・ウツフ:2行動目、後衛を攻撃します
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 24[6,2,5,6,5]+15+9 → 48
マジク・ウツフ:あ、9引いて
マジク・ウツフ:1d6+39
DiceBot : (1D6+39) → 1[1]+39 → 40
機体_4:【①フィールド・サクリファイス 自身から3マス内の攻撃を肩代わりする。その場合、回避判定と防御判定を放棄する。】
マジク・ウツフ:この値です
機体_4:こいつが防御しまーす
マジク・ウツフ:OK
機体_4:命中成功
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 19[3,4,5,7]+6+48+2 → 75
機体_4:グエーしんだんご
どどんとふ:「音響」がログインしました。
マジク・ウツフ:「切り込みます!援護を」
機体_4:砲撃姿勢を取り続ける後衛を守るように、割り込んで両断される機体
GM:おかえる
XBガンダム フルクロス:バスターモードで一刀両断し
ディアッカ・エルスマン:お帰り
XBガンダム フルクロス:後続へつなげる
マジク・ウツフ:おかえー
GM:ファングさん行動値をどうぞ~
ディアッカ・エルスマン:「了解!」
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
マジク・ウツフ:「後衛の護りは固いか、けどこのままかく乱させてもらう」
GM:では20の後衛が先
後衛:【①このターン、回避判定と防御判定をしない代わりに、自身の手番とターン終了時にそれぞれ1回ずつ行動ができ、射程はムゲンとする】
後衛:無限
マジク・ウツフ:ヤマトの波動砲と同じ射程
後衛:シスクードとリヴィエンス、バスターとインペリアルにそれぞれ命中40、ダメージ30のビーム攻撃
後衛:射撃で~す
蓮華:うぉっ
蓮華:新しい血
ディアッカ・エルスマン:6D6+3 防御
DiceBot : (6D6+3) → 27[6,5,6,1,4,5]+3 → 30
後衛:固定砲台と化したザクがあなた達に狙いすました一撃を放つ!
ディアッカ・エルスマン:1D6 クリティカル分
DiceBot : (1D6) → 1
蓮華:4d6+12>=30 回避
DiceBot : (4D6+12>=30) → 12[3,5,2,2]+12 → 24 → 失敗
エージェント・フリーダム:「すみません、聞こえますか! ワイルダーの皆さん!」
蓮華:無理か
マジク・ウツフ:「エーフリさん!」
ディアッカ・エルスマン:防御成功8ダメージ
マジク・ウツフ:「どうしたんです?」
ディアッカ・エルスマン:「略しすぎぃ!聞こえてるぜ!」
ファング・クラウド:「フリーダムか!」
エージェント・フリーダム:「ヤキン・ドゥーエで、グフの姿をした機体に攻撃を受けています! 新生ザフト軍と名乗っていて、数で太刀打ちできません!」
エージェント・フリーダム:「具体的にはあなた達が早く敵を倒せばシナリオの展開が変わります! 可能なら、早く駆けつけて!」
蓮華:「くっ…」
エージェント・フリーダム:ザザッと通信がきれる
マジク・ウツフ:「両面作戦か、クソ!分かった。全力でいきます」
リヴィエンス:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 21[6,1,2,4,2,6]+16 → 37
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 1
ディアッカ・エルスマン:「さっさと突破しなきゃマズいなコレは・・・!」
リヴィエンス:新しい血 +4
蓮華:「っぐぶ!」まだ機体に乗って間もないのに吐血
蓮華:「(体が…重い…!)」
エージェント・フリーダム:シスクードとリヴィエンス、バスターとインペリアルにそれぞれ命中40、ダメージ30のビーム攻撃
後衛:射撃で~す
エージェント・フリーダム:全員処理したかな?
ファング・クラウド:防御でいいや
ディアッカ・エルスマン:処理完了です
ファング・クラウド:1d6+8
DiceBot : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13
リヴィエンス:やったよー WG1いただこう
ファング・クラウド:Iフィールド
蓮華:30点もらい
蓮華:「がぁっ!」直撃を受ける
GM:次はインペリアル
ファング・クラウド:「揺れるぞ、奈緒・・・!」
アヤカー:その時飛んでくる車
アヤカー:「奈緒ちゃんはこの車に乗せていいよ!」
マジク・ウツフ:「レンカさん、まだ身体が!?」
マジク・ウツフ:「車が…飛んでる!?」
ディアッカ・エルスマン:「何か飛んできた!」
ファング・クラウド:「———————————」
ディアッカ・エルスマン:「いや・・・マジでアレ何!?」
ファング・クラウド:「馬鹿じゃねえの!?」
リヴィエンス:「あー……」
アヤカー:「うっ、弾幕が!!!」
マジク・ウツフ:「なんでしょう…アレどうして…飛んでるの?」
蓮華:「……あれは」
ファング・クラウド:「俺が聞きてえ!」
蓮華:「俺が乗ったときの!」
GM:そのままどこかへ飛んで行ったようだ
GM:さて対象は?
マジク・ウツフ:「あ、マズイ庇わないといけないやつだ」
ファング・クラウド:Eファンネルで後衛に
蓮華:「時速600㎞でマクリィ人形が助手席にある翼のあるアヤカー!!!」
ディアッカ・エルスマン:「カオス!色々カオス!」
ファング・クラウド:5、6、後衛2に6
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 48[1,5,1,4,2,6,6,5,2,2,6,4,4]+20 → 68
マジク・ウツフ:「…レンカさん大丈夫ですか!?本当に大丈夫ですか!?」
GM:全員防御
ファング・クラウド:2d6+68
DiceBot : (2D6+68) → 6[5,1]+68 → 74
GM:あたります
リヴィエンス:「次のマクリィ人形は木工用ボンドで補修かね」
蓮華:「だ、大丈夫…だ」
蓮華:「逃げ回れば、死にはしない…」
マジク・ウツフ:「いや、本当凄い速度で飛んで行った…」
マジク・ウツフ:「その逃げ回ってるのアヤカーからの現実じゃないですよね!?」
GM:5と後衛2死亡
ディアッカ・エルスマン:「つまりあの速度で現実を置いてけぼりに・・・ってやかましいわ!」
ファング・クラウド:3d15+65
DiceBot : (3D15+65) → 32[12,6,14]+65 → 97
マジク・ウツフ:「ナイス突っ込み、さすがディアッカさん!!!よし、ファングさんが道を開いたので頑張りましょう」
ファング・クラウド:3d15+78
DiceBot : (3D15+78) → 20[8,11,1]+78 → 98
ファング・クラウド:「全く、人が黙ってれば変な噂立ててるし!!Eファンネル!八つ裂きにしてしまえ!!」
機体_2:【①フィールド・サクリファイス 自身から3マス内の攻撃を肩代わりする。その場合、回避判定と防御判定を放棄する。】
機体_2:ザコ4が後衛2の犠牲になって
機体_2:もう1機の後衛は普通に死にます
ファング・クラウド:6の字を描くようにEファンネルが回って惨殺する。
GM:機体が減ったところに、ふと、新たな熱源が迫る。
ファング・クラウド:「何・・・!?」
オーバーM3:【虚空よりの使者】
オーバーM3:戦場へ乱入してくる影。
ゲルググブレイバー:「あら、遅かったじゃない、援軍ちゃん!」
蓮華:「ギルダー?いや、違う!」
ディアッカ・エルスマン:「アレは何時ぞやの・・・!こんな時にまた面倒な・・・!」
ゲルググブレイバー:「マクリィとかいうの、ちゃんと仕事してくれたら、もっと過激なことしてあげるからね!」
GM:ファング他に何もなければ次はシスクードです
蓮華:「利用されているとも、知らないで!」口元を拭い
ファング・クラウド:「あれは・・・!」
蓮華:移動
蓮華:機体1にビムスナ
蓮華:鉄と血と
蓮華:7d6+9 命中
DiceBot : (7D6+9) → 20[4,1,5,3,3,1,3]+9 → 29
オーバーM3:あたるんごー
蓮華:1d10+30
DiceBot : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39
機体:しぬんご
蓮華:死ねぇ!
オーバーM3:次はわし
オーバーM3:【②耐久をー20して、オーバーゲージを4得る】
オーバーM3:フルクロスに対してビームサーベル
オーバーM3:命中30、ダメージ40
マジク・ウツフ:避けます
マジク・ウツフ:いや、ここはNT撃ちを宣言
マジク・ウツフ:大型携行で
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 22[6,6,1,5,4]+15 → 37
マジク・ウツフ:1d6+37
DiceBot : (1D6+37) → 3[3]+37 → 40
オーバーM3:【オーバーゲージを2つ消費して、対象のあらゆるスキルを1つ無効化できる。】
オーバーM3:あなたの先読みに対して、まるで素早い航空機のように肉薄する!>NT撃ちを無効
マジク・ウツフ:OK素直に回避を
マジク・ウツフ:5d6+11-4 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11-4) → 19[3,5,6,4,1]+11-4 → 26
マジク・ウツフ:閃いて
マジク・ウツフ:5d6+11+8 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+8) → 15[2,6,3,1,3]+11+8 → 34
マジク・ウツフ:一発目を避けます
オーバーM3:OK
マジク・ウツフ:アヤカー!?どうしてこんな場所に!?
オーバーM3:2回目も同様に回避どうぞ<2体目
マジク・ウツフ:うす、防御します
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
オーバーM3:くらったらビーム30
オーバーM3:格闘です
マジク・ウツフ:EN20点バリアー使って、10点を装甲で弾きます
オーバーM3:やはり感じるかもしれない。オーバーM3からは、明らかに通常のM3と異なり、あなた達の特性を見抜くような挙動で仕掛けてきている。
マジク・ウツフ:「こいつら、速い…!」
アヤカー:「エンジントラブルしちゃった」
アヤカー:「このターンでこの後衛を倒したら、手伝ってあげるよ」
マジク・ウツフ:「いや、こちらの動くを予測しているのか!?」
GM:では次はバスター
マジク・ウツフ:「アヤカーさんメタいよ!」
ディアッカ・エルスマン:「このターンでだな!了解だぜ!」
ファング・クラウド:「というか!!」
アヤカー:「もしこのターンで後衛が倒せなかったらアヤカーが爆発するよ」
ファング・クラウド:「その異物を止めろ!?」
アヤカー:「ええ~」
アヤカー:次はディアッカ
ディアッカ・エルスマン:移動 9-9
マジク・ウツフ:「マクリィくん人形もアヤカさんも古道さんも木端微塵に吹っ飛ぶじゃないですか!」
アヤカー:「あっそういえばそうだね」
マジク・ウツフ:「今気づいたの!?」
ディアッカ・エルスマン:命中前:フルウェポンコンビネーションLv2 対象後衛
ディアッカ・エルスマン:使用武装:BSR・ミサイル・ミサイル
ディアッカ・エルスマン:10D6+8 命中:使用NE7
DiceBot : (10D6+8) → 30[3,2,1,5,2,4,2,5,5,1]+8 → 38
後衛:38はあたるな
ディアッカ・エルスマン:1D10+27 熱
DiceBot : (1D10+27) → 8[8]+27 → 35
後衛:30ダメージ
後衛:2発目どうぞ
ディアッカ・エルスマン:次ミサイル1、使用弾数5発(追加弾数4発)
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 命中
DiceBot : (10D6+14) → 28[6,3,4,1,1,1,4,3,4,1]+14 → 42
後衛:あたるんご
マジク・ウツフ:グゥレイト
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発属性
DiceBot : (5D6+12) → 17[5,4,1,3,4]+12 → 29
ディアッカ・エルスマン:実弾防御値-20
後衛:死ぬわ
マジク・ウツフ:やったぜ
ディアッカ・エルスマン:最後:ミサイル2 使用弾数5(追加弾数4)
GM:ディアッカつえー
ディアッカ・エルスマン:10D6+14 命中
DiceBot : (10D6+14) → 39[5,2,4,6,1,5,5,2,3,6]+14 → 53
GM:耐久0でこのパイロットは脱出できたかな?
GM:1d2 1脱出できた 2脱出できない
DiceBot : (1D2) → 2
GM:あっ!
ディアッカ・エルスマン:5D6+12 爆発ダメージ
DiceBot : (5D6+12) → 19[4,5,1,3,6]+12 → 31
GM:ご冥福~
ディアッカ・エルスマン:行動終了前:迷彩装置 EN-10
マジク・ウツフ:死んだ!
GM:名もない兵士は犠牲になった
GM:では次はリヴィエンス
ディアッカ・エルスマン:フルウェポン・コンビネーションの性質上死体撃ちをせざる負えない悲しみよ
マジク・ウツフ:炒飯をたらふく食わされて死んだ!
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ブレイバーにメガランチャー 一応連撃予約
ディアッカ・エルスマン:迷彩装置は取り消し、普通に使えないわ
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 22[5,6,2,2,6,1]+24 → 46
ゲルググブレイバー:うっこれは防御
リヴィエンス:連撃1回め
リヴィエンス:6d6+24
DiceBot : (6D6+24) → 13[1,3,1,1,2,5]+24 → 37
ゲルググブレイバー:27くらった
リヴィエンス:いや、これ命中
ゲルググブレイバー:おk
ゲルググブレイバー:37か~
ゲルググブレイバー:これは回避してみるか
ゲルググブレイバー:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[2,5]+30 → 37
ゲルググブレイバー:おっ!
ゲルググブレイバー:避けたんご
リヴィエンス:血と鉄と
リヴィエンス:+4
ゲルググブレイバー:うーん
ゲルググブレイバー:それはあたるな
リヴィエンス:んじゃメガランチャー2回分行くのだ
リヴィエンス:ENは7
リヴィエンス:月鋼2回
リヴィエンス:1d18+21
DiceBot : (1D18+21) → 15[15]+21 → 36
リヴィエンス:1d18+21
DiceBot : (1D18+21) → 5[5]+21 → 26
ゲルググブレイバー:26、16で
リヴィエンス:あ、ストップ シューターライセンスで4で40と30だった
ゲルググブレイバー:合計42
ゲルググブレイバー:おk
ゲルググブレイバー:50ダメージ
リヴィエンス:行動終わり
機体_2:ザコの行動
機体_2:アメリカへダッシュ
機体_2:おわり
ディアッカ・エルスマン:大陸横断ウルトラクイズに出るんだな!
マジク・ウツフ:「しまった、二体取りこぼした!」
ゲルググブレイバー:「仕方ない、早いところあんたたちは行って!! アメリカへ向かうのよ!」
GM:2行動目
GM:行動値をどうぞ
ディアッカ・エルスマン:「チッ!とっととエース機とおまけを潰して追撃だ!」
ディアッカ・エルスマン:1D10+8 行動値
DiceBot : (1D10+8) → 10[10]+8 → 18
マジク・ウツフ:代償機動3
蓮華:特殊システム
蓮華:代償起動Lv3
蓮華:100EN消費
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 9[9]+19 → 28
蓮華:いや、50EN
マジク・ウツフ:代償機動で+6で34に
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+18 行動
DiceBot : (1D10+18) → 4[4]+18 → 22
オーバーM3:オーバーゲージを1つ消費して、あらゆるスタイルスキルを1つ取得できる。1ターン1度しか使用できない。
マジク・ウツフ:先読みをオーバーM3に使用
オーバーM3:【ハイ・マスター:ペネトレイト】
オーバーM3:ところが
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
ハルファスガンダム:【Walking in the NIGHT】
ハルファスガンダム:「お待たせえ~」
ハルファスガンダム:「アヤカーをうまいこと引っ込められたよ」
マジク・ウツフ:「そうか、アヤカさんの機体なら、オーバーM3を!」
アヤカ・フルムーン:特性【①:アプロディア・ネットワーク】ハルファスガンダムと同じ戦闘フィールドに存在する、他のオーバーM3のオーバーゲージをすべて破壊する。この効果は、常に発動し、無効化できない。パイロットに【アプロディア】が搭乗しているのみ発動する。
ファング・クラウド:「最初から来い!バカ!!」
ディアッカ・エルスマン:「コレであの厄介な連中の動きが鈍るぜ!」
蓮華:「はぁっ!はぁっ!」
アヤカ・フルムーン:あなた達の機体すべてに移りこむ"謎の姿"
アヤカ・フルムーン:「逃げたやつは私が追いかけるからね」
マジク・ウツフ:「(この感覚…こちらに情景を映しこむだと!?)」
マジク・ウツフ:「え、はい、お願いします」
ファング・クラウド:「・・・・すまん」
リヴィエンス:「……」
ディアッカ・エルスマン:「頼んだぜ!」(何か映った・・・?)
リヴィエンス:「……?」
蓮華:自身の体の負荷を一瞬考えたがこのままでは逆に堕とされると判断し、オフェンスモードを起動する
マジク・ウツフ:「レンカさん、無茶しないでください、オレが抑えて…!」
蓮華:「ダメだ!}
蓮華:「どっちにしろ、集中攻撃をうけたら……マズい!」
マジク・ウツフ:「分かりました、オーバーM3の一機は受け持ちます」
蓮華:「機体の性能に身を任せることになるが、使わず戦っていたらやられる……多恩田」
蓮華:頼んだ
XBガンダム フルクロス:フェイスカバーが開き、最大稼働状態に移る
ディアッカ・エルスマン:「使うのは構わないけど、無茶な動きして潰れるのだけは勘弁だぜ?」
蓮華:「死ぬよりはマシ……と、前なら言わなかったんだがな」
ディアッカ・エルスマン:「そうなったら機体回収とかで追撃どころじゃないんだからな」
蓮華:「今、生き残るために必要なんだ。体の具合と相談しながら戦うさ」
ディアッカ・エルスマン:「そ、ソコが分かってんなら俺はもう何も言わねぇよ」
蓮華:「あぁ。……ありがとう」
ファング・クラウド:「クロスボーン・・・・か」
マジク・ウツフ:「ファングさん…?」
マジク・ウツフ:どうしたんです?と怪訝な顔で見る
ファング・クラウド:「いや、なんでもない、征け、マジク。お前の成すべきことの為に!」
マジク・ウツフ:「…はい!」
ファング・クラウド:「その機体は、”自由”を得る為の機体だ!」
マジク・ウツフ:「自由か…ふふっ」
マジク・ウツフ:「この機体に残ってる人の思念と同じ事を言うんですね」
ハルファスガンダム:【ミッション開始】
ゲルググブレイバー:「悪いけど、あんたたちはここで一人ぐらいに犠牲になってもらうってね!」
ゲルググブレイバー:シールド機動兵装ポッド
蓮華:「断る!」
ゲルググブレイバー:マジクのみへ集中攻撃
ゲルググブレイバー:2d6+50 これを2回避けてください
DiceBot : (2D6+50) → 5[2,3]+50 → 55
マジク・ウツフ:一発目プレって避けます
マジク・ウツフ:-24で命中31で
古道 奈緒:「ファング、私も戦うよ」
マジク・ウツフ:5d6+11+9 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9) → 21[1,4,5,6,5]+11+9 → 41
マジク・ウツフ:二発目、通常避け
ファング・クラウド:「奈緒、しかし!」
古道 奈緒:「私がファングと会えてこうして、私はもう、とても幸せで、……幸せすぎるぐらい幸せだった」
マジク・ウツフ:5d6+11+9-4 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+9-4) → 13[1,6,1,4,1]+11+9-4 → 29
マジク・ウツフ:直感でオール6に
ゲルググブレイバー:ふむやるな
マジク・ウツフ:これでもろもろ足して50クリ追加分ダイス振ります
マジク・ウツフ:4d6+50
DiceBot : (4D6+50) → 21[6,4,5,6]+50 → 71
ゲルググブレイバー:回避成功じゃ
GM:ではフルクロス
GM:行動どうぞ
マジク・ウツフ:「その、攻撃はさっきみた!!」
XBガンダム フルクロス:MEPEを発動し、全部避けてからの
ゲルググブレイバー:「フェイスオープンしてるやん
マジク・ウツフ:オーバーM3を殴っておく。ゲルググは任せるよー
マジク・ウツフ:対象は1
マジク・ウツフ:【クロスボーンガンダム】
マジク・ウツフ:連撃とゲットワイルド宣言しつつ
マジク・ウツフ:5d6+15+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15+9) → 9[1,3,1,3,1]+15+9 → 33
オーバーM3:足りないんご
マジク・ウツフ:うーん、閃き
マジク・ウツフ:あ、先読み分で
マジク・ウツフ:45でした
オーバーM3:あたるんごー
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器 とぉっ
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 19[4,3,8,4]+6+48+2 → 75
オーバーM3:死亡
マジク・ウツフ:連撃取り下げ、で2行動目、集中します
マジク・ウツフ:おわり
オーバーM3:次はインペリアル
XBガンダム フルクロス:ゲルググブレイバーの攻撃を掻い潜りながら、オーバーM3を両断する
ディアッカ・エルスマン:「兵装ポッド回避してからの斬撃で撃墜、流石だぜ・・・!」
古道 奈緒:「目の前で、私のクローンに迫られて……それで自分は、あ、……自分自身のクローンを、……するしかなかった」
古道 奈緒:「目の前で自分自身の顔が、……う、うう……」
マジク・ウツフ:「はい、こわーい蜂のお姉さんからスパルタ訓練されましたからね。みっともない所はみせれません」
古道 奈緒:ファングニキどうぞ
ファング・クラウド:そうだな
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:光の翼、連撃フィンガー
ファング・クラウド:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 13[5,3,5]+20 → 33
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:3d6+33
DiceBot : (3D6+33) → 14[5,4,5]+33 → 47
ゲルググブレイバー:【②背部大型ブースター このターン、防御判定ができない代わりに、回避判定に+20する】
ゲルググブレイバー:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 5[3,2]+60 → 65
ゲルググブレイバー:よけるんご
ファング・クラウド:プレッシャーー26
ゲルググブレイバー:ぐは
ゲルググブレイバー:あたるわ
ファング・クラウド:続いてフィンガーの分
マジク・ウツフ:アホみたいな圧をかけてくるニュータイプ達
ファング・クラウド:3d6+20
DiceBot : (3D6+20) → 13[1,6,6]+20 → 33
ファング・クラウド:感性の爆発
ゲルググブレイバー:2d6+60
DiceBot : (2D6+60) → 4[1,3]+60 → 64
ゲルググブレイバー:一応回避64
ファング・クラウド:14d6+33
DiceBot : (14D6+33) → 36[5,1,3,2,3,1,1,1,1,3,2,4,4,5]+33 → 69
ゲルググブレイバー:やべえ
ゲルググブレイバー:当たるわ
ファング・クラウド:2d15+20
DiceBot : (2D15+20) → 16[12,4]+20 → 36
マジク・ウツフ:ファングさんの出目、一つも6がなかった
ゲルググブレイバー:グッバイルナマリア
マジク・ウツフ:女だ、捕まえろ
ディアッカ・エルスマン:さらばルナマリア君
ゲルググブレイバー:「ちょ、ちょっと!!」
ファング・クラウド:2d3
DiceBot : (2D3) → 5[2,3] → 5
ファング・クラウド:30、ダメージ時+20
音響:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:ゴッ!!と残像を描きながら接近する。
ゲルググブレイバー:「な、なにこれは」
ゲルググブレイバー:「なんの光!?」
ファング・クラウド:そのまま光の翼で通り過ぎ、ドリフト気味に回り込む。
ファング・クラウド:「俺の女が世話になったな」
ファング・クラウド:「——————これは礼だ」
ファング・クラウド:「受ゥゥゥウウウウけェエエエエエエ取ォオオオオれえええええええええええええ!!!!」
ゲルググブレイバー:「私は何もやってないじゃないの、どうせあのへんなサイエンティストでしょ! あんたの機体と声、覚えたからね!」
ファング・クラウド:そのままシャイニングフィンガー・レイディアントをぶち込み
ディアッカ・エルスマン:「ソコは、味方した奴が悪かったって事で」
ファング・クラウド:「てめえもその組織ならァ!!同罪だああああああああああああああっっっ!!!!!」
ファング・クラウド:ぶち抜く
ゲルググブレイバー:「ゲルググブレイバーの試験運用もできたし、覚えてなさいよ!!」
ゲルググブレイバー:「ぐえ」
ゲルググブレイバー:間一髪で脱出ポッドが働いてにげるんご
GM:では次はシスクード
マジク・ウツフ:「潰れた豚みたいな悲鳴を上げてましたね」
ディアッカ・エルスマン:「少なくとも、女性があげていい感じの声じゃなかったな」
マジク・ウツフ:「その点、サーニャはかっこ可愛いです。ダメージボイスにも高貴さを感じますね」
GM:レンカニキどうぞ~
蓮華:「くっ!(バイオコンピュータのおかげで戦えてるが、なかったら……)ぐぅ!(どれだけやばかったか……クスノキさんに感謝だな)」
蓮華:命中専念
蓮華:オーバーM3にビムスナ
蓮華:7d6+30 命中
DiceBot : (7D6+30) → 27[5,2,4,6,3,1,6]+30 → 57
GM:あたるんご
ディアッカ・エルスマン:「こんな時でも惚気を忘れないってのは流石だねぇ」
蓮華:57+1d6
DiceBot : (57+1D6) → 57+3[3] → 60
GM:すげえな
蓮華:1d10+30+3 ダメージ 熱
DiceBot : (1D10+30+3) → 8[8]+30+3 → 41
GM:死ぬわ
GM:あ、こっちか
蓮華:ちゃうちゃう、クリ処理や
GM:ぎり生きてる
マジク・ウツフ:「レンカさん、己の心のままに、機体を動かすんです。バイオコンピューターはその思念を拾ってくれます!」
GM:ん?
GM:あっ
GM:さっきオーバーゲージ増やすために20HP払ったやん
GM:死ぬわ
蓮華:や っ た ぜ
蓮華:「心のままに……!」
蓮華:目を瞑り、引き金を引く
GM:【勝利】
蓮華:「…………当たった?」
エージェント・フリーダム:一発でふらふらと落ちて爆発しました
エージェント・フリーダム:【決戦前】
エージェント・フリーダム:「ワイルダーの皆さん、すみません、戦線を維持するのがもう……!!」
エージェント・フリーダム:「恐らく、こちらが本命だったのかもしれません!」
ギレン盟主:「ワイルダー、こちらはなんとかしのいでいるから、早く宇宙へ上がれ!!」
アヤカ・フルムーン:「でも戦艦がないよ」
ディアッカ・エルスマン:「了解!」
ディアッカ・エルスマン:「無いのかよ!」
アヤカ・フルムーン:「アヤカーも宇宙まで行けないからなあ」
蓮華:「クラウドさん!」
マジク・ウツフ:「レンカさん、さすが、です!」
ファング・クラウド:「ま、勝手知ったるウチの船、だよね」
アヤカ・フルムーン:「あっそうか!」
蓮華:「ん、ありがとう。それよりも……!」
ファング・クラウド:「アストロノーツで行くぞ」
マジク・ウツフ:アヤカーはミノドラ積まないとさすがに宇宙いけませんよね
アヤカ・フルムーン:「次はアヤカーを宇宙にいけるようにしよう!」
ディアッカ・エルスマン:「そこまでいったらもう車じゃなくね・・・?」
アストロノーツ:ミラージュコロイドを解除する。
ディアッカ・エルスマン:「とりあえずコレで移動手段の問題は解決か!」
ファング・クラウド:「あと、アヤカ」
アヤカ・フルムーン:「うん」
アヤカ・フルムーン:「免許はとったよ」
ファング・クラウド:「アヤカ—で宇宙で飛んだら全権限を利用して免許剥奪するから」
アヤカ・フルムーン:「・・・」
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン:「仕方ないなあ」
ファング・クラウド:「抗議で変身するんじゃない!!」
マジク・ウツフ:「色仕掛けもダメ!」
ファング・クラウド:「何が!?」
ファング・クラウド:「よく言った!」
蓮華:「俺もアヤカーはもう見たくない」
ディアッカ・エルスマン:「俺なら引っかかってた可能性があるな・・・」
GM:では宇宙へ向かう
リヴィエンス:「……」
ファング・クラウド:「・・・・・・・リヴィエンス」
マジク・ウツフ:「ディアッカさんのエッチ!ハニトラに弱そう」
ファング・クラウド:「・・・・・その。悪かったな」
リヴィエンス:「この姿では物足りなかったか」()
ファング・クラウド:「・・・なにが?」
ディアッカ・エルスマン:「ふっふっふ・・・マジク、問題無い!ハニトラ仕掛けてくる奴が居ないからな!」
リヴィエンス:「……ん? 何がだ?」
ファング・クラウド:「え、あ、いや・・・・・その、態度、悪くて、さ」
蓮華:「ディアッカ。今度一緒にすき焼き行こう」
ファング・クラウド:ぽりぽり
ディアッカ・エルスマン:「・・・・良いけど、蓮華の奢りな・・・」
マジク・ウツフ:「オレが仕掛けましょうか!?」
GM:では宇宙だと
ベル・クライムヒル:「という訳でようこそ本艦へ」
リヴィエンス:「こっちでなんかやらかしたって事だろ、気にするな」
蓮華:「構わんよ」
ファング・クラウド:「なあ、リヴィエンス・・・・U.C.E. にこいよ」
マジク・ウツフ:「えーと…」
ディアッカ・エルスマン:「年下のしかも男にハニトラされたら俺はどうしたら良いんだ!?」
マジク・ウツフ:「ベル…さん?」
リヴィエンス:「……あ、さっきの足りなかった云々は露出度的な意味でな」
ベル・クライムヒル:「はい、アストロノーツオペレーター、ベル・クライムヒルです」
ファング・クラウド:「それはそれで急にどうしたの!?」
GM:ヤキン・ドゥーエに近づいた途端、すでにそこは、大量のZAFTの
マジク・ウツフ:「オレからハニトラされたら、多分、サーニャとシロナからディアッカさんは教育的指導受けると思うので、それが女性との接点になるのではないかというオレの深い考察です」
GM:モビルスーツの残骸があった。
ディアッカ・エルスマン:「いや、十分露出度は足りてる ただ何か下手に引っかかると色々もがれそうな雰囲気が・・・」
リヴィエンス:「いや、アヤカのアレに引っかかりそうになってたからそういうことかと」
ファング・クラウド:「俺が?!」
ディアッカ・エルスマン:「そしてその二人から教育的指導されたら俺次の日には死んでるんじゃなかろうか・・・」
リヴィエンス:「違うのか?」
サーニャ・ネオラント:ボォン
シロナ・ネオラント:ギュピン
ファング・クラウド:「違うよ!?」
蓮華:「…………」
プロフェッサー・クルーゼ:「ふふふ、良く来たじゃあないか。だが、だいぶ遅かったようだ」
リヴィエンス:(性)教育的四道
ファング・クラウド:「いや、で、だ・・・・U.C.E. にこいよ」
ファング・クラウド:「貴様・・・・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「サーニャとシロナの圧を感じたので、これはお互い生命の危機になるので、お流れで、そして出たな変態クソ仮面!!」
リヴィエンス:「UCE、UCEか……」
プロフェッサー・クルーゼ:「おっと。私を撃つなよ? コクピットには"彼女"がいるぞ」
ファング・クラウド:「正直、君の行動原理を考えると君を信じられなくなる」
ファング・クラウド:「何・・・・・・?」
クライン: 
ディアッカ・エルスマン:「ホント、やることがゲスいって言うか・・・!」
蓮華:「…………」
エージェント・フリーダム:「すみません、……ヤキン・ドゥーエは、詰めていた機体ともども……」
マジク・ウツフ:「……エーフリさん、大丈夫です、どうにかしてみせます」
エージェント・フリーダム:「巨大なビーム兵器を撃たれました、ただ分かりません、明らかにビームを屈折させたような角度で撃たれたもので……」
マジク・ウツフ:「要求はなんだ、変態仮面」
蓮華:「…………」
ディアッカ・エルスマン:「ビームを屈折か・・・」
プロフェッサー・クルーゼ:「そうだな。いろいろと要求はあるが……」
プロフェッサー・クルーゼ:「正直、君達が火星とどうこうということについて、別に口を出そうとは思っていないのさ」
ディアッカ・エルスマン:「じゃあ何なんだよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「だから、君達が火星でBBBとやらを倒すことについては口を出すつもりはない。ただ……」
プロフェッサー・クルーゼ:「いまのギレンが一連として行っている政権を、デュランダルに返してほしい」
蓮華:「…………???」
蓮華:「返す?何を言っているんだ?」
ファング・クラウド:「悪いな、それらを決める権利は俺らにはない」
ファング・クラウド:「精々ギレンと話すんだな」
ディアッカ・エルスマン:「・・・まず、テロリストに政権を明け渡す奴が居ると思ってるのかよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「何を。もともとといえば、選挙はデュランダルが勝つものだったのさ。それをいつの間にか、ギレンは彼がいないかのようにふるまっている」
プロフェッサー・クルーゼ:「火星での君達の動き、見ていたぞ。……BBBには、たしか。ギレンの親族が、BBBと関わっているという可能性があるのだろう?」
プロフェッサー・クルーゼ:「良いスキャンダルだと思わんかね」
リヴィエンス:「返す……返す……? ああ”そういうこと”か」
ディアッカ・エルスマン:「何か知ってるのか?」
リヴィエンス:「デュランダルが知事だったような覚えがあるんだよな確か そういうことじゃないかね」
プロフェッサー・クルーゼ:「ああ。たしかに彼は、一時期アメリカの州知事だったね」
マジク・ウツフ:「知事だったのあの人…この惨状見るにコナン・ザ・グレートのほうがまだ良心的な政治しそうですが」
ディアッカ・エルスマン:「まぁ、そりゃ確かに言えてるな」
プロフェッサー・クルーゼ:「それと、だ。もうひとつ。アメリカは、ギレン政権からデュランダル政権になるにしたがって」
リヴィエンス:「……デュランダルはなんかしでかして失脚したはずだが?」
蓮華:「コナンは蛮族じゃないか…」
プロフェッサー・クルーゼ:「マクリィ・マーカリィと我々は個人的に面識がある。マクリィは、彼は言った。"M3を壊滅させる方法を見つけた"と」
マジク・ウツフ:「けど、筋肉州知事っぽくないです?」
蓮華:「確かに」
ディアッカ・エルスマン:「分かるな」
プロフェッサー・クルーゼ:「つまりデュランダルに政権を渡し。マクリィ・マーカリィに委ね。そして、デュランダルの"デスティニープラン"……」
プロフェッサー・クルーゼ:「遺伝子を解明することで、理想の世界を作り出すことができる。そうすれば、この地球は。世界は救われる」
ディアッカ・エルスマン:「おいおい・・・コッチでもやろうとしてたのかよ、デスティニープラン・・・」
プロフェッサー・クルーゼ:「――――ワイルダー、お前達の任務は終わるのだ」
蓮華:「意味がない」
蓮華:「”今の世界”でディスティニープランは、”意味がない”」
プロフェッサー・クルーゼ:「先ほど、私に対する怒りの言葉も聞かないでおいてやろう。どうだね、手を組んで、よりよい明日を目指してみないか」
リヴィエンス:「……あれに委ねるのだけは死んでもゴメンだな」
ディアッカ・エルスマン:「これだけ色々やっといて、今更手を組みます!なんて言うやつ居ないっての!」
マジク・ウツフ:「良く知らないゲスい行動とる知らないおじさんに付いていくなとサーニャに言われてるので、お断ります。っていうか、自分たちの政策の正当性をまっとうな手段で訴えない以上絶対なんか隠してるだろ」
プロフェッサー・クルーゼ:「…………ふむ」
ファング・クラウド:「悪いな」
ファング・クラウド:「”もう、どうあがいてもよりよい未来なんてないのさ”」
ファング・クラウド:「だから、一歩一歩、不確かでも、歩いていく」
ファング・クラウド:「決められた道を安穏と歩くよりも、自らの足で走る方を選ぶ」
プロフェッサー・クルーゼ:「だとすれば、仕方がない。要求のひとつは達成したし、お前達は野蛮にもヤキンドゥーエへ攻め込むとするだろう」
プロフェッサー・クルーゼ:〇要求→目的
プロフェッサー・クルーゼ:「なあ、クライン盟主」
クライン:「…………」
クライン:プロフェッサークルーゼにビンタをするわけだが
蓮華:「お前たちは文明的だとでもいうつもりか」
プロフェッサー・クルーゼ:【カット】
プロフェッサー・クルーゼ:「我々の目的のひとつは、貴様を殺すことさ」
プロフェッサー・クルーゼ:【無慈悲】
プロフェッサー・クルーゼ:べしゃり、と
プロフェッサー・クルーゼ:突き刺される短剣。
プロフェッサー・クルーゼ:そして、宇宙空間へ放り出されるクライン盟主。
プロフェッサー・クルーゼ:「ハハハハハハハハ!! 今、この時より、旧ザフトの盟主は死んだ!! "ニヴルヘイム"は死んだのだ!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:「アイツ・・・!やりやがった・・・!」
ファング・クラウド:「貴様も——————————”変わらない”のか」
マジク・ウツフ:「…お、まえ!」
蓮華:「っ…………」
リヴィエンス:「……」
プロフェッサー・クルーゼ:「諸君、凱旋だ! ヤキン・ドゥーエはくれてやる! だが、勝負は俺たちの勝ちだ! アメリカの命運は我々の手中にある!」
ファング・クラウド:「いいよ、望み通り」
ファング・クラウド:「”戦争”してやるよ」
プロフェッサー・クルーゼ:「勝てると思うのか? 我々にはマクリィが、Gヴェーダが……」
プロフェッサー・クルーゼ:「……っと、これ以上は言わんという約束だったな」
ディアッカ・エルスマン:「勝てるかどうかは置いといて・・・これだけやられたら黙って見てるって選択肢は無いだろ・・・」
GM:そういって、プロヴィデンスやオーバーM3の一部、そしてグフイグナイテッドの面々は、この広大な宇宙のどこかへ去った。
ファング・クラウド:「だからどうした」
リヴィエンス:「ファング、私は”UCEには入らない” いずれ組織では対抗できないときだって来る可能性だってある そのために私はそのとき力となるために、傭兵のままで居ることにする」
マジク・ウツフ:「く…そっぉ!」
ファング・クラウド:「”その程度、覆せないでアナザーを討てる物か”」
ディアッカ・エルスマン:「その内この借りは利子つけて返してやるぜ・・・、隊長のそっくりさんよ・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・・・リヴィエンス・・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「そう、か・・・・・・・・・・・」
GM:【めぐりあい】
GM:あなた達は、その後。合流したエージェント・フリーダムやジャスティスと合流した。
リヴィエンス:「組織的に行えない報復が、有るはずだ 私がそれを請け負う UCEには出来ないことをするために」
エージェント・フリーダム:「…………」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エージェント・フリーダム:「皆さん、本当に申し訳ありませんでした」
ファング・クラウド:歩き、奥の部屋に向かう。
ファング・クラウド:「フリーダム」
マジク・ウツフ:「…いいえ、こちらこそ軽率でした」
マジク・ウツフ:「もっと、慎重に答えるべきだったのに」
ディアッカ・エルスマン:「・・・申し訳ないか、そりゃコッチが言うべき言葉だぜ・・・ 実質何も出来なかったようなもんだからな・・・」
リヴィエンス:「……」
エージェント・フリーダム:「クライン盟主は、……あなた達と古い付き合いの方もいたでしょう。感慨深く思う方もいらっしゃるでしょう」
エージェント・フリーダム:「……ただ」
エージェント・フリーダム:「実はこの事態を、相当前から予見している人がいます」
リヴィエンス:「……?」
マジク・ウツフ:「…予見してたのなら、なぜ!いや、八つ当たりですねそれは」
ディアッカ・エルスマン:「・・・何だって?一体それは誰なんだ・・・?」(いや・・・なんか検討が付く気がするぞ・・・?)
マジク・ウツフ:「それは誰、ですか?」
エージェント・フリーダム:「――――たしかにいま、いわゆるニヴルヘイム……ザフトの機能は、今は、なくなりました。ヤキンドゥーエの内部も、徹底的に奴らは破壊していきましたが」
エージェント・フリーダム:「いえ。クライン盟主は、その上で。自身がこうして犠牲になることで、あぶりだそうとしたのです」
エージェント・フリーダム:「デュランダル一派の闇を」
マジク・ウツフ:「望んで人身御供に…クソッ」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・やっぱり、にても手前等は似つかねえよ」
エージェント・フリーダム:【決戦、此処が正念場。】
ファング・クラウド:微かに覗かせた目は”赫”い。
ファング・クラウド:そのまま奥へと歩いて行った。
エージェント・フリーダム:「今はこれ以上は言えません。……盗聴されるという可能性もありますから」
リヴィエンス:「……」
エージェント・フリーダム:「ですが、まだ。我々ニヴルヘイムの。ZAFTの想いは消えていない」
エージェント・フリーダム:「新生ザフト。向き合っていかなければならない、ワイルドアースが抱える、人間の最大の闇はそこにある」
エージェント・フリーダム:「ひとまず皆さんは、まずは火星の問題に集中してください。その後は……おそらく」
エージェント・フリーダム:「火星の問題-second season-が終わった後-third season-の目下の課題は、新生ザフトとの向き合い方になるでしょうから」
マジク・ウツフ:「ファングさん…も…あ、アレヤバイ。キレてる」
蓮華:「火星、か」
エージェント・フリーダム:「新生ザフトも、恐らく真っ先にこちらを狙ってきたのは、ワイルダーを警戒しているからでしょう」
エージェント・フリーダム:「なので、アメリカへやすやすと攻めには行かない。そう感じています」
マジク・ウツフ:「リヴィエンスさん、ファングさんの様子見に行ってもらえませんか?その、ああいう時のファングさんはリヴィエンスさんが必要と思うのです」
エージェント・フリーダム:「――――結果、あなた達をくぎ付けにして。アメリカへの攻撃も最小限にして、こちらに本隊を向けた」
ディアッカ・エルスマン:「なぁ、フリーダム 俺もZAFT いやコッチだとニヴルヘイムか・・・ に所属させてくれないか?」
エージェント・フリーダム:「あなた達が火星の問題を解決したら、我々ももう一度、旗を掲げます。そのためにも、まずは火星の問題に集中してください」
エージェント・フリーダム:「ええ、こちらこそ」>ディアッカ
ディアッカ・エルスマン:「今の所属と二足のわらじって事になっちまうが・・・ 昔の古巣がここまでコケにされたんじゃ 俺も黙ってられなくてね」
マジク・ウツフ:「ディアッカさん、良かった。一緒にメイド喫茶巡る約束忘れたかと思いましたよ」
GM:現れた"究極の悪"ともいえる新生ザフト。
リヴィエンス:「んじゃ、ちょっと行ってくる」そう言ってふらっとファングの出ていった方へと歩いていって
GM:マクリィ・マーカリィの手が及んでいるとも考えられる存在。
GM:混迷するザフトだが、それでもなお、エージェントフリーダムは"旗を掲げる"といった。
GM:その根拠は。
ディアッカ・エルスマン:「あのクルーゼの野郎と戦う時は “ZAFTのディアッカ”の方が良いからな 必ず俺の手で一泡吹かせてやるぜ・・・!」
GM:このワイルドアースに広がる闇を切り開けるか――――ガンダム。
GM:【ED】
GM:シナリオ終了です
GM:ありがとうございました~
音響:大丈夫?
音響:それ究極の闇って書いて
音響:キュグキョブンジャリって読まない?
GM:悪だから大丈夫
マジク・ウツフ:長野で三十万人くらい人殺しそう
GM:経験値70コスト70あげよう
マジク・ウツフ:ありがてぇ
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ディアッカ・エルスマン:人体自然発火現象とか使えそう
ファング・クラウド:わーい
GM:ワイルダーは臥薪嘗胆を誓うだろう。
GM:クライン盟主がロストしました
リヴィエンス:「……誘いを蹴ってすまんな」
ファング・クラウド:「・・・・もういいよ、君はそうやって言うと、なんとなくわかってた」
ファング・クラウド:「結局————————いや、いいや・・・・」
蓮華:散華の効果で100・100もらいまーす
古道 奈緒:「…………」
リヴィエンス:「……UCEに、入るという選択肢が無いわけじゃない 出来ることなら入りたかったが、やはり小回りの聞く傭兵で居たほうがお前の力になれると、そう思ったからな」
古道 奈緒:「私……どうしようかな……」
古道 奈緒:傍にナオクローンを3人交えつつ
古道 奈緒:ナオクローンの頭をなでつつ
ファング・クラウド:「————————————君は、そういうけど、そんなこと・・・・望んでないよ」
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
ファング・クラウド:「そしてまた、銃を向けるし、報酬で寝返る・・・・・」嘆息して
ファング・クラウド:「奈緒、取り敢えず彼女達には違う名前を考えた方がいいよ、古道 奈緒は君だけなんだから」
ファング・クラウド:憔悴した表情でそれだけ言って、自室に入る。
リヴィエンス:「お前がお前でなくなるぐらいなら何度でも銃を向けて寝返ってやるよ」
古道 奈緒:「そうだねえ……うーん、どうしようかな」
古道 奈緒:「精神年齢5歳ぐらいなんだよねこの外見で」