明日もし石川が壊れても

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:32:36

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GM:こんばん
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GM:じゃあやりまーす
GM:【OP】
GM:本日未明――――
GM:ネオジャパンの首相 石川が、アメリカとの国交断絶をあらわにした。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
GM:さらに、石川は開催中のガンダムファイトを放置し、遁走したとアメリカに伝わった。
GM:時を同じくして、中国から、アフリカにかけて、ひたすら「西進」する巨大な機動兵器が目撃された。
GM:この西進は、各国家、M3、すべてを無差別になぎ倒して進めている――――。アフリカに到達したが最後、
GM:初期バルチャーが目撃した「ホワイトドール」を刺激して目覚めさせる恐れがあると判断したギレンは、ワイルダーに出撃を依頼した。
GM:船の中で。
マクリィ・マーカリィ:「何てことを考えてやがるんだろうなあ、奴は」
リヴィエンス:「さぁ? それはお前がわかるんじゃないのか? ホワイトドールを求めたお前が」
マクリィ・マーカリィ:「もし、その巨大な機動兵器がネオジャパンと関係あるとしたら……」
マクリィ・マーカリィ:「いろいろと考えられるな。石川が乗ってるのか、それとも……まあ、純粋なM3である可能性もあるわけだが」
リヴィエンス:「……M3がM3を破壊って……」
マクリィ・マーカリィ:「何にせよ、あそこにあるホワイトドールは、普通の方法じゃ絶対に掌握はできない。というより、通常の方法で掘り出したら、何が起こるのかわかったもんじゃない」
マクリィ・マーカリィ:「だから俺は、ホワイトドールにヒヒイロカネを埋め込んで無理やり掌握しようとしたら、勝手に冬眠しやがったしな」
マクリィ・マーカリィ:「よし、見えてきたぞ。例のデカブツだ」
リヴィエンス:「……まぁ、うん お前がそう言うならそうなんだろ どうでもいいけど」
GM:【出撃準備】
ファング・クラウド:「確か、なんだな?」
マクリィ・マーカリィ:「監視を受けながらも俺はちゃんとギレンとやりとりしてるから確かだぜ」
雄二・ジョンストン:「まっ頭の痛い案件が・・・」
GM:では出撃位置におきましょう
ネオ・グランドマスターガンダム:目の前には
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ネオ・グランドマスターガンダム:めちゃめちゃ巨大な機動兵器がある。M3の周波数が検知されないことから、M3ではないようだ。
ファング・クラウド:「また、あれを見るとは、な」
ネオ・グランドマスターガンダム:その巨大兵器は、あなた達のいるトルコから、さらに西進。方角は間違いなくアフリカ寄りだということがわかるだろう。
GM:この機体のコックピットのようなところがゆっくりとせり上がり、人影が見えてくる……
石川首相:【決意】
石川首相:「ハッハッハッハッハ……」
石川首相:「ハッハッハッハッハ……! 来ると思っていた、ワイルダーども」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
雄二・ジョンストン:「テンション高いですね、首相・・・」
石川首相:「なあ、ワイルダー。なぜ、私が今の時代に、ガンダムファイトという酔狂なことをしたと思う?」
石川首相:「蟲毒のようなものだ。この時代だからこそ、軍需物資や食料というモノを見て、乞食のように迫ってきたヴィランどもを戦わせ、勝ちあがった人間たちを……」
石川首相:「ネオジャパンの私兵にするためだよ。彼らの脳波、闘争心、戦闘データ。それは、このネオ・グランドマスターガンダムという究極兵器をよみがえらせるのに充分だった」
石川首相:「いつだって人はそうだなあ? 闘争、闘争。争いを求め、争って文明が発展する。アメリカと火星との戦闘は、良い隠れ蓑になってくれた」
ファング・クラウド:「それで—————————貴様は何を望む」
石川首相:「そうだなあ、文字通り、この地球全てだよ。その暁には人間を研究し、ファイターとして……否、人間はいったいどこまで強くなれるのか……」
リヴィエンス:「はは、人間らしい 人間らしく愚かで 残念なやつだ 私と同じようにさ なんでも利用する やりたいようにやった石川首相 私はお前を尊敬する」
雄二・ジョンストン:「御高説どうも、その後の野望はごくごく平凡だったがな」
石川首相:「"究極人間"を作ること。そして、黒歴史にみられるDG細胞とやらのすべてを解明したい。研究欲だ」
石川首相:「安心しろ。地球すべてが俺に下れば、コーディネイターだのなんだのを超える素晴らしい研究をして、M3、フォーリナーとかいうよくわからん奴など、ひとひねりにする軍勢を作ってやる」
リヴィエンス:「傭兵として、強さを求める姿勢、何かを求める姿 そのために持てる全てを使うことを そして大した得にもならないことをしようとする ただただ個人の思うがままの行動……人間としてあっぱれだよ」
石川首相:「さあ、そこをどけ。手始めに、アフリカのムーンライトを俺自身が解明してやろう。この究極兵器グランドマスターガンダムであれば、ムーンライトなどおそるるに足りんよ」
石川首相:「さらに、この究極兵器のパイロットは俺だけでなく"究極人間"の候補が入っている。まさか、止めるとはいわんだろうな?」
雄二・ジョンストン:「んな穴だらけの計画に乗るっていうほうがおかしいだろ・・・」
ファング・クラウド:黙って首を振る
石川首相:「仕方のない奴らだ。まず、身をもって究極兵器と究極人間のすばらしさを体現させねば、お前達はわからんようだ……」
ファング・クラウド:「分かったーーーーーーーーーー」
リヴィエンス:「はっはっは! 石川首相 お前は勘違いしている 私達は傭兵だし それに私は同じ愚者、じぶんで求めるように好きにするんだよ つまり……お前の求める強さの壁として立ち上はだかって潰し返してやる」
リヴィエンス:「覚悟しろよ? その木偶の坊すぐにでもスクラップの山にしてやる」そう言って装備してきた新しい長い両腕の火砲を腰を据えて構えて
GM:【出撃準備】
GM:【ミッション開始】
GM:では戦闘開始します 石川はまた機体に乗り込んでいきました
GM:行動値を決めよう
ファング・クラウド:「あんたは、今日という日には、居てはいけない人間だ」
リヴィエンス:「火力支援用に用意してきた糞重いマシンガン 昔の私のように 暴れてやるよ 弾丸の雨の中踊れ」
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
雄二・ジョンストン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 8[8]+13 → 21
雄二・ジョンストン:「こっちは地味ーなアップグレードだけだがね、その力くらいは見せてやるよ」
GM:ではファングからどうぞ
ファング・クラウド:ここからセクエンス(射撃)
ネオ・グランドマスターガンダム:「ほお、この機体を力づくで止める。本当に、そう思っているのかね?」
リヴィエンス:「止めてやるさ 何であろうとな」
ネオ・グランドマスターガンダム:「DG細胞こそないが、現代技術の粋を集めて再現した、黒歴史のグランドマスターガンダムを超越する……」
ネオ・グランドマスターガンダム:「ネオ・グランドマスターガンダムをな」
ファング・クラウド:5d6+23
DiceBot : (5D6+23) → 22[1,6,4,5,6]+23 → 45
リヴィエンス:「……ファング DG細胞って?」
ネオ・グランドマスターガンダム:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 4[3,1]+20 → 24
ネオ・グランドマスターガンダム:あたりまーす
ファング・クラウド:「自己進化、自己再生、自己増殖、三大理論を備えたナノマシンだと思えばいい——————————暴走した、な」
雄二・ジョンストン:「なんつーはた迷惑な!?」
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
リヴィエンス:「……ふむ じゃあ再生はしないのな じゃあ、良いや」
ファング・クラウド:4d10+7
DiceBot : (4D10+7) → 22[10,7,3,2]+7 → 29
ファング・クラウド:50熱
GM:【①ワイルドガイ(強)WGを消費した数×5の値だけ、ダメージを軽減する】
ファング・クラウド:「するとも——————協力に、な」
GM:5消費して 25軽減し 装甲を適用して20ダメージ。あまりにも肉厚な装甲に弾かれるようだが……
GM:ファングは覚醒の値を基準に判定をどうぞ
ファング・クラウド:キュイイイイイイイイイ、となり、ズドアアアアアアアアアアアア!!と砲撃が
ファング・クラウド:11d6
DiceBot : (11D6) → 43[5,3,3,5,4,6,3,4,2,6,2] → 43
石川首相:2d6+覚醒で 失礼
ファング・クラウド:2d6+11
DiceBot : (2D6+11) → 6[2,4]+11 → 17
石川首相:「うおおおっ!! なんという 破壊力だ! だが、まだだ! もっともっと闘争心を高めろ!!」
石川首相:この機体にWGが存在する――――"意志"があるのではないかとファングは感じた。
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・」
GM:しかもその意志はどこかで感じたことのある意志のようでもある……
GM:ではグシオンくんどうぞ
リヴィエンス:「……面倒そうな機構かあるいはシステムでも積んでるのかね」
リヴィエンス:「まるで効いているように感じないんだが」
雄二・ジョンストン:「とりあえず突っ込む・・・!」
GM:「エネルギーマルチプライヤーシステムとは、闘争心や気をベースに、エネルギーを練ることができる」
雄二・ジョンストン:全力移動発動して移動
ネオ・グランドマスターガンダム:「ゴッドガンダムという機体に使われていた技術のようだ。異能動力といっても差支えないかもしれん」
ネオ・グランドマスターガンダム:「まさに ガンダムファイターに適したものといえよう。フフフフフ……」
ガンダムグシオンリベイクR:対艦レンチメイスでとりあえず殴ろう
ガンダムグシオンリベイクR:超肉薄発動で
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+7+1
DiceBot : (7D6+3+1+7+1) → 26[2,4,5,1,6,4,4]+3+1+7+1 → 38
ネオ・グランドマスターガンダム:2d6+20 防御
DiceBot : (2D6+20) → 10[4,6]+20 → 30
ネオ・グランドマスターガンダム:ダメージをどうぞ
雄二・ジョンストン:「デカブツの解体なら・・・!!」
雄二・ジョンストン:鉄と血とLv2使って
ガンダムグシオンリベイクR:5d10+5+7+9+10 物理
DiceBot : (5D10+5+7+9+10) → 26[1,4,8,9,4]+5+7+9+10 → 57
ネオ・グランドマスターガンダム:【①ワイルドガイ(強)WGを消費した数×5の値だけ、ダメージを軽減する】WG5を使い 25点軽減し 27ダメージです
ガンダムグシオンリベイクR:防御スキル使うなら装甲-5でダメージ計算です
ガンダムグシオンリベイクR:並列稼働の効果
ネオ・グランドマスターガンダム:では5足しておきます あと 2d6+【覚醒】で判定してみよう
雄二・ジョンストン:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ネオ・グランドマスターガンダム:【②このエネミーは、WGが0になると、耐久が0になる。また、パイロットはロストする。】
ネオ・グランドマスターガンダム:【祈り】
ネオ・グランドマスターガンダム:【その果ては】
石川首相:「ふふふふふ……君達にいいことを教えてやろう」
リヴィエンス:「……あぁ?」
雄二・ジョンストン:[
石川首相:ゆっくりと グランドマスターガンダムの一部が開いていく。
雄二・ジョンストン:「・・・貴様ァ!?」
雄二・ジョンストン:感づいて激昂
コア奈緒: 
コア奈緒:埋め込まれているようだ。
コア奈緒:ところが意識はあるようで、体全体にチューブが接続されており、そこから大量の興奮剤などを送られているようで
リヴィエンス:質問 開いていく部位は開始位置から確認しまた開いていった場所は覚えておくことは可能?
石川首相:OK
リヴィエンス:よし、じゃあそうする
石川首相:「究極人間とはいったものだ。見よ、素晴らしい人体だ。彼女はガンダムファイトを勝ち上がり、類まれな肉体能力を発揮し、ここまで来た」
石川首相:「彼女はそれこそ、生体コアとしてはうってつけだろう。エネルギーマルチプライヤーシステムのコアは彼女だ」
リヴィエンス:「……あの馬鹿親みたいなことをしでかすバカがまだ居たとはな……」
ファング・クラウド:「——————————————」
石川首相:「お前達がこの機体を倒す。それはすなわち、彼女の死を意識する。だが、誤解はしないでほしい」
石川首相:「私は、純粋に、人間がどこまで機体を高め、限界はどこにあるのかということを知りたいだけなのだよ」
雄二・ジョンストン:「狂人が・・・!!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・手前でやってろ筋肉馬鹿」
コア奈緒:「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」――――チューブから繋がれている興奮剤で、顔面から血を流し、文字通りの血涙を流してもがいている。
リヴィエンス:「そして、石川首相 お前は、起こしちゃいけない”獣”を起こすに足る尾を踏んでいるに等しい……ただで済むと思うなよ」
石川首相:「ハッハッハッハ……今すぐに攻撃をやめるんだ。でなければ、彼女がどうなっても知らんぞ。それに、私自身も彼女を殺させたくはないのさ。さあ、退くんだ」
GM:というわけで
GM:リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:ふむ……んじゃ移動 全力移動1
GM:コア奈緒は興奮しきっており声は届かないようである。
リヴィエンス:この位置で分析
リヴィエンス:全周囲使えるんだっけ
GM:いいよ
リヴィエンス:ロボット工学とかのパーソナルスキルは使えないのよな
GM:うむ
リヴィエンス:3d6 分析
DiceBot : (3D6) → 11[4,1,6] → 11
GM:ちょっと足りんな
リヴィエンス:ふむ……
ファング・クラウド:直感
ファング・クラウド:4、1を6に
リヴィエンス:ありがたい
GM:直感いいよ
リヴィエンス:……分析はクリティカルしないしな うむ
GM:【③部位A:Bを破壊した場合、【コア】があらわれ、一般判定に成功すれば……?】
リヴィエンス:部位のA、Bは攻撃箇所として選択可能?
GM:どうやら機体構造的に、極端に脆い箇所があるようだ。
GM:選択可能になりました
リヴィエンス:よし、一行動使っただけの価値はある情報が出てきた
リヴィエンス:「……ふたりとも聞け コアの位置関係から二箇所、構造的に脆い部分を割り出した 上手く破壊できれば生体コア……奈緒の居る場所への道は拓けるはずだ」
ファング・クラウド:「・・・・リヴィ」
リヴィエンス:「なんだ、ファング」
ファング・クラウド:「ありがとう・・・・」
リヴィエンス:「……とっとと助けてこいよ 私が好きなんじゃなくてお前が好きなんだろうが 奈緒は 私はその手助けをしてやるよ」
雄二・ジョンストン:「了解、道を開くのはこっちでやるから助ける方は頼んだ」
ファング・クラウド:「ああ——————————」
ファング・クラウド:「ありがとうリヴィ、ありがとう雄二」
GM:【虚空よりの使者】
GM:リヴィエンスほかに行動あるかな?
リヴィエンス:移動と分析でもう行動は終了なりよ
GM:じゃあわい
GM:まずファングにダークネスフィンガーショット
GM:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 9[4,5]+40 → 49
ファング・クラウド:回避
ファング・クラウド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 16[3,2,6,3,2]+2 → 18
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 23[6,5,3,5,4]+13 → 36
ファング・クラウド:プレッシャーで下げよう
GM:いいよ
GM:どうやらあなたの思念の一部がナオネキに届いたようです
GM:では雄二くんに
GM:2d6+40 マスターホーン 角が伸びる
DiceBot : (2D6+40) → 9[3,6]+40 → 49
ファング・クラウド:「ちいい!!」
GM:腕から飛ばされる謎の黒い弾は空を切った>ファング
雄二・ジョンストン:防御ー!?
雄二・ジョンストン:5d
DiceBot : (5D6) → 24[5,2,5,6,6] → 24
雄二・ジョンストン:無駄にクリってる・・・
雄二・ジョンストン:1d6 一応振りたし
DiceBot : (1D6) → 6
GM:1d40+10 この攻撃は物理防御を半減する。ダメージ
DiceBot : (1D40+10) → 8[8]+10 → 18
GM:何もなければ18点ダメージ しょぼい
GM:じゃあリヴィエンスにウィングリッパー 羽根が飛んでくる
GM:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 7[6,1]+40 → 47
リヴィエンス:こいこーい
雄二・ジョンストン:盾で受けて盾に15ダメージ
リヴィエンス:8d6+7 回避
DiceBot : (8D6+7) → 26[3,1,4,6,1,6,2,3]+7 → 33
リヴィエンス:まぁ、足りんわな クリぶん
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 6
GM:8d6 この攻撃はクリティカルしない。物理ダメージ
DiceBot : (8D6) → 26[4,2,4,6,5,3,1,1] → 26
GM:物理26
リヴィエンス:39 ふむ……
リヴィエンス:何を勘違い……あ、いっか 受けで PS装甲
GM:では行動おわりです 行動値あらためてどうぞ
コア奈緒:「ぐあああああああああ!!!!」
コア奈緒:【④ブレイズソウル(極)物理属性のダメージを+30する。WGをー10消費する。】
雄二・ジョンストン:特殊システム起動3ターン分
雄二・ジョンストン:2d EN回復(エイハブ並列)
DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ガンダムグシオンリベイクR:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 6[6]+13 → 19
GM:ではファングから
ファング・クラウド:EファンネルでA、Bを
ファング・クラウド:それぞれ55で
GM:おk
ファング・クラウド:11d6+17
DiceBot : (11D6+17) → 41[3,4,5,2,4,4,5,4,2,5,3]+17 → 58
GM:A,Bはそれぞれボス属性ですが 回避や防御はできません そのままダメージをどうぞ
ファング・クラウド:3d15+55 #1
DiceBot : (3D15+55) → 18[4,3,11]+55 → 73
ファング・クラウド:3d15+55 #2
DiceBot : (3D15+55) → 26[14,2,10]+55 → 81
ファング・クラウド:「Eファンネル!!」
ファング・クラウド:ぎゅばあ!!と飛んでいき、コアをぶち抜き内部から焼き払う
GM:あなたの攻撃によって ファンネルが破壊される――――。マシンが大きく揺れた。
コア奈緒:「うっ、う……」
ファング・クラウド:キリングスプリー
ファング・クラウド:「奈緒・・・!」
コア奈緒:「ファング、皆……いいの、私を助けないで……」
ファング・クラウド:二回目は集中
ファング・クラウド:「何を・・・!」
コア奈緒:「私のクローンを前に見てから、ずっとずっと考えてた……一体私はなんなんだろう、って。"私と同じ"クローンがいるのなら……」
コア奈緒:「どうかお願い、私を、このまま殺戮兵器にさせないで、人間として殺して……」
ファング・クラウド:「—————————答えは、どちらもNo、だ」
石川首相:「ちっ、興奮剤がストップしたか!! ええい、進めグランドマスター!! アフリカはもう目と鼻の先だ!!」
リヴィエンス:「はは、ファング 私の代わりに代わりの私を愛してくれって戯言を言ってるぞ」
GM:では続けて 雄二くんどうぞ
GM:コア奈緒が現れました 接敵して1行為を消費して 交信 ができます
雄二・ジョンストン:既に接敵してるから・・・交信、試みますか
ファング・クラウド:「ああ、全く戯言だ、眠ってるらしい」
GM:雄二くんが交信するとですね
コア奈緒:「ファングの知り合いなら、皆を止めて。私は、ある男に作られたクローンの一人……だからいいの」
雄二・ジョンストン:「言っておくが、弱音を聞くつもりはない」
GM:このコアのところに接触し、一般判定+反射神経、運動能力のどちらかを使用して、規定値以上であれば、飛び移れる距離であることがわかります
雄二・ジョンストン:「ぶっちゃけこのデカブツを止めるだけなら、アンタの言う通りサクッと終わらせられる けどな」
雄二・ジョンストン:「全員、それをしていない理由を考えやがれッ!!!」
GM:ただ、飛び移った先には石川がおり、妨害をする気も満々である。さらに一般判定+戦闘に使えるスキルを使用する必要もあるようだ。
GM:2行動目はあるかな? 飛び移る宣言をしてもよい 失敗したら この手番行動できなくなります。
リヴィエンス:「最低限ファングの周りにいる女が減り私を見る千載一遇の好機(チャンス) 逃すと思うか?」
雄二・ジョンストン:飛び移るのを試みる!!
雄二・ジョンストン:一般判定、瞬発力付けて
雄二・ジョンストン:2d6+4 瞬発力L2
DiceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:墜落
GM:どうやらコクピットから出ようとしたら 気を失って コクピットに転がりなおることになった。
GM:気→機
GM:恐らくグランドマスターの角に機体が弾き飛ばされた
GM:では 行為消費です リヴィエンスの手番どうぞ
リヴィエンス:うん、距離0だし飛び移り
リヴィエンス:交信必要?
GM:不要です
リヴィエンス:んじゃ飛び移る
リヴィエンス:瞬発力で
リヴィエンス:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
GM:飛び移れました。次の手番をお楽しみに
リヴィエンス:へ、平均以上だし成功だと信じたい
GM:ではそのままこちらのターンです
リヴィエンス:まだ行為残ってるのじゃが……(汗)
コア奈緒:おっと失敬
コア奈緒:2行為目どうぞ
リヴィエンス:んじゃ、石川に戦闘を仕掛けよう コックピットから銃火器持ってきて○してやるわぁ!
リヴィエンス:と、言うわけで
石川首相:では石川があなたと戦うわけですが
石川首相:「貴様!! 乗り込んでくるとは良い度胸だ、鍛え上げられたこの筋肉! 止められると思うなよ!」
リヴィエンス:銃火器マスタリーLV.3 体術マスタリーLV.3 剣術マスタリーLV.3 反射神経LV.3 運動能力LV.3
石川首相:戦える系の一般判定でどうぞ
リヴィエンス:「文明の利器に勝てるとでも? 猿から進化してから出直せぇ!」コックピットからナイフから拳銃から小銃からグレネードから持てるだけ持って石川の前に立って
リヴィエンス:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[4,2]+15 → 21
石川首相:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 5[4,1]+15 → 20
石川首相:あっ
リヴィエンス:勝ったぁッ!
石川首相:「ぐおおおおおっ!! 貴様!!!!」石川のHPが1減りました。では 次のターン ファングか雄二が奈緒のところへいけそうです
リヴィエンス:じゃあ、勝ったので拷問技術LV.3で締め上げます()
石川首相:グランドマスター君はこのターンの行動なし
リヴィエンス:……え、待って 勝ったのに1しか減ってないってどゆこと
石川首相:服の下鎧着てるんご
石川首相:石川とリヴィエンスが絡み合っている……全員 行動値をどうぞ
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 1[1]+13 → 14
リヴィエンス:「女だと思って油断したなぁ……? いやぁ、文明の利器様様だろ?」じゃあ先程行ったとおり拷問技術で締め上げます 行動不可もっかいよこせぇ!()
雄二・ジョンストン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
リヴィエンス:具体的には関節を極めて縄で締め上げてやる
ファング・クラウド:「・・・・・
リヴィエンス:……ワシも行動値必要?
石川首相:うむ
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
石川首相:ではファングどうぞ
ファング・クラウド:移動して、奈緒のとこへ
石川首相:まず飛び移る系の判定をどうぞ
石川首相:一般判定+反射や運動などの
リヴィエンス:「つか、早く誰か来いよ! わたしこんな筋肉の塊いつまでも抑えてられる精神的肉体的余裕ないんだぞ!」
ファング・クラウド:運動能力、反射神経の両方?
石川首相:両方でもよいし片方でもOK
ファング・クラウド:瞬発力
石川首相:「ええい退け!! なんだ貴様は!!」
石川首相:「貴様もガンダムファイターなのか!!!!!」
石川首相:>リ
ファング・クラウド:2d6+18
DiceBot : (2D6+18) → 5[3,2]+18 → 23
石川首相:では 奈緒のところへ飛び移ることに成功するわけで 横では石川ととっくみあっているリヴィエンス。
石川首相:【カット】
コア奈緒:「…………来てくれた。そうだ、いつだって……」
コア奈緒:「こうやって、皆は……一生懸命になってくれる。ファングさんも、リヴィエンスさんも、雄二さんも、みんな」
リヴィエンス:「ガンダムファイターなわけあるかぁ! 私はコーディネイターだ! ……あれ、アトラクシアの話だとスーパーコーディネイターとかなんとか言ってたっけ……まぁ、良い! ファング! とっととその寝言言ってるバカおこせよ! もうやだよコイツ!」
ファング・クラウド:「———————当たり前だろ」
ファング・クラウド:メットを外し
ファング・クラウド:「みんながいるから、俺は今ここにいる」
コア奈緒:「……何度、これまで迷惑をかけたかわからない」
コア奈緒:「悩んだり、苦しかったりもするだろうし、……時には喧嘩だってするかもしれない」
コア奈緒:「……それでもいいの?」
リヴィエンス:「無力化しようにもコイツの筋肉訳の分からない硬さで銃弾もナイフの刃もとおんねぇし! 関節極めたと思ったら自分で外してその状況で縛り上げた縄を引きちぎってくるしさぁ! もうやだよガンダムファイター、こんな人間やめた化物よかニュータイプだのフォーリナーだののほうが数千倍マシだっての!」
ファング・クラウド:「それでいうなら俺だってそうだ」
ファング・クラウド:「悩んで、苦しんで」
ファング・クラウド:「それでも、歩き続ける」
ファング・クラウド:「それが————人間だよ
コア奈緒:「――――」
コア奈緒:すると、彼女のまわりを覆っている銀箔のようなものにひびが入り
コア奈緒:【奈緒2】
コア奈緒:そのまま、ファングのほうへ、大きく弾き飛ばされるように吹き飛んだ。
コア奈緒:全裸で
コア奈緒:「私は……私は、一緒に……ファングと一緒に帰る!!」
石川首相:「うおおおおお!! 放せえええええ!」
ファング・クラウド:「!!」
ファング・クラウド:抱きとめる
石川首相:黒い謎のオーラをだして リヴィエンスを吹き飛ばします。そのまま自分がコクピットへ入って操縦をしようとする。
リヴィエンス:「……はぁ……ったく……」
GM:では 戻るロールをしつつ――――戦闘を続行します。 続いてファングは2行為目ができます
リヴィエンス:「……とは言えこれで……コイツに気兼ねなくぶち込めるわけだな」
ファング・クラウド:「さて————————」
石川首相:「ええい、構わん!! 俺もファイターのはしくれ、こいつを動かす闘気くらいはある!!」
リヴィエンス:「ファング、それは任せた 私は仕事だ」
ファング・クラウド:「———————”何をしたのか、何をしてしまったのか”」
リヴィエンス:「動かすのが精一杯って素直に言ったらどうだ?」コックピットに戻りふぅと息を吐いて
ファング・クラウド:「とっくり、その身に覚えておくがいい」
ファング・クラウド:集中
雄二・ジョンストン:「まぁ、少なくともさっきまでのバカみたいな防御はできないわけだな」
リヴィエンス:ところでファングさんの機体って異能動力積んでなかったっけ
ファング・クラウド:積んでるよ
リヴィエンス:奈緒居るしWGとか増えてたりEN増えてたりしそう 一時的に
GM:(フレーバー的に)するよ
GM:※あくまでフレーバー的に
GM:正々堂々勝負じゃ
リヴィエンス:(チッ)舌打ち
GM:では雄二くんどうぞ
雄二・ジョンストン:とりあえず超肉薄使ってレンチメイスで攻撃だ
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+7+1+6
DiceBot : (7D6+3+1+7+1+6) → 14[1,1,3,3,1,2,3]+3+1+7+1+6 → 32
GM:「なぜだ、なぜ、進化を拒むんだ!! 究極の人類に興味はないのか!!」
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
GM:ダメージどうぞ
GM:「完全な肉体、人体!! それと、DG細胞が現代で解明されれば、不老不死にすらなれるかもしれないのに!!」
雄二・ジョンストン:鉄と血と使って
ガンダムグシオンリベイクR:5d10+5+7+9+10
DiceBot : (5D10+5+7+9+10) → 17[2,2,3,3,7]+5+7+9+10 → 48
ファング・クラウド:「——————本当に、どいつもこいつも、変わらない奴は!」
雄二・ジョンストン:「そうか」
雄二・ジョンストン:「だけど・・・興味ないなッ!!」
石川首相:「紅雷会の奴はいい奴らだったよ、最初は良い顔ですり寄ってきたところ、良い道具になってくれた!!」
石川首相:43ダメージ
雄二・ジョンストン:あ、連撃使います
石川首相:おっと失敬 回数だけ先にどうぞ
雄二・ジョンストン:1回だけです
雄二・ジョンストン:7d6+3+1+7+1+6
DiceBot : (7D6+3+1+7+1+6) → 32[6,6,4,1,6,6,3]+3+1+7+1+6 → 50
石川首相:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 11[6,5]+10 → 21
石川首相:ダメージどうぞ
雄二・ジョンストン:3d6 命中クリティカル分
DiceBot : (3D6) → 12[4,3,5] → 12
石川首相:「人体実験としても肉体労働としてもいい奴隷だった!! 奴らが俺に利用されていると知った時のあの青ざめた顔は忘れられんよ!!」
雄二・ジョンストン:5d10+5+7+9+10
DiceBot : (5D10+5+7+9+10) → 40[6,9,10,6,9]+5+7+9+10 → 71
ファング・クラウド:「—————————————」
石川首相:「いいのかお前達!! 俺を殺すということはだな、貴重な頭脳がなくなるのだぞ!!!」
石川首相:いてえ
ガンダムグシオンリベイクR:「黙れ」 機体のカメラアイを赤く光らせ
ファング・クラウド:「覚えておけ」
雄二・ジョンストン:レンチメイスで解体していく
ファング・クラウド:「追い込まれた狐は、ジャッカルより狂暴って、言葉がある」
石川首相:「ぐおおおおおお!! 馬鹿な、馬鹿なああああ!! 木星へ攻め込むのだろう!! 俺の頭脳は欲しくないのか!!」
ファング・クラウド:「じゃあ————————追い込まれた狼は、どうなると思う」
雄二・ジョンストン:ゲットワイルドでWG2回収して終わりです
石川首相:ではリヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:んじゃ、移動なし そのまま攻撃 連撃 ツーアームズ予約
雄二・ジョンストン:「自惚れるな、アンタ程度の頭脳の持ち主など他にもいる」
雄二・ジョンストン:「いや、少なくとも・・・外道な手段を用いたアンタを欲しいとは思わん!!!」
石川首相:いいぞ
リヴィエンス:連撃3回全部打ち込む ヘヴィマシンガン 5発 5発 1発 1発でダメージダイスは行うよ
石川首相:おk
リヴィエンス:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 22[6,3,1,4,5,1,2]+21 → 43
リヴィエンス:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 25[6,2,2,6,2,2,5]+21 → 46
リヴィエンス:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 21[4,4,5,2,1,1,4]+21 → 42
リヴィエンス:7d6+21
DiceBot : (7D6+21) → 20[2,4,1,2,3,4,4]+21 → 41
石川首相:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
石川首相:1d
DiceBot : (1D6) → 5
石川首相:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
石川首相:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
石川首相:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
石川首相:全部食らうんだよなあ
リヴィエンス:知ってた んじゃ 全部に鉄と血とと月鋼適用 死ぬがよい
リヴィエンス:まぁ、流石に死にゃぁしねぇでしょ
リヴィエンス:10d11+8
DiceBot : (10D11+8) → 54[5,1,10,7,2,9,2,2,5,11]+8 → 62
リヴィエンス:10d11+8
DiceBot : (10D11+8) → 63[8,6,3,6,7,6,6,7,3,11]+8 → 71
リヴィエンス:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 11[2,2,3,1,2,1]+8 → 19
リヴィエンス:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 27[6,5,2,5,6,3]+8 → 35
リヴィエンス:6d11+8
DiceBot : (6D11+8) → 44[2,11,4,9,11,7]+8 → 52
リヴィエンス:6d11+8
DiceBot : (6D11+8) → 36[10,4,3,5,4,10]+8 → 44
リヴィエンス:62 71 52 44
石川首相:累計370
リヴィエンス:わぁお
石川首相:まだ死なないぞ
リヴィエンス:ほら、やっぱり死ななかった
石川首相:「ぐわあああああああ!! ええい、お前達誰かを 道連れにしてくれるわ!!!」
石川首相:ロールなければワイ攻撃するぞ
リヴィエンス:ヘヴィマシンガン全弾撃ちきったのでこの間に投棄して持ち替えの行動消費ででイーグルハント右手に持ちます
リヴィエンス:まだ行為残ってたので終わったので良いぞ
石川首相:じゃあ全員を対象に
石川首相:グランドキャノン
石川首相:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 4[2,2]+40 → 44
石川首相:命中44
ファング・クラウド:回避
リヴィエンス:「食らっておけぇぇ!」空中に浮かべば先程コアのあたりをにヘヴィマシンガンを全弾ばらまいて
雄二・ジョンストン:2d+6 防御
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ファング・クラウド:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 18[3,5,4,2,4]+2 → 20
リヴィエンス:8d6+19
DiceBot : (8D6+19) → 27[1,3,1,3,5,2,6,6]+19 → 46
ファング・クラウド:直感、クリ
雄二・ジョンストン:3d 追加
DiceBot : (3D6) → 10[3,4,3] → 10
リヴィエンス:あ、反撃しますね(にっこり)
ファング・クラウド:4d6+32
DiceBot : (4D6+32) → 18[6,6,5,1]+32 → 50
リヴィエンス:この状況で反撃アドバンテージをくれるなんて嬉しいなぁ
石川首相:3d30 ダメージ物理
DiceBot : (3D30) → 37[9,13,15] → 37
石川首相:物理37
石川首相:リヴィエンス反撃どうぞ
雄二・ジョンストン:いさなとりL2,3発動
ガンダムグシオンリベイクR:シールド壊れたけど本体ダメージ0
リヴィエンス:メガランチャーEN7
リヴィエンス:8d6+28
DiceBot : (8D6+28) → 27[3,4,6,3,1,3,6,1]+28 → 55
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 3
石川首相:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
石川首相:ダメージどうぞ
リヴィエンス:1d12+27
DiceBot : (1D12+27) → 2[2]+27 → 29
石川首相:24ダメージ
リヴィエンス:終わり
GM:では行動値をだそう 3ターン目です
ファング・クラウド:共振力
リヴィエンス:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
雄二・ジョンストン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
ファング・クラウド:1d10+13
DiceBot : (1D10+13) → 9[9]+13 → 22
古道 奈緒:ラブラブ天驚拳を撃つ準備
GM:ではファングどうぞ
リヴィエンス:勝ったな
音響:【”蒼”を探して】
石川首相:「やめろ!! 貴様らは、何をしているのかわかっているのか!!」
リヴィエンス:「お仕事だよ」楽しそうに笑ってショットガンとメガランチャーをブッパしつつ
雄二・ジョンストン:「命乞いは無駄だと言っておこう」解体作業続行
ファング・クラウド:溶断破砕脚シャイニングスマッシャー
ファング・クラウド:15d6+18
DiceBot : (15D6+18) → 43[2,1,1,4,1,2,3,4,5,2,2,3,6,3,4]+18 → 61
石川首相:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 6[4,2]+10 → 16
石川首相:ダメージよいぞ
石川首相:「こんなところで……こんなところで俺の研究は途絶えさせんぞおおおおおお!!!」
ファング・クラウド:13d3
DiceBot : (13D3) → 29[3,2,1,3,2,3,2,1,3,1,3,2,3] → 29
ファング・クラウド:5d3+29
DiceBot : (5D3+29) → 12[2,3,2,3,2]+29 → 41
ファング・クラウド:×9で369熱
石川首相:ファッ
石川首相:耐久力500
石川首相:介錯ロールどうぞ
ファング・クラウド:「人の女に手を出す奴ァ!蹴られて地獄に直行だッ!!」
ファング・クラウド:殴り、蹴飛ばし、反動で距離を取り、パージ
ファング・クラウド:上空に飛び上がり
ファング・クラウド:そのまま蹴り込む
ファング・クラウド:命中にSEスラスターで脚部でぶち抜き
ファング・クラウド:「奈緒・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:向いて
ファング・クラウド:「終わらせよう」
古道 奈緒:「……ファング」
古道 奈緒:「うん……ずっと、ずっともう離れないし、迷わない」
古道 奈緒:「皆は、ファングはいつだって、――――私を見てくれる、こんなにも大事にしてくれているということが分かったから」
ファング・クラウド:「”イシカワ”」
ファング・クラウド:「”ここから居なくなれ”」
ファング・クラウド:すう、と赫色に目が染まり
ファング・クラウド:脚部走行が展開、膨大なエネルギーを発し、ぶち抜く!!
古道 奈緒:「おおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
古道 奈緒:撃ちだされたエネルギー弾とまじりあい、エネルギー弾の全面に顔面が一瞬だけ映りこみ
古道 奈緒:「――――爆発!!!」
古道 奈緒:【勝利】
GM:あなた達の成果によって、完全に爆散したグランドマスターガンダム。
ファング・クラウド:「奈緒、これを」
ファング・クラウド:自身の上着を
古道 奈緒:上着を羽織りつつ
石川首相:「お、おお、うおお……まだだ、まだ、俺は……」
石川首相:よろけながらも生きているようで、ふらふらと歩いている。
石川首相:「フロンタルだのアクシズだのは関係ない……俺は、俺自身の研究をお……ぐおおお……」
リヴィエンス:「……逃がすと思うか?」アサルトライフルを構えて眼の前にたって
ファング・クラウド:降りる
石川首相:「ぐ、う……」リヴィエンスの前で膝をついて
石川首相:「好きにしろ……」
石川首相:「……俺は、俺自身の倫理観がいつ壊れたのかは分からない……だが、俺は俺なりの……考えを貫いただけだ」
石川首相:「この荒廃した世界をはねのけるためには……究極の機械と究極の人間がいる、それは絶対に俺は……崩さんぞ」
リヴィエンス:「お前の身柄を拘束する 一応は日本の元首だ、居なくなったとなれば日本の管理が危ぶまれる ここで捕縛するまでは私の管轄だがソコから先は他が引き継ぐ」ワイヤーを取り出して拘束して
リヴィエンス:「倫理観? 人殺しを行う世界で他人を使うのにどんな倫理観の破壊があるというんだ?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
GM:では石川は拘束されました
ファング・クラウド:靴を口に加えさせ蹴飛ばす
石川首相:「ぐふ」
リヴィエンス:「人殺しを行える時点で倫理観なんて無いに等しい にもかかわらずここの奴らはいつまでも倫理倫理と拘りやがる……なぜそこまでこだわるんだか」
ファング・クラウド:「安心しろ」
ファング・クラウド:髪をつかんで顔を起こし
ファング・クラウド:「尋問は俺じゃない、良かったな、苦しまないで済む」
ファング・クラウド:床に投げつける
リヴィエンス:「んじゃ、ファング 後はよろしく それの処理は私の仕事じゃないし」そう言って背を向ければ手をひらひらと振って機体の方へと戻って
ファング・クラウド:「リヴィ」
GM:じゃあ何もなければエピローグを流していきます
ファング・クラウド:ちょいちょい、と
リヴィエンス:「……なんだ?」
ファング・クラウド:くい、とキスして
ファング・クラウド:「ありがとう、リヴィ」
ファング・クラウド:にこりと
GM:【それは、一時の優しさ】
リヴィエンス:「……礼を言うようなことじゃないだろ……」すぐにまた背を向けて機体の方へと戻って
GM:ネオジャパンの石川首相は、グランドマスターガンダムによって、地球の地形・都市をも破壊し。
GM:ひいては、それを静止しようとしたアメリカの部隊も破壊したことから、重大な戦犯候補としてアメリカが緊急逮捕した。
ファング・クラウド:「いうんだよ、ふふ」
リヴィエンス:「ま、別にいいけど……」
GM:しかし、石川が欠けることはネオジャパンの空位を指す。そのため、石川はアメリカの高官と共にネオジャパンへ向かい、以後、ネオジャパンは、アメリカの高官が石川を監視しながら、
GM:アメリカが、ネオジャパンを間接的に見張ることになる。ガンダムファイトは、決勝戦と、敗者復活戦は予定通り行われる――――しかし、薩摩やトットリ、グンマーなど、
ファング・クラウド:「雄二、君もだ、ありがとう」
GM:ネオジャパンには魔境と言っても差し支えない地形が多く、それらは石川の統治下では元々なかったため、依然、ネオジャパンの形相は変わりないものとなっていた。
GM:ところが、後の尋問で、石川とフル・フロンタルの関係性がみられたため、いったいいつこの二人と取引があったのか――――その結果が待たれるだろう。
雄二・ジョンストン:「まぁ、こっちとしても許せるような相手じゃなかったしな いいってことよ」
ファング・クラウド:す、と手を出す
GM:ともあれ、ネオジャパンに監禁され虐待を受けていた残りの紅雷会メンバーも救出され、ネオジャパンの暗部は、明るみに出たことだろう。
GM:【悪寒】
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「そういえばさ」
アヤカ・フルムーン:「ギレン盟主がいってたけど、皆とグランドマスターガンダムが暴れていた、あのトルコ付近……」
リヴィエンス:「うん?」
ファング・クラウド:「最近、そうだよででるの癖なのかい?」
ファング・クラウド:「ん・・・?」
アヤカ・フルムーン:「あそこで、新生ザフトのゲルググとかの部隊が見られたらしいよ」
雄二・ジョンストン:「ん?」
リヴィエンス:「……」
リヴィエンス:「捕まえてた奴らは?」
アヤカ・フルムーン:「すぐに調査をするみたいだけど、幸か不幸か……石川のしたことは、それらをあぶりだすことに成功したみたいだね」
アヤカ・フルムーン:「飛鳥川心が言うに、地球のどこかにデュランダルとクルーゼが潜伏しているみたい。脱走はしてないよ」
アヤカ・フルムーン:「その潜伏先……結構、いい線いったのかもしれないよ」
ファング・クラウド:「ケリを、つけよう」
アヤカ・フルムーン:「そうだね、奈緒ちゃんが、クルーゼが造ったクローンってことは、石川は知らなかったみたいだけど」
アヤカ・フルムーン:「結局あのクローン問題も、コーディネイターに関することも……あのクルーゼが握っていることがあるのかもしれない」
アヤカ・フルムーン: 
アヤカ・フルムーン:【ED】
ファング・クラウド:「アイツにも、落とし前をつけなきゃな」
GM:というわけでシナリオ終了です
GM:経験値50 コスト60でございます
雄二・ジョンストン:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:「……クローンにコーディネイターか……」
GM:石川が逮捕されました
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
GM:シナリオ総監督が起こす ネオジャパンのシナリオは以上で終了となります
GM:ガンダムファイトは石川の壮大な実験室でした