星紀末救世主伝説、ローザの拳

Last-modified: 2018-10-13 (土) 12:25:15

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マチュGM:【今回のOP】
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マチュGM:【今回のOP】
モヒカン:オレ達もいるぜ!
村娘:あっしもいるでやんす
マチュGM:星歴XXX年、M3の機動兵器が世界を蹂躙し、世界は核の炎に包まれた
マチュGM:だが、人類は滅びていなかった!
マチュGM:【今回のOP】
マチュGM:【日常系】
マチュGM:と、いうのは今回は特に関係なく
マチュGM:ローザ、君はとある人物の依頼を受けて、アリゾナ州に来ていた。そうワイルダーとしての仕事である
リッカ・クスノキ:依頼人は彼女の名前が記載されていたが…
アクア・ザ・ダメガミ:実は彼女のライバルのこっちであった。
アクア・ザ・ダメガミ:そして、君と同じく依頼人のワイルダーをミデアに押し込み、グランドキャニオンまでひとっとびのはずが
アクア・ザ・ダメガミ:名前を騙ったバチが当たったのか、程なく、ミデアはアリゾナ州で墜落、ついでにワイルダーたち、君たちの機体もミデアの下敷きになってしまって
アクア・ザ・ダメガミ:人力じゃちょっと、コンテナから出せない状況に陥っていた
ローザ・ヴァンガード:「……どうするんですか、これ」
マチュGM:そして…現在、君は近くの村に人手、もしくは重機を借りに徒歩で移動することを決意したのであった
アクア・ザ・ダメガミ:「ど、どどどうしよう」
アクア・ザ・ダメガミ:とぼとぼ歩きながら
ローザ・ヴァンガード:「……はあ、近くの村に行ってみましょうか。ザクの1っ機くらい借りれるかもしれません」
アクア・ザ・ダメガミ:「そ、そうだよ、そうしよう!」
アクア・ザ・ダメガミ:ちなみに墜落の原因はコイツの居眠り運転ですね
ローザ・ヴァンガード:「……はぁ、あれですけどもうやめた方がいいんじゃないですか?今の仕事」
アクア・ザ・ダメガミ:「何言ってんのよ、ミノフスキードライブ搭載MSさえ手に入れれば」
アクア・ザ・ダメガミ:「私の天下よ、天下!リッカちゃんに旧世紀の言葉でギャフンと言わせてやるのも可能だって!」
ローザ・ヴァンガード:「ほんとにそれ、こんな辺境にあるんですか?悪いんですがそうは思えませんけど」
アクア・ザ・ダメガミ:「いや、ほんとうだって!
アクア・ザ・ダメガミ:「私、親戚の友達のいとこのバルチャーから聞いたし!」
アクア・ザ・ダメガミ:「光の翼をピカーっと光らせたMSがグランドキャニオンにぶつかったって」
マチュGM:とか、なんとか話していると
マチュGM:向こうから
ローザ・ヴァンガード:「顔のない友人情報ですか……はあ、乗るんじゃなかった」
村娘:「助けておくれでやんすー!」
村娘:となんか、麻袋を後生大事に抱えた女性が
モヒカン:モヒカン共に終われてるのが見えますね
ローザ・ヴァンガード:「む?なんですか、あの古典的略奪のようすは」
ローザ・ヴァンガード:助けるわけではなくただ二種の人種の間に割って入ってしまう
村娘:「たたたた、助けておくれでやんす!」
村娘:と、ローザの後ろに隠れ
モヒカン:「なんだぁ、女、こいつの知り合いか?」
マチュGM:バイクを急停止させ
ローザ・ヴァンガード:「助けておくれと言われても……なにがなにやら」へらっと笑いながら小首をかしげる
村娘:「こ、こいつ等、あっしの種もみを奪おうとして、あまつさえ貞操も一緒に頂こうとしてるレイパーでやんす!」
ローザ・ヴァンガード:「……ところでお嬢さん、作業用のMSのあてはあったりする?」
モヒカン:「いや…種もみはともかく…お前の貞操は別に…見ず知らずの女性を襲うのはちょっと」意外と紳士的なモヒカンであった
ローザ・ヴァンガード:「うん、わかりやすいゲスかと思ったらこじらせたDT野郎だね」
村娘:「あるっす!あるっす!農作業のための男手もいるっす!アンタたち、二人、ミデアから墜落した人でやんすよね!?」
モヒカン:1d100
DiceBot : (1D100) → 76
モヒカン:76人のモヒカンが今の言葉死にました
ローザ・ヴァンガード:「よく、ご存じで……じゃあしかたないっか」
ローザ・ヴァンガード:「かかってきなDTモヒカン野郎ども!相手になってやる!」
マチュGM:【仁義はねえのかよ!?】
どどんとふ:「ペイル・モルド」がログインしました。
モヒカン:「おのれー!ちょこざいなー!」
モヒカン:と、斧とか蛮刀をもって襲い掛かってきます
マチュGM:一般判定難易度10でお願いします
マチュGM:モヒカンの心を抉る言葉を添えれば、補正上げます
ピーニャ・ヴァンガード:体術マスタリーを
ローザ・ヴァンガード:こっちこっち
ペイル・モルド:ここで入ってみるか剣術マスタリー
マチュGM:OK、ぶっ飛ばせ
ローザ・ヴァンガード:「獲物ばかりでかくてもお前らのモノはひんそうだな!男なら素手でかかってきてみな!」
ローザ・ヴァンガード:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ローザ・ヴァンガード:切実に振り直しがほしい今日この頃
マチュGM:1d20 モヒカンの心の傷ダメージ
DiceBot : (1D20) → 4
マチュGM:4点の補正ですので
ペイル・モルド:「なにやってぇんだぁ!!暴漢どもぉ!!」っと言いながら突っ込んでくる影そして木刀で一閃
マチュGM:合計11点でモヒカン共は死にました
ローザ・ヴァンガード:わあい
モヒカン:「ぐぁぁぁぁ!」
ペイル・モルド:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
モヒカン:「心と物理にダブルダメージ」
マチュGM:いきなりペイルくんが出てきたのは想定外でしたが
マチュGM:まぁ、OKとしてモヒカン共は撃退できました
ローザ・ヴァンガード:「遅い!振り方が鳴ってない……こうして、こう」
アクア・ザ・ダメガミ:「ペイルくん!生きていたのか!」←墜落&離れ離れの元凶
ローザ・ヴァンガード:斧を奪い取ると切り裂く
モヒカン:「ぐわぁぁぁぁ!」
モヒカン:なんと、この斧、ベニヤ板製だが、すげー痛がってます
マチュGM:そんな訳でモヒカン共は全滅し
ローザ・ヴァンガード:「……おもちゃかよ!」素手でへし折ります
ペイル・モルド:「いや・・・おれは旅行でこの辺りに来てただけなんだが・・・ちょうどいい臨時収入入ったし・・・」
モヒカン:「覚えてろ!」と逃げます
マチュGM:ピーニャさん、1d100振ってください
ローザ・ヴァンガード:「断る、イケメン以外は覚えてない口でね!」
ローザ・ヴァンガード:1d100
DiceBot : (1D100) → 75
マチュGM:75種もみを手に入れました
マチュGM:このアリゾナ州では通貨代わりですね
ペイル・モルド:「そういえばあんたらは?」
ローザ・ヴァンガード:「ちょうどいいわね、これでMSが借りれる」
アクア・ザ・ダメガミ:「…え!?じゃあ、あたしの依頼を受けた、ペイルくんは…ドッペルゲンガー!?」と一人で恐怖に慄いてます
ローザ・ヴァンガード:「ローザ・ヴァンガード。今はしがない雇われワイルダーよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「アクアよ、アナハ…A社の幹部だから敬いなさい」ドヤァ
ローザ・ヴァンガード:「で、君はペイル君?」
ペイル・モルド:「なるほど・・・?じゃあ今受けたってことで俺はペイル・モルド」
ペイル・モルド:「流れのワイルダーだ」
ローザ・ヴァンガード:「そう、流れ者同士気が合うといいわね。よろしく」
村娘:「ペイルさんとローザさん、村に来てほしいでやんす。お礼とお願いしたいことがあるでやんす」
ペイル・モルド:「ん、よろしく」と言いつつ「お礼?」
村娘:半ば強引に連れていかれて
ミスミ爺さん:長老が厚意で作業用MSと人手を貸してくれて
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
マチュGM:ローザはMSが復活した!
ミスミ爺さん:「皆さん、ありがとうございます、娘に代わってお礼を申し上げます」
マチュGM:と、種モミ料理を振る舞ってくれることでしょう
ローザ・ヴァンガード:「ふーなんとかなったわね……」
ローザ・ヴァンガード:「んでお願いしたいことっていうのは?」
ペイル・モルド:「あっそうか任務に登録されてるってことは俺の機体もあの中に・・・」
ミスミ爺さん:「はい、実は私の住む村は先ほどのならず者から狙われておりまして」
ミスミ爺さん:「彼らは村にある種モミ倉庫とご神体のMSを寄越せと迫っております」
マチュGM:と、村を案内しつつ、種モミ倉庫と
マチュGM:その上のグランドキャニオンウイングがぶっ刺さってる、クッソデカイ戦艦用の推進器を付けたMSを見せます
マチュGM:↑グランドキャニオンにウイングがぶっ刺さってる
ペイル・モルド:「なるほど?MSはあれだけなのか?」
ミスミ爺さん:「そうです、後はモビルワーカーが少しだけ」
ローザ・ヴァンガード:「……うわぁ……すっごい機体」
アクア・ザ・ダメガミ:「…待って」
アクア・ザ・ダメガミ:「あの、MSにポン付けしてる、推進器、ミノフスキードライブじゃない!?」
ローザ・ヴァンガード:「あれが欲しいの?ダメガミ」
ペイル・モルド:「にしても、アンバランスだなって、マジかよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「欲しいけど、どうやって持って帰るのよ!?なんか名前呼ばれただけなのにバカにされた気がする!」
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
ローザ・ヴァンガード:「そうね、私も同感。普通にやっては持って帰るにはもうひとつ戦艦が必要でしょうね」
マチュGM:スピードキング。宇宙世紀120年代、アナハイムがサナリィが製造したミノフスキードライブ搭載戦艦、マザーバンガードの残骸からミノフスキードライブをかっぱらって
マチュGM:テスト用にMSにポン付けした機体だね
ペイル・モルド:「改名してはいかがで?」と言いつつ「それにしても、なぜに刺さってるんだ?」
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
アクア・ザ・ダメガミ:「多分ね、ここら辺、そのオリジナルのスピードキングが墜落して、突き刺さった場所なのよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「んで、M3の習性で真似しちゃった…と」
アクア・ザ・ダメガミ:ガクガクと頭を抱えて、震えるアクア
ローザ・ヴァンガード:「そう、じゃああんたの野望はここまでってことね。ダメガミ」肩ポン
ペイル・モルド:「M3って自律すんのあれ」指さしながら
アクア・ザ・ダメガミ:「うん、黒歴史の再現を自律的に行う機体が存在するわ」
アクア・ザ・ダメガミ:「だけどさぁ!まさかぁ!こんなトリッキーな再現しなくてもいいじゃない!?」
アクア・ザ・ダメガミ:「笑えー!野望が潰えた私を笑いものにしろー!」
アクア・ザ・ダメガミ:自棄になったのか地面に倒れてバタバタ
ローザ・ヴァンガード:「まー確かにこれは不運だったわね」
ローザ・ヴァンガード:「はっはっははっははははははは」指さして爆笑
ペイル・モルド:「言ってる場合か!とりあえず状況を変えるのが先だろ」苦笑い
どどんとふ:「」がログインしました。
アクア・ザ・ダメガミ:「持って帰れる訳ないじゃん、戦艦用の推進器よ!?バラす!?解体する!?それでも無理だわ!」
フレズ:「・・・・・んー・・・・あーー!!ねーー!!誰かいないのーー!」と裏返った端末から声が
ローザ・ヴァンガード:「とりあえず、あれは諦めてみんなのお願いを聞くのが一番かしらね」
マチュGM:じゃあ、その辺を見回してみると
ペイル・モルド:「そこじゃなくて・・・ん?」
マチュGM:散り散りになった依頼を受けたワイルダーの一人、フレズの端末が転がっているね
ペイル・モルド:拾って「どちら様で?」っと聞き返す
フレズ:「ひっくり返ってるのかー?このままだと実体化できないんだけど・・・・お!」
フレズ:画像のような女の子が画面に映っている
ペイル・モルド:「実体化?」
ローザ・ヴァンガード:「ん?なんだい?それ」
フレズ:「やっほー!僕はフレズ!お前はー?」
フレズ:「あ、こっちのが話しやすいか…ちょっと待ってて!」
フレズ:端末が光ってそこから投影されるように画面通りの女の子が出てくる
ペイル・モルド:「ワイルダーのペイルだが?」
シグルーン:「いや~ちょっと人を探しにいってたら迷ってしまいましたわ」
フレズ:「よろしくーペイル!・・・・んー!やっぱりたまには外に出ないとなー!」
アクア・ザ・ダメガミ:「シグルーンもフレズも私を笑えー!」とそこには半狂乱になった依頼人が
ローザ・ヴァンガード:「なるほど、それがさっきまで話してた子ですね。私はローザ・ヴァンガード。よろしく」
ペイル・モルド:「すげぇなこの端末、ローザさんも見ると差し出す」
フレズ:「・・・・・んー?なにやってるのさ・・・えっとなんだっけ、ダメガミ?」
フレズ:「おー!よろしくー!ローザ!」
古道 奈緒:「シグルーンと申しますわ。いろんな事情でお忍びの身で」
シグルーン:おっ!
ペイル・モルド:「ワイルダーがこれで4人か?」
アクア・ザ・ダメガミ:「シグルーンさん、変装が解けてるwwww」しばいていいよ
フレズ:「よろしくー!シグルーン・・・しぐるんでいいや!」
ローザ・ヴァンガード:「ん、ワイルダーなんて大概が訳ありだから気にしないよ。私はローザ・ヴァンガードよろしく」
シグルーン:「これで亀甲縛りにしてやりますわ」
シグルーン:展開しはじめる謎の鞭
アクア・ザ・ダメガミ:「あーっ」
シグルーン:突然始まる謎のSM劇場
フレズ:「すごいねしぐるん!(目キラキラ)」
ローザ・ヴァンガード:「まあ、これはダメガミが悪いとして」
シグルーン:「まあ、とりあえず話を聞きますわ」
ペイル・モルド:「あぁもうめちゃくだ・・・とりあえず状況整理しようや」
フレズ:「おっとそうだったー」
アクア・ザ・ダメガミ:「私たちはそもそも、ミノフスキードライブ搭載MSを手に入れにここに来たのだけど」
アクア・ザ・ダメガミ:「肝心のMSは回収できなくて、代わりに現地の人から用心棒を頼まれたの」
ペイル・モルド:「村の頼み聞けば手っ取り早いんじゃねぇの?」
ローザ・ヴァンガード:「現状やらなきゃいけないことは1つ悪漢を退けて彼らを守ること。機体の回収は無理」
シグルーン:「ふむふむ」
アクア・ザ・ダメガミ:「ちなみに、私からは報酬はもう、払えないから(ミデアも吹っ飛んだMSもパー)頑張って現地の人に協力してね」
ローザ・ヴァンガード:「機体の回収は無理」二度目
ペイル・モルド:「背中のユニットだけとれねぇの?」
ローザ・ヴァンガード:「良い笑顔で支払バックれたぞ」
アクア・ザ・ダメガミ:「無理、背中のユニット、戦艦の、マザーバンガードの推進器そのまま使ってるから、ミデアに入らない」
アクア・ザ・ダメガミ:「…あっ!」
フレズ:「それじゃどうすんのさー」
フレズ:「ん?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ね?ね?誰か!」
ローザ・ヴァンガード:「ん?」
シグルーン:「おや」
ペイル・モルド:「ん?」
アクア・ザ・ダメガミ:「あの戦艦のミノフスキードライブ、機体に付けてみない?」
アクア・ザ・ダメガミ:「それで持って帰ればいいじゃんwwwwあたしってあったまいいwww」亀甲縛りのまま
シグルーン:「私の武者頑駄無にもミノフスキードライブとやらつけてみたいですわ」
シグルーン:わろた
フレズ:「おおー!(バカ)」
アクア・ザ・ダメガミ:「モヒカン共が襲ってくるまで時間あるしー、私がちょちょいのちょいっと」
マチュGM:誰か一人に今回だけミノドラLv1の効果を付ける事が可能です
ペイル・モルド:「出力、大丈夫なのか?まぁいいか」
マチュGM:ただし、アクアが取り付け判定を行うので、失敗したら爆発します
マチュGM:耐久半分になりますね
シグルーン:みんな離れろコンボイ司令官が
ローザ・ヴァンガード:「そんな大がかりな改造現地修理でできるの?」
シグルーン:「意外と技術力がまぜこぜになってるからできるような気も……しない気も」
マチュGM:どうします?
マチュGM:難易度は7でアクアは機体整備lv1を持ってます
アクア・ザ・ダメガミ:「やろうよー!」
アクア・ザ・ダメガミ:「あたしを信じて!」
ペイル・モルド:「速さは欲しいが危ない橋はなぁ」
アクア・ザ・ダメガミ:亀甲縛りのまま、宙でブラブラ
アクア・ザ・ダメガミ:「あたしを信じて、あんなもん、ちょちょいっと
アクア・ザ・ダメガミ:「リッカちゃんもやってたし」
フレズ:「ボクのバイアランがもっと早く・・・・!・・・・あーでもレディと比べるとどうなんだろ」
シグルーン:「なかなか器用ですわね……」宙でぶらぶらする様子をみて
ローザ・ヴァンガード:「アタシはお断り、そもそもカイゼルは地に足付けて何ぼなんだから」
アクア・ザ・ダメガミ:では、ぶらぶらして亀甲縛りを解くと、おもむろにペイルの機体に近づき、工具を手にする
アクア・ザ・ダメガミ:「南無三!」
アクア・ザ・ダメガミ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
マチュGM:ギリギリ成功した
ペイル・モルド:「まあ、弁償するってんなら構わんがって聞け!!」
シグルーン:おお
マチュGM:失敗したら、アクアは彼方に吹っ飛んで、このシナリオ中登場しません
マチュGM:【死ーン】
マチュGM:こんな感じで
ローザ・ヴァンガード:あbbyなww
シグルーン:遺影やんやん
ローザ・ヴァンガード:あっぶなw
アクア・ザ・ダメガミ:「できた!使ってみて!そして、モヒカン共片づけたら、ウチの工場にそのまま運んで!」
ペイル・モルド:「まったく、いきなり怖いことしてんじゃねぇよ」*1ガクガクブルブル
アクア・ザ・ダメガミ:「いいじゃん、成功したし」
ローザ・ヴァンガード:「成功してよかったわね、いや、本当に」
マチュGM:ペイルはこのシナリオ中、機動+2と空適正どうぞ
フレズ:「おおー!すっごーい!」
ペイル・モルド:(∩´∀`)∩
シグルーン:「これはすごい」
マチュGM:さてそんなこんなしてると
村娘:村娘が慌てて駆け込んできます
村娘:「助けて欲しいでやんす!ワイルダーさん!」
ローザ・ヴァンガード:「ダメガミ、結構土壇場には強いわよね」
シグルーン:「お」
ローザ・ヴァンガード:「と、おでましみたいだね」
ペイル・モルド:「ん?悪漢どもがまた来たか?」
村娘:「ジードが、モヒカン共のボス、ガンダムジードがきたでやんす!」
マチュGM:いざ戦闘ヨ
フレズ:「んー?敵かー・・・」
ペイル・モルド:「ジード?まあいいか」
マチュGM:では、MSに乗って、村の外に出てみると
ジード:「うぬらか、オレの可愛い兄弟をDTとバカにしたのは!」
シグルーン:「おや……随分といかついのがでてきましたわね」
ジード:身長2mくらいありそうなモヒカンがツインブレードアンテナを付けて、MSの掌に乗っている
ジード:間違いない、彼がガンダムジードだ
ローザ・ヴァンガード:「確かに間違ってないけどDTの親玉かしら」
フレズ:[
フレズ:「DT?」
ジード:「その通りよ、貴様らの恥ずかしい写真を冬コミに出版するためと、村の種もみを頂きにきた」
ジード:ボスもなんか色々拗らせてるみたいですね
ローザ・ヴァンガード:「女性と親密な名関係になれない男性の事よ」
シグルーン:「種もみを頂くのはいただけませんわね、まあ、私には恥ずかしい写真なんて何もないですわ」
ジード:「今から撮ってくれるわー!力づくで!」
ローザ・ヴァンガード:「手を出すんじゃないんかい!この意気地なし!」
シグルーン:「私の恥ずかしい写真をとれる人は私を生身でねじ伏せられる奴だけですわよ」
ペイル・モルド:「ぐあぁぁぁ!!なんじゃこりゃぁ!!」
マチュGM:ローザさん、1d100どうぞ
ローザ・ヴァンガード:1d100
DiceBot : (1D100) → 3
フレズ:「ふーん・・・・こないだのケッコンって奴ができない人ってことかな?」
マチュGM:ジートは3点のメンタルダメージを受けた
ジード:では、いそいそとMSに乗り込み
モヒカン:部下のモヒカンもヒャッハーとその辺で拾ったMSで襲い掛かってくる
ローザ・ヴァンガード:「うッ!」フレズの言葉が胸に刺さる
マチュGM:【戦闘系】
マチュGM:さて、戦闘開始ですが、その前に一つだけ注意が
フレズ:「???だいじょぶ?」
マチュGM:PCが射撃武器を避けると、後ろの種もみ倉庫が炎上するのでしくよろ
シグルーン:ヒエッ
フレズ:うへぁ
マチュGM:では、行動値どうぞ!
ペイル・モルド:「何だこりゃ機体のバランスわっる、まあ気にして状況じゃねぇか」
シグルーン:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
シグルーン:変装のせいで強力なデバフ
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
カイゼルガンダム:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
シグルーン:「あ、そういえばこの機体、新しくレンタルしたやつだから武器も新品だ」
アクア・ザ・ダメガミ:「みんなー、頑張って!」
シグルーン:「……まあ、モビルスーツの性能は戦力の決定的さじゃないしまあいいか」構える
フレズ:「んー!今日も絶好調!」
アクア・ザ・ダメガミ:「あたしは後ろの種モミ倉庫の屋根で水芸しながら応援よ!」
ペイル・モルド:「機体がどうなってるかわ未知数だがそれが面白い!!」
ペイル・モルド:「クラレント行くぞ!」
クラレント:ブオーン
マチュGM:ローザは振ったかな?
マチュGM:まずはバイカスからどうぞ
ローザ・ヴァンガード:「今日も快調……さてと」紫のエナメルのような質感の服にそでを通すと
ローザ・ヴァンガード:あ、振ってますの
マチュGM:OK!失敬見落とした
フレズ:おっと俺か
マチュGM:バイカスからどうぞ
カイゼルガンダム:「カイゼルガンダム!ローザ・ヴァンガード出るわ!」
フレズ:「いっけー!」 メガランチャーEn7でハイザック4を
アクア・ザ・ダメガミ:「ローザの機体とシグルーンの機体って似てるよね」
フレズ:4d6+2
DiceBot : (4D6+2) → 8[2,1,1,4]+2 → 10
アクア・ザ・ダメガミ:「こう、プラモ粒子的な意味で」
ハイザック: 防御 回避 固定6
マチュGM:防御しまふ
シグルーン:「この機体、ネオジャパンからのレンタルだからねぇ~」
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 9[9]+21 → 30
マチュGM:消し飛ぶわ
ハイザック:熱3 物3
ハイザック:耐久18
シグルーン:「レンタルといっても誰も使う人がいないから、実質乗り回してるんだけど」
ローザ・ヴァンガード:「そお?とはいってもこの子の製作は全部私がやってるんだけどね」
フレズ:バイアランの両腕から高出力のメガ粒子砲が放たれ、ハイザックは爆発四散!
アクア・ザ・ダメガミ:「デザインが独特過ぎるから、やっぱ、レンタルする人少ないと思うわって」
アクア・ザ・ダメガミ:「ネオジャパン、MSレンタルしてるの!?」
フレズ:「んー!いい感じ!」
ハイザック:「うわらばぁー!」
クラレント:「あ俺はそれで驚きだな・・・」
モヒカン:モヒカンは2D美少女から消し飛ばされて幸せそうな顔をしていた
シグルーン:「ガンダムファイターの人が、機体がなくなったら貸してもらえるらしいんだけど、あの国よくわかんない国だからねえ」
マチュGM:お次はカイゼルどうぞ
フレズ:2Dにも3Dにもなるんだよ!
ローザ・ヴァンガード:「そういうのもある、のね」
ローザ・ヴァンガード:では移動して
ローザ・ヴァンガード:至近距離ビーム兵器で殴る 消費は6EN
ガンガル:ほう、来るか、初期機体で我が奥義をたえ…ひぇ
マチュGM:こぉおい!
カイゼルガンダム:3d6 格闘
DiceBot : (3D6) → 9[1,5,3] → 9
ガンガル:2d6+30 防御 モヒカンなんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 7[4,3]+30 → 37
ガンガル:「爆肉鋼体!」
ジード:「どうだ、このオレの鋼の肉体に傷を付けられるか」
マチュGM:ヒット、ダメージどうぞ
カイゼルガンダム:6d3 1点でも入ったら20点実ダメ
DiceBot : (6D3) → 12[3,3,2,1,2,1] → 12
カイゼルガンダム:1d3 クリ追加
DiceBot : (1D3) → 2
マチュGM:1d3なんやでお兄ちゃん
マチュGM:その出目を6倍にするんや
フレズ:1d3*6
DiceBot : (1D3*6) → 2[2]*6 → 12
カイゼルガンダム:あ、そうなんだ失敬
フレズ:これやね
カイゼルガンダム:1d3*6
DiceBot : (1D3*6) → 3[3]*6 → 18
マチュGM:んんん!?最高値だしおった
ガンガル:物理5 耐熱5
フレズ:いいねー!
マチュGM:13の追加20もらい結構痛いぞ
カイゼルガンダム:「見せてあげる!私が一から作ったガンダム、その性能を!」
ガンガル:「ぐふふふ!このガンガルの前では無力よ」
カイゼルガンダム:素早い動作で防御を崩すと袖口からビーム刃を形成し押し当てる
フレズ:「ガンガルー?なんだよそれー!ガンダムのパクリじゃん!」
ガンガル:「ぐわぁぁぁあ!いたきもちいいい!」
ジード:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
マチュGM:5点のダメージを受けました
フレズ:入るんだ今ので!?
ローザ・ヴァンガード:「うわ……気持ち悪ッ」
マチュGM:モヒカン族はね、繊細な心と強靭な肉体もってるんで
マチュGM:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
マチュGM:では、お次はガンガルの手番
クラレント:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
ガンガル:特殊能力:スーパーウリアッ上 手番時、二回攻撃行動を行う事ができる
シグルーン:ゲーメストやんけ
マチュGM:前回使った、ギギムのデータをそのまま使ってます
ガンガル:MS拳法奥技!ガンガルビーム 射程0-4 物
マチュGM:対象はフレズとカイゼル
ガンガル:2d6+13 命中
DiceBot : (2D6+13) → 7[4,3]+13 → 20
どどんとふ:「ピーニャ・ヴァンガード」がログインしました。
フレズ:しょうがないにゃぁ、当たってやろうじゃないか、避けると後ろ燃えるらしいし
フレズ:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 6
カイゼルガンダム:こちらも防御で
カイゼルガンダム:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ガンガル:2d6+20 ガンガルビーム 物
DiceBot : (2D6+20) → 6[3,3]+20 → 26
ガンガル:胸のビーム砲からバババと実弾をバラ撒く
フレズ:「うへー・・・なーんでこんなのの攻撃を受けなきゃいけないかなー?」
フレズ:22ダメー
マチュGM:お次はクラレント、どうぞ
クラレント:じゃあガンガルに接敵からの「超肉薄」で攻撃
カイゼルガンダム:「ッ……まだ防御面は調整中だってのに!」
ガンガル:「ふはは、嬉しかろう!」
マチュGM:ええじょ
ペイル・モルド:「ブースト全開!行くぞ!」
アクア・ザ・ダメガミ:「やっちゃえー!」
ペイル・モルド:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 18[2,4,4,4,4]+3 → 21
アクア・ザ・ダメガミ:「(後ろのミノドラからスパーク起こってるの気のせいよね?)」
ガンガル:2d6+30 防御 モヒカンなんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 6[5,1]+30 → 36
マチュGM:ダメージこぉおい
ペイル・モルド:4d6+2+6
DiceBot : (4D6+2+6) → 11[1,4,3,3]+2+6 → 19
マチュGM:14点物理もらい
マチュGM:では、お次はノーベルどうぞ
シグルーン:ガンガルを殴るか
シグルーン:我が流派を見よ ブレイズソウル
シグルーン:「うーん、まだファイティングスーツがなじんでいませんわね~」
シグルーン:「えい」
マチュGM:OK!
シグルーン:9d6+6
DiceBot : (9D6+6) → 27[5,2,1,2,3,2,3,4,5]+6 → 33
シグルーン:命中33
ガンガル:2d6+30 防御 モヒカンなんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 6[5,1]+30 → 36
シグルーン:EN2消費で
シグルーン:1d6+10
DiceBot : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
マチュGM:10点もらいつつ
シグルーン:1d6×2 だから 10になって 20かな ビーム20
マチュGM:いでぇ
シグルーン:すでにお前は死んだ起動
シグルーン:【②自身の攻撃に対して、装甲値は適用できない】
マチュGM:いでぇよぉぉぉ
マチュGM:【今回のOP】
シグルーン:「今受けようとしましたわね」
ガンガル:「ぐはは、この鋼の肉体をもってすれば!」
シグルーン:「これで刈り取ってやりますわ!!」
ジード:美少女の打撃はご褒美なんですよ
シグルーン:ノーベルフラフープを放ち、相手の後ろから気円斬理論で戻ってくる
ジード:美少女の打撃はご褒美ですが、斬撃はご褒美じゃなかったみたいですね
シグルーン:「その破廉恥な面は————」
シグルーン:「"儞已經死了"」
ガンガル:「いでぇぇよおぉぉ!」大ダメージ
ガンガル:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
ガンガル:1点の追加ダメージです
シグルーン:いつの間にか 帽子が取れて金髪のウィッグが見えているようだ
シグルーン:行動おわり
マチュGM:OK
マチュGM:残りのハイザックの攻撃だ
フレズ:「しぐるん帽子取れてるよー?」
マチュGM:シグルーンとクラレントとバイカスに
シグルーン:「え?」
ハイザック:命中12 ザクシマシンガン 物 Dp10
マチュGM:これどうぞ
フレズ:1d6 しょうがないにゃぁ(ry
DiceBot : (1D6) → 1
シグルーン:「あっ!!」防御判定
シグルーン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ペイル・モルド:「ちっ!!」シールドで防御
マチュGM:OK
ペイル・モルド:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ハイザック:モヒカンにあるまじき、射撃武器
ハイザック:そんな豆鉄砲はあまり効かない!
フレズ:10ダメだから装甲で6ダメかな
古道奈緒:「このウィッグ高かったのに、もう私の正体がばれちゃうなんて」
古道奈緒:8ダメージ
マチュGM:さて、ダメージ処理がおわったら、各々
マチュGM:行動値どうぞ
ペイル・モルド:(なんかブースターの調子が・・・)
ペイル・モルド:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
ローザ・ヴァンガード:特殊システム発動!
マチュGM:OK
古道奈緒:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
ローザ・ヴァンガード:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ペイル・モルド:あっ流体パルスアクセラレーター発動
シグルーン:「あっ」ウィッグが長すぎてつまずいてこける
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
マチュGM:躓いてこけたせいか行動が遅めに
マチュGM:では、クラレントからどうぞ
フレズ:「あーもう!流石にダメージ受けすぎかー!」
ペイル・モルド:集中からの「超肉薄」攻撃
マチュGM:こおぉい
ペイル・モルド:6d6+2
DiceBot : (6D6+2) → 23[5,3,4,6,4,1]+2 → 25
ガンガル:2d6+30 防御 モヒカンなんで全ての攻撃を受けますよ
DiceBot : (2D6+30) → 3[1,2]+30 → 33
ペイル・モルド:直感1を6に
マチュGM:ええよ
ペイル・モルド:クリっと
ペイル・モルド:につき感性の爆発
ペイル・モルド:7d6+6+6
DiceBot : (7D6+6+6) → 17[3,3,2,2,2,2,3]+6+6 → 29
ペイル・モルド:「今度は!」というとオーラをまとった剣がガンガルに突き立つ
マチュGM:これは命中だよね?
マチュGM:ダメージ処理こおぉい!
ガンガル:「ぐふふ!こそばゆいぞ!」
ガンガル:「そこな男の娘!」
ペイル・モルド:かちーん
シグルーン:「まあ結構中性的な顔立ちの子っているよねえ」
アクア・ザ・ダメガミ:「いるいる、ワイルダーって綺麗な顔の男の子多いよね」
マチュGM:ダメージどうぞ
シグルーン:すごくいきいきとした顔になってる
ペイル・モルド:「てめぇは殺す!」
ペイル・モルド:居や今の物理29が
ローザ・ヴァンガード:「たしかに多いわね、私もほしいわね……」
ペイル・モルド:ダメージ結果っす
マチュGM:OK
ガンガル:耐久100
マチュGM:さすがに落ちるんよ
フレズ:「やっと変なのが落ちた!」
ペイル・モルド:「落ちろぉ!!!」
ペイル・モルド:怒りを込めた一撃
ガンガル:ずががと、岩山両斬波のように、真っ二つにされ、撃破!
シグルーン:「変な人だったねえ」
ローザ・ヴァンガード:「やれやれやっかいだった変なのが落ちたわね。あとは雑魚が2機、ね」
モヒカン:「お頭がやられた、にげろぉぉぉ!」と
シグルーン:「あっどっかいっちゃった」
ハイザック:さすがに今回は時間が時間なので撤退します
ローザ・ヴァンガード:「まあ、頭がやられればそうなるわよね」
ペイル・モルド:「おれは・・・男だぁ!」(#^ω^)ピキピキ
フレズ:「逃げたかー!一件落着、かなー?」
マチュGM:【日常系】
アクア・ザ・ダメガミ:「みてwwwみてwww、お決まりの捨てセリフを吐いて逃げていく」
ローザ・ヴァンガード:「そうだろね、モミが燃えなくてよかった」
ペイル・モルド:「うわっこのミノフスキードライブやばい状態じゃ・・・ってパージしなきゃやばい!!」
シグルーン:「よいしょ」
マチュGM:パージする?
村娘:さて、村を救い、種モミ倉庫もまもったワイルダーは
マチュGM:経験40 コスト40を手に入れた!
ペイル・モルド:村から離れたところでね
マチュGM:では、パージした途端
マチュGM:ロケットのように空へかっ飛んで
マチュGM:爆発します
アクア・ザ・ダメガミ:「…」
フレズ:「あー!」
ローザ・ヴァンガード:「あーあ」
アクア・ザ・ダメガミ:「ちょ、え?」
アクア・ザ・ダメガミ:「なんで、切り離したの?」
ローザ・ヴァンガード:「残念だったね、ダメガミ」
ペイル・モルド:「ふぅクラレントは・・・」かたかた「無事みたいだな」
アクア・ザ・ダメガミ:「え…?え…?」
シグルーン:「まあ、世の中うまくいかないこともありますわ」
ペイル・モルド:「当然だろ自分の機体がぶっ壊れていいワイルダーなんていねぇよ!」
ローザ・ヴァンガード:「ペイルが言うこともごもっともね」
マチュGM:そのまま、放心する彼女を置いて、君たちは拠点のワシントンに帰ってもいいし、そのまま気楽な旅を続けてもいい
ペイル・モルド:「ていうか両爆したらそれこそ何のデータもとれねぇよ」
マチュGM:【死ーン】
マチュGM:そんな訳で、終わりでございます
マチュGM:深夜卓お付き合いありがとうござました
ローザ・ヴァンガード:お疲れ様でしたー
フレズ:お疲れ様でしたー!
ペイル・モルド:お疲れ様です!飛び入り許可ありがとうございます!


*1 *2
*2 ;゜Д゜