暴徒鎮圧

Last-modified: 2018-11-04 (日) 12:06:25

GM:【OP】
GM:最近、アメリカでもそうだが、あちこちの国で、奇妙な薬が流行っている。
GM:その薬の出どころは不明。ロゴスギルドが流行らせているという説や、紅雷組(ヤクザ・グループ)の余りが流通したのではという説もある。
GM:あなた達は、先ほど、マッドアングラーに流れた「暴徒が機体を動かしているから止めてくれ」という依頼を受けて、やってきている。
GM:【出撃準備】
GM:早速だが 初期配置に機体をおいてください
フレズ:[
フレズ:「まったくさー!なーんでこんなところで暴れてるのさー!」
ガルド:「やれやれ、暴徒鎮圧とはこれまた……やっかいだねえ」
タイ・ヤン:「ヒャッハー!! この薬最高だぜえ、もうアメリカなんてこわくねえ!」
暴徒:あっ
フレズ:!?
暴徒:この画像で登録されてたのか
暴徒:というモヒカン男の通信があなた達にきこえてくる。
暴徒:「なんだあ? お前達も薬を売ってもらえよ、いまならモビルスーツもただでくれたんだぜえ?」
フレズ:「MSも!?・・・・いやいや!薬って病気の時に使うもんだろー!」
フレズ:「ボク関係ないし!」
ガルド:「いや、失礼。MSも薬も間に合っていてね」
ガルド:「賊の首だけが足らんのだ」
暴徒:「なんだなんだつれねえなあ、悪いが、アメリカを壊せばもっと薬をくれるっていわれてるんでよお」
暴徒:「そこをどけ三下あ!!」
暴徒:といって早速戦闘開始です
フレズ:「おー!ガルドのじーちゃんかっこいー!」
暴徒:敵はアッシマーとジムクゥエルとハイザックがそれぞれ2体。全部モブです
GM:では行動値を決めてください
GM:【ミッション開始】
ガルド:「ふふ、そう年寄りをおだててくれるな。さ、どっちが三下か見せてやろうじゃないか」
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
フレズ:「ボクだって負けないよー!」
ガルド:支援装備LV3を!
ギレン盟主:「おい、こちらにも賊が来ている、別動隊のワイルダーに任せているが、どうも奇妙だ」
ギレン盟主:「……出回っているモビルスーツに統一性がない」
フレズ:「んー・・・?そういえば、そんな気がする!」
ギレン盟主:「何か胸騒ぎがするから、気を付けるんだぞ」
フレズ:「りょーかい!行くよーバイアラン!」
ガルド:フレズさんも行動値+6してくださいなー
ガルド:1d10+3+6
DiceBot : (1D10+3+6) → 5[5]+3+6 → 14
フレズ:はーい、では18夜の
フレズ:やのー
GM:フレズさんどうぞ
フレズ:暴徒1へメガランチャーEN7で!
GM:おk
フレズ:4d6+4+2+1+2 空中込み
DiceBot : (4D6+4+2+1+2) → 23[5,6,6,6]+4+2+1+2 → 32
GM:うは
GM:モブだから固定値なので命中
フレズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ガルド:わお
GM:殺意くそ高い
フレズ:草
フレズ:こういうときはダメージが1・・・知ってるんだからね!(
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 5[5]+21 → 26
フレズ:「どーん!!」
GM:ビーム26かな?
GM:死んだ
フレズ:です
GM:暴徒「ぐおおおおお!!!}
GM:次はガルドさんどうぞ
フレズ:上空からメガ粒子砲をぶっ放し、ばっと離脱する
ガルド:ではいどうして
ガルド:ジム・クゥエル2に遠距離実弾武器を
GM:よいぞ
ガルド:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 18[5,5,3,5]+1 → 19
GM:あたります
ガルド:1d30 博打博打
DiceBot : (1D30) → 10
GM:ビームなら10ダメージ
ガルド:実弾です
GM:では8ダメージ
GM:ではジムクゥエル2機はガルドに対して固まって、ビームを撃ってくる。命中13.あたったらビーム8。
GM:2回です
ガルド:「悪いな、フレズちゃん。殲滅は任せる。」そう言いつつ実弾を放つが当たり所が悪い
ガルド:防御します
ガルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[5,2,6] → 13
フレズ:「じーちゃんも気を付けてー!数だけは多いよ!」
ガルド:3d6 2発目
DiceBot : (3D6) → 10[5,4,1] → 10
GM:アッシマーはバイアランに対し 命中13 ビーム8の攻撃 ×2
フレズ:6d6+2+2 空中 一回目
DiceBot : (6D6+2+2) → 20[2,4,6,5,2,1]+2+2 → 24
フレズ:回避型なんでなぁ!2回目
ガルド:「なあに、心配はいらない。フレズちゃんは好きなようにやってくれればいい」
フレズ:6d6+2+2ー4
フレズ:おっと
フレズ:6d6+2+2-4
DiceBot : (6D6+2+2-4) → 19[2,5,4,1,6,1]+2+2-4 → 19
フレズ:「そんなの当たらないよーだ!」
GM:ではラスト、ハイザックが
GM:バイアランへ 命中15 実弾16の攻撃
フレズ:6d6+2+2-6
DiceBot : (6D6+2+2-6) → 25[5,2,4,5,4,5]+2+2-6 → 23
フレズ:「甘ーい!」
フレズ:バイアランの機動性を生かしてすいすい回避していく
GM:では、あなた達はさくさくと当て、攻撃を避ける。
ギレン盟主:――――ところが。
ギレン盟主:【カット】
ガルド:「所詮は烏合の衆、これであれば楽に片付きそうだが……」
ギレン盟主:「おい、お前達!! お前達の方向に、奇妙な機体が――――」
ギレン盟主:「なんだ、奇妙な機体が大気圏をつきぬけてそちらに向かっている!!」
フレズ:「でもさっき気を付けろって・・・・来たぁ!」
ギレン盟主:それとともに、突如として暴徒は、撤退していく。
フレズ:「あ!逃げた!」
??????: 
フレズ:げェ!?
??????:やあ
ガルド:「やはり来たかッ!……やむ負えまい、暴徒はほおっておこう」
??????:【虚空よりの使者】
ガルド:?
フレズ:TR系列だから・・・BBBかぁ
??????:暴徒どもが撤退していく先にやってくるのは、巡洋機のような。
??????:奇妙な黒っぽい機体。
??????:「はじめまして、地球の方々」
??????:そう話しかけてくるのは、その機体の主だろうか――――?
??????:行動順を決定してください
ガルド:「妙なもんをけしかけてきたもんだ」
フレズ:1d10+4+4 代償機動lv2
DiceBot : (1D10+4+4) → 10[10]+4+4 → 18
ガルド:1d10+3 今回は素振りでー
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
フレズ:「なんか嫌な予感がする!」
??????:モビルアーマーかと見まごう外見。
フレズ:「でもそれ凄そうだね!」
??????:「本日は試験運用ですから、付き合っていただけると嬉しいものです」
??????:あなた達二人に
ガルド:「どう解釈しようと凄まじいものだというのは理解がつく……ふ、あて馬扱いとはいい身分だ」
??????:キハール射出
??????:3d6+30
DiceBot : (3D6+30) → 12[6,3,3]+30 → 42
フレズ:「で、さっきの暴徒とそっちは関係あるのー?」
??????:「ご想像にお任せします。それと、我々は火星の者ですが、聞けば驚くでしょう」
フレズ:キハール(攻撃)かよぉ!
??????:「"ギレン・ジ・アンビションの関係者ですから"」
ガルド:防御します!
フレズ:「えー・・・あの偉い人の関係者ー?」
フレズ:防御かなぁ・・・あんまり自信ないけどな!
ガルド:「なんだと……?ずいぶんけったいな名前を出すじゃないか」
フレズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ガルド:3d6
DiceBot : (3D6) → 11[2,6,3] → 11
??????:5d10 物理 この攻撃はクリティカルしない。
DiceBot : (5D10) → 31[8,8,2,6,7] → 31
??????:物理31。あなた達のまわりに、大量の小型ユニットが展開し、まとわりついて射撃してくる!
??????:終わったらバイアラン
フレズ:27ダメ受けますー
フレズ:「いったいなぁ!!」
ガルド:19点受けます
ガルド:「チ……面倒な!」
フレズ:メガランチャーEN7で!
??????:おk
フレズ:4d6+4+6
DiceBot : (4D6+4+6) → 13[2,3,4,4]+4+6 → 23
??????:【超大型】この機体は防御判定も回避判定も行うことができない。
??????:ダメージどうぞ
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 9[9]+21 → 30
??????:30ダメージ
フレズ:「いっけぇ!」
フレズ:接近してメガ粒子砲を放つ
??????:「なかなか良いダメージですね」聞こえてくるのは合成音声。M3ではないようだが・・・
??????:ガルドどうぞ
ガルド:では命中専念して
フレズ:どっちも行わないから攻撃でもいいかも
ガルド:そういやそっか
ガルド:失礼訂正を一行動目で移動
??????:おk
ガルド:二行動眼で遠距離実弾で射撃を
旧ザク:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 14[6,1,5,2]+1 → 15
??????:あたります
ガルド:底力で1を6にしてクリティカルに
??????:おk
ガルド:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
旧ザク:1d30+4 ダメージ 実
DiceBot : (1D30+4) → 23[23]+4 → 27
??????:おっ
??????:27ダメージ
旧ザク:「と、奴さん……とらえたぜ?」
??????:ダメージ自体は効いているようだが――――
旧ザク:その言葉とともに弾丸が射出される
??????:べしゃ
??????:「なかなか頑張りますね。さすがここまで生き延びてきた地球の方々です」
フレズ:「流石にデカいし・・・当たってはいるんだけどなー!」
ガルド:「妙だ……効いてるようにはみえねえな」
フレズ:「そりゃどーも!」
??????:「本日はご挨拶に参りましたから、――――また、どこかでお会いいたしましょう」
GM:そういって、謎の巨大な機体は姿を消した。
フレズ:「あー、逃げちゃったかー」
ギレン盟主:「……姿は見えなくなったようだな? いったん、マッドアングラーまで帰投してくれ」
フレズ:「りょうかーい」
ガルド:「やれやれ、言ってくれる。大物様め」
ガルド:「了解した」
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:では、あなた達はマッドアングラーまで帰投することになる。
GM:【カット】
店長:【酒場】
店長:「よう、大変だったみたいだな、お二人さん」
店長:そういって、水を差しだす。
ガルド:「すまんな、店主。妙なことになった」水をあおりつつ
店長:「ああ、なんか、変な奴が出てきたんだろ? ちょっとアメリカの中で噂が広まってるな」
店長:「侵略者が来たんじゃねえか、とかな。ただ、本元の薬の問題は、解決してねえ。まあ、脱法ドラッグは、結構もともと裏社会で流通してたんだが」
フレズ:「まぁねー・・・あのデカいのが来てすぐに暴徒が逃げたから、アイツら関係あるのかなー?」
店長:「最近、その摘発量が4倍ぐらいにはなってるしな」
店長:「どうだろうなあ。UCEとか、別機関に尋ねてみねえとわからねえが」
ガルド:「ほお、なるほど。薬が四倍か……どうみても何らか動きがあったな」
フレズ:「うへー・・・薬なんて、なんで好き好んで使うかなー 病気治すための物だろー?」
店長:「帰ってきてなんだが、お前さんたちに追加で依頼がある。その薬の出どころなんだがな」
店長:「ネオジャパンに関連が強いことがわかった。特に、暴徒の何人かが、ガンダムファイターがみられた」
店長:「ネオジャパンに断定するには難しいかもしれないが、とりあえず、裏を取ってきてほしいって話だよ。馬車馬のように働かせてすまねえが、よろしく頼めるかい」
フレズ:「りょーかい!ボクは何時でも行けるよー!」
ガルド:「構わんさ、元よりヴィランなぞそんなものだ。気にせず使ってくれ」
店長:「おう」
店長:【日常系】
アヤカ・フルムーン:「お水のおかわりどう?」
アヤカ・フルムーン:と、なぜかまた胸が(前回胸が大きくなった)アヤカが水を出してくる。
フレズ:「ん?あーごめんおねーさん、ボク水飲む必要ないんだよねー」(フォトニクス)
アヤカ・フルムーン:「あっ、残念」
ガルド:「すまない、頼めるか?」
アヤカ・フルムーン:「どうぞ」と、水をスッと出しながら
アヤカ・フルムーン:「風邪薬を飲んだら、なんかまたこうなっちゃってね」
アヤカ・フルムーン:「裏で薬のほとんどを、変な薬に変えてる人がいるのかも」
フレズ:「あー・・・そういえば前見た時より大きくなってる! えー、それマズくない?」
ガルド:「というと?なるほど今回はさばき主のほうに問題がありそうだな」
アヤカ・フルムーン:「ネオジャパンなんだけど、なんだかね」
アヤカ・フルムーン:「ネオ・ナゴヤでよくその噂がたってるみたい」
アヤカ・フルムーン:ネオ・ナゴヤについて何か知ってるだろうか。一般判定をしてみよう
フレズ:「人を治すための物を悪用するのは良くないよねー・・・ユウキが飲んでもマズいし・・・」
フレズ:ハッキングでググる?(
ガルド:「ネオ・ナゴヤか……」
アヤカ・フルムーン:ぐぐってみよう
フレズ:2d6+6 ハッキング
DiceBot : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ガルド:ではわたしもハッキングを
フレズ:「んー・・・・(端末内で操作中)」
ガルド:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
アヤカ・フルムーン:ネオ・ナゴヤは、別名、ネオ・アイチとも呼ばれている。
アヤカ・フルムーン:ところが、ナゴヤ派と、アイチ派がもめており、魔境化しているようだ。
フレズ:またネオジャパンが魔境に!!
ガルド:どこみても魔境やな
石川首相:「まあ、そういうことだ」そういって、入ってくる男。
フレズ:「あ!裸のオッサン!」
石川首相:「ネオジャパンの首相の石川という。若いの」
石川首相:「下ははいているからセーフだぞ」
フレズ:「そうなんだー!」
フレズ:「ボクはフレズ!」
ガルド:「なんだか物騒なことになっているみたいだな石川首相殿」
石川首相:「たしかに、ガンダムファイターには定期的に飲料水を提供したり、物資を供与している。その中に混じった可能性もあるが、限りなく低い」
ガルド:「ガルドと申す、ヴィランではあるが今回は味方故お目こぼしいただきたい」
フレズ:「ふーん・・・でもなー、噂自体はあるみたいだし行ってみたいなー」
ガルド:「もしかしたら外部の人間が手を貸しているやもしれん……行ってみるほかあるまい」
ガルド:「とはいえ、ネオ・ジャパンは都市の特色が強いと聞く。」
石川首相:「まあ、ヴィランであれ、ワイルダーであれ、我々ネオ・ジャパン人からすれば、敵意がなければ皆隣人だ」
石川首相:「癖の強い奴らこそいるが、私からも頼む。ネオ・ナゴヤへもぐりこんできて、話の真相を確かめてくれ」
フレズ:「りょーかい!」
石川首相:ということで
ガルド:「そういうことなら話は早い。行ってまいります」
GM:何もなければ、あなた達はネオ・ナゴヤへ向かいます
GM: 
フレズ:「ネオジャパンかー・・・まだ行ったことないから楽しみ!」
GM:【街】
GM:では、あなた達はネオ・ナゴヤへつく。
GM:道中、敵と遭遇したが
??????:「おやよく会いますね」
ガルド:「そうかい?初めてなら良くない場所にならなければいいが」
天堂 亜由子:「ここは私に任せて早くいってください」
天堂 亜由子:「何、倒してしまっても大丈夫なんでしょう」
GM:ということで
GM:あなたたちが目にしたのは、大きな通りと、ナゴヤ・キャッスルだ。
GM:割と繁栄しているような都市にみえる。
フレズ:「風景とか見るの好きなんだよねー、ボクの事情とか、ユウキの趣味とかいろいろあるけど」
GM:???「よう、ネオアイチの人には見えないな。どうだい、ここはウイロウでも食っていけよ」
GM:と、あなた達に菓子をすすめてくる。
ガルド:「そうなのか?であればいいな。ここは華やか街と聞く」
フレズ:「ウイロウー?あーでもごめんねーご飯食べてきたばっかだからー」(フォトニクスゆえ)
フレズ:「じいちゃん食べちゃってー」
ガルド:「……すまないな、年寄りには甘いものは少々堪えるんだ」
ガルド:苦笑しつつ肩をすくめる
フレズ:「でも面白いねここ!いつもの風景とは結構違うし!」
GM:???「そうかい、まあ、ゆっくりしていってくれよ」
GM:ということで、簡単な情報収集だ。使えそうな一般スキルを
GM:提示しつつ情報判定してみよう
フレズ:やはり電子系を攻めるしかあるまい・・・
GM:ハッキングも使えるぞ
ガルド:「そうだね、特に夜は華やかになると聞く」
フレズ:どっかで隠れて電子化して情報をあさってこよう
フレズ:2d6+6 ハッキング
DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
ガルド:紅雷組は使えないだろうしハッキングのみで!
フレズ:「ちょっと行ってくるねー!」
ガルド:「うむ、いっておいで」
ガルド:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
フレズ:(ドローンに貼り付けた端末からハッキングして電脳内へ)
GM:ネオ・ナゴヤの岸に、最近物売りが来ているようだ・・・夜な夜なそこへ向かう人物が多いらしい。
GM:海岸沿いの方面だ。
フレズ:「ふむー、見つけた、あれかなー?」
フレズ:「監視カメラでちょっと見えたらドローンで追えるから便利だよねー・・・」
ガルド:「む、見つかったかい?」
フレズ:「うん!(スマホに顔が映る)どうも最近岸の方に物売りが来てるんだってさー」
ガルド:「なるほど、では案内を頼む。いってみよう」
フレズ:「りょーかい、付いてきてー」(ドローンコロコロ)
GM:では、あなた達は岸のほうへ向かう
GM: 
GM:岸のほうへ向かうと、夜の売買に備えてか、いくつものモビルスーツが置いてあり
GM:フードを着た人物が何人もうろうろしている異様な光景がみえる。
フレズ:「おー・・・いたいた(実体化)」
ガルド:「こうもあっさり見つかるとはな……して面白い光景よな」
フレズ:「見るからに怪しいよねー、後は実際の取引の証拠とかかな?」
GM:フードの男は、偶然か、あなた達を見かけ――――
GM:フードの男「……客かい?」
ガルド:「となると物を探すのが手早いか」
フレズ:「(これはー・・・なりすますのが早い?)」小声で
ガルド:「(そうだな、その手で行ってみようか)」こそこそ
ガルド:「ああ、そうなんだが初めてでな。いかんせん勝手がわからん」
フレズ:「そだよー」
GM:フードの男は頷いて、その辺りでうろうろしているように言う。そのまま、何か行動を起こさない限り
GM:そのまま夜になるのにつれて、徐々に客が集まってくるようだ。
フレズ:そうだなー・・・ハッキングでMSに仕掛けでもしておくか?
GM:やってみるなら ハッキングで一般判定をしてみて
フレズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
GM:では、そうしたのも含め、次第に夜になり。闇市場のようになっている。薬以外にも、目につくさまざまな物資が売り買いされているが
GM:ガルドは見たことがある者がいるかもしれない。一部、紅雷組の人間が混じって取引をしたりしているようだ。
ガルド:「ほぉ、あれは紅雷組の手のものか……」
フレズ:「知ってるのー?」
ガルド:「少しばかりな、昔に縁があったことがある」
GM:紅雷組のレベルで一般判定をしてみて>ガルド
ガルド:2d6+2 ころりん
DiceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
ガルド:せっかくだし底力を
GM:最近、紅雷組はアメリカや、ネオジャパンのみならず、ロゴス・ギルドともかかわりを持っているともいう。
GM:お
ガルド:二個変えて5と6に
GM:紅雷組の本拠点はいまはアメリカにあるようだが、過去のワイルダーの報告によると、どうやら紅雷組はアメリカの物資をネオジャパンに密輸などしたりして、
GM:不当な利益を得たりしているなど、黒いうわさが絶えない。
GM:そんなところで
シグルーン:「あら」
フレズ:「んー?ありゃ」
ガルド:「相変わらず戦場の甘い汁をすすっとるようじゃな」
シグルーン:「ファングじゃない!!」と、謎の女性が語り掛けてくる。
ガルド:「?知り合いか?」
フレズ:「???ファングここにいないけどー?」
フレズ:「どしたのシグルン」
シグルーン:「えっ? ファング、二人もいるじゃない」
フレズ:「???」
シグルーン:「ふふふふふふ、ファング、どうしちゃったの」
シグルーン:といって、目の焦点が合わない顔であなた達をみて
シグルーン:【出撃準備】
フレズ:「・・・・どゆことじーちゃん?」
ガルド:「……あい、理解した」
シグルーン:「本物のファングは・・・本物のファングはどこ?」
シグルーン:「ファングウウウウウウウウ!!!!」
ガルド:「おそらく、薬だろう。離れるぞ!」
フレズ:「うえぇ!?」
フレズ:「なんでそんなのやっちゃうのさー!?」
フレズ:すたこら
GM:というわけで
GM:初期配置に機体をおこう
ガルド:「まさか、身内から被害者が出るとはな」
GM:騒ぎをききつけてか、少し騒ぎになるようだ。そして、機体が数機、寄ってくる。
フレズ:HPENはそのままですかね?
GM:全回復します
フレズ:やったぜ
ガルド:わあい
GM:ノーベルガンダムのそばにやってくる、ギャプラン。
ギャプラン:「予想はすげえな、"あの人"によれば、今夜髪のガンダムが事を起こすっていってたが」
ギャプラン:「いいぜ、お前達を連れ帰れば、俺たちはヒヒイロカネと、――――BBBの重役という立場をもらえるわけだからな!」
ギャプラン:そんな通信が聞こえてくる
フレズ:「・・・・ふーん、やっぱりか」
シグルーン:「・・・・・・・」
ガルド:「やれやれ、どうにも事が大きくなって居るな」
シグルーン:「インペリアルガンダムがいっぱい」
シグルーン:「わかった、これは……これは私を試してるんだ、だから、本物のインペリアルガンダムを見つけないといけない!!」
フレズ:「裏は取れたし、後は・・・・シグルン連れて帰るだけだね!」
シグルーン:「それ以外は全部やっつけてやればファングに褒められる、ぐふふふ」
GM:という感じで
GM:戦闘開始じゃ
GM:【ミッション開始】
フレズ:うーん都合の良い思考!お薬こーわい!
GM:行動値を決めよう
ガルド:「そうなるな……手早く片して帰ろうか」
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
GM:ギャプランはモブ ノーベルはボスです
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
GM:バイアランからどうぞ
フレズ:移動してー、メガランチャーEN7!
フレズ:4d6+4+2+1+2
DiceBot : (4D6+4+2+1+2) → 13[3,2,4,4]+4+2+1+2 → 22
フレズ:あ、対象ギャプラン2
ギャプラン:あたります
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 5[5]+21 → 26
フレズ:「まずは・・・邪魔ー!」
ギャプラン:一発で撃墜
フレズ:メガ粒子砲を放ち、即離脱
ギャプラン:次はガルドさん
旧ザク:では移動しギャプランに遠距離実弾
旧ザク:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 14[5,4,3,2]+1 → 15
ギャプラン:あたります
旧ザク:1d30
DiceBot : (1D30) → 6
ギャプラン:4ダメージ
ガルド:ポンコツである
フレズ:出るときは強いんだけどなー・・・
ギャプラン:ではガルドに命中判定12 ビーム10ダメージ どうぞ
ガルド:「む、高機動機か!」とっさに構えるがさすがに照準が合わずかする
旧ザク:防御します
旧ザク:3d6
DiceBot : (3D6) → 9[2,6,1] → 9
天堂 亜由子:「こんばんは、亜由子です、応援に行きたいのですが」
天堂 亜由子:「さっきインレにヘイズルラーを壊されてしまったのですぐに迎えません」
フレズ:「あ、さっきのおねーさん!無茶しなくていいよー!何とかやってみる!」
ガルド:7点いただきまーす
天堂 亜由子:「爆発の衝撃で外に放り出されたのですが・・・」
天堂 亜由子:「胸のおかげで助かりました」
フレズ:「ユウキの口癖だけどねー・・・・ってすごいなー・・・」
GM:じゃあ
GM:バイアランに向けて攻撃
シグルーン:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 15[2,3,4,6]+10 → 25
シグルーン:命中25
シグルーン:「うふふふふふ、勝負よファングの偽物!! 私、がんばる!!」
フレズ:6d6+2+2 近接です?
DiceBot : (6D6+2+2) → 18[2,2,4,3,6,1]+2+2 → 22
シグルーン:「勝ってファングにご褒美XXXXXしてもらうのよ!!!!」と、ノリノリで呟くが、肝心なところがきこえなかったようだ。
シグルーン:近接
フレズ:空中だから半分になりますかね
シグルーン:おっ!
シグルーン:貴様奈緒の弱点を(まじで飛べない
フレズ:やったぜ
シグルーン:ビームリボンは届かなかった。
フレズ:「何言ってるかわかんないんだけど!」
フレズ:空中へ離脱する
シグルーン:「まてー」とビームリボンをふわふわと空へ飛ばそうとしつつ
GM:2行動目 行動順をどうぞ
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
ガルド:「どうみてもあれはだいぶん決まっているようだな」
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
GM:ガルドどぞ
旧ザク:一行動眼攻撃専念、二行動眼遠距離実弾でギャプランを攻撃します
GM:おk
旧ザク:4d6+1 命中
DiceBot : (4D6+1) → 10[1,2,5,2]+1 → 11
GM:ぎりあたります
ガルド:あっぶねえ!
旧ザク:1d30+3 実
DiceBot : (1D30+3) → 25[25]+3 → 28
GM:おっ!!!
フレズ:良いダメージ!
ギャプラン:「な、なんだこのパワーは!? ぐわああああ!!!」
ガルド:「なんでもないさ、日々のチューンナップのたまものだ」装甲の隙間を縫い弾丸がギャプランを射抜くと再装填をする(演出
アヤカ・フルムーン:「頑張ってね皆、ちなみに3ターン以内に倒すといいことがあるよ」
アヤカ・フルムーン:「6ターンぐらいを超えると作ったばかりのガンダムAGE-FXがCファンネルを撃って倒すよ」
GM:といいつつ
GM:バイアランどうぞ
フレズ:「あれ、アヤカのおねーさんいつの間に・・・いいことかぁ・・・」
フレズ:ノーベルへメガランチャーEN7で!
フレズ:命中専念も挟んどこう
ガルド:「そいつはこいつの気分しだいってのもあるからなあ……そううまくいけばいいが」
フレズ:4d6+4+2+1+2+4 空中込み
DiceBot : (4D6+4+2+1+2+4) → 16[3,6,2,5]+4+2+1+2+4 → 29
シグルーン:3d6+2 がんばれ!
DiceBot : (3D6+2) → 16[6,5,5]+2 → 18
シグルーン:勢いは良かったが当たるな
フレズ:ふむふむ、最大20かー・・・
フレズ:ダメ行きまーす
フレズ:1d12+21
DiceBot : (1D12+21) → 7[7]+21 → 28
シグルーン:28ダメージ
フレズ:「じっとしててねー!」
シグルーン:「あっウィッグが」
フレズ:メガ粒子砲を手足に打ち込む
シグルーン:長いウィッグを踏みつけて被弾
フレズ:「その髪切った方がいいよ!」
シグルーン:「ぐうううっ、こ、こんなものに負けはしないんだから」
シグルーン:3ターン 行動値をきめよう
シグルーン:あ
シグルーン:わしの行動まだやった
シグルーン:ガルドに対して殴ってみるか
フレズ:危ない危ない
シグルーン:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 13[4,1,5,3]+10 → 23
シグルーン:命中23
旧ザク:防御します
旧ザク:3d6-3
DiceBot : (3D6-3) → 11[6,3,2]-3 → 8
シグルーン:すでにお前は死んだ起動 装甲貫通
シグルーン:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) → 11[5,6]+10 → 21
シグルーン:21ビーム 装甲無効
シグルーン:薬漬けになっているが、ガンダムファイターとしての実力はやはり高く
シグルーン:あなたの機体の死角からビームリボンを見舞う!
ガルド:ジャストでシールドが融けました
シグルーン:ではロールしつつ行動値をどうぞ
旧ザク:「ぬうう!」肩に装備されているシールドで自身の機体を辛うじて守る
ガルド:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
フレズ:1d10+4+4 代償機動lv2発動
DiceBot : (1D10+4+4) → 4[4]+4+4 → 12
ガルド:なんだ、このダイス
フレズ:「行くよー!バイアラン、リミッター解除!」
シグルーン:ではザクⅠから
旧ザク:では移動してノーベルを遠距離実弾で撃つ
シグルーン:ok
旧ザク:4d6+1
DiceBot : (4D6+1) → 15[6,4,2,3]+1 → 16
シグルーン:3d6+2 回避してみるか
DiceBot : (3D6+2) → 15[3,6,6]+2 → 17
シグルーン:1d
DiceBot : (1D6) → 3
シグルーン:おっ
シグルーン:20じゃ
シグルーン:何かスキルなどはあるかな
ガルド:底力で2と3を4と5に変更して裏技で+2
シグルーン:なるほど
ガルド:これでギリギリ22!
シグルーン:いいっすね
シグルーン:ダメージどうぞ
旧ザク:1d30
DiceBot : (1D30) → 14
シグルーン:回避だから素通し
シグルーン:「な、なにいいいいいい!?」
シグルーン:バク転しようとしたところでぶちあたる攻撃
旧ザク:「……そこだ!」回避の動きに合わせて腕の関節部へと銃弾を見舞う
シグルーン:バイアランどうぞ
フレズ:攻撃専念してメガランチャーEN7で!
フレズ:4d6+4+2+1+2+6 空中込み
DiceBot : (4D6+4+2+1+2+6) → 12[5,2,1,4]+4+2+1+2+6 → 27
シグルーン:3d6
DiceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14
シグルーン:あたる
フレズ:「いっけぇ!」
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 2[2]+21+4 → 27
シグルーン:というわけで
GM:そのフレズの攻撃を受けて、ノーベルは片膝をついて、ぼふりと脱出装置でシグルーンは外へ放り出された。
フレズ:「よっと!(回収)」
GM:目を回して気絶しているようである
フレズ:「んー・・・大丈夫かな?」
GM:【勝利】
GM:さて、ひとまずはもめごとを解決したあなた達。
フレズ:「脈拍あるし・・・気絶してるだけか!よかったぁ」
ガルド:「何はともあれという感じだな。」
GM:現状を報告するか、それとも実際に乗り込んで摘発するか、どうする?
フレズ:「・・・・とりあえずシグルンいるし、帰った方がいいかな?」
ガルド:「そうだな、命令は現状の調査だったわけだし帰るとしようか」
フレズ:てなわけで帰るかなー
GM:では、あなた達はそのまま帰投します
店長:【日常系】
店長:「よう、お疲れさん」
店長:「成果はあったようだな?」
フレズ:「ただいまー・・・うん、裏は取れた、感じ?」
店長:あなた達の報告を受けると、石川首相は後日、ネオジャパンへ早々に帰宅し
店長:ネオナゴヤをローラー作戦で売人を摘発するようだ。
フレズ:「でもさー・・・シグルンがねー?」
ガルド:「上々といったところだな。与してる組織も割れた」
店長:「紅雷組なあ、あいつら、最近よくない事してるからな」
店長:「資金難なのかどうかわからないが、あちこちに手を伸ばしてる。表向きは白な顔をしているが、そろそろお灸をすえないとだめかもしれねえな」
古道 奈緒:「え、ええと……」
ガルド:「昔ほどうまい汁がすすれんのだろうな。結構粗い仕事だったようだし」
古道 奈緒:そういって、やけに露出度の高い恰好でやってくる奈緒。
ガルド:「……?」
フレズ:「??」多分シグルーンの時しか知らんわコイツ!
古道 奈緒:「まあ、もうだいぶ皆に正体ばれちゃってるんだけど、私」
シグルーン:「これなんだよね」
フレズ:「・・・・えー!?」
古道 奈緒:「さっき爆発の影響で、服がどこかにいっちゃって」
古道 奈緒:「水着しかないんだよねえ」
ガルド:「まあ、珍しい話でもあるまい」
古道 奈緒:「……飲む?」そういってポカリを出しつつ
古道 奈緒:「ああ、それと」
古道 奈緒:【グリーンノア】
フレズ:「気が付かなかった・・・あ、ボク飲めないから・・・」
古道 奈緒:「ネオジャパンに潜入捜査をしてたとき、変な人に囲まれたのよね」
ガルド:「それは災難であったな、上着でもかそうか」
フレズ:「変な人ー?あのフード連中の?」
ガルド:「?変な人」
古道 奈緒:「何かする気ね! 私を同人誌みたいに! っていう間もなく、私が構えるよりも早く、薬を飲まされちゃって」
古道 奈緒:「あ、そうそう」
古道 奈緒:「気が付いたら、なんだか意識がハッキリしなくて……皆が助けてくれたのは覚えてるんだけど」
古道 奈緒:「あ、じゃあもらおうかな」<上着
古道 奈緒:「その時に、何か言ってたなあ」
ガルド:「じじくさくてすまんが」上着を貸しつつ
古道 奈緒:「"インレの試作機が完成を見た。あとは、大量に戦闘データを集めて……"」
古道 奈緒:「って」
フレズ:「インレ・・・?んー・・・なんだろ」
ガルド:「……よもや、先にあった未確認機のことか」
フレズ:「・・・そういえばアイツ、試験運転って言ってたっけ」
古道 奈緒:「ひょっとしたらだけど、最近、薬が出回ってたり、統一性のないモビルスーツがあちこちで散見されるの」
古道 奈緒:「あんまり、よくない事の予兆……じゃなかったらいいなーって」
ガルド:「ああ、戦闘データを取っていたのかもしれん」
GM:何はともあれ、薬に関する騒動のひとつはこれで終わりをみる。
ガルド:「ああ、あまり良いことではないかもしれないな……」
GM:ところが、これまで見られなかった問題が、アメリカで見られたり、
GM:M3でない、謎のフードの連中や、暴徒が乗っている機体の問題は、まだあちこちで散見される。
GM:いったい――――
フレズ:「うん、アレが本格的にかかわってきそうだなー・・・」
GM:何の予兆なのだろうか。
GM: 
GM:【ED】
GM:というわけで
GM:シナリオ終わりです
GM:おつかれさまでした
ガルド:お疲れ様でしたー!
GM:経験値40コスト40をあげよう
フレズ:お疲れ様でした~
フレズ:わーい
ガルド:わーい
GM:3ターン以内にやっつけたので水着ver(限定)になっただけだったが
GM:またネタ卓に参加してください
フレズ:アシストメンター無しだと経験値半分だからなー数こなさないと
フレズ:また参加させていただきます!
ガルド:ぜひぜひ参加させていただきます!
シグルーン:「そういえば」
フレズ:「んー?」
古道 奈緒:【日常系】
古道 奈緒:「やっぱりファングがいっぱいいる」
古道 奈緒:まだ抜けていないようだ
フレズ:「・・・・え!?」
古道 奈緒:「なんとかしてお薬抜かないとなあ」跳躍をしてある一点が揺れつつ
ガルド:「な……」
古道 奈緒:「これはお薬を抜くセッションでも用意しようかな」
古道 奈緒:メタ的になりつつ