暴走する正義

Last-modified: 2018-12-01 (土) 17:57:22

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:点呼開始!
マジク・ウツフ:準備完了!(1/3)
ユウキ・エルナス:準備完了!(2/3)
音響:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:今回予告
GM:地球連邦からの依頼を君たちは受ける
最近急遽名を挙げてきたテロリストの本拠地壊滅の手伝いを頼まれた
君たちはテロリストを強襲、そして敵を殲滅しなければならない
だが、君たちの前に現れたのは……

機動戦士ガンダムTRPG プロジェクトワイルド
【暴走する正義】
GM:はじめます
GM:よろしくお願いします
ユウキ・エルナス:よろしくお願いしますー
マジク・ウツフ:よろしくお願いします
マジク・ウツフ:ズール皇帝こそ正義だと叫ぶ。洗脳された
GM:いきなりすぎない!?
ユウキ・エルナス:オイィィ!?
マジク・ウツフ:1d4 1レンカ 2マコト 3シズカ 4アリス
DiceBot : (1D4) → 3
GM:草
マジク・ウツフ:シズカであった!みたいな?
GM:シズカならやられそうw
マジク・ウツフ:…変な宗教にはまっちゃった?
GM:【雨】
GM:今日は雨が降っていた
GM:どしゃ降りで、外には傘があっても靴に浸透するほどの量の雨
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
GM:ニュースではその雨で一部地域が浸水している等の報道があり、政府は対策をーーーー
店長:「ちっ、辛気臭ぇ日だぜ」キュッキュッとグラスを磨いている
マジク・ウツフ:「けど、雨上がりの外の匂い、オレ好きなんですよねー」
店長:「BBBとのいざこざもある程度収まったと思ったら次は新生ザフトだと?ふざけんなってんだよ」
店長:「そうか?俺はあの土みてぇなにおい好きじゃねぇな」
ユウキ・エルナス:「雨かぁ・・・服洗濯できないなぁー・・・」
マジク・ウツフ:「なんとなく綺麗な感じで。うん…新生ザフトのほうは覚えておけって感じですね」
ユウキ・エルナス:「ザフト・・・大変だったみたいだね」
マジク・ウツフ:「…クライン盟主の影武者が目の前で殺されました。」
ユウキ・エルナス:「・・・・」
店長:どん!と二人の前にすき焼き風牛丼を特盛を置く
店長:「てめぇらも辛気臭ぇ話なんざするならいっぱい飯食って働け」
マジク・ウツフ:「おおっと!」
天城 空牙:[
天城 空牙:「なんすか、これ」
ユウキ・エルナス:「あ・・・!ありがとうございます!」
店長:「ネオジャパンの大手チェーン店スキイエの新商品を真似してみた」
ユウキ・エルナス:「ギュードンって奴ですね!」
店長:「俺としては味が甘いから少し薄めにしたぜ」
マジク・ウツフ:「オレはそれでも。助けられなかった、自分を許…そうと思います。悔恨で立ち止まるより、彼女が命を懸けて信じた未来のために、ね。あ、これおいしい!」ムシャムシャ
店長:量にしてマジクの頭ぐらい山盛り
ユウキ・エルナス:「
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「多すぎない!!!」
店長:「子供はいっぱい飯食うのが一番なんだよ」
ユウキ・エルナス:「・・・そうだね、誰かの思いを背負って生きていく、大事なことだと思うよ」
天城 空牙:「スキウレ?」
店長:「ちなみに残さなかったら無料だが残したら自腹な。200コスト」
ユウキ・エルナス:「あはは・・・まぁマジ君も13だし、いっぱい食べたほうがいいよ」
店長:「誰が兵器の話っつった。スキイエだスキイエ」
マジク・ウツフ:「死ぬ気で食べます。」
店長:「おかわりもあるぞ」
店長:ドン!ともう一個隣に置く
マジク・ウツフ:「『憎しみをさらりと捨てられる、そして正しい怒りは決して手放さない』そんな強い男になるために!沢山食べますよ!もぐもぐもぐ」
店長:「味噌汁いるか?」
マジク・ウツフ:「頂きます!」
店長:けんちん汁を丼に入れて置きつつ
ユウキ・エルナス:「おおー、ミソスープ」
天城 空牙:「憎しみを捨てられる?」
天城 空牙:「———————それ、人間なのかな」
マジク・ウツフ:「分かりません」
マジク・ウツフ:「だけど、そうなれるように努力する姿勢が大事なんじゃないかなと」
店長:「最近はヴィランも鳴りを潜めてテロリストって呼ばれるようになっちまったからなぁ」
ユウキ・エルナス:「・・・俺は何とも言えないかなぁ」
店長:「もっと俺が現役だった時代はだな」老人の長話
マジク・ウツフ:「ほうほう…(店長の話を聞きつつ)」
GM:【酒場】
GM:そうしているうちに雨が止んだ
マジク・ウツフ:「だって、捨てられないと、捨てる努力をしないと、ずっと堂々巡りじゃないですか。クルーゼは人に失望していました…っとおっと」
天城 空牙:「憎しみは、深い、根源的感情だ・・・それを捨てられるとしたら、感情を、心を切捨てられる人間だ」
天城 空牙:「そんな人間、いるのかな」
マジク・ウツフ:「いませんよ。けど、そうなりたいです」
店長:「それでだな、エクレールのやつが最近な……っと、雨が止んだか」
マジク・ウツフ:にこっと笑うと、自分の分の牛丼を天城へよそう
天城 空牙:「・・・・これは憎しみだ、マジクくん」
天城 空牙:「”にく”しみを平らげてこそ、そういう人間じゃないかな」
天城 空牙:そっと戻す
マジク・ウツフ:「だから、これは理想なんです、こうありたいと。現実は違いかもしれないけど。こうであって欲しいと」
マジク・ウツフ:「……上手い事いった!!!」
GM:こいつら・・・
店長:「しゃーねぇな。ユウキも手伝って食ってやれよ」
マジク・ウツフ:「エクレールさんは今、サーニャとライン友でバカンスいってますよ」
天城 空牙:「エクレール?」
店長:「マジかよアイツもやるな」
店長:「あぁ、エクレールってのは昔俺と組んでたバルチャーでな」
マジク・ウツフ:「はい、適当に話を合わせただけです」
店長:「今も気ままに戦ってるんだろうなぁ」
ユウキ・エルナス:「え、俺もですかー?自分の食べるのが精いっぱいなんですけどー・・・」
店長:「適当かよコノヤロー」ドン!ともう一杯置く
ユウキ・エルナス:「また増えた!」
マジク・ウツフ:「…」
マジク・ウツフ:「…タッパに詰めて、セレネにあげていいですか?」
店長:「NG」
マジク・ウツフ:「そんなー」
GM:ピピッとユウキ君の携帯に電話が入る
天城 空牙:「へぇえー」
ユウキ・エルナス:「・・・ん?着信だ」
ユウキ・エルナス:ちょっと離れてから出よう(マナー的な)
マジク・ウツフ:「これ、ちょっと人間が食べれる量越えてるんですが」
ワッケイン:「ユウキ、久しぶりだな。最近の定期報告が来なくて催促しにきた」君の上司
マジク・ウツフ:「オレ、小食だしー」と称懲りなく、後ろで天城くんによそう
ユウキ・エルナス:「あ、ワッケインさん、すいません、最近色々ありまして・・・」
ワッケイン:「情勢は理解しているし、そちらが大変なのはわかっている。だがこちらも大変なのは同じだがそれでもやっているのだ」
ワッケイン:「そこを忘れないでくれ」
マジク・ウツフ:「店長、天城さん、ユウキさんが話してるの、ユウキさんのコレ?」小指を立てる
天城 空牙:「しらない」
ユウキ・エルナス:「はい、すいません・・・」(見えてないのにお辞儀するアレ)
天城 空牙:戻す
店長:「ユウキにゃ心に決めた奴がいるからなぁ」
天城 空牙:「で、ファングさんに寝取られると」
マジク・ウツフ:「いや、そういうのはないんじゃないかな?」
店長:「ファングのやつ最低すぎねぇ!?」
マジク・ウツフ:「言われると、オレもサーニャとシロナの事が心配になるんだけど」
ワッケイン:「それで、それとは別件なんだが今から君の仲間と共にこちらに来れないか?少人数でも構わん」
マジク・ウツフ:「NT-Rされてない大丈夫?」
天城 空牙:「いやあ、流石に知らない」
天城 空牙:「ただ、寝取る、というかは」
ユウキ・エルナス:「なるほど、ちょうど近くにワイルダーの友達がいるので、お願いしてみますね」
天城 空牙:「勝手に寝取られてる、というか、背かれたというか」
ワッケイン:「あぁ、頼む。これは依頼と話してもいい」
マジク・ウツフ:「…天城さん、ファングさんに貞操帯今度一緒に付けません?」
ユウキ・エルナス:「了解です、それじゃあまたそちらで!」
ワッケイン:「あぁ、それじゃ」ピッ
ユウキ・エルナス:「・・・・ふう、あーマジ君、天城さんちょっといいかな?お仕事が来たんだけど」
マジク・ウツフ:「えーと、ユウキくんに何か依頼があると、それをオレ達に手伝って欲しいと?」ピキーン
ユウキ・エルナス:「早いなー・・・さっすがNT」
マジク・ウツフ:「こういうパターン、慣れてきたとも」
マジク・ウツフ:「そしてユウキさんの心に決めた相手って誰です?」
ユウキ・エルナス:「俺さ、一応連邦の方面のワイルダー名義なんだけどさ、そっちの方の上司の人に呼び出されちゃって、依頼という形で・・・・・んん?(よく分かってない)」
天城 空牙:「まあ、で、内容は?
マジク・ウツフ:1d3 1タイ・ヤン 2眼鏡BBA 3三十路シャナ
DiceBot : (1D3) → 2
マジク・ウツフ:「眼鏡BBA?]
ユウキ・エルナス:「ええと、ごめんなさいこっちに来て欲しい、仲間も連れてって言われただけだから・・・」
マジク・ウツフ:「なーんだ。いいけど」
ユウキ・エルナス:「・・・・メガネの?ゴメンどういうこと・・・」
マジク・ウツフ:「あの雪山であった、眼鏡BBAだよ!ユウキさんは熟女好みかなーって違って?」突然富野調に
ユウキ・エルナス:お呼び出しというのは以前からある奴なんですかね?
ユウキ・エルナス:「あの人か、いや俺は別にそういうのは・・・」
マジク・ウツフ:「あ、店長、このご飯、弁当にしたいのでちょっと厨房貸してもらえます?」
マジク・ウツフ:テキパキと三人分、弁当にしてー、渡す
マジク・ウツフ:「ユウキくんの草食系!天城さんの肉食系!ファングさんはそれを越えるもっとおぞましい何か!!!」
店長:「しゃーねぇなぁ」
ユウキ・エルナス:「時々マジ君が何言ってるのか分からない時があるよ・・・」
GM:さて、じゃあ直行でいいかな?
マジク・ウツフ:いいよー
ユウキ・エルナス:ほいほい
GM:【Realize】
マジク・ウツフ:「オレも自分で何言ってるか分からない時あります。ガチで」
天城 空牙:「唐突に此処にいない人間まで」
どどんとふ:「ユウキ・エルナス」がログインしました。
GM:さて、君たちはユウキ君に連れられて地球連邦の基地まで来る
マジク・ウツフ:「天城さんの事はよく知らないんで、道すがら色々教えてください」
マジク・ウツフ:「3サイズとか好みの男性か女性か」
天城 空牙:「・・・・土、どうしてさ・・・」
ユウキ・エルナス:「ん?そういうのは趣味とか好きな食べ物とかじゃないの・・・?」
マジク・ウツフ:「じゃあ、そっちで!何でもいいので天城さんの事を知りたいので」
ユウキ・エルナス:「あ、でもそろそろ着くよー」
マジク・ウツフ:「さぁ、どんどん、質問しますよ!」と基地の敷地内を歩きつつ
天城 空牙:「・・・いや、なんで、知りたいの?」
ワッケイン:「君たちがユウキ隊員(仮)の友人のワイルダーか。私は地球連邦のワッケインだ、よろしく頼む」
マジク・ウツフ:「え、好きだから知りたいんですけど?」
マジク・ウツフ:「よろしくお願いしますー!」
マジク・ウツフ:「寒い時代だな…とか言いそうなおじさま!」
天城 空牙:「・・・・」
天城 空牙:「ああ、どうも」
ワッケイン:「よく言うよ、特に今はな」
ユウキ・エルナス:「ご無沙汰してます、ワッケインさん。こちらワイルダーのマジク君と天城さんです」
マジク・ウツフ:「そろそろ冬ですからね」
ワッケイン:「ん、マジクさんと天城さんだな。さて、長い話も面倒だから本題に入るとしよう」
マジク・ウツフ:「冬支度に備えて寒い時代と戦おう」
ユウキ・エルナス:「そうだねー・・・毎冬凍えそうになるよー・・・おっと」
ワッケイン:「最近カナダ内でテロリストが活発的になっていてな。その殲滅を頼みたい」
ユウキ・エルナス:「・・・テロリストですか」
ワッケイン:「こちらも手が回らなくてな。君たちにも手伝ってほしいとなったのだ」
マジク・ウツフ:「殲滅ですか、武装解除や降伏。逮捕は当然認めていいんですよね?」
ワッケイン:「無論だ。組織が解体されればどういう手段をとってもいい」
マジク・ウツフ:「それなら自分は受けます」
天城 空牙:「・・・・」
マジク・ウツフ:「どうしたんです?」
ワッケイン:「どんな手段であれ報酬はしっかり出そう。ともかく、今は国内を少しでも落ち着かせたいんだ」
天城 空牙:「いや、別に・・・・」
ユウキ・エルナス:「了解です、テロリストのいる地点についての情報はありますか?」
ワッケイン:「こちらにある」とデータを送る
マジク・ウツフ:「天城さんはイケメソなんですから、もっと笑って、笑えばリッカネキもイチコロっすよ」頬ぷにぷに
ワッケイン:「なお、奴らそのものは大した戦力はないが大量破壊兵器を持っていると噂されている。君たちならば問題ないだろうが気を付けろ」
天城 空牙:「イチコロ・・・?殺す理由があるの?」
マジク・ウツフ:「実は天城さんの事、リッカネキから聞いてます、凄いガンダムで無茶苦茶な乗り方してる危なっかしい子って」
マジク・ウツフ:「いや、殺すっていうか、恋人にするとかそういう意味のイチコロ?」
ユウキ・エルナス:「大量破壊兵器、ですか・・・・そんなもの、使わせるわけにはいきませんね」
マジク・ウツフ:「大量破壊兵器。だったら、クロスボーンガンダムの出番ですね、切り込んで一気にカタをつけます」
ワッケイン:「話は以上だ。質問は?」
天城 空牙:「恋人?」
天城 空牙:「まあいいや、大量破壊兵器、ね」
天城 空牙:「そういうの、許せないな」
マジク・ウツフ:「はい、サイクロプスとか核とか」
マジク・ウツフ:「ナッシングです」
ユウキ・エルナス:「んー・・・無さそうです」
マジク・ウツフ:「連邦はアメリカと比べてワイルダーの絶対数が少ないですから、頑張りましょう。国内安定のために!」
ワッケイン:「わかった。では、よろしく頼む」
ユウキ・エルナス:「はい!行ってきます!」
マジク・ウツフ:「しかし…天城さんの機体は何となく火星で戦ったインレと似てますね」
ユウキ・エルナス:「ん、そうなんだ?」
天城 空牙:「そうなの?」
マジク・ウツフ:「ん、ハードポイントの位置とか」
天城 空牙:「んー、そういえば、リッカさんがBBBがどうたらいってた気がする・・・」
マジク・ウツフ:「案外もしかしたら、インレと装備の互換性あるかもしれませんね。リッカネキは火星については結構詳しいみたいだしね。技術交流とか」
マジク・ウツフ:「火星に存在する碑文にオールズモビルとか?そういうのにも興味あるみたいで」
天城 空牙:「で、最近は男に夢中と」
ユウキ・エルナス:「ふむ・・・オールズモビルというと・・・あー、思い出せないや」
マジク・ウツフ:「しかも本人は気づいてないと、笑っちゃいますねブヒャーwwwwwwwwwwww」
マジク・ウツフ:「オールズモビルの事ユウキさん知ってるんです?」
ユウキ・エルナス:「いやー・・・前の俺なら知ってたのかもーって、何か引っかかるからさ」
天城 空牙:「それ、殴られるフラグじゃね」
マジク・ウツフ:「大丈夫、大丈夫、本人いないし」
ユウキ・エルナス:「何処で誰が聞いてるとか分からないけどねー」
マジク・ウツフ:1d2 本人いる? 1実は連邦敷地内だからいる 2いない男に夢中
DiceBot : (1D2) → 1
マジク・ウツフ:いるみたいです。あとでボコボコにされました
ユウキ・エルナス:・・・あっ
ユウキ・エルナス:「・・・・何か立った音がした気がする・・・旗とか」
マジク・ウツフ:「…背筋に悪寒が走った」
マジク・ウツフ:【違和感】
マジク・ウツフ:「やべーよ、やべーよ、これ近くにいるっす」
マジク・ウツフ:「ユウキくん、ヤクザの世界では、上位の人の代わりに、ムショに入る風習があるそうで」
マジク・ウツフ:「代わりに殴られてくれませんか?」
ユウキ・エルナス:「俺リッカさんについて何も言ってないし、まぁうん、陰口はやめておこうね!」見捨てる
天城 空牙:「・・・・なんつーか」
天城 空牙:「自業自得?」
マジク・ウツフ:「オワタ」
天城 空牙:「SE鳴らす?」
マジク・ウツフ:「鳴らしてー」
ユウキ・エルナス:「・・・家族は大事にしなきゃだめだよー?」
GM:【マコト用ネタSE】
マジク・ウツフ:「ぐえー!」
GM:どこかで誰かが刺される音がした
ユウキ・エルナス:「マジ君ー!」
天城 空牙:「ぷりーずリトライキー、R」
GM:そして数十分後、君たちは機体に乗り込んで件の基地にいる
GM:【戦闘系】
マジク・ウツフ:「大事だよ!?サーニャとシロナは!!!リッカネキはほどほどに」突ギレ!
GM:というわけで君たちは
GM:敵の旧ザクやジム1等と現在戦っております
マジク・ウツフ:「バイオコンピューターの稼働率はっと…いい感じ、こっちの脳波とマッチングしてる。リッカネキさすがやな」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ユウキ・エルナス:「MSはやっぱりそう強くはない・・・なら後は大量破壊兵器か・・・」
GM:ザニーとか混ざって歩こうとして後ろのザクたちに踏みつぶされたりしていた
マジク・ウツフ:「敵機は旧式、クロスボーンガンダムなら、機動性でかく乱できます!敵機にデカイのぶちこんであげてください、死なない程度にプリーズ!」
ユウキ・エルナス:「あ、レア機体・・・」
ユウキ・エルナス:「おっとと、了解!」
XBガンダム フルクロス:ザンバーで手足を斬り飛ばしながら
天城 空牙:「全部」
天城 空牙:「”殺せばいいんだろ”」
マジク・ウツフ:「…」
ユウキ・エルナス:低空を飛行しながら各種武装で無力化する
マジク・ウツフ:「彼我戦力差が大きいので無力化したほうが、いいと、オレは天城さんに申告します。殺すのは効率悪すぎますよ」
ユウキ・エルナス:「それが天城さんの戦い方なら、かな・・・でもこっちで無力化したのには手出し無用で」
天城 空牙:「?」
天城 空牙:「生かすのは、手加減だ」
天城 空牙:「だとしたら、そんなの、ダメだろ」
マジク・ウツフ:「それでも、です。天城さんに無用な殺人を侵す人になって欲しくないのです。一考ください」
ユウキ・エルナス:「まぁ、考え方の違いだと思う。法の裁きを受けさせる、そういう考えの人もいるからね」
マジク・ウツフ:「ただ、やっぱり、天城さんの命が、大事ですから。そこら辺の裁量は任せます」
古道 奈緒:「そうだよ」
マジク・ウツフ:「撃つなラリー!とかはしたくないですもんね!」
古道 奈緒:にょきりと通信の画面に生えてくる娘
マジク・ウツフ:「その声は…!」
ユウキ・エルナス:「あ、奈緒さん」
天城 空牙:「?」
マジク・ウツフ:「ロム姉さん!」
天城 空牙:「これ、戦争だろ?」
天城 空牙:「あ」
古道 奈緒:「戦場に立ったからには」
古道 奈緒:【- beginning of the legend -】
古道 奈緒:「やるかやられるかの極致にあぁぁぁぁぁるっ!!!」
マジク・ウツフ:「はい、戦争です。だからオレはこれ以上は何も言えませんし、言う資格はありま…」
マジク・ウツフ:「極端過ぎるのきたなぁ…」
真武者頑駄無摩亜屈:鈍重そうな機体が剣を構える。
ユウキ・エルナス:「・・・うん、やっぱりいろんな人がいるよね」
マジク・ウツフ:「とりあえず、身体は大丈夫なんですか?古道さん」
テロリスト:「えぇい!こうなったらアレを出せ!」
テロリスト:「しかしアレはまだバッテリーが」
古道 奈緒:「最近よく脱がされたりするけど、まあ割り切るしかないよね」
ユウキ・エルナス:「・・・・!来るか・・・!?」
テロリスト:「構わん!俺自ら打って出る!」
古道 奈緒:「いつまでも腐ってたらファングにいい女って言われなくなりそうだからね~」
GM:【哀戦士】
GM:【永い眠り】
GM:ボゴッ!ボゴン!と地面が盛り上がり
GM:巨大な二本足のMAがあらわれる
マジク・ウツフ:「やー、ファングさんは惚れた女に甘いですから、それはないと思いますが、心意気はよし!!」
天城 空牙:「・・・・ほんと、あの人どうなってんだろ」
ユウキ・エルナス:「・・・・なっ!?」
古道 奈緒:「あっ」
マジク・ウツフ:「なんじゃとて!?」
天城 空牙:「なんで君詳しいの」
ユウキ・エルナス:リターナー刺さるぅー
天城 空牙:「あん?」
古道 奈緒:「インペリアルアーマー部隊で見たことがあるよ」
テロリスト:「フハハハハハ!これぞ我らの最終兵器なり!」
テロリスト:「その名も……ビグザム!!」
ユウキ・エルナス:「ビグザム・・・こんなのを隠し持ってたのか!」
テロリスト:「BBBとの決戦の時に一機くすねたのさぁ!」
マジク・ウツフ:「ファングさんとはよくツルんでますもの」
ビグザム:「さぁ行くぞワイルダー!」
マジク・ウツフ:「うーん、セコイ」
古道 奈緒:「おっきいね~」
天城 空牙:「ふうん?あれも殺すよ」
ユウキ・エルナス:「知ってるかもだけど、Iフィールドを積んでるから、ビーム射撃は効かないよ」
天城 空牙:「だって、テロリストだろ?」
天城 空牙:「———————命を奪うのなら」
天城 空牙:「奪われる覚悟、あって当たり前だよね」
古道 奈緒:「ビーム射撃が効かないのか……」
ビグザム:「我らは正義なり!正義が悪に負けるはずがないのだ!」
マジク・ウツフ:「う、うううん、あのサイズだから手加減難しいしな…」
古道 奈緒:背負っている大剣を下ろしながら
ユウキ・エルナス:んー・・・KP!感応いいかな!
マジク・ウツフ:「えーと、勧告します。降伏しませんか?していいですか?」
ユウキ・エルナス:(せっかくなので)
GM:いいぞよ
マジク・ウツフ:「むしろしろ」
ユウキ・エルナス:大量破壊兵器ってコイツですか?
GM:YES
マジク・ウツフ:で、続けて感応
ユウキ・エルナス:おk、隠れてプラズマダイバードーンは無かった!
ビグザム:「降伏なぞ!」
古道 奈緒:「降伏かあ、ある程度言い方悪いけど痛めつけてからのほうが言うこと聞きそう」
マジク・ウツフ:上の街ってさ
ビグザム:「貴様らがすればいい思いをしてやるぞ」
マジク・ウツフ:単なる画像?それとも防衛対象?
GM:単なる画像
GM:でも町があるのは間違いないとだけ(
マジク・ウツフ:なら、気負いなくやれるね
マジク・ウツフ:…よーし、ならやる事は決まった
ユウキ・エルナス:うむ、被害は出さないようにしよう
マジク・ウツフ:「じゃあ、痛めつけてから。」
マジク・ウツフ:「上に街があるんで…最悪、命の保証はしませんからね」
マジク・ウツフ:行動振るよー
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 5[5]+19 → 24
古道 奈緒:「大きな力を持ってて強気になってる人間に、なかなか言い聞かせるのは難しいからねえ」
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 5[5]+14 → 19
古道 奈緒:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
マジク・ウツフ:「戦意を挫くにはてっとり早く、力の差を見せればいいと?」
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
古道 奈緒:「クールダウンさせてあげるようなきっかけがほしいね」
ユウキ・エルナス:「さて、・・・まさか自分がアレと戦うことになるとは、流石にあの人相手じゃないけど」
GM:さて、では
GM:フルクロスから行動どうぞ
マジク・ウツフ:ここに移動して
マジク・ウツフ:2行動目、殴ります。そぉい!
マジク・ウツフ:クジャクで
GM:こいこい
マジク・ウツフ:5d6+15 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (5D6+15) → 15[4,4,4,2,1]+15 → 30
GM:特性:回避・防御は行わない
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2+10 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2+10) → 20[5,8,5,2]+6+48+2+10 → 86
GM:ビームバリア:ビーム攻撃をすべて半減する
ビグザム:「Iフィールドだけだと思ったか!」
XBガンダム フルクロス:バスターモードに変形。クジャクを打ち込む
GM:「残念だったな!でも痛い!}
GM:43点受けます
マジク・ウツフ:「けど、無傷じゃ済まないよね!」
マジク・ウツフ:「もともとコイツは対ビームシールド用の兵装だ!このくらい!」
マジク・ウツフ:行動終わり
GM:ではレディどうぞ
ユウキ・エルナス:移動してビームサーベルEN5で
XBガンダム フルクロス:バチバチと干渉しながら、無理やり切り込む
ユウキ・エルナス:5d6+13+2
DiceBot : (5D6+13+2) → 17[3,6,3,2,3]+13+2 → 32
ユウキ・エルナス:ダメージ行きまーす
GM:どぞ
ユウキ・エルナス:「こういう時実体兵器が無いんだよな・・・でも!」
ユウキ・エルナス:4d10+15+6 ザンバーで熱耐性ー4
DiceBot : (4D10+15+6) → 16[1,2,9,4]+15+6 → 37
ユウキ・エルナス:ビームサーベルを抜刀、粒子砲の砲口に突き刺す
GM:ビームバリアで19点に
ビグザム:「ぬぅ、やりおるではないか。だが!」
GM:特性:50点以上ダメージを受けるたびに自身と同じマス及び2マスまで離れている相手すべてに攻撃できる
GM:命中70 熱50
ユウキ・エルナス:熱か
ビグザム:「見せてやる!これが我らの正義だ!」攻撃を受けながら粒子砲を発射する
マジク・ウツフ:防御。マントを一枚削って
マジク・ウツフ:「いけない…!」
ユウキ・エルナス:1d6-3 防御 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 3[3]-3 → 0
マジク・ウツフ:1d6+6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
ユウキ・エルナス:「やらせるか・・・・!」
GM:くっ、Iフィールド相手には無力だ
ユウキ・エルナス:盾を押し込み内蔵されたIフィールドで防ぐ
天城 空牙:防御、Iフィールド
GM:ぐぬぬ
ユウキ・エルナス:「こっちにもIフィールドがある!」
XBガンダム フルクロス:機体を反転、とっさに街の方角へ移動すると、メガ粒子砲の盾になる
古道 奈緒:これわしらも対象になるの?
古道 奈緒:2マスまでみたいやけど
マジク・ウツフ:「フルクロスの機動性なら、避けれるけど…!」
天城 空牙:ああ、2マス”迄”か
マジク・ウツフ:「あれを街に降らせる訳にはいかない!」
ビグザム:「ちぃっ!」
GM:そのまま天城君のターン
ユウキ・エルナス:「こんなもの・・・振り回すんじゃないよ!」
天城 空牙:ここまででおわりだなあ
天城 空牙:集中
GM:武者どうぞ
古道 奈緒:全力移動Lv3起動
古道 奈緒:集中
古道 奈緒:おわり
GM:ではビグザム
GM:移動
GM:この範囲に攻撃
マジク・ウツフ:マップ兵器
古道 奈緒:「うっ!」鈍重な機体に甲冑の脚部の一部がブースター変形して飛ばしているためか思わず嗚咽
ユウキ・エルナス:おお
GM:おのれマークザイン!
GM:命中70 物理60
マジク・ウツフ:「古道さん、Gがヤバそうなんですが、大丈夫です?」
マジク・ウツフ:物理か、避けよう
ユウキ・エルナス:避けるしかねぇなぁ
古道 奈緒:防御
ユウキ・エルナス:ん、いや待て
天城 空牙:ひゅぱっ
ユウキ・エルナス:NT撃ちいけるかな
GM:いいぞ。ただし自分だけな攻撃が来なくなるのは
ユウキ・エルナス:おkです
マジク・ウツフ:5d6+11 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11) → 20[4,5,6,2,3]+11 → 31
古道 奈緒:1d6 基本防御兵装分
DiceBot : (1D6) → 2
マジク・ウツフ:閃きまして
マジク・ウツフ:5d6+11+12 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 マスタリー+3 動体視力+1
DiceBot : (5D6+11+12) → 17[3,3,4,3,4]+11+12 → 40
ユウキ・エルナス:ファンネル2発で自動命中の攻撃止めかな
マジク・ウツフ:ロックアウトマニューバを宣言78にして避けます
マジク・ウツフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
古道 奈緒:30ダメージ
GM:OK
GM:貴様ら耐えるなぁ
GM:OK
ユウキ・エルナス:そんで覚醒命中のゲットワイルドで+1
ユウキ・エルナス:「ファンネル!」二基射出しミサイルを迎撃する
GM:やりおる
GM:では2R目
マジク・ウツフ:「クロスボーンガンダムの機動性なら…これぐらいは!」
古道 奈緒:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ユウキ・エルナス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
XBガンダム フルクロス:フレキシブルスラスターで地上でありながら、三次元の回避運動を楽々ととり、ミサイルの群れを避ける
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
天城 空牙:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ビグザム:「おのれぇ……!邪魔立てするな!」
ビグザム:フルクロスはぇぇなぁ。どうぞー
マジク・ウツフ:えーと、天城君の後まで行動を遅らせます
ビグザム:OK
マジク・ウツフ:殴ってもいいのよ、あの世に送ってもいいのよ
GM:www
GM:レディどうぞん
ユウキ・エルナス:移動してビームサーベルEN5で
ユウキ・エルナス:5d6+13+2
DiceBot : (5D6+13+2) → 18[5,3,5,2,3]+13+2 → 33
GM:ダメどうぞ
ユウキ・エルナス:4d10+15+6
DiceBot : (4D10+15+6) → 20[7,9,2,2]+15+6 → 41
ユウキ・エルナス:「ふっ・・・!」
ユウキ・エルナス:ザンバーで熱耐性ー4でっす
ユウキ・エルナス:先ほど狙った部位を的確に切り裂き、損傷を広げる
GM:いたぁい
ビグザム:「っぐぅ!おのれっ!」
マジク・ウツフ:「ギブアップせい!」
ビグザム:「ことわぁる!」
GM:武者どうぞー
古道 奈緒:「あんまり体中のブースター使うと鎧脱げそうだけど、この位置ならしめたものだね~」
古道 奈緒:対艦近接武器
古道 奈緒:我が流派を見よ ブレイズソウル 起動
古道 奈緒:8d6+18 命中
DiceBot : (8D6+18) → 31[2,5,1,5,6,2,5,5]+18 → 49
マジク・ウツフ:「じゃないと、おっかないお姉さんが叩きにきますよ?後悔するなよ?絶対するなよ?」
GM:回避・防御できません(震え声
GM:(絶対これ痛い奴だ
ユウキ・エルナス:「宇宙世紀と違って、この世界は実体兵器も洗礼されているから・・・いけるか!」
古道 奈緒:それモビルアーマーだよねたぶん
ユウキ・エルナス:MAだから追加ですね!
GM:ですねぇ
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
古道 奈緒:5d10+50
DiceBot : (5D10+50) → 27[6,2,6,8,5]+50 → 77
古道 奈緒:物理77
ユウキ・エルナス:おほー
GM:いってぇ!!!
古道 奈緒:「既にお前は死んだ」【②自身の攻撃に対して、装甲値は適用できない】
マジク・ウツフ:「失礼な、宇宙世紀だって、物理攻撃ありますよ!ヒートダガーとか!ザンスカール戦争後の暗黒時代はなんと、ビーム兵器を稼働させる技術も物資もないから、物理攻撃が主体になってるんですよ!」
古道 奈緒:【奈緒2】
古道 奈緒:「仕方ないなあ……」
ユウキ・エルナス:「・・・え、そうなの・・・・そっかぁ・・・」ザンスカールの後も争いがあることに気落ちしつつ
古道 奈緒:「無想一閃」
マジク・ウツフ:「ビーム兵器が使えるからってズゴックが宇宙を駆ける時代なんですよ!」
古道 奈緒:味方機が交戦し、傷を穿ったところへ、弐の太刀いらずの一撃をぶつける。
古道 奈緒:おわり
マジク・ウツフ:「ってすげぇぇ!」
ユウキ・エルナス:「そ、そこまで・・・」 「流石だ・・・すごい一撃!」
マジク・ウツフ:「無拍子ってやつですか!?攻撃の起こりが見えない!」
GM:ビグザムがグラッ、と傾く
ビグザム:「な、なんだ今のは!?」
ビグザム:「馬鹿な、ビグザムが倒れるだと!」
GM:マークザインどうぞ
古道 奈緒:「人が造ったものである以上、必ず綻びが生まれる」
天城 空牙:ここいって
古道 奈緒:「それは石を穿つ水のごとく。やがてその水が岩石を穿てば、それは画竜点睛を欠くと同じ」
マジク・ウツフ:「つまり、その心は!?」
古道 奈緒:「好きな人にグイグイ押すと一周回って攻略できます」
古道 奈緒: 
マジク・ウツフ:「なるほど!」
マジク・ウツフ:「サンキュー!ナッオ!」
天城 空牙:連撃しつつ、血と鉄とで
GM:(あ、落ちたかもって顔
天城 空牙:月鋼
天城 空牙:33か、最大で
天城 空牙:EN10
天城 空牙:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 12[2,3,4,3]+10 → 22
GM:あたりまーす
天城 空牙:2回目
天城 空牙:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 10[3,4,1,2]+10 → 20
GM:あたりまーす
天城 空牙:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 13[1,3,3,6]+10 → 23
GM:あたりまーす
天城 空牙:4d6+10
DiceBot : (4D6+10) → 16[4,4,3,5]+10 → 26
GM:あたりまーす
天城 空牙:4d14+15 #1
DiceBot : (4D14+15) → 37[3,13,8,13]+15 → 52
天城 空牙:4d14+15 #2
DiceBot : (4D14+15) → 19[3,1,1,14]+15 → 34
天城 空牙:4d14+15 #3
DiceBot : (4D14+15) → 40[4,14,10,12]+15 → 55
天城 空牙:4d14+15 #4
DiceBot : (4D14+15) → 23[3,8,5,7]+15 → 38
天城 空牙: 
GM:全部物理?
天城 空牙:全部物理
天城 空牙:「・・・・なぁ、お前さ」
GM:c(52+34+55+38-40)
DiceBot : 計算結果 → 139
天城 空牙:キュアアアアアア!!と真上に立ち、問いかける
天城 空牙:「何人殺したか、覚えてる?」
ビグザム:「そんなものいちいち数えてられるか!」
マジク・ウツフ:「…」
天城 空牙:「そう」
天城 空牙:「”じゃあ、俺もお前は覚えないでおく”」
ビグザム:「なにを……!」
古道 奈緒:「食べたパンの枚数を覚えているのは難しいもんだよ」
音響:【覚醒】
天城 空牙:ぐっ、と俯き
天城 空牙:咆哮する
天城 空牙:そのあとは、ひたすら真上から何度も何度も
ビグザム:ぐしゃあああっ!とメガ粒子砲を発射しようとし
天城 空牙:何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
ビグザム:「やめろぉおおおおお!!ビグザムが爆発してしまう!」
天城 空牙:ロングバレルヒートブレードを打ち付け、叩きつけ
天城 空牙:撃ち抜き、突き抜け、突き刺し、えぐり
天城 空牙:ひたすら、目を輝かせながら、乱雑に”処理”していく。
ビグザム:「うぉぉぉっぉ!ビグザムが!我らの旗が!」
マジク・ウツフ:「……怒ってる、けど…」
マジク・ウツフ:じっとその様を見つめ
天城 空牙:「うるさいなあ・・・・・」
天城 空牙:「誰がしゃべっていいっていった?」
ビグザム:「ひぃっ!」
天城 空牙:打ち抜き、そのまま——————ロングバレルヒートブレードを開き
天城 空牙:撃ち放す
GM:一発、風穴が空くと同時に
GM:小爆発が繰り返し起こり始める
天城 空牙:「じゃあね」
天城 空牙:一機に飛び上がる
天城 空牙:見ていたユウキ、マジクは強く感じるかもしれない
GM:そのまま、ビグザムが大爆発を起こす
天城 空牙:その超全的な機動、行動。
天城 空牙:——————蜂の様な、感覚を。
GM:【勝利】
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
古道 奈緒:「しゅごい」
GM:【ED】
マジク・ウツフ:「…あの機動…ヘカティ…セレナ…いや、サーニャ…なの」
ユウキ・エルナス:「蜂の人たちと、似てる・・・」
GM:一直線に上に登る軌道を見つめる君たち
GM:果たして、天城は何者なのか。なにを感じ、何を想って、何がしたくて戦うのか・・・
GM:爆炎の中に佇む彼の姿を見て、君たちは戦慄するのだった
GM:【暴走する正義】 終了します お疲れ様でした
マジク・ウツフ:お疲れ様でした
古道 奈緒:おつかれさまでした~
天城 空牙:「どうしたの?」
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
天城 空牙:お疲れ様でした
GM:報酬:60/60
マジク・ウツフ:「知ってる人と、機動マニューバが似てたから、つい気になって」
ユウキ・エルナス:「ええと、天城さんの動きに見覚えがあったから」
天城 空牙:「へぇ・・・」
天城 空牙:「さ、帰ろう」
天城 空牙:「”無視を処理しただけだし”安いだろうけど」
天城 空牙:蟲
天城 空牙:嘘や、冗談というかは———————その言葉は、真に迫っていた。
マジク・ウツフ:「…天城さん、竜を追うものは竜になりますよ、気を付けてね」
天城 空牙:「・・・んー」
天城 空牙:「”竜に成らなきゃ守れないものがあるなら、俺は喜んで竜に成るよ”」
マジク・ウツフ:「あはっ」
ユウキ・エルナス:「・・・・そうですか」
マジク・ウツフ:「じゃあ、もし、天城さんが竜になったら、オレが止めますね」
古道 奈緒:「久しぶりに運動になったよ」
マジク・ウツフ:「囚われたり、大変でしたしね、古道さんは」
マジク・ウツフ:「っていうか、二回ぐらい囚われてましたね」
天城 空牙:「ファングさん、ああ見えてメンタル脆いから、大分参ってるんじゃないですか?」
ユウキ・エルナス:「ええと、災難でしたね・・・」
マジク・ウツフ:「オレは天城さんも傷つき易い性格かと思うのですが」
天城 空牙:「・・・・そうなの?」
マジク・ウツフ:「はい、自覚はないだけで。だから、もし竜になって悲しい事になる前に、止めます」
天城 空牙:「俺は、俺に出来ることをする。
天城 空牙:「それだけだよ」
古道 奈緒:「私はメンタルに浮き沈みが激しいからねえ」
ユウキ・エルナス:「・・・うん、俺もメンタルは自信ないですね」
マジク・ウツフ:「誰も自信ないですよ。きっとメンタルとか覚悟は、だから迷って、悩んで生き続けてるのかと」
ユウキ・エルナス:「んー・・・そうだね、そういう物だと思う」
マジク・ウツフ:「一人じゃ、生きれないモンなんです。人間は誰かに許されたり、許したり、繋がりを持たないと、自分だって保てるか怪しいモンですし」
ユウキ・エルナス:「人は逆立ちしたって神様にはなれない、何でも一人でやろうとすれば、きっと」
マジク・ウツフ:「あ、オレもメンタル方面、全然自信ないので」
古道 奈緒:では わしはちょっと先にこっちおちま~す
古道 奈緒:ありがとうございました
どどんとふ:「古道 奈緒」がログアウトしました。
GM:ありがとうございました
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー!
マジク・ウツフ:「と、いうわけで帰りましょう!」
マジク・ウツフ:「天城さん、メイド喫茶には興味ないですか」と誘うムーブしつつ
ユウキ・エルナス:「そだね、・・・・まだ店長牛丼作ってたりして」
天城 空牙:「め、メイド?」
天城 空牙:「ん、んー・・・・なんで?」
マジク・ウツフ:「つながり持ちましょう」
ユウキ・エルナス:「あーメイドさん、この前連れてってもらったけど初めて見たなぁ」
マジク・ウツフ:「人と、人の今なら、セレネさんっていうね!美人さんがいてね!!!メイドしててね!!!!」
マジク・ウツフ:早口になる
マジク・ウツフ:「この人と天城さんの機動が似てるんだ!!!!やましいことはないよ!」
ユウキ・エルナス:「あれ、セレネさんメイドやってるのか・・・」「・・・マジ君の場合普通にやましい奴だと思う」
天城 空牙:「蜂の人でしょ?」
天城 空牙:「それだけは知ってるけど・・・」
マジク・ウツフ:「行きましょう。もっと知るべきです。オレはやましくない。ただアカデミックな興味心で、業務中のセレネさんにうっかり、ケフィアをかけたら、どうなるか知りたいだけで」
マジク・ウツフ:「そういう訳で三人で行きましょうね」ぐいぐいひっぱっていきます
天城 空牙:「な、何でケフィア!?」
ユウキ・エルナス:「・・・ケフィア?・・・・よく分からないけど人にかけるのはどうかと思うよ?」
マジク・ウツフ:そしてこっちは撤退!おやすみなさい
マジク・ウツフ:「フンス、フンス」
ユウキ・エルナス:お疲れ様でしたー
ユウキ・エルナス:「???」