最強怪獣ネオシルエットフリーダイヤル登場

Last-modified: 2019-04-26 (金) 21:27:47

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「マチュGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「マチュGM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
マチュGM:【永世のクレイドル】
マチュGM:Realityより数日前
マチュGM:君たちは懇意にしているリッカの依頼でA社とS社の模擬戦会場に来ていた
マチュGM:【日常系】
リッカ・クスノキ:「おっす、悪いねわざわざ来てもらって」と、迎える彼女の顔は暗い
蓮華:「どうしました?まるで地獄を見てきたような顔をして」松葉杖をつき
リッカ・クスノキ:「いや、A社がなー…」
ファング・クラウド:「・・・・・で」
ファング・クラウド:「これが、地獄か」
リッカ・クスノキ:「MSのコンペティションだっつのーに、MA出してきてなぁ」
蓮華:「は、はぁ……」
A社の総意:指を差した先には混沌をコンクリートミキサーにぶちまけた、得体の知れない機体が鎮座していた
ファング・クラウド:「・・・・MS、のつもりなんじゃねえかな・・・」
蓮華:「…………」
蓮華:「…………帰っていいっすか?」
アクア・ザ・ダメガミ:「ぷークスクス。MSよデンドロビウムと同じ、中にMS入ってるし」
リッカ・クスノキ:「いや、帰らないで」
リッカ・クスノキ:「さすがにF90じゃ手に負えないし、あんなの」
蓮華:「見るからにあんなゲテモノと戦えよ」
リッカ・クスノキ:「見るからにあんなゲテモノと戦って?」
リッカ・クスノキ:「正式な依頼として出すから」
ファング・クラウド:「いや、アレ、拠点防衛用の」
ファング・クラウド:「MAだぞ・・・」
ファング・クラウド:「・・・むう、リッカのお願いじゃ、むげにはできないな」
蓮華:「くぅ……。絶対変な機能積んでる…」
アクア・ザ・ダメガミ:「分類上は開発された当初はMSでーす!!武器をしこたま積んだMSでーす!」
リッカ・クスノキ:「いや、多分さ」
リッカ・クスノキ:「ネオジオングと以前、ファングくんは交戦したじゃん?」
リッカ・クスノキ:「あのデータを模倣して組み上げたんじゃないかなぁ…あれぇ」
ファング・クラウド:「お、おう」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:頭を抱える
蓮華:「??????」そこら中に?の文字が見える。「理解できない」という意味で
ファング・クラウド:「理解はしなくていい、出来ないときもあるものだ・・・・」
リッカ・クスノキ:「だから絶対変な機能積んでるわよ、アレ」
ファング・クラウド:「だろうな・・・・・」
ファング・クラウド:溜息
アクア・ザ・ダメガミ:「さぁ、やるの!?やらないの!?リッカちゃぁぁぁん?」
蓮華:「…………やりましょう」
ファング・クラウド:「乗り気だな、珍しい」
蓮華:「あんなのが我が物顔で万が一作られていくとなったら世界中が別の意味でおかしくなる」
アクア・ザ・ダメガミ:「ふふん」と指一本天に突きだす
蓮華:「というか見てて不安になるんですよアレ……気持ち悪いという意味で」
アクア・ザ・ダメガミ:「1Rじゃねえ1分でカタを付けてあげるわ」
アクア・ザ・ダメガミ:「気持ち悪いって何よ!!!」
アクア・ザ・ダメガミ:「かっこいいじゃない!!」
蓮華:ふいっ、と顔を背ける
ファング・クラウド:「・・・・・あれは存在してはいけないな・・・・」
アクア・ザ・ダメガミ:「なんで!?」
A社の総意:「オレ、ソンザイシテハ、イケナイ」
A社の総意:「チョサクケン、コワイ」
アクア・ザ・ダメガミ:「ギャァァァァァァッ!喋ったぁぁぁっ!!!」
蓮華:「それ以上いけない」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:「よし、意思を大事にしてあげよう」
蓮華:「ファングさん、むしろ壊してあげたほうがこれは慈悲では?」
ファング・クラウド:「うん、さ、自爆スイッチを押せ」
A社の総意:「ワタシヲ、ハカイシテクレ、ワイルダーヨ」
アクア・ザ・ダメガミ:「厭よ!!!」と
アクア・ザ・ダメガミ:唐突に横笛を拭き始めます
マチュGM:吹き始めます
マチュGM:怪しい音色が辺りに響き渡ると
A社の総意:「ウウウウウ!」と苦しみだして
ファング・クラウド:「この・・・・ダメカニック!MSに乗るぞ!」
A社の総意:「ワイルダー、コロス」
蓮華:「…………」
蓮華:「………あ、キカイダーかこれ!」
リッカ・クスノキ:「悪魔の笛よ!」
リッカ・クスノキ:「早く引導を渡してあげて!」
ファング・クラウド:「あいよ!」
蓮華:「了解!」
マチュGM:では、戦闘開始です
アクア・ザ・ダメガミ:「あ、ちなみにコレ、ただの横笛だから」
アクア・ザ・ダメガミ:「パイロットがノリいいから付き合ってくれたみたいなの」
マチュGM:では、イニシを振るがいい
蓮華:1d10+21
DiceBot : (1D10+21) → 5[5]+21 → 26
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
ファング・クラウド:「お前も生きてちゃだめだな!?」
マチュGM:では、レンカからどうぞ
マチュGM:【戦闘系】
蓮華:1行動目は集中
パイロット:「え、速攻バラします?」
蓮華:2行動目はビームスナイパーライフル EN10
蓮華:「かわいそうだが直撃させる!」
パイロット:「アクアさんのブック通り、ボイチェン使って演技したのに」
蓮華:8d6+6+3+6 命中
DiceBot : (8D6+6+3+6) → 26[2,1,3,2,2,5,6,5]+6+3+6 → 41
A社の総意:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 5[1,4]+60 → 65
ファング・クラウド:「なに?女の子が乗ってるのか?!」
パイロット:「わー!コックピット狙ってきた」
蓮華:1d10+30+6+2 熱
DiceBot : (1D10+30+6+2) → 8[8]+30+6+2 → 46
蓮華:「そこコックピットなの!?」
パイロット:「バ美肉島田兵です」
パイロット:熱15 物理30
蓮華:「ファングさん!行け!口説くんだ!」
マチュGM:31点ダメージ
蓮華:行動終了
パイロット:「あ、当たっただと!」島田ボイス
ファング・クラウド:「なんでだよ!」
パイロット:「口説かれるの…?」トゥンク
蓮華:「ファングさんは女性には優しいんでしょう!?」
蓮華:「ほら!さっそくトゥンクしてるし!」
リッカ・クスノキ:「いや、バ美肉つってたから」
リッカ・クスノキ:「中身きっと男だぞ」
パイロット:「フフ、たしかみてみろ」
蓮華:「あぁ、うん。残念でしたねファングさん」
パイロット:では、インペリアルガンダムどうぞ
リッカ・クスノキ:「レンカくんも言うようになったじゃん」
蓮華:「いろいろ吹っ切れましてね……」
リッカ・クスノキ:「良い事、良い事。人生楽しんだモン勝ちなんだからお姉さん嬉しいぞ」
ファング・クラウド:でha-
ファング・クラウド:はー
ファング・クラウド:ビームリボルバー
ファング・クラウド:6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 15[2,2,2,2,6,1]+21 → 36
ファング・クラウド:(
A社の総意:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 7[2,5]+60 → 67
ファング・クラウド:「とりあえず雑に!」
ファング・クラウド:1d12+40
DiceBot : (1D12+40) → 7[7]+40 → 47
A社の総意:装甲 熱15 物理30
マチュGM:32点ダメージ
マチュGM:2行動目どうぞ
ファング・クラウド:移動込みなのです
ファング・クラウド:「まずは!一撃・・・!」
マチュGM:OK
ファング・クラウド:ごばあ!!
ファング・クラウド:と火箭が延びる
パイロット:「ふふ、やってくれましたね」
パイロット:「ここまで私をコケにした人は初めてです。」
パイロット:「お前もスクラップにしてやるぞ!あのF90のように!」と叫んでこいつの手番
マチュGM:【Gレコ】
A社の総意:フォトントルピードで攻撃
蓮華:「……F90?」
ファング・クラウド:「いや、コケもなにも!」
A社の総意:3d6+90 命中 フォトントルピード 無属性 射程1-7 ダメージ 範囲7 射撃武器
DiceBot : (3D6+90) → 11[5,5,1]+90 → 101
マチュGM:対象PC二体
蓮華:ファッ
蓮華:いさなとり 新しい血
A社の総意:フォトントルピード 1d6を振り奇数が出た場合A社の総意が暴発、自身に固定100点のダメージ それ以外はPCに40固定ダメージ
蓮華:13d6+6-2+20 回避
DiceBot : (13D6+6-2+20) → 49[6,2,6,2,5,2,3,4,2,4,5,4,4]+6-2+20 → 73
蓮華:無理だった
A社の総意:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
A社の総意:暴発しました
ファング・クラウド:(
アクア・ザ・ダメガミ:「あっ!?」
パイロット:「あーっ!!!」
蓮華:アッハイ
ファング・クラウド:防御、しておこう
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 4[4]-3 → 1
A社の総意:肩のラッチから緑色に光る、明らかにヤバイ光球を振りまこうとするが
ななしさん:40の、さあ、ダメージ来い!
A社の総意:ハッチが上手く開かず
蓮華:「えぇ・・・?」
A社の総意:爆発する
マチュGM:いえ、偶数が出たんで
マチュGM:こっちダメージなんですよ
A社の総意:ただし、私は3行動
マチュGM:レンカにヴェスバーを
A社の総意:5d6+60 ヴェスバー 命中 無効化を半減に変更 対象の回避修正に-20
DiceBot : (5D6+60) → 17[2,4,3,6,2]+60 → 77
蓮華:今度こそいさなとり 新しい血
蓮華:13d6+6-3+20
DiceBot : (13D6+6-3+20) → 45[1,2,2,4,3,5,5,6,4,2,3,4,4]+6-3+20 → 68
蓮華:ダメだった
A社の総意:5d6+35 ヴェスバーダメージ 属:熱
DiceBot : (5D6+35) → 21[5,5,1,4,6]+35 → 56
ファング・クラウド:どっちに白だった(
ファング・クラウド:Iフィールド・・・行けるか!
マチュGM:で、ファングにはGバードで攻撃
A社の総意:5d6+80 命中 Gバード 無効化を半減に変更
DiceBot : (5D6+80) → 18[4,5,2,5,2]+80 → 98
蓮華:いてぇええ!!
蓮華:「ガァッ!?」
A社の総意:しかし、この巨体から放たれるヴェスバーの威力は本物でった
ファング・クラウド:49
ファング・クラウド:「ぐ、おおおおおお!?」
マチュGM:ファングにはまだだよ
マチュGM:Gバードのダメージいくよ
ファング・クラウド:あ、あ、あーあー
ファング・クラウド:でも防御
ファング・クラウド:1d6-3
DiceBot : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2
A社の総意:7d6+40 Gバードダメージ 属:熱
DiceBot : (7D6+40) → 15[1,2,3,1,4,2,2]+40 → 55
ファング・クラウド:どうぜう
マチュGM:Iフィールドの効果発揮したら
ファング・クラウド:27かな
マチュGM:半減だね
マチュGM:かな
ファング・クラウド:します
マチュGM:27点どうぞ
ファング・クラウド:「やはりフィールドを抜くか・・・!」
マチュGM:では、Rは周り再びイニシどうぞ
リッカ・クスノキ:「火力だけは凄いからなぁ」
蓮華:1d10+21
DiceBot : (1D10+21) → 2[2]+21 → 23
蓮華:フィールド型防御兵装 3ターン
リッカ・クスノキ:「Gバードとヴェスバーをあの巨体サイズに合わせて装備してるんだし」
蓮華:「燃費クソ悪いですよね!?」
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
ファング・クラウド:「当たり前だろ・・・!!」
アクア・ザ・ダメガミ:「大丈夫よ!大容量のフォトンバッテリー積んでるから!!」
アクア・ザ・ダメガミ:「死角はないのよ、この機体には!!」
マチュGM:では、レンカからどうぞ
蓮華:1行動目は集中
ファング・クラウド:「じゃあ、それこそ————————俺達で壊さなきゃな・・・!」
蓮華:2行動目は分析判定
蓮華:「これをワンオフじゃないと言い切るのか!!」
蓮華:3d6
DiceBot : (3D6) → 8[1,1,6] → 8
マチュGM:ふむ
アクア・ザ・ダメガミ:「フフフン、ワンオフよ」
蓮華:「ワンオフだったか。それでもこんなの大金はたくとか……」
マチュGM:コマに反映しました
アクア・ザ・ダメガミ:「お陰で会社が傾いたわ!」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
ファング・クラウド:感応を使いたいです、GM
マチュGM:OK、内容は?
ファング・クラウド:A社はアクアをクビにしてないのかどうかを(
マチュGM:1d2 1クビ 2クビにしてない 3実は筆頭株主
DiceBot : (1D2) → 1
マチュGM:クビにしてるみたいです
蓮華:草
ファング・クラウド:(
ファング・クラウド:「・・・・リッカ」
ファング・クラウド:「通信を、お願いしてもらっていい?」
リッカ・クスノキ:「え、まぁいいけど」
ファング・クラウド:「アクアに、話させて・・・・・・・」
ファング・クラウド:ため息交じりに
アクア・ザ・ダメガミ:「はいはーい?どうしたの」
ファング・クラウド:「いいから本社に電話しなさい」
アクア・ザ・ダメガミ:「…?」
アクア・ザ・ダメガミ:ピポパと連絡すると
アクア・ザ・ダメガミ:通話口から罵声が飛んできて
アクア・ザ・ダメガミ:こんな顔になります
ファング・クラウド:「・・・・・だろうな」
アクア・ザ・ダメガミ:「は…マジ…?」
ななしさん:【めぐりあい】
ファング・クラウド:「まあ、当たり前だよな」
蓮華:「残当」
アクア・ザ・ダメガミ:がくりと膝を突き
アクア・ザ・ダメガミ:「まぁいいや!!」
アクア・ザ・ダメガミ:朗らかな顔になります
アクア・ザ・ダメガミ:「ここでワイルダーを倒して、実績証明して、S社に転がりこもっと」
リッカ・クスノキ:「前向キング過ぎんだろ…」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
蓮華:「これは現実を見せてあげないといけませんね」
ファング・クラウド:「可及的速やかにつぶそう」
ファング・クラウド:「というわけだから、諦めてくれ、MA」
ファング・クラウド:では、集中
パイロット:「え、私…どっちにしても被害者じゃないですか」
蓮華:「今度ラーメンと仕事探してやるよ……」
パイロット:「うす…ありがとうございます」
ファング・クラウド:チャットパレット入力例:
マチュGM:集中どうぞ
マチュGM:って、先は
ファング・クラウド:入力が一瞬で消えた顔
マチュGM:シスクードだったよね
ファング・クラウド:あや、集中と分析では?
蓮華:うん。まぁ行動は終わってます
ファング・クラウド:集中、移動+光の翼
マチュGM:あ、終わってたか失礼
マチュGM:OK!
マチュGM:こぉおい
ファング・クラウド:6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 24[1,3,5,4,6,5]+21 → 45
パイロット:10d6+15 防御
DiceBot : (10D6+15) → 39[4,1,5,6,6,3,3,3,3,5]+15 → 54
A社の総意:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 12[6,6]+60 → 72
マチュGM:こっちだね
マチュGM:無駄に6ゾロしおって
ファング・クラウド:2d15+26
DiceBot : (2D15+26) → 17[6,11]+26 → 43
マチュGM:ダメージこおおぃ
A社の総意:装甲 熱15 物理30
マチュGM:28点
ファング・クラウド:「光の翼で・・・!」
ファング・クラウド:焼き切るように通過する。
パイロット:[
パイロット:「フフ、迂闊に近づきましたね」
パイロット:「この機体…実はですね」ドヤ顔を維持したまま
パイロット:「接近戦用の武装ないんです」悲し気に崩れる
ファング・クラウド:「・・・・・」
ファング・クラウド:「・・・・えと、うちくる?君」
蓮華:「ファングさん、この人がすごく哀れに見えます」
パイロット:「中身島田兵ですけど、それでいいなら」
パイロット:「あ、いや、けど最後までとりあえず、戦いますよ。そういう仕事ですし」
A社の総意:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
A社の総意:フォトントルピード 1d6を振り奇数が出た場合A社の総意が暴発、自身に固定100点のダメージ それ以外はPCに40固定ダメージ
パイロット:「あ、また暴発した!!!」
マチュGM:そんなわけで接近戦用の武装もってないので
マチュGM:レンカに二回攻撃
ファング・クラウド:「割と意味が解らないけど、かなり哀れで・・・」
A社の総意:5d6+60 ヴェスバー 命中 無効化を半減に変更 対象の回避修正に-20
DiceBot : (5D6+60) → 17[5,4,2,3,3]+60 → 77
A社の総意:5d6+80 命中 Gバード 無効化を半減に変更
DiceBot : (5D6+80) → 18[5,2,1,4,6]+80 → 98
マチュGM:二回防いでどうぞ
蓮華:フィールド型防御兵装で半減
マチュGM:OK
蓮華:ダメージこぉい
マチュGM:防御判定どうぞ?
マチュGM:無ければダメージいくよ
蓮華:3d6-2 #1
DiceBot : (3D6-2) → 14[6,4,4]-2 → 12
蓮華:3d6-2 #2
DiceBot : (3D6-2) → 10[6,2,2]-2 → 8
A社の総意:5d6+35 ヴェスバーダメージ 属:熱
DiceBot : (5D6+35) → 20[1,6,4,3,6]+35 → 55
A社の総意:7d6+40 Gバードダメージ 属:熱
DiceBot : (7D6+40) → 21[3,5,1,3,2,6,1]+40 → 61
蓮華:28と31でーと
蓮華:熱装甲15だから
蓮華:13と16で29点もらい
A社の総意:シスクードにバカスカビームを撃ってくるぞ
蓮華:「Iフィールドがっ!抜かれただと!?」
ファング・クラウド:「距離を詰めろ!蓮華ッ!」
パイロット:「火力だけはありますからね!」
蓮華:「りょ、了解!!}
パイロット:「ほんと、なんでこんな歪な設計したんですか?」
パイロット:「接近戦用のアームくらい用意してくれれば…」
マチュGM:では、Rは周り
マチュGM:おのおの行動どうぞ
蓮華:1d10+21
DiceBot : (1D10+21) → 9[9]+21 → 30
ファング・クラウド:「馬鹿だからだろ!」
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
マチュGM:レンカからどうぞ
アクア・ザ・ダメガミ:「バカじゃないもん!」
アクア・ザ・ダメガミ:「近づく前に全て薙ぎ払えばいいだけだもん!」
蓮華:1行動目は集中
ファング・クラウド:「見た目の分、頭に内容が行ってないよな、絶対」
蓮華:あ、その前に夜明け前の戦いでEN30回復してっと
蓮華:2行動目は移動して終了
蓮華:2d6+2d6 忘れてたナノマシン回復
DiceBot : (2D6+2D6) → 7[2,5]+7[1,6] → 14
マチュGM:では、お次はインペリアルガンダム
ファング・クラウド:ではー
ファング・クラウド:持ち替えて、多重複合出力兵装「Aコールブランド」
ファング・クラウド:6d6+21
DiceBot : (6D6+21) → 22[1,3,4,5,6,3]+21 → 43
A社の総意:2d6+60 防御
DiceBot : (2D6+60) → 4[3,1]+60 → 64
マチュGM:当たる
ファング・クラウド:うおおおお!
ファング・クラウド:4d10+48+10
DiceBot : (4D10+48+10) → 22[6,5,4,7]+48+10 → 80
ファング・クラウド:あ、モビルアーマーです?(
マチュGM:MAです
マチュGM:MSと言い張ってますがMAです
マチュGM:90点ですね
マチュGM:累計367
A社の総意:耐久350
マチュGM:撃破となります
ファング・クラウド:MAだったらこのままなので80ですが、それでも357なので撃破か)
ななしさん:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「ま、悪いけどそいつはだめだ」
ファング・クラウド:「脱出するんだな・・・・!!」
ファング・クラウド:巨大な刃、コールブランドを取り出し
パイロット:「うっす、もう脱出してます」
ファング・クラウド:「ズェアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ファング・クラウド:一刀に横切りに切り捨てる
アクア・ザ・ダメガミ:「嘘でしょうぉぉおぉぉ!!」
ファング・クラウド:「(なんか、マジクみたいな喋り方だな・・・・・)」
パイロット:「お疲れやんした!!」
アクア・ザ・ダメガミ:「ま、待って」
アクア・ザ・ダメガミ:「模擬戦なのになんで、機体ぶっ壊してるの?」
アクア・ザ・ダメガミ:「開発費ペイできてないし、使えないじゃん!」
ファング・クラウド:「そもそも首だろ」
ファング・クラウド:「ペイも何も、ない」
蓮華:「そうですよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「…」
アクア・ザ・ダメガミ:「…そうじゃん、今の私には失うものは何もなかった!」
アクア・ザ・ダメガミ:「無敵のアクアよ!!!」
マチュGM:【日常系】
リッカ・クスノキ:「開き直りやがった…一番厄介な手合いじゃねーか!」
マチュGM:戦闘終了でござい
ファング・クラウド:降りてきて
ファング・クラウド:「お前、これからどうするんだろうな・・・・」
ファング・クラウド:憐憫の視線
アクア・ザ・ダメガミ:「?」
アクア・ザ・ダメガミ:「リッカん家に厄介になるけど、友達だし」
蓮華:「え、そうなの?」
リッカ・クスノキ:「うち来るの…?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:どうなんだって顔
リッカ・クスノキ:「…いいよ、来いよ」
ファング・クラウド:「・・・・」(ほろり
リッカ・クスノキ:「ここで断ったら合鍵作って勝手に住み着くか、マジクのトコ行きかねない…」
蓮華:「サーニャさんに殺されそう」
ファング・クラウド:「サーニャ・・・・ああ、そういえば・・・・・」
ファング・クラウド:少し考え
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・はぁ」
リッカ・クスノキ:「うーん」
リッカ・クスノキ:「UCEの一室が事故物件になるのはちょっと」
ファング・クラウド:「いいよ、用意するよ・・・・」
ファング・クラウド:「ただし、書類関係、事務方な!」
アクア・ザ・ダメガミ:「私、MSいじりたい」
ファング・クラウド:「却下」
ファング・クラウド:「俺は俺の組織を潰したくはない」
アクア・ザ・ダメガミ:「レンカくんからもお願いして」猫撫で声
蓮華:「嫌です」
蓮華:「というか俺UCE所属と言うわけではないですし」
アクア・ザ・ダメガミ:「そんなぁぁ」
リッカ・クスノキ:「ま、ともかくコイツの処遇は」
リッカ・クスノキ:「私にいい考えがあるわ」
リッカ・クスノキ:「お疲れ様、ファングくん、レンカくん」
ファング・クラウド:「ああ、ありがとう、リッカ」
ファング・クラウド:そうしてリッカに笑む
蓮華:「俺は何もしてないですから」
リッカ・クスノキ:「謙遜しない、しない」
ファング・クラウド:「そういうこと」
ファング・クラウド:「なんとかしようとしてただろ」
蓮華:「まぁ、タゲ取りぐらいは」
ファング・クラウド:「そういう積み重ねが大事なのさ」
マチュGM:【君を見つめて】
リッカ・クスノキ:「真面目な話さ」
リッカ・クスノキ:「M3の脅威が収まって、メタトロンは瓦解。残る敵はラーフだけって状況じゃん?」
蓮華:「…そう、ですね」
ファング・クラウド:「ああ」
リッカ・クスノキ:「……だから、その先にある、平和な世界の為にもレンカくんやファング、君たちに生き抜いてほしいんだ」
リッカ・クスノキ:「今回の訓練も君たちが少しでも経験積んでくれたらいいかなって思って、実は依頼したんだよ」
蓮華:「…そう、だったんですか」
リッカ・クスノキ:「うん、まぁ結果は君たちの圧勝だったんでロクな訓練にはならなかったけど…強くなったね」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
蓮華:「…ありがとうございます」少し顔を赤くして、俯く
リッカ・クスノキ:「私の組み込んだ、バイオコンピューターの性能を限界以上に引き出していた」
ファング・クラウド:「それも全部、リッカ達メンテナンス陣がしっかりしてくれるからさ」
リッカ・クスノキ:「ありがとう、ファング」
リッカ・クスノキ:「最後の最後まで私たちは私たちの仕事を全うするから」
リッカ・クスノキ:「レンカくんとファングもアナザーを倒して、生きて帰ってくるんだよ、皆と一緒に」
ファング・クラウド:「必ずだ」
蓮華:「…はい!」
蓮華:「絶対に、生きて、帰ります!」
ファング・クラウド:「・・・・・ぁ・・・・・・」
ファング・クラウド:「まさか、アナザー・・・・お前は・・・・・」
蓮華:「ファングさん…?」
リッカ・クスノキ:「いい返事!」パンとレンカの背中を叩き
リッカ・クスノキ:「どうしたの?ファング」
蓮華:「おっとっと!!」こけかけて、手摺につかまる
ファング・クラウド:「・・・・・・・・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「そうか、そうだったのか、アナザー、お前は・・・・・この世界が、バックヤードか・・・・」
リッカ・クスノキ:「と、ごめん、レンカくん」
リッカ・クスノキ:「……バックヤード?」
蓮華:「バックヤード…」
アクア・ザ・ダメガミ:「私知ってるわよ」
アクア・ザ・ダメガミ:「このロリコン共め!って喝破する一つ目の妖怪のことでしょ?」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
蓮華:「それはバックベアード」
ファング・クラウド:「それはバックベアードだ・・・・」
リッカ・クスノキ:「お前は少し黙ってような」
ファング・クラウド:「・・・いや、気にしないでくれ」
リッカ・クスノキ:「さて、コイツの寝床も用意してやらないといけないし」アクアを掴み
リッカ・クスノキ:「そろそろ帰るとしますか」
蓮華:「了解しました」
マチュGM:では、君たちは帰路につくだろう。ちなみにアクアは
マチュGM:1d3 1陸戦部隊 2整備兵見習い補佐 3ジム員
DiceBot : (1D3) → 3
マチュGM:ジム員になったとさ
蓮華:www
マチュGM:コスト30 経験30 どうぞ
ファング・クラウド:「当たり前だ、雇ってるだけでも感謝してほしい、主にリッカに」
ファング・クラウド:ぽふぽふと
蓮華:わーい