月下雷鳴

Last-modified: 2018-09-23 (日) 21:08:22

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
SGM:じゃあ
SGM:このままここは深夜卓になります
どどんとふ:「アウロラ・クロスフォード」がログインしました。
SGM:では始めます
SGM:【OP】
SGM:例の、ユニコーン・ディザイアの後のこと。
SGM:ラテンアメリカの方面、コロンビアで警備をしているインベルから緊急の連絡が入った。
SGM:1つ。"頑駄無"が特殊な形で発見されたこと。
リヴィエンス:「……ガンダム?」
SGM:2つ。ほぼ全壊状態のノーベルガンダムが流れて来たこと。
リヴィエンス:イントネーションはガンダム→じゃなくてガンダムゥ↑かも知れない
SGM:インベルは新たに出土した謎の鎧武者のガンダムタイプの調査や、そして、ノーベルガンダムの回収に来てほしいと告げられた。
リヴィエンス:ガン↑ダム↑
インベル:「皆さん、こんにちは。急に申し訳ありません」
アウロラ・クロスフォード:「…えっと、どうしたんですか?」
リヴィエンス:「……なんだ?」
インベル:「此方を見てください。発見された機動兵器です」
真武者頑駄無摩亜屈: 
アウロラ・クロスフォード:「……これは……?」
リヴィエンス:「……?」
インベル:「赤き鎧武者……真武者頑駄無に対して、黒歴史ではこれを"摩亜屈"と呼んでいます」
インベル:「ただし、奇妙なことに、内装がモビルファイターのそれと極めて近い……モビルトレースシステムが導入されていること」
インベル:「その件で、このラテンアメリカに、なんらかの形でネオジャパンが関わっている可能性が非常に高いこと」
インベル:「……ということです。この機体を、分析にかけるため、アメリカまで運搬したいので、護衛をお願いしたいのです」
アウロラ・クロスフォード:「……なるほど」
アウロラ・クロスフォード:「私でいいのなら」
インベル:「ええ。それと……」
ファング・クラウド:「・・・・俺も、でる・・・・・」
インベル:「ノーベルガンダムでしょうか。その機体が見つかっており、パイロットが保護されましたが」
アウロラ・クロスフォード:「ファングさん…!?」
ファング・クラウド:ずる、と、壁を伝いながら無理矢理歩いてくる。
リヴィエンス:【運搬 護衛……?】メモ帳にペンにて
アウロラ・クロスフォード:「む、無茶ですよ、そんな身体じゃ」
インベル:「……そのパイロットの状態が、あまり良くないのです」
アウロラ・クロスフォード:「………奈緒さん…」
インベル:【哀しみの日々】
リヴィエンス:【起きたのか 馬鹿指揮官】
古道 奈緒:「………………」
古道 奈緒:
古道 奈緒:ちょこんと座りこんでいて、瞳に光が抜けてしまっている。
アウロラ・クロスフォード:「…こんな……」
ファング・クラウド:「リヴィエンス、まさか声が・・・?」
古道 奈緒:「…………私は誰も守れなかった」
ファング・クラウド:「————・・・・奈緒?」
アウロラ・クロスフォード:「失ったんです、皆。………」
古道 奈緒:「ガンダムゴッドマスターが、あの虹の事件以来から動くことはなかったのもそうだし、……それで私は、自分自身を隠して」
古道 奈緒:「……ファングさん……」
古道 奈緒:「あなたを回復させる方法を見つけるために、色々と探した。けれど、……結局見ているしかできなかった」
リヴィエンス:「……」首に古い知り合いより受け取ったものを取り付けて軽く口を動かし「あーあー よし動くか」
古道 奈緒:「名前も、姿も、戦い方も、全てうそをついてきて、結局何もできなかった……」
リヴィエンス:「まぁ、少しな 気にするな」声が若干遅れつつも首元の機械で合成音声で喋る そして気づくことだろう右足になにか補助具を着けていることに
アウロラ・クロスフォード:「…………」
ファング・クラウド:「ッ・・・・・・・・・・・・・・!」
ファング・クラウド:ガンッ!!と壁に拳を打ち付ける
アウロラ・クロスフォード:「私では、何て言葉を言えばいいか分かりません……。でも、こんなの悲しすぎますよ」
ファング・クラウド:「俺は・・・・結局何も・・・・・・・ッ・・・・!」
古道 奈緒:「……ごめんね、ごめんねファングさん……」
ファング・クラウド:「何を。誤ってんだ」
リヴィエンス:「本人の問題だ、他人が口出しすることじゃない 何でもかんでも背負うことが重要なわけじゃないだろ」
アウロラ・クロスフォード:「…そんな事ないですよ。皆……皆悪くないんです。……誰も望んでいたわけじゃないんですから」
ファング・クラウド:壁から離れ、ふらつきながらも立ち上がる
リヴィエンス:「それはそうと……」ファングに近づき
ファング・クラウド:「俺は、UCEの、ファング・クラウドだ・・・・俺は、そうある人間なんだ!だから!」
リヴィエンス:「病人は引っ込んでろド阿呆が しばらく寝っぱなしで体力もねぇお前が何を出来るってんだ あぁ?」ファングの体を腕一本で押して
アウロラ・クロスフォード:「…でも、一人じゃ苦しいですから………。一人で背負わないでください。父さんも、きっとそれを願ってます」
ファング・クラウド:がっ、と足で支える、ふら、とし片膝はつく
ファング・クラウド:「ぐ・・・・」
SGM:見れば、時刻はだいぶ遅い。綺麗な月が浮かんでいる。
ファング・クラウド:拳を握りしめ、血が滴る。
アウロラ・クロスフォード:「……ファングさん…」駆け寄る
ファング・クラウド:「リヴィエンス、君の言う通りだ・・・・こんな体じゃ、何もできないだろう・・・・今回はリハビリに専念する」
リヴィエンス:「ふん、病人らしくしばらく療養に励むことだな あの馬鹿親がずいぶん苦労していたようだぞ? 指揮官はそういうのをしっかり管理するのが仕事だろ」
ファング・クラウド:そっとアウロラを手で抑して
アヤカ・フルムーン:「そうだよ」
アヤカ・フルムーン:「今回は私もガンキャノンで護衛任務に専念するから、安心して」
アウロラ・クロスフォード:「…ファングさん………」
ファング・クラウド:「・・・・そうだな・・・・奈緒も、ありがとう、な」
ファング・クラウド:そっと置くに消える
リヴィエンス:「さて、そこの小娘 いつまで項垂れてる とっとと起きろ馬鹿が 金で動く傭兵のくせにいつまでそうしてるつもりだ? 仕事だ仕事 とっとと起きろ」>ナオ
アウロラ・クロスフォード:「……行かなきゃ。仕事はしないと」
古道 奈緒:「…………」
リヴィエンス:「傭兵だろうが、戦うためにワイルダーになったくせにたかだかあの程度で落ち込むんじゃねぇよ馬鹿が」相手の胸倉を掴んで引き寄せて
古道 奈緒:「もう、私はこのまま、アメリカに帰るよ……このまま」
古道 奈緒:「……ごめんね」リヴィエンスに頭を下げる
アウロラ・クロスフォード:「………逃げるんですか」
アウロラ・クロスフォード:「ファングさんだって、皆頑張って前を向いてるのに、ここで逃げるんですか」
リヴィエンス:「ほう? 帰ってどうする? そのままワイルダーを辞めるのか? たかだか一人助けられなかった程度で逃げるのか? プライドのないやつだな」掴んでいた胸ぐらを放るようにして壁に叩きつけて
古道 奈緒:「…………」
アヤカ・フルムーン:「まあ、……こういうこともあるよ」
アウロラ・クロスフォード:「苦しいなら、一人で背負う事なんかしなくていいのに……」
リヴィエンス:「私だってプライドが有るわけじゃないが、戦いから逃げたことはない プライドを捨てて金を選んだことだって幾度も有る だが、逃げたことは一度もない お前にワイルダーとしての芯は無いのか?」
インベル:「お話し中 申し訳ありません。もう、夜も遅いですし、護衛任務へついていただけますか?」
アウロラ・クロスフォード:「はい」
リヴィエンス:「たかだか一度のショックで戦意喪失するぐらいならこの場で殺してやる 任務中にそうなられても迷惑だ」拳銃を取り出しスライドを引いて銃を構えてナオへ向けて
アウロラ・クロスフォード:「………り、リヴィエンスさん…!」抑えようとする
SGM:【出撃準備】
SGM:その時だった。リヴィエンスが拳銃を持ち出す途端、警報が鳴りだす。
タイ・ヤン:「インベルさんやべえぜ! 例の武者が集まってきやがった!」
アウロラ・クロスフォード:「……!」
リヴィエンス:「そのほうが、任務を受ける上で健全だ……チッ」
タイ・ヤン:「あいつら、この武者に引き寄せられたのかもしれねえ! このままじゃやべえぜ!」
リヴィエンス:「……仕方ない、この話は後にしてやる」自分の機体へと向かって
アウロラ・クロスフォード:「……行かないと……!」
インベル:「我々は緊急で、護送を動かします。アメリカのほうへ。援護をお願いします」
アウロラ・クロスフォード:「分かってます!」
真武者精太頑駄無: 
武者駄舞留精太: 
武者駄舞留精太:数こそ多くはないが、甲冑タイプの機体は、数より質であると知られている。
アウロラ・クロスフォード:「………何あれ……」
リヴィエンス:「そこらのM3より面倒くさそうだな」
武者駄舞留精太:勝利条件:???
SGM:【ミッション開始】
SGM:では開始
SGM:行動値を決めよう
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
リヴィエンス:特殊システム
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 1[1]+14 → 15
SGM:戦闘開始! 武者らは、あなた達よりも早く迫ってくる。
SGM:シグーに1回 Gホープに2回 射撃攻撃だ。
SGM:武者精太頑駄無は、ビームライフルのようなものを取りだして攻撃してくる。
アウロラ・クロスフォード:回避するぞ
SGM:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 8[2,6]+24 → 32
SGM:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 2[1,1]+24 → 26
SGM:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 6[2,4]+24 → 30
アウロラ・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 22[4,6,3,5,4]+18 → 40
SGM:32がシグー ほかがアウロラ
アウロラ・クロスフォード:5d6+14
DiceBot : (5D6+14) → 22[2,4,6,5,5]+14 → 36
リヴィエンス:回避
アウロラ・クロスフォード:どっちも回避した
アウロラ・クロスフォード:「機体が軽い…!これなら!」舞うように回避していく
リヴィエンス:5d6+9
DiceBot : (5D6+9) → 18[5,2,2,5,4]+9 → 27
リヴィエンス:スウェーマスタリー忘れてたので+3……新しい血で更に+3で33かな
SGM:よけたな~
武者駄舞留精太:じゃあわし
武者駄舞留精太:【大型種子島】この武器は2体まで対象に取れる。
武者駄舞留精太:二人に射撃武器で攻撃
アウロラ・クロスフォード:来い
武者駄舞留精太:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 11[5,6]+29 → 40
リヴィエンス:……レベルアップで6d6だった()
武者駄舞留精太:命中40
リヴィエンス:6d6+10
DiceBot : (6D6+10) → 23[4,5,6,2,4,2]+10 → 33
アウロラ・クロスフォード:5d6+13
DiceBot : (5D6+13) → 22[5,3,4,4,6]+13 → 35
アウロラ・クロスフォード:閃く
アウロラ・クロスフォード:5d6+20
DiceBot : (5D6+20) → 22[5,4,1,6,6]+20 → 42
リヴィエンス:足りないか まぁ、無理だな 耐久受け
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アウロラ・クロスフォード:「っ……!危なかった…!」
武者駄舞留精太:3d10+10
DiceBot : (3D10+10) → 20[8,3,9]+10 → 30
武者駄舞留精太:ビーム30
リヴィエンス:残り耐久20かー 死にそう
リヴィエンス:「ちっ……ずいぶんきついな」
SGM:ではGホープどうぞ
アウロラ・クロスフォード:ところで敵の属性は?
SGM:ゼータモブ
SGM:ダブルゼータボス
アウロラ・クロスフォード:はい
アウロラ・クロスフォード:「リヴィエンスさん、あの赤いガンダムは任せます…!!」
アウロラ・クロスフォード:移動して、ゼータ1に腕部グレネードランチャー
リヴィエンス:「引き受けた」
アウロラ・クロスフォード:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 16[2,4,2,2,3,3]+18 → 34
SGM:2d6+23
DiceBot : (2D6+23) → 3[1,2]+23 → 26
SGM:は
アウロラ・クロスフォード:【希望—ホープ—】
アウロラ・クロスフォード:「行くよ、ホープ!!」
武者精太頑駄無:鎧があまりにも重すぎるようだ。
アウロラ・クロスフォード:消費1を宣言し忘れてた
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アウロラ・クロスフォード:死点撃ち使います
リヴィエンス:そのうち足軽精太とか出るんだな
アウロラ・クロスフォード:そこのゼータを撃沈させる!
武者精太頑駄無:メインカメラが吹っ飛んで倒れました
アウロラ・クロスフォード:「…そこだ…!!」腕部からグレネードが放たれる
アウロラ・クロスフォード:終わりですじゃ
SGM:次リヴィエンス
リヴィエンス:新しい試験体の入手()
リヴィエンス:モードチェンジ
リヴィエンス:全力移動1
リヴィエンス:いや、集中で終わり
SGM:2ターン目
SGM:行動値どうぞ
古道 奈緒:「…………」
アウロラ・クロスフォード:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
アヤカ・フルムーン:「戦わなければ、何も得ることはできない」
アヤカ・フルムーン:「でも、……それはあくまでワイルダーとしての生き方」
アヤカ・フルムーン:「この世紀末にだって、別の生き方があるのかもしれない」
アヤカ・フルムーン:「ただ思うように生きていてもいいかもしれない」
アヤカ・フルムーン:「……自由っていうのはきっとそんな感じ」
古道 奈緒:「…………」
アヤカ・フルムーン:「――――でも、後悔しないように生きる。それだけはぶれないでいたい」
リヴィエンス:1d10+14
DiceBot : (1D10+14) → 7[7]+14 → 21
リヴィエンス:嫌な予感するので一応マグネットコーティング
武者駄舞留精太:わしの番
武者駄舞留精太:ハイパービームサーベルらしきものを取りだして殴る
武者駄舞留精太:アウロラへ
アウロラ・クロスフォード:「……来た…!動けるね、ホープ!」
リヴィエンス:殴る(物理)
武者駄舞留精太:ただ長い実体武器やけど
リヴィエンス:本当に物理だった()
武者駄舞留精太:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 2[1,1]+34 → 36
武者駄舞留精太:えぇ・・・
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 22[5,3,3,6,5]+18 → 40
リヴィエンス:最低値()
アウロラ・クロスフォード:「うん、この反応なら…!!」
武者駄舞留精太:【大いなる悪意】
武者駄舞留精太:【防御甲冑解】:このシナリオ中、装甲値を半分にして、装甲系パーツを使用できなくなる。その代わり、命中判定2回行える。
武者駄舞留精太:肩パーツや間接部位の一部のパーツが外れた。
武者駄舞留精太:2d6+34 命中判定2回目>アウロラ
DiceBot : (2D6+34) → 9[4,5]+34 → 43
アウロラ・クロスフォード:回避
アウロラ・クロスフォード:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 23[6,5,6,5,1]+18 → 41
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
アウロラ・クロスフォード:回避だ
武者駄舞留精太:なかなかやるな
アウロラ・クロスフォード:「っ…!」
武者駄舞留精太:寸前のところで 巨大な実体剣を回避した。
武者精太頑駄無_2:【巻狩】この機体が与えるペナルティはさらに+3される。
武者精太頑駄無_2:あなた達を包囲するように得物を構えている。
武者精太頑駄無_2:Gホープどうぞ
アウロラ・クロスフォード:移動して、腕部グレ、消費1、対象ゼータ2
アウロラ・クロスフォード:6d6+18
DiceBot : (6D6+18) → 27[5,4,6,5,1,6]+18 → 45
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
武者精太頑駄無_2:2d6+29
DiceBot : (2D6+29) → 10[6,4]+29 → 39
アウロラ・クロスフォード:「…逃がさないよ…!!!」
アウロラ・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
アウロラ・クロスフォード:死点撃ちを使う!
武者精太頑駄無_2:グエー
アウロラ・クロスフォード:そこのゼータを潰すぜ
アウロラ・クロスフォード:「当たる…!!直撃コース!」腕部グレネード発射
アウロラ・クロスフォード:終わりですじゃ
武者精太頑駄無_3:ではその背後から、槍を持った精太が迫る。
武者精太頑駄無_3:【巻狩】この機体が与えるペナルティはさらに+3される。
武者精太頑駄無_3:2d6+24
DiceBot : (2D6+24) → 7[3,4]+24 → 31
武者精太頑駄無_3:ペナルティ4に対して7でどうぞ
アウロラ・クロスフォード:俺かな?
武者精太頑駄無_3:対象アウロラで
アウロラ・クロスフォード:はい
アウロラ・クロスフォード:回避するよ
アウロラ・クロスフォード:5d6+11
DiceBot : (5D6+11) → 11[2,6,1,1,1]+11 → 22
アウロラ・クロスフォード:プレッシャー、-14
武者精太頑駄無_3:ぐは
アウロラ・クロスフォード:「……!」
SGM:リヴィエンスどうぞ
リヴィエンス:移動全力移動1
リヴィエンス:SEED
リヴィエンス:「面倒だし、とっとと終わらせる」
リヴィエンス:対MS用大型携行武器でダブルゼータ
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 26[2,6,2,6,5,5]+14 → 40
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:連撃
リヴィエンス:というか当たる?
SGM:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 10[4,6]+28 → 38
SGM:あたるな
リヴィエンス:結構ギリギリだな
リヴィエンス:5d8
DiceBot : (5D8) → 27[6,5,2,7,7] → 27
リヴィエンス:連撃1回め
武者駄舞留精太:15ダメージ食らった
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 17[4,5,2,3,2,1]+14 → 31
武者駄舞留精太:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 3[1,2]+28 → 31
武者駄舞留精太:おっ
リヴィエンス:血と鉄と +3
武者駄舞留精太:当たる
リヴィエンス:月鋼
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 34[10,6,8,6,4] → 34
武者駄舞留精太:22ダメージ
リヴィエンス:連撃2回め
リヴィエンス:6d6+14
DiceBot : (6D6+14) → 20[3,4,6,2,3,2]+14 → 34
リヴィエンス:血と鉄と
リヴィエンス:+3 37
武者駄舞留精太:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 10[4,6]+28 → 38
武者駄舞留精太:やったぜ。
リヴィエンス:飛行状態忘れてた +2だな()
アウロラ・クロスフォード:うむ
武者駄舞留精太:あたるわ
リヴィエンス:じゃ、追加で高周波化 月鋼
リヴィエンス:5d10
DiceBot : (5D10) → 26[10,2,6,7,1] → 26
武者駄舞留精太:20ダメージ
リヴィエンス:装甲は更に半減な()
アウロラ・クロスフォード:リヴィエンスさん終わり?
アウロラ・クロスフォード:追撃発動するわ
アウロラ・クロスフォード:ビームマグナム3発撃ち込む
リヴィエンス:何を言っているまだリヴィエンスのバトルフェイズはしゅうr(ry
武者駄舞留精太:えぇ・・・
アウロラ・クロスフォード:あ、のこってるなら殴っていいぞ!
リヴィエンス:連撃3回目
アウロラ・クロスフォード:そのあとに打ち込むから(
リヴィエンス:6d6+16
DiceBot : (6D6+16) → 16[6,5,2,1,1,1]+16 → 32
リヴィエンス:足りないな 血と鉄と+3
武者駄舞留精太:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 10[5,5]+28 → 38
リヴィエンス:35 無理そうだな-
武者駄舞留精太:ボチボチ避けた
リヴィエンス:無理だった模様
アウロラ・クロスフォード:なら追撃かな
アウロラ・クロスフォード:マグナム3発
アウロラ・クロスフォード:6d6+23
DiceBot : (6D6+23) → 25[4,4,5,6,4,2]+23 → 48
武者駄舞留精太:2d6+28
DiceBot : (2D6+28) → 7[6,1]+28 → 35
武者駄舞留精太:むりんご
リヴィエンス:回避
リヴィエンス:10d6+20
DiceBot : (10D6+20) → 40[2,3,5,5,2,6,4,4,6,3]+20 → 60
アウロラ・クロスフォード:9d10+9
DiceBot : (9D10+9) → 43[2,5,1,6,4,9,1,8,7]+9 → 52
アウロラ・クロスフォード:【ビームマグナム】
アウロラ・クロスフォード:「そこ!!!」
アウロラ・クロスフォード:リヴィエンスの動きに合わせマグナムを一発、二発、そして両手で構えて三発
武者駄舞留精太:死ぬわ
アウロラ・クロスフォード:逝ったか
リヴィエンス:「その私を巻き込むのを打ち込むんじゃねぇ……!」
武者駄舞留精太:【勝利】
アウロラ・クロスフォード:「すいません、なんか避けてくれると思ったので」
SGM:武者を退けたあなた達。M3の中でも、武者はかなりのつわものだと聞いている。
アウロラ・クロスフォード:「……ふぅー……」額の汗をぬぐい
SGM:そんなあなた達が武者を倒せ、しかも全滅させたのは、快挙といってもよい。
リヴィエンス:「……質の悪い傭兵だと後ろから撃たれたと勘違いするやつも要るからな? 気をつけろよ? バカ娘」
SGM:ところが――――
SGM:【カット】
SGM:油断しきっていたアウロラに、倒れていた武者ダブルゼータの火砲が煌めく。
アウロラ・クロスフォード:「っ……!」
武者駄舞留精太:
リヴィエンス:ほぼこっちのほうが近いし、割り込めない?
武者駄舞留精太:【明鏡止水】
真武者頑駄無摩亜屈:その途端。アウロラとの射線に、割って入った者がいた。
真武者頑駄無摩亜屈:この機体だ。
アウロラ・クロスフォード:「……え………?」
真武者頑駄無摩亜屈:あなた達が運搬しようとしていたこの機体が、割って入って来た。
リヴィエンス:「……護送対象?」
リヴィエンス:「……あの小娘か」
アウロラ・クロスフォード:「…………」
真武者頑駄無摩亜屈:ビームはこの機体に直撃するが、この甲冑に直撃する前に霧散した。
真武者頑駄無摩亜屈:そして。
真武者頑駄無摩亜屈:【一閃】
真武者頑駄無摩亜屈:背部に背負った巨大な大太刀で、倒れかけのダブルゼータは一瞬にして切り伏せられた。
アウロラ・クロスフォード:「……す、すごい……」
古道 奈緒:【決戦、此処が正念場。】
古道 奈緒:ゆっくりと機体から降りてくる姿。
古道 奈緒:月の光に照らされて、武者の装甲の金色の塗装色は、いっそう煌めいているようだ。
アウロラ・クロスフォード:「…………見つけたんですね」
古道 奈緒:「私は、思ってみれば、色々なものを手に入れて……失ったりしてきた」
リヴィエンス:「……」
古道 奈緒:「また、失うこともあるかもしれない。私の傍には、いつか……何もなくなるかもしれないけれど」
古道 奈緒:「それでも、私の進む道を振り返った時。そこに、……嘘はつきたくないなって」
古道 奈緒:「そう思った途端、ふと呼ばれた気がするの」
真武者頑駄無摩亜屈:「――――この機体に」
アウロラ・クロスフォード:「………」
アウロラ・クロスフォード:「一人じゃないですから。……そんなに背負わないでください」
古道 奈緒:「…………」
リヴィエンス:「どうせ背負いきれないし」
古道 奈緒:「そうだね」
古道 奈緒:そういって、以前までかぶっていた帽子を、ゆっくりと投げた。
古道 奈緒:「――――改めて、戦うよ。皆と一緒に」
アウロラ・クロスフォード:「…はい!」
リヴィエンス:「今更か」
タイ・ヤン:そうしているとき、通信が入る。
タイ・ヤン:「よう! 咄嗟の機転で護衛対象を動かしちまったみたいだが、すげえもんだな!」
タイ・ヤン:「見てみろよ、月が綺麗だぜ。一応その機体はアメリカまでは送るが、団子でも喰いながらってのはどうだい」
アウロラ・クロスフォード:「いいですね!お月見、一回やってみたかったんです!」ニッコリと笑って
SGM:何も無ければ、あなた達は、運送の間。月を見上げながら、団子を食べつつ、まったりとすることでしょう。
SGM:【ED】
SGM:というわけで
SGM:おつかれさまでした。
アウロラ・クロスフォード:お疲れ様です
リヴィエンス:お疲れ様ですー
SGM:奈緒が真武者頑駄無摩亜屈に乗り換えました
アウロラ・クロスフォード:やったな!
リヴィエンス:いぇあ
SGM:経験値50 コスト60です。
マクギリス:【カット】
マクギリス:「――――そうか。武者とかいうやつがいるのか」
マクギリス:「……ご苦労だな。そのまま偵察を続けてくれ」
マクギリス:「随分と通信が遅くなったのは、お前の記憶が一時的に地球についたとき、喪失していたらしいが、虹の件で記憶を取り戻したんだな」
マクギリス:「…………ギャラルホルンにとっての運命の日は近い。いずれ、お前に動いてもらう時がくるぞ」
マクギリス:「頼むぞ」
タイ・ヤン:「…………」
タイ・ヤン:「…………分かったよ」
タイ・ヤン:「――――そうだった。俺は……俺は……思い出しちゃ、いけなかったのかもしれねえ」
タイ・ヤン:「悪いな……皆……」
タイ・ヤン:【ED】
タイ・ヤン:「さ、団子を食えよ」
タイ・ヤン:「――――この分だと、お前らと一緒に、年も越せそうだぜ」
タイ・ヤン:その声には、いつもの彼らしくない。少し、何かを溜めるような口調ではあったかもしれない。
アウロラ・クロスフォード:「…………」