模擬戦闘

Last-modified: 2018-09-17 (月) 21:54:44

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マチュGM:【フォーミュラーBGM】
ジェネ:-------------------------------------------
ジェネ:シュミレーター、起動。これよりMSによる戦闘訓練を行います。
ジェネ:対象は同時にフラッシュシステム適正検査も行うのでご留意してください
ジェネ:AIの無機質な声で君たちは覚醒する
ジェネ:「まずはMSのへの搭乗からお願いします」一般判定をやってみよう
ジェネ:このゲームは戦闘では2d6で判定を行うが
ジェネ:生身の状態で何か判定をする時も2d6を行うのだ
シェルフ:「ふむふむ」
マチュGM:その時の判定は一般スキルでSL×2の補正をもらう事ができます
ヘルフ:「SLと言うのがスキルレベルですね」
マチュGM:難易度5で2d6、判定してみましょう。使えそうな一般スキルがあるなら申請してみるといいです
ジェネ:「はい、その通りです。SLで略されます」
シェルフ:「ではロボット工学Lv3は使用できるでしょうか?」
シェルフ:「MSの搭乗でしたわね?」
ジェネ:「よろしいでしょう。なんかこう、ふわっとしたアレでアレですね」
ジェネ:「はい、失敗した場合、顔面を強かにぶつけてもらいます」
シェルフ:2d6+6 すでに勝利は確立されているのですわ
DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
ジェネ:では、ガンダムのOPのアムjロのようにかっこよく乗れた
シェルフ:bと親指を立てる
ジェネ:「お見事です」
ヘルフ:b
ジェネ:「さすおね、では次に行動値を決めてもらいましょう」
ジェネ:★行動値について
ジェネ:このゲームでは毎ラウンド1d6+行動値を行いイニシアティブを決定します
ジェネ:1d10ですね,失礼
ジェネ:行動値の算出は射撃、格闘、回避、防御を合計して4で割った数で算出されます
ジェネ:覚醒は含まれないので悪しからず
ヘルフ:「端数は切り捨てでしょうか?それとも切り上げ?」
マチュGM:合計が7でそれを端数切り上げで割ると
ジェネ:「切り上げですね、ですから行動値補正は2になります」
ジェネ:1d10+2で行動値を決めてください
シェルフ:「なるほど…では…」
シェルフ:1d10+2 じゃきーん
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
シェルフ:「期待値と言ったところでしょうか」
ヘルフ:「姉さんの触った操縦桿はなんかギトギトするからやだなぁ」
ジェネ:「脂性ですね」
ヘルフ:複座シートの後ろに座る
ジェネ:「では、あなたの行動値はこのターンでは7になりました」
ジェネ:「シュミレーターの敵の行動値は1なので、あなた方の手番です」
ジェネ:「このゲームでは手番時、キャラは2行動選択する事ができます」
ジェネ:「【分析】【移動】【攻撃】【持替】【集中】【専念】【待機】【拾い直し】です」
ジェネ:「行う行動の順番は存在しませんが」
ジェネ:「自分の手番時、同じ行動を二回選択することはできません」
ジェネ:「攻撃、移動を選択しても問題はありませんが、移動、移動。攻撃、攻撃はダメな訳ですね」
ヘルフ:「姉さんならやりかねなかった」
ジェネ:「各行動は各々、渡された情報wikiで詳細を調べてください」
シェルフ:「把握しましたわ」
ジェネ:「では、まず移動を行い、マシンガンで敵を攻撃してもらいましょう」
ヘルフ:「きっと姉さん把握してないからやるよ」
ジェネ:「移動力は機動の二倍の数値で表示されます」
ジェネ:「現在、あなたの機体の移動力は4です」
シェルフ:「では指示通りに、量産型ガンダムX、前進しますわ」
量産型ガンダムX:ガスガスガス
ジェネ:「はい、移動、お見事です、なんて言うと思いましたか?」
ジェネ:「スパッツ履いたロリならまだしも私は鞭しか与えません」
ジェネ:「では、二行動目、マシンガンで射撃をお願いします」
ヘルフ:「ほら、雑い扱いしてるから…つぎ、つぎ」
ジェネ:マシンガンの命中判定には射撃ランクd6が基本ですが
ジェネ:それに2-4、弾丸を出してダイス数を増やすことができます
シェルフ:「では目標をセンサーに入れてスイッチ…ですわ」
ジェネ:増やす弾丸ごとに1d命中ダイスが増える訳ですね
どどんとふ:「タチバナ@まぁVEらす」がログインしました。
ヘルフ:「確実に当てようと思ったら弾を惜しみなく使えとのことですね」
ジェネ:「はい、実弾武器はこうやって、命中と威力ダイスを増やせる強みが存在します」
シェルフ:「チュートリアルですし、ガッツリ全部使ってしまいましょう」弾込め始め
ジェネ:「しかし、装弾数(マシンガンなら5)と設定がありますので計画的に使ってください」
ジェネ:「では、命中ダイスに+4d(最大数)足す訳ですね」
ヘルフ:「今はいいけど実戦では節約してね」
シェルフ:「はい、ではゴッソリと使用していきますわ」
ジェネ:「この場合、6d6+補正値になります」
シェルフ:「持っているのはシューティングマスタリーですが、これは威力の方ですし…」
シェルフ:「ジャグラーは関係なさそうなので補正値は0ですわね」
ヘルフ:「と言うか説明間違ってるよ、これ。流用してたのバレるじゃん」
ジェネ:「はい、ではどうぞ」
シェルフ:6d6+0 こうですわね
DiceBot : (6D6+0) → 20[2,2,2,3,6,5]+0 → 20
ジェネ:「ふむ、クリティカルは出ませんでしたね」
ジェネ:★クリティカルについて 割愛するが6ゾロが出た回数分、追加で命中もしくはダメージダイスが振れます
ジェネ:「命中判定でクリれば、命中が、ダメージロールが増えればダメージロールのダイスを増やすことができます」
ジェネ:「ダメージロールでクリれば、ダメージロールのダイスが増加します」
ヘルフ:「CT狙い炊ければダイスをモリモリ増やしたほうがよさそうだね」
ジェネ:「では、クリがでなかったので、そのまま、ダメージロールにうつってください」
ジェネ:「ダメージの基本はマシンガンでしたら2d6+補正値ですね」
シェルフ:「弾幕はパワー!行きますわよ」
シェルフ:「ダイスは弾を込めた分だけ威力も増えるという認識でいいかしら?」
ジェネ:「はい、その通りです」
シェルフ:「では次は射撃マスタリーもあるので補正+1」
ジェネ:「ビーム兵器は使用したENに応じて固定値ダメージが増えます」
シェルフ:2d6+4d6+1 ドルルルルルル
DiceBot : (2D6+4D6+1) → 7[6,1]+17[5,4,2,6]+1 → 25
シェルフ:6が二つと言うことはCTかしら?
ジェネ:「待ってください」
シェルフ:待たれた
ジェネ:「この4d6というのは先ほど命中判定に使用したダイスですよね?」
ジェネ:「ダメージロールではこの4d6は使用できません。」
シェルフ:「あ、なるほど」
ジェネ:「はい、命中かダメージか個別で追加弾数を使う感じですね」
シェルフ:「命中か威力かどっちかで弾を込めた分が反映されるのですね」
ヘルフ:「完全に両方上がると思ってました」
ジェネ:「この場合、ダメージは8点となります」
ヘルフ:「ほら、姉さん無駄遣いするから」
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ジェネ:「敵機は健在です。これから敵機の反撃を行います」
シェルフ:「ではダメージは8点で」
マラサイ:物理1 耐熱1
マラサイ:実弾は物理なので1点軽減されて7もらいます
マラサイ:では、敵の1行動目
マラサイ:ここに移動してビーム兵器を使います
マラサイ:命中 10 固定値 ビームライフル1-3
マラサイ:★回避判定について
ジェネ:敵の攻撃の際、PCは回避か防御を選択できます
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ジェネ:基本は受動側有利ですが、回避は失敗すると機体に直撃を受け、装甲値から減らしたダメージ分耐久が減ります
ジェネ:つまり、8点ダメージを受ける訳なのですが、防御判定の場合
ジェネ:成功すれば、予備に懸架したシールド、失敗した場合でも基本防御装備のシールドを使ってダメージを軽減できます
シェルフ:「ふむふむ」
シェルフ:「ではまだシールドも健在ですし防御の方がいいかしら?」
ジェネ:現在、この機体はシールドを所持しているので、防御に失敗してもシールドの防御補正で軽減された後耐久が減る、になりますね」
ジェネ:「はい、回避できる自信が無ければ、そうなります」
ヘルフ:「回避か防御かは敵が命中振った後でも選べるんですか?」
ジェネ:「なお、防御判定でクリティカルし、相手の命中を上回った場合、装甲値は二倍になります」
ジェネ:「はい、命中を振った後、選択可能です」
ヘルフ:「なるほど、ありがとうございます」
ジェネ:「では、回避または防御判定をお願いします」
シェルフ:「では防御で行きますわ」
シェルフ:2d6+1 ぷろてくとしぇーど!
DiceBot : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
シェルフ:「回避ならば即死でしたわ」
ジェネ:「判定には失敗しましたが、シールドでダメージを軽減できます」
量産型ガンダムX:ではソーラパネルのようなので攻撃を防ぎます
ジェネ:ダメージはシールドの装甲値1から引いて9点になります
ジェネ:「そのままシールドの耐久を減らしてください」
ヘルフ:「姉さん、きっとそれ盾じゃないよ」
ジェネ:「なお、これは訓練ですのでこのシーンが終われば弾薬も耐久も回復しています」
ジェネ:「とはいえ初操縦でお見事と言いたい所ですが、私はロボット、血も涙もありません、びしびし参ります」
ヘルフ:「ロボットだから、マシンだから…」
ジェネ:「これでPC側とエネミー側、双方の行動が終わりターンが終了します」
ジェネ:「次ターンに移りますので、行動ダイスを振ってください」
シェルフ:「訓練だからこそいろいろ試すのですわ」
シェルフ:1d10+2 こうですわ
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
シェルフ:ばびゅーん
ジェネ:「そちらが先行ですね、ですが、このままでは埒があきません」
ヘルフ:「僕もそう思います」
ジェネ:「月面のマイクウェーブ送信施設にアクセス後、サテライトキャノンを使用してください」
マチュGM:【サテライトキャノン用BGM】
ジェネ:「では、説明を行います」
シェルフ:「はい、配布されたこれですね」
ヘルフ:「さっき姉さんが雑に扱ってたけど…」
ジェネ:「はい、強力な破壊力をもつ射撃武器ですが、まず、射撃体勢をとらないといけません」
ジェネ:「今回は機体の耐久力とENを考慮して」
ジェネ:(外部ジェネ込み) EN10消費なら 直線10 威力10d6 消費EN10 射撃姿勢を1回使用後(外部ジェネ込み)使用可能。
ジェネ:「こちらで使用してください」
ジェネ:「なお、射撃体勢は1ターンに2回まで行う事ができます」
シェルフ:「心遣い、感謝しますわ」
ジェネ:「では、1行動目から行動宣言をお願いします」
シェルフ:「ではまず射撃姿勢…こうですわね」
量産型ガンダムX:ガコーン!!!
ジェネ:「はい、マイクウェーブ送信施設へアクセスを開始します…」
ジェネ:その際、気を付けて欲しいのは本来、1行動あるいはSWジャグラーを使い持ち替え行動を行わないといけません
ジェネ:「しかし、そして装備を変えたので、本来は回避と機動にマイナス修正がかかるのでご注意ください」
ジェネ:「では、今回はこのまま進めますので命中判定bをお願いします」
ヘルフ:「使うタイミングと味方の連携が重要ですね」
ジェネ:「射撃ランクd6+ビーム兵器の補正値で」
ジェネ:「はい、しかしご安心を」
シェルフ:「はい、それでは命中ですね」
シェルフ:「?」
ジェネ:「GXは決戦兵器、宇宙人共を皆殺しにする人類の希望です、味方の被害など微々たるもの、考慮しなくて構いません」
ヘルフ:「あ、はい」
ジェネ:実際は射線に入った味方を撒き込むから注意してね
ジェネ:では、命中ダイスをどうぞ
シェルフ:「はい、では…」
シェルフ:「命中には先ほど頂いたNT少女の補正も含まれますわよね?」
ジェネ:「は?何ですかそれは?」
ジェネ:そんなものはまだ乗ってない
シェルフ:貰えてませんでした
シェルフ:「なるほど、では!」
ジェネ:「こほん、先ほどマシンガンの命中とダメージにおいて、誤表記がありました。命中に使用した弾数=威力ダイスが増加します」
シェルフ:2d6+0 でいいのかしら?
DiceBot : (2D6+0) → 6[2,4]+0 → 6
シェルフ:なるほど
ジェネ:シューティングマスタリーがはいってるのでこれに1点ですね
シェルフ:マスタリーは威力なんです(
ジェネ:おっと、失敬。では
ジェネ:本来なら、ダメージを10d6振ってもらうワケなのですが
マチュGM:【ミステリアスサイレント】
ジェネ:「…?」
ジェネ:「マイクロウェーブ送信確認できず、エネルギー不足で発射できません」
シェルフ:「……あら?」
ジェネ:「ヘルフ、シェルフ、両名フラッシュシステムの起動条件満たせず」
ジェネ:「カテゴリーFと判定」
量産型ガンダムX:がちゃこん、がちゃこん(弾切れモーション
ジェネ:「カテゴリーFと判定」
ジェネ:「カテゴリーFと判定」
シェルフ:「中で詰まったのかしら?」
量産型ガンダムX:銃口をのぞく
ヘルフ:「姉さん!!やめて!!こわい!!!」
ジェネ:「シュミレーター中止。殺処分、もしくは検体としての処理を仰ぐため、これより両名をコールドスリープ処置を行います」
シェルフ:「ともあれ何か不具合があったことは明白」
シェルフ:「事は臨機応変に対応しましょう」慌てることなく
ジェネ:つって、シュミレーター中止で、君たちはGXのコックピット内でなんかすげー、閉じ込められて、冷凍人間になります
ジェネ:冷凍ガスぶしゃー!
ヘルフ:「そうだね、姉さん」落ち着いた顔で
ヘルフ:凍る
ジェネ:そんな訳でAパート終了!OPが流れます。これより本編を開始する!
マチュGM:【OP】
マチュGM:【DREAMS】
ジェネ:GMの粗が結構あった&時間かかったけど、少しでも理解してくれたら嬉しい
シェルフ:そもそもキャラシ保存し忘れて開始が遅れたのが(
マチュGM:よし、そんな訳で
マチュGM:宗次くんと匂宮くんかな?今回参加するのは
マチュGM:点呼開始!
匂宮 理澄:準備完了!(1/3)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/3)
ヘルフ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
宗次・エドワーズ:ですねぇ、宗次君lv5です
匂宮 理澄:Lv3っす
マチュGM:今回、5までだからイイヨ
宗次・エドワーズ:ヤッター
マチュGM:ただし、ちっとGX、お前今回ちょっと能力盛ってるからな!覚悟しておけよ!
マチュGM:【酒場】
マチュGM:ホワイトハウス地下マッドアングラー
シェルフ:あらやだ、こわい
宗次・エドワーズ:フハハ、ウチの後継機ガンダム・カイムが相手じゃぁぁ
匂宮 理澄:ヒェ
マチュGM:先日のテロリスト襲撃から数日が過ぎようやく平穏を取り戻したここに
マチュGM:匂宮と宗次、君たち二人いや三人がいた
ひよんとふ:「ユウキ・エルナス(サブ)」がひよんとふからログインしました。
宗次(サブ):いやー?私じゃ
マチュGM:はは、すまない
マチュGM:二重人格だから、二人カウントだったよ
宗次(サブ):「あー…酒うま…」
匂宮 出夢:横にドすりと座る
匂宮 出夢:「はぁい 親友! 最近調子いい?」
宗次(サブ):「急に酒がまずくなった…」
匂宮 出夢:ジョッキのコカコーラを飲みながら
マチュGM:はぁいジョージみてーな側溝のアカハナ、ベニー・ワイズみたいなテンションで話しかける匂宮
匂宮 出夢:「ギャハハハハ!」
匂宮 出夢:「酒がそんな飲めない僕の前で飲むから罰が下ったんだろうよ!」
宗次(サブ):「はぁ…ま、ぼちぼちだよ、」
匂宮 出夢:「あぁ?財布がさみしいわけ?」
宗次(サブ):「つぅか飲めねぇのか」
匂宮 出夢:「そりゃぁ、僕19歳だもん」
宗次(サブ):「新しく機体が変わったんでな」
匂宮 出夢:「理澄の体が20超えてから飲むつもりさ」
宗次(サブ):「……チッ年上かよ…」
匂宮 出夢:「おいおいおい!?」
匂宮 出夢:「まさかの年下かよ!!!」
マシュ:では、そこに、バタンと勢いよく、酒場のドアを開け、マシュが入ってくる
匂宮 出夢:「聞いたか理澄!」
マシュ:顔真っ青だね
宗次(サブ):(17才)
匂宮 理澄:「お姉ちゃんって呼んでいいよ!」
マシュ:「先輩方、ご無事ですか?理澄さんも!?」
匂宮 理澄:「・・・・・・えっと」
宗次(サブ):「うおっ…!?(酒を隠す)マシュ、どうかしたか?」
匂宮 理澄:「誰だっけ!」
匂宮 理澄:「そーじの知り合い?」
マシュ:「失敬、お会いするのは初めてですね、マシュと申します!」
マシュ:「宗次先輩のご親友だと聞き及んでます!」ぺこりと頭を下げる
匂宮 理澄:「わたし理澄!」
匂宮 出夢:「YES!」
匂宮 出夢:「親友の出夢だよ!」
宗次(サブ):「まぁな…前に仕事で……友達じゃないぞ」
匂宮 出夢:「よろしくな!ギャハハハハ!!!」
マシュ:「ご親友の方も宗次先輩も怪我が無さそうで安心しました」
マシュ:「以前、皆さんが拠点にしてらした、酒場がテロリズムに遭ったと聞いて心配していたんです」
匂宮 出夢:「えー、二度も一緒にあんなに激しい(共闘)したじゃん」
匂宮 出夢:「そっけないぜー」
匂宮 理澄:「そうだそうだー!」
マシュ:出夢の言葉を聞いて
匂宮 理澄:「プチドライだぞ!」
マシュ:一拍間をおいて、意味を理解し
マシュ:真っ赤になる
マシュ:「あ、あの宗次先輩とは随分親しいご関係のようで」
匂宮 理澄:「うに?」
宗次(サブ):「なっ…!?違うぞマシュ!こいつらわざとな…!」
匂宮 理澄:「ねーねー何で赤くなってるの?」
匂宮 出夢:「ギャハハハハハハ!!!!」
マシュ:「そ、それはその激しいという…男女というか…その英雄色を好むと言いますし…」
匂宮 出夢:テーブルを叩きながら笑う
匂宮 出夢:「何想像したんですかねェ?」
マシュ:ブンブンと首を横に振って
匂宮 出夢:「こいつとは一緒に二回共闘したんだよ」
マシュ:「あっ…そ、そうですか」
匂宮 出夢:「どれも結構スリリングだったぜ」
マシュ:「てっきり、私は…なんでもありません!!!」
匂宮 出夢:「んー?何想像しちゃったかな?」
宗次(サブ):「全く…それで?何かあったのか?」
マシュ:「はい…あの私の兄と姉を救うためにお力を貸してください」
マシュ:「あ、兄と姉といっても血縁がある訳ではなく…」
宗次(サブ):「いいぜ、お前の頼みだし」
マシュ:言いにくそうにしていたが、宗次の即決に感謝したようだ
マシュ:「ありがとうございます。では内容から…」
匂宮 理澄:「—————」
匂宮 理澄:「わかるよ!」
マシュ:「え!?」
匂宮 理澄:バンと立ち上がる!
匂宮 理澄:「兄弟に血縁なんて必要ないもんね!」
匂宮 理澄:「兄弟なら助けないとね!」
匂宮 理澄:「全力で協力しちゃうよ!」
匂宮 出夢:「おっと」
匂宮 出夢:「話折って悪いな」
マシュ:マシュは語る、数年前、とある研究所で実験台にされたとある兄妹がいると
匂宮 出夢:「なんか琴線に触ったんだろ」
マシュ:血縁関係こそないが、彼女は己の出自とその兄妹の境遇がとても良く似ている為、シンパシーを覚えたようだ。技術的にもつながりがあると
マシュ:「はい、兄弟は大事な物だと私も思っています。その私はクローンですから…」
宗次(サブ):「クローン?お前が?」
匂宮 理澄:「—————」
マシュ:「はい」
宗次(サブ):「そうか(何とも思ってない)」
マシュ:くすりと笑いその様子に安堵したのか
宗次(サブ):「兄弟は大事にしねぇとな」
マシュ:「はい、しかし、二人とも現在、危機的状況に陥ってます」
マシュ:「新連邦の勢力下にある遺棄された研究所にいることは分かっているのですが…」
マシュ:「新連邦も二人の確保に動いていまして、私の力では救出できません」
宗次(サブ):「新連邦?ハワイの連中か?…よし任せろ」
マシュ:「その…また危険な依頼に巻き込んでしまってすいません」
匂宮 理澄:「—————」
宗次(サブ):「気にすんな慣れてる。それに、」
匂宮 理澄:さっきから無言である
匂宮 出夢:「あーうん」
匂宮 出夢:「停止してる理澄の代弁すると」
匂宮 出夢:「そんなのぶっ潰して!ぶっ助けてやるよ!」
マシュ:「い、意外と好戦的なんですね!?」
匂宮 出夢:「まー、アイツはアイツで思う所があるんだよ」
マシュ:「では、急ぎましょう、現地にはミデアを手配しています」
マシュ:そう言って、外へと案内するが、外に出た途端
マシュ:「あっ…」ってちょっと残念そうな声を漏らすね
マシュ:「月は…出ていませんね」
宗次・エドワーズ:「月?好きなのか?」
マシュ:「はい、実は」
マシュ:「それに…」というとナップザックからあるものを取り出す
マシュ:綺麗に箱に詰められた、黄色い団子、お月見だんごだ。FGOのみんなのトラウマ
宗次・エドワーズ:「そうなのか・・・(後で月のきれいな場所探してやろうかな)」
宗次・エドワーズ:「…団子?」
匂宮 理澄:「月より団子?」
マシュ:「はい、東洋ではこの時期、月を見ながら、団子を食べ、家族や友人と親睦を深める風習があると聞きまして」
マシュ:「宗次先輩や匂宮さんたち、それに私の兄姉と一緒に食べたいなと思って…」
マシュ:照れくさそうに眼鏡をいじる
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・・そうだな、後で月がきれいに見えるとこ探しておくわ」
匂宮 理澄:「・・・・・・・!」 ぷるぷる
匂宮 理澄:「大好きッ!」
匂宮 理澄:軽くハグする
マシュ:「わっ!」
匂宮 理澄:「お兄ちゃんの親友の後輩なんだから友達で良いよね!」
マシュ:めんくらいつつ、満更でもないように身体を任せてる
匂宮 理澄:「というか私の親友で良いよね!」
マシュ:「…!」
マシュ:「はい、喜んで!」
宗次・エドワーズ:「・・・・よかったな、マシュ」
匂宮 出夢:「およよよ・・・」
マシュ:「はい、宗次先輩のお友達もやはり素晴らしい方です!」
匂宮 出夢:「親友、僕の妹が取られそうなんだが・・・・?」
宗次・エドワーズ:「・・・・諦めたら?」
匂宮 出夢:「うめてー」
匂宮 出夢:「まぁ、気にしてないんだけどな!(笑」
マチュGM:では、三人、いや四人はミデアに乗り、ハワイ諸島周辺、旧チャクラ研究所へと向かう
マチュGM:空路だが、特に妨害もなく、研究所の敷地へと入る事ができたね
マシュ:「良かった…まだ新連邦には先を越されてないみたいです」
匂宮 理澄:「早い者勝ちだね!」
匂宮 理澄:「WIN!」
マシュ:「はい…防衛設備が停止されていたのも幸いでした…」
マシュ:そう言って管理者権限を使い、ロックを解除していく
宗次・エドワーズ:「仕事が楽に済む分には良いこった」
匂宮 理澄:「楽々楽ちんだね!」
マシュ:「はい、後は…」MS格納庫のロックを解除して
マシュ:マシュの足が止まる
マシュ:目の前には
量産型ガンダムX:ガンダムタイプのMS
マシュ:この機体、知ってる人がいるか、判定する?
マシュ:「あの中に姉と兄が…」
宗次・エドワーズ:「うん?またガンダムタイプか」 ハッキング使える?
匂宮 出夢:ならロボット工学で判定かな
マチュGM:ハッキングはちとツライかな、ただ、コールドスリープ解除には使えるね
マチュGM:ロボット工学OK
匂宮 出夢:2d6+2 そい
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
匂宮 出夢:微妙
マチュGM:辛うじて分かった系
匂宮 出夢:「えー・・・と・・・・」
マチュGM:PLが知ってる範囲でRPしていいよ!
匂宮 出夢:「なんだったかなぁ・・・・」
匂宮 出夢:「なーん量産もののガンダムってことは覚えてるんだけど・・・・」
匂宮 出夢:「ガンダムX、だったかなぁ?」
匂宮 出夢:ガチノうろ覚えだった件
匂宮 理澄:「役立たずだね!」
匂宮 出夢:「ごはっ!?」
マシュ:「はい…月面から供給されるマイクウェーブから超協力なビーム砲を撃つ事が可能なMS…」
マシュ:「数ある封印された黒歴史の中でも最大級の悲劇を招いた機体です…」
マシュ:「良くご存知で…」
マシュ:と、言いつつ、遠隔操作でコックピットのコールドスリープを解除しようとするが手間取っている
匂宮 理澄:「やばいやつだね!」
マシュ:誰か手伝う?
宗次・エドワーズ:わし
宗次・エドワーズ:「貸してみな、ハッキングは得意だ」
マチュGM:OK
マシュ:「あ、お願いします先輩」
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
マチュGM:すばら、見事な手際でコックピットのコールドスリープを解除し
マチュGM:中に乗っている双子もきっと『後遺症』とかなく目覚めるだろう
マチュGM:後遺症とか
宗次・エドワーズ:「よっと・・・開いたぞ」
ヘルフ:白い靄の中から立ち上がる
マチュGM:プシューとコックピットから冷気が零れ、デデンデンデデンと復活するんだろうね
ヘルフ:「どうやら誰かが明けてくれたみたいだね、姉さん」
シェルフ:目を細めつつ「ふふ、全て想定内…」
宗次・エドワーズ:「あー・・無事か?」
シェルフ:懐に手を入れ
シェルフ:小豆バーを取り出す
シェルフ:しゃくしゃくしゃく
匂宮 出夢:「小豆バーだと!」
宗次・エドワーズ:「
マシュ:「小豆バーを食べてる…」
匂宮 理澄:「知ってるのお兄ちゃん!?」
ヘルフ:「無事です、君たちが解凍してくれたんですね」
宗次・エドワーズ:「・・・・・・・なんか余裕そうだな(閉めようとする)」
ヘルフ:「始めまして、僕はヘルフ…こっちは姉のしぇ」閉められる
匂宮 出夢:「あまりの硬さに鈍器とも言われてるアイスバー界の異端児!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(開ける)」
シェルフ:「シャクシャクシャクルフです。どうかお見知りおきをシャクシャクシャク」
匂宮 出夢:「数日停電した冷凍庫の中からほぼ溶けてなかったという!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・(ハッチに手が伸びる)」
マシュ:「な、なんかイメージと違うんですが!先輩方!?心折れそうです」
ヘルフ:「ふふふ…なかなかひどい人たちですね。これは予想外でした」
ヘルフ:「姉さん、食べながら挨拶は行儀悪いよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・しばらく冷凍してたらいいんじゃないか?」
シェルフ:マシュを見てふと
匂宮 理澄:「第一印象大事!ただしネット詐欺、みたいな!」
シェルフ:「なるほど…あなただったのですね」
マシュ:「それはそれで可哀想なのでやめてください!」
マシュ:目が合う
シェルフ:「『カテゴリーF』聞き覚えがあるはずよ」
マシュ:「…」
ヘルフ:「そうだね、姉さん、きっと彼女なら知ってる」(回り込んでがしー
宗次・エドワーズ:「カテゴリーエフゥ?」
マシュ:「や、やめてくださぁぁい!」
シェルフ:「そう…これが『カテゴリーF』の正体…しらばっくれても無駄よ」もみもみもみもみ
マシュ:「ひゃぁぁぁぁあ!!!」
マシュ:「ち、違います、そういう意味じゃなくて!」
宗次・エドワーズ:「何!やってん!だ!(バシィ)」
匂宮 理澄:「もうやめて!親友のオッパイは小さくならないのよ!」
シェルフ:「あいたっっ!!!」
匂宮 理澄:「むしろ成長しちゃう!み!た!い!な!」
マシュ:「せ、先輩方…理澄ちゃん…私、汚されてしまいました」さめざめ
匂宮 理澄:「大丈夫だよ!」
ヘルフ:「失礼しました…ほんの冗談です…でもその口調からすると聞いたことはあるみたいですね」
ヘルフ:したり顔で
匂宮 理澄:「好きな人に揉んでもらえばプラスマイナスゼロ!」
マシュ:「その理屈は私にだっておかしいと分かりますよ!?」
匂宮 理澄:「チャラ!チャーラヘッチャラ!」
宗次・エドワーズ:「マシュはキレイ(なまま)だから大丈夫!!」
匂宮 理澄:「え?そう?」
シェルフ:「私たちはスリープに入る前に『カテゴリーF』と言う単語を耳にしました。それについて詳しく教えていただけると幸いですわ」
匂宮 理澄:首をかしげる
マシュ:「うわーん!」
マシュ:と、少し涙声で
マチュGM:【ミステリアスサイレント】
シェルフ:「あらあら…泣かせてしまいましたわ」
ヘルフ:「姉さんがあんなことするから…ぼくは嫌だったのに…」
宗次・エドワーズ:「・・・・(無言で撫でる)・・・・収拾つかねぇな・・・」
マシュ:「カテゴリーF…人の革新であるはずのニュータイプ、それをランク分けした判定です」忸怩たる思いで語りだす
シェルフ:「自分を偽るのは感心しませんわ。『あ、いいにおいする』って思ってたくせに」
シェルフ:「なるほど…で『F』はどのくらいのランクなのかしら?」
マシュ:「…F(フェイク)最低の評価です」
宗次・エドワーズ:「ニュータイプねぇ・・・(そういやあのアホもニュータイプだったか)」
マシュ:「けど、違うんです…この判定の基準は…月面にあるマイクウェーブ送信基地にアクセスできるかどうかただ一点なのです!」
シェルフ:「フフフ…聞いたかしら?私たちは最低ランクらしいわよ?」
マシュ:「黒歴史が生んだ、最大級の破壊兵器、コロニーすら一撃で破壊するサテライトキャノンが使えるか、否かだけなのです」
匂宮 出夢:「ヒュー、厳しい」
宗次・エドワーズ:「それがニュータイプ・・・・?知ってるのとちげぇな・・・・」
マシュ:「だから、かっての黒歴史、このGXが使われた時代…何人ものNTが実験台とされて…」
マシュ:「そしてメタトロンもまた…同じ轍を…」
匂宮 理澄:「————おぇっ」
匂宮 理澄:気分悪そうに
宗次・エドワーズ:「はぁ・・・・胸糞わりぃ話だな・・・・・大丈夫か?」
ヘルフ:「実験として生まれたのが僕らってことだね」
匂宮 出夢:「おっと交代な」
匂宮 出夢:「色々とあるのよ、僕たちにもさ?」
匂宮 出夢:「気にせずどーぞー」
マシュ:「皆さん、すいません。私の目的は実はもうひとつあったんです」
宗次・エドワーズ:「ほう」
ヘルフ:「目的?」
マシュ:「GXを新連邦に…いやどのような組織にさえ渡さないように解体する」
マシュ:そう言って、GXを見上げる
宗次・エドワーズ:「・・・・なるほど、これほどの力をあの連中に渡すわけにもいかんな
匂宮 出夢:「OKOK」
マシュ:老朽化により、往時の性能を発揮できないのは誰の目にも明らかだが
シェルフ:「あら、それは些か勿体なくありませんこと?」
匂宮 出夢:「僕何でもぶっ潰すのは大好きだぜ!」
マシュ:覚醒をもっているキャラはこの機体には怨念めいた何かが纏わりついてるのに感づくね
ヘルフ:「せっかく用意されてるMSなんだ。ただ壊すのは芸がないと思うな」
匂宮 理澄:「こういうの・・・なんだっけ?」
宗次・エドワーズ:「・・・・なんか、嫌な気分がする(覚醒3)」
ヘルフ:二人そろってガンダムXを見る
匂宮 理澄:「呪われた物?」
匂宮 理澄:覚醒3兄弟
量産型ガンダムX:ただ、朽ちていくのに身を任せ、佇んでいるが
宗次・エドワーズ:「いわくつきってか?」
匂宮 理澄:「それそれ!みたいな!」
マシュ:不意に研究所が激しく揺れる!
匂宮 理澄:「わわわ!?」
マチュGM:【戦闘系】
宗次・エドワーズ:「うおっ・・・!お前ら無事か!?」
マシュ:「新連邦…もう来たんですか!?」
ヘルフ:「これも君たちの仲間かい?」
匂宮 出夢:「問題ナッシング!」
シェルフ:「随分乱暴な方ね…」
宗次・エドワーズ:「ちげぇよ、敵だ」
匂宮 出夢:「僕ちゃんハイパームテキ!イエーイ!」
マチュGM:【戦闘系】
シェルフ:「ともあれ無作法な輩にはお仕置きが必要ですわ」
マチュGM:さて、戦闘だが
匂宮 理澄:はい
ヘルフ:「排除するなら僕らも手伝うよ」
ヘルフ:はいさ
宗次・エドワーズ:「戦えんのか?」
マチュGM:シェルフたちはこのままここにいたら、君たちは戦闘に巻き込まれて、死ぬ未来しか見えないっていうか確実に非戦闘員のマシュは死ぬ
マチュGM:幸い、ガンダムXは複座型でキャパに余裕がある。詰め込んじゃえ☆
ヘルフ:「じゃあそうだね…そこの子はこっちで預かろう」マシュを引っ張る
シェルフ:「背後から支援しますわ。この子の命の心配はいりませんわよ」
シェルフ:ガンダムXへぽい
宗次・エドワーズ:「変なことすんなよ?」
ヘルフ:「大丈夫です、僕たちを信用してください」
マシュ:「え、ですけどこの機体…使うんですか?」
ヘルフ:(前科持ちが何か言ってる気がする
シェルフ:「使えるものは使わないと…勿体ないお化けがでますわ」
シェルフ:「それとも、ただ指をくわえてそのまま命を落としたほうがお好み?」
宗次・エドワーズ:「しゃぁないだろ、解体は後でもできる
マシュ:「っ…!分かりました」
マシュ:「あの、宗次先輩、出夢先輩、ご無事で!」
宗次・エドワーズ:「下手なシェルターよりは頑丈だろうさ、心配すんな、クライアントは守んないとな」「・・・・おう!」
シェルフ:「あ、ちなみにそこにあるのを食べたら叩きだしますわよ?」
匂宮 理澄:「わたしも頑張るよ!」
シェルフ:足元に大量の缶詰め
マチュGM:では、初期配置どうぞ
匂宮 出夢:「ギャハハハ!」
マシュ:「コックピットになんでカンヅメを一杯置いてるんですか!?」
ヘルフ:「あのね…姉さんは常に何か口に入れてないとダメなんだ」
マチュGM:では、君たちが機体に乗り、出撃すると新連邦の機体が待ち構えていた
宗次・エドワーズ:「さぁって・・・・!(鼻血出す)ガンダム・カイムゥ!力を見せろ!」
マシュ:「新陳代謝激しすぎません!?」
マシュ:「…!宗次先輩のバイタルが安定しません、ご無理をなさらずに」
シェルフ:「強化人間は脳の使用する際に多大なカロリーを消費する…そう報告も出てたはずですわ」
宗次・エドワーズ:「心配すんな、通行料だ」
シェルフ:(そんな報告ないです)
マラサイ:「おいおい、報告だと一機だと思ったらなんだ、ザクと見た事ねえガンダムまでいやがる」
リック・ディアス:「へへ、しかも通信聞きましたか?ガキとメスが乗ってるみたいですぜ」
マラサイ:「よーし、なら、機体から引きずりだして、ボスに差し出す前に楽しむか、男は殺せ」
マシュ:と、物凄く世紀末臭する連中ですね
宗次・エドワーズ:「・・・・・(プチン)お前たちは全殺し確定だ」
匂宮 出夢:「ギャハハハハハハハ!!!!」
匂宮 出夢:「いいねいいね!」
リック・ディアス:「ひゅー、かっこいいねぇ、坊やたち、何だ彼女にイイトコロみせたいってか?」
匂宮 出夢:「ぶっ殺しがいがるってもんだよ!」
シェルフ:「あらやだ(モグモグモグモグ)…オープン回線でなんと下品な(モグモグモグ)…」
シェルフ:鯖缶食べつつ
ヘルフ:「姉さん…せめて飲み込んでから話そうよ…」
匂宮 出夢:「これより殺戮するわけだけど、いいよね!」
マシュ:「あのシェルフさん…食べながら喋るのもお行儀が」
匂宮 出夢:「答えなんて聞かねーけどさ!」
シェルフ:炭酸抜きコーラで流し込みつつ
宗次・エドワーズ:「いますぐその汚い息を吐くのをやめな、装甲越しにも匂ってきそうだ」
シェルフ:「さて…では悪漢どもを蹴散らしましょうか…」
マチュGM:こんな感じかな敵の配置は
シェルフ:さーってとと言う顔で辺りを見回す
マチュGM:では、戦闘開始だ。各々行動値を決定してください
宗次・エドワーズ:「お前らは固まってお互いをカバーしろ、あぶねーとこは俺が狩る」
匂宮 理澄:1d10+2 行動値 ほい
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
シェルフ:1d10+2 行きますわよー
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
匂宮 理澄:よし
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
マラサイ:「ひゃっひゃひゃ!王子様は夢を見るのが、すきだなぁ!ぶっ殺してやる」
シェルフ:のんびりみんなの行動見つつ動こう
宗次・エドワーズ:「言ってろタコ、お前じゃ勝てねぇよ!」
マチュGM:じゃあ、まずは高機動ザクどうぞ
匂宮 理澄:はい
匂宮 出夢:では
匂宮 出夢:こいつのステータスで動かしますか
匂宮 出夢:一行動目
匂宮 出夢:全力移動つかって4マス移動
高機動型ザクⅡ(出夢):二行動目は目の前のヒャッハ—に対MS用大型携帯武器使います
マチュGM:こぉおい
高機動型ザクⅡ(出夢):命中振ります
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+4+2+6 命中 固定値の暴力!
DiceBot : (3D6+4+2+6) → 10[5,3,2]+4+2+6 → 22
高機動型ザクⅡ(出夢):当たります?
マラサイ:回避 10 固定値 初心者卓なんだ、避けれるかバカー!当たる!
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒地は、低いっすよね(
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+2(+3) 威力
DiceBot : (5D8+23) → 20[1,5,7,5,2]+23 → 43
高機動型ザクⅡ(出夢):ごめん
高機動型ザクⅡ(出夢):なんかおかしくなってる
宗次・エドワーズ:なんか23になってる
マラサイ:物理1 耐熱1 覚せい剤ならキメてるかもしれない
マチュGM:やべえ数値になってる
高機動型ザクⅡ(出夢):たぶん23
マラサイ:耐久20
高機動型ザクⅡ(出夢):覚醒地3以下なら+3
マラサイ:ごしかぁん!
マラサイ:破壊される
高機動型ザクⅡ(出夢):「まずハアアアアアアアアアアア!」
高機動型ザクⅡ(出夢):「第一の生贄ってか!」
シェルフ:「あら、一撃ですわね」
高機動型ザクⅡ(出夢):「殺戮パーティー愉しいなァ!!!」
匂宮 理澄:手番終了っす
マラサイ:「あべし!?」
ヘルフ:「仕方ないよ…どう見ても力量が違いすぎる」
マラサイ:真っ二つに
マラサイ:「ちっ!おい、どんどん攻めろ、数は上なんだ」
ヘルフ:「君の連れてきたパイロットはかなり優秀だね」ぽむぽむとマシュの頭を触りつつ
マチュGM:ガンダムカイムどうぞ
匂宮 出夢:「イエス!僕最強!」
匂宮 理澄:「イエーイ!」
宗次・エドワーズ:「八・・・・お前ら程度10機いようとジャンクだジャンク」
マシュ:「はい、兄さ…いえヘルフさん、自慢の友達と先輩です!」
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3 機動+3
宗次・エドワーズ:「正面は任せんぞ、すぐに戻る」
匂宮 理澄:「兄さん!妹を親友にクダサイ!」
宗次・エドワーズ:ホバー全開でマラサイへ突貫
マチュGM:うぉぉぉお!こぉおい!
匂宮 理澄:「みたいな!」
ヘルフ:「に、兄さん?」
ヘルフ:「いえ、謹んでお断りを」
マシュ:「いえ、その…使われてる技術が」ともにょもにょ
宗次・エドワーズ:そしてシース・ランス (対MS用大型携行武器)
匂宮 理澄:「親友にさせしてくれないの!?」 ガビーン
匂宮 理澄:「これが噂のシスコン!」
宗次・エドワーズ:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 14[4,4,6]+9 → 23
シェルフ:「あら、下に可愛い妹ができてしまったわ」
匂宮 理澄:「・・・・あ!わたしもブラコンだ!」
マラサイ:回避 10 固定値
マチュGM:死ぬッス!
匂宮 出夢:「お友達からよろしく」
宗次・エドワーズ:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 15[1,3,3,6,2]+6 → 21
マラサイ:物理1 耐熱1
マラサイ:耐久20
マチュGM:ぴったりやねん
宗次・エドワーズ:「オラッ!!(刃の部分で叩き切る)」
マラサイ:「がはっ!なんだこいつら!なんなんだてめえはよ!!!」
マラサイ:ナマクラで無理やりぶった切ったように、吹っ飛んで、爆発する
宗次・エドワーズ:「答える意味がないな」
シェルフ:「あら、彼もかなりの腕前ですこと」
ひよんとふ:「宗次(サブ)」がひよんとふからログインしました。
シェルフ:「これで安心して後方支援ができますわ」
宗次(サブ):「伊達に経験積んじゃいないんでな」
マシュ:「はい、その、無茶はしないでくださいね?」
マチュGM:でh、GXどうぞ
匂宮 出夢:「戦うのに無茶するなとか」
マシュ:「す、すいません、素人の出過ぎた発言でした」
匂宮 出夢:「マシュちゃんは甘ちゃんだねェ」
シェルフ:ではとりあえずカイム側のリックディアスを削っておこう
匂宮 理澄:「マシュマロスイーツだね!」
匂宮 理澄:「けど大好きだからいいや!」
シェルフ:13-17へ移動してマシンガンをリックディアスへ
匂宮 理澄:「無茶しない!」
宗次(サブ):「心配してくれる奴がいるだけましだろうよ、」
シェルフ:特に何もないのでそのままダイスをば
マチュGM:OK
シェルフ:あっと
シェルフ:ブーステッドで+1だけ修正はいります
マチュGM:オッケー
シェルフ:2d6+3 コロコロ!!
DiceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
リック・ディアス:回避 8 固定値
マチュGM:当たるんやで
宗次(サブ):初期なら多くて2かな
量産型ガンダムX:脚部はさび付いているもののしっかりと構えを取る
量産型ガンダムX:あ、弾を込めて威力を上げるのは命中前だけでしたっけ?
マチュGM:命中前ですね
マチュGM:いいよ追加で振って
マチュGM:初だから仕方なし
量産型ガンダムX:ありがとうございます
宗次(サブ):わりと後で何発っていうこともあるけど撃つ前に言うね
量産型ガンダムX:とりあえず3発込めて発射します
マチュGM:OK
匂宮 理澄:私も戸惑った
マラサイ:「クソ!おい、聞こえてるか、アイツを出せ!」
量産型ガンダムX:3d4+3d4+1 そしてチュートリアルだとダメージ間違えてたごめんね!
DiceBot : (3D4+3D4+1) → 8[1,4,3]+8[4,3,1]+1 → 17
リック・ディアス:物理2 耐熱2
リック・ディアス:耐久19
マチュGM:ものごっつ瀕死に
量産型ガンダムX:しゃがみつつマシンガンを固定砲台のように打ち続ける
宗次・エドワーズ:あ、追加はダイスに足すの
リック・ディアス:「くそ、まだやられてねえぞ」
マチュGM:では、敵の手番
マチュGM:リックはカイムに攻撃
リック・ディアス:命中 11 固定値 ビームサーベル 0-1
シェルフ:「あら、仕留めそこなってしまいましたわ…」
シェルフ:「トドメは殿方にお任せしてよろしくて?」
マチュGM:カイム、回避判定よろろ
宗次・エドワーズ:あ、はーい
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
リック・ディアス:ダメージ 14 ビーム 格闘
宗次・エドワーズ:シールドは一種類だけ、失敗してもシールドで受けられる
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:俺のアーマーの耐ビーム装甲は8ある、だから14-8で6ダメージ分装甲の耐久力が減る、残り14
宗次・エドワーズ:「効かねぇなぁそんなもん」
リック・ディアス:ビームサーベルで切りつけるが、技量も伴ってなければ機体の整備も甘い
リック・ディアス:「クソ!バケモンかよ!」
宗次・エドワーズ:「悪魔だって言っておこうか」
マチュGM:リックディアス2は高機動ザク2に攻撃
匂宮 理澄:こいや
リック・ディアス:命中 10 固定値 ビームライフル 1-3
マチュGM:そおい
匂宮 理澄:人格チェーンジ!
マチュGM:こぉおい
匂宮 理澄:こいつで防御判定
マチュGM:OK
高機動型ザクⅡ(理澄):3d6
DiceBot : (3D6) → 14[5,5,4] → 14
高機動型ザクⅡ(理澄):ラッキー
高機動型ザクⅡ(理澄):熱1のシールドだから
宗次・エドワーズ:装甲値二倍
高機動型ザクⅡ(理澄):-2でダメ(
高機動型ザクⅡ(理澄):何点です?
リック・ディアス:ダメージ 14 ビーム 格闘
リック・ディアス:ダメージ 12 ビーム 射撃
高機動型ザクⅡ(理澄):12貰います
マチュGM:シールドで軽減して10点シールドの耐久が減った!
高機動型ザクⅡ(理澄):「理澄シールド!」
匂宮 理澄:おっと
匂宮 理澄:10ですね
リック・ディアス:「へっ!こいつ、接近さえさせなきゃ!」
リック・ディアス:「やってやる、やってやるぞ!」
ヘルフ:「姉さん…あの人動きが変わったよ?」
マチュGM:マラサイはXに攻撃
シェルフ:「あら…どこか近親感が湧くわね…」
マラサイ:命中 10 固定値 ビームライフル1-3
シェルフ:「さて、こっちも来たわ」
シェルフ:ではブーステッド効果で避けに挑戦してみよう
マラサイ:「さようなら、GX!」
シェルフ:2d6+2+2 回避!
DiceBot : (2D6+2+2) → 4[2,2]+2+2 → 8
マラサイ:「私のマラサイは狂暴です」
シェルフ:ミス!
マチュGM:振り直し無ければ当たるゾ
マラサイ:ダメージ ビーム9
シェルフ:振り直しはない(悲しみ
シェルフ:「……あら?」
マチュGM:直撃、本体の耐熱から引いたダメージが本体の耐久に引かれます
シェルフ:避けようとするがガクーンと姿勢が崩れる
マチュGM:7点減らしてください
ヘルフ:「ちょっと姉さん!!!」
マシュ:「!?機体の老朽化が激しくて、脚部が破損しています」
マシュ:「きゃっ!」
ヘルフ:「っと…危ない…姉さん…もっと慎重に」マシュを抱える
マチュGM:では、R終了
匂宮 理澄:「—————」
マチュGM:再びRの頭に戻るので行動値判定を
匂宮 理澄:マシュの軽い悲鳴を聞いて
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
シェルフ:1d10+2 こうどうちー
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
宗次・エドワーズ:「・・・・・!やりやがったな!」
匂宮 理澄:「こいつ潰したらあいつだね★」
シェルフ:あらやだ
匂宮 理澄:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
匂宮 理澄:ひっくい
マチュGM:GXが絶好調だ
シェルフ:反撃開始ですわ
マラサイ:「よぉおぉし、そのまま押さえつけろ、アイツが来れば俺たちの勝ちだ!」
マチュGM:それとPCはR経過したので
マチュGM:SWを1点増やしてください
マチュGM:そのあとGXから行動どうぞ
シェルフ:SW?
マチュGM:SW
マチュGM:パッシブ以外のスタイルスキルを使う為のMPですね
宗次・エドワーズ:WGじゃなくて?
シェルフ:WGではなくて?
マチュGM:WGですね素で間違えましたよすまない
マチュGM:SWだとソードワールドですね
シェルフ:増やしましたー!
マチュGM:では、GXどうぞ
シェルフ:一瞬別のがあるのかと
宗次・エドワーズ:ふむ、じゃ実践しよう
宗次・エドワーズ:俺はー2して神速を発動するよ
マチュGM:OK
シェルフ:ほむほむ
マチュGM:では、GXどうぞ
シェルフ:「このまま赤いMSを狙うのは…悪手ですわね」
シェルフ:「まず数を減らしますわ」
シェルフ:というわけでリックディアス目がけてマシンガンや!!
シェルフ:2d6+2+2 命中!ブーステッド効果
DiceBot : (2D6+2+2) → 7[1,6]+2+2 → 11
マチュGM:OK
リック・ディアス:回避 8 固定値
マチュGM:あやるんや
マチュGM:あたるんや
マチュGM:ダメージこぉい
シェルフ:ダメージはそのままの素で行きましょう
宗次・エドワーズ:弾数はー
シェルフ:一発で—
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:3d4だねー
シェルフ:3d4 ずどど
DiceBot : (3D4) → 8[4,2,2] → 8
リック・ディアス:物理2 耐熱2
リック・ディアス:耐久19
マチュGM:死ぬ
シェルフ:ついでに残った最後の行動で集中使ってWG増やしておきます
マチュGM:OK
マチュGM:イイネ!
シェルフ:(そしてさっき回避判定失敗したのでWG一つ消えます
マチュGM:OK仕方ないね
マチュGM:ではお次は高機動ザク
マチュGM:どうぞ
匂宮 理澄:おっと
シェルフ:「さて、こちらは片付けました。あとの露払いはお任せしますわ」
匂宮 理澄:それでは理澄のスタイルスキル
匂宮 理澄:ジャグラー使いますね
匂宮 理澄:WG1消費して シールドを戻して
匂宮 理澄:近接武器を両手持ちにします
マチュGM:OK
宗次・エドワーズ:ジャグラーはターン開始やでー
匂宮 理澄:あ
匂宮 理澄:遅かったか
匂宮 理澄:なら無しでお願いします
マチュGM:OK
匂宮 理澄:一行動使って持ち替え
匂宮 出夢:二行動目
宗次・エドワーズ:タイミングは複雑だからなー
マチュGM:ダネー
匂宮 出夢:人格チェンジして
匂宮 出夢:ですね(
高機動型ザクⅡ(出夢):目の前に大切断()
高機動型ザクⅡ(出夢):命中振ります!
マチュGM:こぉおい
高機動型ザクⅡ(出夢):3d6+4+2+6 命中
DiceBot : (3D6+4+2+6) → 14[4,5,5]+4+2+6 → 26
リック・ディアス:回避 8 固定値 だいせつだーん!
マチュGM:当たるわ!
高機動型ザクⅡ(出夢):5d8+5 威力!
DiceBot : (5D8+5) → 13[2,1,3,6,1]+5 → 18
高機動型ザクⅡ(出夢):ひっくい
リック・ディアス:物理2 耐熱2
リック・ディアス:耐久19
マチュGM:ギリ残る
匂宮 出夢:「オラアアアアアアアアアアアアン!!!」
高機動型ザクⅡ(出夢):ぞんざいに斧を振り下ろす
匂宮 理澄:手番終了っす
マチュGM:OK
マチュGM:では、カムイどうぞ
宗次・エドワーズ:カイム!カイムです!
宗次・エドワーズ:全力移動Lv3でーマラサイへ
マチュGM:OK!
宗次・エドワーズ:そして複合武器 ヒートサーベルで!EN10消費!
マチュGM:うぉぉ、!こぉい!
宗次・エドワーズ:近接武器
宗次・エドワーズ:シース・ランスをマラサイの足首へ突き刺して、持ち手を引っ張る
宗次・エドワーズ:するとずるりと抜けて剣が出てくる
宗次・エドワーズ:「食らいやがれ!」
マラサイ:「て、てめえ放しやがれ!」
宗次・エドワーズ:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 15[6,5,4]+9 → 24
マラサイ:げしげしと蹴りつけるが
マラサイ:当たる
マラサイ:回避 10 固定値
宗次・エドワーズ:接触前に赤熱化、腹部へ直撃する
宗次・エドワーズ:4d6+10+6
DiceBot : (4D6+10+6) → 12[2,2,4,4]+10+6 → 28
マラサイ:「ぐぁぁぁ!くそったれぇぇぇ!!」
マチュGM:死にます
宗次・エドワーズ:接触する瞬間マラサイの接触面から火花が飛び出しつつ、溶断される
リック・ディアス:さて、残る一体、リック・ディアスだが
リック・ディアス:「へへ。て、てめらはもうおしまいだ!」つって半狂乱のまま行動終了
匂宮 理澄:のこしちゃいました
マチュGM:さて、次のR、開始時
マチュGM:君たちの耳に地響きが聞こえてくる
マシュ:「…!?」
マシュ:「データ照合…これはMA!?」
グランディーネ:「…」
シェルフ:「MA?まだそんなものが…」
宗次・エドワーズ:「ああん?またこりゃでけぇな」
グランディーネ:巨大なMAがミノフスキークラフトで浮遊し、君たちに攻撃を仕掛けてくるだろう
匂宮 出夢:「ギャハハハハハ!」
匂宮 出夢:「演出してくれるじゃねェか!」
マチュGM:さて、行動値を宣言前に、こいつ、特殊攻撃使います
匂宮 出夢:「クライマックスってやつを!」
グランディーネ:「ギャハッハ!さっきはよくもやってくれたなクソガキども!」と隊長格のマラサイの声
ヘルフ:「なるほど…これは強気にもなるね」
マチュGM:R開始時
グランディーネ:長距離荷粒子光弾砲 10マス以内の全PCの耐久力を半減。ターン開始時に使用。
マチュGM:これを使用します
マチュGM:シールドの効果を無効にし、機体の耐久を直接減らします
ヘルフ:「マシュちゃん、しっかり捕まってて。また飛ばされるよ」
匂宮 理澄:ぐわあああ
宗次・エドワーズ:「ぐおっ・・・ナノラミネートを抜いてくるか・・・・!」
マシュ:「いえ…これは来ます!キャァァァ!!」
グランディーネ:凄まじい砲撃が君たちをまきこみ、少なくない損害を与える
シェルフ:「…慌てたって仕方ないわ…それより損傷の確認…」
グランディーネ:そんな訳で行動ダイスとWGの宣言をお願いします
シェルフ:「かなり痛いわね…辛うじて動けるってところかしら?」
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
匂宮 理澄:「うきゃああああああああ!?」
シェルフ:1d10+2 ころりんぱ
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
匂宮 出夢:1d10+2 行動値
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
マシュ:「…」返事がない、先ほどの砲撃で頭を打ち、しとどに鮮血が流れる
シェルフ:ターン開始時に
匂宮 理澄:スタイルスキル機動戦宣言します
マチュGM:OK
匂宮 理澄:スタイルスキル機動戦宣言します
シェルフ:一応ジャグラー使っておきましょうか
マチュGM:OK
匂宮 理澄:あと
シェルフ:(とてもいいところにいらっしゃるという顔
宗次・エドワーズ:「てめぇ・・・・・・!」
匂宮 理澄:嫌なんでもありません
マチュGM:さて、先ほどの砲撃で、雲が裂かれ、月が見える
宗次・エドワーズ:「月か・・・・」
シェルフ:ジャグラーでサテライトキャノンに持ち替えるムーブ
マチュGM:OK
ヘルフ:「確かマチュちゃん言ってたよね…月がどうこうって」
ヘルフ:「寝ている間も聞こえてたよ」
宗次・エドワーズ:「へぇ・・・援護する、やってみな」
マチュGM:では、カイムからどうぞ
グランディーネ:「はぁ?このデカブツに勝てるってのかよ!イキってんじゃねえぞクソガキ!」
宗次・エドワーズ:直線に入らなきゃいいんでー 全力移動
マチュGM:ちなみに、先ほどのリックディアスくんは砲撃で消し飛びました合掌
宗次・エドワーズ:よし、条件が整った
匂宮 理澄:www
宗次・エドワーズ:とりあえず攻撃ぃ!シース・ランス!
宗次・エドワーズ:3d6+9
DiceBot : (3D6+9) → 11[3,4,4]+9 → 20
マチュGM:射程内にいたお前が悪い
グランディーネ:回避 8 固定値
マチュGM:当たる
宗次・エドワーズ:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 19[3,3,1,4,8]+6 → 25
マチュGM:超絶いてぇんですけど
宗次・エドワーズ:「オラッ・・・!」
グランディーネ:物理5 耐熱5
グランディーネ:特殊能力:物理耐性:小 物理攻撃の最終ダメージを-5する
マチュGM:これで10点まで減らすが15点もらう
宗次・エドワーズ:「舞台は整えてやんよ!(叩きつける)」
グランディーネ:「クソガキ!MAとパワー勝負するってか!?」
グランディーネ:アームを取り出し、受け止める
宗次・エドワーズ:「出来ねぇと思ってんのか!!こちとらなぁ!」
宗次・エドワーズ:「ガンダム・フレームだぞ・・・・!」
マチュGM:さて、お次はGXだけど、どうする?手番を後に回すのもよし
グランディーネ:ミシミシとフレームが軋みわずかに押され始める
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
グランディーネ:「てめぇぇぇ!」ゼロ距離から砲塔が開き、宗次機を狙おうとするね
マチュGM:おっと、GX手番どぞどぞ
宗次・エドワーズ:「八・・・・!顔真っ赤でやんの!(バルカンを打ち込む)」
シェルフ:よし、来ましたわ!
シェルフ:「さて…時にそのMA…火力には自信があるようですが…」
マチュGM:ほう、使いますか?
シェルフ:「これではどうかしら?」
シェルフ:使いましょうか
マチュGM:OK,行動宣言をどうぞ
シェルフ:ではまず射撃姿勢を取ります
シェルフ:ガコーン
マチュGM:うっす
シェルフ:そして盲執をグランディーネに先手を取って使っておきましょう
マチュGM:【DREAMS】
マチュGM:OK
シェルフ:これでもうサテライトキャノンは撃てるのかしら?
マチュGM:撃てるよ、EN10消費くらいなら
シェルフ:(溜め時間に自信がない
シェルフ:ではEN10で放っておきましょう
マチュGM:それ以上だと端数切り上げで2回とらないといけないけど
マチュGM:OK、では
量産型ガンダムX:ターゲットを見据えて構えを取る
マチュGM:君の乗ったGXに月からのマイクウェーブ送信基地とのリンクが繋がる
マチュGM:とにかくやっちまえ!
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
宗次・エドワーズ:「これが・・・・!」
マチュGM:4.03秒後マイクウェーブ送信が開始される
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
量産型ガンダムX:では早速命中行きます!
量産型ガンダムX:2d6+2+2+1 命中!
DiceBot : (2D6+2+2+1) → 8[5,3]+2+2+1 → 13
グランディーネ:回避 8 固定値
マチュGM:当たる
宗次・エドワーズ:「よっと!(離れる)」
量産型ガンダムX:では命中を!!
シェルフ:「ナイス退避ですわ」
グランディーネ:「おい、何だありゃ!?」
シェルフ:10d6 離れた瞬間ぶっぱなす
DiceBot : (10D6) → 29[1,3,2,1,2,5,5,6,2,2] → 29
宗次・エドワーズ:「メイドの土産にゃ過ぎたもんだろ!」
グランディーネ:特殊能力:ビーム耐性:低 ビーム攻撃の最終ダメージを+10する。
量産型ガンダムX:ビキビキと音を立てて巨大な光が放たれる
マチュGM:ダメージ39
グランディーネ:物理5 耐熱5
マチュGM:34点もらい
グランディーネ:耐久45
マチュGM:累計49撃破だ
グランディーネ:「嘘だろ…!あいつオレ等をハメやがったのか!!」
量産型ガンダムX:ぶしゅうううっと排熱しつつ
グランディーネ:光の奔流に飲まれ、消滅する
量産型ガンダムX:根元からサテライトキャノンがポッキリと折れる
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
マチュGM:往時の威力とは比べ物にならないが…それでも今の老朽化したGXには反動が強烈だったのだろう
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
ヘルフ:「ふぅ…姉さんお疲れ様…」
宗次・エドワーズ:「おー・・・すごい威力」
どどんとふ:「ウイ」がログインしました。
マシュ:「っ…戦闘は?」頭を抑えながら起き上がる
シェルフ:「予想以上の性能でしたわ…」
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
シェルフ:「ご安心を、無事終わりましたわ」
マチュGM:【ガンダムX ED】
マシュ:「使ったのですか…けど、マイクウェーブ送信施設のロックは?」
宗次・エドワーズ:「あー・・・疲れた、流石にMAとスモウはきっついわ」
匂宮 出夢:「お疲れ親友」
シェルフ:「フフ、見事な立ち回りでしたわよ」>宗次さんへ
マシュ:「お疲れ様です、宗次先輩、それに出夢先輩も…」
匂宮 出夢:「ぶっちゃけ僕は君が潰れるさまも見たかったけど」
宗次・エドワーズ:「・・・・オイコラ」
シェルフ:「壊さなくてよかったでしょう、この子はよく働いてくれましたわ」
匂宮 出夢:「親友のいい潰し外で興奮したぜ!」
匂宮 出夢:「いやー!親友ナイスプレー!」
匂宮 理澄:「お疲れ様!」
宗次・エドワーズ:「うるさいっての!誰が親友だ!」
マシュ:GXのコックピットを開け、天上に輝く月をまぶしそうに眺める
ヘルフ:「うん、犬猿の仲って感じだね」
マシュ:「先輩方!ヘルフ兄さん、シェルフ姉さん、月が!月が綺麗ですよ!」
ヘルフ:「また戦場で会う機会があったらよろしく頼むよ」
宗次・エドワーズ:「・・・・よかったな、月みれたじゃねぇか」
シェルフ:「この勝利は月の女神がもたらしたもの…かもね」
シェルフ:お饅頭を頬張りつつ
マシュ:「これでお月見が…ああ!?」
宗次・エドワーズ:「ん?どうした?」
マシュ:先ほどの戦闘の衝撃で潰れた饅頭とそれを頬張るシェルフを見て
匂宮 理澄:「ツキがまわった!月だけに!みたいな!」
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
マシュ:「せ、先輩方の分も残しておいてくださいよ!」
シェルフ:「……善処しますわ」
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
ヘルフ:「あ、これ残さないパターンだ」
マチュGM:さて、君たちは急いでシェルフを引っ張り出して、団子を取り上げ、この後月見をするかもしれない
宗次・エドワーズ:「・・・・・旨いな・・・・」
匂宮 理澄:「一人分頂戴!」
マシュ:「恐縮です!」ぱぁっと笑い
匂宮 出夢:「もう一人分くれ!」
宗次・エドワーズ:「サンキュな、マシュ」
シェルフ:取られてガチギレするシェルフとなだめるヘルフ
宗次・エドワーズ:「・・・・ほらよ(投げる)」
マシュ:そして、こほんと咳払いするとシェルフとヘルフを見据えると
シェルフ:パシィ!!!
匂宮 出夢:「おっと(キャッチ」
シェルフ:「ちょっとぉぉぉぉ!!!」マジギレ
どどんとふ:「エヴァ」がログインしました。
マシュ:「シェルフさん、ヘルフさん、ようこそ、この時代へ」
ヘルフ:「はは…お邪魔します」
ヘルフ:「ほら、姉さんも」
匂宮 理澄:「姉弟だね!」
マシュ:「辛くて、悲しい事が沢山あるかも知れないけど、皆が一生懸命生きている、星歴の時代へ!」
シェルフ:「こほん…これからお世話になりますわ」
匂宮 理澄:「私たちも兄妹だからお揃いだね!」
宗次・エドワーズ:「・・・・・ま、歓迎するよ」
シェルフ:「さっきありましたわ…」血の涙
宗次・エドワーズ:「(酒飲みてぇなぁ・・・)」
匂宮 出夢:「ぐびぐび」
マチュGM:カテゴリーFであったヘルフとシェリフ、君たちがなぜ、マイクウェーブ送信施設へとリンクしフラッシュシステムを起動できたのか、それはまだ分からない。
マチュGM:そして君たちの道筋は時に暗く道に迷う時があるかも知れない。
匂宮 出夢:「あー!コーラうめぇ!!!」
マチュGM:だが、その時は空と隣を見るといい
マチュGM:月が君たちを導き、共に歩む仲間たちがいるはずだ。
マチュGM:そんな訳で「月は出ていますか…?」終わりです
マチュGM:後はロール好きにしよう。月見とかなんでも
シェルフ:お疲れ様でしたー!
匂宮 理澄:お疲れ様でした!
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
ヘルフ:楽しかった
マチュGM:あ、経験点40(まべ亀さんは+10) コスト40(まべ亀さん+10)お納めください
ヘルフ:マチュにセクハラして申し訳ない思いでいっぱい
マチュGM:それと現在、総括GMが増加キャンペやってるので参照を
シェルフ:仕方ないことだったんだ
シェルフ:うわーい
マチュGM:いえいえい、NPCはPCの欲望を受け入れる為にあるんだよぉぉお!
マチュGM:逆にこちらも機会を見てセクハラさせてもらう
匂宮 理澄:初参加じゃないから+10ないのでは?