殺陣

Last-modified: 2018-09-22 (土) 16:36:58

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「アヤカ・フルムーン」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
どどんとふ:「ムゲン・クロスフォード」がログインしました。
アヤカ・フルムーン:というわけで
アヤカ・フルムーン:点呼開始!
ムゲン・クロスフォード:準備完了!(1/2)
宗次・エドワーズ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
アヤカ・フルムーン:【OP】
SGM:あなた達は覚えているだろうか。ムゲン・クロスフォードは覚えているかもしれない。
SGM:第一次宇宙大戦の前の前。ホワイトハウスへの、GN粒子貯蔵機の急襲事件。
SGM:ガンダムエクシア。デュナメス。キュリオス。ヴァーチェ。
SGM:しかし、その後に、ガンダムスローネによる3機の偵察を受けていた。ここ最近姿を見せなかった彼ら野良M3の集団だが、
SGM:コロンビアに詰めているインベルが、彼らスローネを目撃したとの情報が入り、あなた達はギレン盟主の依頼によって
SGM:スローネ討伐の指令を受けて、ラテンアメリカの、ブラジル奥地へと入っていった。
SGM:結果、スローネ3機は一日かけても発見できなかったが、
SGM:ジンクス数機を発見し、
SGM:【勝利】
SGM:これを撃破。
SGM:時刻は真夜中になっていた。あなた達は帰還するところであったが、ふと奇妙な状況に陥る……
宗次・エドワーズ:「はー・・・疲れた、スローねってのじゃないんだろ?アイツ
SGM:【グリーンノア】
SGM:レーダーや通信に障害が現れた。
宗次・エドワーズ:「あん・・・?レーダー障害・・・?」
SGM:さらに濃い霧が発生する。同時に、熱帯特有のスコールに見舞われ、視界が大変安定しなくなった。
ムゲン・クロスフォード:「…………エヴァ、どうなってる」
SGM:強烈なスコール。濃い霧。真夜中。さらに通信障害。気づけばあなた達は、この広大なブラジルに孤立した状況になっていた。
サポートAI[Eve]:「天候による濃霧とか、諸々で前が見えなくなってるだけ。レーダーも見にくいね」
SGM:この通信障害が、外的要因なのか、それとも別の要因なのかを区別するのは難しそうだ。
宗次・エドワーズ:「・・・・さっさと帰るぞ」
ムゲン・クロスフォード:「そうだな」
SGM:では二人は機動を固定値にして一般判定をしてください。
ガンキャノン:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ガンキャノン:あなた達の応援に来たガンキャノンもついていくようだ。
宗次・エドワーズ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ムゲン・クロスフォード:3d6+12 全天周囲モニターで+1d
DiceBot : (3D6+12) → 8[3,3,2]+12 → 20
SGM:あなた達はあまり効かないレーダーなどを頼りに、ブラジルから離脱しようと駆ける。
宗次・エドワーズ:あ、それなら+1dだ
宗次・エドワーズ:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
宗次・エドワーズ:モニター付きだし
SGM:では、ふと。あなた達は走行中に、巨大な鍾乳洞のようなものを発見した。
宗次・エドワーズ:「ん?洞窟か」
ムゲン・クロスフォード:「……………」
SGM:その鍾乳洞の入り口には、見えにくいが、何かの記号のようなものが掘られてある。
SGM:その記号に見覚えはあるだろうか? 一般判定をしてみよう
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
宗次・エドワーズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
SGM:宗次は、これがロゴス・ギルドに関わりの深い記号であることに気付く。彼らが取引をする場合【極めて重要な物資】の取引をするときに
SGM:使用される記号だ。それと同時に、この記号の傍には【紅雷会】の記号が刻まれてあった。
宗次・エドワーズ:「・・・なんかで見たことあると思ったら・・ロゴスの奴だったか・・?重要物資の取引ってことか」
宗次・エドワーズ:「んで赤雷会・・・・とやってるのか、終わったのか、どっちだ?」
ムゲン・クロスフォード:「……面倒なのを見てしまった、って感じだな」
SGM:紅雷会はM3の襲来初期から長らく存在している組織だ。表だっては暴力団として知られているが、いまはアメリカから、
SGM:暴力団としての活動を控える代わりに、物資を与えるのでアメリカに協力せよ、という取引をしている最中のはずであった。
宗次・エドワーズ:「・・・アメリカってロゴスに敵対的じゃなかったか?」
ガンキャノン:「スキャンダルの可能性もある」
ムゲン・クロスフォード:「………おやおや…。盟主に相談の案件だな」
ガンキャノン:「紅雷会がアメリカと表向きには仲良くしているのに、ロゴスと裏取引をしていれば、あまりよろしくないことだね」
ガンキャノン:と、あなた達についてきた謎のガンキャノンのパイロットから通信がかかる。
宗次・エドワーズ:「はー・・・本当に面倒なことになってきた・・」
宗次・エドワーズ:「あん?さっきまで無口だったじゃねーか」
SGM:これに関して鍾乳洞に入り、簡単な調査をしてもよい。さて、どうする?
ガンキャノン:「私は通りすがりのワイルダーだよ」
サポートAI[Eve]:「………私は帰りたい。ムゲンはどうする?」
宗次・エドワーズ:「・・・ま、相談するなら裏は取っときたいところだな?」
ムゲン・クロスフォード:「…見ちゃったのをそのまま素通りできる質じゃない事は君も知っているだろうに」
宗次・エドワーズ:「へいへい、通りすがりのアンタ、アンタはどうする?」
サポートAI[Eve]:「言うと思った。聞いて損したよ。……好きにして」膨れて姿を消す
ムゲン・クロスフォード:「…あらら。ご機嫌斜めか。……とりあえず調べておいたほうがいいな」
ガンキャノン:「そうだね」
宗次・エドワーズ:「(・・・・やっぱ性格違うな)」
ガンキャノン:と、通信用の秘匿画像が表示されるのであった。
宗次・エドワーズ:「・・・・・なんだそら」
宗次・エドワーズ:(あきれ顔)
ガンキャノン:「私もついていくよ。ガンキャノンのスペックの試験もしたいからね」
ムゲン・クロスフォード:「…………言いたいことはあるが俺は突っ込まないからな…」目逸らし
SGM:というわけで、あなた達は鍾乳洞の奥へ入る。それと同時に、
宗次・エドワーズ:「あいよ、さっさと調査しようぜ・・・・端末の一つもあればハッキングできんだけどなぁ・・・」
SGM:鍾乳洞の表からは、大量のM3の特徴的な周波が迫ってきていることを認識できた。
SGM:鍾乳洞の中までは入ってこないようだが、当面は出ないほうがいいかもしれない。
宗次・エドワーズ:「げっ・・・閉じ込められたってか?」
ムゲン・クロスフォード:「………罠……だったか?」
SGM:【Faith】
SGM:鍾乳洞の中は、マシンの明かりがあればそうは視界を遮る要因にはならないだろう。
SGM:ところが、この高さでは、飛行は難しそうだ。このシナリオ中、地形適性:空中を得ることはあらゆる手段でできない。
サポートAI[Eve]:「ムゲンのバーカ」それだけ言って姿を消す
SGM:奥へ奥へ進んでいくと、人工的な内装が見えてくる。壁面の様子や、床など。
ムゲン・クロスフォード:「お、お前なあ…!!くそ!逃げやがって!!!」
SGM:――――隠し倉庫。隠し研究所。そう形容してもよいところだ。
宗次・エドワーズ:「・・・・洞窟に偽装した施設か・・」
宗次・エドワーズ:「きな臭いどころじゃないな」
SGM:内部へ向かうと、ひとつ広いところへ出た。マシンの気配などはない。大がかりな薄暗い居住区だ。
ムゲン・クロスフォード:「…………ほお、やっぱり何かあるな。こいつは」
SGM:あなた達はめいめいの一般判定を使い調査することができる。
SGM:1人につき1回だけ。
宗次・エドワーズ:集中力つかえますかー?
SGM:OK
SGM:コンピュータ関連もあるので 端末を使っての調査もできる。
宗次・エドワーズ:ふむ、どっちも使えるか
ムゲン・クロスフォード:特にないなあ
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
宗次・エドワーズ:「端末か、こっちやるか」
宗次・エドワーズ:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
宗次・エドワーズ:ハッキングLv3で
SGM:ムゲンは、これまでの経験などを活かし、さまざまなジャンク品や、さまざまな機動兵器の規格に合うパーツ、武器などを見つけることができた。
どろいどんとふ:「ユーザーID:jmczyso7」がAndroidからログインしました。
SGM:使い物にならないものも多いが、それが品質などによって区分けされて整理されている。
ムゲン・クロスフォード:「……ふむ。……これは……機体のパーツ…?ああ、くそ……俺じゃこれくらいしか分からないか」
SGM:しかも、それがかなり最近製造されたものも混じっている。製造日時からも判別できる。
ムゲン・クロスフォード:「…最近の物まで………。どうしてこんな……?」
SGM:宗次は、端末から、いくつか記録を引き出すことができた。
宗次・エドワーズ:「よっと、これは・・・・」
SGM:To:Guild ――――Sell item "……(以下、区分けされた品質の物資等)
SGM:receive……100$
宗次・エドワーズ:「・・・・証拠ゲット、かな」
SGM:From:United state of Amerika ……"Many supply"
SGM:いくつかの補給物資をアメリカから受け取っていたのはたしかなようだ。
SGM:ただし、それを"ギルド"に横流しし、見返りに金をもらっていた可能性が非常に高い。
宗次・エドワーズ:「・・・・おいおいおい、横流しかよ・・・クズだなぁそれに・・・」
SGM:また、そこには、いくつかのマフィアの名前も入っていた。どうやら、アメリカ合衆国には認知していない紅雷会の裏の顔がいくつもあるようだ。
宗次・エドワーズ:「こんなもん(端末)放置してちゃ、程度が知れる」
SGM:【力を示せ!】
宗次・エドワーズ:「マフィアマフィアマフィア、・・・めんどいネタだぁな・・・」
SGM:そこで。
SGM:大量の足音が近づいてくる。
ムゲン・クロスフォード:「……ん」
紅雷会メンバー:気づけば大量の黒服たちがこちらへ迫ってきているようだ。複数人の足音。
紅雷会メンバー:どうする?
ムゲン・クロスフォード:www
宗次・エドワーズ:「お出ましだぞムゲンさん」
ムゲン・クロスフォード:「どうすっかな」拳銃を取り出し、弾薬を確認
ムゲン・クロスフォード:戦ってもいいが、どうするか
紅雷会メンバー:「おい、表のカモフラージュはどうなってる!?」
宗次・エドワーズ:「鈍器鈍器・・・あ、これでいいや(MSパーツ)」
紅雷会メンバー:「これが知られたらえらいことだぞ! ――――おい、生かして返すんじゃねえ!」
宗次・エドワーズ:集中力使うと割と戦えるよ!(固定値10)
ムゲン・クロスフォード:わしにそんなものはないのじゃ。そうだなあ、パーソナルスキルはそろそろ増やすかなあ
紅雷会メンバー:6人程度の筋の者が迫ってきて、あなた達の影を確認したのか発砲し始める。
紅雷会メンバー:2d6
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ムゲン・クロスフォード:「っ……!来るぞ!」
宗次・エドワーズ:「あいよ!」
紅雷会メンバー:11に対して何か対応してください。食らうとこの戦闘中、パイロットランクレベルでペナルティがかかります。
ムゲン・クロスフォード:瞬発力かな
宗次・エドワーズ:2d6+10 集中力Lv5
DiceBot : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
ムゲン・クロスフォード:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
アヤカ・フルムーン:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
アヤカ・フルムーン:は
アヤカ・フルムーン:いてえ!
宗次・エドワーズ:「その程度の弾でなぁ!!」
アヤカ・フルムーン:「ぐえ」
ムゲン・クロスフォード:「………っ」
ガンキャノン:ふらふらとガンキャノンへ乗る
宗次・エドワーズ:「(MSの部品で近くのモブを殴りつける)」
ムゲン・クロスフォード:「エヴァアアアア!!!!」叫ぶとともに、レゾナンスがムゲンの前へ
紅雷会メンバー:「な、何だこいつら!」
紅雷会メンバー:「ガンダムファイターなのか!?」
サポートAI[Eve]:「うるさい。さっさと乗って」
宗次・エドワーズ:「(ひるんだすきに拳銃強奪して乱射、その後カイムへ向かう)」
ムゲン・クロスフォード:機体に乗り込むと、装甲がスライドし、サイコフレームの燐光が放たれる
紅雷会メンバー:「機動兵器の準備はいいか! 出せ!」
SGM:先鋒が引っ込むと、後方から機動兵器の駆動音が聞こえる。
宗次・エドワーズ:「さって、やるぞカイム!」
ムゲン・クロスフォード:「…本当だったらこの手で殺したって良いが。…"こっち『MS』"のほうが抵抗なく殺せる」
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ、レゾナンス」
宗次・エドワーズ:「ふーん・・・まぁMSが出るならこっちのが都合がいい、さすがにMWもなしでMSの前に立つのは死ぬし」
ガンダム:現れたいくつかの機体。
ガンダム:ハイパーハンマーを持った白兵戦用の機体のようだ。
紅雷会メンバー:「こいつはすげえ! BBBとの関わりも持ってよかったぜ!」
紅雷会メンバー:【簡易強化:すべての固定値に一定の割合で修正がかかる。】
宗次・エドワーズ:「はー・・・ありゃアーマーで衝撃までは防げねぇなぁ・・・」
ムゲン・クロスフォード:「……」
紅雷会メンバー:「このクスリたまんねえぜ、これならワイルダーだろうがひとひねりだぜ!」
紅雷会メンバー:「組長が帰ってくる前にとっとと潰せばいいんだろ! やってやるぜ!」
サポートAI[Eve]:「愚かだね」
ムゲン・クロスフォード:「………行くぞ」
SGM:【ミッション開始】
SGM:戦闘開始
SGM:イニシアティブターン
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ガンキャノン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
ムゲン・クロスフォード:1d10+22
DiceBot : (1D10+22) → 9[9]+22 → 31
SGM:ムゲンからどうぞ
ムゲン・クロスフォード:移動して、ガンドゥムにビームダガー、消費4
ムゲン・クロスフォード:10d6+25
DiceBot : (10D6+25) → 34[6,3,2,1,2,3,5,1,5,6]+25 → 59
SGM:あたるぞ
SGM:あ
SGM:こいつら全員モブです
ムゲン・クロスフォード:はい
宗次・エドワーズ:はーい
ムゲン・クロスフォード:1d4*3+35
DiceBot : (1D4*3+35) → 2[2]*3+35 → 41
SGM:41ダメージ
ムゲン・クロスフォード:「……ふっ…!!」ダガー抜いて袈裟切り
ガンダム:「ぐわああああ!」
ガンダム:じゃあガンドゥム1,2はムゲンにハイパーハンマーで殴る
ガンダム:命中26
ムゲン・クロスフォード:いいぞ
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 16[5,5,3,2,1]+19 → 35
ガンダム:ガンドゥム3,4は宗次にハイパーハンマーで殴る命中26
ムゲン・クロスフォード:二回目、ペナ無し
ムゲン・クロスフォード:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 16[1,6,2,4,3]+19 → 35
宗次・エドワーズ:2d6 防御
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ガンダム:食らったら物理24。この攻撃は装甲値を半減する。
ムゲン・クロスフォード:「……!」飛んでくるハンマーを回避。二撃目のハンマーを両手で受け止め地面に投げる
ガンダム_2:「何!? ハンマーを!?」
ムゲン・クロスフォード:「………パワーが違うのさ」
宗次・エドワーズ:一回目アーマー残り4、そんでさらに受けて破壊、耐久-9
宗次・エドワーズ:「メイルを初手で砕いてくるか・・・!面白れぇ!」
ガンキャノン:わしのターン
ガンキャノン:【証】
ガンキャノン:「ムゲンさん射線を開けてね」
ガンキャノン:肩キャノン
ガンキャノン:ディープインパクト起動
ガンキャノン:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 20[2,1,5,6,6]+2 → 22
ガンキャノン:1d
DiceBot : (1D6) → 5
ガンキャノン:やったぜ
ガンキャノン:調整者
ムゲン・クロスフォード:「っと…!」宙返りして射線を開く
ガンキャノン:グッバイガンドゥム
ガンキャノン:3d15+20
DiceBot : (3D15+20) → 21[4,7,10]+20 → 41
ガンダム:死亡
ガンキャノン:「よっ」偏差で足元を撃って怯んだところにチャージライフル撃つ
ムゲン・クロスフォード:「流石、だな。アヤカ」
宗次・エドワーズ:脚部がー!
SGM:次は宗次
ムゲン・クロスフォード:脚部損壊!!
ガンキャノン:「私は通りすがりのワイルダーだよ」
ムゲン・クロスフォード:「そうかい」
宗次・エドワーズ:3へ接近してヒート・ラム(パイル) EN10消費でヒート化
宗次・エドワーズ:3d6+9 鉄と血Lv2
DiceBot : (3D6+9) → 11[3,4,4]+9 → 20
ガンキャノン:ぎりあたるぞ
宗次・エドワーズ:1d6*3+10
DiceBot : (1D6*3+10) → 2[2]*3+10 → 16
宗次・エドワーズ:ダメージ入ったら+20
SGM:いてえ
ガンダム_3:ただでさえ紙装甲だが突き刺さって悶絶する。
宗次・エドワーズ:(タックルでよろめかせてシールドに搭載した3連ヒートパイルで貫く
SGM:では3ターン目
SGM:すまん2ターン目
ガンキャノン:1d1-+7
DiceBot : (1D1-+7) → 1[1]+7 → 8
ムゲン・クロスフォード:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 10[10]+23 → 33
ガンキャノン:1d10+7
DiceBot : (1D10+7) → 5[5]+7 → 12
ガンキャノン:なぜ1d1
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
紅雷会:「やべえ! 外のM3ににらまれた!」
紅雷会:「出入口から入って来やがる! な、なんだあのタイプは!? 見たこともねえタイプだ!?」
ガンダム_2:「お、おい! まだ俺たちが残ってるじゃねえか! 逃げるんじゃねえ!」
サポートAI[Eve]:「ムゲン、熱源反応」
SGM:どうやら 熱源が迫ってきているようだ。
SGM:しかも割と大型の。
ムゲン・クロスフォード:「………ん。ああ、分かった」
宗次・エドワーズ:「まーだ来やがるか・・・!」
真武者精太頑駄無:【戦士】
真武者精太頑駄無:異質ないでたちであった。
ムゲン・クロスフォード:「……なんだ?」
真武者精太頑駄無:まるで中世武将のいでたちのように凛と立つ機体。
宗次・エドワーズ:「なんだぁアイツ・・・!?」
真武者精太頑駄無:非常に大型な甲冑や、背部の槍や、鉄砲を模したようなビームライフル。
サポートAI[Eve]:「データにないね。いつもデータに無いMSが出てくる」
真騎士頑駄無:そしてこちらは、西洋の騎士のようないでたちであった。
ムゲン・クロスフォード:「…………博士が見たら驚きそうな機体だな」
ガンキャノン:「……あれは」
サポートAI[Eve]:「博士の趣味はどうかしてる。こんなので興奮するなんて」
ムゲン・クロスフォード:「……で、敵なのか?」
ガンキャノン:「あれに似たような機体を、ラテンアメリカでワイルダーが見たという目撃情報があがっていた」
宗次・エドワーズ:「武者に・・・・騎士ねえ・・・そういやあのアホも武者が出たって・・・」
ガンキャノン:「敵になると思う。M3だから。最初にあれが見かけられたのは、ユニコーン・ディザイアと、赤い甲冑を着た大武者と、ユウキさんのユニコーンが決闘したという情報」
ガンキャノン:「Z.A.F.T.は、あれを……"頑駄無"と便宜的に呼んでいる」
ガンキャノン:「"真武者頑駄無"」
宗次・エドワーズ:「・・・・ガンダム?そりゃそんな感じだが」
ムゲン・クロスフォード:「……ガンダムか」
ガンキャノン:「ここ最近では、ラテンアメリカを中心にあの甲冑のガンダムタイプが良く見られる。不思議な感じだけどね」
SGM:ではレゾナンスどぞ
SGM:【ミッション開始】
ムゲン・クロスフォード:移動して、ガンドゥムにダガー、ツーアームズ使用、消費4
ムゲン・クロスフォード:11d6+25
DiceBot : (11D6+25) → 38[6,1,1,3,1,3,3,4,6,4,6]+25 → 63
ムゲン・クロスフォード:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
SGM:あたる
ムゲン・クロスフォード:「遊びは終わりだ」ダガーを引き抜き駆ける
ムゲン・クロスフォード:2d4*3+35
DiceBot : (2D4*3+35) → 4[1,3]*3+35 → 47
ムゲン・クロスフォード:「はぁああ!!」懐へ飛び込み、踏み込みながら両手を交差するように切り伏せる
ガンダム_2:「うおおおおおお!!」一撃とまではいかなかったがかなりのダメージを受けた
SGM:真騎士と清武者精太はあなた達を見ているように何もしない。
SGM:と思ったが
SGM:【戦士】
真武者精太頑駄無:槍
真武者精太頑駄無:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 3[1,2]+26 → 29
真武者精太頑駄無:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 8[4,4]+26 → 34
真武者精太頑駄無:それぞれガンドゥム2と3へ。あたるわけだが
宗次・エドワーズ:ふぁっ!?
真武者精太頑駄無:2d6+36
DiceBot : (2D6+36) → 5[4,1]+36 → 41
真武者精太頑駄無:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
宗次・エドワーズ:(狙われると思ってた)
真武者精太頑駄無:宗次を横目に、ガンドゥムに対して綺麗に槍を通す機体。
宗次・エドワーズ:「・・・・?こっち狙いじゃねぇのか・・・?」
ガンキャノン:わしの番
ガンキャノン:2へ殴る
ガンキャノン:5d6+2
DiceBot : (5D6+2) → 21[4,6,6,1,4]+2 → 23
ガンキャノン:1d
DiceBot : (1D6) → 2
ガンキャノン:1d15+10
DiceBot : (1D15+10) → 1[1]+10 → 11
SGM:2死亡
SGM:続けて宗次くんどうぞ
真騎士頑駄無:「………………」
宗次・エドワーズ:「頼むから背中からは勘弁だからな・・・!」ガンドゥム4へシース・ランス(対MS用大型携行武器)
真騎士頑駄無:特に騎士風のガンダムは、レゾナンスを見ているようだ……
宗次・エドワーズ:全力移動で移動しとく
宗次・エドワーズ:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 6[2,1,3]+11 → 17
宗次・エドワーズ:鉄と血L1
SGM:おしい
宗次・エドワーズ:20かな
SGM:ぎりあたる
宗次・エドワーズ:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 25[7,3,1,6,8]+6 → 31
サポートAI[Eve]:「なんか見られてるけど、どうするの」
宗次・エドワーズ:「せぇい!」
ムゲン・クロスフォード:「……どうするって言ってもなあ……じゃあ、行ってみるか」
宗次・エドワーズ:ランスチャージ
SGM:死亡
真騎士頑駄無:【Faith】
宗次・エドワーズ:(ランスでコクピットを貫通、引っこ抜いて一振り)
真騎士頑駄無:一通り、紅雷会を退けたあなた達。
真騎士頑駄無:ところが、3機のM3は、あなた達をじっと見ている。
ムゲン・クロスフォード:「…………」
真騎士頑駄無:このまま撤退しても問題はなさそうであるが、彼らからすると、まるであなた達との決闘を望んでいるように、武器はまだ納めていない。
SGM:撤退も可能。
宗次・エドワーズ:「やっぱやりあうのか・・・どうする?」
SGM:特殊勝利条件:真武者と名のついた機体を1機以上撃墜する。
SGM:訂正:1機で
SGM:真武者または真騎士。
ムゲン・クロスフォード:「……いいだろう。そこの騎士、俺が相手になってやる」ダガーをラックに納め、刀を抜く
真騎士頑駄無:「………………」
サポートAI[Eve]:「………はぁ」呆れ気味
真騎士頑駄無:【抜いた】
真騎士頑駄無:精太頑駄無は、まるでこの戦いを見届けるように展開し。
真騎士頑駄無:騎士のほうは、あえてあなた達の中心へと立つ。
宗次・エドワーズ:「全員で来いってか?」
ムゲン・クロスフォード:「…それでいい。ならば、加減はしない」
真騎士頑駄無:それが"このM3の思考回路"なのか。それとも"このM3に乗っていた者の戦闘基準"を読み込んでいるのか。
真騎士頑駄無:それとも――――"本来、この機体そのものがこうだったのか"
真騎士頑駄無:【戦場を駆ける群狼】
SGM:では 何もなければエキシビションマッチです。
SGM:精太に攻撃してもいいぞ。
ムゲン・クロスフォード:よし、来い
SGM:行動値を決めてください
ムゲン・クロスフォード:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 10[10]+23 → 33
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ガンキャノン:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
真騎士頑駄無:レゾナンスのターン
宗次・エドワーズ:明鏡止水いっておこう
宗次・エドワーズ:・・・良かったアレは鳴らなかったか‥
ムゲン・クロスフォード:移動して、騎士に抜刀剣
ムゲン・クロスフォード:10d6+19
DiceBot : (10D6+19) → 49[3,5,6,4,6,6,5,6,3,5]+19 → 68
ムゲン・クロスフォード:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[5,2,3] → 10
真騎士頑駄無:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 10[5,5]+33 → 43
真騎士頑駄無:防御判定
ムゲン・クロスフォード:「行くぞ、騎士!!」刀を構え、駆ける
ムゲン・クロスフォード:【構えた】
ムゲン・クロスフォード:4d6+9
DiceBot : (4D6+9) → 12[2,3,1,6]+9 → 21
真騎士頑駄無:【特性:サクリファイスシールド この機体の装甲系パーツが減少し、かつ攻撃可能な対象がいる場合、ただちに攻撃の機会を1度得る。】
ムゲン・クロスフォード:「はぁっ!!!」刀を振りぬく
真騎士頑駄無:6ダメージ
真騎士頑駄無:【抜いた】
真騎士頑駄無:ムゲンに攻撃の機会を1度得る
真騎士頑駄無:2d6+34 命中
DiceBot : (2D6+34) → 7[6,1]+34 → 41
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 18[4,6,5,1,2]+19 → 37
ムゲン・クロスフォード:閃くかな
ムゲン・クロスフォード:5d6+26
DiceBot : (5D6+26) → 17[1,5,3,4,4]+26 → 43
ムゲン・クロスフォード:「ちっ……!!」
ムゲン・クロスフォード:【一閃】
真騎士頑駄無:【一閃】攻撃可能な対象がスキルを発動したときに発動する。
ムゲン・クロスフォード:寸での所を刀でいなす
真騎士頑駄無:そのスキルを無効化する。1ターンに3回まで使用できる。
ムゲン・クロスフォード:な、ナンダッテー
真騎士頑駄無:【一閃】
真騎士頑駄無:すまん、1シナリオに3回だ
ムゲン・クロスフォード:「ぐっ…!」
ムゲン・クロスフォード:bb
ムゲン・クロスフォード:では受けようか
真騎士頑駄無:あなたの動きを、騎士の本能のように
真騎士頑駄無:ダンッ! と大足を踏みこんで肉薄する。
真騎士頑駄無:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 6[4,2]+41 → 47
真騎士頑駄無:物理47
ムゲン・クロスフォード:「っ…!!」咄嗟に腕で庇い、胸部を守る
ムゲン・クロスフォード:「…流石に……やるな!」
真騎士頑駄無:そのままわしのターン
サポートAI[Eve]:「馬鹿じゃないの、やられてるのになんで楽しそう何だか」
真騎士頑駄無:レゾナンスを殴る
ムゲン・クロスフォード:よしこい
ムゲン・クロスフォード:「……俺にも分からんね」
真騎士頑駄無:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 8[2,6]+34 → 42
真騎士頑駄無:命中42
ムゲン・クロスフォード:防御
ムゲン・クロスフォード:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
真騎士頑駄無:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 3[2,1]+41 → 44
真騎士頑駄無:【達人】1の目が出た場合は、1の目以外が出るまで振りなおす。
真騎士頑駄無:1d
DiceBot : (1D6) → 3
真騎士頑駄無:えぇ・・・
ムゲン・クロスフォード:うお、やべえな
真騎士頑駄無:46ダメージ物理
ムゲン・クロスフォード:30ダメシールドで受けて
ムゲン・クロスフォード:13ダメ
真騎士頑駄無:特にマシンシステム的な、特殊なスペックはないようだが、根本的な基礎スペックが非常に高いマシンのようだ。
ムゲン・クロスフォード:「っっ……!!凄い動きをしてくるな……」
ガンキャノン:わし
ガンキャノン:騎士に撃つわ
真武者精太頑駄無:【特性:御前試合 射撃武器を使用した対象に対して、その攻撃を無効化し、ただちにターンを終了させる。特定の状況下でしか使用できない】
ガンキャノン:「ぐえ」
宗次・エドワーズ:Z「だめです」
SGM:宗次君どうぞ
宗次・エドワーズ:「ああそう・・・ならな!」
ムゲン・クロスフォード:「……完全に格闘ってことか。腕が鳴るなあ」
宗次・エドワーズ:全力移動l1して移動後騎士にシース・ランス
サポートAI[Eve]:「……………はぁ」呆れ顔
宗次・エドワーズ:3d6+11 鉄と血lv2
DiceBot : (3D6+11) → 12[4,5,3]+11 → 23
真騎士頑駄無:防御
真騎士頑駄無:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 8[4,4]+33 → 41
宗次・エドワーズ:5d8+6+5
DiceBot : (5D8+6+5) → 26[6,8,6,3,3]+6+5 → 37
真騎士頑駄無:ぐほ
真騎士頑駄無:22ダメージ
宗次・エドワーズ:ガァン!とランスが振り下ろされる
真騎士頑駄無:【特性:サクリファイスシールド この機体の装甲系パーツが減少し、かつ攻撃可能な対象がいる場合、ただちに攻撃の機会を1度得る。】
真騎士頑駄無:宗次へ殴る
真騎士頑駄無:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 7[4,3]+34 → 41
真騎士頑駄無:命中41
真騎士頑駄無:盾で受け止めて盾が凹んだものの、横へブーストして、そのまま真上から剣で斬ろうとする。
宗次・エドワーズ:2d6 防御受けるしかねぇ!
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
真騎士頑駄無:2d6+41
DiceBot : (2D6+41) → 6[3,3]+41 → 47
真騎士頑駄無:物理47
宗次・エドワーズ:「わかってはいたが・・・・!キツイなこりゃ!」
宗次・エドワーズ:42受けて残り23
真騎士頑駄無:ではイニシアティブフェイズ。
真騎士頑駄無:ジャグラー起動。
ムゲン・クロスフォード:「……さて、そろそろ本気で行かせてもらうぜ」
真騎士頑駄無:盾と剣を納めて槍を持つ。
ムゲン・クロスフォード:1d10+23
DiceBot : (1D10+23) → 4[4]+23 → 27
真騎士頑駄無:サクリファイスシールドが使用できなくなりました。
宗次・エドワーズ:「あー・・・きっつ・・・」
宗次・エドワーズ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
真騎士頑駄無:わしの番から
真騎士頑駄無:ムゲンに対して槍で殴る
真騎士頑駄無:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 3[1,2]+39 → 42
真騎士頑駄無:【達人】
真騎士頑駄無:1d
DiceBot : (1D6) → 2
真騎士頑駄無:は
真騎士頑駄無:43
ムゲン・クロスフォード:回避
ムゲン・クロスフォード:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 17[2,1,4,5,5]+19 → 36
ムゲン・クロスフォード:閃き
ムゲン・クロスフォード:5d6+25
DiceBot : (5D6+25) → 18[3,6,3,5,1]+25 → 43
真騎士頑駄無:ふむ閃きは通そう
ムゲン・クロスフォード:では回避だ
ムゲン・クロスフォード:「っと……!!槍か!!」
真騎士頑駄無:達人の槍があなたに向けられるものの、あなたはそれをかわす。
真騎士頑駄無:そのままムゲンどうぞ
ムゲン・クロスフォード:持ち替え、抜刀剣からダガー
ムゲン・クロスフォード:んで、ダガー、ツーアームズ発動して、騎士殴る消費4
ムゲン・クロスフォード:「…やっぱり、小回りが利くダガーのほうが…!!!」刀を投げ、ダガーを抜く
ムゲン・クロスフォード:11d6+25
DiceBot : (11D6+25) → 37[2,5,5,2,2,4,2,6,3,3,3]+25 → 62
真騎士頑駄無:回避
ムゲン・クロスフォード:何だと……回避されたか
真騎士頑駄無:いや回避宣言ということで
ムゲン・クロスフォード:ああ、
真騎士頑駄無:【武人之誇】この機体は命中判定で回避判定を代用できる。1シナリオ1回まで。
真騎士頑駄無:2d6+39
DiceBot : (2D6+39) → 8[5,3]+39 → 47
真騎士頑駄無:ダメージどうぞ
真騎士頑駄無:槍であなたの二刀流を捌こうとしたが、どうやらあなたのほうが本質的な技量は僅差で他界。
真騎士頑駄無:高い。
ムゲン・クロスフォード:「あえて受けて立つ……その心意気は、M3であっても称賛に値するぜ…!!」懐に飛び込む
ムゲン・クロスフォード:2d6*3+35
DiceBot : (2D6*3+35) → 6[2,4]*3+35 → 53
真騎士頑駄無:装甲なくなるんだよな回避失敗だと
真騎士頑駄無:いてえ
ムゲン・クロスフォード:だねえ
真騎士頑駄無:何もなければ宗次君どうぞ
ムゲン・クロスフォード:「なら、それに対して礼は尽くさないと……なぁ!!!」ダガーでクロス斬り
真騎士頑駄無:ダガーの攻撃を受け、大きくその巨体がのけぞった。
真騎士頑駄無:宗次くんよいぞ
宗次・エドワーズ:よし、シースランスでもっかい殴るか
宗次・エドワーズ:3d6+11+5 鉄と血l1で+5
DiceBot : (3D6+11+5) → 8[1,3,4]+11+5 → 24
真騎士頑駄無:防御
真騎士頑駄無:2d6+33
DiceBot : (2D6+33) → 7[3,4]+33 → 40
宗次・エドワーズ:あ、防御か
真騎士頑駄無:防御やで
宗次・エドワーズ:5d8+6
DiceBot : (5D8+6) → 15[3,1,6,4,1]+6 → 21
真騎士頑駄無:11ダメージ
宗次・エドワーズ:「効き目が薄いな・・・」
真騎士頑駄無:では、ターンの終了後。
真騎士頑駄無:真騎士頑駄無は、大きくバックステップを踏み。後退する。
真騎士頑駄無:隠し特殊勝利条件:真騎士または真武者とつくエネミーに、1ターンで50以上ダメージを与えたままターン終了を迎える。
真騎士頑駄無:【勝利】
宗次・エドワーズ:おお、
SGM:あなた達の強さを認めたのか、3機のM3は、来た道を撤退していく。
ムゲン・クロスフォード:「……っ……。ふぅー………はぁ……はぁ……」なんだかんだ言ってボロボロ
ムゲン・クロスフォード:「……退いたか……?」ダガーを収め
宗次・エドワーズ:「・・・・あー・・・みたいだな・・・」
SGM:乱入してきた甲冑姿のガンダムは何者なのだろうか――――。
SGM:M3であることには変わりないが、突如として、第一次宇宙大戦後に見られるようになった姿。
SGM:これまで潜伏していたものが、情勢の変化により目覚めたのか。
SGM:何にせよ、改めてあなた達が外や、時刻を確認すると、既に夜明けがきていた。
宗次・エドワーズ:「まったく・・・とんでもない厄ネタ引いちまったか・・・」
SGM:通信障害も弱くなってきて、スコールもあがった。あなた達はアメリカへ帰投できるだろう。
ムゲン・クロスフォード:「……夜か。…………あ!!やべ!!報告書今日までだった!!」
サポートAI[Eve]:「……だから帰りたいって言ったのにね」呆れ顔
ムゲン・クロスフォード:「それを言ってくれれば帰ってたよ!!!ああ、畜生!!」
サポートAI[Eve]:「……こんなのが父親って、アウロラも大変ね」ため息ついて姿を消す
宗次・エドワーズ:「企業と絡まないワイルダーで助かったわ」
SGM:あなた達はこの件について、アメリカに報告する? しない?
宗次・エドワーズ:もちろんしまーす
SGM:では、その件を受けて、紅雷会はギレン盟主から追求された。
ムゲン・クロスフォード:するね
SGM:ところが、その件について、紅雷会の若頭、赤井浪がやってくる。
赤井 浪:【酒場】
赤井 浪:後日。マッドアングラーにて。
赤井 浪:「よう。紅雷会の若頭の赤井だ」
赤井 浪:「すまなかったな、ワイルダー。うちの変な奴らが迷惑をかけたみたいでよ」
ムゲン・クロスフォード:「………ま、そいつは盟主に言ってやってくれ。俺は構わん」
ムゲン・クロスフォード:山積みの報告書を書きながら
赤井 浪:「誤解しねえでほしいのは、うちの中でも派閥が割れててな。組長の言うことを聞かない奴が勝手に暴走しててよ」
宗次・エドワーズ:「組織が一枚岩ってのはそうそうないだろうしな・・・ムゲンさん、そこ違うんじゃねーの?」
赤井 浪:「今頃はミシシッピ川の水を舐めてるだろうからよ、まあ、これでチャラにしようぜ」
赤井 浪:「――――じゃあな」
宗次・エドワーズ:「んじゃ、そういうことで」
アヤカ・フルムーン:「…………」
ムゲン・クロスフォード:「ん?ああ、本当だ
アヤカ・フルムーン:「トカゲの尻尾切り的な」
宗次・エドワーズ:「だろうな」
ムゲン・クロスフォード:「………ま、あるだろうさ、ああいうのも」
宗次・エドワーズ:「・・・・ちなみに同じ間違い3枚前からやってる」
アヤカ・フルムーン:「まあ、……敵の敵は味方にならないように、充分注意したほうがいいね」
アヤカ・フルムーン:「ところでこの服中々胸がきつい」
宗次・エドワーズ:「・・・・別の着ろよ」
アヤカ・フルムーン:「うん」
ムゲン・クロスフォード:「……え!?……はぁ……疲れるなあ……」げっそり
SGM:ロゴスギルドの暗躍。
SGM:頑駄無と呼ばれる機動兵器。
SGM:いまだアメリカが知らない謎がこの世界にはあるようだ。
SGM:【ED】
SGM:というわけで 昼卓でした。
宗次・エドワーズ:お疲れ様でしたー!
SGM:ありがとうございました。お疲れ様でした。
ムゲン・クロスフォード:お疲れ様でした
SGM:ムゲン君も宗次くんもなかなかつよくなってきた。一応 高レベル対象だが
SGM:だから
SGM:経験値50 コスト60をあげよう
宗次・エドワーズ:わーい!
ムゲン・クロスフォード:よし、文書作成レベルを上げよう。いつまでもぽんこつにしとくのも可哀想だし
ムゲン・クロスフォード:やったー!
SGM:まあ、レベルが高くなればなるほど
SGM:20や30では スタイルスキルを取るのもままならなくなるからの
ムゲン・クロスフォード:うむ
SGM:さて、わしは夜に向けて休憩しよう。では、お開きです。
SGM:おつかれでした~ ログは保全しておきます。
ムゲン・クロスフォード:はい